あずさ「プロデューサーさん朝ごはんできましたよ」(730)

YES!

あずさ「お料理作りすぎちゃいました」

俺P「子どももたくさん作りましょうね!」

あずさ「あらあら、わたしも頑張らなくっちゃ」///

ふぅ…

あずさ「もう、はやく起きてください」

P「んん……ふあぁ……、あ、おはようございます、あずささん……」ポケー

あずさ「あらあら、寝ぼけているんですか?」

P「ん?…………あ、すまん、”あずさ”」

あずさ「はい。さあ、朝ご飯にしましょう」スタスタ

P「そうだな……って、なんて格好してるんだよ!」

あずさ「はい?」

P「裸エプロン……だと?」

あずさ「これですか?男の人は朝起きた時この格好をしていると喜ぶ、と聞いたので。少し恥ずかしかったんですけど……」

P「た、確かに嬉しいけど……」

あずさ「本当ですか!?」ぷるんっ

P「おうふっ!?ゆ、揺れが……」

あずさ「え?地震ですか?私は感じませんでしたけど……」キョロキョロ ぷるぷる

P「あ、あずさ、あんまりその格好で動くと、み、見え……」

あずさ「はい?」ぽろん

P「ぶふぁっ!?あ、あずさ!胸!胸がエプロンの脇から……!」

あずさ「え?……きゃあっ!」バッ

P「ばかっ、しゃがむとアソコが……おうふっ……」ムクムクッ

あずさ「きゃっ!み、見ないでください!」ペタン

あずさ「もう!テレビでも見ててください!朝ご飯、テーブルに持って行きますから」

P「は、はい、わかりました、すみません……」

あずさ「ああ、恥ずかしい……」カチャカチャ

P「……」スクッ スタスタ

あずさ「えっと、ご飯と、お味噌汁、あとは……」

P(お尻が丸見え……、あずさ、お前が悪いんだからな……)

もみっ

あずさ「きゃっ!?ぷ、プロデューサーさん!?」

P「あずさ……やっぱりあずさの胸は柔らかいな……」もみっ もにゅ

あずさ「やっ!あ、朝から、そんな……んっ!」

P「あずさ……」もみゅ むにゅ クリッ

あずさ「あっ、あぁ、直に……んっ!ぷ、プロデューサー、そこは……ああんっ!」

P「これ、好きなんだろ?」クリックリッ

あずさ「んっ!あっ!し、知りません!」

P「ホントかー?」クリッ クリクリッ

あずさ「んんっ!うっ!う……あんっ!」

P「こっちも確かめてみようか……」スッ…クチュ

あずさ「だ、だめぇ!そこ、そこはぁっ……んぅうっ!」

P「ほらあずさ、こんなに糸引いて……」ネバー

あずさ「そんなっ、私は……あぅっ!」

クチュ クチュ クチュ

P「こんなに音立てて……結構エッチだったんだな、あずさは」

あずさ「ち、違っ!私……あんっ!」

P「何が違うんだ?こんなに濡らして……」クチュ クチュ ギュッ

あずさ「ひぐっ!?そ、そんなところ、つままないでくださ……ああっ!」

P「なあ、あずさ……そろそろ……」ピトッ

あずさ「あっ……そ、それは……」

P「いいだろ、あずさ……」チュプッ

あずさ「そんな……こんな台所で、しかもこんな格好でなんて……」

P「もう、我慢できない……」ズプププ…

あずさ「は、入って……きてます……プロデューサーさんっ……!」

ズププ…ピタッ

あずさ「全部……入ったぁ……」

P「あずさ、動くぞ」

あずさ「あ、あの、ゴムを……あぁっ!?」ズプッ

P「すまん、もう我慢出来ない……!」

ズプッ ズプッ ジュプッ ジュプッ

あずさ「あっ!あっ!ああっ!そんなぁっ!」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

あずさ「あっ!あっ!んっ!ああっ!」

P「あずさ……可愛いよ、あずさ……」

ジュプッジュプッ ジュプッ ジュプッ

もみゅ むにゅ クリッ

あずさ「あっ!だ、だめっ!胸までっ、んあんっ!」キュンキュン

P「あずさっ!し、締め付けが……!」

ジュプッジュプッジュプッ

P「あずさ……そんなに締め付けると……」

あずさ「あっ!だ、だめです!外に……!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「で、でも、もう……!」

あずさ「ダメっ!中はっ!あ、赤ちゃん出来ちゃいますっ!」

P「あずさぁっ!」

ビュルルルッビュルルッ

あずさ「いやあぁぁっ!!……な、中に……ダメって……」


あずさ「ダメって言いましたよね?それなのに、あんなにたくさん……、ああ、まだ中に……」ドロッ

P「すまん、つい……」

あずさ「いつも言ってますよね?ちゃんとゴム着けてくださいって」

P「……はい」

あずさ「それで、今まで着けたことありましたか?」

P「ない……です」

あずさ「もう……今日は本当に危ない日なのに……」

あずさ「赤ちゃんが出来たら、ちゃんと責任とってくださいね?」

P「あ、ああ!もちろん!きっと……多分、そのうち……」

あずさ「でしたら……もっとしましょう?」

P「え……?」



終わっとこう

眠い……一瞬寝落ちしてる間に夢見る程眠い……
乗っ取った上に、ただセクロスしただけでごめんなさい

業務連絡、何故か忍法帖lv1になったので水曜にスレ立てれませんすみません

あずささんのおっぱいおっぱい
んじゃおやすみなさい

あずさ「プロデューサーさん……」

P「あ、あずさ?でも、朝ご飯……」

あずさ「朝ご飯と私、どちらがいいですか?」

P「あ……あずさ、です……」

あずさ「ありがとうございます」ニコッ

あずさ「それじゃあ……」

P「で、でもなぁ……」

あずさ「プロデューサーさん、もうしたくないんですか……?」

P「いや……、あ、あずさはどうなんだよ」

あずさ「私は、その……」カァァ

P「したい、みたいだな……」

あずさ「……」コクン

あずさ「あの、責任、とっていただけるんですよね?」

P「あ、えっと、その、まあ……」

あずさ「でしたら……私を好きにしてください」







あずさ「私の全てを、プロデューサーさんに差し上げます」ニコッ







P「おおぅっ!?……い、今のは効いた……。いつもの天然じゃないだろうな……」

あずさ「なにかおかしかったですか?」

P「いや……意味わかって言ってるのか?」

あずさ「はい。プロデューサーさんの赤ちゃん、産ませてください」

P「あ、あずさぁーっ!」ガバッ

あずさ「きゃっ♪……ん……」

チュッ…レロッ…チュウッ…

P「んん……む……っぷぅ……あずさ……んむ……」


チュルッ…ピチャ…レロレロ…チュウゥッ

あずさ「んん……んむぅ……んむ……ん……」

P「ちゅ……ちゅぱっ……っふう……、あずさ、今日は孕むまで止めないぞ」

あずさ「あぁ……、はい、たくさん中に出してくださいね?」

P「あずさ……」

ズプッ ズプププ…

あずさ「あんっ……おっきい……」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「あ、あずさの中……熱いっ……!」

あずさ「あっ!あっ!ぷ、プロデューサーさっ、ああっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「ふっ……くっ……はっ……」

あずさ「あっ!んっ!か、硬いっ!おおきっ!んっ!あっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「あずさ、もう……!」

あずさ「はいっ!あっ!な、中っ!中にぃ!くださいっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「ああっ!プロデューサーさんのっ!くださいぃっ!」

P「あずさ……っ!くっ……!あずさっ!孕めぇっ!!」

ビュルルルッ ビュルルルッ ビュルッ

あずさ「んうぅぅぅぅっ!!」ビクビクッ

P「はぁ……はぁ……、あ、あずさ……」ぷにょん

あずさ「んっ……はぁ……ぷ、プロデューサーさん……?何を……」

P「いや、一度あずさの胸に顔を埋めてみたくてな……」むにょん ぽにょん

あずさ「うふふっ……もう、子供みたいですよ」ナデナデ

P「子供でもいいよ……、あぁ、寝ちゃいそうだ……」

あずさ「うふふっ……」ナデナデ

P「……でも、子供は、あずさに入れたままこんな事はしないだろ?」ジュプッ

あずさ「あんっ!……あらあら、すっかり台なしですね」

P「あと、こんな事も……」

チュウゥゥゥゥゥッ!

