マヤ「現在、シンジ君はレイの家に向かって移動中です」(145)

シンジ「ふんふんふふ~ん♪」

シンジ(綾波の家に行くなんて久しぶりだなあ)

シンジ(綾波と二人きりで…って何を考えてるんだ僕は!)

シンジ(アスカには黙って出てきちゃったけど…まあいっか)

シンジ「~♪」

冬月「料理の指南かね?」

ミサト「はい。先日レイがシンジ君に料理を教えてほしいと頼んだそうで、今日シンジ君が教えに行く約束らしいです」

冬月「ほお、あの少年は料理が得意なのか」

ミサト「はい、そりゃもう絶品ですよ」

冬月「やはりユイ君に似…ゲフンゲフン、いや、私も一度食べてみたいものだな」

ゲンドウ「…」

シンジ「着いた」

シンジ(この前はお風呂上り覗いちゃったからなんか入るの緊張するよ…)

シンジ「綾波―」ポチ

シンジ「…ってインターホン壊れてるんだった…」

シンジ「綾波ー?入るよー?」ガチャ

綾波「…いらっしゃい」

シンジ「ごめんね遅れちゃって。買い忘れた材料があったからスーパーに寄ってたんだ」

綾波「構わないわ」

綾波「とりあえず上がって」

シンジ「うん。お邪魔しまーす」

綾波「ここで待ってて。お茶持ってくるから」パタパタ

シンジ「ん、ありがと」

シンジ(…それにしても相変わらず生活感のない部屋だなあ…)


マヤ「シンジ君がレイの家に到着しました」

リツコ「いよいよね…」

青葉「映像を主モニターに回します」

パッ

ミサト「殺風景な部屋ね…女の子なんだからもっとそれらしくすればいいのに…アスカとは大違いだわ」

リツコ「あの子はまだそういう感情が発達してないのよ、仕方ないわ」

ミサト「ところでアスカは今何してるの?」

日向「自宅でゲームやってるみたいです」

リツコ「休日の朝っぱらからゲームとは…不健康まっしぐらね」

綾波「お待たせ。はい、これ碇君の分ね(綾鷹)」ドン

シンジ「に、2リットルボトル!?」

綾波「私は500ミリでいいわ」

シンジ「いや、僕もこんなにいらないよ…ていうかペットボトルって…」

綾波「ごめんなさい、一人分のコップしかなくて」

シンジ「…まあいいや。紙コップも買ってきたからそれ使おうよ」

綾波「準備がいいのね」

シンジ「それじゃそろそろキッチンに行こっか」

綾波「ええ」

―台所―

シンジ「…ってホコリだらけじゃないか!」

綾波「使ったことないもの」

シンジ「綾波はいつもご飯はどうしてるのさ?」

綾波「カップ麺とコンビニのお弁当と時々カップ焼きそば」

シンジ「ええっ、駄目だよそれじゃ!もっとバランス良く食べないと病気になっちゃうよ」

綾波「ええ。赤木博士にも同じこと言われたわ」

綾波「だから自分で作ろうと思ったけどどうやればいいのかわからなくて…だから碇君に頼んだの」

シンジ「そういうことだったのか…」

シンジ「それなら僕も教えがいがあるよ。でもその前に掃除しなくっちゃね」

綾波「わかった」

マヤ「なんだかレイの身体が心配になってきました…」

青葉「だからいつも目が充血してるのか」

日向「いやそれは違うだろ」

リツコ「あたしが作ってあげられればいいけど、忙しくてそこまで手が回らないのよね…」

ミサト「インスタント食品とかコンビニのはたまに食べるのはいいけど毎日は身体に毒ね」

リツコ「シンジ君が来るまではあなたもそうだったじゃない」

ミサト「…」

シンジ「掃除機がないから箒と雑巾でやるしかないね」

綾波「私が雑巾する」

シンジ「わかったよ。じゃあ僕が掃くから綾波が拭いていってね」

綾波「ええ」

シンジ「…」サッサ

綾波「…」ゴシゴシ

シンジ「…」サッサ

綾波「…」ゴシゴシ

シンジ「…ねえ」サッサ

綾波「何」ゴシゴシ

シンジ「綾波ってさ、なんかお母さんみたいだよね」

綾波「どうして?」

シンジ「うーん、なんでだろ…でも雑巾拭いてるところとかすごいお母さんっぽいよ」

綾波「そう」

冬月「やはり何か感じるものがあるのか…」

ゲンドウ「…」


マヤ「料理とか掃除とか家事ができる男性って素敵ですよね~」

日向・青葉「ぐぬぬ…」

リツコ「そうかしら?そういうのは女の役割だと思うけど」

ミサト「前時代的ね」

リツコ「余計なお世話よ」

シンジ「ようやく終わったね」

綾波「ありがとう」

シンジ「いいよ別に。それじゃあお昼も近いし、ご飯作ろうか」

綾波「何を作るの?」

シンジ「肉じゃがだよ、食べたことあるでしょ?」

綾波「肉じゃが肉抜きなら」

シンジ「それってただのジャガイモじゃん!」

綾波「ええ、だから別に好きじゃないの」

シンジ「綾波ってお肉駄目なんだったね。しょうがない、お肉の代わりになるものを入れないと…」

シンジ「ちょうどイワシがあるからこれをすり身にして肉団子を作ればいいかな」

綾波「ごめんなさい、碇君」

シンジ「謝ることないよ。それに家でもよく自分でこういうことするし」

ミサト「アスカがお肉ばっかり食べてお魚全然食べないから、そうやって工夫して食べさせてるのよね」

マヤ「優しいですね~」

日向「すごいなシンジ君…」

青葉「料理教室開けるんじゃないか?」

リツコ「もはや中学生の域を超えてるわね」

シンジ「僕は肉団子作るから綾波は野菜切ってて」

綾波「わかった」

綾波「…」トントン

綾波「…うっ…うう…」ポロポロ

綾波「これは…涙…?私、泣いてるの…?」

綾波(碇君と一つになりたいから…?)

シンジ「あはは、タマネギ切ってると目に滲みるものなんだよ」コネコネ

綾波「…」

~そんなこんなで30分後~

綾波「できた」

シンジ「それじゃこの紙皿によそってと…」

綾波「じゃあ私は綾鷹を紙コップに注いで…」トポトポ

綾波「それじゃ食べましょ」

シンジ「あ、ちょっと待って」トテトテ

綾波「?」

シンジ「えーっと、確かここに…」ゴソゴソ

綾波「碇君、早くしないと冷めてしまうわ。肉じゃがが」

シンジ「ちょっと待って…あ、あった!」

シンジ「ごめんごめん、それじゃ食べようか。肉じゃがが」

綾波「それ何?」

シンジ「デザートだよ、シュークリーム」

綾波「そう」

シンジ「綾波、肉じゃが食べてみてよ」

綾波「ええ、いただきます」パク

綾波「…」モグモグ

シンジ「ど、どう?」

綾波「…」ゴクン

綾波「…美味しいと思う」

シンジ「そっか。それは良かった」ニコ

シンジ「僕も食べよう、いただきまーす」パク

シンジ「うん、味が染みてて美味しいね」モグモグ

綾波「よく家で肉じゃが作るの?」

シンジ「そうだよ、アスカが肉じゃがが好物だからね」

綾波「…そう」

ミサト「夫婦みたいね」

マヤ「見てるこっちがちょっと恥ずかしいです///」

リツコ「やっぱりお互い惹かれあうところがあるのかしら…」


冬月「微笑ましいな」

ゲンドウ「ああ」(またユイの肉じゃがが食べたい…)

シンジ「このシュークリーム駅前で買ってきたんだ、アスカが教えてくれたんだよ」モグモグ

綾波「…ふーん」モグモグ

綾波「食べ終わったし、さっさと片付けましょ」ガタッ

シンジ「う、うん」

―台所―

綾波「…」ジャー

シンジ(綾波、怒ってる…?なんか僕まずいこと言ったかな…?)

綾波「…」ジャー

綾波(碇君が二号機の人を話をしてるとなんだかモヤモヤする…これは…何?)

シンジ「…」(気まずい…何か話題を作らないと…)

シンジ「あ、あのさ」クルリ
綾波「碇君」クルッ

ゴチン ボトッ

シンジ「あいてて、ごめんよ綾波…ってうわぁっ!」ツルッ

シンジ(さっき落とした洗剤がこぼれて足が…!)

