京子「結衣の部屋に大人の玩具がある…」(201)

京子「アイス食べたーい!」

結衣「さっき食べただろ…もう無くなったよ…」

京子「えー…あーいーすー!あーいーすー!」バタバタ

結衣「全く…うるさいな…わかったよ、買ってきてやるから留守番してて…」スッ

京子「流石結衣様!」ワーイ

結衣「調子いいなぁ…じゃ、いってきます」パタン

京子「…」

京子「探索だーっ!」トテトテ

京子「引き出しとか漁っちゃうもんね!」ガラッ

京子「っ!?こ…これは…も、もしかして…ろーたーっていうものでは…?同人誌で見たことあるぞ…」プラーン

京子「ゆ、結衣のヤツこんなモノを…!?ひっ…!あ…ぁ…こっちには…ば、ばいぶ…?デカ…こんなの入んないよ…」ドキドキ

結衣「試してやろうか?」

京子「ひぁぁぁっ!?」ビクゥッ

京子「な、なんで結衣が…買い物行ったんじゃ…」ビクビク

結衣「…財布…忘れた」

京子「あ…そなんだ…あははっ…結衣ってばおっちょこちょいだなぁっ…!」ニヘラ

結衣「…コレ…興味ある…?」スッ

京子「っ!」ドッキーン

結衣「…なぁ、京子…」

京子「あ…ぅ…」カアァッ

結衣「…何…?どうしたの…?」

京子「な、なんで結衣…そんなもの持ってるんだよぅ…」モジモジ

結衣「…」

結衣「…京子だってさ、一人えっち…するだろ?」

京子「なっ…!」カアァッ

結衣「私はさ、道具使ってるだけ」ニコッ

京子「し、しないよ…しないっ…!」

結衣「ふーん…じゃ、私が教えてあげるよ…」スッ

京子(裏目に出たっ!?)

京子「ご、ごめんっ…嘘だよ…ホントはやってます…ちょっとだけ…ホントちょっとだけ…」カアァッ

結衣「…嘘、吐いたんだ…ん、おしおきしないとな…勝手に部屋荒らしたし」ニコッ

京子「ひぃっ…!」ビクゥッ

結衣「…そうだな…道具使うの初めてなら…ローターがいいかな…」ゴソッ

京子「ひっ…」

結衣「…スイッチ入れて、と」カチッ

ウ"ィィィィィィィン

京子「ひぃっ!」ビクッ

結衣「ほら、スカート捲って足広げて…」ニコニコ

京子「やだ…やだよ…」フルフル

結衣「…」

結衣「我が儘だなぁ…」

結衣「…仕方ないなぁ…」

京子「!」

京子(た、助かった?)

結衣「はい」スッ

京子「えっ…?」

結衣「貸すから一人でやってみて」ニコッ

京子「えっ…」

結衣「ちゃんと見ててあげるから」ニコッ

京子「あ…ぁ…」

結衣「それともやっぱり使い方教えて欲しい?」

京子「…!」フルフル

京子「一人で…でき…ます…」カアァッ

ウ"ィィィィィィン

京子「…」ゴクッ

結衣「ほら…早く…座って…こっち向いて足広げて…」ハァハァ

京子「うぅ…結衣の…変態…」ペタン

結衣「…」ニコニコ

京子(ど、どうすればいいんだろ…)ドキドキ

結衣「早く」

京子「わ、わかってるよぅ…」

京子(と、とりあえず当ててみようかな…)ピトッ

京子「んっ…ぁっ…!」ビクッ

結衣「…」ニヤニヤ

京子「んっ…ふぁ…」スリスリ

京子(当ててるっ…だけなのにっ…声っ…出ちゃっ…)