あずさ「ああぁっ!む、胸を……乳首を吸わないでくださいっ!」

ジュプッ ジュプッ

あずさ「(ぬ、抜かずにまた!?)う、動きはじめないでください!」

P「ぷはっ……あずさは全部俺の物なんだろ?だったらいいじゃないか……」

あずさ「そ、そうですけど……んぅっ!?」

P「んむ……ぷぅ……あずさ、絶対受精させてやる」

あずさ「……はい!お願いします」


ズルルル ヌプププ ズルルル ヌプププ

あずさ「ふう……ああ……な、なんでこんなゆっくり……」

P「たまには嗜好を変えて、な」

あずさ「あ、あの……ん……えっと……」

P「なんだ?物足りないか?」

あずさ「あ、いや、違い……」

P「じゃあこれでどうだ?」

ズンッ

あずさ「ひぅうっ!?い、一気に……奥まで……」


ズルッ ズンッ ズルッ ズルッ

あずさ「ああっ!あ、んっ!は、激しぃっ!」

P「こんなのは?」

ズンッ グリグリッ

あずさ「んああっ!い、一番奥が、押し付けられて……プロデューサーさんと密着してる……」

P「あずさ……」チュウゥゥゥゥゥッ

あずさ「ひゃんっ!?だめぇ!乳首吸うのだめぇ!」


もみゅ むにゅ むにっ

チュウゥゥッ

クチュ クチュ

ジュプッ ジュプッ

あずさ「あっ……んっ!やっ……そんないっぺんに……!」

ギュムッ

あずさ「ひぃんっ!?そ、そこはだめっ!」キュンキュンッ

P「くぅっ……急に締め付けが……」


ジュプッジュプッジュプッ

P「あずさ……一番奥で出すからな……」

あずさ「ああっ!もう、私、変に、なりそうっ!」

P「くっ……射精すぞっ!あずさっ!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュルッ

あずさ「ううぅぅぅっ!!……んんっ……プロデューサーさんのが……一番奥で……」

あずさ「プロデューサーさん……幸せです……」ギュウッ

もーだめ!
自分でも何書いてるかわかってない!
程々書いたからもういいよね!
……おやしゅみなしゃい


ぉはよぉございます!
ははは……まだ残ってた……
まさかここまで保守されてるとは……
かかなきゃいけないですね、約束だし
せっかくなのでこのままあずささん+適当に色々書くかも……
ロリ好きなんでまたやよいやら亜美真美も書きたいな


んじゃ次から

P「あ、あずさ……そろそろ腹が減ってきたな……」

あずさ「はぁ……はぁ……はい……、朝ご飯温めなおしますね」スクッ タタタッ

P「ああ、頼む……」

あずさ「えっと、ご飯をチンして、お味噌汁を……」

ドロリ…ポタッ ポタタッ

P(た、垂れてきてる……)

あずさ「あ、お漬物も出さないと……」ポタタッ

P(なんかエロいなこういうの……)

P「あずさ……」

あずさ「はい?もう少し待ってくださいね……」

もみゅっ もにゅっ

あずさ「んぁっ!ぷ、プロデューサーさん……」

P「あずさ、俺、また……」チュプッ

あずさ「あんっ!プロデューサーさん、朝ご飯が……」

P「朝ご飯より、またあずさを食べたくなった……」

あずさ「もう、仕方のない人で……んんんっ!」ズププッ

P「ん……はぁ……」

ジュプッ ジュプッ

あずさ「やっ……んっ!あっ、あっ……」

P「はぁ……ふっ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

あずさ「好きっ……んんっ!好きです……プロデューサーさん……あっ!」

P「あ、あずんむっ!……ん……ちゅ……」

あずさ「ん……ちゅぅ……ちゅ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「んふ……ん……っふぅ……あずさ……」

あずさ「プロデューサーさん……」

ジュプッ ジュプッ

P「はっ……ふっ……チュウッ」

あずさ「ああっ!……ま、また胸……んっ!」


ちゅうっ…ちゅぱっ…れろぉ

あずさ「んっ!……そんなに、胸を……ああんっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「……でかいな、あずさの」

あずさ「あっ!んっ……プロデューサーさんのも……おっきいぃっ!」

P「……嬉しい事言ってくれるな……」

ジュプッジュプッジュプッ

あずさ「あっ!あっ!プロデューサーさんっ!わたしっ、もうっ!」

P「はっ……あ、ああ……」

あずさ「あっ!あっ!んっ!き、きちゃうっ!ああっ!」ギュウッ

P「わぷっ!?あ、あず

あずさ「んんんぁぁぁぁーっ!!」ビクビクッ キュウゥッ

P「くっ!俺もっ!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュルルッ

あずさ「ぁ……あぁ……」ヒクヒクッ

あずさ「はぁ……はぁ……す、すみません、急に抱きついてしまって……」

P「ふぅ……い、いや、むしろよかったよ。あずさのおっぱいに埋もれられて」

あずさ「うふふっ、プロデューサーさんたら……あの、お風呂借りてもいいですか?」

P「ああ、もうベタベタだしな」

あずさ「はい。特にお腹の中が……あら?押したら出てきちゃったわ」ドロッ ポタッ

---風呂場---

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「あっ、あっ、はっ、んっ、あ、洗うっだけってっ、言ったのにっ……」

P「くっ……はっ……が、我慢、できるわけ……ないだろっ……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「きゃっ!か、壁……冷たい……んっ!」

P「なら……俺が、あっためてやるよ……」

ジュプッジュプッジュプッ


ジュプッジュプッ ヌポンッ

あずさ「んはぁっ!……ぷ、プロデューサーさん……?」

P「あずさ、床に横になってくれ」

あずさ「……?はい、こう、ですか?」コロン

P「ああ、そうだ……」ガシッ グイィッ

あずさ「いやっ!こ、こんな格好っ!は、恥ずかしいっ!」バッ カァァ

P「手で隠すなよ。せっかくのM字……じゃなくて、V字開脚なのに」

あずさ「やぁ……手を離してぇ!」

P「……このまま入れるぞ」

あずさ「そんな……ああっ!」ズプンッ

ジュプッジュプッジュプッ

P「くっ……気持ちいいよ、あずさ……」

あずさ「あああっ!だ、だめぇ!こんなのぉっ!」ぷるんっ たぷんっ

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「……おっぱいが暴れてるな……」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「あっあっあっあっ……らめっ……はっあっあっ……」

