京子「これが私の気持ち」(147)

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>>1
サンクス
投下していきます

ピピピ ピピピ ピピピ

結衣「ん…もう朝か」

結衣「眠い…けど京子が遊びに来るから準備しないとな」ヨッコイショ

結衣「カーテンでも開け…あいたっ」コケッ

結衣「いたたた…パジャマの裾踏んだか」

結衣「ってなんでこんな服がダボダボなんだ…?」

ふと鏡を見ると5歳か6歳くらいの可愛らしい女の子と目があった。

結衣「…」

結衣「えええええええええええええええええ」

結衣「ど、どうなってるんだ一体…」

結衣「…ほっぺ柔らかい」フニフニ

結衣「ってこんなことしてる場合じゃない!」

ピンポーン
結衣「う!マズイ、京子か!?」

結衣「ど、どうしよう…こんな姿見られたら」アタフタ

<ユイーカギアイテルカラハイルヨー

ガチャン ドタバタ

京子「おはよー結衣にゃん京子だよんっ☆」

結衣「」

京子「」

やっぱ結京だよな

京子「へ、部屋間違えちゃったかな…お邪魔しました」ソロー

結衣「間違ってない、間違ってないから!」

京子「ほんとに結衣なの…?」

結衣「ほんとにほんとだって!」

京子「ふーん…」

京子「細かいことは置いといて…」ジロジロ

結衣「な、なんだよ…」

京子「へへへへ」ニヘラ

結衣「うぅ…」タジタジ

京子「かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ダキッ

結衣「や、やめろ京子!」

京子「やめないもーん!ほっぺもちもち~」スリスリ

結衣「ほっぺしゃわるな~!おろせぇ~」ジタバタ

京子「おろさないもーん!」タカイタカーイ

結衣「きょ、京子のいじわるー!」エーン

京子「わわっ結衣ごめんおろすから泣かないで」アタフタ

結衣「うぅ…京子のばか…」

京子(その体で涙目は反則だよ結衣…)

京子「いやーゴメンゴメン。結衣があんまりにも可愛いもんで」

結衣「な、何言ってんだよ!」カァー

京子(耳まで真っ赤になっちゃって…可愛いなしかし。)

京子「でもさーどうしてそんなちっこくなっちゃったワケ?」

結衣「うーん…」

京子「何か思い当たる事とかあるの?」

結衣「寝る前に西垣先生特製の栄養ドリンク飲んだ以外には特にないかな」

京子「それだよ!100パーそれだって!!」

結衣「やっぱり・・・」

西垣先生って便利なキャラだよな

京子「ったく西垣ちゃんも何作ってんだ…」

結衣「…」

京子「まぁ爆発しなかっただけマシかな~って結衣?」

結衣「きょ、京子…このまま戻らなかったらどうしよう」ポロポロ

結衣「怖いよぉ…」ポロポロ

京子「!?」

京子(こんな打たれ弱い結衣見るの初めてだなー)

京子(結衣も不安なんだ…私が支えてあげないと)

京子(いつもは私が支えてもらってるんだし…)

京子「結衣」ギュッ

京子「大丈夫だよ絶対元の姿に戻れるよ…だから泣かないで」ナデナデ

結衣「…うん」

京子「それに…戻れなかったとしても私が育ててやる!」

結衣「京子がお母さんになってくれるのか」クスクス

京子「あ、やっと笑ってくれた」

結衣「うん、だいぶ楽になったよ」

結衣「ありがと、京子」ニパッ

京子(ぐうう…可愛すぎる。)

京子「結衣~お腹空いてない?なんか作ってあげる」

結衣「京子が作ってくれるの?」

京子「その背丈じゃキッチン立つのも危ないでしょ、ホットケーキでいい?」

結衣「何でもいいよ、京子が作ってくれるのなら」ニパッ

京子「お、おう」

京子(お代はその笑顔でお釣りがくる…)

結衣(なんだろう…自分で言うのもなんだけど素直になった気がする)

結衣(普段からこれくらい素直になれればなぁ…)

