【安価】鳴護アリサのアレについて (193)

エンデュミオンの奇蹟で出た鳴護アリサの同人の2次創作とかないみたいだし、書けばいいか安価

>>2>>10

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377792593

別にss速報は書くの自由だから書いて大丈夫じゃない?
お題でも聞いてるの?

>>2

ぶっちゃけ、まだ話の内容とかは考えてないからどんな感じで進めればいいか…的な

今は、エブ○スタで小説書いてるけど、なんか変な方向に進んじゃいそうだからこっちに移動しようかな~とか考え中。


人気キャラなのに需要に対して
供給がおいつかないんだよねー

俺もpixivに2作品しか出してないし。

>>5

書いた方が人気出るかね?

それじゃ、9月当たりから投下始めるか…それまで書き溜めする。


スレ建ては初投下の時一緒にやる。

スレ建てたら報告するわ

エロ描写結構欲しかったりする?

問題は設定なんだよな…

誰かいい案ない?

ぶっちゃけ、いまエブリスタで普通の書いてんだけど、そこからコピーしてきていい?

コピー。

どのくらいかけそうか見てくれ。

http://estar.jp/.pc/_workset_view?ws

estar.jp/.pc/_novel_view?w

とりあえず、最初の方までは全部エブリスタから引用していくから、定期で更新できると思う。


途中でアリサが痴女化?してきちゃったから、同人の方でやってみようと。少ないしね。



それと、スレのタイトル募集。

上条「奇蹟を願ったら全裸の美少女が現れた件について」

みたいな。

>>23
なにそれ「エロゲ?」的なwwww

アリサ「この出会いは」上条「幻想なんかじゃない」

みたいな。

上条「『彼女が欲しい』と呟いたら世界中から美女達が襲いかかってきた」

上条「奇蹟的に彼女が出来たけど中々Hまで持ち越せない」

的な?

上条「『奇蹟の少女』との幸福すぎる日常」

とか思いついた

上条「居候が全裸で歌詞書いてたから後ろから全力で乳を揉みしだいてみた」


ゲス条ならこういうのもありかも?

とある不幸と幸福讃歌(ラッキーミュージック)

とある歌姫の天使歌声(エンジェルボイス)

とある類似の上条アリサ

みたいなね。

上条「元アイドルだけど愛さえあれば関係ないよね」

アリサ「ライバル多いけど愛さえあれば関係ないよね」


ぐへへ、妄想とまんね………

>>33 はげどう


アリサ「当麻君の妻の上条アリサです♪」上条「!?」

上条「俺の彼女と魔術師と超能力者が修羅場すぎる」 とか

>>1です。
ちょっくら設定追加した

普通に最初は健全なお付き合い(笑)
してたけど、初めてヤったら2人がどハマり。

これで良さそうなのも頼む。
何度もすまん…



普通の小説のつもりが、暴走しそうになっちゃったからさ…



>>35
上条「アリサと付き合ったけど、Hしかしていない……」

>>36
訂正
上条「アリサと付き合い始めたけど、エッチしかしてない……」

アリサ「当麻くん……大好き」クチュクチュ上条「どうしてこうなった……」

エッチな少女になったアリサさんと上条くんの日常
タイトルの擬音はもちろんオナニーである

アリサ「この幻想は」上条「壊させはしない」

とある歌姫と不幸な少年

アリサ「やっと、上条くんと結ばれたよ」

上条「――俺は『奇蹟の少女』と共に生きていく」


ちょっと適当だけどこんな感じ

アリサ「誘ってるのになかなか押し倒してくれない」上条「?」
↑アリサが上条を誘う話。R15ぐらい

上条「明らかに誘ってるから押し倒してみる」アリサ「?」
↑上条がアリサを押し倒す話。上の続編 。R18

上条「彼女の性欲で俺の体力がヤバイ」アリサ「?」
↑上の奴の後日談的な。 R18


みたいな三部作的な。

あと、>>23を自分で書いといてなんだがプロローグ的なの思いついてしまってうごごご………

どうしよう・・・

それじゃ、多数決でいい?

