桑田「なんて日だ!なんて日だ!!」 (324)

たこ焼きみたいやな、ダンガンロンパSSって



※本編の凄まじいネタバレあり
※他作品ネタとかもあり
※桑田君の大いなるギャグ耐性注意
※桑田君の才能は野球じゃありませんでしたって設定
※安価取ります多分
※一応閉鎖されてるけど平和な希望ヶ峰学園です
※モノクマはいますが生徒はいっぱいいます
※面白くなかったら1が千本ノック
※この前書きは滑ってますけど恒例なので辞める気はないです、一応



長い目と鼻で見てください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380720325

スレタイから吉見が浮かんだ
期待

モノクマ「突然だけどね桑田君」

桑田「なんだよモノクマ?」

モノクマ「君さ、超高校級の野球選手って触れ込みで入ってきたじゃん」

桑田「あ、そういやそんな事も言われたな」

桑田「…でも、俺気付いたんだよ!俺実は野球が」

モノクマ「君の才能、野球選手じゃなかったわ」

桑田「」

桑田「…は?」

モノクマ「だから、野球選手じゃなかったのさ、桑田君の才能」

桑田「はぁ?な訳ねーだろ?だって俺、練習しないでエースに」

モノクマ「話盛っちゃダメだよ桑田君」

桑田「」

モノクマ「すべらない話に出たいならほんとに面白い話仕入れないと」

桑田「ちょっ!」

桑田「別に俺そんなん出たくねーわアホアホ!」

モノクマ「それはとりあえず置いといて」

桑田「置くなっ!」

モノクマ「…やっぱりね」

桑田「あ?なんだよ?」

モノクマ「実はね、学園長として僕が調べた結果、君の才能は」









モノクマ「ツッコミだった」






桑田「」

さっそくきたー!!

お待ちしておりました

モノクマ「その反応の速さ!それにツッコミとしての言葉選び!」

モノクマ「やっぱり僕が思った通りだよ!君は超高校級のツッコミだったんだ!」

桑田「」

モノクマ「はれれ?結構いい才能だと思うよ?」

桑田「…だ」

モノクマ「ん?」

桑田「どこがだよぉぉぉ!」

モノクマ「いいじゃんこれを機にお笑い芸人でも目指せばさ!」

モノクマ「今ほら、芸人モテるし」

モノクマ「芸人ってだけで寄ってくる女の子いるし」

桑田「分かった俺超高校級のツッコミとしてボケ探すわ」

モノクマ「分かればよろしい」

桑田「…っつっても、俺とコンビ組むようなやつなんかここいたか?」

桑田「つかさ、ツッコミ出来るだけじゃ芸人なれなくね?」

桑田「………」

モノクマ「大丈夫!君に合うボケを探すために、これからみんなは(ボケ)殺し合い生活を送るから!」

桑田「なんだそれ!?」

モノクマ「だからお互いがボケ合うから、それを桑田君が大いなるツッコミしてくれたらいいから」

桑田(俺と1のハードルが見る見るうちに上がっていく!!アホかこいつ!!!)

【相方探しの旅】


桑田「…つか、ボケ殺し合い生活っつーけどどんなボケかましてくるんだかわかんねーし…」

桑田「で何だこの校則」


◆桑田君が突っ込みないボケをした人はオシオキ



桑田「俺限定かよ!?」

桑田「そう言ってても進まないか…」

そんな桑田君の前に早くもボケ候補が!一体誰だろう?
>>13

大神

石丸

ちーたん

舞園さん

初っ端から桑田が千本ノックされそうな予感

(アカン)

舞園さんだ!


桑田「お、おうさやかちゃん…」

舞園「あ、桑田君!」

たわし「アポ」

桑田「えっ」

桑田(まさかさやかちゃんが速攻でボケてくるとは…!)

桑田「いやそれ無機物だから」

舞園「………」

舞園「その程度なんですか?」

桑田「え」

舞園「ツッコミってその程度なんですか?私がアイドルだからって手を抜いてません?本気で来てください!」

桑田「いやいやそう言う事なのかよ」

舞園「ほら!ボケますよ!!」

舞園「>>19
すきなせりふを舞園さんに言わせてね!

苗木クンを抱っこして「ミキプルーン!」

>>17

風呂屋に飛行機が落ちたってねえ

NAEGI ! prpr !!

