マルコ「安価でベルトルトをヌチャヌチャにする」(481)

マルコ「ジャン…」ムンムン

ジャン「んー?どうしたー」

マルコ「なんか、さ…ムンムンするんだ」

ジャン「トイレ行けば?」

マルコ「トイレより、ベルトルトを捕まえる」ムンムン

ジャン「へ?ちょっ!マルコ!?」

マルコ「ムンムンするから!オレは、ベルトルトに>>10をする!」ダッ

またお前…なのか?
安価なら尻を掴む

ジャン「落ち着けマルコ!ま、先ずは何をす、するきだ?」

マルコ「ベルトルトの尻を掴む…あの細い腰にムッチムッチな尻を掴む。泣くまで掴む!オレはとまらねぇぜ!」

ジャン「止まるんだマルコー!」


ベルトルト「隣に住んでるライナー君、最近様子が変よ、どおしたのかな?」

ライナー「いや知らん」

ベルトルト「…ならいいや」

ライナー「ふぅーん」


ダダダダダダダダダダ

ライナー「ん?」

ベルトルト「なんだろ?」

マルコ「発見!」ズザザザ

ライナー「なぜスライディング!?」

マルコ「ベルトルト!」

ベルトルト「は、はい!」ムニムニ

ベルトルト「な…え?」

マルコ「うん…やっぱり掴みやすいお尻だね…柔らかい?いや、それより揉みやすいね」

ベルトルト「な、や、やだ…や、やめ…」ムニムニムニムニ

ライナー「ま、マルコ!?ベルトルトが嫌がってるだろ!?」

マルコ「うるせぇーゴリラ!こちとら訓練で溜まってんだ!ベルトルトの尻だけで数分持つんだから尻掴ませろ!」

ベルトルト「た、溜まる?わ、わからないよ…止めて、よ…マルコ」ムニムニムニムニムニムニ

マルコ「あぁ、癒される…」

ベルトルト「癒される?あ、あの…わ、わからないんだけど…そろそろお尻を掴むのを」

マルコ「ベルトルト、人は何故尻を触りたいかわかるか?そこに尻があるからだ…では何故ベルトルトの尻にするかと言うと君の尻はライナーより柔らかい印象があるからだ。それなら掴むのも試さないと気が済まない」

ライナー「(ベルトルト、騙されるなよ~)」

ベルトルト「そうなんだ…なら、マルコは研究してるんだね」

マルコ「そうだよ!だから次のステップ、>>21をしようじゃないか!」キリッ

ベルトルト「まだあるの!?」ムニムニ

ディープキス

マルコ「ディープキスをしよう!」

ライナー「なっ!止めるんだマルコ!どうしたんだ!?医務室行くか!?」

ベルトルト「でぃぷきす?(なにそれ…知らないな)」コテン

マルコ「ライナー、オレは本気だ…もうベルトルトを調教したいんだよ。性癖に疎いベルトルトを調教…興奮するだろ!?」

ベルトルト「あ、あの…お尻を揉むのはもう…」ムニムニ

マルコ「ベルトルト…良いじゃないか良いじゃないか、すこ~し屈んで」

ライナー「こんな場所でするのか!?いやする事が可笑しいからな!?マルコさん!」

ベルトルト「これでいい?」

マルコ「うん…」グイッ

ベルトルト「え……んっ…」ムチュ

ライナー「べ、ベルの初チューが、初チューが…」フラリ

マルコ「ちゅ…(びっくりしているから舌が入っちゃうや~)」ヌルリ

ベルトルト「んん!?ん、ん…(なんでいきなりキス?されてるの?わからないのに舌が僕の中に…)」クチュクチュ

マルコ「ん、ちゅ…れろ、ちゅるる(あぁ~、ベルトルトとキスを、キスをしちゃったー!)」ヌチャ…クチャ…

ベルトルト「(な、なんか激しいよ…マルコの研究だから、が、頑張らないと)ん…んん…」クチュクチュ…ニチュ…

ライナー「い、いい加減にしなさい!」

マルコ「………ちゅ…(あ、糸が見える…厭らしいね、ベルトルトは。)」

ベルトルト「ん、ん、ふぁ…(な、なんか変な気分だよ?)」プツン

マルコ「ベルトルト、どんな感じだった?不愉快?それとも…変な感じ?」

ベルトルト「ふ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…まる、こ…」ペタン

ライナー「大丈夫か!?ベルトルト!」

ベルトルト「ら、らい、な…はぁ、はぁ、はぁ…か、体に力が…んん、は、入らないよ?」ウルウル

マルコ「それは大変だ!キスをすれば勃つよ!」

ベルトルト「ま、ってマルコ…き、キスは…く、苦しいのに変なんだ。」ウルウル

マルコ「っ!(うわ、上目、上目遣いだ!ドキドキするな…)」

ライナー「べ、ベルトルト。俺がしてやるから帰ろう?な?な?」

ベルトルト「う、うんん!」チュ…

マルコ「(帰らす?するわけないだろ!?)ん、ちゅ…れろれろ…くちゅ」

ベルトルト「ふぅうう!ん、んん…(ちかちかする、な、なにこれ…舌がくる…だ、唾液が送られてくる。)」ゴクッ

マルコ「ちゅー、れろれろ、れろれろ…はむ」カリッ

ベルトルト「んん!(舌を、甘噛みされちゃったよ、ライナー、怖い、よ…)ん、ふ…ん…はぁ、はぁ」トロ~

マルコ「っ…気持ちいい?」

ベルトルト「わ、わからな…はぁはぁ…んん…」ググッ

ベルトルト「ち、力が…は、入らない…ん…」ペタン

ライナー「なら俺が運ぶからマルコはもう便器に頭突っ込め」

マルコ「それは嫌だから…ベルトルトを持ち上げて」

ベルトルト「うわっ!」

マルコ「そのあと…ちゅ」

ベルトルト「ん…マル、コ?あ、あの…重たいから、お、おろして?」ウルウル

マルコ「大丈夫、安心して…」ダッ

ライナー「ちょっ!まてって速っ!」


ベルトルト「ひ、あ…ま、マルコ!?こ、怖いよ」ギュゥウ

マルコ「(震える手でしがみついて…あぁ、可愛い!可愛いからもっとしよ!)」ガラガラ

バタン

ベルトルト「空き、教室?」ペタン

マルコ「鍵も閉めたから大丈夫だね…ベルトルト」

ベルトルト「は、はい?(またなにかされちゃうのかな?さっきのは、す、少し怖いな…)」ビクッ

マルコ「怯えないで?ベルトルト…大丈夫、酷いことはしないよ」

ベルトルト「な、なにするの?」ビクッビクッ

マルコ「そうだね…>>34をしよう?」ナデナデ…モミモミ…

乳首舐める

マルコ「ベルトルト…最初は恥ずかしいだろうけど我慢してね」

ベルトルト「恥ずかしい?さっきのも、恥ずかしいんだよ?」

マルコ「そう…?(これからもっともっともっと恥ずかしい目に合わせちゃうよ!)」

ベルトルト「それで、なにするの?」

マルコ「服を捲って…」

ベルトルト「服を?えっと…これで良いのかな?」スルスル

マルコ「(ベルトの痕が厭らしいな…)………」サワッ

ベルトルト「マルコ…?あの、胸だよね?なんで触るの?」

マルコ「…声出して良いからね…」ペロ

ベルトルト「ひゃ!」ビクッ

マルコ「君の乳首舐める…だから…」ペロ

ベルトルト「ん…(なんか、変な感じ…)」

マルコ「ちゅ…ちゅ…(あ、堅くなってきてる…可愛いな、可愛いなこれ…)れろ」

ベルトルト「ま、マルコ…は、恥ずかしい、よ…胸、は…」ビクッ

マルコ「でも、キスより気持ちいいかな?」クニクニ

ベルトルト「ん…き、キスの方が、気持ちいい…かな?あ、あの、わからないけど…多分…うん…胸は、くすぐったいよ?(研究してるから、ちゃんと答えないと…)」

マルコ「そっか…(これからは乳首開発しよう)だけどしばらくは舐めるね…変な感じになったら言って」ペロ

ベルトルト「は、はい…ん…」


ー数分後ー

マルコ「ぴちゃ…ぴちゃ…はむ、ん…ちゅ…」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ…(なんか、ジンジンする…舐めるだけだと、なんか…ジンジンが取れない)」トロ~ン

マルコ「………かり」

ベルトルト「ふぁあ!」

マルコ「」

ベルトルト「…………」カァアアァ

マルコ「噛まれると…気持ちいい?」

ベルトルト「え、えっと…ジンジン、するのが…や、和らぐ様な…」

マルコ「そっか…なら次は噛むから答えてね」カリッ

ベルトルト「ふぇ!?は、はい!」

マルコ「かり」

ベルトルト「んん!」

マルコ「かりかり…ちゅる」

ベルトルト「はぁ、はぁ…あ、ん」

マルコ「ちゅー、ちゅー、かり」レロレロ

ベルトルト「ふにゃあ!そ、それダメ…マルコ、マルコ…」ポロポロ

マルコ「ん……ちゅぱ…気持ちいい?」

ベルトルト「わ、わからないけど…ジンジンして、か、噛まれると切なくなる…」ハァハァ

マルコ「…………ベルトルト、キスしよ?」

ベルトルト「き、キス?んん!」

マルコ「(くそぉおぉお!襲いたいけど我慢だ!我慢しろマルコ・ボット!お前ならでき…)」

ベルトルト「(ま、また舌がいっぱい…)ん…んぐ…れろ」

マルコ「っん…ちゅ、ちゅ…ん…はぁ…ちゅ、」クチュクチュ…クチュ…

ベルトルト「ん、んん…はぁ…はぁ、はふ…(頭が、ふやける…)」トロ~ン

マルコ「(飲めなかった唾液が垂れて…あぁ!喰いたい!喰いたいよジャン!ジャン!)ちろ」

ベルトルト「ひゃあぁあ!く、首ダメ…ん、あぁ…」ビクッ

マルコ「…じゅ…」

ベルトルト「んん!はぁ…はぁ…まる、こ…はぁはぁ…」

マルコ「立てる?ベルトルト…」

ベルトルト「んん…」ググッ

ベルトルト「ふにゃあ…ダメ、ち、力が…」ペタン

マルコ「(喰いたい…メチャクチャにひん剥いて)」

ベルトルト「ま、マルコ?な…!」ビリビリ

マルコ「(キスをして…いっぱいいっぱい痕をつけて…)」

ベルトルト「んん、ちゅ…はぁ、ん…んむ…まる、こ…あ…」ビクッ

マルコ「(乳首舐めるだけでイかせたいな)」ペロペロ

ベルトルト「や、やめて…マルコ…マルコ…」ポロポロ

マルコ「……気持ちいい?」カリッチロチロ

ベルトルト「おか、おかしくな、なっちゃう…ふやけ、ちゃうよ…」ポロポロ

マルコ「…………(犯したい!けど!)」

マルコ「ごめん!待ってて!(まだ早い!くそ、トイレで抜くしか出来ないなんてー!)」

ベルトルト「マルコ?……胸、乳首がテカテカしてる…あ、服破かれたからどうしよう」

ガラガラ

ライナー「大丈夫か!ベルトルト!」

ベルトルト「あ、ライナー、ご、ごめん…」

ライナー「(そんな…もう、事後だと?初めては、ライナーにあげるって昔言ってたのに…)」ギュゥウ

ベルトルト「ライナー苦しいよ…らい、ひっ!」

ライナー「二回しても…かわらないよな?ベルトルト、ベルトルト!」

ベルトルト「目が血走って…いや、嫌だ!こわ…助けて!誰か!!」


ジャン「マルコのやろう、どこに」タッタッタッタッ

「助けて!誰か!!」

ジャン「マルコーー!!?」バンッ

ライナー「ハァハァ、ハァハァ、すべすべな太ももに擦れて…ハァハァ」

ベルトルト「いやぁ、固いのがあ、当たるよ…怖いよ、怖いよ…」ポロポロ

ジャン「な、なんじゃこりゃああぁああ!!!」


マルコ「(オレがトイレで脳内ベルトルトに二発ほどハッスルしていたらどうやらライナーがベルトルトの色気に誘われて襲ったみたいだ)」

マルコ「(ま、ジャンの叫び声でみんな集まったけど…ベルトルトは違うと訂正していた。まじ天使だ…だからそんな純粋な彼を淫らにさせたいんだよね)」

ベルトルト「大丈夫?ライナー、死ぬまで走って…タオルだよ」

ライナー「い、いや…俺が悪いんだ…悪いな」

ベルトルト「ライナーはなにかいけないことをしたの?」

ライナー「い、いや…」

マルコ「ジャン…」ムンムン

ジャン「どうしたんだ?マルコ」

マルコ「これからベルトルトに>>52をしてくる」ガタッ

パンツ脱がす

マルコ「パンツ脱がしてくる」

ジャン「ま、マルコ?」

マルコ「オレならいける…いけるぞ!乳首も舐めても、キスしても怒らないんだ…やってやる」

ジャン「」ポロッ

サシャ「パン!パン!」

ライナー「あぁ…飯どうしよう」

ベルトルト「ライナーのために半分取っといたんだ、どうぞ」

ライナー「ありがとう…(結婚しよ)」

マルコ「ベルトルト…」

ベルトルト「あ、マルコ…研究は順序かな?ん…」ドサッ

マルコ「そいや!!」ズルズル

ベルトルト「へ…っーー!!」

ライナー「ま、マルコー!!」バンッ

エレン「な、なんだ!?」

アルミン「あっちだね…」

マルコ「成功だ…やべ、すごいぞ今日は!!」

ベルトルト「あ…や……み、みないで」ポロポロ

マルコ「…ごく…ベルトルト、研究の為にさぁ行こう!ベッドに!」

ライナー「いかせるかぁああ!!」ブンッ

マルコ「」パシッ


ザワザワ ザワザワ

トム「なんだ?喧嘩か?」

サムエル「ライナーとマルコが喧嘩してるぞ!!」

ダズ「め、珍しいな」

ジャン「マルコ!!やめろ!!」

エレン「ジャン、なにか知ってるか?あのマルコがライナーと喧嘩なんて」

ライナー「この、変態が!!」ドコッ

マルコ「っ…うるせぇな…羨ましいんだよ!!」ガスッ

ベルトルト「う、うぅ…どうしよう、どうしよう」オロオロ

アルミン「ベルトルト、なぜ下半身裸なんだい?」

ベルトルト「アルミン…マルコに脱がされて、そしたらライナーが怒って…確かになんで食堂で脱がされたのかわからないんだ」

アルミン「おっふ、マルコェ…」

マルコ「ここでお前を倒してベルトルトをもらう…」ゲシッ

ライナー「誰が渡すか!!ベルトルト!!パンツ穿け!!」バゴン

ベルトルト「は、はい!!」ハキハキ

マルコ「っ、ベルトルト、穿かなくていいよ!」ドスッ

ベルトルト「は、はい!!」スルスル

アルミン「なぜ脱ぐ!!」

ベルトルト「で、でも…僕には、意志がないから…」

ジャン「だから穿け!あと喧嘩を止めねーと教官が!」

キース「なんの騒ぎだ」

ピタッ

マルコ「……くたばれ…」ギチギチ

ライナー「……あぁ…?」ギチギチ

ミカサ「ライナーとマルコが喧嘩してます」

キース「ボットとブラウンが?」

ベルトルト「や、止めようよ」ポロポロ

キース「なんで下半身裸なんだ!?ブラウンか!?またブラウンか!?」

ベルトルト「ち、違い…ます、えっと、えっと」オロオロ

マルコ「(そうだ、今ベルトルトを助けたらもっとヌチャヌチャに出来るのが近寄る!!)」

ライナー「この、野郎…」

ベルトルト「あ、あの…その…」オロオロ

マルコ「>>64

サシャが放屁しました!