↓↓候補から選んで↓↓ ※候補の数字には特に意味ないよ

1.アリサ「当麻君の妻の上条アリサです♪」上条「!?」
2.アリサ「ライバル多いけど愛さえあれば関係ないよね」
3.アリサ「当麻くん……大好き」クチュクチュ上条「どうしてこうなった……」


数字で答えてね~♪
↓10レスまでで

2…………って言いたいけど自分のやつダメなら1で

なんで3を候補にいれたし……
投票は、2

自分のでもいいよ♪

候補3は何となくねw

>>68
書かないの?




____________あれは確か、冬の話だったと思う。





グレムリンとの抗争が終わり、やっと上条家にも平和がやってきたと感じていた一年の終わり頃。

突如として統括理事長、『アレイスター・クロウリー』が新政策として、

『今年の終わり、12/31日が終わる00:00。年度をリセットし、
新たに新0001年として始まりを迎える』

科学サイドからみれば訳のわからない政策であるが、
魔術サイドからみると大打撃。

インデックスによると、

『日にちや年度で使う魔術もあるから、そうゆう魔術が今後何年か使えなくなる。もしかしたらもうずっとつかえなくなるかも………』

と、顔面蒼白で答えていた。

これはヤバイと思ったがもう既に遅く、
直ぐに科学vs魔術の戦争が再度展開。

ロシアの時よりも必死のなのか、
人目があるにも関わらず普通に魔術を使ってきた。


そんな中、上条当麻は誰でも一人でも多く助ける為に動き出した。
が、出遅れたのもあるが何より人手が足りない。

『助けられるのに、見捨てるしかない』状況が続き、上条の精神は崩壊寸前になっていた。


_________________もうだめだ。


科学にも魔術にも関係ない人達にも被害は出る。

というかなぜ戦争が起こったのかわからない人の方が多い。


________________死にたく無い。


それでも戦争は激化して行く。

もうヒーローには間に合わない。


_______________奇蹟よ、起こってくれ。


世界中の人間が願った時、

奇蹟は起こった。



「………………久しぶり、当麻くん」



とある魔術の禁書目録ss

上条「奇跡を願ったら全裸の美少女が現れた件について」








>>70じゃねえよ俺のバカ。


上みたいな感じでやろうかなぁと思ったけど戦争がおわんねえなと思って、

隕石に変えようかなぁ………とか今頃思ったり

昔ネタで考えた禁書天使キャラでアイドルグループを結成する話
チーム名<エンジェルズ(仮)>
・アイドル
鳴護アリサ
風斬氷華
一方通行
白垣根(15巻垣根が残っていてたまに出てくる)
・マネージャー
フィアンマ
サーシャ
・マスコット
ガブリエル
・事務所の社長
エイワス
・株主
アレイ☆
・護衛
シャットアウラを率いる黒鴉部隊

ギャグテイストで人気アイドルをめざす話
とりあえずフィアンマがシャットアウラにフラグ建てるのは考えてる

>>78

おれはこんなの考えてた

上条「バンドぉ?」アリサ「一緒にやろうよ! 当麻くん!」

あらすじ

何故かアリサが復活し、世界が原作よりも平和になった世界線。
いつも通り食費のせいで苦学生の上条当麻は何とかしてお金を手に入れようとする。
しかし、青ピがバイトしているパン屋にバイトさせてもらえないか聞くと、
「カミやんが来るとバイトの子のフラグがカミやんに行くからダメやっ!」
と殴られ、土御門が紹介するバイトは怪しいものばかり。
もうダメだと嘆く上条にクラスメイトとなったアリサから賞金が出るとある大会に出ようと誘われる。

「バンドぉ?」 「一緒にやろうよ! 当麻くん!」


『Level0』(主人公チーム)

ボーカル 鳴護アリサ (上条を誘う)
ギター&ボーカル 上条当麻(アリサに誘われたのと、金が欲しくて参加)
リズムギター 佐天涙子(アリサのライバル的な)
ベース 土御門元春(裏方的なの似合うよね)
ドラム 浜面仕上(こっちも金欠)


まで考えたけど、バンドの歌あんまり知らない…………
こりゃ無理かね。

ネタは無くもないが……、いくつかアリサスレ見たが、相変わらずキャラが上手く掴めん。
まあ口調に癖は無いし、大人しいから書けなくもないか?
まあ今現行のがあるからなぁ。



