提督「安価で艦娘を愛でる」夕張「今度こそ……!」 (1000)

提督「タイトルのネタが思い付かねぇ」

提督「結局こんな感じになった」


提督「あ、健全ないちゃらぶをモットーにしてるでそこんところよろしくでーす




前スレ

提督「安価で艦娘を愛でる・改二」
提督「安価で艦娘を愛でる・改二」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381063989/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381759696

夕張...

これは次の安価で夕張取らざるをえないな

夕張だけにアキラメロン

>>1

>>1
メロンちゃんはアキラメロン…フフッ

>>6
向かいの事務所に帰りますよ

>>6
72の人はプロダクションに戻りましょう

これ、ダメなフラグですよね

1000 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/10/14(月) 23:12:56.60 ID:dD7sep0no
1000なら夕張でハッピーエンド

これはワンチャンあるで

提督「長門さん……いるかな?」

長門「…………提督か。どうした?」

提督「いや、どうした、って訳でもない……けども」

長門「ふうむ……まあ、急ぎの用でないならいいかな」

提督「急ぎではないけども、長門さんは用がある」

長門「…………用?」


提督「うん。↓3」

>>8
(ダジャレだから楓さんだろjk)

ksk

一発ギャグを考えてきたんだ

提督「……一発ギャグを考えてきたんだ」

長門「…………ほう」

提督「聞いて……聞いてくれ」

長門「…………聞くだけ聞こうか?」


提督「……………」



長門「…………どうした?」


提督(なぜだろう ここで>>6を出すのは負けだと思った)



提督「こうなりゃやけだぜ! うおおおお!」


提督「↓3!!」

ksk

くまモンのモノマネ

長門は俺の嫁!!!!!

ダジャレになってなくてワロタ

ミスったごめん

一発ギャグとは言ったがダジャレとは言ってないな

これがギャグかと長門は切れそうな

ハルヒの長門だったらギャグになるか?

照れ隠しだから…

提督「……な、長門は俺の嫁!」

長門「…………」

提督「…………」

長門「…………」


提督「あ、あの、以上となります……」

長門「んあ、ああ、すまないな。笑いどころが見つからなかったよ」

提督「……あ、はいそうですか……」

長門「全く、それじゃギャグでもなんでもないただの告白じゃないか…………」


長門「…………」ガタン!!


提督「…………長門?」


長門「……いや待て、考えすぎだ……うん、何でもない、何でもないぞ。ただのギャグだからな……うん……」


提督「あー、長門、↓3」

深く考えなくていいぞ、な?

実はわりと本気なんだ

今のは本心だからな

うえ

涼宮ハルヒの憂鬱 しらないのか?

ええ感じ…か?

油断しちゃいけない、一つの安価で一気に大惨事になる

提督「今のは……本心だからな」ポリポリ

長門「ふぇっ」ドテッ

提督「……ふぇって何だよ、おいビッグ7」

長門「…………あれ、私提督の……あれ、提督に…………?」

提督「おい落ち着けよ……」

長門「……本心って……本心だよな?」

提督「……そりゃそうだろ、それ以外になにがある」

長門「…………それはつまり、私のことが…………」


提督「↓3」

式はいつにする?

好きってことだが?

勿論大切さ

そこから先は俺に言わせてくれ

ふぇってなっちゃうながもん可愛い

提督「勿論大切だ」

長門「……大切か。そうだよな、うん、そうだ」

提督「……どうかしたのか?」

長門「いいや、何でもないさ……」

提督「…………そうか?」

長門「……やっぱり、それより深くは踏み込んでくれないのか?」

提督「…………ん?」

長門「…………大切というのは、艦娘としての私のことか?」


長門「それとも、私長門という一個人の女子のことか?」

提督「……長門?」

長門「…………いや、忘れてくれ。なんだかさっきのことで混乱しているらしい……」



提督「……↓3」

(そっと抱きしめる)

もちろん、他の艦娘も大好きだぞ?

艦娘としても大切だけど、何より女の子として大切なんだ

↑2

ksk

>>40

最初からクライマックス

いい感じ

あっぶねえwwww
またクソ提督になるとこだったな

提督「勿論艦娘としても大切だけど、なにより女の子として大切だぞ」

長門「………////」バタンキュー

提督「大丈夫かビッグ7!」

長門「……それが聞けただけで、私は嬉しい」

提督「……長門」

長門「…………提督、そう……だな」


長門「私をお嫁さんにしてください……」

長門「……で、いいのかな?」

提督「……長門?」


長門「……やはりこういうのは慣れないな……」


長門「……それで? 返事を早く聞きたいのだが……」



提督「↓3」

ああ、もちろんだ

世界で一番幸せにする

こんな俺だが、添い遂げてくれないか?

>>50

こんな俺だが、添い遂げてくれないか?

幸せになろうな

繧ゅ■繧阪s

照れるな\\\

提督「……こんな俺だが、添い遂げてくれないか……?」

長門「勿論だ。一生共に過ごすぞ!」

提督「……ああ、ありがとうな」

長門「…………提督のお嫁さんか。家事はやはりできた方がいいよな?」

提督「……気が早いよ」ハハハ

長門「や……夜戦はあまりよく解らないが、提督のためにきちんと勉強するからな!」

提督「気が早いよ!?」

長門「子供は何人欲しいかな」

提督「戻ってこいー!!」

_______________

happy end !!
_______________

大変結構!

今日はここまでです

お陰さまで3スレ目ですね
応援どうもありがとうございます

さてさてやっと夕張ちゃんが報われるようで
前スレ>>1000にマジ感謝です



それじゃ、お休みなさい

乙!!
ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・

乙でしたー
明日も来るよ!

なんだ、おまえらもやればできるやん
お休みん

ってゆうジョークでした

おつかれー

しかし、なんというハッピーエンドか
とても発端が一発ギャグだったとは思えない

最期は2人で珊瑚の海に沈むのか
悲しいなぁ……

ずいぶん早いエンド判定でwwww
さあ次は夕張に幸あれ!

加賀さんは幸せになってほしいんだけどなぁ。
二度も酷い目にあわされてかわいそうだぜ。俺が提督の代わりに貰って行きますね。

加賀さんは一周目ではほぼ正妻だったんだよなぁ……

需要ないかもしれんがまとめてみた。


■ 安価で艦娘を愛でる
 end概念のない超短編のため省略

■ 安価で艦娘を愛でる・改
①「加賀」に「おpp…肩をもむ」
 →(超略)
 →「陸奥」と「やっちゃったぜ☆」(赤城から浮気):good end

②「愛宕」に「俺…実はホモなんだ…」
 →(省略)
 →「利根ねえさん」によって「鎮守府百合帝国化」:bad end

③「叢雲」に「膝枕してくれ」
 →(省略)
 →「瑞鳳」に「浮気をお金で解決しようとする」:bad end

④「木曽」に「帽子とってナデナデ」
 →(省略)
  →A.「加賀」と「デート」:happy end
  →B.「平和になった世界。しかし加賀さんは墓前で」
    「嘘つき、約束したのに...」:end

⑤「翔鶴」に「FSS(ふとももすりすりしたい)」
 →(省略)
 →「榛名」に「子供は何人ほしい?」:happy end

⑥「長門」にドッキリで「クビになったと伝える」
 →(省略)
 →「吹雪ちゃん」が「勝手に婚姻届を出す」
 →「全く、ロリは最高だぜ!」:happy end

⑦「曙」に「いつもありがとう、とナデナデ」
 →(省略)
 →「金剛」と「結婚」、「雷を養子にする」:happy end
  →※1

⑧「北上」の「髪をとかす」
 →(省略)
 →さんざんフラグたてといて「如月と入渠」
 →「大井に殺される」:dead end

⑨「叢雲」に「肩車」
 →(省略)
 →「時雨」と「デート」:happy end

⑩「阿武隈」を「お持ち帰り」
 →(省略)
 →「叢雲」と「結婚」:happy end

■ 安価で艦娘を愛でる・改二
①「鳳翔」さん「ご飯作って」
 →(省略)
 →「如月」と「結婚」:happy end

②※1一家で「ネズミ―ランド」へ
 →「ちゃんとバイブつけてきた?」
 →(省略)
 →「さあこい!」 :end判定なし

③「川内」に「夜戦しよう」
 →(省略)
 →「川内」と「夜戦」:happy end

④「大井」と「北上を探そう」
 →(省略)
 →「最上型と入渠」
 →「俺、出頭するよ…」
 →「阿武隈」に「俺の46cm砲を見てくれ」
 →憲兵に捕まった :bad end

⑤「大井」に「曙みなかった?」
 →曙部屋で「シコリズム」
 →「夕張」が「発情」
 →「もういいよね?」
 →「吹雪」に「媚薬がまかれてるようだ、調査してくれ」
 →吹雪「媚薬は私がばらまきました」
 →吹雪に逆レイプされる :bad end?

⑥「愛宕」に「経験人数何人?」
 →「羽黒」、「愛宕」と「重婚」 :happy end

⑦「皐月」と「カラオケ」
 →睦月型で向かうことに
 →「好みのタイプ」は「菊月」
 →「加賀さん」が「好きだ」
 →「金剛、しゃぶれよ」
 →「加賀さん、しゃぶれよ」
 →加賀さんに殺される :色々と救いようのないend

■ 安価で艦娘を愛でる・夕張「今度こそ……!」
①「長門」に「一発ギャグを考えてきたんだ」 ←New!
 →(省略)
 →「長門」と「添い遂げる」 :happy end

最初のお題で登場して
そのままendに持ち込めたの川内さんと長門だけかよwwwwww

乙(艦)女

エロでもいいからクズだけは止めてぐれ゛

あぁ愛宕もか
それでもすくねェwwwwww

登場人物増えると大抵ろくなことにならんな

提督「俺は生きる!生きて長門と添い遂げるっ!」

自分が気に入らない艦娘になるとすぐにクズ提督にしたがる奴がいるから仕方がない

まとめ乙

まとめありがたい
取り敢えず個人的に好きな「浮気をお金で解決しようとする」:bad endをもう一回見てこよ

「長門」に「一発ギャグを考えてきたんだ」 ←New!
 →(省略)
 →「長門」と「添い遂げる」 :happy end

この流れだけ見ると???ってなるなww

スレタイ的に『「如月」と「結婚」』のとこに

「人生ゲームをする」
→「夕張」が「提督の妻」に
→「如月」と「ディープキス」
→「夕張」に「あとで10倍の濃さでやってやる、と約束」
→「如月」が優勝

くらい書いてもよかったかな…?

>>70-71
まとめとてもありがたいです
改めて見ると突っ込みどころ満載ですよね



個人的に加賀さんを書くのがとても楽しいです
というか一航戦組が大好き

加賀さんは基本クールな感じで振る舞うけど、たまに言葉遣いがかわいくなるところがたまらん

長門、実はここまでが一発ギャグなんだが...

↑ミスった

クズだよそれは!

加賀さんのときみたいに、同じ世界観で
another endってもうしないんですかね…

睦月型の世界が…というか、菊月が不憫すぎる…

>>87
アナザーエンド需要あります?


とりあえず夕方か夜に更新する予定なので、それまでに需要の有無と巻き戻したいルートと箇所の多数決取ります

たまにあると良い

アナザーはそれなりのハードル設けないと失敗した時にアレもコレもってなりそうだからそれなりにハードル用意すればあってもいいんじゃないかな
バッド累積いくつでアナザーチャンス一回その中から得票なり安価なりで決めるとか
参考までに

単純に安価でやるやらない取ってやる場合コンマで判定してハードルにすれば?

例えば二人のうちどっちかを選ばないといけないときに先にやるほうをコンマで決めてどっちもやるとか

前スレ1000取った者ですが、加賀さんエンドを書いたほうが美味しかったかもしれないと思えてきました

もちろんさ

陸月型全員でカラオケ行った世界か速攻で自首しようとした世界かな

アナザーどうしようね

とりあえず夕張ちゃん編終わらせてから考えよう

原案はアナザーやるかニューゲームやるか
アフターという可能性も有るのかもね

さあて、暁の水平線に勝利を刻みましょうか

待ってました

夕張「お待たせ…………!!」

提督「…………」

夕張「本当、待ってた! 私、この時をずっと待ち望んでたんだから!!」

提督「…………」


夕張「提督! 今日は私だけを見ていてくださいね!」

提督「……元気だね、夕張」

夕張「はい!」ニコー



提督「夕張、↓3」

だからって全裸で部屋までくるな

レベル99おめでとう

遊びに行こう

いいスタートだ

提督「遊びに行こうか?」

夕張「はい! もちろん二人きりよね!!」

提督「当たり前だろうが。それとも、他に誰か誘ってもいいのか?」

夕張「そんなの嫌よ!」

提督「……だよな。そんじゃ、俺もこの時間帯はすることもないし、ちょっと出掛けようぜ」

夕張「…………ちなみに、どこいくつもりですか?」

提督「……別の世界の俺はデートとしてジム行ったりしたが……流石に嫌だよな」

夕張「」



提督「まぁ……↓3とかでいいよな?」

メロンブックス

kskst

ゲーセン

ドライブ

まるで成長していない…!

夕張なら十分OKなチョイスだろう

【ゲーセン!】

提督「……ここでいいか?」

夕張「あ、ねえ提督! これ取ってよこれ!」キャッキャッ

提督「いきなりはしゃいでおられるっ」


夕張「見て見て! 深海棲艦ぬいぐるみだって! かわいい!」

提督「そんなぬいぐるみあるのかよぅ」

夕張「あとであのエアホッケーもやろうよ! プリも取ろう!!」

提督「おい、落ち着け落ち着け、何がお前をそこまで駆り立てる」

夕張「あっ……提督と二人きりで遊べるって思ったら、つい…………」

提督「…………そうかい」

夕張「あ、えーと、提督は何がしたいの?」


提督「↓3」

記念に二人でプリクラとりたい

太鼓の達人

うえ

お前とセックス

ナイスチョイス

提督「……これかな」タイコノタツジン!

夕張「へえ、私これ得意なのよ!」

提督「そうか、お手並み拝見かな」ススッ

夕張「……提督もそれなりに自信あるのね?」

提督「ああ、俺は提督業しながら太鼓叩いたりしてるしな」

夕張「…………?」

提督「あとはまあ狩り行ったり……まあそれはいいか、やるぞー。曲はなんでもいいよな」サァ,ハジマルドン!

夕張「ええ、何でもこい!」

提督「…………へえ、難易度おにで怯まないのか」

夕張「……嘗めてるの?」

提督「いいや?」ニヤリ






直下コンマ(二桁)
提督の太鼓の上手さ

↓2コンマ
夕張の太鼓の上手さ


それぞれ50以上でノルマクリア成功
80以上で魂
00でフルコン

ほい

とう

提督…

提督ェ……

あっ...(察し)

夕張もギリって…

メドレー2000かもしれないし(震え声)

提督「…………グスッ」ノルマクリアシッパイ…

夕張「……はぁっ、はぁっ…………」ノルマクリアセイコウ!


