～上条ハウス～

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

恭介「あ……さやか……」

さやか「……」

恭介「ここで話すのもなんだし……入ってよ……」

さやか(そのつもりで来たんだけど……)ｺｸｯ

～恭介ルーム～

恭介「今日はどうしたの？」

さやか「……その……腕治ったじゃん？」

恭介「うん……奇跡があったんだね……」

さやか「もしもさ……」

恭介「うん……」ｺﾞｸｯ

さやか「あたしが……治した……って言ったら信じる？」

恭介「え？」

さやか「だから……その……魔法少女になって……」

恭介「魔法少女……？」

さやか「1から説明すると……長いけど……」ｽｯ

恭介「？」

さやか「とりあえず……見せておくよ……」ﾍﾝｼｰﾝ

恭介「！？」

さやか「……どう？信じてくれる？」

恭介(制服が一瞬で！？…スカートの丈があってない…少し動いたら見える…って何考えてるんだ……僕は……)

さやか「恭介……？」

恭介「う、うん……」

さやか「ありがと…じゃあ説明するね」ﾍﾝｼﾝｶｲｼﾞｮ

恭介「うん……(変身解除しちゃた……)」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

恭介「そ、そうなんだ、つまりそのキュゥベエっていう動物が契約を目的として動いているんだ」

さやか「だから私ね、恭介の腕を治して貰ったの」

恭介「さやか……」

さやか「また恭介の……」

恭介「ん？」

さやか「ヴァイオリン聞きたいな！」

恭介「う、うん！良いよ！ちょっと待っててね」ｶﾞﾁｬ

恭介「あれ？開かない」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

さやか「え？何で？」

恭介「分からない……」

～１階～

ほむら「作戦成功だわ」

ほむら「美樹さやかと上条恭介を二人きりにする作戦」

杏子「平気か？こんなことして」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ほむら「口に物を入れながら喋らないの」

杏子「いーじゃん、別に」

ほむら「とりあえず一時間は監禁しましょう」

杏子「菓子無くなった」

ほむら「これで何か買いに行きなさい」ﾁｬﾘﾝ

杏子「お！サンキュー」ﾀﾞｯ

ほむら「さてと……まずはカメラの音声をあげて……」

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

さやか『開かない……の？』

恭介『うん……』

さやか『両親は？』

恭介『今日に限って留守だよ……』

さやか『ええええええ！？』

さやか『じゃあ……あたし達……』

恭介『閉じ込められた……』

さやか『！！窓からは？』

恭介『駄目だよ！？ここは2階だよ？しかもカギが……錆びてる！？』

さやか『えええええ！？』

さやか『じゃあ……明日まで出れないの……？』

恭介『そう……なるね』

さやか『と、とりあえず親に電話させて』

恭介『うん……』

ほむら「やっぱり良いわねぇ」ﾌｧｻｧ

杏子「ただいまー」ﾄﾞｯｻﾘ

～恭介ルーム～

さやか「あ、お母さん？実はさｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

恭介(……ごめんよ……さやか……こんなことになって……)