京子「はいよーお待ちどうさま。ちょっと焦げちゃったゴメンネ結衣」

結衣「ううん、おいしそう。」

京子「うさぎとあかr…いやクマの形にしてみました」

結衣「京子は手先が器用だね、特にあかr…クマなんかそっくりだよ」

京子「そ、そんな褒められと照れるよ結衣」

ニヤニヤ

結衣「ごちそうさま」

京子「はいよおそまつさまでした」

京子「どうするー今日は一日家でイチャイチャして過ごす?」

結衣「そ、それも悪くないけど」ゴニョゴニョ

京子「んー聞こえないなぁ」ニヤニヤ

結衣「う、うるさい!」

結衣「冷蔵庫の食材が寂しいからとりあえずスーパーに行こうか」

京子「チェッー話逸らされた」

京子「いい秋晴れだ気持ちいい!」テクテク

結衣「そうだね本当にいい天気だ」テクテク

京子「お、懐かしいなぁーあの公園」

結衣「子供のころあかりと三人でよく遊んだね、天気もいいし少しよっていかない?」

京子「そだね、今も結衣子供だけどね」ヘラヘラ

結衣「…」ペシッ

京子「あぁん」

京子「懐かしいね結衣、見てよブランコがこんなに小さい!」

結衣「京子が大きくなったんだよ」

京子「時間が経つなんてあっという間だねほんと」

結衣「うん」

結衣「ずっと一緒だったね私たち、小さいころから」

京子「そだね、ってあかりを忘れるなよー」ヘラヘラ

結衣「忘れるわけないだろ」

結衣(ほんとにあっという間だ…このまま中学、高校も卒業して)

結衣(いつかは私以外のパートナーができて京子の隣にはその人が…)

結衣(その時は素直におめでとうって言えるのかな……)

結衣(そんなの無理だ絶対…耐えられない)

結衣「京子!」

京子「は、はい!」ビクッ

結衣「体が元に戻ったら京子に伝えたいことがあるんだ」

京子「大切な話?」

結衣「とっても大切な話」

京子「そっか…それじゃ寒くなってきたし買い物して帰ろうか結衣」

結衣「うん」

結衣「京子、手握っていい?」

京子「ん」ギュッ

京子(暖かいなぁ結衣の手)

ラッシャッセー

京子「さてと、何か食べたいものはある結衣にゃん?」

結衣「にゃんはやめてくれ…カレーなら京子でも作れるんじゃないか」

京子「ひどい言われようだな私…」

京子「それならにんじん、じゃがいも、玉ねぎ、お肉っと…ラムレーズン」

結衣「おいこら」

京子「一日一個食べないと落ち着かないんだよー」

結衣「そ、そういうことじゃなくて…買い置きしてるんだよラムレーズンだけは」

京子「…ヘヘヘ」ニヤニヤ

結衣「う…早く行くぞ京子!」

京子「はーい」ニコニコ

結衣、京子「ただいまー」

結衣、京子「おかえりー」

結衣「なんだこの茶番…」

京子「まぁまぁいいじゃないか結衣さん、すぐ支度するから手洗っておいで」

結衣「うん、お願い京子」

京子「任せとけ!」ビシッ

京子「…さてさてカレーか」

京子「じゃがいも切って、にんじん切ってと…」

京子「…いたっ!指切っちゃったよ」

京子「傷口舐めて絆創膏でも貼っとくか」ペロ

京子「…そういや小さかった頃」

結衣『きょうこ、はやくはやくー』

京子『ゆいーまってよぉ…』

京子『あっ』コケッ

結衣『きょうこ!だいじょうぶか!?』

京子『いたいよぉ…ひざすりむいちゃった…』ポロポロ

結衣『なくなきょうこ!』

結衣『それくらいなめとけばなおるよ』ペロッ

京子『そんなとこなめたらきたないよぉ…ゆいぃ』

結衣『きょうこのからだにきたないところなんてない!』

京子『あ、ありがとゆい』ドキドキ

京子「なーんてことがあったなぁ」

京子「思い出しただけで恥ずかしくなった…」

京子「でもあの時の結衣かっこよかったなー」

京子「へへへ…」ニヤニヤ

結衣(心配だからそっと覗いてみたものの…)

結衣(包丁持ってニヤニヤしてるよ京子が…)ガクガク

京子「やっぱり結衣のお肉はおいしいな」ムシャムシャ

結衣「」

京子「おまたー京子ちゃん特製チキンカレー&サラダだよん!」

結衣「おつかれさま京子、それじゃ」

結衣、京子「いただきまーす」

結衣「…」パクパク

京子「…」ジー

結衣(ジャガイモは煮崩れしてるし、ニンジンは皮付いてる、ルーも溶けきってない)

結衣(だけど…)

結衣「おいしいよ京子」

京子「ほ、ほんと?正直に言ってもいいんだよ結衣」

結衣「指に絆創膏までつけてさ、京子が必死にやってくれたんだ」

結衣「美味しいに決まってる」ニコ

京子(うぅ…結衣から後光が差してる)

結衣「ごちそうさまでした」

京子「おそまつさまでした」

結衣「私お風呂の準備しておいたから京子先に入っちゃいな」

京子(その体でよく頑張ったな…)

京子「何言ってるんだ結衣ー、一緒に入るに決まってるだろ」

結衣「えっ」

京子「えっ」

ちなつ「∵」

カポーン

結衣(結局流されてしまった・・・意志が弱いな私は)

京子「さて体も洗い流したし入ろうか結衣」

結衣「う、うん」

京子「溺れるといけないから私が抱えててあげる!」

京子「さぁ私の胸に飛び込んで来い結衣!」

結衣「うぅ…」

ザブーン

京子「気持ちいいね結衣ー」ギュッ

結衣「そ、そうだな」

結衣(この体勢はいろいろマズイだろ…京子の控えめな胸が当たって)

