まどか「ま、マミさんが5人!?」マミ「「「「「あら、鹿目さん」」」」」(222)

 

まどか「どうしちゃったんですかマミさん!!」

マミ「「「「「ロッソ・ファンタズマ練習してたら使えるようになったの」」」」」

ほむら「一度に皆で喋らないでもらえるかしら、うるさいわ」

マミ「「「「「あら、暁美さんいたの?」」」」」

ほむら「・・・」

まどか「テ、ティヒヒ!」

まどか「そ!そうだ!今日パパがトマトケーキ焼いてくれるんだ!」

まどか「よかったら一緒に・・・」

マミ「「「「「ええ!いかせてもらうわ!!」」」」」

まどか「ただいま~!」

知久「おかえりまどか!おやお友達かな?」

マミ「「「「「こんにちは」」」」」

知久「もしかして5人姉妹かな?」

マミ「「「「「ちがいますyまどか「うん!そうなのパパ!後で部屋にケーキ持ってきてね!!」

知久「あぁ、うん」

まどか「じゃあ私の部屋に」ガチャ

マミ「「「「「お邪魔します!」」」」」

ほむら「本当にうるさい・・・」


まどか「マミさん一人で喋れませんか?」

マミ「「「「「喋れるわよ」」」」」

まどか「・・・じゃあおねがいします」

マミ「「「「「ええ!」」」」」

マミ1「私が喋るから貴方達は黙ってて!」

マミ2「はぁ?俺が喋るからお前こそ黙っとけ!」

マミ3「えーっと・・・あの・・・その・・・・」

マミ4「わたしがしゃべるー!」

マミ5「フフフ・・・闇の使い手である私が直々に人間と話してあげるわ・・・・ありがたく思いなさい」

まどか「ど、どれが本物のマミさんなの・・・」

マミ1~5「「「「「わたしよ」」」」」

まどか「ひぇええ!」

ほむら「・・・・」

ほむら「・・・」

まどか「どうしたのほむらちゃん?」

ほむら「・・・ここに本物の巴マミはいないわ」

まどか「えぇ!?」

ほむら「よく見て見なさいまどか」

まどか「・・・・ごめんわからないよ」

ほむら「じゃあヒントをあげるわ」

ほむら「パンツよ」

まどか「・・・」ジーッ

まどか「ああぁ!!!」

まどか「みんな白いパンツだ!」

ほむら「そうよ、巴マミは黒パンツしか履かない・・・」

ほむら「よってこれは偽者よ!!」

まどか「ほむらちゃん凄い!」

ほむら「もっと褒めてくれていいのよまどかー」

マミ1「あらあら?暁美さん何言ってるの?」

マミ2「そうだ!俺達みんな本物だぞ!!」

マミ3「えっと、その・・・ひどいです・・・」

マミ4「おねーちゃんさいてー」

マミ5「フフフ、そう私は人間ではないわ・・・漆黒の竜マミよ!」

まどか「騙されないよ!マミさんをどこにやったの!?」

マミ2「俺が本物って言ってるだろ!?」

まどか「ひっ!」

ほむら「まどか!私の後ろにいなさい!」

まどか「ホムラチャン・・・」

ほむら「マドカァー」

マミ2「っち!」

マミ4「ふぇぇけんかはだめだよ~」

マミ1「そうよ友達いなくなるわよ!」

マミ2「!・・・はいはい」

ほむら「それで本物・・・いえ本体は何処かしら?」

マミ3「えっと・・・その・・・」

マミ2「あーぁ!もっとハキハキ喋れよ!」

マミ3「!ごっごめんなさい・・・」

マミ4「ぶ~ん」

マミ5「クソッ!カーテンを閉めてくれ!太陽の日差しが私の命を奪う!!」

マミ1「ほら!みんな静かにして!」

マミ5「ククク・・・私の闇エネルギーは誰にも止められない・・・」

ほむら「・・・みんな明日から友達いなくなるわよ」

マミ1~5「」スタッ

ほむら「よろしい」

まどか「そ、それでマミさん本体はどこ?」

マミ1「それが・・・」

マミ2「目が覚めたら5人だったんだよ」

マミ1「きっと本体の性格から5つに分かれてしまったと思うの」

ほむら「じゃあ・・・」

マミ1「性格はみんな違うけど全員“巴マミ”よ」

マミ3「そ、そうなんです・・・」

