さやか「違う!あたしはマミさんとヤリたいの!」(290)

まどか「そ、そうなの?」

さやか「そうなの!」

まどか「ヤリたいって、何を…?」

さやか「まどかには秘密だよ」

まどか「えぇ~、知りたいな、わたし」

まどか「教えてよ~」

さやか「ダメだって///」

さやか「まどかには早い!」

まどか「わたしとさやかちゃんは同い年だよ?」

さやか「おませさんめ///」

まどか「えへへ」

さやか「しかしダメだね」

まどか「むー」

まどか「気になるよ~、誰にも言わないから~」

さやか「しつこい子は嫌われちゃうぞ☆」

まどか「似てない…」

さやか「くっ」

まどか「ねぇ~」ユサユサ

さやか「わっ!?やめなさい!」

まどか「わたしも手伝ってあげるから(ドッキリとかかな?)」

さやか「誠か?まどか…」

まどか「え?うん…」

さやか「な、なら構わないよ!」

まどか「わ~い」ニコニコ

さやか「具体的に言うとSE○をしたいんだ///」

まどか「………」

まどか「さやかちゃん…?」

さやか「もっと言うならレイプを…///」
まどか「そ、そうなんだ…」ヒキ

さやか「ダメよ美樹さん!こんな事はいけないわ」

さやか「でも心の中は…。あら可愛い、頑張るじゃない」

さやか「って」

まどか「そうなんだ…」

さやか「でね?あたしが襲ったわりに下手過ぎて」

さやか「仕方のない子…ヌギヌギ」

さやか「薄い黒い下着がって///」ムクムク

まどか「ひゃ!?さ、さやかちゃん!スカートが」

さやか「おっと…ダメだなあたし、想像しただけで勃起しちゃったよ」ヘヘ

まどか「どういう事なの!?女の子には付いてないはずだよ…」

さやか「キュゥべえに頼んだんだよ~マミさんとヤリたいからtnk付けてって」

まどか「そんなのおかしいよ!」

さやか「馬鹿な事言わないで!!!!!」

まどか「!?」ビクッ

さやか「まどかにわかる?あたしが毎日誰で自慰行為をしていたか?」

さやか「なんでマミさん家に行ったら食器をコッソリ○○○に擦り付けてから返したのか…」

さやか「まどかにはわからないの…」

まどか「えぇ…」

>>10
>さやか「でね?あたしが襲ったわりに下手過ぎて」

>さやか「仕方のない子…ヌギヌギ」

このさやかはレイパーの心理を理解した良いレイパー

さやか「マミさんが花を摘みに行ったらフォークを舐めまわして」

さやか「戻ってきて、それを使ってケーキをパク♪ってした時…」

さやか「興奮したよ…けど物足りないんだ…」

まどか「帰っていいかな……?」

さやか「でもね?今は違うんだ!」ニパァ

さやか「こんな感じ方初めてだった!マミぱいを想像するだけで気持ちいいんだ!」

さやか「その何て言うのか、う~ん」

まどか「いいよ言わなくて…」

さやか「勃起?…これがヤバいんだ」

まどか「もういいよ…」

さやか「マミさんの下着姿を想像してみて?黒いだからね!!」

まどか「わたしは遠慮したいっかな…」

さやか「興奮するけど後一歩って感じでしょ?」

さやか「それがね!tnkを付けて貰ったら不思議!」

さやか「空も飛べる気がするの!!」ムフー
まどか「…飛んでっていいよ?(変態だ!!)」

まどか「…もしもし、パパ?」

まどか「えぇ、VHSの録画の仕方がわからない?」

まどか「今帰るから待っててね」

まどか「………」

さやか「…鳴ってなかったよ」

まどか「振動だよ…」

さやか「………」

まどか「……帰っていいかな?」

さやか「ごめん…興奮し過ぎて変なん告白しちゃった…」

さやか「…あたし、気持ち悪いよね?」

まどか「…(うん)」

さやか「まどか!誰にも言わないでね!!」

まどか「言えないから心配しないで…」

さやか「あんたって子は…」

さやか「まぁどぉかぁ~」ダキッ

まどか「ちょっ…さやカス…(ちょっと、さやかちゃん)」

帰り道

さやか「マミさんの魅力と言えば何か、はい!鹿目さん!!」

まどか「スリーサイズ…」

さやか「グレイト!もう一つ」

まどか「…匂い」

さやか「馬鹿!香りだよ!」

まどか「…性格?」

さやか「イグザクトリー!!」

さやか「今更だけど、あたし達気が会うね!」

まどか「えぇ…(ずっと同じ話しだったからおぼえちゃっただけなのに…)」

マミ「あら、随分遅いお帰りね?」

