美希「ハニーはyasuなの! 」 P「ネタバレかよ!」 (97)

P「どうしたんだ急に?」

美希「明日ミキもハニーもオフでしょ。だからハニーとカラオケ行きたいのー!」

P「それとスレタイはどういう関係があるんだ?」

美希「モバPさんからきいたのー。ハニーは歌が上手いって。yasuみたいだって。」

P「あいつか…後で説教だな…」





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モバP「クシュンッ」

唯「Pちゃん風邪ー?」

モバP「いや、誰かがウワサしてるなー。
この感じは美希ちゃんか!」

唯「むー Pちゃん浮気はだめー!」

モバP「そこは、浮気はだめなのー!っていってみて。」

唯「キャラかぶるー」


ワイワイキャッキャッ


ちひろ「なにこれ?」


美希「だからカラオケいこーよー」

P「でもアイドルと2人っきりで
カラオケはなー」

?「じゃあ2人っきりじゃなければいいんですね?」

P「お前は…>>72!?」

千早「大脳皮質をポン酢着けにされたいんですか?」

P「すいませんでした!」

千早「全くもう…」

?「まあまあ千早ちゃん…」

P「お前は…>>7じゅう 千早ポン酢着けにされたいんですか?」

P「すいませんでした!」

春香「ま、まあまあ千早ちゃん…」

千早「話を戻しますがプロデューサー、2人っきりじゃなくて4人なら問題ないのではありませんか?私と春香も明日はオフですし。」

P「うーん…でもアイドルとカラオケってなるとなー…」

小鳥「いいじゃないですか。アイドルとのコミュニケーションも仕事のうちですよ。」

P「あなたは…>>10!?」

小鳥「名前もうでてますよ!?」

P「あ、小鳥さん…」

P (いたのか…)
春香(いたんだ…)
千早(いたのね…)
美希「いたいの…」

小鳥「ちょっ!美希ちゃんいたいってどういう意味!?」

美希「そのままの意味なの。」

小鳥「ピヨッ!?酷い…」

春香「ま、まあまあ小鳥さん…」

期待してますっ!

千早「プロデューサー。小鳥さんもああいってることですし、歌のレッスンだと思ってくれればいいんじゃないですか?」

美希「そうなの!ミキも千早さんの歌をきいで勉強するのー!」

春香「だからプロデューサーさん。お願いします。」

P「うーん…まあ、いっか。なら、今日のレッスンを頑張ったらマイ◯くんでもコ◯ッケでも好きなところに連れて行ってやるよ。」

美希「やったー!じゃあ美希今日のレッスン頑張っちゃうのー」

千早「私はいつもどおりの事をするだけです。」

春香「そこはいつも以上に頑張るとかいいなよ…じゃあ私も、頑張って、アラオケ館に連れて行ってもらいます!」

P 千早 美希「………」

春香「あ、あれ?」

P「春香は明日、ゆっくり休んだ方がいいんじゃないか?」

千早「そうね…見るにたえないわ…」

美希「いたいの…」

春香「うわーん。ごめんなさーい!」

翌日

美希「ここは最早カラオケBOXなの!」

春香「最早の使い方まちがってない!?」

千早「こまけーことはいいのよ春香。それより今は歌うことに集中しなさい。」

春香「カラオケだよね!?」

美希「とりあえず、歌うのー」

美希「さっきまでの
通り雨が
嘘みたいに綺麗な空~」



春香「僕は知ってるよちゃんと見てるよ
頑張ってる君のこと~」


千早「小きもの クッ!
それは私 クッ!
私です クッ!
紛れもない クッ!!!」

P「流石みんな、上手いなー」

美希「当然なのー」

千早「誰がプロデュースしたと思ってるんですか?」

春香「それより次は、プロデューサーさんですよ。」

P「よし、じゃあ俺もみんなに負けないようにがんばんないとな。」



P「かーなしげに咲く花に…
きーみの面影をみた
大好きな雨なのに
なぜか今日は冷たくて…

ツマンネ

蘭子「時の砂散りばめても、あの頃には戻れない」
(ち、遅刻しちゃうー)


ガチャ

蘭子「闇に飲まれよ!月のカケラを集めて夢を飾り眠る!」
(お疲れ様です。夜更かししてたら寝坊しちゃいましたー。)

モバP「ふと見上げた星空
また君を探してた…」
(遅いぞ蘭子!)



