宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」(1000)

連合軍第501統合戦闘航空団〈STRIKE WITCHES〉
ロマーニャ基地

ウウウウーー

ミーナ「敵ネウロイ来襲よ! 敵数は一機、スピードも遅めでそれほど大きくないわ 寧ろ小さめね」

シャーリー「なんだ、今回は簡単じゃないか?」

ゲルト「なんか妙だな…」

ミーナ「美緒、宮藤さん、リーネさん出撃準備を、その他は基地待機」

全員「了解!」

‐‐‐

坂本「さぁ気を引き締めて行くぞ」

宮藤リーネ「「はい!」」

坂本宮藤リーネ「「「発進!」」」ブォォォォン

‐‐‐
ルッキーニ「むしーwww」


書き溜め?何それ美味しいの?
ゆっくり書くよ、もしもし()だから遅いよ

坂本「ネウロイ発見! これより迎撃を始める」

宮藤「ほんとにちっちゃいねー」

リーネ「早いとこ倒しちゃおうね、芳佳ちゃん」チャキッ

坂本「2人共気を付けろ コアは…ん?」

宮藤「…コア丸見えですね」チャキッ

ズババババ!

ズドーン

坂本「やったか?…」

リーネ「姿は見えませんよ」

シュ…ウウウン

坂本「宮藤!?」

リーネ「芳佳ちゃん!?」

宮藤「え?」

坂本リーネ「「危ない!!!」」

キィィィン バシュウウウ

宮藤「あ…シールド間に合わない…」

バリバリバリ

リーネ「いやあああああ!!!芳佳ちゃあああああん!!!」ブォォォォン

坂本「宮藤いいいいい!!!」
ミーナ『美緒!?宮藤さんに何かあったの!?ネウロイは!?』

坂本「宮藤が…ネウロイのビームに…やられた…」

ミーナ『何ですって!?』

坂本「詳しい事は基地に戻ったら話す…」

ミーナ『………了解』

リーネ「芳佳ちゃん!しっかりして!」

坂本「…ネウロイはどこだ?」

リーネ「あっ、あそこにいます!」

坂本「よくも…よくも宮藤を…」シャキン

坂本「はああああああああああ… 烈!!!風!!!ざ」

ドカァァァン

坂本「何!?自爆だと!?」

リーネ「大丈夫ですか? 坂本少佐」

坂本「ああ…わたしは平気だが… 宮藤は!?」

リーネ「なぜか傷が無いんです…」

坂本「無傷!?そんなバカな!? 宮藤はモロにネウロイのビームを喰らったんだぞ?」

リーネ「ですが本当に傷が無いんです…」

坂本「…まぁいい とりあえず基地に戻るぞ」

リーネ「了解」

ブォォォォォン

ブォォォン ブルル …

ミーナ「美緒! 宮藤さんは?」

坂本「リーネが抱いている…」
リーネ「芳佳ちゃん!芳佳ちゃん!」

ミーナ「リーネさん、宮藤さんはどう?」

リーネ「傷は無いんですけど気絶したまんまで…」

ミーナ「傷が…? そんな事より早く医務室へ連れて行きましょう!」

リーネ「はい」

坂本「宮藤…」

女医「本当に傷がないわね…」

坂本「でもネウロイのビームに当たっていました」

リーネ「わたしも見ました…」

女医「もしかしたら外傷は与えずに精神に影響を及ぼす攻撃かもしれないわね… となると宮藤さんはショックで倒れているだけかも知れないわ」

ミーナ「精神攻撃を操るネウロイ…? まさか…」

坂本「いやブリタニアの時、歌声のような物を発するネウロイもいただろう? 居ないわけでは無いはず…」

ミーナ「…」

女医「とりあえず起きるまで安静にしておきましょう」

ゲルト「少佐! 宮藤は!?」

坂本「傷は無い…今は気絶しているだけだ」

ゲルト「そうか…」ウロウロ

ルッキーニ「芳佳大丈夫かなー」ショボン

シャーリー「きっと…いや絶対大丈夫だ!宮藤なら大丈夫!」
ルッキーニ「だよね!芳佳が起きたら心配させた罰として沢山ご飯作ってもらうぞー!」

ペリーヌ「宮藤さん…ハッ私ったら何を!?」

ハルトマン「正直じゃねーなー、ペリーヌは」

ペリーヌ「ハルトマン中尉!? べっ別に心配してない訳では無いんですのよ!?」アセアセ

ハルトマン「はいはい」

サーニャ「芳佳ちゃん…」

エイラ「タロットの結果は審判…宮藤はきっと大丈夫ダナ」

‐‐‐

リーネ「芳佳ちゃん…」

宮藤「うっ…うーん……あれ?リーネちゃん?…」

リーネ「芳佳ちゃん!!! 先生!芳佳ちゃんが目覚めました!」

リーネ「みなさぁぁぁぁぁん、芳佳ちゃんが起きましたぁぁぁぁぁ」タッタッタッ

女医「宮藤さん!!!」

宮藤「ひゃいっ!?」

女医「痛みは無い?気分は悪くない?記憶はある?」

宮藤「えっえっはい 痛みもありませんし記憶もあります 気分も悪くありません」

女医「本当ね!?」

宮藤「はい」

女医「良かったー」ホッ

全員「宮藤(芳佳)(芳佳ちゃん)ーーーーーー」ドドドドド

坂本「宮藤!!!」

宮藤「あ、坂本さん」

坂本「馬鹿者!すごく心配したんだぞ!」

宮藤「あう…ごめんなさい…」

ミーナ「まあまあ美緒、落ち着いて… 宮藤さん?大丈夫?」

宮藤「ミーナさん…すみませんでした」

ミーナ「いいのよ…無事だったんだし」

宮藤「はい…」

ゲルト「宮藤!?大丈夫か!?」

宮藤「あっ///」ポッ

ゲルト「? どうした?」

宮藤「トゥ、トゥルーデお姉ちゃん…///」

ゲルト「」

他全員「え? お姉ちゃん?」

ゲルト「なっなっ何をふざけているんだ!宮藤!」

宮藤「えっ?わたしふざけてないよ、お姉ちゃん…」ウルウル

ゲルト「なんだこれは… どういう事だあああああ」

坂本「…宮藤? お前何を言っているんだ?」

宮藤「坂本さん 何をってトゥルーデお姉ちゃんの事ですよ」

ミーナ(まさかネウロイの精神攻撃って…)

坂本「バルクホルンがお姉ちゃん? 宮藤のか?」

宮藤「はい!」

宮藤「トゥルーデお姉ちゃんはは優しくて思いやりがあって力持ちで料理も上手で胸も大きくて、わたしの最高のお姉ちゃんです!///」ポッ

坂本「」

ゲルト「うわああああああああああ/////」

シャーリー「よくあんな事スラスラ言えるなぁ」

エーリカ「なに?トゥルーデはどんなお姉ちゃんだって」ニヤニヤ

宮藤「優しくて思いやりがあって力持ちで料理も上手で胸も大きくて最高のお姉ちゃんです!」

エーリカ「だってよトゥルーデ」ニヤニヤ

ゲルト「あああああああああああああああ/////」シュー

ペリーヌ「はぁ全く…心配して損しましたわ…」

ルッキーニ「芳佳が壊れた…」

サーニャ「芳佳ちゃん…」

リーネ(ちょっとうらやましいな…)

エイラ「でもバルクホルン大尉喜んでナイカ?」

宮藤「お姉ちゃん、顔真っ赤だよ? 大丈夫?」

ゲルト(落ち着け、ゲルトルート・バルクホルン!何を動揺している!ここはゆっくり話し合って…)

宮藤「お姉ちゃん?」ジー

ゲルト「」プシュー バタン

エーリカ「あ、トゥルーデが倒れた」

宮藤「お姉ちゃあああああん!?」

坂本「あっはっはっはっ これは大変だな」



寝る 需要無いみたいだし落としてもいいよ

エーリカ「大丈夫だ宮藤 トゥルーデは嬉しすぎて倒れたんだよ」ニヤニヤ

宮藤「本当ですか?」

エーリカ「うん、起きるまで近くに居たらどうだ? トゥルーデ喜ぶぞ」

宮藤「そうします!」

ミーナ「美緒、宮藤さんがこうなったのは…」

坂本「ああ、たぶんネウロイの所為だろう… でも今の所被害はないし、このままでもいいんじゃないか?」

ミーナ「…それもそうね」

エーリカ(トゥルーデ、今回はネウロイに感謝しなきゃね)


明日残ってたら続き書きます

ほじゅじゅーwwwwwww

遅ようございます
まさか残ってるとは…
それでは、ちまちま書き始めます


宮藤「ハルトマンさん、お姉ちゃんを部屋に連れて行きたいので手伝ってもらえませんか?」

エーリカ「それはいいけど、宮藤はもう動いてもいいのか?」

ミーナ「いいんじゃないかしら 具合が悪いわけでも無さそうだし」

エーリカ「ミーナが言うんなら良いな じゃあ宮藤行くぞ」

宮藤「はい! よいしょっ」ダキッ

ゲルト「」

エーリカ(トゥルーデったらすごい幸せそうな顔してら)ニシシシシ

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!!!

リーネ「あ…芳佳ちゃん行っちゃった…」

シャーリー「なんだか本当の姉妹みたいだな」

ルッキーニ「ちぇー、結局芳佳と喋れなかったー」

坂本「あっはっはっはっ まぁいいんじゃないか?」

サーニャ「一安心… 眠くなって来ちゃった…」フアー

エイラ「じゃ、じゃあ部屋に戻ろっかサーニャ?」

サーニャ「…うん」

エイラ(YES!)グッ

ペリーヌ(あれ?空気?)
    「しょっ少佐ー!」タッタッタッ

ゲルト&エーリカ部屋

エーリカ「よいしょっ」ドサッ

宮藤「ありがとうございました ハルトマンさん」

エーリカ「いいや、なんのなんの」

宮藤「ほへー」ジー

エーリカ「?」

宮藤「改めて見たんですけどお姉ちゃんの部屋って何にも無いんですね…」

エーリカ「まぁトゥルーデは訓練が第一だしね… グリム童話も知らなかったじゃん?」

宮藤「はぁ 少しでもいいから何かに興味を持って欲しいです…」

エーリカ(出来た妹だなぁ…)

宮藤「お姉ちゃんが起きたらじっくり話してみようと思います!」

ゲルト「んっ…? あれ?…」

宮藤「あっ、お姉ちゃん!」

ゲルト「みっ宮藤!?///」

ゲルト(そっそうか、わたしは宮藤に恥ずかしい台詞を言われてその後話し合おうとしたら…あれ?記憶がない)

エーリカ「トゥルーデは顔真っ赤になって倒れたんだよー」

ゲルト「まっまさか!」

宮藤「お姉ちゃん!大丈夫!?」

ゲルト「あっ、ああ、大丈夫だ…宮藤…」

宮藤「…宮藤なんて水臭いよお姉ちゃん ちゃんと芳佳って言ってよ」

ゲルト「なっなんだと?//」

宮藤「お姉ちゃん」ウルウル

ゲルト「くっ…// よ…芳佳///」

宮藤「はいっ」ニコッ

 /           ヽ
/      /|',   / ヘ
 i .:i  ,' ./ ! ',.  メ、ハ
ハ | .i ./   ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー--  ナ\|ノリ

:( ヽリ ●    ● ハ   しえんダナ
| ヘー、 xx   ' xx }ノ
| |  |i>ト   △ _ノ 
 | | /`ー`ヽ{<ヽ

エーリカ(うっひょーこれはたまらんねー でもわたしは邪魔者だ、あとは二人きりでお幸せにー)ソローリ ササッ

宮藤「えへへー、お姉ちゃんが芳佳って言ってくれたー///」

ゲルト(この笑顔…いい…)

宮藤「お姉ちゃーん、大好きー///」ダキッ

ゲルト「!?」

宮藤「お姉ちゃん…あったかい…」

ゲルト「おっおい!みや…芳佳!」

宮藤「なあに?お姉ちゃん?」ニヘラー

ゲルト「うぐっ!? …なんでも…無い…」

宮藤「えへへー お姉ちゃん良い匂いー///」

ゲルト(ここは天国?)

ミーナ(ちょっと気になって見に来たけど…見てるこっちが恥ずかしいくらいイチャイチャしてるわね…)

‐‐‐

宮藤「お姉ちゃんも抱いて?」

ゲルト「こう…でいいのか?」ダキッ

宮藤「うん…あったかい…気持ちいい…」

ゲルト(宮藤の体って…華奢だな…でも柔らかい」ボソッ

宮藤「お姉ちゃん…わたしの事…好き…?」

ゲルト「ああ…好き…だ///」

宮藤「わたしもお姉ちゃんの事が大好き///」

‐‐‐

ミーナ(これはヤバいわ…// いけない限界…鼻血が)ポタ

談話室(?)

ガチャッ

シャーリー「どうでしたか中佐?って鼻血!? 大丈夫ですか?」

ミーナ「え、ええ平気よ…」ボタボタ

リーネ「全然平気じゃないですかー! はいティッシュです!」

ミーナ「ありがとう」フキフキ ツメツメ

坂本「で?宮藤とバルクホルンの様子はどうだった?」

ミーナ「…/////」ボッ

ルッキーニ「わっ、中佐の顔が真っ赤っかになったー」

ミーナ「もう口に出すのも恥ずかしいくらいイチャイチャしてたわ…」

他全員(気になる…)



ちょっと出汁巻き卵焼いてきます

   ( ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
   \_|_____○/

  / //ノノノ人ヽ   ヽ
  | /  -‐'  'ー-' \ヽ |
  ||  (●), 、(●:ヽ /

   |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |   だーしーまーきー。
   \  .`ニニ´  .:::/
   /`ー‐--‐‐ー´´\

再開


宮藤「お姉ちゃん…」

ゲルト「どうした?芳佳」

宮藤「何でもない…/// フフッ」

ゲルト「なんだそれは…///」

宮藤「ただお姉ちゃんの顔が見たくて…」

ゲルト「そうか…」

宮藤「…うん」ジー

ゲルト「…//」ジー

宮藤「…」チュッ

ゲルト(!? これは…キス!? あ…舌がっ…)

クチュ…レロ…クチュチュ…クチャ…

宮藤「んっ…」

ゲルト「…んぅっ」

宮藤ゲルト「「ぷはぁ」」

宮藤「…嫌だった?」

ゲルト「最初は驚いたが…嫌いじゃない…///」

宮藤「良かった…」ポフッ

ゲルト「?」

宮藤「お姉ちゃんならナニしても…いいよ…///」ヌギッ

ゲルト「よっ芳佳…」ゴクリ

‐‐‐

坂本(これは…想像以上だな…)ゴクッ

シャーリー(ヤバい…これはヤバいよ///)ボッ

ハルトマン(トゥルーデと宮藤が…あわわわわわ)ポッポー

ルッキーニ(なんか…キレイ…///)ドキドキ

ペリーヌ(わたくしも少佐とあんな事やこんな事を…)モーソー

リーネ(芳佳ちゃん…///)カオマッカ

ミーナ(さっきよりエスカレートしてるじゃない! あ…また鼻血が…)ブシュッ

ゲルト「芳佳…///」

宮藤「お姉ちゃん…///」

ゲルト「」グーギュルルルー

宮藤「」

ゲルト「お腹…空いた…///」

宮藤「全く、お姉ちゃんったら/// ププッ」

ゲルト「わっ笑うな// ブフッ」

宮藤ゲルト「「あはははははwwwww」」

宮藤ゲルト「「はあww」」

ゲルト「笑ったらもっとお腹空いた 芳佳、なんかうまいもん作ってくれ!」

宮藤「うん!沢山作るね!」

ゲルト「さぁ食堂に行こう!」

‐‐‐

他全員(やべっ!2人が来る!逃げろ!)スタコラサッサ

食堂

宮藤「お姉ちゃんは何が食べたい?」

ゲルト「芳佳が作ってくれる物なら何でもいいぞ」

宮藤「んもうお姉ちゃんったら//」

ゲルト「いいじゃないか// 芳佳の作るものは何でも美味いんだから//」

イチャイチャ

シャーリー「最初の頃より酷くなってないか…?」

坂本「なんというか2人で作ったオーラの囲いがあって入りにくい感じだな…」

ミーナ「そうで… トゥルーデぼ完全でぃ宮藤ざんど事を受け入れているわで」

ハルトマン「ミーナ…完全な鼻声だね…」

ミーナ「しょうがだいでしょ! 両穴がら鼻血が出てるんだぼの!」プンプン!

ルッキーニ「中佐マヌケー」

ミーナ「ルッギーディさん!」

リーネサーニャ「「芳佳ちゃん…」」

ペリーヌ「あらあらまぁまぁ 2人共嫉妬してらっしゃるんですの? 全く見苦しいですわ」

エイラ「ナンダー? お前だって宮藤と少佐が話してると嫉妬してるクセニー」

ペリーヌ「なっ! あれは違いましてよ!」

エイラ「じゃあナンナンダー?」

ペリーヌ「くっ…」

‐‐‐

宮藤「とりあえず肉じゃが作るね、お姉ちゃん」

ゲルト「肉じゃがか… わたしも手伝おう」

宮藤「本当?ありがとう、お姉ちゃん!」

ゲルト「いやいいんだ///」

ちょっと飯食ってくる

やっぱり出汁巻き卵は甘いのに限るね 再開


宮藤「♪」トントントン

ゲルト「ほぉ」ジー

宮藤「どうしたの?」

ゲルト「いや、芳佳は手際がいいなと思って… そのなんだ、わたしが作る料理は大体茹でたジャガイモだから…」

宮藤「じゃあ今度一緒に料理しようよ!」

ゲルト「いいのか!?」

宮藤「うん!」トントントン

ゲルト「♪」シャーッ シャーッ ガリッ

ゲルト「痛っ!?」

宮藤「どうしたのお姉ちゃん!? あっ血が!」

ゲルト「ああ、皮むいてるときに指まで切ってしまった まぁこれ位大丈b…」

スッ チュプッ

宮藤「んー」レロレロ

ゲルト「!?」

シャーリー「うはっ 宮藤がバルクホルンの指舐めてんぞ」

ハルトマン「トゥルーデ指切ったのか?」

坂本「なぜ治癒魔法を使わんのだ…」

他全員(空気読もうよ少佐(美緒))

坂本「ん?なんか変なこと言ったか?」

‐‐‐

宮藤「らいじょーぶ?お姉ひゃん?」レロレロ

ゲルト「だだだ大丈夫だ! もういい!///」

チュポッ

宮藤「あうー」

ゲルト(ヌルヌルしてて予想以上に気持ちよかった… さっきのキスとはまた違う感覚///)

宮藤「お姉ちゃん、また怪我すると良くないから待ってて」

ゲルト「ああ、すまない…」

宮藤「落ち込まないで、お姉ちゃん!」

ゲルト「落ち込んでなどいない!」

宮藤「あっちょっとこっちに来て」

ゲルト「なんだ?」

宮藤「♪」チュッ

ゲルト(みんなの前でキスだと!? あっ…また舌が…)

ペチャ…クチュ…ヌプッ…クチュ…

宮藤「はい!これで元気になったでしょ!お姉ちゃん!」

ゲルト「…///」コクリ

ゲルト「///」

シャーリー「ひゅーひゅー! 熱いねぇお二人さん!」ニヤニヤ

ハルトマン「みんなの前であんな濃厚なキス見せられたらたまんないよ」ニヤニヤ

リーネ「バルクホルン大尉、うらやま…ズルいです!」ムッ

坂本「ほう?リーネも宮藤とあんな事したいのか?」ニヤニヤ

リーネ「あっ、つい本音が…」ハッ

ミーナ「まぁ宮藤さんがこうなったのはネウロイの攻撃の所為だし、トゥルーデで終わりじゃないかもしれないわね」

ルッキーニ「じゃあシャーリーにもキスするの?」

ミーナ「可能性は0じゃあ無いわね」

ペリーヌ(じゃあ…わたくしにもあんな行為を…?)

モワモワモワ
~~~~~
宮藤『ペリーヌお姉ちゃん大好き!』

宮藤『♪』チュッチュッ
~~~~~
モワモワモワ

ペリーヌ「」ボムッ

サーニャ「エイラ、わたしもあんな事してみたい」

エイラ「ナナナナナニイッテンダヨサーニャ!」

サーニャ「冗談よ…えへ♪」

エイラ「ソソソソソウダヨナー! ジョウダンダヨナー!」

モワモワモワ
~~~~~~
サーニャ「エイラ…大好き」

エイラ「サーニャ…ワタシも好きだ///」

チュッ クチュ…レロ…ヌププッ…クチャ…

サーニャ「えへへ」

エイラ「///」

サーニャ「幸せ…」

~~~~~~
モワモワモワ

エイラ「」シュゥゥゥゥゥ ボフンッ

サーニャ「エイラ?」

宮藤「もうそろそろ肉じゃがは出来るかな… あとは出汁巻き卵と…」

タコ<ウニョーンウニューン

宮藤「皆さん、生のタコはだめでも唐揚げは食べられるんじゃないかな…」

宮藤「あとは…風呂吹き大根…揚げ出し豆腐くらいかな…」

宮藤「大根はかつら剥きして面取りして…タコは片栗粉で汚れを取って…」

‐‐‐

シャーリー「宮藤のやつ何時も以上に張り切ってないか?」

ハルトマン「トゥルーデお姉ちゃんのためだろ」

ゲルト「おいハルトマン!お前までお姉ちゃんと言うな!///」

ハルトマン「トゥルーデの照れ屋さーん」ニシシシ

出汁巻き玉子ってダシ巻き玉子と違うのか?

‐20分後‐

宮藤「ふー、出来たー」

宮藤「んーと、リーネちゃん!」

リーネ「呼んだ?芳佳ちゃん」

宮藤「うん、運ぶの手伝ってくれるかな?」

リーネ「わぁぁぁ沢山作ったねぇ」

宮藤「うん! みんなに食べて欲しくて!…それと…」

リーネ「バルクホルン大尉に食べて欲しいの?」

宮藤「うん/// お姉ちゃんに食べて欲しくて///」

リーネ「…降参です」

宮藤「?」

>>64一緒じゃない?


宮藤「みなさーん、出来ましたー」

シャーリー「うっひゃあああ、沢山作ったなぁ!」

宮藤「みなさん沢山食べて下さい!もちろんお姉ちゃんもね!」

ゲルト「あ、ああ//」

他全員「頂きまーす」

ミーナ「あら、このコリコリしたの美味しいわね」

ハルトマン「ほんとだ」

シャーリー「宮藤これなんだ?」

宮藤「やっぱり皆さん気に入ってくれましたね♪ それはタコの唐揚げです!」

シャーリー「タコ!?」

ミーナ「タコは苦手だけど、こうするとすごく美味しいわね…」

ルッキーニ「タコタコー」

サーニャ「美味しい…♪」

宮藤「お姉ちゃん、どう♪」

ゲルト「ああ、全部美味いよ… この肉じゃがもタコもこの卵もこの豆腐?も」

宮藤「やったぁ! お姉ちゃんが喜んでくれたぁ!」

エイラ「あの二人本当に仲イイナー」

ペリーヌ「タコ美味しいですわ」

坂本「揚げ出し豆腐に出汁巻き卵…やっぱり扶桑の料理は落ち着くな…」

‐食後‐

シャーリー「いやぁー、食った食ったー タコも意外と良いかもなー」

ルッキーニ「ね、芳佳芳佳 またタコ作ってね」

宮藤「喜んでもらえて何よりです♪」

坂本「そうだ、この後みんなで風呂に行かないか?」

ミーナ「いいわね、行きましょう!」

ハルトマン「おっ風呂、おっ風呂」

リーネ「ペリーヌさん行きましょう」

ペリーヌ「へっ?えっええ、行きましょう…」

宮藤「お姉ちゃん、一緒に行こ?」

ゲルト「ああ」

サーニャ「エイラも行こ…エイラ?」

エイラ(さっき変なこと考えたから…)

エイラ「…サーニャ行こうか//」

サーニャ「?」

‐風呂場‐

シャーリー「いっちばーん!」ドボーン

ルッキーニ「にばーん!」ジャボーン

ハルトマン「さんばーん!」ドバーン

坂本「はっはっはっはっ お前ら飛び込むのはそこそこにしておけ」

ミーナ「やっぱりお風呂はいいわね…疲れがとれるわ…」

リーネ「…」

ペリーヌ(心なしかリーネさんが元気有りませんわね…)

宮藤「ほえー」ポケー

ゲルト「どうした芳佳?」

宮藤「お姉ちゃんって髪綺麗だよね…」

ゲルト「そっそうか!?」

宮藤「胸も…」ゴクリ

ポニョン

ゲルト「!?」

モミュ モミュ

宮藤「柔らかーい///」

ゲルト「くっ、くすぐったい// んあっ///」

サーニャ「…」ジー

モミュ

エイラ「ンナッ!?」

サーニャ「エイラの胸柔らかい…//」

エイラ「全く…コンドダケダカンナー(悪くない///)」

‐入浴後‐

ミーナ「すっきりしたわー」

坂本「さぁ、みんな明日も早いし寝る準備だ」

エイラ「サーニャ…部屋に戻ろっか//」

サーニャ「うん//」

シャーリー「あたしはちょっとストライカーを見てくるよ」

ルッキーニ「あたしも行くー」

ペリーヌ「お休みなさいまし」

リーネ「…お休みなさい」ショボン

宮藤「お姉ちゃん…一緒に寝よ?」

ゲルト「…今夜だけだぞ///」

ハルトマン「あっちゃー、これは二人共重症だねー」

‐夜 部屋‐

ゲルト「芳佳狭くないか?」

宮藤「大丈夫…お姉ちゃんが感じられるし…」

ゲルト「そ、そうか///」

宮藤「お姉ちゃんいい匂い…えへへ…」

ゲルト「///」

ハルトマン(恥ずかしい台詞~~~///)

