長女「久しぶり」男「………誰?」(356)

男「ただいまー」

母「おかえり。ちょっとあんたに話があるんだけど」

男「話? 何だ?」

母「叔母さんと、従姉妹の長女ちゃん達ってあんた覚えてる?」

男「まぁちょっとは」

母「明日から、うちで暮らすことになったから」

男「うちで暮らす? なんだっていきなり…」

母「義姉さん…叔母さんが離婚することになっちゃって」

男「マジか!? そうなるとは思ってなかったけど…」

母「それで、一人じゃ三人の面倒も見きれないし、家賃とか食費が稼ぎでまかないきれないみたいなのよ」

男「そういや、三姉妹だったっけ…女手一つで三人はきついだろうな」

母「で、お父さんと相談したところこの実家に戻ってくることになったんだってさ」

男「へぇ…なんか大変そうだな」

母「長女ちゃん達のこと覚えてる? 一緒に遊んだことあるでしょ」

男「あんまり覚えてねーな。結構昔のことだし」

母「そう? 最後に会ったとき、あんた小学5年生だったから覚えてると思ったけど」

男「小学5年…つーと、8年前か…」

男(うーん…なんとなくは覚えてるな)

男「そうだ、学校はどうするんだ? 長女って俺の一つ上だから大学生だろ」

母「長女ちゃんは元々浪人中だから大丈夫よ」

男「それは大丈夫と言えるのか?」

母「まぁ、でも…次女ちゃんと三女ちゃんは転校することになるわね」

男「そりゃそうだろうな」

母「あ、そうだ。次女ちゃんはあんたの学校に通うことになるから色々よろしくね」

男「え?」

母「じゃ、そういうことだから」パタパタ

男「あ、ちょっと」

自分の部屋

男「家族がふえるよ!」

男「素直に喜べないな…」

男「家は無駄に広いから部屋に関しては大丈夫だと思うけど」

男「家の中にあまり知らない奴がいるってのはなぁ」

男「8年も会ってなけりゃ他人みたいなもんだ」

男「…従姉妹か」

>>7
1:長女のことを思い出す
2:次女のことを思い出す
3:三女のことを思い出す
4:どうでもいい、寝る

男「どうでもいいか」

男「大してこれと言った思い出もないしな」

男「飯も食ったし、さっさと寝ちまおう」

男「Zzz...」

次の日

男「ただいまー」

母「あら、おかえり」

男「叔母さん達は? 今日来るんじゃなかったのか」

母「それが、もうちょっと遅れるらしいわ」

男「そうなのか?」

母「新幹線の切符が取れなかったらしくて。あと30分はかかるわね」

男「ふーん…じゃあ…」

>>17
1:迎えに行こうか?
2:家で待ってるか
3:その他(内容も)

1

男「じゃあ、迎えに行こうか?」

母「いいの?」

男「ああ。家にいても暇だし」

母「そう、それじゃ頼むわ。4時11分、○○駅に着くから」

男「任せとけ」

母「あ、そうだ。行くんならついでにバンドエイド買ってきてくれない?」

男「おい…」

駅前

男「よし、着いた」

男「うーん…でも、4時11分にはまだ時間があるな」

男「暑いし、このまま待ってるってのもなー…どうすっか」

こうする→>>24

露出公開オナニー

男「よし、オナニーでもするか!」

男「えーと、まず服を脱いで…」ヌギヌギ

オイ…ナンカヌイデルゾ
キャー、ヤダー
イッタイナニガハジマルンデス?

男(おお…見てる…みんなが俺を見てるぞ…)ゾクソク

男「ふぅ…いい感じに高ぶってきたぜ…」ムクムク

男「見て! もっと私を見てぇぇぇぇ」シコシコ

警察「こら貴様、何をしている!」

男「やべ、警察だ!」シコシコ

警察「猥褻物陳列罪の現行犯で逮捕する!」

男「待ってください、もう少し、もう少しでイけそうなんです!」シコシコ

警察「何をわけのわからないことを! さっさと来い!」

男「あ、もう駄目、出ちゃう!」ドピュッ

こうして、俺は警察の顔にぶっかけることに成功した。

俺は逮捕された。
BAD END

男「はえーよ! まだ従姉妹すら出てねーじゃねーか!」

男「再開だ、>>40からリトライで内容は>>45だ」

リトライ先:>>40
安価の内容:>>45
※再開安価は>>1のレスを選択してください

20

バンドエイド代を募金する

男「そういや、母ちゃんからバンドエイド代貰ってきてなかったな」

男「よし、募金すっか!」

男「えーと、それじゃまずは箱を探してきて…と」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

募金箱
恵まれない私にバンドエイドを買うお金をください!