提督「選曲ミスだ」

夕張「言い訳は通じないから……」

提督「…………疲れたよぅ」ドシーッ

夕張「……私が、勝ったから、お願いひとつ聞いてくれるのよね?」ハァーハァーッ

提督「なにそれ初めて聞いた」

夕張「……帰ったら、時間開けといてね?」

提督「……おう」

____________

__________

________



提督「……そろそろ昼飯の時間だな」

夕張「最後にプリとりましょプリ」コッチコッチ

提督「……うん」





提督「……おい夕張?」

夕張「何?」ギューギュー

提督「空間広いのになんでそんなくっつくんだよ」

夕張「……いいじゃない、別に」

提督「…………まあ、ね……?」


夕張「あ、ほらほら、笑って、提督!」

提督「……おう」


パシャーッ




夕張「……何この提督の顔!」プププ

提督「笑えっつったのはお前だろうが!!」

夕張「あははは、面白いー」




提督「…………なぁ、夕張」

夕張「?」

提督「↓3」

昼飯どこ行きたい?

この中って………してもばれないんだぜ

お胸ミカンちゃん!

出会い茶屋…行かないか?

てめええええええ

も…揉めばメロンになるから…

ま、まだ熟してないから……

すぐそっち方面に走ると却ってどうしようもなくなるとあれほど

うわおう

提督「お胸みかんちゃんだな、おい」

夕張「」

提督「仕返しじゃ、プリクラに書いちゃえ」

夕張「ちょ、え、やめ……本当に書いたわね……!」

提督「消せはさせんぞ、ふふふ」

夕張「…………『変態提督』……と」

提督「おま、やったな畜生!」

夕張「仕返しよ!」

__________

_______

____

提督「楽しかったな?」

夕張「」ジトッ

提督「……どうした?」

夕張「結構気にしてたのに……」

提督「はは、すまんな」

夕張「…………」プンスカ


提督「はは、夕張、↓3」

メロン!

大きけりゃいいってもんじゃないぞ?

これを渡そう(おまかせ)

提督「大きけりゃいいってもんじゃないぞ?」

夕張「……………うん?」

提督「俺は……夕張みたいな胸でもいいと思うけどな、うん」

夕張「…………」


夕張「い、いよいよ変態……っ」

提督「馬鹿言うんじゃないよ」


夕張「……………」


夕張「……」サワサワ


夕張「………」//



提督「……さーて、戻るかー」

夕張「あっ、あー……えーとさ」

提督「…………ん?」

夕張「もうちょい……遊んでかない?」

提督「…………」

夕張「ああほら、さっきのお願い行使! だからほら、ね?」


提督「↓3」

任務、了解

・・・何なりと、お嬢様?

なんでもします

ん?

ん?

ん?

ん?

提督「なんでもします」

夕張「ん? 今」

提督「なんでもしますとも、ええ」

夕張「……聞きましたから!」ヨッシャ

提督「……うん、なんでもするよ」



_____________

_________

_____

【どこぞの通り】

夕張「えへへー」ギュッギュッ

提督「……何だよ、『このまま二人で歩いてよっか』ってさ」

夕張「いいじゃない、別にー」

提督「文句がある訳じゃないさ」



夕張「…………当ててんのよ?」 グイグイ

提督「ハッ……気付かなかった」

夕張「……知ってたわよ。悲しいけど……」



夕張「……あのさ、提督?」

提督「おう」

夕張「二人でこうやって歩いてると、さ……?」


提督「↓3」

ん?変な路地に迷い込んでしまったな、なんかピンク色のホテルが……

夕張市は残念だったな

夫婦かな?

いい安価だ

提督「夫婦かな?」

夕張「!?」ブボッ

提督「……おいおい大丈夫か」

夕張「……ぶっ飛ばし過ぎよ、いろいろと……」

提督「…………?」



夕張「……そう、提督は夫婦に見えるのね……?」

提督「……うん」

夕張「そう、そうよね……」ギューッ

提督「…………」ナデナデ

夕張「……何然り気無く頭……」

提督「……なんか近くに夕張の頭があったからな……」

夕張「…………」/////




提督「夕張、↓3」

ksk

いい匂いするナ

結婚しよう

はやい!さすが俺らの提督!!

馬鹿な、夕張が不遇キャラの看板を薙ぎ払ってハッピーエンドへ突き進んでる……!?

もうちょっとイチャイチャさせたってーなw

提督「結婚しよう、夕張!」

夕張「」

夕張「」




夕張「……ほんと?」

提督「……うん」

夕張「……結婚って……結婚だよね?」

提督「うん」

夕張「……提督と、私?」

提督「うん」



夕張「/////」ポーッ

提督「……あー、あのさ、こっちとしては返事をだな……」

夕張「……あ、ご、ごめんなさい……」//


夕張「あ、こ、こちらこそよろしくお願いします!!」

提督「…………うんっ」


___________

happy end !!

よかったね夕張ちゃん!
________

おら!初夜までいくぞ!

MISSION COMPLETE
作戦成功!
すごい!圧勝ですよ!

今回の安価結果です
夕張と「ゲーセン」へ
→(省略)
→夕張と「結婚」:happy end

急ぎすぎぃ!もっといちゃいちゃさせたかったwww

勝ったッ!夕張ルート、完ッ!
いやあ、そのうち後日談も見てみたいなあ

>>162
『ありがとう』……それしか言う言葉が見つからない……

とりあえず試験的に一度アナザールートやろうかな
それともアフターかな


アナザーorアフターストーリーするので、
やり直したいor続きが見たい周回を安価してください!


↓6で!

アフター!

圧倒的アフター

瑞鳳BADのアナザーを!

夕張アフターをいつか見てみたいなあ
アナザーは菊月を救ってあげたい

アフターで榛名

時雨アフター

ひとまずこの余韻のままアフター
安価はないよね?

加賀さん墓前endアフター

>>171
時雨アフター行きますよー

安価ほしい?

安価あったらendしてんのに提督の謎言動でめちゃくちゃになる可能性はある

アフターなのにbadendになる予感がする

いらないです
ハッピーはそのままでええどす

俺は安価なしでいいと思う

無いほうが平和よな

それじゃ安価なしで行きますね

ちょいとお待ちを

時雨√どんなだっけと思って見返したら、キンクリラブホendだった

___________

________

______


ザーザー ザーザー



時雨「……提督、いるかな?」

提督「おう、どうした?」カキカキ

時雨「何でもないよ。すこし顔が見たくなってね」

提督「そっか」


時雨「……」

提督「…………」カキカキ

時雨「……」

提督「…………」ポンッ


時雨「えいっ」バラバラッ

提督「うおっと! 機密書類!」

時雨「……もう。僕が来たって言うのにさ……」

提督「……寂しくなった?」

時雨「……僕を見て、おくれよ」

提督「心配しなくても。ずっとお前を見てるからな」



時雨「……提督、手」

提督「……両手か?」

時雨「うん。あとこっちむいて座ってよ」スッ

提督「…………」ヨット


時雨「…………へへへ」ギュッ ストン

提督「……膝に座りたきゃそう言えよ」

時雨「まあまあ、いいじゃないか」

金剛アフターがアレだったからな
平和で終わらせたいよな

アフターに関してはどう転んでも愛でるようなのにすればいいんじゃないの

時雨「雨……止まないね」

提督「……そうだな」

時雨「……遠征に行った娘たち、大丈夫かな」

提督「まあ、こんくらいの雨なら何とかなるだろ」

時雨「…………」

時雨「……ねえ提督」

時雨「僕がもしどこかへいっちゃったら、提督は悲しむ?」

提督「……縁起でもないようなこと言うなよ。お前は……お前らは沈ませないからな」

時雨「知ってるよ……もしの話だよ」

提督「たとえ仮定の話でも、そんな話題はしたくないな」

時雨「…………そっか」

提督「…………」

時雨「……雨が止んだらさ、出掛けようよ」

提督「そりゃいいな、どこがいい?」

時雨「僕たちが前デートしたところ、とかどうかな?」

提督「……お前またランジェリーショップに……」

時雨「……その話はやめておくれよ、提督もデリカシーが無いね」

提督「……ごめん」


時雨「……今の提督となら、入ってもいいけど……ね」

提督「…………おいおい、マジかよ」

時雨「……提督はさ、どういうのが好きなのかい?」

提督「俺は……じゃねえよ! 何言わそうとしてんだ馬鹿!」

時雨「冗談だよ。そこまで乗ってくれるとは思わなかったけどさ」

提督「…………」ブー

時雨「…………あのさ、提督」

提督「ん?」

時雨「ありがとう、ね」

提督「何だよいきなり、改まって」

時雨「……提督が僕の提督で良かったよ、本当に」

提督「……時雨?」

時雨「…………」

提督「……俺もありがとうな、俺なんかと一緒にいてくれてさ」

時雨「……僕の好きでいるんだから……」

提督「……俺も時雨、好きだぞ」

時雨「…………うん、知ってるよ」




時雨「…………提督さ、仕事してたんだよね?」

提督「ああうん……」

時雨「何で布団が敷いてあるの?」

提督「」

時雨「…………まあ、別にいいけどさ」

提督「…………すまん、片付けんの忘れてた」

時雨「……ねえ提督。仕事は……終わる?」

提督「……ああ、もう終わるよ」

時雨「……てっきり、僕はさ……期待しちゃったじゃないか」

提督「…………!!」


提督「時雨!」ガタガタ

時雨「……もう、その強引さは変わらないんだね?」

提督「……すまんな、痛いか?」

時雨「大丈夫だけど……いいの?お仕事は」

提督「……艦娘の補給だ、大事な仕事の一環だろ」

時雨「……そっか、でも……」

提督「…………」チュッ

時雨「!!」


提督「…………でも、なんだ?」

時雨「……何でもないよ、もう…………」



提督「…………時雨、愛してるからな」

時雨「……うん」





こんくらいでいい?

よくない

もう少し続きが欲しくはあるけど、
これくらいの方が収まりは良い気がする

さっき時雨沈んじゃった

提督「所詮安価がない>>1なんてこんなもんだよ」

提督「お目汚し失礼ってやつだよね」


提督「……まぁ、切り替えていこう」



提督「↓3を愛でよう!」


提督「具体的には↓5の方法で!」

翔鶴

鬼怒

祥鳳

一緒に艦載機の整備

雪風

提督「祥鳳さん、艦載機の整備してあげますよ」ドーン

祥鳳「あっ、提督……? 艦載機? どう言うことです?」

提督「戦いのために必要なことだろう。ほら、遠慮しなくていいんだ」

祥鳳「あ、あの、申し訳ありませんが……あまり他の人に触られると、その……危険が」

提督「……危険?」

祥鳳「最悪、命に関わる……」

提督「」パッ


祥鳳「ごめんなさい、適当言いました」

提督「」


祥鳳「でも、あまり触るのはやめてくださいね。一応」

提督「…………うん」


提督「↓3」

やっぱ手伝おうか?

指が肉ミンチマシーンにかけられたみたいになるのか?

必要な物はあるか?

流星改は4積みにする?

でも、触れたい...

ナイス安価

提督「あ、必要なものはあるか?」

祥鳳「あ、お気遣いありがとうございます……そうですね、今はまだ……」

提督「……そっか」

祥鳳「あっ、その代わり出撃時には……補給等、よろしくお願いしますね」

提督「……それはいつもやってるじゃないか」ブー

祥鳳「私は、それで十分なんですよ?」ニコッ


提督「……だけどそれじゃ俺の気がすまないから↓3してあげよう」

せめて烈風をつけてあげよう

肩を揉もう

震電四積み

対空やべええww

提督はランカーだったのか……

提督「震電を乗せてやろう」

祥鳳「ふえっ!? わっ私に!?」

提督「うん」

祥鳳「ええっでも……そんなっ……もっと強化すべき娘が……」

提督「どうせだし四機積むか」ドスドスドス

祥鳳「」




提督「……祥鳳?」

祥鳳「あの、えーと……提督、どうして私なんかを気遣ってくれるのでしょう……?」

提督「いや、どうしたもなにも……」

祥鳳「あまり戦闘では活躍出来てないし……提督を喜ばせるようなこともろくに出来ないし……」



提督「↓3」

おいおい、そんなこと言うなよ

赤城より燃費いいから

祥鳳がいることが最高の幸せ

君が好きだから

お前を大事にしたいんだ

提督「祥鳳がいることが最高の幸せだからな」

祥鳳「……えっ」

提督「……だからそう自分を卑下すんな……うん」

祥鳳「……提督?」

提督「…………っと、悪いな変なこと口走って」

祥鳳「……ううん、私嬉しいですよ」

提督「……すまんな」

祥鳳「……私、これからも頑張ります……ですから、よろしくお願いしますね?」

提督「……うん、活躍を期待してるからな」

祥鳳「ご期待に添えるよう、努力します!」



提督「最後に祥鳳、↓3」

kskst

今度瑞鳳も呼んで遊びに行こう

いい流れじゃないか
こういうのでいいんだよ、こういうので

提督「今度瑞鳳も呼んで遊びにいこうぜ」

祥鳳「…………はい、楽しみにしてます!」

提督「……うん。いろいろ予定が決まったら、またな」

祥鳳「……はい!」



提督「……外出るときは流石にその格好はやめなよ?」

祥鳳「…………」//

提督「いや照れるなら初めからその格好…………」

祥鳳「あまり突出すると危険ですから」ニコー

提督「露出はいいのかよ…………」

__________

_______

____



提督「…………さあて、仕事仕事ーと」スタスタ

↓3「…………」



提督「あれっ、↓3だ。なんで廊下の真ん中で↓6なんかしてるんだろうか」

夕張

kskst

吹雪

初雪

瑞鳳

銃撃

怖いよ!

瑞鳳はすることだったのか…

嫌な雰囲気しかしねぇ……

>>230 格納庫まさぐる(意味深)って意味じゃね?

っと、銃撃か。
いつものように2-5で見ちゃったぜ

これはあれか?白書は表紙だったけど、他で表紙飾った島風や長門を襲撃するのか?

婚姻届出したり提督襲ったりここの吹雪はアグレッシブだな……

襲う(銃撃)

砲撃訓練でしょ…きっとたぶん…

吹雪「」バンバンバン

提督「なに鎮守府内で銃ぶっぱなしちゃってんだよ!!!」

吹雪「あ……司令官さんこんにちは。そこにいると危ないですよ」

提督「お前が一番危ないよ! お前主人公(笑)だからって変なキャラ建てなくていいから!」

吹雪「……別に露骨なキャラ付けじゃないですよ……」


吹雪「……アグレッシブな駆逐艦に、指令はメロメロ……」


吹雪「とか言っておけば、私の悪行もある程度笑える冗談レベルまで……」

提督「下がってねえから」

吹雪「…………」




提督「あー、吹雪なー、お前」



提督「………↓3」

暴力的な女はモテないぞ(と言っておけばやめてくれるだろ)

そんなことしなくても俺はお前のこと見てるからな

お前とデートとかしたらどこいくんだろうな…

次それしたらしばらく謹慎だぞ

艦隊のアイドルとグループ組めばいいんじゃない?

たとえ地味だとしても、そのままのお前が一番だと思うぞ

いい感じ・・か?

結婚も逆レイプも経験あるのに、
デートやいちゃついた経験がない相手…

というか、何気に録に相手されてないよね?