さやか「という訳だから……明日まで帰れそうにない……うん、分かった、じゃあね」ﾌﾟﾁｯ ﾂｰ ﾂｰ

さやか「終わったよ」

恭介「ごめんよ……さやか……」

さやか「あぁうん、気にしないで」

恭介「どうしよう……トイレとかお風呂とか……」

さやか「とりあえずまだ昼だからさ、少し話そうよ」

恭介「うん……」

ほむら「本当に仲が良いわ、美樹さやか」

杏子「食うかい？」ｻｯ

ほむら「えぇ、貰うわ」

さやか『ーーーでさー、まどかったらね！』

恭介『あはは……』

さやか『猫を助けたらそれ以来付いてきてね、毎日餌をあげてるんだ！』

恭介『そ、そうなんだ……』

ほむら「まどか……そんなに優しいなんて……」ｳﾙｯ

杏子「お、おい？大丈夫か？」ｱｾｱｾ

ほむら「えぇ……まどかの優しさに涙が溜まったわ……」ﾌｷﾌｷ

～5時間後～

さやか「あ……もうこんな時間……」

恭介「ドアが開くか確認してみるよ……」

さやか「うん」

ｶﾞﾁｬ

恭介「あ、開いたよ！」

さやか「やったー！」

恭介「とりあえず、1階に行こう」

～1階～

杏子「ちょっと……ヤベェんじゃね？」

ほむら「気にすること無いわ」

恭介「とりあえずお風呂入ろう、さやか」

さやか「え？///」

恭介「あ。ごめん……勘違いしたね、先に入ってよ」

さやか「うん……(びっくりした……まさかね……そんなことないよね……)」

～上条家お風呂～

さやか「……やっぱり広いなぁ……懐かしい……」

さやか「さてと……」ﾁｬﾎﾟﾝ

さやか「今日……泊まるんだよね……///」

さやか「……おっと……変な事考えてしまった……」

さやか「久しぶりに泊まるなぁ……何年ぶりだろ……」

さやか「小学校2年以来かな……恭介の家に泊まるの……」

さやか「後でヴァイオリンで演奏して貰お……」

～15分後～

さやか「そろそろ出よう……」ﾖｯｺｲｼｮ

ｶﾞﾁｬ

恭介「あ……」ﾊﾟｼﾞｬﾏｵｸ

さやか「」ﾊﾞﾀﾝ

さやか「……あはは……モロに見られた……」

さやか「凄い……人間ってこういう状況におかれたら悲鳴なんて出ないんだ……」

さやか「また一つ賢くなったなぁ……」ｱﾊﾊ

恭介「……見てしまった……さやかの裸を……///」

恭介「と、とりあえず……パジャマ置いて……後で謝ろう……」ｿﾛｰﾘ

ｶﾞﾁｬ

さやか「恭介……居ないよね？」

～上条家のとある部屋～

杏子「……あいつ……やっちまったな」

ほむら「そのようね(今度まどかの家に泊まることになったらずっと風呂場で待機するわ)」

杏子「あ、菓子無くなった」

～恭介の部屋の前～

さやか(あぁ……気まずい……)

さやか(……入ろう)ｶﾞﾁｬ

恭介「あ、……さ、さやか……」

さやか「次……良いよ……」

恭介「さっきは……ごめん……」

さやか「気にしないで、あたしも悪かったね……」

恭介(それにしても胸デカかったな……小2の時はまだ……これ以上は考えない事にしよう)