まどか「あっ!マミさん」

マミ「ふふ、居残りかしら?」

まどか「ち、違いますよ~。お掃除で遅くなっちゃったんですよ
(主にさやかちゃんで)」

マミ「私も途中まで一緒にいいかしら?」

まどか「パトロールですか?」

マミ「ええ」ニコリ

さやか「…///」モジモジ

まどか「マミさんはこっち(絶対に何かやらかすよさやかちゃん…)」

マミ「?」

さやか「……」

陣形
マまさ

マミ「鹿目さんは最近どう?」

まどか「毎日楽しいですよ」

マミ「うふふ、鹿目さんらしいわ」

さやか(いい声…。あん!イヤンとか言わないかな…)

マミ「美樹さんはどう?毎日元気かしら」クスッ

さやか「あん!?あたしですか?」

まどか「うわっ…」

さやか「マミさんのおかげで超元気ですよ!!」ジー

マミ「そうなの?」

さやか「はい!」ムクッ

さやか「…」ジロジロ
ソー

まどか「!?」

マミ「どうしたの?服に何か付いてるかしら?」

まどか「さやかちゃん!さやかちゃん!」

まどか「ナチュラルに手をスカートの所にもってちゃダメ!」ボソッ

さやか「はっ!?」バッ

さやか「魔女、見つかりました?」

マミ「残念だけど、まだよ」

まどか「付いて行きましょうか?」

マミ「ダメダメ。今日はゆっくり休んで」

マミ「この前は大変だったんだから」ナデナデ

まどか「わたしは大丈夫です!」

さやか「ちょっ!まどカス!!(ズルい!)」

まどか「へっ?まどカス…」

マミ「美樹さん…」ジッ

マミ「仲かがいいからってそういうのは良くないと思うな」

さやか「違います!違いますよ!(なんか新鮮!)」

さやか「まどかはカスって意味じゃなくて、まどかはカスタムって意味ですよ」

まどか「?」

マミ「?」

さやか「?」

マミ「ここまで見たいね。またね」

まどか「また明日!マミさん」

さやか「マミさ~ん」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「心の準備ってものがあってね…」

まどか「ううん。期待してなかったから」

さやか「むっ」カチン

さやか「何?馬鹿にしてるの」

まどか「お、怒らないでよ…」

さやか「まどか…あたしは今男でもあるんだよ?」

さやか「不用意な発言はまどかの貞操の危機でもあるんだよ?」

まどか「…え?」

さやか「魔法少女さやかちゃんはまどかを片手で持ち上げる事も出来ちゃうんだー」

さやか「あの路地裏に連れ込んでもいいんだよ?」

まどか「ご、ごめんなさい(目が怖い…)」ブルッ

さやか「まどかは手伝ってくれるって言ったよね?」ダキッ

まどか「わっ」

さやか「あたし、邪魔されるのは嫌だな」

まどか「ごめんね…もうしないから」

さやか「まどかで試そうかな~」ニヤッ

まどか「………」

さやか「ちょっとそこの暗いとこまで行こうか?」

まどか「…もう邪魔しないよ、さやかちゃん…」ガクブル

さやか「んん~?」

まどか「ホントだよ…」

さやか「取り敢えず行こうか?」ズルズル

まどか「わわわ」

さやか「………」

まどか「さやかちゃん!!」

さやか「あはは、冗談冗談!」パッ

まどか「!?」ヘナヘナヘナ

さやか「まどかwww本気にしないでよ~www」

まどか「さやかちゃん!!!」

さやか「www」

まどか「半分本気だったでしょ!?」

さやか「違う!あたしはマミさんとヤリたいんだ!」

さやか「バカな妄想はダメ!絶対!!」

まどか「………(逆らわない様にしよっ)」

さやか「あたしは用事があるからまたね」タタタッ

まどか「…バイバイ」


QB「さやか、tnkの調子はどうだい?」

さやか「キュゥべえ!?いきなり…」

QB「満足してくれたかな?」

さやか「まあまあだね。まだ、真価は発揮できてないね」

QB「君はいわば男と言っても過言ではない」

QB「その気になれば子供を作る事だって可能だ」

さやか「へっ?」ピタッ

さやか「え?だってこれって…」

QB「君のそれはrealtnkだ。本物と同じ機能を有しているんだ」

さやか「………」

QB「ただ普通と違うのは、さやかの回復力によって何回でも復活するって事だね」

さやか「だ、だから毎日寝るのが遅くなってたんだね?」

QB「知るか」

さやか(マジマジカ!?)