綾波「きゃっ」

ドデーン

※以下微エロ注意


シンジ(…!またこの前みたいに僕が押し倒す形に…!)ムニュ

シンジ(柔らかい…)

綾波「…」

シンジ「あ、ご、ごめん!」バッ

ニギッ

シンジ「…え?」

綾波「…お願い。このままでいて…」

シンジ「あ、綾波…?」


青葉(行けっ!そこだシンジ君!ヤっちまえ!」

日向(ここでヤらなきゃ男じゃないぞ!」

リツコ「思ってることがそのまま声に出ちゃってるわよ」

ミサト「きしょっ」

マヤ「不潔…」

シンジ(ま、まずいこのままでは僕のポジトロンライフルが…)ムクムク

綾波「…何か当たってる」

シンジ「ご、ごめん!そういうつもりじゃ…!」

綾波「別にいい。…もっと触って…」グイ

シンジ「う、うわ、あ」ムニュムニュ

綾波「…気持ちいい?」

シンジ「うあっ、ああっ」ビンビン

マヤ「シンジ君の心理グラフ、かなり乱れています!」

ミサト「理性と欲望がせめぎ合っているのね…」

日向「負けるなシンジ君!」

青葉「ヤったれ!ヤったれ!」

リツコ「MAGIにもっと詳しい解析をしてもらいましょう」

リツコ「『碇シンジの深層心理』…っと」ピッ


メルキオール『無理だよ…そんなの…』

バルタザール『こんなの…乗れるわけないよお!』

カスパー『ヤります…僕が乗ります!』


ミサト「今のところは理性が勝ってるわね…」

綾波「碇君、こっちに顔を寄せて」

シンジ「な、何だよう」

綾波「…んちゅっ…れろっ…」

シンジ「~~~~~っ!?」

綾波「…ん…はあっ…じゅるっ…」

シンジ「んんん!!」

マヤ「ああ!このままではシンジ君が!」

リツコ「MAGIの解析は!?」


メルキオール『逃げちゃダメだ』

バルタザール『逃げちゃダメだ』

カスパー『逃げちゃダメだ』


ミサト「ああ…これはもう…」

青葉「よくやったシンジ君!そこにシビれる憧れるゥ!」

日向「今夜は赤飯だな!」

シンジ「うわああああああっ!!」ガバッ

シンジ「綾波!綾波ぃ!!」モミモミ

綾波「…ちょっと、激し、ああんっ、んっ」

シンジ「制服脱がすよ、綾波」ハアハア

綾波「ん…」スルスル

シンジ「白いブラジャー…似合ってるよ」モミモミ

綾波「…ん、ああっ」

綾波「直接揉んで…」

シンジ「はあはあ…わかったよ…」プチプチ

ポロン

シンジ「綾波…すごく綺麗だ…」ハアハア

綾波「恥ずかしいからやめて…///」

シンジ「すごい…柔らかいよ…」モニュモニュ

綾波「…あんっ、んんっ」

シンジ「駄目だ、もう我慢できない!!」ペロペロ

シンジ「…れろぉっ…ずちゅうううっ…」

綾波「ああん!それはダメぇっ、ああっ」ビクンビクン

ミサト「やっぱりシンジ君も中学生ね、おっぱいだけでそんなに興奮するなんて」

リツコ「おまけに童貞ですものね」

マヤ(何でそんな平然と見れるんだろう…)ドキドキ

青葉「あっ、やべっ」ムクムク

日向「おい、仕事中だぞ。しっかりしろ」

青葉「そ、そうだな、すまん」

シンジ「下も…いい?」ハアハア

綾波「…お願い///」

シンジ「よし…じゃあスカート脱がせるからね」スルスル

綾波「ええ…」

シンジ「びちょびちょじゃないか…」ツンツン

綾波「はううっ!やめてっ、触っちゃっ、あんっダメぇ」ビクビク

シンジ「はあはあ、やめてって言われて、やめる人なんかいないよっ」ツンツン

綾波「本当にダメぇっ、おかしくなっちゃうからっ」ビクビク


マヤ「もう無理です…こんなの見れません…」ドキドキ

ミサト「と言いつつ指の間から見てるじゃない」ニヤニヤ

マヤ「いえっ、これは、そのっ///」

リツコ「かわいいわね」フフ

青葉(ヤバい…もう爆発しそうだ)ビンビン

青葉「すみません、ちょっとトイレ行ってきます」タタタッ

マヤ「うわっ、不潔」

日向「襲われるよりはマシでしょ」

マヤ「それはそうだけど…」

ミサト「日向君は平気なの?」

日向「事前処理してきたので大丈夫ですよ」ニヤ

リツコ「頼もしいわね」


ゲンドウ「…冬月先生。後を頼みます」

冬月「ああ。手早くな」

~5分後~

ゲンドウ「…ふう」

冬月「…手早すぎないか?」

ゲンドウ「そのためのTENGAです」ニヤリ

シンジ「それじゃ、パンツも下しちゃうからねっ」スルスル

シンジ(これが女の子の…)ビンビン


マヤ「パターンピンク!間違いありません!処女です!」

リツコ「自分で弄った後さえ見受けられないわね」

ミサト「いいわね~若い子は」

綾波「そんなにじっくり見ないで…///」

シンジ「…舐めてもいい?」ハアハア

綾波「…汚いからやめて///」

シンジ「綾波の身体が汚いわけないだろっ!」カバッ

シンジ「すぅー…はぁー…すごいよ…すごい興奮するよ!!」クンクン

綾波「ホントに汚いからやめ…ひゃうっ!?」

シンジ「ずっちゅうう…れろっ…れろぉ…」ビンビン

綾波「ああっ!そこだけはホントにダメぇっ、お願い、やめてっ」ビクンビクン

シンジ「ふぉんなふぉと言っふぁっふぇ無駄らよ!!」ペロペロ

綾波「んあああっ、も、もう無理っ、ホントにおかしくなっちゃうぅ!」ビクビク

綾波「あっ、あんっ、ああっ!」

日向「!目標に高エネルギー反応!」

ミサト「シンジ君避けて!」


綾波「あああ――――――――っ!!」ガクガク

プッシャアアアアアアア

シンジ「!?ゲホッゲホッ」

綾波「ふえぇ…」

シンジ「盛大にイっちゃたね、綾波」ハアハア

綾波「言わないで…///」


青葉「…ふう」テカテカ

日向「よかったな。ちょうど一段落ついたあたりだぞ」

青葉「そりゃいい。さてと、仕事に戻るか」

綾波「今度は碇君のも見てみたい…///」

シンジ「ええ~、しょうがないなあ…///」ビンビン

ベルトカチャカチャ


日向「!最終安全装置、解除!」

ミサト「終に…!」

日向「ヘヴンズドアが開いていきます…!」


チャックジイイイイイイイイ ボロン

シンジ「ほら、綾波のこと考えてたらこんなになっちゃったんだよ…?」ハアハア

綾波「…大きい(のかしら?)」

ミサト「バカ!お尻でカメラが見えない!」

青葉「別アングルに切り替わります」

パッ

\オオ・・・コレハ…/

リツコ「これが…シンジ君の初号機…」

マヤ(こ、これが男の人の…///)ドキドキ


冬月「…14年ぶりだな」

ゲンドウ「ああ、間違いない」

ゲンドウ「包茎だ」

シンジ「じゃあ綾波、頼むよ」ハアハア

綾波「ええ」ニギッ

シュッシュッシュッシュッシュッシュ

シンジ「うわっ、あっ、やばいっ出そう」

綾波「え」

シンジ「あっ、綾波!口あけて!中に出すよ!」ズボッ

綾波「んむむ!?」

シンジ「うわあああああああああ!!」ドピュドピュドピュ

ヘニャリ

マヤ「初号機…形象崩壊しました…」

リツコ「まさか…」

ミサト「早漏!?」


冬月「遺伝か…」

ゲンドウ「…」

綾波「ケホケホッ」

シンジ「ご、ごめん綾波。無理やり口に出しちゃって…」

綾波「気にしなくていいわ。それよりも…」

綾波「今度は私の中に挿れて欲しい…///」


冬月「終にガフの部屋が開くか…」

ゲンドウ「…」

クパアアアアア

綾波「お願い…挿れて…///」

シンジ「うあ、やばいっ、また興奮してきた…!」ハアハア


ボッキーン!