提督「お前とデートとかしたら、どこいくはめになるんだろうな?」

吹雪「……スイーツ店ですかね」

提督「なんで?」

吹雪「甘いもの好きだからですよ」

提督「……それだけ聞いてりゃ普通の女の子なんだよなぁ……」

吹雪「燃料も甘いイチゴ味にすることを要求します」

提督「子供かっ!」


吹雪「……あとは洋服でも見るんじゃないですか?」

提督「……お前ら、私服なんか買って意味あるのか?」

吹雪「分かってないですね、『司令官の買ってくれたもの』に意味があるんですよ」

提督「だったらもっと実用性のあるものをさ……」

吹雪「…………なら私にも何かくださいよ」

提督「何でだよ……はぁ」


提督「しょうがないから今ポケットに入っていた↓3をやろう」

使用済みティッシュ

雪の形のキーホルダー

飴玉

リップ

コンビニのレシート

必勝祈願の御守り

映画のペアチケット

子供かっ

背筋が凍るほど普通…

さすが「主人公」…

吹雪「わぁい飴玉」パクッ

提督「子供かっ!」

吹雪「司令官大好きですー」

提督「アホの子かっ!!」




吹雪「……私をこんなキャラにした安価と>>1許すまじ、です」

提督「……いいじゃん、キャラ建ってるじゃん……」

吹雪「どうか安価で私を清楚な美少女に戻してくださいね!」



提督「…………」



吹雪「それでは司令官、私は他の駆逐艦の娘と遊びに行ってきますっ」

提督「あー、わかった吹雪……」


提督「↓3」

今日は早めに部屋に来いよ

パンツ見えてるぞ

晩御飯までには帰ってくるんだぞー

小学生かっ!

子供だwwwwww

提督「晩御飯までには帰ってくるんだぞー」

吹雪「はーい! わかりましたー! いってきまーす!」トテテテ



提督「…………吹雪のキャラが判らん」

提督「逆レしたかと思えば銃乱射したり小学生化したり……」


提督「これが主人公なのか…………」







提督「…………まあそれはいいや。↓3のところいこうっと」

瑞鳳

kskst

千代田

涼風

ちょっとリアルでアクシデント起こしちゃいました
日付変わる頃までには片付けたいと思うのでしばしお待ちのほどよろしくです
ごめんね

>>1の背後に吹雪ちゃん

リアルでエラー娘出てきたか

吹雪ちゃん不安定だなwwwwww

瑞鳳のhappyendはみたいなぁ(切実)

五十鈴もいいと思うの

結局片付かなかったから逃げてきた

___________________

千代田「あっ、提督……」

提督「千代田。よう、元気無いな」

千代田「千歳お姉成分が今足りなくて……」ドヨーン

提督「……そうか」

千代田「最近千歳お姉、出撃に回されてるから留守番の身としては辛いものが……」

提督「……すまんな、なるたけ早く外す……」

千代田「何言ってるの?千歳お姉大活躍してるんでしょう? なんで外す必要あるんです」

提督「…………」



提督「まあそれはいいんだ、それより↓3」

ksk

千歳ばかりじゃなくて、たまには俺のこともかまってくれよ

すごいどうでもいいことだけど>>162がバトオペのひかしゃの台詞に見えた

提督「千歳ばかりじゃなくてさ、たまには俺のことも構ってくれよ」

千代田「あ……そ、そうですね」メソラシ

提督「おい露骨だぞ」

千代田「あの……まあ、提督が嫌いな訳じゃないんですが……」


千代田「……具体的にはどうしてほしいの?」

提督「そりゃ千歳にするようなことを……」


千代田「沈めましょうか?」



提督「↓3でいいです」

一緒にご飯

kskst

添い寝

オワタwww

"でいい"とは一体なんだったのか

添い寝でいいです(土下座だろ)

つまりちとちよは普段それ以上のことを……!

イングリモングリ?

リアルでのアクシデントから逃げられなかった>>1の図

>>278
確かにバトオペのオペレーターを意識したが、
ひかしゃじゃなくて青年のイメージだった

おはよござます。昨日は寝落ちでした
すいません許してください!(那珂ちゃんが)なんでもしますから!




>>1のお気に入りは菊月だったり北上だったりですが、このスレのせいで夕張と榛名が可愛く思えてきた

一番愛でたいと思うのは加賀さん


毎度どうでもいい話でした

おう解体あくしろよ

>>1が寝落ちしてたから、那珂ちゃんのファンやめます。

アイドルになりたいなら、何すりゃいいか分かるよね?

夕張は秘書艦の時報を聞いてると魅力が

カーン!カーン!カーン!

ん?

今なんでもするって言ったよね?
じゃあ、遠征に行ってもらおうか

提督「添い寝オナシャス」

千代田「冗談」

提督「」シュン

千代田「いきなりなに言い出すんですか、添い寝なんて千歳お姉にもたまにするくらいなのに……」

提督「…………結構本気なんだが」


千代田「……冗談じゃ、ない……?」

提督「イエス、私千代田と添い寝したい」

千代田「……はぁ」

提督「……そんな間の抜けた」

千代田「…………」


千代田「しょうがないですね、今するんですか?」

提督「…………マジで!?」

千代田「……したいんでしょう……?」


提督「いや、いいの?」

千代田「……だから、しょうがないって言ってるじゃないですか」


千代田「……それで、今するんですか? それとも、夜に?」



提督「↓3」

今すぐ!

今でしょ

野戦に突入

提督「今! 今夜戦を!」

千代田「ちょっと待って」



千代田「提督、やっぱり……」シラッ

提督「」


千代田「……流石に身体を許すのは、少し抵抗が……」

提督「…………そうかい」

千代田「……ごめんなさいね」

提督「いや、俺もすまんな……うん」

千代田「…………」

提督「↓3」

Ksk

kskst

膝枕はどうかな?

そりゃそうだよな、ごめんな、千代田の気持ち考えてなかった…

ええ感じ?

提督「……じゃ、膝枕……」

千代田「そ、そのくらいなら……」セイザ!


千代田「……じゃあ提督、どうぞ」

提督「……うん」ゴロン



提督「…………」ウットリ

千代田「…………」


千代田「何か喋ってくださいよ」

提督「…………はっ、ごめん」

千代田「はっ、って……どういうことですか、もう……」

提督「……いやあ、膝枕は男のロマンやしね」

千代田「……そうですか」ハァ



提督「↓3」

暖かいな……

千歳はいろいろやらせてくれたんだけどなー

千代田って、いい奥さんになるタイプだよな

ふとももはぁはぁ

提督「千代田って、いい奥さんになるタイプだよな」

千代田「そう? それは嬉しいですね」

提督「……暖かいぞ、千代田」

千代田「……膝枕しただけでいい奥さんなんて、ハードル低い気もするけれど……」ナデナデ

提督「……まぁ、そりゃ……膝枕だけで判断した訳じゃないからさ」

千代田「……まぁ、そういうことにしておきますね」

________

______

____



提督「…………千代田?」

千代田「すーっ、すーっ……」

提督「……りゃ、膝枕したまま寝てら」


提督「…………しゃあねぇな」



行動安価
↓3

ksk

提督が膝枕してあげる

毛布をかける

いい感じだな

提督「…………」ファサッ



千代田「…………ぐぅ」

提督「……寝顔も可愛いなぁ、うん」

提督「……ふぅ」



提督「…………さぁて」

提督「次は↓3を愛でようかな」



提督「……いや、今回は愛でるんじゃく、↓6するか」

agaらないのかー

ここから↓3と↓6でオナシャス!!

千歳

龍田

瑞鳳

あたご

水泳

いい酒で晩酌

千歳とあたごするってどういうことなの.....

ふと思ったがまだ龍田って出てないよね
天龍もちょい役だけだし

ちなみに雪風島風もまだ見登場
赤城もちょい役だけ

大和も出番少ない癖に数少ない出番では鼻紙で想像妊娠する始末

いや、龍田は天龍と木曾のポケモンバトルででてますぜ

大和は意外にも提督らぶ勢なのがかなり嬉しいんだよなあ
やっぱり台詞の中に提督に対しての何かがあると秘書艦に起用する率が段違い

陸軍としてはあたごたんのソロルートを所望する

駄目だ!

何故だ!

>>332

駆逐艦は数沢山いるから使う子はそれなりバラけるだろうけど
戦艦クラスになると数少なくて限られてくるから、その那珂できつい性格の子がいたら
特殊な嗜好の提督以外は省く可能性高くなるだろうからある程度提督に好意的にしてあるんじゃなかろうか

安価を取らないことにはなかなか出れないからねえ
持ってないからどんなキャラかよくわからん子もいるし……初風とか

>>336 たしかに戦艦で提督が嫌いなこはいないね 提督よりもおねーさまっていう子も多いけど

千歳「……あの、提督、お呼びでしょうか?」

提督「千歳……うん、よく来てくれた」



提督「一緒に泳ごう」グッ

千歳「……あの、なんで私?」

提督「何でじゃない、俺は千歳と一緒に泳ぎたいんだよ」

千歳「……いや、だからって私…うーん」

提督「……どうした?」

千歳「……そういえば千代田は?」

提督「俺の部屋で寝てるよ」

千歳「……何で!?」

提督「かんかんこれこれしかじかだ」

千歳「…………膝枕かぁ。千代田最近してくれなかったなぁ…」

提督「……なんだ? 最近一緒にいないのか?」

千歳「……あまり時間が合わなくて……」

提督「…………そっか」



千歳「……ちなみに、泳ぐって……どこで?」

提督「↓3」

鎮守府海域

鎮守府内の娯楽施設にプールってあるかね

無かったら安価下

家具にプールってあったっけか

ビニールプールなら

あったよ
小さいビニールプールだけど

まあ万能ドックやら大浴場もあるくらいだし大きいプールもあるんじゃないかな……

ビニールとかあかんやつや………

駆逐艦ならビニールプールもアリだが大きいタンクをのっけてる艦娘はアカン
潮ちゃんはギリギリセウト

駆逐艦ならビニールプールもアリだが大きいタンクをのっけてる艦娘はアカン
潮ちゃんはギリギリセウト

>>348
落ち着け

提督「……ビニールプールを家具職人さんに作らせました」

千歳「……そこで泳げと?」

提督「……大きさは何とかなる」

千歳「だってどう考えても小さい娘の為のものでしょうそれ! 私が、しかも提督と二人って……泳ぐも何もないじゃない!」

提督「……まあ、ね?」

千歳「……はっ、まさか装甲が薄くなった私と密着したいがためにビニールプールを…………!?」


提督「じゃ、邪推しすぎじゃねえのか!」

千歳「…………違いますよね、流石に」


提督「↓3」

よくぞ見抜いた!

…本当はもっと大きなプールを作りたかったけど、予算がなかった

そ、そんなわけないじゃないか(棒)

それしかなかったんだ

提督「そ、そんなわけないじゃないかー、あはははー」

千歳「……図星なんですね」シラッ

提督「ウォッ」

千歳「…………もうっ!!」

提督「……駄目?」

千歳「もっと大きいプールが実装されたらまた誘ってください!!」

提督「そんなもん執務室に置けるかっ!」

千歳「じゃあどうしたいんですか! 一緒にお風呂とか言うんですか?」

提督「…………」

千歳「始めにいうけど、駄目ですからね!」



提督「↓3」

お酒飲もうか

……風呂で酌をするのも乙だと思わないか?

風呂はいろ

何のために檜風呂を特注したのかと!

ただし提督一人で(震え声

一人寂しくはいるなこりゃ………

提督「風呂はいろ」

千歳「……お話、聞いてました?」

提督「……いや、でもさ」

千歳「でももなんでも、駄目っていったのに……」

提督「どうしても、か?」

千歳「どうしてもです!」

提督「…………そっか」シュン

千歳「………………」

提督「…………」

提督「…………」

千歳「……駄目ですって」

提督「…………」


千歳「…………駄目ですからね!」スタスタ


提督「………いってもうた」



提督「…なんだよ、思わせ振りなことしといて……」



提督「行っちゃったもんはしゃあない、↓3に↓6しに行こ」

赤城

ちとせ

信濃

五十鈴

我が嫁木曽

蒼龍

風呂誘う

龍田

卓球

先行ですら居ねーじゃねーか

これどうなるんだ?
安価下?

信濃とか実装されてないじゃないですかヤダー

信濃?知らない子ですね

大体こういうケースは安価下になるよん

お風呂のため離脱します

五十鈴とお風呂入りたい
入りたいよぉぉぉぉ

まぁ、実装されてない艦だったらしゃーない
そんなこといったら、レッドサンブラッククロスの播磨きてほしい

俺は艦これの先祖ってか元ネタくさい戦艦越後ちゃんか対馬ちゃん!

ノーマルなのか改二なのかそれが問題だ

五十鈴改二かわいい

御大ならイージス大和がいいな

風呂誘うって少しは懲りろよwwwwwwww

単発って大体下になるような安価出すよなあ

色んな子に同じことを頼み込みにいく
今までの流れから察するに…

終戦のローレライの伊507きたら、索敵機要らずで、T字だといつも有利取れる
・・・角川だから間違ってもこないけどな!

しかしみんなお風呂好きだねえ

中破の半裸状態で「いつでも準備万全よ!」って誘ってくる五十鈴可愛い

提督「五十鈴、風呂入ろうぜ」

五十鈴「!?」ガタガタッ

提督「……風呂に」

五十鈴「何!?」

提督「……風呂」

五十鈴「い、いいい五十鈴はどこも壊してないからドックいく必要なんてないんだけど?」

提督「……俺が一緒に入りたいから誘ってるんだが。それに入渠じゃなくて入浴の誘いだ」

五十鈴「ち、ちなみに一人で入る選択肢は!?」

提督「ない」

五十鈴「わ、わかった! 私もう改だから改修の素材に回される前に……」

提督「お前がもうすぐ改二になるじゃねえか」

五十鈴「え…ええ、そ、そうよね……」

提督「らしくないぞ、五十鈴」

五十鈴「う、うるさいわね!」


提督「↓3」

いや、ここまでよくやったとおもって、ねぎらいをかねて背を流してやりたいと思ってな

ksk

改二になるためにはしなきゃならないこと

昨日、改二になった俺にはタイムリー

何気に五十鈴がすごい悲惨なことを口走ってる気が

十二鈴となった平行世界の五十鈴の記憶があるのね…

いや、もしかしたら第二第三の五十鈴がどんどん十二鈴になっていったのかもしれん

五十鈴が十二鈴を食ってきた可能性も

五十鈴のネタ扱いの元凶って完璧電探のせいだろ…

じゃ…那珂ちゃん、今夜もよろしく頼むよ()

そんな話が渋でもあったな。そのせいで十二鈴がたまるたまる

電探もそうけだけど、12で改に出来て改修美味しいからな……
ちょっとLv上げて遠征出してたら上がってくれるし五十鈴牧場マジ有能

安価でヲ級出したらスルーされるかな

???「お前らには食わした五十鈴の数×1000の資材が無くなる呪いをかけたぞ!解いてほしくば那珂ちゃんのファンになるがいい!!」

>>405
たぶんスルーされない
でも口調とかオリジナルになるのでそこ注意デース


ぼちぼちやろうね

マジか
とりあえずヲ級にはヲッヲッ言わせておけばいいと思うが様子見る

提督「改二になるためにはしなきゃならないことだ」

五十鈴「……提督、五十鈴をこれからも使う気あるのね!?」

提督「……そうだけども」

五十鈴「それで? 何!? 一緒にお風呂入ればいいの? えっお風呂!?」


五十鈴「お風呂と改二に何の因果があるのよ! 私の身体と引き換えに改修とか言わないでしょうね!?」

提督「馬鹿言うんじゃないよっ!?」

五十鈴「じゃあ何で提督と私がお、お風呂なんかに…………」


提督「↓3」

改二にする前に俺の手で五十鈴を綺麗にしたい

五十鈴をprprしたい

Kskst

>>409

ただの文字通りの裏なしの意味だといいがな…(震え声

提督「お前を改二にする前に、俺の手で五十鈴を綺麗にしたいんだ」

五十鈴「や、やっぱり! 身体目当てなのね!」/////

提督「何いってんだよ、ただの船体の整備だろうが」

五十鈴「」

提督「何恥ずかしがってんだ、綺麗なまま改造されたいだろ?」

五十鈴「……ま、まあそうね? そうよね……」


五十鈴「い、いいわ! それじゃあ、い、行きましょうか……?」

提督「やったね!」

___________

________

_____

カポーン


五十鈴「……ふぅ、大浴場はドックと違って気持ちいいわねー」


提督「……なんで水着なの」

五十鈴「なっ、あ、当たり前でしょ!? 馬鹿じゃないの!?」

提督「…………改二になったら五十鈴のそこも戦艦並みになるんだってな」

五十鈴「ど、どこ見てんの!?」ザパーン

提督「…………いや、それはいいんだ……うん」




提督「五十鈴、↓3」

これからも頼むぞ

背中流すよ

セーフ!セーフ!

