あずさ「見つけました、運命の人」(876)

---765プロ事務所---

真「プロデューサー♪」ギュゥッ

やよい「プロデューサーの膝の上、やっぱり落ち着きますー」

P「お、お前達、今日はレッスンだろ?」





小鳥「ま、また増えてる……」

真「まだ時間あるから、もう少しだけ……ね、いいでしょ?プロデューサー!」

やよい「ぅっぅー、私はもう行かなきゃいけないですー……行ってきますー……」

P「そ、そんな顔すんなって!帰ってきたらまた膝に座っていいから!」

やよい「うっうー!ホントですかー!約束ですよ、プロデューサー!」

P「あ、ああ!約束だ!」

やよい「じゃあ行ってきますー!」

ガチャ バタン

真「へへっ、プロデューサー独り占めだ」ギュゥッ

P「ぐぇっ、真、絞まってる絞まってる……」





小鳥「あれ?これってもしかして勢いで行けば私も……」

P「ほら、真ももう時間だろ?」

真「もう少しだけ……」ギュゥッ

P「ダメだ、ほら、もう急がないと」

真「うぅ、プロデューサーのケチ……」

P「もう、ケチでもいいから行った行った」

真「はい……行ってきまーす……」

ガチャ バタン

P「ふぅ……やっと行ったか……」

小鳥(勢い……勢い……)

P「あれ?小鳥さん、どうしたんですか?そんなところで固まって……」

小鳥「(勢いー!)……プロデューサーさーん!」ガバッ!

P「こ、小鳥さん!?」

小鳥(やったー!出来た!よくやったわ私!)ギュゥーッ

P「あの、小鳥さん?」タジッ…

小鳥(あ、あれ?ナデナデしてギュッてして甘やかしてくれる展開じゃ……)ギュッ

P「大丈夫ですか?ちょっとおかしいですよ?」

小鳥(え、えーと……)ギュッ…

小鳥「す、すみません、なんでもないです、気にしないで下さい……」パッ

P「無理しないで下さいね、皆売れてきて、忙しくはなってますけど、体調を崩したら元も子もありませんから」ニコッ

小鳥(ぴよーっ!?や、やめて!私のハートを射抜かないで!でも、プロデューサーさんが求めるなら私……)妄想中

P「あ、ちょっと買い物行ってきますね」



小鳥「うへへへ……プロデューサーさん……プロデューサーさんになら私の!…………あれ、居ない……」ピヨ…

---コンビニ---

P「確か、電池と、コーヒー豆と……ついでに昼飯も買うか……、あ」

[コンドーム]

P「……そういや、未だに一度もしてない……」

P「……ついに、真ややよいにまで……まあやよいは最後まではしてないけど」

P「じ、じつはやよいはお赤飯まだなんじゃないか……?」

P「……ってかそういう問題でもないし、むしろその方がヤバイし、ってかすでに色々アウトだし……」

P「ホント、どうしてこうなった……」

~回想1~

---P宅---

P「と、言うわけでだな、真も……」

皆『えぇー!?』

伊織「ちょっと、聞いてないわよ!?」

P「だから今言ったんだろ!?」

春香「つまり、プロデューサーさんは真のマコリンをマッコマッコリーンしちゃったわけですね?」

P「う……ま、まぁそうなるな……」

伊織「どうせ痛がってまともに動けやしなかったんでしょ!?ダッサー」

真「そんなことないよ!初めはちょっと痛かったけど、すぐによくなって何度も愛し合ったんだから!」

伊織「な、なんですってぇ!?で、でも私の方がもっと凄いことしちゃってるんだから!」

真「ボクだってこれからもっと凄い事を……」

P「お前ら何の争いを……」

~回想2~

---P宅---

P「と、いう訳でだな、やよいも……」

亜美「兄ちゃん、攻略ペース早過ぎだよ→」

真美「やよいっちまで兄ちゃんの毒牙に……」

伊織「あら、私は全然オッケーよ?」

P「ってか、元はと言えば伊織、お前がけしかけたんだろ」

伊織「私はやよいの背中を少し押してあげただけよ?」

やよい「うっうー!皆仲良くプロデューサーの”おなほーる”ですー!」

P「やよいっ!おまっ、そんな言葉どこで…………、伊織、後で話がある」

伊織「やんっ♪お仕置きされちゃう♪」キラキラ

真「ずるい!プロデューサー、ボクにも!」

P「は、話がこじれた……」

---コンビニ---

P「……はぁ、まあだいたい俺の責任だよな……」

P「買うもの買って帰るか……」



---765プロ事務所---

P「ただいまー……ってあれ?何落ち込んでるんですか、小鳥さん?」

小鳥「なんでもないですよーあははー……」ピヨ…

律子「お、プロデューサー殿、いいところに」

P「律子、どうした?竜宮小町のイベントがあるんじゃなかったのか?」

律子「いや、それが皆車には乗せたんですけどね?亜美と伊織がまた……」

P「俺を連れてけって駄々こねたのか?」

律子「……はい。だから、忙しいのは重々承知の上でお願いできないかと……」

P「……はぁ、仕方ないですね、行きましょう」

律子「助かります」

---車内---

律子「皆お待たせ。じゃぁ行きますか」

P「……で、また俺は亜美と伊織に挟まれるわけだ」

伊織「当然でしょ?」

亜美「平等に、だもんね→!」

あずさ「あの、たまには私もプロデューサーさんの隣に……」

伊織「ダメよ!そんなことしたらこのエロエロプロデューサーに胸もみしだかれてもげちゃうんだから!」

亜美「んっふっふ~、あずさお姉ちゃんのおっぱいが揉みくちゃだよ→?」

P「ば、馬鹿!しないよそんなこと!」

あずさ「プロデューサーさん、そんな事を……」

P「だからしませんって!」

律子「はいはーい、バカやってないで、さっさと行くわよー、時間もないし」

---イベント会場---

律子「それじゃ、皆は楽屋に行ってて。私は少し挨拶まわりしてくるから」

P「あ、俺もついて行っていいか?今後の765プロの活動を増やす為にも、な」

亜美「え→!兄ちゃんは亜美達と一緒にいこ→よ→!」

P「すぐに楽屋に行くから、少しくらい待ってくれよ」

伊織「まぁ、お仕事だって言うなら、仕方ないわね……」

亜美「うぅ、兄ちゃん……」

あずさ「売り込み、頑張ってきて下さいね」

P「ありがとうございます、あずささん」

律子「さ、行くなら早く行くわよ!」

P「ああ、今行く!」



あずさ「…………なんで私だけ敬語なのかしら……」

---あずさ篇---

律子「まずは、主催者の方にご挨拶に……と、8階ね」

P「そこのエレベーターに乗ろう」

チーン ウイーン

P「う、混んでる……」

律子「時間がないから乗っちゃいましょう」

ウイーン



P「や、やっぱり狭いですね……(り、律子の胸が腕に……)」

律子「我慢ですよ、我慢……」

チーン ゾロゾロガヤガヤ

P「ま、また人が沢山……」

P「き、きつい……(胸がさらに押し付けられて……ってか手が律子の股に挟まれる形に……!)」

律子「ぷ、プロデューサー、変なとこ触らないで下さい……」カァァ

P「仕方ないだろ?身動き取れないんだ……」

律子「んっ……(やだ、私こんな場所で……)」



チーン

P「つ、着いたぞ。すみません、降ります!」ガシッ グイッ

律子「はっ!お、降ります!」



P「ふぅ……なんとか降りれたな……」

律子「そ、そうですね」カァァ

P「律子、顔赤いぞ?大丈夫か?」

律子「だ、大丈夫です!早く行きましょう!」

P「……?」

~なんだかんだでイベント終了~

P「今回は普通に終わったな。伊織も前みたいな無茶は言わなかったし……」

律子「プロデューサー!こんなところに!」

P「どうした律子、血相変えて」

律子「またあずささんが居なくなっちゃったんです!」

P「またか!?」

律子「衣装も着替えずにどこに……、とにかく今皆に探してもらってます。プロデューサーもお願いします!」

P「わかった。俺も探すよ。ってかあの衣装で迷子って……楽屋に帰る途中で迷ったのかな」

律子「私は館内を探しますから、プロデューサーは念のため外を……」

P「ああ、わかった。見つけたら連絡する」

P「さて、外ったって、何処を…………、ま、まさかあっちじゃないよな……」

[林]

P「……いや、あずささんだしな、有り得る。行ってみるか」

P「おーい、あずささーん!居たら返事して下さーい!」



---林中心部---

あずさ「ここはどこかしら?楽屋に帰ろうとしただけなのに……」

あずさ「間違って外に出ちゃったから、回り込んで楽屋に戻ろうとしたのに、いつの間にかこんな場所に……」

オーイ…

あずさ「あら?今のはプロデューサーさんの……」

プロデューサーサーン

P「あ、居た!あずささーん!」

あずさ「プロデューサーさん、迎えに来てくれたんですか?」

P「はい。皆も探してますよ。早く帰りましょう……と、律子に連絡しなきゃ」ピポパ

あずさ「お手数おかけします」

P「ああ、律子か。あずささん見つかったから。ああ。わかった。任せておけ、俺が責任もって。いや、いいって。じゃあまた後で」プチッ

あずさ「律子さん、怒ってましたか?」

P「いえ、いつもの事ですから怒ってはいませんでしたよ」

あずさ「すみません、方向音痴で……」

P「それにしても度を越してるような……」

P「とにかく、帰りましょう。律子は用事があるからって二人を連れて先に帰ったので、俺があずささんを送りますよ」

あずさ「そうですか。すみません、何から何まで……」

P「いえ、さ、行きましょう」スッ

あずさ「え?」

P「手を繋いで下さい。また迷子にならないように、ね」

あずさ「そうですね。それじゃあ……」キュ

P「こっちです」

あずさ「はい」ニコッ

お昼ご飯食べます

P「で、どうしてあんな場所に?」

あずさ「楽屋に帰ろうと思ったんですけど、迷ってしまって気がついたらあそこに……」

P「どうして楽屋を探してて外に……」

あずさ「なんででしょうね?」

P「あはは、もういっそのこと特技ですよね」

あずさ「どうにか治したいとは思うんですけど……運命の人が見つからないのもこのせいかしら」

P「運命の人?」

あずさ「はい。実は家族からも急かされているんです。早く落ち着くようにって」

P「そんな、あずささんはまだ早いんじゃ……」

あずさ「そんなことないですよ?皆の中でも私が一番年上だし、何より私が見つけたいんです、運命の人を……」

P「そんなに焦らなくても、あずささんなら引く手数多ですよ」

あずさ「ありがとうございます。それでも……」

P「じゃあ、俺なんてどうですか?なんて……」

あずさ「え!?」

P「いや、じょうだ

あずさ「は、はい!是非お願いします!」カァァ

P「ちょ、ちょっと待って下さい!冗談ですって、冗談!」

あずさ「……え、あ……」

P「す、すみません急に変な事言って……」

あずさ「い、いえ、私こそビックリしちゃって、訳のわからないことを……」

P「で、ですよね、あははは……」

あずさ「すみません……」シュン

P「さ、さあ行きましょう!こっちです」

あずさ「はい……」



あずさ「……嬉しかったのに…………」ボソッ

P「何か言いましたか?」

あずさ「いえ、なんでもないです……」シュン

~数日後~

---竜宮小町楽屋---

P「また竜宮小町のライブに借り出された……、他のやつらも見ないといけないんだけどな……」

ガチャ

伊織「あー疲れた!」

亜美「あ、兄ちゃん!亜美達のライブど→だった?」

P「ああ、最高だったよ。亜美も伊織もいい動きしてたな」

亜美「やった→!褒められた→!」

伊織「じゃあご褒美ちょうだい!……ジュルリ」キラキラ

P「待て伊織、言いたい事はなんとなくわかった。それはダメだ」

伊織「何よ、まだ言ってないじゃない!」

P「…………じゃあ言ってみろ」

伊織「プロデューサーの黒光りするバカデカおちんぽでスーパー淫乱アイドル伊織ちゃんのきちゅきちゅおまん

P「ほらな!やっぱりそれだよ!ダメだよ!当たり前だよ!」

伊織「なんでよ!この前はしたじゃない!」

P「お前、この前かなり危なかったろ!入ってきたのが亜美じゃなかったら……」

亜美「ねぇ兄ちゃん……亜美、今日頑張ったよ……?おまたが切ないよぅ……」

P「亜美まで触発されてる!?」

P「それにあずささんだってまだ帰って来てないし、もし見つかったら……」

伊織「あずさはどうせまた迷子よ」

伊織「さぁ、もう観念しなさい……」ハァハァ

亜美「兄ちゃん……」ハァハァ

P「い、いや、待て伊織、亜美……」





イヤーーーーーッ


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

亜美「あっ、あっ、うっ、んっ、ひ、久しぶりだよ→!」

伊織「もっとちゃんと舐めなさいよ!」

P「ぺろっ……れろ……ちゅぱっ……凄いな、伊織の……あんなにしてるのに、ピッタリ閉じたままだ……ちゅぷっ……」

伊織「あ、当たり前でしょ!?ちゃんと気をつけてるんだから……」カァァ

P「伊織はこういう時に赤くなるんだな……れろっ……」

伊織「!……ばかっ!」カァァ

亜美「兄ちゃん、腰がお留守だよ→」クニッ クニッ

P「ああ、悪かった」

グチュッ ニュチュッ ジュプッ

亜美「ああっ!いい!気持ち、いいよぅっ!」

伊織「もぉ我慢できないぃっ!亜美!代わって!」

ジュプッジュプッジュプッ

亜美「あっんっ!亜美、まだイってないよぅっ!」

ジュポンッ

亜美「んぁっ!?に、兄ちゃん……?」

P「じゃあ二人が満足するように……亜美、前のアレ、やるぞ」

亜美「あ、アレだね?了解っ!」

伊織「な、何するつもりよ……」

亜美「ほら、いおりんはテーブルに仰向けに寝て?」

伊織「……こう?」

亜美「亜美がその上に俯せに……」

P「じゃあいくぞ」

ジュルンッ

亜美「ひゃんっ!きたぁっ!」

伊織「んひっ!?く、クリにおちんぽが擦れてっ……!」

ジュリュッ ジュリュッ ジュリュッ

亜美「いいっ!いいよぅっ!」

伊織「ひゃあっ!な、なにっ!?にゃにこりぇっ!?」

P「亜美っ!」

ズプゥッ

亜美「んあぁっ!?に、兄ちゃんっ!」

ジュプッジュプッジュプッ

P「亜美、射精すぞっ!」

亜美「ひあぁっ!!ああぁっ!!」

ビュルルルッ ビュルルッ!