マルコ「サシャが放屁しました!」

サシャ「ふぇえぇ!?」

キース「サシャ…芋食い過ぎだお」

サシャ「ち、違います!!」

ミカサ「まさか本当に?」

サシャ「だから違います!!」

マルコ「ベルトルト、いまのうちに」ギュ

ベルトルト「ふぇ?マルコ…?」タッタッタッタッ

アルミン「(あの二人は……)」


ートイレー

ガチャン

ベルトルト「まる、んん…!」

マルコ「ちゅ…ん…舌出して」

ベルトルト「う、ん…んん(ま、また舌が絡まって…き、気持ちいい…よ?なんで?)」ウルウル

マルコ「ぴちゃ…くちゅ、くちゅ…ちゅ…(あぁ、ベルトルトの舌気持ちいい…もう、これは体の相性も抜群だよ絶対に!!)」サワサワ

ベルトルト「ふ、んん…ちゅ…ん…はぁ、はぁ、はぁ…」グッタリ

マルコ「ん…気持ちいい?」

ベルトルト「き、もちいい……あ、あの、教官から逃げ出して、だ、大丈夫かな?」

マルコ「大丈夫…オレに任せといて…」

ベルトルト「ま、マルコ…なんで、ぱ、パンツ脱がしたの?研究になにか関わりがあるのかな?」

マルコ「人の羞恥心について調べていたんだ。パンツを脱がすと周りや本人はどれほど恥ずかしいのか気になってね」

ベルトルト「そうなんだ…か、かなり恥ずかしかったよ」

マルコ「(騙されやすいな…いや、天使だから純粋なのか)」

ベルトルト「ん?」ベルッ

マルコ「…ベルトルト、キスまたしよ?今度はベルトルトが動いてみて」

ベルトルト「う、うん……あ、あの」

マルコ「ん?」

ベルトルト「腰がまた抜けて…た、立てないよ」ウルウル

マルコ「あぁ、食いたい…(性的に)」ギュゥ

ベルトルト「マルコ?ん?」

マルコ「…オレがキスしてあげるから、舌はベルトルトが動かしてね」

ベルトルト「う、うん……ちゅ」

マルコ「………」

ベルトルト「んむ、ちゅ…はむ、はむ…れろ(舌が、か、絡まる?なんか、音が)」クチャクチャ…

マルコ「…っ…」

ベルトルト「ふ、うぅ…ん、は…」ピチャ

マルコ「ん、気持ちよかったよ…」プツン

ベルトルト「はぁはぁ、マルコ…あの、まだ腰が…」ウルウル

マルコ「………それじゃあ次は腰が抜けない様にしよっか」

ベルトルト「腰が…?どうやるんだい?」

マルコ「知らないのかい?結構みんな知ってるけど…」

ベルトルト「ご、ごめん…良く、知らなくて…あの、どうやるの…?」

マルコ「>>73

マルコ「オレのマルコを舐めるといいよ」

ベルトルト「マルコ?マルコを舐めるの?(またキスをするのかな?は、恥ずかしいけど)」ググッ

マルコ「べる…んん!?」

ベルトルト「ん、ん…(あれ?だけどまたしたら立てないんじゃ…)」

マルコ「ちゅ、ん…れろ(勘違いしてるみたいだけど…役得役得)」チュ…チュ…

ベルトルト「んん…ぷはぁ、はぁ、はぁ…んく…」ググッ

ベルトルト「あ、あれ?」ペタン

マルコ「ふふ、違うよ…オレのマルコはね…あぁ、目を瞑って」

ベルトルト「目を?」パチッ

マルコ「開けたら駄目だからね…(焦るな…焦るなよ!まだ生で見せるのは早いからね…!)」ジィー

ベルトルト「(なんだろう…待ってれば良いかな?)」ドキドキ

マルコ「口あけて……いいかい?目を開けたら駄目だからね」

ベルトルト「は、はい……あ……(マルコのなにを舐めるのかな?ドキドキ、する…なんだろう)」

マルコ「(大丈夫大丈夫、ゆっくり、ゆっくりすればバレない…)びっくりしないでね…」

ベルトルト「ん…」クチュ

マルコ「(ふわぁああ!き、気持ちいい!気持ちいいよ!!く、口の中ってこんなに気持ちいいんだ…)」グッ

ベルトルト「んん…?ん…(なんか、堅い棒かな?口に入ってる…マルコの体にあるのかな?)」

マルコ「ん…ハァ…ハァ…し、舌で味わって…(もういける、これいける…)」

ベルトルト「ん、れる、れる(なんだろう…熱い感じだ…食べ物?)」ハムハム

マルコ「ん…」ビクッ

ベルトルト「ん、ん…れろ…れろ」クチュクチュ

マルコ「………(入れていいかな?もうぶっちゃけ本番していいかな?あ、だけど一回飲ましたい)動くよ」ガシッ

ベルトルト「(動く…?)ん、んん!!んぐ、ん、んじゅ…」ジュブ…ジュブ…ジュブ…

マルコ「す、ごい…想像より凄いよ…あぁ、気持ちいい…」ググッ

ベルトルト「ん、んん!じゅ…はぁ、れろ、んちゅ…ん!(く、苦しいけど…な、舐めないと…舐めないと…)」ツー

マルコ「ベルトルト、好き…ん、好きだよ(ヌチャヌチャにしたいほどにね…ふふ)」ガクガク

ベルトルト「ん、んぐ…ふぁ…んんぶ!!(すき…?よく、解らないけど…頷けば良いのかな?)ん、んく」コクコク

マルコ「あぁ…ベルトルト…可愛いよ…ん、ハァ…舌で、先を舐めて、吸って」グブッグブッ

ベルトルト「ん、んん…ん、ふ…(舐めて、吸う…)」チュル…レロ…チュル…

マルコ「っ!ん、ハァ!い、いいよ…上手だね、ベルトルトは…(あぁ、早くオレだけのベルトルトに…)」

ベルトルト「んちゅ、ちゅ…ん…はぁ…ま、マルコ、ま、まだ舐めるの?」チロ

マルコ「……うーん、飲み薬を飲んでみてよ。」

ベルトルト「飲み薬?んぶ!!」ズブブ

マルコ「ん、そう…飲み薬…」グチャグチャ

ベルトルト「ふ、ん…は、んむ、ちゅ、ちゅ(なんか、クチャクチャ鳴って、は、恥ずかしいな)」カァァ

マルコ「ん、ふ…で、出る…出すよ!?ん…!」

ビュルル…ビュル…ビュ…

ベルトルト「ん……(なんか、粘つく…あと、匂いが、苦手だ…だけど飲まないと…)んん」ゴクッゴクッ

ベルトルト「ふぇ…うぅ、ま、不味いよ…喉が、粘つく…うぅ…」

マルコ「は、初めてで…うわぁああ!もう大好き!!ベルトルト大好きよ!!」ギュゥ

ベルトルト「ん?マルコ?あの、目はまだ開けたらダメ?」

マルコ「(どうしよう…このまま本番にいくか…日を改めて調教していくか悩むな)」ナデナデ

ベルトルト「マルコ?」

マルコ「ちょっと待って…(やるかまだか…よし、決めたぞ!)ベルトルト」

ベルトルト「は、はい…」

マルコ「>>86

このまま調教だ

マルコ「このまま調教だ」

ベルトルト「調教?」

マルコ「もう我慢ならないからね…オレしかみないようにしてあげる。トイレは狭いから空き教室に行こう」

ベルトルト「目はまだ開けたらダメなのかな?」

マルコ「…いいよ、あけて」

ベルトルト「ん…それで、空き教室に行くの?もうお風呂と就寝の時間だよ?」

マルコ「そうだね…お風呂で綺麗になったらにしようか。あぁ、今日はオレが洗ってあげるからね」チュ…

ベルトルト「ん…まる、こ…?(調教ってなにするんだろう…お父さんみたくするのかな?)」


ー空き教室ー

マルコ「うん、良い匂い…ベルトルトの匂いが濃くなったな…」スンスン

ベルトルト「ん、く、くすぐったいよ…」

マルコ「それじゃあ調教しよっか…ベルトルト、両手を前に出して」

ベルトルト「は、はい…あ…あの、マルコ?」シュルリ

マルコ「一応ね…もう此処を使うからさ…」スリ

ベルトルト「ひゃ!ま、マルコ!?お、お尻をも、揉まないでよ…」スルスル

ベルトルト「な…なんで脱がすの!?は、恥ずかしいよ…」カァアァ

マルコ「もっと恥ずかしくなるからね…よっと…綺麗な体」ペロ

ベルトルト「っー!(お尻な、舐め、舐め…)や、止めてマルコ!汚いから!や、やめ…」

マルコ「ぴちゃ、ぴちゃ…」グニグニ

ベルトルト「ひぃい!や、やだ!し、舌が…ひゃあ!」ツプン

マルコ「ん…んん」ジュブ…グニニ…

ベルトルト「ゃ、止めて…し、舌…や、やだ…うぅ、マルコ、マルコ…」ポロポロ

マルコ「(あー、やっぱり泣いちゃうか…ま、良いけど。乳首も指で弄ってあげよう)」クニクニ

ベルトルト「あぁん、(な、なに今…僕?僕の、声…?)」カァァァ

マルコ「もっと喘いで…大丈夫、今はオレとベルトルトしかいないからね。(だいぶ濡らしたから指を入れよっと)」ズブブ

ベルトルト「っー!た、いた、い…痛いよマルコ…お、お尻に違和感がす、するの…」ビクッ

マルコ「大丈夫大丈夫、リラックスして…(二本にしてっと)」ズブブ…ズブ…

ベルトルト「っー!」パクパク

マルコ「ちゅ…ちゅ…れろ、くちゅ…」ピチャピチャ

ベルトルト「ふ、ん…んん…ちゅ、ちゅ…(キスが、気持ちいい…初めてだったのに、気持ちいいな…)」レロ…ヌチャ…

マルコ「ん…ちゅ、ちゅ…ちゅー、」グニグニ

ベルトルト「ふぅうん!ん、ん、はぁ、はぁ…いた、いよ…へ、変だよ?」プツン

マルコ「ん…糸が厭らしい…唾液、飲み合いしよっか…」

ベルトルト「だ、唾液?ひゃ!」グリッ


グチュ…グチュ…ニチュ…グチュグチュ…

マルコ「まだ大丈夫、安心してね…オレが垂らすから、ベルトルトは舌で受け止めてゴックンするんだよ?出来るよね?」

ベルトルト「は、はい……あ…」

マルコ「もっと、舌だして…さっきみたく、絡ましたみたく出して…」

ベルトルト「……べー」ビクッ

マルコ「うん、良い子だから増やしたよ…(三本だ…グチャグチャに、バラバラに動いてっと)」ナデナデ

ベルトルト「だ、ダメ…ま、まる…ふぁあ…な、中が変、変だよ…?」

グチャグチャ…グチュ…ズッブ…ズッブ…

ベルトルト「お、音、や、やだ、やだやだ…マルコ、は、恥ずかしいよ…」ポロポロ

マルコ「大丈夫だよ、ベルトルト…これからもっと恥ずかしい事をするからね?」チュ…

ベルトルト「は、恥ずかしい事?ひゃ!や、やだ…やだやだやだ…こ、怖いよ、怖いよマルコ」ギュゥ

マルコ「(あぁ、可愛い…服にしがみついて…もう、我慢できないな…)ほら、唾液を飲めば落ち着くからね?」

ベルトルト「そ、そうなの?マルコの唾液は、お、落ち着くの?(怖い…ぐちゃぐちゃで、おちんちんが、あ、熱い…おしっこ、出ちゃうよ…)」ビクッビクッ

マルコ「うん…それじゃあ垂らすね」ダラー

ベルトルト「べー(トイレ、行きたい…なんか、くる…来ちゃうの…)」クチャ…

マルコ「ん……ちゅ…どう?美味しい?」

ベルトルト「ん、んむ…ん、んぐ…はぁ、はぁ…ま、マルコ…だ、ダメ…お、おしっこしたいよ…だ、だからもう」

マルコ「……もしかして射精は初めて?」

ベルトルト「しゃせい?な、なにそれ…ひゃあ!」グリッ

マルコ「これは良いことを聞いたよ…オレで覚えてね。体の事…」グチュリ

ベルトルト「ひゃあぁあ!あ、あぁ…変、変にな、なる…あ、や、やだ…マルコ」ビクッビクッ

マルコ「うん…大丈夫、安心して。スッキリしようね」グチュグチュ…コリッ

ベルトルト「あ、や、や…で、で…あ…」ビュク…ビュク…ビュク…

マルコ「ふふふ、初めての射精…濃いね」ペロ…ペロ…

ベルトルト「あ…あ…(頭が、ふやける…な、なにこれ…)」トロリ…

マルコ「(涎も垂らして…あぁ、可愛い…味も濃いな。好きな人の精液を飲むなんて、あ…ベルトルトにも飲まそう…)くちゅ…」

ベルトルト「ふ、あ…んん!ん、ちゅ…(な、なにかきて…こ、これって…)」ゴクッ

ベルトルト「にが…うぅ…マルコ、こ、これってさっき飲んだ…ひゃ!」グチュ

マルコ「精液だよ…美味しい?オレはベルトルトのは美味しかったよ。」ナデナデ

ベルトルト「苦いよ…うぅ…バカ、バカ…マルコの、バカ…」ポロポロ

マルコ「ごめんごめん…それじゃあ本番にしよっか…」ズルル

ベルトルト「ん…あ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ」ゴロリ

マルコ「(まだ真正面にヤるのは早いかな?ま、後から真正面や立ちバックや…いろんなプレイをしよう)」

ベルトルト「まる、こ?な、なんで転がして……」グチッ

マルコ「此処に、熱いのが入るけど…まだ見るのは早いかなって思ってね。ゆっくり入るから力抜いてね」チュ…チュ…

ベルトルト「ふ、あ…項は、ダメだ…弱いから…」ビクッビクッ

マルコ「(あ、力少し抜けたかな?あぁ、ベルトルトの初めてを奪うなんて…処女を奪うのがオレなんだね…)」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、あ…あ…っーー!」

ズ ブ ズ ブ

ベルトルト「ーーー」グブン

マルコ「ん…あつ、いし…せまっ」

ベルトルト「(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!裂けてる!裂けてるよ!巨人になっちゃう!)あ、あ…」パクパク

マルコ「ハァー、ハァー、ん…まだ、全部は無理だね。どうかな?まだ痛い?」

ベルトルト「う、うぅ…いた、い…いた…うぅ」ポロポロ

マルコ「あぁ、可愛いな…ゆっくり、動くね」

ズッ…ズッ…ズッ…グブブ…グッ…

ベルトルト「い…た、いた、い…ゃ、やだ…熱い!熱いよ!マルコ、まる、やぁあ!」ポロポロ

マルコ「ハァー、ハァー、好きだよ、ベルトルト…」ニコッ

ベルトルト「あつ、熱い!いた、痛い痛い痛い!マルコやめて!熱いの抜いて!」

グブッグブッ…ジュブ…ジュブ…

マルコ「駄目…ん、ローションあるから、垂らすよ」パカッ

ベルトルト「ろーしょん?ふ、あ…!冷たい!や、あつ、つめ…いやぁああ!」グブッグブッ

マルコ「んん、気持ちいい…あ、気持ちいいよ…ベルトルト、凄い。」パチュパチュパチュパチュ

ベルトルト「や、やだ…マルコ、ま…や、や…」フルフル

マルコ「ん、ハァ…ハァ…ベルトルト、ベルトルト…」グチュグチュ…グブブ…

ベルトルト「ん、あ…ふか、や、やだ…(熱すぎる…なんか、もうふやけてふやけて、ドロドロになる。なに、これ…)」ダラダラ

マルコ「ベルトルト、これからはもっと、してあげる」ググッ

ベルトルト「あ、あぁ…いた、のに…変、変だ…よ…あぁあ!」ビクッ

マルコ「ん、ハァハァ、ハァハァ、出したい、も…出したい」

ベルトルト「にゃ、にゃにを?わ、わからな…ひぅうう!」グブッグブッ

マルコ「っ…精液…苦いかな?此処に、たっぷり出すね」チュ

ベルトルト「ん、んん!あ、や、やだ…苦いよ、苦いのやだ…あぁあぁあ!」

マルコ「大丈夫、いっぱい欲しくなるからね…ん、ハァハァ、い、く…」グンッ

ベルトルト「ひ、あ、あぁ!や、や…」

ドビュ…ドビュ…ドビュルル…

マルコ「ハァー、ハァー、ハァー、」

ベルトルト「あ、つ…あ…うっ(ちかちか、する…熱い、熱いのが流れて…)」カクン

マルコ「ん?気絶しちゃったかな?初めて尽くしだったからかな…」ズルル

ベルトルト「」ゴブッドブッ

マルコ「可愛い…次からはどんどん調教してあげるね、ベルトルト」チュ…

ベルトルト「ん……」

マルコ「先ずは綺麗にして…それからだね。オレ好みの君にしてあげる」チュ…


ー数日後ー

ベルトルト「ま、マルコ…ん…」

マルコ「苦しい?首輪緩める?」

ベルトルト「ううん、だ、大丈夫…に、似合うかな?」モジモジ

マルコ「うん、似合うよ…それじゃあ訓練にでよっか。」

ベルトルト「は、はい…」

ライナー「………ジャン」

ジャン「なんジャン…」

ライナー「ベルトルト取られた…」

ジャン「マルコ取られた…」

ライナー「あの、ベルトルトが…うぅ、ベルトルト」シクシク

ジャン「ちょっ!抱き付いて泣くな!俺だって、俺だって…」

ベルトルト「マルコ、あの…ジャンとライナーが…」

マルコ「そうだね…泣いてるね(あぁ、可愛い…まだあれからキスと乳首責めしかしてないからこれから新しい調教に二人は使えるかな?)」ニヤァ

ベルトルト「マルコ…?締め付けの研究、だよね?ん、いい締め付けだよ?な、なんか…ドキドキ、するんだ」

マルコ「そうか…(もう少しベルトルトを調教したら彼からオレを求めてくれる。そしたら…)」


ベルトルト『マルコ様…もっと、いじめて下さい…ひぁあ!』パシンパシン

ベルトルト『マルコ様、マルコ様…僕、欲しいの…マルコ様の、おっきいのが』クチュ

ベルトルト『マルコ様、あ、あぁん!す、ご…腰動いちゃう!』グチュグチュ

ベルトルト『僕、も、イ、ちゃ…イく…ふぁあぁ』ダラダラ

ベルトルト『マルコ様、マルコ様!大好きぃい…』ウルウル


マルコ「ウェハハハハハ!」

アルミン「あんなマルコ…知らないな」

エレン「ベルトルト、首輪なんてつけてどうしたんだ?」

ベルトルト「あぁ、マルコの研究の手伝いなんだ…」

エレン「へぇー、だけど首輪よりベルトルトならこっちが似合うぜ」スッ

ベルトルト「髪飾り?」

エレン「うん、似合うな」ニカッ

ベルトルト「あ、ありがとう……」カァァァ

マルコ「なっ!(くそっ!歩兵がいたのを忘れてた!いつも取られる!これでエレンに取られたらおしまいだ!)」

コニー「でも、訓練だよな?」

エレン「あぁ、そっか…そんじゃあ訓練が終わったらそれ付けてくれな」

ベルトルト「あ、は、はい…」

アルミン「またか!また意志を無くしてやがるぜ!」

ライナー「意志…そ、そうか…意志がないなら…べ、ベルトル」
マルコ「ベルトルト!研究を訓練中したいから行こう!」

ベルトルト「ま、待ってよマルコ」タッタッタッタッタッ

ライナー「な…に、逃げられると思うなよ!」

ジャン「マルコー!帰ってこいー!」


ー訓練場ー

ベルトルト「(なんの研究かな?き、キスは…う、うん…まだ恥ずかしいけどだいぶ慣れてきたよ)」

マルコ「よし、キスをしてから研究をしよう」

ベルトルト「は、はい……ん、」

マルコ「ちゅ…ちゅ…はむ」

ベルトルト「ふぁ、ん…ん…はぁ、まる、こ…んちゅ」

マルコ「ん…研究は>>114だよ…」

糞キモい勘違い腐女子がどうすれば深夜からいなくなるか

マルコ「糞キモい勘違い腐女子がどうすれば深夜からいなくなるか」

ベルトルト「ん?」

マルコ「いやむりだろ。いなくならないな、うん。しかも女だと思うな、男でもホモ好きはいる!股間がおっきするんだから無理無理、これむり」

ベルトルト「えっと…わからないけど、無理なのかな?」

マルコ「こんなの研究しなくてもわかるね…だって多分ホモ好きはいっぱいいるよ?いやなら見るな、題名で覗くな、ブラウザ閉じろ。としか言えないから…もう一個の研究にしよう」

ベルトルト「もう一個?」

マルコ「イクまでベルトルトに実況させる」ガシッ

ベルトルト「へ、あ、あのマルコ~?」タッタッタッタッタッ

ライナー「よしっ!ついたって…く、くそっ!逃げられた!」

ジャン「まだ近場の筈だ!探せ!探すのだ!」


マルコ「今からベルトルトは実況してもらうね…大丈夫、気持ちいい場所を擦るだけだよ」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んん…ま、マルコ…ここ、倉庫で…み、みんな来ちゃうよ…」グイッ

マルコ「大丈夫…安心して。オレが守るから。それじゃあ此処を擦って、イッてみよっか」サワサワ

ベルトルト「ま、マルコ?そこ…あの、おちん、ちで…あの、あの」オロオロ

マルコ「白いおしっこ出すとき、気持ち良かったでしょ?此処をぐちゃぐちゃに擦って出せるんだよ?」

ベルトルト「でも、は、恥ずかしいよ…こ、此処を触るのは」ビクッ

マルコ「大丈夫大丈夫、オレも一緒に擦ってあげる」チュ…

ベルトルト「ん…い、一緒に…(それなら、恥ずかしくないかな?うーん、わからないけど…多分、大丈夫だよね。)よ、よろしくお願いします」

マルコ「まだフニャフニャだからキスで少し勃起させるよ」

ベルトルト「は、はい……ん、んん」

マルコ「ちゅ…れろ、れろ…」

ベルトルト「ふぁ、あ、ん…んん(舌が、ぐちゃぐちゃして…きもちいい)」

マルコ「(あ、目を瞑ってる…可愛いな)んちゅ、ん…はむ、ちろ」

ベルトルト「ふ、うぅん…ちゅ、はぁ、はぁ、はぁ」

マルコ「うん、半立ちかな…それじゃあ…握って」

ベルトルト「ふ、ん、んん…こ、怖いよ…マルコ」

マルコ「ん…大丈夫だから、リラックスして…一緒に握ってあげるね」ギュッ

ベルトルト「ふぁあ…ま、まる、こ…(マルコの手が熱くて、な、なんかもう…ふやける、また…またあの日みたくふやけちゃうよ)」ギュッ

シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…

ベルトルト「あ、ん…んん…」ツー

マルコ「今どんな気分?」

ベルトルト「あ、熱くて…へ、変な気分…ん、んん」ビクッビクッ

マルコ「ここ、感じる?(先端に爪を立ててっと)」グリッ

ベルトルト「ふぁああぁ!だ、ダメ!マルコそれダメ!」ビクッ

マルコ「(これは…調教が楽しみだね)ぐりぐりして、こう擦ると気持ちいい?」グチュ

ベルトルト「う、うん…なんか、熱いのが込み上げてくる…ん、あ…」

マルコ「よしよし、二回目の射精頑張ろうね…」クチュクチュ…

ベルトルト「しゃ、せい…あ、あれ怖いよ…な、なんか熱いのが、き、来て…(マルコの手が止まらないから、一緒に擦って、変な感じで、怖い…)」シュッシュッシュッシュッ

マルコ「でも気持ちいいよね?汁も垂らして」ニチニチ

ベルトルト「ち、違っ!」カァアァ

マルコ「またまた~、気持ちいいんだろ?ベルトルト」グチュ…グチュ…

ベルトルト「ふぁ、あ、んん…(マルコの顔がち、近いよ…ドキドキが止まらないのはなんで?戦士を、教えてくれたお父さんはこんなの教えてくれなかったよ?)」ポロポロ

マルコ「快楽が強すぎたかな?」チュ…ペロ…

ベルトルト「ひ、ぐ…ダメ、マルコ…マルコ…」グチグチ…ニチュ…

マルコ「ぐちゃぐちゃになってきたね…どう?気持ちいい?ねぇ、気持ちいい?」

ベルトルト「き、気持ちいい、です…か、体が熱くて…す、擦る度に込み上げてきて…んん」ビクッ

ベルトルト「む、胸をいじられた様な…甘い疼きが、する…はぁ、はぁ…んん!」ビクッ

マルコ「そう…イきそう?いや、パクパクしてるからイっちゃいそうかな?」

シュッシュッ…シュッ…シュッシュッ…

ベルトルト「うぁあ、あ、ダメ…ダメ…おしっこでる!でちゃう!」ポロポロ

マルコ「おしっこじゃなくって…イクって言うんだよ?」グチュ

ベルトルト「う、あ…あ…マルコ、ダメ、い、イク…イク!イッちゃうぅうぅ!」

ビュルル…ビュル…ビュル…ビュ…

ベルトルト「ふ…あ…あぁ…」トロ~ン

マルコ「うん、よく出来たね…次は声を我慢してイこうね」チュ…

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…まる、こ…ん…ぼ、僕出来た?ちゃんと…」ウルウル

マルコ「うん、出来たから次は>>128を続けてしよっか…」チュ…

ベルトルト「ん、ん…ぷはぁ…」

同じ人か知らんけど荒らしの方がみっともないよ
安価なら↑

マルコ「挿入をしよっか…もう、我慢できないんだ…」

ベルトルト「そうにゅう?ひゃ!」ツプ

マルコ「此処に入れるの…今回は正面でシてあげる」チュ

ベルトルト「正面…?う、あ…あん!あ、あぁん!」クチクチ…ニチャ…

マルコ「今二本だよ…最初よりは痛くなさそうだね…」グチュグチュ

ベルトルト「まる、マルコ…ダメ、ダメ…そんな場所、此処でしたら…ん、んん!」ビクッ

マルコ「感じすぎだよ、ベルトルト…ここいじってた?」

ベルトルト「…そ、そんな…わ、わけ…ひゃ!」グチュ

マルコ「ちゃんと言わないと…コリコリさせちゃうよ?」コリッコリッ

ベルトルト「んー!ダメ、ダメ…!ま、まる…んー!」

マルコ「ちゅ…ん…ん、はぁ…」ピチャピチャ

ベルトルト「ふぁん、んちゅ…れろ、れろ…ん…んん…(ダメ…なのに、キス…気持ちいい)」ピチャ…ヌチャ…

マルコ「ん、ちゅ…はぁ…ベルトルト、此処に…コレを入れるよ」ジィー

ベルトルト「ん…な、なに…それ…おっきいけど…は、入らないよ!?おっきいから!」カァァ

マルコ「んんー、一回入ったから大丈夫大丈夫…それに…奥まで、欲しそうに指を締め付けてるよ?ベルトルト…」

ベルトルト「そ、そんなわけ…」キュゥキュゥ

ベルトルト「あ、あれ?な、なんで…なんで僕は…や、抜かないで…お願い、指抜かないで…(気持ちいい…指が、コリコリに当たって、気持ち、いいなんて)」ビクン

マルコ「…なら、堅くて、熱いのをあげる」ズルル

ベルトルト「ふぁあ…あ…まる、こ…?まっ待って!」クチ

ズ ブ ブ

ベルトルト「っーー!!」パクパク

マルコ「ん…まだ、きつかったかな…」

ベルトルト「(痛い…痛い痛い痛い痛い痛い痛い!)う、あ…あ…」

マルコ「ん…痛い?まだ…」ズブズブ

ベルトルト「い、らい…いらいよ…うぅ、あぁ…」ポロポロ

マルコ「………ゆっくり、また動くから…しがみついて」ズブ…

ベルトルト「や、やだ…やだやだ…いた、うぅ…あつい、熱い熱い…」グブッ

マルコ「…それなら、ベルトルトが動いてみて…」グイッ

ベルトルト「え……あ……あぁああ!」ズブブ

マルコ「ん、下からの眺めもいいね…ゆっくりで良いから抜き差ししてみて」

ベルトルト「ぬ、ぬきさ、し?(痛い…甘く、痺れる…なにこれ…凄い)」

ズズッグブッ…ズブズブ…グブッグブッ…ズズッ…

ベルトルト「ん、あ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、(痛い?けど…気持ちいい…なに、これ…気持ちいいよ、わからないよ)」