男「…これでいいか」

男「市役所には許可を取った、その点は抜かりない」

男「いくら集まるか楽しみだぜ…フヒヒ…」

そして…

男「…結構集まってしまった」

男「やべぇ、これバンドエイドどころか………バンドエイド10箱は買えるんじゃね」

男「おっと、そろそろ時間か。改札の前で待ってよう」

男「えーと…」

男(そういや、あっちは俺のこと気づくのかな)

男(何か目印とか用意しておいた方がよかったか…)

?「あれ? もしかして男くん?」

男「あ、っと…はい。叔母さん、お久しぶりっす」

男(どうやら杞憂だったようだ)

叔母「わー、男くんおっきくなったわねー」

男「そりゃ8年は会ってませんからね、大きくもなりますよ」

?「男?」

男「ん? あれ、お前…次女か?」

次女「そうだけど。よくわかったわね」

男「やっぱりか…お前全然変わってないな」

次女「そんなことないわよ。色々変わってるって」

男「まぁ、確かに体つきとか…」ジロジロ

次女「…あんたは変わったわね」

?「だれ?」

男「ん?」

叔母「あ、三女。男くんよ。昔遊んだでしょ?」

三女「覚えてない」

男「はは…まぁ、あの時は小学校に上がったばかりだったからな…今中学生だっけか?」

三女「そう」

男(は、話が続かない…)

男「えーっと…長女は?」

次女「姉さん? あれ、そう言えば…」

叔母「おかしいわね、さっきまで一緒だったのに」

男「え、まさかはぐれたのか? もう二十歳前だろ?」

叔母「どうかしら…昔の方がしっかりしてたような」

三女「今はろくでなし」

次女「まったく、手のかかる…」

男「ええ…?」

男(長女と言えば…)

長女『ふぇぇん、二人とも待ってよぉ』

男『なんだよ、それくらいで泣くなよー』

次女『姉さん、一番年上なんだからしっかりしてよ』

長女『だ、だって…うぇぇん』

男『あーあー、また泣く…』

男(こんな感じだったよな、確か…)

男(…いや、まさかあの頃と変わらないってことはないだろうが…不安だ)

叔母「うーん…困ったわね、このままじゃ男くんの家に行けないわ」

三女「帰れない」

次女「うーん…どうする?」

男「どうするって、こうするしかないだろ」

>>65
1:探しに行く
2:そのうち戻ってくるだろ。待つ
3:その他(内容も)

安価に頼らず自分でストーリーを考える

>>65
却下

>>70

3 おばさんを待たせてみんなでゲーセン

男「ここは従兄妹同士でゲーセンに行くしかあるまい」

次女「は?」

男「ってなわけですみません、叔母さんはここで待っていてくださるとありがたいのですが」

叔母「え、ちょっと男くんねぇ…」

次女「ちょっと男、お母さんを一人にして遊びに行く気!?」

男「三女はここで待ってるよりゲーセン行きたいよな?」

三女「行きたい」

次女「くっ、三女を引き込んだ…!」

叔母「はぁ…わかった、行ってきなさい」

次女「お母さん!?」

叔母「久しぶりでしょ? 従兄妹同士で遊びたいだろうし」

男「ありがとう叔母さん!」

次女「で、でも…」

叔母「次女も遊んできなさい。子供は遠慮なんてしなくていいの」

次女「…わかった。ありがとうお母さん」

男「よーし、来たぜゲーセン!」

三女「うん」

男「もうちょっと楽しそうな顔しようよ…」

次女「………」キョロキョロ

男「どうした、トイレでも探してるのか?」

次女「違うわよ。ゲーセンってあまり来たことなかったから…」

男「そうなのか? 今時の若者らしくないな」

次女「…放っといてよ」

三女「それで、何やる?」

男「そうだな、まずは…>>79だ!」

UFOキャッチャーで次女、三女の好きなものを取る

男「よし、お兄さんがUFOキャッチャーで何か取ってあげよう」

三女「太っ腹」

次女「え、別にいいわよそんなことしなくて」

三女「えっ」

男「金ならある、気にすんなよ。むしろ、こんな風に使った方が有意義だ」

次女「…まぁ、男がそう言うなら」

男(募金で得た金だがな…)