P「はっ……あっ……あずさ……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

あずさ「プロデューサーさんんっ!……わ、わらひ……もう……おかし……」

P「……愛してるよ、あずさ」ボソッ

あずさ「~~っ!」キュウゥゥゥッ

P「き、きつっ……!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「あずさ……また、射精すぞ……」

あずさ「は、はいぃっ……きて、きて……くらさいぃっ!」

P「うぅっ……!」

ビュルルッ ビュルッ ビュッ

あずさ「ひゃあぅぅっ!らぁっ!あっ……!……ぁぇ……」ヒクヒクッ

~正午前~

---居間---

あずさ「わ、私ったら……」カァァッ

P「あずさ……か、可愛かったぞ?」

あずさ「ち、違うんです!私、あんなにいやらしい女じゃなくて……!」

P「わ、わかってる!わかってるってば!」

あずさ「嘘です!わかってません!……はぁ……消えてなくなりたい……」クスン

あずさ「……そういえば、確認していいですか?」

P「ん?何をだ?」

あずさ「あの、責任を……結婚、していただけるんですよね?」

P「えぇっ!?いや、俺はこれからもずっとあずさを愛し続けるって意味で責任を……」

あずさ「……プロデューサーさん?」

P「は、はいぃっ!」ビクンッ

あずさ「……もう、信じられません!」ポカポカポカポカ

P「い、痛っ!あ、あずさ、落ち着け!」

あずさ「落ち着きません!責任取ってくれるって言うからあんなに……!」ポカポカポカポカ

P「す、すまんって!でも……あたたっ!」

あずさ「プロデューサーさんのばかっ!ばかっ!ばんむっ!?」

P「ん……ちゅ……」

P「ん……ぷはぁっ……落ち着いたか?」

あずさ「……プロデューサーさん、ずるいです……」

P「ごめんな、こんな俺で」

あずさ「……いいえ。私は、そんなところも含めて、運命の人を……






あずさ「プロデューサーさんを選んだんですから」ニコ






P「あ、ありがとう」ドキン

あずさ「でも困ったわ……どうしましょう」サスサス

P「いや、まだ妊娠したとは……」

あずさ「でも、今日は危険日で……」

P「あー……、ま、なんとかなるだろ!」

あずさ「プロデューサーさん!」

P「ひぃっ!……ご、ごめんなさい……」




END

とりあえず終わりっす
多分まだ何か書くけど、少し休憩
このスレではあまり関係ないように適当に書くけど、一応今までのを
乗っ取りな上に勝手に使ってサーセン……

亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」
亜美真美「兄ちゃんは」春香「皆の」千早「プロデューサー」P「…」

春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」 - SSまとめ速報
(http://speedo.ula.cc/test/r.so/hibari.2ch.net/news4vip/1319562247/l10?guid=ON)
真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」 - SSまとめ速報
(http://speedo.ula.cc/test/r.so/hibari.2ch.net/news4vip/1320193559/l10?guid=ON)

あずさ「見つけました、運命の人」
あずさ「見つけました、運命の人」 - SSまとめ速報
(http://speedo.ula.cc/test/r.so/hibari.2ch.net/news4vip/1320803015/l10?guid=ON)


ホントなんだこれ、なんでlv.1に……
書き込める文字数が圧倒的に少ない……

ttp://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA#wa437f11
自動レベルダウン条件にひっかかったとか?

これは違う世界線だと解釈して良いのか?

>>166
あー、これかなぁ……
身に覚えがあるような、ないような……

>>167
いや、一応おなじ世界て事で
これはあずささんの当番の日の朝からの事ってかんじ

                            やつを乙る前に言っておくッ! 
                    おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは水曜のハーレムSSを待っていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか投下されていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    見間違いだとか別世界だとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ちょいとテス

一応前スレ見なくても大丈夫なように、かつ矛盾がないように何か書きます

でももう少し休ませてくんさい

一応正式なurl貼っとくかな

亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」

亜美真美「兄ちゃんは」春香「皆の」千早「プロデューサー」P「…」

春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
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真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
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(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320193559/)

あずさ「見つけました、運命の人」
あずさ「見つけました、運命の人」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320803015/)

お待たせしました
保守ありがとうございました

>>179
ありがとうございます
自分携帯なんで、そこら辺どうしたらいいやらよくわからなくて……

んじゃ次から
なるべく期待にそえるように……

---765プロ事務所---

ガチャ

P「おはようございまーす……って、あれ?なんか珍しい組み合わせだな」

美希「ハニー!おはよう!」

律子「おはようございます、プロデューサー殿!」

あずさ「おはようございます~」

貴音「おはようございます、貴方様……」

P「あれ?そこの隅に居るのは……」

千早「……くっ」

P「あれ?そういえば小鳥さんは?」

律子「小鳥さんなら、買い出しと、ついでに社長の用事とかでしばらく帰らないとか……」

美希「つまり、今ならなんでもやりたい放題なの!」

P「いや、それはまずいだろ……、ってか、なんでこんな面子に?」

あずさ「私と律子さんは、伊織ちゃん達の単独イベントが終わるのを待ってるんです」

P「5人はどういう関係なんだっけ?」

美希「ミキは今日のお仕事終わったよ?」

貴音「わたくしは、その……貴方様に会いに……」

P「だよな。貴音は確か今日休みだったもんな。……で、千早は?」

千早「わ、私は……レッスンの前にプロデューサーに会いたくて……」

P「そっか。わざわざありがとな」ナデナデ

貴音「貴方様!……わ、わたくしにも……」

P「ああ、そうだな」ナデナデ

>>201
4人「巨乳ぅ…」

72「くっ…」

あずさ「プロデューサー、私も……」

律子「み、皆がってんなら、その、私だって……」

美希「ストーップ!キリがないよそんなの!……だからぁ……」ジイィィィィッ ポロン

P「こ、コラ美希!何を……!」

美希「ハニーは黙ってて……ぱくっ……ちゅぱっ……」

P「ぐっ……美希……」

貴音「ほ、星井美希!いきなり何を始めてるのですか!」

美希「ん……ちゅぱっ……ちゅぽんっ……えへへ……皆でハニーを襲っちゃえばいいんだよ」

あずさ「美希ちゃん、そんな……、律子さんからも何か言って……律子さん?」

律子「お、美味しそ……」ジュルリ

美希「ちゅ……ちゅるるるっ……ぷはっ……れろぉ……」

P「くあっ……美希っ……」

美希「れろれろ……ふふっ、もうこんなにおっきい……」

P「こ、これは仕方が……」

律子「……頂きます!」パクッ

ジュッポッ ジュポッ ジュルルルッ

P「ひぃんっ!?り、律子ぉ!?」

律子「ん……んはむ……おいひ……んむ……ちゅう……」

P「り、律子っ……やばっ……!」

貴音「秋月律子……貴方まで……。これは、遅れをとる訳にはいきません!」

P「た、貴音、助け

貴音「し、失礼します!」チュウッ

P「むぐっ!?んむっ……ちゅる……ちゅ……」

あずさ「あらあら、どうしましょう……」オロオロ





千早「くっ(混ざりたいけど、混ざりたくない……!)」

5人で順番にパイズリしたら喧嘩にならないんじゃないカナー

P「ぷはっ……あずさ!助け

あずさ「あらあら、こんなにして……律子さん、少し失礼しますね」

律子「ん……ぷふっ……な、何?」

あずさ「これですよ、これ」ぺろん たぷ~ん

律子「……わかったわ」ヌギヌギ ぽいんっ

美希「じゃあミキも!」スルスル ぷるんっ

貴音「わたくしも、なのですね」ヌギヌギ たゆん


千早「くっ」スカスカ

千早「あのさぁ…」

あずさ「じゃあいきますよ、プロデューサーさん♪」

律子「はぁ……はぁ……」

貴音「貴方様の為なら……」

美希「4人は流石に狭いの……」

ぷにん ぷにょん もにゅ もにゅん もみゅん
むにゅ もにっ ふにゅ まみん
むにゅん ぷにゅ ぽにゅ もみん
ぽいん むにっ ふにっ もにゅっ

P「お、おっぱい……おっぱいの海……」

美希「やっぱり狭いから、ミキこっちー!」ぱみゅん

P「ぐふっ!?み、美希の胸が直に顔に……」

律子「プロデューサー……吸って……下さい……」ぽにゅん

P「んぷっ……り、律子まで……くあっ!?」

あずさ「どうですか?」

貴音「いかがでしょう……」

P(765プロ1番と2番の大きさの胸が股間に……!)

72さんが他の4人に対抗心燃やしてパイズリに挑戦してみるけど
いかんせん胸が無いからパイズリじゃなくて肋骨ズリになってしまって泣き出してしまう展開オナシャス!

