姉「実はお姉ちゃん、レズなんだ」(420)


俺「は?」

姉「だからね、お姉ちゃんレズなの」

俺「え?レーズン?」

姉「乳首のハリはまだ失ってないよ」

俺「や、そうじゃなくて え?」

姉「女の人が好きなの」

俺「俺が?」

姉「そうだね、あと私も」

俺「ってことはあれ?レズってこと?」

姉「さっきからそう言ってるでしょ」


俺「まじで?」

姉「まじで」

俺「いつから?」

姉「今の彼女と付き合ってから」

俺「か、彼女…?」

姉「男の俺くんにもいないのにごめんね」

俺「え?え?俺の彼女じゃなくて?」

姉「あれ、俺くん彼女いたの?」

俺「いや、いないけど」

姉「うん、知ってる」


姉「というわけなの」

俺「なんでそれを今打ち明けたの?」

姉「俺くんには言っておかないと、今度家に呼ぶから」

俺「親には?」

姉「日中家にいるの俺くんだけでしょ?」

俺「それは否めないけど」

姉「お姉ちゃんの部屋から変な声が聞こえても無視してね」

俺「聞き耳たてていい?」

姉「だめです」


俺「録音はしないからお願いします」

姉「録音までする気だったの?」

俺「でも今お金ないからそんないいレコーダー買えないから安心して」

姉「今から買う気だったの?充分悪質だよ」

俺「承諾してくれないなら妹に言う」

姉「もう話してあるから大丈夫だよ」

俺「え」


俺「妹にはすでに…?」

姉「俺くんが珍しく出かけてるときに家に呼んだら、たまたま妹がいたみたいで」

姉「一部始終を聞かれちゃって」

俺「そ、それで妹は…?」

姉「一緒に混ざって」

俺 ガタッ

姉「嘘だよ」

俺「人の心をもてあそばないでよ」


姉「俺くんはそういうのが好きなんだ」

俺「別に」

姉「なんだじゃあもう話終わりだから」

俺「ま、まって」

姉「なに?」

俺「いろいろ聞かせてください」

姉「別に好きじゃないのに?」

俺「本当はすごく好きです」


姉「素直でよろしい じゃあ、何聞きたい?」

俺「どっちが攻めとか」

姉「あっちが女の子役かなぁ」

俺「おおぅ」

姉「普段はツンツンなんだけどね、いざとなると可愛いんだよ」

俺「じゃ、じゃあ最後までしたってこと?」

姉「最後っていうか、できるところまでは」

俺「おおぅ」


俺「できるところまでについて詳しく」

姉「結構がっつきますね、俺さん」

俺「二度とないチャンスですので」

姉「まず、キスはします」

俺「ほぅ」

姉「ベロでくちゅくちゃします」

俺「ど、どこを?」

姉「まだ口の中の話です」

俺「うぐぅ…」

知ってる?
iPhoneのボイスレコーダーってなかなかいい感じに音とってくれるんだぜ


姉「次に脱がしっこします」

俺「そのときの注意点は?」

姉「相手の匂いを力一杯嗅ぐことです」

俺「おおぅ」

姉「ブラジャーは相手が取ってと頼むまでそのままにします」

俺「どうしてでしょうか」

姉「懇願する彼女が可愛いからです」

俺「おおぅ」

>>17 知ってる知ってる 最近良くお世話になってます

姉「揉みます」

俺「テクニックポイントを」

姉「ブラジャーの上から優しく、」

姉「ワイヤーの直下をなぞるようにすると善いそうです」

俺「勉強になります」

姉「核心にはまだ触れず、そのまま腰をくすぐる様に撫で回します」

俺「な、なんだか俺の核心が…」


姉「彼女がお姉ちゃんの服を脱がせてる間にも手は休めません」

俺「そ、それは」

姉「悶え震える彼女が可愛いからです」

俺「おおぅ」

姉「次に薄っすらしかない谷間をなぞりながらどうして欲しいか尋ねます」

俺「相手の意見も尊重するのですね」

姉「はい 彼女は必ずブラジャーの脱衣を求めますのでお姉ちゃんはブラジャーの上から核心と思わしき部分を触ります」

俺「おおぅ」


姉「何を言われても 聞こえない と返事すると、彼女は耐えかね自らの手をホックにかけます」

