まどか「こんなの絶対おかしいYO」(319)

まどか「HEY!エビバディ!!!」

ほむら「Hay!マドカァー!!」Hayマドカァー

>>4
まどか「Hey!ホムラチャーン!!」

ほむら「SAY!!」ゴッ!

まどか「あべしっ!」

ほむら「ヌ ル ポ!!」

まどか「HEY!おはYO!サヤカチャーン!!」

さやか「おはYO!マドーカ!!今日もイケてるんばるんばダネ!フゥ!!!」

仁美「まどかサーンさやかサーン!!!おはYOございますエビバディ!!!!」

まどか さやか 仁美「イエィ!!!!」

ワルプルギスの夜「Fooooooo!!!!!!!!!」

早乙女「えー今日は転校生が来て…」
まどか「Foooo!!!!!!」仁美「イエアー!!!!」さやか「カモーンBAPY!!!!!」まどか「パラダイスの始まりだああああ!!!」

早乙女「ちょ、ちょっとあなたたち!!!静かに!!!」
まどか「は?」さやか「ひ?」仁美「ふ?」
早乙女「はあ…暁美さん、入ってきて」

ガラッ

カツカツ
ほむら「暁美ほむまどか「Fooo!!!!」
ほむら「」ビクッ


さやか「こいつあ最高にクレイジーだぜ!!!!」
仁美「なんせ名前が」
まどか「ホムラチャーン!!!!!」

ほむら「え…?え?」

まどか「!!おい見なよサヤカチャーン!!!」
さやか「どうしたんだいマドーカ!!!」

まどか「あの転校生!!!あたしを睨んできやがった!!!!」

さやか「何だって!??可愛い顔して」
仁美「ヤルネェホムラチャーン!!!!」
まどか さやか 仁美「イエアー!!!!!!」

ほむら「な…何なの…」
早乙女「ああ、あの三人は気にしなくていいから…」

ほむら「(まどかがおかしい…いえ…それだけでなくあの二人も…)」

ほむら「(こんなこと…今までになかった…一体どうなって…)」
まどか「ホムラチャーン!!!」
さやか「ホムホムー!!!!!」
仁美「ホムホ-ム!!!!」

まどか「仁美チャーン今ギャグイイネェwwwww」

さやか「最高wwwww」

ほむら「な…なんなの…」

ンンwwwwww

休み時間
ほむら「(だ、大丈夫よほむら…ここのまどかは少しおかしいけれどいつもどおりに接すれば…)」


ほむら「(それにしても…いつもならここでクラスメイトが絡んでくるはずなんだけど…おかし)」

ほむら「」ビクッ

まどか「ホムラチャーン何考えてたNO??」

さやか「あたし達が目の前に居るのに気づかないなんて」

仁美「全くイカれてやがるぜ!!!!」

まどか さやか 仁美「HAHAHAHA!!!!!!」

ほむら「え…あ…」

「あの三人さっそく暁美さんに絡んで…」ヒソヒソ
「暁美さん可哀相…」ヒソヒソ

まどか「ン??どうしたのホムラチャーン?」

ほむら「いや…あの…」

さやか「ホムホムーホムホムー」
仁美「ホムホムホムラチャーン」
まどか「ずんどこずんどこ」

まどか さやか 仁美「イイネェ!!!!」

ほむら「(あ…頭おかしいわ…!!!!)あ…!わた、私保健室に行かなきゃ…!!」

さやか「お?」
仁美「か?」
まどか「き?」

まどか「なあああんて素晴らしい運命の巡り合わせDA!!!!」

さやか「フゥ!!!!今夜はパラダイスだぜ!!!!!」

仁美「さあ!まどかサーン!!!!ホムラチャーンを保健室に~」

まどか「連れていきマッスル!!!だって私は保☆健☆委☆員だから☆☆☆」

ほむら「あ…(ぐわあああそうだったあああ)」

廊下

「おい見ろよ…鹿目の奴さっそく転校生に…」ヒソヒソ

「可哀相だな…」ヒソヒソ


ほむら「…」

まどか「だから私は言ってやったんだ!!!そいつあ最高に栗きんトンだぜってなあ!!!!!」

ほむら「あ…は…」

まどか「HAHAHAHA!!!!!!!」
ほむら「」ビクッ

ほむら「(だ…駄目よほむら!!!いくらおかしくてもまどかはまどか!!!)」

ほむら「(私の最高の親友じゃない!!!)」

ほむら「(そうよ!!だったらまどかを関わらせちゃいけない…!!!)」

ほむら「(言わなきゃ!!!)」