結衣「京子…気持ちいいの?」

京子「わかんっ…ないっ…ぁっ…」ビクンッ

結衣「…」ハァハァ

結衣「可愛いな…京子…」ハァハァ

京子「やだっ…んっ…あんまりっ…見ないでよぅ…」スリスリ

結衣「…ふふっ…ふふふ…」

京子「んっ…くぅんっ…!」ピクンッ

結衣「うーん…これじゃおしおきにならないかな」ニコッ

京子「えっ…?…ぁっ…んっ…なってるっ…よ…ふぁ…あたひっ…恥ずかしっ…ふぁ…」

結衣「見られて気持ち良くなっちゃってさ…京子は変態だなぁ…」ニヤニヤ

京子「ちがっ…!」

結衣「…ちょっと待って…」ゴソッ

京子「…?」

結衣「ちょっと手、貸して…」

京子「な、なに…?」スッ

結衣「~♪」シュルッ

京子「ゆ、結衣ぃ…コレ…」

結衣「紐」キュッ

京子(見ればわかるけどっ!)

結衣「…」グイッ

京子「うわっ!」ドサッ

結衣「手…上げて…」

京子「う…うん…」スッ

結衣「…」キュッ

京子「えっ…ゆ、結衣…何して…」

結衣「拘束」ニコッ

京子「えっ…」

結衣「はい、足広げような…」グイッ

京子「やっ…やだっ…さ、さっき自分でやるって言ったじゃ…」

結衣「ん?」ニコッ

京子「うぅ…」

結衣「ちょっとパンツずらすよ?」

京子「やっ…やぁっ!」フルフル

結衣「言うこときけよ」

京子「ひっ…!」ビクッ

結衣「ん、偉い偉い」ニコッ

結衣「~♪」スルッ

京子「ぅ…うぅ…」カアァッ

結衣「思った通り綺麗だな、京子の…」ハァハァ

京子「~~~っ!」カアァッ

結衣「このローター…ちっちゃいからたぶん入るよな」スッ

京子「えっ…や…やだ…やだよ…結衣ぃ…怖いよ…」

結衣「ん?」ニコッ

京子「ひっ…!」

結衣「入れるよ…」ツプッ

京子「ひぐっ…!あっ…あぁっ…ぃっ…」

結衣「ん…大丈夫だな…」

京子「あひっ…やっ…結衣っ…抜いっ…て…やらぁっ…コレッ…震えるのっ…んぁっ…!」ビクッ

結衣「パンツ戻してやるよ…」スッ

京子「このままっ…だめっ…やっ…」

結衣「…もうちょっと強くするか…」カチカチッ

京子「んあぁっ!くぅんっ…!むりっ…むりぃっ…!」

結衣「京子…今からアイス買ってきてやるから待ってろよ…ホントに我が儘だな、京子は」ニコッ

京子「あひっ…!あいすっ…いらないからっ…我が儘っ…言わないからぁっ…抜いてっ…ひぐっ…!」

結衣「…」ナデナデ

結衣「行ってきます」ニコッ

京子「あっ…ひっ…結衣っ…結衣っ…!」ビクッ

パタン

京子「結衣っ…結衣ぃ…ぁっ…はぁっ…んっ…!」

京子「やだぁ…んぁっ…!」ビクッ

京子(頭っ…おかしくなっちゃうよぉっ…)

京子「ふあっ…結衣ぃっ…!」

京子(早くっ…帰ってきてよっ…!)