ちひろ「なにこれ?」


春香「上手い…」

千早「上手いわ…」

美希「ハニーはyasuなの…」

P「ネタバレか!まあ、学生時代よく歌ったからな。そこそこ似てるとは自負している。」

P「さて、次は誰が歌うんだ?」

春香「あぁ、私です。」

美希「せっかくだから採点もしてみない?」

春香「それは駄目!」

千早「クッ…」

美希「わ、分かったの…」

春香「次はPさんの版ですよ。」
~マイク渡す~
P「ああ、ありがと。」

美希「ねぇハニー。次の曲は、誰に対して歌うの?」

P「え?」

美希「なんか恋愛ソングっぽいし、誰を思って歌うのかなーって…」

P「それは…>>16かな。」

モバP

あずさん

曲ならシルビア

小鳥「私です!」

yasuと聞いて飛んできました

P「それは…あずさんかな。」

春千美「!!?」

美希「ど、どーしてあずさなの!?」

P「まあ、曲的なイメージでいえばあずささんかなって。でも恋愛ソングというより、失恋ソングだぞ。」

P「ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした… 」



P「今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって
約束したじゃない あなた約束したじゃない… あいたい…」

美希「か、悲しすぎるの。あずさはなんでこんなに報われないの…?」

春香「悲しむとこそこ!?」

千早「プロデューサー、この曲って…」

P「あぁ、沢田さんって歌手が歌ってた実話を元にした曲だ。yasuのソロプロジェクトのセカンドカバーアルバムに収録されてるんだ。」

美希「実話なの!?あずさがますます不憫なの。」

春香「だから、あずささんが不憫ってわけじゃないってば!イメージですよイメージ!」

千早「アルバムということは、他にもカバーしているんですか?」

P「あぁ、失恋ソングも多数収録してあるぞ。」

美希「なけるのー」

春香「だーかーらー」

春香「とってもとってもとってもとってもとってもとっても大好きよ…」

美希「ずっと憧れてた 可愛くなりたくて あなたの前でもと可愛いあたしになりたい…」

千早「風の中のすーばるー 砂の中の銀河ーるー」

ABCの曲もおkなら是非エロ曲を!

P「さて、次は俺の番だな…」

美希「ねぇハニー。」

P「どうした?」

美希「さっきはあずさを思って歌ったんだよね?」

P「まあ、あくまでイメージだがな…」

美希「じゃあ美希を思って歌ってくれたりもするのかな?」

P「美希をイメージして歌う曲もあるよ。

美希「ほんと!?もしかして次の曲が…」

P「次の曲は…>>27の事を思って歌う。」

>>24
千早にblack cherryを歌わせ…

ゆきぴょん

P「次の曲は…ゆきぴょんの事を思って歌う。」


P「振り向けば君がいて また何気なく笑いかけ 今日最後の制服 少し無理矢理 おどけてみたりして…



あの頃から何年………この先何年経っても ずっと覚えててください また思い出してください…」



P「この曲はな…
PVに雪歩が出演したんだ…」

美希「そうなの!?」

P「あぁ、あれは紛れもなく雪歩だったよ…ていうかめっちゃ可愛いだろあの25歳児…」

美希「むー、ハニーってば顔がだらしなくなってるの。」

P「うん、どっちもマジ天使だ。」

春香「どっちも…?」

千早「春香、気にしたら負けよ。あれは萩原さんよ!」

春香「お、おう…」

P「よし、じゃあ次は>>32のために歌おう。」

たかね


P「よし、じゃあ次は>>32のために歌おう。」


P「よし、じゃあ次はたかねのために歌おう。」

P「よし、じゃあ次はたかねのために歌おう。」

ヒエッ

ミスって連投(ー ー;)

~モバ事務所~

モバP「はい、その件につきましては…」



まゆ「うふふ、愛しのPさん。
もう言葉はいらない…
何故だかわかりますか?
貴方の事は今なら全てわかりますかりら。
そう…すぐそばにいるから怖がらないで…
でも遠くで見てます…
恥ずかしいから…

