結衣「京子を監禁した」 (125)

京子「んー!んー!」

結衣「かわいい…かわいいよ…京子…」

結衣「全裸で手足を縛られて猿轡されてる京子かわいいよ…」

京子「んー!んー!」

結衣「はぁはぁ…>>5しよう」

自首

結衣「…何やってんだわたしは」

結衣「京子を傷つけるなんて…」

結衣「ごめんね京子、いま解くから」

スルスル

京子「…結衣」

結衣「…ごめん京子、わたし自首するよ」

京子「ま、待って結衣!」

京子「>>10

その前に私を切り裂いてミンチにしてくれ!

京子「その前に私を切り裂いてミンチにしてくれ!」

結衣「な、何言ってるんだよ京子…」

京子「わたし、結衣が好き」

京子「結衣が監禁してくれた時、嬉しかった!」

京子「結衣…わたしのことをこんなに思ってくれてるんだって…」

結衣「京子…」

京子「わたし、ずっとずっと結衣と一緒がいい!」

京子「だから…わたしをミンチにして…食べて?」

結衣「京子…」

結衣「うわあああああああ」

グサッ

京子「はぁ…はぁ…結衣…愛してるよ…」

結衣「うぅ…うぅ…うわああああ」

グサッ

グサッ

グサッ

京子「」

結衣「うぅ…うぅ…」

結衣「うわああああああああ」

………

結衣「…」ジュー

結衣「…京子」ジュー

………

結衣「ふふ…京子ハンバーグ…」

結衣「いただきます」

結衣「…」モグモグ

結衣「おいしい…おいしいよ京子…」ポロポロ

結衣「…お腹いっぱいだよ京子」

結衣「こんなにお腹でちゃったよ」

結衣「まるで京子を妊娠してるみたいだね…ふふ」

結衣「なんて…何言ってるんだろわたし」

結衣「…」

結衣「せっかく京子と一つになれたんだ」

結衣「>>25でもしよう」

首吊り自殺

結衣「…やっぱり京子がいない世界なんていやだよ」

結衣「死のう」

結衣「さっき京子を縛ってたロープを吊るして…」

結衣「よし、できた」

結衣「待っててね京子、いまいくよ」

ガタッ

結衣「うぅ…ぐるじい…」

結衣(意識が…遠のいていく…)

結衣(あぁ…死ぬんだわたし…でも、京子に会えるんだ)