マヤ「エヴァ、再起動…!」

日向「亀頭、さらにピンクからレッドへ!」

青葉「リビドーが形而下されていきます!」

マヤ「!形状制御のリミッターが消えています!解析不能…!」


冬月「終に初号機は生命の樹へと進化したか…」

冬月「…巨根だな」

ゲンドウ「…生命の樹だけに、な」

ミサト「現実的にこのままヤらせて大丈夫かしら…?」

リツコ「MAGIに聞いてみましょう」ピッ


メルキオール『条件付き賛成(避妊)』

バルタザール『反対』

カスパー『賛成』


リツコ「どれも母さんらしいわね…」

シンジ「それじゃ挿れるよ…」ハアハア

綾波「ええ…///」

ズブリッ


マヤ「初号機と零号機、接続開始しました」

日向「お互いのATフィールド(処女膜と皮)が中和されていきます!」

青葉「この速度からするとセントラルドグマ(膣内)到達まであと10分です」

リツコ「随分と長いのね…」

ヴーッヴーッ

ミサト「何!?これは!?」

マヤ「外部からのハッキングを受けています!」

リツコ「一体何処から!?」

青葉「現在、ドイツ、中国、アメリカ、そして松代のMAGI二号機からです!」


冬月「ゼーレは総力を挙げているな…」

ゲンドウ「老人達はこの映像を盗み出すつもりだ」

日向「第十三光学観測所(カメラ)、システムダウン!」


冬月「ネルフのサーバーにあえてサンプル画像を流出させろ!ああ、そうだ!無修正でもかまわん!」

ゲンドウ「赤木博士」

リツコ「わかってますよ。相手が画像に気を取られてる内にハッキングを解除すればいいんですね?」

ゲンドウ「そうだ」


リツコ(普段は構ってくれないくせにこういうときにだけ利用するのね…)カタカタ

リツコ「これでよし、と」ターン

ピーッ

青葉「ハッキング、解除されました!システム、オールグリーンです!」

マヤ「さすがセンパイ!」

シンジ「根元まで入っちゃったよ…痛くない?」ハアハア

綾波「だ、大丈夫…」

シンジ「それじゃ動くよっ」

綾波「ええ…」

ズッズッ

綾波「んっ、んっ」

シンジ「うあっ、ヤバいよ、すごく気持ちいいよ!綾波!」パンパン

綾波「ああんっ、わ、私もっ///」

綾波「も、もっと激しく突いて…///」

シンジ「はああああああああああああああああ」パンパンパンパン

綾波「んああっ、ダメっ、また出ちゃいそうっ」ビクビク

シンジ「ああっ、綾波!綾波ぃ!」パンパンパン

マヤ「こ、このままじゃレイ、妊娠しちゃうんじゃ…」ドキドキ

ミサト「イきなさいシンジ君!」

リツコ「ミサト!」

ミサト「誰かのためじゃない、あなた自身の願いのために!」

シンジ「ああっ、いいよっ、最高に気持ちいいよ綾波っ!」パンパンパン

綾波「私もっ、碇君と一つになれて、あんっ、うれしいっ!」


リツコ「人の域に留めておいたエヴァが本来の姿を取り戻していく。人の掛けた呪縛を解いて人を超えた神に近い存在へと変わっていく」

リツコ「天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で自らをエネルギーの疑縮体に変身させているんだわ」

リツコ「純粋に人の願いを叶える、ただそれだけのために…」


冬月「やはりあの二人で初号機の覚醒は成ったな」

ゲンドウ「ああ、我々の計画にたどり着くまで、後少しだ」

シンジ「うああああああああっ!中に出すよ、綾波っ!」パンパン

綾波「ええ…来て、碇君っ!」

シンジ「あああああああああああああっ!!!」ドピュドピュドピュ
綾波「あんっ、ああ――――――――――っ!!」ガクガク


リツコ「この世界の理を越えた、新たな生命の誕生。 代償として、古の生命(その他の精子)は滅びる」

リツコ「そう、セカンドインパクトの続き…、サードインパクトが始まる」

リツコ「世界が…終わるのよ」

モノリス01「赤木博士によって072プロテクトがかけられた。これを破るのは容易ではない」

モノリス01「チッ、碇の奴め、わしだってレイちゃんのおっぱいが見たいのに…」

モノリス01「こうなったら戦自を投入して無理やりにでも…」

モノリス12「まあまあよいではありませんか。無修正の画像は手に入ったのですから」

モノリス01「確かにこのアングルからのショットは秀逸だな」

モノリス04「左様。そして母親のクローンとのセ○クスなど近親相姦の極み、これ以上のズリネタはありますまい」

モノリス01「そうだな。しかしなんとかして碇の鼻を明かしてやりたいところだ」

モノリス12「それなら私にいい考えがあります」

モノリス01「何だ?」

モノリス12「」ゴニョゴニョ

モノリス01「なるほど、それは妙案だ」

モノリス04「奴の吠え面が目に浮かぶよう!」

モノリス12「ですな!」

モノリスs「はーはっはっは!」

シンジ「はあはあ…もう力が出ない…」グッタリ

綾波「まだ終わってないわ。さ、立って」

シンジ「もう無理だよ…これ以上攻め続けてたら死んじゃうよ…」

綾波「あなたは攻めないわ、私が攻めるもの」

シンジ「どういうことだよ…?」

綾波「とりあえずこのタオルで目隠しをするわ」ファサ

シンジ「な、何すんだよぉ綾波…」

綾波「ちょっと待ってて」ゴソゴソ

綾波「あった。これね」カチャリ


マヤ「レイ、ダミープラグ(ペニバン)を装着しました!」

ミサト「一体どこであんなものを…」

リツコ(最近失くしたと思ったらレイの家にあったの…?)

綾波「碇君、こっちにお尻向けて」

シンジ「な、何するの?」ビクビク

綾波「大丈夫。痛くないから。じゃ、挿れるわね」ズブリ

シンジ「ひぎいいいいいいいいいいいいいいい!?」ミチミチ

綾波「碇君、今度は私が気持ちよくしてあげる」パンパン

シンジ「痛いよ綾波!お願い、抜いて!!」

綾波「平気よ。そのうち慣れるわ」パンパン

シンジ「あっ、ああんっ、あんっ、痛いぃ…」


青葉「前戯無しで挿入とは…ありゃ相当痛いだろ」

日向「同情するよ、シンジ君…」

マヤ(よがってるシンジ君、かわいいなあ…///)

シンジ「どうしてこんなこと、んっ、するんだよぉ、綾波ぃっ…」

綾波「気持ち良くないの?」パンパン

シンジ「んああっ!あ、当たり前だろ…お願いだから抜いてよ…」ウルウル

綾波「バイブ機能もONにすればきっと気持ち良くなると思う」ポチッ ブィィィィン

シンジ「んひいいいいいいぃっ!?」

綾波「これで大丈夫」パンパンパンパン

シンジ「ああっ!んあっ!ああんっ!ら、らめぇっ!」

綾波(なんか楽しくなってきた)パンパンパン


マヤ「これが…ダミープラグの力…」

リツコ(なんてモノを作ってしまったの私は…)

ミサト「碇司令!このまま続けさせていいんですか!?」

ゲンドウ「ああ、構わん。好きにさせろ」

シンジ「ああっ!お願い!止めてよ綾波!どうしてだよぉ!」ポロポロ

綾波「嫌」パンパン

ヴィィィィィィン

シンジ「な、何の音!?」

綾波「ああ、これって一定以上の刺激が得られたら射精する仕組みになってるの。さすがは赤木博士ね」パンパン

綾波「もうすぐ出るわ」パンパン

シンジ「や、やめろっ、やめろ――――――」

ドピュドピュドピュ

シンジ「おぉ――――…!!」


青葉「oh…これはひどい」
日向「まさに鬼畜の所業だな」

リツコ(あれ、碇司令の精子なのよね…シンジ君が知ったらきっとショック死するわね…)

ミサト「中学生があんなもの持っちゃダメってきつく叱っとかないと駄目ね」

マヤ(私ちょっとアレ欲しいかも…///)