ほむら「か、鹿目さん」キリッ

まどか「?」

ほむら「あなた…まどか「そんなことより聞いてくれよホムラチャーン!!!!」

ほむら「あの…まどか「あたしってば髪の毛ピンク!!!!」

ほむら「変わりたいとかおもわな…まどか「これって超クレイジー!!!!!!!クレイジークレンジング!!!!」

ほむら「だ、だから…まどか「Fooo!!!!!!!」

ほむら「もうっ!!!!だから!!!聞いてよ!!!!!」

まどか「」

ほむら「あ…あの…」

ほむら「い、今の生活を手放したくないんだったら変わりたいなんて思わないことね」キリッ


まどか「え…」

まどか「ナニ…コノヒト…イキナリ…」

ほむら「え?」ホムッ

まどか「コワイヨ…コワイヨ…」

ほむら「ちょ、ちょっと…」

まどか「ほむうううううううマミマミされちゃうよおおお」
ダダダダ


ほむら「え…」
ほむら「はあああ!?」

帰り道

まどか「それであたしはこういってやったんだ…ホムラチャーン髪にポッキーついてるよってね」

さやか「そいつは最高にウィヒヒヒだぜwwwww」

さやか「にしても転校生、イカれた野郎だなファッキュー!!!」

まどか「きっと奴は世界を侵略しにきたモンスターに違いねえ!!!」

さやか「ヒイイイ!!!」

まどか「ウィヒヒヒ!!!!!」

まどか さやか「HAHAHA!!!!!」

まどか「ところで今日もMrイカレちんぽこと上條のところへいくんだろ??」

さやか「イエアー!!!」
まどか「そうと決まればCD(コンパニー童貞)屋に直行DA!!!!」

さやか「Fooo!!!!!」

まどか「(にしても…毎日通ってやるなんてなんてイイ女なんだ…あたしはさやか以上のイイ女をマザーテレサ意外にしらねえよ…)」

さやか「?オイオーイ!!!何塩味の透明な汁を目にうかばせテンダYO!!!!!ガラじゃないぜ!!!」

まどか「すまねえ…なんだか公園の便所から漂う独特の臭いが目に染みちまって…」

さやか「HAHAHA!!!!!!!」

まどか「フンフンフンフン」ジャジャジャガガガギューンボキボキゴリィ

まどか「イエアー!!!!やっぱり全身粉砕骨折~刹那の便器の輝き~は最高だぜ!!!!!」

店員「あ、あの…他のお客様のご迷惑になりますので…」

まどか「ああん?他のお客様のご迷惑だって???」

まどか「HAHAHA!!!!面白いことを言う奴だ!!!」

店員「え…あの…」
まどか「いいか?常識やモラルなんて…守らなくちゃイケネェ!!!」

店員「え…」

まどか「だから静かにします!!!!なぜなら常識やモラルは守らなくちゃいけないから!!!!」
店員「あ…はあ…」

さやか「さすがだぜまどか!!!!あたしもポイ捨てはやめてリサイクルするぜ!!!!」

まどか「ノーモア映画泥棒だぜさやかチャーン!!!!!」
さやか「焼肉焼いても」まどか「家焼くな!!!!」


さやか まどか「HAHAHA!!!!!!」

まどか「ところで聞いてくれよさやかチャーン!!!さっきから不気味な声が聞こえてくるんだ!!」

さやか「何だって!?イカれてやがるんじゃねえか!?お前の頭」

まどか「あ?」

さやか「い?」

まどか「し?」

さやか「て?」

まどか「ナーイwwwww」
さやか「wwww」

まどか「イクゾ!!!」
さやか「イエアー!!!!」

ほむら「」バキューンバキューン

QB「」ボシュボシュグチュ
ダッ

ほむら「(くっ…逃げ足の速い…)」

まどか「HAHAHA!!!!!」

ほむら「(ま…まどかの声…!)」

QB「ハア…ハア…」

まどか「お…?」

QB「た…助け…」

まどか「こいつだぜさやかチャーン!!!!!このイカレタ声は間違いねえ!!!」QB「!?」ビクッ

さやか「何だって?!!オイオイ!!!!こいつあもしかして…」
まどか「ああ…間違いねえ…ツチノコだ!!!!」

さやか「Foooo!!!!!!なんて運がいいんだアタシ達は!!!!!」
QB「(…なんだ…?)ツチノコ…?ぼ…僕はツチノコじゃないよ!!僕はキュウベエ!!たすけて!追われてるんだ!!!」