>>226
P「壁ズリか…(股間が)壊れるなぁ」

美希「あれ?千早さんは一緒にやらないの?」

千早「わ、私は……いい、遠慮するわ」

美希「楽しいのに……」ぱふぱふ

P「こ、こら美希!んむっ!?」

律子「プロデューサー殿はちゃんと私の胸を吸って下さい」



千早「参加出来たら、とっくにしてるわ……くっ!」

P「や、やばいっ!おっぱいだらけでもうっ……!」

律子「射精るんですか!?射精るんですね!?ではっ!」パクッ

P「ぐっ!律子、いきなり亀頭を……!」

あずさ「よいしょ……ん……」むにょんっずりゅ

貴音「ふっ……はあっ……」ぽいん じりゅ

美希「ハニー!」ギュウッ

P「わぷっ!?(み、美希の胸で窒息する!?)」

おっぱいの理想郷は785にあったのか…

P「ぐ……で、射精るっ!」

ビュルルルッ ビュルルルッ

律子「んんぐっ!?……ンクッ……ンクッ♪」

あずさ「律子さん、ずるいわ」

貴音「わたくし達にも、その、それを……」

律子「んぷはぁっ!し、仕方ないわね……ちゅうっ!」

貴音「んんっ!?ん!?んむぅ!?……っぷふっ……あ、秋月律子、なにを……」

律子「精子のおすそ分けよ♪」

>>233
どこだよwwwwww

美希「ねえ千早さん、ホントにいいの?」

千早「え、ええ、私は……」

美希「あ、そっか!ごめんね千早さん……」

千早「な、何?」

美希「千早さん、胸が……」

千早「ち、違うわ!違います!違いますー!」

P「ち、千早……?」

千早「む、胸は、か、関係ない!関係ないでしょ!?」

美希「ま、まだ何も言ってないの……」

千早「別に!出来るし!私にだってそれくらい出来ます!」

P「千早、落ち着け。所々口調がおかしくなってるぞ」

千早「プロデューサーは私には無理だって言うんですね!?」

P「いや、言ってないが……(無理だろうけど)」

俺「パイズリが無理なら尻ズリすればええんちゃう?」

千早「じゃあやってみせます!」ぺろん すとーん

P「あ、ああ……(く、比べちゃだめだ比べちゃ)」

千早「い、いきます!」ぐいっぐにっ

P「……」

千早「はっ……ふっ……」するっ ぐにっ

P「……(ひ、必死さは伝わるが)」しおっ

千早「ふ……、え……?」ぐにっ ごしっ

P「……」しおしお へにゃ

千早「……え?」

千早「そんな……こんなはず……くっ」ウルウル

ぐにっぐにっ

貴音「千早、そんなに強引にしては……」

あずさ「プロデューサーさんが可哀相よ?」

千早「う、うるさい!あ、あなたたちにはわからないんです!私の気持ちなんて!」

P「千早、悪い、でも……」

千早「プロデューサーは黙ってパイズリされてて下さい!」

P「えぇー……」

千早「くっ……仕方ない、一度……あむっ!」パクッ

ちゅぱっ…れろれろぉ……ちゅるっ

P「くぅっ!?千早っ!?」

千早「んちゅ……ん……っぱぁ……、大きくなったわ……これでまた……」

P「お、おい!」

美希「またパイズリ?する気なの」

律子「パイズリ?に対する執念ね」

千早「ん……はっ……」するっ ぷにっ

P「……(い、イマイチ……)」

千早「くっ……うぅ……」ポロポロ

美希「千早さん、泣きながらパイズリ?してるの……」

千早「ううぅ…………んっ!」クリュッ

P「んっ!……ち、乳首が引っかかったのか……?」

千早「い、今の……良かった……」

千早「んっ……!あっ……!」クニッ クリュッ

P「くっ……千早、わざと乳首を……!」

美希「これは、パイズリじゃなくて……」

律子「乳首ズリよ!」

千早「んあっ!ぷ、プロデューサーの、おちんちんに、私の乳首が……んんっ!」

P「こ、これは中々……」

泣きながらパイズリ?してる絵面想像したら吹いたwwwwwwwwwwww

千早「はっ……はっ……」クリュ クニッ

P「くぅっ……千早っ……」

千早「どう……ですか?んっ……私は、結構、気持ちいいっ」

P「俺も、もう……」

ごめん半分以上もう寝てる……
一度寝ます
1、2時間で起きるので出来れば保守願います……

睡眠代行はよ

あずささん

叩かれるかもしれんが、
おすすめのアイマスMADある?
ニコマスの有名所は大体見たんだけど…

>>316
除夜の鐘

高木「もう我慢できない!プロデューサー君!」ガバッ
P「ちょ、待ってください社長!こんなの絶対おかしいですよ!」
高木「前から君のヒップに惹かれていたんだッッ!」

お、お待たせしました……
1時間前に一度起きたのにすぐに寝落ちるとは……
保守ありがとうございました
画像……見たい……保存したい……
とりあえず続けます

千早「出来た……私にも……んっ……」クリュ クニッ

P「そ、そうだな……(出来た事にしとこう)」

律子「さて、もういいかしら?」

貴音「後がつかえていますよ」

千早「はっ!す、すみません、私、プロデューサーを独占しちゃって……」

美希「ミキ、気にしてないよ」

あずさ「じゃあこれから皆でプロデューサーさんを……うふふっ」

あずささん艶やかなエロ痴女だなぁ

あずさ「それじゃあ千早ちゃん、今度は私と一緒にやりましょう?」

千早「で、でも……」

あずさ「いいから、ほら」グイッ

千早「あ……」

あずさ「こうやって、二人で挟んで……」

千早「……くっ(でかっ!)」

P「お、おっぱいとちっぱいに挟まれてる……」

>>342
ま、(中の人があれだから)多少はね?

>>344
中の人と言ったな?法廷で合おう!

あずさ「こうやってね、二人でこすってあげると気持ちよさそうにするのよ~」むにゅ もにゅ

千早「ん……はあ……」するっ しゅっ

P「うぐっ……これはこれで……」

美希「ハニー、美希のココ……いじって?」コシュ クチュ

律子「わ、私も……お願いします」

貴音「あなた様……ちゅ……ちゅうぅっ……」

>>346
やめちくりー(挑発)

P「ん……ぷはぁ……美希、律子も、おいで……」

律子「は、はい……」

美希「ハニー……」

クチュ コスコス クチュ ヌチ クリクリ

律子「んっ!はぁ……も、もっと……くぅんっ!」

美希「あっ!ん……んっ……」

P「貴音はそこに立って……」

貴音「そ、それでは私の大事な所が見えて……」

P「いいから、さあ」

貴音「こ、これでよろしいのですか?」カァァ

P「ああ、そのままだ……ぺろっ」

貴音「きゃっ!そ、そんな所……汚い……んぅっ!」

P「れろっ……そんなことないよ……ぺろっ……ちゅっ」

千早「はぁ……はぁ……」クチュクチュ

あずさ「あらあら、千早ちゃんも我慢出来なくなったのね」

千早「プロデューサーの……欲しい……」

Wパイズリ(?)、W手マン、クンニを同時にこなすだ…と?