さやか「落ち着け!落ち着くのよさやか」

さやか「つまりマミさんと結婚できると言うわけだね!!」

QB「自分で考えたまえよ?」

さやか「ヤル気出て来たぁー!!」

さやか「精は急げ!マミさん!今すぐそちらにさやか、イッきまーす!」ブーン

QB「困ったさやかちゃんだね」

魔女と一緒

マミ「手応えがないわね」

マミ「ふふ、油断しなければ私だって」

「マミさん助太刀しますよ~」

マミ「え?」

魔法少女さやか剣山☆

さやか「間違った…マミさん!後はあたしに任せて!」

マミ「ちょっと美樹さん!?」

さやか「ぬおぉぉぉぉ!!」
 ____
(冷凍剣!)
  ̄ ̄ ̄ ̄

マミ「美樹さん、どうして?なぜ魔法少女に?」

さやか「………」

さやか「ここじゃ目立ちます…あそこで話しませんか?」

マミ「ちゃんと話して頂戴ね」スタスタ

さやか「も ち ろ んですよ」ムクムク

マミ「決める前に一言掛けて欲しかったわ…」

さやか「……」

マミ「いったい何を望んだのかしら?」

さやか「…マミさん」ガシッ

マミ「何!?美樹さん…?」

さやか「マミさん」ハァハァ

さやか「///」ムッキン

マミ「そ、それは何!?なんで…そんなモノが」

さやか「はぁはぁはぁはぁ」

マミ「いったい…」

さやか「これはtnkですよ?マミさん」

さやか「マミさんは見慣れてるでしょ?」サワサワ

マミ「やめて…」ビクッ

さやか「抵抗して無駄ですよ?」スルスル

さやか「どう?マミさん///」

マミ「…美樹さん、しまって頂戴」フイ

さやか「冷静だな~マミさんは。見てていいんですよ?」

さやか「マミさんも脱ぎましょうよ~」

さやか「はぁはぁ」スッ

マミ「やめて、怒るわよ?」

さやか「動かないでくださいよ~。動けませんよねwww」

マミ「今なら許してあげる…手を離して」ジッ

さやか「強気なマミさん可愛いww」サワサワ

マミ「………」

さやか「抵抗しても無駄ですって…」

マミ「そうかしら?」

マミ「これが最後…離しなさい」

さやか「聞こえんなーッ!!」

マミ「聞き分けのない子は嫌いよ」ブン

さやか「ぐぇ!?」ヘタッ

マミ「もう一回蹴って欲しい?」

さやか「…なな!?」ゲホッゲホッ

マミ「美樹さん…いったい何がしたいの?」

さやか「くっ」バッ

マミ「諦めて…あなたでは無理よ」ガッ

さやか「うぅ」ジタバタ

マミ「腰のそれ…どうしたの?」

さやか「離して離して!」

マミ「答えて!」

さやか「離せっ!!」

マミ「答えなさい!!!」

さやか「ひっ」ビクッ

マミ「まさか…それがあなたの願いじゃないでしょうね?」

さやか「………」

マミ「じょ、冗談でしょ!?」

マミ「キュゥべえ!キュゥべえ!!」

QB「御意。何かな?」

さやか「あぅ……」

マミ「これは?」

QB「tnk!」

マミ「わ、私を!?」

さやか「…(惨め過ぎる)」グスン

QB「さやかはマミを犯したいんだって言ってたよ」

マミ「犯すって…///」

マミ「呆れて何も言えないわ…」

さやか「………」

さやか「…マミさん離してくれない?」

さやか「もうしないから…」

QB「さやか(T_T)さやか(;_;)」

マミ「…」パッ

さやか「!さやかちゃんは諦めない」ダッ
マミ「」ブン

さやか「あふん」バタリ

マミ「はぁ…」

さやか「うおー!!」ムクリ

マミ「」バチン

さやか「痛い!」ヒリヒリ

マミ「」バチンバチン

さやか「ちょっ…」

バチンバチンバチンバチンバチンバチンバチンバチン

さやか「痛い痛い痛い!!!」

さやか「」ボロッ

マミ「こんな残念な子だったなんて…」スタスタ

さやか「諦め…ない…」ヨロヨロ

マミ「おかしいわね。ビンタ300発はやったハズなんだけど…」

さやか「あたしはマミさんとヤル!そう誓ったの!!」

QB「熱いじゃないか!さやか」

マミ「誰に…」

さやか「あたし自身に!」ダダダッ

さやか「わーーーー!!!」

さやか「死んで構わないっ!」

マミ「…フィナルわよ?」カチャリ

さやか「」ピタッ

マミ「身体が消滅しても治るのかしら?」

マミ「美樹さん、諦めなさい」

さやか「………」ダラダラ

マミ「回れ右…」

さやか「あたしは…」

マミ「…5 4 3」

さやか「待っ」

さやか「だって!願ったのに」

マミ「2 1」

さやか「わわわわわわ」

マミ「ティロ……」カチャ

さやか「帰ります帰りますぅー!!」クルッ
さやか「うわーん」(畜生!!!)

ダダダッ

あたしは一晩中泣いた
マミさんの止めなさいって言った時の顔がすごく良かった
後、手を掴んだ時スッゴイ良かったです
感触がもっちもちだな!