俺「大ピンチですね」

姉「はい、せっかくのご褒美をミスミス逃す訳にはいかないので、彼女の両手を片手で束ねて軽く拘束します」

俺「抵抗は?」

姉「何だかんだで悦んでいるので強い抵抗はしません」

俺「おおぅ」

姉「彼女が涙ぐんで来たところでようやくブラジャーをはずします」

俺「お優しいです」

姉「やっと現れたそれを手のひらで軽く転がし、反応を楽しみます」

俺「おおぅ」


すみません、出かけます


5時までには戻れる様に頑張ります


ただいま!ではありませんが電車の中なのですこし再開します


姉「彼女は少しハスキーな声をしているので、喘ぎ声は幼い少年さながら」

俺「すごく、おいしいです」

姉「そんな彼女の声を楽しみつつ、お姉ちゃんの手は下って行きます」

俺「ついに…ですか…」

姉「ええ、長らくお待たせいたしましたね」

俺「それで、どうなるのでしょうか」

姉「まずは下着越しから。濡れていない訳はありませんが、まぁ確認をいたします。」

俺「おおぅ」

姉「湿度120%を触知したところで手は一旦その場を離れます」

俺「懇願する彼女が可愛いからですか?」

姉「ええ、全くその通りです」


姉「潤んだ瞳で求められた日にゃ溜まったもじゃあありません」

俺「おおぅ」

姉「しかし心を鬼にしてそこはあえてお預けをします」

俺「おおぅ」

姉「気分によってはそこからしばらく一人でさせることもございます」

俺「おおぅ」

姉「そうでない場合はお姉ちゃんの身体を舐めていただきます」

俺「おおぅ」


今度こそただいま!再開します


姉「最近は言われる前に舐めようとしてくるのですこし教育しないとな、と思っております」

俺「教育はこれまでにも行われて来たのですか」

姉「ええ、元々強気な子なのでここまでにするのにだいぶかかりました」

俺「実に興味深いです」

姉「話がそれますので一通り終えてからにします」

俺「おおぅ」

姉「お姉ちゃんも気持ち良くなって来たところでようやく手が局部に忍び寄ります」

俺「彼女さんはさぞかしお喜びになったでしょう」

姉「ええ、それはもう  しかしまだ下着の上からなぞる程度です」

俺「この後に及んでまだ焦らすのですか」

姉「我慢は快感を増幅させる秘薬なのです」

俺「今のお言葉、忘れません」

誰もいなくなってしまわれたみたいですが、己のために続けます。


姉「下着越しからでもわかるほどに主張しているそれをいじりながら、お互いの胸をこすり合わせます」

俺「おおぅ」

姉「ところで俺くん、ずいぶんと息が荒いようですが」

俺「俺のことは気にせず続けてください」

姉「まぁいいでしょう」

姉「そのうち彼女は細やかな刺激では飽き足らなくなり、自ら腰を振り出します」

俺「おおぅ」

姉「そこでお姉ちゃんは手を離し、こう言うのです」

姉「ちゃんとお願いしてごらん?」

俺「お、お願いします」

姉「断じて俺くんには言ってません」

俺「失礼いたしました」


ありがとうございます頑張ります


姉「彼女のたどたどしい口調でのおねだりを楽しんだところで、下着を脱がします」

俺「おおぅ」

姉「お姉ちゃんも脱ぎます」

俺「おおぅ」

姉「"貝合わせ"と言うのをご存知でしょうか?」

俺「…い、いえ」

姉「嘘おっしゃい 言わせたいだけでしょうが」

俺「そそそそんなこと」

姉「まぁいいでしょう 貝合わせとは、2人の女性の秘部を密着させ、刺激をあたえることによって快感を得る技法のことを言います」

俺「ありがとうございます」

姉「お安い御用です」

姉「そしてその貝合わせがラストスパートとなります」

俺「ついにクライマックスですか」

姉「時にはおもちゃも使用いたしますが、2人共だいたいはこれで果てることができます」

俺「おおぅ」

姉→妹スレかと思ったのに
のに

姉「わざと音を立てながら腰を振ると興奮もひとしおです」

俺「おおぅ」