ずっと前から好きでした

舞園「風呂屋に飛行機が落ちたってねぇ」





桑田「」

舞園「ほら早く!突っ込んで!」

桑田「これなんてツッコミ入れんのが正解だよっ!?」

舞園「あーあ、結局桑田君の才能なんてその程度のもので終わっちゃうんですね」

桑田(いらっ)

桑田「分かった、さやかちゃん…次は間違えない。ちゃんとやらせてくれ!」

舞園「…行きます!」



舞園「風呂屋に飛行機が落ちたってね」



さぁ判定しよう
1は正解がまだ分かってないけど>>25のコンマが50以上だとツッコミ成功

そいや

えい

えーやバスや

ボール準備しとかなきゃ……

はい失敗




桑田「飛行機にANAが空いてたってか?!」

舞園「」

舞園「思てたんと違う…」

桑田「へ?」

舞園「なんて言うか…最低です」

舞園「文字でしか分からないネタってところが特に最悪」

桑田「」

舞園「…はあ、桑田君。私を失望させないでくださいよ」

舞園「>>31

真顔、無言でビンタ

そこは「戦闘機だろう?」と突っ込むべきです

苗木クンを抱っこして「ミキプルーン!」

うえ

>>30

舞園「あ、ちょうどいいところに」

苗木「え」

舞園「桑田君のためです!」

がしっ

苗木「??!」


舞園「ミキプルーン!!」
苗木「」


桑田(難易度!!)



さあ判定ぞよ
>>36のコンマが50以下でツッコミ成功

ほい

新婚さんいらっしゃ~い

よし

こいつボケだな(確信)

なんでコンマ全然成功しないんだ?

50以上でミスったから逆にしたらまたミスるとか
いやいいけど




桑田「苗木だけに?!」

桑田「大きさ的にはもはや幹だな!ってやかましいわ!!」

舞園「」
苗木「」

舞園「滑ったと思ったからって余計喋るとかないわ」

桑田「!!?」

舞園「さようなら桑田君…あなたは私の相方には相応しくありません」

桑田「むしろうまく行ったら組む気だったのかよ?!」

桑田「アイドルがお笑いやったってせいぜいザ•マンザイの2回戦止まりだから止めた方がいいぜ!」

桑田「…はあ…こんな調子で俺、大丈夫か?」

桑田「つか、ほんとに俺の才能ってツッコミなのかよ?」


そんな桑田君に新たなる刺客!
>>43

石丸と大和田

苗木

霧切

ちーちゃんとセレス

さくらちゃんと不二咲クン

水曜どうでしょう最新作が始まっちゃったので今日はここまで
つかさ、これ面白い?俺不安なんですけど?
続きは明日だぜ!

舞園さんスレから塩コーヒー飲みながら引き続き見てるけどオモロイです。

面白いですよ
乙です


ところでコンマ成功してたらどんなツッコミ入れることになってたん?

>>48
そういや、舞園さんの中の人ってカービィ以外にもゾイドのフィーネ役も演ってたっけ。
塩コーヒーとか懐かしい

コンマ振られてないツッコミはうまく言ってるのにww

桑田佳祐じゃないのか
ちくしょう

ほんとにそれ読みたいか……?

あれ……これ、桑田が上手く突っ込めないようなボケかました舞園さんオシオキじゃないの?

新しい朝…希望の朝だね!皆様レスありがとうございます
今日も夜から続きをやります
ツッコミワードはなるべく1が捻り出しますが不評ならここも安価にしようかと考え中

>>50
成功も失敗もほぼ変わらないツッコミを入れるつもりです
微差です…と言うか思い付いたら長くなるかもしれません

>>57
桑田君はちゃんとツッコミ入れてるけど舞園さんの趣味じゃないだけです
舞園さんはもっと正統派の分かりやすいツッコミが好きです

わかりやすいツッコミってつまり万人受けするツッコミだよな
苗木くん得意そうだな

それは違うよ!それは違うよ!

漸く気付いたんだけど、舞園さん苗木クン抱っこしたまんまだよね

ミキプルーンの苗木だから問題無い

ねっとりと甘いミキプルーン(意味深)

なんでコンマがこんなに成功しないんだ?

銭金やってるけど今日も開始していいかな?

いいよ

がんばって

桑田君の前に現れたのはちーたんとセレスさんだった!


セレス「あら、不思議なところで会いますわね、桑田君」

不二咲「ど、どうもぉ…」

桑田「って珍しいコンビじゃねーか」

不二咲「う、うん…いろいろあって一緒なんだぁ」

セレス「やはり時代はトリオの時代ですわ、桑田君」

桑田「ん?」

セレス「私、そして不二咲さんと桑田君が組めば最高のトリオになると思いますの」

桑田「いや、確かに女2人と男ひとりのトリオって珍しいけどよ…」

不二咲「桑田君といいトリオになるために頑張ってボケるからぁ…!」

桑田「へ?不二咲が?」

不二咲「>>71
素敵なセリフを言わせてあげてね!

ツッコミスカウターをつくってあげるよ

せいぜい、足引っ張らないようにね

桑田君の髭って泥臭いよね

kskst

不二咲「桑田君のヒゲって」

桑田「ん?あー、これな!これ頑張って伸ばし」

不二咲「泥臭いよね」

桑田「」

セレス(さぁ!ツッコミなさい、桑田怜恩…あなたの才能が今後使えるか、見定めますわ)

不二咲「えへへへへ」


さーあ判定だー
>>76のコンマが50以下でツッコミ成功

つっこめ

それは違うよ(ネットリ

ことごとく失敗するのは桑田クオリティーってやつなのかなww

流石狛枝さんやでぇ…

かませじゃ!かませの仕業じゃ!