マミ2「まぁ賑やかだしな悪くねぇよ」

マミ4「へへへ~」

マミ5「私は孤独何処まで言っても闇の中・・・仲間なんか要らないわ」

ほむら「・・・」

まどか「どうしようほむらちゃん・・・」

ほむら「しょうがないわまどか私達に出来ることはないもの」

マミ1「兵器よ!だって今こんなに仲間がいるんだもん」

マミ2~4「」ニコッ

マミ5「貴方達人間と一緒にして貰っては困るけど・・・まぁ悪くないわ」

ほむら「問題はマミ5ね」

まどか「だね」


マミ5「ほぅ・・・この私が問題だと・・・ハハハッ笑わせてくれるっ!」

ほむら「本当どうしようかしら」

まどか「ちょっとこれはね・・・」

マミ1「やめなさいマミ5!見てて恥ずかしいわ!!」

マミ5「マミ1・・・止めたかったら力ずくで止めるがいい!!」

マミ1「そう・・・じゃあいかせて貰うわ」

マミ3「あわわわ」

マミ4「やめてよ~!」

マミ2「やらせておけ」

まどか「部屋で暴れないでよ!!」

マミ1~5「!!」

ほむら「!!」

まどか「あ、ごめん・・・」




まどか「とにかく喧嘩はやめて!ね?」

マミ1「そうねつい頭に血が上ったわごめんなさい鹿目さん」

マミ5「うぅ・・・まどかに怒られた・・・」グスッ

まどか「ええ!?」

マミ5「うぅぅ」グスグス

マミ4「なかないで!わたしのあめあげるから!」

マミ5「・・・ありがとう」グスッ

マミ4「よしよし」

マミ5「・・・」

まどか「ご、ごめんねマミ5さん・・・」

マミ5「許して欲しい?」ズズッ

まどか「うん」

マミ5「・・・じゃあその穢れ無き手で私を抱きしめなさい」

まどか「こ、こう?」ギュッ

マミ5「へへっ///」

ほむら「(こいつ・・・できる!!!)」

ほむら「ま、まどかそろそろ離れなさい!」

まどか「あっそうだね」パッ

マミ5「ぁ・・・」

ほむら「それで・・・学校はどうするの?」

マミ1「まぁ1日交代で・・・」

マミ2「そうするしかねーもんな」

マミ3「学校か・・・はぁ・・・」

マミ4「わーい!がっこう!」

マミ5「まぁ人間の知識を得るためにはいいだろう」

ほむら「私やまどかがいるから大丈夫か・・・」

ほむら「あとは・・・食費ね」

マミ1「そうね5人分ですもの」

マミ2「杏子みたいにコンビニの廃棄でも漁るか・・・」


マミ3「そ、それは・・・」

マミ4「はんばーぐたべたい!」

マミ5「フフフ私は血があれば平気よ・・・」

ほむら「これは重要な問題ね・・・」

まどか「そうだねほむらちゃん・・・」

マミ3「えっと、あの」

まどか「どうしたの?マミ3」

マミ3「アルバイトとか・・・どうでしょうか・・・」

マミ1「年齢がね・・・」

ほむら「いいえ!!いけるわっ!!」

まどか「そうだねその無駄にでかい乳みれば高校生くらいには見えるよ!」

マミ2「あぁん!?死にてーのか貧乳!!」

まどか「ごめんなさい冗談です」

マミ2「っち!」

マミ1「でも鹿目さんの言う通りよ!」

マミ1「さっそくタウンワーク貰ってくるわ!」ダッ

まどか「あ・・・いっちゃった」

ほむら「ほら貴方達も帰りなさい」

マミ4「まだけーきたべてないもん!」

マミ3「私も・・・食べたいです・・・」

マミ2「お、俺もたべたい・・・」

まどか「やっぱり全員マミさんだ・・・」

知久「みんなーケーキ焼けたよ~」

まどか「は~い」

ほむら「いい匂いだわ」

マミ4「わーいけーき!」

マミ5「クソッ人間の食べ物なんて・・・」

まどか「はいマミ5さん」

マミ5「・・・いただいてやる」

まどか「どうぞ」クスクス

ほむら「もう暗くなってきたわ・・・そろそろ帰るわまどか」

まどか「うんまたあしたねほむらちゃん」

マミ2「じゃあ俺達も帰るか」

マミ4「けーきおいしかったよ!」

マミ5「フフフッ闇の暗さが私の心を満たす・・・」