千早「プロデューサー……」ヌチュ

ズププププ

P「ち、千早……?くっ……!は、入っんぶっ!?」

貴音「すみません、貴方様っ……や、やめないで……下さい……」

P「んむ……れろぉ……つぷっ……」

貴音「んはぁっ!?し、舌が、中にっ!」

美希「んっ!あっ!あっ!」ジュポッ ジュッポッ

律子「っ!はっ!はっ!」ジュポッジュプッ

千早「ん……プロデューサーと……繋がって……」

ジュプッ ジュプッ

貴音「はぁっ!あっ!あなたさまぁっ!」

美希「ハニー!んっ!」

律子「はぁっ!はっ!もっとぉ!」







あずさ「どうしましょう、あぶれちゃったわ~」

俺「じゃああずささんは俺と」

千早「はぁ……んっ!あっ!あっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「くあっ……千早っ!」

千早「ああっ!プロデューサー、私、もう……!んんっ!」ビクンッ キュウゥッキュッ

P「そ、そんな絞められると……!」

ビュルッ ビュルルッ

千早「ぁんっ!……で、射精てる……」ドクッ ドクン

貴音「あなた様……わたくしも、もう切なくて……」

P「ああ……千早、どいてあげてくれ」

千早「はい……んっ」ズルルッ

P「貴音、そのまま腰を下ろして……」

貴音「こう、でしょうか」

P「ああ、そのままだ……」ツプッ

貴音「あ、あなた様!そこは……!」


ツプッ ツププッ

貴音「そ、そこは違います!あ、ああ……入って……きて……」

ヌプッ ヌプッ ニュプッ

P「貴音なら……ここも、気に入るかと思って……」

貴音「そ、そんな事……んっ!」

P「ほら、感じてきてるんじゃないか?」

貴音「んっ!はぁっ!ああっ!」


ヌプッ ヌチュ ヌプッ

貴音「あ、あなた様っ!くぅっ!んっ!」

P「貴音……凄い……いいぞ、貴音……」

ヌコッ ニュプッ ヌプッ

貴音「あなた様ぁ……わたくし、変になって……んっ……お尻で、気持ちよく……あっ!」

P「いいんだ、それで……」

美希「ハニー!ちゃんと手も動かしてよ!」

P「ああ、悪い……」

律子「あっ!あんっ!ぐっ!」ジュプッジュプッジュポッ

P「こ、こっちは勝手に使われてる……」






あずさ「千早ちゃん……」

千早「あずささん……」


ヌプッ ヌプッ ヌプッ

貴音「はっ……ん……わ、わたくし……もう……」

P「んっ……ああ……イっていいんだぞ……」

貴音「わたくし……お尻で……はしたな……ああっ!」

P「我慢するな、貴音……」

貴音「はぁっ!あっ……こんなっ……あっ!ああぁぁっ!」ギュウゥゥゥッ

P「んぷっ!?(胸がっ……)」


ズルルッ ヌポンッ

貴音「あ……あなた、様ぁ……」ヒクッヒクッ

P「はぁ……はぁ……こ、これだけ居ると、身が持たないな……」

ズプゥッ

P「ぬわぁっ!?り、律子!?」

律子「んふあっ!?は、入ってる!おっきいぃ!く、くる、しいぃっ!」

美希「あー!次狙ってたのにー!」

そろそろPの尻穴処女も危うくなってきたな…


ジュプッジュプッジュポッジュポッ

律子「はっ!はっ!んっ!え゙っ!お゙えっ!」

P「速いって!だ、大丈夫か律子!?」

律子「はっはっ、く、苦しっ、うっ、き、きもちっ……!」

P「ぐっ……律子……!」

あずさ「千早ちゃん、プロデューサーさんに……ゴニョゴニョ」

千早「それ、いいですね……」

千早「プロデューサー……」

P「うわっ、後ろから……千早か?」

千早「すみません」クリッ クリッ

P「うひ!?な、なにしてんだ!?ひうっ!あ、あずさまで!?」

あずさ「うふふっ、男の人でもここは気持ちいいそうですよ?」ツプッ

P「ばっ!やめっ……!」

あずさ「うふふふふふっ」ツプッツプッ

P「な、なんかあずさが黒いぃぃ!?」

千早「気持ちいいダルルォ?」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

律子「はっはっはっはっ……」

P「り、律子、一旦離れてく……んふぁっ!?」

あずさ「どうですか?プロデューサーさん」グリッ グリッ

千早「ま、前に散々いじられた仕返しです」クリッ クリッ

P「やばっ……!し、刺激が強すぎるっ!」


ビューーッ ビュルルルッ ビュルッ

P「はぁっ!?か、勝手に射精て……」

律子「ひああぁぁぁっ!?で、射精てるぅっ!精子ぃっ!!」ビクンッ ビクッ

あずさ「まだまだですよね?」グリッ

千早「なんか……プロデューサー可愛い……」クリッ

P「ふ、二人とも、止めっ……ああっ!?」

美希「次こそミキの番なの!ほら皆、どいてよ」

あずさ「あん、せっかくこれから……」

千早「……仕方ないわね」

律子「プロデューサー殿の……せーし……」ジュプッ ジュプッ

美希「律子もどいてよ!」

律子「ああぁ……せいし……んあっ!」ズルルッ

ごめん……もう寝……

はいさーい!