ガラガラ

マルコ「ストップ」

ベルトルト「んん……」ビクッ

アルミン「えーと、立体機動装置の部品はっと…」

コニー「こっちか?」

マルコ「(どうやらアルミンとコニーが来たのか…さて、このまま下から突いて声を堪えさせるか…それとも、いなくなってからベルトルトが動くのを待つか。)」

マルコ「(はたまた新しい調教しながら喘がすか悩むな…)」

ベルトルト「ど、どうしたら、いいの?マルコ…ぼ、僕には意志がないから…ん、マルコが、決めたらやるよ」ビクッビクッ

マルコ「>>140

愛撫しながら突く

マルコ「(愛撫しながら突く!さぁベルトルト、堪えられるかな!?)」ガシッ

ベルトルト「んっ?ひぐ…!」ズンッ

アルミン「ん?いま声がした?」

コニー「気のせいだろ?」ガチャガチャ

マルコ「我慢しなくていいからね…」ズンッズンッズンッ

ベルトルト「っーー!(し、下からつ、突かれてる!や、やだやだやだ!声が出ちゃう!)ん、んん!」キュゥキュゥ

マルコ「っ…(優しい優しいマルコ様が擦ってあげよっと)」グチャグチャ

アルミン「ん?なんか鳴ってる?」

コニー「よっほっ」ピョンピョン

アルミン「気のせいか…」ガチャガチャ

ベルトルト「んんー!ん、ん」ポロポロ

マルコ「泣いても止めないからね」ズンッズンッズンッズチャ

ベルトルト「(声出ちゃう…変な声出ちゃうよ!)う、あ…はぁ…はぁ…」

マルコ「(えーと、前立腺は…此処かな?)」ゴリッ

ベルトルト「あっーー!!」

コニー「ん?なんか声がしたか?」

アルミン「うーん、奥が怪しいけど…ライナーとジャンが探してる二人がいたら気まずいよね」

コニー「そうかぁ~?」

ベルトルト「ん、んん…んん…!」

マルコ「(危なかった…とっさに手のひらで抑えて良かった…だけど此処が凄く感じる場所だから)」ズブッズブッグブブッ

ベルトルト「っーー!!(ダメダメダメダメダメ!そこダメ!声が止まらない!止まらないよ!)」ビクッビクッ

マルコ「……よっと」グチュゥ

ベルトルト「ふ、か…あ、あぁ…」ガクガク

マルコ「深すぎてパクパクしてるね、此処が…ほら、いまどんな感じ?」グチュグチュ

ベルトルト「ぅ、あ…あ、あぁあ!」

マルコ「ぐるりと回して…手首はハンカチで縛って…即席縛りプレイだよ」ズンッズチャズンッズンッ

ベルトルト「ん、ん、ぁ…あ…!(バレちゃう…バレちゃうのに止まらない…声が…痛い、のに突かれる度疼いちゃう)」

マルコ「我慢しちゃうの?こんなに乳首尖らせて」クニクニ

ベルトルト「んんー!ん、んんぅ!」

マルコ「(さてと…やるか)」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「んぐぅ!ん、んん!(はや、いぃいい!!ぐらぐらする、ダメなのに…こんな場所で感じたらダメ!)」

マルコ「大丈夫、もういないよ…だからベルトルト、君の声を聞かせて」キュッキュッ

ベルトルト「ひ、うぅ…な、いな、い?ほ、ほんろ?」ピクピク

マルコ「いないよ…だから…」ズンッズンッズンッズンッズチャズチャズチャ

マルコ「素直になれ」カリッ

ベルトルト「(耳噛まれ…)あ、あぁ…あぁあぁあ!」グブッブチュ

マルコ「ぺろ…ちゅ…ちゅ(うなじが舐めれる位置っていいね…)」

ベルトルト「ひゃあぁあん!や、やっ!しょこらめぇえぇぇ!ひ、あぁあ!!」ポロポロ

マルコ「どこ?」ズンッズンッズンッ

ベルトルト「ちゅ、ちゅぎあげやらぁああ!ふやけりゅ、ふやけりゅよ!ぁあぁん!」グチュグチュグチュ

マルコ「ふふふ、まだ快楽に弱いか…まぁ当たり前だもんね。初めてでも締め付けていたからね…」ニヤニヤ

ベルトルト「う、あぁ!や、やら!やらやらやら!」ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ

マルコ「いやだ?でも観客はもっとベルトルトが乱れる姿をみたいようだよ…」

ベルトルト「きゃんきゃく…?あ、あぁ…!」ズンッ

アルミン「こ、声がし、したから」ドキドキ

コニー「す、すげぇ…でけぇのが入ってやがる」ドキドキ

ベルトルト「や、や…やぁあぁ!!みないれ!みないれ!」ポロポロ

マルコ「もっとみてもらいなよ…乳首を抓られるのが好きとか。」キュッキュッ

ベルトルト「あ、あぁあん!っー!ち、違っ!違うよ!」ツー

マルコ「下から突き上げられて…喘ぐ姿とかさ…」ペロリ


ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「あ、ぁああぁあ!ひぃああぁん!や、や!み、みらいれ!あるみ、ん…こにぃ…みらいれよ…」ポロポロ

アルミン「……ごくり」

コニー「な、なんか…股間が熱くなるな…な、なんでだ?」ドキドキ

マルコ「…ねぇ、内緒にするならベルトルトの乳首…舐めていいよ」グチュグチュ

ベルトルト「ま、マルコ!?ひ、あぁん!」

マルコ「ほら…間近で見れるよ…成績が優秀で、三位も取れてる優等生の乱れる姿が…」

アルミン「ま、まだ準備までじ、時間はあ、あるよね…」

コニー「あ、あぁ…俺たちはちいせぇから準備の二十分前にきただけで…」

アルミン「な、内緒…で……」

ベルトルト「マルコ、マルコ…うぅ…あ、ひゃあぁあ!」ビクッ

アルミン「はむ…ん、んん」

コニー「あ、アルミン!?な、なにして!」

アルミン「…かりっ」

ベルトルト「ひゃあぁあ!」ビクン

マルコ「愛撫されて嬉しいね、ベルトルト…コニーもするかい?この尖った乳首を噛んだり、舌先で舐めるだけでベルトルトには凄まじい快楽になるみたいだよ」

ベルトルト「む、胸止めて!僕、僕…ああぁああ!(噛まれる度、へ、変になる…変になるよ!)」

アルミン「…ちゅ…れろ、れろ」

コニー「……す、少しだけ…はむ」

ベルトルト「ひゃぁあぁあ!や、ぁあぁあん!」ズンッズンッズンッズンッ

マルコ「ぴちゃ…れろ…」

アルミン「(喘いでる…僕の、攻めでベルトルトが…)れろ…はむ」

コニー「(熱い、やべぇ…なんか色っぽい…だしてぇ!)」

マルコ「ん、ハァ…ベルトルト、中に苦いの出すよ、いっぱい出すよ。良いよね?」ズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「ふか、や、うぁああ!い、いぃい!イく!イっく!な、で、でちゃぅうぅう!!」

ドビュルル…ビュルル…ビュル…ドビュル…

ベルトルト「は、はひ…あ、あつ、い…ま、また…うぁああ」ポロポロ

マルコ「ん…ベルトルト、お口で熱いのが無くなるのを飲もっか…」

ベルトルト「はぁはぁはぁ、はぁはぁ、あつ、い…なか、熱いぃい…」

マルコ「目を瞑って…あーんして…」ズルル

ベルトルト「あ、あー」ポロポロ

マルコ「アルミン、コニー」

アルミン「な、なに?」

コニー「なんだ?」

マルコ「ベルトルトにフェラを教えて上げて…あと、テクニックを」ボソッ

アルミン「なっ!」

マルコ「しっ…スッキリしたいだろ?それで立体はキツくない?」

コニー「それ…うわっ!(勃起してやがる!)」

アルミン「(な、なんで!?)」

ベルトルト「ま、マルコ…熱い、よ…中が…ウズウズして、変だよ。助けて、助けてよ…」ポロポロ

マルコ「助ける為だよ…ほら、出して…口に入れて…」

コニー「………」ジィー

ベルトルト「ん…はむぅ…」パクッ

コニー「っーー!?(あ、熱っ!な、なんだこれ…き、気持ちいい)」トロ~ン

ベルトルト「ん、んん…!んぶ!ん、んん!」グッチュグッチュジュブ

コニー「と、とまんな…や、やばっ」ガシッ

マルコ「ベルトルト、飲み薬には腰を治すのと、熱を冷ます効果もあるんだ…だから」

マルコ「舌を使って、飲み薬をだして…ゴックンするんだよ?」


ベルトルト「ん、ちゅ…ちゅぶ…ん、んぐ…はむ、ん、んぐ(に、苦い…苦いのに、いっぱい出されてる)」ゴクッゴクッゴクッ

コニー「あ、アルミン…つ、次は俺だぞ」

アルミン「っ…」

マルコ「ベルトルト、吸って、グチュグチュにしたら口を開けて」

ベルトルト「ん、んちゅ、ちゅ…ん、ぁ…」クチャ

アルミン「え、ろ…ちょっ…」ドキドキ

コニー「うわぁあ、ま、またしたい…」

マルコ「ゴックンして」

ベルトルト「ん、く…んんはぁ…に、がいよ…うぅ」ポロポロ

マルコ「よく頑張ったね…よしよし」ナデナデ

マルコ「アルミン、コニー。オレが運ぶから先に行ってな…」ボソッ

コニー「え、な」

マルコ「先に行って……」ニコッ

アルミン「」ゾクッ

コニー「」ゾクッ

アルミン「は、はい!」

コニー「アルミン!チャックチャック!」

アルミン「うわぁい!失礼しました!」

バタン

ベルトルト「ん?」

マルコ「……ベルトルト、飲み薬おいしかった?」

ベルトルト「え、えっと…に、苦かった…けど…と、トイレで…マルコのマルコを舐めた?の方が…僕は、す、好きかな?」

マルコ「……あぁ、時間があればもう一発するのに」ギュゥ

ベルトルト「いっぱつ?」

マルコ「あぁ、中に苦いのを一発出したいだけ」チュ

ベルトルト「んん!や、やだよ!こ、怖いから…つ、突かれると…その」モジモジ

マルコ「あぁ、可愛い…」ギュゥ

ベルトルト「ふぇ?あ、あの、マルコ?」

マルコ「うん、タオルで拭いたら出よっか…あぁ、首輪は外したら…駄目だよ」

ベルトルト「は…はい…」モジモジ


ー夜ー

マルコ「さぁて…もう一発はどこでしよっかな…」

ジャン「………な、なぁマルコ」

マルコ「ん?」

ジャン「いや、悪い…(教官の注意をはねのけ、ベルトルトの首輪をありにするなよ…)」

マルコ「ベルトルト可愛いよね…あ、あの瓶みてみて」

ジャン「ん?ジャムか?」

マルコ「あれオレの精液」

ジャン「ぶほっ!げほっげほっげほっ」

マルコ「付けて食べるように言ったんだ…まぁ調教だよ調教」


ライナー「…な、なぁベルトルト、それ…な、なんだ?」

ベルトルト「マルコからジャムをもらったんだ…苦いけど、いっぱい食べたら美味しくなるんだって…」

ライナー「…………」

ベルトルト「うわぁ、ドロドロしてる…パンに垂らしたけど…はむ」

ベルトルト「ん、んちゅ…ん…んん」

ベルトルト「ん、ぐ…はぁ…苦いな…」

ライナー「マルコォオォオォ!てめぇ!ベルトルトに!ベルトルトに!」ガタッ

マルコ「やれやれ、ゴリラを潰してから一発ヤるか」

ジャン「もうやだ…」

ベルトルト「んむ…ん…苦いな…はむ、」モグモグ


ー風呂ー

マルコ「お風呂か…まだお風呂プレイはしてないな」

ベルトルト「(ライナー大丈夫かな…沈められたけど)」アワアワ

マルコ「(風呂でみんなにみられながら一発するか…寝床でヤるか…それとも違う日に行くか…)」

ベルトルト「ベールベール、ベールベール、」アワアワ

マルコ「可愛いな…(あぁ、今食べれるな…おっと、涎を拭いてっと…)>>166しよっと」ジュルリ

ベルトルト「ん…?」

風呂でソーププレイ

マルコ「ソーププレイだね…丁度ベルトルトは体を洗うみたいだ」

ベルトルト「ん、いい香り…」

マルコ「石鹸は香りのする石鹸…自作みたいだ。あぁ、いい香り…オレのと違うな」

エレン「(いい香りだな)」

アルミン「(今日は…ローズか…あぁ、いい香り)」

ジャン「なにもなければいいが…」チラッ

マルコ「ベルトルト…」ギュゥ

ベルトルト「ん?」

ジャン「ばぶー!」ブフッ

エレン「うおっ噴くなよ!」

ジャン「み、見間違いだ…マルコがベルトルトを後ろから抱き締めるなんて…」

ベルトルト「ん、んん」

マルコ「ちゅ…」

ジャン「ジャーン!」バシッ

エレン「なにすんだよ!!」

ジャン「み、みるな!みたらアカン!」

エレン「あぁ?」

マルコ「っ…ベルトルト、楽に体を洗うやり方しない?」

ベルトルト「ん、はぁ…楽に…?」

マルコ「まず、ベルトルトの石鹸を泡立たせて」

ベルトルト「うんうん」

マルコ「それで…ベルトルトに泡を付けたら」ピトッ

ベルトルト「うん…?ま、マルコ!?」

マルコ「こうやって、すり合わせて洗うんだ…(あ、心音が早くなった)」

ベルトルト「は、はず、恥ずかしいよ!ま、マルコ!」ドキドキ

マルコ「大丈夫…ほら、こうして合わせると…気分がいいだろ?」クチュ…クチュ…

ベルトルト「ん、うん…な、なんか…暖かくて、心地いいな(マルコの体温が、暖かくて…気持ちいい…)」ウトウト

マルコ「………(眠りそうか…えーと壁役壁役はっと)」

ジャン「はっ!」

マルコ「(壁役発見)」カッ

ジャン「(うわぁあ、目が合っちまった…やべぇよ、これやべぇよ)」ダラダラ

マルコ「…ベルトルト、もっと洗いっこしよっか…」

ベルトルト「ん、洗いっこ、する…」ヌチャ…ヌチャ…

マルコ「背中向いて…洗ってあげる」

ベルトルト「う、うん……っ!」クチュ

マルコ「っ、肌が擦れて、変な気分かな?あぁ、オレは…気持ちいいよ(スベスベな肌…あぁ、食いたい。いや食うけど…)」グイッ

ベルトルト「げほっま、マルコ…首輪引っ張らないで、よ…」クチクチ

マルコ「ごめん、勃起しちゃった」テヘッ

ベルトルト「えぇ!?ま、周りには…ダメだよ!」カァアァ

マルコ「…ジャン」

ジャン「…………」ダラダラ

マルコ「親友が呼んだら来いよ。お前のエロ本全てにライナーの写真入れるぞ」

ジャン「ジャン!」

コニー「……な、なぁアルミン」

アルミン「コニー、僕たちは彼の堪える声をおかずにするしかないんだ」

コニー「(こ、こいつ!悟ってやがる!)」

アルミン「あと、カメラは事前に仕掛けてあるから…後でみよう」

コニー「俺、お前と友人で良かった!」

エレン「(なにしてんだ?)」

マルコ「ベルトルト、壁に手を付いて…あぁ、目は瞑るんだよ?」ペロ

ベルトルト「ま、マルコ…か、体洗うだけじゃ…」

マルコ「ベルトルトを隅々まで綺麗にしたいからだよ…(ジャン、しくじったらエロ本ライナーの刑だからな)」

ジャン「(直接脳内に!?なにこいつ…)」

ベルトルト「か、壁に…手を、置いたよ(なんか、感触が人肌だけど)」ピチャ

ジャン「っ!(む、胸に両手が…い、いやそれより…)」

ベルトルト「ま、マルコ……」アワアワ

ジャン「(泡だらけの癖に!泡だらけの癖に!なんでソープ嬢みたいなんだよ!)」ドキドキ

マルコ「ベルトルト、中まで綺麗にするね」ズブブ

ベルトルト「っー!(いた、い…より、おっきくて、圧迫感がすご…でも)気持ちいい、よ…」

マルコ「キスしよっか…」グイッ

ベルトルト「ふ、ん、んん」

ジャン「っん!?(な、なんで俺!?俺なの!?)」

ベルトルト「はむ、ん、んちゅ…ん…はぁ、れろ(顔が真っ直ぐだけど…僕、マルコとキスしてるのかな?目をあけたらダメだから、うん。マルコだよね)」

ジャン「ちょ、ん…んん(し、舌が…か、絡まって…やば、気持ちいい)」ピチュピチャ…クチュクチュ…

マルコ「声、抑えて」ズブッズブッズブッズブッズブッズブッ

ベルトルト「ん、んん!ふ、ぁん、ま、まる、こ…あ、あん!」ギュゥ

ジャン「(し、しがみついて…泡が擦れて…)」クニクニ

ベルトルト「んん!(む、胸…い、いじられてる…)」キュー

マルコ「っ締まって…ハァ、ハァ…泡が擦れて、気持ちいいかい?」ズブッズッズッズッズッズッパチュパチュパチュパチュパチュ

ベルトルト「ん、はぁん、んちゅ、んん!(胸ダメー!き、キスと胸をい、いじられたらま、またイッちゃうよ…)」

ジャン「んちゅ、ちゅるる…れろ、(やべぇよ、やべぇよ、勃起しちまった…あ、あれだ…抜けてないからで…)」グチュ

ベルトルト「ふぁあぁ!だ、め…ダメだよマルコ…あ、熱いのが、熱いのが一緒に擦れてるよ…うわぁあん!」ビクッ

ジャン「(す、すり合わせてしまった…やば、泡と擦れて気持ちいい)あ、は…べ、る…ん」

マルコ「…ちっふやけさせるか」グチュ

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ひ、あ、あぁ!ん、んん!ちゅ、はぁん!ダメ、ダメだよマルコ…イッちゃうよ、ま、またイッちゃう…」ポロポロ