マミ3「あ、あの・・・ごちそうさまでした・・・」

まどか「じゃあね!マミさんズ!」

マミ2「あぁ」

マミ3「さ、さようなら!」

マミ4「ばいば~い」

マミ5「まどか・・・」

ほむら「(この隙にっ!)」タタタッ

ほむら「(あぁまどかのクローゼットの中落ち着く・・・)」バタム

まどか「さて、宿題やろう」


~マミマンション~

マミ2「しかしバイトって言ってもなぁ」

マミ3「そ、そうですね・・・」

マミ4「あ!まいんちゃんはじまる!」

マミ5「あ!?ケロロ軍曹見てたのに!!・・・まぁいいわ愚かな人間が集う魔の掲示板でもやりましょう」

マミ1「ただいまー!」

マミ2「お、帰ってきたか」

マミ1「みんな先帰るなんてひどいわ!!」

マミ2「しょーがねーだろ遅くまでいても鹿目ん家に迷惑だろうが」

マミ1「そ、そうよね」

マミ3「そ、それでタウンワークは・・・」

マミ1「途中でネットの方が早いことに気が付いたわ」

マミ2「まぁ・・・そうだな」

マミ4「はっじまるよ~」

まいん「今日は長芋を~」

翌日

マミ1「いい?今日は私が学校に行くから皆はバイト探しなさい」

マミ2「はいはい」

マミ3「わ、わかりました・・・」

マミ4「うん!」

マミ5「フフッ人間ごときが私に指図など」

マミ1「兎に角行ってくるから!」ダッ

マミ2「じゃあ俺も行ってくるよ」

マミ3「私も・・・」

マミ4「わたしもー!」

マミ5「さぁ!行ってきなさい私の可愛い僕たちよ!」

マミ2「ほっといていくか」

マミ3「そうですね・・・」

マミ4「ばいとー!ばいとー!」

マミ5「・・・」

駅前

マミ2「じゃあ俺こっちいくから」

マミ3「じゃあ私はあっちの方に」

マミ4「あ!かわいいおようふく!」

お前ら「お嬢ちゃん一人かい?」グフフ

マミ4「うん!」

お前ら「グヘヘヘお嬢ちゃん・・・バイトしない?」ハァハァ

マミ4「ばいと!?するっ!」

お前ら「ktkrwwwwwwwオフゥwwwwww」

お前ら「じゃあさっそくあそこに行こうwwww」ハァハァ

マミ4「あのたかいたてもの?」

お前ら「そうだよぉ」グヘヘ

マミ4「じゃあいこうおにーちゃん!」

お前ら「おにーちゃんとかwwwwマジ天使wwww」

マミ4「ばいとーばいと~♪」

お前ら「じゃあ服脱いでごらん?」ハァハァ

マミ4「は~い」バサァ

お前ら「お嬢ちゃんいいねぇこっちおいでぇ」

マミ4「うん!」プルンプルン

お前ら「オフゥwwwいい乳wwwたまらんwwww」

マミ4「なにするの~?」

お前ら「じゃあこれ舐めて貰おうかなぁ」ボロン

マミ4「ふぇ!こ、これって?」

お前ら「そうおちんちん♪」

マミ4「ふぇぇ!?」

お前ら「ほら舐めて?」ズイ

マミ4「こう?」ペロッ

お前ら「違う違うこうだよ」ズンッ

マミ4「!もがが~」

お前ら「オフゥwww舌が絡みつくwwww」ヌチュヌチュ

マミ4「うーっ!んーっ!」ヌチャヌチャ

お前ら「あぁ気持ち良過ぎてもうイクっ!」ヌチュヌチュ

お前ら「イクっ!お嬢ちゃんの口の中でイクぅ!!」ドピュ

マミ4「~~~~っ!」

マミ4「ケホケホっ!なにこれにがいよぅ・・・」オエェ

お前ら「じゃあ次は下のお口でwwww」ガバァ

マミ4「きゃあ!」

お前ら「わぁ~綺麗なおまんこだね~」ペロ

マミ4「ひゃあん!!」ゾクゾク

マミ4「き、きたないよぉ!」

お前ら「そんなこと無いよwww綺麗でおいしいよwwww」ベロベロ

マミ4「や、やぁぁ」ゾクゾクゾク

お前ら「あららww濡れてきちゃったねwwwwww」

お前ら「じゃあそろそろ」

マミ4「えっ・・・?」

俺がマミさん3とえっちする展開はまだか

おしまい

おひる

ロリマミちゃん犯す妄想したかっただけだろこれw

>>58
見た目はマミさん頭脳は子供!