京子「ぁっ…~~~っ!!」ビクンッビクンッ

京子「はひっ…!イっちゃっ…んっ…ぁっ…」ビクッ

―――――
―――


結衣「あはは…楽しみだなぁ…」

結衣「京子…どんな顔してるだろ…?」ゾクッ

―――――

結衣「ただいま」ガチャッ

京子「あ…ゆいぃ…おはえりぃ…ふぁっ…んっ…」ビクッ

結衣「!」ゾクゾクッ

京子「んっ…あっ…まらっ…イッひゃっ…~っ!~~~っ!!」ビクンッビクンッ

京子「ふぁっ…ぁっ…えへへ…まら…イッちゃったぁ…んっ…ゆいの前れ…イッちゃ…ふぁ…」トローン

結衣(完全に出来上がってる…)ハァハァ

結衣「偉い偉い…ちゃんと待っててくれたんだな…今抜いてあげる…」ヌプッ

京子「んっ…!…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」クタッ

結衣「…紐、解くよ…?」

京子「んにゃっ…はーっ…はーっ…ゆいぃ…ぎゅーってして…ゆいぃ…」ポーッ

結衣「っ!」ドキッ

俺「ふあっ…>>1ぃっ…!」

俺(早くっ…帰ってきてよっ…!)

>>1「あはは…楽しみだなぁ…」

>>1「みんな…どんな顔してるだろ…?」ゾクッ

京子「ゆいぃぃ……おねがい……ぎゅーってぇ……」

結衣(ここまで来たら最後までやっても一緒だよな……)ハァハァ

京子「ねぇ……?おねがい……」

結衣「京子っ!!」ガバッ

京子「あぁっ!ゆいっゆいっいいよぉゆいぃぃいいい」ぎゅー

京子「あっあっまたっいっちゃっ……~~~~~~~~~~~!!」ビクンビクン

京子「えへへ……ゆいにぎゅーってされていっちゃった……」

結衣「本当にワルイコだな……京子は」

京子「ごめんなさい……」

結衣「もっとお仕置きしなきゃな」

京子「うんっもっとおしおきしてっゆいっ」

結衣「こんなにもの欲しそうにして」チュクチュク

京子「ああっ……だ、だってゆいがっ」

結衣「私のせいにするのか?」

結衣「反省が見えないな……もう一度ローターの刑だ」ブゥゥゥゥン

京子「そ、それはやだよぉ……」

結衣「もっとお仕置きしてくれって言ったのは京子だろ」

結衣「本当に我がままだな、お前は……」

結衣「というわけで罰を与える」ツプツプ

京子「あああぁぁぁぁぁああああぁあ!!」ビクビク

結衣「ははっ感度良くなり過ぎだぞ」

京子「あぅっあぁぁっいっもういかなっ、やだぁっ」ビクンビクン

結衣「またイっちゃうのか?」

京子「んんんんっ!!やだっイかないでっゆいぃいっ」

結衣「……?」

京子「もうっひとりはっんっく、やだよぅ、おいてかないでっゆぃっ!」

結衣「……!」

その場の勢いだけで書いてるんでキャラに違和感あったり読みにくかったら言ってね☆

結衣「そっか、また放置プレイされると思ったんだな」

京子「んあっ……あっあっつぁっ、ゆいっ、ゆいっ、ゆいぃぃぃい」ビクビクビク

結衣「大丈夫だよ、もうどこにも行かない、ずっと傍にいるからね」

結衣「ずっと京子の恥ずかしい姿を見てるからね……」

京子「ひっ、あっ……ああぁぁぁぁああぁあああああぁあああああぁぁぁああん」プシャァァアアアアアア

結衣「あーあー言ってるそばから潮なんか噴いちゃって」

結衣「そんなに嬉しかった?」ニコニコ

京子「あひぃ……あひいいぃぃい」ブルブル

結衣「ローターの刑はもういいや」ヌプリ

京子「はぁーっはぁーっ」ゼェゼェ

結衣「随分お疲れみたいだな」

結衣「一日中イきっぱなしじゃあ疲れるもんな」

結衣(女の子ってテクノブレイクするのだろうか)

