博士「できたぞ新一、光彦君と居場所を入れ替えるスイッチじゃ」 (92)

コナン「サンキュー博士!」

博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞ~」

博士「あ、ところで新一、発明の見返りに例のもの頼むぞい」

コナン「バーロ、わかってるよw」


~~学校~~

コナン「さぁて、しかたねえ、早速博士のために一肌脱ぐか!」

コナン「それにしても小学生のオリモノが欲しいだなんて博士のやつ・・・」

~~女子トイレ~~

コナン「よし、給食の時間だから幸い人は少ないみたいだな!」

コナン「それじゃあ・・お!早速一つ目のナプキンを見つけたぜ!」

コナン「ペロッ・・・これは!コーンフレークとイチゴのさわやかな味!」

コナン「間違いねえ・・・歩美ちゃんのだ!幸先いいぜ!」

コナン「お次は・・ペロッ・・・これは!博士んちの香りがするな!さては灰原のか!」

歩美&灰原「うんうん・・それでね~・・・」

コナン「!!まずい!女子特有のみんなでトイレか!この声は歩美ちゃんと灰原!」

歩美「あれ?あの個室の影・・・半ズボン!?」

灰原「おかしいわね・・・まさか男子が?」

コナン「まずいぜ!!こうなったら例のスイッチで!」

コナン「LAAAAAAAANN!!」(ポチッ!)

シュイイイイイン!!

~~教室~~

光彦「ほんとに元太君はよく食べますね~」

元太「給食にもうな重がでねぇかなぁ~!」

光彦「さて、僕はデザートのイチゴゼリーをいただきましょうかね」

光彦「まずはスプーンを使わないで口で吸いこんでみます」

光彦「ちょっと下品ですけど、これがまたおいしいんですよね!」

シュイイイイイイン!!

光彦「!?」

~~女子トイレ~~

光彦「パク!!・・?!この味は・・・なんです?うわぁ!生臭いです!」

光彦「しかもここは・・トイレ?ええ?」

歩美「光彦君!!何してるの?!」

灰原「円谷君・・あなた一体・・・?!」

光彦「ええ??なんです?え!何があったんですか!?」

灰原「あなた・・・その手に持ってるのはなんなの!?」

光彦「うわあっ!!なんなんですこれ!?」

歩美「サイテーーー!!先生呼んでくる!!」

灰原「円谷君・・・最低ね」

光彦「ま・・・待ってくださーーーい!誤解ですーーー!」

~~教室~~

小林「・・・ということがありました」

歩美「最低だよ!」

小林「円谷君は早退してもらいましたので、今度みんなで話し合いの時間を設けますね」

元太「光彦のやつなにやってたんだろうな」

コナン「ったく、サイテーな野郎だな!!」

元太「そんなにうめぇのかな・・ところでナプキンってなんだ?」

コナン「バーロ!知らなくていいんだよ!」

歩美「コナン君・・・///」

灰原「・・・」

コナン「光彦のヤロー・・バーロ!なにやってんだよ・・・」

~~放課後~~~

コナン「さてと、次は体操着か・・・博士のやつ注文が多すぎるぜ」

コナン「みんなが帰ったあとを見計らって・・・」

コナン「どれ・・まずは歩美ちゃんの体操着を・・・」

コナン「へぇ、いい感じに汗がしみ込んでるじゃねぇか!!食べごろだな!」

コナン「ちょっとぐらい楽しませてもらうとするかっ!」クンカクンカ

コナン「ちくしょう!我慢できねえ!」シコシコシコ・・・

歩美「うわぁ~!体操着忘れちゃったよぉ・・!」タッタッタ

コナン「!?」

灰原「まったくトジねぇ」

歩美「哀ちゃんつき合わせてごめんね!」

コナン「(まずい!どうすれば・・・!そうか!あのスイッチを使うしかない!)」

コナン「(結果がどうなるか予想もつかねぇが・・・いちかばちかだ!!)」

コナン「LAAAAAAAAAAAAAN!!」

ポチッ!!

シュイイイイイイイン!!

~~光彦宅~~

光彦「僕は何もしていないのに早退させられてしまいました・・・」

光彦「お母さんや姉さんを泣かせてしまいました・・」

光彦「なんでこんなことに・・・」

光彦「くそっ!!こうなったら姉さんのパンティーでオナニーです!」

光彦「あああーーー!!」シコシコシコ

シュイイイイイイイン!!