姉「彼女がひくついてきたのがわかると、同時に胸もいじります」

俺「おおぅ」

姉「視覚聴覚触覚で感じる快感にお姉ちゃんも高まります」

俺「おおぅ」

姉「一際高い彼女の嬌声と共に、2人ほど同時に果てます」

俺「おおぅ」

姉「しばらく痙攣する局部を当て余韻を感じながら、終了です」

俺「おおぅ」

姉「以上になりますお疲れ様でした」

俺「こちらこそありがとうございました」

>>52
それも考えたんだがなんかごめん


じゃあ化粧落としてくるかな

続編でなんかリクエストあれば書きます

うpの仕方がわからん誰か教えてくれ

だれかうpの仕方を…

じゃあ45分までにうpの仕方わかったらする

なんかごめん…

おっぱいよりリクエストないのかよおお

リクエストって妹×姉みたいな?

凡百のSSよりもオンリーワンのおっぱい

>>74
うん、続編のリクエストがいいな

>>75-76
だってだれもうpの仕方教えてくんない…

無難に姉×彼女のいちゃいちゃが見たいです先生

ほれ
http://imefix.info/


しかしおっぱいから過疎るスレも珍しいな


おおぅすまん課題やってた

とりあえず今から>>78書いてくね

>>80 サンクス!
生おっぱいはしゅじゅちゅ痕あってやだから谷間作ってうpする


http://imefix.info/20110627/391295/
期待させといてこれでごめんな

お望みのあいでぃーつけたよ!

http://imefix.info/20110627/41296/


姉と彼女のイチャイチャ


彼女「お邪魔しまーす」

姉「二階に私の部屋あるから、先に行ってて。飲み物取ってくる」

彼女「わかったー」

ガチャ

彼女「いつも通り簡素な部屋だな」

彼女「植物と本ばっか」

彼女「植物を大切にしてんだかしてないんだかわかんないね」

ガチャ

姉「お待たせー」

彼女「どうも」ジーッ

姉「なに?」

彼女「何でもない」

姉「何だよー」ウリウリ

彼女「な、なんでもないってば!ウリウリってすんな!」

姉「んふふ」ウリウリ

彼女「ば、ばか!ジュース飲めないだろ!」

姉「そんなもの飲んでないでさぁ」フニフニ

彼女「あぅぅ…そ、そんなものって…自分で持って来たくせ、に…!」

姉「あーほらほら零れちゃう」モミモミ

彼女「んん、やぁ…っ」

姉「ほんとにやなの?」

彼女「い、やだってば…!」

姉「ふーん?」もぞもぞ

彼女「あっ、ちょ、服の中、やぁ…!」パシャッ

姉「あ」

彼女「あ、ごめん、零した」

姉「あらあら服に掛かっちゃったね」

彼女「ごめん…」

姉「脱ぎな?」

彼女「え…」

姉「早く洗濯しないと、染みになっちゃう」

彼女「…」脱ぎ脱ぎ

姉「よしよしじゃあ洗濯機に入れてくるから待っててね」

彼女「う、うん…」

貴様はレズなのか?このおっぱい野郎が!

姉「ただいま。今回してるから、乾くまでそのままね」

彼女「えっ」

姉「着るものないじゃない」

彼女「姉の服貸してよ」

姉「こんな美味しい状況でそんなことする訳ないでしょ」ムニムニ

彼女「あぅぅ」

姉「彼女ちゃんのおっぱい柔らかいねぇ」モミモミ

彼女「い、言わないでいい…!あ、あぁんっ…」

姉「ブラ邪魔じゃない?」モミモミ

彼女「ぜ、全然!」

姉「そ、じゃあこのままでいっか」モミモミ

彼女「…うぅ…あっ…」

彼女「あ…姉ぇ…」

姉「なに?」

彼女「直接、触ってぇ…」


>>102
そうだよ!ちんこ野郎!

姉「素直ないい子だね」プチ

彼女「あんっ…ひやぁ…姉の手、冷た、いぃ」

姉「そう?」

彼女「あ、うぁ…んんっ…」

姉「彼女ちゃんばっかり気持ち良さそうだねぇ?」

彼女「だ、だってぇ…」

姉「私のも、ほら」

彼女「んんっ…」

姉「ん、あぁ…」

彼女「はぅ…やぁ…」

姉「はぁ…んん…」

彼女ちゃんは普乳ですか?巨乳ですか?