保守ありがとうございました
こんなただエロいだけのものになんかすみません……

ってか俺もそろそろただセクロスするだけでなくイチャラブが見たい希ガス

んでは、マッタリゆっくり再開します

美希「あれ?ハニーのおちんちん、元気ないの」

P「そ、そりゃこれだけ連発すればな……」

美希「じゃあ、ミキが元気にしてあげる……」スッ

チュッ

P「んっ……んむ……」

美希「ん……ちゅ……ちゅぷっ……」ギュ…

P「んんっ……(握られてる……)」

美希「んむ……んちゅ……」シコ シコ

美希「ん……ちゅ……ちゅちゅ……っぷふぅ……元気になってきたの」

P「あ、ああ……おかげさまで……」

美希「じゃあ……あむっ……ちゅぱっ……じゅぷっ……」

P「うあっ……美希、前より上手く……んっ……」

美希「ちゅ……んもご……ちゅるるっ……ちゅぽん……えへへ……ちゅ……ちゅぱ……」

P「み、美希……もっと激しく……」

美希「わふぁっふぁほー……んっ、んっ」

ジュッポッジュッポッジュッポッ

P「くっ……はっ……」

美希「んっ、むっ、んっ、んっ……」

ジュポッジュポッジュポッジュポッ




千早「あっ!あずささん、そこは……!」

あずさ「全部私に任せて、千早ちゃん……」


ジュポッジュポッジュポッ

P「み、美希、十分だ……これ以上すると……」

美希「んっ……んふ……んっんっんっ」

ジュポッジュポッジュポッジュポッ

P「こ、コラ美希!うぅっ……!」





律子「精子……ちゅっ……ちゅるるるるっ……!」

貴音「やっ!いけません、律子嬢!わ、わたくしには出していただいて……お、お尻吸わないでぇっ!」


ジュポッジュポッジュポッジュポッ

P「くっ……も、もう……!」

美希「んっんっんっんっ♪」

P「で、射精るっ!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュルッ

美希「んむっ!……んくっ……んくっ……♪」

P「う、うぅ……」

美希「んふふ、ごちそうさまなのー」

P「み、美希……やめろって行ったろ?ったく……」

美希「だって、ハニーの、欲しかっんむぅっ!?」

律子「んちゅ……ちゅるるるるっ……っぷはっ……はぁっ……お、美味しい……♪」

P「り、律子……」

美希「ん、もう!律子……さん!邪魔しないでよ!」

美希「ハニー、そろそろ……ね?」

P「ああ……」

美希「ほら、ここだよ?」ギュ…

P「う……」チュプ

ズププププ…

美希「んあぁっ!……ふぅ……ハニーので、お腹いっぱいなの……」

P「美希……」

P「動いて、いいか?」

美希「待って、ミキが動きたい……んっ……はっ……」

ジュップッ ジュップッ

P「はっ……ふっ……」

美希「んっ……ハニーのが……出たり、入ったりしてるよ……」

ジュップッ ジュプッ ジュプッ

美希「んっ……ハニー……好き……チュッ……」

P「ん……ちゅぱっ……んふっ……くっ……」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

美希「ハニー……ハニー……!」ギュウッ

P「どうした?」

美希「こんなの、久しぶりで……あっ……ハニーと、あんまり一緒にいれなくて、ミキ……」ポロ…

P「んっ……そうか……すまなかったな、寂しい思いさせて……」

美希「ハニーっ!」ギュウッ

ジュプッジュプッジュプッ


ジュプッジュプッジュプッ

美希「ハニー……ミキを見て……、今だけは、ミキだけを見て!」

P「ああ、ちゃんと見てるよ……ミキの顔も、身体も、多分気持ちも……」

美希「んあぅっ!っ……あっ……あんっ……」

ジュプッジュプッジュプッ

P「美希……くっ……」

美希「あっ、あっ、あっ、あっ……」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「美希、もう……」

美希「うんっ、いいよ!ちょうだい!ハニーの、全部っ!」

P「美希ぃっ!」

ビュルルルッ ビュルッ

美希「んんっ!……あはは……ハニーの、ビクビクいってるの……」トクン トクン


P「はぁ……はぁ……、はっ!やばい!もうすぐ昼になるぞ!小鳥さんも帰って来るんじゃないか!?」

美希「わ、忘れてたの!」

P「み、皆服着て!あずさと千早は何してんだよ!?こ、こら律子!くわえるなっ!」

あずさ「千早ちゃん、ここがいいの……?」

千早「あんっ!そ、そこ……いいですっ!」

律子「あむっ……じゅぽっ……」


ガチャ

小鳥「もどりましたー、はぁ~、お腹すいたわー……あれ?なんか珍しい組み合わせですね」

P「お、お帰りなさい、小鳥さん……」

律子「プロデューサー殿……♪」ギュッ

美希「律子……さん!ハニーにくっつき過ぎなの!」ギュゥッ

千早「あずささん、しばらくこのままで……」ギュウッ

あずさ「あらあら、甘えん坊さんね」

貴音「わ、わたくし、お尻で……お尻を……」ズーン

小鳥「な、なんか色々あったみたいですねー(片付けるならちゃんとして欲しいなーあの液体はなんだろなー)」ピヨッ

P「はは、ま、まあ……ほら、律子も美希も、もう離れて」

律子「プロデューサー殿がせいしむぐもごっ」

美希「わわっ!しーっ、しーっ!わ、わかったの!美希達もうどくの!」

あずさ「ねえ千早ちゃん、これから一緒に……お出かけしない?」

千早「はいっ、喜んで……」

貴音「わたくし……このままでは立ち直れません……」チラッ

P「ゔ……わ、わかったから、後でな……」

P(そんなこんなで、色々大変だった午前中が終わった……が、その影響はしばらく続きそうだ……)

貴音「ああ……わたくしはなんて痴れ者なのでしょう……」ズーン

あずさ「私の部屋に来る?」

千早「あずささん……」





---千早イジメ篇、完---

とりあえず終わりです……
ただ千早の胸をいじってイジメたかっただけなのに、なんか面倒な事になった……
もうグダグダになるのは仕方ないと諦めてください
長くなるとどうしてもどんどんダレてくる……

続くかどうかは微妙です
午後は用事とかあるからやれてもスローペースだったり、いきなり消えたり……
こんなに残るとは思わなくて……

明日もあるし、落ちるようなら落ちてもいいかと

んでは、とりあえず保守と支援、ありがとうございました

俺貴ぺろぺろ^^

一気にゆとり臭いスレになったな

P「さーて、今日の仕事はテレビ局だ」

P「みんな乗ったなー?行くぞー」

ブロロ…     ガン!

ゆきぽの初めてはうまい棒

ま、まだ残ってる……
なんか凄く保守して頂いてすみません
もう少しで手が空きます
こんなに保守してもらって、ご期待に沿えるかどうか……
まぁあんまりレス拾おうとすると、おかしくなってくので割と自分の好きなように書いてきます

あと30分ほどではじめます

>>539
おっ、大丈夫か大丈夫か?

---P宅---

ピンポーン

P「来たか……はいはーい」

ガチャ

真「おはようございます、プロデューサー!」

P「おう、おはよう。朝から元気だな」

真「そりゃあもう、プロデューサーと一日デートできるってだけで、テンション上がっちゃいますよ!」

P「はは、ありがとう」





---スポーツデート篇---

真「じゃあ、まずどこに行きます?何処ですか?」キラキラ

P「て、テンション高ぇ……、えっと、特に決めてなかったんだけど……」

真「プロデューサー!ボク、プールに行きたいです!」

P「プールか……いいな、行くか!」

真「あと、ゲームセンターとか、ボーリングとか……」

P「え、プールだけじゃ……」



※季節は夏

P「じゃあまず、早くから開いてるゲーセンあるから、そこから行くか」

真「はいっ」

P「その次にボーリングやって、昼過ぎてからプールに行くか」

真「全部まわってくれるんですね!?さっすがプロデューサー!」

P「まぁ、たまにしかないしな、こんな二人きりなんて」

真「プロデューサー……」

P「さ、車で行くから、駐車場までついて来てくれ」

---ゲームセンター---

真「プロデューサー、早く早く!」

P「慌てなくても大丈夫だぞ」

真「何やろっかなー♪」

P「ははは、まったく、子供みたいだな……ん?あれは……」





響「くっ!このっ!……またハズレだぞ……」チャリンチャリンチャリン

P「……響?」

P「プールきつかった~」

真「ねー」

こうなるのかぁ…壊れるなあ

P「響?何やってんだ?こんなとこで」

響「このっ!…………ぷ、プロデューサー!?ち、違うんだ!これはその、別に朝からメダルゲームしてたんじゃなくて……」

P「いや、別に責めてるわけじゃ……」

響「あ、遊ぶ相手が居ないわけじゃないんだからな!?た、たまたま今日は、一人で、その……」

P「わかった、わかったから……」

響「うぅ……」



真「もう、プロデューサー、早く……あれ?響?」

響「ま、真!?……そっか、プロデューサー、今日は真とデートだったんだ……」

P「あ、ああ、まあな……」

真「今日は一日中プロデューサーと一緒なんだ」

響「そ、そうだよな……、自分、急用を思い出したから帰るぞ!」

P「え?響?」

響「じゃあな!一日楽しんでくればいいさー!」

真「ちょっと待ってよ!」

真「おまえさっきチラチラこっち見てただろ?」

真「なんで逃げるんだよ!」

響「じ、自分、別に逃げてなんか……」

真「逃げたじゃないか!」

響「だ、だって……」

P「いきなりどうしたんだよ……」

響「……自分がいたら、お邪魔だから……せっかくの真のデート、邪魔しちゃうと思ったから、自分……」

P「響……」

真「そんなことないよ」

響「真……?」

真「確かにプロデューサーと二人きりなのはとっても嬉しいよ」

響「うぅ……」

真「でも、誰かを嫌な気持ちにさせてまでそうしたいなんて思わないよ」

響「真ぉ……」ウルッ

真「響も同じ765プロの、そしてプロデューサーを好きな仲間じゃないか!」

響「真ぉーっ!」ダキッ

真「うわっ!はは、ビックリしたぁ……」

P「で、どうするんだ?」

真「響も一緒に遊ぼうよ!」

P「……だってよ。どうする、響?」

響「じゃあ……自分、二人と一緒に遊びたい!」

P「よし!じゃあ今日は二人まとめて面倒みてやる!」

真「プロデューサー太っ腹ぁ!」

P「……え?」

真「だって、ボク達の分のプール代とか払ってくれるんですよね?」

P「あー……」

P「ま、まぁ、それは置いといて……まずはゲーセンを楽しもうぜ?」

響「あ、現実逃避したぞ……」

真「プロデューサー、ボクあれやってみたい!」

P「おう!……あれは……パンチングマシーン……」

響「あ、自分もやってみたい」

P「じゃあ皆でやってみるか」

プーさんのハニーハントがどうしたって

P「じゃあまずは俺がお手本を見せよう……せぇーのっ!」バコンッ

[132]

P「……ま、こんなもんかな」

響「つ、次は自分がやるぞ!……はぁーい、さーーいっ!」バコッ

[97]

響「うぅ……プロデューサーに負けた……」

P「まぁそんなもんだよ。次は真だな……ま、真?」

真「コォォォォーッ……スゥゥゥゥゥッ………………はあぁぁぁっ!!!」ドゴオォォォンッ!