提督「背中流すぞ」

五十鈴「け、結構よ!」///

提督「船体の整備だってのに何もしないのは嫌だからな。いつも出撃に遠征にお疲れさまの意味も込めて、流させてくれないかな?」

五十鈴「……………」


五十鈴「好きにすればいいじゃない」ザパッ

提督「………ありがとうな」

五十鈴「……何で提督が謝ってるのよ……ただの整備でしょ、整備」//

提督「……そうだな」






提督「……こんなんでいいか?」ゴシゴシ

五十鈴「……い、いいんじゃないの?」

提督「……じゃないの、って……」

五十鈴「だ、だって近くに提督がいるから集中できないんじゃない…………」////

提督「…………」ホホウ

五十鈴「……はっ!?」



五十鈴「……今私何て言ってた!?」

提督「どういうことだい?」

五十鈴「今、まさか口に出してた……!?」


五十鈴「もしそうなら、五十鈴はもう生きていけないわ……」////



提督「↓3」

死にたいと言ったところで俺は死なせないぞー

大丈夫だ、問題ない

きこえんなぁ~

提督「聞こえんなぁ~」

五十鈴「ほ、本当に?」

提督「もっかい言ってくれないか?」

五十鈴「き、聞こえないならいいわよ……うん」

提督「…………」ニヤニヤ



提督「じゃ、流すぞ」ザパー

五十鈴「言う前からやらないでよ……」

___________

_________

______

五十鈴「……そろそろ出ない?」

提督「どうした? のぼせたか」

五十鈴「……ええと、そんなんじゃないけど……」チラッ

提督「…………?」

五十鈴「か、改造するなら早くしにいきましょ!? ね?」



提督「↓3」

いっそここで改造

じゃけん改造しましょうね~

じゃあついでにこれ(婚姻届け)にサインと判子頼むわ

全く脈絡のない台詞をつぶやかせたい衝動に駆られて困る

ピグモン!! とか

すまん、一時中断で
続きは10時前後にできたらいいね

>>427
脈絡のない安価を捌く技量はないれす><
でも練習したい

つうかヲきゅーは1スレでヒロインはってたやん

これはこのスレ的にはあれだろ、
足柄さん出てきてこじれた後に
吹雪ちゃんが回収して出す流れだろ

吹雪…?知らない子ですね

提督「じゃあついでにこれにサインと判子頼む」ササッ

五十鈴「」



五十鈴「なにこれ」

提督「見てわからんか」

五十鈴「…………」


五十鈴「……いや、ここお風呂、ペンも判子も無いし……」

五十鈴「というか艦娘って戸籍あるの?」

提督「そういうのは大体どうにかなるんだよ、うん」

五十鈴「…………え、つまりこれって」


提督「改造したら結婚しようぜ、五十鈴」

五十鈴「……………!!」//////



五十鈴「……なにいっちゃってるの!? あんた提督でしょ!?」

提督「提督が艦娘と結婚してなにが悪いんじゃ!!」


五十鈴「え、でも……」



五十鈴「……五十鈴で、本当にいいの……?」



提督「↓3」

もちろんだ

抱きしめる

おまえしかいない

Ksk

俺には、五十鈴が必要だ

提督「五十鈴、お前しかいない」

五十鈴「……!!」/////

提督「……受け入れてくれるか?」

五十鈴「…………早く出るわよ」


五十鈴「……じゃないと、この大事な紙がふけやちゃう……」///

提督「!!」


五十鈴「…………これからも、宜しくお願いするわね?」

提督「…………ああ!」

________

_____

____________

happy end !
____________

やったぜ

ちとちよとはなんだったのか

ちとちよとはなんだったのか

提督、紙をどこに仕込んでたんでしょうねえ…

いいよいいよー
いい流れきてるよー

一エンドごとに一アフターorアナザーにしようか

アフターでもアナザーでも安価有りにします

ちなみにどんな安価が出てもアフターではラブラブパワーでバッド無し、アナザーはどうなるかわからん


ちなみに全エンドは>>70-71さんが纏めてくださっているのでどうぞ参考に



何のエンドをやり直すor続けを見るか

↓4

北上

瑞鳳

>>70の8をやり直したい

瑞鳳

バッドの続きなんか見たかねえ

金で買収バッドエンドの瑞鳳か……
たしかにこれはやり直したい

ついに瑞鳳が救われるときが……!

ゲス提督のアナザーですのね
どうか瑞鳳を幸せにしてあげてください

やり直したい地点はこちらで決めていいですか?それてもどこどこからやり直したいとか希望あります?

おまかせで!

おう好きにしてくれや

強いて言えば風呂の所から

【入渠ドック】?

提督「…………ハッ!?」

提督「……あれ、ここは……?」

提督「…………」ミミソバタテ?

提督「……瑞鳳が入ってる……?」

提督「……何だか既視感があるぞ……」

提督「……そうだ、俺はあの時本当に酷いことをして……」

提督「……つまり、やり直せるってことか……」

提督「……確か、今の瑞鳳は練乳と燃料まみれになって入浴してるんだったか……」

提督「…………よく、考えなきゃな」??

提督「入浴中の瑞鳳に、↓3しよう」?

入浴中にして喜ばれる事ってなかなか難しいな

安価は下

ksk

まずお金を用意します

新しい服を買ってきてプレゼント

駄目じゃねーかwwwwww

いやまだだ……そのお金で何か買ってあげるに違いない……

速攻でwwwwww

変わってないジャないですかやだー

用意するだけ




用意するだけ

任せろ

まだ燃料と練乳ぶっかけただけだし!
セクハラも浮気もしてないし!

提督「…………」チラッ

提督「確か、財布に五万はある筈だよな……」

提督「……一応預金もあるし、いざとなれば軍費くすねりゃいいや」




提督「……瑞鳳」ドアゴシ

瑞鳳「……提督? まだなにか私に?」



提督「↓3」

なんか、欲しい装備とかある?

あぶないビスチェとブラボービキニどっちがいい?

この後、時間があればさっきのお詫びをさせてくれないか?

すまんな

いいね

提督「この後さ、時間があればさっきのお詫びをさせてくれないか?」

瑞鳳「…………えっ?」

提督「さっきはすまんな、悪乗りしちゃって」

瑞鳳「…………一応悪いとは思っているんですね?」

提督「さ、流石にな……」

瑞鳳「……解りました。それじゃあ、お風呂から出て身支度整えたら執務室に行くから……」

提督「……うん」

______________

____________

_______


瑞鳳「…………提督」ガチャッ

提督「瑞鳳、もういいのか?」

瑞鳳「うん……でも、お詫びって……?」


提督「↓3」

kskst

またエラー出た
ここから↓3で

九九艦爆のフィギュア

チッウッセーヨ反省してまーす

5万円とカゴの中の下着を交換だ☆

メイド服

フリフリのかわいい服

やっぱりBADじゃないですかー

なんでもするから!

終わった……

完全に終わった 

5万で新しいのを買うってことだよ!

なんなの!?
瑞鳳嫌われてるの!?

次回スレタイ確定の瞬間である

むしろ元の安価だったら

提督「この五万円と籠の中の下着を交換しよう☆」キラッ

瑞鳳「帰っていい?」

提督「あっ待って待って」

瑞鳳「……お詫びなんて名目で何提案してるの……言っておくけど私、結構怒ってますから!」

提督「……うん」

瑞鳳「もう……」


瑞鳳「……反省しました?」

提督「↓4」

メイド服買ってあげる

ああ、ごめんな。
全部照れ隠しなんだ

誠意はお金っていうやん?

じゃぁ、10万円にするよ…

本当にごめんな……なんか最近疲れてて、考えが回らないんだ……(泣きながら)

懲りろwwwwwwww

これはひどい
金の流れにしたのは誰だ一体

>>494
いい加減にしろよwwwwwwww
連続取得してまで下衆にしたいんか(呆れ)

なんでゲス提督がきれいに安価拾うんだよwwwwww

これアナザーする意味あったんですかねぇ

こっから流れ修正するから

ID:wymgeeCP0はスナイパー、はっきりわかんだね

アナザーの意味ないから下衆でBadだった話は下衆無しにしてもいいんじゃね・

>>500
なんとかなりませんかね ここから

なんかスマホの画面が妙にぼやけるんだけどこれってバク?

>>497
突っ込んでほしいのか

提督「じゃあ、十万円ににするよ……」

瑞鳳「…………」

提督「……瑞鳳?」

瑞鳳「……本当、なんでこんなのが提督してるんだか……」ハァ


瑞鳳「もういいです、解りました」

提督「あ、瑞鳳、お詫び…………」

瑞鳳「もういいですから、本当」


瑞鳳「それじゃあ私は戻りますから」ギィィィ…


提督「あっ、瑞鳳……!」


提督「↓3!!」

いくら積めばいい?

ksk

今のは冗談本当はプレゼントを用意してたんだ

なぜ俺がこんな事を言うと思う?これには理由があるんだ!

嫌な予感しかしない

ごめん、ホントのプレゼントがあるんだ!!

よくやった

問題はここからだ

慎重にな

ここまでして許されたら瑞鳳ちゃん大天使様やでほんま

>>516
大天使瑞鳳ちゃんを信じろ

提督「今のは冗談だ! 本当はきちんとプレゼント用意してたんだ!!」

瑞鳳「…………」


瑞鳳「……ネタバラシが遅い」

瑞鳳「……危うく信じかけるところ……というか、もう信じちゃってましたよ……でも、嘘だったんですよね?」

提督「当たり前だろうが! 俺だって本当は心が痛かったけど……なんか退くに退けずに、さ」

瑞鳳「……まあ、嘘なら……いいかな」


瑞鳳「それでも、本当に怒ってますから! それを忘れないで!!」

提督「解ってる、ほんとごめん」

瑞鳳「…………それで? プレゼントって何?」

提督「ああ、実は…………」



提督「はい、↓4」サッ

指輪

指輪

指輪

>>519

指輪

指輪

指輪

指輪

提督記名済み婚姻届

指輪

お前ら本気出しすぎわろたww

お前らはやれば出来るって信じてたから

団結が逆に怖いよ!

よかった……ゲス提督はもういないんだね……

別のこと書こうとしたけど指輪で3縦来てたら乗っかるしかないでしょww

「くびわ」って書こうか悩んだ

一秒で埋まりやがったwww

今夜は大荒れやでぇ…

でもぶっちゃけこの状況で指輪もらってもなぁ

ここで>>1がゲス化とかしたら絶望が効率的に集めれそうだね

でもぶっちゃけこの状況で指輪もらってもなぁ

むしろこんなゲス提督の指輪を受け取るほど落ちぶれちゃいないだろうづほ様は

>>534ゲスはお帰り下さい(迫真
>>538QBもおかえり下さい

そろそろ充分あげたので落としたい所

上げたばっかだよ

>>542
ゲスは帰って、どうぞ

>>542
艦娘を愛でる気の無い提督がいるようですね

提督「……ほら、指だして」

瑞鳳「……んっ」ススッ

提督「……うん、似合う」ササッ

瑞鳳「…………指輪?」

提督「ああ…それが俺の気持ちだ」


提督「本当にごめんな、瑞鳳。許してくれないかもしれないが、本当にすまん」

瑞鳳「……許しませんよ」

提督「……だよな」

瑞鳳「……どれだけ私が傷付いたと思ってるの?」

提督「…………」

瑞鳳「……でも、ちゃんと反省、してるんでしょ?」

提督「…………ああ」

瑞鳳「……提督にあんなことされて、私下手したら泣いちゃうかもしれなかったんだから……」

提督「…………本当か?」

瑞鳳「…………」

提督「…………」



瑞鳳「……ところで、提督……」


瑞鳳「さっき言ってたけど、『提督の気持ち』って、何……?」

提督「……何って」

瑞鳳「ちゃんと言葉に出してよ…………」



提督「↓4」

kskst

好きだ

ksk

お前が好きだ

落とすってのは嫁にするって意味だ
そうだろ?

酷いことしてごめんな、好きだよ

あいしてる

俺は瑞か・・・瑞鳳のことがすきなんだ!

陸軍としては>>542を軍法会議にかけることを提案する

本当に……本当に……
なんて遠い回り道……

ありがとう、みんな…
それしか言う言葉がみつからない…………

提督(ちょろいな)

>>555

いや拷問だ!
とにかく拷問にかけろ!!

提督「お前が好きだ、瑞鳳」

瑞鳳「…………」


瑞鳳「あんなにひどいことしておいて?」

提督「……ああ」

瑞鳳「…………私は、もう提督のこと信用できない」

提督「…………」



瑞鳳「……だから、ね」


瑞鳳「……信用をまた勝ち取って見せてよ、提督」

提督「…………瑞鳳」

瑞鳳「……私がまた、提督のこと見直してあげたら、その告白受けたげる」

瑞鳳「……それまで、意地悪しないでね……?」


提督「…………うん」


瑞鳳「…………」




提督の行動安価!
↓4

これまでのことを謝罪する

ksk

瑞鳳を強く抱きしめる

二人は幸せなキスをして終了

夢オチ

あのさぁ...

これ繋がってなくね?

これは…数か月後に>>563でオナシャス!

流石に拒否られるだろ……
間に数ヶ月くらい挟むなら別だが

づほちゃん人間できすぎやで…

いやきっとこれは信頼を勝ち取った
あとの提督の行動だ


…よね?

>>566 提督がキンクリ使ったんだろ

充分な時間経過希望!

_____________

_________

______

___



瑞鳳「…………提督、います?」

提督「……瑞鳳か」

瑞鳳「…………約束、果たしに来ました」

提督「約束……?」

瑞鳳「…………告白、受け入れます」

提督「……告白……ああ、あの時か……」

瑞鳳「……あの時は本当に参ったんだから!」

提督「……ごめんな、あの時は」

瑞鳳「もう、怒ってないから」

瑞鳳「許したから、ここにいるんじゃない?」

提督「…………」


瑞鳳「……私、実は前から提督のこと好きだったのに」

提督「……そうだったのか?」

瑞鳳「……だから、あの時は辛かったの……でも、今はやっと二人でいられる」

提督「…………瑞鳳…………」


瑞鳳「提督…………」


チュッ




提督「…………」

瑞鳳「…………えへへ」///



提督「……ず、瑞鳳……!」ゴクリ



瑞鳳「ねえ、提督…………」


瑞鳳「今なら、格納庫まさぐっても、いいよ……?」////

提督「!!!」


瑞鳳「……優しくして、ね…………?」


______________

happy end !!!
______________

なんだろう…lBkYfdDAOからは
年齢の低さを感じる…

勝った!