シンジ「うえぇ…もう死にたいよぉ…」

綾波「大丈夫よ、さっきのは水溶き片栗粉でできてるから、多分」

シンジ「っていうか何で止めてって言ってるのに止めてくれないのさ!?」

綾波「ごめんなさい、つい夢中になって。悪気はなかったの」

シンジ「…もういいよ、とりあえず気持ち悪いからシャワー浴びてくる…」ガラガラッ

綾波「ええ…」

カヲル「駄目だよファースト。あんな強引なやり方では」フラリ

綾波「…フィフス、どうしてここに?」

カヲル「ちょっとおつかいを頼まれてね」

綾波「…?」

カヲル「それよりファースト。君は本当にあれでシンジ君を満足させられると思っていたのかい?」

綾波「…ずっと攻め続けていればいずれ気持ち良くなるものだと…」

カヲル「確かにそれは一理あるかもしれないね。快楽とは苦痛を水で薄めたようなものだから」

カヲル「苦痛から快楽になる瞬間が訪れることもあるだろう。でも、それは必要な手順を踏まないと簡単には起きないんだ」

綾波「それは何?」

カヲル「それは『和』だよ。君も日本に長く住んでるならわかるだろう?」

綾波「…よく、わからない」

カヲル「仕方ないな。君はシンジ君に目隠しをさせていたね?あれではシンジ君はますます不安になるだけだ」

カヲル「それをされて喜ぶのは一部の屈曲した人だけであって、もちろんシンジ君はそんな人間ではない」

カヲル「君たちもわかっているんだろう?ATフィールドは誰もが持っている心の壁だということを」

カヲル「つまり『和』とは相手が持っている恐怖や不安、それを取り除くことさ」

綾波「要は碇君を安心させることが大事なのね」

カヲル「平たく言えばそういうことさ」

カヲル「まずは僕がお手本を見せてあげよう。その際君も少し手伝ってくれ」

綾波「わかった」

ミサト「フィフス…なぜあの少年が…?」

リツコ「どうして今までレーダーに反応しなかったのかしら?」

マヤ「原因不明です…センサーが一時的に故障したとしか考えられませんけど…」


冬月「もしやゼーレからの命令で来たんじゃないのか?」

ゲンドウ「ああ、おそらくそうだろうな」

ゲンドウ「葛城一佐」

ミサト「はい」

ゲンドウ「なんとしてでもシンジとフィフスチルドレンが接触するのを阻止しろ」

ミサト「…了解しました」

ミサト「すぐに付近にいる職員に現場に急行するように伝えて!」

マヤ「…ダメです!応答しません!」

ミサト「なんですって!?…しょうがないわね、それじゃあなたたち、代わりに行ってきて!」

青葉・日向「は、はい!」バタバタ

モノリス01「くくく…そろそろ着いた頃か…」

モノリス01「せいぜい足掻くがいい、碇」

モノリス01「今よりその大画面でお前の計画が哀れに崩れる様を見せつけてやろう」


日向「はっ、はっ、はっ」タタタ

日向「おい急ぐぞ青葉、このままじゃ間に合わない!」

青葉「いや、っていうか無理だろ!本部からレイの家までどんだけあると思ってんだよ!」

日向「バカヤロー、諦めたらそこで試合終了なんだよ!何でもいいから急ぐぞ!」タタタ

青葉「へいへい」タタタ


アスカ「うーん…さすがにこのゲームも飽きてきたわね」ピコピコ

アスカ「っていうかバカシンジのやつどこいったのかしら?」

アスカ「気分転換がてらちょっと探しに行きますか」ガチャ

とりあえず今日はこのくらいにしときます

いつ続き書けるかかわらんけど

シンジ「あーすっきりした」ガラガラッ

カヲル「やあシンジ君、こんにちは。お邪魔してます」

シンジ「カ、カヲル君!?来てたの!?」

カヲル「うん、ついさっき来たんだ。向こうの部屋でお話ししようよ」

シンジ「う、うん」


ミサト「ああ!やっぱり間に合わなかった!」

リツコ「これから一体何が始まるというの…」


冬月「ヘマしおって…あの二人は降格だな」

ゲンドウ「ああ」

綾波「…」←本読んでる

カヲル「綾鷹はいいね、飲む者の心を癒してくれる。日本人が生み出した文化の極みだよ」

シンジ「お茶うけにシュークリームも何だけどね」アハハ

カヲル「僕は別に構わないよ。和洋折衷でいいじゃないか」モグモグ

シンジ「ところでどうしてカヲル君はここに来たの?」

カヲル「君に用があってきたんだよ」

シンジ「僕に…?」


ミサト「あれ…?別に何も問題なくない?」

マヤ「そうですね。シンジ君の心理グラフ、何も異常ありません」

カヲル「最近君は痩せたよね、いや、やつれたと言ったほうが正しいのかな」

カヲル「君が無理をしてるんじゃないかって心配なんだよ」

シンジ「そ、そんなことないよ!毎日生活してて楽しいもの!」

カヲル「そうだね。確かに君は誰にでも笑顔を振りまいて優しく接している」

カヲル「自分に迷惑がかかっても相手を責めることなく、許してあげている」

シンジ「…」

カヲル「でもね、本当に自分を犠牲にすればそれで済むと思った?」

シンジ「…カヲル君には僕の気持ちなんてわからないよ!」

カヲル「いや、違うんだ。僕は君が間違ってるって言いたいんじゃない」

カヲル「君のその心の中の苦しみをわかってくれる人はいなかったのかって思ってさ…」

シンジ「…っ!」

カヲル「怒りたいときは怒っていいし、泣きたいときは泣いていいんだよ?」

シンジ「カ、カヲル君…」

カヲル「家に帰っても落ち着ける空間なんて自分の部屋だけだろう?このままでは自分で自分を殺してしまうよ」

カヲル「だからもっと自分の感情を表に出していってもいいんじゃないかな」

シンジ「怖いんだよ…そんなことしたら皆僕を嫌いになるんじゃないかって…」

シンジ「怖くて怖くてしかたないんだ!もう僕は誰かに見捨てられたくないんだ!!」

カヲル「大丈夫。君ほど魅力のある人間はいない。自信を持っていいよ」

シンジ「カヲル君…カヲルくぅん!!」ダキッ

シンジ「うわああああああああん…」

カヲル「今は僕の中で好きなだけ泣くといい…」

シンジ「うっ…うああ…うう…」

マヤ「びええええええええん」

リツコ「シンジ君…そんなに辛かったのね…」

ミサト「ごめんなさいシンジ君…あなたがそんなに悩んでいたのに気づいてあげられなくて…」

ミサト「保護者失格ね、あたし…」


冬月「この齢になると涙腺が緩くてな…」ウッ

ゲンドウ「…」(シンジ…)

