上条「食蜂のアナルを舐めるのが日課になった」 御坂「」 (20)

 

                    lllllllllllliii,,,,_
                     !lllllllllllllllliil,、         ,,,,,,,,,
                  l!lllllllllllllllll°    .,,iiiilllllllllliil,、

                   l!llllllllllll!,,,,,,,,,,,,,,,lr,,,,lliilllllllllllllllllllil
                   llllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllllllllllllllllll!"

          ,,,,,          ,,,,,iiiiillllllllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙゜ .,,illllllllllllllll゙°
      .lllllllllllllllllil_,,,,,,,,iiilllllllllllllllll!!!゙゙゙゙゙ ̄`   _,,iilllllllllllll!!゙゛
       .゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙゙    ,,,,,,,,,,,,,,,,,lilllllllllllll!!l゙′
        .゙゙llllllllllllllllllll!!゙゙゙゙°  ,,,,,,,iillllllllllllllllllll!!!!゙゙゙゙゜
         `゙゙llllllllllllllli,,_,ii,,,,,iiillllllllllllllllll!!゙゙ll゙゙ ̄   ._
           ゙llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙°   .,,,,,,,,,iiilliiii,,,
              ゙l!!!!!゙゙゙゙゙゙゙!llllllllll!!゙゙゜    ,,,,iilllllllllllllllllllllil,
                  ̄ ̄   .,,,,illllllllllll!!!llllllllllllllllll
                ,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiillll!!llllll,,,、
              liiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll!!゙゙゙° l!lllllllllliiiii         ,,
              illllllllllllllllllllllllllllll`    llllllllllllllll!         llii
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        ,,,illlll!!!゙゙゙゜                 ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!lllllllllllllllllllllll!゙′
          iil!!゙゙ ̄                       `'゙゙!!゙゙!!!!゙゙゙`

空白は

甘え

とあなる

なんだゾ☆

御坂「」

上条「御坂?」

御坂「」

上条「おーい、みさかー」

御坂「」

上条「みこっちゃーん」

御坂「へっ? みこっ?」

上条「あ、帰ってきた」

御坂「あっ アンタッ」ガシッ

上条「はい」

御坂「はいじゃないが」

上条「うそだよ」フッ

御坂「ふにゃあっ!」

御坂「どういうことかもう一度説明しなさい」

上条「えとですね、つまり上条さんは食蜂専用トイレットペーパーになってしまったわけなんですよ」

御坂「」ピシッ

上条「あ、また固まった」



数分後

御坂「うえぇぇ・・・・」

上条「そんな顔をしてくれるな。俺も最初はガチで泣いてたからな」

御坂「・・・なんでそんなことになっちゃったわけ?」

上条「入院費が足りなくなって怪しい金貸しから金を借りたら内臓を売るか食蜂専用トイレットペーパーになるか選べと言われまして」

御坂「Oh・・・」

上条「ですがね、あれ・・ 初めて聞いた時・・・ なんていうか・・・その・・・下品なんですが・・・ フフ・・・ 勃起・・・ しちゃいましてね・・・」

御坂「地獄に落ちろ」

                 __r;7_
             ,.∠ニミv;;/} リワゥ、

            /\ヽ}ヽ__レ'"´ ̄l;\    わたしは…子供のころ……
            /ヽ:フ'´ ̄       l;ヽハ    レオナルド・ダ・ビンチの
           イ三ヲ´   l;l , - 、  __,,.-、ハ    「二匸 ‐┼ l | ┼┼ l l
        /‐=/  i   ノ;l /    ー‐ _.二; i       |___ ,ノ   ノ   _ノ  」ってありますよね……
       ,ノ;}⌒ヽ. L...-:‐=‐ヽ、   /T::::j ノハr'    あの絵…画集で見た時ですね
       //´ ̄ヽ} //- _.ニ、   , ト` ̄V;;;;;',
     /;/);;;;=-ミ!_  ィ弋::ソ , /  ヽ: :l ;;;;;;;ト、   あの「モナリザ」が ヒザのところで
 .   /r;;'/∨⌒ヽ}、 ` ̄  ;;l  Li___リ:./  ;;;;lィ ',   組んでいる「手」…
          ヽ三_リヽ     ;;l    _,r 、  ;; lリ i    あれ…… 初めて見た時……
   ,    ヽノ;;;〉─L、\  ;;l   ノー'´_l;;  i/
   、__’    ノ;;;;;l  ‐、\ \ ヽ,   ー'´ l;;;   |;l\    なんていうか……その…
     \ー';;;;;;;;;;;l! i ;l ヽ         l;;;  _l;;;レァ   下品なんですが …フフ……
     /;;ィ⌒ヽ;;l`ー---<ー- ..,_    , .::::'"フ;;;;;/i     ┏┓ ぼ┏┓っき ┏┓
     `ニ)/v'⌒へl  ∧.  \   ニ ´::::::::/ |;;;く/.   ┏ ┛┗ ┳┛┗━┳┛┗┳━━┓
   ⊂ニ;;;メ、/  !    ',    `ー-- :__/、 ∧;;;)    ┣━  ━╋┓┏┓┣    ╋━━┃
     /    /    l   \       /ノ。。∨ V.     ┃┏━┓┃┃┃┃┣┛┗┫┏┳┫
.    /    /    i     \    ∧:トwリヽ. ',     ┣┻┳┣┫┃┃┃┣┓┗┫┗┛┃
   /  _/     l        \; / ヽーヘ  i  i   ┗┳┓┏┛┗╋┫┃  ┗┻━━┫………
  / ̄ _ ̄`ヽ  l       \   |\∧│ l.    ┗━┛    ┗━┻┻━━━━┛
   /     ̄ \ l         ヽ  l 〉ハ l_l  l   しちゃいましてね…………