おっぱい触っとけば良かった
冷静に考えれば無理矢理キス出来たのに…
あたしってホント馬鹿

○月○日水

翌日

さやか「まどかー」ダキッ

まどか「ひっ!な、何…?」

さやか「マミさんに怒られたよー」

まどか「…ホントにマミさんを?」

さやか「あたしじゃマミさんに勝てないよー」グスン

さやか「まどか~手伝ってよ」

まどか「え!?」

まどか「でででもさやかちゃんに無理なんだから、わたしじゃ…」

さやか「手伝って」

まどか「…うん」

さやか「まどか△」

QB『こちら白い水性。さやかはまどかと登校中』

マミ『しっかり見張ってるのよ』

QB『報酬は弾んでくれるんだよね?』

マミ『BIGカツ3ダース…』

QB『ヒュー!』

まどか「そんなのすぐバレちゃうよ…」

さやか「ん?」

まどか「わ、わかったよ…」

さやか「大丈夫!あたしに任せちゃってよ!」

まどか「わ、わーい…(誰か…)」

QB『何やら企んでる模様。警戒されたし』

QB『…マミ?』

マミ「そこの問題は…」

QB『ちぇ、優等生モードか』

お昼休み

まどか『マミさん助けて!』

マミ『鹿目さん?どうしたの』

まどか『体育倉庫に来てください!さやかちゃんが!さやかちゃんが!!』

さやか『助けを呼んでも無駄だよまどか…あたしは昨日の事でイライラしてんだ』

マミ『わ、わかったわ!!』

マミ「ふぅ」ガタッ

スタスタ

マミ「美樹さん…」

さやか「まどか!マミさんを呼んだな!」

まどか「ひー」

さやか「まあいいや、マミさ~ん。あたしすっごい溜まってるんですよ///」

さやか「今からまどかを犯したいと思ってるんです」

さやか「へへへ」

マミ「やめなさい美樹さん」

さやか「そうはいかない!」

まどか「マミさん助けて」

マミ「やめてあげなさい」

さやか「フフフ、そうですね~。じゃあ服脱いでもらっていいですか?」

さやか「おっと、変な真似したらさやソードがまどかをズタズタにしちゃいますよ…」

まどか「え!?さ、さやかちゃん!!」

さやか「大人しくして!」

マミ「美樹さん、そういうのはいただけないわ」

マミ「冗談でもね」

さやか「おっと、動かな」

ほむら「動かない方がいいわね」カチャリ

さやか「!?ななんで!いつの間に」

まどか「ほむらちゃん!?」

ほむら「美樹さやか」

さやか「まままま待って!」

ほむら「命乞い?」

さやか「やややめろ!」

さやか「まどか!!」

まどか「!ほむらちゃんだ大丈夫だから」アセアセ

ほむら「?」

マミ「………」

さやか「冗談だよ冗談!!」ドキドキ

ほむら「冗談?」

さやか「ね?」

まどか「マミさんをビックリさせたかっただけだよ…」コクッ

ほむら「………あなたが考えたの?」

さやか「え?…うん」

ほむら「」バキッ

さやか「ぐぇ」

ほむら「くだらない事をしないで…」スタスタ

さやか「おぉ!?」ヘタッ

マミ「美樹さん…」

まどか「すいません…」

さやか「マミさん…」グスッ

マミ「…」スタスタ

さやか「マミさん!!」バッ

ボコ、ポキッ

マミ「二度としない!!いいわね!」スタスタ

さやか「あがが……」ピクリピクリ

まどか「さ、さやかちゃん……」