亜美「ああああぁぁぁぁぁぁーっ!!」ビクビクッ

伊織「あ、亜美?イったの……?」

ズルンッ

P「次は伊織だ」

ジュポッ

伊織「あんっ!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

伊織「あっあっあっあっ!!」

P「くっ、締め付けが……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

伊織「いいっ!いいわっ!もっとちょうらいぃっ!」

P「伊織も、そろそろ……」

伊織「きてぇっ!わらひの中にたっぷりプロデューサーザーメン注いでぇっ!!」

P「くっ……!」

ビュルルルッ ビュルルルッ ビュッ

伊織「き、きたぁぁはぁぁ……っ!」ビクビクビクッ

ガチャ

あずさ「今日はあまり迷わないで帰れ……た…………」

P「あ、あずさ、さん……くっ……」ビュルッ

伊織「はぁあんっ!ま、まだ出てりゅうぅ……!」ビクンッ ビクンッ

あずさ「プロデューサー、さん……?」

P「あ、あの、あずささん、これは……」

あずさ「……そうだったんですか~、知りませんでした~。あ、手紙は出せるそうですよ?面会には行きますね」ピ、ピ、ポ


P「あ、あの、何を……」

あずさ「もしもし、警察ですか?」

P「ストーップ!違う、誤解だ!いや違わないけどとにかく待ってぇー!」

あずさ「は、放して下さい!いやっ!」

P「と、とにかく通報は待って下さい、お願いします!」

あずさ「わ、わかりました!わかりましたから、その、服を着て下さい!」カァァ

P「え?あ、あああっ!すみませんっ!」



~皆服を着ました~

あずさ「それで、説明してもらえますか?どうしてこんな事を……」

P「そ、それは……」

伊織「私達がプロデューサーを大大大好きだからよ!」

亜美「そ→だよ?亜美達兄ちゃんが好きだし、えっちも大好きだからしてるだけだよ→」

あずさ「そんな……プロデューサーさん!」

P「はいっ!……すみません、俺がそういうの止めなきゃダメですよね……」

あずさ「そうです。よくわかってない亜美ちゃんや伊織ちゃんにこんな事するなんて……」

亜美「わかってないのはあずさお姉ちゃんの方だよ→!」

伊織「そうよ!私はちゃんと孕んでプロデューサーの赤ちゃん産むんだから!」

P「おい待て伊織、聞き流せない話が……」

あずさ「とにかく、このままというわけには……」

P「じゃあどうしたら……」

あずさ「……では、明日一日猶予をあげます。明日中に私が納得出来たら、通報はしません」

P「それって、どういう……」

あずさ「明日は一日中私に付き合って下さい、プロデューサーさん」

~翌日~

---公園前---

P「は、早く来過ぎたかな……」

(あずさ「明日はお休みですよね?では、駅前の公園で10時に待ち合わせしましょう」)

P「……はぁ、ついに恐れていた事態に……」

プロデューサーサーン

P「あ、あずささブフォっ!?」

あずさ「プロデューサーさーん!」たぷーん ぽよーん

P(走ってるせいで、あの豊満な二つの山が……揺れるっ!!)

あずさ「ハァ……ハァ……お待たせしました……」

P「い、いえ……、御馳走でした……」マエカガミ

あずさ「……?さ、行きましょう」

P「まず、どこにいきますか?」

あずさ「プロデューサーさんが決めて下さい。今日は全てプロデューサーさんに任せます」

P「じゃあ、カフェにでも行きますか。いい雰囲気のお店見つけたんですよ」

あずさ「あ……(私の趣味、覚えて……)はい、行きましょう」

P「こっちです」


~3分後~

P「って、もう居ないし!……あ、見つけた!」

あずさ「あ、プロデューサーさん、この人面白いんですよ?あの人形を動かして……」

P「ほら、カフェに行きますよ」ガシッ

あずさ「ああ……さようなら~」


カランカラン

店員「いらっしゃいませ」

あずさ「すごく落ち着いた雰囲気のお店ですね」

P「あずささんにぴったりかなって思いまして」

あずさ「うふふ、ありがとうございます」

P「あずささんは……」

あずさ「あの、プロデューサーさん」

P「はいっ……なんですか?」

あずさ「それ、やめません?」

P「……?それって、なんですか?」

あずさ「敬語です。け・い・ご。皆には普通に話すのに、私だけ何故か敬語で、なんか寂しいんです……」

P「あ、いや、それは……なんかあずささんには敬語使いたくなっちゃうんですよね」

あずさ「また……もう。今日は敬語禁止です!使ったら許しませんから」

P「えぇー!?そんな、あずささ

あずさ「”さん”付けも禁止します!」

P「で、では改めて、あずささ

あずさ「むぅ」プクゥ

P「あ、あずさ!」

あずさ「はい」ニコッ

P「何にする?」

あずさ「オススメは何ですか?」

P「ここはダージリンがとても評判で……だよ」

あずさ「まだぎこちないですね……。じゃあ、ダージリンにします」

P「じゃあ、ダージリンとアッサムだな。すみませーん……」

店員「お待たせ致しました、ダージリンでございます」カチャ

あずさ「まあ、いい香り……」

店員「アッサムでございます」カチャ

P「ありがとう」

店員「ごゆっくりどうぞ」

あずさ「それでは、いただきます」ズズ…

P「……」ズズ…

あずさ「おいしい……こんなにおいしい紅茶は初めてかもしれないわ」

P「それはよかったで……んんっ」

あずさ「うふふっ。よかったらそちらのアッサムも一口味見させてもらえますか?」

P「あ、ああ、いいけど、でも……」

あずさ「じゃあいただきます」ズズ…

P(間接キス……)

あずさ「アッサムも美味しいですね」

P「あ、あの、いいのか?」

あずさ「何がですか?」

P「か、間接キス……」

あずさ「えっ!?やだ、私ったら……」カァァ

P(やっぱ天然だったか……)

あずさ「すみませんプロデューサーさん、気が付かなくて……」

P「いや、俺は別に……」

あずさ「よ、よかったら私のもどうぞ!」

P「えぇ!?い、いや、落ち着いてあずささん!」

あずさ「プロデューサーさん!」

P「あ、ゴメン!落ち着けあずさ!」

店員「ごほんっ」

あずさ「あ……」

P「す、すみません……」

あずさ「……ごめんなさいね、プロデューサーさん」

P「いや、俺の方こそ……」

あずさ「私、もっとしっかりしなきゃ駄目ですね」

P「そんな、あずさはちゃんとやってるよ。あの二人をちゃんと抑えてバランスをとってる」

あずさ「でも、今回の事、全然気づきませんでした……」

P「あ、あれは、その……俺が悪いんだ。俺が甘いから……」

あずさ「自分にも甘いですよね?プロデューサーさん」

P「は、はい……すみません……」

あずさ「それに犯罪ですよ?あんな小さい二人に、あんな、その、大きな……」カァァ

P「だ、だよな……」

あずさ「私だって、あんな大きいの入らな……」

P「え?」

あずさ「な、なんでもないです!」

P「あずさ、シーッ!」

あずさ「もう、私くらいならともかく、二人みたいな小さい子にあんなことするのはいけませんよ?」

P「え、それって、あずさにはしても……」

あずさ「年齢の例え話です!」カァァ

P「あ、あずさ、シーッ、シーッ!」

---公園---

あずさ「……すみません、プロデューサーさん……」

P「いや、俺の方こそ、ああいう話をするには適してなかったな……すまない」

あずさ「私、あんな大声で……恥ずかしいわ」イヤンイヤン

P「き、気分を変えて、公園を散歩しながら話すか!」

あずさ「はい……」



~5分後~

P「ってまた居ないし!」

P「……あっちかな」



アリガトウ、オネーチャン!

あずさ「今度は気をつけてね」ノシ

P「あ、居た」

P「あずささ……、あずさ!」

あずさ「あ、プロデューサーさん。あの子、ボールが木に引っ掛かって取れないって泣いてたから、取ってあげてたんです」

P「そ、そうか……あずさらしいな。……あ、あずさ!服がめくれて……!」

あずさ「え?きゃあっ!」バッ

あずさ「……見ました?」

P「み、見てない見てない!ピンクのブラだとか溢れ出る下乳だとか全然っ!」

あずさ「~~っ!」カァァ

P「あ、あずさ……?」

あずさ「……プロデューサーさんの、えっち……」

P「わ、わざとじゃない!事故だ事故っ!」

あずさ「プロデューサーさんがえっちなのはよーくわかりました」

P「いや、だからあれは事故……」

あずさ「だったらもう少し、言い方とか……」

P「いや、俺もやっぱ男だからさ……」

あずさ「……もう、知りません」スタスタ

P「待ってくれよー……って、そっちは池だぞ!」

あずさ「え?きゃっ!」グラッ

P「あずさっ!」ガシッ グイッ

ギュウッ

P「大丈夫か、あずさ?」

あずさ「……あ、ありがとう、ございます……」

P「気をつけてくれよ?あずさの身に何かあったら……」

あずさ「え?」キュン

P「……俺が律子に殺される」

あずさ「……プロデューサーさん……」ガッカリ

あずさ「あの、ところで、いつまでこの体制なんですか?プロデューサーさんの手が、胸に……」

P「え?」もにゅもにゅ

あずさ「んんぅっ!」

P「わあっ!す、すまん!マジですまん!これも事故だ!」バッ

あずさ「プロデューサーさん……はぁ、もういいです」

P「悪かった……」

あずさ「もう……うふふっ」

~夕方~

P「い、一日一緒に居たのにまともに説明出来なかった……」

あずさ「プロデューサーさん?どうしましたか?」

P「あずさ……どう、だったかな、一日一緒に居て……」

あずさ「はい。プロデューサーさんが凄くエッチだってことはわかりました」

P「あずさぁ……」

あずさ「あと、とても楽しかったです」

P「そうじゃなくて、あの、通報、とか……」

あずさ「それはもういいんです。あの二人にも非があるみたいですから。私からよく言って聞かせます」

P「そ、そうか……(ホッ……)」

あずさ「そんなことより、プロデューサーさん……」

亜美「んっふっふ~、これが兄ちゃんのおちんちんかぁ」

亜美真美「兄ちゃんは」春香「皆の」千早「プロデューサー」P「…」

春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」
春香「ハーレムですね!」P「どうしてこうなった」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319562247/)

真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320193559/)

あずさ「今日一日過ごして、わかったことがあります」

あずさ「プロデューサーさんはいつも私を一番に見つけてくれます。私をちゃんと見てくれています」

あずさ「私が危ない時は助けてくれるし、楽しい時は一緒に笑ってくれます」

あずさ「やっぱり、プロデューサーさんは素敵な人でした」








あずさ「見つけました、運命の人」ニコッ








P「あずさ……」

あずさ「……あ、あの、返事を……」カァァ

P「いや、その、凄く嬉しいけど、皆がなんて言うか……はっ!」

あずさ「皆……?皆って、どういう事ですか……?」ゴゴゴゴゴゴ

P「あ、あずさ?おち、落ち着いて、な?話を聞いてくれ!」



~説明中~

あずさ「そんな……伊織ちゃんや亜美ちゃんだけでなく、ほとんど皆と……やよいちゃんとまで……」

P「すいませんっ!通報だけは!通報だけはご勘弁を!」

あずさ「……もう、本当にエッチなんですね、プロデューサーさん」

P「お許し……え?」

あずさ「本当は当然、許されない事ですよ?でも、プロデューサーさんの代わりはいませんから」

あずさ「プロデューサーさんと会えなくなったら、今の私ならきっと、壊れちゃいます。たぶん、他の皆も……」

P「あずさ……」

あずさ「でも、この前みたいな事はもう止めて下さいね?誰かに見つかったら……」

P「あ、あれは伊織達が……」

あずさ「それを抑えるのがプロデューサーさんの役目です」

P「す、すみません……」
あずさ「ふふっ、お願いしますね。……それでは、行きましょうか」

P「え、行くってどこに?帰るのか?」

あずさ「あ、あの……わ、私だけまだしてなくて、皆がしている事がありますよね……?」カァァ

P「それって……」

あずさ「……」コクン

---ラブホ---

あずさ「中はこうなってるんですね」

P「そうだな。噂で聞くような感じとだいたいあってるみたいだ」

あずさ「プロデューサーさんも慣れてないんですか?」

P「そりゃ……一緒に入れば通報されそうなのばかりだしな……」

あずさ「プロデューサーさん……」

あずさ「……あ、テレビ大きいですね。点けてみましょうか」

P「いや、止めた方が……」

ポチッ

アンッ アンッ ンッ ヤァッ アッ パンパンパン

あずさ「きゃっ!えっ!?そんなっ、どのチャンネルもっ!」ポチッ ポチッ

P「落ち着け!消せばいいから!」

あずさ「ハァ……ハァ……」ドキドキ

P「だ、大丈夫か?」

あずさ「……ちょっと驚いただけです」

P「こういうとこは、だいたいテレビ点ければああいうのが……」

あずさ「そ、そうなんですか……」

P「と、とりあえずシャワーでも浴びてきたらどうだ?」

あずさ「はい、そうします」トコトコ

あずさ「あ、覗かないで下さいね」

P「お、俺はそこまで……!」

あずさ「ふふふ、冗談です♪」ガチャ


フンフンフーン♪

P(……この壁の向こうで、あずさが一糸纏わぬ姿で……)

P「…………」ムクッ

P「……すまん、あずさ。俺はそこまでアレな奴だったよ……」コソッ

カチャ…

あずさ「……らぬが仏ほっとけない♪」

P(おおおぉぉっ!でかい!でかいたぷんたぷんが二つっ!)ムクムクッ

あずさ「ふんふーん♪」

P(おおお……お尻もキュッとしててなかなか……)ビンビン

あずさ「ふーん♪ふふふっ」

P(あ、あと少しで乳首がっ!もう少し、もう少しこっちに……」

あずさ「ふんふ……え?」

P「もう少し、もう少し……」

あずさ「きゃっ!プロデューサーさん……?」

P「げ、バレたっ」

あずさ「覗かないでって言いましたよね……?」ジトー

P「す、すまん、出来心で……」

あずさ「もう…………、一緒に入りますか?」

P「い、いいのか!?」

あずさ「はい」ニコッ

P「う……笑顔が眩しい……」

あずさ「ちゃんと服脱いで下さいね」

P「は、はい……」

P「し、失礼しまーす……」

あずさ「はい、どうぞ」

P(は、迫力の双峰が目の前に……!)