京子「ゆい……おしおきは……?」

結衣「勝手に人の部屋をあさったのと我がままの分は許してやる」

結衣「ただ、人のココをこんなにした責任はこれからとってもらおうかな」するする

京子「あ……///ゆいの……//////」

結衣「お前がかわい過ぎるのがいけないんだからな」

________



結衣「京子のおっぱい……」ゴクリ

京子「うぅぅぅはずかしいよぉ」

結衣「今までもっと恥ずかしいことしてたんだぞ」

結衣「それに何度も一緒に風呂入ってたじゃないか」

京子「でもはずかしいのは、はずかしいのっ」

結衣「だいぶ元気になってきたな」ペロッ

京子「ひぁっなめないでぇっ」ビクッ

結衣「はいはい」チュパチュパ

京子「ゆいのいじわるぅー!」フルフル

________



結衣「京子のおっぱい……」ゴクリ

京子「うぅぅぅはずかしいよぉ」

結衣「今までもっと恥ずかしいことしてたんだぞ」

結衣「それに何度も一緒に風呂入ってたじゃないか」

京子「でもはずかしいのは、はずかしいのっ」

結衣「だいぶ元気になってきたな」ペロッ

京子「ひぁっなめないでぇっ」ビクッ

結衣「はいはい」チュパチュパ

京子「ゆいのいじわるぅー!」フルフル

京子「ねぇ、ゆい」

結衣「なんだ?」チューチュー

京子「ゆいは……おっきいほうがが、その、すきなの?」

結衣「私が好きなのは京子だ」チロチロ

京子「ゆ、ゆいっ////////」

京子「わたしも、ゆいがすきっ」ガバッ

結衣「あっちょっと京子っ!」

京子「えへへ……今度はゆいをきもちよくしたげるね?」

結衣「ちょっちょっと」

京子「?どしたの?」もみもみ

結衣(攻められるのが恥ずかしいなんて言えない)

結衣「その、元気になるの早過ぎないか?」

京子「ごらく部の部長だからなっえっへん!」

結衣(しまった!こいつの異常なバイタリティを忘れてた!!)

京子「えへへぇゆいのおっぱいきもちいい」もみもみ

京子「あたしもこれくらい欲しいなー」

京子「あっでもゆいに好きだって言ってもらえたし」

結衣「……さっきも言ったけど私が好きなのは京子だから」

結衣「大きくても小さくても、その、大好きだから、えっと」

京子「ゆい大好きっ」ぶちゅー

結衣「んむむっ!!」

結衣「んっんーんー!!」

京子「んー」ちゅぱちゅぱ

京子(せっかくだからおとなのキスしとこ)

結衣(ちょっ舌いれんな!)

京子「んっあむ、れろ」

結衣「」

京子「はむっちゅぷっ」

結衣「」

京子「れろれろれろれろ」

結衣「」

京子「ぷはっ」

京子「えへへ」

結衣「」ぽー

京子「ゆいかわいいっ」だきっ

結衣「はっ」

結衣「しまった!つい放心状態に!」

結衣(でも……凄くよかったな、京子の奴なんであんなにキス上手いんだろ……)

京子「えっとスイッチはこれだよね」ブゥゥゥゥゥン

結衣「えっ!?ちょっ、なんでローターなんか」

京子「おりゃー」

結衣「ひあっ」ピクッ

京子「うりうりー」

結衣「ひっ、ちょっ、きょうこっ、まって」

京子「しっかり気持ちよくさせるからねー」クリクリ

結衣「ひぐぅっ」ビクビク

京子「結衣のここ、凄くきれいだな」

結衣「あっ、あんまりっ見るなっ」

京子「ローターはクリちゃんに押し付けてっと」

結衣「あぁんっ」

京子「いただきまーす」じゅる

結衣「ひっ、きょ、京子!汚いよぉ!!」

京子「いやいやきれいなもんですよ奥さん」れろれろ

結衣「だっ、だれがっんっお、おくさんだぁっ!」

結衣(だっ、だめっ京子舌使いうますぎっ)

京子「イっちゃえイっちゃえー」コリコリ

結衣(ちょっくりっかまなっ、ひっ)