ほんとうに良かった
ほんとうに良かったね瑞鳳ちゃん

瑞鳳の『天山はー……』の破壊力はまさに超弩級
瑞鳳ちゃん俺の彗星も整備してくれないかな


今日はここまでです




ちなみに一番好きな軽空母はRJさんです

>>567 乙 なんかsageがsagaになってるけど気のせいかな!

ひんぬー好きなのはよくわかった

乙乙
づほちゃんがやっと幸せになれてよかった

>>577
sagaであってるんやで

何はともあれ乙

乙です
瑞鳳ちゃんかわいい

>>1なんだしsagaで良くないか、むしろ何故下げなきゃならないんだ

>>577
なんか>>576>>567になってるけど気のせいかな!

おつです

しかし「愛でる」スレのはずなのに屑安価が多くて嘆かわしい

>>580 ああそうなのね 
 雷ちゃんとか単体ででてないな

乙~
瑞鳳ちゃんが幸せそうで何より

これで心置きなく寝られるな
よかったよかった



明日こそRJで安価踏んでみせるわ

乙です 何とかハッピーになって良かった
アナザーは艦娘にひどいことする前あたりに分岐させたほうがいいかもしれんね
リカバリー大変だし、何より艦娘を愛でるスレだからね

もういっそあんまりひどすぎる安価はスルーでいいんじゃね?
>>588も言うようにスレタイに反してるし


やっぱ瑞鳳って天使だわ
ちょっと格納庫まさぐってくる

>>590
憲兵「やぁ」

もはやかんむすを愛でるじゃなくてかんむすと結ばれるスレだなこれ。

アナザーでもなんでも安価に文句言い過ぎ
お客様かってーの

確かに愛でるスレじゃなくなってるな
ひどい安価もそうだが始まってから終わるまでの中身がほとんどない

おまいらスレの趣旨に見合った安価しろや、流石にわけわからんの大杉

状況安価を取り入れよう(折衷案)

そのわけわかんねぇカオスなのが好きで盛り上がってたんじゃないのお前ら
そそれだからhappyでるともりあがるし、
夕張みたいな>>1がスレタイにしてるネタができるんだろ?

そもそも流れ決めたら安価の意味ねーし

じゃあもうお前らの気に入らない安価は全て安価下にすればいいんじゃないかな

愛でて欲しいのは山々だが趣旨に合わないレスどうこうは言い過ぎかなあ
安価は絶対だから安価スレは面白いんだよ

badの救済をって時に、前と同じネタを二度も三度も被せてきたからなあ
勝手にルール云々の話をするのはどうかと思うけど、多少の愚痴は仕方ないかと

個人的には、今まで通りのんびりスレが続いてくれればそれだけで十分
軌道修正するしないも結局は>>1の胸三寸だしね

最近の安価の短絡的な感じは確かにアレだけどそこは1の手腕に期待ですを
てかあれ

肝心なところで安価を取られる俺達が悪い

安価とってるやつの傾向が同一人物臭いんだよね

安価は絶対
二機持ち連投は無視
これでいいだろFA

スレタイに沿わないのは安価下でも良いと思うけどな

このスレ荒そうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
vipのよそ者に鉄槌を!!

舞園「苗木君に手を出したな雌豚」 セレス「」
舞園「苗木君に手を出したな雌豚」 セレス「」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381823132/)

安価は絶対とかくさすぎ

スレタイの趣旨に沿わないとダメだと思うなぁ

安価スレの宿命だからな、仕方ない

範囲安価でいいんじゃないの

いいだろ今までと同じで
嵐がいる訳でもないんだし

臭いしか言えないのか厨房は…
気に入らないからって安価無視してたら安価システム自体が崩壊するだろ

そしてSSは破綻する、と

ここは艦娘愛でるスレ
虐めたいなら自分でスレ立てて安価絶対ででもやってろ

>>610
スレッドの趣旨を無視して安価が絶対とか、スレの意味無いじゃんwwwwww

そろそろ皆黙れ

いやだから>>599とか>>600がいうように安価の処理自体は>>1の処理にかかってるわけで、趣旨に合う合わないってお前が決めるわけじゃないだろ
俺だって愛でたいし、ゲス提督には飽きれれるけど安価取れない俺らが悪いんだから愚痴言うとスレが荒れるだけって言いたい
もうROMっとくわ

すまん言い過ぎた

前回のは無茶ぶり多かったけど楽しかったじゃん
読者様が口を出すから荒れるんだよ

けんかはやめてー(AAry

クズ安価に対して一切の文句を許さないってのは土台無茶な話
かと言って、そこからスレのルールにまで口を出すのは明らかにやり過ぎ

その辺は適当なところで折り合いつけて楽しまないとな

ID:Phw9OjVLo みたいに安価以外で煽りを入れてくるのはちょっと勘弁して欲しいけど

なんだか険悪な雰囲気なのです…

今後の方針としては、特に変わらず前と同じようにやりたいと思います

ただ、一部の安価は『こっちの都合のいい解釈』になるかもしれないのです!
それと、安価の連続取得は無し、その場合は安価下を採用したいと思います



至らぬ点等ありますが、どうぞこれからも宜しくお願いします!

此方こそ毎日楽しませてもらってます
これからもよろしくなのです

提督「もうこんばんはの時刻かな、提督です」

提督「スレタイと内容がズレてきてるのは重々承知です」

提督「それでもめげずに艦娘を愛でていくスタイルを持続する」

提督「それが私、提督」



提督「↓3に会いに行こう」

大和

皐月

北上

北上「…………」ポー

提督「……」ガチャッ

北上「……誰? ……って、提督。黙ってドア開けないでよ」

提督「見られて困ることでもしてたか?」

北上「……」ジトッ

提督「……うん、冗談です」

北上「……大井っちに言っちゃおっかなー」

提督「あいやマジでごめん」

北上「ふふふっ」

提督「…………」ハハッ



提督「……北上、↓3」

ksk

暇なら遊覧飛行でもしようぜ

これがハイパー流星改か

提督「暇なら遊覧飛行でもしようぜ」

北上「……えっ、そんな『しようぜ』でできるものなの!?」

提督「……なんとかなる、なんとか。ヘリコは……うん、なんとかなる」

北上「えっ」

提督「……運転は妖精さんがやってくれるよ」

北上「…………パス」


提督「というのは冗談でチケットが二組あるのですよ」

北上「」


提督「……空軍の友達に頼んで貰ってきたのさ」

北上「……いいのそれ?」

提督「きっとね」


提督「……だが、ここに問題が一つ」

北上「?」


提督「↓3」

席が一つしかないんだ

俺の乗る飛行機はすべて墜落している

カップルでしかのれない

提督「カップルでしか乗れないんだよね」

北上「!?」

提督「……金を使いたくなかったからそう奴に伝えたら、あいつこんなの買ってきちゃってなぁ……もしやわざとなのだろうか」

北上「……フリ、で……いいんだよね?」

提督「んあ、いんじゃね?」

提督「何だい、俺とカップルは嫌か?」

北上「あぅ……別に嫌って訳じゃ、ないんだけどね……?」

提督「……ちなみにこのチケットの有効期限は今日の夕方までです」

北上「え、それじゃ今準備しなきゃ駄目じゃん」

提督「そうだよ。40分で支度しな」

北上「あ、大分時間くれるんだね」

提督「そりゃあね」

____________

_________

______

北上「……提督、私は準備完了だけど……」

提督「……流石に軍服来てくのはおかしいかなぁ」

北上「?」

提督「おぅ、北上。ちょっと待ってくれ」

北上「……提督の方が支度に時間がかかるってのは思わなかったよー」

提督「……やっぱり『カップル』なんだから私服で行った方がいいんだろうか?」

北上「……うーん、別にいいんじゃない?」

提督「……北上はいつも通りだな。さすがに兵装は外してるか」

北上「そう考えなくてもいいと思うな」

提督「……そうだな。まあ格好は適当に説明すりゃいいだろ。ぶっちゃけカップルっぽく振る舞ってりゃそれでいいよな」

北上「うっ……そ、そうね……?」

提督「…………じゃあ行くか?」

北上「……うんっ」



提督「ああ、出る前に北上、↓3」

腕を組もう

手を繋ごう

いいねいいねェ最ッ高だねェ!

提督「手を繋ごうか?」

北上「……えっ」

提督「なに驚いてんだよ……カップルだろうが」

北上「あっ……そうね、そりゃそうよね! あははは……うん」

北上「…………」ズイッ

提督「ほらっ」ギュッ

北上「…………うん」////

_____________

___________

_______

提督「…………ここです」

北上「あ、うん。他に人は……」

提督「いない。貸し切りらしいしな」

北上「……えっ、なのにカップル限定……?」

提督「まあ細かいことは気にするな、と」

北上「…………まあ、いいや」



提督「……ヘリコプターの操作は妖精さんがやってくれるそうです」

北上「……鎮守府以外にも妖精っているの?」

提督「……まぁ、喋らないモブ、でも可だな」

北上「…………」ムー





提督「……そういえばさ、乗る前にさ」

北上「んー?」

提督「カップルの証明として、↓3しろってさ」

北上「」

キス

キス

キス

キス(唇以外でも可)

バタフライキス

満場一致のキスにクソワロタ

提督「キスだってさ。いいか?」

北上「!?」//// ボンッ

提督「……やっぱり、嫌だよな……好きでもない人とキスってのはきついよな」

北上「!?」

提督「……遊覧飛行は今度にするか。カップル限定じゃない奴で」

北上「…………誰もさ」

北上「……嫌とは言ってないじゃん……」

提督「!!」

北上「…………ほら、早くしようよ……」

提督「……や、やるぞ……」スーッ

北上「…………うん」ギュッ


チュッ



提督「……………」


北上「…………!!」




提督「…………」パッ


北上「…………ふぅ……」

北上「……提督…………」トロン



提督「↓3」

もう一度

……もう一回、しようか。今度はもっと深く

キス

よし、いこうか!…どうした?

提督「…………」チュー

北上「……っ、っっ!?」ンーンー

提督「…………ぷはぁっ、北上…………」

北上「…………何で」

提督「……」

北上「一回すればいいのに……何でまたしたの?」//

提督「……ごめん、何か我慢できなくなった」

北上「…………」////

提督「……の、乗ろうか」

北上「…………」コクン ///

____________

__________

______

ブロロロロロロ
バタバタバタバタ


提督「……き、綺麗だな」

北上「…………」//

提督「……北上、やっぱ怒ってる?」

北上「!」フルフル

提督「……ならいいんだけどさ……」


提督「……楽しいか?」

北上「…………」コクコク

提督「…………」




提督「↓3」

ならよかった、北上が楽しんでくれて俺も嬉しいよ

ヘリが揺れた拍子に北上が提督の胸にもたれかかる、みたいなのもあり?

今度は大井も連れてこようか

たこ焼き食いてえ

>>654
形式としては台詞で安価かけてるけれど、行動orイベントでも全然OKですよ

>>657
了解です

提督「……今度は大井も連れてこようか」

北上「…………!」

北上「……私だけじゃ、やっぱりつまらない……かな」

提督「……そんなんじゃないさ」

提督「……ただ、お前も大井がいた方が楽しいだろ?」

北上「……そりゃあ、そうだけど……」


北上「……ううん、私は……提督と二人きりがいい」

北上「…………今は、さ」////

提督「………………………」



北上「……ああもう何言ってんだろ! ほら、景色みよ景色!」/////

提督「……………うん」

____________

__________

_______

【地上】

北上「……あれ、もう終わり?」

提督「……二時間あったが、すぐ終わったな……どうだった?」

北上「えーと、正直……あまり頭に入ってない」

提督「……そっか」

北上「……うん」



提督「↓3」

俺もあんま頭に入んなかったからまた二人で来よう

また行こう、もちろんカップルとしてな

提督「また、来ような」

北上「……そうね、今回はろくに見られなかったしね」

提督「…………」


提督「勿論、カップルとしてな」

北上「…………!」

北上「……い、いいんじゃん……? また来ようよ……」///

提督「…………フリじゃなく、本物のカップルとして、な?」

北上「…………えっ」

提督「……もうほら、そういうことだよ!」

北上「…………」////



提督「……ははっ、大井に聞かれたら殴られるかな」

北上「……え、大井っち……?」

提督「うんにゃ、何でもないよ……さて、戻るか?」

北上「…………もう?」

提督「なんだ、戻りたくないのか?」

北上「…………もう少しさ、二人で……さ、いない?」

提督「…………」フッ



提督「……そんなら、↓3」

honeymoonだ

俺、いい「休憩場所」知ってるぞ

その後、二人は夜の街に消えていった

提督「……そんならさ」ギュッ

北上「…………提督?」

提督「一緒な……うん、今夜」

北上「…………!!」

提督「…………鎮守府ほっぽっちゃうか?」

北上「……いーの? 提督なのに」

提督「……ま、一日くらいなんとかなるよ……秘書艦の娘にゃ迷惑かけるがな」

北上「…………えへへ」////

提督「…………じゃ、そういうことで、ね…………何処に行くか未定だが……行こうか」

北上「…………うん」

_________

_______

__________

happy end !!
__________

BGM:ぼくたちの失敗

イイハナシダナー


 MISSION COMPLETE

わが安価の勝利です

今回の安価結果です
「北上」と「遊覧飛行へ」
⇒(省略)
⇒北上と「夜の街へ」

end迎えたのね

afterかanotherやろう

エンド集は>>70-71さんが纏めてくださっているのでご参考に

↓4

長門

雷電

ながもん

榛名

すまん間違えた。安価下

陸奥

読み終わって更新する前に欲望に忠実に書き込むとこうなるよね(

_________

_______

____


提督「…………榛名」

榛名「はい! なんでしょう提督?」

提督「提督、じゃなくて」

榛名「あ……そうでしたね」


榛名「………あ、あなた………えへへへ」////

提督「結婚しよ」

榛名「もうしてるじゃないですか、もう!」///

提督「……ま、ね」

榛名「はい……それで、何ですか?」


提督「↓3」

ksk

今夜も寝かさない

縺翫↑縺九☆縺?◆

たしかこの提督、すでに子供5人作ってたはずだよな……?

提督「今夜も寝かさないぞ」

榛名「……はいっ」

榛名「……提督ったら、結婚してから毎日のように……シて、ますよね?」

提督「……できる限り榛名を感じていたいからな」

榛名「…………あっ、でも今は駄目ですよ。まだあの子達寝たばっかりなんですから。起こしちゃいますよ」

提督「……うん、そ、そうか……」

榛名「…………もうっ!」


榛名「もうしばらくの、我慢ですよ?」ニコッ

提督「↓3」

じゃあ添い寝してくれ

でも、またすぐに我慢の時期が来るなあ

うえ

アメちゃん並みの生産力だなこの提督

提督「……でも、またすぐに我慢の時期が来るな?」

榛名「……はい、そうですね…………」

提督「…………流石に六人は多いかなぁ……」

榛名「……私は何人でも大丈夫ですよ? お姉様達もみんなの面倒みてくれてますし」

提督「……そっか」


榛名「……ねえ、提督」

提督「何だ?」

榛名「……今、幸せですか?」

提督「……突然どうした?」

榛名「…………いえ、特に……」


榛名「……ただ、榛名はとても幸せなんです」

提督「…………」


榛名「提督とこうやっていることを、どれだけ夢見たことか……」

提督「……榛名」

榛名「これからもずっと、甘えさせてくださいね……?」


提督「↓3」

ずっと一緒だ

一生幸せにする
それと俺も甘えさせてくれ

二人からの子供から見たら残りの金剛姉妹は伯母さんなわけだ。

 お  ば  さ  ん  !