また掃除当番の二人

さやか「くっそ~」

まどか「………」

さやか「ほむらの奴!!」イテテ

まどか「なんでそんなにマミさんにこだわるの?」

さやか「また聞きたいわけ?」

まどか「……動機が不純だよ」

さやか「願いも不純ですが?」

まどか「あはは…」

さやか「マミさんに勝てそうにないんだけど…」

まどか「ベテランだもんね、さやかちゃんはなったばかりだし…」

さやか「………」

QB『白い水性!ただいま』

まどか「あれ、キュゥべえ?何してるの」

QB「………」

QB「やあ、さやかが落ち込んでるかどうか様子を見に来たんだ」

さやか「落ち込んでるよ…」

QB「みたいだね」

さやか「キュゥべえ!マミさんに弱点ってないの…?」

QB「…強いて言うなら接近戦かな」

QB「とは言ってもかなり早く動かないと拘束されちゃうからね」

QB「今のさやかでは無理だね」

さやか「あたしの願いっていったい…」

まどか「お掃除しよ?」

まどか「♪」フキフキ

さやか「…キュゥべえ?まどかには才能があるんだよね」

QB「左様」

さやか「まどかとマミさんならどっちが勝つ?」

QB「力の大きさでは比べるまでもなくまどかだ」

QB「正面対決だったらまどかの圧勝だろうね」

さやか「ほ~」ジー

QB(これは…)ワクワク

QB「何か考えがあるみたいだね」

さやか「あたしが魔法少女になった時、マミさん気づいてなかったし」

さやか「不意打ちで力押しすれば…」

さやか「………」

まどか「さやかちゃんも手伝ってよ」

さやか「なあまどか…お昼に言った事、本当なんだよね」

まどか「お昼?」

さやか「昨日の事で溜まってるって///」
まどか「………」

さやか「まどか…ヤッていい?」

まどか「………冗談だよね?」ビクッ

さやか「今回はマジだよ」

さやか(まどかも悪くはない)ムクムク

まどか「ヤダッ」フルフル

さやか「ここじゃマズいかな?付いてきて…」ガシッ

まどか「ヤダ!!!」グッ

さやか「まどかの力じゃ無駄だよ」ヒョイ

まどか「さやかちゃん!!」

さやか「トイレでいっか」タタタッ

まどか「離してよ!離して!」ポカポカ

おトイレ
ガチャ
さやか「ほい」

まどか「さやかちゃん…やめて」ウルッ

まどか「わたしヤダよ…」

さやか「怖がるなって」

まどか「……」

さやか「」スルスル

まどか「!?やめて…」

さやか「結局マミさんにはできない」

さやか「ならまどかがいる」

さやか「そういう事…」

まどか「ダメだよこんなの…おかしいよ」

さやか「あたしはおかしいとは思わない」



ほむら「待て~」

QB「わ~」

まどか「」ググッ

さやか「そこだけじゃないんだよ?あたしビデオで観たんだ」

さやか「口でしゃぶったりするんだって」

まどか「…ひっ」

さやか「それにまどかは抵抗しても無駄なの」グイ

まどか「!」

さやか「ほら?簡単に動いちゃうでしょ?」

まどか「お願いだからやめてよ…」

さやか(マミさんだったらな…)

まどか「他の事ならなんでもするから…」

まどか「さやかちゃん…」グスン

さやか「何でもする?本当だね」

まどか「これはヤダ…」

さやか(ゥシャー!!)