マミ4「ちょっとまって!」

お前ら「グヘヘwwww待てないよwwwwwwフンスっ!」ヌプ

マミ4「ひゃぁぁぁ!」プルプル

お前ら「お?まだお嬢ちゃん処女だったのかwwwwww」コツン

マミ4「いやぁ」

お前ら「じゃあ頂きます」ブツン

マミ4「いやぁぁぁ!いたぁい!!」

お前ら「いい声だねお嬢ちゃんwww」ヌップヌップ

お前ら「そういえばお名前は?」ヌプヌプ

マミ4「ま、ひゃん!マミぃ」ァ・・・

お前ら「フヒヒwwwマミちゃんのおまんこ締め付けがいいよ最高www」パンパンパン

マミ4「あっ・・・くぅっ・・・はぁはぁ」パンパン

マミ4「いたぁいよぅ」ハァハァ

お前ら「ごめんマミちゃん僕もうイクッwwwww」パンパンパンパン

マミ4「えぇ?またしろいのでるの?」

お前ら「そうだよマミちゃんwww白いのをねマミちゃんの中に出すんだよwww」パンパン

マミ4「いいよぉマミんなかでだしてぇ」パンパン

お前ら「イクッ!イクよマミちゃん!!」パパパパパン

マミ4「うんいいよぉ」ハァハァ

お前ら「イグゥwwwww」ドピュピュ

マミ4「はぁはぁ・・・わぁいっぱいでたねぇ」トロ

お前ら「デュフフありがとうマミちゃんwwwwwはいお給料」

マミ4「こんなにたくさん?」

お前ら「いいのいいのwwwwwwwwとっときなwww」

マミ4「ありがと~おにーちゃん!」

お前ら「デュフフwwww他に欲しいものないかい?」

マミ4「え~とね!かわいいおようふくと3DS!」

お前ら「しょうがないなwwwかったるwwww」

マミ4「わ~い!」

マミ2「くそっ中々みつからねーなバイト」

マミ2「お、工事やってんのか」

マミ2「力仕事なら自信あるのにな」

親方「話は聞かせてもらった!」

マミ2「だれだ!?」

親方「俺ぁここの工事現場仕切ってる親方だ」

親方「どうだ少し見ていくか?興味あるだろ?」

マミ2「まぁ」

親方「それに年が近い奴も働いてるしな」

マミ2「そうなのか?」

親方「あぁ」

少年「親方ぁー!肉団子買ってきましたー」

親方「おう」

親方「じゃあ好きに見ていってくれ」

マミ2「あぁ」

カコーンカコーン

マミ2「おお!やっぱ汗かきながらの仕事はかっこいいな!」

少年「親方ぁー!!空から女の子がぁー!」

親方「いいからさっさと運べ!」

少年「でも女の子が!」

親方「給料減らすぞ!」

少年「わかりました!」

マミ2「仲いいな」

マミ2「案外悪くないけど・・・雇ってくれるのか?」

親方「いいだろう!」

マミ2「うわっ!(馬鹿な!?さっきまであそこに!?)」

親方「これ作業着な」

マミ2「は、はぁ」

親方あそこに着替える所があるから」


マミ2「よいしょっ」ガチャ

マミ2「着替えるか」スルッ

マミ2「くっくそ!!」グググ

マミ2「胸がキツイ・・・」ギュウギュウ

誰か見てる?

私気持ち悪いよね!!!!!!!!!!!!!!!

やっぱり?