ジャン「ぺろ」

ベルトルト「ひゃ!な、舐めないで、く、首はひ、ぁあぁ!」ビクッビクッ

マルコ「ぐちゅぐちゅに…してあげる…(見られてるな…ライナーがいないからみんなジックリ、ベルトルトの乱れる姿をみてる)」ニヤニヤ

サムエル「な、なにを…」ドキドキ

トム「ま、マルコ?」ドキドキ

マルコ「ほら、泡が擦れて…気持ちいい?ねぇ、ベルトルト…素直に言ったら中に苦いの出してあげる」チュ

ベルトルト「ぁあぁ、ん…や、やだ…み、見られちゃ、んん!(見られちゃうよ、みんなに…ま、マルコに変な事されてるの)」

ジャン「(あぁ、もう密着しよ…)っ…すげぇ」ピトッ

ベルトルト「ん、か、壁?が動いた?あ、あつ…んん…こ、擦らないで!胸ダメなの、つ、抓ったら…ひゃあん!」

ジャン「ベルトルト…ちゅん、ん…ふ…(ぐちゅぐちゅにしよ、キスして…擦りあわせて)」グチュグチュ

マルコ「(やばいな…もう、でちゃいそうなんて…)ベルトルト、中にタップリしてあげる…」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ふぁ、あ…だ、ダメ…みないで、み、みられちゃ、あ、ん…」

ミリウス「」ゴクリ

エレン「え、エロい…(や、やば…勃起して!)」

アルミン「おかずは決まった」←合掌

コニー「だな」←合掌

マルコ「ハァ、ハァ、ハァ…イ、く…一緒に」

ジャン「く、俺もだ…」グチュグチュ…クチュ

ベルトルト「ひ、あ…あぁ…一緒に、し、したらも…もうダメ…イッく…ま、またイッちゃう…」ポロポロ

マルコ「イこ…ね…」チュ

ジャン「あぁ…っ!」グリュ

ベルトルト「ま、マルコ!や、や…イっちゃうぅうぅうぅう!!」ギュゥ

マルコ「っく」ズンッ

ジャン「っはぁん!」

ドビュルル…ドビュルル…ビュルル…ビュル…

マルコ「ハァー、ハァー、ハァー、」ズブッズブッ

ジャン「ん…はぁ…(あぁ、ベルトルトにかかってる…ドロドロさせすぎだろ…)」ビュルル…

ベルトルト「ふ、にやぁあ…」ギュゥ

ジャン「あ…」ヌルヌル

ベルトルト「ま、るこ…壁にも、洗うの?」カァア

マルコ「うん…壁にもアワアワしちゃおう」

ベルトルト「ん、はぁ…はぁ、ん…あ…ん、気持ちいい…よ」グチュグチュ…

ジャン「あ、あわわわ(ち、乳首が…ベルトルトの尖った乳首が擦り当たって…)」カァァァ

ベルトルト「ん、あ…壁、に…当たると…気持ちいいよ…胸が、あん…マルコ」

マルコ「ん?」

ベルトルト「胸…抓って…か、噛んで…擦るだけだと、切ないよ」ポロポロ

アルミン「ごふっ!」バタン

コニー「アルミン!頑張れ!頑張れば運がくる!」

マルコ「抓って…なに?もっと甘えた声で言って」

ベルトルト「で、でも…ま、周りに…」

ジャン「(バレてます…)」

マルコ「言ってみて…」

ベルトルト「ま、マルコ…うぅ…切ないんだ、胸が…つ、抓られると…気持ちいいの…だ、だから…僕の胸…此処をギュゥギュゥして…」ポロポロ

マルコ「」ズブッ

マルコ「よし、第二ラウンドだ」

ベルトルト「え?え?」

マルコ「ジャン、フェラさせろ…もうふやけさせればベルトルトは気付かない」

ジャン「え…」

マルコ「ベルトルト、みんな風呂から出たから俺の体に背中を預ける体制でしよっか」ハァハァ

ベルトルト「ふ、ぁ…あぁあん!」ズブズブッ

エレン「がはっ!」

トム「エレン!く、くそ…は、鼻血が…うぅ」

マルコ「」ボソッ

ベルトルト「ふぇ?あ、い、言うの?」

マルコ「うん…そしたらもっと奥を突いてあげる」ズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「ひぃいい!ふか、あ…あぁ!」ビクッビクッ

ジャン「(さ、触って…良いのか?)」

ベルトルト「ヌチャヌチャに、僕を汚して…!いっぱい、いっぱいせいえき欲しいの…苦いの、ゴックンするからぁ~」

マルコ「だから口にいっぱいください…」ボソッ

ベルトルト「だ、だから…お口いっぱい…に…いっぱいいっぱいください!」カァアァ

ジャン「………ジャーン!」

ベルトルト「んん!ん、んぐ!?(な、なんで堅いのが口に!?)」グブブ

ダズ「あわわわわわ」

トーマス「」フラリフラリ

マルコ「ジャン、独り占めは駄目だよ」チュ…チュ…

トーマス「……っ!」

ベルトルト「んぶ!ん、んん…はむ、ちゅ、ちゅん…(な、なんがお口に棒が…あれ?マルコのは、下で…あれ?)」

マルコ「考えないで…オレだけを考えろ」ズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「ふ、ふむ、ん…んぐ、はぁ、んぶ!(マルコ、マルコだけ…僕には意志はない…だから、マルコだけ、考える)」


ー数時間後ー

ライナー「ふぅ、やっとでれたって!?」

エレン「の、のぼせた…」

アルミン「か、枯れた…」

コニー「口、えへへ」

トム「あぁ…あつい…」

ライナー「な、なんだ…脱衣所に…はっ!」

ガラガラ

マルコ「ベルトルト、ベルトルト」

ベルトルト「ふぁあん!ら、らめぇ!もういっぱいらよ!ま、まりゅこ!」


パチュパチュパチュパチュパチュビュルパチュパチュ

ベルトルト「にゃあぁあ!らめぇ!ら、らひならかふ、ふごいらよ…!」

マルコ「あぁ、可愛い…呂律の回らないベルトルト可愛い……あ」ズブッズブッズブッズブッ

ライナー「………ま、マルコー!!」

マルコ「ちっ抜かずの六発なのに…また地に沈めてやるよ。ゴリラ」ズルル

ベルトルト「は、はひ…」ビクッビクッ

ライナー「この、絶倫野郎が!!」

マルコ「うるせぇな…ベルトルトとソーププレイしただけだろ、ちょっと泡より精液が多いだけで…よっと」サッ

ライナー「しね」ブンッ


マルコ「やだ…まだまだベルトルトは調教中だからな…お前の前でベルトルトとセックスしてやる!!」バァァン

ライナー「この、見下しやがって!締める!」

ジャン「う…マルコのやつ、絶倫すぎる」

サムエル「体力、あるんだよ…しかも、言葉攻めしながらだから…あぁ、ベルトルトの口、すごかった」

アルミン「次は、中だししたいな…」

トム「いいな、それ…ま、先ずは…体力つけよ」

エレン「そ、そうだな…」


ー数日後ー

ベルトルト「マルコ、く、鎖つけるの?」

マルコ「うん、似合うね…ちゅ」

ベルトルト「ん…はぁ…マルコ、す、すき…」カァァァ

マルコ「うん、オレもだよ(さてと…だいぶ精液ゴックンは出来てきたから…次の調教に行こう)」

マルコ「(ベルトルトはM、マゾかな…抓られると喘ぐからな…それじゃあ次の調教はマゾに調教にするか?いや、新しい調教か…)」

ベルトルト「マルコ…き、キス…欲しいな」モジモジ

マルコ「>>198

上手におねだり出来たらね

マルコ「上手におねだり出来たらね」

ベルトルト「あ、あの…チュウし、して欲しいな…ペロペロチュウチュウゴックンしたいな…ねぇお願い…」

ベルトルト「僕…マルコとチュウチュウしたい…よ…」

マルコ「ゴックンって、なにをゴックンしたいのかな?」サワッ

ベルトルト「ひにゃ!あ、あの、えっと、えっと…ま、マルコのだ、唾液を…ゴックンし、したい…」カァァァ

マルコ「……あぁ、いいよ…キスをしよう。腰が抜けるほどのね」

ドサッ

ベルトルト「へ…んんー!」

マルコ「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」

ベルトルト「はむ、ん、んん!(し、舌がすごっ歯列や、舌裏までか、絡まるよ!)」

マルコ「ちゅるちゅる…はむ、ぺろぺろ…れろ」

ベルトルト「は、はん…んちゅ、あ…んん…(マルコとき、キス…チュウしてるよ…は、恥ずかしいのに、気持ちいいよ)」ギュ

マルコ「(あ、服掴んだ…可愛いなこの野郎…)ぺろぺろ」


ー五分経過ー

マルコ「ぺろぺろぺろぺろ」

ベルトルト「は、ん…んぐ、んぐ…ふ、はぁ」

ー十分経過ー

マルコ「ちゅる、ちゅるちゅる…れろ、れろ」

ベルトルト「ふぐっ!んんぶ、ん、んん…じゅる…じゅるじゅる」ゴクゴク


ー十五分経過ー

マルコ「ちゅーっぱ…ふぅ、スッキリした」

ベルトルト「は、はふ…は、はひ」

マルコ「唾液で顔がびちゃびちゃだよベルトルト…」

ベルトルト「は、はひ…ひ、ひらが、ひらが…」

マルコ「」ムンムン

マルコ「なんだいベルトルト…オレを誘うなんていけない子だね。よーし、今からマルコお兄ちゃんっと言う度に突いてあげよう」ムンムン

ベルトルト「は、はぅ?ま、マルコ?や、こ、これから勉強だよ?」ズルズル

マルコ「ベルトルトにエッチな勉強をしてあげるよ…先ずは指でほぐして」ズブッ

ベルトルト「ひゃあ!だ、ダメ…マルコ、お兄ちゃん…あぁ!」ズンッ

マルコ「突いて欲しいんだろ?奥まで、グリグリされたいんだろ?ベルトルトは変態さんだからね」

ベルトルト「ち、違う…よ…ぼ、僕は変態さんじゃないよ、マルコお兄ちゃん…ひゃあ!」ズンッ

マルコ「味をしめてるよね?惚けた面して。堅いの欲しい?」

ベルトルト「ほ、欲しい…です」カァァ

マルコ「ふぅう~ん、それなら…おいで」

ベルトルト「は、はぅ?ま、マルコ?や、こ、これから勉強だよ?」ズルズル

マルコ「ベルトルトにエッチな勉強をしてあげるよ…先ずは指でほぐして」ズブッ

ベルトルト「ひゃあ!だ、ダメ…マルコ、お兄ちゃん…あぁ!」ズンッ

マルコ「突いて欲しいんだろ?奥まで、グリグリされたいんだろ?ベルトルトは変態さんだからね」

ベルトルト「ち、違う…よ…ぼ、僕は変態さんじゃないよ、マルコお兄ちゃん…ひゃあ!」ズンッ

マルコ「味をしめてるよね?惚けた面して。堅いの欲しい?」

ベルトルト「ほ、欲しい…です」カァァ

マルコ「ふぅう~ん、それなら…おいで」


ベルトルト「あ、あの…ま、マルコ、お兄ちゃん?ここ医務室で…ひゃん!」ズブッ

マルコ「ほーら、自分で腰を振らないとイけないよ?」ズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「あん!ひゃ…!だ、ダメぇ…マルコお兄ちゃん、マルコお兄ちゃん…」グブッグブッグブッグブッズブッズブッ

マルコ「よしよし、ズンズン好き?」ズンッズンッズンッ

ベルトルト「しゅ、しゅきぃいい~、マルコお兄ちゃんの、お、おちんちんしゅき、しゅき…」アヘアヘ

マルコ「(なんか、調教間違えた?初な感じしないから棄てるか?)」

ベルトルト「あん、あ、あぁ…怖い、怖いのに、き、気持ちいいよ…あん、あ、あぁ」ズンッズンッズンッズンッ

ギシッギシッ

マルコ「(…もう少し遊んでからにしよう)気持ちいい?いや、良すぎるか…抱えて犯されるのと、こうやって犯されるの…どっちが好き?」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ…ま、マルコに、ギュゥてされたい…マルコ、お兄ちゃんに…ギュゥギュゥされたい」ウルウル