さやか「いや~まどかならそう言ってくれると思ってたよ!」

さやか「あたしがヤリたい相手はマミさん!」

まどか「???」

さやか「もち!違う事だよ。手伝ってくれるよね?」

まどか「魔法少女に…?」

さやか「YES!あたし一人じゃ無理だけどまどかが手伝ってくれるなら、
なんとかいけるみたいなんだって!」

まどか「ででも!マミさんはよく考えて決めなさいって」

さやか「ふ~ん?」

まどか「……」

さやか「まどか、あんたが魔法少女になれば
あたしと対等になれるかもしれないんだよ?」

まどか「!」

さやか「そしたらちゃんと嫌ってできるかもしれないよ?」
まどか「でもでも願い事…」

さやか「…やっぱヤッていい?」

まどか「!?」

さやか「まどか、あたしはマジだよ。まどかでもって思ってる」

まどか「こんなの…」

さやか「しゃぶってよ」ズイッ

まどか「!」フルフル

さやか「無理矢理やってもいいんだよ?」

まどか「ダメだよ!これもダメだよ…」

さやか「マジって言ったから…あたしは」

さやか「約束するよ。まどかにはもう手を出さないよ」

まどか「…絶対だよ?」

さやか「そのかわり手伝ってよ!」

QB「無駄だよ暁美ぽむら」

QB「インキュベータは何度でも蘇るんだよ」

ほむら「……」

QB「ぽむら」

路地路地

さやか「マミさん、お疲れ様です」

マミ「ありがとう美樹さん。助かったわ」

さやか「少しは役に立つでしょ?あたし」

マミ「そうね。でも」ジッ

さやか「わかってますよ…」

マミ「最近、手伝ってくれるのは嬉しいけど」

マミ「…悪いのだけど、美樹さんはまだ信用できないのよね」

さやか「わかってますって!」

さやか「でも、マミさんには勝てないってわかったから諦めましたからね」

マミ「どうかしらね…」

マミ「…スカートじゃなくてズボンにした方がいいと思うわよ」

さやか「あははは」

さやか「マミさん♪」

マミ「なに?」

さやか「あそこにまどかが居ますよ~」チラッ

マミ「…鹿目さん?こんな所でどうしたの」

まどか「………」

マミ「ここは女の子が一人で来る様なところではないわ」

まどか「…ごめん!マミさん」

マミ「…?」

さやか「マミさん」ガシッ

マミ「…美樹さん、いい加減しなさい」

さやか「諦めるとか無理ですから」

マミ「一度しか言わないわ。…離しなさい」

さやか「嫌です」

マミ「馬鹿…」ブン

さやか「ぐっ」フラッ

まどか「ごめんなさい」

マミ「つっ…何?」グラリ

さやか「まどかナイス!次は右足だよ!」

マミ「鹿目さん!?そんな…」

まどか「マミさんごめん…」

マミ「くっ…」

さやか「マミさん…これならあたしでも勝てますよね?」

マミ「……私は悲しいわ」

マミ「鹿目さん…」

まどか「うぅ」

マミ「あなたも美樹さんもこんな人だったなんて…」

さやか「まどかは責めないでよマミさん」

さやか「あたしが無理に手伝わせてるんだから」

マミ「……」

まどか「さやかちゃん」

マミ(もう少し…)

マミ「そう。美樹さんはまだ…」

さやか「あたしの願いは同じだよ」

マミ「従うしかない様ね…」

さやか「嫌がってもいいんですよ」スルスル

まどか「」フイッ

マミ「…こんな事をしてなんになるのよ」

さやか「マミさんが厭らしいからいけないんだよ」

さやか「いい?」ムクムク

マミ「そうね!」

カッキーン

さやか「!!?ふぉぉおお??」ゴロゴロ

マミ「こんな事で負けるぐらいなら今まで生きてないわ」

さやか「イッターーイ!?」

まどか「傷が治ってる…」

マミ「そういう事よ。…美樹さんは大人しててもらうわ」

シュルリラシュルリア

さやか(洒落にならない痛さ!!!)

マミ「鹿目さん」

まどか「……」

マミ「あなたは何を願ったの?なぜ、美樹さんを手伝うの?」

まどか「…だって、さやかちゃんが可哀想なんだもん」

まどか「あんなく だ ら な い お願いで…」

まどか「………」

まどか「脅されたけど…さやかちゃんが」グスッ

さやか(まだ痛い!)