ここにも死神がいたか…
十神「桑田、俺のところまで落ちてこい」

というわけで失敗です





桑田「誰がナマズだ!!」

セレス「……」
不二咲「…?」

桑田「あれ、また間違えたか?おっかしいなぁ…」

セレス「あなたはダメな方のツッコミなのですか?」

不二咲「びっくりだよぉ…悪い方に…」

桑田「お、おいなんだよ!」

セレス「>>84

その髭は何のためにあるのですか、このビチグソがぁぁぁ!!!

>>82

>>82

こんな所で連携を発揮か

セレス「その髭はなんのためにあるのですかこのビチグソがあああああああ!!!」


桑田「」

桑田(いや、え?え?!)

桑田(これはツッコミいれるべきだよな?!入れるべきなんだよね?)

桑田(なんもおもいつかねぇぇぇぇ!!)

桑田(くっそ、いっそのことスルーっつー手もありか?)


ツッコミ入れる?入れない?
>>89

いれる、ビチグソはお前もだろ!と突っ込む

華麗に無視

リベンジだ いれる

そのウィッグは以下略

桑田(だめだ!このボケからも逃げたら今度こそ俺は…)


十神「おい能無し、丸いものを投げるしか出来ない能無しめ」
セレス「野球選手?ひとりで?お笑いですわね」
舞園「キャッチボールも出来ないのに野球選手ですか、へぇ」
江ノ島「あんただったらまだはんにゃの川島の方が面白いわー」
石丸「君は甘ったれているぞ!何がミュージシャンだ!」
苗木「もういいよ…やっぱり桑田クンはその程度の希望しかなかったんだね…」


桑田(とかなんとか言われるに違いねぇ!くっそ!ここは一気に…)

桑田(パワー系のツッコミ入れてやるぜ!)


判定
>>94のコンマが50以下でツッコミ成功

やすひろたえこー!!!

はあ!!

たえちゃんは、餃子がお好きー!

やったね!

深呼吸からのよっしゃ!






桑田「うるせぇーーー!!」

セレス「?!」

桑田「ヒゲヒゲヒゲヒゲいい加減にしろーーーっ!」

セレス「!!」

不二咲「………wwww」

セレス「う、そ、その…」

桑田「おいオメー、そうオメーだオメー」

セレス「うぐ…」

桑田「おぉ、オメーこそこの髪型なんだよ?ああ?ドリルじゃねーかぁぁ!!」

不二咲「…っぷ…wwwww」

桑田「ブラジルでもどこでも行って来いやご自慢のドリルで!!」

セレス「…っち、今日のところはあなたに譲って差し上げますわっ!」


セレスはにげだした!

桑田、ここでようやくの成功である

不二咲「…っふふふ…」

不二咲「あははははは!く、桑田君すごいね!」

桑田「あ?あー…そうか?」

不二咲「すごいパワーのあるツッコミだったよ!…けっこう、好きかもしれないなぁ」

桑田「!」

不二咲「…その、さ、さっきはごめんね?だから…」

不二咲「>>102

いい加減、ミュージシャンなんて諦めなよ

舞園さんってレズらしいよ?

そのヒゲ引っこ抜いてやるよ

大神さんに蹴り入れて来て

無慈悲な~言葉だけが~

死んでこいと

不二咲「大神さんに蹴り入れて来て」(訳:貴様には地獄すら生ぬるい)

不二咲「ねっ?」

桑田「」

桑田「不二咲のテンションがヤバイ!?」

桑田(いや、かと言ってこれ無視したら早くも俺のスレ終了しちまうじゃねーかよ…)

桑田(それは、いやだなぁ)


オーガのとこ行く?行かないでツッコミする?
行くと桑田君がリアクション芸人に変わります
>>108

行く

行ってしまえー

行かない

行からいでか

逝くか

不二咲「さあ桑田君!桑田君の「いや、ちょっとこれ絶対いてーやつじゃねーか!やめっ…アポォォ!」ってリアクションが見たいんだ!」

桑田「それはちげーぞ!」ロンパ

不二咲「?!」

桑田「俺は何かよくわかんねーけど、本当に超高校級のツッコミになるって決めたんだぜ…だから!」

桑田「そんなリアクション芸で俺の芸を評価すんじゃねぇ!アホ!」

不二咲「本気なんだね桑田君!」

桑田「当たり前だ!」

不二咲「ならここにいきなり現れた十神君のボケも捌けるよね!」

桑田「?!」

十神「>>114
スペシャルなセリフを言わせてやれ!

俺が導いてやる!
豚神の名にかけてだ!

眼鏡からサングラスに替えた
もうかませ眼鏡とは呼ばせん!

筋肉さんがこ~むらが~えった

ちょいシャワーしてきますのでお待ちを
つか桑田君は本当にツッコミになれるのか

もうリアクション芸人になればいいんじゃないかな

ボクみたいな人間と話すとみんな気分悪くして帰っちゃうんだ
それより桑田君はみんな元気にしてくれるじゃないか!
ボクみたいな人間と大違いだよね!あはははははっ!!