prrrr

日向「はい、もしもし…えっ?シンジ君とフィフスが接触しただって!?」

日向「…!…そうか、わかった」ポチッ

青葉「ほれみろ。だから無理だって言ったんだよ」

日向「そして俺達は降格だそうだ…」

青葉「は?何でだよ!?意味わかんねーよ!」ムキー

アスカ「あ!あんたたちこんなとこで何してんの?」

日向「アスカ!?」

シンジ「んっ…えうっ…」

カヲル「そろそろ落ち着いてきたかい?」

シンジ「う、うん。もう大丈夫だよ、ありがとうカヲル君」

カヲル「いいんだよ。僕が君にしてあげられることはこれぐらいしかないから」

カヲル「ガラスのように繊細だね、特に君の心は。好意に値するよ」

シンジ「カ、カヲル君…」

カヲル「僕の気持ち…受け止めてくれないか…?」

シンジ「…うん。僕も…僕もカヲル君のことが好きだから…///」

カヲル「ありがとう、シンジ君。嬉しいよ」


ミサト「えっ、もしかしてこの子ってそっち系なの?」

リツコ「らしいわね」


冬月「まさかゼーレがホモを送り込んでくるとはな…」

ゲンドウ「…」

カヲル「緊張してちょっと汗かいちゃったな、シャワーを浴びようと思うんだけど君もついてきてくれないかい?」

シンジ「え、でも僕さっき…」

カヲル「ダメなのかい?」

シンジ「いや、そういうわけじゃないけど…///」

―風呂場―

カヲル「」ヌギヌギ

シンジ(す、すごいしなやかな身体してる…///)ヌギヌギ

カヲル「君はすごく綺麗な肌をしているね」

シンジ「そ、そうかな…///」

マヤ「フィフスの股関節部分に強力なATフィールドを確認!」

ミサト「まさか…包茎!?」

マヤ「いえ…パターン青!間違いありません!使徒です!!」

ミサト「何ですって!?」


冬月「もしや初号機との融合(シンカヲ)を果たすつもりなのか…」

ゲンドウ「あるいは破滅(カヲシン)を導くためかな」



モノリス02「人は愚かさを忘れ、同じ過ちを繰り返す」

モノリス07「自ら贖罪を行わねば人は変わらぬ」

モノリス04「碇やネルフの力は借りぬ」

モノリス01「我々の手で未来へと変わるしかない」

モノリス01「初号機による遂行を願うぞ」

シャー…

カヲル「ところでシンジ君見てくれ、これをどう思う?」

シンジ「…すごく…大きいと思うよ…///」

カヲル「ありがとう、でもこんなもの必要ないんだ」

シンジ「え…?」

カヲル「シンジ君…僕を掘ってくれないか…?」

シンジ「何を…カヲル君、君が何を言ってるのかわからないよ、カヲル君…」

カヲル「僕にとって受けと攻めは等価値なんだよ」

カヲル「…そして君は掘られるべき存在ではない」

カヲル「さあ、僕に挿れてくれ」

シンジ「…」

カヲル「…」

シンジ「…」

カヲル「…」

ズブリッ

カヲル「ああんっ」

シンジ「カヲル君…カヲルくぅんっ!!」パンパン

カヲル「いいよ、シンジ君!もっとだ、もっと突いてくれ!」


マヤ「おえええええええええ」

リツコ「さすがにマヤもそこまでは耐性ないみたいね…」

ミサト「あたしもさすがにこれはちょっと…」


冬月「もはやこれまでか…」

ゲンドウ「…」

シンジ「はあはあ、カヲル君っ、気持ちいいよっ!カヲル君っ!」パンパン

カヲル「ああ、んっ、僕もだシンジ君!そのまま続けてくれっ」

ガラガラッ

綾波「フィフス。そろそろいいかしら」

シンジ「綾波!?」パンパン


ミサト「レイ!?ダミープラグも持たずに…!」

リツコ「まさか!」

ゲンドウ「レイ!」ガタッ

カヲル「ああ、もういいよ」

綾波「碇君がもう不安にならなくていいようにする…」

綾波「だから…!」

綾波「ずっちゅううううう…れろぉ…」

シンジ「うわあああああああっ」パンパン


マヤ「レイ、シンジ君のメインシャフト(ア○ル)を舌責めし始めました!」オエエ

ミサト「レイ!やめなさい、レイ!」

アスカ「あんたたちこんなとこで何してんの?」

青葉「いや、今からレイの家に行く予定だったんだよ」

アスカ「あら奇遇ね。あたしもエコヒイキのとこに行こうと思ってたの」

青葉(おいおい、マズくないか?アスカが今行ったらとんでもないことになるんじゃ…)ヒソヒソ

日向(ああそうだな。ここは行くのを諦めさせるべきだな)ヒソヒソ

日向「レイは今友達の家に行ってるらしいぞ」

アスカ「あいつに友達なんていないわよ」

日向「あっ…」

青葉「バカっ!」

アスカ「なんかあやしいわね…あんたたち何か隠してるでしょ!?」

青葉「レイの家に行ったってシンジ君はいないぞ!」

アスカ「…何であたしがシンジのこと探してるって知ってんの?」

青葉「あっ…」

日向「お前もバカじゃねーか!」

アスカ「エコヒイキん家にシンジがいるのね…!」

青葉「わ、悪いがここからは通さないぞ!」

アスカ「いいからどきなさい、死にたいの?」

青葉「おいおい冗談だろ?何で女子中学生ごときに――――――」

アスカ「股間アッパァァァァァァァ!!!」ドゴォ

青葉「んへあああああああああああああ!?」バタッ

青葉「」チーン

日向「青葉!?おいしっかりしろ!青葉!!」

アスカ「…」ゴゴゴ

日向「ヒィッ」

アスカ「…あんたも同じ目に遭いたくないなら、どきなさい」

日向(くっ…それでも俺も男だ…!…負けてまたるか!!)

日向「うおおおおおおおおお!!」ダダダ

アスカ「…」チッ

ドゴォ チーン

短いけど今日はここまでです

あんまり見てる人いないのかな

綾波「碇君、今度は気持ちいい?」ベロベロ

シンジ「うああああっすごい気持ちいいよおっ!」パンパン

カヲル「はあはあ、早く僕の中に出してくれっ!シンジ君!」

シンジ「ああっ、やばいっ、もう出ちゃうよ!カヲル君!」パンパン

カヲル「来てくれっ!シンジ君!たくさん出してくれっ!」

シンジ「カヲルくうううううううううんっ!!」ドピュドピュドピュ

ドックンドックン

カヲル「ああ…シンジ君のが入ってきてるのがわかるよ…温かい…」

シンジ「はあ…はあ…身体が重い…」


マヤ「もう見れません…」

リツコ「阿鼻叫喚の地獄絵図とはまさにこのことね」

カヲル「じゃあシンジ君は横になってるだけでいいよ、今度は僕たちが動くから」

シンジ「う、うん…」

カヲル「シンジ君、僕のを咥えてくれ」ズボ

シンジ「んんん…」

綾波「私はシンジ君のポジトロンライフルを掃除してあげる」ペロペロ

カヲル「それじゃあ動くからね」ズッズッ

シンジ「んっ、んっ、んんん!」ジュポジュポ

綾波「碇君のにおいがするわ」ペロペロ

シンジ「んんんんんんんん!!!!」ジュポジュポ


マヤ「そうよこれは悪い夢…目が覚めたらいつものような景色が広がってるんだわ…」ブツブツ

リツコ「…!レーダーによるとアスカは自宅にはいないわ、おそらく外出したみたいね…」

ミサト「何ですって!?…あの三人が見つかったら殺されるわよ…急いで捕捉して!」

マヤ「は、はい!」(やっぱり夢じゃなかった…)

ピーッ

マヤ「MAGIによる解析、出ました!アスカは現在、レイの家から2キロメートル地点を移動中です!」

リツコ「動きに迷いがない…どうやらレイの家へ向かってるみたいね」

ミサト「日向君たちにアスカを引き留めるように連絡して!」

マヤ「了解!…あれ?ダメです、応答しません!」

ミサト「んもう!何やってんのよあいつら!?」

リツコ(もしやもう既に…いや、まさかね…)


冬月「いいのか?碇。放っておいて」

ゲンドウ「…問題ない」

シンジ(うあ…なんだか気が遠くなってきた…)ジュポジュポ

シンジ(もうこのままカヲル君や綾波と一つになれたらなあ…)ジュポジュポ

シンジ(…)ジュポジュポ


マヤ「シンジ君の反応が限りなく0に近づいていきます!」

リツコ「ダメよシンジ君!人に戻れなくなる!」


カヲル「はあはあ…シンジ君、もう僕イっちゃいそうだよ…」

シンジ「かふぉるくん!」ジュポジュポ

カヲル「ああっ!シンジ君、僕の気持ちを受け取ってくれ!!」ドピュドピュドピュ

シンジ「んんん…」ゴクゴク

ミサト「精子を…喰ってる…」

リツコ「S2機関を取り込んでいるんだわ…エヴァ初号機が…」

ミサト「S2機関?」

リツコ「Sustainable Sex(持続可能なセ○クス)機関。男性器における精子生成速度を上昇させ、射精後の委縮状態を大幅に短縮する機関なの」

ミサト「つまり何回も連続でイけちゃうってこと?」

リツコ「その通りよ」

マヤ「」ゴクリ


冬月「男にとっては夢のような機関だな」

ゲンドウ「ああ」

冬月「お前もあの少年に食べさせてもらったらどうだ?」

ゲンドウ「……断る」

キール「始まりと終わりはすべて同じところにある…」シコシコ

キール「よい…すべてはこれでよい……ああっレイちゃんのおっぱいっ!!」ピュッ

キール「ふう…」

アスカ「バカシンジのやつ…エコヒイキん家で何やってんのよ…」スタスタ

アスカ「やらしいことしてたら承知しないわよ…!」スタスタ


カヲル「美味しかったかい?シンジ君」

シンジ「う、うん。美味しかったよ」

シンジ「だけどちょっと疲れちゃったよ、そろそろ終わりにしない?」

カヲル「ふーん…だけど君のロンギヌスの槍は未だ威厳を放っているようだけど…」ニヤニヤ

シンジ「えっ!?///」バッ

ボッキーン

シンジ「ホ…ホントだ…///」

カヲル「まだまだシたりないみたいだねぇ」ニヤニヤ

綾波「口で言っても身体は正直なのね」

シンジ「うう…///」


ミサト「まずいわ…アスカがここに来るまであと10分も無いわよ…」

マヤ「シンジくぅん!アスカが!!アスカがぁ!!!」


冬月「いよいよか…」

ゲンドウ「…」

アスカ(確かエコヒイキの部屋ってこのあたりだったわね…)

アスカ「あ!ここね!…って相変わらずさびれた玄関ね…」

アスカ(あれ、鍵開いてる…)ガチャ

アスカ「おじゃましまーす」

アスカ「エコヒイキ―?」

シーン…

アスカ(靴はあるのにリビングに誰もいないわね…)

<ンッ、ハァハァサイコウダヨ、シンジクン!