マミ2「着替えてきました」

親方「おぅ中々似合ってるじゃねーか」

マミ2「そうか///」

親方「じゃあとりあえずあれ運んどいてくれ」

マミ2「わかりました」

親方「ほらパズーさぼってねぇで仕事しろ!」

少年「親方!今は休憩時間です!」

親方「そうか!」

少年「そうです!」

マミ2「よいしょっと」

マミ2「案外軽いな」

マミ2「しょっと」ドササ

マミ3「あの・・・すみません・・・」

店員「なんでしょうか?」

マミ3「あの・・・えっと・・・あの・・・」

店員「?」

マミ3「そ、そとで、アルバイト募集の・・・えっと・・・チラシを見たのですが・・・」

店員「あーはい!ちょっと舞っててください」テンチョー

店長「どうしたー」

店員「アルバイトしたいって子が」

店長「おお!じゃあこっちおいで」

マミ3「えっあ・・・お、おじゃまします」

店長「えーっと先ずお名前は?」

マミ3「と、巴!マミでひゅ!」

店長「おっと・・・履歴書は?」

マミ3「あぁ!か、書いてませんでした!!」


店長「ちょっと履歴書がないとねー」

マミ3「えっと・・・その・・・すみません」

店長「ま、いいよ」

店長「でどうしてウチを希望したのかな?」

マミ3「えっと・・・えっと・・・その・・・」

マミ3「け、ケーキが好きなんで」

マミ3「あ、あと休日には・・・じ、自分で・・・ゴボウケーキとか作ってます」

店長「・・・ふむ」

マミ3「そ、それと・・・ケーキの知識ならほほ、豊富にあります!」

店長「マミちゃんだっけ?」

マミ3「ふぁ!ふぁい!」

店長「採用決定」

マミ3「あ、ありがとうございましゅ!」




店長「じゃあ制服はっと・・・(Lサイズかな)」

店長「おっとと週何日働ける?」

マミ3「ま、毎日でも・・・」

店長「そう!期待してるよ!」

マミ3「は、はい!」

店長「じゃ着替えてきて!」

マミ3「は、はいぃ!」

マミ3「こ、ここかな?」カチャ

マミ3「よいしょ・・・」パサ

マミ3「む、胸が・・・きつい・・・」ギュゥゥゥ

マミ3「ちょ、ちょっとくるしいなぁ」

店長「やっぱきつかったかなー?」ガチャ

マミ3「!」

店長「これワンサイズ上の」ハイ

マミ3「あ、ありがとうございます・・・」

店長「どう?」

マミ3「む、胸はちょうどいいのですが・・・他が・・・」ダボダボ

店長「捲くれば大丈夫!さ、ケーキ作るよ!」

マミ3「い、いきなりですか!?」

店長「私もケーキ作って長いからな・・・」

店長「君の仕草、歩き方を見ていて思った」

店長「君はケーキ職人の素質がある」

マミ3「え・・・そんな・・・私なんか・・・」

店長「兎に角作ってくれ」

マミ3「は、はい!」

マミ5「あ~ぁ皆いっちゃった・・・」

マミ5「・・・パソコンやろう」

マミ5「『暗黒の竜だけど質問ある?』っと」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/04(金) 12:36:23.57 ID:8EOoLRP70
しね

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/04(金) 12:37:01.00 ID:aK34h78L0
厨二きめぇwwwwww

