憂「純ちゃんのお兄さん…カッコいいな…」(308)

憂(純ちゃんの家に遊びに来たよ!)

ピンポーン

憂「…」

ガチャッ

純「おーっす!あがってあがって!」

憂「失礼しまーす…」ヒョコッ

淳司「お、友達?」

憂「あ…ど、どうも…」ペコッ

純「あっちゃんは自分の部屋行ってて!」

淳司「はは…ごめんごめん」

淳司「ゆっくりしていってね」ニコッ

憂「は、はい」アセッ

純「だから、あっちゃんは部屋行っててよ!恥ずかしいな、もうっ!」

淳司「はは…」

純「憂、あたしの部屋行くよっ!」

憂「あ、うん」

憂「…」ペコッ

淳司「!」

憂「…」トテテ

パタン

淳司「…」

淳司「可愛い娘だなぁ…」

純司「憂ちゃんってかわいいね」スッ

憂「あっ…駄目」ビク

純司「ん?なんで?」サワッ

憂「純ちゃんと友達…だから、だから」

純司「だから?」クチュ

憂「ーー~ッ!」ビクン

ちょっとこの野郎殺してくる

純司「そうだ!良いものあるんだ」ポンッ

憂「…?」ハァハァ

純司「ほら!これ」ドンッ

『おいやめろ!』『いいぞもっとやれ!』『お前誰だよ!そんなキャラ知らねえぞ!!』

憂「!?」ビクッ

純司「はは、怖がらなくてもこいつらはここにこれないよ」クチュクチュ

憂「やあッ!やだやだッーンッ!」

純司「ほら、見せつけてやろうよ?」スルッ ビンッ

憂「!!」

憂「ゴミが調子に乗るなよ!」グサ!
糞男「うわあ」バタ
俺「大丈夫かい?憂」
憂「俺君大好き!」

純司「ほら憂ちゃん」ビクンビクン

憂「ー~!」プイッ

純司「あ?」イラッ

純司「お前…下手に出てたら調子のってんじゃね?」パンッ

憂「痛ッ!」

純司「ほら、早く舐めろよ」ビクッビクン

憂「」ポロポロ




チュプ…

女神憂に手を出そうとしたクズは激しく拷問されたのちに市中引き回しを受けたのち、朝鮮半島に追放されてレイプされた挙句死亡した

けいおんアニメしか知らないから純のお兄ちゃんとか知らない

憂「…んっ…んっ」ジュポジュ

純司「いいよ、憂ちゃん…」

『うわああああああ』『絶対に許さない!!』『ちょっとCD叩き割ってくる』『まじかBD売ってくる』

憂「んっんん…ハァッ!…ンチュ」トロー

憂(あれ…?)

ジュッジュジュル ジュポ

憂(私…)

ジュルルルルルゥゥゥウ

憂(楽しくなってきてる…?)

うわぁぁぁぁぁ

純司「はぁはぁ憂ちゃんもぉ…!」グッ

憂(!!)「プハッ」

憂「キて!出しt ガシャン!!!!

純司「!?なぁッ ブゥン!ゴシャ!!

憂「…え」

純司「」ビクッビク ビュルル

憂「はえ…?赤…血?」ブルブル




「…危なかったね憂」

誰か知らんがよくやった!
鈴木野郎ざまあ

淳司「憂ちゃん!早く逃げるんだ!!」バッ

憂「あ…え…淳司さんが二人…?」

淳司「そいつはあつしなんかじゃない!!じゅんじだ!」

憂「???」ボーゼン

淳司「ここは僕達が居て良い世界じゃないんだ!!」ガシッ

憂「あ痛ッ」

ダッダッダッダ!

アイマスが待ってるからそっちのssしてくる

>>85
>>1の流れの通りしといてやったよ
がんばれよ ニコッ

>>10

憂「あ…そういえば…はい、お菓子!…クッキー焼いてきたよ~」

純「おぉ!」ワーイ

憂「お、お兄さんの分も必要だったかな?」

純「あー…いらないいらない!そんなに気を使わなくてもいいって!」

憂「う、うん…」

純「お茶淹れてくるねー」カサッ

憂「ありがと~」

憂(クッキー持ってっちゃた…?)

