小鳥「見て下さいこのタトゥー!『プロデューサー命』ですよ!」 (4)

P「…はい?」

小鳥「太ももの内側に彫るのって怖かったんですけど…思い切ってやつちゃいました!」

P「あの、音無さん?その…プロデューサーってのは…ど、どなたのことなんです?」

小鳥「何言ってるんですか~?あなたに決まってるじゃないですか、あ・な・た・に!」

P「…理由がまるでわかりません」

小鳥「んもう、プロデューサーさん一筋っていう決意の表れですよぉ」

P「…だって俺と音無さん、そういう関係じゃないじゃないですか、全然」

小鳥「またまた~」

P「だって俺別に音無さんのこと好きじゃないし…」

小鳥「あはははは!冗談はよし子さんですよ~…一生離しませんからね?」

P「やばいどうしようこの人やばい」

hayakushiro

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