子供「ねぇおっさん、ラブライブ見せてよ」 俺「しゃーねーなー」 (32)

俺「今日だけだぞ?」

子供「わぁい! やったぁ!」

俺「でもお前今日学校だったんじゃないのか? やけに終わんのはえーな」

子供「今日はえーっと……なんかインフルエンザが流行って午前授業になったんだよ!」

俺「……へぇ、いろいろ大変なんだな、お前も」

子供「まぁ、いろいろね。そんなんいいからラブライブ見せてよ!」

俺「わかったわかった……じゃあ中入れよ」
……
俺の部屋

子供「きっと青春が聞こえる♪」

俺「お前女のコみてーな声してんな」

子供「別に……子供はみんなこんな声だよ、ねぇ続き見ていい?」

俺「ああ、そのディスクな、見りゃわかると思うけど」

子供「うん、よいしょっと」ピーガチャ テレビ<あんあんっ……じゅぽじゅぽじゅぽ

子供「おっさん……これHしてるやつじゃん……」

俺「あーそうだな、つーかお前が間違えたんじゃねーか」

俺「なぁ」 テレビ<アンアーンンッ///

子供「なーに、おっさん」 テレビ<イクッイッチャウゥウウウウウ

俺「今日さ、ホントは午前授業なんかじゃなかったんだろ?」 テレビ<アーアーシキュウガコンコンッテノックサレテルヨォ……

子供「はっ?w ちげーしw……」

俺「窓の外見てみろよ、今下校してる子達がいるじゃねーか」

子供「それは……そいつらがバカだから残されてだけだし……」

俺「本当にバカなのはお前じゃないのか?」

子供「ち、ちげーし」うるうる

俺「だいたいよぉ、なんだよこのちんこはよぉ」つんつん

子供「ひゃっ……/// やめてよおっさん」

俺「硬くなってんじゃねーか……もしかしていじめられて興奮したか?」

子供「べつにそんなんじゃねーし……」じわぁ

俺「――お前が悪いんだぞ」

子供「え?」

俺「お前がそんな顔するから……お前が俺を興奮させるから、こういう目に合うんだからな」チーッとチャックを下ろす

俺のちんちん「……」むくむく

子供「うわぁ……すっげぇ……」

俺「どうだ……? 触ってみるか?」

子供「さ、触りたくねーし、チンコなんてきたねーじゃん」

俺「俺のチンコは汚くないぞ? 今日お前が来ると思って洗っといたからな」

子供「え……? なんでボクが来るとおっさんがチンコ洗うの?」

俺「やべ」

子供「もしかしておっさん……最初っからこうしたかったの?」びくびく

俺「……そうだっつったらどうすんだよ」

子供「え……えっと」

俺「お前どうせ学校さぼってること親に内緒にしてんだろ?」

俺「バラされたくなかったら黙って俺の言うとおりにしろ」

子供「……はい」

俺「お、素直だな、じゃあまずさっき女がやってたみたいに舐めろよ」

子供「…………むりだよ」ボソッ

俺「……わかってるよ、んなこと」首筋にちょーっぷ

子供「うっ……」バタッ

俺「さてと……そろそろ始めますか」

子供宅
ピンポーン
母親「はい……あ、お隣の俺さん」

俺「こんばんは」

母親「今日はどうされたんですか……っ子供ちゃん! どうしたんですか、一体!?」

俺「いえ、俺の家の前で倒れていたんで連れてきたんです。風邪みたいですね」

母親「まあ……ありがとうございます、お茶でもお召し上がりになってください、今持ってきますから」クルッ

俺「いえ……お構いなく」首筋に手刀ぴしゃーん

母親「うっ……バタッ」

おっさんの家の地下室
母親「……ここは?」

俺「目が覚めましたか?」

母親「あ、あなた……子供ちゃんと裸で何しているんですか!?」

俺「何しているって……まだ何もしていませんよ、これから始めるんです」

母親「どうして……どうしてこんなことを……」

俺「……俺のこと、覚えてませんか、先生」

母親「先生……? あなたもしかして私が教育実習生の時に出会った……」

俺「そう、俺ですよ」

母親「でも私……あなたにこんなことされるような覚えはないのだけれど……」

俺「俺だってありませんよ、先生には感謝しています」

母親「だったらどうして……?」

俺「ずっとずっと先生としたかったんですよ、俺」

俺「教育実習の期間もずっと先生のカラダのことばかり考えてた」

母親「それなら私を犯せばいいでしょ! その子に手を出さなくても……」

子供「えっママ……? どうして縛られてるの……?」

俺「好きな人の目の前で息子を犯すから興奮するんですよ」

俺「こんなこと……あなたに言ってもわからないかもしれませんが」遠い目

子供「ママ……助けて……おっさんのチンコがお尻に当たるよぉ……」

母親「ごめんなさい……ごめんなさい……」

俺「うしっ☆ じゃあ始めますかー」グイッパンパンパンパンパンパン

子供「んっ///  うわぁ……気持ち悪いよぉ……痛いよぉお、ママ……助けて」

子供「んっんっんっんっんっ……気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い痛い痛い痛い痛い痛い」

母親「もう……やめて……やめてください……」

子供「気持ち悪くて痛いのに…………気持ちいい? ……おっさん! きもちいいよ、これ!」

オッサン「お、そうか、気持ちいいか?」パンパンパンパン

子供「あっ/// うん、きもちいい! あっ/// いくっいくっいくっ……あっ///」

オッサン「おう、いけいけ、俺も出そうだから」

子供「じゃあお言葉に甘えまして……アーーーーーーーーーーーーーーーッ」トコロテーン

オッサン「んっ……ふぅう……なかなか良かったな」ヌチョッ

おっさん「ふふっどうでしたか? 先生、面白かったですか?」

母親「ふふっふふふ……ええ、とても……」

おっさん「それはよかった……ん、なんだこれ……カラダが……痺れる……」バタッ……

母親「精液に反応する青酸カリ入りのカプセルを息子のアナルに仕込んだいたの……私の気持ちを弄んだ罰よ」

俺は死んだ、ち~ん(笑)                                                     ――fin

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