ここまでの妄想


舞園さんが苗木君を調教

山田「まじでいい作品書ける気がしてきた」

舞園「割と本気で死んでください」


某スレ見てたら私も舞園さんを調教したくなったの
はい再開

十神「筋肉さんがこ~むらが~えった」

十神「…」どやぁぁぁぁ

桑田(うぜぇぇぇ!)

不二咲「さあ!桑田君、君のツッコミ見せてほしいんだよ!」




判定だべ
>>123のコンマが50以下でツッコミ成功

ほいさっさ

いけぇ

かませの呪いをかけてやろう

くらえ

もう十神のスレと同じように早くも終了フラグだよ!なんでだよ!

桑田「ちゃんと準備運動しとけアホっ!」





判定は失敗…と思うよ!




十神「…その程度が超高校級のツッコミとはな、最悪だ」

不二咲「さっきの桑田君…あれは…夢だったの…?」

桑田「え?や、ちょい待て次はこうは」

十神「俺がお前に何度もチャンスをくれてやるほど優しいと思うのか?」

不二咲「…ばいばい、桑田君…」

桑田「」

桑田「…不幸だ」

桑田「いきなりモノクマに才能を全否定され!」

桑田「突然やってきた生徒達からのボケを受け!」

桑田「なんとか捌くも今度は天に見放されて成功せず!」

桑田「しまいにゃツッコミも間違える!」

桑田「その姿まさに愚の骨頂!!」




>>129「何してるの?」
新たな刺客だ!!

霧切

残姉ちゃん&山田

霧切

霧切「何してるの?」

桑田「き、霧切?!」

霧切「…何かしら、そんなに驚いて」

桑田「いや、まさかオメーも俺にボケを…」

霧切「その通りよ、さすがね…超高校級のツッコミは」

桑田「困るんだよ、オメーみたいなタイプからボケられんのが一番困るんだよ!!」

霧切「大丈夫、今回はモノボケにしてあげるわ」

桑田「それで何が変わる…」

霧切「私は>>134を使ってボケるわ」

グングニルの槍

さっき盗って来た新鮮な苗木クンのパンツ

モノクマ

動くこけし

カップ麺

苗木くんのパーカー

霧切「何か手頃なアイテムはないかしら」

霧切は両手で双眼鏡を作ってキョロキョロした!

【動くこけし】

霧切「あれれー?こんなところに動くこけしがあるよー?(棒読み)」

桑田「オメーがそのネタやるな!ややこしくなる!!」

霧切「行くわよ桑田君…あなたなら、きっと私を超えていけるわ!」

桑田「来い!」


オレサマ判定スル
>>140のコンマが50以下で

よしきた

ファイト!

ほい

ぜっつぼー

成功だね!うんきっと成功なんだよ!






霧切「じゃあ行くわよ桑田君」

桑田「…来い!」

霧切「…!」

桑田「あ?」

霧切「ごめんなさい、ポケットで振動が…ケータイかしら」

つ【動くこけし】<ヴヴヴヴ…

桑田「こけし!!」

霧切「…やるじゃない」

桑田「そんなピエールなセリフ言ったってダメだからな」

霧切「ふふっ、桑田君…いい相方が見つかるといいわね」

桑田「俺は本当にツッコミになれているのか今更不安になってきたぜ」

桑田「もうなんだったら俺、無能でもいいからこのボケ殺し合い生活終わらせたいマジで」

桑田「…くっそー!それでもやっぱりモテたい!!」


そんな桑田君に更なる刺客だぞ!
>>146

石丸と大和田とちーたん

朝日奈と大神

大和田と石丸

苗木

腐川とモノクマ

ざんねえ

大和田「よぉ桑田」

石丸「いいところで会うな!」

桑田「大体展開は読めてんだよ」

石丸「ならば話が早いな!」

大和田「つー訳でツッコミ入れろ。分かったか⋯?」ビキビキ

桑田「こえーよ!ツッコミもらう側の顔じゃねーぞそれっ?!」

大和田「あ⋯?」

石丸「何をやっているのかね?!」


大和田君も今回はモノボケしてくれるみたいだね!
>>153を使うってさ!

ダンベル

>>151

ダンベル

大和田「俺はこれを使って」

つ【ダンベル】

桑田「くれ悪で頼んだくれ悪で!!」

石丸「何だ?それは。新しい遊びなのか??」


判定だべ
>>158のコンマが50越えたら桑田がダンベルで死ぬ

ksk

とうとう死が見えてきたww

もうこのスレ終わりか…

どうなる?

しwwwwwwんwwwwwwwだwwwwwwww

南無

>>1ごめん

おのれ十神!このスレも貴様のせいで破壊されてしまった!