>>108
普通乳のつもりで書いておりますがお好きな方をどうぞ

===============

姉「おー乾いてる乾いてる」

彼女「…」

姉「よかったねぇ、染みになってないよ」

彼女「…」

姉「何、まだ拗ねてるの?」

彼女「べ、べつに」

姉「何だかんだで善がってたくせに」

彼女「そ、そんなことないもん!!」

姉「はいはい」

彼女「お邪魔しました!」

姉「はい、どうも」

姉「あ、彼女彼女」

彼女「ん?」

チュ

姉「またね」

彼女「…またね」


実話?

>>113
んー実話を妄想で盛ってる

リクエスト増えて来たな
ちょっとアンケートとります

①俺ハーレム
②姉×妹
③姉×彼女←俺
④妹の反応編
⑤その他

さぁどれだ!

>>1はリアルに妹いるのか?

②人気だな

>>125 いるよー

あ、アンケートは45分までね!
それまで課題やってくる


ちょっとすぎたけど締め切ったー!

やっぱ②が人気だね
そして④+②もか

よし、軽い②の後に④+②書くわ

姉×妹

妹「お姉ちゃん…実は相談があります…」

姉「ん?どうした?」

妹「あのね…」

俺「ふぃー良い風呂だったー」

妹「!!お姉ちゃんこっち…!」

姉「はいはい」

俺「…?…アイス食うか」

==============

脱衣所──

姉「どうしたのいきなり」

妹「あ、あのね…」

妹「おっぱいが全然大きくならなくて…」

姉「へ?」

妹「クラスの子はね、もうちゃんとしたブラジャーつけてる子もいるのにね、私だけ…」

姉「妹だけじゃないでしょ?」

妹「でも、でも仲良い子はみんな!」

妹「……どうやったらお姉ちゃんみたいなおっぱいになれる…?」


姉「………人に揉まれることかなぁ」

妹「えっ、ええ?!」

姉「やっぱりそれしかないよ」

妹「じ、自分じゃだめなの…?」

姉「自分で揉むと余計小さくなるよ」

妹「!!」

妹「で、でもどうしよう…相手なんかいないよ…」

姉「……お姉ちゃんがしてあげよっか?」

妹「え…?」


姉「ほら、お姉ちゃんみたいになりたいんでしょ?」

妹「う、うん…」

姉「それともお兄ちゃんにしてもらう?」

妹「それだけは勘弁」

姉「よし、じゃあ一緒にお風呂入ろうか」

妹「うん…」


妹「あ、お姉ちゃん…」

姉「ん?」

妹「恥ずかしいから先に入ってて…?」

姉「うん、わかった」



姉(やばいニヤけが止まらん)

姉(妹可愛すぎるだろ)

姉(私がレズだって知らないんだもんなぁ)

姉(ちょっとイタズラするだけ)

ガララ

妹「おまたせしました…」

姉「はいはいまずはシャワー浴びちゃいな」

妹「うん…」


ゴシゴシ ゴシゴシ

姉「せなか流してあげよっか?」

妹「あ、よろしく」

ゴシゴシ ゴシゴシ

妹「一緒にお風呂入るの、久しぶりだねぇ」

姉「そうだねぇ」

妹「ちっちゃい頃はよくこうしてたんだけどねぇ」

姉「でもあの頃とちがうのは」スルッ

妹「ひゃあぁ」

姉「こんなことしちゃうところかな?」サワサワ

妹「ああぁ…っ」


すみません、ご飯を食べて来ます…

姉「あはっ ここ、もうコリコリ」

妹「やぁ…んぁ…お、おねぇちゃ…」

姉「おっぱい大きくなりたいんでしょ?」

妹「ひぅ…う、うん…あっ…」

姉「んふふ、可愛いなあ」サワサワ

妹「ひゃぁ…っ うぁあ」

妹(あ、あわが、滑って…きもちい…)

姉(妹がもたれ掛かって…!!)

妹「ふぁ…っ  おねぇちゃ…」

妹(お姉ちゃんの、おっぱいが…背中に…)

姉(こ、これ以上は理性がもたない…!!)

妹「あぅ…っ  …?お姉ちゃん…?」

姉「今日はこのくらいにしよっか?また明日ね?」

妹「う、うん…」

妹(そっか…毎日やらないと効果ないもんね…)

姉(しめしめ毎晩楽しませていただきます)


ただいまー
姉×妹おしまい!
つぎ④書いてくね

妹にカミングアウト編

彼女「ちょっ、姉…だめだよこんなところで…」

姉「大丈夫、今日は弟いないし、妹も学校だから」ピチャ

彼女「で、でも…うぁ…!」

姉「あっ、あっ、」

彼女「あんっあんっ、はぁ、やあぁ」

妹「ただいまー」

もっと俺を出演させてやってくれ!