まどか「最近のツチノコってトークするのね」

さやか「びっくり」

まどか「マアそんなことは置いといて…どうする??このツチノコ」
さやか「ツチノコは焼いたら美味いんだゼ!!!!」

まどか「ウィヒヒヒwwwwちょうどここにライターがwwww」
QB「え…(な、なんだ…こんな展開予定外だよ!!!)」

さやか「fo!!!!イカレタパーティーの始まりだあああああ!!!!!」

まどか「珍味!!!!!!!」
さやか「珍味!!!!!」
まどか「珍味!!!!!!!」
さやか「珍味!!!!珍味!!!!!」
まどか「ツチノコだああああ!!!!」

QB「う…うわああああさすがの僕もキャラ崩壊を避けられないぐらい怖い!!!!もう無理!!!逃げる!!!!」

ほむら「!」


ほむら「(な…何なのあの光景は…)」
ほむら「(ら、ライターをもったまどかと美樹さやかが…QBを…追い回して…)」

まどか「ウィヒヒヒwwwww」
さやか「ウィヒヒヒwwww」

まどか さやか「ウィヒヒヒヒイイイwwww」

QB「う…うわああああ誰か助けてええ」

マミ「キュウベエ!」シュタッ

まどか「お?」

QB「ま…マミ…よかった!!!もう契約とかどうでもいい!!助けて!!!」

マミ「あなたたち、私の友達に何をしてるの」キリッ

まどか「おいおい聞いたかよさやかチャーンwwwwwあいつあのツチノコがオトモダチダッテwwww」

さやか「ぶwwwwwイカレてやがるwwwwwぜひともオトモダチになりたいねwwww」


マミ「な…あ、あなたたちは一体なんなの!?馬鹿にしてるの!?」

さやか「馬鹿になんてしてましぇーんwwwww」
まどか「ツチノコがオトモダチなんて羨ましい限りでーすwwwww」

さやか まどか「ウィヒヒヒwwwwwwww」

マミ「…!!QBはツチノコなんかじゃないわ!!!」

まどか「え?じゃあなんなんすか?」

マミ「い…インキュベーターといって、私を助けてくれた恩人なのよ!わ、私を魔法少女にしてくれて」
まどか「ぶwwwwww」さやか「ぶwwwww」

まどか「魔ww法ww少ww女wwだってよwwwwwアイツ頭いっちまってるぜwwwww」
さやか「なんてたってwwwwwインキュベーター(笑)がオトモダチだからwwwww」

まどか さやか「ドゥワハハハハハwwwwwウィヒヒヒwwwwウハハハハwwwwwヒーッヒーッwwwwwHAHAHAwwwww」


マミ「う…う…な、何なのよ!!!!!!」

マミ「わ、私本当に魔法少女なんだから!!!本当に本当なんだから!!!!!」

まどか「もうwwwwwやめてwwww」

さやか「魔法少女wwwwwしゅごいwwwww」

まどか「わwwwwたwwwwしもなりたいwwww」

さやか「素ww敵wwwww」

マミ「う…うう…」
グワン
さやか「!?」まどか「!?」マミ「!!」

まどか「な…なんだ!!何が起った!?」

草ぼーぼー病思い出す

まどか「み…道がどんどん変わっていきやがる!!!」
さやか「いったいなんなんだ!?」

マミ「(やったあ!!これでアイツらを見返せる!!!!)」

マミ「あなたたち!!!散々生意気言ってたけど…後悔するハメになっちゃったわね!!」

まどか「あ?」
さやか「何言ってんだコイツ」

マミ「(ふふん…見てるがいいわ!!!)」
パン!!

タータララター


マミ「ティロ・フィナーレ!!」

QB「ごらん、あれが魔法少女だ(よし…このまま契約に持ち込める…この感じ…いける…)」
まどか「おいおいマジかよ…」
さやか「アタシ達…なんてドリームを見てるんだ…」