あずさ「そ、そんなに見ないで下さい……」カァァ

P「わ、悪い、つい……」

あずさ「……お背中流しますね」

P「お、オネガイシマス……」

ゴシゴシ

あずさ「プロデューサーさん、背中広いんですね」

P「そ、そうかな?」

ゴシゴシ

あずさ「…………」

P「…………」


ゴシ… ギュッ

P「あ、あああ、あずさぁ!?(おぱっ!?お、おっぱ!?)」

あずさ「……少し、こうしていてもいいですか?」

P「……こほんっ、あ、ああ(ぽよんぽよんの先っぽにポッチが!ポッチがぁっ!?)」

あずさ「ようやく見つけた。私の運命の人……大切な人……」ギュウッ

P「…………(柔らかっ!めちゃ柔らかだよ→兄ちゃん!理性が!理性がこぼれ落ちるっ!)」

あずさ「もうあたな以外は考えられません、プロデューサーさん……」

P「…………(俺はもう何も考えられないよ!色々爆発寸前だよ!)」

P「あ、あの、あずさ……そろそろ……」

あずさ「あ……すみません、つい嬉しくて……」

P「いや、いいんだ。ありがとう(よくやった理性!襲わずに済んだ……)」

あずさ「背中はもういいので、前洗いますね」グイッ

P「いやっ!前は自分で!」

あずさ「あ……」

P「う……」ギンギンッ

あずさ「すみません、私ったら……」カァァ

P「いや、その、俺の方こそすまん……」

あずさ「……すごいわ、なんか、苦しそう……」ソッ

サワッ

P「んおっ!」ピクンッ

あずさ「す、すみません、痛かったですか?」

P「いや、ビックリしただけというか、むしろ気持ちよかったというか……」

あずさ「あの……触っても、いいですか?」

P「あ、ああ……優しくな……」

あずさ「はい……」ソッ ピトッ

あずさ「プロデューサーさんの……脈うってる……」サスサス

P「うう……」

あずさ「これが、私の中に……」キュッ

P「あ、あずさ……俺、もう我慢、出来ない、かも……」

あずさ「はい。まず何をしたら……」

P「じゃあ、舐めてくれるか?」

あずさ「え?こ、これをですか?」

P「ああ……」

あずさ「……わかりました」スッ

ペロッ ペロッ ペロッ

P「ん……そ、そうだ……そんな感じだ……」

あずさ「ぺろっ、ぺろっ、れろっ」

P「口に……含んで……」

あずさ「ん……はい……あむっ……れろ……れろっ」

P「く……いい……」


レロッ…チュパッ…レロッ…

P「あ、あずさ……胸で挟んでくれるか……?」

あずさ「んっ……ちゅぽっ……はぁ……む、胸で……」たぷんっ

あずさ「こう、ですか……?」もにゅ もにゅ

P「くあっ!……そ、そうだ……そのまま上下してくれ……」

あずさ「はい……」ニュプッ ニュプッ

P「うぅっ……す、すごい……」

あずさ「……うふふっ、プロデューサーさん、面白い」むにゅう もにゅ

ニュプッ ニュプッ ニュプッ

P「ん……ふ……」

あずさ「ふふ……はむっ……れろっ……」

P「あずさっ!それ、やばっ!」


ニュプッ ニュポッ ニュプッ

レロッ チュパッ

P「あずさっ!もう射精るっ!」

ビュルッ ビュルルルッ

あずさ「んんむっ!?っぷはっ!あんっ!」

ビュルッ ビュッ

P「す、すまない、我慢出来なかった……」

あずさ「ん……うふふっ、顔も胸もベタベタですね」ぬちょ…

P「う……(え、エロい……)」ビンッ

あずさ「あら?また元気に……」

P「あずさ、わざとやってるだろ、それ……」

あずさ「なにがですか?」キョトン

P「て、天然のエロス、か……」

P「あずさ、その……いいか?」

あずさ「……はい」

P「……触るぞ」…ヌチュッ

あずさ「んんっ!」

P「準備いいみたいだな……」ピトッ

あずさ「あんっ……ぷ、プロデューサーさん、待って……」

P「ゴメン、もう待てない……」

ツプッ

あずさ「あっ……!(は、入って……)」

ズププププ…プチプチッ

あずさ「いたっ!っんぅっ……!」

P「あずさ!?お、お前……」

P「初めて、だったのか……?」

あずさ「んっ!……はい、当たり前です……運命の人じゃなきゃ、こんなこと……」

P「すまない、経験済みかと思って、普通に入れて……」

あずさ「し、失礼ですよ、プロデューサーさん……私、そんな軽く見えますか……?」

P「ご、ゴメンナサイ……」

あずさ「……うふふっ、プロデューサーさんだから許しちゃいます」

P「あの、……痛く、ないか?」

あずさ「……痛いですよ?指一本でもいっぱいいっぱいでしたから」

P「ひ、一人でしてみたのか?」

あずさ「それは……、私だって、そういう事に興味ありましたから……」

あずさ「ん……話てたら、少しよくなってきました」

P「無理しなくていいんだぞ?」

あずさ「それはお互い様です。プロデューサーさんも無理してるんじゃないですか?」

P「いや、俺は……」





あずさ「プロデューサーさん。……好きに、してください……」カァァ





P「あ、あずさぁっ!」


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

あずさ「んっ!んっ!あっ!ぅっ!」

P「あずさ!あずさっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

もにゅ もみゅぅ むにゅ

あずさ「ああっ!ぷっ、プロデューサーさんっ!」

P「すまん、あずさ!と、止められないっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ ジュプッ

むにゅもにゅ むにゅう

あずさ「も、もう私、こ、こわれちゃっ……ああっ!」


ジュプッジュプッジュプッ

もみゅ もにゅうっ むにっ

P「あずさっ、もう俺っ……!」

あずさ「あっ!あっ!んっ!そ、外にっ!」

P「あずさ!すまないっ!」ギュウウゥッ

あずさ「あっ!だ、だめぇぇっ!」

ビュルルルッ! ビュルルッ ビュルッ

あずさ「あっ……ああ……熱い……中に……」ビクッ

あずさ「だめって……言ったのに……」

晩御飯食べてきます

P「す、スミマセン……」正座

あずさ「もう!ダメって言ったじゃないですか!赤ちゃんが出来たらどうするんですか?」メッ

P「はい……ゴメンナサイ……」

あずさ「そういえば伊織ちゃんや亜美ちゃんの時も中に出してましたね。ちゃんと避妊してるんですか?」ぷるん

P「して……ないです……」

あずさ「あの子達はまだそういうのはダメな年齢なんですよ?ちゃんと考えてあげて下さい」たぷん

P「はい……、あの、服、着ませんか?」

あずさ「それどころじゃありません!」ぽいん

P(うぅ、また勃ってきた……)

あずさ「そもそもプロデューサーさんは今まで……あ……プロデューサーさん、また……」ポッ

P「悪い……、その、あずさの胸がな……」

あずさ「……本当、仕方ない人ですね、うふふっ……」スッ

P「あ……」

あずさ「……胸で挟むの、面白いですね」ぷにゅ

P「あ、あずさ?」

あずさ「ん……んっしょ……」むにゅう むにぃ

P「うっ……」

ニュルッ ムニュッ ジュルッ


~30分後~

あずさ「スゥ……スゥ……」

P「……寝顔、かわいいな……」

P(結局、胸で抜いてもらった後、お説教がうやむやになって寝ちまった……)

P「まさか、あずさまで、な……」

P「また、皆に紹介しなきゃならないかな」

P「さ、俺も寝るか……、あずさの胸で」






---あずさ篇、完---

とりあえずあずさ篇終わりました。
おかげさまでなんとか続けられました。
次はどうしようか……
疲労度があまりないので何か続けるかもです

とりあえず、ここまでの保守、支援ありがとうございましたー

---765プロ事務所---

伊織「……でね、これはフェラチオって言って……」

やよい「ふぇらちお……」

伊織「……私はイラマチオの方が……」

やよい「いまらちお……」

美希「でこちゃん、やよいと何話してるの?」

伊織「今、やよいを教育してるのよ」

やよい「うっうー、お勉強ですー」

美希「えー、ミキ、勉強嫌ーい」

伊織「えっちなお勉強よ」ボソッ

美希「え!?じゃあミキにも教えて!」

伊織「いいわ、まとめて教えてあげる!にひひっ」

伊織「……でね、これがお尻に……」

ガチャ

千早「ただいま戻りました」

春香「戻りましたー。あれ?三人で何んの話してるの?」

美希「エッチのお勉強なの」コソッ

春香「え!わ、私も参加したいな」

千早「あの、私も……」

伊織「いいわよ、皆でお勉強しましょ!」

~20分後~

伊織「……でね、ごにょごにょ……」

皆『おお~……』

響「うぁ、なんか恥ずかしくて顔から火が出そうだぞ……」

貴音「面妖な……破廉恥な……!」

伊織「それがいいのよ!」

やよい「うっうー、エッチの道は険しいですー……」

ガチャ

P「ただいまー……あれ、皆何固まって話してるんだ?」

伊織「やばっ!今日はここまでよ!」

真「もっと聞きたかったのになー」

真美「また教えてね、いおりん」

P「……なんだ?」

伊織「プロデューサー、明日の夜、空いてるわよね?」

P「ああ、特に予定はないけど……」

伊織「なら、明日の9時、帝都ホテルの、この鍵の部屋に来なさい!」

P「な、なんで……」

伊織「いいから!絶対来るのよ、いいわね!」

P「わ、わかったよ……」

伊織「やよい、今までの成果を見せる時よ……!」ボソッ

やよい「はい!頑張りますー!」ボソッ

P「……なんなんだよ、いったい……」

~翌日~

---帝都ホテル---

[20:51]

P「ったく、何があるんだよ……、えっと、この部屋はっと……」

P「お、ここか……」

ガチャガチャ カチャリ

P「……おーい、伊織ー、居るのかー?」

ンッ…アッ…

ヤッ…アンッ…

P「……伊織?」

P「伊織、これは……!」

伊織「やっと来たわね、プロデューサー……!」クチュ クチュ

やよい「やぁっ……み、見ないでくらさいー……」ハァ…ハァ…

P「やよい……」

伊織「ほらやよい、足をM字に広げて、ちゃんと見てもらいなさい」クチュ…ヌチ

やよい「は、恥ずかしいですー……!」カァァ

伊織「ほら、やよいの小さなおまんこがプロデューサーにまる見えよ……」クパァ

やよい「ぅっぅー……」カァァ

P「な、何してんだよ伊織……」

伊織「さ、こっちは十分ほぐしておいたわ。あとはアンタの準備だけよ!」

    ,      /〃ハヾ  / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\
        /〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.

          //' /,'  ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
         〃,'/ ;  ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
         i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ!   、
.        l ;  :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l  三__|__
       l ' l |」,' l' lハ |'Ν    ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| |  口 |
        |l .l H|i: l | ゙、| l        _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l|    ‐┬‐
        |! :l |)!| ! |  ヽ      '´ ’/'_,.   ノイ.〃/|!    │田│
        l|l |l 「゙|l |`{             ..   _   |}/,ハ l     ̄ ̄  
       |!l |l、| !l :|.      ‘ー-‐==ニ=:、__j:)  l'|/|l リ    、 マ
ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__           ー、 `'''´   从「 /     了 用 
 \ `ヽ\      /l |       / ̄´     //        '"`ー‐
.  ,、  l  ゙、    / ' |、      {        /l/         ,
   '}  l  ゙,    /   |:::\      }     ,.イ/          レ |  
   l  l   l  ,.イ   l:::::::::\__   `'-‐::"// |′          ノ
   l   !   K ヽ,、 \「`''''''''"´:::::::;;:" //          
.    l   l   ト、\( _.... ヽ  .:.::::::::;;″ /'       _    
\   |  l|  八、ヽi´    | .:.:::::::::::::i' .:/'"´ ̄ ̄ ̄ ,.へ\