‐‐‐

リーネ「zzz…芳佳ちゃん…」ムニャムニャ

ゲルト「芳佳も柔らかいな…」

宮藤「zzz…」

ゲルト「寝ちゃったか…お休み芳佳」チュッ

ハルトマン(あー!痒い痒い痒い痒い痒い)モゾモゾ

‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐
‐‐‐

チチ チュンチュン

宮藤「…あれ?…ここは?…ん?」

ゲルト「zzz…」

宮藤「えぇぇぇぇぇぇっっっ!?」

ゲルト「んん? 起きたのか?」

宮藤「なんでバルクホルンさんがここに居るんですかぁぁぁぁぁ?」

ゲルト「バルクホルン…さん?」

ハルトマン「ん~?トゥルーデと宮藤もう起きたのか~?」

ゲルト「おい芳佳!昨日の記憶はどうした!」

宮藤「昨日の記憶ですか? えっとネウロイが出たからわたしとリーネちゃんと坂本さんで出撃して…その後あれ? それと芳佳って///」

ゲルト「まさか…覚えてないというのか…」

ハルトマン「宮藤ー、昨日トゥルーデと色んな事したじゃーん」

宮藤「色んな事ですか? っていうかハルトマンさん居たんですか!?」

ハルトマン「居るもなにもここはトゥルーデとわたしの部屋だし…」

宮藤「うーん…」

ハルトマン「この様子じゃ本当に覚えていないみたいだね、トゥルーデ」

ゲルト「」

宮藤「あっ、でも長い間夢を見てたような気がします」

ハルトマン「夢?」

宮藤「バルクホルンさんがわたしのお姉ちゃんで、ずっと過ごしてた夢です その夢を見てるときすごく幸せでした」

ハルトマン「夢ねぇ…」

宮藤「でも夢にしては妙に現実味があって…」

ハルトマン「現実味があったのは、それはゆm…」

ゲルト「いいんだ」

ハルトマン「トゥルーデ?」

ゲルト「芳…宮藤は知らないというんだ…だから言わなくても良い…わたしも昨日の出来事は良き思い出として残しておく…」

ハルトマン「トゥルーデ…」

宮藤(あ…)

ゲルト「もうこんな時間か…」

ハルトマン「なんか久しぶりに早起きした感じー」

宮藤「あのっバルクホルンさん!」

ゲルト「どうした?」

宮藤「今度一緒に扶桑の料理、作りましょう!」

ゲルト「宮藤… ああ、宜しく頼むぞ!」

ハルトマン「良かったねー、トゥルーデー」

ゲルト「うるさいっ///」

‐終わり‐

疲れた…

規制解除の嬉しさとストライクウィッチーズ2が終わった悲しみでこのスレ立てた

文才が無いんでgdgdだったかもしれませんでしたが、読んでくれた人有り難うございました

最後に…
お姉ちゃあああああああああああああああああああああああああん大好きだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

なんか思いついた
試し書き


宮藤「zzz…」

~~~~~

?『…藤……よ』

誰?

?『宮藤…佳よ』

わたしの名前を読んでる?

?『宮藤芳佳よ!起きろ』

宮藤『はいっ!?』

?『やっと起きたか…』

宮藤『あの…あなたは?』

?『我か?我は淫乱の神じゃ』

宮藤『いっ淫乱!?神?』』

淫神『宮藤芳佳、お主はおっぱいが好きじゃろう?』

宮藤『えっ? まぁ、好きかって言われたら大好きですけど…』

淫神『そうじゃろう、そうじゃろうwww』

宮藤『でもなんでそんな事を?』

淫神『まぁ、とりあえず続きを聞きなされ… で、お主はおっぱいも好きだが、あわよくば皆の体のナニをアレしたいとか思っておらんか?』

宮藤『!?』

淫神『その顔は図星じゃなwww じゃが、お主ら魔女は処女じゃなくなると…つまり膜が無くなると魔法力が使えなくなってしまうんじゃ まぁ宮藤家は関係ないみたいじゃが』

宮藤『へぇぇぇ』

淫神『そこでじゃ 体の一部だけじゃなく全ての部位に性感帯を巡らせられる力があったらどうじゃ?』

宮藤『体全体に性感帯…』ゴクリ

淫神『欲しいか?』

宮藤『うーん…』

淫神『今ならその力を使えば相手を触り続けるうちに、相手もどんどん淫乱になって尚且つ好感度もアップするようにサービスするぞ?』

宮藤『うぐっ…』

淫神『まぁ素直になるがよい 欲しいんじゃろ?』

宮藤『…はい』

淫神『よしよし じゃあその力授けよう』

淫神『マハリク マクハリ メッセッセ~』

シュウウウ

宮藤芳佳は新しい魔法を覚えた
素早さが5上がった
力が2上がった
エロが150上がった

宮藤『…』ドキドキ

淫神『使用期限は無制限だがお主の魔法力が切れたら使えなくなるからな… 気を付けろよ』

宮藤『わかりました!』

淫神『じゃあ我はお主の力を使っているところを、それとなーく見させて貰うからなwww さらばじゃ!』

~~~~~

宮藤「…はっ!?」

宮藤「今のは………夢?」

宮藤「でも、なんとなく体がビリビリするし…」

ハァッ タァッ ヤァッ

宮藤「これは坂本さんの声…?」ゴクリ

ガチャ タッタッタ

‐‐‐

坂本「はぁっ! やぁっ!」

ブンッ ブンッ

坂本「ふぅ… やはり魔法力の限界が近づいているのかもな…」

ソローリ

宮藤「ここからなら使えるかな」

ウィーン ピポッ ピポッ

宮藤「…淫性拳!」ビビビッ

宮藤「よし、当たった」

宮藤「おはようございます、坂本さん!」

坂本「おお、早いな宮藤」

デデン
坂本美緒が現れた
坂本美緒:烈風斬の使い手
体力850:性対抗LV.3

宮藤「あれ?坂本さん、ゴミ付いてますよ 取ってあげますね」

坂本「ああ、悪いな」

宮藤芳佳の攻撃 背中を触った
サワッ

坂本「!?」ビクッ

坂本美緒に70のダメージ
効果は抜群だ

坂本美緒:780HP

宮藤(坂本さんは…チョロい)ニヤリ

坂本(なんだ今の感じは…一瞬だが体が暑くなったような…)

宮藤「あれ~?坂本さん、大丈夫ですか~?顔が少し赤いですよ~」

宮藤芳佳の攻撃 頬を触った
サワッ

坂本「あっ///」

160のダメージ
効果は抜群だ

宮藤(落とせる!)

続けて耳・唇を触った
サワワッ

280のダメージ
効果は抜群だ フィーバーモードに突入

坂本(なんだなんだ! 宮藤が触る度に体が…もうダメだ///)

坂本美緒:340HP

坂本「みっ、みやふじぃぃぃ/// なんだか体が熱いんだ/// お前の治癒魔法で…なんとか///」

宮藤「本当ですねぇ~、顔も真っ赤ですよぉ~ ちょっと触ってみますねぇ~」

サワッ

坂本「んっ// どこを触ってるんだぁっ//」

宮藤「え~? どこって胸ですよぉ~」

モミモミ

坂本「んっ// 気持ちいいっ もっと…もっと触ってくれぇっ」

宮藤「はい!喜んで!!!」

モミモミ サワサワ ツンツン

坂本「んぅっ くっ// いやぁっ//」

宮藤「坂本さんも女らしい声とかって出すんですね」

宮藤「あれぇ? 坂本さん、太ももからなんか垂れてますよ~?」

坂本「いやぁっ 見ないでぇっ」

宮藤「見ないでって言われても気になりますしー」

坂本「んんぅっ// ああんっ//」

宮藤「ここから垂れてるのかなぁ?」

ツンツン

坂本「あんっ//やめてぇぇぇっ///なんかクるぅぅぅっ/////」
プシャァァァァァ

坂本「」ビクン ビクン

坂本美緒:OHP 戦闘不能

宮藤「勝った…」

宮藤「にしても、坂本さんって意外と女らしいんですね」ツヤツヤ

宮藤「さぁて、次は誰にしようかな…」

宮藤「♪」

リーネ「あっ芳佳ちゃんおはよう!」

宮藤「あっリーネちゃん!」

リーネ「芳佳ちゃん起きるの早いねー」

宮藤「うん、まぁ今日はたまたまかな?」

リーネ「そうなんだー」

宮藤(リーネちゃんかぁ… リーネちゃんはどんな反応するのかな?)

リーネ「♪」カミノケ トカシトカシ

宮藤(…やってみよう)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(淫性拳!)ビビビッ

リネット・ビショップが現れた
リーネ:宮藤の親友
体力480:性対抗LV.7

宮藤「リーネちゃん髪の毛解かすの手伝ってあげるね」

リーネ「ありがとう、芳佳ちゃん!」

宮藤芳佳の攻撃 髪を触った
サワッ

リーネ「ひゃんっ!?」

リーネに50のダメージ
効果はなかなか良い

宮藤「どうしたの?リーネちゃん?」

リーネ「…ううん、なんでも無いよ」

リーネ(なんだったの? いまのは…)

宮藤「リーネちゃんの髪の毛サラサラで気持ちいいねー」

続けて髪の毛を触った サワサワサワ

リーネ「んんんっ/// そっそんな事無いよっ///」

45×3=135のダメージ
効果はかなり良い フィーバーモードに突入

宮藤(坂本さんより反応が薄いね… よし、一気に勝負をしかける!)

宮藤「あれぇ? リーネちゃん顔赤くない?」

リーネ「そっそうかな?///」

宮藤「熱あるのかな?」

ピトッ

リーネ「よっ芳佳ちゃん…顔近い///」

宮藤「あっごめんごめん じゃあ太もも触らせてくれる?」

リーネ「うん///」

宮藤(これで私の勝ちだ!)

サワッ

リーネ「あんっ// もうだめぇ/// 芳佳ちゃぁぁぁん、もっと触ってぇぇぇ////」

宮藤「リーネちゃん…行くよ」ゴクリッ

リーネ「来てぇぇぇ///芳佳ちゃぁぁぁん///」

スリスリ チョンチョン

リーネ「やぁんっ// んんっ// 気持ち…いいっよぉぉぉ///」

宮藤「リーネちゃんってとってもHなんだね ズボンに凄いシミが出来てるよ…」

ヌチュッ

リーネ「あっ/// そこはだめぇぇぇぇぇぇっ/////」

ドクドクッ

リーネ「」ビクンビクン

リネット・ビショップ:HPO 戦闘不能

宮藤「坂本さんは潮だったけどリーネちゃんは愛液が出るんだねぇ」ツヤツヤ

宮藤「ふぅ…」

疲れた…
しばらくネタ出ないよ…

まだ寝はしないけど、休憩します

ハラヘッタナー 再開


宮藤「まだまだ体力には余裕ある… 次は誰にしようかな…」

ゲルト「おいハルトマン行くぞ!」

エーリカ「待ってよトゥルーデー」

ゲルト「何を言う!もう散々待ったじゃないか!」

エーリカ「まだ40分しか待ってくれてないじゃーん …あ」

ゲルト「なんだ?どうした?」

エーリカ「おっはよー、宮藤ー」

ゲルト「宮藤!?」

宮藤「おはようございます!バルクホルンさん、ハルトマンさん」

宮藤「お二人共朝早くからどこに行かれるんですか?」

エーリカ「ランニングだよ」

ゲルト「珍しくハルトマンが早起きしたからな」

エーリカ「でもねー、トゥルーデにね待ってって言っても待ってくれないんだよー」

ゲルト「それは余りにも時間をかけすぎだからだハルトマン!」

宮藤「まあまあ落ち着いて下さいバルクホルンさん ハルトマンさんも何か考えがあるんですよ だからもう少し待ってあげて下さい ね♪」

ゲルト「…宮藤がそう言うんなら仕方ない」

エーリカ「サンキュー、宮藤!」

宮藤(そうじゃないとわたしも困るしね)ニヤリ

宮藤(一人一人相手するより二人同時に相手しようか…)

宮藤(よし…そうしよう!)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(W淫性拳!)ビビビッ ビビビッ

ゲルトルート・バルクホルンとエーリカ・ハルトマンが現れた
トゥルーデ:OMO!
体力770:性対抗LV.9

エーリカ:EMT!
体力720:性対抗LV.10

宮藤「二人共、背中にゴミが付いてますよー わたしがとってあげます」

ゲルト「すまない、宮藤」

宮藤芳佳の攻撃 背中に触った
サワッ

ゲルト「んゃっ!?」

トゥルーデに70のダメージ
効果は抜群だ

ゲルト(なんだなんだ!?変な声が出てしまった!)

宮藤「ハルトマンさんも」

エーリカ「悪いねー」

宮藤芳佳の攻撃 背中を触った
サワッ

エーリカ「うあっ!?」

エーリカに45のダメージ
効果は普通だ

エーリカ(気のせいかな… なんか気持ちよかったような…)

宮藤(ハルトマンさんは反応イマイチ… バルクホルンさんは…イケるッ!)

はやくはやく風邪引いちゃう

>>144ズボン穿きなさい


宮藤「あれぇ?二人共固まってどうしたんですかぁ?」

宮藤芳佳の一斉攻撃 胸を触った
モミッ

ゲルト「うひゃうっ!」

エーリカ「やあんっ!」

トゥルーデに150のダメージ
効果は抜群だ

エーリカに85のダメージ
効果があがったぞ

ゲルト「なっなぜ胸を揉むんだ!?///」

エーリカ「もっもうゴミは取れたんだよな?///」

宮藤「え?なんですかぁ?よく聞こえませんでしたぁ」ニヤリ

続けて一斉攻撃 胸を触った
モミモミ

宮藤(フッ…この勝負…貰ったぜ)

トゥルーデ:550HP
エーリカ:590HP

ゲルト(なんだこれは!? くっ体が疼く/// 宮藤が触るとなぜ?///)

トゥルーデに260のダメージ フィーバーモードに突入

エーリカ(すごい気持ちいい/// じゃなくてどうしよう///)

エーリカに200のダメージ フィーバーモードに突入

宮藤「あれぇ?二人共顔真っ赤ですねぇ 何かあったんですかぁ?」

ゲルト「宮藤// お前が触っているからだろ///」

宮藤「わたしが何を触ってるんですかぁ?」

コリコリッ

ゲルト「やっああん/// みっ宮藤ぃぃぃ!///」

エーリカ「宮藤// もう止めにしないか?///」

宮藤「だから何をですぅ?」

コリコリッ

エーリカ「あっ/// そこはあまり触らないでぇっ!///」

ゲルトエーリカ「「もうだめ/// 限界///」」ヘナヘナ

宮藤「何が限界なんですかぁ?」

クニクニッ

ゲルト「宮藤ぃぃぃっ/// この体の疼きを何とかしてくれぇっ///」

エーリカ「わたしもぉっ/// もっと気持ちよくしてぇっ///」

宮藤「全く我が儘ですねぇ じゃあ二人共四つん這いになって下さい」

ゲルトエーリカ「「これでいいのか?///」」

宮藤「はい、それでいいんです うわぁ二人共Hですねぇ 汁がどくどく出てるじゃないですかぁ」

ヌチュッ

ゲルト「やっああんっ///」

エーリカ「もっとぉ///」

宮藤「じゃあこっちも触ってみますねぇ」

クリクリッ

ゲルト「あっ/// やぁっ///」

エーリカ「そこはぁっ///」

ゲルトエーリカ「「らめぇぇぇぇぇぇっ/////」」

ジョボロロロ

トゥルーデ「」ビクンビクン
エーリカ「」ビクンビクン

トゥルーデ&エーリカ:0HP 共に戦闘不能

宮藤「二人はイくと、失禁するんですかぁ…」ツヤツヤ

宮藤「さあ、一気に二人シメたぞ」

あああ、今日はもう無理

明日残ってたらまた書きます
つーか携帯規制されませんように…

おはようございます
仮面ライダーOOOとプリキュア見逃したよ畜生 再開


宮藤「うーん、流石に二人同時はキツかったなぁ 次は誰にしようかな…ベェッヘッヘッヘッ」

ミーナ「あら宮藤さん、おはようございます」

宮藤「あっミーナさん、おはようございます!」

ミーナ「ねぇ宮藤さん、美緒知らないかしら?」

宮藤「えっ? しっ知りませんよ?」

ミーナ「そう… どこに行ったのかしら…」

宮藤(淫性拳を試した後放置したまんまだなんて言えない… だったら…)

ミーナ「うーん…」カタコキコキッ

宮藤「あれ?ミーナさんお疲れですか?」

ミーナ「そうね… 疲れていないといったら嘘になるわね」

宮藤「だったらわたしが肩を揉んであげますよ」

ミーナ「ううん、気遣いは有り難いけど…」

宮藤「いいんです、いいんです! ミーナさんには何時もお世話になってますから ね♪」

ミーナ「そう?じゃあお願いするわね」

宮藤「はい!(ベェッヘッヘッヘッ むぁーんむぁとぅわーたしのわなにぃひぃっかかりやがってぇ)ニヤリ

談話室(?)

宮藤「じゃあミーナさんはそこに座ってて下さい」

ミーナ「は~い」

宮藤(さて…)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(淫性拳!)ビビビッ

ミーナ・ディントリンケ・ヴィルケが現れた
ミーナ:尻圧高し、ババ臭い
体力730:性対抗LV.15

宮藤「じゃあ行きますよー」

宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミッ

ミーナ「んっ//」

ミーナに30のダメージ
効果はイマイチだ

>ミーナ:尻圧高し、ババ臭い
死ね

宮藤(うーん、ミーナさんは今以上に反応が薄いなぁ…)

ミーナ(久しぶりに肩を揉んで貰うのもいいわね)

続けて宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミモミモミモミ

ミーナ「んっ// んぁんっ!?」

ミーナに25×4=100のダメージ
効果は普通だ

ミーナ(嫌だ、わたしったら 変な声出ちゃった… それになんとなく体が熱いような…)

宮藤「ミーナさん、大丈夫ですか~?」

ミーナ「えっ、ええ// もう少し強くお願い出来るかしら?」

宮藤「わかりました!」ニヤッ

>>164メンゴメンゴ ババ臭いってのは良く言えば大人の色気があるって事で… 尻は…事実だべ…

続けて宮藤芳佳の攻撃 肩を触った
モミッモミュッモミッモミュッ

ミーナ「ぅくっ/// んんっ///」

ミーナに50×4=200のダメージ
効果は抜群だ フィーバーモードに突入

ミーナ(やっぱりおかしいわ… なんだか変な気分///)

宮藤「あれぇ?ミーナさん耳が真っ赤ですよぉ?」

ミーナ「なっ何かしらねぇ///」

宮藤(声がうわずってて艶めかしくなってる… 貰ったッ!)

宮藤「ああ~、手が滑った~(棒」

モミモミ

ミーナ「やああんっ/// ちょ、ちょっと宮藤さん!どこを触って///」

宮藤「ええ~、どこってどこですかぁ~?」

モミモミッ クニクニッ

ミーナ「ひゃうんっ/// だっだからぁっ///」

宮藤「ミーナさん、様子がおかしいですねぇ~ 大丈夫ですか~?」

アタマナデナデ

ミーナ「全然っ//んぅっ// 大丈夫じゃあっ//あっあんっ// 無いわよぉっ///」

宮藤「それにしては、よく喋りますねぇ~ そんなミーナさんにはぁ…」スッ

ヌチュゥッ

ミーナ「!?///」

宮藤「口の中を指で弄らせてもらいますねぇ~」

レロッ…クチュッ…ヌチョォ…

ミーナ「んっ/// んふぅ/// んんぅっ///」

宮藤「ミーナさんの口の中、暖かくてヌルヌルしてますよぉ」

ミーナ「んんんんんっ///」

宮藤「あれぇ? ミーナさん、もう限界ですかぁ?」

グチュッ…ズチュッ…

ミーナ「んんんんんぅぅぅっっっ/////」

ミーナ「」ビクンビクン

ミーナ:0HP 戦闘不能

宮藤「あちゃー、ミーナさん気絶しちゃったよ… うーん、今回は口だけだったから迫力が無かったなぁ 一応ズボン見てみよう…」

スッ

宮藤「わぁ、ミーナさんもグチョグチョだ…」

宮藤「やっぱりココも弄っておかないとわたしの気が済まないや」スッ

クリクリッ ヌチョッ

プシャアアア

ミーナ「」ビックンビックン

宮藤「あ、潮… ふぅ、すっきりした ミーナさんも意外とイジメがいがあるね」

グゥゥゥ

宮藤「お腹空いた…」

ごめん、ひるザイル見ながら休憩してた


‐食堂‐

ガチャ

宮藤「おはようございまーす」

シャーリー「おー宮藤ー!」

ルッキーニ「芳佳ー、おはよー!」

宮藤「あっシャーリーさん、ルッキーニちゃんおはようございます!」

シャーリー「なんか少佐も中佐もみんな居ないんだが宮藤知らないか?」

宮藤「サーニャちゃんとエイラさんはまだ寝てると思います ペリーヌさんも寝てるのかな? …リーネちゃんと坂本さんとミーナさんとバルクホルンさんとハルトマンさんは知りませんよ(棒」

シャーリー「そうかぁ」

ルッキーニ「朝食はシャーリーの作ったサンドイッチだよー!」

宮藤「わぁ、美味しそうですねぇ!」

シャーリー「なかなか自信作だ! 食べてくれ!」

ルッキーニ「おいしーーっ!」モグモグ

宮藤「はい!頂きます!」(ルッキーニちゃんは余りイジらないようにしよう なんか罪悪感が… シャーリーさんは…言うまでもないさ、フッ)

パクッ

宮藤「わっ美味しい!」(まぁ、とりあえずは朝食とらないと)

シャーリー「フッフーン♪」タユン

ルッキーニ「♪」モグモグ

宮藤(チッ、美味そうな乳揺らしやがって… あとでとことん吸い付くしてやる)ジロー

‐食後‐

宮藤「ふぅ、ごちそうさまでしたー」

ルッキーニ「おいしかったー!」

シャーリー「お粗末様ー」

宮藤(よし、チャンス)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(淫性拳!)ビビビッ ビビビッ

シャーロット・E・イェーガーとフランチェスカ・ルッキーニが現れた

シャーリー:パイオツカイデー
体力760:性対抗LV.18

ルッキーニ:ロリ、ペッタンコ
体力500:性対抗LV.4

宮藤(まずルッキーニちゃんを戦闘不能にさせなければ…)

宮藤「ねー、ルッキーニちゃん」

ルッキーニ「んー?どしたのー?」

宮藤「わたしなんだか胸が大きくなったような気がするの//」

ルッキーニ「ほんとかなー? ま、あたしが触ってみればわかるよー!」キラン

宮藤(貰ったッ!)

ルッキーニからの先制攻撃を受けた!

モミモミ

ルッキーニ「うにゃんっ!?///」

宮藤芳佳はカウンターで跳ね返した
ルッキーニに120のダメージ
効果は抜群だ

宮藤(ふっふっふ… 普通ならばわたしが触ることで相手にダメージを与えられるが今回は違う! 今回は私の胸に特殊なバリアを張りルッキーニちゃんがそのバリアに触れることによってダメージを与えられるのだ!)


ちょっとカーチャンにミシン手伝えって呼ばれたから行ってくる

かーちゃん泣いてるぞ

>>184-185 やめてくれw

ルッキーニ(なんか体がビビッときた//)

宮藤「あれ?ルッキーニちゃん? わたしの胸はどうなったの?」

ルッキーニ「えっ、あっ、うん…//」

宮藤「なんか何時ものルッキーニちゃんらしくないよ? 早く確認してみて?」

ルッキーニ「…うん…行くよ?」

モミモミッ

ルッキーニ「うにゃあああああんっ/// ふにゅううう/////」

ルッキーニに170+210=380のダメージ

ルッキーニ:0HP 戦闘不能

宮藤(よし。ルッキーニちゃんはこれ位でいいや。でもルッキーニちゃんも可愛い悲鳴出すんだね)

宮藤「シャーリーさん大変です(棒」

シャーリー「どうした?」

宮藤「ルッキーニちゃんが倒れちゃいましたー(棒」

シャーリー「なんだって!?」

宮藤「ほら」

シャーリー「ルッキーニ!どうした!? 汗だくで顔真っ赤じゃないか!? あれ?でも苦しんでる顔じゃない…むしろ喜んでる?」

宮藤「もしかしてシャーリーさんのサンドイッチが美味しすぎて倒れたんじゃ!?(棒」

シャーリー「そんな馬鹿な!?」

宮藤「よく有るじゃないですか、美味しい物を沢山食べると眠くなるのって(棒 汗かいてるのは食後、体は体温が上がるせいですよ(棒」

シャーリー「………ふむ、無い話ではないかもしれないな 全く、ルッキーニは食べ過ぎなんだ。いくらあたしのサンドイッチが美味しいからって…」

宮藤「じゃあルッキーニちゃんはこのままにしておいても良いですかね?」

シャーリー「いいんじゃないか?」

宮藤「わかりました」

宮藤(さぁ、次はシャーリーさんだ!)

宮藤「うーん…」ジロジロ

シャーリー「どうした宮藤?」

宮藤「いやあ、何時も思ってたんですけど…シャーリーさんの胸って凄く大きいですよね!」キラキラ

シャーリー「それほどでもあるよ、フフン」タユンタユン

宮藤「いいなぁ~/// わたしの胸ちっちゃいし、シャーリーさんの胸がうらやましいです!」

シャーリー「なんのなんの なんなら触ってみるか? 揉んでもいいぞー」ニヤニヤ

宮藤「いいんですか?!」

シャーリー「ああ」

193! その命、神に返しなさい!