恭介「じゃあ……入ってくるよ……」

さやか「う、うん」

～風呂～

恭介「僕は何をやってるんだ……」ﾁｬﾎﾟﾝ

恭介「幼馴染みの裸を……見るなんt」ﾑｸｯ

恭介「あ///」

恭介「……さやかが居なくて助かった……」

恭介「頭洗お……」

ほむら「美樹さやかが何か探してるわ」

杏子「何か見つけたみたいだぞー」ﾊﾟｸｯ

ほむら「あれは……」カメラｶｸﾀﾞｲ

杏子「あ、あれって///」

ほむら「エロ本ね」

さやか「あ、見つけた……」

さやか「恭介の事だからあると思ったけど……ホントにあった……」ﾍﾟﾗｯ

さやか「どんな内容かな～♪」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ｶﾞﾁｬ

恭介「あ、……さやか……それ……」

さやか「」ﾎﾟﾄｯ

恭介「……///」

さやか「ご、ごめんね！？」

恭介「気にしないで///僕が悪かった(さっきの仕返し？)」

～とある部屋～

ほむら「タイミングが悪かったわね」

杏子「ちゅ、中学生はそういう本を持っちゃいけないんだぞー！？///」

恭介「///」

さやか「……持ってたんだね……」

恭介「う、うん……///」

さやか「恭介に恥ずかしい思いさせちゃったね……」

恭介「い、良いよ別に///」

さやか「ホントにごめんね……」ｽｯ

恭介「……その黒いの何？」

さやか「え？これ？さっきのソウルジェムだよ……？」

恭介「え？どうなってんの？」

さやか「おかしいなぁ……魔法何て使ってないよなぁ……どうしたんだろ……」ｳﾙｯ

恭介「さ、さやか？」ｵﾛｵﾛ

さやか「恭介に恥ずかしい思いをさせるなんて……」

１回休憩 また戻って来る

ただいま

これから書いていくなう

さやか「あたしって、ホント馬鹿」ﾎﾟﾛｯ

ｶﾞﾁｬ

杏子「さやか！！」

さやか「え……？杏子……？」ｳﾙｯ

杏子「グリーフシード使え！」ｻｯ

ｷﾗｰﾝ

杏子「危ねぇ……この馬鹿……」

さやか「ごめんね……」

恭介「あ、あのー？」

杏子「あ？スマン」ﾀﾞｯ

恭介「何だったんだ？」

さやか「恭介……ごめんね……」ｸﾞｽｯ

恭介「良いよ……気にしないで……」ﾀﾞｷｯ

さやか「うぅ……」ｸﾞｽｯ

恭介「何か？飲む？」

さやか「うん……」

恭介「待っててね」ﾀｯﾀｯ

ほむら「ギリギリ間に合ったようね、杏子」

杏子「お前が言ってた事がホントだったら、な」

ほむら「魔法少女はいずれ魔女になる、それが魔法少女の運命」

杏子「そうか……」ﾊﾟｸｯ

ほむら「とりあえず今日１日は監視するのよ」

杏子「へーい」

恭介「はい、持ってきたよ」

さやか「ありがと……」ｺﾞｸｺﾞｸ

恭介「どうする？寝るにもまだ早いし……」

さやか「演奏聞きたいな……」

恭介「そうだったね、下からヴァイオリン持ってくるよ」

さやか「うん、ありがと……」

ほむら「立ち直り早いわね……数分前まで魔女になりかけだった美樹さやかが……」

杏子「……また無くなった」

恭介「持ってきたよ、ヴァイオリン」

さやか「早く♪早く♪」ﾜｸﾜｸ

恭介「うん……」ｻｯ

恭介「♪♪～♪♪～♪♪♪♪♪♪～」

さやか(久し振りだなぁ……)

恭介「♪♪♪♪～♪♪♪♪♪♪♪」

恭介「♪～♪♪～♪～～……」

さやか「良いぞー！」ﾆｺｯ

恭介「ありがと……いつかさやかに聞かせようと思って練習しておいたんだ……どうかな？」

さやか「あたしの為に？……優しいね……恭介……」

恭介「で、どうしよう……就寝時間まで……あと3時間あるよ」

さやか「暇だねー」

恭介「マリオカートでもやる？」

さやか「新しいの！？」

恭介「そそ！wiiUの」

さやか「やろ！あたし得意から！」

恭介「僕に勝てるかな～？」

ほむら「マリオカートね……懐かしいわね……」

杏子「菓子なくなっちまったぞ、おい、ほむら？」

ほむら「はいはい、これで買いに行きなさい、バレないようにね」ﾁｬﾘﾝ

杏子「サンキュー、バレないようにな、」ﾀﾞｯｼｭ

ほむら「さて監視監視」

～恭介ルーム～

さやか「くらえ！さやかちゃんの赤コウラ！」

恭介「はは！残念！バナナつけてましたーw」

さやか「何……だと……」ｶﾞｯｸﾘ

恭介「安定の1位ゴール！」

さやか「ぬぬ……このさやかちゃんが負けるとは……天才か！？」

さやか「次のコースは絶対１位だ！」

恭介「大口叩いてるのも今の内だよ！」

ほむら「よく治ったばかりの腕で１位とれるわね……そして美樹さやかが負け続けてソウルジェムが穢れないようn」

杏子「ただいま」ﾄﾞｯｻﾘ

恭介(あ、トゲゾーが来たぞ、ここはさやかに……)