男「それで、次女は何が欲しい?」

次女「私は…三女の後でいいわ」

男「そうか? じゃ、三女は何が」

三女「あれ」ビシッ

男「あれ…って、アミューズメント用のでかいポテチ…? あんなんでいいのか」

三女「ぬいぐるみよりこっちの方が有意義」

男「…まぁ、三女がそう言うなら」

男(まずは小手調べに持ち上げてみるか)

ウィーン スカッ

男(おいおい、ちゃんと挟んだのに微動だにしないぞ)

男(アームの設定が弱いな…)

三女「どう?」

男「うーん、どうだろ。もうちょっとやってみる」

男(上から押し込んでみるか)

ウィーン グッ

男(駄目だ、位置も問題だが袋が柔らかすぎる。箱入りならまだ少しは可能性はあったが)

男(つーか、これ取らせる気ないんじゃないか?)

三女「取れない?」

男「えーと…>>91

三女ちゃんが蔑んで罵倒してくれれば取れる

男「三女が蔑んで罵倒してくれれば取れる」

三女「?」

次女「はぁ…? 何言ってんのあんた、大丈夫?」

男「大丈夫だ!」ウィーン グッ

次女「う、動いた…!?」

三女「あれで取れないなんて情けない」

男「よしきた!」ウィーン ググッ

三女「息荒くして気持ち悪い」

男「もっと…もっとだ!」ウィーン グラッ

三女「男の親は泣いている」

男「ここだ!」ウィーン グラッ ドサッ

三女「…落ちた」

男「ミッションコンプリート…」

次女「ほ、本当に取っちゃった…信じられない…」

三女「むふー」ギュッ

次女「ほら三女、ポテチの袋に抱きつかないで」

三女「なんで?」

次女「なんでって…」

男「まぁ、それだけ嬉しかったってことだな!」

三女「うん、466gもあるから食べきる前に油が酸化するけど嬉しい」

男「…あの、本当に嬉しいんですか?」

三女「うん」

男「まぁいい、次だ。次女は何が欲しい?」

次女「私は…やっぱりいいかな」

男「え?」

次女「それより、お母さんのところに戻ろう? 姉さん戻ってきてるかもしれないし」

三女「どうだろ」

男「うーん…」

どうする?→>>104

迷子の長女がゲーセンに現れて再会

男「そうだ、叔母さんに長女のことを確認すればいいんじゃないか?」

次女「…私、携帯持ってない」

男「え? マジで?」

三女「私も」

男「あ、はい」

男「まぁいい。俺が持ってるからこれで電話かけよう」

次女「姉さんは持ってるんだけど…」

男「………」

男「なぁ、次女」

次女「なに?」

三女「それだったら最初から長女姉に電話すればよかった」

男「俺の台詞取るなよ! つーかわかってるなら言えよ!」

三女「思いつかなかった」

次女「なら仕方ないわね」

男「お前が納得するなよ!」

男「…ともかくだ」

三女「長女姉に電話する?」

男「ああ。それが一番手っ取り早いだろ」

次女「でも、それだったらお母さんももうやってると思うわよ」

男「…確かに」

>>118
1:長女に電話する
2:叔母さんに電話する
3:それより次女になんか取ってやる
4:その他(内容も)