マミ5「・・・・」スン

マミ5「タウンワーク見よう・・・」

マミ5「えーっと・・・」

条件検索
自給 9000万円

勤務地 見滝原

検索結果 0件
マミ5「ふ、ふん!流石人間の仕事!漆黒の竜である私にピッタリの仕事なんて見つからないわ」

マミ5「オーホッホッホ」ポロポロ


夕方

マミ1「ただいま!」

マミ5「ふふっよくたどり着いたわね巴マミ・・・褒めてあげる・・・」

マミ1「貴女も巴マミでしょ」

マミ5「フフフ私は漆黒のrマミ1「はいはい夜ご飯は鍋だから切るの手伝って」

マミ5「・・・うん」

マミ1「じゃあ野菜切っといて私はお風呂洗ってきちゃうから」

マミ5「ハハッこの私に包丁を持たせるとは後悔するがいい!」

マミ1「はいはい」

マミ5「ダーク・エア・スラッシュ!!」トントントン

マミ1「あ、ポン酢買うの忘れてた」

マミ1「ちょっとマミ5」

マミ5「ハハァ!イヤッハー!!」

マミ1「ちょっと!マミ5!」

マミ5「!なんだ人間」

マミ1「ちょっとそこのスーパーでポン酢買ってきて」

マミ5「ハハハッ!な、何を言ってる人間・・・こ、この漆黒の竜であるわ、私が」

マミ5「そそそそそ外に出られるわけ無かろう!!」プルプル

マミ1「じゃあ食べないのね?」

マミ5「クッ人間の分際で・・・」

マミ1「はい300円」

マミ5「くそぅ!この私が何故!?」ガチャ

マミ5「・・・行ってきます」

マミ1「早く帰ってくるのよ!」

マミ5「漆黒の竜である私が何故」ブツブツ

マミ5「ああっ!夕日が私の命を奪うっ!!」

マミ5「はやく帰らなければ消滅してしまう・・・」ブツブツ

ガー イラッシャイマセーィ

マミ5「あぁあ!!まぶしい!」

マミ5「とにかくポン酢を!」

ガー アリガトウゴザイマシタァー

マミ5「ポン酢ゲットよ!」

マミ5「さぁ後は漆黒の巣に帰るだけ・・・」

マミ5「クックック・・・」

子供「ままー!あそこのおねえさん一人でわらってるー」

親「見ちゃ駄目よ!」

子供「はーい」

マミ5「・・・・・・・・・・・・・・ふふ」

マミ5「ははははあはははははははははあははああっはああっは」

マミ5「あなた達!」

親「!なんでしょうか?」

マミ5「今宵お前らの命頂にいくっ!せいぜい怯えながら待ってろ!」

親「さ、帰りましょう」

子供「うん!」


マミ5「・・・私もさっさと帰ろう」グスッ

~マミマンション~

マミ2「ただいまー!」

マミ3「か、帰りました・・・」

マミ4「よいしょ、よいしょ」

マミ2「マミ4どうしたその荷物?」

マミ4「いっぱいばいとしたのー!」

マミ2「そうかお前案外できる奴だな」

マミ3「す、すごいです・・・」

マミ4「へへへー」

マミ5「今帰ってきたわ喜びなさい人間ども」

マミ1「みんなお帰りとりあえずお風呂入れといたから」

マミ2「じゃあ俺先入る」

マミ4「つぎわたしー!」

マミ3「じゃあその次で」

マミ1「なるべく早くでてきてね」

マミ5「・・・」

マミ1「あら帰ってきてたの?」

マミ5「・・・・うん」

マミ1「ポン酢は?」

マミ5「はい」

マミ1「じゃあパソコンやって時間つぶしてて」

マミ5「うん」

マミ5「“JCだけど皆に無視される”っと・・・」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/04(金) 11:25:56.58 ID:AnwHbLhV0
おっさん乙

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/04(金) 11:27:24.62 ID:mSq/85Tb0
はいはいかまってちゃん

マミ5「・・・・」ジワァ




その後年をとってもみんなで幸せに暮らしました

おわり

ごめん犬の散歩あるから

1時間で帰ってくると思う

帰ってきたら書く


じゃあ行ってきます

マミ5「フフフさすが豚ども・・・」グス

マミ5「でも漆黒の誘惑に耐えられるかしら」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/04(金) 11:36:53.10 ID:4/k6AA9g0
>>50までいったらパンツうpする

マミ5「さあ!来なさい!!薄汚い豚よ!!!!」カチッ

dat落ち

マミ5「え?」

マミ1「お風呂あいたわよ!」

マミ5「・・・はい」

マミ2「はやく出てこいよ夜は鍋だからな!」

マミ5「・・・うん」

マミ3「げ、元気がありませんが・・・」

マミ5「なんでもない・・・入ってくる・・・」

マミ4「おなかすいたー」

マミ1「さて、マミ5も出てきたし」

マミ2「飯だ!飯!」

マミ3「お、お皿並べておきますね・・・」

マミ4「はやくー!はやくー!」

マミ5「ククク久々の飯だぜぇ」

マミ1「じゃあ、食べましょうか!」

マミ「「「「いただきます」」」」

マミ5「いただくぜぇ」

マミ1「それでバイトはどうだったの?」

マミ2「決まったぞ!」

マミ3「わ、私も・・・」

マミ4「えへへーわたしもー!」

マミ5「ふんっ人間の食べ物にしては・・・中々私を満足させる」

マミ2「おい!マミ5!お前はどうなんだよ!」

マミ5「今日は闇の住人との戦いでそんな暇なかったわ」

               .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,

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         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|     \       /
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     < タダイマァー!>
         | ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '  ,,,,,, ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ   ,::::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    ∨    }   ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..   ゙こ三/.<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;

マミ2「て、てめぇ・・・」

マミ3「ま、まぁまぁ」

マミ1「あなたそのすぐ切れる癖直した方がいいわ」

マミ2「けっ!」

マミ4「はくさいおいしー」

マミ5「この葬聖璽もおいしいわ」

マミ1「・・・まぁ美味しく食べましょう」

~まどか宅~

ガタッ

まどか「?今クローゼットから物音が・・・」

まどか「・・・・?」ソ~

まどか「えい!」ガチャ

ほむら「こんばんはまどか」

まどか「あれ?ほむらちゃん?」


まどか「どうしてこんなところに・・・それにその頭に被ってるのって・・・」

ほむら「まどパンよ!」キリッ

まどか「・・・ほむらちゃん最低!」

ほむら「ええ私は最低よ」

ほむら「だってまどかのトイレもお風呂も全部覗いたし」

ほむら「夜なんか抱きついてまどニーもしたわ」

まどか「嘘・・・そんなのってないよ」

ほむら「事実だわ」

まどか「ホムラチャンなんて大ッ嫌い!死んで!!」

ほむら「じゃあさよならまどか」カシャ カチャチャチャ

ほむら「一度やってみたかったのふふふ///」


おわれ

ごめんなさいもうネタがありません!


だれか続きをどうぞ!!