さやか「お？恭介ありがとう！このまま１位になr」

ﾋﾞｭｰﾝ ﾄﾞｶｰﾝ

さやか「」

恭介「ありがとー」ｺﾞｰﾙ

さやか「」

恭介「ごめんさやか」

さやか「……ｷﾆｼﾅｲﾃﾞ」

恭介「あ、もう10時だ、寝なきゃ」

さやか「10時に寝るんだね……あたしは11時……」

恭介「まぁ良いじゃん、寝よ」

さやか「うん、じゃああたし、床で寝るね」

恭介「さやかは僕をいじめてるのかい？」

さやか「え？」

恭介「僕が床で寝るよ、さやかはベッドで寝て」

さやか「じゃあさ、一緒に寝ようよ」

恭介「え？」

さやか(やった！言えた！このまま告白に持っていこう！)

ほむら「もうそろそろ寝るのね」

杏子「うぅん……zzz」

ほむら「杏子？」

恭介「いや……その……中学生の男女が一緒に寝るなんて……///」

さやか「あたしは気にしないよ？」

恭介「僕が気になるんだけど……」

さやか「良いじゃん♪早く♪」

恭介「分かったよ……久しぶりだし、良いよ」

さやか(やた・)

さやか「お休み！」

恭介「お休み……」

さやか(でもこのまま寝るとつまらないなぁ……寝込みを襲お……)

恭介「……」ｽﾔｽﾔ

さやか(寝たのかな？)ﾂﾝﾂﾝ

恭介「……」ｽﾔｽﾔ

さやか(寝たか……上に乗って……襲撃だぁぁ！！)

さやか「おりゃぁぁぁ！！」ﾄﾞｽｯ

恭介「うわぁ！？さやか！？」

さやか「どう？同い年の女の子に上に乗られる気分は？」

恭介「ちょっと……何するの？」

さやか「ちょっとねぇ……エッチな事しよっかな、何て」

恭介「僕たちはまだ中学生だよ？ねぇ？わかる？」

さやか「ずっと言えなかったけどさ……」

恭介「ん？何？」

さやか「あたしさ……小さい頃から……恭介の事が好きだったんだ」

恭介「え？」

さやか「幼馴染みとしてじゃないよ？本命だよ？」

恭介「そ、そうなの？」

また休憩 ちょっとネタ考えて来る

ここから
多分エロになる
下手ですがどうぞ

と思ったけどやっぱり書けない(´・ω・`)