ぎゃーマジだ
ごめん書き直す

4 ACラブプラスやる

男「いや、ここで遊んでようぜ」

次女「え? でも…」

男「長女も来てるなら、叔母さん達もそのうちこっちに来るだろ」

次女「そんな適当な…」

三女「私もそれでいいと思う」

次女「三女まで…」

?「何を話してるんだい?」

三女「!?」

次女「ねっ、姉さん!?」

男「姉さん…? 長女かっ!?」クルッ

長女「あれ、その顔はもしかして男? 久しぶり」

男「………誰?」

長女「えっ」

長女「ちょ、ちょっと待ってくれ男。その返事はあんまりじゃないか?」

男「いや、だって…え?」

次女「姉さん、どこ行ってたの!?」

長女「次女」

次女「姉さんがいなくなったから、みんな待ってたんだよ!」

長女「いやそれが、駅内に美味そうな弁当屋があってさ。それを横目で見てたらいつの間にかはぐれてしまってね。ははは」

次女「笑い事じゃないでしょ!」

三女「こっちは迷惑」

男「…やっぱり長女なんだ…」

長女「だからそう言ってるだろう。そんなに変わったかな?」

男「だって、長女って言えば昔…>>129だったし」

男「漢だったし」

長女「誰がだ」

男「覚えているぞ、あの時…悪漢どもをばったばったとなぎ倒していったお前の勇姿を…」

長女「…次女、男は大丈夫なのか」

次女「さぁ…会ってから変な言動は多いけど…」

男「聞けよ!」

三女「私は聞いてる」

男「あ、うん。ありがとう」

三女「でも嘘だよね」

男「…はい」

次女「そうよ、姉さんなんて昔泣き虫だったんだから」

長女「おいやめろ」

男「それで、叔母さんは?」

長女「母上とは会っていないが」

次女「え!? お母さんと合流したから来たんじゃないの!?」

長女「何の話だ」

次女「…それなら早くお母さんと…」

長女「それより三女よ、その手に持っているものはなんだ」

男「自由だなあんた!」

三女「男に取ってもらった」

長女「なんだと、男が?」

三女「そう」

長女「そうか…こほん」

長女「ねぇ、男くん?」

男「(急に甘えた声を出してきた…)…何だよ」

長女「私も何か取って欲しいなー…なんて」

男「>>154

股関についてるたまか?

男「股間についてるたまをか?」

長女「…は?」

男「貴様ほどの漢のモノを奪うのは忍びないが…」

長女「そうかそうか。なるほど」

男「そこまで言うのならば仕方はあるまい」

長女「どうも、そういうことにしたいようだな」

男「なら、俺に見せてみるがいい」

長女「ならば…」

男「さぁ、早く」

長女「お前のを取ってくれるわ!」

男「はい?」

この日、俺は素手による去勢を決行された。
BAD END

長女「私は女だ」

長女「例え安価でも変えられないものはある」

女「だからと言って引きちぎることはないと思うの」

長女「気にせず再開だ、>>171からで内容は>>179

>>147

わかった、三女ちゃんのファーストキスを。

男「わかった、取ってやる」

長女「ほんと? ありがとー!」

男「三女のファーストキスをな!」

長女「なんだと」

次女「!?」

三女「私?」

男「と言うわけで三女、こっちに来い」

三女「わかった」

次女「わかってないでしょ!?」

長女「待て、私が悪かった! だから、だからそれだけは…!」

男「え…そんなに?」

三女「?」

>>190
1:やめるわけねーだろバーカ!
2:そこまで言うならやめる
3:三女のファーストキスを長女にあげる
4:いっそ次女にあげてしまう

4

男「では、三女のキスは次女に進呈いたします」

三女「ぱふーぱふーどんどん」

次女「な、何で私が!?」

男「このままはいそうですか、じゃ終われねぇんだよ!」

次女「キレられた!?」

三女「次女姉は嫌?」

次女「い、嫌と言うか…」

長女「私の溺愛する三女の唇を奪うだと…次女許すまじ」

三女「…長女姉とは嫌」

長女「ショック!」

次女「ま、待って! せめてほっぺたに! 唇は駄目!」

三女「うん」

次女(ほっ…)

男(チッ…)

長女(つまらん)

三女「んー」

次女「………」ドキドキ

長女「そう言えば、ここはゲーセンではなかったか」

男(…じれったいな)

男(このまま見ているのもつまらんよな…)

>>217
1:黙って見ている
2:唇に誘導する
3:間に入ってみる
4:俺が次女にキスする
5:長女、俺とキスしないか

男「…よし」スクッ

長女「どうしたんだ男」

男「行ってくる」

長女「…? ああ、行ってらっしゃい…」

男「三女、ちょっと待ってくれ」

三女「?」

次女「………」

男(目をガッチリ閉じて…無防備すぎだろ)スッ

長女「え」

三女「あ」

ズギュゥゥゥゥン

次女「!? ちょ、ちょっと三女、口には…」パチッ

男「よぉ」

次女「え…? うそ、男…?」

三女「ひゅーひゅー」

長女「えらいものを見てしまった」

ギャラリー(俺達も…)

次女「え、な、なんで…?」

男「あまりにも無防備な唇がそこにあったもので…」

次女「そっ…そんなこと聞いてないわよ!!」

男「何をそんなに焦ってんだよ、ファーストキスか?」

次女「は…」カァァァァァ

次女「もう、やだ…最低!」ダッ

三女「あ、逃げた」

男「ま、待て次女! >>230

kskst

安心しろ、俺の本命は三女ちゃんだから深い意味はないぞ!