マルコ「…あぁ、やばいな…(飽きたら棄てたいのに…無理そうだ。うん、これ無理)オレが好き?」

ベルトルト「しゅき、しゅきしゅき…マルコお兄ちゃん、しゅき…ふにゃあ」

マルコ「手加減、しないよ」ナデナデ

ベルトルト「うん、マルコお兄ちゃん…あ…」ドサッ

マルコ「壊れるぐらい中に注いであげる…覚悟しろよ、ベルトルト」チュ

ベルトルト「ん…あ…ひ、あ…あぁああ!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

マルコ「おら…これが、欲しかったんだろ?」

ギシッギシッ

ベルトルト「ふぁあぁん!らめ、らめらめ!僕、ま、またおか、おかひくなっちゃうぅうぅう!」

マルコ「なれよ…大事に犯してやるな」チュ…

ベルトルト「あ、ふか、あ…ああぁあん!」


ー数時間後ー

マルコ「あー、またやっちまった…」

ベルトルト「ひ、ひぐ…あ、あぁ…」ドロドロ

マルコ「(ベルトルトを抱く度に甘い香りが最近し出す…だからか何回も何回も抱きたくなるのは)」

ベルトルト「う…あ……」カクン

マルコ「……あぁ、もう離したくないな。ずっっと側にいて欲しい…ベルトルト、愛してるよ」チュ

ベルトルト「ん…あ……」

マルコ「よし…ベルトルト…君は今日からオレの奥さんだよ。」ナデナデ

ベルトルト「ん…へへ……」

マルコ「というわけで…ベルトルト・ボットね。あ、なんかいい…よし、もっとヌチャヌチャにしよう!」

ベルトルト「ふぁ、ん…」ピクッ

マルコ「気絶してるが反応してる…あぁ、可愛い!可愛いよベルトルト!流石オレの嫁!奥さん!」ナデナデナデナデナデナデ

ベルトルト「ん…に、いちゃ…」

マルコ「次からはアナタと呼ばせよう…うん、いいね。それじゃあ気絶してるから>>215しよっと」ペロペロ

ベルトルト「ふぁあ、ん…」ピクッ

男体盛り

マルコ「男体盛りしよっと…デザートデザートっと…」

ベルトルト「ん……」

マルコ「はい、高級品のイチゴ~、生クリーム~、桃~」

ベルトルト「ん、あ…」

マルコ「生クリームを先ず乳首に付けます」ニュルニュル

ベルトルト「んん!!」

マルコ「うわぁあ、一気にエロくなりました。周りにも垂らして」

ベルトルト「ん、ふ……」

マルコ「さてと、イチゴを乗せたら完成っと…」

ベルトルト「あ、は…ん…」ビクン

マルコ「っ…ま、まだ食うな…早い、早いから、我慢だマルコ!次にお臍にも生クリームをつけ…」

ベルトルト「…ん…あぁ…!」

マルコ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、へ、臍責め、臍責め…」ズリュ…ズリュ…

ベルトルト「ゃん、あ…」

マルコ「あぁ、窪みが、先端にあたって…ん、気持ち、いい…」ズリュ…ズリュ…

ベルトルト「ふ、ぁあ…」

マルコ「く…だす、よ…ベル…あぁ!」ビュルル

ベルトルト「ん、にゃ…」ベタベタ

マルコ「……あぁ…臍から上がオレの精液で染まってしまった…うん、エロいからいいや…」

ベルトルト「んん…」

マルコ「次は…メインだな…」パクッ

ベルトルト「あん、んん…」

マルコ「じゅぶじゅぶ…じゅぶ…んん」グブッグブッグブッグブッ

ベルトルト「あ、ひ、やぁあ…」ビクンビクン

マルコ「ん、んん…ふぁ、ん…ちゅぱ」

ベルトルト「はぁはぁはぁはぁ…」トロリ

マルコ「ん…完璧だ。生クリームをだ……(毛を剃った方が食べやすいな)」

マルコ「パイパンにしよ。脇毛や胸毛がないからいいね…嫁の体を綺麗にするのはオレの仕事だ!」グッ

ベルトルト「んん…」

マルコ「えーと、ジェルは……あった。」ブジュルル

マルコ「ふぅ、嫁の体を綺麗綺麗にするのは大変だ」

ジョリ…ジョリ…ジョリ…ジョリ…ジョリ…

ベルトルト「ん、あ…はぁ、はぁん…んん」

マルコ「…………」

ジョリ…ジョリ…ジョリ…ジョリ…ジョリ…

マルコ「よし、綺麗に出来た…うん、触り心地もいいね、スベスベだ」

ベルトルト「はぁん!あ、あ…」ビクビク

マルコ「タオルを濡らしたからこれで拭けば…よし!デコレーションが出来る!」

ベルトルト「ひ、あ…ん、ん、あ…」ビクン

マルコ「ふぁああぁ、美味そう…桃を乗せて。後は中か…掻き出してジュースにしよ」ツプ

ベルトルト「あ、ん、ん…ゃ、や…だ…まる、こ…しょくしゅ、やだ…うぅ」

マルコ「なに…触手プレイを夢でするオレとはいったい…触手プレイか…い、いや…ベルトプレイにしよう」

ベルトルト「ん…あ」カパッ

マルコ「掻き出したから異物混入しよ…イチゴを」ツプ

ベルトルト「ふぁあん!」グブッ

マルコ「ふたーつ」ツプ

ベルトルト「ん、んん!」グブッ

マルコ「…やば、楽しい…どんどん入れよ」ツプ…ツプツプ…

ベルトルト「い、やぁあ…た、まご…やだ…うぅ」ポロポロ

マルコ「産みつけプレイ中か…夢のオレ凄いな。羨ましい」ジュブジュブ

ベルトルト「い、やぁあ…たま、ご…ゴリゴリす、するの…ゆる、して…」ポロポロ

マルコ「」グリグリ

ベルトルト「じゃ、んと、し…して、ごめ、なさ…まる、こ…あぁ!」ビクッ

マルコ「あぁ、なら許す。触手プレイ許す…ジャンは後で殴る」ズルル

ベルトルト「ふぁ…ん…んん」パチパチ

マルコ「ベルトルト…気分は?」

ベルトルト「ん、あま、い…に、匂い……な、なにこれ」

マルコ「男体盛り…まぁベルトルト盛り」

ベルトルト「え?え?わ、わからないよ!な、なんでこんな事を…」

マルコ「食べたいから…それじゃあ全て食べ尽くすか」ジュルリ

ベルトルト「ま、待ってマルコ!ひっ!お、しりにな、なにか…」

マルコ「出すよ」ググッ

ベルトルト「い、やぁ!な、なんかで、るぅうぅうぅ!」

マルコ「あーーん」ペロペロ

ベルトルト「いやぁああぁ!きたな、汚いからや、止めて!止めて!」ビクッビクッ

マルコ「むぐむぐ…イチゴがうまいね…次は…可愛いミニイチゴを食べよう」パクッ

ベルトルト「ひゃあ!む、胸だ、よ…ふ、あぁ!」

マルコ「かりっ…れろれろ…ちゅ…甘いな…ベルトルトがミルクを出してるみたいだよ。母乳だね」

ベルトルト「や、やだ、やだよ…ゆ、許してよ…もう、許して…」ポロポロ

マルコ「…れろ…そうだなぁ…食べ終わったら許してあげるね」チュ

ベルトルト「い、やぁあん!イっちゃうのやだ!もう、やぁああ!」ビクッビクッ


ー数時間後ー

ベルトルト「は、はひ…」ドロドロ

マルコ「ふぅ…生クリーム和えにしてしまったか…あ、ぱっくり開きぱっなしだ…また入れよ」ズルル…ズブッ

ベルトルト「う、あ…あ、あ…」

マルコ「………(ちょっとヤり過ぎたかな?ベルトルトを食べ過ぎたかな?)」ゴリッゴリッ

ベルトルト「ひぃいいぃい!!死んじゃう!死んじゃうよ!もうイきたくない!!イきたくないよ!!」

マルコ「…そうだね…明日からはオレを旦那さんとして扱うんだよ?」

ベルトルト「だ、んなさん?ひぐっ」

マルコ「指輪は四ヶ月後に渡すから常に付ける事。聞かれたらオレの妻だと言い切る事」ゴリッゴリッ

ベルトルト「ひやぁあ!いいましゅ!いいましゅ!」

マルコ「あと、浮気をしないのと…オレのミルクはくちゃくちゃにした後飲み干す。そしたらおかわりをする事」

ベルトルト「おかわりしゅる!マルコのミルク!おかわりしゅる!!」

マルコ「後は…>>234をする事…出来なかったらお仕置きとして>>236を一週間するから」

ベルトルト「ふぇ…」

オレから動かないけど騎乗位

うえ

マルコ「オレから動かないけど騎乗位をするんだよ、出来なかったら…みるくを出さないでイくのを一週間させるからね」

ベルトルト「い、ま?も、もう…た、体力が」ハァハァ

マルコ「そうだね…二週間。二週間ベルトルトとはセックスはしない、キスはするけどそれ以上手は出さない。だから君も抜いたりしたら駄目だよ」

ベルトルト「う、うん!(た、助かった…もう、体力がないから…つ、つらかった)」カクン

マルコ「やぶったら空イキだからね…ベルトルト」チュ


ー二日目ー

ベルトルト「(あぁ、なにもない日だ…マルコに頭を撫でられるなんて)」

マルコ「」ナデナデ

ー五日目ー

ベルトルト「(き、キスもない…なんて、つ、つらい…)」ムンムン

ライナー「(ベルトルトが可愛い)」

マルコ「ジャン、そこは間違ってるよ」

ジャン「あぁ、悪い」

ベルトルト「(頭ナデナデされたい…マルコにギュゥって抱きしめられたい)」ソワソワ

ライナー「どうした、ベルトルト。」

ベルトルト「う、ううんなんでもない」ムンムン


ー八日目ー

ベルトルト「ん、んん…」

マルコ「ちゅ、ん…んちゅ…はぁ」

ベルトルト「ん、はぁ…はぁ…まる、こ」ウットリ

マルコ「ん、お休みベルトルト」

ギシッギシッギシッ

ベルトルト「…………」ギリギリ

ライナー「ん?もう寝てんのか?早いな」

ベルトルト「(さ、触りたい触りたい!マルコのキスで出したくなっちゃったよ!)」シクシク

ベルトルト「我慢、我慢…我慢すれば…」ギリギリ

マルコ「(ベルトルト悶えてるだろうなぁ~)」


ー十日目ー

ベルトルト「」ザシュ

教官「フーバー訓練兵!止まれ!全ての巨人を刈るな!!」

ベルトルト「」ザシュ…

ミカサ「なっ!」

エレン「早っ!」

ベルトルト「」プシュークルクルクルクル

ザシュザシュ

ジャン「お、まだあっ」

ベルトルト「」ザシュ

ジャン「……人のを奪うなよ!!」パシュ

ベルトルト「(マルコマルコマルコマルコマルコマルコマルコマルコ)」ザシュザシュ

マルコ「……わー、悶えてる悶えてる」ニマニマ

ベルトルト「うわぁああぁあ!!あと!よっかぁああぁあ!」ザシュザシュ

ライナー「ちょっおまっ」

アニ「え……」

教官「フーバー訓練兵…止まって、根絶やしにしないで」シクシク

ー十二日目ー

ベルトルト「(トイレ、トイレで…あぁ、個室ならバレないよね。一回だけ…一回だけ)」

ガチャン

ベルトルト「(マルコマルコマルコマルコマルコマルコ)はぁー、はぁー、はぁー、はぁー、」ゴソゴソ

ベルトルト「マル、コ…ん、んん」ギュッ

ベルトルト「(一回だけ、一回だけならバレない!バレない!)ん、ふ…んん…ち、くび…きもちいい」キュ…キュ…

ベルトルト「ん、んん…(きもちいい、マルコ…マルコ…)」シュッシュッシュッシュッシュッ

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、まる、こ…んん!」

「べーるーとーるーとー」

ベルトルト「へ……(誰にも見つからずに来たんだよ!?影も薄くして!空耳!空耳だ!)」

マルコ「なにしてんの?」ニマニマ

ベルトルト「あ、あぁ…い、いや…いやこれは…」

マルコ「君はトイレの中で…よっと」スタッ

マルコ「乳首を弄って出すの?」ニコニコ

ベルトルト「は、はい!そ、そうなんだ!だ、だから出て行ってくれると…」ダラダラ

マルコ「嘘付くんじゃねぇよ」ガンッ

ベルトルト「ひっ!」

マルコ「勃起してんのを握り締めてなに言ってんだよ、あ゛ぁ?約束をやぶったら空イキって言ったよなぁ?」

ベルトルト「ち、ちが…あ、あの、あの…こ、これは…ちが…」ガタガタガタガタガタガタ

マルコ「チャンスを与えよう…このチャンスを逃したら…空イキだからね」

ベルトルト「ご、めなさ…ごめんなさ、い…」ポロポロ

マルコ「チャンス内容は…うん、決めたから謝っても意味ないから」

ベルトルト「ごめ、なさ…い…ごめん、なさ…」ガタガタガタガタガタガタ

マルコ「>>250

うえ

マルコ「本当に乳首を弄っただけで出す」

ベルトルト「へ、ま…ひぎ!!」ギュー

マルコ「色気ねぇな、アンアンいえよ、乳首好きが」ペロ

ベルトルト「ひゃん!あ、あ…(舌が、舌が乳首に触れて)きゅう!!」ギュー

マルコ「はい、君の罰は抓りに決まりましたー、わー」

ベルトルト「た、痛い痛い痛い痛い痛い!!許して!許して!」ギュー、ギュー

マルコ「駄目だよベルトルト。ちゃあ~んと乳首でイかないと…空イキだよ?つらいよ~、かなりつらいよ~」

ベルトルト「ひ、ぎ!うぅあぁ!痛い痛い痛い痛い!!」ギューー

マルコ「痛い?ベルトルトは痛いのが好きじゃないの…?それとも」

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー、(乳首が痛い、ジンジンする。痛い)」ポロポロ

マルコ「こっち?」

ベルトルト「うぅ…?あ、あ…」クニクニ

マルコ「潰されたり…クニクニされたい?」ニコッ

ベルトルト「あ、あぁ……」

マルコ「五分毎に責めを変えてあげるね、ベルトルト」


ー五分後ー

ベルトルト「ひ、あぁあ!もうやだ!やだやだやだ!!ペロペロやだ!ジンジンするの!おちんちが、おちんちがジンジンするの!!」ビクッビクッ

マルコ「ちゅ…ちゅ…れろれろ…ちゅ」

ベルトルト「やぁああ!イキたい!イキたいイキたいイキたい!!ごめんなさい!ごめんなさい!イキたい!イかせてぇええ!」

マルコ「れろれろれろれろ、ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…れろ」

ー五分後ー

ベルトルト「あぁああぁあ!!痛い痛い痛い痛い痛いの!!つねつねやだ!ペロペロがいい!つねつねやだ!やだやだやだ!」ギューー、ギューー

マルコ「あぁ、抓っても勃起したままになったね。先走りをダラダラ垂らして。」ニコッ

ベルトルト「違うの!違うの!ベルは淫乱じゃないの!!ひぃいい!」ダラダラ

マルコ「唾液を垂らしてなに言ってるの?はい、まだまだつねつねしますよー」ギューー

ー五分後ー

ベルトルト「ひ、ひ、あ…あ…」クニクニ…クニクニ…

マルコ「あぁ、涙や唾液が垂れ流しだよベルトルト、鼻水もかな…」

ベルトルト「う…あ…あ…ゆ、るひ…ゆる、れ…」ビクッビクッ

マルコ「イかないねぇー、先走りはダラダラなのに…もうこれは」

マルコ「空イキの刑かな?」ボソッ

ベルトルト「…や、や…いや…ゆるひれ、ま、まりゅひょ…ゆ、ゆるひれ…」ポロポロ

マルコ「んー、駄目。」ゴソゴソ

ベルトルト「いや、いやぁあ!!空イキやだやだやだやだやだやだ!!」ポロポロ

マルコ「大丈夫、ベルトルトなら出来るよ…だから」

ベルトルト「ひゃあぁん!あ、あぁ!あ、あん!」シュッシュッシュッシュッ

マルコ「…………」

ベルトルト「らめらめらめらめらめらめ!!イく!!イくイくイくイく!」ビクッ

マルコ「はい、駄目」ギュゥ

ベルトルト「っーー!!」ガクガク

マルコ「空イキだもん…出させるわけないジャン」ケラケラ

ベルトルト「あ、あぁ…あ…」ダラダラ

マルコ「これから一週間…空イキさせてあげる。大丈夫、ベルトルトなら出来るよ…」

ベルトルト「う、うぅ…イキた、い」

マルコ「イったでしょ?はいもう一度ねー」

ベルトルト「あ、あぁあ!やぁああぁああ!壊れる!壊れちゃうぅううぅ!」ギュゥ

マルコ「壊れろよ…そしたらいっぱい満たしてあげる」チュ


一日目

ベルトルト「んんん!!んんー!!」ビクッビクッ

マルコ「はい、二回目…先走りが凄いね。あ、いじったら最初言った通り…青姦五回だよ。勿論空イキで、オレだけ中に出すから」

ベルトルト「は、はひ…はひ…し、しぬ、しぬ…いりはい、いりはい…」ポロポロ

マルコ「(ま、貞操帯を付けるからイけないんだけど…)さぁ…ローターも入れて、貞操帯をつけて」

ベルトルト「あ、あぁ…」カチャカチャ

マルコ「うん、いいね…先走りが凄いから拭いてあげるよ」ニチャ

ベルトルト「ひ、あ…あ…(イきたい…イき、イきた…もう、もう…)」

マルコ「座学頑張ろうね、ベルトルト」ニマァ


ライナー「………」

ジャン「………」

エレン「………」

アルミン「………」

サシャ「………」

コニー「………」

ベルトルト「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」ビクッビクッ

メガネ教官「えー、次の解答を…フーバー訓練兵、前に」

ベルトルト「は、はい」ガタッ

マルコ「(色っぽいね…ローターや貞操帯で射精管理されてるからかな?)」カチカチ

ベルトルト「(巨人の、うなじは…たて)ひっ!」

メガネ教官「ん?」

ベルトルト「す、すみませ……」カリカリ

マルコ「(はい、中くらい~)」カチカチ

メガネ教官「うむ、正解だ」

ベルトルト「ありがと…っ!!うご、ござ…います…(痛い、痛いよ…)はぁ、はぁ、はぁ、」

ライナー「だ、大丈夫か?べ、ベルトルト」

ベルトルト「う、うん…だいじょ…っ!!」ガタン

メガネ教官「ん?大丈夫か?」

サシャ「ベルトルト、だいじょ…」

ベルトルト「ら、らいひょう、ふ…」ビクッビクッ

サシャ「………がはっ」バタン

ライナー「(ベルトルトが、ベルトルトが…かわいっ!)」ドクドク

コニー「サシャが鼻血を!!大丈夫かサシャ!!」

アニ「ライナーもかよ…」

マルコ「(あれ空イキしたな…出してないから)」ニマニマ

ベルトルト「は、は、は、は、はひ…」ビクッビクッ


ー三日目ー

ベルトルト「あ、あぁ…あ…!あ!!」ビクッビクッ

マルコ「ん、すご…先走りがダラダラダラダラして…つらい?だしたい?」

ベルトルト「ひゃ、ひゃひらい…ひゃひらい…」ダラダラ

マルコ「んー、だけど罰にはならないよね?君が悪いのに」

ベルトルト「あっっ!!イッてる!イッてるかららめ!らめ!らめ!らめらめらめらめらめらめ!!」ガクガクガクガク

マルコ「痙攣が凄いね…ガクガクしてて可愛いよ…あぁ、可愛い…早くオレだけのベルトルトになってね」チュ…チュ…

ベルトルト「うぁあああぁあ!!」ガクガクガクガクガクガクガクガク


ベルトルト「ひ、ひひ、あ…」ビクッビクッ

ライナー「大丈夫か?ベルトルト…」ポンッ

ベルトルト「っーー!!」ギュゥ

ライナー「ん?んん?」

ベルトルト「は、は、は、は…(だして、すっきりしたい…)」ギュゥ

ライナー「(だ、抱き締めて…抱き締めてきて!)」ギュゥ

ベルトルト「ひゃいらぁ…ほ、ほめんれ?」ポロポロ

ライナー「」ドキドキドキドキ

ライナー「べ、ベルトルト…ちょっとトイレに…一緒に」

ベルトルト「ふぇ?」

マルコ「おいゴリラ。人の嫁をどこに連れて行く気だ」

ライナー「ちょ、ちょっと…ちょっと…トイレに…あははは」

マルコ「ベルトルト…射精したら駄目だからね。例えライナーに扱かれても…」

ライナー「え…」

ベルトルト「っーま、まる…ひゃあぁあ!!」ペタン

ライナー「ベルトルト!?大丈夫か?」

ベルトルト「ら、らいひょうふ、らいひょうふらから…ほ、ほねらい…ろ、ろうれはひ、ひろりへ」ビクッビクッビクッビクッ

マルコ「(そんな恍惚な顔したらライナーが興奮するよ…かなり、興奮しちゃうよ)」

ライナー「べ、ベルトルト!!ハァハァ、ハァハァ」ギュゥ

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

ライナー「や、優しく、優しくするから…トイレ行こう」

マルコ「てめぇよ…ベルトルトはオレのなの、オレの嫁さんなの。わかったら一人でマス扱いてろ」ニコッ

ライナー「」ゾクッ

ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー(ま、またイく…イく!!)」ビクッビクッ

ー五日目ー

マルコ「(それからだ…空イキさせて訓練、空イキさせて訓練の繰り返しの効果か、ベルトルトは今触られただけで空イキ出来る様な敏感な体になってる)」

ベルトルト「う、あぁああぁ!!」ビクッビクッ

マルコ「どう?背中をなぞられただけでイくのは…」

ベルトルト「う、あぁあん!あ、あぁん!」ビクッビクッビクッ

マルコ「」ムンムン

マルコ「(やばいなー、興奮するなー、犯したいなー)」

ベルトルト「ひゃああぁあ!あ、あぁあ!らめ、らめ…まりゅひょ、も…」ポロポロ

マルコ「………>>275」ムンムン

おやっこんな所にエロ触手の種が落ちてるぞ(棒)

>>280
終わったのだと
エレンがベルトルトをメチャクチャにするのと
ライナーがいろんな告白するのと
ベルトルトが名前を覚えてもらうのと、暇を潰すのと、えっちするのと、伝えるやり方のと
アルミンの事件!と
カルラの息子がホモになったのと
アルレルト爺と
乗っ取りだと
寿司トルトとユミルレイプと脳内アルミン
ぐらいじゃないか?

続き物もバラバラに書いてしまったけど…教えちゃダメだったらごめん>>1
にしても沢山ss書いてるな
ベルトルト愛が凄い

おろろ?な、なぜ>>281はこんなに知ってるんだ!?(((゜ω゜))))ガクガク
しかもアルミンの事件!は誰にもいってないのに!?な、何故だ!?何故わかった!
ファンが怖いおっおっおっ(^ω^三^ω^)

マルベル好きが増えて良かったおっ!嬉しいからイラストを描くんだおっ!描かないと夢でマルベルがヤッてるのを見ることになるおっ!しかも手は出せないからつらい呪いをかけるおっ!

……ふぅ、触手プレイは明日かわからんが載せる!あ、気になるからきくが、みんなが大好きなベルトルさんが右側にいたら左側は誰が好きだい?
マルコかい?エレンかい?次のネタに使いたいから…好きなベルトルト受けを教えて下さい!

みんなありがとう!!みんなの愛で次のベルトルトは何股になるのか楽しみだよ…!あ、載せるよ。

因みに次は…眼鏡をかけたら霧が晴れて、カードをパキンするとマーラー様が現れたり、影が現れたrx…おっと、誰か来たみたいだ…なになに、生田目宅配?はーい…

マルコ「おやっこんな所にエロ触手の種が落ちてるぞ(棒)」

ベルトルト「ひ、う、うぅ…」

マルコ「こいつは精液を搾り取る触手だ。だから…」ツプ

ベルトルト「いやぁああ!!いれらいれ!いれらいれ!」ビクビク

マルコ「さぁベルトルト」

シュルシュル

ベルトルト「ひぎっ!!いやぁあ!いやぁあ!らり、らりほれ!ひっ!」

クパァア

ベルトルト「お、お尻はら、蔓?花?あ、あぁああぁあああ!!」グブン

ベルトルト「らり、らりほれ!!いいいいい!!」ビュルルル

マルコ「あ、イッた?だけどこれ…精液が好物だからもっと気持ちよくなれるよ。良かったね、ベルトルト」ニコッ

ベルトルト「ひぃあああああ!!じゅぼじゅぼしてる!!じゅぼじゅぼ!お尻がじゅぼじゅぼ!」ガクガク

マルコ「……ぺろ、ぺろ、ちゅ」

ベルトルト「ひ、ぎ!乳首らめ!!また、またイッくぅうぅう!!」ビュルルル

ジュルジュル

ベルトルト「いやぁああああ!!吸われてる!吸われてるの!マルコ!マルコ!」ポロポロ

マルコ「ちゅ…ぺろ…」

ベルトルト「やぁああ!!乳首ちゅうちゅうらめ!!らめ!!」

ジュルジュルジュルジュル

ベルトルト「やぁ!やぁ!吸わないれ!!吸わないれ!!きゅぽきゅぽしれる!ま、マルコ!」ギュゥ

シュルシュル

マルコ「ちょっ!(触手が絡みついて…こいつ、オレのも…)あ、あれ?」

ベルトルト「ほしいにょ…これ、より…ま、マルコのおちんち、が…ほしいにょ…」グチュー

マルコ「(触手を操ってる?いや、違うな…触手がベルトルトを操ってるのか…精液を採取するために)」

ベルトルト「いっぱい、いっぱいマルコの精液ちょうらい?ほしいにょ、マルコの精液ビュルルルって…ちょうらい?」ハート目

マルコ「っ…でも太いのが入ってるよ?かなりキツくなるけど?」

ベルトルト「いいにょ…マルコと、えっち出来るなら…僕、マルコとえっちしたい。もう、空イキは、やら…」

マルコ「んー、お仕置きしたいけど…どうやら」
シュルシュル

マルコ「触手が絡みついたから無理だね」

ズ ブ ズ ブ

ベルトルト「ひ、あああぁああ!!」ギチギチ

マルコ「っ、きつ…」

シュルシュル

マルコ「ちょっとまて!!今動かしたらベルトルトが!!」ズルル

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ああああぁああ!!いらい!!いらいのにひもちいい!!くるひいのに!くるひいのに!」

マルコ「く、この…(エロ触手だからか絡みついてくる…しかも、中が熱すぎる)」パチュパチュパチュパチュグチュグチュグチュ

ベルトルト「ふぁあああ!!マルコ!マルコ!しゅき!!しゅきしゅきしゅき!!もうべるはマルコのおくしゃんににゃる!にゃるの!」キュゥキュゥ

マルコ「っハァ…ベルトルト、あつ、すぎ…なにこれ(もう、イきそうなんて…やばいな、濃いのは触手に飲ませたくないから…)」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「あ、あぁん!!あ、あ…マルコ!マルコ!しゅきしゅき!!もうはなしゃないれ!?マルコ!マルコ!」

マルコ「く……」ズルル

シュルシュルシュルシュル

マルコ「ざけんな触手が!!オレの精液はベルトルト用なんだよ!!誰がやるか!!!」

ブチブチ

ベルトルト「マル、コ…ひゃああ!」ズルル

ボトン

マルコ「っ…触手プレイはなしだ。ベルトルト、マジで中出しする。いいな、嫌がっても何時間でも中出しする」

ベルトルト「ま、るこ…?」


ー数時間後ー

ドブッドブッドブッドブッドブッ

マルコ「っハァ…タポタポして、きたねベルトルト」チュ…チュ…

ベルトルト「は、はひ…まるこ、の、まるこの精液ビュルル、ビュルルル…」アヘアヘ

マルコ「ほら、腰振れ…」パチン

ベルトルト「ひゃぎ!!ま、まる、まるこしゅき、しゅき…しゅき…」パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ

マルコ「あぁ、オレもだ。愛してる、ベルトルト…」

ベルトルト「ちゅ、きぃ…い、いいいぃい!!」ビュクビュク…ビュク…

マルコ「………」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「ふ、か……あ、あ……」ガクン

マルコ「あ、気絶した……」ムンムン

マルコ「まだ足りないな…ベルトルト成分が足りないから、まだ中出ししよ。よっと」

パンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「ん、あ…あ…」

マルコ「っ…ベルトルト…愛してる」チュ


ベルトルト「(二年が過ぎ…卒業と同時に僕はマルコの嫁さんになっていた。いや、気付かない間に指輪や、婚姻届けを出されていた。僕は女性で…)」

マルコ「ベルトルト…ちゅ」

ベルトルト「ん、マルコ…こんな場所でしたら」

マルコ「大丈夫…巨人しかいないよ」ギュゥ

ベルトルト「(トロスト区を破壊して、塞ごうとエレンがしてる時にマルコが巨人を皆殺ししていた…僕を早く抱きたいからだと…)」ギュゥ

マルコ「憲兵団に来ないから一緒にしちゃった…あぁ、ベルトルト可愛い」

ベルトルト「ね、ねぇマルコ…今僕たちの状況はわかる?」

マルコ「あぁ、雑魚の巨人に調査兵団の先輩方が戦ってるね」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、ちゅ…んん、はぁ…ここは、わかる?」