彼女「はっ、あ、姉、妹さん…!」

姉「ん…?」

彼女「妹さ、んっ帰って…き、ああぁっ」

姉「んっ、じゃあ、声出さないでね?」

彼女「ふぇ?あっんぁっはぁぁ」

姉「妹に聞こえちゃうよ?いいの?」

彼女「……!!」

妹「声したんだけどなぁ…お姉ちゃん帰ってるのー?」

>>156
俺くんいる?
レズレズだと邪魔なのかなーと思ったけど

彼女「…ふぅぁっ…」クチュクチュ

姉「んんっ…」

妹「あれ?…こっちだ」

妹(トイレ…?)

彼女「姉、姉、意地悪しないでぇ、あぁん」

妹(誰?!)

姉「ほら、そんな声だしたら聞こえちゃうってば」クチュクチュ

妹(お姉ちゃんも一緒…?)

ガクッ

妹「あ、」

バサバサ


意見別わかれまくってるなwwww
しかし俺くんの女化は確かに美味しい

彼女「ひゃっ!」

姉「!!」

妹(やばい気づかれちゃった…!逃げないと!)

バタバタバタバタ

姉「…行った?」

彼女「見たいだね…」

姉「ついにばれちゃったー」

彼女「姉が無茶するから!」

姉「彼女ちゃんが余りにも可愛い反応するからじゃん」

彼女「し、してない!」

姉「とりあえず話に行こう」

彼女「その前にちゃんと服着てよ!」

姉「あ、忘れてた」

元男とかマジで嫌だから
男は居なかったということでおねがい

>>1は女子校出身?

=================

妹「お姉ちゃんが…女の人と…」

コンコン

妹  ビクッ

姉「妹ー入るよー」

ガチャ

彼女「ちょっ、了承得る前におま…」

妹「…」

彼女「どうも、お邪魔しています…」

姉「この人、お姉ちゃんの恋人」

妹「…!」

姉「お姉ちゃんね、女の人が好きなの」

妹「……」

姉「隠しててごめんね、わかってね」

妹「その人と、何してたの…?」


>>173
そうか…残念だ

>>174
現在進行形で女子校です



姉「何って」

妹「女の人同士が恋人だなんて変だよ!お姉ちゃんのばか!もう出てって!」

姉「妹…」

彼女「姉、行くよ…」

姉「…」

ガチャ


妹「私だってお姉ちゃんのこと好きだったのに…」

================

数日後──

コンコン

ガチャ

姉「…妹」

妹「…」

姉「お姉ちゃんのこと軽蔑した?嫌いになった?」

姉「それでもいいよ。お姉ちゃんが女の人しか好きにならないのは事実だもん」

姉「…でもね、世の中にはそういう人もいるんだって、それでもっと苦しんでる人がいるんだって覚えておいて?」

じゃあ俺くんは俺くん編でのみの出演ってことでおk?
他の話の邪魔はしないかんじで。

妹「……嫌いになんてならないよ…」

姉「え…?」

妹「でもすごく悔しかった」

妹「お姉ちゃんのことずっと見てきたのは、私なのに」

姉「妹…?」

妹「お姉ちゃん、私ともエッチしてよ」

姉「え、ちょ、」

妹「あの人じゃなくて、私でもいいかもしれないじゃん!」グイッ

姉「え、あ、」ドサッ

妹「私だって、できるもん」

姉「ちょっと、落ち着いて」

妹「落ち着いてるよ」脱ぎ脱ぎ

バサ

姉「っ…」

姉「……妹…わかったから」

妹「…」

姉「わかったから無理しないで…?」

妹「………うっ…うぅ…」

姉「よしよし」

妹「お姉ちゃん…ひっく…私のこと…嫌いになった…?」

姉「ううん、だいすきだよ」

妹「これから…私とも、エッチして、くれる…?」

姉「うん………え?」

妹 ニヤ



ごめん最後変なんなっちゃった

次なに書こうかな
アンケート面倒いから安価にします

>>204

乙すぎる
姉×妹をもっと

>>204
まさかのおかわりwwww
了解した!