まどか「どうしちゃったんですかマミさん!!」

マミ「「「「「ロッソ・ファンタズマ練習してたら使えるようになったの」」」」」

ほむら「一度に皆で喋らないでもらえるかしら、うるさいわ」

マミ「「「「「あら、暁美さんいたの?」」」」」

ほむら「・・・」

まどか「テ、ティヒヒ!」

まどか「そ!そうだ!今日パパがトマトケーキ焼いてくれるんだ!」

まどか「よかったら一緒に・・・」

マミ「「「「「ええ!いかせてもらうわ!!」」」」」

まどか「(あれ?この光景どっかで見たような・・・)」

まどか「ただいま~!」

知久「おかえりまどか!おやお友達かな?」

マミ「「「「「こんにちは」」」」」

知久「もしかして5人姉妹かな?」

マミ「「「「「ちがいますyまどか「うん!そうなのパパ!後で部屋にケーキ持ってきてね!!」

知久「あぁ、うん」

まどか「じゃあ私の部屋に」ガチャ

マミ「「「「「お邪魔します!」」」」」

ほむら「本当にうるさい・・・」

まどか「(あれれ?これでじゃぶー?)」

まどか「マミさん一人で喋れませんか?」

マミ「「「「「喋れるわよ」」」」」

まどか「・・・じゃあおねがいします」

マミ「「「「「ええ!」」」」」

マミ1「私が喋るから貴方達は黙ってて!」

マミ2「はぁ?俺が喋るからお前こそ黙っとけ!」

マミ3「えーっと・・・あの・・・その・・・・」

マミ4「わたしがしゃべるー!」

マミ5「フフフ・・・闇の使い手である私が直々に人間と話してあげるわ・・・・ありがたく思いなさい」

まどか「ど、どれが本物のマミさんなの・・・」

マミ1~5「「「「「わたしよ」」」」」

まどか「ひぇええ!」

ほむら「・・・・」

まどか「(やっぱり間違いない!世界がループしてるっ!)」

まどか「ほむらちゃん!クローゼットの中には入らせない!」

ほむら「!?な、なぜ私の予定を!!」

まどか「やっぱり・・・」

ほむら「くっこうなったら!」

ほむら「ほむぅ!」

マミ「「「「「にげた!」」」」」


おわり

む?

む?

>>153
お前にはやることがあるはずだ…さぁ

ほむら「>>154がうるさいわね・・・」

まどか「ほんとだね!ほむらちゃん!」

杏子「もう殺っちまうしかねーな」

ズドドドドドド

>>154「オフゥ・・・・・」バタ


おわれ

え?

>>155
マミさんはどこいったマミ3は
さぁ

マミ3「えっと・・・>>159さん!し、死んでください!」

>>159「人生に悔い・・・無し・・・」オフゥ


おわりますように

マミ1「ご馳走様」

マミ2「うまかった!」

マミ3「お、おいしかったです・・・」

マミ4「でざーと!でざーとは!?」

マミ5「ふふ満たされたわ・・・今宵も光の住民を狩れそうだわ」

マミ4「ねー!でざーと!!」

マミ1「ごめんねケーキ買って来たいけど・・・流石にお金が・・・」

マミ2「そうだよな5人分だもんな・・・」

マミ3「えっと・・・一週間一人で3万だったから・・・一週間15万・・・」

マミ4「ふぇぇ!?」

マミ5「クッ・・・漆黒の世界の金貨なら沢山あるのにっ!」

マミ2「とりあえず少し無駄をなくすか・・・」

マミ1「そうね・・・」

マミ4「ふぇぇけーき・・・」

マミ3「こ、小麦粉高い・・・もんね・・・」

ごめん今度は夜ご飯だ

残ってたら書くから!


あぢゅー

ただいま!


夜ご飯シチューだったよ!

おかえリンゴ

>>185
               .....::::::::::──:::::..........
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           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
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         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     <タダイマドカァー!>
         | ::::::::;?Y:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '  ,,,,,, ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
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         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    ∨    }   ノ ::::::|
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マミ1「5人って寂しくないけどつらいわね・・・」