宮藤(シャーリーさん…頂きます!)ジュルペロッ

宮藤芳佳は覚醒した 最初からフィーバーモードです

宮藤「シャーリーさん、覚悟です!」

ポニョン
モミモミ モミュモミュ パフパフ

シャーリー「うあっ// んんっ///」

シャーリー(あれ?//なんだか体が…///)

宮藤「うひゃぁぁぁ おっきいいいいい」

モミモミモミモミ

シャーリー「んっ// んんっ// くっ///」

宮藤「あれぇ?シャーリーさん顔真っ赤ですよぉ? どうしたんですかぁ?」

シャーリー「なっ//なぁんっでもないっ///」

宮藤「そうですかぁ」

オードリーの若林とちょっとキャラかぶってるな

シャーリー「なっ、なあ宮藤ぃ// そろそろ終わりにしないかぁっ// あんっ///」

宮藤「ええ~ いいじゃないですかぁ~ もっと触らせて下さいよぉ」

シャーリー「うんっ//うんん// もう十分にぃ っん///触っただろうんっ///」

宮藤「じゃあ服脱いで見せて下さいよぉ」

シャーリー「ああっ/// もういいっ/// 好きにしろぉっ///」

宮藤「やったぁ!」

>>195 そういえば若林もおっぱい星人だっけか

宮藤「じゃあ服脱がしますねー」

プチプチ ファサッ タユンッ

シャーリー「/////」

宮藤「じゃあ行きますよー」

モミュッ

シャーリー「あんっ///」

宮藤「おおおおう、柔らかいぃぃぃ」

モミュモミュ

シャーリー「んくっ/// くぅっ/// ふぅっ///」

宮藤「…」ニヤ

ズルッ ポロン タップン

シャーリー「ブッ、ブラまで///」

宮藤「いやあ、シャーリーの胸って形も綺麗ですねぇ おまけに…」

コリッ

シャーリー「やあんっ///」

宮藤「乳首の感度も良いし…」ニヤニヤ

シャーリー「くっ///」

宮藤「さてそろそろ終わりにしますよ」

シャーリー「ああっ///」

宮藤「最後は…」

チュパッ

シャーリー「ひうっ!?///」

宮藤「舐めひゃへへもらいまふ」

シャーリー「やああんっ/// 舐めないでぇっ///」

宮藤「ほんなほほ言われへもほまります もっほ舐めはふなうじゃないえすか」

チュパッ…レロッ……ハミッ

シャーリー「いやぁぁぁぁぁっ///」

スッ

宮藤「シャーリーさんも意外と女らしいですねぇ 胸もいいけどコッチはどうでしょう?」

ダクダク

宮藤「いい感じに濡れてますね じゃあ両攻めでフィニッシュです!」

シャーリー「りょっ両攻めぇ?///」

チュパッ ハミハミッ スッ クリクリッ

シャーリー「あっ// らめぇぇっ/// イっちゃうのぉぉぉぉぉっっっ/////」

ジョボロロロ ドクドク

シャーリー「」ビクンビクン

シャーリー:0HP 戦闘不能

宮藤「シャーリーさんは失禁と愛液が同時に出ちゃいましたね ごちそうさまでした!」

シャーリーのおしっこ目の前で飲みたい

宮藤「うーん!食後の軽い運動も済ませたし… あとはエイラさんとサーニャちゃんとペリーヌさんか…」

ゴトッ

宮藤「ん?」キョロッ

ペリーヌ「げっ」

宮藤「あっペリーヌさん」

ペリーヌ「おおおおはようございますの! 宮藤さん//」

宮藤「…なんで顔が赤いんですか?」

ペリーヌ(なんかいやらしい声が食堂から聞こえたので、覗いてみたら宮藤さんがあんな事してるのを見てしまったなんて言えませんわ」

宮藤「…見ちゃったんですね?」

ペリーヌ「へっ?」

宮藤「…ペリーヌさん途中から声に出てましたよ」

ペリーヌ「」

>>205-206 へっ変態だー(AA略

宮藤「バレちゃったら仕方有りません…」

ペリーヌ「他の人達が見当たりませんが…もしかして全て宮藤さんの仕業ですの!?」

宮藤「勿論ですよ…後残りはペリーヌさんとエイラさんとサーニャちゃんだけです…」

ペリーヌ「何時の間にっ」

宮藤「という訳で、ペリーヌさん…覚悟してくださいね」ニヤリ

ペリーヌ「ひっ」

ウィーン ピポッピポッ

宮藤「淫性拳!」ビビビッ

ペリーヌ・クロステルマンが現れた
ペリーヌ:ツンツンメガネ
体力560:性対抗LV.9

ペリーヌ「何をする気ですのっ!?」

宮藤「さあ、それはわたしにもわかりませんよ」ユラリ

俺だって何したらいいかわかんねーしー!

宮藤「取りあえずやるしか有りませんから それとペリーヌさん前…」

ペリーヌ「えっ? って、きゃあああああ!!!」

ドンガラガッシャーン

宮藤「大丈夫ですかぁぁぁ?」キラリ

ペリーヌ「こっ腰が抜けて…」

宮藤「動かないで下さいよー」

ペリーヌ「くっ// ペリーヌ・クロステルマン、覚悟を決めましたわ!//」

宮藤「そうこなくっちゃ、ペリーヌさん」

宮藤芳佳の攻撃 抱きついて首を舐めた

ダキッ ペロッ

ペリーヌ「ひゃんっ///」

ペリーヌに70のダメージ
効果は抜群だ

宮藤「ペリーヌさん 可愛い声…出しますね…」ボソッ

ペリーヌ(くっ// 予想以上ですわ/// これは…濡れるッ!)

続けて宮藤芳佳の攻撃 舐める

ペロッ…チュクッ…ヌチュッ

ペリーヌ「きゃんっ// んんんっ///」

ペリーヌに180のダメージ
効果は抜群だ

>濡れるッ!
これ言いたかっただけだろ
犬かわええ

宮藤「ふふっ…じゃあ次は胸も触ってみようか…」

ペリーヌ「…はいぃっ///」

ファサッ

宮藤芳佳の攻撃 胸を触った
モミッ モミッ

ペリーヌ「んっ// んんっ//」

ペリーヌに95×2=190のダメージ フィーバーモードに突入

宮藤「ペリーヌさんは感度がいいんだね イジメがいが有りますよ…」

モミモミッ コリコリッ

ペリーヌ「ああっ// ひううっ///」

>>216 バレたか


宮藤「ペリーヌさん、もう顔真っ赤ですね」

ペリーヌ「/////」

宮藤「あれぇ?ペリーヌさぁん、太ももにHな汁が垂れてますねぇ」

ペリーヌ「いやぁっ///」

宮藤「ここも見てみましょうね」

スッ

宮藤「2枚目のズボンまで染みてますね」

ヌチュッ チュクッ

ペリーヌ「あああああんっっっ/// そこはぁぁぁっっっ/////」

宮藤「そこはなんですか?」ニヤ

チュプッ

ペリーヌ「ひぎぃぃぃっっっ///」

宮藤「そんなに気持ちいいんですねぇ じゃあ一気にいきますよ?」

ヌチュヌチュ クリクリッ

ペリーヌ「やぁぁぁぁぁぁぁんっっっ///」

ドクドクドク

ペリーヌ「」ビクンビクン

ペリーヌ:0HP 戦闘不能

宮藤「凄い愛液…ペリーヌさんってHだったんだ…」

そろそろズボン脱いでいいよね

宮藤「あとはエイラさんとサーニャちゃん…」

ガチャッ

エイラ「ン?宮藤か」

宮藤「あ、エイラさんおはようございます」

エイラ「なんだか今日は凄く静かダナ 宮藤何か知らないカ?」

宮藤「さぁ、知りませんよ(棒」

エイラ「ソウカ… にしても腹減ったナー」

宮藤「あっあのサーニャちゃんは?」

エイラ「ン?サーニャなら寝てるゾ ていうか、なんでオマエがサーニャの事を気にしてるンダ?」

マロニーちゃんまだー?

土方ちゃんもよろしくー

>>226 脱いでも良いがカゼヒクナヨ

宮藤「えっ?いやまぁなんとなく…」

エイラ「まぁイイヤ 取りあえず何かタベタイ…」グゥゥゥ

宮藤(食堂にはルッキーニちゃんとシャーリーさんが倒れたままだし… どうしようか… そうだ!)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(淫性拳!)ビビビッ

エイラ・イルマタル・ユーティライネンが現れた
エイラ:攻めと思いきや受け
体力620:性対抗LV.5

>>228 >>230 土方×マロニーなら…


宮藤「ねぇエイラさん、わたしとイイコトしませんか?」

エイラ「イッ、イイコトってナンダヨ?//」

宮藤「それはですねぇ…」ユラリ

エイラ「オイ宮藤?」

宮藤「こんな事です!」

宮藤芳佳の攻撃 キスをした

チュッ

エイラ(!? ナンダいきなり!?/// あっ舌が入ってキテル…)

エイラに60のダメージ
効果はなかなかだ 更に

クチャァ…ヌチュ…チュク…

エイラ(ンッ//…宮藤とワタシの舌が…アアウッ/// サーニャ、ゴメン!)

舌の絡め合いで追加ダメージ
エイラに80のダメージ 効果は抜群だ

プハッ

宮藤「どうですか?エイラさん」

エイラ「いきなりナニスンダヨ!///」

宮藤「嫌でしたか?」

エイラ「まぁ…/// 嫌じゃ…ナイケド…」

宮藤「だったらいいじゃないですか♪ もう一度しましょうよ」

エイラ「………ウン///」

宮藤芳佳の攻撃 キスをした

ハムッ チュッ
クチュッ…クチュチュ…ヌチュッ…

エイラ(あうっ//…舌と舌が絡み合って///…ヌルヌルする///…キモチイイ////…)

エイラに200のダメージ
効果は抜群だ

宮藤(そろそろ…)

ガチャッ

サーニャ「…エイラァ?」ゴシゴシ

エイラ「ムグッ!?」

宮藤(きた!)

サーニャ「エイラ…何やってるの…」

プハッ

エイラ「サッサーニャ!これは違うンダ!」

サーニャ「…何が違うの?」

宮藤「サーニャちゃん、おはよう!」

サーニャ「芳佳ちゃんも…エイラと何してたの?」

エイラ「コッコレハダナ、サーニャ…」

宮藤(チャンス!)

ウィーン ピポッピポッ

宮藤(淫性拳!)ビビビッ

ごめんカーチャンに呼ばれてマッサージしてた


サーニャ・V・リトヴャクが現れた
サーニャ:受けと思いきや攻め
体力580:性対抗LV.9

宮藤「サーニャちゃん、わたしとエイラさんはこれをしてたんだよ」

サーニャ「…えっ?」

宮藤芳佳の攻撃 キスをした

チュッ

サーニャ「!?///」

サーニャに90のダメージ
効果は抜群だ

エイラ「ン"ナ"ッ!?」

ピチャッ…クチュッ…チュクッ…

サーニャ(暖かい…// 今わたし、芳佳ちゃんとキスを?///)

更にサーニャに210のダメージ
効果は抜群だ

エイラ「ウワー/////」

カーチャンの膣内もマッサージしてやれよ

>>252 それはひょっとして冗談として言っているのか!?(AA略


プハッ

宮藤「どうサーニャちゃん?」

サーニャ「…うん…凄くいい///」

宮藤(よしっ!作戦成功!)

エイラ「サッ、サーニャ…」

サーニャ「エイラも同じ事したのね…///」

宮藤「あっ今度はサーニャちゃんとエイラさんとでやってみたら?」

エイラ「なっ何を言ってんだ宮藤! なあっ、サーニャも…」

サーニャ「…芳佳ちゃん、グッドアイディア///」

エイラ「」

宮藤「じゃあ部屋にもどろっか」

サーニャ「うん/// エイラも行こ?///」

エイラ「…サーニャがイウナラ///」

ガチャッ

宮藤「じゃあわたしはここで見てるから」

サーニャ「エイラ…///」

エイラ「サーニャ…///」

宮藤(ふっふっふ…まんまと作戦に引っかかった… わたしとキスした人はわたしの力を半分受け渡すことが出来るんだ さぁキスしあってお互いの体力を削っていくがよい!)

カーチャンの話題を出すのは止めてくれないか!!!
それ以上カーチャンの話をしたら…
俺は知らんからな!!!


サーニャ「行くよ…エイラ///」

エイラ「…アア///」

チュッ
クチュ…ヌチュ…ペチャッ…ズチュッ…

サーニャ(エイラとキスしてる…/// 暖かくてヌルヌルして…///)

チュクッ…ネチャ…クチュチュ…

エイラ(アア…ワタシは今サーニャとキスしているノカ//…なんて幸せな時間なんだろう///)

宮藤(エイラさんとサーニャちゃんがキスしあってる姿は絵になるなぁ)

エイラ、サーニャ:100HP


ネトーー

サーニャ(わたしとエイラに…///)

エイラ(長い糸が…///)

宮藤(そろそろわたしも混ざらないと…)

宮藤「エイラさんとサーニャちゃん、とても良かったです!」

サーニャ「…恥ずかしいよ///」

エイラ「あまりミンナヨー///」

宮藤「いいじゃないですか 減るもんじゃないんですし」

エイラサーニャ「/////」

宮藤「…ねぇエイラさん、サーニャちゃん」

エイラ「ナッ、ナンダヨ…」

宮藤「…三人でもっと気持ちよくならない?」

ネウロイさんも気持よくしてあげて

宮藤「と思ったけど、やっぱりいいです」

サーニャエイラ「???」

宮藤「お二人はそのまま続けて下さい わたし応援してますから!」

サーニャ「ありがとう芳佳ちゃん///」

エイラ「宮藤…オマエイイヤツダナ!」

宮藤「なんかあったら相談して下さい 練習相手にもなりますから♪ じゃ失礼しまーす」

ガチャッ

‐‐‐

宮藤「なんだかわたしが入ると崩れそうだし… あの2人の濃厚なキスが見られただけでも幸せ♪」

‐‐‐

サーニャ「芳佳ちゃん行っちゃったね ………ねぇエイラ、さっきの続きしよっか?///」

エイラ「…サーニャとならイイヨ///」

‐‐‐

次はカーチャンのHPを削る番だな

宮藤「なんだか今日は疲れたなぁ… あれリーネちゃんまだ気絶してる… という事は坂本さんや他の人たちも…」

宮藤「ちょっとやりすぎたかなぁ まぁ、みんな気持ちよくなってくれたみたいだし わたしも眠くなってきちゃった… 30分だけ寝よう…」

宮藤「おやすみなさい…」

‐‐‐‐‐‐‐‐
?『…藤……』

あれ?またこの声…という事は…

宮藤『神様ですね?』

淫神『気付くの早っ! まぁいい、宮藤芳佳よよくやってくれた!』

宮藤『えへへー、ありがとうございます』

淫神『我を満足させた褒美として新しい技を授けよう』

宮藤『わぁ!ありがとうございます! どんな技なんですか?』

淫神『それは使うまでのお楽しみじゃ あそうそう、今回授ける技はネウロイにも通用するからな』

宮藤『えっ?ネウロイにも?』

淫神『うむ、だから一度実践してみるとよい ではさらばじゃ!』

‐‐‐‐‐‐‐

>>283 出しやがったな?
俺は知らんからな!!!

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐

ハァハァ…ハァハァ…

とある一室である2人の吐息が漏れる…

パンパンパンパン

土方「くっ…どうですかマロニー大佐…うくっ」

マロニー「ああっ…とてもいいよ土方兵曹…」

土方と呼ばれたスラッとしつつも引き締まった体の男は、体の大きくガッチリとしたマロニーという男にむかって腰を振っていた…

パンパンパン

マロニー「んふっ…土方…私はもう…イきそうだぁっ…」

土方「自分も…そろそろっ…限界の…ようですっ…」




次第に土方は腰の振り方を早くしていく…

パンパンパンパンパン

土方「はぁはぁは………」

マロニー「はぁはぁ………」

土方「あっ…もうっ…ダメだっ///」

ビュルッ ビュルルッ

マロニー「熱いのが体に…/// 」


土方はマロニーの尻から肉棒を抜いた
先に白濁した液を付けて…

‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐

みんな文句を言うならカーチャンの話題を出した>>283に言うんだな
だから俺はやめろって言ったのに………
本編再開


パチッ

宮藤「…なんか神様との会話の後に酷い夢を見たような」

宮藤「あっそういえば神様がくれた新しい力って… ちょっと試してみよう」

ウィーン ピポッピポッ

宮藤「んー何も変化は無いような… やんっ/// なんか股間がムズムズする///」

ズチュゥ ポロン

宮藤「これはっ!………おちんちん?」

ペラッ

宮藤「ん?紙?なになに? このおちんちんは魔女のアソコに入れても膜を破らずに行為ができるという優れものだ 大切に使えよ それと最後に出る白濁液は相手に魔法力の力がアップする代物じゃ だから安心して出すが良い だって」

生徒会役員共最終回かぁ


宮藤「これは…最高に使えるっっっ!!!!!」

キャーキャー ワーワー

宮藤「あれ?なんかドアの外が騒がしい?」

ガチャッ

坂ミゲエシャルペ「宮藤(宮藤さん)(芳佳)~~~~~!!!!!」

宮藤「あっ皆さん」

坂本「もう一度私をイジメてくれぇぇぇっ///」

ゲルト「少佐ばかりずるいぞっ 私が先だぁぁぁっ///」

宮藤「落ち着いてくださいっ」

リーネ「よーしかちゃぁぁぁぁん」

宮藤「リーネちゃん!?」

リーネ「わたしにも、もう一度やってぇぇぇ///」

宮藤「リーネちゃんも落ち着いて!」

宮藤「みなさん落ち着いて下さい…」

全員「はいぃっ///」

宮藤「みんな…まとめて相手してあげます!!!」

宮藤「これでねっ!!!」ボロン
坂ゲハシャ「みやふじぃぃぃぃっ///」

ミペ「みやふじさぁぁぁぁんっ///」

ル「よしかぁぁぁぁっ///」

リ「よしかちゃぁぁぁぁんっ///」

‐‐‐‐‐

エイラ「zzz…サーニャ///」

サーニャ「zzz…エイラ///」


*おわり*

マジ疲れた…
終わる前に規制されなくて良かった…

もう書けないからね!
絶対に書けないからね!

こんな駄作に付き合ってくれてありがとうございました!

あ、スレはまだまだ余裕あるし、誰かが乗っ取っても構わんよ

本当にありがとうございましたm(_ _)m

おいおい残すなよ…
マルセイユね…
アニメと乙女の巻の知識しか無いけど…
マルセイユって宮藤の事、子猫ちゃん以外でなんて呼んでたっけ?

宮藤「おはようございます、マルセイユさん!」

ハンナ「ああ、おはよう」

宮藤「いきなりなんですけど、マルセイユさんって胸大きいですよね!」

ハンナ「勿論だ シャーリーよりも大きいぞ 形もNO.1だ!」

宮藤「わぁぁぁ!凄いです!!!」

ハンナ「そうだろう? だがお前の胸は小さいみたいだな?」

宮藤「むっ!? 言ってくれましたね?」

ハンナ「ああ、言ったぞ?」

宮藤「でも感度ならわたしの方が上です!」

ハンナ「感度…ねぇ… 面白い!だったら私の胸と勝負してみるか?」

宮藤「いいでしょう! ただしハンデとしてこっちはこれを使わせて貰います!」

ハンナ「? まぁ、こっちは世界一の胸だからな ハンデは許してやろう」

宮藤「…後悔しないでくださいね?」ニヤ

スッ ウィーン ピポッピポッ

ハンナ「なっ、何を!?」

ボロン

ハンナ「!?/////」

宮藤「さぁ、勝負を開始しましょうか…」ニヤリ

ハンナ「なっ/// ひっ卑怯だぞっ!?///」

宮藤「どこが卑怯なんですか? ハンデは有りってマルセイユさん言ったじゃないですか」

ハンナ「確かにハンデは有りって言ったが………」

宮藤「ははぁ、もしかしてマルセイユさん、怖いんですねぇ?」

ハンナ「くっ…誰が怖いものか!誰が!」

宮藤「じゃあやりましょうよ 勝負」

ハンナ「………ああ」

宮藤「じゃあ勝負は先に絶頂を迎え気絶した方が負けでいいですね?」

ハンナ「ああ…いいだろう…」
宮藤ハンナ「勝負開始!」

宮藤「先制貰った!」

ハンナ「なにっ!?」

チュッ…

ハンナ(キスか… なかなか柔らかい唇だな… 舌… いいだろう!)

クチュッ…クチュチュッ…ヌチャ…ペチャッ…

宮藤(まさか、マルセイユさんからも舌を絡めてくるとは… なかなか面白い勝負になりそうですね…)

ちょっと買い物に言ってくる
帰ってきたら再開するよ

あたしゃネウロイなんかどーでもいーけどさー

ただいまー 再開


プハッ

ハンナ「はぁはぁ…// どうだ私の舌技は?//」

宮藤「なかなか良かったですよ …あれ?マルセイユさん、もう顔が赤いじゃないですか」

ハンナ「そっ、そんなハズは無いっ!///」

宮藤「もしかしてマルセイユさんってこういうのに慣れてないんじゃあ?」ニヤニヤ

ハンナ「ばっ馬鹿にするなっ///」

宮藤「じゃあもう一度しましょうよ? いきますよ?」

ハンナ「ちょっ、ちょっと待っ!?」

チュッ


ネチョ…クチュッ…ズチュ…

ハンナ(おかしい!おかしい! 私が負けるハズが無い/// しかし、こいつとキスしてると体が…熱くなってくる…///)

宮藤(ふふっ、マルセイユさん混乱していますね なんせ、この雄鎮捕丸が出ている間は今までの力が2倍になっていますから、どんなに負けず嫌いなマルセイユさんでも負けてしまうんですよ…)

プハッ

ハンナ「はぁはぁ…///」

宮藤「あれぇ?もう終わりですかぁ?」

ハンナ「うっ、うるさいっ/// キスはこれぐらいにして、次に行くぞ!次に!///」

宮藤「わかりましたよ」

宮藤「じゃあ次はおっぱいを見せて下さいよ わたしも脱ぎますから」

スルッ

ペタン

ハンナ「…いいだろう」

プチップチッ ファサッ

タユン

ハンナ「どうだ?」

宮藤「お、大きい…」

ハンナ「フッフーン♪」

宮藤「いただきまぁぁぁす!!!」

ハンナ「えっ!?」

モミッ チュパッ

ハンナ「んあぁっ///」

宮藤「おーいひぃぃぃぃ♪」

チュパチュパ モミモミ

ハンナ「おいっ/// 不意打ちとは卑怯だぞっ///」

宮藤「えぇ? よく聞こえまへんでひたー」

ペロペロ チュパチュパ

ハンナ「くっ// んんっ// だっだからぁっ///」

ハミッ

ハンナ「んやぁんっ// お願いだからぁっ// 話をっ…聞いてぇっ///」

プハッ

宮藤「なんの話ですかぁ? あっマルセイユさんがこんなにも感度が良いって話ですかぁ?」

ハンナ「違うっ//」

宮藤「…わかってますよ、不意打ちは止めて下さいって話ですよね?」

ハンナ「ああっ// そうだっ//」ウルウル

宮藤「わかりましたから、もう服を来て下さい もうおっぱいは終わりにします」

ハンナ「…すまない//」

ファサッ プチップチッ

宮藤「おっぱいは終わりですけど…」

ハンナ「…え?」

宮藤「次は、ここを見てみましょーーう」

ガバッ

ハンナ「やっやめっ…」

宮藤「止めてなんて言われると、もっとやりたくなるんですよねぇ、わたしは …うわぁ、マルセイユさん、凄く濡れてますよぉ?」

ヌルヌル

ハンナ「いやっ///見ないでぇっ///」

宮藤「わかりました、見ません」

ハンナ「ホッ…」

宮藤「楽しみは最後にとっておきたいですからね…」

ハンナ「えっ?」

宮藤「だからマルセイユさんには、まずコレを舐めて下さい」

ボロン

ハンナ「大きい…/// …これを…舐めるのか?///」

宮藤「はい! あ、歯は立てないで下さいよ?」

ハンナ「…くっ///」

ペロ

宮藤「もっと口に入れて下さいよぉ」

ハンナ「だっ…だってぇっ///」

ハムッ

宮藤「んー、なかなか良いですけど… これぐらい奥に入れて下さい!」

ズムッ

ハンナ「!?」

ハンナ「げほっ…」

宮藤「あーあー、マルセイユさんって使えないですねぇ …バルクホルンさんやハルトマンさんはとても上手だったんですけどねぇ(まぁ嘘の話だけど)」

ハンナ「…あの2人がっ…ゲホッ…私より? …上手?」

宮藤「ええ、そりゃあマルセイユさんよりずっと積極的にやってくれましたよ?(嘘に騙されちゃって…)」

ハンナ「…もう一度…やってみる…」

宮藤「え?聞こえませんよ? それと舐めたいんだったら、それなりの態度ってモノがあるでしょう?」

ハンナ「…おちんちんをっ/// …舐めたいですっ/// …ジュポジュポ舐めたいですっ///」

宮藤「わかりました じゃあ舐めて下さい」

ボロン

ハンナ「…はいっ///」

ハムッ
ジュプッ…ジュル…

宮藤「そうそう、その調子」

ナデナデ

ハンナ「/////」

ジュプッ…ジュプッ…ジュポッ

宮藤「一気に上手になりましたね 気持ちいいですよ」

ハンナ「んっ//…んっ//…んっ//…」

チュプッ…ジュプッ…

宮藤「あっ…そろそろ…イきそうですっ」

ジュポッ…ヌプッ…ジュプッ…

宮藤「もうっ…だめっ…出るっ…」

ハンナ(何が…出るの///)

ドビュッ ビュルッ ビュルルッ

ハンナ(!?)