じゃあシチュエーションは
>>215

ネットカフェ

>>215
いいね!かしこまり!
洗濯物たたみながらだからちょっと時間かかるかも

姉×妹 ネカフェ

妹「ここがネカフェ…」

姉「妹来たことなかったっけ?」

妹「うん、難民がいるって話しは聞いたことあるけど」

姉「いや、どこのネカフェにもいる訳じゃないけど…」

妹「え!ジュース飲み放題!?アイス食べ放題!?」

姉「こらこら、あんまり騒がないの」

妹「お姉ちゃん、アイス食べよ?」キラキラ

姉「そうだね」ニコニコ

姉(むちゃくちゃ可愛いです)

==============

妹「……寒い……」

姉「アイスの食べ過ぎです」

妹「お姉ちゃん寒いぃ」

姉「もーこっちおいで」ぎゅ

妹「えへへあったかいなぁ」スリスリ

姉  ムラッ

妹「えへへ」スリスリ

姉「妹、」

妹「ん?」

姉「もっとあつくなることしよっか?」

妹「なに?」

姉「えーっとね」スルッ

妹「ひゃっ、服の中、」

姉「気持ちいいこと…」

ちなみに>>1
何人くらいと付き合ったことあんの?

チュパチュパ

妹「あ、あぁ、ふぅっんんっ…」

姉「妹のおっぱい美味しいよ」ペロペロ

妹「ひゃ…あんっ、あぅぅ」モジモジ

姉「あれ?おまたのほうも濡れて来たのかな?」

妹「うぁ…おね、ちゃぁあ…」スリスリ

姉「自分から擦り付けてくるなんて、いやらしいね」

妹「はうぅ…だってぇ…」

>>234
3人かなぁ

みんなおにゃのこ?

姉「良い子にしたら触ってあげるよ」

妹「い、い…こ…?」

姉「お姉ちゃんにおねだりしてごらん?」クチュ

妹「はぁ…っんん…」

妹「お、ねぇちゃ…いも、うとの…オマタ……はぅっ……さわっ、て、くらさ…」

姉「よく出来ました。たくさん触ってあげるね」クチュクチュ

妹「ひゃああ…っ あ、あふっ…す、すご…あぁっ…!」

>>238
うん
そのうち1人はノンケだったけどなかば強引にもってった



=================


姉「あー楽しかった」

妹「……」

姉「もうアイス食べ過ぎないようにね?」

妹「…はい…」



次どうしよっか?
そろそろ俺くん出してあげたいんだよね

俺君は彼女×妹を覗いておなにしてるのを姉が見つけて


俺くんも結構バリエーションあるんだな
じゃあアンケートします

①俺くんがホモホモ
②盗み聞き
>>251
④俺くんが見学

35分までね

ふぅ…④かな。ノンケ落せるなんてすごいな。>>1はきっと美人にちがいない

締め切ったー!

これはまさかの①か?
相手は俺友でいいの?

>>269
女の子はだれでも深奥ではバイなんだよ…

>>1はホモも書けるのかよ、腐女子乙

>>280
書いたことないから正直どうなるかわからんぞ…

俺友×俺


俺「姉ちゃんが…姉ちゃんが…」

俺友「よー俺、何呟いてんの?」

俺「俺友…」

俺友「どうしたんだよその顔」

俺「同性愛って…どうなのかな…」

俺友「…はぁ!?」

俺「俺、どうしたらいいんだろう」

俺友「まさかお前…!」

俺「…はぁ…あの時はうっかり受け入れちゃったけどなぁ…」

俺友「うううけいれたのかよ!!」

俺「え?…や、まぁ…」

俺友「お前そういうのオッケーだったの…?」

俺「まぁ嫌いじゃなかったからさぁ…」

俺友「まじ?」

俺「フル勃起しといて嫌いとは言えないよなぁ」

俺友「……」ゴクッ

俺「…俺友?」

俺友「お前は嫌じゃなかったんだな?」

俺「え?あぁ、まぁ」

俺友「だったら俺とも!」グイッ

ドサッ

俺「え、え、ええ?!」

俺友「俺に任せてくれればいいから!」

俺「はぁ?!ちょ、どこさわっ…」


アッー!