ああ、これが絶望なんだね……

桑田「いやちげーんだって石丸!これは魔法の言葉みたいなもんでな」

石丸「僕の忘れろビームとどちらが強いか勝負しよう!」

桑田「なぜそうなる」

大和田「うーし、行くぜ桑田、俺の渾身のモノボケを」


葉隠「あっ水晶玉がっ」
ジェノ「モノボケなんて邪道よ!話術で勝負すべきじゃなーい?ゲラゲラゲラ」
山田「そして水晶玉をゴールにシュゥゥッ」

がっ

大和田「お?」


ゴッ



桑田「」



石丸「き、兄弟⋯君は人を殺した⋯のか!?ボケるために!!」

大和田「ち、ちが⋯」

モノクマ「なんかわかんないけどオシオキだねやったね」

だから言ったじゃないですかー!

譯醍伐縺後@繧薙□

次スレは霧切さんが皆と仲良くなって、ぼっちを卒業するのがいいな

桑田「どこがやったねだ」




1続ける。ダベミ、お前の才能はその程度なのか?
2桑田君のために違うシチュエーションのおまけを書く
3桑田君はおしまい。現実は非情である

さぁどれだ

せめてバターだったら……

1で

どの選択肢も嫌な予感がするな
1で

3。嘘、2

2

いやまあここで終わったら流石にあれだから1だな

2

命は一つしかない、死んだら終わり3

舞園「命を大事にしない桑田君なんて最低です!」



よし桑田君のおまけを書くよう!
誰か俺にアイデアをくれ!
神様仏様海王神様!!

もし桑田が、アポじゃなかったら?

クロとして成功した桑田のその後

お、桑田と舞園ちゃんがまさかの両思いのを頼むぜ!

野球大好きな桑田

桑プロクンポケット

桑田がやきうのお兄ちゃんだったら?

【モノクワタ劇場 1】
苗木君がクロに決まりました。






十神「犯人は苗木、お前だ」

腐川「げ、現場は苗木の部屋だったんでしょ⋯」

霧切(⋯現場は確かに、犯人が苗木君ではあり得ない状況になっている、でも)

苗木「ち、違うよ、ボクは」

霧切(⋯そう、肝心の決定的な証拠がない⋯、部屋にメモでもあれば違ったのだけれどそれもない⋯)

葉隠「摸擬刀の先制攻撃だべ!」

大和田「てめぇが舞園をやったのか⋯!?」

苗木「なんで誰も分かってくれないんだよ!!」

モノクマ「はいはいタイムアーップ!いつまで堂々巡りしてんのさ、はいさっさと投票して!」


桑田(⋯部屋に残ってたメモは片付けた
部屋が汚れてた方がそれっぽいからわざと床も綺麗にはしなかった
返り血を浴びたシャツは燃やさずに苗木の部屋に残した
工具箱は使おうと思ったけど結局使わずに扉を開けた)

様々な要素が合わさったら、もしかしたら桑田君は本当に疑われなかったのかもしれない。

おいおいあの掲示板ネタ

やきうのお兄ちゃんで

いや、わかんないけど
とりあえず疑われずに済んだし苗木君がクロなんだよ今回は!

超高校級の髭だったら

メモ帳にはきっと気付かないし
床に自分の髪の毛残ってるし
苗木くんの服シャツじゃないし
舞園さんのダイイングメッセージあるしで結局霧切さんに追い込まれるでしょ桑田君

モノクマ「ぶっぶー!」

石丸「…なに?!」

モノクマ「はー、キミ達がそんなにおバカさんだとは思わなかったよ、ズバリ!正解は桑田君でした!」

霧切「…!」

苗木「くわ…た…くん…」

大神「我らは予測を誤ったのか…」

葉隠「…っつー事はよ、俺ら…死ぬんじゃ…」

不二咲「そ、んな…!」

モノクマ「まぁそうっすね」

山田「いやだぁ!まだ僕の部屋には舞園殿と霧切殿のガチ百合本の下書きが!」

セレス「ビチグソがぁぁぁぁ!!」

十神「桑田ぁぁぁぁ!!」

桑田「ひっ…!な、なんだよ…!俺だってこんなことになるなんて」

桑田「思って…」

モノクマ「はいはいそれでおしまいね」

モノクマ「おバカなみんなにはオシオキだよ」

腐川「お、オシオキってなななな…」

モノクマ「全員死ぬんです、いいんです!」

桑田がやってたのが野球じゃなくて、セクシーコマンドーだったら
そして、超高校級のセクシーコマンドーだったら

>>191
セクシーコマンドーをやってる人の事はセクシーメイトと言うんやで

>>192
そうだった、忘れてた。ありがとう

>>193
ええんやで

霧切「そう、ここまでなのね…」


いやだ、死にたくねぇ!
そんなのってあんまりだよぉ!
僕は…僕達は…
いや、仲間を疑った僕は死んでも仕方が無いんだ…
弱い奴が負けるのは条理だからな


それぞれが呪いの言葉を桑田に投げる。

お前のせいで、
お前は人殺しのくせに、
なんでお前だけが

助かるんだ。


十神は高いところから叩きつけられ、石をぶつけられて、やがて雪山で凍死した。
大和田がバターになって、山田が消し炭に変わった。
セレスは消防車に押し潰されて、腐川がベルトコンベアに挟まれて引き伸ばされる。
阿鼻叫喚の宴。
辺りに次第に血の匂いが蔓延する。
断末魔の叫びが突然途絶えた。多分、葉隠が扉に食い殺されたんだろう。
同じ頃、朝日奈が大きなサメだらけの水槽から忽然と消えた。
…ひどい。惨い。
一瞬の静寂ののち、石丸が崩れ落ちる。大神も誰の目に見えない場所に下敷きになる。