伊織「さあ、こっちにいらっしゃい、プロデューサー」

P「あ、ああ……」

やよい「らめ、いおりちゃ、わらひ……」

伊織「うふふ、やよい、かわいいわよ……」チュッ…チュルッ…チュッ

やよい「んっ……んむ……っはぁ……ん……」

P「……」ゴクリッ

伊織「……っぷはぁ……、ふふ、プロデューサー、出すわね」

ジイィィィ ビンビン

伊織「にひひっ、なんだ、もう準備出来てるんじゃない。でも、よく濡らさないとね」パクッ

P「くっ……」

ジュポッ ジュポッ ジュロロッ

伊織「ん……ん……んぐ……」


ジュポッ ジュポンッ

伊織「ん……ぷあっ……。さあ、やよい。練習の成果を見せてやりなさい」

やよい「ぷろでゅーさぁー……」とろーん

P「やよい……」

やよい「いただきますー……あーむっ」パクッ

P「んっ……」

ジュポッ ジュポッ ジュポッ

やよい「んむ……んむ……んも……」

P「ぐっ……!前より上手いっ……!」

伊織「やよい、頑張ったのよ?」

やよい「んむ……んお……」

ジュポッ ジュポッ

P「く……、やよい、ストップストップ!」

伊織「やよい、止めないと出ちゃうって」

ジュポッジュポッジュポンッ

やよい「んむっんむっぽあっ……はぁ……はぁ……」

伊織「さーて、これからが本番ね」

P「伊織……でも、前は……」

やよい「らいじょうぶれすよ、ぷろでゅーさー。わらし、がんばりましたからぁ……」

伊織「余計な心配してないで、アンタはココに突っ込めばいいのよ」クパァ

やよい「ひあぁぁっ!い、いおりちゃぁん……」

P「……わかった、いくぞ、やよい」

やよい「うっうー、きてくらさいぃ~……」

チュプッ

ズズズ…

やよい「ひうぅっ!?」

P「やっぱ、きついっ」ギチギチ

やよい「うぅ……もっと、奥まれぇ……」

P「く……わかった……」

ズズズ…ミリリッ

やよい「ひああああっ!?」

P「っ……はぁ……お、奥まで、入ったぞ……」

やよい「ひ……ふっ……ふぅー……ふぅー……」

伊織「よく頑張ったわね、やよい……」チュッ…チュパッ

やよい「んっ……みゅ……」

P「でも、これだと動けないな……」

伊織「やよいを侮るんじゃないわよ!行けるわね、やよい!」

やよい「ま、まっ……」

伊織「動きなさい、プロデューサー!」バシンッ

P「痛っ!」ビクンッ

ジュプッ

やよい「ひぐっ!?」

伊織「ほら、大丈夫でしょ?」

P「そ、そうか?」

伊織「いいから動く!また一発いくわよ!?」

P「わ、わかったよ!」

ジュプッ ジュプッ

やよい「っあ……!っ……!」

ヤザン765プロ社長「ちゃんと避妊してね!」


ズュプッ ジュプッ ジュプッ

やよい「っ……!あっ……!あっ……!」

P「き、きつっ……!」

ジュプッ ジュプッ

やよい「っ……!うっ……!」

伊織「やよい、手伝ってあげる……」クリッ

やよい「いぐっ!?っは……!いおりちゃんむっ!?」

P「んっ……んむ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

伊織「かわい……食べちゃいたい……にひひっ」カプッ

やよい「んむぅっ!?っぷは……み、耳らめぇっ!!胸もぉ!」

ジュプッ ジュプッ

伊織「はむはむ……れろぉ……」クリクリッ

やよい「ひいあぁっ!み、耳の中にぃっ!」

P「やよい……ちゅうっ……」

やよい「んむっ……ん……っはぁ、んっ……」

ジュプッ ジュプッジュプッジュプッ

伊織「そろそろスパートね」

やよい「ぷ、ぷろでゅーさ、はやいぃっ」

P「はっ、はっ、はっ……」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

スレに余裕があれば個別にイチャラブもありだと思うんや、そういうのって素敵やん?


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

伊織「やよいもイっちゃいなさい!」クリクリッ ギュッ

やよい「いあっ!つ、つまんじゃやぁぁぁっ!」

P「やよい、もうっ……!」

やよい「ぷろでゅーひゃー、わらひもぉっ!」

P「射精るぞっやよい!」

ビュルルルーッ ビュルルッ ビュッ

やよい「ひうぅぅぅぅぅっ!!!」ビクビクビクッ



やよい「あ……あふ……お腹……あったかいれすぅ……」ヒクッ ヒクッ

支援

P「ふぅ……」

伊織「お疲れ様。これ飲む?」

P「お、貰うよ、ありがとう。ってか服着ろ」

伊織「まだ身体が火照ってるのよ」

P「なんだ、伊織もするのか?」

伊織「いや、いいわ。今日はやよいの為に用意したんだもの」

P「伊織、やっぱお前、優しいよな」

伊織「そ、そんなこと!……ないわよ……」ポッ

P「ははは、照れてる照れてる」

伊織「このっ……!」

P「ありがとうな伊織。その、色々と」

伊織「っ……、べ、別にぃ……」

伊織「それじゃ、私は帰るから、アンタはちゃんとやよいの面倒見なさいよね」

P「伊織、帰るのか?まだお礼もなにも……」

伊織「そう思うんだったら、今度私に首輪付けて全裸で公園の散歩させなさいよね!」ハァハァ

P「そ、それはちょっと……」

伊織「そ、それで、まだまばらに人が居る中、犬の格好でおしっこさせられたり、皆見てる前でケモノのように犯されて……」ハァハァハァハァ

P「おーい、伊織ー、帰ってこーい……」

伊織「ま、考えておいてよね!あ、ここの支払いは済ませてるから帰りに鍵渡せば帰れるわ。それじゃまたね、私達のプロデューサー!」

ガチャ バタン

P「……いっちまった……」

やよい「クー……クー……」

P「…………」ナデナデ

P「……なんだかんだで、皆いい子だよな」

~翌日、朝~

---765プロ事務所---

ガチャ

やよい「うっうー!皆聞いて下さいー!私ついにプロデューサーとモゴッ……」

小鳥「プロデューサーさんと……なんですか?」

P「な、なんでもないです!」

やよい「モゴモゴ……」

P「だ、ダメだって言ったろ?これ知らない人だって居るんだから……」

やよい「……」コクコク

やよい「ぷは……すみません、嬉しくてつい……」

P「はぁ……これじゃばれるのも時間の問題……」

ガチャ

伊織「ねえ聞いて!昨日やよいがついに

P「お前もかあぁぁぁっ!!」


---やよいリベンジ篇、完---

ヤザン社長「私はまだかね?」

疲れた……
短めだったけどとりあえずこれで一旦休憩させて下さい……
今は眠くないんで休んだらまた書くと思います。

では、とりあえずですが、支援ありがとうございましたー

黒春香vsヤンデレ雪歩でオナシャス!

保守ありがとうございました。
そろそろ再開します。
眠気が天元突破するまで書き続けます。
寝落ちしたらすみませんが保守願います。

カブトムシ続きはやく来ないかなぁ……終わるのかなぁ……

んでは、次から再開

---765プロ事務所---

P「あ、あずささん?」

あずさ「……」ツーン

P「…………あずさ」

あずさ「なんですか、プロデューサーさん?」ニコッ

P「さ、流石に膝の上に乗るのは無理があるかと……」

あずさ「え?なんでですか?」

P「なんでって……」

やよい「あずささん、私の特等席取っちゃだめですー!」




小鳥「……あ、あずささんまで……」ピヨ…

小鳥(考えて……考えるのよ、小鳥……どうやったらプロデューサーさんとキャッキャウフフ出来るのか……)

小鳥(さあ、いつもの妄想力をフル活用して……!)

小鳥(…………プロデューサーさん……えへへへへ……)

小鳥(……っじゃなかった!……そう、皆の共通点は!?共通点は何!?)

(共通点:アイドル)

小鳥(…………ダメだ、終わった……)チーン



小鳥「…………」真っ白

ガチャ

亜美「おはヨ→グルト!って、ピヨちゃんなんで燃え尽きてるの?」

伊織「気にしたら負けよ。いつもの事でしょ」


ガチャ

律子「おはようございます……ってあずささん、何やってるんですか!?」

あずさ「ちょっとプロデューサーさんとスキンシップを……」

律子「スキンシップって……もう時間ないですから行きますよ!プロデューサー殿も邪魔しないで下さい!」

P「な、なんで俺まで……」

亜美「んっふっふ~、律っちゃん、嫉妬ですかな~?」

伊織「あらぁ?律子ったらプロデューサーの事が……」

律子「こ、こら!大人をからかうんじゃありません!」カァァ

律子「……もう」




---律子篇---


---車内---

P「……で、またもや俺が竜宮小町のイベントについて来てるんだが」

律子「すみません、プロデューサーが居るのと居ないのとじゃテンションややる気に大きな差が……」

P「まぁ、今日はたまたまスケジュール空けれたからいいけど、毎回だと流石に……」

律子「この埋め合わせは必ずしますから!ですから……」

P「わ、わかったから前見て運転してくれ!」



---後部席---

伊織「……ま、こうなるわね」

あずさ「平等に、だからね」

亜美「それに、兄ちゃんをあずさお姉ちゃんの隣には座らせられないっしょ」

あずさ「あら?なんで?」

亜美「その胸のおっぱいミサイルで兄ちゃんが暴発しちゃうからだよ→!」

伊織「これはもう凶器ね……」むにゅ

あずさ「あんっ、もう、伊織ちゃん!」

---イベント会場---

P「今日は何のイベントなんだ?」

律子「え!?知らないでついて来たんですか!?」

P「ついて来たんじゃない、連れて来られたんだ」

律子「す、すみません……。こほん、今日は竜宮小町の新曲CD発表&発売イベントなんです!」

P「おお!そんな重要なイベントだったとは!」

律子「だから、頑張って欲しいからプロデューサーを連れて来たんです」

伊織「っとか言って、本当は律子がプロデューサーと一緒に居たかっただけなんじゃないの?」

律子「なっ……!まだその話を引っ張るか……」

P「そういえば、お前ら新曲の練習なんてしてたんだな」

亜美「ちゃんとしてたよ→!そのせいで最近兄ちゃんとあんまり遊べなかったんだもん……」

P「う……し、失礼しました……」

待ちに待ったりっちゃん編キテタ

律子「結構お偉いさんも沢山居るから、シャキっとしなきゃ駄目よ?」

あずさ「まあ、どうしましょう」

伊織「このスーパーミラクルアイドル伊織ちゃんに任せなさい!どんな相手でもけちょんけちょんよ!」

亜美「いおりん、それじゃ駄目だよ→」

P「ははは、まぁ適度に緊張感をもっていれば大丈夫だよ」

律子「そういうこと!皆、頼むわよ!」

竜宮小町『はい!』

律子「じゃあ私は準備があるから、皆は先に会場に入ってて」

P「俺は?」

律子「すみません、竜宮小町の近くに席を取れなくて、離れた場所に……」

P「まぁいいさ。じゃあ俺も席についてるよ」

---イベント会場---

P「凄い豪華な会場だな……イベントって言うより、パーティーって感じだ」

P「さて、皆は……あ、居た居た。ん、花瓶や人が邪魔で見えづらいじゃないか……」



---竜宮小町テーブル---

伊織「なによ、たいしたことないじゃない。この程度のパーティーなんて……」

あずさ「頼もしいわ、伊織ちゃん」

亜美「いおりん、本領発揮だねぇ~」

伊織「ま、まあね!こんな時はリーダーがちゃんとしなきゃ!」

~イベント開始~

伊織「本日は、私たち竜宮小町の新曲……--」

あずさ「私達みんな、一生懸命……--」

亜美「失敗も沢山したけど……--」



P「皆ちゃんと話せてるな。……しっかし、この席からだと遠くてホント見えづらい……」

P「そういや律子は何処に居るんだ?」キョロキョロ

P「あ、居た。竜宮小町の席にだいぶ近いな……ってそりゃそうか」

P「あ、こっち見た」フリフリ
プイッ

P「……ありゃ、そっぽ向かれちゃった」

りっちゃんかわいすぎる

貴重なメガネ属性を何故リストラしたのか

りっちゃんかわいいよりっちゃん

~イベント終了~

---竜宮小町席---

伊織「ふぅ、あとは会食だけね」

あずさ「すごいわ伊織ちゃん、堂々としたものね」

伊織「あずさや亜美もちゃんと話せていたじゃない」

亜美「でも緊張した~……」

伊織「まだちゃんとしてなきゃ駄目よ。これから色んな人が挨拶に来たりするから」

あずさ「私達は行かなくていいの?」

伊織「それは律子の役割よ。それに必要なら、律子から一緒に行こうって誘うはずよ」

亜美「おおー、いおりんがなんか凄いよ→」

これは雪歩パパによる東京湾埋め立てあるで


~数十分後~

青年「では、今後ともよろしくお願いします」

あずさ「はい、ありがとうございます」



亜美「ふぅ→……、いおりん、話してばっかでご飯食べられないよ→」

伊織「そんなものよ。一食くらい我慢しなさい」

亜美「え→、お腹すいた→」グゥー

豪華なおっさん「おお、君達が竜宮小町か!」

あずさ「はい。あの……」

豪華なおっさん「私か?私は大富というものだ」

伊織「大富……まさか!」

大富「いやー、素晴らしい曲だな!特に君!スタイルもいいし歌も踊りもいいとは素晴らしいな!」

あずさ「わ、私ですか?ありがとうございます」

エビフライがかわいいんだろうが
パイナップルだと大人っぽいりっちゃんだけどエビフライだとちょっと幼く見えてかわいいんだよ

大富「どうだ?今度私の主催するパーティーに来ないか?盛り上がるぞー」

あずさ「あの、私そういうのはよくわからないもので……」

大富「だったら私が教えてあげよう!手取り足取り……なんてな!はっはっはっはっ!」

あずさ「まあ、どうしましょう……」

伊織「大富様、折角のお誘いですが、私どもはアイドルが本業ですので、そちらに専念するためにも辞退させて頂きますわ」

あずさ「伊織ちゃん……」

大富「なんだこのちっこいのは。お前には聞いてない!私はこのあずさちゃんに言っておるのだ!なぁあずさちゃん?」サワッ

あずさ「きゃあっ!や、やめて下さい!」

やよいさん、やっちゃって下さい

        /::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ヽ:::|
        |::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´   〔エエ〕≧ニニ〃=ヽ
        |::::|  ,r、,___.r===^⌒Y三リ::|!三三|l ) ) l|
        |::::|/ヽ三三{.:.:.l:::|::≠|三|:::ヽ三三ヾ=〃           /ミ__rゝ
       /rヘ/`ヽ<ニtzァヾヽ三|三|ニニフハ ̄ ̄´               ///∨∧
        .マ.f|::ヘ     /  .|.ヘ |//|=///                   /// ∨∧
        ヽ.l:::::ヘ  /. 、__| ヘヽ::| /ニニ::\                 ///  ∨∧
        ヽ:::::ヘ /.     ∧///|///\:::::\________///三三∨∧      ,.-―‐、
          \∧ニニ/⌒>|ニ|〈/〈|//> ゝ::::o)///////|二ニ.lニニニニ二レニニニ./三 / ̄ヽヽ
   ___/三三|ZZZ|ニ[]///////////.//r‐ 、/::/::::/:::/::/::://|::::./::::|三三三三三|三{ {:::::::::::} .}