マミ「(ふふふ…さすが私…!!!これでアイツらも…!!)」

まどか「ツチノコが喋るなんて…」
さやか「ああ…所ジョージもびっくりだ…」

マミ「そこかよ!?つーかツチノコじゃねーし何度いったらわかるんだよ!!!」

マミさん口汚いなwwwwww

まどか「はー何かもうダルいんで帰ってイイスカ」
さやか「帰ってイエスズ会??」

マミ「な、なんでこの状況でそんなこと言えるのよ!!!!馬鹿じゃないの!!!」

まどか「馬鹿じゃないの!!!!」
さやか「馬鹿じゃないの!!!!」


まどか さやか「ティロ・フィナーレ!!!!後ろ後ろ!!!!」

マミ「は?え…」


ほむら「」バンバン


プギャアアア


ほむら「」スタッ

マミ「!」

まどか「あーなんかどっかで見たフェイスの…」
さやか「ホムラチャーン!!」
まどか「それだよさやか!!ホムラチャーン!!!!」

ほむら「何をしてるの…巴マミ」

マミ「だ、だって…」

まどか「oh!いつの間にか地面が戻ってやがる!」

さやか「ホムラチャーンのおかげだな!!」

まどか さやか「ホ・ム・ラ!!ホ・ム・ラ!!!!ホームラン!!!!!!」

まどか さやか「ウィヒヒヒwwwwww」


マミ「あ、あいつらが邪魔してくるんだもん!!!」

ほむマミフラグが立ちました

ほむら「あんな雑音に気をとられるなんて…魔法少女失格ね(うん…ちょっと解る…)」

マミ「な…なによ!!!も、もう知らない!!!!馬鹿ああああ!!!!」

ダッ

まどか「あ!おいおい!!待てよ!!!」

マミ「何よ!!!」
まどか「あのさ…」

まどか「ティロ・フィナーレってご自分でお考えになったんですか?」

マミ「え…?そうだけど…(ふふん…聞いてたんだ…)」

まどか さやか「ブッキンwwwwwプヒャーwwwwwwダッハーハーハーwwwww」

マミ「な…なによおお!!!!オタンコナス!!馬鹿!!!うわああああ!」
ダッ ダッハーハーハーウィヒヒヒ

QB「はっ」

まどか「あ、こいつの存在忘れてた。アタシったら思わず首をしめちまってたよ」
さやか「さすがまどかチャーンwwwww」
まどか さやか「HAHAHAwwwww」

QB「ゴホッ…ま…マミは…」

ほむら「鹿目まどか…そいつを離しなさい」

まどか「あ?」
さやか「フルネームwwwwww」
まどか「フルネームwwwwフルネームwwwwww」
まどか さやか「さすがだぜホムラチャーン!!!」

ほむら「い…いいから離しなさい!!」

まどか「なに?ツチノコほしいの?」

ほむら「いや…あの…」
まどか「ていうかこれ…ツチノコじゃなくね?」

さやか「ツチノコこんなに白くなくね?」

まどか「ねえホムラチャーン!これツチノコ?」

ほむら「ちがうけど…」

まどか さすが「ダーッハッハハハハハHAHAHAHAwwwwwwwこいつあ最高だあwwwwww」

まどか「ツチノコじゃないよコレーwwwww」さやか「ツチノコじゃなかったらなんだよコレーwwwwww」

まどか「え…何?」
QB「僕はインキュベーさやか「キモッ…」

まどか「キモッ…まじキモッ…」
さやか「コワイ…コワイよ…」


まどか さやか「うわああああこわいよおマミられるよおお」
ダダダダ

ほむら「…」

QB「…」

ほむら「今日は…うん…帰る?」

QB「…」コクッ


ほむら「…」

QB「…」

次の日

まどか「ティロ・フィナーレ!!!さやかチャーン!!!」

さやか「ティロ・フィナーレ!!!まどーか!!!!」

仁美「よくわかんないけどティロ・フィナーレ!!まどかサーン!さやかサーン!」

まどか さやか 仁美「HAHAHA!!!!!!!!」

ほむら「(はあ…一体どうなってるの…)」

ほむら「(でも…この調子だとまどかは、魔法少女にはならないわ)」

ほむら「(それでいいじゃないほむら…なんで…こんなに哀しいの…)」

まどか「ホムラチャーン!!!!」
ほむら「」ビクッ

まどか「お」
さやか「は」
仁美「YO!!!!!!」

ほむら「え…あ…お、おはよ…」

まどか「wwwwww」
さやか「wwwww」
仁美「wwww」

ほむら「…」イラッ




ほむら「!!(な…何を考えてるの私…!美樹さやかはともかくまどかにイラッとくるなんて…!)」


まどか「どうかしてるぜ!!!!!!」
ほむら「」ビクッ

まどか「あ、ホムラチャーン聞きたいことあるんだけドゥ」

ほむら「…なにかしら」

まどか「魔法少女…」
ほむら「!」ホムッ


まどか「ほむらちゃん…魔法少女なんでしょ…?」

ほむら「え…?」

まどか「ほむらちゃん…私…実は…しってるんだよ…」

ほむら「え…?な、何…を」

まどか「辛かったよね…ほむらちゃん…」ギュ…


ほむら「(ほむうううう!?)」

カシャ


さやか「ホムラチャーンの照れてる顔ゲッツwwwww」

まどか「ぶwwwww祭じゃあああwwww」

仁美「わーしょいwwwwwわーしょいwwww」

まどか さやか 仁美「HAHAHA…」



ほむら「!?!?!?」

ほむら「(い…今のは一体なんだったの!?)」