結衣「ひぁぁあああああああああぁあああ!!!!!」ぴくん

結衣「……」ハーッハーッ

結衣「おまえ、なんでそんなに慣れてるんだよ……」

結衣「今までの陶酔しきってたのも演技だったのか……?」

京子「ううん、違うよ」

京子「いきなり結衣に襲われるわ放置されて悲しいわでも結衣にして貰えて気持ちいいわでいろいろ疲れてたの」

京子「でも、結衣にすきって言ってもらえたから」

京子「ずっと傍に居てくれるって言ってくれたからうれしくって」

陶酔しきるはなんか違う気がしてきた
脳内保管お願いします

京子「ほらほら休ませないぞー」クチュクチュ

結衣「んっ、京子」チュプチュプ

京子「泣き虫だった私がこんなに明るくなれたのは結衣が居てくれたから」

京子「それで、その、いつか結衣とこんな関係になれたらいいなって、ずっと想ってたの」

結衣「京子……」クチュクチュ

京子「あんっ で、でね、その、おもちゃ見つけちゃったり、お仕置きうけたりは少し辛かったけど」

京子「でも、すごくうれしいんだ」

結衣「その、放置プレイはごめん」

結衣「ちょっと焦っちゃったんだ、京子に自分の嫌なところ見られちゃって」

結衣「でも京子ならきっと自分は受け入れてくれるって、勝手な自惚れがあって」

京子「ううん、うぬぼれなんかじゃないよ」

京子「ゆい、もういちど」

京子「なんどでも言うよ」

京子「大好き」

結衣「大好きだ京子」

京子「あっ」ジュクジュク

結衣「はぁはぁ」くちゅくちゅ

京子「ゆ、い……また」

結衣「うん、私もイキそうだ……」

京子「こんどは」

結衣「一緒に……な」

京子「うんっ!」

結衣「よっと」がしっ

京子「も、もしかして貝あわ、にゃあっ」ヌプヌプヌプヌプ

結衣「こ、これっおもってた以上にっ」ニュプニュプ

京子「ひっ、ゆ、ゆいっこれっはげしすぎっ」

結衣「ふふふ、さっきまでの余裕がないぞ」

京子「あっこ、こすれてっ」ぬっぷぬっぷ

京子「んんんんんんんっ!!」ぴくんっ

京子「ゆ、ゆい、らめぇ、あ、あたまおかしくなっちゃ」ぴくぴく

結衣「いつもお前には振り回されてるからな、たまには良いだろ」うりうり

京子「あうあうあうあうっ」つー

結衣「よだれ垂れてるぞ、お前の好きな千鶴みたいだな」

京子「んっあっ」ぬぷんちょ

結衣「うっくっ、そろそろ」がくがく

京子「うん、ゆい……」ぎゅっ

結衣「きょうこ……」ぎゅうっ



結衣「ん、あぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」びくびく

京子「ん、んあっああああああああぁーーーーーーーーーーーっ」ピシャァッ

__
____
________


結衣「寝る前にラムレーズン食べる?」

京子「今日はいいや」

結衣「そっか」

京子「……」

結衣「……」

京子「ねぇ、明日も泊まっていいかな?」

結衣「いつもそんなこと聞かずに泊まっていくじゃないか」

京子「ゴメンゴメン、で、返事は」

結衣「いいに決まってるだろ」

京子「結衣大好きっ」

結衣「何回も聞いた」

京子「何回でも言ってやるっ」

結衣「ふふっ」

京子「えへへっ」

京子「ねぇ」



京子「まだ寝たくないな」






劇終

昨今のSSスレにおいて>>1が音も無く立ち去る事が多すぎると思いのっとり実行しました
良いこの皆はちゃんと投げるのか、何時帰るのか宣言しようね!!


途中で京子攻めになったのは正直すまんかった
いや、京子ちゃんが勝手に動くんだもん
最後で取ってつけたように結衣攻めに戻しましたゆるしてねっ☆

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