コンコン

純「あっちゃーん」ガチャッ

淳司「ん、なに?」

純「なんか友達がクッキー作ってくれたらしいからちょっとお裾分け」ポイッ

淳司「おっと…ありがとう…そっか…後でお礼しないと…」

純「そーゆーのしなくていいから!じゃねっ!」パタン

淳司「…」

淳司「…」ポリッ

淳司「あ…美味しいな…コレ」モグッ

ガチャッ

純「ただいま~」

憂「おかえり」

純「はい、お茶…あとクッキーお皿に移してきたから」コトッ

憂「ありがと~…ん?」

純「どしたの?」

憂「クッキー減ってる気が…」ムムッ

純「あはは、つまみ食いしちった」テヘ

憂「もう、純ちゃんってば」アハハ

純「よーし、食べたし…さっそく…」

憂「おべんきょ…」

純「漫画タイム!」

憂「えっ」

純「えっ」

憂「宿題しないと…」

純「えー…つまんなーい…」

憂「終わったら遊ぼ?」

純「うー…仕方ないなぁ…」

カリカリ

純「ふぁ…」

カリカリ

憂「…」

純「ういー…眠い…」

憂「始めたばっかりだよ!?」

純「ちょっと寝るー…」ポフッ

憂「じ、純ちゃっ…」

純「…」

憂「純ちゃん…?」

純「すぅ…」スピー

憂「寝付きがいい!」

憂「純ちゃん…風邪引いちゃうよー…」

純「…」

憂「お布団かけないと…」ファサッ

純「むにゃ…」

憂「…」

憂「トイレ借りるね…?」パタン

憂「…」トテテ

淳司「あ」

憂「あ」

バッタリ

淳司「どうも」ニコッ

憂「あの…えと…すいません、トイレに…」アセッ

淳司「場所、わかる?そこ曲がってまっすぐだから」

憂「あ、ありがとうございます…」トテテ

淳司「…」

淳司「…」

淳司「あの娘…どこかで見たことある気がするんだけどなぁ…」

憂「びっくりしたぁ…」ドキドキ

憂「ふぅ…」

ジャー パタン

憂「…」スタスタ

憂「!」

淳司「…!」

憂(あわわ…なんで…)アセッ

淳司「さっき言い忘れてたけど、クッキーありがとうね」ニコッ

憂「!」

憂「た、食べたんですか!?」アセアセ

淳司「えっ…うん、純から貰ったから…」

頑張れ負けるな

早くかけ

憂(お、お父さん以外の男の人に食べてもらったの初めてかも…)

憂「あ、あの…お口に合わなかったら…すいませんでした…」

淳司「ううん、凄く美味しかったよ」ニコッ

憂「えへへ…良かったです…」

淳司「アレ、手作りなの?」

憂「は、はい!」

淳司「凄いね!純も女の子なんだからお菓子くらい作ってくれればいいのになぁ」アハハ

淳司「また機会があったら食べたいな」ニコッ

憂「!」ドキッ

支援

憂「こ、今度遊びに来る時にも作りますね…?」

淳司「嬉しいな…っと、ちょっと話長くなっちゃたね…純が待ってるんじゃ…」

憂「…」

憂「あ、あの…だいじょぶです…純ちゃん寝ちゃって…だから…」

淳司「あはは…自分の妹ながらマイペースだな…ん、じゃあ少し話そうか…キミも暇だろうし」

憂「は、はい」ドキッ

淳司「部屋に来る?」

憂「いいんですか…?」

淳司「大丈夫だよ~」

ガチャッ

憂「失礼します…」ソロリ

憂(お、男の人の部屋…初めて入った…)ドキドキ

淳司「そんな緊張しなくてもいいよ?」ニコッ

憂「は、はいっ…すいません…」ドキドキ

憂「…あ」

淳司「?」

憂「お兄さん…音楽やってるんですね…楽器がいっぱい…」

淳司「あぁ…大学で軽音やってて…担当はベースだけど…ほら、ギターとかもあるよ」

淳司「キミは?」

憂「えっ?」

淳司「キミは何か楽器やってるの?」

憂「いえ…私は…でもお姉ちゃんがギターやってます!」

淳司「お姉さん?」

憂「はいっ!とっても上手でっ!ボーカルもやってて!すっごくカッコいいんですっ!」

淳司「へぇ…」

憂「自慢のお姉ちゃんなんですっ…ハッ…あの、すいません…少しテンション上がっちゃって…」カアァッ

淳司(お姉さんのこと話してる時の顔、生き生きしてたな…)