そして苗木と霧切が、仲良くプレスされた。

モノクマ「さぁ桑田君、桑田怜恩君、君が見たかった外の世界だよ」


開いた扉の向こう側は、今の場所よりもさらにひどかった。
荒れ果てたグラウンド。
もうこんな場所じゃ、ピッチングひとつ出来やしない。
ボロボロの道具が打ち捨てられている。


「俺はこんなもんのために人を殺したのか?」

「ん?ああ、そうだよ?」

「なあモノクマ」

「なぁに桑田君」

「…やらせてくれ、野球」

「え?」

「俺には、もう…野球しかねぇわ」

「はあ?」

「だって…最低すぎんだろ俺、自分の事ばっかり考えて…女の子殺して…クラスメート殺して」

「………」

「そんなワンマンプレイしてっから、チームでも浮くんだろうな…」

「………」

「こんな世界に、野球選手なんかいるのかな」

「………」

「黙るなよ、モノクマ」

「………」

江ノ島「つまんなすぎて絶望的です」

桑田「?!」

江ノ島「桑田君ってひとりで生き残ってようやく改心しそうですよね」

桑田「な、え、江ノ島?お前死んだはず…」

桑田「…いよいよ幻覚でも見え出したか俺、マジでヤベーな」

江ノ島「まぁそれでもいいけどね」

江ノ島「大丈夫!これから桑田君は私様が丁重に絶望させてやるからさ!」

桑田「…は?」

江ノ島「まずはその生き残ったという安心感をぶち壊す!」




江ノ島逆れいぷエンドしか思いつかない

なんだこの暗い文書アポか1は



残った部分で桑田君と舞園さんを両想いにさせるSS書きますね!

殺し愛ってやつだな

【モノクワタ劇場 ドキッ☆秋のらーぶらーぶスペシャル】

桑田「安価で舞園ちゃんと付き合う」


開幕

モノクマ「時に桑田君」

桑田「んだよモノクマ」

モノクマ「君はこのままでいいのかい?」

桑田「あ?」

モノクマ「苗木君のよき悪友、ギャグキャラ、ツッコミ役…そんなポジションに甘んじるのかい?」

桑田「何が言いてーんだよ」

モノクマ「だから、僕が全力で舞園さんと付き合わせてあげるって言ってるんだよ」

桑田「?!」

桑田「そこはかとなく怪しくねぇ?!」

モノクマ「ひどいなぁ桑田君、いつからクマを疑うようになっちゃったのさ」

桑田「お前には疑わしい要素しかねーんだよ」

モノクマ「ほんとひどいよね君は」

桑田「そもそも俺は確かにさやかちゃんの事好きだぜ」

桑田「だけどさやかちゃんが…」

舞園「私が何ですか?」

桑田「」

舞園「…桑田君」

桑田「あ、えーと…」

舞園「>>205

苗木くんを知りませんか?

ミュージシャンとか寝言言ってないで野球やりなさい

殺すぞ?

坊主の方が似合ってます

抱いて

豪速球キタコレ

舞園「殺すぞ?」

桑田「」

桑田「…これって」

舞園「いやマジで」

桑田「お前に愛を教えて殺る!ってやつかよっ?!」

舞園「(^^;;」

桑田「…さやかちゃんの気持ちは分かったけど俺は何したらいいんだ?」

十神「俺がアドバイスしてやろう」

桑田「かまs…十神?!」

十神「>>212

コンマを使え

ジェノサイダー翔を落とせ

葉隠!出番だ

十神「葉隠!出番だ」

葉隠「はいはい呼ばれて飛び出て!」

桑田「」

桑田「何で?いや何でデスカ?」

十神「お前は何も分かっていないな」

桑田「あ?どういうこと?」

十神「この俺が葉隠を使って、お前と舞園の仲を持ってやろうと言う訳だ」

桑田「だからなんで葉隠が出てくるんだよアホ」

十神「…もういい」

葉隠「>>216

リア充爆発しろだべ

占いにかこつけて手握らせてやるべ!