宮藤「ふぅ…」

ハンナ「ゴクンッ …うげぇ…何だコレ…苦いような…しょっぱいような…」

宮藤「それは精子ですよ(まぁ本当は魔法力の塊ですけど)」

ハンナ「これが…精子!?/// じゃあ…」

宮藤「はい、もちろんハンナさんのアソコに入れたら妊娠しますよ!(しないけどね)」

ハンナ「そんな…」

宮藤「大丈夫ですよ 精子出す前に抜きますから」

ハンナ「抜くって…何の話だ…?」

宮藤「さっき言ったじゃないですか 楽しみは最後にとっておくって」

ハンナ「まさか…それを…私の中に?」

宮藤「もちろん! さぁ早く寝転がって下さいよ」

ハンナ「いっ…嫌だ…」

宮藤「何言ってるんですか、マルセイユさん 寝転がんないと行為出来ないじゃないですかぁ」

宮藤「あ、もしかして立ったまんまヤるほうが好きですか?」

ハンナ「なっ何をっ///」

宮藤「んもう、優柔不断ですねぇ だったら…」ガバッ

ハンナ「やっ」

宮藤「こうやって強引にいかせて貰います マルセイユさんが悪いんですからねぇ?」

ハンナ「やっ止めてっ」

宮藤「それも、さっき言ったでしょう? わたしは止めてって言われるとやりたくなるって」
ハンナ「くっ…」

宮藤「じゃあ、見てみましょう!」

淫獣「ここは戦場なんだ!」

スッ

宮藤「うわ、さっきよりも濡れてませんかぁ?」

ハンナ「んんっ///」

ヌチョッ

ハンナ「んあっ///」

宮藤「いいですねぇ ココも直で見てみましょう」

ズラシ くぱぁ

宮藤「わぁぁぁマルセイユさん、薄いピンク色で綺麗ですねぇ しかもHな汁が沢山出てますよぉ」

ハンナ「くっ///…屈辱だっ///」

ペロッ

ハンナ「きゃあんっ///」

宮藤「美味しい…」

ペロッ
ペチャッ…ネチャァ…クチュッ

ハンナ「んあっ// いやぁんっ//」

マルなんとかさんじゃ伸びないよ
アニメでもあの回だけつまんなかったし

颯爽とあらわれたバルクホルンさん元上官命令でクンニさせればいいわけか

宮藤「ふぅ… 前戯はこれぐらいにして…」

ハンナ「んぅ…///」

宮藤「さぁ、マルセイユさんいきますよ?」

ボロン

ハンナ「まさか服着たまんまでやるのかっ!?//」

宮藤「当たり前です 服着たまんまの方が興奮するじゃないですか …じゃあ…いただきます!」

ズチュッ!

ハンナ「ひぐっ!?///」

宮藤「おお、締まりが良くてヌルヌルしてて最高ですねぇ」

ハンナ「私の中にっ…/// 太くて大きいモノがぁっ///」

宮藤「…動きますね」

ズッズッ
ヌチュッ…ズチュッ…

ハンナ「んっ// あんっ//」

パンパンパン
グチュッ…ネチャッ…ジュチュッ…

ハンナ「やあんっ// いいよぉぉぉっ/// もっとぉぉぉっっっ////」

パンパンパン
ヌチュッ…ズチュッ…ヌプッ

ハンナ「きてぇぇぇっ/// おくまでぇぇぇっっっ///」

宮藤「こんなに鳴いちゃって… まるで雌豚ですね、マルセイユさん」

パンパンパン

ハンナ「あぁぁぁんっ/// 気持ちいいのぉぉぉっっっ////」

パンパンパン

宮藤「あっ…一気に締まりが強くっ…」

パンパンパン

宮藤「もう…だめっ…」

ハンナ「んあっ///…中はぁっ/// 中はらめぇぇぇっっっ///」

宮藤「うっ…くっ…」

ドビュッ ビュッ ビュルッ ビュルルッ

ハンナ「あぁぁぁぁっっっ/// 精子がぁっ///熱いのがどんどん入ってくるよぉぉぉっ/// 妊娠しちゃうぅぅぅぅ/////」

ハンナ「」ビクンビクン

宮藤「ふぅ…あれ?マルセイユさん?」

淫獣「パンパンパンすごいですまるでパンパンオナホールですよパンパンこれ!(使ったことないけど)」的ナ

書いてて恥ずかしくない?

宮藤「あちゃー、マルセイユさん気絶しちゃったー …まぁ、いっかぁ」

宮藤「マルセイユさんのアソコから精子…もとい魔法力の塊が出ちゃってる… えっちいなぁ」

宮藤「妊娠するわけでも無いし… 起きたらバラしてあげよう」

ハンナ「」ビクンビクン

宮藤「はあああ、お腹空いたー 朝食は何かなぁ」


*終わり*

やめろやめてくれぇって泣き出す演出は欲しかったぞオツカレサマ

なんか途中から訳わかんなくなってきた
でもとりあえず終わり

>>378 うっせーわwwwたまに絶望感が襲ってくるよwww

やっぱり童貞じゃ表現の仕方がよくわからん
おまけにボキャブラリーも少ないときたもんだ
駄作でスマンカッタ

なんだよ!
これ以上なにを書けばいいっていうんだよ!

>>392-398 エーゲ海綺麗だって訳わかんねぇよ!

誰か案を出してくれたら書くけどね!
あまり難しいのは駄目だよ!
高校中退したから知識はあまり無いんだよ!
エロ知識なら有るけどね!

知識はあるけど童貞なんだろ

みっちゃんがまだだとおもいました

ラスボスは迫水で淫獣同士で…か
ヤクルトレディ姿のミーナ隊長にヤクルト連射なSS

さあ好きなの選べ!

マルセイユとバルクホルンとシャーリーとハルトマンの淫獣無し四竦み乱交を提案します

>>405
僕はミーナ隊長ちゃん!

>>403そうだよ童貞だよ!

>>404みっちゃん1票入りましたー

>>405いらん子中隊の知識はないよ!
ヤクルトレディ姿のミーナさん1票入りましたー

>>406宮藤抜きの大乱交1票入りましたー

>>407ミーナさん2票目でーす

じゃあ考えてくるね!

ただの乱交も良いんだがこうあれですよ
四人の複雑な感情を描いて欲しいんですよ

>>405
ヤクルトレディの格好って分からなかったからググってみたんだが、長袖の白Yシャツの上に黒地に白のチェック(?)柄のベストでいいの?

>>409
感情…感情ねぇ…


ちょっと飯食ってくる

童貞だしな

ミーナさんに恋人の写真を見つめさせながらほらほらぁって攻め立てる芳香チャーンでいいや

ある日芳佳に会いに501を訪ねてきたみっちゃん
みっちゃんとばかりイチャイチャして芳佳に冷たくあしらわれるリーネちゃんが徐々に壊れていくSSが見たい

ヤクルトレディ姿のカーチャンSS書けよ

>>410
そうそうそんな感じでお願いします

詳しくはこれで↓
http://www.geocities.jp/quzilax/new/c_yl.html

>>413童貞は関係ないだろうがwww
>>420それ以上言ってみろ…オレァクサマヲムッコロス!


こんにちは!わたしは山川美千子、通称みっちゃんです

今日は芳佳ちゃんから基地に遊びにおいでという手紙を貰って、はるばる扶桑からやってきたんだけど…

山川「うーん…おかしいなぁ…地図によるとここら辺りなんだけど…」キョロキョロ

坂本「ん?あの子は… おーーーい!!!」タッタッタッ

山川「あれは確か…坂本さん…だっけ?」

坂本「君は確か宮藤の友達の…」

山川「こんにちは!わたしは山川美千子です」

坂本「ああ、そうだ山川さんだ …で、君はこんな所で何をしてる?」

山川「えっと、芳佳ちゃんから基地においでって手紙がきたので…」

坂本「じゃあはるばる扶桑から来たというのか!?」

>>423書けるかは分からんけど了解っす


山川「はっ、はい…」

坂本「あっはっはっはっ! そりゃあ大したもんだ! いいだろう、案内してやる!」

山川「わぁ、ありがとうございます!」

‐‐‐

トントン

宮藤「はあーい」

ガチャッ

坂本「宮藤、お前に客が来てるぞ」

宮藤「わたしに客?」

山川「芳佳ちゃーーーん!!!」

宮藤「わぁ!みっちゃーーーん!!!」

ダキッ

山川「久しぶり、芳佳ちゃん!」

宮藤「みっちゃんも! 元気してた?」

魔法チン的なの誰でも使える設定なら盛り上がるんじゃないかと

>>430 パネェっす

山川「うん!元気!」

宮藤「良かったぁ!」

リーネ「芳佳ちゃん、誰か来てるの? …えっ?」

山川「えっ?」

宮藤「あっリーネちゃん! 紹介するね、こちらわたしの扶桑の親友の山川美千子ちゃん 通称みっちゃん!」

山川「こんにちは」

宮藤「で、紹介するねみっちゃん こちらがリネット・ビショップちゃん 通称リーネちゃん!」

リーネ「こっこんにちは」

J( 'ー`)し<タケシは将来小説家になるのかねぇ?カーチャン嬉しいよ

大和の艦長出せよ

山川「はじめまして、リネットさん(この人が手紙によく書いてある人…胸おっきいなぁ…)

リーネ「こちらこそはじめまして、美千子さん(この人が芳佳ちゃんがよく言ってる人…かわいい…)」

山川「リネットさんは芳佳ちゃんとはどういう関係で?」

リーネ「芳佳ちゃんとは親友です 美千子さんは?」

山川「」ピキッ

山川「芳佳ちゃんとは大親友です!」

リーネ「」ピキッ

リーネ「大親友…ですかぁ」

宮藤「ん?2人ともどうかした?」

山川リーネ「「何でもないよ芳佳ちゃん うふふふふふふ…」」

山川リーネ((チッ))

             _,,..r'''""~~`''ー-.、

            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     イェ~イ
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T    母ちゃん見てるー?
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/         
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~

さるさん?

>>438>>442あーあ


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐

ハァハァ…ハァハァ…

とある一室である2人の吐息が漏れる…

パンパンパンパン

マロニー「くっ…どうだね杉田艦長殿…ぐうっ」

杉田「ああっ…いいっ…とてもいいっ…マロニー大将殿…」

体が大きくガッチリとしたマロニーは、マロニーほどガッチリはしていないが杉田の引き締まった筋肉質の尻に向かって激しく腰を振っている

パンパンパン

杉田「ぐふっ…マロニー殿っ…私はもう…イきそうだぁっ…」
マロニー「ああ…私もっ…限界の…ようだっ…」

>>444
       ∧_∧
      ( ´Д` )

      /´   `ヽ
       m、__X__,m


       /´⌒⌒ヽ
     l⌒    ⌒l
     m(    )m
       V ̄V

ふむふむなるほど
>>1は童貞だけど後ろは貫通済みってことか




次第にマロニーは腰の振り方を早くしていく…

パンパンパンパンパンッ

マロニー「はぁはぁはぁ………」

杉田「はぁはぁはぁ………」

杉田「あっ…もうっ…ダメだっ…」

パン………

マロニー「まだ…イかせはせんよ… 私もお主も…」

杉田「寸止め………///」

マロニーは一旦、動きを止めた2人の引き締まった体にはもう汗が垂れている…




マロニー「さぁ再開だ…」

杉田「寸止めがこんなにも辛いとは…///」

そう言った杉田のそそり立った肉棒の先にはきらりとした透明の粘度の高い汁が垂れている
そしてマロニーは再び腰を振り始めた…

…パン…パンパン…

杉田「いいっ…凄くいいっ…体が熱いっ///」

マロニーは無言で腰を振り続ける…

パンパンパンパンッ

杉田「ああっ…もう今度こそっ///」

マロニー「ああっ…イくぞ!」
ドビュッ ビュルッ ビュルルッ

杉田「はあっ///」

マロニー「うっ…ふぅ…」

2人の行為は終了した…
そして2人は顔を赤らめ互いに見つめ合ったまま布団に潜り込んだ…

‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐‐


>>446うんにゃ、後ろも新品だよ



マロニー「さぁ再開だ…」

ミーナ「寸止めがこんなにも辛いなんて…///」

そう言ったミーナの膣の奥からは白濁した粘度の高い汁が泡立てている
そしてマロニーは再び腰を振り始めた…

…パン…パンパン…

ミーナ「いいっ…凄くいいっ…体が熱いっ///」

マロニーは無言で腰を振り続ける…

パンパンパンパンッ

ミーナ「ああっ…もう今度こそっ///」

マロニー「ああっ…イくぞ!」
ドビュッ ビュルッ ビュルルッ

マロニー「さぁ再開だ…」

マロニー「寸止めがこんなにも辛いなんて…///」

そう言ったマロニーの尻の奥からは白濁した粘度の高い汁が泡立てている
そしてマロニーは再び腰を振り始めた…

…パン…パンパン…

マロニー「いいっ…凄くいいっ…体が熱いっ///」

マロニーは無言で腰を振り続ける…

パンパンパンパンッ

マロニー「ああっ…もう今度こそっ///」

マロニー「ああっ…イくぞ!」
ドビュッ ビュルッ ビュルルッ

俺ずっとこのスレにいるけど
>>1は自分のプライベートには触れて欲しく無さそうだから作品の事にしか触れてないよ!

本編再開だーよ

宮藤「ねぇみっちゃん、基地の中案内してあげる!」

山川「ほんとっ?」

宮藤「うん! いいですよね、坂本さん?」

宮藤「みっちゃんを案内させてくれたら……またイジメてあげますよ?」ボソッ

坂本「!/// …ああ特別だ、いいだろう!」

宮藤「わーい!行こうっみっちゃん!」

山川「うん!」

坂本(忘れるなよ宮藤……//)

リーネ「あっ…行っちゃった…」

>>455 IDが9P どんだけ~
>>456 触れて良い部分と悪い部分があってだな… 俺自身のことは良いんだよ

リーネ「…」

リーネは見た
山川美千子が宮藤芳佳に連れて行って貰うときに、一瞬こちらに向き勝ち誇った表情を…

リーネ(芳佳ちゃんには悪いけど… あの雌狐…)

リーネ(こっちに来てる間はずっとわたしと居たのに… いきなりやって来て芳佳ちゃんを取るなんてどういう事!?)ガリ…

※みっちゃんが来たのは宮藤が送った手紙の所為です

リーネ(わたしは芳佳ちゃんの好きなモノも知ってる! 一緒にお風呂も入ったし料理もした! なのに…)ガリガリ…

リーネ(これはどういう事なのっ!?)ガリガリガリッ

リーネ「…あ、壁に爪痕が…」

すまん 今日はもう寝る
明日残ってたらまた書く

あ、もし携帯規制or落ちたら製作に立てるからよろしく

J( 'ー`)し<今日はよく寝て明日頑張りなさい

つまりウィッチたちの名前のところをカーチャンに書き換えてくれと、そういう気持ちを受け取った。

>>464

次第にマロニーは腰の振り方を早くしていく…

パンパンパンパンパンッ

マロニー「はぁはぁはぁ………」

J( 'ー`)し「はぁはぁはぁ………」

J( 'ー`)し「あっ…もうっ…ダメっ…」

パン………

マロニー「まだ…イかせはせんよ… 私もお主も…」

J( 'ー`)し「寸止め………///」

マロニーは一旦、動きを止めた2人の引き締まった体にはもう汗が垂れている…



こうですか?わかりません

遅ようございます
雷ハンパないッスね 再開


宮藤「ここが談話室だよ」

山川「わぁ!大きいピアノがある!」

宮藤「凄いでしょ? これはサーニャちゃんって子が弾くんだけど、とても上手なの」

山川「へぇー、聞いてみたいなぁー」

宮藤「うん、後で聞いてみるよ」

エーリカ「おはよー宮藤 およ?その子は誰?」

宮藤「あ、ハルトマンさんおはようございます 紹介します、私の親友(ry」

エーリカ「君が山川美千子ちゃんか、宮藤から噂は聞いてるよー」

山川「はっはじめまして、エーリカハルトマン中尉」

エーリカ「!?」

エーリカ「なぜ私の名前を!?」

宮藤「あっ、みっちゃんは凄いウィッチマニアなんですよ」

山川「えへへ~」

エーリカ「なるほどー …じゃあ私の事についてどれくらい知ってるのかな?」

山川「では…所属はカールスラント空軍JG52、使用機材はBf109-K4、使用武器はMG42とMP40、撃墜数が250機を超え通称黒い悪魔、誕生日が4月19日…」

エーリカ「わかったわかった、もう十分だよー!」

宮藤「みっちゃんすごいねぇ」

山川「それ程でもないよぉ」

エーリカ(恐るべし山川美千子…)

宮藤「じゃあハルトマンさん、わたしはみっちゃんを他の所に案内するので失礼します」

山川「失礼しまーす」

エーリカ「うーい」

‐‐‐‐‐

山川「エーリカ・ハルトマンさんって以外と小柄な人なんだね」

宮藤「でも実力は本当に凄いんだから バルクホルンさんとタッグを組むともっと凄いんだよ」

山川「へぇぇぇ!」

ゲルト「やあ宮藤」

宮藤「あっ、おはようございますバルクホルンさん」

ゲルト「ん?そいつは誰だ?新入りか?そんな話は聞いてないが…」

宮藤「違いますよ この子はわたしの扶桑の親友で山(ry」

ゲルト「なんだ、そうだったのか …しかし扶桑からよく来たものだ」

山川「はじめまして、ゲルトルート・バルクホルン大尉!」

ゲルト「これは驚いた…私の名前を知ってるとは…」

山川「他にも知ってる事ありますよ 所属はカールスラント空軍JG52第2飛行隊指令、使用機材はFw190D-9、使用武器はMG42・MG131とMG151/20、撃墜数はエーリカ・ハルトマン中尉と同じく250機を超えている。誕生日は3月20日で…」

ゲルト「いや、それぐらいで十分だ… 本当に君はよく知っているな…」

山川「ありがとうございます! やったぁ!芳佳ちゃん、わたしバルクホルンさんに褒められちゃった!」

宮藤「良かったね!みっちゃん!」

キャッキャッ

ゲルト(微笑ましい…///)

リーネ(気になってこっそり後をつけてきたけど…)

リーネ(2人共あんなにイチャイチャしちゃって…)

リーネ(しかも山川美千子さんってあんなにウィッチについて詳しいなんて!)

リーネ(あああああっ、もうイライラするぅぅぅぅぅっ)

ペリーヌ「あの…リーネさん…?」

リーネ「あ"あ"んっ!?」ギロッ

ペリーヌ「ひえええええっ 何でもありませんわあああああっ」ダダダダッ

リーネ「あっペリーヌさぁぁぁん!違うんですぅぅぅぅぅっ!これには深い訳がぁぁぁぁぁっ!」タタタタッ

山川「ん?芳佳ちゃん、今何か聞こえた?」

宮藤「ううん、何も聞こえなかったよ」

山川「じゃあ気のせいかな」

宮藤「じゃあバルクホルンさん失礼します」

ゲルト「あ、ああ…」

宮藤「また遊んであげますよ…お・ね・え・ちゃ・ん… フフッ」ボソッ

ゲルト「!?/////」

‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐

‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐‐‐‐‐

宮藤「とりあえず基地はこれぐらいかな」

山川「ありがとう芳佳ちゃん! 凄い広いところなんだね! 501の皆さんにも会えたし、わたし感激!」

宮藤「良かったぁ みっちゃんに喜んで貰えて私も嬉しいよ!」

山川「あっそういえば、ここはお風呂はあるの?」

宮藤「うん、あるよ! アドリア海が一望できる広いお風呂が! 一緒に入ろっか?」

山川「うん、入る!」

淫性拳がネウロイにも通じる設定、忘れたわけじゃなくてよ?

>>492 忘れとらんよ


山川「わぁー、凄ーーーい! こんなに広いお風呂初めてーーー!!!」

宮藤「ねぇ、広いでしょ?」

山川「芳佳ちゃん、いつもこんなに広いお風呂に入れて羨ましいなぁ…」

宮藤「…考えてみれば、そうだね」

山川「わたしも芳佳ちゃんみたいに実力が有ったらよかったのに…」

宮藤「おっ、落ち込まないでみっちゃん! そだっ、いいもの見せてあげるっ」

ウィーン ピポッピポッ

山川「…へ?」

ボロン

山川「」

宮藤「ほらほら凄いでしょ?」

プランプラン

山川「…芳佳ちゃんって男の子だったんだ//」

宮藤「違うよ!女の子だよ!」

山川「じゃあなんで…おちんちんが…//…付いてるの?」

宮藤「うーん…わたしの新しい力…かな」キリッ

山川「プフッ 何それ?」

宮藤「実はわたし…おっぱい萌えなんだ…」

山川「えっ?いきなりどしたのっ?」

宮藤「その事が神様にバレちゃって…それでご褒美にこれくれたの」

山川「」

山川「あははっ何それっ そんな話信じられないよぉ あははははっゲホゲホッ ふふっ」

宮藤「むっ、ほんとだもんっ! それに今は別の魔法も使えるもんっ!」

山川「他の魔法って?」

宮藤「まぁ今やってみるから …淫性拳!」ビビビッ

山川「? 何も起こらないよ?」

宮藤「まぁまぁ… みっちゃんいくよ?」

山川「えっ?芳佳ちゃん?」

チュッ

山川「!?///」

レロッ…クチュッ…ヌチュ…

プハッ

山川「/////」

宮藤「どう?みっちゃん」

山川「どうって…///」

宮藤「体が熱くなって変な気分でしょ?」

山川「…うん///」

宮藤「これがわたしの新しい魔法なの」

山川「…とてもHな技なんだね///」

宮藤「まぁこの技をくれた神様はHの神様だったしね」

‐‐‐‐‐‐

リーネ(芳佳ちゃん…)

リーネ(なんであんな事するの…?)

リーネ(ねぇ…わたしわからないよ…)

リーネ(この気持ちはなに…?)

リーネ(ねぇ教えてよ…)

リーネ(誰でもいいから教えてよ…)

リーネ(ねぇ…ねぇねぇ…ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ)

ルッキーニ「あっリーネがレイプ目になってるよ?」

シャーリー「しっ、見ちゃいけませんっ 行くぞルッキーニ」

ルッキーニ「はいはーい」

‐‐‐‐‐‐‐

宮藤「ねぇみっちゃん…」

山川「なぁに?芳佳ちゃん///」

宮藤「もう一回キスしよっか?」

山川「…うん///」

チュッ
クチュッ…ズチュ…ネチャ…

山川(幸せ…///)

宮藤(みっちゃんもチョロいぜ!)

‐‐‐‐‐‐

リーネ「あはははははははは あはははははははは あはははははははは あはははははははははははははははははははははははは」ガツンッ ガツンッ

エーリカ「ひぃぃぃぃ リ、リーネが壊れたぁぁぁぁぁ! ミーナァァァァァ助けてぇぇぇぇぇ!」ダダダダダッ

リーネ「芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん芳佳ちゃん 芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳芳佳」ガツッ ガツッ

紫煙

500!半分キタ━━( ゚∀゚ )━━

‐‐‐‐‐‐

山川「お風呂気持ちよかったね」ホカホカ

宮藤「そだね」ホカホカ

山川「あと…キスも///」

宮藤「またしてあげるよ」ボソッ

山川「/////」

ガチャッ

リーネ「芳佳ちゃん!」ダラダラ

宮藤「リーネちゃん?…って血だらけじゃない!どうしたの?その引っかき痕!」

リーネ「なんでもないよ!ねぇ芳佳ちゃん!わたしにもキスしてよ!ねぇ芳佳ちゃん!ウフフ」ダラダラ

宮藤「様子がおかしいよリーネちゃん… みっちゃん逃げよう!」

山川「う、うん」

リーネ「なんで?どうして逃げるの?ねぇ芳佳ちゃん待ってよ!芳佳ちゃん!!!」

バタンッ

宮藤「さっ坂本さんっ! はぁはぁはぁ…」

山川「はぁはぁはぁ…」

坂本「どうした宮藤、そんなに息を切らして…」

宮藤「リッ、リーネちゃんの様子が…おかしいんです!」

坂本「リーネが?」

‐‐‐

リーネ「芳佳ちゃーん!何処にいるのー?隠れても無駄だよー!芳佳ちゃーん!」

‐‐‐

宮藤「ひぃ……助けて下さい、坂本さん…」

坂本「よし…とりあえず様子を見ない限りは判断出来ないからな…宮藤達はここで待ってろ」

宮藤「お願いします」

坂本「…ああ」

山川「………」

ギィ

坂本「リーネ?どうし……!?」

リーネ「あぁー少佐ー 芳佳ちゃん見ませんでしたかぁー?」ダラダラ

坂本(なんだこれはっ!? リーネはどうしたと言うんだっ!? 体には引っかき痕が多数…しかも血だらけ…目も虚ろじゃないか…)

リーネ「少佐ー?どうしたんですかー?」

坂本(まさかとは思うが…)

スッ

眼帯を上げた音?

ウウウウー

ミーナ「みんなネウロイよ!」

ゲルト「了解だ」

シャーリー「よし行くか」

ミーナ「いいえ…ネウロイは海の上じゃないわ…」

ゲルト「? じゃあどこに居ると言うんだ…」

ミーナ「ネウロイは…リーネさんよ…」

他全員「なんだって!?」

ミーナ「正確に言えばリーネさんの体に入り込んでいるわ」


エイラ「ナンダ…驚かさないでクレヨ…」

ミーナ「ペリーヌさんとエーリカがリーネさんの様子がおかしいと知らせてくれた後、サーニャさんが基地内にネウロイが居ると知らせてくれたの」

>>505 うん


ゲルト「ネウロイはレーダーに映らなかったのか?」

ミーナ「体に入り込める事が出来るから、考えられるのは…目に映らない気体状のネウロイ…」

ゲルト「まさか!?」

ミーナ「いるんだからそのまさかよ…」

ドカァァァン

他全員「!?」

サーニャ「少佐の部屋の近くにリーネさん…もといネウロイがいます」

ミーナ「美緒…!?」

ゲルト「行くぞ!」

タッタッタッ

ドシャァァン

坂本「くっ…なんて奴だ…」

リーネ「あはははは」バリバリバリ

バシュゥゥゥ ドカァァァン

坂本「しまった!?」

ガラガラ…

宮藤「大丈夫!?みっちゃん!」

山川「うん、なんとか…」

リーネ「見つけたよぉ、芳佳ちゃん」

宮藤「あっ………」

シャーリー「少佐ー!!!」

ミーナ「美緒ー!!!」

坂本「みんな! それより宮藤が!」

ゲルト「宮藤ぃぃぃっ!」

ゲルト「大丈夫かっ宮藤!」

宮藤「バルクホルンさん!リーネちゃん、どうしちゃったんですか?」

ゲルト「…リーネの体にはネウロイが乗り移っている…」

宮藤「そんなっ!?」

リーネ「芳佳ちゃーーーん」

ミーナ「美緒、聞いて…」

坂本「ああ、状況は把握している…リーネの中にネウロイが居るんだろう?」

ミーナ「ええそうよ…何故わかったの?」

坂本「この魔眼で確認したんだ…リーネの体がダブって見えるんだ…それにコアらしき物もあった…」

ペリーヌ「体の中にいちゃ攻撃出来ませんわ!」

ルッキーニ「なんかいい方法ないのー?」

宮藤(リーネちゃんの中に…ネウロイ………あっ!)