でも書いてみせる！

さやか「嘘じゃないよ？」

恭介「さやか……今までごめん……お風呂の事も……///」ﾑｸｯ

さやか「ん？なんかお尻に違和感が……」

恭介「あ……///」

さやか「あ～れ～？何か硬いよ～？w」

恭介「あ……う……///」

さやか「これは何かなぁ？恭介くぅん？」

恭介「えっと……僕の……///」

さやか「おちん〇んだよねぇ？」ﾂｶﾐ

恭介「さやか……？ズボン掴んで……何するの？///」

さやか「えい！」

恭介「あ///」ﾎﾞﾛﾝ

さやか「うはぁ///大きい///」

恭介「……///」

さやか「あたしのお風呂の時を思い出しちゃった？」

恭介「……///」ｺｸｯ

さやか「何で目反らすの？こっち向いてよ……」

恭介「……///」ﾁﾗｯ

さやか「ほら、ちゃんとシゴいてあげるから」

恭介「///」

さやか「じゃ……やるよ？」

恭介「……///」ｺｸｯ

さやか「……」ｼｺｼｺ

恭介「あ///」

さやか「変な声出さないでよ///」ｼｺｼｺ

恭介「ごめん///」

さやか「どう？気持ちいい？」ｼｺｼｺ

恭介「うん///気持ちいいよさやか///」

さやか「何かビクンビクンしてるよ……」ｼｺｼｺ

恭介「あ///ヤバい///イクよぉ……///」

さやか「早くない？」ｼｺｼｺ

恭介「うわぁぁ///」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

さやか「うわぁ///熱い……」ﾍﾟﾛｯ

ほむら「とうとう始まったわね」

杏子「……うーん……」ｽﾔｽﾔ

ほむら「……見てるだけじゃつまらないわね……」

ほむら「杏子、起きなさい、」ﾕｻﾕｻ

杏子「……ぅあ？何だ？」ｺﾞｼｺﾞｼ

ほむら「ちょっと手伝いなさい///」ｶﾞｼｯ

杏子「は、はぁ！？」

～恭介ルーム～

恭介「///」ｶｵｶｸｼ

さやか「もう……恭介ったら早漏なんだから///」

恭介「ご、ごめんよ……///」

さやか「もしかして……初めて？([田島「チ○コ破裂するっ！」])」

恭介「う、うん///」

さやか「じゃあ、次は……キス行く？」

恭介「え！？……うん///」

恭介「良い……？」

さやか「あたしからいくね……」

恭介「うん……」

さやか「ん……」ﾌﾟﾁｭ

恭介「あ……さやかぁ……もっとぉ……」

さやか「はぁ……ん……じゅるる……」

恭介「…あぁ……ん……ぐちゅ……」

さやか(あ……恭介の舌が……入ってきた……)

恭介(あぁ……さやかぁ……可愛いよう……)

さやか「……はぁ……息が……」

恭介「ごめん……ね……」

恭介「……次は……さやかを気持ち良くする番だよ……」

さやか「え？」

杏子「……」ｽﾞﾇﾇ

ほむら「あぁ……指……入ったのね……？」

杏子「……まぁな…」

ほむら「はぁ……動かしてぇ……」

杏子(キャラ崩壊……)ｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「あ……はぁ…杏……子…もっとぉ……」

杏子(あぁ……ロッキー食いてぇ……)ｸﾁｭ

さやか「え？あ、あたしは良いよぉ！？」

恭介「僕だけ気持ち良くなるのは不公平だよ？…」

さやか「平気平気……(濡れてる、何て口が裂けても言えない……)」

恭介「もしかしたらさやか……」

さやか「な、何？」ｱｾｱｾ

恭介「濡れてるの？アソコ」

さやか「え？い、いやぁ……まさかね…………うん……濡れてる……」

恭介「だよねぇ……さやか顔に書いてあるからさ、分かるんだよねぇ」

さやか(あぁ……あたしこれから恭介と……ヤるの……かな……？)

さやか(まだ中学生だしぃ……そこまでやらないよねぇ……あたし初めてだし……)

さやか(初めてが恭介……///)

恭介「さやか？」ﾑｸｯ

さやか「うん……じゃあ……お願いしようかな///」

さやか「あまり見ないでよ？……恥ずかしいから……///」

恭介(僕ガン見されたんだけど……)

さやか「///」ｶｵｶｸｼ

恭介「じゃあ……脱がすよ？」

さやか「恥ずかしいからいちいち聞かないで……///」

恭介(僕聞かれたんだけど……)

恭介「分かった……あそうだ！」

さやか「何？///」

恭介「その、あれ魔法少女に変身してよ、あの格好好きなんだ」

さやか「う、うん」ﾊﾟｧ

さやか「これでいい？」

恭介「うん、ありがと」

恭介「じゃあ、始めようか」

恭介(スカートは……短いから脱がさなくていいや……)

恭介(スカート捲ると……)ﾋﾟﾗｯ

さやか「ひゃん///」

恭介(可愛い……)

恭介(パンツは……)ﾁﾗｯ

恭介(水玉……)

さやか(恭介って昔っから水玉好きだったんだよねぇ……今日履いてきて良かった……)

恭介(水玉か……さやかったら……可愛い奴め///)ﾑｸｯ

恭介「……」ｽﾙｰ

さやか(あ……パンツ脱がされてる……恭介とヤっちゃうのかな……あたし……///)

恭介(スカートは……短いから脱がさなくていいや……)