男「安心しろ、俺の本命は三女だから深い意味はないぞ!」

三女「ごめんなさい」

男「速攻でフラれた!」

次女「なんの慰めにもなってないわよ!」ダダッ

男「あ…行っちまったか」

長女「男、あれはないと思うぞ」

男「長女…(空気になりたくないのかちょくちょく話すな…)」

三女「どんまい」

男「君に慰められると何を言っていいのかわからない」

長女「とりあえず、母上のところに行こう。次女も多分そこにいるだろう」

男「ああ…そうだな…」

何でもかんでもすぐエロに持って行きたがる、そーゆーの父さんは感心し無いな。

どうでもいいことだけど最初伯母のつもりで書いてて急遽叔母になったから>>1の「義姉さん」は見なかったことにしてください
何卒

そして…

男「ただいま…」

母「お帰り、思ったより遅かったわね」

長女「伯母さん、これからお世話になります」ペコ

母「あら、あらあらあら…長女ちゃん、なんだか立派になっちゃって」

長女「恐縮です」

三女「浪人中だけどね」

長女「おいやめろ」

次女「伯母さん、お久しぶりです…」

母「あらあら、次女ちゃんも」

三女「私も」

母「うんうん、三女ちゃんも…」

男「他に言うことはないのか?」

母「バンドエイドは買ってきたの?」

男「しまった」

叔母「義姉さん、久しぶり」

母「あら、叔母ちゃん。大変だったわね」

叔母「私はいいけど、子供達が…」

母「あら、そう…」

ペラペーラ ペチャクーチャ

長女「大人同士の会話になったな、私達は行くか」

男「そうだな」

次女「………」

男「次女?」

次女「あ、うん。わかった。お邪魔します」

男(………)

三女「ただいまー」

長女「ただいま?」

三女「これから帰る家になるから」

男「えーと、まぁ部屋はいっぱいあるからここらへんの好きな場所選んでくれ」

長女「ふむ、ここも変わらないな。昔通りの和風な家だ」

男「一回改装してるんだけどな。父ちゃんの要望でそのままになった」

三女「たたみ」ゴロゴロゴロ

長女「そうか。私達もこっちの方が好きだな。なぁ次女よ」

次女「えっ? う、うん。そうだね」

男「…次女、お前大丈夫か?」

長女「こうした張本人がよく言えるな」

三女「男のせい」

男「いや…そうなんだけど…」

次女「…ちょっと風に当たりたい。縁側の部屋があればいいんだけど」

男「あ、ああ。それなら…」

庭の犬小屋

自分の部屋

男「ふぅ…」

男「まったく次女の奴、いい加減機嫌直してくれたっていいのに」

男「いや、まぁ…結構なことしちまった気もするけど」

男「うーん、暇だな。どうするか」

>>262
1:誰かの様子を見に行く(人物も指定)
2:夕食まで待つ
3:その他(内容も)

ksk

部屋で自家発電してるところを長女に見られなし崩し的にセックス

3 三女ちゃんの前で公開アナニー

ニューハーフとセクロスか、玉と竿は有るか無いか。

男「…なんかムラムラするな」

男「やるか」ボロン

男「えーとPCで燃料確保っと…」カチャカチャ

男(これで…長女が来れば…!)