アスカ「ん?なんかお風呂場から何か音がしてる…?」

アスカ(…ハッ!もしやシンジとエコヒイキが一緒にお風呂に…!?)

アスカ「あんのド変態がああああああああああああああ!!」ダダダ

アスカ「ちょっとアンタたち!!男と女が一緒に風呂入るとか何考えてんのよ!!!」ガラガラッ

カヲル「シンジ君のお尻、とても締まりがいいよ、まさにエクセレント!」パンパン

シンジ「僕も、んっ、カヲル君に喜んでもらえて嬉しいよ!ああっ!」パンパン

アスカ「」

綾波「碇君、こっちももっと激しくお願い…」パンパン

シンジ「ご、ごめんよ、綾波!気持ち良くってつい…ようし、行くよ!」パンパンパン

綾波「ああ、碇くんのパレットライフルが私の中に入ってるう…」パンパンパン

アスカ「…」

アスカ「3Pはイヤ…3P はイヤ…3Pはイヤ…」

アスカ「3Pは…………」

アスカ「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」

キュピイイイイイイイイイイン

ブツッ

リツコ「モニターが消えた!?」

ミサト「一体何!?」

マヤ「レイの家を中心に強力なアンチATフィールドを確認!」

マヤ「光波、電磁波、すべての粒子が遮断されています!何もモニターできません!!」

ミサト「何ですって!?」

リツコ「困ったわねぇ…これじゃ何が起きてるか何もわからないわよ」

マヤ「でもレーダーは何とか生きてるみたいです…あ!レイとフィフスの反応が消失しました!」

ミサト「えっ、どういうこと?」

リツコ「まさか…」


冬月「本当に大丈夫なのか?」

ゲンドウ「…いざというときのための準備はしてある」

冬月「そうか、あの男か…」

綾波「」グッタリ

カヲル「」グチャグチャ

シンジ「」ガタガタブルブル

シンジ(綾波はコブラツイスト…カヲル君はジャーマンスープレックスで落とされてしまった…)

アスカ「さて…と」コキコキ

アスカ「次はアンタね」

シンジ「ヒィィィィィィイイイ」

アスカ「パイルドライバーかブレーンバスター、好きなほうを選ばせてあげる」

シンジ(どっちも似たようなもんじゃないか!…ここは何とか逃げ切らないと…)

シンジ「ご、誤解だよアスカ!これは違うんだ!!」

アスカ「は?今更何言ってんの?」ポキポキ

シンジ「そ、そうじゃないんだよ、さっきのはただフザケてただけっていうか…」

シンジ「あ!そうだ、そういえばアスカの好物の肉じゃが作ったんだよ!今用意するから
待っててよ!」アセアセ

アスカ「…」

シンジ「は、はい肉じゃがだよ!冷めないうちに食べてよ」コト

アスカ「…」

アスカ「食うかよこんなもん」ポイッ

グチャア

シンジ「あ……」

シンジ「あ、あれ?アスカって肉じゃが好きじゃなかったっけ?」ハハ・・・

アスカ「嫌いになったのよ…」

アスカ「ついさっきね」ギロ

シンジ「」ゾクッ

アスカ「…ねぇシンジ、アンタこいつらと何やってたのか言ってみなさいよ…」

シンジ「そ、それは…」モゴモゴ

アスカ「ほら、早く」

シンジ「…ックスしてました」ボソッ

アスカ「え?何?聞こえないわよ」

シンジ「…せっくすしてました」プルプル

アスカ「全っ然聞こえない。もっと大きな声で言いなさいよ」

シンジ「…セ、セックスしてましたぁ!!」

アスカ「ふーん、そう…セックスしてたんだ…」

シンジ「で、でも違うんだ!僕が本当に好きなのは綾波やカヲル君じゃなくてアス――――」

アスカ「嘘ね」

シンジ「」ビクッ

アスカ「アンタ、誰でもいいんでしょ」

アスカ「優しくされれば誰とでもヤっちゃうんでしょ?」

シンジ「ち、違うよ!そんなんじゃ、」

アスカ「優しくされればクラスメートともヤっちゃうんでしょ?優しくされれば平気で男のチ○ポも咥えちゃうんでしょ?」

シンジ「…」

アスカ「無いのよ…」

アスカ「本当に人を好きになったことなんて…無いのよっ!!」ガバッ

シンジ「ア、アスカ…?」

アスカ「アンタがあたしを好きにならないのなら無理にでも好きにさせてあげる…」

アスカ「あんたの脳みぞが溶けちゃうくらいまで気持ちよくさせてあげるわ…」ヒソヒソ

アスカ「そのときにはもう…あたし以外じゃ満足できない身体になってる…」ヒソヒソ

シンジ「う…あ…」ゾクゾクッ

ムクムクッ

アスカ「あはっ、ホント男って単純よね。ちょっと耳元で囁いたくらいでいきり立っちゃうなんて」

シンジ「うう…///」

アスカ「キス…するわよ…」

シンジ「う、うん」ドキドキ

チュウ

アスカ「んっ…じゅる…ずちゅう…」

シンジ「んんぅ…!」(鼻つつまれて息が…!)