リア充爆発しろだべ

葉隠「リア充爆発しろだべ」

桑田「」

葉隠「リア充は滅びるべ」

桑田「」

葉隠「あ、桑田っちはリア充にはなれんから安心しろよ」

桑田「」

桑田「」

桑田「これのどこがアドバイスだと」

十神「これだから愚民は嫌いだ…つまり」

十神「>>220

人選ミスだった

コンマだべ

貴様ごときが、色恋など10年早いということだ。

俺ならお前を受け入れてやる

お前らヒデえ

十神「お前ごときが色恋沙汰など、10年早いと言うことだ」

桑田「」

桑田「…うぐぐ…十神も葉隠も無茶苦茶言いやがってアホアホ…!」

葉隠「ホモォよりはマシだべ?」

桑田「確かにそれはそうだけど!」

セレス「でしたら私が有益な情報をあげますわ」

桑田「セレス!」

セレス「>>226

ギョウザで胃袋を掴む

と言うとでも思ったか、このビチグソがぁぁ!!

200億でヒントを授けますわ

舞園さんはラー油が好きなのです

セレス「200億」

桑田「…は」

セレス「200億でヒントを授けますわ」

桑田「……っざけんなぁぁぁ!ぼったくりもいい加減にしろおおお!」

セレス「いやでしたらヒントはあげませんからいいですけれど」

葉隠「桑田っちが野球選手になればそんくらい稼げるべ」

桑田「オメーもう黙ってろ!」

桑田「…ヒントは欲しいが金はねーな…」

舞園「まだやってたんですか桑田君」

桑田「?!」

舞園「>>231

さっきのが聞こえなかったんですか?死んでくれっていってるんですよ

焼きそばパン買って来い

苗木君一筋なんです!

苗木くんの好きな物を聞いて来てくれませんか

好きです

グラウンド100周しててください

ここまでで一ミリも恋愛が前進してる気がしないのは俺だけか?

舞園「苗木君一筋なんです」

桑田「」

舞園「ですから…私は苗木君の事しか考えていません」

桑田「そ、そんな、さやかちゃん…こんなのって…」

江ノ島「奇跡も魔法もあるんだよ」

桑田「のわっ!?江ノ島?!」

江ノ島「もしこの状況をまくって舞園と付き合えるって言ったらどうする?」

桑田「は?そんな事…出来るのか?!」

江ノ島「>>239

正直十神のセリフで終了すると思ってた

できるわけないじゃん

苗木くんに変装

まあウソだけど

あると思った!?
あるわけないじゃん!!

苗木を恋に落とせ

記憶喪失にしちゃえ

整形じゃなくて変装か…

江ノ島「それはあんたが苗木に変装する事だよ」

桑田「それ俺の力じゃないよな」

江ノ島「仕方なくね?」

江ノ島「で、するの?しないの?」

桑田「おれは…」

1する。でも1を選ぶと江ノ島さんになんかされる
2しない。でも2だと結ばれずにバッドエンド
>>248

1

2

2

希望は前に進むんだ!

舞園の記憶の中の苗木と桑田を入れ替えるんだよ!

桑田「…分かった、俺はお前に全て任せる」

江ノ島「よし、そうこなくちゃね!」




さあ!桑田君はどうなった?>>256

大爆発だー!!

ksk

千本ノック

パーカーを着てアンテナが立った

改造人間

モノクマになった

股間だけ苗木クンとなった

苗木ではなく、こまえだみたいになる

江ノ島「出来たよー」

桑田「…なんだよこれ」

江ノ島「今出来る苗木要素を全部詰めて見た」

桑田「」

桑田「つかさ、これ俺の髪がえらい事んなってっけど?!」

江ノ島「どう?舞園ー、この桑田よくね?」

舞園「>>265

…バカじゃないですか?

気持ち悪いです

それは違います

殺っちゃっていいですか?

気持ちはわかりました

消えろ、ぶっ飛ばされん内にな

舞園「殺っちゃってもいいですか?」

江ノ島「ここまでやってもダメか…」

桑田「全然ダメじゃねーかよおおお!!」

江ノ島「ま、ほら言うでしょ?好きと嫌いは紙一重だよ!」

舞園「違います私は桑田君が生きてるのが許せないんです」

桑田「うそやろ…」




ざんねん!
ここでくわたのたびはおわってしまった!

でっどえんど

おしおきだよー!

おい



おい




1続ける。絶対に舞園と桑田をくっつける
2違う桑田SSを書く。もうチャンスねーから!
3おわり。現実は非情(ry

さぁどれだ

2

2

2

やっぱりどれも嫌な予感しかしない
1

2

もうちょっと報われてほしいし1

2

2

桑田が生き延びるにはギャグ漫画の武道を取得するしかないな
鼻毛真拳かセクシーコマンドーを
2

1

桑田を君達はどうしたいかな?

好きな漫画とのクロス書こうと思ったら誰も元ネタ分からないやつだったじゃないですかやだー
さて桑田君をどうにかするためのアイデア募集

2

♂ドキ♂男だらけのサウナ座談会

桑田、モノクマの最初の爆発を受け、改造手術によって、艦むすに、もしくはシュトロンハイムばりのサイボーグに

2に桑田だけ突っ込む

悪魔に魂を抜かれてゴーストライダーになる

もしも桑田が黒幕だったら

>>284
見たいか?!見たいか??!