上条「そんな顔をするな、確かに女の子の身体を知らなかった上条さんは期待と不安でドキドキしながら初業務に挑んだわけですよ」

御坂「ほうほうそれで?」

上条「初めて間近で見る女子の恥部、高鳴る鼓動、上昇する体温、近づく女体に心臓が爆発するかと思ったその瞬間」

御坂「・・・・」

上条「思いっきり吐いた」

御坂「でしょうね」

上条「何だよあれ、本当に人体の一部か?俺が男だからか?何だあの匂いは、世界の臭い食べ物の中にはあれにちかいものがあるのか?」

上条「マジで誰か教えてくれ、俺にアレが何だったのかを教えてくれよ。お願いみこっちゃん!」

御坂「だぁっ! そんな臭いものを舐めてるやつが顔を近づけるな!! 汚いでしょうがぁっ!!」ビリッ

上条「うわぁっ!」パキーンッ

俺ならいける、俺なら

>>11
そういう前置きいいから早くアナル舐めろよ

スカはカンベン

御坂「あ」

上条「ひどい」グスッ

御坂「あー・・・ えっと・・・」

上条「ひでえよおおお!! 俺も好きでやってるわけじゃねえんだぞ!? 毎回終わった後涙流しながら嘔吐する気持ちがお前にわかってたまるかよぉ!!」

上条「世の中にはそういうのが好きで喜んで舐めたり飲んだり食べたりする人種もいるらしいけど俺にはそういう趣味はねえんだからな!」

上条「お前に相談したのだってお前なら何か力になってくれるかもしれないかから打ち明けたんだぞ!?」

上条「これが生ゴミを見るような目で蔑まされて存在を全力で否定されたらもう絶望しかねえだろうがあああ!!!」

御坂「あっ あああぁぁぁ ごめんっ!! ほんっとごめんっ!!」

上条「・・・」

御坂「えっと・・・」

上条「うっ」ジワッ

御坂「え、えーっと・・・」アセアセ

上条「もうあんなの舐めたくねぇよぉ・・・」ポロポロ

御坂「あ、ああぁぁぁああああ」アセアセアセアセ

上条「今朝なんてよぉ」

トイレットペーパーって…

食蜂の部屋 トイレ

上条「皆様おはようございます。私上条当麻は食蜂専用のトイレットペーパーとしてトイレで寝食を迎えます」

上条「食蜂が出かける際はどこからともなく専用の配達員が現れて箱詰めにされて運ばれます」

上条「学校やショッピングモール、カフェにレストラン、食蜂あるところに上条有りといった様子でございます」

ガチャッ

食蜂「おはよう、上条さぁん」

上条「オハヨウゴザイマスショクホウサン」

上条「今日も私上条当麻の過酷な日常が幕を開けようとしています。皆様どうか、暖かいご声援のほど、よろしくお願いします」

食蜂「誰に向かって話してるのぉ?」

なんか寒くなってきたから帰るね

食蜂「ま、いいわ。もう我慢できないしぃ」シュルッ ストン

上条(あぁ・・・ 今日も一日が始まるのか・・・ 不幸だ・・・)

食蜂「ん・・・」ブリュッ

上条(朝っぱらからそっちだとっ!?)

食蜂「んんんっ!! ふんっ!!!」ブリュリュッ ビチャブビュッ

上条(くっせええええええええええええ!!!!!)

食蜂「あ~~~、昨日のお肉ちょっと重かったから・・・ んっ!!」ブビュリュッ

上条(真横でそういうことされるからマジできついんですけどそこらへん考慮無しですか? ねえ、無しですか?)

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