宮藤「わたしが…ネウロイを倒します!」

山川「芳佳ちゃん!?」

坂本「宮藤!何をバカな事を!」

宮藤「出来るんです…ひとつだけ…確実にネウロイを倒す方法が!」

ウィーン ピポッピポッ

リーネ「芳佳ちゃーーーん あはははは」

宮藤「淫性拳!」ビビビッ

宮藤「よし…準備は整った…」
ボロン

他全員「!?/////」

宮藤「リーネちゃん…いくよっ」

リーネ「!?」

チュッ

クチュッ…ネチャッ…ジュルッ…

ミーナ(宮藤さんったら…///)

坂本(あんなモノ見せられたら…///)

ゲルト(変な気持ちになっちゃうじゃないか…///)

宮藤(よし…このまま胸に…)

さるさんかな

>>514 書くのが遅いだけだよ、ゴメンね


チュウッ…ズチュッ…ヌチュ…
モミッ…クニクニッ…モミュ…

リーネ?(くぁwせdrftgyふじこlp)

宮藤(よし…順調だ…)

他全員「ハァハァ/////」

ネチョ…クチュ…レロッ…
モミモミッ…クニュ…モミッ

リーネ?(くぁwせdrftgyふじこlp…………)ビビビビビ

リーネ(…あれ?わたしどうしたんだっけ?)

リーネ(あっ確か途中で変な物体に入ってきたような…そこから記憶が)

リーネ(あれ?口の中があったかい… それに胸が…///)

安心した

私怨

宮藤(あれ?リーネちゃんの目が…)

リーネ(芳佳ちゃん!?あれっ!?なんでキスしてるの!?それに胸も触られて… んんっ///)

プハッ

宮藤「リーネちゃん!?」

リーネ「芳佳ちゃんっ! なんでいきなり…///」

全員「ハァハァ///…はっ!?」

坂本「リーネ!?大丈夫かっ!?」

リーネ「少佐? それに皆さんも… わたしどうしちゃったんですか?」

坂本「お前はネウロイに乗り移られていたんだ…」スッ

リーネ「わたしが…ネウロイに…」

坂本「…まだネウロイは消えていないな…恐らくはお前の神経の奥深くに潜り込んだんだろう…」

坂本「これでは暫くしたらまたネウロイに乗っ取られてしまうぞ…」

リーネ「じゃあどうすれば!?」

坂本「そのために宮藤が今こうやって…キスを///…してるんじゃないか」

リーネ「そうだったんだ…」

宮藤「さぁ、リーネちゃん!続き続き!」

リーネ「うん…// お願いね…芳佳ちゃん…///」ウルウル

宮藤「うん!」

他全員(はーやーく!/// はーやーく!///)

宮藤「じゃあ…ここ…見せて?」

クチュッ

リーネ「んっ/// …うん///」

ズラシ くぱぁ

宮藤「うん、綺麗だよ…良くできましたリーネちゃん…」

ペロッ

リーネ「ひゃっ/// あまり舐めないでぇっ///」

宮藤「そうはいかないよ…」

ペロッ
チュクッ…ジュルッ…

リーネ「んんっ/// やんっ///」

宮藤「うん…そろそろいいかな…」

リーネ「それを…入れるの…?///」

宮藤「もちろん さぁいくよ?」

リーネ「来てっ///」

他全員(ゴクッ///)

ズプッ

リーネ「んっ///」

宮藤「ああ…あったかいよ… 動くね…?」

ズチュッ…ヌチュッ…グチュッ…

リーネ「んっ//んっ// やんっ///」

パンパンパン…
グチュッ…ブチュッ…ヌチュッ…

リーネ「やあんっ// 芳佳ちゃぁんっ// いいよぉっ///」

宮藤「そんなに喘いじゃって… もっと激しくするからね?」

パンパンパンッ
ズプッ…ヌプッ…ズチュッ…

リーネ「やああっ/// ああんっ/// もっとおおっ///」

ネウロイ(らめぇっ// 激しいのぉっ// やめてぇっ//)

パンパンパンッ
ジュチュッ…ギチュッ…ヌチュッ…

リーネ「気持ちいいよぉっっっ/// 芳佳ちゃぁぁぁん/// いいのぉぉぉっ/// 」

ネウロイ(やああっ//いやああっ//やめてぇぇぇっ///)

頑張ってるけどこの>>1は童貞なんだよな

試演

宮藤「くっ…そろそろっ…」

パンパンパンッ
ブチュッ…ニチュッ…ギチュッ…

リーネ「やぁぁぁんっ/// 出してぇぇぇっっっ//// 熱いの欲しいぃぃぃっ/////」

ネウロイ(熱いのってぇぇぇっ/// 何ぃぃぃっ?/// あああああっ///)

宮藤「じゃあ…遠慮なくっ…」

ドビュッ ビュルルッ ビュルッ

リーネ「やあああああっっっ/////」ビクンビクンッ

ネウロイ(らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ)

ピキーーン!!!

リーネ「はぁ…// はぁ…//」グッタリ

宮藤「ふぅ…」

宮藤「あっ、ネウロイはどうなりました? さかも…と…さん…?」

他全員「はぁ…// はぁ…//」グッタリ

宮藤「…全く、みっちゃんはともかく皆さんまで倒れてどうするんですか…」

宮藤「これは鍛え直さなくちゃいけませんね…」

宮藤「さぁっ覚悟して下さいよっ!!!」

*終わり*

うん…終わりです…
途中以降みっちゃんが空気だったけどゴメンね!

>>524 そうだよ、童貞だよ!おまけに未成年だよ

案が何個か貰ってるので、書けそうな奴だけ書きます!
ちなみに今回のは
みっちゃんがまだだぞ
リーネが壊れるのが見たい
の2つを合わせました
リーネが壊れたままは嫌なんでこうしました

じゃあ考えてくる

まだ未成年だというのに魔法使いの才能をひしひしと感じるぞ・・・!

>>1、後ろを向けよ

>>528 高校中退してから毎日12時間以上VIP見てたからね もちろん1年近く上ROMってた そしたら急激に目が悪くなっちゃった

>>532 身長182/体重3桁の糞ピザで宜しければ

なんとなく思いついた
エロは少なめよ…多分



草木も眠る丑三つ時…
とある少女に変化が近づいてるとは誰も気付かなかった…
もちろん本人も…

‐‐‐‐‐‐‐
チチ…チュンチュン…

宮藤「ん…もう朝か…」

宮藤「ふあああ…眠い…」

モゾモゾ スック

宮藤「なんか…体が軽いような…」

リーネ「ふあああ…あれ?…芳佳ちゃんもう起きたの?…」

宮藤「おはよー、リーネちゃん」

リーネ「ん?芳佳ちゃん?」

宮藤「どしたの?」

リーネ「…かわいい///」

宮藤「へっ?いきなり何!?」

リーネ「芳佳ちゃぁぁぁん///」ダキッ

宮藤「えええええっ! リーネちゃんに持ち上げられてりゅ!!…え?」

リーネ「持ち上げられてりゅって…舌っ足らずになってるよぉぉぉっ!かわいいぃぃぃっ!///」

宮藤「わぁぁぁ、リーネちゃん苦しいぃぃぃっ!(特に胸がぁぁぁ)」

リーネ「ごめんごめん///」

宮藤「ふぅ…で、なんでリーネちゃんはわたしを持ち上げられりゅの?」

リーネ「それは鏡を見れば分かるよ はいっ!」

宮藤「………え?」

ゴシゴシ

宮藤「いやいや……え?」

宮藤「ええええええええええええええええええええっ!!!」

リーネ(かわいいっ///)キュンキュンッ

宮藤「リーネちゃん!これ、どういう事っ!? わたしの体、ちっちゃくなってりゅ!」

リーネ「知らないよぉ…」

宮藤「そっ、そうだよねっ…」

リーネ「とっ取りあえず、服着たらどうかな?」

宮藤「…うん」

ファサッ

宮藤「あっあれ?…」

リーネ(!)

宮藤「服が…ダブダブ…」

リーネ(これはぁぁぁぁぁっ ヤバいぃぃぃぃぃぃっ///)


宮藤「どうしよう…これじゃ動けない…」ウルウル

リーネ(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!ここで芳佳ちゃんを泣かせてみろっ!そんな事したらっ……あれ?以外とイイかも…じゃなくて!)

※この間僅か0,5秒

リーネ「芳佳ちゃん待ってて!少佐呼んでくる!」ダッ

宮藤「うん…」グスッ


リーネ「少佐ぁぁぁぁぁぁぁぁ!大変大変大変大変大変大大変変…」

坂本「リーネ!?」

リーネ「変態です!少佐!」

坂本「」

リーネ「あ…じゃなくて大変です!少佐!」

坂本「…どうしたんだリーネ…そんなに息を切らして(ビックリした…宮藤が風呂に入ってるとき、こっそり宮藤の服をクンカクンカしてるのがバレたのかと…)」

リーネ「いいから来て下さい!芳佳ちゃんが大変なんです!」
坂本「宮藤が!?」

やべ>>542のリーネのセリフ「~大大変変…」になってる…


坂本「宮藤ぃぃぃっ!」

バタンッ

宮藤「あ…坂本しゃん…」ウルウル

坂本「」

リーネ「はぁはぁ…少佐…走るの早い…」

坂本(なんだなんだなんだなんだこれは!!! 宮藤が小さくなってるじゃないか!!! 心の奥で宮藤が小さくなったらどうなるんだろうって思ってたが、それが現実になるなんて… しかも坂本しゃんって………)

※この間僅か0,3秒

宮藤「…坂本しゃん?」

坂本「はっ!?」

坂本「あっ、ああ………どうしたんだ宮藤、その姿は…?」

宮藤「わかりません…ただ起きたらこんな姿になってて…服も大きくて着れないんです…」

坂本「大きくて…? 試しに着てみろ…」

宮藤「はい…」

リーネ(ヤバいっ!)

ファサッ

宮藤「こんな感じです…」

坂本「ぐはっ…(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいこれはヤバい!想像以上に良い意味で酷い事になっているぞ!)」

ごめん、飯食ってた


宮藤「坂本しゃん?顔が赤いですよ?」ジー

坂本「ああっ//悪いっ// …それではろくに動けないな//」

宮藤「ふみゅ…」ショボン

リーネ(落ち込んでる芳佳ちゃんかわいいっ///)

坂本「仕方ない…服を買いに町まで行くか…」

リーネ「賛成ですっ!」

坂本「取りあえずみんなが起きたらまた話し合おう」

宮藤「わかりました…」

坂本「じゃあそれまで頼むぞ、リーネ!」

リーネ「任せて下さい!!!」ビシッ

‐‐‐‐‐

坂本「これは予想以上に大変だぞ… ミーナにも言わなければ…」

トントン

坂本「入るぞ、ミーナ」

ミーナ「あら美緒、おはよう」

坂本「ああ、おはよう 突然だが緊急事態だ…」

ミーナ「その顔、嘘じゃないみたいね… 何があったの?」

坂本「宮藤が小さくなって可愛くなった」キリッ

ミーナ「」

さすが同程、ピザ、ニート、マザコン

ミーナ「な、何を言ってるのかしら?」

坂本「なんだ、聞こえなかったのか?もう一度言うぞ… 宮藤が小さくなって可愛くなった(キリッ」

ミーナ「美緒…あなた疲れているのよ… 確かに小さくなった宮藤さんは可愛いでしょうけど、そんな夢の話をされても困るわ…」

坂本「夢では無いぞミーナ! お前も見ればわかる!!さぁ、早く来るんだ!!!」ハァハァ

ミーナ「ちょっ、ちょっと美緒!」

バタン

>>553 両親の脛かじって生きてるんだから、親を大切にするのは当たり前だろ?


坂本「入るぞ!宮藤、リーネ!」

ガチャッ

ミーナ「おはよう、2人共 なんか美緒がね、宮藤さんが小さくなったってうるさいから来たんだけど…」

リーネ「中佐…本当ですよ!ほら!」

宮藤「おはようございましゅ…ミーナしゃん…」

坂本リーネ((ああ、宮藤(芳佳ちゃん)がますます舌っ足らずに///))

ミーナ「」

ミーナ(あらやだ…私まで疲れてるのかしら… 目の前に宝が見えるわ…)

宮藤「ミーナしゃん?どうかしましたか?」

ミーナ(ちょっとちょっと…何よコレ… そうだ、これは夢!夢に違いないわ! 夢ならナニしても良いわよね…///)

宮藤「ミーナしゃん…」

ミーナ「宮藤さん!私の事をお姉ちゃんって言ってくれないかしら!?///」

宮藤「おっ、お姉ちゃん?///」

坂本(ミーナァァァァァァァ!!!!!)

リーネ(ずるいですよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!)

ミーナ「早く宮藤さん!///」

宮藤「ううう……おっ///お姉ちゃん///」

ミーナ「がはぁっ(なんて攻撃力なのっ!?/// もうこの世に未練は無いわ!!! でも、後一回だけ!!!!!)」

ミーナ「いいわ…凄い、いいわよ宮藤さん…」

宮藤「ひゃい………///」ウルウル

坂本(ああああああああああああああああああああああああああああああ)

リーネ(羨ましいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい)

ミーナ「じゃあ次は…」

坂本(次だとぉぉぉっ!?)

リーネ(中佐ぁぁぁっ!?)

宮藤「………///」ウルウル

ミーナ「お姉ちゃん、だーいすきっ! って言ってくれないかしら!?/// それも飛びっきりの笑顔で!!!///」

坂本(アホかぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!)

リーネ(糞ったれぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!)

宮藤「………わかりました」ウルウル

宮藤「…お姉ちゃん!だーいすきっ!!!」ニコッ

ドカァァァァァン

坂本ミーナリーネ「………ぐふっ」

宮藤「あれ?」

ミーナ(完璧ッ!)

坂本(しかもミーナだけでなく…)

リーネ(周囲にいるわたし達まで…)

坂本ミーナリーネ(恐るべし…ロリ宮藤芳佳…)

宮藤「坂本しゃん!ミーナしゃん!リーネちゃん!どうしたんでしゅかぁっ!?」

15分後…

ミーナ「調子に乗りすぎたわ… ごめんなさい、宮藤さん…」

坂本「そうだぞミーナ!調子に乗りすぎだ!」

ミーナ「だって…最初は夢かと思ったんだもの…」

リーネ「あはは…わたしも最初夢かと思いましたよ…」

宮藤「しょんな…謝らないで下しゃい、ミーナしゃん!」

ミーナ「許してくれるの?」

宮藤「はいっ」ニコッ

ドカァァァァァン

本日、二度目の爆発が起きた

ミーナ「おはようございます皆さん」

ゲルト「朝から緊急会議とはどうしたんだミーナ?」

エーリカ「ふわぁぁぁ…」

ルッキーニ「あれ?芳佳がいないよ?」

シャーリー「そういえばそうだな」

ペリーヌ「それと少佐とリーネさんもいませんわ…」

サーニャ「眠い…」

ミーナ「その宮藤さんについての事です」

エイラ「何かあったノカ?」

ミーナ「ええ…」

ゲルト「どうしたというんだ!何があったんだ!」

エーリカ「トゥルーデ落ち着いて…」

            /                      ヽ
           /       , 、  ,   ' ,  ,         ヘ
        /   ,      i i  i    ヽ 'i  ,  ;  , ハ
        ,′  ,' ,     l!、l   i.   ハ 'i. i  i.  ; ハ
       ,'   i ,  ,'    l!   l!     }. i i  i  i }
       |  ,' l l  l    ∧  __キ-= ニ_,l!  i  i
       {,  i l. l!  ム  ノ' ゙z'''´彡 -== - |  ,i  ; i
       l!{ , 'i -==二ニ、 ̄ ''´ ラ'´{::::っ_ノ _|  ,l!  i. 'i
          i ',i ヘ_人 く¨{::っ、   ,   `ー' )'´| .ハ  .i ,|
           | >ヽ弋リヽ-‐(、  __. ノ  | 仆  i  |、    何人かはわかっていらっしゃる方も居られるようですが
           |( .ハ  __ノ'、    ̄       | ,':´| ,i   }     まだまだ時代が私に追いついていないようですわね・・・
           | |`ヘ´    __ ノ    ィ'|.,': : |:.,'  |
           | ハ  ゝ 、       / ,リ|: : リ   j
           'i |:ハ  .ハ: >  __ .ィ´ _,, ,ノ´ヘ:./  人
            〉|: :',. ,i i: : : : :rヘ=<:.:.:′:.:./  ∧
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>>575
ペリーヌ可愛いよルイズくんかくんか

ミーナ「宮藤さん、入ってきてください」

ガチャッ

宮藤「失礼しましゅ…」トコトコ

全員「!?」ザワ…ザワ…

ミーナ「この様に、宮藤さんは小さくなってしまいました」

ルッキーニ「わぁぁぁ、芳佳ちっちゃーい!」

サーニャ「…芳佳ちゃん///」

ゲルト「なっなんだこれは!くぁwせdrftgyふじこlp///」

坂本(やはりみんな、好感触だなリーネよ…)

リーネ(想定の範囲内です…少佐…)

ミーナ「みんな落ち着いて! 宮藤さんが可愛いすぎて、アンナ事やコンナ事やソンナ事をしたくなるのはわかります…// でもまずは、はっきりと状況をみんなに知らせておきたいの」

シャーリー(今、中佐が変な事言わなかったか? まぁ…事実なんだが///)

ペリーヌ「…///」

ミーナ「さぁ宮藤さん、自分から言えるかしら?」

宮藤「はい… おはようございましゅ、みなしゃん!」

エーリカ「ヤバいっ…///」

サーニャ「眩しいっ…///」

宮藤「えっと、朝起きたらこんな姿になってて…魔法も…」

ウィーン ピポッピポッ

宮藤「…耳としっぽが生えるだけで、何も出来ましぇん…」ウルウル

他全員(ロリ姿に犬耳しっぽ付き!おまけに涙目!!!/////)

ミーナ「とっ//というわけで今の宮藤さんは、ほぼ何も出来ない状態にあります///」

宮藤「…すみましぇん」ショボン

ミーナ「がはっ……ですので皆さん協力してあげて下さい! それと今は着れる服が無いそうなので、あとで服を買いに町へ行きます!」

全員「了解っ!!!!!」

ゲルト「宮藤ぃぃぃ!!!」

宮藤「…あ、バルクホルンしゃん…」

ゲルト「うわああああああ///」

エーリカ「だからトゥルーデ落ち着いてよ…」

宮藤「ハルトマンしゃんもおはようございましゅ」

エーリカ「うはぁ…これは…/// ほんとに小さくなったなぁ///」ヒョイッ

宮藤「わあっ ちょ、ちょっとハルトマンしゃん!」

エーリカ「あはっ、ごめんごめん/// ほい、トゥルーデ」

宮藤「えっ?」

ゲルト「/////」

シャーリー「早く抱っこしちまえよー!バルクホルンー」

ゲルト「うっうるさい!///」

宮藤「バルクホルンしゃん」

ゲルト「ああ///」

ダキッ

宮藤「わぁ…あったかいでしゅ」

ゲルト(幸せだ…///)ダラダラ

エーリカ「トゥルーデ!鼻血鼻血っ!!!」

シャーリー「宮藤に血が付いたら大変だ!」

ヒョイッ

宮藤「シャッ、シャーリーしゃん!?」

ポヨン

シャーリー「どうだ?宮藤?」
宮藤「わああああ」ニコッ

シャーリー(なんだこの笑顔はっ!?///)タラ…

ゲルト(破壊力がっ///)ブシュッ

エーリカ「トゥルーデ鼻血ヤバいっ!!!」

ルッキーニ「シャーリーも鼻血出てるー!」

坂本「みんなそれ位にしておけ!宮藤に迷惑だ!」ヒョイッ

宮藤「うええ…気持ちわりゅくなってきた…」

ミーナ「ほら見なさい! 宮藤さんが大変よ!こういう時は…サーニャさん!」

サーニャ「わたし…ですか?」

ミーナ「ええ、あなたなら宮藤さんを変にしないはずだし」

サーニャ「わかりました…」

宮藤「サーニャちゃん!」

サーニャ「…///」

ダキッ

サーニャ「芳佳ちゃん///」

宮藤「どしたの?」

サーニャ「なんでもない…///」

リーネ「サーニャさん、羨ましいなぁ」

ペリーヌ「…全くですわ」

エイラ「ペリーヌ、お前ナニイッテンダ~?」

ペリーヌ「はっ!? いえなんでも有りませんわ!」

エイラ「ホントカ~?」

リーネ「ふふっ」

いかん寝てた 再開


ミーナ「美緒、トゥルーデちょっと来て 話したい事があるの…」

ゲルト「ああ、了解した」

坂本「宮藤は大丈夫か?」

ミーナ「サーニャさんとリーネさんが居るから大丈夫よ」

坂本「…そうか」

ゲルト「で?話って何だ?」

ミーナ「宮藤さんにどんな服を着せようか決めましょう!」ハァハァ

坂本「最高の案だ!」ハァハァ

ゲルト「…いいのか//?」

ミーナ「何言ってるのよ、トゥルーデも本当はノリノリなんでしょ?」

ゲルト「…もちろんだ///」ハァハァ

ミーナ「じゃあ決まりね!」ハァハァ

坂本「早速話し合おうじゃないか!」ハァハァ

ゲルト「よしきた!」ハァハァ

坂本「はいっ!」

ミーナ「どうぞっ!」

坂本「王道的に、つばの大きな帽子と真っ白なワンピースはどうだ?」ハァハァ

ゲルト「…砂浜で元気に走り回ってると帽子が飛んでいき、それを涙目で報告してくる宮藤…」ハァハァ

ミーナ「いいわっ!」ハァハァ

ミーナ「採用!」カキカキ

坂本「yes!」

ミーナ「はいっ!」

ゲルト「どうぞっ!」

ミーナ「ちょっと変化球的に行って、フリフリが沢山付いたメイド服みたいなのはどうかしら?」ハァハァ

坂本「…お盆をもって水の入ったコップを運ぶがつまづいてしまい、水をぶちまけて涙目の宮藤…」ハァハァ

ゲルト「何てこと考えるんだミーナはっ…」

ゲルト「最高だっ!」ハァハァ

ゲルト「採用!」

ミーナ「yes!」

ゲルト「はいっ!」

坂本「どうぞっ!」

ゲルト「裏を突いて、紺のスク水+白の靴下+ランドセルはどうだ?」ハァハァ

ミーナ「…スク水」ハァハァ

坂本「…靴下」ハァハァ

ミーナ坂本「「…ランドセル」」ハァハァ

ミーナ坂本「「あなたが神か!」」ハァハァ

ミーナ坂本「「採用!」」

ゲルト「yes!」

30分後…

坂本「フヒッwww」

ゲルト「デュフッwww」

ミーナ「最高でござるwww」

トントン

シャーリー「失礼しまーす…えっ!?」

坂本「おおwwwシャーリー氏が来ましたぞwwwww」

ミーナ「シャーリー氏も決めようでござるwwwww」

シャーリー「きっ決めるって?」

ゲルト「宮藤タソに着せる服でごさるwwwww」

シャーリー「………ドゥフッw」

シャーリー「賛成www」

ルッキーニ「シャーリーが帰ってこない…」

エーリカ「シャーリーの事だからミーナ達と話してるんじゃない?」

ペリーヌ「全く…ミイラ取りがミイラになるとはこの事ですわね」

リーネ「ちょっとわたしも見てきます」

エイラ「気を付けろヨー」

サーニャ「…///」

芳佳「♪」

リーネ「皆さん、何を話してるんでしょうか…」

アナタコソカミダー テンサイダー
イイゾーモットヤレー

リーネ「声が聞こえる…」

トントンッ

リーネ「シャーリーさーん…皆さーん…」

ガチャッ

リーネ「失礼しまー…す!?」

坂本「おっwww続いてリーネ氏も来ましたぞwwwww」

リーネ「少…佐…?」

ゲルト「今シャーリー氏の案でwww乳首と局部に絆創膏という変態的な案が決まった所でござるwwwww」

シャーリー「変態じゃないッスwww変態という名の淑女ッスよwwwww」

ゲルト「これは失礼www」

ミーナ「リーネ氏も座ってwww決めようでござるwww」

リーネ「中佐まで… ん?」チラッ

宮藤芳佳タソに着せる服
1.つばの大きな帽子にワンピース
2.フリフリが沢山付いたメイド服
3.スク水+靴下+ランドセル
4.貝のブラと魚の体で人魚風
5.乳首と局部に絆創膏

リーネ(これは酷い…)