アスカ「じゅるじゅるっ…ずちゅっ…」

シンジ「んー!んー!」ジタバタ

アスカ「んふふ…」

シンジ「…ぷはぁっ!…はあ、はあ…」

アスカ「ちょっと息遣いが荒いわよ。そんなに興奮したの?」

シンジ「ち、違うよ!だいたいアスカが、」

アスカ「それじゃもう一回ね」ズチュウウウ

シンジ「~~~~~!?」

アスカ「…はあっ…んっ…ずっちゅうううう…」

シンジ「んんんん!」ビクビク

アスカ「れろぉ…じゅるっ…」

シンジ「んうううぅ!」(しぬ!しぬぅ!)バタバタ

アスカ「んっ…ちゅうう…」

シンジ「…ぷはぁっ!はあー…はあー…」トローン

シンジ「し、しぬかと思った…」ハァハァ

アスカ「でも気持ち良かったでしょ?」

シンジ「そ、そんなんじゃ…」

アスカ「ココをこんなにしといてよくそんなセリフ吐けるわね」アシデグリグリ

シンジ「うぐっ…///」ゾクゾク

アスカ「ホントは気持ち良かったんでしょ?正直に言いなさいよ」グリグリ

シンジ「あっ、あっ///」

アスカ「はーやーくー」グリグリ

シンジ「ぐ…き、気持ち良かった…です…///」

アスカ「へぇーそうなんだー」グリグリ

アスカ「もしかして今みたいに足で踏まれるのも気持ち良かったり?」グリグリ

シンジ「…ぁい///」

アスカ「へぇ…みんなの英雄エヴァパイロットがこんな変態だって知ったらみんなどんな顔するのかしらねぇ?」グリグリ

シンジ「や、やめてよアスカ…///」

アスカ「命がけで使徒から街を守ってるエヴァパイロット。誰もが尊敬するヒーロー…」グリグリ

アスカ「でも実はそのヒーローは女の子に足で踏まれて興奮する変態でした!ってぇ!?」グリグリ

アスカ「あははっ!この上もないバッドニュースね!滑稽だわ!」グリグリ

シンジ「ち、ちが…///」

アスカ「何が違うのよー」グリグリ

シンジ「ふぁああああっ///」ビクビク

アスカ「何?もしかしてもうイっちゃいそうなの?エロシンジ」グリグリ

シンジ「うう…///」

アスカ「うわキッモ。エロシンジじゃなくてキモシンジね」グリグリ

アスカ「ちゃんとお願いしないとイかせてあげないわよ?50字以内でね」ピタ

シンジ「…ぃかせてください(8字)」

アスカ「ちっがーう!字数指定のときは少なくとも8割(40字)以上で答えるって知らないの!?」

シンジ「わ、わかったよ…」

シンジ「アスカの綺麗な足で僕の変態チ○ポからくっさいベークライトをドピュドピュ出させてください!!(45字)」

アスカ「…はい、よく言えましたー」

シンジ「ア、アスカ…早くしてよぉ…」

アスカ「快楽に溺れるなんてエースパイロット様も堕ちたものね」ニヤニヤ

シンジ「アスカぁ…」

アスカ「ほらこれが欲しかったんでしょ?」グリグリ

シンジ「あっ、あっ、」

アスカ「さっさとイきなさいよこの変態」グリグリ

シンジ「うあっ、あっ、あっ、」ビクビク

アスカ「ほらシンジ、無様にイっちゃいなさい!」グリグリ

シンジ「うああああああああああっ!!」ドピュドピュ

アスカ「きったなーい!あんたのベークライトであたしの足が汚れちゃったじゃない、カピカピに固まったらどうすんのよ!」

シンジ「ご、ごめんよアスカ…」ペロペロ

アスカ「あら、自主的に舐めるとはなかなかいい心がけね」

シンジ「んんぅ…」ペロペロ

アスカ「どう、シンジ?美味しかった?」

シンジ「…に、苦い」

アスカ「ふんっ、あんたみたいな変態にはそれがお似合いよ」

シンジ「む…」

アスカ「…ついでだからあたしの弐号機も舐めてもらおうかしら」ヌギヌキ

シンジ「…赤いんだ、弐号機って」

シンジ(綾波のはきれいなピンクだったけど…生理かな?)

アスカ「違うのはカラーリングだけじゃないのよ!」

アスカ「所詮、零号機と初号機はプロトタイプ(生理未経験)とテストタイプ(包茎)…」

アスカ「でもこの弐号機は違うわ!これこそ実戦用に開発された本物のエヴァンゲリオンなのよ!!」バッ

シンジ「も、もしかしてアスカってこういうのしたことあるの?」ドキドキ

アスカ「あ、あんたバカァ?そそそ、そんなのやったことあるに決まってんでしょ!!」アセアセ

アスカ(言えない…バカシンジに犯されるイメージでオ○ニーしてただけなんて言えない…)

シンジ「そうなんだ…」ズーン

アスカ「い、いいからさっさと舐めなさいよ!///」

シンジ「わ、わかったよ」ペロ

アスカ「んっ…ぅうぅぅ…///」

アスカ(いざやってみるとかなり恥ずかしいわね…これ…///)

シンジ「ど、どう?アスカ?」ペロペロ

アスカ「ふ、ふん!まあまあ上出来、んっ…ってとこ、くっ…ね…」

シンジ「わかった、もうちょっと頑張るよ!」チュパチュパ

アスカ「ああああっ!!ちょっとそんなに吸ったら…ぐっうぅぅぅぅぅ…///」ビクビク

シンジ(何かアスカの様子変だな…経験あるとか言ってた癖に慣れてない感じだし…)チュパ・・・

アスカ「も、もっと激しく舐めなさいよ!」グイ

シンジ「むぐ…!」チュパチュパ

アスカ「ほ、ほらどうよシンジ!?女の子に無理やり舐め…あっ、ダメっ…!」

シンジ「イっちゃいそうなの?アスカ」チュパチュパ

アスカ「ぐっぅぅぅぅぅ…///」プルプル

シンジ「どうしたのさ?」チュパチュパ

アスカ「ああっもうらめぇっ!んああああああああ――――――――――――――っ!」ガクガク

プッシャァァァァァァ

シンジ(出てるよ…すっごい出てるよ…///)

アスカ「ふぅー…ふぅー…」

シンジ「…」ジー

アスカ「あ、あんた何ジーっと見てんのよ!///」

シンジ「…アスカってさあ…ホントは経験ないんじゃないの?」

アスカ「な!?」

アスカ「ば、バッカじゃないの!?何であたしがそんな…」アセアセ

シンジ「だってさっきのも慣れてない感じだったし…さっきからすごい余裕なくなってない?」

アスカ「んなワケないでしょーがっ!な、何言ってんのよ!」

シンジ「ついさっきまで余裕マンマンそうだったのに…もしかして自分の裸他人に見せるの初めてだったんじゃないの?」

アスカ「ぐっ…」ズボシー

アスカ「あ、あるに決まってんでしょ…そんなこと…!」プルプル

シンジ「ふぅん…それなら」ガシッ

アスカ「ちょ、ちょっと!勝手に触らないでって、」

シンジ「こんなことされても平気なんでしょ?」ペロン

アスカ「きゃ!?」

シンジ「この控えめながらに主張している二子山を揉まれても平気なんでしょ?」モミモミ

アスカ「や、やめなさいよ…///」

シンジ(日向)「!二子山山頂付近に謎の未確認物体を発見!」モミモミ

シンジ(ミサト)「何ですって!?急いで解析して!」モミモミ

シンジ(マヤ)「了解!…これは…パターンピンク!間違いありません!乳首です!!」モミモミ

シンジ(冬月)「勃ったな」モミモミ

シンジ(ゲンドウ)「ああ」モミモミ

アスカ「あっ、…くぅぅぅぅぅぅぅ…///」

シンジ「ほらほらアスカ、アスカの二子山山頂付近が今にも噴火しそうな勢いで盛り上がってるよ?どうしたの?」モミモミ

アスカ「あ、あんた調子乗るのもいい加減に…ひぁんっ!?」

シンジ「ふふ、アスカの二子山、L.C.Lと同じ味がするよ」チュパチュパ

アスカ「ああんっ、そんなこと舐めるなっ!あっ///」ビクビク

シンジ「もしかしたらL.C.Lは母乳でできてるのかもしれないね」チュパチュパ

アスカ「さっきからワケわかんないこと、んっ、言うな!」

シンジ「ワケわかんないのはアスカだよ、何で経験あるなんてウソついたの?」

アスカ「だ、だからウソじゃないっつってんでしょ!」

シンジ「どの口が言うんだよ!こっちの下の口か!」ズチュウ

アスカ「あああああああああああああっ!?」ビク

シンジ「エントリープラグ挿入完了っと…」フゥ

アスカ「ぬ、抜きなさいよ…!」

シンジ「エヴァンゲリオン初号機、発進!」パンパン

アスカ「あっ、ぐっ…///」」

シンジ「いいかい、アスカもう一度聞くよ?」パーンパーンパーンパーンパンパン

アスカ「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんあんっ」

シンジ「何であんなウソついたの?」パンパン

アスカ「だ…から何度も言わせない…んっ、でよっ!」

シンジ「アスカも強情だなあ」パンパンパン!

アスカ「あああっ!」ビクビク

シンジ「ほらほら早く正直に言わないともっと激しくなるよ?」パンパンパン!

アスカ「むぐぅぅぅぅぅぅぅ…///」

アスカ「…そ…きました」

シンジ「え?何だって?」パンパンパン

アスカ「ウソ、あんっ、つきました…///」

シンジ「ほらやっぱりウソじゃん!でも僕は何でウソついたのかって聞いてるんだけど?」ペンペン

アスカ「…シ、シンジに、んっ、嫌われたくなかったから…///」

シンジ「…僕はそんなことでウソつくほうが嫌いだよ」ペンペン

アスカ「ご、っごめんなさいっ…!」

シンジ「いや、責めるつもりはないよ」ペンペン

シンジ「ウソってことはさ、自分の内部電源で発電してたってこと?」パンパン

アスカ「べ、別にしてたっていでしょ!んっ、何か文句ある!?///」

シンジ「いや、アスカが何をオカズにしてるのか気になるんだよ」パンパン

アスカ「あんたってホンット悪趣味ね…」

シンジ「早く教えてよ」パンパンパン!