結衣(いかん理性が飛びそ…う)

京子(当ててるのに反応無しか…くそぉ)

京子「…」ギューッ

結衣「きょ、京子苦しいって!」

結衣(嬉しいけど!嬉しいけど!離してくれええええええええ)

紫煙

結衣「はぁ疲れた…」

結衣(誘惑に勝ったぞ…よくやった私の理性)

京子「あーいいお湯だった!結衣、しっかり体拭いておこうね」フキフキ

結衣「じ、自分でやれるって!」アタフタ

京子「むぅー・・・」

京子「ところで寝間着はどうするの結衣?お出かけの時はマリちゃんが置いていった服着てたけど」

結衣「寝てる間に大きくなったら困るから…元のサイズのYシャツだけにする」

京子「お、おおう」

京子(ロリ姿とはいえ結衣がはだけたYシャツ一枚…たまらん!)

結衣「ジ、ジロジロ見るなよあまり」

結衣「今日はいろいろあって疲れた」ポフッ

京子「そだねーまさか結衣がちっこくなるとはなぁ」ヘラヘラ

結衣「…」

結衣「きょ、京子もっとそっちに行っていい…?」

京子「もちろん、さぁおいで結衣!」カモーン

京子「今日の結衣は積極的だなー」

結衣「あまりからかうなよ、今日は特別…」

京子「今日だけでいいのかな?」ニヤニヤ

結衣「…バカ京子」ギュッ

京子「可愛い寝顔だー」クスッ

結衣「スー…」

京子(寝ちゃったか…いろいろあって疲れたよね)ナデナデ

京子(大切な話…ね)

京子(何年一緒にいると思ってるんだ)

京子(だいたい話の想像はつくし、私の答えはもう決まってるよ結衣)

京子「おやすみ、結衣」

ピピピ ピピピ ピピピ ピピピ

結衣「ん…朝か」

結衣「…」ジー

結衣「…体が戻ってる!?きょ、京子起きろ!」ユサユサ

京子「んぅー…結衣のラムレーズン~」ムニムニ

結衣「ひっ…この馬鹿っ!」ガツン

京子「いたぁー!なにすんだよ結衣!」

京子「お、体が戻ってるじゃん!」

結衣「だからそう言ってるだろさっきから…」

今更だけどこれの逆バージョンってあったな

京子「あ…あの結衣さん」

結衣「ん?どうした京子そんな顔赤くして」キョトン

京子「Yシャツ一枚だけだから…」

京子「せ、せめてパンツくらいは履いて下さい」

結衣「う、うわあ!」

京子「眼福眼福…うへへへ」

結衣「一回部屋から出ろバカッ!」ゴツン

京子(朝から二発も貰った・・・なんか懐かしい痛さだ)ヒリヒリ

京子「ゆーいーもう入っていい?」

結衣「うんもう大丈夫」

京子「…」ニヤニヤ

結衣「なんだよニヤニヤして気持ち悪い」

京子「ちっこい結衣も可愛いけど、やっぱこっちの結衣の方が凛々しくていいなと思ってさ」

結衣「そ、そうか」ドキッ

結衣(ここだ、ここで言うんだ私)

結衣「京子、昨日体が戻ったら大切な話があるって言ったよね」

京子「うん、覚えてるよ」

結衣「今からその大切な話するから、京子に聞いてほしい」

京子「う、うん」ドキドキ

結衣「わ、私は京子のことが好き!」

結衣「友達としての好きじゃなくて、それ以上の関係としての好きなんだ!」

結衣「京子さえ良かったら私のずっと傍にいてほしい…!」

結衣「京子を誰にも渡したくないんだ…」グスッ

京子「…」

京子「結衣顔上げて」

結衣「へ?」

チュッ

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

京子「これが私の気持ち」

京子「ずっと待ってたよ…結衣からその台詞を聞けるのをさ」

結衣「ひっく…京子ぉ」ポロポロ

結衣「私断られたらどうしようかずっと考えてて…」ポロポロ

結衣「嬉しいのに涙が止まらないよ…京子ぉ」

京子「まったく私が断るわけないだろ結衣ー」ナデナデ

結衣「うん…うん」

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 木間市タワー [Kima City Tower]
     (1990竣工 日本)

京子「…」グー

結衣「ぷっ、私朝ご飯作って来るよ」

京子「えへへ、やっぱり結衣のごはんが一番だよ」

結衣「まったく、しょうがないな京子は」

京子「結衣!」

結衣「ん?どうした京子」

京子「大好き!愛してる!」

結衣「私もだよ、京子」クスクス


おわゆり

乙乙!

久しぶり結京でよかった

乙乙乙

>>96
そうそう、それを参考にさせてもらった

最近結衣があまりにも不憫だから書いた
あまり結衣ちゃんのこといじめないでください乙

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