  /.   ./ニ0三0|三ニリ(三〔三三(≡(///rヘ|.  |====イレ::::|::::|::::::|三三三三三ヽ三ゝ、__ノノ
. /   | r=三三三zヽリ⌒ヽ=======レ='::::./^| |.  l⌒Y///////|ヽヽ::|::::::ト\H ̄ ̄ ̄ ̄´`ーェ--´
フ.     | |ニ|三三三ニ| |《三三三)/二/二/ |. | |.  |  ヘ//////\////////G〉
ヽ     | |ニ|三三三ニ| |∧/////レ=====ィニ|. | |.  |   ヘ:///////ミ ̄./ ̄ ̄´
 ゝ    .|ニ|三三三ニ| |::∧////{⊃|三三三| 1. 1  |   ヘ二二二/  /∧
\ \   |ニ|三三三ニ| |::::∧///.|≡|三三三| ヽ ヽ ヽ.  l `'''''''''"゛.  /  ∧
  \ ヽ 1ニヽ三三三.\二/|//三.|三三三|\ \.\ \〈         /  \∧
 ̄ ̄ニ.ヘ1二.\///// ̄ ̄ ̄ ̄)〉/.|三三|//\           /.  \ ∧

   〃─────へ 〈 ̄ ̄ ̄´.|三|三三|////\          /    \∧
.  〃    ___r=  .ヽニ三三三1ニニニニ二二 \         /| ̄\     ∧
 〃            ー__). XX|oX|三三|///∧  マ         / |    \   ∧
 ||          ̄ ̄⌒ヽニニニニ)XX|XX|三三|.///∧  マ     ./ /      \  ∧
 ||__人  .ー── `´--   )X.|XX|三三|////∧ .マ      / /        \. ∧
o.||::::::::::/ゝ______-ィXX |XX|三三|.////∧  |\_//○        ヽ.∧
 ̄ ̄ ̄   |    .|   |XXXX〈.0Xヽ.三.|/////∧ | ̄ ̄ ̄    ○       | ∧

ケツアナ掘ってやる

伊織「このっ……!れ、レディに対してそのような行為は失礼じゃありません!?」

大富「チッ、うるさいガキだ。ほら、どっか行ってろ」ドンッ

伊織「きゃっ!」ドタン

亜美「いおりん!」

あずさ「伊織ちゃん!……大富さん、今のは酷いんじゃないですか?伊織ちゃんに謝って下さい!」

大富「なんだ、ちょっと押したら勝手に倒れたんじゃないか。私が謝ることはない!」

あずさ「そんな……!」





---P席---

P「美味っ!こんなの食ったことないぞ!あ、これキャビアじゃないか!?初めて見た……」

席が遠くて見えてない

おまえら!大富の家にかちこみ行くぞオラ!

あずさ「謝って下さい!」

亜美「そうだよ!謝りなよおじさん!」

大富「私に向かってなんて口の聞き方だ!」

伊織「いたた……、あずさ、亜美、私は大丈夫だから……」

大富「いいのか!?私に逆らえば今回の新曲を出さなくすることも出来るんだぞ!」

あずさ「そんな、まさか……」

伊織「本当よ……この人はエンペラーレコードの社長……」

亜美「そんな……それじゃあ……」

大富「ふっふっふっ、どうやらようやく事の重大さに気付いたようだな」

ああ大富×Pの流れか

大富「今回の事、目をつむってやらなくもない」

あずさ「え?」

大富「あずさ、君の行動次第だ」

あずさ「私の……?」

大富「明日、ここのホテルのこの鍵の部屋に来なさい」チャラッ

伊織「そ、それって……!」

亜美「そんな、駄目だよあずさお姉ちゃん!」

大富「なんだ、ガキでもわかるもんなんだな、はっはっはっ!」

あずさ「そんな……私……(プロデューサーさん……)」

しょうがないから大富は俺が抱くよ

なら俺が仕方なくレコード会社の社長になるわ

律子「待って下さい!」

大富「なんだ?」

竜宮小町『律子(さん)(っちゃん)!』

律子「待って下さい。あずさはアイドルなんです。だから、その……、か、代わりに私じゃ駄目ですか!?」

あずさ「律子さん……そんな……」

大富「ほぅ、代わりにねぇ……」ジロジロ

律子「うぅ……」

大富「ふむ、あずさちゃんには負けるが君も中々……、名前は?」

律子「あ、秋月律子、竜宮小町のプロデューサーです……」

大富「よし!そのプロデューサー魂に免じて律子ちゃんで我慢してやろう!」

律子「ぐ……あ、ありがとう、ございます……」

おい
まじかよ

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

雪歩ならパパの力でかちこみ中だぜ

大富「じゃあ明日の夜にこの部屋に来るように!来なければ新曲は無かった事になるだけだがな!はっはっはっはっ!」ノッシノッシ

律子「くっ……!」

あずさ「律子さん!あんなの、行っちゃ駄目です!」

伊織「そうよ!あんな奴に……」

亜美「今回の新曲、諦めればいいだけでしょ?だから行かないでよ、律っちゃん……」

律子「そうはいかないわ!だって、皆あんなに練習した曲じゃない!それを無駄になんて……!」

伊織「律子……」

律子「それに、多分今回の新曲だけじゃなく、今後新しい曲を出しても、恐らく……」

あずさ「そんな……酷い……」

律子「だから……行くしか無いのよ……」

おい寝れないじゃないか

りっちゃん……(´;ω;`)ふぅ

律子「……皆、お願いがあるの」

伊織「何?役に立てる事があればなんでも……」

律子「この事、プロデューサーには内緒にしてちょうだい」

亜美「なんで兄ちゃんに……」

あずさ「亜美ちゃん、それは……」

律子「ふ、深い意味は無いのよ!?ただ、あの人が知ったらこじれるから……」

伊織「律子……」

律子「プロデューサー殿はこういうの絶対許せない人だろうから、きっとめちゃくちゃやっちゃう。……そんな気がするの」

亜美「……うん」

律子「だから黙ってて。ね、お願い……」

仕方ない…ここは代わり俺が大富の部屋に…

>>439
俺もいるぜ

>絶対許せない人だろうから、
今までのプロデューサーの行動思い返したらワロタ

~その夜~

---765プロ事務所---

P「さて、皆帰したし、俺もそろそろ帰るか」

律子「ぷ、プロデューサー殿!……少し、お話が……」

P「ん?なんだ?」

律子「あの、出来れば屋上で……」

P「まぁ、いいけど……」


---ビル屋上---

P「……少し冷えるな」

律子「そうですね……」

P「で、話って……」

律子「今から大富の部屋に殴り込みに行きます」

律子「すぅ……はぁ……すぅ……はぁ…………、よしっ!」

律子「プロデューサー殿!」

P「は、はいっ!」





律子「好きです!付き合って下さい!」








P「……ごめん、律子……」

おい








おい

まだ慌てるような時間じゃなあ

俺「よろこんで」

律子「あちゃー、やっぱ駄目かー!」

P「……すまない」

律子「やっぱり魅力なかったですか?普段スーツだし、周りはアイドルだらけだし、仕方ないかー」

P「いや!そんなことはない!律子は十分……」

律子「慰めはいいですよ。余計惨めになるだけです」

P「律子、俺は……」

律子「理由とかもいいです。どんな理由であれ、フラれた事実はかわりませんから」

P「……すまない」

律子「もう、いいんですって!……あの、よければまた、明日から、普通に接してくれると助かります」

P「……ああ」

律子「ありがとうございます!それじゃ、お時間取らせてすみませんでした!」

りっちゃん……

---律子、帰り道---

律子「あーあ、フラれちゃったなー」

律子「まあそうよねー。あんなアイドル達に囲まれてたら私なんて……」

律子「前みたいにアイドルだったら付き合えたのかな、なんて……」

律子「……これで、心置きなく、明日、行ける……」

律子「ホントはOKされたら、先にプロデューサーと……」

律子「ああもう、ダメダメ!フラれたんだから潔く!」

律子「潔く……なんて、出来るわけ、ないじゃない……」ポロポロ

律子「……ヒック……うぅ……嫌……こんなの……」ポロポロ

処女が危険に晒されている!
であえであえー

    |┃
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、

    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ    
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン      
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l

>>457
こちらアルファ、すでに大富の邸内に潜入、どうぞ

~翌日~

---765プロ事務所---

あずさ「どうだった、伊織ちゃん?」

伊織「駄目。水瀬グループの圏外だったわ。ほとんど他社の入り込むスキがないの。あのおやじ、悔しいけどやり手よ」

亜美「そんな……」

あずさ「じゃあ、レコード会社を変えるとか……」

伊織「何処に変えても同じよ。だって、エンペラーレコードが最大手ですもの。他のレコード会社なんて、どうにでもできちゃうわ」

あずさ「それじゃ……」

伊織「打つ手、無しよ……」

亜美「こ、こうなったらあのおじさんを闇討ちしちゃうとか!」

伊織「……それしか手は無いわね!」

あずさ「そ、そんなのいけないわ……でも……」

律子「こーら、なんの話をしてるのよ」

伊織「律子!」

律子「折角私がなんとかしてあげるってのに、わざわざ話をこじらせないでよ?」

あずさ「でも、そんな……」

律子「大丈夫ですから、心配しないで下さい」

亜美「でも律っちゃん、お目々真っ赤だよ?」

律子「こっこれは!もう、いいから!今日はレッスンの日でしょ!?早く準備する!」

コブラ「自慢じゃないが俺は100mを5秒フラットで走れるんだぜ?」


ガチャ

P「おはようー……あ」

律子「あ……い、行ってきます!」ダッ

P「律子……目、腫れてたな……」

あずさ「プロデューサーさん……」

P「お、おお、なんだ竜宮小町揃って。これからイベントか?」

亜美「今日はレッスンだよ→……」

P「そ、そっか……」

伊織「ぷ、プロデューサー!」

あずさ「伊織ちゃん!……いけないわ」

伊織「でも……」

P「……?」

もう寝る

保守は頼んだ

あずさ「それじゃ、私たちレッスンに行ってきます」

P「あ、ああ、気をつけて……」

亜美「行ってきます……」

伊織「…………」

バタン

P「なんか、暗い雰囲気だったな……」

P「……さて、仕事仕事!今日は春香がレッスン、千早が……」

それでもコブラなら……コブラならやってくれる……!

~夕方~
---765プロ事務所---

伊織「駄目!解決策が出てこない!」

あずさ「もう、時間が……」

亜美「このままじゃ律っちゃんが……」

律子「ありがと、皆」

伊織「律子……」

律子「でも、私、もう覚悟を決めたから」

あずさ「律子さん……」

律子「でもただじゃやられない!せめて一泡吹かせてやるわ!」

亜美「律っちゃん……」

律子「……じゃあ、行って来るわね」

ガチャ

P「ただいま……あ。今日はよく擦れ違うな、はは……」

律子「そ、そうですね。それじゃ急ぐので!…………さよなら…………」

P「!?り、律子……?」

P「さよならって……言ったよな……」

伊織「プロデューサー!」ウルウル

P「い、伊織!?どうしたんだよ、今にも泣きそうな顔して……」

あずさ「伊織ちゃん、プロデューサーさんを困らせるだけよ」

伊織「だって!」

亜美「あ、亜美も、もう、泣きそう……」ウルウル

あずさ「そ、そんなの、私も……」ウルッ

P「お、お前達!なんだよ!どうしたんだ!?」

コブラならこんな展開もクラッシュしてくれるはず……!