光彦「!?」

~~学校~~

ガラッ

歩美「あれ!光彦君!?なんで学校に!?」

灰原「それより・・どうして裸なのかしら?」

光彦「!!!」

歩美「ちょっとぉー!その手に持ってるの歩美の体操服!!」

灰原「あなた・・それを使ってなにをしようとしてたのかしら?」

光彦「ま・・待ってください!これは誤解なんです!!」

灰原「もう小学生だからと言って言い訳は通じないわね・・・」

歩美「うええええーーーん!先生よんでくるーーー!」

光彦「ちょおおおおーーーーー!!!」

~~翌日~~

小林「残念ですが、円谷君は精神病院に入院することになりました」

小林「みなさん、特に女子はお見舞いに行かないこと、いいですね?」

歩美「見損なったよ光彦君」

元太「家でおとなしくうな重でも食ってりゃよかったのにな」

灰原「・・・」

コナン「バーロ!なにやってんだよ光彦・・・」

コナン「悩みがあるなら俺に相談しろってんだ・・・!!」

歩美「コナン君・・・///」

コナン「(一体どうしたってんだ・・光彦らしくねぇ・・なにか裏があるのか・・?)」

コナン「(まさか・・黒づくめの!!?・・いやまさかな・・考えすぎか・・)」

~~翌日~~

小五郎「よし、今日から土日で福岡までいくぞ!」

LAN「どうして急に??」

小五郎「福岡のほうの依頼人が是非来てくれってんでな!しかたない!」

LAN「もちろん私たちも・・・」

小五郎「ったくしかたねえなぁ・・・邪魔だけはすんじゃねえぞ!!」

コナン「福岡か・・・念のため例のスイッチは持っていくか」

コナン「事件解決の手がかりになるかもしれねぇからな・・・」

~~飛行機~~

LAN「うわぁ~高いねコナン君!」

コナン「そうだねLANねーちゃん!」

小五郎「おい!静かに乗ってろよ・・ったく」

ビーッビーッビー!!

コナン「!?」

男「この飛行機はわれわれがジャックした!!」

コナン「なんだと!?」

男2「貴様らには悪いがこのままこの飛行機でアメリカに向かう!!」

コナン「なんだと!?」

コナン「そうはさせねぇよ!」チキチキチキ・・キィーーン

LAN「いくよコナン君!」

コナン「応っ!!」

LAN「アアアァァァァァァァッ・・・!!」

・・・

・・

小五郎「くそっ!!犯人は倒したがパイロットは殺されてる!」

CA「このままでは墜落してしまいます・・!!」

コナン「バーロ!おっちゃん!犯人はさっきの男達だ!」

CA「下は山脈で不時着もできません!!」

LAN「どうしよう!?」

小五郎「とにかくみんな!緊急脱出装置から出るんだ!」

コナン「複数犯ってやつか・・・おっちゃんこいつは一筋縄ではいかねーぜ!」

小五郎「パラシュートは全員分ある!」

コナン「真実はいつも一つ!!」

小五郎「うおおおお!!」

LAN「キャアーーーー!!」

バサッ!!

・・・

・・



LAN「なんとか助かったよお父さん・・・」

小五郎「ああ・・・」

LAN「あれ!?コナン君は!?」

~~機内~~

コナン「バーロ・・・みんな脱出しちまったら誰が高度を保つんだ?」

コナン「これでいいんだ・・・このまま飛行機と一緒に俺は山脈に墜落する・・」

コナン「LAN・・元気でな・・」

コロッ

コナン「ん?このスイッチは・・・そうか!」

コナン「このスイッチを押せば・・・もしかしたら助かるかもしれない!!」

コナン「何が起きるかはわかねぇ・・だが!このまま死を待つよりは!!」

コナン「みんな!俺に勇気を貸してくれぇーーーー!!」

コナン「LAAAAAAAAAAAAAANN!!」

ポチッ

シュイイイイイイイン!!

~~精神病院~~

光彦「・・・」

光彦「僕はなぜこんなところにいるのでしょう・・・」

光彦「僕は無実です・・・」

光彦「鳥になりたい・・あの大空を・・」

光彦「思いきり飛んでみたい・・・」

シュイイイイイイイン!!

光彦「!?」


ドグオォォォォォォォォォン!!!!

ーーこの大空にーー

コナン「こうして俺は一か八かの賭けで一命を取り留めた

ーー翼をひろげーー

コナン「この日常があるのもあのスイッチのおかげだ・・・」

ーー飛んでいきたいよーー

コナン「しかし、あの日以降光彦が病院から姿を消した・・・」

ーー悲しみのない自由な空へーー

コナン「だがきっと・・いつか俺がこの謎を解き明かすっ!」

ーー翼はためかせーー

コナン「真実は!いつもひとつだから!!」

ーーいきたいーー



fin

くぅ~~~www

初SS読んでくれてありがとうおまいら

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月06日 (月) 17:28:45   ID: 6VAU_AIE

素晴らしいw

2 :  SS好きの774さん   2014年05月02日 (金) 15:08:54   ID: YLfRgxXh

おもれぇ

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