マルコ「一番上かな?ユミルやクリスタ、コニーにライナーが見てないフリをしてるから一発しよう!!」キラキラ

ベルトルト「わかってるならお尻揉まないでよ!は、恥ずかしいよ!」

マルコ「…仕方ない…エロ触手を投げ入れて触手×巨人にするか。」

ベルトルト「えげつないから止めて…」

ユミル「だああぁあ!!イチャイチャイチャイチャすんな!!わかるかマルコ!!巨人がわんさかきてんだろ!?」

マルコ「オレにもわんさか赤ちゃんの元がいる!!」キリッ

ユミル「キリッじゃねぇよ!!先輩方が頑張って討伐してる中!なにセックスしようとしてんだよ!ベルトルさんは赤面すんな!!」

ライナー「ベルトルトが…ベルトルトがベルトルト・ボットになってた」シクシク

コニー「また始まったか…はぁー」

クリスタ「私も戦えたら」

マルコ「そうか…雑魚を倒せばベルトルトとヌチャヌチャして良いんだね、ユミル」

ユミル「私たちに見えない所でやれ」

ベルトルト「(は、恥ずかしいよマルコ!!)」カァアァ

マルコ「(先輩方は雑魚に苦戦中か…あんなガスの使い方、直ぐに切れるぞ)……ベルトルト、雑魚を片付けたらセックスしよ」キラキラ

ベルトルト「そ、そんな…キラキラにならないでよ」カァアァ

マルコ「それじゃあ雑魚は>>310で倒すから…ベルトルト、帰ってきたら>>311をするね」キラキラ

ベルトルト「だから爽やかな笑みでえっちな事言わないでよ!!ば、バカマルコ!!」

>>307

ユミル「い、いや流石にそれは…」

マルコ「40秒で倒すから帰ってきたら愛の力するからね!!」サワサワ

ベルトルト「…ん、乳首撫でないでよバカ…死んだら…泣かない、からね」グスッ

コニー「もう泣いてる!!」

ライナー「り、立体機動装置もなしでどうやって」カタカタカタカタカタカタ

クリスタ「ライナー大丈夫?震えてるよ?」

マルコ「雑魚が…ベルトルトのあえ」
ベルトルト「マルコ!!えっちな事は言わないの!僕、ぷんぷんするよ!」プンスカ

マルコ「わかったよハニー」チュ…

ユミル「」ゾワッ

マルコ「それじゃあみんな…目と耳を塞いだ方が身のためだよ。雑魚を潰すから」ペロ

ライナー「は?お、おいマルコ!!…ナイフ一本で飛び降りやがった」


ナナバ「リーネ、ヘニング、新兵の様子」

ザシュ

巨人「え」バタン

ナナバ「を…?」

ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ

巨人達「「ぎゃあああぁあ!」」

マルコ「雑魚が…40秒もいらねーかな?…おい糞猿!!」

猿の巨人「なぜバレた、いやおかしいやろ!?距離!距離みてみー!?おかしいやろ!?」ガタガタガタガタガタガタ

マルコ「いいな!!ベルトルトとの愛の力の時に騒いだら…うなじの中身ごと削ぐ!!!」ニコッ

ゲルガー「新兵なにを!」

マルコ「騒がしいので…ついでにベルトルトに…妻に良いところをみせたくて…ベルトルトー!!」フリフリ

ベルトルト「か、かっこいいよマルコー!!」ドキドキ

マルコ「あと二十七秒で四十体か…さて…処刑の時間だぜ、雑魚」バキッバキッボキッ

巨人達「「「あわわわわわわ」」」ガクブルガクブルガクブル


ー30秒後ー

バンッ

マルコ「只今ベルトルト!」ハァハァ

ベルトルト「おかえりマルコ!かっこよかったよ!」ニヘラ

コニー「けむくじゃらの巨人が消えた」

リーネ「きょ、巨人が…き、消えました」

ヘニング「えっと……」

ナナバ「ボット新兵…き、君は凄いな…えっと、なにか」

マルコ「愛の力をしたいので部屋を借ります。あと…覗いたら削ぎます」ヒョイ

ベルトルト「きゃあ!い、いきなり持ち上げないでよマルコ!」カァァァァ

ゲルガー「……報告書、どうしよう」

クリスタ「愛の力…私も手に入れば強くなれるかな?ユミル」

ユミル「いや、あれはマルコの能力だからな…うーん」

ライナー「うぅ、またベルトルトがマルコに連れて行かれた」シクシク

コニー「兄さん頑張ろう、なぁんとかなるって…」

ライナー「べ、ベルトルトー!!」シクシク


ー部屋ー

ベルトルト「ん、んちゅ、ん…はぁ」プツン

マルコ「ん…ちゅぱ…ベルトルト…愛してる」

ベルトルト「うん、ぼ、僕も…あ、愛してる…よ…」ヘラリ

マルコ「(あぁ、可愛すぎる!可愛すぎるよマジ天使!)ベルトルト…いや、今はベルだな」ナデナデ

ベルトルト「マル……愛の力…って、あの…具体的には、なにするの?」

マルコ「勿論セックスだよ」ニコッ

ベルトルト「ふにゃ!?」

マルコ「優しく…いっぱい中に苦いのを…あぁ、ベルにとっては今は大好物だね」

ベルトルト「にゃ…そ、それはマルコが!」ジャラジャラ

マルコ「…首輪はもういらないね」カチャカチャ

ジャラジャラ

ベルトルト「マルコ?ん、あ…」チュ…ジュ

マルコ「ん?なにかな?"超大型巨人"ちゃん」ペロペロ

ベルトルト「ふぁあ…く、首はダメ…よ、弱いの僕…ん、あ…あん!」

マルコ「まったく、こんな可愛い巨人がいるんだから…故郷に紹介してよ?ベルはオレの妻になったって」スルスル

ベルトルト「う、うん…僕は、マルの奥さん、だよ…だ、だから」

マルコ「ベルトルトをヌチャヌチャにする」

マルコ「だからベル、ちゅ…ん…?」

ベルトルト「ん…はぁ…いっぱい、愛して…?戦士な、僕を…いっぱい、いっぱいマルの精液で、満たして。」ニコッ

マルコ「…まったく…泣いても止めないからね、オレの可愛い奥さん」ニコッ


完…?

一応おわり?だよ…うん、今回は復活の呪文は書かないよ。みんなならわかるだろう!エロトルトの人な俺の過去、復活の呪文を書いた人は!また十人ぐらい来たらこの続きになるよ…!

因みに今回の安価…誰も気付かないみたいだから言うがマルコしか安価の言葉は言ってないよ。だからマルコだけでヤってみたんだ!
マルコオンリーの安価だったんだぜ!気付いていた人にはあれだ、マルベルをもっと好きになる呪いをかける

多分みんなマルベルでお腹いっぱいになっただろうから…あ、すみません。また調子にのりました…そ、それでは!マルベル増えろ!!

マルベル恋!!
漢字変換が違うが…まだまだみんなご立腹だとは…マルベルのイラスト増えて欲しいな…チラッチラッ
マルコが最強過ぎるのと、ベルトルトが可愛いから注意してくれよ
あとホモ注意。

マルコ「(オレの背中には大切な人がいる…親友のジャンより、もっと大切で…もっと愛しい人が)」

マルコ「(彼は儚い…脆い…だから大切にしないと壊れてしまう…あ、いや…セックスは激しくしてしまうから…うん、少しだけ自重を心掛けてるよ)」

マルコ「(そんな彼には任務がある…セックス後に彼は、泣きながらオレに話してくれた)」


『マルコ、ごめん、ごめんね…僕は…"敵"なんだ。君たちの"敵"…』

『僕が、巨人を連れてきた……僕は、マルコの"敵"超大型巨人は、僕だ』

『だから…その時になったら殺してくれないか?君になら、殺されてもいいから』

マルコ「(愛しい人を殺せと言われて殺せるわけないよ…だからオレは…裏切りを選んだ)」チラッ

ベルトルト「ライナー…やるんだな!?今…!ここで!」

ライナー「あぁ!ここが!勝負だ!!」

ミカサ「っ……」ブンッ


ライナー「っーーー」

マルコ「(ミカサ…悪いけど…)ベルを傷つけて良いのはオレだけなんだよ」ダッ

ベルトルト「らい…(剣が…きて)」サッ

ミカサ「」グルン

カキン

エレン「み、かさ…まる、こ…?な、なんで…マルコ!!」

マルコ「ミカサ、悪いけど…ベルトルトに傷はつけさせないよ」ニコッ

ミカサ「巨人の味方になるなら…裏切り…」ギチギチギチギチ

ベルトルト「まる、こ…なんで、なんで僕を…!」

ライナー「っ…ベルトルト!エレンとユミルだ!!」

ベルトルト「わかった…」

ガリッ

エレン「なんでだよ…マルコ…マルコ!!」

マルコ「ベルトルトを愛しているからだよ…当たり前だろ?恋人に怪我をさせるぐらいなら…」シュッ

ミカサ「(足蹴りなんてくらわな…)」

マルコ「ミカサぐらい倒すよ」バッ

ミカサ「(足蹴りじゃない!!)っ!」サッ

マルコ「人間は顔を守る癖がある…拳がくるならね」ドコッ

ミカサ「(おな、か?)がはっ」

マルコ「後頭部ががら空きだよ…ミカサ」ニヤッ

ド カ ッ

エレン「ミカサ…(踵落としをミカサにくらわせた…)」ガシッ

鎧の巨人「ウォオォォオ!!」

エレン「この、裏切りもんがあぁああぁあ!!」ガリッ

マルコ「…ベルトルト」

超大型巨人「」プシュー

マルコ「(巨人は全裸…つまり今!ベルトルトは全裸!やば、萌える。全裸で恥ずかしいから真っ赤なんだね)可愛いよ、ベルトルト」

超大型巨人「」プシュー

アルミン「マルコ!!なんで君は!マルコ!」

マルコ「人類を取るか…恋人を取るか…悩んだよ?だけどアルミン。オレは恋人を取っただけだ…大切な恋人は今、傷付いてる。寂しい…だからアルミン」カチャ

マルコ「オレたちを止めないと…意味はないよ」ニコッ

アルミン「くっ…(最悪だ…ミカサは気絶している…僕がマルコに勝てるのか?)」タラリ…

マルコ「いつもミカサとエレンに守られてる君が勝てるとは思わないな…だから諦めて小さな巨人からこつこつと倒しなよ」ニコッ

アルミン「」ゾクッ

アルミン「(勝てる勝てないじゃないんだ!!"勝つ"しかないんだ!!)」

超大型巨人「」ボシュゥウ

ハンジ「なっ!蒸気が熱い!!待避!待避しろ!」

マルコ「うん、行こっかベルトルト…」

「ォオォォオ!!」

超大型巨人「」ゴロリ

マルコ「進撃の始まりだね…(全裸なベルトルトが転がる…やばいな、可愛い。可愛いから)>>347しよ」ジュルリ

転がりながらエッチ

マルコ「と言うわけで…転がりながらエッチしよ。オレなら出来る!一回は…一回は出来る!」パシュ

アルミン「マルコ!(逃がしたら負けだ!マルコを捕まえないと人類は勝てない!)」

マルコ「ベル…一回するよ」ダラダラ

超大型巨人「(え?)」

スパン

ベルトルト「ぷはっ!ちょっ!マルコ!?」シュ~

マルコ「いただきます」

ベルトルト「ちょっと!ま、待って!今転がって!ひゃああ!」ズブズブ

マルコ「オレにかかればずり下ろしは直ぐに終わるよ…おぉ、まだ回転してる。ハァハァ、回転エッチ、回転エッチ」ズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「あ、あん!ま、マルコま、待って!(作戦が…っマルコを取り込むしかない!)」グチュグチュグチュグチュ

マルコ「ん?取り込むの?いいよ…うなじの中でエッチしよ。あぁ、ベル可愛い!可愛い!」ペロペロ

ベルトルト「っ、ば、かぁ…」グチュリ…グチュリ

マルコ「ん、ベルの中も、うなじの中も熱いね…あぁ、ベルに包まれてるんだ…ムラムラする、かなりムラムラする!」

ベルトルト「作戦、が終わったらシて良いから!ん、だ、からま、待って!」ジュクジュクジュクジュク

ーうなじ内ー

マルコ「全体が赤いね…あ、まだ転がってる」ズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「だ、から!ひゃん!い、今ライナーをた、助けるの!よ、呼ばれたから」ビクビク

マルコ「ほほう、浮気か?いや不倫か?あんなゴリラと不倫とは…」チュ…チュ…

ベルトルト「ち、がう!同郷で、幼なじみだから!ん、あ…(右手で動かしてるから、抵抗が出来ない。マルコのえっち!)」

マルコ「服は溶けないんだ…あ、確か兵士をパクッとしたよね?立体機動装置を付けるため?」ググッ

ベルトルト「ん、んん…そ、うだよ…はぁ、はぁ、ん…だ、から今えっちし、したら脱出が…ひゃ!」グブッ

ベルトルト「う、あ、あ…」ドブッ…ドブッ…

マルコ「ごめ…回転エッチで、動きすぎた…エッチ最高」

ベルトルト「ふぁ、かぁあん…な、中にら、らへら」ビクビク

マルコ「あー、中出しするとイける様に調教してたね…あははは、赤と白で綺麗だよ」キリッ


鎧の巨人「(ベルトルト遅いな)」チラッ

スパン

鎧の巨人「(ちょっ!マルコさん!?なんでうなじを削いで…あ、取り込んだ)」

エレン巨人「うぉおぉぉお!」ブンッ

鎧の巨人「やばいやなぁ~、これやばいやなぁ~」サッサッ

エレン巨人「がぁああああぁあ!」ブンッ

鎧の巨人「マルコさん絶対にベルトルトとセックスしてるやな、やばい、かなりやばい…ムラムラしとるマルコさんはやばい」サッサッ

エレン巨人「がぁああああぁあ!」ブンッブンッ

鎧の巨人「ちょいまち…あぁ、どないしよ…うなじセックスしてるよ。あれそうやな…」

エレン巨人「さっきからなにを言っとるどす?」

鎧の巨人「あー、マルコさんな、ベルトルト大好きなんや、もう婚姻届を勝手に出す程大好きなんや」

エレン巨人「あぁ、せやけどそれがどないしたどす?私にはさっぱりでんな」

鎧の巨人「あー、エレンはまだ童貞?」

エレン巨人「ど、童貞ちゃいます!な、なにをいきなり。訴えますえ」

鎧の巨人「まぁそれはミカサが奪うとして…さっきうなじにマルコさんが入ったんや。せやから多分うなじ内でセックスしてるなーって思って」

エレン巨人「せっ!な、なに言うとります!そ、そないな技術…は、恥ずかしい!」

鎧の巨人「そして今…ベルトルトは転がってます…多分このまま転がりながら逃げるで」

エレン巨人「転がりながらって…あぁ!」

鎧の巨人「そうなんや…マルコさんのセックステクニックでベルトルトは制御出来へん…せやから」

超大型巨人「」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

鎧の巨人「乗るしかあらへん」ダッ

エレン巨人「へっ?ちょっとまってや…あわわわ」

超大型巨人「」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

エレン巨人「いややーー!」


ー数時間後ー

ハンネス「おい、アルミン、ミカサ。大丈夫か?」

アルミン「ん…ハンネス、さん」

ミカサ「っ…あのそばかすが…」ズキズキ

ハンネス「これを食っとけ」

アルミン「これは…」

ハンネス「あぁ、近くにライ・ライ・ライナー92円と書かれた店で"すし"と言うやつだ。魚の切り身とこめを合わせた奴だ」

アルミン「……美味しい、なにかツーンとくるのに、美味しい…美味しいよ!」パクパク

ミカサ「懐かしい味…な気がする」パクパク

ハンネス「体力つけろ。エレンなら無事だろう…まだ気絶する前の兵士が転がる超大型巨人の上でコサックダンスをしながら連れて行かれたと言っていた」

ゲルガー「あれはキレが良かった」モグモグ

アルミン「エレン…よし!食べたら、ん…救いに行こう!」パクパク

ミカサ「たまごうまうま」パクパク

ハンネス「このまぐろと言うのが好きだな。あとガリと言うのも…(そう言えばあの、ベルトルトって奴に似ていた様な)まっいいか」モグモグ


ー巨大樹の森ー

エレン「(ここは…)」

「や…あ……」

「嘘……ん」

エレン「(どこだ?)」パチパチ

ベルトルト「や、やぁ!エレンたちに見られちゃう!見られちゃうよマル~」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

マルコ「見られながら、セックスもいいね。ほら…ちゃんと腰を上げて」

ベルトルト「ん、ん…あ…ダメェ…マルの、おっきいから、こ、擦れちゃうの~」ポロポロ

エレン「(な、なにこれ、なにこれ!)」モゴモゴ

ユミル「(起きたか、エレン)」フガフガ

エレン「(ユミル!?いやまて、何故脳内で会話出来る。あとお前の布じゃねぇよな?)」

ライナー「(マルコが脳内会話装置をベルトルトを犯しながら作ったからだ)」

エレン「(なんでライナーがこっち側にいるんだよ!ってなんでお前は猿轡じゃなくってボールなの!?)」

ユミル「(違う!穴あきボールギャグだ!そして私のはバイトギャク。因みにライナーは亀甲縛りだ!)」

ライナー「(マルコさんにされたなうwwまじマルコさんパネェww因みにユミルの縛りは腕組み縛りだ)」

エレン「(あぁあ!うぜぇ!そんなの興味ねぇよって脳内会話装置って…)」

マルコ「(あぁ、首輪だよ…それね)」

ベルトルト「や、やぁあ!ふかっあ、あぁん!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

エレン「(ベルトルトを犯しながら会話に参加すんなよ!それでこの首輪をなんでお前までつけてんだよ!?)」

マルコ「(ベルトルトに首輪付けていた時期があったよね?)」

ユミル「(あったな…ま、まさか!)」

マルコ「(ベルトルトの声を聞く為に作ったんだ。ベルトルトの考えがイヤホンに通じて聞こえて興奮したな)ベル、気持ちいい?」

ベルトルト「ひもちいい、ひもちいいの、最初は、い、痛かったのに…あ、あん!」キュゥキュゥ

ライナー「(だから偶にベルトルトがマルコさんに会いたいと呟いたあと過ぐに来たのか)」

エレン「(流石…第二のアルミン)」

マルコ「(エロが絡めばもっとエロい開発出来るよ。因みにベルトルトの脳内会話はさせたくないから首輪はないから)」

ベルトルト「ふぁあ!マル、マル、ぬちゃぬちゃしれ、もっと、マルの精液欲しいの」ウルウル

ユミル「(ベルトルさんがエロい…)」

エレン「(な、なぁ…なんでベルトルトの声が厭らしく、き、聞こえるんだ?)」

ライナー「(あぁ、小型マイクを指輪に付けていて、ベルトルトの声だけを拾って首輪を付けてる人にはかなりエロく聴こえる様に作ったんだと)」

マルコ「(このエロい声を聴きたい為に作りましたー)ほら、エレンたちに聞こえちゃうよ?」

ベルトルト「ん、んちゅ、はぁ…いいにょ、マルのびゅーびゅーほしいにょ…べる、マルの精液ゴクゴクしらいの」トロ~ン

マルコ「めっちゃ淫乱(めっちゃ淫乱)」

エレン「(いらねぇよ!い、いいから首輪外せ!な、なんか…)」

ユミル「(ムラムラする)」

ライナー「(俺は一時間聞いてる…もう、はちきれそうです)」

マルコ「(仕方ないな)ねぇベル…オレ以外の精液欲しい?」

ベルトルト「やら、マルの、マルの美味しいの…アルミンや、コニーと違うの…僕はマルの精液がいいの」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