~説明中~

P「よし、わかった」

伊織「な、何か解決策があるの!?」

P「ああ、今すぐ○そう」

亜美「亜美達と同じ結論じゃん!」

P「もうそーいう輩は死なないと治らないよ、うん」

あずさ「で、でも、律子さんはそんなの望んでは……」

P「知らんね。律子が望むかどうかは知らないけど、俺はそいつを○したい」

伊織「そんなの無茶苦茶よ……、でも賛成!」

亜美「亜美、ヤっちゃうよ~!」

あずさ「ああ、どうしましょう……」

P過激すぎww

○に犯が自然と入る不思議
これがハーレムPか

P「ま、そこまでやらないにしても、律子は助け出さないとな」

あずさ「結局実力行使なんですね」

P「もう時間がないんだろ?場所は?」

伊織「この前のイベント会場!そこの宿泊施設の、確か……7023号室!」

亜美「いおりん、よく覚えてるね→」

P「よし、まずはそこに行く。お前たちは危ないから……」

伊織「置いてくってんじゃないでしょうね!」

あずさ「元は私に原因があります。一緒に行かせて下さい!」

亜美「亜美も、きっと役にたつよ?」

P「あー、わかったよ!時間がないから、急いでいくぞ!」

---宿泊施設、7023号室---

コンコン

大富「入れ」

ガチャ

律子「失礼します……」

大富「おお!よく来た!さ、こっちへ来い」

律子「はい……」

大富「なんだ、スーツか、色気のない……」

律子「っ……、すみません……」

大富「じゃ、さっそく……」

律子「ま、待って下さい、せめてシャワーを……」

大富「待てんよ!そんなのいらんからはやく……ひひっ」

律子「そんな……」

りっちゃんピンチ

大富「まぁ、たまにはスーツもいいか。結局全部脱がすんだから関係ないわ」

律子「あの、ちゃんと、約束、して下さい……」

大富「あん?」

律子「私が……秋月律子が身体を差し出せば、大富さんはエンペラーレコードの社長の権限を使わず、

私のプロデュースした竜宮小町のCDをちゃんと出してくれるって」

大富「面倒くさい奴だな。前にそう言っただろ?その通り、約束する、誓うよ。これでいいか?」

律子「……はい、ありがとうございます(よし!録画出来た!)」

大富「じゃあもういいな?」

律子「や、やっぱり嫌!」ダッ

大富「こらっ!待たんか!」ガシッ

律子「ぐっ……!(捕まったっ!)」

捕まっちゃった(´;ω;`)

大富「あそこまで言わせておいて逃げるとは、やはり怖くなったか」

律子「くっ……(ペン型カメラで撮影は出来たけど、やっぱ逃げれなかったか……)」

大富「まあ、私は無抵抗より、抵抗してくれる方が興奮するがね……!」

律子「……(あーあ……ま、いっか。竜宮小町は守れたし……。この映像も証拠になるし……)」

大富「なんだ、また無抵抗か?ならこれならどうだ!」ビリビリビリッ ブチブチッ

律子「きゃぁっ!?(シャツが!?)」

大富「ほほう、やはりなかなか大きいじゃないか」

律子「っ……!」バッ

大富「ほら、手をどけろ!」

律子「っ……!」ビクンッ

律子「……」スッ

大富「おお、いい張りをしてる!」むんずっ

律子「痛っ!」

大富「はっはっは、まだ大きくなるのか?……ええい、邪魔なブラだ」ブチッ スルルッ

律子「やっ……!」カァァ

大富「綺麗なピンク色だ。お前、男を知らないな?」

律子「…………」

大富「これは面白い!」

りっぱい

大富「とりあえず揉んでやるか……」

もみっ むにっ ぐにっ

律子「っ……!っ!っ……(嫌っ!こんな、こんな奴に……)」

大富「これはなかなか揉みごたえが……」

ぐにょっ むにっ ぐにっ

律子「痛っ……!んっ……!(強過ぎっ!い、痛い!)」

大富「そろそろ下も濡れてきたんじゃないか?」

律子「…………(誰が、こんなので……)」

大富「どれ……」ズルッ サワッ

律子「ひぅっ!」

大富「なんだ、全然濡れてないじゃないか!ええい、面倒だ!」

ビリリリッ ビリッ

律子「ぱ、パンツが……見ないでっ!」バッ

大富「はは、これだ、この反応が欲しかった!」

律子「……いや……」

大富「それじゃあ、そろそろ私のを入れるとするか!」

律子「そんな……いやっ……!」

あずにゃんじゃねえのかよ
アイマスのクソ年増のSSとか誰得

コブラ「へへへ、すまねぇな、俺が先客なんでね」

>>504
○すぞ


コンコン

ルームサービスデース

大富「ああ!?そんなもんたのんどらん!」

バキィッ!

ジェイソン「死をお届けに参りましたー!」

大富「なんだ貴様ぁ!」

律子「鉄パイプ持ったジェイソン!?」

ジェイソン「死にさらせぇ!」

ガイーンッ

大富「ぐあっ……!」バタッ

律子「あ、頭に直撃……」

ドゴッ

律子「追撃!?」

がんばれ

ジェイソン「さ、ずらかるぞ律子!」

律子「その声、プロデューサー!?」

伊織「早く!人が来ちゃう!」

律子「伊織まで!?」

P「とにかくこれは電撃作戦なんだ!奴が起き上がる前に早く!」

律子「……し、死んでない、わよね?」

P「…………。さ、早く!」

律子「なんで答えないの!?」

後はコブラさんがなんとかしてくれるさ


タッタッタッタッ…

律子「なんでこんな……」

P「皆、お前が大切だからだよ、律子」

伊織「そうよ!律子が居なきゃ誰が私たちをプロデュースするっていうの?」

律子「伊織……」



亜美「こっち!こっちには人居ないよ!」

律子「亜美まで……」

今りっちゃん全裸じゃね?

>>520りゅんりゅんどぴゅんどぴゅん涼ちんかー
P以外に範囲広そうだし期待しておこう…!

全裸待機してたのに風邪ひくがな

---車内---

バタン

P「ここまでくればもう大丈夫」

あずさ「さ、皆早く!」

律子「あ、あずささん!?あなたまで……」

P「さあ、さっさと帰りましょう!」

亜美「律っちゃん救出大成功!」

伊織「ざまーみろよ!」

律子「皆……」

駄目だ、もう眠い……
律っちゃん篇終わらせたかったけど今日はもう寝ます
明日はまともに書けるのは昼頃から
それまではちまちま投下かもです……

遅くまでお付き合いいただきまことに……Zzz
ほ、保守、お願い、します……

乙アン保守

>>521
T・Aさん(仮名)「」ガタッ
北斗さん(職業:水商売)「チャオ☆」
翔太(職業:おまけ)「出番と聞いて」

某961人に比べると春香にマシだが誰とは言わないが某961人の同類だけどな

おはようございます
保守ありがとうございます
お蔭様で寝れました
投下速度はごくごくスローペースですがやっていきます
クオリティー低下はホントもうご容赦を

大富については隣で貴音攻略してるのチラ見してムカつきました程度の知識だったので…
すっかり別キャラですね

では次から


ブロロロロロ…

---車内---

律子「皆、助けてくれてありがとう。でも、なんでプロデューサーまで居るの?内緒にしてって言ったじゃない……」

P「あ、えと……その説明の前にだな……」

律子「……なんですか?」

P「そ、その格好、どうにかしないか?裸にジャケットのみはちょっと刺激が強すぎるというか……」

律子「はっ……!」カァァ

律子「み、見ないで!」バチンッ

P「ぶへっ!?」

亜美「兄ちゃん、災難だねぇ……」

りっちゃんビンタたまらん

~とりあえず毛布をかけました~

律子
[Eジャケット]
[E毛布]

律子「うぅ~、見られた……」

P「ま、まぁ、なにはともあれ律子が無事でよかったよ」ヒリヒリ

律子「……で、なんでプロデューサーが……」

伊織「私が!……私が泣きついたのよ。もう、助ける手段が思いつかなくて、時間もなくて、それで……」

律子「伊織……」

P「いや、俺が半ば強引に聞き出したんだ。律子の様子がおかしかったから……」

律子「プロデューサー…………はぁ、もうどっちでもいいです。今は素直に助けてくれた事に感謝します」

P「ああ、そうしてくれると助かるよ」

律子「でも、あんなことしてタダで済むと思うんですか?」

P「いや、そこはほら、俺マスクしてたし、伊織に撮影してもらってたからその映像で大富を脅せば……」

律子「はぁ……、甘い!甘いですよプロデューサー殿!」

P「え、えぇ!?そ、そうか!?」

律子「あんな部屋の外から映した映像なんて、遠くて誰が誰だか全然わからないんじゃないですか?」

P「う……」

律子「それに、あんな場面映したっていくらでも言い訳がきくわ」

P「そ、そう言われると確かに……、ど、どうしよう……」

律子「まったく……私が録画してなきゃどうなってたことか」

P「え?」

律子「ジャケットの胸ポケにペン型カメラを仕掛けておいたんですよ!」キラーン

律子「まぁ、これでも確実とは言えませんが、恐らく今回の件からは引いてくれると思います」

P「そうか……流石敏腕プロデューサーだな!」

律子「それは関係ないかと……」

あずさ「でもよかったですね、手遅れになる前で」

律子「よかないわよ!強姦されかけてあんな恥ずかしい姿見られちゃうし、……プロデューサーには無駄にフラれるし……」

P「律子、それは……」

伊織「何?アンタ律子に告白されたの?」

P「あ、ああ、昨日の夜に……」

あずさ「それで、断ったんですか?」

P「ま、まぁ……」

亜美「律っちゃんが可哀相だよ→!」

P「仕方ないだろ、律子になんて説明すんだよ」コソッ

伊織「そのままちゃんと言えばいいじゃない」コソッ

P「そんなことしてみろ。律子卒倒するぞ」コソッ

あずさ「でも、このままだとあまりに律子さんが不憫じゃ……」コソッ

P「でもなぁ……」

亜美「律っちゃんだけ仲間外れはダメダメだよ→」コソッ



律子「あのー、全部聞こえてるんだけど……」

律子「ってか何?私だけ知らないの!?」

律子さんはカワイイデスヨ

P「いや、それはだな……」

伊織「いいわ!私が説明してあげる!」

P「伊織!や、やめてくれ!律子に殺される!」

亜美「兄ちゃん、それが本音だね……」

あずさ「まあまあプロデューサーさん。大丈夫ですよ」

P「それ根拠ないよな、あずさ!?」

律子「いいから早く教えてよ。スッキリしないわね」

伊織「あのね……」

P「やめろぉぉぉー!!」

wktk

~説明終了~

律子「な、なんて事なの……」

P「……」ガクガクブルブル

律子「プロデューサー、あなた、最低です!」

P「…………はい」シュン

伊織「何言ってるの?最高じゃない!皆の期待に応えて、皆平等に愛してくれてるのよ!?」

律子「それって、ただ単に気が多いだけじゃ……」

P「……面目ない」

亜美「でも、誰かが選ばれて、他の皆が捨てられるなんて事がないんだよ?」

律子「そ、それはそうだけど……」

あずさ「私もはじめは驚きました。でも、”惚れた弱み”というものですね、認めちゃいました」

律子「あずささんまで、そんな……」

P「……正直普通じゃない自覚はある。でも、今更誰かを選べ、なんて、俺には……出来ない」

律子「プロデューサー……」

律子「……なんで、私をフッたんですか?」

P「そりゃ、正直に話す訳にもいかないし、こんな状態だから律子一人だけを愛せないし、隠して付き合っても律子が不幸になるだけだし……」

律子「もう、ちゃんと話してくれればよかったじゃないですか。そうしたら、こうして納得も出来たのに」

P「……え?律子、それって……」

律子「一応ですよ!?……一応、とりあえず、ギリギリ、なんとか、渋々、……納得しました」

P「律子……すまない」

律子「まったくですよ。……これじゃ、プロデューサーを独占出来ないじゃないですか……」

伊織「ちょっと律子、今のは聞き捨てならないわね!」

律子「それとも、やっぱり私じゃ魅力なかったですか?」

P「いや、そんなことないって!律子は真面目だし、竜宮小町の為に頑張ってるし、たまにお茶目な所が可愛いし……」

律子「ふふっ、それが聞けて安心しました。それじゃ、私も仲間に入れてもらえますね?」

P「律子……いいのか?」

律子「いいんですよ。さっきあずささんも言ってましたけど、惚れた弱み、ってやつです」

律子「あ、それとも、また改めて告白した方がいいですか?」

P「い、いや!そう何度も女性の方に告白させたら、男として申し訳ないというか、なんというか……」

律子「じゃ、プロデューサー殿から告白をお願いします!」

P「えぇ!?」

P「……わかった」

律子「え?い、いいんですか!?」

P「コホン……」








P「律子、好きだ、付き合ってくれ!」








律子「ぅ…………」ボンッ

りっちゃんかわいいいいいい

律子「こ、こんなのズルイですよ、プロデューサー殿……」真っ赤っ赤

伊織「そ、そうよ!このスーパーアイドル伊織ちゃんですらプロデューサーからはまだ告白されてないのに!」

亜美「あ、亜美もまだだよ→!」

あずさ「あら?そういえば私も……」

P「ちょっ、ちょっと待てって!皆いっきになんて無理だから!」

伊織「皆平等に、でしょ!?」

亜美「兄ちゃんになんて言ってもらおうかな→」

あずさ「私はいつかの為に取っておこうかしら。夜景を見ながら、なんて素敵ね……」

P「ど、どうすりゃいいんだよ!?」



律子「……ふふふっ、こういうのも、いいわね」

---P宅前---

ブロロロロロ… キィッ

P「しまった、つい自宅に来てしまった……」

伊織「……とか言って、目的はわかってるわよ?にひひっ」

律子「ぷ、プロデューサー……」カァァ

P「いや、ホント間違えただけだって!今からまた皆送るから!」

亜美「え→!亜美、久しぶりに兄ちゃんとハメハメした→い!」

あずさ「亜美ちゃん、そんなこと言っちゃいけないわ。あと、亜美ちゃんの歳だとそういうことしちゃダメなのよ?」

伊織「いいじゃない、今更よ!それに、そんなこと言ってたら不平等になるわ」

あずさ「でも……困ったわね……」

小町はべらすとか、これが真のPS3版アイマス2か

伊織「とりあえず中に入ってから話しましょ」

P「いや、だから間違えただけだって!」

伊織「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと降りる!」



---P宅内---

P「結局皆俺の家に……」

亜美「お→、なんか久っさしぶり→!」

あずさ「そういえば私、男の人の部屋に入るの初めて」

伊織「何よ、100%のジュースが無いじゃない」ガサゴソ

P「勝手に冷蔵庫を漁るな!」



P「ったく……、ん?どうした律子、入りなよ」

律子「は、はい!……お邪魔します……」

P「さて、参ったな……ベッドに寝れるのは頑張っても3人だし、俺は床に寝るとして……」

亜美「簡単だよ。寝ないでずっとエッチしてればい→じゃん」

伊織「そうよ!それに今日は律子の初めてでもあるし、あずさもまだそんなに経験ないだろうし……楽しくなってきたわ!」キラキラ

P「お前らなぁ……」

律子「ちょ、ちょっと!いきなり5P!?初めてがそれって、どうなの……」

伊織「そんなのどうって事ないわよ!私なんて、春香達4人に見られながら朝までヤリっぱなしだったんだから!」ハァハァ

あずさ「プロデューサーさん……」

P「そ、そんな目で見ないでくれ、あずさ!」

フラれたり強姦されたり5Pだったり散々だなww

大乱交!アイドル孕まーすDX

律子「とりあえず、シャワーと……服、貸して下さい」

P「あ、ああ、そうだったな、すまん気が利かなくて……」

P(しかし、ジャケットしか着てないから胸元がモロだし、毛布で隠してるけど、あの下は何も……)ムクッ

律子「あの、プロデューサー?」

P「あ、ああ、すまん。あそこの左の扉が風呂だ。着替えは脱衣所においておくよ」

律子「はい、ありがとうございます。じゃあ借りますね」

ガチャ バタン

P「ふぅ……(ホント節操ないな……)」

すみません少し寝させて下さい……
睡眠時間が足りなかったのか……
多分1時間~1時間半ほどで
起きてシャッキリしてからエロっぽいの突入します
それまですみませんがまた保守お願いします

保水

残すんだよ

どれくらいの時間でほしゅすれば落ちないんだろう

呼んだか?