坂本「何を呆然と見てるんです?リーネ氏はwwwww」

ミーナ「きっと我々の案が素晴らしすぎて呆然としてるでござるwwwww」

リーネ「…失礼しますっ!」

バタン

シャーリー「オウフッwww怒って帰ってしまったッスよwww」

ゲルト「放っておくでござるwww」

‐‐‐‐‐‐

リーネ「あの人達…腐ってやがる…」

リーネ「ここは一回芳佳ちゃんの笑顔で目覚めさせなければいけませんね…」

リーネ「…途中までの案はいいんですけどね///」

ガチャッ

ルッキーニ「あっリーネが帰って来たー」

ペリーヌ「4人はどうでしたの?」

リーネ「見るのもおぞましい怪物の巣窟になってました…」

エーリカ「またまたぁ…そんな事ないよねぇ?」

リーネ「………」

エイラ「これは…マジダナ」

リーネ「ちょっと芳佳ちゃんの笑顔であの人達を浄化してきます…」

リーネ「サーニャさん」

宮藤「あっリーネちゃん!」

サーニャ「…?なんですか?」

リーネ「ちょっと芳佳ちゃんを貸して下さい」

サーニャ「…いいですけど」

リーネ「芳佳ちゃんがいないとこのままじゃ取り返しのつかないことになっちゃうんです…」

宮藤「どうしたの?」

サーニャ「わかりました… 芳佳ちゃん、リーネさん、気を付けて下さい…」

リーネ「ありがとうサーニャさん さぁ行こう?芳佳ちゃん」

宮藤「うん」

リーネ「ねぇ芳佳ちゃん、お願いが有るの」

宮藤「なぁに?」

リーネ「中佐達に向かって、笑顔でお姉ちゃん達、だーいすきっって言ってくれない?」

宮藤「また…?」

リーネ「おねがいっ ね♪」

宮藤「うん、わかった!」

リーネ「ありがとう芳佳ちゃん!」

トントン

坂本「はいはーいwwwww」

ガチャッ

宮藤「お姉ちゃん達///だーいすきっ///」ニコッ

坂本「」
ミーナ「」
ゲルト「」
シャーリー「」

カッ… ドカァァァァァン

本日、3度目の爆発が起きた

坂本「………私達は何をしてたんだ?」

ミーナ「………宮藤さんの着せる服を決めてて」

ゲルト「………途中からはっきりとした記憶が無い」

シャーリー「あたしは少佐達を呼ぼうと思って………あれ?」

リーネ「これでひと安心…」

宮藤「…ええっ!」

坂本「宮藤!?」

宮藤「みなしゃん…なんでしゅか?…このホワイトボードに書いてありゅのは…」ウルウル

ゲルト「わぁぁぁっ!!!なんでも無いぞっ!!!」

ミーナ「…ちょっとやり過ぎたわね」

シャーリー「頭が痛い………」

ごめんそろそろ眠気が限界かも…
途中のアレは正直やりすぎたwww

明日残ってたらまた書きます

おはようごぜえます
けいおん映画化とかワロタ 再開


リーネ「中佐、このホワイトボードに書いてある事なんですが」

ミーナ「ええ…ごめんなさい…」

リーネ「1番と2番はわたしも賛成です///」

ミーナ「あら?本当?」

リーネ「はい ただ…3、4、5番はやり過ぎだと思います」

ミーナ「………そうね ………特に5番はね」

リーネ「興奮は出来ますけど///」ハァハァ

ミーナ「なかなか話がわかるじゃない」

リーネ「ええ、そりゃまぁ…」

宮藤「バルクホルンしゃん、坂本しゃん!ちゃんと話して下しゃい!」ウルウル

ゲルト「うわああああああああああああああああああ」

坂本「罪悪感がああああああああああああああああああ」

リーネ(少佐達…)

ミーナ(やっぱり涙目の宮藤さんも良いわね…///)ハァハァ

ガチャッ

ルッキーニ「あ、シャーリーだ!」

シャーリー「ルッキーニか…」

エーリカ「どうしたんだーシャーリー?」

シャーリー「いやぁ…少佐達を呼びに行って部屋に入ったんだが、その後の記憶が無くて… で、何かすごく眩しい物が見えて…」

ペリーヌ「きっとその眩しい物は宮藤さんの笑顔ですわね」

エイラ「アア、間違いナイナ」

サーニャ「芳佳ちゃん…すごい…//」

リーネ「とりあえず、服は店で決めましょう」

ミーナ「それが良いわね サイズを測っておけば、なんとかなるでしょ」

坂本「サイズをっ!」

ゲルト「測るだとっ!」

宮藤「ひうっ」ビクッ

ミーナ「2人共落ち着いて…宮藤さんが怖がってるわ…」

坂本「すまない!宮藤!//」ナデナデ

ゲルト「あっ!少佐ばかりずるい! 私も…すまなかった!宮藤///」ナデナデ

宮藤「ううう…」ウルウル

リーネ「ちょっとサーニャさん呼んできます」

ミーナ「…ゴホン 話を戻すわよ」

坂本「ああ!宮藤の笑顔の写真を撮るんだよな!」

ゲルト「違うぞ少佐!宮藤のコスプレ姿を撮るんだ!」

ミーナ「………真面目にやりましょう?」ニコッ

坂本ゲルト「「はい」」ブルブル

宮藤「サーニャちゃーん!」

ダキッ

サーニャ「わっ…芳佳ちゃん…?」

宮藤「怖かったぁ…」ウルウル

サーニャ「おいで…/// もう怖くないから…///」

宮藤「うん…」

リーネ(呼んできて良かった…)

うおっ二度寝ェ…


ミーナ「大型トラックを運転出来るのはシャーリーさん、ロマーニャの土地勘があるのはルッキーニさん」

坂本「ここまでは前と一緒だな」

ミーナ「後他にトゥルーデ、美緒あなた達とエーリカで行って貰います」

坂本ゲルト「「ぃよっしゃああああああああああああああああああ!!!」」

ミーナ「私も行きたいけど、何かあったら大変だしね」

坂本ゲルト「「ちょっとみんなに知らせてくる」」

ミーナ(人の話を聞けよ………)

坂本「というわけだ」

ルッキーニ「わーい!ドライブドライブーっ!」

エーリカ「久しぶりに町に出れるー」

シャーリー「今度ははぐれないようにしないとな」

ゲルト「私と少佐もいるし大丈夫だろ」

ミーナ「あっサーニャさん、宮藤さんのサイズ測ってくれるかしら? トゥルーデや美緒に任せると大変な事になりそうだから…」

サーニャ「わかりました」

リーネ「はいこれ、メジャーです」

サーニャ「ありがとう …芳佳ちゃん…万歳ってしてくれる?」

宮藤「ばんざーい」バッ

リーネ(やべぇ可愛い///)

ミーナ(体に毒ね///)

宮藤「くすぐったいよ~」

サーニャ「ごめんね///」

エイラ「宮藤…羨ましいナー…」

ペリーヌ「…///」

サーニャ「…バストOK …ウエストOK …最後はヒップ」

宮藤「いいよー」

リーネ(芳佳ちゃんのお尻///)ハァハァ

ミーナ(プリプリのお尻///)ハァハァ

サーニャ「…///」シュッ

宮藤「や~ん」

坂本ゲルトシャーリーリーネミーナ(…ふぅ)

ルッキーニ「芳佳かーわいー!」

坂本ゲルトシャーリー「「「さぁみんな行こうか」」」キラキラ

エーリカ「なんか綺麗になってる…」

サーニャ「少佐…これ芳佳ちゃんのサイズです…」

坂本「よくやったサーニャ! それと…」

サーニャ「?」

坂本「後で、あのメジャー貸してくれないか?」

サーニャ「…貸すも何もあれはわたしのメジャーじゃないですし、返しますよ?」

坂本「そうか!そうだったな!」

坂本「じゃあ行ってくるよ」

ミーナ「気を付けてね」

宮藤「シャーリーしゃん!危険な運転はダメでしゅよ!」

シャーリー「ああ、わかったよ宮藤!」

宮藤「えへっ」ニコッ

シャーリー「ブフッ(決めた!絶対に安全運転をするぞ!)」

宮藤「坂本しゃん、バルクホルンしゃん、ハルトマンしゃん、ルッキーニちゃん、よろしくお願いしましゅ!」ニコッ

坂本ゲルト「おう!!!(ヤバいヤバい///)」

エーリカルッキーニ((何この子可愛い///))キュン

ブロロロ

ミーナ「とりあえずあの人達はいいわね…」

リーネ「そうですね」

ペリーヌ「…///」ジーッ

サーニャ「…ペリーヌさんも芳佳ちゃんを抱っこしたいの?」

ペリーヌ「なっ//そっそんな事有りませんわ//」

宮藤「ペリーヌしゃん?抱っこ? いいよー!」バッ

エイラ「ホラホラー、素直にナレヨー」

ペリーヌ「…///」ダキッ

宮藤「えへへー」ニコッ

ペリーヌ「みっ宮藤さん///」

宮藤「なぁにー?」

ペリーヌ「なんでも有りませんわっ///」

宮藤「?」

ペリーヌ(これは想像以上にヤバいですわ! まさか宮藤さんがこんなに可愛いとは思いもよりませんでしたのよ!/// グフ、グフフフフフ///)

エイラ「ペリーヌの奴、デレデレジャナイカ…」

ミーナ(ペリーヌさんも宮藤さんの可愛いさに気付いたようね…)

リーネ(ええ…ですが、これも想定の範囲内です…)

宮藤「♪」

ペリーヌ(ヤバいヤバいヤバい!マジヤバい!本当に可愛すぎますわ!なんでわたくしったらもっと早く素直にならなかったんですの!?)

エイラ「な、なんかペリーヌの顔がニヤニヤしたりムスッとなったり忙しいナ…」

サーニャ「…芳佳ちゃん///」

ミーナ(刻一刻と崩壊に近づいているわね…ペリーヌさん…)

リーネ(みんな芳佳ちゃんが元に戻ったらどうなるんだろう?)

シャーリー「ふー、着いた着いた」

ルッキーニ「シャーリーの運転が安全だった…」

坂本「ここでいいんだな?」

ゲルト「いいんじゃないか? なんでも有るみたいだし」

エーリカ「お菓子お菓子ー」

ガチャッ イラッシャセー

坂本「ふむ、これなら揃いそうだな…フヒッw」

ゲルト「あまり無茶はしないでくれよ?…ドゥフッw」

シャーリー「もうあの二人に関わるのはよそう…」

エーリカ「おー、これ美味そうだなー」

ルッキーニ「これも美味しそう!」

坂本「あった!真っ白なワンピース!」

ゲルト「こっちにはつばの大きな帽子!」

坂本ゲルト「「これで1つ目…」」

シャーリー「ノリノリだなぁ…ん?これは…」ヒョイッ

ルッキーニ「それ猫の耳が付いたカチューシャ?」

坂本ゲルト「「猫耳だとぉっ!?」」

坂本ゲルト((ここの店長は…?))キョロキョロ

店長(あの子達…出来るっ!)グッ… キラーン

坂本ゲルト((良い人だっ!!!))ビシッ キラーン

エーリカ「なんだあれ…」

坂本「…フリフリの沢山付いたメイド服が…」

ゲルト「ある…しかも色の種類が多い…」

エーリカ「ちょっとわたしも来てみよーっ」チャッ

シャーリー「試着室はあるのか?」

ルッキーニ「あっちにあったよ それと無料で写真をお撮りしますって」

シャーリー「写真かぁ」

坂本「宮藤には何色のメイド服が似合うだろうか…」

ゲルト「やっぱり白&紺かな… それとも白&ピンクか…」

ごめんPC見てた


シャーッ

エーリカ「ジャジャーンッ!」

シャーリー「おー、よく似合ってんなー!」

ルッキーニ「ハルトマン中尉かわいいー!」

エーリカ「えへへー♪」クルッ

店長「ひゃっほーーーう!!!!!」

エーリカ「えっ!?」

店長「君の名前は何て言うの!?」

エーリカ「エ、エーリカ・ハルトマンです」

店長「エーリカちゃんね!エーリカマジ天使!EMT!」

エーリカ「///」

ゲルト「ハルトマンが照れてる…だと?」

店長「ふむ…そこのお姉ちゃんよ」

ゲルト「おっお姉ちゃんっ!?///」

シャーリー「バルクホルンがお姉ちゃん…プッ」

ゲルト「笑うな!///」

店長「お姉ちゃんもこの服を着てくれないか?」チャッ

ゲルト「なっ、なぜ!?/// それとお姉ちゃんは…」

店長「お姉ちゃんも着てくれたら、君達のお代は無しにしてあげようと思ったんだが…」

坂本「それは本当ですかっ!?」

店長「ああ!君も着るかい? そしたら次回以降30%割引で良いぞ!」

坂本「よし!決まりだ! さあバルクホルン!着るぞ!」

ゲルト「しょっ少佐っ!」

シャーリー「なんだか凄いな…」

ルッキーニ「店長いい人ー!」

店長「君達にはこれを着て貰う!えーと…君は…」

坂本「坂本美緒だ」

店長「じゃあもっさんだね」

坂本「も…もっさん?」

店長「さぁ、これが服だ!」チャチャッ

坂本ゲルト「「これはっ!?///」」

坂本「海賊の衣装…?」

ゲルト「体操服…? しかもなんか湿ってないか…?」

店長「湿ってるのはわざと、霧吹きでやっただけだから大丈夫! さぁ早く着替えた着替えた!」

シャッ

エーリカ「このメイド服…いいかも…」

シャーリー「うんうん、いいんじゃないか?」

路線変更しすぎたな…
そろそろ戻さなければ…


シャーッ

坂本「出来たが…意外と恥ずかしい…///」

ゲルト「体操服が体にくっついて…///」

店長「いやっほおおおおおおう!!!」

ルッキーニ「少佐かっこいい!」

シャーリー「少佐もバルクホルンも似合ってるなぁ」

エーリカ「トゥルーデ可愛い…///」

>>1は変ゼミ読んでるな

>>697 読んどらんよ


店長「さぁ!1人ずつ記念に写真撮影だ!」

坂本「ああ、いいだろう!」ノリノリ

ゲルト「恥ずかしい…///」

エーリカ「でも似合ってるよ?」

店長「まずはもっさんから!」

坂本「よし」

店長「もっさん可愛いよもっさん!MKM!」パシャパシャパシャッ

坂本「///」

店長「次はエーリカちゃん!」

エーリカ「はーいっ」

店長「エーリカマジ天使!EMT!」パシャパシャパシャッ

エーリカ「いえーい!」

店長「最後はお姉ちゃん!」

ゲルト「ああ…///」

店長「いいよっ!お姉ちゃんマジお姉ちゃん!OMO!」パシャパシャパシャッ

ゲルト「/////」

ルッキーニ「( OMO)」

シャーリー「ナゼミデルンディス!オンドゥルルラギッタンディスカー!」

ガチャッ アジュジュシター

坂本「随分と時間をくってしまったな」

シャーリー「じゃあそろそろ帰りましょうか?」

ルッキーニ「お腹すいたー!」

坂本「そうだな ルッキーニの言うとおり腹も減ったし…」

ゲルト「恥ずかしかった…///」

エーリカ「でも良かったよー」

ゲルト「ハルトマン…結局その服買ったのか…」

‐‐‐‐‐‐

ミーナ「美緒達遅いわねぇ」

リーネ「きっと芳佳ちゃんに着せる服で迷ってるんじゃないでしょうか…」

こんなコスプレの店アキバにあったな
写真取らせてくれた30%OFFってやつ

>>702 マジっ!?有るんだ!?


サーニャ「あの…ペリーヌさん…そろそろ…」

ペリーヌ「もう少しだけ、いいじゃありませんこと?」

エイラ「ペリーヌェ…」

宮藤「ペリーヌしゃん!そろそろ降ろして下しゃい!」ウルウル

ペリーヌ「はいっ!」

エイラ「宮藤スゲェ…」

ポフッ

エイラ「ン?」

宮藤「エイラしゃん!」ニコッ

エイラ「!?/////」

エイラ(これはワタシが抱いてもイイって事カ!? でもサーニャは…)チラッ

サーニャ「…///」コクッ

エイラ「しっ仕方ネーナー!」

ダキッ

宮藤「えへへー」ニコッ

エイラ(コレは…/// ペリーヌが離したくなくなるのもワカル…/// 宮藤…カワイイ///)

ミーナ(あら、ついにエイラさんまでもが宮藤さんの虜に…)

リーネ(芳佳ちゃん凄い…)

宮藤「♪」ニコニコ

エイラ「♪///」

ペリーヌ(エイラさんが羨ましいですわ…)

サーニャ(芳佳ちゃんとエイラが一緒に笑ってる…///)

ブロロロ

ミーナ「あら?帰ってきたのかしら?」

リーネ「みんなで行ってみましょう!」

ミーナ「お帰りなさい、みんな」

エーリカ「ただいまー」

他全員「!?」

ミーナ「…エーリカ? その服は何?」

エーリカ「へっへーん、いいでしょー?」

宮藤「わぁっ、ハルトマンしゃん可愛いでしゅっ!」

ゲルト「よいしょっ」

ドサッ

ミーナ「美緒…買いすぎよ…」

坂本「ああ、ミーナ安心しろ 全てタダだった」

ミーナ「ウソッ!?」

シャーリー「本当ですよ」

ルッキーニ「店のご主人がね、ハルトマン中尉の格好を見たら気に入ったみたいで、写真を撮らせてくれたらタダでいいって行ったんだよー」

シャーリー「おまけに次回からは30%割引でいいとのことです」

ミーナ「凄い事したわねぇ…」

坂本「私達もコスプレしたんだぞ?はっはっはっ なぁ?バルクホルン?」

ゲルト「…ああ///」

ミーナ「ウソッ!?」

ごめん飯食ってた


シャーリー「写真有りますけど見ますか?」

ミーナ「見せて見せて!」

宮藤「わたしも見ましゅ!」

リーネ「わたしも!」

ペリーヌ「要するにみんな見るんですのね」

シャーリー「こっちが少佐ので、こっちがバルクホルンのです」

ミーナ「じゃあトゥルーデの方から…」

エイラ「ドレドレ?」

その写真には顔を赤らめ、ぺちゃんこ座りのバルクホルンが映っていた しかも軽く服が透けた状態で…

ミーナ「!!!!!」

エイラ「!?/////」

サーニャ「/////」

宮藤「すごく…えっちぃでしゅ…///」

シャーリー「ペリーヌは少佐のだろ?」

その写真にはいつものクールでかっこいい坂本美緒の姿は無く、軽く頬を染めヘソ出しのシャツに黒のスカートのスリットから艶めかしい白い太ももが出てる格好だった

ペリーヌ「!!!/////」

バタン

ルッキーニ「あっペリーヌが倒れた」

坂本「やはり人に見られると恥ずかしいな///」

ゲルト「私は見られなくても恥ずかしいが///」

ミーナ「トゥルーデ///あなた良いわよ///」ジロジロ

ゲルト「もういいだろう!ミーナ!///」

エイラ「しっ少佐のはどんな感じナンダ?///」

宮藤「坂本しゃんは…凛々しくて良い感じでしゅね!」

サーニャ「うん///」

体操服のお姉ちゃんを想像して八発抜いた

>>723 ワロタwww


宮藤「お腹しゅいたー…」グゥゥゥ

ミーナ「そういえばまだ何も食べてなかったわね」

サーニャ「今日はわたしが作ります…」

エイラ「だったらワタシも!」

坂本「じゃあお願いするぞ?」

サーニャ「はい」

ゲルト「それまで私達が買ってきた服を試着してみるか?」

宮藤「はい! そうしましゅ!」ニコッ

ゲルト「…フヒッw」

ごめん試しに体操服姿のお姉ちゃん描いてたら時間経ちすぎてた
おまけに結果は見れなくは無いがいまいちwww …泣いた


ミーナ「どんなもの買ってきたの?」

坂本「つばの大きな帽子と真っ白なワンピース、ミーナの希望のフリフリが沢山付いたメイド服」

ゲルト「色は白&黒、白&水色、白&ピンク…まぁ色々だ」

坂本「それと、ゴスロリタイプのドレスに…」

俺(意外に服って分からんな…)
坂本「…まぁそれぐらいだ」


宮藤「どれも恥ずかしいモノばっかでしゅね…」

ゲルト「全部似合うはずだから着てみてくれ!///」

宮藤「わかりました…」

リーネ「じゃあわたしが着替えさせてきます!」ドキドキ

坂本「いいなぁ…じゃなくて!頼むぞリーネ」

リーネ「はい! 芳佳ちゃん、まず何が着たい?」

宮藤「んーとね、このメイド服着てみりゅ!」

リーネ「わかった!じゃあ隣の部屋に行こうねー」

うpするのは構わないが、後悔すんなよ?

ちなみに部活は絵とは縁もゆかりもない吹奏楽部れしたwww(^q^)

鉛筆書き
http://imepita.jp/20100929/851690

お、おう・・・

保存した

>>741 だから後悔するなっつっただろ!?

そもそも絵は好きだけど描くのは得意じゃないんだよ!
たまにいいんじゃねって時があるくらいなんだよ!!!

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>742 お世辞を言うなよ!!!

保存したとか言って、本当は
ゲロ下手wwwww
ある意味天才wwwww
とか爆笑してんだろ!?

なああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

なるほど、これを元に誰かがうまいの書くわけだな

もう三期これでやろうぜ
脚本家が>>1

大丈夫だ>>1 大丈夫だ

うん、大丈夫だ 

>>748 そうだ!誰かめちゃくちゃ上手い人来てくれ!

>>749 だったら股間督に会わなくちゃな

>>750 ハハッ


ガチャッ

リーネ「さぁ芳佳ちゃん!服脱いで?」ハァハァ

宮藤「リ、リーネちゃん? 脱ぐから待って?」

リーネ「うんうん!」ハァハァ

ファサッ

リーネ(白くて透き通った肌// 触ったらぷにって音がしそう/// しかも見事なまでのツルペタ////)ハァハァ

宮藤「ぬ…脱いだよ?」

リーネ(最高の上目遣いぃっ! それに芳佳ちゃん!その胸を両手で隠す姿勢は反則だよっ!!!)ハァハァ

あっれェえええええええええええええええええええええええ
芳佳ちゃんも可愛く見えてきたぞぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!
十四発目は芳佳ちゃんで決まり!!
2uwgu gft79wtriogs;gfuog.;jcjusdgaugudfq9w7td7wtshgdふぉgw

>>753の命が危ないからそろそろマロニーちゃんの出番だな

ゲルト「隣の部屋ではどんな状況なんだろうか…!」ハァハァ

ミーナ「トゥルーデみっともないわよ」ダラダラ

坂本「そういうミーナこそ、鼻血が出てみっともないぞ こういう時こそ落ち着いて本でも読んだ方がいい」

シャーリー「少佐…本が逆さまです…」

エーリカ「みんなだらしないねー」ゴロゴロ

ゲルト「お前だけには言われたくないぞっ!ハルトマン!」

ルッキーニ「ふわぁぁぁ…眠い…」

‐‐‐‐‐

リーネ「さぁー芳佳ちゃーん、着替えましょうねー」ハァハァ

宮藤「リーネちゃん…怖い…」

>>754 了解

↓グロ注意↓

マロニー「えっへん!僕はかわいいのだ!」

そういったマロニーの姿は
黄色の幼稚園児用の帽子を被り、白いYシャツ、紺のつなぎの付いた短パン、黄色のカバンをぶら下げ、まんま幼稚園児姿で鏡の前で立っていた

マロニー「ぼく、おなかすいちゃった! ウォーロックのお兄ちゃん、何か作ってよ!」

ウォーロック(ふざけんな!ぶち殺がすぞ!)

ガラッ

部下「…マロニー…大将…?」ポカン

マロニー「!!! 見たな!!!」

部下「うわぁぁぁぁぁ!!!見てませぇぇぇぇぇん!!! 怖いよぉぉぉぉぉ!!!!!」

マロニー「待てぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

そしてその日は幼稚園児姿で走り回るマロニーの姿が部下全員の目に嫌と言うほど焼き付けられたのだった…
◇おしまい◇

本編再開

リーネ「自分で着れるかなぁ?」ハァハァ

宮藤「大丈夫だよぉ」

スッ

宮藤「あっあれっ? 上手く着れない…」

リーネ「じゃあわたしが手伝ってあげるねぇ?」ワキワキ

宮藤「お願いね…リーネちゃん…」

リーネ「はぁい」ワキワキ ハァハァ

‐‐‐‐‐‐

ヤァンッ リーネチャン クシュグッタイヨォ

坂本ミーナゲルト「「「!?///」」」ブシュッ

シャーリー「うおっ!? 3人同時に鼻血を吹き出したっ!」

ハルトマン「だめだ…あの3人…」

ルッキーニ「zzz…」

‐‐‐‐‐

エイラ「サーニャ、何作るンダ?」

サーニャ「ボルシチ作ろうかなって…」

エイラ「ボルシチか…いいじゃナイカ!」

サーニャ「うん/// 芳佳ちゃんにも沢山食べて貰いたいし…///」

エイラサーニャ「「…」」

ポワポワポワ
~~~~~~
宮藤『エイラしゃんとサーニャちゃんが作ったボルシチ美味しいでしゅ!』パクパクッ

宮藤『おかわりっ!』ニコッ
~~~~~~
ポワポワポワ

エイラサーニャ「「/////」」

‐‐‐‐‐‐

ペリーヌ「………ううん…少佐ぁ///…宮藤さぁん///………」
‐‐‐‐‐‐

ごめん、今日はもう寝る

>>753 名護さんは最高です!だから生きて下さい!

明日中には幼女宮藤編を終わらせて次に行く

つーかそろそろ携帯規制されそうな予感…
そしたら最終手段、お試し●を使うか…

明日残ってたらまた書きます

遅ようございます
寝過ぎちゃった 再開


リーネ「出来たよ芳佳ちゃん………!?」

宮藤「ありがとー どう?似合ってりゅかなぁ?」クルッ

リーネ「ぶほぁっ!!!」ブシュゥ

宮藤「リーネちゃん!? 鼻血出てりゅよ! 魔法で治してあげりゅね!」

ウィーン ピポッピポッ

宮藤「あれっ? あ…耳としっぽが出りゅだけで、出来ないんだった…」

リーネ「がはぁっ」ゴポッ

宮藤「今度は口から!?」

リーネ(ヤベェヤベェヤベェヤベェヤベェヤベェこれはマジでヤベェ/// これほどまでメイド服が似合うなんて思っても見なかった/// 更に今は犬耳しっぽ付き/// これはちょっとした兵器だ/////)ハァハァ

リーネ「芳佳ちゃん…わたしは大丈夫…だから…」

宮藤「でもぉ…」ウルウル

リーネ(うぐぅっ!?マズい!これ以上芳佳ちゃんを見てたらわたしの命が危険だ!)