アリサ「私の歌で」上条「その幻想をぶち殺す!」

神の右席とか色んな敵を、上条さんの右手と復活したアリサの歌で救っていく話


上条「ついに幻覚が」アリサ「当麻君が気付いてくれない」

ある日突然何の脈絡もなく復活した鳴護アリサ、だがあまりにも急に復活したために肝心の上条当麻は、いつもの不幸で片付けてしまう。


アリサ「当麻君の寝顔拝見!」

アリサは完全には消えていなかった、シャットアウラの中に還りきらなかった、意識の一部と僅かなAIM拡散力場で、浮遊霊と化した彼女は、幽霊ライフを満喫していた。



とりあえずすぐに思い付いたタイトルと内容、こんな所かな?
見たいのある?とあるをSSでしか知らない上に、現行抱えてる俺でよければ、ちょっと考えてみる。

>>84現行で書いてるのもとあるSS?
ならまずはそっちを読んでみたい

>>86
現行はとあるは別トリでカプ物2つ、他にもオリジナルとか色々10以上抱えてる。
とあるにかんしては、最近始めた上条さんと超の子と、割と長くやってる上条さんとですのの子の2つやね。
書き方とかでわりと分かりやすいかと思うんで、出来ればタイトルは控えさせてくれ。


ヒントは趣味丸出しの着メロ。

>>87

何と無くわかった気がする。



…………………なんかここでネタ書いてたら書きたくなってきた。
一息ついたらって言ってたけどそんなに人気ないし二つ持つぐらい大丈夫かなぁ……

>>87です。
とりあえず>>84の3つ目で考えてみます、スレ立ては少し待って下さい、出だしは浮かんだけどまだラストが浮かばないので。
少々迷いましたが、立てる時はこのトリで書きます、ではまた。

アリサと上条さんが幼なじみで原作どおりに進むってのはどうだ?
まあそうすると「シャットアウラ?誰それ?」状態になるけど

>>95

いいんじゃないか?
俺は読みたい。書いてくださいお願いします。

もういっそのこと姉妹にして


ありさ「とーまくんはわたしのだもーん!」

しゃっとあうら「おねーちゃんのわたしのおむこになるにきまってるだろー!」

とうま「ふたりとも!けんかはだめだよー!」


……とかね

>>98


______________疫病神


いつだってそう呼ばれてきた。

意味は知らなくとも、それは悪いことなんだと理解できた。

石を投げられ、罵られ、殴られて、蹴られて、それを見た皆____大人もだ____が笑う。


そして自分は不幸だ。

犬の糞を踏んだ、野球ボールが偶々当たった、上から花瓶が落ちてきた、交通事故にあった、

無許可でTVに『不幸な少年』として名前も隠されずに紹介された、

強盗犯にお腹を刺された、


_____________そして、死ななかった(死ねなかった)


両親はいつも笑っているけども、確実に精神的にきている。

この前は確か自分を『学園都市』とやらに送ろうと父さんと母さんが話していた。

母さんは怒っていた、『なぜ大事な一人息子を送らなければならないのか』と、

父さんは懇願していた、『学園都市なら当麻の不幸をどうにかできるかもしれない』と、


多分今日も話し合っているのだろう、家に帰るのはためらわれた。

そうだ、いつもの公園に行こう、何かあるかもしれない。

何の根拠もなしに向かって行った、そしたら、


「ラーラーラー ラーラーラーラ ラーラーラー ♪」


歌が聞こえた。


「ねぇ、ありさ! そろそろおうちにかえらないとおとうさんにおこられるよ!」

「えぇー? もうすこしうたってたい!」

「ダメだよ! というかおうちでうたえばいいじゃない!」

「おそとでうたうのたのしいんだもん!」


一人は黒髪でポニーテイルにしている少女、怒っている方だ。

もう一人は……………ピンク? の髪の少女、歌っていた方だ。


「あっ! あそこにだれかいるよ!」

「かんけいないでしょ! はやくかえろう!」

「ねぇきみ! おそとでうたうのたのしいよね!」

「はなしきいてよ!」


あの時、自分がなんて答えたのか覚えていない。

…………………………………………………
………………………………
……………

上条「………………すごい懐かしい夢を見たな」

アリサ「どうしたの? 当麻くん」
みたいなね?