マミ「…」

まどか「お願いマミさん!さやかちゃんのお願い聞いてあげて!」

マミ「い、嫌よ!!」ビクリ

まどか「…うぅ」

マミ「私はそういった事はいけないと思うわ…///」

さやか(きゃわいい!後痛い…)ジンジン

まどか「絶対にダメですか…?」

マミ「あのね…。鹿目さんだったらいいって言える?」

まどか「…ヤダ」

マミ「私も同じよ…」

まどか「わたし、お願いしちゃったんです」

マミ「?」

さやか(痛くて辛くて涙が出てきて会話が聞こえない)

まどか「さやかちゃんはマミさんと」

マミ「私と?何」

まどか「SE○したら普通の人間に戻るって///」

マミ「」

QB「マジマジカかい?」

マミ「面白い冗談ね…」

まどか「……///」

マミ「嘘…」

まどか「すいません…」

マミ「じょ、冗談じゃないわ!!」

マミ「私も怒るわよ鹿目さん!!」

QB「落ち着きたまえ」

さやか「マミさん解いてくださいよ!」

さやか「まどか!頼むよ。その弓みたいので助けて!」

マミ「ダメよ鹿目さん」

マミ「私は絶対に嫌だから」

さやか「諦めないのがあたしの強さだ!」

QB「マミ!落ち着いて考えてみようよ」

マミ「…キュゥべえ」

QB「さやかが魔法少女じゃなくなる=tnkがなくなる訳だ」

QB「そうなればさやかも大人しくなるかもしれないよ」

QB「ここだけの話し、まどかも襲われそうになったらしいよ」

マミ「ホント?」

まどか「はい…」

QB「先輩として後輩の面倒をみるのは至極当たり前だと思うよ」

マミ「私はどうなるのよ…」

QB「減るもんじゃないんだ、ケチケチしない」

マミ「……」ジー

さやか「解いて!マミさんあたしとヤろうよ!!」

QB「ベテランとしてここは一つ」ドキドキ

マミ「私、…そっちは初めてよ///」

さやか「……え?」

さやか「………」

さやか「え?」

さやか「そんな…そんなバカな……」

マミ「…どんなだと思ってたのよ」

さやか「マミさんはビッチじゃないの?!」

マミ「あなたね…」

さやか「経験豊富でとっかえひっかえしてて…」

さやか「キュゥべえなんかはオモチャにしてて…」

QB「コラー!」

さやか「そんな…」

マミ「こっちがそんなよ…」

さやか(でも不思議!萎えると思ってたら逆に興奮してる)ムクムク

さやか(あのマミさんが初めて?)

「よくわからないの…美樹さんに任せるわ」

「好きにして///」ボイン

さやか「血!?」ポタポタ

QB「もう女の子に戻れないかもね」

まどか「マミさん…」ウルッ

マミ「そんな顔しないで」

QB「マミ!」

マミ「私の気持ちも考えてよ…」

さやか「マミ!」

マミ「怒るわよ?」

さやか「…マミさん」

マミ(私は恋やなんやなんて諦めてたけど)

マミ(でも、初めては大事にしたいの)

マミ(正直、性欲の塊の美樹さんとはしたくないわ)

マミ
「どうしましょうか…どうするべきなの?私…」

ライフカード

1 マミさんの初夜
マミ「一回だけだからね…」

2 マミさんはレズ マミ「初めては好きな人としたいの、暁美さん以外は嫌」

3 設定無視
マミ「仕方ないわね…ここにいる全員食べてあげる」

+4

シュルシュルリ
QB「うわ!?」
シュルシュルリ
まどか「え!?」

さやか「解けた…」

マミ「お望み通りヤってあげるわ」

さやか「いいんですか!?ひゃっほーい」

さやか「…あの、なんでまどかやキュゥべえを縛るですか?」

マミ「ヤるためよ?何を言ってるのかしら」

さやか(どうでもいっか)

さやか「マミさんあたしに任せてよ!しっかりリードしますから」

マミ「…美樹さんは初めてよね?」

さやか「頑張ります!///」

マミ「下手な子には任せられないわ」

マミ「黙って従いなさい」

さやか「…マミさん?(あれあれ)」

さやか「マミさんも初めて…だよね?」

マミ「そんな訳ないでしょ」クスクス

マミ「うふふ、小学校で卒業してるわよ」

さやか「……え?」

さやか(記憶違い?)

マミ「美樹さん、まず一回出しておきましょうか…」ギュ

さやか「あんっ(やわっこい感触)」

マミ「出そうになったら言いなさい」シコシコ

さやか「あっ!んん~、おぉ…あ(気持ちいい…)」

さやか「空も飛べる気がするよマミさん」ハァハァ

マミ「鹿目さん、こち向いててね」

まどか「で、でも///」

マミ「じゃ、目、瞑ってなさい」

さやか「マミさん!マミさぁん!!」

マミ「ふふふ」

ドビュッシー!