リーネ「芳佳ちゃん!ちょっとここで待っててくれるかな?」

宮藤「うん…わかった…」

リーネ「すぐ戻ってくるから!」

ガチャッ バタンッ

リーネ「はぁはぁ…」

ミーナ「リーネさん!?その鼻血はどうしたの!?」

リーネ「みなさん、落ち着いて下さい… 芳佳ちゃんは今や人間兵器です…」

坂本「なんだとっ…!?」

ゲルト「人間兵器っ…!?」

リーネ「とりあえず、見て貰えばわかりますから… じゃあ連れてきます…」

ガチャッ

エーリカ「リーネのやつ、相当興奮してたな…」

シャーリー「………」

ルッキーニ「…うにゃ?…芳佳? …ふわぁぁぁ」

サァ イコウネー ヨシカチャーン ウン!

坂本ミーナゲルト「「「…」」」ゴクッ

支援
死ななくて良かった

ガチャッ

宮藤「失礼しまーしゅ」

他全員「!!!!!」

リーネ「芳佳ちゃん!そこで、笑顔で一回転!」

宮藤「こ、こう?」ニコッ クルッ

他全員「!?!?!」

リーネ「最後はあれをして!」

宮藤「あれって…これ?」

ウィーン ピポッピポッ

宮藤「なんか恥ずかしいなぁ/// えへへ///」テレテレ

他全員「キャアァァァァァアアアアアッッッ!!!!!//////」

‐‐‐
サーニャ「!?」ビクッ

エイラ「ナッ、ナンダァ?」ビクビク
‐‐‐
ペリーヌ「敵襲!?」ガバッ

>>786 良い夢は見れましたか?


宮藤「みっ…みなしゃん?」

ミーナ「宮藤さん…いえっ芳佳ちゃん!!! あなた最高っ/// 芳佳ちゃんっ、私の妹にならない?///」

ゲルト「なにをいう、ミーナ! 芳佳はクリス同様、生まれたから私の妹なんだっ/////」

坂本「我が人生に…一変の悔い…無し…/////」

シャーリー「もう…ダメだ…あの事件からずっと我慢してたが…もうダメだっ!!! 芳佳ぁぁぁぁぁっ/////」

エーリカ「わたしも…もうダメかもっ/////」

ルッキーニ「うにゅあ/// 芳佳/// 可愛いっ/////」

サーニャ「ここから…声がする…」

エイラ「なんだ談話室じゃナイカ」

ペリーヌ「あなた達!?」

エイラ「あ、ペリーヌ…」

ペリーヌ「なんであなた達がここに?」

サーニャ「食事を作ってたら悲鳴が聞こえて…」

エイラ「スッゴい大きかったんダゾ」

ペリーヌ「あら?あなた達も聞こえてらしたのね?」

エイラ「じゃあペリーヌも聞こえたんダナ?」

ペリーヌ「ええ」

サーニャ「入ってみましょう…」ガチャッ

宮藤「ほえっ?」キョトン

サーニャ「間違えました…/////」バタン

エイラペリーヌ「「えっ?」」

エイラ「ど、どうしたンダヨ、サーニャ…」

サーニャ「なんでもないわ…/////」

ペリーヌ「じゃあなんでそんなに顔が赤いんですの?」

サーニャ「気のせいです…/////」

ペリーヌ「じゃあ次はわたしが開けてみますわ」ガチャ

坂本「芳佳ぁぁぁ///」ナデナデ

宮藤「えへへー///」テレテレ

ミーナゲルト「「美緒(少佐)ばかりズルいっ///」」

ペリーヌ「間違えましたわ/////」バタン

エイラ「ペリーヌまで!?」

エイラ「なんでオマエまで間違えたって言うンダヨ!?」

ペリーヌ「だって…/////」

サーニャ「ね…/////」

エイラ「あああー! だったらワタシが開けるカラナ!」ガチャッ

ミーナゲルト「「芳佳ぁぁぁ(ちゃぁぁぁん)!!!/////」」ベタベタ

宮藤「やめてくだしゃいよぉ/////」

エーリカシャーリールッキーニ「「「いいなぁ///」」」

エイラ「マチガエタ///」バタン

サーニャペリーヌ「「/////」」

エイラ「確かにマチガイダ/////」

サーニャ「わたし達は料理に戻りましょう///」

ペリーヌ「わっ、わたくしも行ってよろしいかしら?」

エイラ「オウ ペリーヌも来てクレ」

ペリーヌ「ありがとうございますわ」

エイラサーニャペリーヌ(((あんな所にいたら体がもたない…///)))


ちょっと飯食ってくる

乙!
サルミアッキをやろう!

>>795 アルミサッシうめぇ


シャーリー「次はあたしだっ!」

エーリカ「わたしが先だよー!」

ルッキーニ「いっただきー! 芳佳ぁぁぁぁぁ!///」

ダキッ

宮藤「ぷわっ! ルッキーニちゃん!?」

ルッキーニ「えへへー、芳佳かわいいぃぃぃ///」スリスリ

シャーリーエーリカ「「あっ!?」」

宮藤「やぁん///くしゅぐったい///」

シャーリー「うほぉぉぉぉぉ/////」

エーリカ「芳佳かわいいぃぃぃぃぃ/////」

充電無くなるの早すぎワロエナイ


ミーナ「リーネさん、あなたよく無事で居られたわね…///」

リーネ「全く無事じゃありませんよ/// 芳佳ちゃんの着替える所なんか、ある意味ネウロイよりも恐ろしかったです///」

ミーナ「そ、そんなに凄かったの?///」

リーネ「はい/// 次の着替えの時に代わってあげます///」

坂本ミーナゲルト「「「ktkr!」」」

坂本ミーナゲルト「「「ん?」」」

坂本ミーナゲルト「「「言っておくけど、次の着替えを手伝うのは私だ(よ)!」」」

リーネ「落ち着いて下さい!」

坂本ミーナゲルト「「「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!」」」

リーネ「ここはジャンケンで決めましょう!」

坂本ミーナゲルト「「「…わかった(わ)」」」

坂本ミーナゲルト「「「せーの…ジャンケン」」」

坂本「ポン!」グー
ミーナ「ポン!」チョキ
ゲルト「ポン!」パー

リーネ「見事なまでに分かれましたね…」

坂本ミーナゲルト「「「あいこで」」」

坂本「しょ!」チョキ
ミーナ「しょ!」グー
ゲルト「しょ!」チョキ

リーネ「あ…」

ミーナ「ひゃっほぉぉぉぉぉうっっっ!!!」

坂本ゲルト「「………」」orz

800超えたか…


シャーリー「芳佳ぁぁぁ///」パフパフ

宮藤「むぐぐ…」

エーリカ「ちょっとシャーリー!芳佳が苦しがってる!」

シャーリー「何!?大丈夫かっ!?芳佳!?」

宮藤「ぷはぁっ 苦しかったぁ…」ウルウル

シャーリー「うわああああああああああ ごめんよおおおおおおおおおおおお」

エーリカ「あはは…」

ミーナ「さぁ芳佳ちゃん!次の服に着替えましょう!///」ハァハァ

宮藤「次…着るんでしゅか?」

ミーナ「もちろんよ!さぁ次はどの服がいいのっ!?」ハァハァ

宮藤「じゃあ…このゴスロリ?みたいなのがいいでしゅ」

ミーナ「ゴスロリキタ━━━(゚∀゚)━━━(わかったわ!さぁ行きましょう!)」ハァハァ

エーリカ「ミーナ、逆だよ…」

ガチャッ バタン

ミーナ「さぁ芳佳ちゃん服を脱いでっ!」ハァハァ

宮藤「ミーナしゃん、落ち着いてくだしゃい!」

ミーナ「十分落ち着いてるわよ!」ハァハァ

宮藤「そうでしゅか… じゃあ…」ファサッ プリンッ

ミーナ「///」ハァハァハァ

宮藤「ありぇ?ちゅぎの服は?」キョロキョロ

ミーナ「////」ハァハァハァハァ

宮藤「あっ、あった!」トテトテ

ミーナ「/////」ハァハァハァハァハァ

宮藤「うんしょ…うんしょ…」モゾモゾ

ミーナ「うっ…ふぅ…」

宮藤「出来たっ!」

ミーナ「!?///」

宮藤「どうでしゅか?ミーナしゃん」クルッ

ミーナ「Very good!」ビシッ ハァハァ

ガチャッ

宮藤「着ましたよー!」トテトテ

他全員「はうっ!?///」

宮藤「ありぇ? どうしました?」キョトン

他全員(破壊力が…大きいっ///)

宮藤「よくありましぇんでしたか?」ショボン

坂本「いい!いいぞ!とてもいいぞ!///」

ゲルト「良すぎて、逆に良くない!///」

エーリカ「ちょっと限界/// 芳佳!」

ダキッ

宮藤「ハルトマンしゃん!?」

エーリカ「芳佳!その手でわたしを撫でて!」

他全員(いきなり抱きついた上に撫でてくれだと!?)

宮藤「こう…でしゅか?」ナデナデ

エーリカ「うん///いい/// 最高///」デレデレ

他全員(羨ましいいいいいい!)

ゲルト「私も撫でてくれっ!」

坂本「私もっ!」

他全員(なにっ!?)

宮藤「い、いいでしゅよ」ナデナデ

坂本ゲルト「「ほわわわわーん/////」」ハートキャッチ!

やばい俺も限界に近づき始めてる・・・

>>807 マロニーちゃん出そうか?


ガチャ

サーニャ「みなさん…食事の準備が…」

宮藤「あっ!サーニャちゃん!」

サーニャ「/////」

エイラ「み、宮藤…いや芳佳ダナ!///」

宮藤「エイラしゃんも!ご飯が出来たんでしゅか?」

エイラ「デキタゾ!///」

宮藤「みなしゃん!ご飯が出来たそうでしゅ! 行きましょう!」

他全員「了解!///」ビシッ

ペリーヌ「さぁ、こちらですわ み…芳佳さん///」

昨日あんなに抜いたのにまたムラムラしてきた・・・
どうしよう・・・

>>809 バカスwww 安心しろ、後でエロいの書くから


‐食堂‐

宮藤「わぁぁ、おいしそー!」

サーニャ「エイラとわたしがボルシチとピロシキを作って、」

ペリーヌ「わたくしがティラミスを作りましたわ」

宮藤「食べていいでしゅか?」キラキラ

全員「どうぞっ!///」

宮藤「いただきまーーしゅ!」パクッ

宮藤「おいしー!」ムシャムシャ

エイラ(芳佳のほっぺに…食べかすが…///)

サーニャ(芳佳ちゃん///…かわいい///)

ペリーヌ(はやくわたくしの作ったティラミスを食べてくれないかしら…///)

ミーナ「じゃあ私達もいただきましょうか?」

坂本「そうだな」

エーリカ「いっただきー」ハムハムハムッ

ゲルト「そういやお前はいつまで、その服を着るつもりなんだ?」

ここからどうエロに持っていくんだ・・・!?

宮藤「おいしかったー」ニヘラ

リーネ「芳佳ちゃん、口の周り汚れてるよぉ」

宮藤「え?ほんと?」

リーネ「わたしが拭いてあげるね?」

宮藤「ありがとー!」

全員(ふむ…)

リーネ「ほらぁ…こんなに汚しちゃって…すごいベタベタだよぉ?」フキフキ

宮藤「んっ//…んっ//」

全員(けしからん!///)ハァハァ

ペリーヌ「さぁ続いてデザートですわよ///」

宮藤「ティラミシュだっけ?」

ペリーヌ「そうですわ さぁ、たんとお召し上がり下さいまし」

宮藤「うん!いただきましゅ!」パクッ

ミーナ(ティラミスにはクリームとクリームチーズが使われているわよね… だとしたら!)

ミーナ「美緒!芳佳ちゃんの顔に注目してて! それとこの事をみんなに伝えて!」ボソボソ

坂本「芳佳の顔だな!バルクホルン!耳を貸せ!」ボソボソ

ゲルト「芳佳の顔だな…おいハルトマン!耳を貸せ!」ボソボソ
~以下略~

>>816 ガチエロはまだまだ先だ


宮藤「ペリーヌしゃんが作ったティラミシュおいしー!」ムシャムシャ

全員(///)

全員が宮藤を見て頬を染めていた理由は…
今の宮藤は食べるのが下手であり今食べているのは白いクリーム、クリームチーズが使われているティラミス…

そう、宮藤の顔には今沢山の白い物が顔にくっついている…
更にスプーンを前後に動かし、舌を巧みに使って食べている姿はまるで…
フェ○チオをしているに等しい姿…

全員(すごく…えっちぃです///)

‐食後‐

宮藤「…………」コクッ コクッ

ゲルト「芳佳…もしかして眠いのか?」

宮藤「うみゅ……」

ミーナ「朝からドタバタしっぱなしだったし、お腹いっぱいになって眠くなっちゃったんでしょ(ドタバタの原因は主に私達だけど)」

坂本「じゃあちょうど午後の昼寝時間ってとこだな」

シャーリー「1人で寝かすのは危ないし誰と寝ようか?」

ゲルト「それは私に決まっているだろう」

一人で寝かすと危ないのか?w

エーリカ「理由は何?トゥルーデ」

ゲルト「それは、私は芳佳の姉だからな!>>788でも言っただろう!」

リーネ「あのぉ…芳佳ちゃんもう寝ちゃいました…」

ゲルト「どこでだ!」

リーネ「ここで…///」

宮藤「zzz…」

ルッキーニ「見事にリーネの胸の中で寝てる…」

坂本「残念だったなバルクホルン 芳佳は姉と寝るよりリーネの胸の方がいいみたいだな」

ゲルト「くっ…」

リーネ「///」


>>788で気付いたけど、
「生まれたから」じゃなくて
「生まれた時から」ね

>>823 性的な意味で


坂本「というわけでリーネと芳佳は部屋に戻っていい」

リーネ「わかりました じゃあ芳佳ちゃん行こうね///」

宮藤「zzz…」

坂本「他の者は、自由行動でいい」

坂本「ただし芳佳に手を出す者がいたら、それなりの罰を受けてもらう!」

ゲルト「芳佳に何もするわけ無いだろう!」

ミーナ「あなたが一番心配よ…トゥルーデ…」

シャーリー「そんじゃあたしはストライカーの調子でも見てくるか~」

ルッキーニ「あたしもシャーリーについていこー」

ペリーヌ「わ、わたくしは花の手入れを…」

エーリカ「…わたしも昼寝してこよー」

サーニャ「中佐…」

ミーナ「どうしたの?」

サーニャ「わたしとエイラは芳佳ちゃんの所に言ってもいいですか…?」

ミーナ(サーニャさんとエイラさんは芳佳ちゃんに変な事はしなさそうだし…)

ミーナ「ええ、いいわよ」

マルセイユさんはまだか!?あと>>1のカーチャンはストパンを知っているんだろうか

ごめん飯食ってた


サーニャ「ありがとうございます …エイラ、行こっか?」

エイラ「中佐、ありがとうございます」

ガチャッ

ゲルト「ミーナ!あの2人はいいのか!?」

ミーナ「あの2人は変な事はしないわ」

坂本「確かに私やバルクホルンよりかはずっと安全だな」

ゲルト「少佐まで!?」

ミーナ「だってトゥルーデだったら、芳佳ちゃんのほっぺが汚れてるとか言ってほっぺをプニプニ触っちゃいそうだもの」

ゲルト「うぐっ!///」

坂本「図星か」

>>833 ストパンは知らんが能美クドリャフカを可愛い女の子とか言って写真を撮り、ブログのアバターに設定してたりする
もちろんキャラ名なんぞ知らず、俺もギャル(エロ)ゲーのキャラだと言えずにいる


ミーナ「だから言ったじゃない…」

ゲルト「うるさいっ/// 芳佳があんな感じになるから悪いんだっ///」

坂本「バルクホルン、それは激しく同意だ/// でも、ミーナも実はアンナ事やコンナ事をしたいんだろ?」ニヤニヤ

ミーナ「うぐっ///」

ゲルト「ほら!ミーナだって同じじゃないか!」

>>837
お前の母ちゃん若そうだな
ここで言うのもなんだけど>>1は仮面ライダー好き?
エロシーン楽しみに待ってるよ

芳佳がクリスと結婚したら義妹とお義姉ちゃんの関係になれるな

それにしてもさっきから上の部屋がアンアンうるさいな

ミーナ「まぁ…/// 確かに考えは同じかもしれないけど…/// でも手を出すのは良くないと思うわ」

ゲルト「甘い!甘いぞミーナ! 触りたいときに触るのが一番! やらないで後悔するより、やってから後悔したほうがいいってよく言うだろ!?」

ミーナ「うん、それ無理♪ だってやって後悔したらしたで、あなたはもっと後悔すると思うの」

ゲルト「………」

ポワポワポワ
~~~~~~~
ゲルト『芳佳ぁ、好きだっ!』チュッチュ

宮藤『やめてくだしゃいバルクホルンしゃん!』

ゲルト『いいじゃないかー///』

宮藤『バルクホルンしゃんなんて…大嫌いでしゅっ!』ウルウル
~~~~~~~
ポワポワポワ

ゲルト「」

http://y.upup.be/ZtGw63QtNa/

>>838 40代後半だよ でも、めちゃくちゃ若く見える 前にカーチャンと駅に行って新しくPASMO買おうとしたらカーチャンが駅員に大学生の方ですか?って間違われた あ、仮面ライダー好きだよ平成のだけど

>>839 アンパンマンの歌か、のぶ代ドラの歌を大声で歌ってやれ


坂本「見事に固まったな」

ミーナ「何を想像したのかしら…」

ゲルト「ごめん芳佳…こんなお姉ちゃんを許してくれ…ウッ…ウッ…」ダバダバ

坂本「こんどは泣き始めたな」

ミーナ「見てるだけでも、面白いわね…」

ゲルト「だから嫌わないでくれぇ…お姉ちゃんをその可愛らしい手で叩いてくれぇ…//胸を揉んでも構わないからぁ…///」ハァハァ

坂本「なんか方向が変わってないか?」

ミーナ「そうね…」

>>842 100万回保存した!!!!! ついでに俺が描いた下手なお姉ちゃんを描き直してくれ、まだ消してないから


リーネ「芳佳ちゃん…///」

宮藤「zzz…」スヤスヤ

トントン

リーネ「? どうぞー」

ガチャッ

エイラ「お邪魔するゾー」

サーニャ「芳佳ちゃんは…?」

リーネ「あ、エイラさんにサーニャさん 芳佳ちゃんは寝てますよ」

エイラ「ドレドレ?」

サーニャ「わぁ…可愛い///」

エイラ「幸せそうな顔してるナ リーネの胸だからカー?」ニヤニヤ

リーネ「そんな…///」

>>1はカーチャンとセックスしてるんでしょ?

宮藤「zzz…んんっ…」

サーニャ「あ…静かに…」

エイラ「オット…」

リーネ「……///」

宮藤「zzz…」

リーネ「ふぅ…」ホッ

エイラ「あまり騒げナイナ…」

サーニャ「リーネさん…疲れてないですか?」

リーネ「うん…実はちょっと腕が…」

サーニャ「じゃあわたしが代わります…」

リーネ「じゃあ、お願い」スッ

サーニャ「はい」ダキッ

>>845 死にたいの?マロニーちゃん書いても良いんだよ?


エイラ「本当によく寝てるナ…」

サーニャ「うん///」

リーネ「子供の姿になったから、体力の消耗が激しいんじゃ…」

エイラ「それに中佐達がスキンシップを沢山したカラナァ…」

リーネ「あれは正直やりすぎなんじゃ…特にバルクホルン大尉…」

‐‐‐‐‐

ゲルト「はっくしょん!」

坂本「お?起きたな」

ミーナ「トゥルーデ、風邪ひいたの?」

ゲルト「いや…なんでもない」

芳佳にデレデレのマロニーおじいちゃんならお願い!

早くマロニー杉田土方の濃厚ガチンコ3Pファック書けよ

芳佳にヴェルタースオリジナルをあげるマロニーちゃんなら大歓迎だ

>>849>>851>>852 ふむ…ちょっとやってみるか…
つーか福島さ、地震起きすぎじゃね?大丈夫か?


マロニー「私の祖父がくれた初めてのキャンディ、それはヴェルタース・オリジナルで私は4才だった」

マロニー「その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました」

宮藤「おじいちゃーん」トテテ

マロニー「今では私がこの子の祖父 孫にあげるのは勿論ヴェルタース・オリジナル」

宮藤「おいしー」ペロペロ

マロニー「何故なら彼女もまた特別な存在だからです」

ゲルト「ああ、確かに特別だよ… でもそれは501の中でないと意味は無いんだ! やれ!リーネ!」

マロニー「なんだと!?」

リーネ「リネット・ビショップ曹長!マロニーのアレを撃ち抜きます!」バシュゥゥゥン!

土方「マロニーさぁぁぁぁん/////」

マロニー「なっ!? 来るなぁっ! 止めろぉっ!!!」

ゲルト「さぁ芳佳、あんな糞爺の所じゃなくてお姉ちゃん達と遊ぼう!」

リーネ「行こう芳佳ちゃん!」

宮藤「わーい!おっぱーい!」

土方「マロニーちゃぁぁぁぁん/////」シコシコドッピュン

マロニー「アッーーーーーーーーーー」

☆おしまい☆

マロニーはウィッチをもう戦争の道具にしまいとウォーロック開発を強引に進めたいいおじさんなんだぞ・・・

さぁ本編再開


リーネ「ふわぁ…なんだかわたしまで眠くなってきちゃった…」

エイラ「ナンダヨー…ふわぁ………あ」

サーニャ「実はわたしも…// ふわぁ…」

リーネ「芳佳ちゃんも寝てるし、4人でお昼寝しましょうか?」

サーニャ「うん…賛成///」

エイラ「じゃあネルカ」

リーネサーニャエイラ「「「お休みなさい」」」

宮藤「zzz…」

>>857 ツンデレだよね、あのおじさん


リーネサーニャエイラ「zzz…」

宮藤「んんっ…ありぇ?…みんな寝てりゅ…」

宮藤「…みなしゃんに迷惑かけちゃったなぁ」ポニョン

宮藤「ん?ポニョン? ……リーネちゃんの胸だ」

宮藤「そういえばミーナしゃんもバルクホルンしゃんもシャーリーしゃんもわたしにデリェデリェだったような………」

宮藤「これは…使えりゅ!」ニヤ

…カチャ

宮藤「ふう…まじゅは坂本しゃん達だ…」ニヤニヤ

ガチャッ

ゲルト「ん?」

ミーナ「あら?芳佳ちゃん起きたのね?」

坂本「リーネ達はどうした?」

宮藤「あのね…途中でね…怖い夢見ちゃって…」グスッ

宮藤「リーネちゃん達は寝ちゃってたから…坂本しゃんの所に…」ウルウル

坂本「そうか!// だったら私の胸に飛び込んでこい!///」

ミーナ「いいえ!私の方に!///」

ゲルト「いや!お姉ちゃんの所に飛び込んできなさい!///」

宮藤「うわぁぁぁん!お姉ちゃぁぁぁん!!!」ダキッ

ゲルト「芳佳!/// 偉いぞ! さぁ、もう怖くないからな/////」ナデナデ

ミーナ「なん…?」

坂本「だと…?」


宮藤「こわかったよぉぉぉ」グスグス

宮藤(へっチョロいもんよ! しかしバルクホルンしゃんの胸もなかなか…)モフモフ

ゲルト「よしよし///」

ゲルト(うっひょおwww芳佳タソの体柔らかいでござるwwwwこれはたまりませんなぁwwwww)

っていうか元々淫獣だったのに何でイキナリ思い出したように淫獣になってるんだ
忘れてたのを思い出したのか、途中思いついたのか2拓理由はないわけだがこの場合・・・

坂本「ちょっと頭痛が痛くなってきた…花畑行ってくる…」フラ…

ミーナ「私も腹痛が痛くなってきた…潮風を浴びてくる…」フラ…

ガチャッ バタン

宮藤(よし2人は居なくなった やるなら今しかない!)

宮藤「トゥルーデお姉ちゃあん//」ウルウル

ゲルト「なんだ?//どうした?///お姉ちゃんに言ってみろ!////」

宮藤「わたし…アレがしたいのぉ…耳貸してぇ…」ウルウル

ゲルト「よし///」スッ

宮藤(きた)ニヤッ

レロッ

ゲルト「ひゃんっ!?///」

>>866 想像は各自、お任せします


ゲルト「よっ芳佳っ!?///」

宮藤「お姉ちゃんが変な声出したぁ」ケラケラッ

ゲルト「人をからかうんじゃありません!///(耳を舐められるとは…不覚だったでござるww)」

宮藤「じゃあからかわなければいいんでしゅね…?」

ゲルト「…えっ?」

チュッ

ゲルト「!?」

宮藤「えへへっ///」

ゲルト「…今のは?///」

宮藤「大好きだよ!お姉ちゃん!」ニコッ

ゲルト(やって昇天するよりやられて昇天するのがいいよね…///)

ゲルト「幸…せ…/////」ブシュッ バタンッ

宮藤「よし…バルクホルンしゃんはOK…最後に揉んでいこう」モミモミ

ゲルト「……んっ///……」

宮藤「やっぱり柔らかい…///」モミモミ


宮藤「ふぅ……さて次は誰にしようかな……」ニヤ


その日、淫獣として再覚醒した宮藤は幼宮藤の魅力でみんなを騙し、それぞれのおっぱいを楽しんだのだった………

☆おわり☆

>>868
いや想像も何もまる分かりじゃないか
書き溜めじゃないし行き当たりばったりだしw

とりあえず幼女宮藤編はおわりです
続きはないよ(笑)

というかそろそろ次に行かないとスレが足りなくなるからね

じゃあ考えてくる
というかヤクルトレディ姿のミーナさんかも

>>871
確かにそうです
ぶっちゃけオチが思い浮かばなかったから、無理やり宮藤を淫獣として覚醒させました
いやはや…申し訳ない…

幼女編お疲れ様
今考えると三日も書き続けてるんだよな
一体どこにそんな体力があんの?