オーケイ
ならテクマクあわきんのアリサバージョン



アリサ「テクマクありさ♪テクマクありさ♪当麻君が私のことを好きに……」

アリサ「なーれ♪」ピカー

上条「うおっ」マブシ

アリサ「」

上条「………」

アリサ「………」

上条「………」

アリサ「………見てた?」

上条「…………うん」

アリサ「うぅ………はずかしぬ……////」

上条「あー、いや……でもさ、魔法なんか使わなくっても……」

上条「俺はアリサのこと、大大大好きだぜ」キリッ 

アリサ「当麻君………////」

上条「//////」テレテレ

アリサ「//////」テレテレ



的なね

後は禁書目録たんみたいに
少しちっちゃくなって復活したアリサとか
上アリのいちゃいちゃ結婚生活とか
上アリの子育て奮闘記とか

>>105

いいねェいいねぇさいっこうだねェっ!

>>106

上条「なー ハンバ (中略) ックス」

禁書「だめだよとう (中略) だから」

上条「仕方ないだろ」

禁書「ムー、晩御飯を (中略) ンクス」

スフィンクス「に"ゃ~」


(中略)


禁書「…塔さえ現実のものにしようとしてるんだね…」


~♪


禁書「!!」


「ペガ~サス~♪ 遠い宙~♪」


上条「ほらインデックス、ここからなら………ってはぁ!?」

禁書「あっ、ありえないんだよ!?」



アリサたん「ぐろ~りあ~♪ とどくよに~♪」ちんまり


上条「」

禁書「」


とある奇跡の鳴護アリサたん
~エンデュミオンの奇蹟 があったりなかったり~


~カットイン~

アリサ「あはは!」キラキラ

食蜂「えへへぇ☆」にへ~





アックア「うふ♡ である」ズバーン

>>108
みさきちもいるとは……最っ高だねェ!
でもアックアはやめろ卑怯だぞwwwwww

>>109

こういうところでのアックアは基本。
レベルが上がるとテッラやエツァリ、エリザードなどを使いこなす。
さらにレベルが上がればあの日村みたいなやつとか絶対等速とかはぐきの人で笑わせにくる。

そこまでいければもう何もいうことはない…………(うそです)

というかもうここは上アリネタ放出庫みたいなもんだからあらすじかネタを書くんだ!早く!


アリサ「きゃあぁぁぁぁぁ!!」ピカー


おや……? ありさの ようすが……? ▽


上条「なっ!?どうしたんだアリサ!」

神裂「まさか……聖人の力が覚醒した……!?」

上条「何!?それって大丈夫なのか!?」

神裂「はい…身体の健康上は問題ありません………ですが……」


アリサ「う…うぅ……」ヒュウゥゥゥ

上条「アリサ!大丈…夫……か……?」


アリサ「う、うん……なんとか……」バインボイーン


神裂「巨乳になります」ワタシモムカシハ……

上条「」



>>110 
これが限界だった すまない
覚醒したらこうなったシリーズとかいいかもな

>>110
ネタになるかはわからないけど、バンドの大会用の衣装でなにか書けるんじゃないか?
アリサ「どう?当麻君」
上条「」
上条「…て、天使がおる」的な?


禁書「ズルいんだよ!」

アリサ「………なにが?」

禁書「歌がうまくていっぱい食べるとうまのいそうろう!
ここまで属性が被っててなんでありさの方がおっぱいが大きいのかな!?」ペタンッ……

アリサ「そっ、そう言われても………」ボインッ!

シャットアウラ「ああ、ズルいな。その胸は」

アリサ「シャットアウラちゃんまでっ!?」

シャットアウラ「なんで私の分身なのに私より大きいんだっ! おかしいだろうっ!?」むにっ

アリサ「ひゃっ///// なっ、なにするのシャットアウラちゃんっ!?//////」ポヨンッ!

神裂「ええ…………ズルいです」

アリサ「神裂さんまでっ!?」

神裂「何故あなたが歌ってる間っ! 私は宇宙に漂わないといけないんですかぁっ!」

アリサ「それ私関係ないじゃないですかぁっ!」


みたいなね。

あと、>>114の衣装ネタ使いたいな~
って事で衣装イメージ。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4513910.jpg_TnID66V9mKNtYkCv9SaD/www.dotup.org4513910.jpg

※走り書き&勢い&イメージのみ&アナログ=下手
※あくまでもイメージ
※下手

に注意しながら見てくれよな!

ってこんなスレ滅多に見ないか

>>116
こいつ…できる…!