人混みの群れの中
貴方を見つけました
危ない方も(他のアイドル)いるから
私がいきますね

愛しい貴方の為なら
空も(幸子の代わりに)飛べます
満月に照らされて
貴方と踊りたいです

月に魅せられた願い
窓に映るあなたに問いかけます
~私゛だけ゛を愛してくれますか?~
月に終わらない想いを
早く…私をみつけてください…」

モバP(机の下になんかいる…)

森久保(隣になんかいる…)

照子(フヒヒ、このキノコ…Pのに似て…)

ヒステリックムーンきた

美希「な、なんか凄く愛を感じるの!」

千早「騙されちゃダメよ、ただの犯罪行為だから…」

春香(プロデューサーさんは貴音さんのストーカー!?)

P「こらそこ!誤解を招くような発言と妄想をしない!」

ヒスムンktkr

まゆ「真夜中のcall
何度も…何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も…何度もLove call…

貴方の声が少しでもただ聞きたいだけ…
もどかしくて…
せつなくて…
抱きしめたくて…

逢いに逝きます…
今すぐ!
我慢できません!!!

喜びの後ずさり ここにkissしなさい
禁じられた遊び 刹那に酔いしれ!

月に魅せられた願い
見つめてください 瞳を閉じずに
月に終わらない思いは…


ガチャ

まゆ(扉の鍵が開く音!?)


智絵理「早苗さんこっちです!」

早苗「そこまでよ!まゆちゃん!」



まゆ(月に終わらない思いを1人は叫びつづけて…)




P「まあ貴音は月のイメージがあるからな。最初に歌った月光歌も似合ってるよな。」

千早「つまりは、月がついてるならなんでもいいと…」

P「ま、まあそんな感じかな。とりあえず気を取り戻して>>46でも歌おうかな。」

気を取り直して…
気を取り戻してほしいのはモバPでした…

赤い月くるかとおもた

黄金の月で

P「黄金の月でも歌おうかな。」

美希「スカシガオ?」

春香「スガシカオ。Every Little Thing の方かな?」

千早「どちらにせよyasuではないは。」



P「もしも願いが叶うなら 吐息を白い薔薇に変えて 逢えない日には部屋中に
飾りましょう 貴方を思いながら
Darling ,I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ 私をすぐに届けたくて ダイヤル回して 手を止めた~
I'm just a mithukan~

金の…千早「ストップ!!!」

P「うおっ!?なんだ千早!?いきなり演奏中止して!?」

千早「ちょっと無理矢理過ぎませんか?」

P「そんなことないぞ。なあ美希。」

美希「なんだかお肉にかけてたべたくなったの。」

春香「まるでお肉が黄金の月みたいやー。」

千早「春香!?」

美希「それにしてもこの曲、なんだかとってもせつなくなるの…」

P「まあ、言ってしまえば不倫の歌なんだよな。プッシュ式電話とちがって黒電話は、ダイヤルを回さないといけないから時間がかかるから、その時に迷う描写をしてるんだ。」

春香「この曲は、既婚の女性の不倫なんですか?それとも既婚の男性に恋してるんですか?」

P「既婚の女性じゃないかな。土曜の夜と日曜って部分は、
相手が休日で、夫はゴルフかサービス業なら時間が作れて逢いにいけるみたいな。
まあ、俺のイメージでは既婚の男性に恋する律子って感じだがw」

美希(律子が浮気相手!?)

春香(つまり、私と結婚しても休みの日には律子さんと!?)

千早「美希、”さん”をつけなさい。」

P「とりあえず歌わないのか?
俺が連チャンで歌ってるし…」

美希「ここまできたら、ハニーの歌が聴きたいの!いいかげん私の為に歌ってほしいの!」

P「うーん。それは春香しだいかな。」

春香「じゃあ、>>55で。」

かそく

しつづける

高まる胸

スネオヘアーの共犯者

あいむそーハッピーで

春香「じゃあ、共犯者で。」

美希「スネオヘアー!?」

P「いいだろう。」

美希「いいの!?」

P「カラオケだし、好きなの歌っていいだろ?」

千早「スレタイの意味…」

美希「そもそも>>1はスネオヘアーあんま知らないの!にわかなの!」

P「何事も挑戦だ。さっきPVみたし大丈夫だ。」

美希「不安なの…」

千早「春香のせいよ。」

春香「私の!?」

ちょっと休憩(。-_-。)PVみたけど駆け落ちの話みたいだけど、誰から逃げてるんだろ?親?元彼?