………

結衣「ん…ここは…」

京子「ここはあの世だよ、結衣」

結衣「京子!」

結衣「あの世…そっか…わたし…」

京子「また結衣に会えて嬉しいよ!」

結衣「ふふ…わたしも嬉しいよ」

京子「ねえねえ、>>35しようよ!」

あかりをハンバーグにしてあかねに食わせる

京子「あかりをハンバーグにしてあかねに食わせる」

結衣「え、でもあかりたちはまだ生きてるから…」

京子「殺せばいいじゃん」

結衣「どうやって…」

京子「愛と正義の魔法で殺しちゃうよん♪」

京子「そーれ!」

あかり「…」

あかね「…」

結衣「うわぁ!」

京子「これでおっけー!」

結衣「すごいな京子…」

京子「よし、あかねさんが起きる前にあかりをハンバーグにしちゃおう!」

結衣「そうだね」

京子「まずは抵抗されないように手足からいきまーす!」

京子「そーれ!」

ドスッ

あかり「あああああああああああ」

あかり「痛い…痛いよぉ…ここどこ?何これ…手足は…?」

京子「おはよーあかり!ここはあの世で、手足はこれだよ!」

あかり「え…何これ…うぅ…痛い…なにこれ…」

京子「とりあえずお腹にどーん!」

ドスッ

あかり「あああああああああ」

あかり「痛い…ヒック…なんで…なんでこんなことするのぉ…」ポロポロ

京子「…」

ドスッ

ドスッ

ドスッ

あかり「ああああああああ」

結衣「…京子もすごいけど、あかりの生命力もすごいな」

京子「ああ…ここあの世だから死ねないんだよ」

結衣「うわぁ…それはきついな…」

あかり「ああああああああああああああああああああああああああああああ」

京子「ふぅ…とりあえずミンチにはなったかな」

結衣「…あかりまだ生きてるんだよね?」

京子「うん、多分脳みそは活動してんじゃない?」

結衣「うわぁ…考えるだけで痛い…」

京子「うん、たとえばこうやって…」ヒョイ

京子「軽く持ち上げるだけでもすごく痛いと思うよ」

結衣「へー」

京子「まあ、そんなことよりハンバーグ!」

結衣「よし、作るか」

あかね「ん…ここは?」

京子「あ、あかねさん起きた!」

あかね「あれ…えっと…京子ちゃん?」

京子「はい!お久しぶりです!」

あかね「あの…ここは…」

結衣「あの世ですよ」

あかね「えっと…結衣ちゃんよね?」

あかね「え、あの世!?」

京子「まあ、とりあえずこのハンバーグでも食べて落ち着いてください」

あかね「え、ハンバーグ?」

結衣「あの…お口にあうかわかりませんけど、一生懸命作ったんで…」

あかね「そ、そうなの…じゃあいただこうかしら」

あかね「おいしい!なにこれ?なんのお肉?」

京子「あかりです」

あかね「え?」

京子「だから、あかりです」

あかね「…その冗談は許さないわよ」

結衣「本当ですよ、ほら」

あかね「そ、それは…」

結衣「あかりのお団子ですね、一応とっておいたんです」

あかね「そ、そんな…うっ」

あかね「おええ」

あかね「はぁ…はぁ…」

京子「あと、あの世じゃ死ねないんですよ」

あかね「はぁ…はぁ…え?」

京子「そのハンバーグ、まだ意識ありますよ」

あかね「そ、そんな…」

結衣「あかねさん、よく噛んで食べてましたからね、相当痛かったはずですよ」

あかね「そんな…そんな…うぅ…」ポロポロ

あかね「悪魔!この悪魔!」

あかね「>>55してやる!」

絞殺

あかね「絞殺してやる!」

京子「話聞いてなかったんですか?ここはあの世だから死ねないんですよ」

あかね「ええ、知ってるわ」

結衣「ま、まさか…」

あかね「そのまさかよ」

京子「は、速い!」

結衣「ぐえああああ」

京子「ゆ、結衣が一瞬で吊るされた!?」

結衣「う…ぐぐぐ…ぎょうごぉ…」

あかね「あなたもよ」

京子「ぐえあああがあああ」

あかね「…永遠に苦しみなさい」

京子「ぐがあああああ」

結衣「…」

京子「ぐ…ぐい?(ゆ、結衣?)」

結衣「ぢょっどだれだ(ちょっとなれた)」

京子「ば、ばだじぼだれだ(わ、わたしもなれた)」

結衣「…(だけど、どうする?こんな苦しみを一生味わうとかやだよ)」

京子「…(でも、素手でこのロープを切るのは無理だよ)」

結衣「…(お前の魔法でなんとかならないのか?)」

京子「…(あれは人を殺すことしか…そうだ!)」

京子「…(誰かを殺して助けてもらえばいいんだ!)」

結衣「…(なるほど、誰を殺すんだ?)」

京子「…(>>65とかどうだろう)」

子供のころのわたし

京子「…(子どものころのわたしに頼もう)」

結衣「…(え、そんなことできるの?)」

京子「…(愛と正義の魔法だからね、できるよ)」

京子「…(そーれ!)」

きょうこ「…」

結衣「…(おぉ…)」

京子「…(起きるまで待とう)」

きょうこ「う…うーん…ここは?」

京子「ぼーい」

きょうこ「ひぃ!」

京子「ごどぼーぶぎっで」

きょうこ「ひいぃ…結衣ぃ…怖いよぉ…」

京子「…」

結衣「ぎょうご」

きょうこ「ゆ、結衣!?」

結衣「ぞうだぎょ」

きょうこ「で、でも大きい…」

結衣「びらいのばたじなんだ」

きょうこ「未来の…結衣?」

結衣「ぞう、いぼいぼばなじだいがらぼーぶぎっでぐれる?」

きょうこ「こ、このロープを切ればいいんだね?」

京子「ふー、助かった助かった」

京子「さすが過去のわたし!」

きょうこ「え…?」

結衣「こいつは未来の京子なんだ」

きょうこ「わたし…こんな風になるんだ」

京子「なんだよその言い方ー」

結衣「…」

京子「あれ、結衣どうした?」

結衣「いや…子ども京子がすごくかわいいなーって」

京子「え…結衣ロリコン!?」

きょうこ「?」

結衣「ちがう!なんだろ、>>75したくなるかわいさだなって」

拷問