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>617
おお!サンクス


シャーーーーー…

P(なんかシャワーの音だけで想像力が掻き立てられ……)

亜美「兄ちゃん、これはチャンスですよ?」

伊織「そうね、このままお風呂場に突入して……にひひっ」

P「だ、ダメだそんなの……」

あずさ「そうですよ?私の時みたいに上手くいくとは限らないんですから」

亜美「あ、あずさお姉ちゃんの時にやってたんだ……」

P「し、仕方ないだろ……我慢出来なかったんだよ……」

あずさ「それじゃあ、プロデューサーさんがお風呂を覗かないように、私が頑張ります」ぺろん たぷん

P「あずさ!?」

亜美「おお→、巨大プリン……」

あずさ「失礼します」ジイィィィィィ ぼろん

P「ちょ、あずさ……」

あずさ「んっしょ……ん……」むにゅん もにゅん

P「くはぁっ!……うっ……」

あずさ「うふふ、やっぱり面白いわ。癖になっちゃいそう♪……れろっ……」むみゅん もにゅう じゅりゅ

伊織「くっ、悔しいけど私達には出来ない芸当ね……」

亜美「亜美もやってみたいな→……」

ずりゅ むにゅ にゅる

P「うっ……あっ……」

あずさ「プロデューサーさん、可愛い……はむ……れろっ……」

伊織「しゃぶるくらいやらせなさい!」

亜美「亜美にもやらせて!」

あずさ「ちゅぽっ……んふ、ちょっとだけよ?……はい、どうぞ」ずりゅ じゅりゅ

伊織「いっただっきまーす!あーん、はむっ……れろっ……」キラキラ

亜美「亜美の分も残しておいてよ?……はむっ……ちゅ……」

P「ぐぅっ……三人同時なんて……くっ……」

あずさ「気持ちいいですか?」ずりゅ むにゅ もにゅん

P「あ、ああ……ヤバいくらいに……」


ずりゅん もにゅ ずりゅ

ちろちろ れろっ ちゅ

P(あの竜宮小町が皆必死になって俺のを……くっ……)

あずさ「そろそろ出そうですか?」むにゅん じゅりゅ ずりゅ

伊織「ぺろっ……ん、出しちゃいなさい!プロデューサーのおちんぽ汁私達にぶっかけてぇっ!れろぉっ……」

亜美「ちゅぱ……んふふっ、早く早く→……ちゅるるっ……」

P「くっ……射精るっ!」

ビュルルルッ ビュルルルッ ビュルッ

伊織「きたぁぁぁあんっ!!」

あずさ「きゃっ!あん……」

亜美「ひゃん!久々のセーシだぁ→!」

これりっちゃん見てたら軽くトラウマになるだろww

P「はぁ……はぁ……わ、悪い、皆の顔や服に……」

伊織「かまわないわ!むしろもっと頂戴!身体中プロデューサーのザーメン汁だらけにしてちょうだいぃ!」

亜美「はぁ……くぅっ!に、兄ちゃんっ……」クチュクチュ クチュ

P「こ、こいつら完全にスイッチ入っちゃってるよ……」

あずさ「プロデューサーさん……」とろーん

P「あ、あずさまで雰囲気にのまれてる!?」

P「お、お前らちょっと待て!律子だって居るんだぞ!?」

伊織「はっ!……そ、そうだったわ……く、名残惜しけど、我慢よ、我慢……」

あずさ「わ、私ったら、はしたない……」カァァ

亜美「兄ちゃん……」ヌギヌギ

P「亜美!何故パンツを脱ぐ!?」

亜美「亜美、ずっと我慢してきて、もう限界だよぉ……」クチュ トロー

P「亜美、止めっ……」チュプッ ジュププププ

伊織「ちょっと、何それズルっ!」

あずさ「プロデューサーさん、ゴム付けないと」

亜美「んああっ!!は、入ってきたよぉっ!!」


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

亜美「あっあっあっああっ!!」

P「あ、亜美っ!落ち着けっ!」

伊織「わた、私も!私もぉっ!」

あずさ「ああ、どうしましょう、避妊しないと」オロオロ

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

亜美「あっあっすっすごっいっいいっ!!」

P「こ、これじゃ持たないっ!」

伊織「んっ、んっ、あっ!」クチュクチュクチュ

あずさ「ああ、えっと……」オロオロ

あずささんかわいすぎ


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「亜美、もうっ……!」
亜美「あっあっひっうっうぅっ!!」

P「くぅっ……!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュルッ

亜美「ふあああぁぁぁぁっ!!」

ガチャ

律子「上がったわよー……って、何やってるんですかぁこるあぁぁっ!!」

P「く……り、律子、すまん、亜美が……」

亜美「あっんっ……」ジュプッ ジュプッ

P「こらっ!また始めるなって!」

律子「とりあえず全員そこに正座!!」

律子「プロデューサー!これはどういう事ですか!?」

P「……すみません」

律子「すみませんじゃないです!どうしてシャワー浴びてるたった20分やそこいらのうちにこうなるんですか!?」

P「め、面目ない……」

律子「亜美!あんた生で、しかも中に出して……、ちゃんと月のもの来てるんでしょうね」

亜美「……?ツキノモノ?」

律子「亜美、まさかまだ……」

亜美「……えへへへ→」

伊織「わ、私はちゃんと来てるわよ?」

律子「だったらなおさら気をつけてなさい!……あずささんが居ながらなんですか……」

あずさ「ごめんなさいね、私も気が動転しちゃって……」

P(……しかし、色っぽいな……)

P(風呂上がりで濡れて下ろした髪、水滴で張り付く服、上は白シャツ一枚だから乳首が透けて……、健康的な太股もいいな……)

プロデューサー!

律子「ちょっと聞いてるんですか、プロデューサー!」

P「……は!はい!色っぽいと思います!」

律子「なっ……!」カァァ

P「あ、す、すまん……聞いてなかった……」

律子「もー!……いいですよ、もう……」

伊織「な、長いお説教だったわ……」

亜美「足しびれちゃったよ→……」

律子「……それで、どうするんですか?」

P「ん?何が?」

律子「だから、その……」

P「なんだ?はっきり言ってくれ」

律子「……今日!私とするんですか!?しないんですか!?」カァァ

P「し、したいです!」

律子「っ……!じゃ、じゃあ、よろしく、お願い、します……」モジモジ

伊織「なら、私達も手伝うわよ!」

亜美「んっふっふ~、律っちゃんの初めてはどんなかな→?」

あずさ「律子さん、私達外に出てましょうか?」

律子「いえ、いいです。私の初めてが今なのは、皆のおかげですし、皆平等に、なんですよね?だったら皆で楽しみましょう」

亜美「イェ→イ!5Pだね!」

P「雰囲気ぶち壊しだよ……」

律子「いい?私が加わったからには今後、ゴムの着用を義務付けます!」

伊織「えぇー!?そんなの横暴よ!」

亜美「そ→だそ→だ!」

律子「出来ちゃってからじゃ遅いのよ!?」

あずさ「そうよ二人共。いい子だからちゃんとゴム付けましょう?」

伊織「……わかったわよ(二人きりの時は絶対生でしてやるわ)」

亜美「亜美、まだ赤ちゃん出来ないんでしょ?」

律子「そ、それでもよ!ってか本来するのが間違ってるんだけどね!」ギロリ

P「す、すみません……」

律ちゃんはドM異論は認めない

>>654
普段強気にハリセン振りかざしてるりっちゃんをハリセンでぺちぺちプレイしたい

あずさ「それではまず、初級編ということで、胸でしてみませんか?」

律子「胸で……ですか?」

あずさ「はい、面白いんですよ?」

律子「は、はぁ……」

あずさ「まずは胸を出します」ぺろん たぷーん

律子「う、相変わらず凄い……」

あずさ「さ、恥ずかしがらずに……」

律子「うぅ~……」スルスル ぷるんっ

P「お、大きな山が4つ……」

律子「へ、変なこと言わないで下さい!」カァァ

亜美「おぉ、律っちゃんも結構凄い……」

伊織「こ、これからよ!まだまだ成長期なんだから……」

あずさ「あとは、挟んで擦るだけです。こんなふうに……。ね?簡単でしょ?」ずりゅ むにゅん もにゅ

P「んっ……あ、あずさ……」

律子「うあ……あれを、私も……」

あずさ「せっかくですから、二人でやってみますか?私はこちらから挟むので、律子さんはそっちから……」

律子「はい……んっ……」もにゅ むにゅ

P「おぅっ……あ、新たな刺激が……」

たぷん むにゅん もにゅ

むにゅ むに もにん

P(お、おっぱい!おっぱい!)

ほっ

りっぱいりっぱい!

あずささん>貴音>りっちゃんだから相当だろ

Pいつまでパイズリしてんだ

亜美「亜美、また兄ちゃんのおちんちん舐めるよ→」

レロッ チュパッ チュ

P(69だと……、まぁアソコがこっちの顔まで届いてないけど)

伊織「口が暇そうね。スーパーアイドル伊織ちゃんのろりろりおまんこをナメさせてあげるわ!感謝しなさい!」

P「むぐっ!?(か、顔に座るなっての!)」

律子「な、なんかさっきより大きくなってるような……」

あずさ「うふふ、プロデューサーさん、わかりやすいですね」

むにゅ もにゅ むにゅん

P「んぐっ……れろっ……ちゅ……ぐ、い、色々ヤバい……んむ……」

伊織「あんっ!そこっ、お豆!お豆吸ってぇっ!」

P「ちゅ……む……そ、そろそろ……」

あずさ「はい、たくさん出して下さいね」

律子「はぁ……はぁ……」

むにゅ もみゅ じゅりゅ

亜美「ちゅぱっ……ちゅうぅっ……じゅぽっ……」

P「くぅっ……!うぅっ……!」

ビュルルルッ ビュルッ ビュッ

あずさ「あんっ!」

律子「ひゃっ!?」

亜美「出たぁっ♪」



律子「これが、男の人の……はぁ……はぁ……」ベト…

これが完全版竜宮小町シナリオか……

りっちゃんの眼鏡もベトベトなんだろうな
ふぅ

あずさ「どうでした?律子さん」

律子「はぁ……はぁ……」ドキドキ

あずさ「……律子さん?」

律子「はぁ……ぺろっ……んっ……変な、味……なのに、もっと……」ドキドキ

P「律子、どうし……んぶっ!?い、伊織!そろそろどいて……」

伊織「嫌よ!私まだイってないんだから!」モゾモゾ

P「伊織、何を……んっ」

チュプッ ズププププ

伊織「んはぁあっ!来たぁっ!プロデューサーおちんぽきたぁっ!!」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「おい、伊織!……くっ」

結局ゴム無し展開のパーフェクトコミュニケーションに一票

ドMりっちゃん来たか


ジュプッジュプッジュプッジュプッ

伊織「これっ!これよこれぇっ!さ、さいこう~っ!」

P「伊織っ、お前までっ……」

あずさ「伊織ちゃん、ダメよ、ゴム付けなきゃ」

律子「……」ユラリ

亜美「り、律っちゃん……?」

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

伊織「あんっあっあっ!!」

律子「……」ガシッ

伊織「きゃっ!?な、何?」

律子「どいて」ズルッ

伊織「ひゃんっ!ちょっと律子!何するのよ!」

律子「おちんちん……プロデューサーの……」ドキドキ

P「律子……どうしたんだよ……」

律子「プロデューサー…………あむっ」

P「ふわぁっ!?り、律子!?」

律子「んむ……んっ……んぐ……」

ジュポッ ジュポッ ジュポッ

P「くっ……はっ……り、律子っ……」

律子「んむっ、んむっ、んんっ、ぐっ……(精子……精子……)」

ジュポッジュポッジュポッ

P「くっ……そ、そんなに速くすると……うあっ……」

律子「んんっんむっんむっじゅぽっ……(精子、精子……)」

ジュポッジュポッジュポッジュポッ


ジュポッジュポッジュポッジュポッ

P「律子っ!もう射精るぞっ!」

律子「んむっんむっんんっむぐっ!」

ビュルルッ ビュルルッ ビュルッ

律子「んぶぅっ!?……ゴクッ……ゴクッ……」

P「はぁ……はぁ……」

律子「ゴクッ……チュゥゥゥッ……」

P「はうぁっ!?り、律子!もう出ない!出ないから!」ガシッ

チュポンッ

律子「んぷぅっ……はぁ……せーしぃ…………」





伊織「な、なにあれ、引くわ……」

亜美「いや、いおりんはそれ言っちゃダメっしょ……」

隣に・・・で明らかに恋人と死別しているイメージを持ったけど、
公式設定で誰が死んだかとか明かされてるん?