ほむら「ちょっ…ちょっと待って!!!」

まどか「あ?」
さやか「い?」
仁美「もういいよこの流れ」


まどか「オイオイ仁美チャーン…てめえ今なんつった」

仁美「もうこの流れいいよっていったんですわ」

さやか「あ?」

仁美「もうこりごりですわ。私普通の女の子に戻りますわ」

まどか「雪が解けて」
さやか「川になって」
仁美「流れていきます」


まどか さやか 仁美「もうすぐはーるですねえwwwwwww」







まどか「で?なんだっけ?」

ほむら「いや、もういいです」





ほむら「ハア…」

マミ「ハア…」

ほむら「あ」
マミ「!!」

ほむら「…」

マミ「…」

ほむら「この辺りから、魔女の気配が…あなたも嗅ぎ付けて?」

マミ「…ふん」

ドーン
プギャアアア
_____


ほむら「あの…」

マミ「な…なに…」

ほむら「今日…何故ティロ・フィナーレと言わなかったの…」

マミ「!!な、何よ!!あなたまで私を馬鹿にするつもり…!!!」

ほむら「…」

ほむら「私は…いいと思うわ。それだけよ」

マミ「…!」



マミ「…(もしかして…あの子…案外いい子…?)」

放課後


まどか「あーあ…」


まどか「なんだか退屈だYO…今日はさやかもガチャピンもいねーし…」

まどか「あたしももっと☆刺激的な毎日を送りたい…そういえば…昨日のアレ面白そうだったな☆」

まどか「そうだ!!!」

まどか「魔法少女になればいいんや!!!!」


まどか「Fooo!!!!天ww才wwすぎwwwwww」

まどか「そうと決まればホムラチャーンを呼ぶぞ!!」
まどか「携帯番号は知らないから叫ぶ!!!!!!ホムラチャーン!!!ホムラチャーン!!!!」


ほむら「」ホムッ


まどか「オオーゥ!!!なんてこったパンナコッタ!!!!」

まどか「ホムラチャーンの名前を読んだら都合よくホムラチャーンが通り掛かって都合よく私の方を凝視してるジャーンwwwww奇跡wwwイッツミラコーwwww」

まどか「ホムラチャーン!!!ちょっと話あるんだけど」

ほむら「(なに…まさか、今朝のこと?!)」

ほむら「本当に偶然ね…それで、話ってなにかしら」

まどか「魔法少女になりたいんディスティニーwwwww」

ほむら「」

まどかがグラサンにバンダナしたヒッピーに見えてきた

ほむら「ななななにを言って」

まどか「魔法少女になって刺激的な生活送りたいジャン☆☆☆☆てへっ☆☆☆☆」

ほむら「あなた!自分が何を言ってるかわかってるの!!!」

まどか「え?」

まどか「ナメテンの?なんで?解らないわけないじゃん?馬鹿にしてんの?あ?」

ほむら「え…ほ…ほむ…」
まどか「てめーあたしがピンク色の髪の毛してるからナメテンんだろ?あ?死ぬか?血みるか?てめーの頭もピンク色にしてやろうか?」

QB「それには及ばないよ!」

まどか「!」

QB「君、魔法少女になりたいと言ったね」

ほむら「キュウベエ…!」

まどか「…」

QB「叶えてあげるよ、だから鹿目まどか…僕と契約まどか「プギャアアア!!!!!!!」

QB「え!?何今の声!?どやってだしたの!?」


まどか「ぬ、ぬいぐるみが喋ったあああうわああああああこわいよあああああ」ガタガタガタ

まどか「ひいいいい」
ダダダダダダダダ…







ほむら「」

QB「」

QB「え…僕なにか悪いことした…?今の流れ的に正解だったよね…?」
ほむら「うん…」

病室___
さやか「HEY!!!上條!!!」ガラッ









上條は死んでいた…病室で首をつって…
アタシはレイプされた…ガシッボカスイーツ(笑)



さやか「なんで…アタシがこんなめにあわなくちゃ…」

急展開

さやか「うおおおお」


アタシは魔女化した実はティロ・フィナーレより前に魔法少女として契約していたのだ
矛盾?そんなものはないティロ・フィナーレ


まあとりあえずアタシは魔女化して死んだガシッボカスイーツ(笑)
アタシってほんと馬鹿(笑)

ナンミョーホーレンゲーキョー

まどか「うおおおおなんで死んじまったんだサヤカアー!!!!!!」

まどか「うおおおおうおおおお」

仁美「紅ダアアアア!!!!!!」

まどか「一万年と二千年前から」


まどか 仁美「紅ダアアアア!!!!!!!」


その頃

ほむら「ワルキルプスの夜頑張って倒そうね!」
マミ「うん!だって私達最高の親友だもの!」
QB「僕もいたいけな少女を自分のために悪用するなんて考えはやめました!今はこの通り幸せな毎日を送っています」

QB「それもこれも…」

マミ「たかしさんのおかげだね」

ほむら「たかし最高」

さやか「抱いて」

QB「愛してる」

杏子「出番なかったんででましたピースピース」
俺「杏子ちゃん愛してるちゅっちゅ」
杏子「たかし…あたしも///なんてな///もう馬鹿!!」
こうしてワルキルプスの夜は倒されて世界は平和になった死ね
まどか「こんなの絶対おかしいYO」

終わり

え、たかしって誰?

よく考えたら俺もたかしだった

たかしー!ご飯よー!