元彼か元夫じゃいないかな?

夫か…
トップアイドルと駆け落ちも追われそう…まゆに…

モバP「勝手でわがまま放題
気だても悪く
嫉妬深く
ヒステリック下げマン贅沢
常識の欠片もない。」

杏「お人好しだけが取り柄で
なにしても怒られないし
私このままダメになる
それでも彼を愛してる

何を言われてもイイの
私たちは幸せなの
そうこの愛はまぎれもなく…
ピュアな馴れ愛い」

モバP「PSYCHO BREAKER叫んでいた
世界中を敵にしても
君となら構いはしない
何も怖くない」

杏「PSYCHO BREAKER探してきた
厚顔無恥を振りかざして
誰もいない愛の楽園を 二人
今創りましょう。」

杏「まさかプロデューサーがサボりに付き合ってくれるとは…飴でも降るのか?」

モバP「流石にふらねえよ…まあ俺もちょっとトラウマになることがあったからな…
気晴らしだよ。」

杏「ふーん。でもプロデューサーが
ジャンヌしってるとは思わなかったよ。」

モバP「先輩に凄く上手い人がいてな、それから聴くようになった。
杏はなんで知ってたんだ?」

杏「ようつべにUPされてた格ゲーのコンボムービーからかな。最初に聴いたのはレッドゾーンだった。」

モバP「RED ZONEか。
あれシングル版のイントロが凄く好きなんだよな。アルバム版より荒々しさがあるっていうかさ。」

杏「コメントがだりーなっぽいよプロデューサー。」

モバP「にわかじゃないやい!こちとら追っかけの先輩をもつほどのファンだぞ!」

杏「それがにわかくさい…」

モバP「ぐぬぬ…こうなったらとことん歌うぞ!」

杏「まあサボれるならいいよ。今日はプロデューサーも”共犯者”だもんな。」

美希「ハニーってば、スガシカオでも
歌声がyasuっぽいの。」

千早「困ったときはモバPだし、
ほんと安っぽいわね。」

春香「千早ちゃん!?」

P「やかましわ、
まあ流石に連チャンは疲れたから次は…

千早「>>66をイメージして歌ってください。」

P「…」

社長

>>65

美希「スガシカオでも歌声がyasuっぽいの。」
スネオヘアーだったよ…(ー ー;)

モバP「…っん…ここはどこだ…?
確か…杏と事務所に戻って…仕事を終わらして…家に帰ったところまでは覚えてるけど…
今何時だ…?」

?「午前零時ですよ、プロデューサーさん。」

P「!?」

(アカン曲が来た・・・)