恭介(スカート捲ると……)ﾋﾟﾗｯ

さやか「ひゃん///」ﾋﾞｸｯ

恭介(可愛い……)

恭介(パンツは……水玉……)

さやか(恭介は水玉好きだったはず……水玉にしておいて良かった……)

恭介(水玉か……可愛い奴め……)ｽﾙｰ

さやか(パンツ脱がされてる……あたし
……ヤっちゃうのかな……///)

＞＞52は無視して

恭介(まず指を入れよう……)ｽﾞﾇﾇ

さやか「あぁ……ん……(指入ってきた……)」

恭介(何かスルッと入る……濡れてるお陰だ……)ｽﾞﾇﾇ

さやか(あ……気持ちいい……恭介……上手ぅ……)

恭介(……奥まで入った……動かしてみよう)ｸﾁｭｸﾁｭ

さやか「はぁ……あ、あん……(声出ちゃうよぉ……出したくないのに……)」

恭介(何処かにコンドームあったはず……机の中だっけ？まぁいいや)ｸﾁｭｸﾁｭ

さやか「あ、ら、らめぇ……い、(イッちゃいそうだよぉ……)」

恭介(挿れたい……さやかなら挿れさせてくれるよね……？)ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

さやか「あ、あ、らめぇ、イクぅ、あ、」

恭介「イッっていいよ……！」

さやか「あ……ハァ……ハァ……」

恭介「……豪快にイッたねぇ……」

さやか「///」

恭介「ねぇ……さやか……？」

さやか「……何？」

恭介「い、挿れて……いいかい？」

さやか「恭介なら……良いよ……(オーケーしちゃったよ……初めては恭介……///)」

恭介「」

恭介(来たぁぁぁぁぁぁぁ！！ヤらせてくれる！！さやか！可愛い……)

さやか「準備……出来た……？」

恭介「う、うん///」

さやか「き、来て……恭介……///」

恭介「痛かったら……言ってね？」

さやか(痛覚遮断出来るから大丈夫)ｿｳﾙｼﾞｪﾑﾋｶﾙ

恭介「……ハァ」ｽﾞﾇﾇ

さやか「あ……(入ってる……恭介のが入ってるよぉ……)」

恭介「く……気持ち……良い……」ｽﾞﾇﾇ

さやか(入っ……たの？///)

恭介「動いて平気かい？さやか……」

さやか「うん……」

恭介「ありがと……」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ほむら「ハァ……ハァ……」ｸﾞﾃｰ

杏子「ハァ……もう何回イッたか？」

ほむら「……14回……」

杏子「そんなにイッたのかよw」

ほむら「たっぷりイカせてあげるわぁ……」ｶﾞｼｯ

杏子「お、おい待てって……あ……」ｽﾞﾇﾇ

さやか「ん……(手より気持ち良い……頭おかしくなりそう……)」

恭介「あ……もう……だめぇ……出る出る……」

さやか「うん……来て……つけてないよね？」

恭介「う、うん……ハァ……」

さやか「いいよ……中で……出して……恭介の……」

恭介「う、ぁぁ……」ﾄﾞﾋﾟｭ

さやか「あ……(熱い……恭介の……子供……///)」

恭介「ハァ……ハァ……」ｺﾃｯ

～翌日～

恭介「……ん？」

恭介「もう朝か……」

さやか「……」ｽﾔｽﾔ

恭介「さやかとヤったんだっけ……」

恭介「……寝顔が可愛いなぁ……好きだよ……さやか」ﾆｺｯ

恭介「着替えて下行こう……その前に頬っぺたに……」

ﾁｭｯ

恭介「ムフ、」ｶﾞﾁｬ

さやか「……ふふ」

さやか「恭介……あたしに好きって……キスもしてくれた……///」

さやか「あたしも好きだよ……恭介！」

さやか「っと変身解除してから下行こ！」



ほむら「あなた……私よりイキすぎよ……///」

杏子「しかたねぇだろ///」

ほむら「またヤれるといいわね///」

杏子「あ、あぁ///」



終わり