淳司「お姉さんのこと好きなんだね」ニコッ

憂「は、はいっ!大好きですっ!」フンス

淳司「羨ましいな、そのお姉さんは」

憂「えっ…?」

淳司「凄く好かれてて」

憂「!…えへへ…」ニヘラ

淳司「あ…そういえばまだ名前聞いてなかったね…良かったら教えて欲しいな」ニコッ

憂「あ…こちらこそ自己紹介まだでしたね…平沢…憂…です…お兄さんは…?」

淳司「純の兄の淳司です、よろしくね」ニコッ

憂「よ、よろしくお願いします…」

支援

淳司「憂ちゃん、かぁ…平沢…憂…あっ!」ピコーン

憂「?」キョトン

淳司「思い出した!憂ちゃん、どこかで見たことあるなぁって思ってたんだよ!」

憂「私、ですか?」

淳司「そうそう!純の中学校の卒業アルバムで見たんだ!」

憂「卒業アルバム…?」

淳司「あはは…可愛い娘だから目についたのかな」ニコッ

憂「へっ…?」カァッ

なかなかいいぞ

竹達(愛生さんの家に遊びに来たよ!)

ピンポーン

竹達「…」

ガチャッ

豊崎「おーっす!あがってあがって!」

竹達「失礼しまーす…」ヒョコッ

Tom「お、友達?」

竹達「あ…ど、どうも…」ペコッ

豊崎「トムくんは自分の部屋行ってて!」

Tom「はは…ごめんごめん」

憂「あっ…あのっ…か、可愛いとか…そんな冗談っ…」アセアセ

淳司「冗談なんかじゃないよ…でも、そうだな…」ジーッ

憂「…っ」ドキッ

淳司「今の方が断然可愛いかな」ニコッ

憂「へっ…あっ…えっ…」カアァァァァァ

淳司「うん…やっぱり可愛いよ」ポフッ

憂「えとっ…そのっ…」モジモジ

憂(な、なんで隣に座ったのーっ!?)カアァッ

支援

寝た?

寝落ちとか悲しい

落ちるくらいならだれか続きかけ

憂「あ、あの……近いんですけど……」

淳司「やっぱり、近くで見ると……すごくかわいい」

憂(こんなに男の人が近くにいるなんて、恥ずかしい……)

淳司「髪もさらさらだね。……触ってもいいかな?」

憂「ええ!?」

淳司「憂ちゃんの髪、柔らかいね」

憂「んっ……あふっ」

淳司「俺なんか結構、髪固いからさ。羨ましいよ」

憂「そ、そうですか……」

淳司「まあ純ほどじゃないけどね、あはは」

憂「あ、はは……」

淳司「……」ニヤリ

淳司「憂ちゃんて、あんまりこういうことしたことない?」

憂「……はい」

淳司「ふうん。男に触られたことないんだ」さわさわ

憂(あ……やだ、首筋はくすぐったい……)

憂「ん……」ピクッ

淳司「彼氏とかいないんだ?」

憂「……はい」

疲れたあとよろしく

どうなってもしらんからな

淳司「肩の力抜いて、楽にして……そう、俺のほうによっかかって」

憂「ふあ……」

淳司「胸おおきいね。……触るよ?」

憂「ん、や……」

 男の骨ばった手が、憂の胸に沈んでいく。
 これまで戯れに友人や姉に触られたことはあっても、男に、それもこんなふうにわしづかみにされたことは一度もない。
 憂は緊張と動揺、そして多少の興奮に翻弄され始めていた。

憂「んあ……だ、駄目です、こんなの……」

淳司「ふふ、力抜けちゃってるじゃないか」

 ブラジャーと着衣越しからでも伝わる、そのボリューム。
 誘惑する脂肪が、沈む指にあわせて形を変える。

淳司「……余計なものは脱いじゃおうか」

憂「あ、そんな……純ちゃんも待ってるし、もう行かなきゃ」

淳司「おいおい、まさかここまできてやめさせるなんて……」

 逃げようとする憂を、羽交い絞めにする。
 女の憂の力では、淳司に抗するべくもなく。

淳司「かわいいブラしてるね」

 あっという間に引き倒され、上衣をはぎ取られた。

憂「やめて……こんなの……」

 涙目になって懇願する憂を見て、淳司の情欲が燃え上がる。
 当初は、ここまでするつもりは淳司にはなかった。
 かわいらしい、妹の友達。下心が一切ないとは言えないが、少々お近づきになれれば、とは思っていただけで。