[###]

真「あれ?数字が出てないや」

響「あ、あれは!」

P「なんだ?」

響「ハム蔵!」

P「そんな馬鹿な……あー、小さいぬいぐるみか」

響「ハム蔵、ハム蔵!今助けてやるからな!」チャリーン

P「お、おいおい……」

響「ああっ、取れない!ハム蔵ーっ!」

P「……はいはい、俺が取ってやるから」

響「ハーム蔵♪ハーム蔵♪いーっぱい♪」

P「結局、ハムスター系は全部取らされてしまった……」

真「プロデューサー、次はあれやりたいです!」

P「はいはい、あれは……あー、ホッケーか……」

真「いいですよね?」

P「まぁ、いいけど……勝てる気がしない……」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

なんでこんな真人気何だろう
真派に美希叩かれてから
真大嫌いになってしもうた


スコーンッ

[15-00]

真「っへへ、やーりぃっ!」

P「か、完敗……」

真「もう一回!もう一回やりましょう!」

P「いや、俺はもう……」

響「じゃあ次は自分がやるぞ!」

真「お、やろうよ響!」

響「負っけないぞー!」

>>587
真はかわいいからね、仕方ないね

>>587
そいつらは真派の皮をかぶった961の手先だな
真士はそげなことはせん …たぶん


カンカンカンカンカンカンカンカン…

P「速っ!み、見えない……」

カンカンカンカンカンカンカンカン…カコンッ

響「うぁーっ!入れられたぞ!まだまだぁ!」

[01-00]

カンカンカンカンカンカンカンカン…

P「い、今ので1点目かよ……」

スーパーうみんちゅ化しそうね

響「ぅあーっ!負けたぞー!」

真「危なかったー、いいバトルだったね!」

響「楽しかったからまたやろうな!」

P「さ、さて、そろそろ次のボーリングにでも行くか」

真「いいですね」

響「自分もいいのか?」

真「もちろん!皆でやろうよ!」

P「んじゃ移動するか」

---ボウリング場---

P「さて、じゃあ俺から……」スタタタッ ゴロンッ

ガコガコンッ

[8/ ]

P「……」スタタタッ ゴロンッ

ガココッ

[8/2]

[スペア]

P「ま、こんなもんかな」フフン

響「次はボクだね」スタタタッ ゴロンッ

ガコガコンッ

[ストライク]

真「やった!ストライクだ!」

P「……ま、まぁ、やるじゃないか……」

響「次は自分が……」スタタタッ ゴロンッ

ガコガコンッ

[ストライク]

響「おお!全部倒れたぞ?」

P「ま、まぁ、続くとは限らないしな……」

真「響……勝負だ!」

響「望むところだぞ!」

P「え……俺は……?」

結果
P:172点
真:250点
響:234点

響「また負けちゃったぞ……」

真「響も頑張ったと思うよ?」

響「うぅ~、次までに練習して上手くなってやるからな!」

真「楽しみにしてるよ」



P「お、俺の立場って……」

---レジャープール---

P「はぁ~……、俺、運動駄目なのかな……」

P「ホッケーはまだしも、ボウリングは結構自信あったのに……」



真「プロデューサー!」

P「お、おお、来たか、まこ……と……」

真「あの……どう、ですか……?」モジモジ

P(上下ピンクに白い水玉のビキニに、腰にフリルのミニスカみたいのがついてる水着……、普段とのギャップが……)

P「か、可愛い、よ……」

真「ホントですか!?あ、ありがとう、ございます……、そんな事言ってくれたのプロデューサーだけですよ」テレテレ

P「そ、そうなのか?」

真「皆似合わないだとか、変だとか、女の子っぽいとか……」

P「真は十分女の子らしいのにな」

真「プロデューサー……っへへ、だから好きなんですよ!」ギュゥッ

P「なんだ、いきなりどうしたんだよ?ってか胸が当たって……」

真「えへへ、当ててるんですよ!」グイッ グイッ

P「お、お前なぁ……」



響「プロデューサー!」フリフリ

P「ん?響か……ぐはぁっ!?」

響「二人とも、お待たせだぞ」

P(上下ピチッとした水色のビキニ……そして、このワガママおっぱい!予想外に破壊力高いぞ……)

響「……?どうしたんだ、プロデューサー?」

P「いや、なんでも……」

響「あ!真、プロデューサーにくっついてずるいぞ!自分もー!」ギュゥッ

P「ほあぁっ!?ひ、響!?」

響「ん?」ムニュッ

P(自覚無しかよ!)

P「な、なあ二人とも、一旦離れて……」

真「嫌ですよー」ムニッ

響「じゃあ自分もヤだぞ」ムニュンッ

P「おうふっ!?た、頼むから……」カァァ

真「あれ?どーしたんですかプロデューサー?」ニヤニヤ

響「顔真っ赤だぞ!熱でもあるんじゃないのか!?」

P「い、いや、大丈夫だ……大丈夫……」

P「なあ、そろそろ泳ごうぜ?」

真「もう、仕方ないなぁ」

響「自分、流れるプールなんて初めてさー!」

P「あんまりはしゃぐなよ?」

真「はーいっ」

ザパーンッ

響「おおお!?ほ、ホントに水に流れがあるぞ」

P「こら!飛び込むなって!」


響←←←←←プカーッ

ザバザバザバ→→→→→響

響←←←←←プカーッ

ザバザバ→→→響

響「これ面白いぞ!」キラキラ

P「流れに逆らって泳ぐな!」

響「わわっ!お、怒られた……」

日焼け止め塗ってもらうけど感じちゃう真が見たい

ごめんなさい、寝落ちてました……
少し寝ます……

やばっ……少し休憩のつもりががっつり寝てた……ごめんなさい
せめてちゃんと終わらせないと気持ち悪いので、今のこれだけは書ききります

あ……もう水曜だ……
次スレタイは、
雪歩「プロデューサーは」春香「絶対」『渡さない!』
で、昼過ぎにお願いします。
文字数足りなきゃ、プロデューサー→Pで
はじめは10時ころって言ってたけど、ちょい厳しそうなので