まどか「…という夢を見たんだ」

さやか「HAHAHA!!!そいつあ最高にクレイジーな夢だぜ!!!」

まどか「…にしてもあのヌイグルミマジこわい…」

さやか「ああ…実はアタシ契約しちまった…」

まどか「何だって?」

さやか「アタシ…契約しちまったんだ…」

まどか「oh…」

まどか「何だって!?!?」

さやか「どうも上条のやつ…調子が悪いみたいでさ…」

まどか「さやか…お前って奴は…なるほど…それで何でも願いを叶えてくれるっつーイカれたサギ野郎と契約しちまったわけだな、OK、把握した」

さやか「ああ…」


まどか「お前って奴は…!」ガシッ

まどか「ん?なんだこれは?」

さやか「ああ…そいつはソルムジェムってんだ、イカシテルだろ?」

まどか「へえ、何につかうんだ?」

さやか「えーと…なんだっけ?ああ、そうだ!アレだよアレ!」

まどか「アレ?」

さやか「なんかー?汚れを浄化するみたいな?」

まどか「…おいそれまずいんじゃねえのか…」

さやか「?」

まどか「それ絶対呪われてるよ!!」

さやか「な…何だって…!?」

まどか「あの変なヌイグルミに渡されたんだろ…それ絶対呪われてるよ…実はアタシ霊が見えるんだけどヤバいよそれ…イカレテやがる…」

さやか「ひいいいいっな、なんだってえええ!?!?」

まどか「あたしがおはらいしてやるから貸しな!!!」

さやか「おお…ありがとうなまどか…さすがアタシの親友だぜ…」


ほむら「ちょ、ちょっとまちなさい!!」

まどか「あ、ホムラチャーンジャネーカ」

さやか「何してんの?ストーカー?」

ほむら「それは…」

さやか「な、なんだってえええ!!!!」
ほむら「」ビクッ

さやか「このソルムジェムはアタシの命だってええ!!!!ちくしょう!!!!」
ほむら「え…まだ何も言って…」

さやか「アタシはこんなちっぽけなカケラになっちまったんだ…わかるかよこの苦しみがあマドカアアアーーッ」

ほむら「な…何も言ってないのに…」

まどか「うおおおさやかあああああ」

さやか「まどかあああああ」

さやか「絶望したあああ」

こうしてさやかは魔女化して死んだ…ガシッボカスイーツ(笑)後悔なんてないシングル発売中(笑)


ナンミョーホーレンゲーキョー



まどか「ちくしょう…何でしんじまったんださやかあああああこんなの絶対おかしいYO!!!」


終わり

たかしー!お風呂空いたわよー!

まどか「…という夢を見たんだ」

さやか「HAHAHA!!そいつは最高にイカしてるぜ!!!」

まどか「ん…おいあれ…」




仁美「上条くん…」チュッチュ
上条「仁美…」チュッチュ



さやか「うおおお」

さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)奇跡も魔法もあるんだYO(笑)


まどか「さやか…なんでしんじまったんだ…こんなの絶対おかしいYO!!!!」

終わり

まどか「…という夢を見たんだ」
さやか「HAHAHA!そいつは最高にイカレテやがるぜ!!!」

マミ「ちょっとあなたたち」

まどか「ティロ・フィナーレさんどうかしたんすか」
マミ「あなたたちはふざけてるのよ!!そんな中途半端な覚悟で魔法少女クドクドクド…」

まどか「なにいいーッ!!!!いきなりやってきて説教を始めただと…」

マミ「つーかこれオチどうすんの?」


さやか「うおおお」

さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)まどかは私の嫁になるのだ(笑)

終わり

たかし「これでティロ・フィナーレだぜっ・・・!」

たかし「ヒューッ!」

まどか「…という夢を見たんだ」

さやか「お前…それタイムリープしてね?」

まどか「ていうかぶっちゃけまどマギ見たことないよね」

さやか「うおおお」

さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)もう何も怖くない(笑)



たかし「これでティロ・フィナーレだぜ」

QB「わけがわからないYO」
まどか「こんなの絶対おかしいYO」

ティロ・フィナーレダッッ…

終わり

俺「俺の願いは…全てのクレイジーなヤロウ共をこのイカれたループから連れ出すこと」
俺「さあ、叶えてよ!ウェヒヒwwwwww」

さやか「杏子オオオダンス勝負ダアアア」

杏子「いえあー!!!!Foo!!!!!」

さやか「ま…負けた…」
なんていうキレ…それでいて滑らかさも持ち合わせ全てを抱擁するような優しいダンス…しかしその中には熱い情熱もありほとばしる熱いパトスで杏子は超凄いダンスを踊った

さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ

これでティロ・フィナーレダッッ…

終わり

マミ「という夢を見たの」

さやか「え…何あの人」
まどか「なんかこっち見てる…」
ほむら「やだーキモーイ」
杏子「怖~い」


さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)
円環の理(笑)

ティロ・フィナーレ
終わり

さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ

ここは鉄板

まどか「ウェイヒヒヒwwwww」
さやか「ウェイヒヒヒwwwww」
ほむら「ウェイヒヒヒwwwww」
マミ「ウェイヒヒヒwwwww」


さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ(笑)最低だ、あたし(笑)



終わり

ほむら「イヤッハアアアアアア!! ほむリズムの時間だコラアアアアアアッッ!!」

上条「ほむ」

ホストB「ほむほむ」

ほむら「……」

上条「……」

ホストB「……」

QB「え? 僕?」

ホストB「空気読めよ……」

上条「つまんね」

ほむら「こーい、ワルプルギスこーい」

何故かこれ思い出した

まどか「ハッ…」

さやか「あ!やっと起きた!もー心配かけて!!」


まどか「こ…ここは…?」

さやか「保健室だよ。あんた何にも覚えてないの?」

まどか「私…変な夢見てた…」

さやか「夢?」

まどか「うん…ウェイヒヒヒwwwww」

さやか「え?ま、まどか?」
まどか「ウェイヒヒヒwwwwwウェイヒヒヒwwwwwウェイヒヒヒwwwwwウェイヒヒヒwwwww」



その日からまどかはおかしくなったんだ…

たかし「私…変な夢見てた…」

あたしはまどかを助けるためにキュウベエと契約した…
でも…まどかは治らなかった…
まどかはもう…あたしの知ってるまどかじゃなかった
キュウベエ「時間軸を暁美ほむらが何度も繰り返しているうちに、まどかの脳に影響が出てしまったらしい。」
さやか「どういうことなの?」
キュウベエ「暁美ほむらはまどかの為に、何度も繰り返して時間軸を渡ってきたんだ。そしてまどかには数知れないほどの因縁の輪が結び付いてしまった。それの結果まどかの身体に影響が…」