ごめんwww
これ以上無理だったwww

レズはレズらしくおとなしくレズ書いてます…


濃厚なホモスレ期待してた人ごめんねー

さて、次はどうしようかな
実はそろそろお眠の時間なのだよ

ノンケを落とすまでを語ってくれ

もうおっぱいうpはしないぞ!

じゃ、じゃあ>>309にしようかな…

ノンケの女ちゃんはオタクで細くて可愛い子で、
結構電波放ってる不思議ちゃんだった。
同じ高校で、二人とも生徒会役員ってことで仲良くなったのね。

最初は不思議すぎる女ちゃんに正直引いてたんだけど、
炎症の発生機序について話してみたら意外とまともに会話できるってことに気が付いて、
そっから親友レベルまで駆け上がった。


私は当時からレズだったから、スキンシップと称して色んな所触ってたけど
女ちゃんは全く気にしない様子。むしろ喜んでるぐらいだった。

もちろん親友だからだと思うけど、当時の私は「これはイケる」と勘違いしてた。


そっから私の猛烈なアタック開始。
無意味にポッキーゲームしたり、出会い頭にキスしたり
若さもあったが正直やり過ぎてたと思う。

いくらズレてる女ちゃんでも薄々気が付いてきたらしく、
少し距離を置かれた。


女ちゃんはレズじゃなかったのか…とやっと気づき、
今まで通り普通に接するようにしたらまたもとの位置に戻ってくれた。

そんな友人関係が続き、高校卒業後も交友は途絶えず。
大学1年生の冬、駅構内で告白した。

出会い頭にキスっておまw度胸座ってんな。今は彼女いるのか?


告白つってもその場では、
1「女ちゃん、好きだよ」
女「そんなこと言われちゃったら照れちゃうよお」
みたいなかんじ。

その場ではそれ以上言えなかった。

だから別れた後の電車の中で
「好きって言うのはね、恋人になりたいなってことなんだよ」ってメールした。

>>334
彼女ちゃんが今の彼女です


女ちゃんからメールが帰ってきたのは翌日の朝4時だった。

「1ちゃんの事、好きだよ 好きなんだよ
でも、まだカチコチだからもうちょっと待ってね
そしたら1ちゃんと同じになるから」

初見の人は意味わかんないと思うけど私にはかろうじてわかった
でもカチコチの意味はいまでもわからない


とりあえず
「ありがとう、わかったよ
カチコチじゃなくなったらいつでも言ってね」と返事して寝た。

昼過ぎに起きた時、女ちゃんからまたメールが来てた。

「ごめんね、カチコチじゃなくてカチンコチンだったよ」

どうでもよすぎて返事はしなかった。


そっからはまた普通に遊んだり電話したりしてた。
あ、ほとんど普通だったけど、時々「好きだよ」とか言ったりしてた。

年が明け、正月休みも終盤に差し掛かった時、
女ちゃんとまた遊ぶことに。

待ち合わせ場所で女ちゃんを待ってると、何やらこちらに向かって走って来る人物が


紛れもなく女ちゃんだった。

そして出会い頭にキスされた。
「心の氷はもう溶けました」って謎の言葉と友に。

女「またせてごめんぬ」
1「いいよ、ありがとう」
女「あとね、やっぱカチコチであってたよ」
1「それはよかったよ」

というわけで私の恋は実ったのでした。

ちなみにいつの話?

かちんこちん? つまり電波ちゃんて別にノンケじゃなかったってこと?

>>335
かと思うじゃん?
あとで本人にそういう意味なの?聞いて見たら
「1ちゃんはまだまだわかってないねぇ~」ってニヤニヤされて
結局真意は分からずじまい

キスから一歩進んだのはどれくらい経ってからなのか知りたい

>>360
出会いは高校1年生。
付き合えたのは大学1年生。

>>361
や、ノーマルって言い張ってたけど
まさかちがったのか

>>363
付き合いはじめて3ヶ月ぐらいだったかなぁ
女ちゃんが何も知らな過ぎてもう…

ちなみに>>1はいまいくつなんだ

ビキニ姿うp

>>367
いいなぁ手取り足取り乳取り仕込んだのか

>>368
ピチピチもピチピチな20代です

>>370
泳げないからビキニ持ってないや

>>371
うへへ
未知の快感に戸惑う電波ちゃんはたまらなかったぜ

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