マルコ「…んー、でも観客は君に飲んで欲しいんだって。ほら」

ベルトルト「ふぇ」グイッ

ユミル「」モゴモゴ

エレン「」モゴモゴ

ライナー「」ダラダラ

ベルトルト「ま、マル?ひゃん!や、やぁ!バッグらめ、らめらめらめ!」

マルコ「」ムンムン

マルコ「厭らしいベルには…>>372を、しながら…>>373の体位でたっぷり中に甘いのをあげるね」ゴブブ…ズブッズブッズブッ

ベルトルト「ひゃあぁ!マル、マルしゅき、しゅき~」ギュゥ

騎乗位

マルコ「全員にご奉仕をしながら、騎乗位でたっぷりしようね」ニコッ

ベルトルト「マルの、精液以外を、ごっくんするの?しないと、ダメ?」ウルウル

マルコ「うん…大丈夫、みんなの目をみなよ」

ユミル「ん、んふ」

エレン「んん…ん…」

ライナー「ん、んんん…ん…」

マルコ「苦くても、頑張ってゴックンするベルがみたいな…出来たらご褒美あげるよ?」

ベルトルト「ん、は…ご褒美?」

マルコ「うん…尿道責め、してあげる…それに乳首、ペロペロして、カリカリもしてあげるよ?」ペロペロ

ベルトルト「ふぁあ、う、なじは…ん、んん」ビクッ

マルコ「どう?されたくない?太陽が沈むまで…いっぱいエッチしたくない?」

ベルトルト「……マル…マルが、決めたならやるよ…だって、マルを愛してるから。マルが大好きで、大好きで…ん、」

マルコ「キスはさせない様にするよ。いっぱいゴックンしようね…オレの可愛い天使さん」チュ


ライナー「ん、んん!で、る…ベルトルト!あ、あぁ!」

ベルトルト「ん、んん…ごく、ごく…ちゅぱ…」シコシコ

エレン「あ、あぁ、駄目だ。ま、また…また出ちまう」ハァハァ

ベルトルト「ん、あ…らひれ、へえよ?」ジュブジュブジュブジュブ

マルコ「っ…また、中に…欲しいよね?」ズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「んん!ん、あ…ら、らめぇ、ずんずんらめぇ」ビクッビクッ

ユミル「ベルトルさん、ん…もっとくわえて」

ライナー「キスは…」

マルコ「だーめ。君たちはベルに射精するだけだよ。キスしたら此処からぽいって捨てるよ」

エレン「っ…い、く!」ズンッ

ベルトルト「んん!(ま、また奥に精液が…苦いな、苦いけど…マルのご褒美が、欲しいから我慢しないと)」ゴクッゴクッゴクッ

エレン「ふぁあ、吸って、吸ってる。舌が、舌が気持ちいい」タラリ

ユミル「ベルトルさん、つ、次は私で…ほら、ペロペロして」ズイッ

ベルトルト「ちゅぱ…はむ、れろ、れろ」グブッグブッグブッグブッグブッ

マルコ「(あー、可愛いな…また、中出ししよ)」ズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「ひ、あぁあ!ふか、あ…マルのおちんち、気持ちいいよ~」アヘアヘ

マルコ「ん、オレも…ベルの中、最高だよ(夕日まであと数時間しかないのか…たっぷり精液塗れにしよ)」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「ん、んん、あ、あぁあぁん!(マル大好き、大好き…!)」

