ハンジ「ここに居んのか…？」ｶﾞﾁｬ


リヴァイ「うわあ！？ハンジさん助けてぇ！！」ｶﾞｼ

ハンジ「……は？」

リヴァイ「助けてくだざい朝おぎだらリヴァイ兵長になっでだんです！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハンジ「は？」

リヴァイ「うわああん！！」ｽﾞﾋﾞｰ

ハンジ「は？」


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＿＿＿＿＿
＿＿＿

ハンジ「落ち着いたか？」

リヴァイ「はい………」

ハンジ「状況を整理すると朝起きたらリヴァイだった俺がクソメ……ハンジになってて………男子訓練兵の……」

リヴァイ「えっと、アルミンです」

ハンジ「アルミンが朝起きたら見知らぬ部屋に居て鏡を見たら俺になってたわけか」

リヴァイ「そうなりますね……」

ハンジ「ってことはよ、」

リヴァイ「はい？」

ハンジ「今訓練所の男子寮にハンジが紛れ込んでる……ってことだよな」

リヴァイ「あ」

ハンジ「マズイ……」

男子寮

アルミン「ひゃっはー！今日も巨人の実験するぞぉ！！」ｶﾞﾊﾞ

ライナー「ん？起きたのか」

アルミン「あ？鎧の巨人！！」

ライナー「ぬわうxなfぃdんstz」

アルミン「に似てるねえ君！！」

ライナー「あ、あぁ……」

エレン「お前ら朝っぱらから何してんだ……？」ﾖｯｺｲｼｮｳｲﾁ

アルミン「うん？」

ライナー「助けてくれよエレン……朝からアルミンがおかしいんだ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

エレン「どうかしたのかアルミン……？」ｺﾞｼｺﾞｼ

アルミン「アルミン？私はハンジだゾエー」

エレン「は？」
ライナー「は？」

アルミン「イカにもタコにもクラゲにも私は調査兵団分隊長ハンジだよ？」

エレン「お前さぁ……疲れてんだよ……」つ手鏡

アルミン「んん？あれ？誰この子」

ライナー「まさか本当に入れ替わってんのか……？」

エレン「まさか……」

アルミン「巨人の実験！巨人の実験！」ﾌﾞﾚｲｸﾀﾞﾝｽ

ライナー「………」

エレン「………」

ライナー「マジか」

エレン「マジなのか」

アルミン「ん？」

エレン「あの……朝起きたら……あなたはハンジ分隊長じゃなくて104期のアルミンになってたわけですね……？」

アルミン「ふーん、この子アルミンって言うんだあー」

ライナー「う～ん………」

エレン「ってことは今ハンジ分隊長の体にはアルミンが入っていると」

アルミン「そうなるね、」

ライナー「ヤバいじゃん」

エレン「教官には……言うか？」

ライナー「あぁ」

アルミン「あﾞあﾞ～巨人でオナりたい」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

エレン「ｺﾞﾌｯ」ﾊﾞﾀﾝ
ライナー「ｺﾞﾌｯ」ﾊﾞﾀﾝ

アルミン「あれ？どうしたの君達」

エレン「」ﾁｰﾝ

ライナー「」ﾁｰﾝ

アルミン「まあいいや、巨人でオナニー！！」ﾀﾞｯ

壁上

アルミン「巨人オナニー♪巨人オナニー♪」ﾄﾃﾄﾃ

アルミン「お？今日はあの遠くにいるあの巨人にしよう！」ｽﾞﾙ

アルレルト「ふひぃ///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

アルミン「ん？そっか、ちんちん着いてるのかぁ」

アルミン「でもまあいいや、握って擦ればいいんだろきっと」ﾆｷﾞ

ｼｺｼｺ…

ｷｮｼﾞﾝ…///

ｼｭｯｼｭｯ…

ﾊｧﾊｧ///

アルミン「んふ///……イきそう///」ｼｺｼｺ

アルミン「男の子は白いのが出るんだよね///」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

アルミン「我慢汁が止まらない////」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

アルレルト「巨人///」ﾄﾛﾄﾛ

アルミン「お！イく！！///」ｼｺｼｺ

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

アルミン「気持ち良い////」ﾊｧﾊｧ

アルミン「さすが誰の体でも私は巨人でイけるで///」ﾊｧﾊｧ

アルミン「白いの拭こー///」ﾌｷﾌｷ


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アルミン「よし///」ﾆｷﾞ

アルレルト「………」ｼﾅｼﾅ

アルミン「あ、そっか、男の子は連続でイけないんだね」ﾊﾟｯ

アルミン「帰ろっかー」ﾄﾃﾄﾃ

調査兵団本部

リヴァイ「どうしよう……どうしよう！」ｵﾛｵﾛ

ハンジ「落ち着け」

リヴァイ「落ち着いてられませんよ！こんな状況で！」

ハンジ「じゃあ一回訓練所に行ってみるか？」

リヴァイ「え、あ！はい！」