ではもう暫し続きを

真「響、流れるプールで競争しよう!」

響「おお!受けて立つぞ!」

真「じゃあ一周して戻ってくるまで!ヨーイ、ドン!」ザバザバ

響「負けないぞー!」ザバザバ

P「ちょっ、お前ら!ストップ!…………行ってしまった……」



~5分後~

真「監視員に怒られちゃった……」

P「当たり前だ」

響「おお!?あれはなんだ!?」

P「あー、あれはな、ウォータースライダーだ。まぁ簡単に言うと水の滑り台ってとこか」

響「おおおぉぉぉーっ!」キラキラ

真「響、一緒に滑りに行こうよ」

響「行く行く!早くやりたい!」

真「こっちだよ」タッタッタッ

響「わーい!」タッタッタッ

P「気をつけてなー…………、一応、着水点で待機しとくか……」

真「ここから滑るんだ」

響「な、なんかちょっと高くないか?」

真「今更何言ってんのさ。ほら、早く滑らないと後ろがつかえてくるよ?」

響「で、でも……」

真「ボクはこっちの入口のやつを滑るから、響はそっちね」

響「うぅ……」

真「もう、さっさと行く!」グイッ

響「うわぁっ、わわっ……わあぁぁぁぁぁー……」ザバーーッ

真「じゃあボクもっ!それっ!」ザバーーッ

---着水点---

響「……ぁぁぁああああーっ!」ザブーンッ

真「……ぃぃいいやっほぅっ!」ザブーンッ

P「お、二人とも降りてきたか」

真「っぷはあっ!面白かったー!もう一回……」

P「ま、真!水着の上が無いぞ!む、胸!」

真「え?胸?……きゃあっ!」ザバーン

響「し、死ぬかと思ったぞ……後ろから押すから罰が当たったんだ!」

P「ひ、響!お前も水着めくれて胸見えてる!」

響「へ?……わあっ!」ザバーン

真「ぷ、プロデューサー、まだ見つからないんですか?」

P「今探してるから、もう少し待ってくれ」

真「は、恥ずかしいよっ……」カァァ

響「自分もガードしてるから、大丈夫だぞ」

真「うん……」

P「お、見つけた」

真「は、早く返してください!」カァァ

P「どうしよっかなー」

響「プロデューサー!意地悪わよくないぞ!」

P「冗談だって、ほら、真」

真「あ、ありがとうございます……」

真「またスライダーやりたいなー」

P「お前、あんだけの事あってまだ……」

真「だって面白いじゃないですか」

P「でも、また胸をさらけ出す事になりかねないぞ?」

真「うーん……あ、そうだ!プロデューサー、一緒に滑って下さい!」

P「えぇ!?俺も一緒にか?」

真「プロデューサーが後ろに居れば脱げないと思うんですよ」

P「まぁ確かに……」

真「じゃあ行きましょう!」グイッ

響「ま、真がやるなら、次自分もやりたいぞ!」

真「プロデューサーはボクを後ろから抱えて、そのまま滑るんです」

P「わ、わかったけど……」

真「じゃあお願いします!」

P「……はぁ、わかったよ」ギュッ

P「じゃあ行くぞ?」

真「はいっ!」

ザバーーッ

P「うわぁぁぁぁっ!」

真「ひゃっほぅっ!」

真「いえーい!」クイックイッ

P「ま、真!あんまり動くな!」

真「やっほうっ!」クイックイッ

P(水の音で聞こえないのか……こ、股間が刺激されて……)ムクッ

真「わっほぃっ!」クイックイッ

P「ぐっ……」ムクムクッ

真「楽しいですね!プロデューサー!」

P(それどころじゃないよ!)


ザブーンッ

真「っぷはっ!あー、楽しかった!あれ?プロデューサー、上がらないんですか?」

P「あ、ああ、少し(股間に)トラブルが……」

真「……?変なプロデューサー」

響「次は自分が!」

P「ああ、でももう少し待ってくれ、な?」

響「……?いいけど……?」

P「じゃあ響も行くか」

響「ちゃんと抱きしめててほしいぞ」

P「わかってるって」ギュゥッ

響「うぅ……」カァァ

P「じゃあ行くぞ。よっと……」

響「じ、自分まだ心の準備が……うわぁぁっ!」

ザバーーッ

響「うわぁぁぁぁっ!プロデューサー、もっときつく抱きしめて!」

P「わかった!」もみゅ もみゅ

響「そ、そこは胸だぞ!プロデューサー!」

P「え!?なんだって!?聞こえない!」もみっ むにゅっ

響「ばかっ!エッチ!変態だぞプロデューサー!!」

P「聞こえない聞こえなーい!」もにゅっ むにゅっ

響「んっ!プロデューサー……!」


ザバーン

P「っふぅ……堪能した」

響「水着は大丈夫だったけど、胸を揉みくちゃにされたぞ……」

P「さ、さて、しばらく各自適当に泳ぐか!」

響「話をそらした!」

P「じゃあ、無茶はするなよー」

真「さて、ボクも泳ごうかな」

響「プロデューサー、あとで仕返しするからな!」

P「ふぅ……色んな意味で楽しかったな……」ザブザブ

真「プロデューサー」ザブザブ

P「真、ついて来たのか」

真「さっきのお礼がしたくて……」

P「さっきのって……水着探したりとか?」

真「はい。……プロデューサー、じっとしてて下さいね」ザブーン

P「……?真……?……はぅっ!?」

真(んっ……んっ……)

P「まさか、水中で……」

真(んっ……んっ……っぷはぁっ!」ザパーン

P「真、お前……」

真「っへへ……はっ!」ザブーン

真(んっ……んっ……)

P(水中フェラとか、誰がこんな事教えたんだよ……)

ザパーン

真「っぷはっ!……大きくなりましたね、プロデューサー……」

P「お、おかげさまで?」

真「じゃあそろそろ……」

P「おい、まさか……」

真「きっと誰も気付きませんよ……んんっ」ツプッ ズププ…

真「さ、流石にちょっときついですね……」

ザプッ ザプッ ザプッ

P「あ、あんまり動くなよ、波が立つ……」

真「あっ、んっ、ぼ、ボク達、こんな皆がいるところで……んんっ!」キュンキュン

ザプッ ザプッ ザプッ

P「真っ……締め付けが強く……!」

真「だ、だって、プロデューサー……!」

ザプッザプッザプッ


ザプッザプッザプッ

真「プロデューサー、ボク、もう……!」

P「お、俺もそろそろ……」

真「中に……中に下さい!プロデューサー!」

P「くぅっ……射精るっ!」

ビュルルルッ ビュルルッ

真「~~っ!」ビクンッ

P「うっ……はっ……」ビュッ ビュッ


真「それじゃあボク、向こうで泳いできますね!」ノシ

P「ああ、いってこい……」

P「……真は精子を入れたまま泳ぐのだろうか」

P「……まぁいいか。……ん?あれは響か……?」

響「スイー……スイー……」(´ω`)

P「……ふひひっ、悪戯してやろうかな」

響「なんとなく響にはちょっかい出したくなるな」

P「ひーびきっ」もみっもみっ

響「きゃわぁっ!?何!?なんだ!?……ぷ、プロデューサーか、ビックリしたぞ……」

P「ひびきー」もにゅっ むにゅっ

響「ちょっ、プロデューサー、こんな場所で……んっ!」

P「ひびきっ!」ツプッツプッ

響「お、お尻っ!指入れないでぇっ!」

P「ひびき……」シーッ ツプッツプッ

響「っ……!っ……!」

P「響……」ズプッ ズププ

響「ぷ、プロデューサーが……入って……んっ!」

P「響っ、響っ!」

ザプッ ザプッ ザプッ

響「いぎっ!んぐっ!ぐっ……!」

P「響ぃ……」

ザプッ ザプッ ザプッ

ザプッザプッザプッ

P「響のお尻、きつくてもう……」

響「ま、待ってくれ!だめ!ダメだぞプロデューサーっ!」

P「ほら、シーッ」

響「うぅ……ダメだからな……」

ザプッザプッザプッ

P「響っ……射精るっ!」

響「あっ、やっ!やだっ!」

P「響ぃっ!」

ビュルルルッ ビュルルルッ

響「~~~~っ!!」ビクンッ ビクンッ

P「ふぅ……」ツヤツヤ

響「や、やだって言ったのに……まだお尻に入ってるぞ……」

P「ま、まぁまぁ、水に流してくれよ。流れるプールだけに」

響「全然上手くないからな!」



~そんなこんなで~

---帰り道---

真「今日は楽しかったなー!」

P「そうだな」

響「プロデューサーが変な事しなければ最後まで楽しかったんだぞ……」

真「まあまあ……」

響「真……、今日は本当にありがとう!」

真「い、いや、いいよこれくらい」

P「さて、これからどうする?」

真「プロデューサーの家にゴーッ!今夜は寝かせませんからね~!」

響「自分もさっきの仕返しがしたい!」

真「じゃあどっちがより多くプロデューサーから搾り出せるか競争だ!」

響「やってやるぞ~!」

P「ま、マジかよ……」




---スポーツデート篇完---


なんとかオワタ……
夜の響、真のセクロスは時間と疲労と眠気の関係で割愛
まぁ三人で朝までして、プロデューサーが干からびてしまいましたってとこで

じゃあもう寝ます
それでは今日の昼過ぎにまたお会いしましょう
おやすみなさい……

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