おや、こんな時間にちゃいむg

提督「一生幸せにするよ」

榛名「……はいっ!」

提督「……それと、だな……俺も、お前に甘えさせてくれ」

榛名「……提督?」

提督「榛名っ」ガバッ

榛名「わっ……て、提督! まだ駄目ですって……」

提督「駄目だ、我慢なんかできない」

榛名「…………もうっ!」



榛名「しょうがないですね、提督は……」


榛名「……榛名は大丈夫ですよ?」


榛名「…だから、来てください…………」



____________

話が続かん、力不足やで

ここらで打ち切っていいかなぁ

(>>1よ…思うがままに行動するのだ…!)

いいよ

ハッピーエンドの後日談なんてそれこそ鬼安価でもしない限り発展性少ないしな
しゃんない

加賀さんみたいに提督の墓前で…

提督「ふぅ……」


提督「登場率はそこそこあったが個別エンドに恵まれなかった北上さま」

提督「これも全部大井ってやつの仕業なんだ」

提督「まぁ、なんにせよハッピーで終われてよかったよかった」


提督「……↓4に会いに行こうかな」



提督「そして↓4に↓7しよう」

加速

那珂ちゃん(中破状態)

球磨

168

大和

こっそり気付かれる位置で物憂げに名前を読んでみる

おやつタイム

いいセンスだ

________

_____

___


168「……」トテトテ


提督「…………はぁ」



168「……あれ? 司令官?」


168「……ねえー、司れい……」


提督「……はぁ、イムヤ……」ポソッ

168「…………か…………」



提督「………イムヤ?」

168「!!」コソコソッ

提督「…………」

提督(隠れたな……)


提督「気のせいかー……」



168(えっ……司令官がイムヤの名前を……?)

168(……どういうことなの……? 司令官……)




提督(……とか思ってんだろーなぁ)



提督(とりあえずなに食わぬ顔で声をかけてみよう)


提督「……↓3」スタスタ

168「!!」ビクゥ

58

ワーオ!大漁大漁!

マイハニー

新作の水着があるんだが試着してみてくれないか?

やっぱスク水で鎮守府内うろついてるのかな

提督「マイハニー」

168「司令官! マママ、マイハ……って、何っ……」//

提督「何って言葉通りの意味だが」

168「言葉……! じゃあ、じゃあ……!」

提督「?」


168「……じゃなくて! そうよ司令官!」

168「いきなり出てきてマイハニーなんて、何言ってるの?」

168「もっとちゃんとしてよ、司令官でしょ?」////


提督「あ、顔赤い」

168「ーーーー!!」


提督「↓3」

やっぱりイムヤは弄ると面白いな!

イムヤは可愛いなぁ!
イムヤは可愛いなぁ!!
イムヤは可愛いなぁ!!!

どうした? いつもなら「また冗談を~」って流すところじゃないか

真にいい展開である

陸軍としてはこの展開に賛同である

これはいい感じ

いいねいいねえ!

すばらっ!

4コマだと水着の上に制服だったかな?

提督「どうした? いつもならお前、『また冗談いっちゃってー』とか流すところだろうが」

168「はっ……はぁ!?」////

提督「具合でも悪いか? 出撃疲れなら少し休暇でも……」

168「ち、違うから! 司令官が変なこと言ってたから…………」

提督「変なこと? 俺なんか言ったっけ?」

168「……あっ」


168「なっ……なんでもないっ!」////


提督「……本当にどうした? 顔も赤いし……艦娘も風邪をひくものなのかな」

168「どうもしないってば! もう!」///

提督「…………そうか?」


提督(……面白いなぁ)




提督「↓3」

168はかわいいなぁ

念のため熱を測っておこう(デコをくっつけて)

素晴らしすぎる

提督「念のため熱測っとこう」ピタッ

168「ーーーー!!!!」//////

提督「……熱は……ないみたいだな、うん」

168「しれ、しれいか………ちちちか……ううっ……」

提督「……うん? 何だよ」

168「……………」シュー…///


提督「……何だよ、いきなり大人しくなって……」


168「…………しれいかん…………」////


提督「…………イムヤ」

168「………….」/////

提督「……なんか喋ってくれよ…………」

提督「…………はぁ」



提督「↓3」

>>718

ksk

かわいいなぁ、全く

提督「可愛いなぁ、まったく」アタマポンポン

168「!!」ビクッ


168「…………ね、ねえ、司令官……?」


168「司令官はさ……イムヤのこと、どう思ってるの?」

提督「……?」

168「……イムヤ、さっきの司令官の呟き、聞いてたんだ……」

提督(聞かせてたんだけどね)

168「……イムヤのこと、可愛いって言ってくれるのは……う、嬉しい……けどさ」

168「それは……さ、どういう意味でのかわいい、なのかな…………」

提督「…………」

168「…………い、イムヤね……? あのさ、し、司令官……」



提督「↓3」

多分、お前と同じ気持ちだよ

ksk

お前の事が好きだったんだよ!!(迫真)

申し訳ないが淫夢ネタは…許可しよう

ストレートも嫌いではないけれど、2転3転してどうしてこうなった的展開もいいよね

>>739 ん…できるように…頑張る

______________


提督「お前のことが好きだったんだよ!」

168「…………っっ!!」ズギューン

提督「…………はっ!」

168「…………」モジモジ /////

提督「……おい、イムヤ」

168「しれいかん……本当?」

提督「ああ……本当だから」

168「……イムヤもね、司令官のこと好きだよ……?」

提督「…………うん」シッテタ

168「……司令官、それじゃあさ……」


58「イムヤちゃん! ゴーヤ、ただいま帰還でち!」シュバッ

168「!!」

58「あれ? てーとく? 何でイムヤちゃんといるの?」



提督「↓3」

これから夜戦に行こうと思って

可愛かったからつい…

741

>>741のやつってことか

提督「これから一緒に夜戦に行こうと思ってな」

168「!?」

58「……ふぉおお、てーとくもイムヤちゃんも、大人……!!」////

168「ち、ちょっと待って……!?」////

58「イムヤちゃん、頑張ってね!」グッ

168「」


58「……あ、じゃあゴーヤは……」

提督「ああ……戦場は俺の自室……だからさ」

58「あ、なら私の部屋でじっとしてるでち! 心配しないでいいでちよ!」

168「し、心配って……」


58「それでは、いい夜を! でち!」スタタタ


168「ちょ、ゴーヤ…」チラッ


提督「…………」

168「…………」//////


提督「あー、イムヤ……↓3」

これからもよろしくな

覚悟はいいか 俺はできてる

いやなら無理にとは言わんぞ?
ただ、俺は本気だ

>>748

おおっ!ええセリフや!

提督「嫌なら無理にとは言わんぞ……」

168「……えっ…?」

提督「だがな……俺は、本気だ」

168「…………」////

提督「……ど、どうするんだ?」

168「……嫌じゃないから」

提督「……そうか」

168「……い、痛くしないでね…………?」

提督「っっ!!」ブオーン

168「……あっ! やっ、べ、ベッドで……ここではっ……司令官!」

提督「…………イムヤぁっ……!」ギュッ


168「…………もうっ、司令官……」


168「イムヤが全部、受け止めてあげるから……ね?」


____________

happy end
____________

168カワイイヤッター!

スバラシ…!スバラシ…!

168「イムヤが(対潜攻撃は)全部、受け止めてあげるから……ね?」

なるほど!

最高じゃないか!

提督「…………潜水艦勢は口調があまり自信ないけど……おかしくなかったかな?


提督「まあそれを言ったらみんなの口調も自信ないけどさっ」


提督「さーて、今日も張り切って艦娘を愛で……」


吹雪「司令官大変です!」バタン!

提督「……吹雪? どうしたよ一体……」


吹雪「それが……↓3さんが↓6して……」

提督「」ガッチャン


 MISSION COMPLETE

作戦成功!
いやー、圧勝って奴ですな!
今回の安価結果です
「168」に「こっそり気づかれる位置で物憂げに名前を呼ぶ」
⇒提督「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
⇒168と夜戦:happyend

綾波

しまった、まとめを出すのが遅かった
安価↓

飛龍

引きこもる

暴飲暴食

多聞丸フラグ・・・っ!

なんだ、多聞丸と一緒に異世界でも行っちゃったか?

___________

_________

_______

提督「飛龍ー! おーい!」ドンドン


提督「くそう、どうしちまったんだ一体」

吹雪「……大丈夫なのでしょうか……」


提督「……とにもかくにも、原因を探さなきゃ…」

赤城「……あの、提督」

提督「赤城……?」

赤城「私、先程あの娘が↓3してるのを見かけたのですが……」

ちくわ大明神

電波受信

ドリフターズを購入

艦の時の記憶がフラッシュバックしてトラウマえぐられた的な

多聞だすならどんな関係かな?
親ってのは違うよな

誰もいない部屋で会話

ドリフターズwww

>>772 艦娘には良くあること

今度ぁ勝ったかな…

これは漫画なのかしら、それともテレビの方かしら

どっちもあまり判らん

ドリフターズ、飛龍も御出演で多聞さん大活躍で、ヒラコーが艦これプレイしてますよね!
漫画の方で、詳しくなかったら下で

多聞提督と飛龍さん出てるじゃねぇかwwwwww

赤城「多聞丸多聞丸言いながら漫画持ってました」

提督「」

??『何よ! 多聞丸ったら名前ばっかりで全然出てこないじゃん!!』

提督「……元気そうだな」

赤城「……しばらく出てきませんよ、あれは」

提督「…………後で漫画借りよう」


吹雪「……どうするんです? 飛龍さん……」

提督「……まぁ、思ったよりまともだったからな……」


提督「とりあえず↓3だな」

これは多聞提督出てるから、それでひきこもちゃったなwww

壁ドン

部屋に入る

自分も何か漫画買いに出かける

盆回しだな

提督「……」ガチャッ

飛龍「っ!? 提督っ、いきなり戸を……」

提督「何回も呼んだ。無視するお前が悪い」

飛龍「……だって多聞丸が…」

提督「漫画にけちつけんじゃないよ。そもそもそいつの登場は結構先だろ」

飛龍「えっ、そうなの!?」

提督「……そうだよ」

飛龍「えっ、どこですかっ!? 何巻!?」

提督「…………お前、すっとばして出てくるところから読む気か」

飛龍「あっはい」シレッ

提督「おまえ、それは…………」ワナワナ


提督「……ま、今言うことでもねえか」


飛龍「……?」



提督「飛龍…↓3」


震電改四積みしてやる

間宮さん呼んだから行って来い

そんなに会いたいのか?

どんだけ多聞丸のこと好きなんだ………

山口提督ばかりじゃなくてさ、俺のことも見てくれよ

漫画貸して

一巻だと豊久がまぬかれる名簿の下に多聞の名前あるぞ

提督「そんなに会いたいのか?」

飛龍「もちろん! 多聞丸は私の恩人で戦友で……」

提督「……ずいぶん好いてんだな」

飛龍「…………はい」

飛龍「……」


提督「………ま、お前も甦ったんだ、いつかまた合えるんじゃねえか?」

飛龍「……そうかな」

提督「……きっとな」

飛龍「…………多聞丸」ペラッ

提督「…………ま、20巻前後に出てくるからさ、山口少将」

飛龍「!!」

提督「……ちゃんと読めよ、読み飛ばすな。それと、仕事に支障はきたさないことな」

飛龍「は、はい!!」


提督「……じゃあな」


_________

______

____

吹雪「……どうしでした?」

提督「……まぁ、大丈夫だろ」

吹雪「……よかった」ホッ



提督「……さてと……」

提督「……↓3に会いに行こう」

多摩

あたごたん!!!

初風

長月

翔鶴

初風………どんなこなんだ?

知らない子ですね

レアすぎると口調とかわかんないのが難点だな

初風持ってへんがな…
wikiみてきます

何人目の~ってセリフが有名だが、それしか知らないな

知らない子ですね

初風?初春とは違うのですか?(スットボケ)

妙高姉さんに苦手意識があるらしい
具体的には衝突した
参考程度に作ったコラ画像でも
http://dl1.getuploader.com/g/kancolloda2/15147/kancolloda2_15147.jpg

他に>>1が持ってない艦娘はあるだろうか

初風の台詞だけだと、妙高さんが妖怪首おいてけみたいな扱いになってて吹く

あと、軽巡以上の艦娘を「姉さん」呼びなのが印象的

>>807
第四艦隊が揃わない程度には結構空きがある
榛名とかはなんとかなるがレア娘とかはマジで判らん

あとこいつ提督の呼び方不安定だな

________________

初風「……提督さん、ご機嫌よう」

提督「……おう」

初風「……あらあら、芳しくないようね?」

提督「……うーん、そうでもないけど……」

初風「…たまには休息も大事よ。提督さんがダウンしちゃったら大変だから」

提督「解ってるつもりだよ……」


提督(それにこのスレ内では毎日が休息のようなもんだしな)



提督「初風……、↓3」


初めてあったときの事を思い出すな

きれいな髪してるな

息抜きに遊びに行こうか

提督「息抜きに遊びにいこうか」

初風「……えっ、私も?」

提督「当たり前だろうが。どうせお前にゃ今日予定は入ってない」

初風「えーと……まぁ、退屈だったけどー」

提督「ならいいだろ。どうせ俺が鎮守府にいても仕事なんざしないんだからさ」

初風「そ、それはどうなの……?」

提督「俺の秘書艦は優秀だからね」エッヘン

初風「…………」



初風「……それで、どこいくの? 変なところに連れていったら妙高姉さんに……」


提督「心配すんなよ、↓3にいくだけだ」

海沿いにある公園

水族館

甘味でも食べに

コンサート

水族館

熊本

kskst

__________

_______

____

【甘味処】


初風「……ふう、落ち着くわ……」パクッ

提督「初風はスイーツ好きなのか?」

初風「嫌いな人なんていないでしょう……?」

提督「うん、それもそうだ」

初風「ありかとうございます、提督さん」

提督「ん? いや、別に。一人でスイーツ食っても味気ないしな」

初風「いや、本当ご馳走さまです」

提督「…………ははっ」



提督「……ん、初風おまえ、↓3」

髪に何かついてるぞ

背中に何か憑いてるぞ?

何か欲しいものないか?

これたべたいのか?

>>822 芋けんぴだな

カリッ



わーーーー



______________

提督「……初風、なにかほしいものはないか?」

初風「……どうしたの急に」

提督「いや……なんとなくだけど。やっぱり出会うのに苦労した娘にはそれなりに思うところでもあんのかなぁ」

初風「……なにそれ、物珍しいからってこと?」

提督「いやいや、俺はやっと会えて嬉しいと思ったし、初風はそういったの抜きにして大事に思ってるぞ」

初風「……あら、そう」



初風「……それで、私のほしいものね……? 私は提督さんが欲しいかな?」

提督「」


初風「……冗談よ。特にほしいものは無いわ。気持ちで十分」

提督「……そうか」

初風「ええ。あと……珍しいからって特別扱いは、やっぱり好きじゃないわ」

提督「……だから」

初風「……デートに誘って、プレゼントを聞くなんて最たるものじゃない。これを特別扱いと言わずになにと言うのよ」


提督(結構他の艦ともやってんだがなぁ……)



提督「あー、↓3だ」

俺にとっては皆が特別なんだよ

日々の労いを込めてね、今日は初風にこういうことしたかったんだよ

別におまえを特別なんて想ってない。
思い上がるなよ?