まゆ「…ねえ早苗さん。
こんなところにいて
いいんですか?」

早苗「んー?
なんというと、
しばらく貴方はここで謹慎よ。」

まゆ「…Pさんのところに
行かなくていいんですか?」

早苗「あんたを見張ってりゃ大丈夫よ。」

まゆ「いえ…
昨日のことなんですが、
Pさんの家に入ったときは、
鍵はPさんに開けてもらったんです…」

早苗「それがどーしたのよ?」

まゆ「そのあとPさんを拘束したあと、しっかりかけたんですよね、
鍵…」

早苗「あの時は確か鍵は…っ!?」

まゆ「…ねえ早苗さん。
こんなところにいて
いいんですか?」

モバP「お前は智絵里!?
ん!?
鎖に…手錠!?
それに体が痺れて…」


智絵里「麻酔をかけさせてもらいました。てへぺろ」

モバP「てへじゃない!はやくほどいてくれ!」

智絵里「智絵里ちょっ~ぷ!」

モバP「ふぐぅっ」

智絵里「もう、だめですよ。
そんな怖い顔で命令しちゃ。
ちゃんとおねだりできるように
しつけないといけませんね。」

モバP「ち、智絵里?」

智絵里「まあ、麻酔もきいてますし、手錠くらいなら外してあげますよ。
だってプロデューサーさんのこと
大好きですから。
この地下室で一生飼い殺してあげます…」

P「朝がきても
愛してる…と繰り返して
飢えたベッドで夜ごと
あなたに似た子を宿すまで

抱きしめて強く
Kissして感じたい
真っ赤な雫を絞るまで壊して
今から舌を噛むから優しくして
あなたの背中を
みたくない
ただそれだけ
ゼロになったあなたの
その思考回路に
血迷った罪の意識を植え付けて
今から舌を噛むから優しくして
誰も見ないで私だけ幸せにしてね


響…誕生日おめでとう…」

千早「響のペットになりたいんですか?」

P「あくまでイメージだよ!まあ響なら面倒見がいいと思うしな。」

美希「でも、ミキ的には
この曲のイメージはゆき…春香「そういえば、今日は響ちゃんの誕生日でしたね!すっかり忘れてたな~
パーティとかしたほうがいいですかね!?」

P「いや、家族水入らずで祝うだろうし、
邪魔しちゃ悪いだろう。」

千早「そうね。じゃあ、
次の日に我那覇さんの
誕生日パーティーを開いたって
教えればいいんじゃないかしら。」

春香「主役抜きのパーティー!?
それイジメじゃない!?」

美希「春香は大袈裟すぎなの。
響のことは、げっ歯類にまかせておけば
大丈夫なの。」

春香「ぢゅい!?」

千早「まあそうカリカリしないで、プロデューサーの歌声でも聞いてなさい。
>>76よ。」

P「…」

エロ曲で見てみたいのでABCのピストルで

スガシカオの19歳、だっけ?PVエロいやつ。

>>75
スガシカオはあんまり知らないの…(ー ー;)
janneかabcでなら頑張れます(。-_-。)

自分で踏んでる…

>>79

ここでまさかの恋愛サーキュレーション

CRISISで

最初の方で>>72を安価してあって安価先のぞいたらSisterが書いてあって一瞬ヒッってなったわww

>>80
あの曲の歌詞はホントゾクゾク来る
いい意味で

曲名できた…
でも頑張る(。-_-。)

期待

ドリフ走ってたら書けなかった(ー ー;)

まってる

全員集合ならちかたないね

2000位まであとちょっとなのに…(ー ー;)


少しでも綺麗になりたくて
髪を染め 化粧を覚えた
さりげない優しさに惹かれ
気がつけばあなたのそばにいた

出会いは突然で別れも突然で
他に好きな人ができたんですね…

智絵理「Pさん…
1.私だけだと、今誓ってください。」

来たか

智絵理「他のアイドルといっしょにいることを
2.罪と感じて、懺悔してください。

それと…」

"メギャン!"

モバP「っふぐっっ!?」

智絵理「ふふっ。3.蹴られても、抵抗しちゃだめですよ?
あ、そんな状態じゃできないですよねw
4.泣いて許しをこえば、鎖を外してあげてもいいですよ?」

モバP「ち、ちえり…」

智絵理「Pさん、5.言い訳はないんですか?
私の言う事をちゃんときけたら
6.甘えてもいいんですよ?

でも…それができないなら…




7.死んでみてくれてもかまわないんですよ…」

CRISISかと思ったら7-seven-だったでござる

早苗「Pくん…一体どこに…」

ピピピピッ

早苗「メール?誰から…?」

池袋「遂に完成したぞ!
未来にメールを送ることが出来る
電子炊飯器その名も、電話ジャー(仮)!
ご飯を炊く時の圧力によって時空を歪め、
過去に送ったメールを
たった今きたかのような
炊きたての状態で送ることができるのだ!
まさにEメールならぬFutuerメール、
略してFメール!
さっそく、早苗さんあたりに送ってみよう。
さて、どんな内容にしようかな?
早苗さんがピンチだと予想して、
アドバイス的な内容を送らねば…
よし、>>96にしよう。」

これ画像ってどうやってはるのかな?

kskst

アマゾ…

早苗「ポロロッカ!」

早苗「…こんなときにイタズラ!?
暇じゃないっての!

とりあえず、P君の部屋にいって手がかりを…」

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