>>1は障害者だな　お前のために良い歌作ってやったよ
感謝しろよな

しょうがい　しゃしゃしゃ♪
しょうがい　しゃしゃしゃ♪
しゃしゃしゃ　しょうがい　しゃ・しゃ・しゃ♪

勇者「はぁ～めんどくさいなぁ・・・・いや、まてよ！ここで魔王を倒せば！おれはヒーロー」

勇者「女の子にモテモテ！お金ガッポリ！一攫千金！脱童貞！！良いことだらけじゃん！！よし！！やろう！」

？？？「あの～すみません」

勇者「誰だお前？」

魔女「私は魔女です。私をパーティーに入れてください！！」

勇者「いきなり！！！？」

期待してやってもええで

魔女「勇者さんの魔王を倒すという意思に感銘をうけました！！ぜひお供させてください！」

勇者「情報まわるの早っ！！今城出たばっかだぞ！」

魔女「まあいいじゃないですか！！他にも一緒に行きたいって人がいるんですよ！！一緒に来てください」

勇者「え～～展開速すぎてついていけないんだけど・・・・」

魔女「つべこべ言わずに！！みんな酒場・・・じゃなかったスタバでまってますよ」

勇者「そこは酒場にしろよ・・・」

魔女「いいじゃないですか！！このネマシ村にもやっとスタバができたんですから！！」

勇者「まあいいんだけど」

おもんな

私は神だ

続けろ

剣士「やあ待ってたぞ勇者！俺が剣士だ！よろしくな」

剣闘士「僕は剣闘士だよ。よろしくね」

勇者「いきなり４人埋まっちゃったし！！しかも二人の違いが分からん！」

剣闘士「僕は剣を持って戦う！」

剣士「俺は剣を持つ」

勇者「持つだけ！？」

うっわつまんね

魔女「では！！パーティも決まったので私のサーチの魔法で皆さんの使う技を調べさせてもらいます！まずは剣闘士さんから！」

剣闘士「緊張するなぁ～」

魔女「剣闘士さんのわざは～これです！
技名　　　　　　効果
マッハ切り　　　マッハで切る
俊足切り　　　　　俊足で切る
刹那切り　　　　　刹那で切る
・・・・・ですね！！」

勇者「速そうな技が多いな」

魔女「次は剣士さんで～す・・・
技名　　　　　効果
剣を持つ　　　剣を持つ
・・・・以上です」

勇者「ホントに剣を持つだけなんだな！」

魔女「次は私で～す！
　技名　　　　　効果　
ファイヤ　　　　火を出す
サンダー　　　　雷だす
アイス　　　　　氷だす
サーチ　　　　　技を調べる
アバダケダブラ　相手死ぬ

・・・・・ですね」

勇者「最後のだけでいいよね！？」

魔女「最後は勇者さんです！！

技名　　　　　　　効果
魔の呪い　　　　　敵に呪いをかける
闇の波動　　　　　闇属性のオーラで攻撃
ブレード・オブ・カオス　闇の剣を取り出して戦う
闇の覚醒　　　　　自分にひめられた闇の力を覚醒させる
僕は中二じゃない　言い訳をする

・・・・みたいです」

勇者「俺勇者なのに闇属性！？しかも中学時代の嫌な思い出が・・・あれはたしか数学の時間・・・宿題と間違えて俺のオリキャライラストを・・・あああああああああ」

勇者は死んでしまった

勇者「まさかいきなり教会にいくはめになるとは」

魔女「まぁ～ドンマイです！これから気をつけましょう。ちなみに勇者さん剣士さん剣闘士さんの三人協力技三バカガードという技もありました。すべての技を跳ね返します」

勇者「つよっ！！」

剣士「中二か・・・まあ思い出したくない過去のひとつや二つくらい誰でもあるだろうしな・・・・
・・・たしかあれは中学時代大好きなエミちゃんの前で俺は・・・・アババババ」

剣闘士「大変！！今度は剣士君が死んじゃう！！」

剣士「いや！大丈夫だ！！ただ中学時代の俺は自分のことを漆黒のシリウスと呼んでいた！！ってだけだからな。まだセーフなはずだ」

剣闘士「もうアウトだよ・・」