うえ

毎日がエブリデイなんだよ

提督「別におまえを特別なんて想ってるわけじゃない。思い上がるな」

初風「」エッ

提督「普通だよ、普通。部下(兵器)とコミュニケーションぐらい」

初風「……そうよね、そう…………」

提督「確かにおまえは珍しいが、それだけだよ。別段戦闘能力が高い訳じゃないしな……」

初風「…………………」


提督「……ただ、まぁ……」


提督「↓3、だな」

一緒にいると、落ち着くんだよ

大切なことにかわりはない

そのはずだったのに、なんなんだろうなこの気持ちは

ああ、自分もそんな感じだよ……
なんなんだろうな。

高レベルな食い違いが発生してるな

提督「大切なことに変わりはない」

初風「……提督、さん」

提督「……勘違いするなよ。お前らはただの部下だから、特別扱いも何も無いだけだ……」

提督「お前ら全員、まとめて大事だから……な」

初風「…………そっか」



初風「よかった、私提督さんに嫌われたんじゃないかと」

提督「ふん? そうなのか、すまんな。誤解させて」

初風「ううん、もういいわ……ご馳走さま! もうでましょう!」ギュッ

提督「……出るのはいいが、腕を組むな」

初風「いいでしょ、これくらい♪」

提督「…………はぁ」

__________

_______

_____

【帰路】

初風「ー♪ーー♪」ギュッギュー

提督「……いつまで引っ付いてるつもりだ」

初風「私が提督さんの特別になるまで、かな」

提督「……さっきは特別扱いは嫌だとか言ってた癖に……全く判らん」

初風「女心と秋の空、ってね?」

提督「…………理解不能だよ」



提督「↓3」


面白いからいいや
ゲスからあげる事はできなかったか

じゃあ、特別に二人っきりで食事をしよう

うえ

次の出撃が終わったらまた来よう

提督「じゃあ、特別に二人で食事をしようか」スイーツタベタバッカダケド

初風「! やった!」

提督「……そんかし、次はないぞ」

初風「解ってますって! いえい!」キャッキャッ

___________

________

_____



選択安価を無理くり捩じ込んでみる

どこにいく?

1:このスレでも度々出てくる【どこぞのファミレス】
2:【高級レストラン】
3:牛丼


↓3

1

1

選択安価ももっと取り入れていいんじゃないかな?
特に変なことになって収拾がつかなくなりそうなときは

夜景が見えるとこ

別に無理くりなんて言わんでも
わりと好きよ、こういうの

それは本人が決めることで周りがとやかくいうことじゃない

___________

_______

____

提督「ほら、遠慮せず好きなの頼め」

初風「」

提督「……どうした?」

初風「えーと……あのね、こんな高そうなレストラン……ど、どうやって……」

提督「高そう、じゃなく高いぞ」

初風「な、ならなおさらよ……こんな、私なんかとのご飯でこんな……」

提督「……お前なんかと、じゃないよ。初風とのディナーだ、ただの」

初風「…………」



提督「それに心配するな、高いとは言ってもな…………」


1:お前と来るために前から予約していた
2:店長とはちょっとした知り合いでな
3:今日はなんかラッキーだった

↓3

惜しくはない

提督「お前と来たいから前々から予約していたのさ」

初風「……私と?」

提督「…………ふふふ、なんか……さ、特別扱い……は、無しのつもりだったんだけど、まだまだ俺も甘いなぁ」

初風「……私と、ディナー……?」

提督「……金剛あたりなら喚いて雰囲気ぶち壊しかねんよな」ハハハ

初風「提督さんと……わたしが…………」



提督「……さて、初風」

初風「は、はいっ!?」

初風「まあ、こんないつもいかない所で食事ーなんてことをするからにゃ、いつもと違う話があるんだ」

初風「…………」ゴクリ


提督「初風、↓3」

高級ホテルの鍵だ。この後は言わなくてもわかるだろう?

ホテルの鍵だ・・・俺とじゃダメか?

>>860

食事始める前からホテルの話っておい
妙高さんに言いつけられるぞ

提督「……」ジャラッ

初風「……えっ」

提督「高級ホテルの鍵だ……もうこっから先は言わなくてもわかるだろ……?」

初風「」ボンッ/////


提督「…………気悪くしたか? すまんな、な、流石に……」

初風「…………いいわよ」///


初風「私が提督の特別なら……やってやろうじゃないの……!」////


提督「…………さっきはすまんな初風。自分を律する為にも、突き放した言い方になったが……」

提督「…………こんな用意までしておいて、平等もなにもないよな……はは」

初風「…………」


初風「他の娘は知らないけど、さ」



初風「私は嬉しいよ……提督さん」

提督「……そっか、嬉しいか」


提督「…………なら、いいかな」


______________

happy end !!
______________

マルマルサンマル(より早い)、深夜ですね


目がさえて仕方ないです


これは『あある・じゅうはち』を書く格好のチャンスなのでは無いだろうか


需要ある?

ある!!!!

はよ

あるのかもしれないがそれよりほかの攻略を・・・具体的には愛宕たん

ってそうだ 今思ったんだけどこれ逆バージョンもいけるんじゃね 艦むすが提督を攻略するSSとか

性癖方面は読者の好みが激しいからなー…

あと>>1はそういうのに読み慣れはあるの?
いや、書こうにも見慣れとかあるのかなぁ、と…

さて、全裸で待機

!すでのな

全ては スレ主の思し召しのままに

よりそっち方面に傾けるには地の文が不可欠よな
文章力は無いけどト書きで喘がれてもなんだこいつってなるよね
>>1はそういうのに見慣れはなくはないです

>>868
さあ早くスレをたてるんだ




一応わーにんぐ!
こっから先はえっちいのでそういうのが嫌いな人はおやすみなさい、なのです!




安価は……どうだろうか、無しで行ってみようか
それともあったほうがいいかなぁ


やべえ始まる前から混乱してきたぞ



とりあえず対象決めるか
今までハッピーエンド迎えた艦娘とらぶらぶえっちします
誰とかな
↓4

あたごとはぐろ

金剛

てんりゅう

夕張

夕張

おお このスレタイにふさわしいな

夕張な

俺提督、頑張るから、見捨てないでえええ!

パンツ脱いだ

                       ,,.:.:≧=-=ミメ
                    //〈/>'7"⌒:.`ヾ、

                   __i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V.             ┏┓┏┓
┏┓    ┏━━┓        〔__}].:..厶イ.:/し ー 、:.}ヘ            ┃┃┃┃
┃┗━┓┗┓┏┛ ┏━━ /.:/厶イ/ ●    ● ト{__/━━━━━┓ ┃┃┃┃
┃┏━┛  ┃┃   ┃    .厶/.:人_ u  /`ー‐ 、u |i.             ┃ ┃┃┃┃
┃┗━┓┏┛┗┓ ┗━━. 厶イハ小:、 /    / U八,━━━━━━┛ ┗┛┗┛
┗━━┛┗━━┛         .  /Vヾト、`二 ´_,,.イ/             ┏┓┏┓
                  /  ∧ ∨ヽ//|⌒\                ┗┛┗┛
                 /⌒\/ ハ ∨// .|、  /ス

_____________

___________

________


空はすっかり暗くなっていた。
深夜といっても差し支えはない、と思う。

「…………夕張」

隣では、提督……提督が、ゆっくりと、私に手を伸ばす。
私はその覚束なく揺れる手を、ぴっとりと私の胸に当てる。
無いってことは重々承知だ。だけど、提督が喜んで私の胸を愛してくれるだけで、それこそ私の胸の中は一杯だ。



こうやって二人で体を会わせるのは、これで三回目。
一回目は二人ともろくな経験もなく、ああだこうだとばたばたした内に済んでしまい、正直あまりよく解らなかった。
二回目は、前回の経験を活かし私も……たぶん提督も、予習を積んできた…のはいいけれど、提督がいきなり夜獣……というか、理性が利かなくなってしまった……らしく、私はいいようにされてしまったのだ。正直痛かった……

次の朝、彼が何度も地に頭を擦り付けているのを見るのは、心が苦しかった。

だから今回は、私が提督を引っ張ってあげよう、と思った。



「……ねえ、提督。いつまで着てるんですか……」

「……そりゃ、お前……」


「……なら私が脱がせますよ」

かちゃかちゃ、と軍服のベルトを外しにかかる。

自分の手がすっかり空を切ってしまいやや悲しそうな顔をする提督は、仕事で見る格好いい提督とは全くベクトルが違って見えて、新鮮だ。

ベルトは案外と簡単に外れ、そしてそれと同時にズボンが下に落ちる。

そして、下着の上からでも十分に怒張が見える、提督の主砲が…………

提督の……


「…………恥ずかしいなら無理にしなくても」

「…………! やれますって!!」




これ需要あるのかなぁ

あるぜよ!

わっふるわっふる!

待ってたぜい

はよ

あぁ^~いいっすね^~

私は、提督の下着を取り外しにかかる。
始めはそのグロテスクさに反応はしたものの、三回目ともなれば見慣れてしまう。
そんなものを見慣れてしまう自分に少しだけ一抹の嫌悪を抱くが、それが提督のもの、と思うとそれも吹き飛んでしまう。

とにもかくにも、今の自分の心は、『提督を満足させなくては』に尽きる。
…………とはいっても、私は年中似たようなことを考えてはいるのだが。


「……えっと、データではここを触ると……いいんですよね?」

「…………! それっ、何のデータだよっ……!!」

提督の主砲を指でなぞる度に、リズミカルにそれは跳ね上がる。
それと共に快楽とも苦痛ともとれる提督の顔が、私を更に熱くさせる。


「……どうです? 今までとは、違うでしょう……!」

「…………っっ!! おまっ……なん……!」

既に握れる程までに大きくいきり立ったそれを、私は上下に優しく扱きまわした。
ただの一上下で提督が大きく震え上がり、先端から液が先走ってしまうものだから私としては堪らない。


「私……どうです? 気持ちいいでしょう……!」

「…………っぐ……! やばっ……ゆうば、これ、も……!!」



おっと、いけない。

「もう限界ですか。なら、『こっち』より……あちらの方、かな」


暴発寸前で止められた提督のそれは、行き場をなくしたかのように揺れている。


「…………ゆうばりっ……夕張…………」

切なげに名前を呼ぶ提督が、たまらなく愛おしい。
このままでは自分で済ませてしまわんばかりの状況に、私は少し焦りを感じた。


「……ほら、提督はこちらの方が好みでしょう……?」

「…………くううっっ!!」

もう限界であろうそれを、頬張る。
塩っぱいような、苦いような、恐らく慣れることは無いであろうその味を、丹念に丹念に味わう。

「……んぷ、へーとく、ほう……?」

「…………っっ!! すまん……っああっ!!」


やはり限界だったらしい。
ほんの数回舌を這わせただけで、それは思いきり洪水を巻き起こした。

「……んくっ、んん…………」

提督のそれから出たものを、ゆっくりと嚥下していく。

やはり、慣れない。
少なくとも、好き好んで飲もうなんていう馬鹿はいないだろう。
苦くて、粘ついて、何より凄まじい嫌悪感を持つその液体は、始め飲み込んだときは吐き出してしまったくらいだ。


好き好んで飲みたがらない人はいないというのに、どうして自分は無理をしてでも飲み込もうとしているのだろうか。

もちろん、それは提督の為に他ならない。



戦地へ赴き、死線を潜ることも。

こうやって身体を委ねるのも。

どちらも変わらないのかな、なんて思ってしまう。


きっと口に出したら、公私を分けろ、なんて怒られてしまうだろうか。


けれど、私はそれで十分だ。

提督の喜ぶ顔が見れることが、私の幸せだ。


「…………夕張……」

絶頂から立ち直ったらしい提督は、未だどこか呆気だった……しかし、どこかに野獣の眼光を潜めて、私を…………


「お前、自分だけ、なんて思ってないだろうな!!」

抱きすくめた。

「……いつ見ても綺麗だ」

「……提督にはそう見えるんですね」

私を抱きすくめた後、提督は下へ下へと顔を下ろした。

その先は、私の秘めたる場所。
機関室とも呼ぶべきだろうか。とにかく、そういった場所だ。
提督の眼差しは、真っ直ぐそこを見据えて放さない。


「……ひゃうっ!」

そこに、暖かいようなざらつくような、妙に湿った感触がかかる。
それに考える時間はいらない。

「……提督っ! そこ、駄目…………!」

「お前自分でもやってただろろが……!」

だって、まさに『仕返し』だったのだから。

提督の武骨で、でも暖かい指が、私の中を優しく蹂躙する。
どうやら彼も前回の件で懲りたようで、その優しさが体内を通じて私にも伝わってくる。

「…………提督…………!!」

「…………あぁ」


私の『それ』も、既に臨戦体形をとうに迎えていた。
提督のは言わずもがな、だ。


『真なる戦闘』が、遂に幕を開けようとしていた。

それは、すんなりと入っていった。

思えば一回目はとても難儀していたものだ。
うまく入れようと思っても入らず、どこをどうするとかいっていたうちに萎えてしまったこともあったっけ。


「……うぅぅっっ…………ゆうばり……」


提督は、何かに耐えるように、呻いている。
それは苦しみではあるのだろうが、確かな愛を、そこに感じる。

それだけで、わたしの細やかな痛みは吹き飛ぶ。

『提督を満足させたい』
即ち、『提督に愛されたい』ことなのか、なんてたまに思う。

ならば、今この瞬間、自分はとても愛されていると感じる。

これは提督を満足させられているのかな。
なんて不安が無いわけではないが、それでも。

この愛を感じていれる限り、私はあなたの側にいたい。


「あっくぅぅ………ゆうばり…………だめだ……だっ…………」


息遣いが荒くなる。
動悸の音が間近に聞こえる。
ぎゅっと、提督の大きな手が私を抱き締める。

提督のそれが、より激しくなって私を突き上げていく。


「……受け入れますよ。提督の。全部」


「ゆうばり! ゆうばりぃっっっ!!」



嗚呼、愛が流れ込んできた。
それとも船なら燃料とでも言い換えるべきなのだろうか?

実際、それはどちらでも同じようなことではある、と思う。
それより、今は。

「……てーいとく。一杯出ましたね? 気持ちよかったですか?」

「……ああ、すまん……とても。ごめんな夕張、俺、自分のことばっかりで…………」

「気にしないでくださいっ!」

もう少しだけ__

「ほら、提督? まだ、満足していないでしょう?」

「______!!」


もう少しだけ、愛を感じていたいな、なんて思う。

___________

special root ……
___________

もうやだ……帰りたい……引きこもる……

練習不足なんて言ってるけど『あある・じゅうはち』の練習なんて意識せなしないと思うんだね

これぞまさしくお目汚し失礼しましたってやつだね



色々言いたいこともありますが寝ます
おやすみなさい

きっともうあある・じゅうはちは書かないと誓った××歳の冬

いや、ちょっと待て考えなおすんだ

最高でした。すげぇよ… すげぇよ…!