さやか「ウェイヒヒヒwwww」

あたしは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)ウェイヒヒヒ(笑)


終わり

さやか「まどかはあたしの嫁になるのだ~」
まどか「無理きもい死ね」


俺「うおおお」
あたしは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)美樹プルーン(笑)

終わり

まどか「おかしい…この世界は…ループしている」

さやか「な、なんだってえええ」

マミ「ひいいいいっ」

ほむら「気づいたか…クックク…」
まどか「…暁美ほむらあああああ!!!!!」

さやか「うおおお」




さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)次回作にご期待ください(笑)
終わり

たかし、保守しててやるから一旦休んで来い…
割と真剣に

さやか「まどか…もうあたし疲れたよ…」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「もう…いや…」

まどか「さやかちゃん…」
さやか「でも…あたしがやらなきゃ…あたしにしか…できないんだ!!!!」




さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ(笑)ホムホーム(笑)


終わり

ご飯食べてきますp(^^)q

まどか「…という夢を見たんだ。本当に長い夢だったYO」

さやか「HAHAHA!まあそんなつまらない夢の話はおわりにして本編の続きといこうじゃないかあ!!!」


まどか「イエアーwwwww」

ほむら「そう簡単に行くかしら?」

まどか「?ホムラチャーン…どうして…」


さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ(笑)終わらない悪夢(笑)


終わら

まどか「ちくしょう…いつになったらこの悪夢から抜け出せるんだ…!!!」

さやか「うわああああもういやだああああ」

ほむら「あはははははははは」

マミ「あたしおっぱいでかくない…?」


さやか「うおおお」


さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)抜け出せない…迷宮!(笑)

終わり

まどか「週間少年ジャンプ面白いね」

さやか「どこがだよ(笑)トリコとめだか以外クソ(笑)」

マミ「ライトウィングを打ち切る消費者を舐めたジャンプ」

ほむら「筋肉…高まる!!!」


さやか「そろそろやるか(笑)」


さやか「うおおお」

さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)迷走…高まる!(笑)


終わり

ほむほむをほむほむする。(これは究極。なぜなら一月以内にしてればもちろん死亡だし、してなかったらリアルで死んでいるからだ)

支援するけど、そろそろ新展開ほしいぜ

ほむら「まどかあ…」

まどか「うふふ…ほむらちゃんのここ…すっごく固いね…」

ほむら「ヒウッ」

まどか「本当に感じやすいんだね、ほむらちゃんは…」

ほむら「も…もう…だめ…」


さやか「こういう展開って大体次のページ開くとマッサージだよね」


さやか「うおおお」
さやかは魔女化した ガシッボカスイーツ(笑)さやかは繰り返す…歴史を変えるその日まで(笑)