結衣「拷問したくなるかわいさだなって」

京子「あぁ…なんとなくわかる」

京子「やっちゃえば?」

結衣「いや、でも京子だし…」

京子「性格も全然ちがうし、わたしと別人みたいなもんじゃん」

結衣「まあ、そうだな」

結衣「>>80>>83>>86もあることだしね」

結衣「拷問するか」

きょうこ「?」

安価の5分の5が狂ってる

おまんこ

焼けた鉄板

結衣「白燐手榴弾とおまんこと焼けた鉄板もあることだし」

京子「白燐手榴弾ってわたしたちも危なくない?」

結衣「そうだね、これはやめておくか」

結衣「とりあえず、この焼けた鉄板に子ども京子をほせます」

きょうこ「あつい!あつい!なにこれ!結衣!」

結衣「はぁ…はぁ…いい!」

京子「結衣って…ドS?」

結衣「かもな」

結衣「さて、おまんこはどう使おうかな」

京子「>>90でも突っ込んだら?」

きょうこ「あついよおおおおおおお」

ミラクるんステッキ

きょうこ「はあ…はぁ…つかれた…ああああああああああああああ」

結衣「お、ちょうど疲れて倒れて突っ込みやすい体勢だな」

きょうこ「あああああああああああああああああ」

京子「ほい、ミラクるんステッキ」

結衣「ありがと」

きょうこ「背中が背中がああああああああああああああ」

京子「え、そっちの星の方を突っ込むの?」

結衣「当然だろ?」

京子「当然なのか…」

きょうこ「あついよおおおおおおおおおおおおあああああああああ」

きょうこ「あついよおおおおおもうやだあああああああかりちゃああああああん」

結衣「京子の処女…うへへ」

京子「うわぁ…」

結衣「な、なんだよ…」

京子「なんでもないよ」

結衣「…まあいいや」

結衣「いきます!」

ズブッ

きょうこ「あああああああああおまたがああああああああ」

結衣「回転!」グリッ

きょうこ「いやあああああああああああ」

京子「うわぁ…ノリノリだ」

きょうこ「もうやだあああああ帰りたいいいああああああ」

結衣「お、血がでた!処女だ!」

京子「そんなことしたら処女じゃなくても血がでるよ…」

きょうこ「ああ…ああ…」

結衣「あれ、叫ばなくなっちゃった」

京子「不死身とはいっても人間だからね」

京子「喉がつぶれたんでしょ」

結衣「うーん…じゃあもういいかな」

京子「どうするの、これ」

結衣「>>100

切り刻む

結衣「切り刻む」

京子「かわいそう」

結衣「まあまあ」

結衣「とりあえずつま先から…」

ザクッ
ザクッ

きょうこ「…っ!!…っ!!」

京子「あぁ…もうなにもしゃべれなくなっちゃったね」

結衣「でもさ、見てよこの顔」

京子「うわぁ…すごい顔」

結衣「やっぱ京子だな、すごくかわいい」

京子「もお!結衣ったら///」

結衣「ふふ」

ザクッ
ザクッ

きょうこ「…っ!!…っぁ!!」

結衣「ふぅ…疲れた」

京子「あれ、頭はやらないんだ」

結衣「もったいないからな」

京子「まあ、そうだね」

結衣「なんか暇になったなー」

京子「じゃあさ、>>108

きょうこ「…ぁぁ…………」

一人じゃ寂しいだろうから
ゆいも首だけにしてお揃いにしてあげようよ

京子「一人じゃ寂しいだろうから、ゆいも首だけにしてお揃いにしてあげようよ」

結衣「え…」

京子「ああ、子ども結衣ね」

結衣「ああ、びっくりした」

結衣「まあ、そうだな、わたしは小さいころから京子が好きだったしな///」

京子「わたしも…小さいころから好きだった///」

結衣「ふふ///」

京子「えへへ///」

京子「そーれ!」

ゆい「…」

結衣「今度は京子がやりなよ」

京子「え、いいの?」

結衣「ああ、もちろん」

京子「えへへ~」

京子「じゃあさ、じゃあさ!首おとす前に>>115やっていい?」

結衣「ああ、いいよ」

ksk

京子「おまんこにスタンガンやっていい?」

結衣「やってもいいけどさぁ…引くわぁ…」

京子「な、なんでだよ!結衣だっていろいろやったじゃん!」

ゆい「うぅ…」

結衣「ほら、起きたんだしやってこいよ」

ゆい「ここ…どこ?」

京子「やっほー」

ゆい「だれ!?」

ゆい「…?お姉さん、なんか京子に…」

京子「おまんこにスタンガン!!」

ゆい「あばばばばばば」

ゆい「あがががががが」

京子「あぁ…結衣ぃ…かわいいよ結衣ぃ…」

結衣(あー…わたしもこんな感じだったのかなあ)

京子「うへ…うへへへ…結衣ぃ…」

ゆい「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」

京子「おお!血がでてきた!処女だ処女!」

結衣「そんなでかいもの突っ込んだら誰でもでるだろ…」

京子「うへへ…うへ」

………

京子「ふぅ…堪能した!」

京子「よし、首おとすか」

結衣「あれ、はやいな」

京子「だって元気なうちにおとすと」

ドスッ

ゆい「うわあああああああああ痛い痛いいああああからだがあああああああいやあああああああ」

京子「ほらね♪」

結衣「なるほどなー」

京子「ほら、京子ちゃんもいまちゅよー」

きょうこ「……ぁ…ぁ…ゅ…ぃ…」

ゆい「きょうこおおおおきょうこおああああああああ」

京子「えへへ、子どものわたしたちラブラブだね!」

結衣「ふふ、そうだな」

ゆい「あああああああああああああああああああああああああああああ」

京子「ふわぁ…眠くなってきちゃった」

結衣「そうだな」

京子「今日はもう寝ようよ」

結衣「まあ、時間は無限にあるからね」

京子「えへへー…永遠に結衣と一緒!」

結衣「ああ、ずっと一緒だ」ギュッ

京子「///」

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