ライナー「羨ましい!」

ユミル「くそっ!」

エレン「でも…ま、まだしたくなる…くそっ!なんでだよ!」


ー数時間後ー

ベルトルト「は、ははは…はは」コテン

マルコ「あ…充電切れだ」ジュブジュブジュブ…

エレン「あぁ…もう無理(腕が生えた…イラマチオしたかったな)」

ユミル「エレンは変態だな。まぁ私はしたが」ドヤァ

ライナー「俺はぶっかけだな…ドロドロなベルトルトに、また興奮が」ハァハァ

マルコ「締め切りでーす。ベルに手を出したち☆こ切って巨人に渡すから」ニコォ

ライナー「ヒュンとなった」

ユミル「マジでされそう」

エレン「マルコ羨ましい…なんでマルコはまだ動いてんだよ」

マルコ「ん?良くしてるよ?ベルには許可は取ってるし…それにベルも気絶しながらイくから良いんだ」ジュブ…グリュグリュグリュ

ベルトルト「ふぁ、あ…あぁん!ん、あ…あぁ…」ビクッビクッ


パシュ

マルコ「あ…」

ライナー「や、やばっ!信煙弾じゃねぇか!来てやがる!あわわわわ」

エレン「えっと…俺はどっちにすれば(ベルトルトは誰が運ぶんだ?)」

マルコ「ん?ベルは駅弁固定で運ぶけど?」

ユミル「抜かねえの?マジで挿しっぱなし?え?それは流石にベルトルさんが…」

マルコ「まだ八回だよ!?時間をかけて出しているから…!あと二回…あと二回出したら大台なんだ!」

ライナー「いや、逃げれなくなるから却下だ」

マルコ「貴様…なら、逃げる速度が変わらなければ良いんだな?良いんだよな?」グイッ


パシュ

ライナー「エレン暴れるな」

マルコ「おとなしくしないと噛み千切るよ?」

パシュ

ユミル「マルコ、お、重くないのか?」

マルコ「んー、訓練の時はベルトルトを持ち上げて誘拐していたから…細マッチョって言うのかな?多分300キロまで持てるんじゃない?」

ユミル「お前は月の住人か!」


パシュ

マルコ「それにしても…巨人共にベルトルトのをかけながら走るのが憎たらしい…ベルトルトのは全てオレのなのに」ギリッ

パシュ

ユミル「お前ぇ……」

ベルトルト「あぁ…あ、ま、る…ひゃあ!」キュゥキュゥ

マルコ「く、抱き付いて可愛い…いや、抱き付く様にしたけど…中が絡んで、ハァ」チュ…チュ…

ライナー「(あー、やばいな)」

ユミル「なぁマルコ…クリスタも連れて行きたいんだが…」

マルコ「えー、自称女神を?オレさ、クリスタは女神に見えないんだよね」パシュ

ユミル「なんだと!?クリスタは女神じゃないか!可愛いじゃないか!」

マルコ「いやいや、可愛いのはベルトルトで女神もベルトルトだから、オレの嫁さんに決まってるから」パシュ

エレン「うぅ、うぅう!(なんでオレだけまた猿轡なんだよ!)」

ライナー「仕方ねぇだろ!?お前がマルコさんからベルトルトを奪うとか考えたから!なんでマルコさんに喧嘩売るんだよ!!勝てるわけねぇだろ!?」

ベルトルト「ん……まる、こ?ひ、あ」グチュ

マルコ「おはよう、ベルトルト」チュ

ベルトルト「んんー!ん、んん!!ふぁ、あ…な、なんで!?ま、マルコと繋がって」ギュゥ

マルコ「ベルトルトの中が、気持ちいいからだよ…」

ベルトルト「ん、あ…ズボンぬ、脱げちゃうよ…」ユルユル

ユミル「一応固定されてるから脱げないだろ~、なぁクリスタ欲しい~」

マルコ「…ハァー、ライナーストップ。あとエレン…ベルトルト厭らしいと考えたね。当たり前だ!嫁を調教したのはオレだ!」

エレン「ふぐぅう!(くそっ!オレだって、オレだって狙ってたのに!)」

ライナー「エレン…マルコさんは多分同じ時期に狙ったんだろう。遅かっただけだ」

マルコ「残念、マルコでした」ズリュズリュズリュズリュ

ベルトルト「う、あ、あぁん!マルコだ、ダメ…し、振動がは、激しいよ」ギュゥ

パシュ

ユミル「なぁー、クリスタ欲しいー」

マルコ「…あぁウザイな…巨人を操れるなら落とすよ」

ライナー「え?」

エレン「ん?」

ユミル「な、にを…」

マルコ「だって君は、"巨人の力"を盗んだって言ったじゃん、よっと…それなら君は最初は盗んでなかったんでしょ?なら外でどうやって生きたか」

マルコ「答えは簡単だよ。"操っていた"」

ユミル「………」

ベルトルト「あ、まる、こ…信煙弾…」

マルコ「オレは物理で追い出せるけど、ユミルは普通に操れるんだろ?ならあいつ等の実験体になりながらヒストリアと過ごせば?」カチャカチャ

ユミル「な、なんで外して」ストン

マルコ「オレはベルトルトがいればもう他はいらないからさ…ま、君が巨人になって囮になれば一発は」

ベルトルト「マルコ…もう、ダメ…僕だって、体力を回復しないと、ん」

ライナー「まさかマルコさん…ユミルを囮に!?」

マルコ「ユミル、ヒストリアを誘拐したいなら巨人か…向こう側の実験体になるかだよ。彼女も捕まるだろう、壁の秘密…あれ秘密なの?」

ベルトルト「秘密?壁が巨人でしょ?秘密なの?」

ライナー「秘密じゃないだろ?だからあいつ等は昔の話しを知らないからだろ?ユミルの民が操って巨人を硬化させて壁を作らせたのは…あ」

ユミル「なんで、知ってるんだよマルコ、おかしくないか?」

マルコ「ただの妄想だよ…書物をみても壁は突然現れたとしか書かれていない…それならと思ってね」ズリュズリュ

ベルトルト「ひ、あ、あ、あん!な、なんでいきなり動く、の…!あん!」ビクッビクッ

マルコ「一発、だけ…ね?出したらバイブにするから」チュ…チュ…

ベルトルト「だ、めぇ…に、逃げないろ、はふ、は、はぁあぁん!」ギュゥ

ライナー「マルコさんまじやばい…あぁ、あいつ等が来ちまう」

エレン「んー!んー!(先生、話しがおいつきませーん)」

マルコ「つまりベルトルトは天使可愛いってわけだ。此処、テストに出すぞー」ズンッズブッ

ベルトルト「ふぁ、あ…!な、中にらひながらう、動いちゃらめぇえ!」ポロポロ

マルコ「(あぁ、可愛いな、まじ可愛いな…もうあいつ等に見せたいよ。嫁可愛い)」チュ…

ユミル「マルコ、筒抜け」

マルコ「わざとだよ…」ズルル

ベルトルト「ふぁ、あ…まる、こ…ばかぁ、な、中にいっぱい、いっぱいら、らひれ」ドブ…ゴブリ…ゴブ…

ライナー「それよりどうすんだよ、ユミル。囮になるのか?」

ユミル「…ヒストリアは、いないと私の罪は…私が囮になる」

マルコ「よし、良く言ったね。それじゃあ御守りにベルトルトの」ゴソゴソ

ベルトルト「ん、にゃあ?」

マルコ「爪を上げる。」

ベルトルト「ふぁ!?」

ユミル「なぜ爪にした…まぁ借りるが」

マルコ「それじゃあベルトルト、まだ腰は抜けてるよね?」

ベルトルト「ん、んん」ググッ

ベルトルト「ひゃあん…だ、め…太ももにマルコのが、垂れて来ちゃう」ゴブ…ゴブ…

マルコ「」ムンムン

マルコ「>>400

このマルコさんに勝てる奴が見当たらないんだが…兵長なら勝てるかな!?勝てるかな!?みんなはいると思う?俺には見当たらないんだが…

あと、ユミルの民はなんとなく使ってる。だってわからないがマルコさん頭いい人だから…ベルトルトかエロが絡むとえげつない発明するが頭いい人だから…だ、大丈夫のはず。

更新ペース遅くてごめん。安価がこないとスレを立てる癖を治さないとな…あと受けトルトを量産する癖もか…ふぅ、ビッチルトはいいな…無知トルトもいいが。調教したいな…

疑似排泄プレイをしよう

マルコ「疑似排泄プレイ」

マルコ「をしよう…だからベルトルト」

ベルトルト「ふ、あぁあ!!」ズブズブ

マルコ「あぁ、四つん這いだから悪いんだよ…疑似排泄プレイしよっか…精液を、出さない様に…栓を、してあげる」ズチャズチャズチャズチャ

ユミル「な、何故またする!!」

ライナー「あぁ、もう駄目だ…マルコさんが興奮してらっしゃる」シクシク

エレン「んー!んー!(羨ましい!羨ましい!)」

ベルトルト「ひ、あぁ!ま、る!マル!!ダメ、ダメだ、よ…あぁん!」パンッパンッパンッパンッパンッ

マルコ「ん…出したい、けど…疑似排泄プレイだから、出せないな。(まぁ、中がグチャグチャでたっぷりあるからなんだけど…)」ズルル

ベルトルト「ふぁあ…あぁ!!」ビクッ

マルコ「はい、栓をしたから出せないね、ベルトルト。苦しい?」サワサワ

ベルトルト「くる、しいよ…マルコ、だした、い…玩具抜いて、よ…」ハァハァ

マルコ「んー、ちょっと我慢しよっか…我慢したあと出したらすっきりするよ」カチャカチャ

ベルトルト「や、らぁあ、らしらい、らしらい。」グスッ

マルコ「ほら、抱き付いて。オレが運ぶよ(厭らしいベルトルトをみんなに見せる時がきた!)」

ライナー「シクシク、シクシク」

エレン「ん…(マルコさんマジぱねぇ)」

ユミル「えっと…私はクリスタを誘拐して良いんだよな?」

マルコ「うん、いいよ。だけど…ベルトルトの邪魔や怪我をさせたらうなじを削ぐから」ニコッ

ユミル「は、はーい(マルコ怖い)」

マルコ「それじゃあライナー、変身よろしく」

ベルトルト「っふ、うぅ(お腹、痛い…)」タラリ…


ジャン「マルコが裏切った!?」

アルミン「うん…巨人側に」

ジャン「あぁ…これやばい、かな~りやばい!!」

ミカサ「あのそばかす…削ぐ」

ジャン「いや、無理だ」

ミカサ「なぜ……」

ジャン「訓練の時、モブと言うなのサムエルが組み手で怪我をさせたんだよ…まぁかすり傷だが」

アルミン「ま、まさかサムエル行方不明の謎は…」ガタガタガタガタガタガタ

ジャン「マルコが、不適な笑みでサムエルを呼び出したあと…サムエルは行方不明になった。」

コニー「き、キース教官は開拓地にと…」

ミカサ「まままままままままさかかかかか」ガタガタガタガタ

アルミン「ミカサ!!気を持て!!」

クリスタ「大丈夫だから!ね!?」

ミカサ「……クリスター!!クリスタなら勝てる!!そばかすに勝てる!!」ガシッ

クリスタ「ふぇ!?」

ジャン「そ、そうか!クリスタ姐さんなら!」

クリスタ「そ、そんな事ないわよ…」パシッガッ

ミカサ「え…」フワッ

ドシン

ミカサ「がはっ……」

アルミン「み、み…ミカサー!!」

コニー「か、軽々とミカサを投げ飛ばした」

ジャン「しかも無駄の動作はない…流石クリスタ姐さん!そこに痺れる!憧れるぅうぅう!!」

クリスタ「ミカサ!?どうしたの!?大丈夫!?」

ミカサ「だ、大丈夫…ぐふ」

ハンジ「わーお、物凄い音が鳴ったからきたけど…なにがあったの?」

ジャン「マルコに勝つ兵器が決まりました。」

ハンジ「マルコ?彼も巨人かい?」

アルミン「巨人よりたちが悪いです…巨人より強い…ミカサを一撃で気絶させました」

ハンジ「彼女を?確か首席だよね?」

ミカサ「あの、そばかす…勝ってみせる!!」

ハンジ「…逆さまになってる理由はヒストリアちゃんが投げたからか…」

クリスタ「クリスタです」

ハンジ「え?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「クリスタです」

ハンジ「なにこの子怖い」

アルミン「よし、打倒マルコだ!!マルコを討伐だ!!」

ジャン「勝てる…よな?(訓練でもクリスタ姐さんとマルコは互角だったな…)」


ー回想ー

マルコ『ベルトルト可愛いなぁ~』

クリスタ『えっと、ちゃ、ちゃんとやらないと』

ジャン『(マルコなにしてんだよ)』

ベルトルト『マルコ、ちゃんとやらないと…めっだよ?』

マルコ『うーん、ならさ…気絶させていい?』ブンッ

パシッ

クリスタ『そんな遅い拳で?なに言ってるのかな?』ニコッ

ドカッパシッパシッドスバキッ
ガスッドンッ

マルコ『ふーん、クリスタは凄いね、良く追い付いてるよ』ニヤァ

クリスタ『マルコこそ…よっ』フワッ

マルコ『よっと』サッ

ズドォオォォン

ベルトルト『あわわわわ』
ジャン『あわわわわ』

クリスタ『ほら、かかってこいや。わいが本気を出したるで』クイクイ

マルコ『いいね、いいね、さいっこうにハイって奴だ!!』

クリスタ『波紋疾走!!』

マルコ『貧弱!貧弱ぅうぅう!』

ベルトルト『うわぁああぁん!』ギュゥウ

ジャン『こぇえよー!!』ギュゥウ


ー回想ー

クリスタ『マルコこそ…よっ』フワッ

マルコ『よっと』サッ

ズドォオォォン

ベルトルト『あわわわわ』
ジャン『あわわわわ』

クリスタ『ほら、かかってこいや。わいが本気を出したるで』クイクイ

マルコ『いいね、いいね、さいっこうにハイって奴だ!!』

クリスタ『波紋疾走!!』

マルコ『貧弱!貧弱ぅうぅう!』

ベルトルト『うわぁああぁん!』ギュゥウ

ジャン『こぇえよー!!』ギュゥウ


ー回想ー


ジャン「あれ怖かったー」

アルミン「訓練所がボコボコになったから一時期中止になったもんね」

クリスタ「そ、そんな事ないよ」

ハンジ「人は見かけによらないとは言うけど…クリスタは、うん(逆らえないな)」ガクガク

モブリット「分隊長、かなり震えてます。」

ジャン「だけどこっちにはクリスタ姐さんとミカサがいる!か、勝てる!!」

ミカサ「え、えぇ…(エレンを救出しないと……ベルトルトには気をつけないと全滅もある)」

クリスタ「ま、まぁ頑張って」

ユミル巨人「………」

コニー「あ、あれはユミル…ユミルだ!!」

クリスタ「ユミル!!無事だったんだね!!」ウルウル

ユミル巨人「くぱぁあ」

パクン

ジャン「なっ」

アルミン「クリスタァアアァア!!」

ユミル巨人「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」ビュン

アルミン「お!追い掛けろ!!」

ジャン「言ってる事がおかしいぞ!!」


鎧の巨人「………」

エレン「ん…んん!!(みえねー!!)」

ベルトルト「ひ、は、は…くる、し…おな、か…が」

マルコ「排泄したい?」

ベルトルト「まる、こ…だ、したい…おねが、い…ぐすっ」

マルコ「うーん、まだまだ泣かしたいけど…排泄したいなら…ライナーの体に付いちゃうよ?肩か…いや、背中かな?」

鎧の巨人「ちょっwwwwww」

ベルトルト「くる、しいよ…まる、こ…はぁ、はぁ、んん!」

マルコ「あぁ、可愛い、冷や汗を流すベルトルトが可愛いよ!!」ギュゥウ

ベルトルト「ひゃあ!あ、あぁ…ダメ、ダメェ…で、ちゃ、あぁ…!」

マルコ「出ないよね?せき止められてるから…さてと…地面に降りてだす?」

ベルトルト「だした、い…おねが、い…なんでもするからぁあ」ポロポロ

マルコ「なんでも?」ピクッ

ベルトルト「ま、マルコが、飲みたかった、お、おしっことか、唾液ジュースとか、や、やるからぁ…お、ねがい…出したいよ」ポロポロ

鎧の巨人「待て」

マルコ「なん、だと…な、なら搾乳プレイや幼児プレイも!?」

ベルトルト「も、なんでもやるからぁあ…おかしくなる、おかしく…」ポロポロ

マルコ「な、なら…三つ、今だけ三つ選んでいい?」

ベルトルト「ひゃああ!死ぬ!死んじゃう!!お腹、死んじゃう!!」

マルコ「一つ目は女装プレイ」

ベルトルト「やりゅ!やりゅまひゅ!」

マルコ「二つ目は搾乳プレイ」

ベルトルト「みりゅくらひまひゅ!!ら、らかららさして!!」

マルコ「三つ目は>>424

ベルトルト「がんばりゅ、がんばりゅから!も、らめ!」ガクガク

マルコ「卵産みつけプレイ…だよ」

ベルトルト「うみゅ、うみゅからぁ~、まりゅこの、たまごうみゅ、うみゅ…は、はからも…」ダラダラ

マルコ「仕方ないなぁ…ベルは卵を産みたいなら、孕ませてあげる」チュ

ベルトルト「ふぇ」ポロポロ

マルコ「ライナー、悪いけど…ベルトルトとプレイしてくるから、エレン」

エレン「ぷはぁ、な、なんだよ」

マルコ「3Pしないかい?」キラキラ

鎧の巨人「ふぁ!?」

エレン「……つまり、故郷に来いと?」

マルコ「っと言いたいけど…オレのムンムンは止まらないので…青姦します」

ベルトルト「ふ、あ…あぁ…」ビクビク


ベルトルト「いや、だ…やだ…」フルフル

マルコ「でも出さないとスッキリしないよ?ほら、ひっひっふー」

ベルトルト「や、やあ…む、りぃ…やぁあ…やぁあぁあ」

マルコ「…っ」チュ

ベルトルト「ん、んん…ん、む…は、ん、んん(舌がか、絡まって…マルコ…マルコ…好き、好き、好きぃい)」ヒクヒク

マルコ「ん?ちゅ…力抜けちゃったね」ニコッ

ベルトルト「ふ、ぁああ…や、やぁ…で、ちゃ…卵でちゃうぅ」ググッ

ベルトルト「んん!」ヌポッ

マルコ「わぁー、ぱちぱちぱちぱち。卵産まれたね…テラテラして、厭らしい卵だね…」

ベルトルト「や、あ…ん、んん!」ヌポッ

マルコ「排泄を見られちゃったねー、厭らしい穴から卵を産んじゃったねー」

エレン「(マルコがエロ親父だ…そして撮影するオレはいったい…)」

ベルトルト「ま、る…マル…ふぁああ、ま、また産まれちゃう…や、やぁ…」ギュゥ

マルコ「どんどん産んじゃおうねー、はい。ひっひっふー」

ベルトルト「ひっひっふー、ひっひっふーん!」

エレン「(卵を産むベルトルトは、性的に、エロかった)」

マルコ「」ムンムン

マルコ「以下略!」

ベルトルト「ふぇ!?な、やー」ズブッ

マルコ「ん、あ…ボールが、当たって…すご、振動が気持ちよすぎ」チュ…チュ…

ベルトルト「ふ、あ、ああ…らめろ!ば、バカァ」ポロポロ

マルコ「やだ…って言いたいけど…二輪挿しをしたいから…」ズルズル

ベルトルト「ひっ!れちゃ!れちゃうぅうう!」

ブビ…グブブ…グブッ

ベルトルト「あ、あぁ…あ…」ガクガク

マルコ「卵型ローター、はほっといて…穴がポッカリだね。だから二輪挿しをしよう…エレン」

エレン「あ、あぁ!(ついにべ、ベルトルトと合体!)」

ベルトルト「ひ、ひは…あ、ぁあ…マル、マル、マル」

マルコ「ん?なに?ほらちゃんと言わないと…」

ベルトルト「マル以外は、やだ…いや、だ…」ポロポロ

マルコ「………泣かしたい」

ベルトルト「ふぇ?」

マルコ「あぁ、気にするな…(エレン、目隠しするから…入れろ)」

エレン「(あぁ…い、良いんだな)」ドキドキ

マルコ「ベル…しよっか」チュ

ベルトルト「ん、んむ…ふぁ…ま、る…め、かくし?」

マルコ「うん…しがみついて」

ベルトルト「うん…」ギュゥ

マルコ「それじゃあ…ガバガバにしてやるからな…ベル」

ベルトルト「う…ん?っーー!!」ズブッ

マルコ「ん…騎乗位は、良いね…眺めが最高だよっと」グイッ

ベルトルト「い、や!ひ、広げないで!ひぎっ!!」

ズブズブズブ…

エレン「っーーき、つ…」

ベルトルト「あ、あが…」パクバク

マルコ「きつ、過ぎる…だが」

エレン「気持ちいい…」

ベルトルト「い、あ、ああ…や、やだ!やだやだやだ!マル以外のはや、あ、あぁ!」ズッブズッブズッブズッブズッブズッブ

エレン「最高…」

マルコ「だよね…あぁ幸せ…中に、あげるから…また、卵を産もっか」

エレン「産卵プレイか…興奮、するな」ハァハァ

ベルトルト「い、た…裂ける!裂けちゃ、うぅ!」

マルコ「修復するから大丈夫大丈夫…」ズッブズッブズッブ

エレン「だよな…」グブッグブッグチュ

ベルトルト「や、やぁああ!い、やぁあ!動かないで!動かないで!マルコ、マルコ…やだ、や、だぁ…」ポロポロ

マルコ「…でも駄目。ドロドロにしたいからね…ほら、キスして、とろけよ」ニコッ

ベルトルト「ん、んん、んむ、ちゅ、ちゅ…(痛い…痛いけど、気持ちいい…マルコのキス、気持ちいい)」チュルル

エレン「ん、あ…でそ」

マルコ「ん、んちゅ…出すよ、いっぱいいっぱい、出すよ」

ベルトルト「あ、あん!あ、あぁあ!ひ、あ…らひ、らひ、れ…!ん、あ!」

マルコ「っ!」ズンッ

エレン「くあ…」グリュ

ベルトルト「ひ、ぃあああぁあ!!」

ドビュ…ドビュ…ビュクビュク…ドビュ…

ベルトルト「は、はひ、は…」ヒクヒク

エレン「しま、て…すご、かった」ズルズル

マルコ「ん…いつもより、感じたね…エレン、二度目はないから」ハァハァ

エレン「えー」

ベルトルト「ぐす、う、うぅ…マルコ、のバカァ…」

マルコ「…産卵プレイ、またしよっか」ニコッ

ベルトルト「や、やら!も、卵う、産めな!あ、あぁん!」ズブッ

マルコ「はいはい、孕もうねー」

ベルトルト「い、やぁああ!!また産んじゃう!産んじゃうのー!」

アルミン「………なに、して」

マルコ「あぁ、青姦。やぁユミル、クリスタ…!ベルトルト可愛かっただろ!?」

ユミル「やっぱりわざとか」

クリスタ「あ、あんな大きいのが…」カァァァ

ベルトルト「ぐすぐす…マルコの、バカァ……」

マルコ「まぁまぁ…もう一回しよっか」

ベルトルト「うわぁああん!!」

ミカサ「…ぜひ、みたい」

ジャン「ミカサ!?」

ミカサ「かなり、興奮した…だから泣かしたい。やれ、もっとやれ」

マルコ「というわけで>>442>>443プレイしまーす」

ベルトルト「バカァァアア!ひゃん!!」

アルミン

スパンキング

マルコ「アルミンとスパイキング…アルミン」

アルミン「え、はい?」

マルコ「ベルの尻を叩いてあげて」

ベルトルト「え…や、やだ…やだよ。うぅ…やだぁ」

マルコ「大丈夫、怖くないから…お尻あげて」

ベルトルト「ぐすっ」クイッ

アルミン「あ、あの…ま、マルコ…さん?本当にや、やらないと駄目?」

マルコ「当たり前だろ?ほら…スパイキング、スパイキング」

アルミン「え、でも…流石に…」

ベルトルト「ご、主人、さ、様…わ、悪いベルにお仕置きをし、してください」ウルウル

マルコ「………」スッ

パチン

ベルトルト「ひゃああ!!」

パチン

ベルトルト「んん!!」

パチン!パチン!

ベルトルト「ふぁああ…」タラリ…

アルミン「ごく…」

マルコ「アルミン、やってみな…」

アルミン「う、うん…」ドキドキ

ベルトルト「はぁ…はぁ…はぁ…ひゃあ!!」ビクビク

アルミン「っ…」ゾクゾク

パチン!!

ベルトルト「ひ、あ…あぁ…」トロトロ

アルミン「この、厭らしい家畜が!!」パチン…パチン…

ベルトルト「あ、あぁ…ひゃ、あ…んん!!」ハァハァ

アルミン「なに感じてんだよ!!あ゛ぁ?淫乱が!!」パチン…パチン…

ベルトルト「ご、めなさ…ご、しゅじ、さ…ま…淫乱で、ごめん、なさ…ひゃん!!」

ジャン「(涎をた、垂らす顔が…っ、興奮する)」

コニー「なんか、ドキドキする…な、なんでだ?」

ミカサ「………」スッ

パチン!!

ベルトルト「ひ、ぁあああ!!」ビクビク

エレン「ミカサ!?」

ミカサ「っーー」ゾクゾク

マルコ「背中が真っ赤…でも気持ち良さそうだね、ベル」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、んん…ふぁああ!ぁああ!もっと、もっと叩いて…」ハァハァ

鎧の巨人「あの…相方の性癖が、おかしいんやけど」

マルコ「うん、ドMに調教したからね…叩いたり、乳首責めしたり…尿道も調教済みだよ」グイッ

ベルトルト「う、あぁ…もっと、もっと…ご主人様、ご主人様…!!あぁん!」ビクビク

アルミン「ハァー、ハァー、ハァー、」パチン

ミカサ「……ごく…ベルトルト、可愛い」

クリスタ「……み、ミカサ…」

ミカサ「ん?」

クリスタ「わ、私も叩いていい?」

ユミル「ろは!?」

ミカサ「いいよ…」

クリスタ「うわぁい。これ使って見たかったんだ」

エレン「馬の鞭!?どこから!?」

クリスタ「そーれ」シュッ

ベルトルト「ひ、ぎぃいぃい!」

マルコ「馬とは…あぁ、興奮する」

ベルトルト「ふ、あ、あぁあ…あぁあ!!」ダラダラ

アルミン「………ジャン、コニー、じゃんけんしよう」

ジャン「ま、まさか」

コニー「やるのか…最初はぐー」

マルコ「…あのさ、ベルの尻穴は使わせないよ?」

ベルトルト「や、やぁ…ひ、広げないで…」ポロポロ

マルコ「溢れ出てるけど…入れさせないよ?」クパァ

アルミン「マルコを押さえれば…」

マルコ「あ゛ぁ?勝てるわけねぇだろ…?ベルを調教するのも無理矢理押さえつけたんだからよ。興奮したな…」ペロリ

ジャン「だ、だが!!」

ミカサ「勝ってみせる!!」

ミカサ「ばたんきゅー」

ジャン「おっちゃぁあ」

アルミン「ぐぐー」

コニー「不潔な人、きらーい」

ユミル「見事に倒したな…」

エレン「こえー」

クリスタ「あはははは!!これが好きなんやろ!?えぇ!?家畜が!!」パシン!パシン!

ベルトルト「ひ、ひぎ、ぁ、あぁあ!!しゅき、しゅきれふ、もっろ、もっろおしゅおきしれふ、あぁああ!!」ビクビク

クリスタ「おらおら!ドMが!どんだけ虐めて欲しいんだよ!!あぁ!?」パシン!パシン!

ベルトルト「ひ、あ、あぁ…ら、あ…あぁ」ダラダラ

マルコ「クリスタ、もうベルいじりは無しだよ。オレの調教が減るだろ?」パンパン

エレン「ん…?なぁ、前方に巨人いねー?」

ユミル「あ、あれは…団長が巨人を引き連れてやがる」

マルコ「ちっ…どいつもこいつも…ベルとのセックスタイムを」

鎧の巨人「まだする気だったの!?人の肩で!?」

ベルトルト「ま、る…しゅき…」トロ~ン

マルコ「ごくり…涎を垂らして…厭らしいな、本当に…あぁ、ゾクゾクする」チュ

ベルトルト「は、ん、んむ…むちゃ…ま、るぅ…しゅき…」

マルコ「巨人の数が多いな……ベル」ナデナデ

ベルトルト「ん、んん」ニコッ

マルコ「」キュン

マルコ「ユミル、ベルを守れ…巨人はオレがやる」

ユミル「あ、あぁ…くりす」

クリスタ「わいに任せとき!!ベルトルトを調教しとくで!!」ビシッ

マルコ「あれからベルを守れ」

ユミル「クリスタ姐さん…」

マルコ「ベルを奪われそうだから不安だ…いいね、雑魚には…何秒かけるか」チュ

ベルトルト「ん、んむ…」クチュクチュ

マルコ「っん…はぁ…可愛い」

ベルトルト「マル…マル…だいしゅき…」ギュゥ

マルコ「」ムンッムンッ

マルコ「よーし、>>458でちゃっちゃと倒すか…勿論帰ってきたら>>459をするよ」キリッ

ベルトルト「ふぇ?」

くすぐりプレイ

マルコ「1分でちゃっちゃと倒してくるから…帰ってきたらくすぐりプレイをするよ…」ワキワキ

ベルトルト「くすぐりプレイ…?あ、あれ!あれやだ!」

マルコ「なら卵産む?」

ベルトルト「う……やだ…」

マルコ「くすぐりプレイね…それじゃあ行ってきますのちゅーして」

コニー「(マルコが行けば)」

アルミン「(ベルトルトを抱ける!)」ニマァ

ジャン「アルミン?(なんか怪しい笑みを…風呂場の時は興奮したな)」

ベルトルト「…い、行ってらっしゃい」チュ

ミカサ「……エレン」

エレン「ん?どうしたんだ?」

ミカサ「マルコと対決してくる…ので、勝ったらぎゅうっと」カチャ

マルコ「討伐勝負か…いいよ…負けたらSMの玩具買って貰うから」

ミカサ「私が勝ったら…ベルトルトを女装で」

ベルトルト「あ、あの…こんな男の女装は…」

マルコ「いいよ…それじゃあ勝負だ」パシュ

ミカサ「負けない」パシュ

クリスタ「あわわわわ、ど、どうしようユミル!」

ユミル「うーん、どうしようか…」

アルミン「(先ずは…)ねぇベルトルト」

ベルトルト「な、なに?(マルコマルコマルコマルコマルコ好き好き好き!)」

アルミン「アニが…捕まってるの、知ってるかな?」

ベルトルト「アニ…が…?」

鎧の巨人「なん、でや…!貴様!」

ベルトルト「アニになにをする気だ!この、悪魔の末裔が!!」カチャ

アルミン「ふふふ、ゾクゾクとしちゃうよ…コニー」

コニー「あぁ…」ハァハァ

エレン「な、なぁ…なにを」

ガシッ

ベルトルト「離せ!!この!ニンゲンが!ふざけるな!!アニに手を出すな!!」

ジャン「あぁ…一分以内には出ないが…犯せるな…」ゴソゴソ

コニー「ちゅ…ちゅ…れろ、れろ」

ベルトルト「ふぁ、ん…はな、せ…っん!」

アルミン「ふふふふふふ、やっと…やっと中を犯せる(今は二十七秒。前方の巨人が次々と倒れているな)」ジィー

クリスタ「アルミン!?な、なにを!!ベルトルトはマルコの奥さんなのよ!?」

ユミル「マルコに殺されるぞ!!」

アルミン「百も承知だ…」

ベルトルト「はな、せ!悪魔が!悪魔が!!ひっ!」クチュ

アルミン「アニを助けたくないの?助けたいよね?ライナーも助けたいよね?」

鎧の巨人「うぐ…」

ベルトルト「マルコ…マルコ…」ポロポロ

ジャン「アルミン早くしねーと!」

アルミン「わかってる…い、入れるよ…ベルトルト」ググッ

ベルトルト「止めろ、止めろ!離せ!離せ!」

エレン「(アルミンがベルトルトをレイプ…や、やばい!止めないと)あ、アルミン止めねーとマルコに殺されるぞ?」

アルミン「コニー、君は口を…」

コニー「あぁ!ハァハァ、ハァハァ」

ベルトルト「や、やめ…んん!!」ジュブブ

コニー「や、柔らかい…柔らかいよ、お口の中がしゅご、い」

ベルトルト「ん、んぐ…ん……!!」

アルミン「っん…す、すご…マルコは毎日これを…してたんだ」ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「んんー!ん!んん!!(やだ!やだやだやだやだ!マルコ以外をいれないで!!いれないで!!)」ピクッ

アルミン「っふ…も、出ちゃった…」ゴブッゴブッ

ジャン「そ、そんなに凄いのか…つ、次は」

ベルトルト「んぐ!!ん…んん(喉に熱いのが注がれ、て…)」ゴクッゴクッ

コニー「ふ、ん…く、口もすげぇ…最初より厭らしいな」ハァハァ

エレン「や、止めとけよジャン!」

ジャン「駄目だ…我慢出来ねえ!!」ズブズブ

ベルトルト「や、やぁあぁあ!マルコ!マルコ!!」ポロポロ

ジャン「っは、す、げぇ…か、絡み付いてくる…キューキューしまって、最高」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「や、やあぁああ!!マルコ!マルコ!」

ユミル「あわわわわ」
ガクガクガクガクガクガク

クリスタ「ユミル!?大丈夫!?(やばいであの気は…どこぞのサイヤ人やで)」ナデナデ

エレン「や、やめ」ゾワッ

鎧の巨人「あわわわわ」

ジャン「気持ちいい、ベルトルト、キスしよ…な?」

ベルトルト「や、ん、んん!」グチュグチュ…ヌチャ…

ジャン「っはぁ、マルコより、お、俺に」

「なに」

ジャン「俺にしろよ…ベルトルト」ズブブ

ベルトルト「や、やぁ…まる、まる…ひ、うぅ…」ポロポロ

アルミン「あわわわわ」

コニー「ひ、ひぃい」

ベルトルト「ぐす…」

ジャン「ん…きもち」ポンポン

ジャン「なんだよ、エレンか?もう少しだから待てよ、ん…すげぇ」ポンポン

ジャン「だから待てって…もう少しで…ん、中出しするから」

ベルトルト「ひ、うぅ…まるぅう…まるぅぅう」

「なに人の嫁に手を出してんだぁ?」

ジャン「………あ」グルリ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
マルコ「なに人の嫁に手を出してるんだぁ?ジャン」バキッボキッ

ジャン「う、あ…」

ベルトルト「ひゃあぁあ!出さないでよ!出さないで!」

ユミル「(ジャンはマルコの恐怖で出したんだろうな…可哀想に)」

マルコ「さぁ、ショータイムだ」バキッバキッ

ジャン「ひ、」

アルミン「あわわわわ」

コニー「く、母ちゃん、ごめん」

クリスタ「わ、わお」

エレン「………」チーン

ミカサ「エレン!?」


ー地下牢ー

ベルトルト「ライナー」

ライナー「あぁ」

シュゥウゥ

アニ「………ん」

ベルトルト「アニ!!」

ライナー「大丈夫か!?」

アニ「そっか…あなた達も捕まって」

マルコ「ところがどっこい捕まってはいないよ」

アニ「マルコ!?」

マルコ「アニとは再会出来たからくすぐりプレイしよっか」

ベルトルト「マルコ…激しくしないでよ?」

アニ「…あー、夫婦だったか…なに?私たちの勝ち?」

ライナー「まぁそうだが……なんだかなぁ」


ー壁の外ー

ジャン「ぎゃぁああ!!」

アルミン「助けてぇえー!!」

コニー「うわぁああぁ!死ぬ!死ぬ!」

巨人「届かないなぁ」ピョンピョン

巨人「もう少し、もう少し」ピョンピョン

ジャン「吊さないでマルコー!!助けて!」

アルミン「ごめんなさい!ごめんなさい!」

エレン「た、助けちゃ」

ミカサ「そしたら吊される…多分届かない?っと思うからみ、見守ろう」

アルミン「いやぁああ!!」

巨人「もう少し!もう少し!」ピョンピョン


ー小屋ー

マルコ「こちょこちょ」

ベルトルト「ひゃ、ん…あははは。あ、足裏はだ、め」

マルコ「こちょこちょ~」チュ…チュ…

ベルトルト「あははは、もう…マルのえっち…」

マルコ「……えっちにしたのはベルだろ?風呂で綺麗になろっか」チュ

ベルトルト「ん…」


ー浴室ー

ベルトルト「あ、は、はぁ…ん、あぁ!!」

マルコ「掻き出さないとね…綺麗に…気持ち良く」ペロペロ

ベルトルト「ん、あぁ!!マル、マル…大好き…だ、だから」ギュゥ

マルコ「うん、もっとヌチャヌチャにしてあげるね…オレのベル」ペロ

ベルトルト「ふぁ、くすぐりプレイはやだぁ…マル、横腹と、か…うなじをぺろぺろするん、だもん」チャプン

マルコ「(もんを使うなよもんを…可愛すぎ!!)苦いの、好き?」

ベルトルト「マルが好き!」

マルコ「…ヌチャヌチャに、して…もっと愛し合おうか…ベル」

ベルトルト「うん…愛して、マル」ニコッ

マルコ「(また調教しようかな…今度は拘束プレイを好きになるようにね)ちゅ…愛してる、ベル」ニコッ


おわれ

このままだとマルコ無双になるから終わりです。マルコ強すぎた…人類最強より最強し過ぎた!
今回は巨人側の勝利にしてみた。前回のメチャクチャは巨人側は負けだったので…

マルベルがこれでイラストやイラストやSSが増えればいいな。次はミンミン言う子か…バカとは言われるが上位十位以内の子か…スンスンする人か…はたまた禁断な教官にするか決めてない

長い、長いオナニーに付き合って下さりありがとうございます!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月03日 (水) 15:14:00   ID: GFh6r2h8

キモすぎ

2 :  SS好きの774さん   2017年08月27日 (日) 16:16:10   ID: GuPP73f_

1/3が喘ぎ声ジャン

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