マミ2「そうだな・・・」

マミ3「えっと・・・そだね・・・」

マミ4「ふぇぇきょうのおきゅうりょうだけでいっしゅうかんのしょくひだよぉ」

マミ1~3「えっ?」

マミ4「ふぇぇ?」

マミ2「ちょっとお前!何の仕事してるんだよ!!」

マミ4「ないしょだからいえないよぉ」

マミ3「・・・だ、大丈夫なの?」

マミ4「だいじょうぶだよ」

マミ1「あんまり危ないことしちゃ駄目よ?」

マミ4「はーい」

マミ2「ところでマミ5お前どうするんだよ」

マミ5「あら?漆黒の竜である私が本気を出したらバイトどころか就職も余裕よ」

マミ2「じゃあ本気だせよ」

マミ5「ええ・・・明日になったらね。ごめんなさい今夜は天使にやられた傷が疼くの」

マミ2「お前・・・」

マミ4「いいからでざーと!でざーと!!」

マミ1「なんか無いかしら・・・」

マミ3「卵・・・牛乳・・・」

マミ1「プリンかしら」

マミ3「プリン・・・ですね・・・」

マミ1「ちょっと待ってて今作るわ」

マミ3「て、手伝います」

マミ4「ぷりん!ぷりん!!」

マミ5「クククッ・・・」

マミ2「お、金曜ロードショー今日は何だ?」

マミ4「かいじだよぉ」

マミ5「クククッ人間の汚い本性が見れるのか・・・楽しみだ・・・ククッ」

マミ1「はぁ何か疲れる・・・」

マミ1「プリンできたわよー」

マミ4「ぷりんー!」

マミ2「やっと来たか」

マミ3「えっと・・・ごめんなさい量間違えて・・・一つ小さいのが・・・」

マミ5「おぉ!私への生贄が来たか・・・」

マミ1「小さいのがいい人ー」

シーン

マミ1「標準がいい人ー」

マミ「「「「はーい」」」」

マミ1「ジャンケンね・・・」

マミ2「恨みっこ無しだぜ?」

マミ3「・・・負けない!」

マミ4「ふぇぇちいさいのやだよぉ」




アルト「いいぞランカっ!お前の超時空オマンコをフォールド通信で全宇宙に見せるんだ!」

ランカ「みんな!みて!子宮の!奥まで!!」

アルト「その調子だランカ!!」

ランカ「見て!ランカの恥ずかしい姿見てぇぇぇぇぇ」

ブレラ「なにっ!ランカ!?」

ランカ「ほらぁお兄ちゃんもみて!!」

ブレラ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

グレイス「これがオマンコの力ッ!!」

>>198
ごめんミス

マミ5「私の勝ちは見えている・・・さぁいくぞ!人間!!」

ジャーンケーン ポン!

マミ4「やったー!」

マミ2「ま、当然だな」

マミ3「・・・やったぁ」

マミ5「クククッ」

マミ1「そ、そんな・・・」

マミ1「しょ、しょうがないわ・・・よね・・・」

マミ5「クククッ美味い美味すぎる」ガツガツ

マミ1「ねぇマミ5、あなた何もしてないわよね?」

マミ5「フンッ人間が私の食事中に気安く話しかけないで頂戴」

マミ1「働かざるもの食うべからずって言葉知ってる?」

マミ5「わ、私は人間のことわざなど知らん」

マミ5「し、漆黒の世界から研修に来ているのだからな:

マミ1「じゃあ教えてあ・げ・るっ!」

マミ5「キャーッ」

マミ1「ハハッ!その足りない頭に叩き込んでやるよぉ!」アッハッハ

マミ5「ヒェェ!」

マミ1「オラオラオラァ!!」

マミ5「ら、らめぇぇぇぇ」

マミ1「オラァ!・・・はっ!私とした事が!!」

マミ5「いてて・・・」

マミ1「ご、ごめんなさい!」

マミ5「この位では漆黒の竜である私にダメージなどないわ!」ヒリヒリ

マミ1「あ、そう」

マミ5「・・・」

ピンポーン! ドンドンドン

マミ2「誰だ?こんな時間に?」

マミ3「し、しかも・・・なんか沢山声がします・・・」

マミ4「だれー?」

杏子「マミ!!おい!!!もう寝たのか!?」ドンドン

マミ1「あら杏子?どうしたの?」

杏子「どうしたもこうしたも・・・とにかく見てくれ!!」

杏子2「えへへ~やっほーマミ!」

杏子3「こんばんは巴さん」

杏子4「さやか!?さやかはどこ!?」

杏子5「漆黒の匂いがする・・・まさか!?ここは漆黒の竜の住処!!」

杏子1「ロッソ・ファンタズマ使ったら戻んなくなっちまったよ!!」

マミ2「どうした?」

マミ3「ど、どうしたんですか?」

マミ4「ふぇぇねむたくなってきたよー」

マミ5「光の姫の匂い!?こ・・・この気配は!?」

杏子1「おい・・・どういうことだ!?マミが5人も!?」

マミ1「お互い同じ境遇みたいね・・・」

杏子1「あぁ・・・」

杏子1「一人じゃ寂しいもんな・・・」

マミ1「えぇ・・・」

杏子1「これでみんなずっと一緒だ・・・」

キューン ドカァァァァァァァン

マミ2~5「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

杏子2~5「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

マミ1「きゃああああ!」

杏子1「・・・・・・」

オワリ

応援してくれたID:J21sNIfH0ありがとう!

今度はちゃんと書き溜めするからね!!

ほんと保守してくれた人ありがとう!

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