>>707
誰も死んでないと思うぞww

律子「プロデューサー……」ユラリ

P「律子、どうしちゃったんだよ……」

律子「プロデューサーの……おちんちんを……私の中に……」クチュ…

P「お、落ち着け!お前、初めてだろ?はじめはゆっくり……」

律子「プロデューサー……」ツプッ



ズブゥッ! ブチブチ



律子「んぎいぃぃっ!?」

P「んっ!り、律子!バカ、なにやってんだ!」

何言ってんだこの伊織

(;´Д`)ハァハァ

律子「わふー」

律子「いぃっ!?いだっ!い゙だいぃっ!?」

P「あ、当たり前だ!早く抜かないと……」

ズルッ ズプッ ズルッ ズプッ

律子「ひぐっ!?んぐぁっ!ぐっ……!あぁぁっ!!」

P「や、やめろって!ホントに壊れちまうぞ!」

ズプッ ジュブッ ジュブッ

律子「いだっ!い、痛い!気持ちいい!いあぁぁっ!?」

P「くっ……はぁっ……」






あずさ「あ、あの、ゴムを…………聞いてないわ……」シュン


ジュブッ ズブッ ジュプッ

律子「いたっ!い、いいっ!いううぅっ!!」

P「はっ……はっ……」

ジュプッ ジュブッ ジュプッ

律子「ああっ!あうぅっ!んあぁっ!」

P「り、律子、そろそろ抜かないと……!射精ちまうっ!」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

律子「でるっ!?出る!何が!?せーしっ……せーしぃっ!」

P「もう……ヤバいっ……!」

律子「せーし……せーし!しゃせいぃっ!くるぅっ!くださいぃ!ぷろでゅーさーのせーしくださいっ!」

P「ぐっ……律子ぉっ!」

ビュルルルッ ビュルルルッ ビュルルッ

律子「きたぁぁ……おなかにせーし……あついせーしはいってるぅ……」ヒクヒクッ ヒクッ

膣出しされても熱いとかの感覚わからんだろ

~数分後~

律子「はぁ~…………」ズーン

部屋の隅で体育座りで自己嫌悪中

P「な、なあ、いいじゃないか!自分の新たな一面が見られたって事で!」

律子「……痛いのに感じちゃう、ドMで精子大好きな自分をですか?」

P「う……」

伊織「い、いいじゃない!私だって似たようなものよ!露出好きで淫語好きで……」

律子「伊織、引いてたじゃない……」

伊織「ぐ……き、聞こえてた?」

亜美「そ、そんなに気にする事ないよ→」

律子「気にするわよ……はぁ……」

あずさ「律子さん、次はゴム、付けましょうね」

律子「…………はい」

P「……律子。俺は例えどんな律子だろうと受け入れるつもりだ。だから、そんなに落ち込むな」

律子「プロデューサー…………ありがとうございます。……でも、出来ればその台詞、ちゃんと服を着てからもう一度聞きたいですね」

亜美「おちんちん丸出しで言われてもね→」

P「くっ……カッコよくキメたつもりだったのに……」

律子「あははっ、やっぱりプロデューサーは何処か抜けてますね」

P「参ったな……」





あずさ「さすがプロデューサーさんね。律子さん、笑ってる」

伊織「ま、ああやってボケやって笑い取るくらいしか取り柄がないしね」

あずさ「ふふっ、またそんな事言って……」

しえん

P(その後、大富の件は、律子の撮った映像が決め手となって、刑事事件にまで発展した)

P(その結果、大富は失墜、竜宮小町の件も無事解決となった。そして……)

~数日後~

---765プロ事務所---

律子「プロデューサー、今日もよろしくお願いします」

P「ま、またなのか?」

伊織「いいじゃない。このスーパーアイドル伊織ちゃんと一日中一緒なのよ?感謝して欲しいくらいだわ!」

春香「えー!?また竜宮小町と一緒なんですか!?最近、プロデューサーさんと一緒にいる時間が短くて寂しいです……クスン」

P「まあまあ、これも仕事だから……。で、今日も重要なイベントなのか?」

律子「え?えーっと、それは…………私が、一緒に行きたいだけ、だったり……」

響「そんなのずるいぞー!」

貴音「それは皆、同じ思いのはず……協定違反です!」

律子「あはは、や、やっぱり?」

>>729
いやぁキャラ歌詞とマッチしてたもんでね

>>740
スレと関係無いけど蒼い鳥と隣に…は個人的にガチ曲2強やと思うんや

P「まあ、今日は特に誰かについてる必要ないし、行ってもいいぞ」

律子「本当ですか!」パァァ

伊織「あらら、あんなに喜んじゃって……」ニコニコ

あずさ「そういう伊織ちゃんも、いい笑顔よ?」

伊織「え!ウソっ!?」

真美「亜美、また兄ちゃんと一緒でいいな→」

亜美「じゃあ今度入れ替わってみよ→か!」

P「だーめだ」コツン

亜美「あ痛っ」



P(なんだかんだで、律子も馴染んできたな)

P(……でも、このままでいいのか……?)

P(っというか、誰か忘れてるような……)

---律子篇、完---

乙ー

そろそろミ星井さんとハニデューサーの絡みも見てみたいなって思うの

とりあえず一段落……
移動やら寝落ちやらで投下時間バラバラでご迷惑おかけしました
律っちゃんがあんなんなったのはおまいらのせいです
ネタ提供ありがとうございました

このスレで雪歩出すのは残りのレス数的に少し厳しいかも
あとは適当にエロいのとかおまけ的なのとか書くかも

とりあえず一旦休憩、夕食にします。
では、保守、支援あじゅじゅしたー

おまけは個別にイチャラブでオナシャス!

保守
俺は貴音ひいきだからもっと貴音に教え込みたいな!

乙ほしゅ
淫乱いおりん
おっぱいあずささん
ロリ亜美
ドMりっちゃん
竜宮最強だな

すみません、あと30分程お願いします
期待に応えれるかはわかりませんが、とりあえずただエロだけの予定してます

保水

~10月31日~

---P宅---

[21:11]

P「さて、そろそろ風呂でも入って……」

ピンポーン

P「……なんだ?新聞の勧誘とかか?」

ピンポーン

P「はいはい、今出ますよーっと」

ガチャ



響「と、トリックオアトリート……」

P「響、お前なんで……」




---ハロウィン・リベンジ篇---

P「で、なんでお前また……」

響「い、伊織に……」

P「伊織に?」

響「キジムナーの格好で行ったって言ったら、ダメだしされて……」

P「……で、狼少女?の格好、か」

響「うぅ……」コクン

P「……一応聞くけど、まさかその格好で家から……?」

響「伊織にこの衣装借りたから、伊織の家から……」

P「伊織から……、まさか、この尻尾!」グイッ

響「ひぐぅっ!?」ビクンッ

P「や、やっぱり……」

響「ひ、酷いぞ、プロデューサー!」ウルウル

P「す、すまない……」

おかえり

P「よく見たらこの服、パンツに尻尾だす穴がついてるんだな」

響「やっ!み、見ちゃいやだぞ、プロデューサー……」

P「でも、こんな下着のような格好であんなところからなんて……」

響「し、死ぬほど恥ずかしかったぞ!」ポロポロ

P「これはある種イジメだな。本人に自覚がないのが一番問題だ。……さあ、寒かったろ。とりあえず中に入いって」

響「ううぅ……」

P「じゃあ、風呂でもわかして……」

響「プロデューサー!」ガバッ

P「うわっ!」ドタッ

響「ああ……プロデューサー、暖かい……」

P「……はいはい、寒かったな……」ナデナデ

響「……このまま寝てもいいか……?」

P「いや、その前に……」グイッ

響「ひぎっ!?」

P「これは抜いておこうな」

響「うぅ……わかった……」

---風呂場---

P「さて、これからその尻尾を抜くわけだが……」

響「……うん」

P「……なんで全裸なんだ?」

響「か、借りてる衣装だから濡らしちゃいけないと思って……」

P「じゃあ、なんで狼耳?のカチューシャは付けたままなんだ?」

響「うわ、忘れてたぞ!」

P「……響、誘ってるのか?」

響「そ、そんなこと……、ない、けど……プロデューサーがしたいなら……自分は……」ポッ

P「よし、わかった。俺は今からお前を襲う」

響「ぷ、プロデューサー……?」

P「……響が悪いんだからな」ガバッ

響「わわっ!んっ……」

チュゥッ…チュ…チュパッ…

P「んむ……ん……」クチュ

響「んんっ!……んっ……」

P「ん……ぷはっ……響……」クチュ クチュ

響「あんっ!う……うあっ……」

P「響……結構、胸あるよな……」もみっ

響「ひあっ!?じ、自分そんな大きくないぞ……」

P「……それ、千早の前では絶対言うなよ?」

響「……?なんで……んっ!」

クリッ

P「なんでもだ」クリクリッ

響「ぷ、プロデューサー!つ、つままれると、なんか痺れるっ!」

P「じゃあ、もっとつまんでみるか」クリッ クリクリッ ギュッ

響「ぅああっ!だ……んっ、やあっ!」ピュッ

P「どんな感じだ?」クリッギュックリッ

響「だ、だめっ!でる!出ちゃうぞ!……うああぁぁぁーっ!」

プシャッ シャアァァァーーッ

P「響?漏らしたのか?それとも潮噴き……」

響「はぁ……はぁ……し、知らない……」ヒクッ

P「……もう、入れてもいいかな」

響「そんな……だって、お尻にまだ……」

P「いくぞ、響」

チュプッ…ズプププ…

響「あうぅっ!は、入ってくる……」

ズプンッ

P「……奥まで入ったな」

響「な、なんか変な感じだ……、自分の中に、二本も……」


P「響……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

響「うんっ!うっ……あっ……」

P「……このまま、尻尾を取るぞ」

響「んっ……そ、それって、どういう……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「……」グイッ

響「ぎぃっ!?」キュッ

P「くっ……絞まりが……」グイッ

響「ひぐっ!?」キュッ

P「うっ……」

ジュプッ ジュプッ ジュプッ


ジュプッ ジュプッ ジュプッ

P「……響、一気に引き抜くぞ」

響「あっ、あっ、そ、そんなこと、したら、自分、壊れちゃうぞっ、んっ」

P「……」グイッ

響「いぎっ!?」キュッ

ジュプッジュプッジュプッジュプッ

P「いくぞ、響……!」

響「いやっ!やっ!やだっ!やだぁっ!!」

P「響ぃっ!」ズルルルルッ!

響「ひぎいぃぃぃぃっ!!?」キュキュキュッ キュッ

ビュルルルッ ビュルルルッ ビュルッ

響「あ……ぁ……お、お尻……ぬ、抜けた……」ヒクッ ヒクッ

P「……すっかり拡がってるな」

響「あぅ……み、みないでよ、プロデューサー……」

P「……」ガシッ

響「ぷ、プロデューサー……?」

P「すまん、響……」ヌプゥッ

響「いああっ!?そ、そこ、お尻だぞ!?」

ヌプッ ヌプッ ヌプッ

P「くっ……これは……」

響「ああっ!?そ、そんなっ!んくっ!?」

ヌプッ ヌプッ ヌプッ

P「いい……いいぞ、響……」

ヌプッ ヌポッ ニュプッ

響「ああっ!お、お尻に、出たり、入ったり……んっ!」

P「もう、出そうだ……」

響「こ、こんなのっ!おかっ、おかしいぞっ!」

P「そんなことないさ……ぐ……もう……」

ニュプッ ニュプッ ヌプッ

P「で、射精るっ!」

ビュッ ビュルルルッ ビュルッ

響「うぐぅぅっ!お、お尻に……」

---居間---

響「……」ブスーッ

P「ご、ごめん……、でも、尻尾はちゃんと抜けたろ?」

響「……そうだけど……」

P「……まさか、お尻が癖になったんじゃ……」

響「そんなわけ……!……ある、かもしれないぞ……」

P「……ウソだろ?」

響「……ちゃんと、責任とってもらうからな!」

P「えぇー……」

      (;´Д`)   シコシコシコシコ
    _(ヽηノ_
      ヽ ヽ

      ( ゚д゚ ) !!!!!!!!!
    _(ヽっノ_
       ヽ ヽ

     ( ゚д゚ )っ

      (彡ηr しこしこしこ・・・・・
.       i_ノ┘

    ⊂( ゚д゚ )
.     ヽ ηミ)
     (⌒) |しこしこしこ・・・・・

        三 `J

と、とりあえずここまでです……
他の人のも書きたかったけど今日は時間が……
たぶん今日はここまで……というかこのスレがここまでかな?

あと1スレで完結目指します。
毎度同じく恐らく水曜あたりに。
スレタイ未定。次はP「 は付けようかな。わかりやすくするためにも

では、なんか尻切れトンボみたいですが、
今回も保守、支援あじゅじゅしたー

あずさ「見つけました、世界の歪み」に最初見えたんだよなァ…

__________ _|_             /
 |ニニニニニニニニニニ| |__|  ,,, --───‐--、 l  胸 し べ
 |             || [__]/: : :'⌒ヽ: : : : : : : : |  囲 て  、
 |    GooGle     .|| /: :l: : : : : : : \: : : : : : |  の は 別
. ||    lニニニニニl    .||/:,イ:ヽ: : : : : : : : }: : : : : :|  は 平 に

 ||    !ニニ!!ニニ!     |:/弋-ト''二_: : : /: : : : : : l  ず 均 15
 .||              | | } ┬─r T´_: : : : : : ::|  :  的 歳
  ||ニニニニニニニニニニニニニニニ__|/ .| _ノ  |/イ): : : : : :|  :  な に
|____ ,, ---┬‐‐'''"´>(     J _/: : : : : <
    r'└──ニ>=カタ ヽ__ \─っ_,ィフヘ_: : : : : : :l

  ___,,>‐'''"´ //── _,へ_ヾ<  ̄L_/ / ヽ: : : : : \

  ト、l┼┼┼┼/ ̄ヽ_(_,  / ̄ ̄|// /   ハ: : : : : ::,,\
  ト、\┼ カタく_   Y ̄ ̄〉_ / / .|    ∧: : :// \
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  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |\ ̄ ̄|※2008年8月現在:\/、,'⌒ヽ   ,'⌒Y

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 L M @ S T E R [ 如 月 千 早| :  よ プ 何  L_: :丶,_ ゙--─'' ./:
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 キャラクタ紹介INDEX   星井 | .\    フ ト   ∨/ /.フフ┼┼''r'  | ̄
                  |  っ    ィ ッ    |_L_ └っ::::|::::|| r、|
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