ありさ(5)「ねえねえ、とうまおにーちゃん!」

上条「はいはい、なんでせう?」


もしくは


アリサ「当麻君はかわいいなぁ……」すりすり

とうま(5)「えへへ♪ありさおねーちゃんだいすき!」



的なのを誰かお願いします

>>117

ありがとう。

そしてネタの方は何かがビビッときて書きたいと思った。
でも疲れた(小並感)

>>117

ありさ「ねぇねぇとうまくん!」

上条「(なんでこんな小さい子にくん呼びされてるんだろう……) はいはい、なんでせう?」

ありさ「おうた! おうたうたおう!」

上条「おおいいぞ、何歌う?」

ありさ「んっとね、んっとね……ぐろーりあ!」

上条「了解了解。ほら、ペガーサスー♪」

ありさ「ぺが~さす~! ………ねぇとうまくん」

上条「ん? どうした?」

ありさ「ぺがさすって、どうゆうの?」

上条「………あー、あれだ、真っ白なお馬さんに白い翼が生えてるやつだ」

ありさ「ほんと!? すごーい!」

上条「ああ、凄いな」

ありさ「あってみたーい!」

上条「……………………えー、うん。いい子にしてれば会えるさ」

ありさ「ほんとー?」

上条「ああ、本当だ」

ありさ「わかった! いいこにしてるー!」

上条「じゃ、お歌の続き歌おうか」

ありさ「うん! ぐろ~りあ~♪」


___________数日後


ありさ「とうまくん、とうまくん!」

上条「おう、どした?」

ありさ「ぺがさすみたいにまっしろなひとがあめくれたー!」

上条「あのアクセロリータがァァァァァァァああああああああああっっっっっっっ!!!」


これでどうだっ!!

>>117

アリサ「当麻くーん♪」ダキッ

とうま「うっ、うわぁ!? あっ、ありさおねーちゃんどうしたの!?」

アリサ「別に意味はないけど………強いて言うなら抱きしめたかったから、かな?」すりすり

とうま「ひゃうっ! やっ、やめてよぉ!」

アリサ「…………あっ、新しい怪我。もう! 喧嘩はメッって言ってるでしょ!」

とうま「けっ、けんかじゃないもん! ことりぐみのみちゆきくんがいじめられてたからとめただけだもん!」

アリサ「どうやって止めたの?」

とうま「……………ことばでとめたよ!」

アリサ「そうなの? えらいえらい………」なでなで

とうま「えへへ…………///////」

アリサ「ふふ…………」

とうま「ありさおねーちゃん、だいすき!」

アリサ「うん、私も大好きだよ? 当麻君」



まだだ………もっともっとネタを持ってこいっっ!(血走った目)

>>121
いいぜ……お前のッ!覚悟ッ!伝わってくるぜッ!


ストーカーアリサさん

上条「今日はマヨネーズとコーヒーが安いな……」

壁lリサ「…………」ニヤニヤ

シャットアウラ(止めた方がいいのだろうか……)


新曲はオタ向け

アリサ「当麻君!新曲が出来そうだから試しに聞いて欲しいんだけど……」

上条「わかった!よしこい!」

アリサ「萌え萌えキュン☆キュン♪あっなったのハート♪私のキュート☆でイ・チ・コ・ロ・よ♪」

上条「……………」

アリサ「ごめんね……やっぱり痛かったよね……ごめんね……」

上条(可愛い……)