まどか「な、何…」ベチャ

さやか「ま、まどか…」ハァハァ

マミ「座っちゃダメじゃない♪ほら」

さやか「だ、だって…」

まどか「うぅ、何これ?変な臭いがすれ…」

さやか「…」ガクガク

マミ「ちゃんと立って」

さやか「は、はい(理想通りだ♪)」

マミ「あむっ、んん♪」チュパ

さやか「わわ///」

さやか「マミ…さん」

QB「エントロピロピロじゃないか!」

まどか「嫌な臭い、マミさん拭いてよ…」

マミ「マッズわね…ちゃんと洗ってるの?」ペッ

さやか「すいません…」

マミ「聞こえないわ?」

さやか「洗ってなくてすいません!!!」

マミ「自分で綺麗しなさいよ!」

さやか「ごめんなさい!!!(妄想以上でしたぁ)」

マミ「お仕置きが必要ね」クイクイ

QB「僕の出番かい?」

マミ「うふふ」ペロ

QB「ロピー!!」ブルリ

まどか「わー汚いよこれ…」

マミ「ふふ」ペロペロ

QB「凌駕しちゃった凌駕しちゃったよぉ!!!」

マミ「うん、こんなものね」ガシッ

QB「マミ!?何を」

ズコッ

さやか「うはっ?」

マミ「どお?新しい快感は♪」バコバコ

マミ「流石にお尻は初めてでしょ?」

さやか「あひー???あひっ!?ほぉぉあっー?!」

QB「うわーーー!!やめてくれよっ!」

マミ「鹿目さん、今拭いてあげるからね」クイクイ

まどか「マミさん、早く吹いてよ。気持ちわるいよ~」

さやか「あっ、アッ、アッ」

マミ「美樹さん?あなたが汚したのよ」ズコズコ

マミ「綺麗にしてあげて…」

さやか「!?ででも…あひっ」

さやか「うぅ」ペロッ

まどか「ひっ!何?今の…」

マミさん→キュゥべえを頭からさやかのアナルに

さやか→まどかに掛かった魔法を舐めてる

まどか→目を瞑ったまま震えてる

キュゥべえ→凌駕

さやか「うぇ」ペロッペロッ

まどか「ま、また…」ビクッ

マミ「今美樹さんが拭いてるわよ♪」

まどか「な、何で拭いてるんですか!?」

マミ「なんだろね?」ズコズコ

QB「やめるんだ!わけがわかるだけ辛いんだッ!!」

さやか「あひっーーッ!!?」

スルリ
まどか「ひっ!だ、誰?やめてよ!!」

マミ「ねぇ鹿目さん?願いは私とって事よね?」

まどか「…そうですよ?」

マミ「じゃあ最後ね♪」スルスル

まどか「や、やめてよ!脱がさないで!!」

マミ「キュゥべえ、お疲れ様」

QB「マミ!非道だよこんなの!!」

さやか「ぁん゛…」ヘナヘナ

マミ「次はこっちよ♪」

QB「や、…やめてよ……マミッ!!」

マミ「ん?」ガシッ

まどか「ひぁ!!?」

マミ「鹿目さんはゆっくりね」バコ、バコ

まどか「んん゛??あっ…んっ」ビクビク

QB「キュゥ!!キュ!?」

マミ「んちゅ」kiss

まどか「んん!?」

マミ「んっ」レロリ

まどか「んあ…んんっ!」

さやか「ほへ?(天国?すっごい…)」ビクッビクッ

さやかちゃんは幸せそうでした
でもtnkはまだ付いてるみたい
マミさんに気にいられちゃったからかな…
わたしは…
キュゥべえを見てるとムズムズする様になっちゃった。

お昼休み

マミ「ちょっとお手洗い」

マミ「付いてくるわよね?」

さやか「はい!///」

前のは暗い話しだもんね
明るく終われて良かった。
今回も疲れた

終わり。

マミさん襲うの考えてたんだけど、本編の魔法駆使しまくってみたら無理じゃね?
てなったからこんな流れですよ
期待してた人いたら御免よ。
ちなみに前のは貼ってもらってるやつです。
good-bye

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