>>873
内容はすごい面白かったよ!
可愛い感じでデレデレしてるおねえちゃん好きだし
まだ次回作もがんばってくれ!淫獣云々指摘はしたけど面白かった期待してますw

>>875 みんなの期待と面白かったの声が俺の力になるんです!(キリッ
>>877 そう言ってくれると本当にありがたい


‐某日‐

ミーナ「あら?この袋と神は何かしら?」ペラッ

~ミーナさんへ~
最近遊んであげられなくてすみません
ですから、相当お溜まりでしょう?
袋に入ってる服を着て、夜待ってます

~宮藤より~

ミーナ「…///」

ミーナ「宮藤さんったら/////」

ミーナ「服はこれね…」

トントン ガチャッ

ゲルト「入るぞ、ミーナ」

ミーナ「あっ…トゥルーデ…」

ゲルト「なんだその格好は… もしかして… 宮藤か?///」

ミーナ「ええ// 今夜相手をしてくれるって///」

ゲルト「そうか… この前私は例の体操服でやらされたからな…/// それに比べると随分マシじゃないか?」

ミーナ「そうね/// ところでトゥルーデは私に何か用があったんじゃ?」

ゲルト「そうそう…あれ?言う内容を忘れてしまった… 思いだしたらまた言うよ じゃ」

ガチャ バタン

‐そして夜が訪れた‐

トントン

宮藤「どうぞ、ミーナさん」

ガチャッ

ミーナ「よく私だってわかったわね//」

宮藤「なんとなく足音でわかりますよ …それに…早くヤりたくて仕方がなかったんでしょう?」ボソッ

ミーナ「///」コクリ

宮藤「まぁ、その前に…飲み物飲みませんか?」

ミーナ「え、ええ…頂くわ…」

宮藤「はい、これです」スッ

ミーナ「これは?」

宮藤「それはヤクルトと言って、扶桑の飲み物です 乳酸菌が入ってて体にいいんですよ?」

ミーナ「そうね…乳酸菌は大切よね…宮藤さんはちゃんと、乳酸菌とってるぅ?」

宮藤「もちろんとってますよ 白くてドロドロした…ヨーグルトから」

ミーナ「白くて…ドロドロした…///」

宮藤「あれ?ミーナさん、そんな言葉を気にするなんて…そんなに溜まってたんですね…」ニヤニヤ

ミーナ「だって…///」

宮藤「わかりました じゃあ早くそれを飲んじゃって下さい」

ミーナ「…」ゴクッ

ミーナ「あら…おいしい…」

>乳酸菌とってるぅ?
これが言いたかっただけだろwwwww

宮藤「飲み終わりましたね… じゃあ、始めましょうか…」スッ

ウィーン ピポッピポッ ボロン

ミーナ「///」

宮藤「まずはどこから攻めましょうかねぇ…」

ミーナ「宮藤さんにお任せするわ…///」

宮藤「そうですか…なら最初はやっぱりキスですね」スッ

チュッ

ミーナ「んっ//」

レロッ…チュクッ…チュルッ…

ミーナ「んんっ// んぅ//」

>>885 うん 癪に障ったらゴメン


プハッ

ミーナ「はぁ…はぁ…//」

宮藤「キスだけでこんなに息を荒げちゃって…」

ミーナ「だってぇ…///」

宮藤「もっとして欲しいですか?」

ミーナ「はい///」

宮藤「だったら今夜はミーナさんからキスしてくださいよ」

ミーナ「喜んで…」

チュッ

クチャ…ヌチュ…ネチャァ…

宮藤(偉い偉い)ナデナデ

ミーナ「んっ// んんっ//」

支援
ありがたい事なんだが>>1殆ど一日中書いてるよな、体壊さないようにね
というか>>1ってニート?

>>889 自宅警備員兼家事手伝いとして頑張ってます
仕事?見つかってたらこんな所でこんな事してないっすよ

すみませんが今日はもう寝ます

明日には完結すると思いますので…
エロシーン期待してた人ごめんなさい!

>>1は涼子さん好きだな?

寝ようと思ったけどイマイチ眠れないので、今日ラスト投下


プハッ

宮藤「ミーナさん、良かったですよ…」

ミーナ「///」

宮藤「ご褒美として、ここ触ってあげます」

モミッ

ミーナ「やぁんっ///」

宮藤「服の上からなのに敏感ですねぇ」

モミモミッ

ミーナ「くぅんっ/// んあっ///」

宮藤「ふふっ」

クニッ

ミーナ「ああんっ// そこはぁっ///」

今度こそお休みなさい

>>894 涼子というのは朝倉涼子? 彼女なら大好きだぜ

では図々しいかと思いますが
保守をお願いします

ここまで来たので、キチンと終わらせたいんです

エロシーンもちゃんと書くって約束しましたし

おはようございます コーヒー飲んだ所為か熟睡出来なかったぜ畜生
保守感謝 再開


宮藤「ここがいいんですね?」

クニクニッ

ミーナ「んんっ// んやぁっ///」

宮藤「そんなに喘いじゃって… そんなんで持つんですか?」

モミッ クニッ

ミーナ「くふぅっ// うんんっ//」

宮藤「じゃあ直接やってみましょう ミーナさん、さぁボタンを外して下さい」

ミーナ「はぁ//…はぁ//… はい///」プチプチ

宮藤「うんうん、偉いですね」

ミーナ「恥ずかしい…///」

宮藤「いまさら何を言ってるんですか、全く…」

チュパッ

ミーナ「きゃあんっ///」

レロッ…チュゥ…

宮藤「やっぱりミーナさんの胸は美味しいですよ」

チュパ…クプッ

ミーナ「もっとぉ// んんんぅっ///」

レロッ…ハミッ

ミーナ「やああんっ///」

モミュッ…ハミハミッ

宮藤「本当に敏感ですねぇ…」

ミーナ「うんんっ/// あああっ///」

宮藤「じゃあ胸も堪能しましたし…次にいきましょう」

ミーナ「はいぃ…//」

宮藤(はて…次はどこを攻めようか…)

宮藤「…ミーナさん、ズボンを脱いで下さい」

ミーナ「わかりましたぁ…//」ヌギヌギ

宮藤「はい じゃあ四つん這いになってください」

ミーナ「こうですか…?//」スッ

宮藤「そうです、そうです じゃあいきますね」

ミーナ「…///」

レロッ

ミーナ「ひうっ!?///」

ミーナ「そっ、そこはぁっ!?///」

宮藤「ええ、お尻の穴ですよ?」

レロッ

ミーナ「汚いわよぉっ/// やめてぇっ///」

宮藤「どこが汚いんですか? とても綺麗ですよ?」

チュプッ…ペロッ…

ミーナ「あぁんっ// やぁんっ///」

宮藤「そろそろ、ですね」

ミーナ「…え?」

宮藤「………」

ズプゥゥ

ミーナ「ひうっ!?」

宮藤「なかなか締まりがいいですね」

グニグニ

ミーナ「んんんっ///」

宮藤「さぁ、もう少し刺激しますからね」

グニグニ ツプツプ

ミーナ「だめぇっ/// やめてぇっ///」

宮藤「おお…もう効果が有りましたね…凄い濡れてますよ?」
グニュグニュ

ミーナ「くやぁんっ// ああああんっ///」

宮藤「じゃあこっちにも入れてみましょうか」

ジュプッ

ミーナ「ひゃぅぅっ///」

宮藤「凄くヌルヌルしてる…」
ジュプッ…ヌチュッ…
グニグニ…ツプッ

ミーナ「どっ…// どっちか抜いてぇっ///」

宮藤「じゃあどっちを抜いて欲しいんです?」

グチュッ…ジュププッ…
グニュグニュ

ミーナ「それはぁっ/// やぁぁんっ///」

宮藤「ほらぁ、やっぱり抜いちゃ嫌なんじゃないですかぁ」

ミーナ「ああんっ///」

宮藤「でも、そんなに抜いてほしいんなら抜いてあげます」

チュポッ

ミーナ「はぁ…/// はぁ…/// はぁ…///」

宮藤「ですから指を抜いたから、コレを入れますね?」

ミーナ「/////」

宮藤「実はわたしも我慢の限界なんですよ?」ビンビン

宮藤「さっきからミーナさんのHな部分をずっと見てきましたしね…」

宮藤「だから罰として、たっぷりと中に出してあげますから」

ミーナ「はい///…お願いします///…」

宮藤「じゃあミーナさん、ソコを指で開いて下さい」

ミーナ「ん…//」くぱぁ

宮藤「いいですよ…すごい濡れてますね… じゃあ入れますから」

ジュプゥッ

ミーナ「んんっ…///」

宮藤「あう、すごいヌルヌルで気持ちいいです」

ミーナ「はやくぅ/// 動いてぇ///」

宮藤「わかりました じゃあ遠慮なく…」

ズプ…ジュプッ…ヌチュッ…ズチュッ…

ミーナ「やあああんっっっ///」

パンパンパンパン…
グチュッ…ブチュッ…ヌチャッ…ズプッ…

ミーナ「ああんっ// いい// いいのぉっ/// もっとぉっ///」

宮藤「もっと動いていいんですね?」

パンパンパンパン…
ジュプッ…ニチュッ…ジュチュッ…ギチュッ…

ミーナ「動いてぇっ/// もっとぉっ/// 奥まで突いてぇぇぇっ///」

宮藤「わかりました!」

パンパンパンパンッ
ズチュッ…グチュッ…ヌチュッ…ズプッ…

ミーナ「いいっ// いいのぉぉぉっ/// ああんっっっ////」

宮藤「気持ちいいですか?ミーナさん?」

ミーナ「うんんっ/// あああんっっっ///」

宮藤「そんなんじゃわかりませんよぉ」

パンパンパンパンパンパンッ
ズプッ…ジュチュッ…ギチュッ…ヌチャッ…グチュッ…ヌプッ…

ミーナ「やあああんっ// いいぃっ/// いいのぉっ/// んああっ///」

宮藤「そうですよ、それでいいんです」

宮藤(ヤバッ…そろそろ… ええい宮藤芳佳、ここでもっと我慢するんだ!)

パンパンパンパンッ
グチュッ…ズプッ…ヌチュッ…ジュチュッ…
ミーナ「やあああっ// あああんっ///」

宮藤「でも…やっぱり…もうだめっ…」

宮藤「ミーナさん出しますよっ?」

ミーナ「出してぇぇぇっ/// 私の中にぃっ//// 沢山出してくだしゃいぃぃぃぃぃっ/////」

宮藤「うっ…くっ…」

ドビュッ ビュビュッ ビュルルッ ビュルルルッ

ミーナ「ああああああんっっっ/////」

宮藤(まだ出せるっ…ならば…)

ヌプッ

ミーナ「んあっ///」

宮藤「体中にかけてあげますっ」

ドビュッ ビュルルッ ビュルッ

ミーナ「わぷっ!? …体がベトベト///」

ミーナ「んん…/// 体が…お腹が暖かい///」ビクンビクン


宮藤「ふぅ…すっきり…」

宮藤「ミーナさんどうでしたか?」

ミーナ「良かったわ…宮藤さん…/// またお願いしてもいいかしら…?///」

宮藤「もちろん! 溜まったらいつでも相手してあげますよ?」

ミーナ「うん…///」パタリ

宮藤「あや…ミーナさん気絶しちゃった…」

ミーナ「///」

宮藤「うーん…ヤクルトが沢山かかったように見えるなぁ…ま、いいよね だってその服だもの」

宮藤「…ふわぁぁぁ…眠くなって来ちゃった…」

宮藤「お休みなさい、ミーナさん」

*おわり*

はい、おわりです
ちょっと短かったですね
それは自分の力不足です…ごめんなさい…

でも携帯規制される前に終われて良かったです

読んで下さった方、本当にありがとうございました

なんか終わりっぽいので描き途中だけどうpする
ttp://vip.20ch.net/s/vip20ch318.jpg
1おつ面白かったよー

>>927 お姉ちゃんちゅっちゅ

>928 たぶん終わりかと…たぶんね

もしかしたらまた書くかも…
何かは未定…まぁもしかしたらだから…

相変らずこの>>1はすばらしいな

>>932 よせやい

なんか思いついたような…
試し書きしてみる

ガチャッ バタン

ゲルト「…」キョロキョロ

ゲルト「誰も…いないな…?」キョロキョロ

ゲルト「………よし」

ファサッ シュルッ ファサッ

ゲルト「出来た……//」

ゲルト「ふぅ… えいっ! ファイヤー! アイスストーム!」

ゲルト「うーん…もう一回… えいっ!ファイヤー!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダm」

?「へぇー」

ゲルト「なっ!?誰だ!?」

シャーリー「あたしだ …まさかバルクホルンにそんな趣味があったとはなぁ」ニヤニヤ

ゲルト「なっ!?/// リッ、リベリアンッ!?/// 貴様!どこから見てた!?」

シャーリー「どこからって言われてもなぁ」ニヤニヤ

ゲルト「答えろっ!!!」

シャーリー「わかったよ あたしが見たのは、『誰もいないな?』の所からだ」ニヤニヤ

ゲルト「なっ、最初から…だと?」

シャーリー「まぁそーなるな」ニヤニヤ

ゲルト「くっ…頼む!この事は誰にも言わないでくれ!!!」

シャーリー「どーしよっかなー」ニヤニヤ

ゲルト「お願いだ!何でもするから!」

シャーリー「何でも…ねぇ…」ニヤリ

ゲルト「ああ!何でもだ!」

シャーリー「よし、わかった 黙っておいてやろう」

ゲルト「本当か!?」

シャーリー「ああ本当だ ただし、お前の言ったとおりあたしの言う事をちゃんと聞いてくれよ?」

ゲルト「…ああ、いいだろう」

シャーリー「じゃあ早速、あたしに対する呼び名を変えて貰おうか」

ゲルト「まぁ、それ位なら…」

シャーリー「じゃあこれからはシャーリーって呼んでくれ」

ゲルト「わかった シャーリー」

シャーリー(むっ!?/// 予想以上に恥ずかしいっ///)

ゲルト「?」

>>934
ナにやってるんだこれは

シャーゲル期待

ゲルト「他にはないのか?シャーリー?」

シャーリー「あ、ああっ// 今はそれ位で…」

ゲルト「そうか じゃあ他にあったら言ってくれ」

シャーリー「あ、おいバルクホルン!」

ゲルト「ん?なんだ?」

シャーリー「服服 そのまま出たらみんなにバレるぞ?」

ゲルト「そっ、それを先に言え!///」

シャーリー「あははっ悪い悪い じゃまた後でな~」

ガチャ バタン

ゲルト「…全く」


どうかな?

おい頼むお願いだからもっと続きを書いてください

>>937 中の人繋がり 俺の初恋のキャラ SUNだったけど

>>938>>940 了解 じゃあ続き考えてくる

ゲルト(…私の不注意だったとはいえシャーリーに弱みを握られてしまった)

ゲルト(どうにかして巻き返しを…)

宮藤「あっバルクホルンさーん!」

ゲルト「へっ!? ああ…宮藤か…」

宮藤「え?わたしがどうかしましたか?」

ゲルト「いや、なんでもない で、私に何か用か?」

宮藤「あ、そうそう リーネちゃんに習ってクッキーを作ってみたんですけど、食べてもらえますか?」

ゲルト「ああ、頂こう」サクッ

ゲルト(ちょっと宮藤に相談してみようか…)サクッ

ゲルト(うん…そうしてみよう…)サクサクッ

宮藤「あの…バルクホルンさん… クッキーの味は…?」

ゲルト「あっああ!とても美味いよ!」

宮藤「本当ですか!?」

ゲルト「ああ!」

宮藤「良かったぁ… 他の人にも食べて貰おう!」

ゲルト「み、宮藤!」

宮藤「? なんですか?」

ゲルト「ちょっと聞きたいことがあるんだ… 例えば!例えばの話なんだが、AがBにある弱みを握られてしまって、Aは我慢してるものの心ではどうにか逆転したいと思ってる場合はどうすればいいと思う!?」

宮藤「えっ」

ゲルト「どうすればいいと思う!?///」

宮藤「えーと… AさんとBさんのお互いの気持ちによると思います」

ゲルト「…というと?」

宮藤「Bさんは何故Aさんの弱みを握ったのか それは実はBさんがAさんの事を好きだから、ついついしてしまったんだと思います」

ゲルト(シャーリーが私の事を!?///)

宮藤「で、AさんはBさんの言う事を聞かなきゃいけない でもAさんもBさんの事を心の中では嫌ってはいなく、むしろ好きだと思っている」

ゲルト(そんなバカな…///)

宮藤「AさんとBさんは相思相愛なんです だからAさんがBさんに不意を突いて抵抗…お互いの関係を縮める抵抗ですよ? それをすれば良いんじゃないでしょうか? それをする事によって2人の関係が親密になると思いますし」

ゲルト「ふむ…なるほど…///」

宮藤「あ、でもそれをすると2人の上下関係…じゃないですけど、それが逆になっちゃいますけどね…」

ゲルト「なるほど…/// よくわかったありがとう、宮藤」

宮藤「いえいえ」

ゲルト「あ、クッキーもう1枚貰えるか?」

宮藤「はい!どうぞ!」

ゲルト(早い話、同じ事を相手にすればいいんだな…)

ゲルト(しかしシャーリーが私の事が好きだったとは…/// 私もシャーリーの事が…好き…なのか?///)

ゲルト(まぁやってみて、あいつの反応を見てみれば分かるだろう…)

ゲルト(………///)

‐‐‐‐‐‐

シャーリー(さっき、バルクホルンはああ言ったが…)

シャーリー(負けず嫌いのあいつの事だ… 絶対何かしら抵抗してくるはず…)

シャーリー(…しかし、さっきバルクホルンにシャーリーと言われたとき… なんか…///)

シャーリー(ええい もう考えるのは止めだ止めだ!)

シャーリー「…腹減ったなぁ 食堂に行ってみるかな」

‐‐‐‐‐

ゲルト「…さっきクッキーを食べたばかりだと言うのに、小腹が減ってしまった 食堂に行けば何かあるかもな」

‐‐‐‐‐

ガチャッ

シャーリー「ん?何か甘い匂いがするな… 誰かクッキーでも焼いたのか?」

ガチャッ

ゲルト「なっ!?///」

シャーリー「おっ!バルクホルンか なんだ?バルクホルンも腹が減ったのか?」

ゲルト(……お互いの関係が近くなる抵抗…か///)

シャーリー「ん?」

ゲルト「…///」トットット

シャーリー「…バルクホルン?」

ゲルト「シャーリーッ!///」ダキッ

シャーリー「!?///」

ゲルト「/////」モフモフ

シャーリー「おいっバルクホルン!/// なんの真似だ!///」

ゲルト「何の真似でもいいだろうっ///」ギューッ

シャーリー「ちょっ///」

ゲルト(暖かい…///)

シャーリー(これは…あの日以来だな…でもあの時はバルクホルンは気絶してたし…///)

シャーリー(……そっか ………あたしはバルクホルンの事が///)

ゲルト(……私はシャーリーの事が///)

シャーリーゲルト((好きなんだ…))

シャーリー「バルクホルン…//」

ゲルト「…トゥルーデと言ってくれ//」

シャーリー「…トゥルーデ///」

ゲルト「なんだ?シャーリー///」

シャーリー「その…トゥルーデ…よかったら…///」

トゥルーデ「…ああ/// いいんだな?…///」

シャーリー「///」コクッ

チュッ

シャーリー「///」

ゲルト「もっと…してもいいか?///」

シャーリー「もちろん///」

チュッ

クチュ…ネト…ヌプッ…

ゲルト「シャーリー…好きだ///」

シャーリー「あたしもだ…トゥルーデ///」

ダキッ

ゲルトシャーリー「「/////」」

シャーリーゲルト「「/////」」

ポニョン

ゲルト「むっ…」モミッ

シャーリー「んっ///」

ゲルト「シャーリーは…胸が…大きいな///」モミッ モミュッ

シャーリー「何を…今更…んんっ///」

ゲルト「柔らかい…///」モミモミ

シャーリー「トゥルーデだって…」モミッ

ゲルト「やっ…//」

シャーリー「結構あるじゃないか…///」モミモミッ

ゲルト「んあっ…///」

もう950超えてるのか…

ゲルト「くっ…//」クニッ

シャーリー「やあんっ!?//」ヘナヘナ

ゲルト「シャーリー/// どうだ///」

シャーリー「いきなりそこを触るなんて卑怯だぞっ///」

ゲルト「いいじゃないか…// だって本当はもっとして欲しいんだろ?」ニヤニヤ

シャーリー「…まぁ…うん///」

ゲルト「じゃあ…もっとしようか?///」

シャーリー「///」コクッ

>>957 皆さんのお陰様です


ゲルト「ん? なんだシャーリー、ズボンに染みが出来てるじゃないか?」

シャーリー「えっ?// そんなっ?//」

ゲルト「嘘じゃないぞ」

クチュッ

シャーリー「んんっ///」

ゲルト「ほら…こんなにネバネバしてるじゃないか…」

シャーリー「恥ずかしいっ// 見ないでくれぇっ///」

ゲルト「…そうか …ならまた今度だな」

シャーリー「それはぁっ///」

ゲルト「ああ、私も続きが出来なくて残念だよ///」

ゲルト「でもな、このまま2人ここにいるとマズいんだ」

シャーリー「…えっ?」

ワー ミヤフジノツクッタクッキー オイシーイ
ホントデスカー
ホントホント ダカラモットツクッテクレー
ワカリマシター ジャアショクドウニ イキマショウ


ゲルト「な?」

シャーリー「///」

ゲルト「だからまた今度だ」

シャーリー「…待ってるからな…トゥルーデ///」

ゲルト「ああ、シャーリー///」

☆おわり☆

ええ、おわりです
物足りなかった方すみません

次のアイデアが出て来たので…

待ってて下さい

もし第2期9話のあのシーンが過激だったら…の巻


ミーナ「これは…随分立派な壺ね…」

坂本「我々の大先輩の技か…素晴らしいな…」

ミーナ「本当ね…」

エーリカ「はぁ、そんなのどうでもいいじゃーん」ガタッ

エーリカ「んっ?」

ユラッ

坂本「ハッ!?危ない!」ドンッ

ミーナ「キャッ!?」

ガシャーン

ゲルト「少佐!」

シャーリー「少佐ぁっ!」

ミーナ「きゃあああああっ!!!何これっ…美緒!美緒!」

エーリカ「はわわわわわわ」

シャーリー「少佐ぁぁぁっ!!!」

ゲルト「はぁぁぁぁ…とりゃあああっ!!!」

バリーン

シャーリー「やった!」

ミーナ「美緒! 大丈夫!?美緒! しっかり!」

ゲルト「ちょっと待て…クンクン…なんだこの匂いは?」

ミーナ「クンクン…あれ?血じゃない…?」

シャーリー「クンクン…まさか…これ」

ゲルト「ああ…」

エーリカ「ワインだね」


ミーナ「え?み…美緒?」

坂本「わっしょぉぉぉぉぉい!!!!!」

ミーナ「ええっ!? 美緒? いえ少佐…大丈夫?」

坂本「ああ…もちろん…らいじょーぶだぁっ」

チュッ

ミーナ「!?」

クチュッ…レロッ…チュパァ…

ミーナ「んっ///」

シャーリー「しょ…少佐?///」

ゲルト「な…なな…//」

プハッ

坂本「ミーナ…好きだ…」

ミーナ「みっ美緒…///」

坂本「もう一度…してもいいか?」

ミーナ「……///」

チュッ
ヌチュッ…チュプッ…ネトッ…

ミーナ「んっ// んんっ//」

シャーリー(少佐と…//)
ゲルト(ミーナが…//)
エーリカ(壊れた…//)

ごめん飯食ってた


坂本「ミーナ…お前は可愛いな…」

ミーナ「何を言ってるのよ…///」

坂本「嘘じゃない…本当だ…」ダキッ

ミーナ「美緒…///」

シャーリーゲルトエーリカ(((///)))ゴクッ

坂本「だから…いいだろ…?」

ミーナ「ええ…// え?」

モミッ

ミーナ「ちょっ///」

坂本「いい胸だ…」

モミモミッ

ミーナ「んっ// んやぁっ//」

坂本「胸もいいが…やはりこっちも触らなければな…」モミモミ

ミーナ「こっちって// んあっ// まさか///」

坂本「ああ…」

クチュッ

ミーナ「やぁんっ///」

坂本「どうした? 気持ち良くないのか?」

クチュヌチュッ

ミーナ「らめぇっ// あまり触らないでぇっ///」

坂本「嘘をつくな、ミーナ… だってもう濡れてきてるぞ…?」

チュプッ…クチュッ…
クリッ…

ミーナ「あああっ/// ああああんっっっ///」プシャアアア

坂本「なんだ…もうイってしまったのか…」

ミーナ「/////」ビクンビクン

ゲルト(なんて事だ///)ドキドキ
エーリカ(ミーナが…///)ドキドキ
シャーリー(少佐の指テクでイってしまった…///)ドキドキ

坂本「ん? お前たち、何を赤面してるんだ?」

ゲルトエーリカシャーリー「「「えっ!?///」」」

坂本「そうか…お前たちもシて欲しいんだな?」

ゲルトエーリカシャーリー「「「け、結構ですっ!///」」」

坂本「まぁまぁ遠慮するな まずは誰から…」

ゲルト「にっ…逃げろぉぉぉぉぉっ!」

シャーリー「ちょっと待て!待てったらぁぁぁぁぁっ!」

エーリカ「ミーナはどうするのさぁぁぁぁぁっ!」

坂本「逃げてしまったか…ヒクッ…」バタン

☆おわり☆

はい、おわりです
シャーゲルの話を書きながら9話を見てたらこのシーンが出て来たので、アイデアが出ました

これでとりあえずは完結です
一昨日、13発近く抜いた人は見てくれただろうか?

また機会が出来たらスレを立てようかと思います

そういや携帯でトリはつけられるのかな?
その事だけはいくらROMってもずっと分からずじまい…

今度こそ、最後まで見てくれた方々、本当に有難うございました!

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