おわり

さやか「…?」


まどか「?どうしたの、さやかちゃん」


さやか「いや…今何か変な感じがしたんだ…でも、気のせいだったや」

まどか「?おかしなさやかちゃん」


少女はまだ知らなかった…自らに待ち受ける運命を





第一話「あたしは…」

さやか「(今朝みた夢…あれは一体なんだったんだろう…)」

「美樹」


『さやかちゃん…もういいっ…もう…休め…』


「美樹…」
さやか「(あれは一体…誰の声…)」


「美樹さやかっ!!!!」
さやか「はひっ!!!」



「答えは?」
さやか「え…あ…解りません…」

ドッ アハハハハ

---
まどか「今日はドンマイだったね、さやかちゃん」

さやか「ううー恥ずかしいよう…」

仁美「まあ、そんなこともありますわ。あまりお気になさらないで」

さやか「ありがとまどか、仁美」

ほむら「…美樹さやか」

さやか「へ?」

----

さやか「あ、あのー」


ほむら「…」カツカツ


さやか「ねえ、ちょっと」

ほむら「…」カツカツ


さやか「どこまでいくの?ねえ?」

ほむら「…」ピタッ…

ほむら「美樹さやか」

さやか「はい」

ほむら「あなたは、日常で違和感を感じたことはない?」

さやか「え?」

ほむら「例えば、一度体験した事をもう一度体験するような感覚…」
さやか「あーデジャヴュって奴?」

ほむら「そう」

さやか「うん…結構あるなー…特に最近」

ほむら「そう」

ほむら「それは気のせいではないわ」
さやか「は?」

ほむら「あなたはループしているの。それらはただの既視体験ではない。あなたはこの世界を繰り返し渡りあるいているの。」

さやか「…は?何言ってんの?ただのデジャヴュだよ?本当に」

ほむら「あなたにとってはその程度の体感でしかないでしょうね。だって、自らがループしていることに気づいていないんだもの」

さやか「…意味わかんないわ。有り得ないっつーの」
ほむら「…あなたはこの後、男子生徒にぶつかるわ」

さやか「は…」ドンッ


男「お、わりい」

ほむら「…」


さやか「な…何ふざけてんの?!」
ほむら さやか「「もう意味わかんない。気持ち悪いのよアンタ」」

さやか「え…」

ほむら「そしてこの後、ここに鹿目まどかが現れてこう言うの」

ほむら「さやかちゃん、探したよ…あれ、ほむら…ちゃん…」

急にシリアスに

まどか「さやかちゃん、探したよ…あれ、ほむら…ちゃん…」

さやか「」ゾッ


さやか「な、なんなのよあんた!からかうのもいい加減にしてよ!気持ち悪い!!!」

さやか「いこ、まどか!!!」

まどか「え…あ、うん??」

さやか「ほんっとなんなのよアイツ…気持ち悪い…!!!!」

まどか「な、何かあったの???」

さやか「まどか、アイツには近寄らないほうがいいよマジでキモいから!!!!」


まどか「???」

ほむら「(…美樹さやか…あなたはまだ、気づいていない)」

ほむら「(自らに課せられた罪…)」
ほむら「終わることのない罰…」



まどか「それでは美樹さやかさんに歌って頂きます。『終わることのない罰』」


さやか「あたしは魔女かしたガシッボカスイーツ(笑)一人ぼっちは寂しいもんな(笑)」




終わり

おい(笑)たかし(泣)

さやか「ドラゴンボール探しに行ってくる」

まどか「さやかちゃんには無理。だってヤムチャポジションだもん(笑)」

さやか「ヤムチャかっこいいよ」

まどか「ヤムチャかっこいいの?」

マミ「ヤムチャかっこいいよ!」
ほむら「ヤムチャかっこいいよ!」
杏子「ヤムチャかっこいいよ!」


さやか「うおおお」
さやかは魔女化したガシッボカスイーツ(笑)ヤムチャかっこいいよ(笑)


終わり

マミ「ティロ・フィナーレ」
さやか「ティロフィナーレってどういう意味?」

まどか「ドイツ語で、おっぱいいっぱいパラダイスって意味」

マミ「え…」
ほむら「おっぱいいっぱいパラダイス」
まどか「おっぱいいっぱいパラダイス」
杏子「おっぱいいっぱいパラダイス」




さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)ティロフィナーレ(笑)


終わり

マミ「おっぱい!」

まどか「お前おっぱいって言っとけばいいと思ってんだろ?」

マミ「え…」

ほむら「おっぱいしか取り柄無いからな」

杏子「おっぱいに脳みそつまってるからな」

マミ「おっぱいって言っとけばみんな笑ってくれるんでしょ?」

まどか「馬鹿かコイツ」

ほむら「何言ってんの」
杏子「死んどけ」


さやか「うおおお」
あたしは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)おっぱい大好き(笑)

終わり

まどか「><」
ほむら「;;」
マミ「・・」
杏子「。。」
さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)ゆるふわ四コマ(笑)


終わり

たかし「うおおお」

まどか「さやかちゃん」

さやか「何」

まどか「もうやめなよこんな事…もう終わろうよ…たかしの技量考えてよ…」

さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)もう君はこの迷路から抜け出せない(笑)


終わり

たかしー!オフロー!!

まどか「冨樫先生いつ連載再開するんですか?」

さやか「10月4日かな冨樫だけに(笑)」


まどか「」
ほむら「」
マミ「」




さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)冨樫さっさと書け(笑)


終わり

お風呂入ってくる(^O^)

まどか「ウェイヒヒヒwwwwウェイヒヒヒwwww」

さやか「まどか…まどかが窓からみてるwwwwなんちてwww」

まどか「ウェイヒヒヒwwwwウェイヒヒヒwwwwさwwwやwwwwかwwwちゃんwwwwウェイヒヒヒwwww」

さやか「んじゃそろさろやっていい?」

まどか「うん」

さやか「うおおお」
さやかは魔女化した…ガシッボカスイーツ(笑)おひょひよなか(笑)


終わり

さやか「もう終わる」
まどか「もう終わる」
マミ「もう終わる」
ほむら「もう終わる」
杏子「もう終わる」


さやか「それじゃあ最後のいきます」



まどか「あ、ちょっと待って最後に一言言わせて」

まどか「こんなの絶対おかしいYO」
さやか「あ、はい…」
さやか「うおおお」





さやかは魔女化した…




終われ

いえ~へへ~ え~え~

今後もまどかスレに呼ばれそうなたかしさん

ほむら「(い…今のは一体なんだったの!?)」

ほむら「ちょっ…ちょっと待って!!!」

まどか「あ?」
さやか「い?」
仁美「もういいよこの流れ」


まどか「オイオイ仁美チャーン…てめえ今なんつった」

仁美「もうこの流れいいよっていったんですわ」

さやか「あ?」

仁美「もうこりごりですわ。私普通の女の子に戻りますわ」

まどか「雪が解けて」
さやか「川になって」
仁美「流れていきます」


まどか さやか 仁美「もうすぐはーるですねえwwwwwww」


まどか「で?なんだっけ?」

ほむら「いや、もういいです」

↑ここらへんの流れが実にcooooooooooooooool!!!!!!!!!!!!!!!!!

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