 だが、淳司も男だった。

憂「お姉ちゃん……ぐすっ……」

 次第に膨れ上がる欲望を抑えきることは、若い淳司には到底無理なことだった。

淳司「大丈夫、優しくするから」

憂「……」

 憂はもうほとんど、身を投げ出していた。
 行為の肯定ではなく、諦めの結果として。

淳司「憂ちゃんのおっぱい、おいしいよ」

憂「やっ……ん」

淳司「弾力もすごいし、ツヤも……んむ」

 小さな突起を舌先でねぶりながら、憂の体のあちこちを触る。 
 蛇が身をはいずるような感触に、憂はなかば虚脱しながら、未知の快感を感じていた。

憂「んっ、淳司さ……ん」

 憂の体は未成熟ではない。
 健康的な、年ごろの女の肉の柔らかさを持っている。

 その上に、筋肉質な男の体が覆いかぶさり、互いに存在を感じあう。

憂「……?」

 憂は不審に思う。
 太もものあたりに、なにか――――固いものが当たっている。
 
憂「あ……」

憂(これって……あれ、だよね。男の人の……)

 保健体育の授業と雑誌くらいでしか見たことがないが、憂はなんとなくそれを怖く思い、予感した。
 もしかして、いやもしかしなくても。

憂(私、こんなところで……純ちゃんのお兄さんと……)

淳司「憂ちゃん……かわいい」

 突然のキス。憂はなすがままに唇を奪われる。
 淳司が憂の咥内をむさぼり、執拗に攻め立てる。

憂「ん、ぷは……はっ……」

 息も絶え絶えに、空気を求めるそばから、淳司は憂を求める。

淳司「憂ちゃんのお口……ちっちゃくて……甘い」

 淳司のそれはもうほとんど限界に近かった。
 欲望のはけ口を求め、淳司はキスの雨を降らせながら、憂の股間をまさぐる。

憂「あんっ……」

淳司「濡れてるよ……」

 微かではあったが、パンツに染みができ、生温かい潤滑液がそこに湿りをつくっていた。

 胸の柔らかさなどとは違う、陰の柔らかさ。
 本能が生まれ、やがて還る場所。

 憂の反応を愉しむように、ゆっくりとパンツを脱がせる。

憂「……ん……」

 羞恥に赤く染まる顔が初々しい感動だった。
 
淳司「綺麗だ」

 閉じた部分をそっと指で広げると、憂は限界を超えた羞恥に思わず顔をそむけた。
 桜色の、誰にも見られたことのない、女の子の大切なところ。
 それが今、晒され、見られている。

淳司「憂ちゃん……いや、憂。俺もう……」

 淳司も脱衣し、己の剛直を見せつける。

憂(大きい……男の人のって……あんなふうになってるんだ)

 屹立する男の象徴。巨大な肉の棒が、憂を食らいつくさんと雄々しくそそり立っていた。

淳司「濡れてるな……よし、挿れるぞ」

憂「……!」

淳司「はぁはぁ憂ちゃんもぉ…!」グッ

憂(!!)

憂「はっ早kガシャン!!


淳司「!?なぁッ ブゥン!ゴシャ!!

憂「…え」

純司「」ビクッビク ビュルル

憂「はえ…?赤…血?」ブルブル




「…危なかったね憂ちゃん」

 ずぐり、とこじ開けるように侵入するそれを収縮する筋肉が阻む。

淳司「憂……力抜いて」

 そうは言われても、憂は初心だった。
 股に力が入る。異物感と恐怖心が、男のそれを拒む。

淳司「くっ……」

 だから、半ば無理矢理に淳司は押しつける。

憂「ひっ……い、痛い……」

憂「あ、ぐ……」

 熱せられた鉄柱を刺し込まれたかのような痛み。

淳司「憂っ…憂っ……」

 段々と弛緩していくそれに伴い、鮮血が垂れる。
 赤が、二人の股間を染める。

憂「痛い……痛いよう」

 淳司は前後運動を繰り返しながら、こすりあげる快感に酔う。
 

淳司「はあっ……はあっ……」

 二人が行為を初めて数十分が過ぎた。
 憂は最初は痛がるだけだったが、慣れてくると、少しずつ腰を動かし始める。

憂「淳司さん……淳司さん……っ」

 そして――――。

 全身を激しく身もだえさせ、二人は絶頂した。
 精液が、憂の膣内を汚していく。

憂「ふっあ……ああ……んっ」

淳司「ぐあっ……憂……」

――――――――――

憂「今日のことは……その」

淳司「ああ、二人だけの秘密だ」

憂「まさかこんなことになるなんて……」

淳司「はは……」

憂「責任、取ってくださいね」

淳司「ああ、もちろん」

 淳司は憂を抱きしめ、優しくキスをした。

――――――――――
 
 純「ふああ……むにゃ、あれ……憂?」


                            完

疲れた
あんまりエロくなくてごめんね
不愉快でごめんね

支援と保守してくれた人ありがとうね

それではまたね憂ちゃんぺろぺろ

でも俺、淳司のキャラ知らんからテキトーに書いたけど性格とか全然違かったらごめんね

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