一枚下さい

インデックス「約束のとうまの上半身裸の写真なんだよ!」

アリサ「よし、言い値で買うよ」

上条「何を密売してんだ!やめんか!」

こんなのは?……まあ細かいツッコミは無しで。


アリサ「私をスカウト?」上条「俺がマネージャー?」


アリサ「ありがとうございました」ペコッ

ワーワーパチパチパチ

上条「やっぱりいいなぁアリサの歌」パチパチ

??「噂は本当だったな」パチパチ

 -----

上条「お疲れ様アリサ」スッ

アリサ「ありがとう当麻くん……ふぅ」クイッ

上条「しかしやっぱりアリサの歌はすごいな、路上ライブを再開して、まだ3回目なのにあんなに人が集まるなんて」

アリサ「そんな事ないよ、当麻くんが色々やってくれたからまたこうして歌える様になれたんだもの、むしろ当麻くんのおかげだよ」

上条「俺は大した事はしてないさ、色々やってくれたのは土御門の方だし、俺は青ピと一緒にビラ配りとかしたくらいだよ」

アリサ「それも当麻くんが頼んでくれたからだよ?私一人じゃ多分無理だもの」

上条「そんな事はないって」

アリサ「……それに一緒に居れて嬉しいし」ボソッ

上条「ん?何か言ったか?」

アリサ「なっ何でもないよ」アセアセ

上条「?」

??「あのー」

アリサ「へ?」

??「ちょっとお時間よろしいですか?私はこういう者です」スッ

アリサ「とある芸能事務所のプロデューサーさんですか?」

プロ「はい、実は最近鳴護アリサが再び音楽活動を始めたと、ネットなどで噂になってまして」

上条「あーそう言えば、土御門がネットで評判だって言ってたな」

プロ「それで私が確認をしに来たんです、そしてもし良ければ、うちの事務所に来てもらいたいんです」

アリサ「えっ私がですか?」

プロ「はい、鳴護アリサくんは現在フリーですから」

アリサ「でも……」チラッ

上条「いいんじゃないか?せっかくのチャンスじゃないか」

アリサ「当麻くん……」

プロ「ああそれと、君もうちに来ないか?鳴護アリサくんのマネージャーとして」

上条「はい?俺がですか?でも俺高校生で学校あるし、音楽とか芸能界の事とか全然分かりませんよ?」

プロ「全然構わないよ、私は君たちを見てピンときたんだ、鳴護アリサくんと一緒に君も来てもらいたい」

上条「えっと……」

アリサ「あの……私も、当麻くんが一緒だと心強いかな」

上条「うっ……分かったよ、俺に出来る事なら協力するよ」

アリサ「ありがとう当麻くん」

プロ「じゃあまずはうちの事務所に行こうか」

ありさ「ねぇねぇとうまくん!」

上条「はいはいなんでせう?」

ありさ「えほん!えほんよんでー!」

上条「よしきた、任せろ。何を読もうか?」

ありさ「これ!これがいい!」

つ大人の絵本

上条「……なあ、ありさ…この本どこから持ってきた?」

ありさ「ベッドのしたー」エヘー

上条「」

ありさ「とうまくんー?」

適当にスレ立てして
リレー形式で書いてもいいんじゃないの
その方が気楽に書けそうだし

>>137

それもいいかもしれんが上アリに限定すると人集まるか?
そもそもアリサの知名度が少ないのに

それにあれだな、多分荒らしがやってくる。

>>129の幼馴染のやつの続き書こうかな…現行終わったらだけど

>>139

>>99の設定使ってシリアスムードに行ってもええんよ?(ニッコリ


上条 アリサ 幼馴染 (仮) 設定

上条 当麻
学園都市に来る前、疫病神時代にアリサとシャットアウラに出会う。
疫病神時代、たった二人の友人に。
不幸な目にあった時は皆で歌ったりした。
幻想殺しとフラグ構築能力はもちろん健在。

「辛い時こそ、笑顔で歌おう。俺はいつだってそれで乗り越えてきた」

鳴護 アリサ
メインヒロイン(予定)
シャットアウラの分身…………ではなく、歌を歌う時に起こる超常現象(原石)を気味悪がれ捨て子に。
そのあとシャットアウラの父に拾われる。
上条と友達になった後は、石を投げられたり虐められたりする上条を助けようとする。
しかし、虐めを無くす前に上条は学園都市に、一時期離れ離れになるが…………

「一人じゃないよ、私達ならどんな不幸にもそれ以上の奇蹟で乗り越えられる。そうだよね、当麻くん」

シャットアウラ・セクウェンツィア
アリサの姉的な。

「学園都市も、妹の平和も、秩序を乱すものは私が許さない!」


物語的には、

疫病神編(幼少期)→学園都市来日編(小学生)→食蜂操祈編(中1)→再開編(中2)→雲川芹亜編(中3)
→平和な日常編(高1)→インデックス争奪戦編(高1 夏休み)→(ここから原作)→エンデュミオンの奇蹟編

みたいな感じでいいと思う。
さて、取り敢えず誰かあらすじを書いてみるんだ(ニッコリ)