しかし、いつまで経っても長女は来なかった。

男「うっ」ドピュッ

男「おっと、ティッシュティッシュ」フキフキ

男「ふぅ…」

男「何故だ、安価は絶対のはずだ…!! ふざけるなっ…!」

天の声『安価だけで人の心を動かせると思うな』

男「俺の心は動かしまくってるのに!?」

天の声『どうしてもしたいのならそうなるように動け』

男「ええ…」

男「安価無効とか、安価の意味がないだろうが!」

天の声『でもこんなの許したら攻略する意味もないじゃん』

男「読者は攻略を求めてるんじゃない! エロを求めてるんだよ!」

天の声『はいはい』

男「適当に流すなよ! 切実だろうが!」

天の声『あ、そうだ』

男「あ?」

天の声『安価は絶対だよな? 長女はすぐ来るぞ』

男「ちょっ、え?」

男(今、下半身裸でエロサイト開いてるんだけど…)

天の声『ただ、その先どうなるかは保証しないけど』

男「や…やめろォ!」

その直後、部屋の扉は開いた。
BAD END

長女→音子
次女→櫻子
三女→向日葵

天の声『この後男がどうなったかは想像にお任せします』

天の声『次行くぞ次、>>285からで内容は>>292だ』

何、この展開?

>>252
ksk

1

>>1には選択肢が存在しないんで最寄りの>>4

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyYLIBAw.jpg

4>>252をおもいだす

男「どうでもいいな、寝よう!」

男「Zzz...」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

次の日

男「…変な夢を見たな、従姉妹の三姉妹に会って次女を怒らせて…」

母「そのいとこだけど、まだ来てないのよ」

男「そうなのか?」

母「うん、今から後30分くらいね…」

男「ふーむ、それなら…」

>>305
1:迎えに行こうか?
2:家で待ってるか
3:その他(内容も)

3自殺

3 >>252までとぶ

あーあ

>>312
お前が言うな

死にました。
BAD END

>>321から>>329で再開

この一まだ




  __.   オエー!!!! オエ_ー!!!! オエーー!!!!  ___
 /  \___      __ハ_      ___/  \
 ⌒゙i\ \  \    / //ヾi \   /  / //⌒
    ゙i \ ゙i(゚) ゙i  (゚)//⌒ヾi(゚)  / (゚)/ / /
<。, ' ⌒。゙i )  ゙i  | (/。;;゚∴゚.; ゙i) | /  ( /。⌒丶。

 o。∴。゚//   | ヾヾ∴゚;。i/ノ ノ |   \\゚。∴。o
 o:。゚//⌒゙i   `\ ゙i ドo:゚;/ハソ_/   /⌒\\゚。:o
 (∴U/   \    ハゝり  ハ   /   \U∴)
  |U゙     │  /  ゙U゙。 \  │___゙U|

  ||       │ ;;;;;   ;||、   ;;;;;; │──< ||
  U      │::::::::::::::::::::U:::::::::::::::::::::::│──< U
         \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄

            ││    ││
            ││    ││
           ハ爪爪    爪爪ハ
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


>>252

無効安価は↓で

男「探しに行く、どこかで泣いてるかもしれん」

次女「泣いてはないと思うけど…なら私も行く。姉さんを一人で放置しておくと危険だし」

三女「私はいい」

叔母「そう…じゃ、二人とも何かあったら連絡してね」

男「了解」

次女「うん、行ってくる」

男「しかし…」

ザワザワザワザワ…

男「この人数、どうやって探せばいいんだ?」

次女「そうね…見回した限り姉さんの姿はないわ」

男「ひょっとしたら、もうここにはいないかもしれんな」

次女「うーん…流石の姉さんでも外に出たりはしてないと思うけど…」

男「そうか。よし、ならこうしよう」

こうする→>>343

>>334
どこからこの流れ

グダグダたな

目立つために次女とセクロス

三女肩車

男「よし、目立つためにセクロスしよう!」

次女「は?」

男「つーわけで早く脱げよ」グイッ

次女「え!? 嘘でしょ、やめて…!」

男「なぁ…スケベしようや…」グイグイ

次女「や、やだ…!」

警察「こら貴様、何をしている!」

男「やべ、ポリ公だ!」

警察「婦女暴行未遂の現行犯で逮捕する!」

男「ま、待ってくださいよ。こいつは俺の彼女で、今のもちょっとふざけてただけで…」

警察「…そうなのか?」

次女「違います」

男「てめっ…」

俺は逮捕された!
BAD END

>>1
もう良い・・・やめようぜ・・・

>>348
俺もそう思ってたところだ
ここまで付き合ってくださったみなさんありがとうございました

各自脳内補完

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