思ったほど悪くなかったしむしろ良かったから続けてもいいのよ

続きをぜひ

十分良いと思うんだが、もっと書くんだ!

え、金剛ちゃんや榛名ちゃんの新妻プレイとか続編出るんですよね?

次はない



>>868、やってみる?
スレタイから大幅に逸れるけど今さらだし

ちょっと小休止も兼ねて、『安価で提督を落とす』挟んでみようか



誰を主人公にする?
もちろんわた吹雪ちゃんですよね?

↓3


熊野

金剛

王道きたああああ

__________

_______

_____


金剛「HEY、皆サーン、お待たせ! 英国ヴィッカー社で建造された高速戦艦、金剛デース!」

金剛「やっぱり提督を落とすといったら私デスよね! 流石皆サン、よくわかってマス。紅茶を奢ってやろう」


金剛「bad! 提督を狙っている娘はたくさんイマス……なにかactionを起こさないと盗られかねません!」


金剛「ここは提督に↓3をして気を引きマショウ!」

水着で一緒にお風呂に入って

ぱんちら

逆にそっけなくする

全砲門Fire

あー スレたてようかと思ってたけどやるのね がんばって!

>>909
えっマジで
やべえ余計なことした

>>910 いいよいいよ いまPC親がつかっていてスレ建てれないし たててもかなりの不定期になってしまいそうなので

>>911
不定期でも何でもいい、いつか建ててください何でもしますから


金剛「……良いこと考え付きマシタ!」

金剛「逆に考えるんだ、action起こさなくてもいいと、そう考えるんだ……の理論デス」


金剛「いつも提督にデレデレの私が逆に素っ気なくなることで、提督は不安になるはず……!」ジブンデイウカ

金剛「そんな状況、提督はきっと私を意識するはず……!」

金剛「完璧な作戦デス! キリシマもビックリの戦況分析ネー!」


金剛「そうと決まれば、早速決行デース!!」

________

______

____

提督「……おい金剛、そこの本取ってくれ」

金剛「……自分で取ってくだサイ」スタスタ

提督「えっ……」




提督「金剛、一緒になにか食べに行くか?」

金剛「……私、今からヒエイと遊ぶので……」

提督「…………」



提督「……金剛、紅茶を淹れてくれないか…………」

金剛「ペットボトルでいいデスか」ゴトッ

提督「」

__________

_______

____


金剛「ううう……これは……私の身にも随分キマスネ…………」

金剛「……でも! この痛みの先にhappy endが待っているはず……!」


金剛「……それにしても、提督は何をしているんデショウ?」コソコソ



提督「…………」


榛名「どうしました? 提督」




金剛(ななな何でハルナが提督と!)

金剛(……まさか提督、私に愛想が尽きて…………!?)ガタガタガタガタ



提督「…………おい、そこに誰かいるのか?」

金剛「!!」


金剛(SHIT! 気付かれましたか!)



金剛(……どうやって切り抜けようか…………!)


金剛(ここは↓3で切り抜けるしかない様デスネ…………)

花道オンステージ!

多摩の物真似

普通にでていく

これは姉妹丼の流れ……!

金剛「…………私デス」スタスタ


榛名「お、お姉様!?」

提督「こ、金剛……」


金剛(……あ、しまった、って顔してマス……)

金剛(…………やっぱり私、嫌われちゃったみたいデスカネ……)


金剛(馬鹿みたいデス……一人だけで空回りして、挙げ句この様……)


金剛「…………sorry、提督……」タタタタ

提督「ちょっと待て! 金剛!!」ガシッ

金剛「……何ですか、離してクダサイ」

提督「……話を聞いてくれよ」

金剛「…………話?」


金剛「お話ならハルナとすればいいじゃないデスか」

提督「……違うんだよ、金剛……」

金剛「何が違うんですか……」


提督「…………榛名を呼び出したのは、お前の為だったからな」

金剛「……me?」

提督「……俺、最近金剛にさけられちゃってたからさ……何かしたのかな、とか金剛怒ってないかな、とか……」

榛名「……お姉様…………」

金剛「…………」


提督「……ごめん!金剛! 俺に悪いところがあればいってくれ!!改善するから!」

提督「要望は出来る限り聞く!願望は出来る限り叶える! だから……」


提督「いつもの金剛に、戻ってくれよ…………!!」


金剛「……そうだったんですか……提督…………」

金剛「……………」



金剛「↓3」

じゃあデートしてください

提督は、いつもの私は好きデスか?

しばらく秘書艦にして

ごめんなさい

あ……あぶなかったぜ………

金剛「暫く秘書艦にしてクダサイ」

提督「……へっ?」

金剛「……それで、元にもどってあげマス」

提督「……金剛?」

金剛「……提督が悪いんですよ、いつもいつものらりくらりと……」

提督「…………」

金剛「……と、とにかく、秘書艦デスカラネ!!」スタタタタ


提督「……金剛」


榛名「……もう、解決したようですね?」

提督「…………」


榛名「……それでは、榛名はこれで。あと……」
____________

_________

______

金剛「はぁっ、はぁっ……何で逃げてしまったんでショウ……はぁ」

榛名「……お姉様」

金剛「ハルナ……どうしまシタ?」

榛名「榛名、今さっき提督に愛の告白、したんですよ」

金剛「!!」ドクンッ

榛名「……見事に振られちゃいましたけどね」

金剛「…………」トクントクン

榛名「どうやら提督、とある艦にゾッコンのようで…」

金剛「…………」

榛名「……ほら、ぐずぐずしてないで行った行った……」

榛名「あの人は競争率が高いんですから……いつ心変わりするとも、変わりませんよ?」

金剛「…………!!」

金剛「ハルナ…………アリガトネ!」タタタタ

榛名「…………」

榛名「…………愛人ポジは榛名の十八番、ですか……」

榛名「……流石にお姉様相手にそんなことしたくはありませんけどね……」フフッ

榛名「……頑張れ、お姉様」

___________

_________

______



金剛「提督ぅー!!」バターン!

提督「……金剛!!」


金剛「↓3!」

アッパーカットォォォオオオ!!!!

ごめんなさい!

私と榛名を嫁にするネー!

残念!

なん…だと…!?

姉妹ルートだ!

金剛ちゃんマジ天使

金剛「私とハルナを嫁にするネー!!」

提督「……嫁っ!? お前……榛名ぁ!?」

金剛「私知ってマス……ハルナが提督に告白したのを」

提督「っぅ!?」

金剛「本人に聞きまシタからネ……」

提督「……ってことは、俺の……」

金剛「yes…聞きましたよ、ちゃんと」

提督「…………そっか、ならもう開き直るか」

提督「……しかし、榛名もか?」

金剛「……提督は、ハルナは嫌いですか?」

提督「そんなことはない。いつも優しいし、尽くしてくれるし……」

金剛「……私は?」

提督「仕草も、口調も、容姿も、全てが大好きだ……うん」

金剛「」//////

金剛「……じゃなくて!」

金剛「……なら、ハルナも一緒にいてもno problemネ!」

提督「……お前は、それでいいのか?」

金剛「本当は提督を独り占めしたいデスが……ハルナに悪いデスシ」

金剛「……私は提督と同じように、sistersも大好きなんデス」

提督「……そっか」

金剛「……えっと、じゃあ改めて……」

金剛「私と…私たちと一緒に、いてくだサイ……」

金剛「いてください!」

提督「…………」ギュッ

金剛「…………」

提督「こちらこそ、だ。金剛」

金剛「……提督!」

金剛「……もう、離さないヨ? 私は食らいついたら、離れないんだカラ……」

提督「心配するな……離す気も、ない」

金剛「…………ソウデスカ」


榛名「お姉様すみません! やっぱり榛名、諦めきれません!」バターン

金剛「ハルナ! ほら提督、ハルナに説明を……」

提督「え、俺がかよ……はぁ」

榛名「……あれ? なになに? 何でしょうか?」


金剛「…………ふう」

金剛「今日も、いい天気ネー……」


____________

happy end !!
____________

提督「金剛ちゃんぐうかわ」

提督「だから」

提督「もっと金剛ちゃんSS増えてくださいオナシャス」

提督「那珂ちゃんなら何人でも差し出しますから!」




提督「…………ふう」

提督「……通常運転に戻ります」



提督「↓3を愛でるぜ」

いい!

ナカチャンダヨー!

村雨

それと>>909、マジでごめん
スレ、楽しみにしとるで(ゲス顔)

______________


提督「……村雨ー」

村雨「はいはーい!提督、どうしましたー?」

提督「……ふう、元気一杯だな」

村雨「そう? いつも通りだけど……」

提督「いつも元気じゃねえか……」

村雨「提督が元気無いんじゃない!」

提督「元気ない訳じゃないんだがな……」

提督「これでも、お前らが沈まないように色々考えてるんだぜ」

村雨「へえ! お疲れさま!」

提督「嘘だけどな」

村雨「そ……そうなの」



提督「全部が全部嘘って訳じゃあないがな……お前らにゃ、沈んでほしくないし……それより」


提督「↓3」

ksk

たまにはツインテほどいてみないか?

おまえは夕立の改2についてどう思う?

>>937 お、おう ちなみに提督の性格とかどうしたらいいんだろ かんむすに個性があるように提督にも個性があればいいとは思うけど具体的に思い付かん

>>941 適当でいいんじゃないすか
俺も適当だし
名将とかゲスとか大雑把なキャラ付けはいるのかもしれませんが俺にゃわからん、すまんな

__________________



提督「お前は夕立改二について、どう思う?」

村雨「うーん、やっぱりかー、くらいかなぁ」

提督「……やっぱり?」

村雨「うん。だってあの娘、随分と奮戦していたし」

提督「……ソロモンの悪夢!」

村雨「……時雨ちゃんも改二の噂が濃厚だし、私もいつか来ると思うなぁ」

提督「だといいな?」


村雨「……でも、今そんなこと聞くって……どういう? まさか……」



提督「↓3」

来るといいな、改ニ

>>943


提督「来るといいな、改二」ニコォ

村雨「……よね、やっぱり。時雨ちゃんもまだ実装されてないのに」

提督「……いつか来るさ、気を落とすな」

村雨「……期待はしてるんだけどね……」

提督「……改二がすべてじゃないからな、村雨」



村雨「……そうだ、提督。こないだ提督、留守にしてたじゃない?」

提督「ああ、あったな」


村雨「あの時、鎮守府で凄いことがあったの!」

提督「すごいこと……?」

村雨「それはもう! ↓2が↓5で↓7だったんだから!」

不知火

球磨のアホ毛

単身

麻婆豆腐

kskst

赤城

巨大化

敵戦艦を全滅

ボーキ消滅

空を飛んだ

予想はしてたがカオスだな
意図的にカオスにしたんだがな

え~と纏めると
球磨のアホ毛と赤城が巨大化かな

熊のアホ毛が巨大化して敵戦艦を全滅では?

↓2「が」↓5「で」だから赤城は安価下になるかな

だからずれて>>959

___________

_______

_____


球磨「動けないクマぁー!!」ジタバタ

提督「…………」ヒエーッ


赤城「……いやぁ、本当スゴかったですよ。いきなり大きくなったと思えば一振りで敵艦隊全滅」

赤城「その巨大さ故居場所もバレバレだったけれど、その追撃隊すら苦もなく駆逐……」


提督「……どうやって戻ってきたんだよ……というかどうやって鎮守府に入れたし」



球磨「助けてクマぁー……」

提督「落ち着け球磨。一体どうしてこうなった」

球磨「↓3」

加速、安価とった場合には下を使うだから赤城のほうが正しいと思ったが、、、どうでもいいか

金剛のアホ毛と抜いた

金剛のアホ毛と抜いた

名前の由来が同じ人物をまねて、かっこつけて『』つけてしゃべったら巨大化したクマー

変なあめ食べた

これは >>964 か?

個人的には女提督とかショタ提督とか見てみたいな

連投は下なのー
ごめんねー

______________

球磨「とある人物の真似して括弧つけたら……格好つけたらこうなった……クマ」

提督「」



球磨「『クマは悪くない』『だって』『クマは悪くないんだから』」ムクムク

球磨「ああっ!また大きくなったクマぁぁぁー……」


提督「…………バカかお前」



提督「……こういう時、どうすりゃいいんだろうな……ほら球磨、格好つけずに本音をいってごらんとか言えばいいのか?」



球磨「……解ったクマ…………」



球磨「重雷装巡洋艦(あいつら)に勝ちたい」


提督「…………」




提督「……とりあえず、↓3しとこう」

ksk

ksk

応援

がんばれ!

頑張って!

>>967 難しいな、特に女提督
百合百合は書くの難儀しそうだなぁ……別に百合にしなくてもいいのだろうけど

提督のカスタマイズも需要あるのかなぁ

___________________


提督「……球磨、とにかく……頑張れ」

球磨「……クマ?」

提督「……何の因果でアホ毛が巨大化するがは知らんが……うん、きっとなんとかなる」

球磨「…………」


提督「……お前はマイナスなんかじゃないぞ」

球磨「別に球磨のことをマイナスなんて思ったことは……」

提督「……俺は球磨の味方だからな」

球磨「…………」


球磨「……ま、それが聞けれてよかった、とだけ思っておくクマ」シュルルルル


提督「あ、縮んだ……何だったんだろうか、一体……」

_________

_______

____


休憩だクマ
ゆとりの行動をするクマ

連投というか分身しとるな
ついてないがまーしゃーない

ゆっくり休んでくれ
ここにはバケツぶっかける提督なんていない


そういえば、金剛が出ずに第四艦隊作れませんでしたが、書きこんだ途端でました。ありがとう

金剛型ヒエーと榛名の出現率低いね金剛とマイクは出すぎて処分に困る

不幸姉妹なんてデイリーこなすだけでぽろぽろ落ちるがな
資源おいしいが

>>978
まじか、ヒエーと榛名はぼろぼろでたけど、マイク三週間前に偶然ドロップしたきり建造でもドロップでもでてこない
不幸姉妹はどっちもでてくるけど

そろそろ次スレの季節かしら

次スレいきたいけどタイトルに出す娘誰にしようか

誰がいい?

あまり出ていない娘にしたら

最近公式が解体セットまでだした、艦隊のアイドル 燃2弾4鋼11で

龍か竜が付く名前の娘はあんまりでてきてないな

多摩を愛でたい

クマー

とりあえず安価で決めとこ
直下で

那珂チャンダヨー

天龍

そういえば、今度イベントの報酬武蔵みたいですけど、資源どれくらいためてます?

提督「安価で艦娘を愛でる」那珂「おさわり禁止!」
提督「安価で艦娘を愛でる」那珂「おさわり禁止!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382261946/)



>>991
イベントできるほどレベル高くないですとカミングアウト
実ははじめて数ヵ月の新人提督さんなのね
だから大和もいないですまる

今回のイベントは序盤は新人さんでもいけるらしいけどねぇ




一応次スレ誰から始めるか決めましょうかね
↓3

あまり出ていないから島風

那珂ちゃんw

まだ1万5千くらいしかたまってないなあ

初雪

不知火

那珂ちゃんが何をしたって言うんだ!

初雪ちゃんは可愛い

艦これ初めて二人目に惚れた子です


ちなみに一人目は叢雲



埋めオナシャス!

いきなり解体されたwwww


那珂ちゃんのファンやめます

>>1000ならあーるじゅうはち再び!

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