「明日、晴れるかな?」
満天の星煌めく空見上げ、ピンクの髪の少女は問いかける。

「晴れるさ。何時までも、何処までも……アリサがいるなら」
ツンツン頭の少年も、空を見上げ答える。

二人一緒なら不思議な力で、
時間も、空間も、世界だって操れると思えるほどに、何だって出来る気がした。

空は何処までも澄んで、星は瞬き続ける。
二人の肩ごしにキラリと一筋、流れ星が光った。

二人は目を瞑り、肩を抱き寄せ、そっと…キスをした。

それは祈り。それは願い。それは誓い。それは想い。
永遠とも、一瞬とも思える瞬間。
決して幻想なんかじゃない。

二人の唇が、離れた。

「「愛してる」」

どこからか……教会の鐘の音が、聞こえた。


~とある新婚の幻想奇跡~


……みたいなの誰か頼むよ

>>143
とってもいい!
が、奇跡じゃなくて奇蹟な。

さて、続きを書けビーム

ファサァ……………

俺の未元物質に常識は通用しねぇ。
って事で「続き書けビーム」異物を混入して射出!

喰らえ! 「続き書いてくださいお願いしmビーム」ッッッ!!

ふと思ったんだが、バンドのスレは基本的に科学サイド限定ですか?
できれば、魔術サイドの方も入れてほしいかも…こういう展開で

イギリスの人「ちょっとステイル、学園都市で幻想殺しがバンドを組んだのを聞きしにあるのだけれども」
ステイル「なんだい?それがどうかしたのかい?」
最大宗教「おもしろそうだから私もやってみようかと考えておるんだけれども」
捨て犬「…何かまた碌でもないこと考えているようだが、いったい誰に聞いたんだい?」
セイバー「失礼なし!土御門からバンドの大会のことについて聞いただけでありける!」
負け犬「あいつめ、余計なことを…」
OK!「だから、ステイル!今から一緒に仲間になってくれる人を探したもうぞ!」
犬「え、ちょっと引っ張るな最大宗教!」

こうしてローラ=スチュアート主催による「科学と魔術が交差したなんの変哲もないバンド世界大会」が開催された…無論イギリス清教のお金を使って…

イノケンティウス「最大主教ゥゥーーーッ!!!」的な?

そうかやっぱ無理か~
ローラとか絡ませると続けられると思ったんだが…

>>172
とりあえずステイルっぽい曲?
ブレスレス・ハンター 第2巻より 「Reason」

また何かいいのあったら報告します

>>178
ありがとう! と言いたいところだが、プレミアムじゃないから見れなかったのでどんな感じかわからん…
あと前世(ryはシャットアウラで有ってるよ。

勉強の息抜きに適当にプロット書き直してみたら七個もEDが出来てた。
なっ、なに(ry

上条(アリサがうちの高校に転校してきたのだが、この席だと……)

小萌「ではアリサちゃん!お願いするのですよー」

アリサ「は、はい!」ガタッ

上条(立ったときにパンツが見える!スカート短すぎ!!)

上条「つ、土御門……なんとかしてやってくれ……」ひそひそ

土御門「パンツが見えなくなればいいのかにゃー?よし、任せるぜよ!」ひそひそ

土御門「アリサちゃん、上やんがパンツ脱げって言ってるにゃー」

アリサ「えっ///」

上条「言ってねーよッッ!!!」

青ピ「なんやて上やん!?」

姫神「せやかて。上やん」

吹寄「上条!貴様……」

上条「違う誤解だ!!」

アリサ「と、当麻君になら……いいよ♪///」

     「!?」

上条「あ、これアカンやつや」





そして今日も俺は補修を受けるのであった……不幸だ

上条「よう五和、元気だったか?」

五和「はっ、はい!お陰様で……」

アリサ「……(′・ω・`)」



上条「あ、黄泉川先生!」

黄泉川「おー、小萌先生んとこのワルガキじゃん!」

アリサ「……(′ ・ω・ `)」



上条「風斬じゃねーか、久しぶりだな」

風斬「そ、そうですね……」

アリサ「……(′  ・ω・  `)」



上条「……アリサさん、何故そんなにも膨れっ面なのでせうか……」

アリサ「……鈍感当麻君」ぷいっ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月08日 (月) 23:50:49   ID: RANpLbPs

アリサは警察に殴られる設定つけたら面白そうな気がする。

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