桑田が野球ではなくテニヌをやってたら、テニヌをやっていたら

77期生と共に修学旅行(但し、部外者と言うかイレギュラーとして参加)

ふつうに綺麗な桑田で
舞園にがっつかないとか

>>289
いこうか
どうせだから77期メンバーも加えて

桑田だけ本編の記憶を持って二周目

ちなみに桑田スレがおわったら次やる予定のやつ

山田「超高校級の同人誌作る」
連続出場中のこれ、R18だし安価だし百合もホモも来いのスタンス
「しゃべくり007 秋の希望ヶ峰スペシャル」
3次元枠、前回微妙に好評だったあれ
石丸「安価で行動とは何かね?」
石丸は純な男なので多少の無茶もやるよ
左右田「俺と葉隠を組ませると言う風潮」
1と2のギャグキャラがただだべるだけ

あと安定の3次元枠を増やすなら一発屋たちのダンガンロンパ位かしらぁ

既に男女問わずモテモテの状態からスタートする

修学旅行に本編でオシオキされた後の桑田が参加

登場人物全員桑田でダンガンロンパ

>>297

【モノクワタ劇場 サウナワールド】


石丸「ここに第一回、希望ヶ峰学園サウナ会議を開催する!」

桑田「せめぇよ!」

狛枝「あはは、ごめんね」

日向「俺達まで誘ってもらって悪いな」

苗木「折角だからみんなで話したかったんだよね」

弐大「ぬ!お前さん、その貧弱な体はなんじゃあ!」

大和田「言われてるぜ苗木」

田中「貴様らには魔力が足りないのだ…くくく、俺様のところまで来てみろ」

葉隠「いかねーべ…なんつか、怪しすぎるだろオメー」

豚神「お前に言われたら終わりだな」

十神「ところで俺達を集めて何をするつもりだ、お前達は」

石丸「うむ、それなんだが、ずばり」

【誰が好きなのか発表会】

九頭龍「はぁ?てめぇ頭沸いてんのか?」

石丸「いや、このような話題が一番盛り上がると戦刃君から聞いたのでな!」

左右田「残念なやつから聞いた情報使うオメーも残念なやつだよな」

日向「けど考えてくれ、結構面白い話題だと思わないか?」

苗木「そうだね…やっぱり学生っぽい…のかな?」

弐大「ワシは今、終里の事しか考えとらんからのぉ」

桑田「はい!はいはい!俺はさやかちゃんが」

九頭龍「桑田…てめぇは身の程を知れ」

山田「ちょwww九頭龍殿が難易度イジワルwww」

狛枝「みんなは誰が好きなのか、はっきりした方がいいんじゃないかな?」

左右田「はい!ソニアさん!」

九頭龍「ぺ、ペコ…」

大和田「あ、十神てめぇには腐川が」

十神「俺は別にあいつが死んでもいい」

山田「はい、僕はぶー子!」

桑田「現実にいるやつだけにしろ、な?」

狛枝「随分いいこなんだろうね、そのぶー子ちゃん…って子は!」

桑田「ほら狛枝がぶー子が実在すると勘違いしだしたぞ」

山田「僕からしたらぶー子は現実ですよ」

桑田「ちょっと黙れ」

豚神「くだらん、俺は帰るぞ」

田中「そうだな…我が四天王の魔力を補給してやる時間だ、俺様も帰るとするか」

葉隠「んあ?オメーら帰るん?んじゃ俺もそろそろおいとまするかなぁ」

九頭龍「ちょうどいいな、ここらでお開きにしようぜ」

石丸「ま、まて!まだみんなの好きな人を聞いていないぞ、」

苗木「わ、わかったよ…石丸クン、あとでね」

サウナネタまとまらなくて本当にすいませんでした

もう桑田君はいいよね?
次SSは>>295
もしくは日向「だんがん」桑田「アイランド!」左右田「え?」


桑舞と聞いてそっ閉じして損したぜ
>>304も気になるが山田SSをまずやってほしいな
具体的には魔改造並に長く

桑田アイランド期待

山田に期待

まだまだ空いてるし、桑田に一票。

新しいSSスレは明日から始めますので
大変恐れ入りますが皆様のリクエストとかご要望あればお書きください
よろしくお願いします

ねるーーー!!!

日向「だんがん」桑田「アイランド!」左右田「え?」
読みたいかも

せっかくの桑田スレだし、桑田in2で。

山田で

山田

カオス度高そうな山田が見たい

山田カモン

左右田がいいな

桑田あいらんど

明日からのスレは
山田「超高校級の同人誌を作る」
で行きますー

今度こそねるーーー!!
くうつかーーー!!

桑田アイランドかな

アポらしい最後だった

これまでか…

これは酷い

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月24日 (木) 15:15:23   ID: Mot44kBf

fちゅ。、mk

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