アスカ「ああんっ!…あ、あんたに犯されるのイメージしながらシ、シてたのよ…///」カアア

シンジ「ふぅん、ってことは今こうして攻められるのも嬉しいんだね」パンパン

アスカ「くぅぅぅぅぅ…///」ゾクゾク

シンジ「アスカってSかと思ってたけどドMだったんだ…アスカのほうがよっぽど変態じゃないか」ニヤニヤ

アスカ「ぐっ…わ、悪かったわね変態で!///」

シンジ「でもアスカのそういう素直じゃないところ、僕は好きだよ」パンパン

アスカ「なっ…///」

シンジ「アスカさっき言ったよね?僕は誰かを本当に好きになったことなんてないって」パンパン

シンジ「でも今は自信を持って言える。僕はアスカが好きだ、心の底から」パンパン

アスカ「シンジ…///」

シンジ「だからアスカ、僕の気持ち受け取ってよ」パンパン

アスカ「…うん。来て…シンジ…」

シンジ「ああ、アスカ!アスカあああああああああああああ!」ビュルルルルルッ

アスカ「ああああ…///」ドックンドックン

シンジ「ふぅ…じゃあそろそろ…」

アスカ「な、何言ってんのよ!」

シンジ「え?」

アスカ「あんたあんなセリフ言っておいてもう終わりとか言うんじゃないでしょうね!?///」カバッ

シンジ「そ、そんなワケないだろ!」(ゲルマンの性欲ナメてた…)

アスカ「つ、次はあたしが動くわ…///」

ズチュウウウウ

シンジ「うあああっ」ビクビク

アスカ「あたしが満足するまで、んっ、帰さないからね!///」パンパン

シンジ「あっ、ああっ」

アスカ「あんだけ言っといてあれだけで済むと思ったら大間違いよ!」パンパン

シンジ「はあはあっ、もう無理だよっ、イきそう」ビクビク

アスカ「だらしないわね…それじゃあ…///」

アスカ「これでラストおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」パンパンパン

シンジ「うわあああああああああああああああっ!」ドピュドピュ
アスカ「あ、あたしも…ああっ―――――――――――――――っ!」ガクガク

シンジ「はあ…はあ…」

アスカ「はあー…疲れた…」

アスカ「き、今日のところはこれくらいにしておいてあげる…」

アスカ「あたしもう帰るから!あんたも早く帰ってきなさいよね!!」ガチャ バタン

シンジ「う、うん…」

シンジ(家に帰ったらまた続きするのかな…)

シンジ「…」ゾクリ


●REC ジー

加持「碇司令、シンジ君とアスカの情事はしっかりとこのカメラに収めましたぜ」フッ

加持「後はこれを本部に届けるだけだな…」タタッ

ザー…

パッ

マヤ「アンチATフィールドが消滅!回線回復しました…ってキャアアアアアアアアアアアアア!!レイがあああ!!!!」

リツコ「何なのこの惨状は…」

ミサト「す、すぐに救護班を手配よ!」

マヤ「は、はい!」


ゲンドウ(すまない…レイ…)

―帰り道―

シンジ「う…頭が痛い…」

マリ「あっれー?わんこ君じゃん!」ヒョイッ

シンジ「マリさん!?」


日向「うう…」

青葉「」

加持「お。お前ら何やってんだ?こんなとこで」

日向「か、加持さん!それがですね…」

加持「すまん、ちょっと急いでるんだ。また後でな~」タタッ

日向「ひ、人でなし…」

青葉「」

マリ「今まで何してたのかにゃ~?」

シンジ「え…そ、それは…///」モジモジ

マリ「君…いい匂い。栗の花の香りがする」

マリ「さてはセ○クスしてきたね!?」

シンジ「ええっ!?」ギク

マリ「ふふふ、図星みたいだね~」

シンジ「うう…///」カアア


ミサト「なんであの子が…」

マヤ(恥じらってるシンジ君かわいい…///)

マリ「で、誰とハッスルしてきたんだい?」ニヤニヤ

シンジ「べ、別に誰とでもいいじゃないですか!」

マリ「もしかしてファーストと姫二人ともとヤっちゃってたり?」

シンジ「!」ギクギク

マリ(マジかよ…)

マリ「…じゃあ私もハッスルしちゃおっかな~?」

シンジ「え?」

マリ「ほらわんこ君、私の胸に飛び込んでおいでっ!」グイ

シンジ「うわわ!?」

マリ「ほーれパフパフ、パフパフ♪」

シンジ「ちょ、ちょっとマリさん…///」ムラムラ

マリ「お、勃ってきたぞ~?」スリスリ

シンジ「ううう…///」ビクビク

マリ「ほれほれココがいいのか~?」スリスリ

シンジ「うわあああああああああああああああっ!!!」ドピュドピュ

マリ「ふふ、制服にベットリつけちゃって…せっかちだなあ、わんこ君は♪」

シンジ「」

マリ「…ってあれ?」

シンジ「」

マリ「し、死んでる…」


マヤ「シ、シンジのパターンロスト!意識不明の重体です!」

リツコ「S2機関搭載とは言え、精子を出しすぎたのね…おそらく重度の脱水症状…」

ミサト「向かわせている救護班にシンジ君の回収もさせて!水分補給として綾鷹も忘れないように!!」

マヤ「はい!」


冬月「どうやらこれで終わりのようだな…」

ゲンドウ「…問題ない、十分だ」

―――シンジ、綾波、カヲルの3人はネルフの救護施設に運びこまれ、なんとか一命を取り留めた


~3日後~

トウジ「センセが入院してからもう三日やな…大丈夫やろか…」

ケンスケ「なあトウジ!帰りにツ○ヤ寄ってこーぜ!」

トウジ「お!ええでええで!」

―ツ○ヤ(レンタルビデオショップ)―

トウジ「で、何借りるんや?」

ケンスケ「AVだよ」ニヤ

トウジ「何やと!?」

ケンスケ「ほらここがアダルトコーナーだ」

トウジ「こんなとこ店員に見つかって委員長が知ったりしたら…」ゾクリ

ケンスケ「バレなきゃいーんだよバレなきゃ!」

トウジ「それもそうやな!…お!新作コーナーがあるで!どれどれ…」


決戦、パ○パン処女と童貞:美少女同級生の家に遊びに行ったらその場の流れで…

止まらない、バイブ~人の造りしもの~:凶悪ディルドが美少年を襲う!

男の戦い♂~ホモ新生~:美少年コンビによる濃厚ホモセ○クス!!

ゲルマン、来宅:美少女クォーターが突然来宅!脅威のその性欲とは!?

最期のシ者~死に至る病、そして~:巨乳メガネっ娘が少年をテクノブレイク!?

特別版―ゼーレ、たまに自慰するのさ―:カメラが捉えた老人達の情事…

ケンスケ「制作会社:盗撮機関VREN ?聞いたことないなあ…」

トウジ「モザイクかかってるけど、これ…誰かに似てへん?」

ケンスケ「うーん確かに…誰だろ…」



冬月「そろそろ店頭に並ぶ頃か…」

ゲンドウ「ああ…」


「これで今月分の予算は何とかなる」


終劇

おまけ

日向「はあ…あのときはホントに死ぬかと思ったよ…」

青葉「全くだ。今でも少し痛いし…」ズキズキ

マヤ「チッ、これだから若い男は…」

日向「いやいや別にこれは年齢関係ないって!」

青葉「そーだよマヤちゃん!あれ、相当痛いんだぜ!?」

マヤ「…」

日向「あ、あれ…?」

マヤ「…あなた達、それが上官に対して言うセリフかしら?」

日向・青葉「…ハッ!し、失礼しました!伊吹二尉!」ビシッ

マヤ「そうそう、それでいいんですよ日向三尉、青葉曹長」ニコニコ

マヤ「あなた達が抜けてから私ずっと一人でオペレートしてたのよ、どれだけ大変だったかわかってる?」ニコニコ

日向・青葉「本当に申し訳ありませんでした…」

マヤ「もうそれはいいです、それよりも行動で誠意を示してください」

日向「と、いうと…?」

マヤ「では日向三尉は今すぐ駅前のシュークリームを買ってきてください。私、小腹が空いたので」

日向「喜んで!」ピュー

マヤ「青葉曹長、あなたは三日間便所掃除です。今から始めてください」

青葉「え…わ、わかりました!」タタタ


マヤ「二人とも行ったわね…」

マヤ「よし、この限定無修正版を再生っと…」ポチッ ウィーン・・・

<シンジ『ああっ!お願い!止めてよ綾波!どうしてだよぉ!』

マヤ「…」

<シンジ『うわあああああああああああああああっ!』ドピュドピュ

マヤ「ふふ…」

マヤ「やっぱりショタって最高だわ…」ニヘラ


本当に本当の終わり

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