シンジ「使徒の精神汚染でアスカが幼児退行!?」(344)

ミサト「そ。 ネルフ医療本部からはショックで精神年齢が低下したとの報告がきてるわ」

シンジ「あの・・・ミサトさんいくつか質問があるんですけど・・・」

ミサト「なぁにぃ~? なんでも聞いてちょうだいっ」

シンジ「か、回復の見込みは・・・」

ミサト「それならノープロブレムよシンちゃん。 精神パルスは緩やかにだけど順調に上昇しているから一時的な退行ですって」

シンジ「そっか・・・よかった・・・あと、もう一つ質問いいですか?」

ミサト「? まだ何かあるの?」

シンジ「えっと・・・・なんでそのアスカがここにいるんですか?」


アスカ「・・・・・・?」キョトン

ミサト「あらぁひどいわシンちゃん。 もう私たちは家族みたいなもんじゃないの」

シンジ「いえ・・・あの・・・それはそうかもしれないですけど・・・普通は病院とかじゃないんですか?」

ミサト「えっとね、リツコからすると生活環境を変えるのは精神的によろしくないんですって」

シンジ「はぁ・・・」

ミサト「それに、なんだかんだで一番アスカと仲いいのはシンちゃんだしぃ~?」

シンジ「・・・はぁ」

グイグイ

シンジ「ん?」

アスカ「・・・しんじ?」

シンジ「えっと・・・どうしたの?」

グイグイ

シンジ「そんなに袖引っ張ったら破れちゃうよ」

アスカ「・・・・・・」

シンジ「・・・アスカ?」

アスカ「しんじー!!!!」

ガバァ!

シンジ「うわ!? ちょっ!! アスカ! いきなり抱きつかないでよ!」

アスカ「しんじぃ!!!!」

ギュー

シンジ「ちょっ! 待っ! アスカどうしたのさ!」

スリスリスリスリスリ

ミサト「アスカも懐いてるみたいだし安心ね・・・と、私は今からネルフ本部に行ってくるわ。 そうそう仕事溜まってるし今晩は帰れないかもぉ」

シンジ「・・・え?」

ミサト「それじゃねぇ・・・あ、いくらアスカが素直だからってエッチな事はしちゃダメよん~」

シンジ「なっ! 待ってください! ミサトさん! ・・・ってもういない・・・」

シンジ「・・・これから・・・どうすればいいんだ」

アスカ「しんじぃー」

ギュー

みたいなのを頼む

トコトコ

シンジ「・・・」

トテトテ

シンジ「・・・・・・」

ペタペタ

シンジ「・・・どこに行ってもついてくる・・・しかもボクの服掴んだままだから歩きにくい・・・」

アスカ「しんじ?」

シンジ「えっと・・・なに?アスカ?」

アスカ「だっこ」

シンジ「えっ」

アスカ「だっこして」

シンジ「ええ」

アスカ「だっこぉー!!!」

ジタバタ

シンジ「うわ! 暴れないでアスカ! 痛い! 身体は大きいままだから振り回した手がベチベチ当たって凄い痛い!」

アスカ「だっこだっこだっこぉ!!」

シンジ「痛! わかった! わかったから暴れないでアスカ!」

ピタッ

アスカ「しんじぃ!だっこ!」

シンジ「・・・うわ。 すっごいキラキラした目でこっちに手を伸ばしてる・・・」

アスカ「しんじぃ・・・」

グスッ

シンジ「ええ!? 泣かないでアスカ! わかったから! 抱っこすればいいんだね」

ニパー

シンジ(とはいえアスカの身体は別に小さくなってるわけじゃないし・・・これってマズイんじゃないのかな?)

アスカ「・・・・・・しんじぃ」

シンジ(くっ・・・でも抱っこしなきゃもう泣きそうだし・・・)

シンジ「よ、よーし! ほ、ほら抱っこだよー」

アスカ「しんじ!!!」

ギュー

シンジ(これは・・・・・・・・・・・不味い!!!)

シンジ(柔らかいしいいニオイするし吐息が首筋に当たってゾクゾクするし・・・とにかく不味い!)

アスカ「しんじぃ?」

シンジ「な、な、何?」

アスカ「ぎゅー。 して。 ぎゅー」

シンジ(・・・・・・逃げちゃダメだ×n)

シンジ「こ、これでいいかな?」

ソロー

アスカ「や。 もっと。 ぎゅーして。」

【駄目です!エレクト率上昇……60%を超えましたっ!】

【まずいわね・・・】

シンジ(くっ・・・静まれ僕のエントリープラグ!)

アスカ「・・・しんじぃ~」

フニャー

シンジ(・・・あのアスカがこんなに蕩けきった顔するだなんて・・・いやいやしっかりしろ僕!)

シンジ「あの・・・あ、アスカ? ・・・お腹! お腹減ってるよね? 今から夕食の支度するよ!」

アスカ「・・・やー」

スリスリ

シンジ「え・・・えっと・・・アスカ・・・さん?」

アスカ「ぎゅー」

サワサワ

シンジ「くっ・・・このままじゃ・・・!? そうだアスカ! テレビ見ようテレビ! 前は二人でよく見てたよね!」

ピッ

『チェーンジ!輸出産業の花形巨大乗用車から、大型航空機ぃ!』
『チェーンジ!近代科学のシンボル東京タワーから夢の新幹線っ!』
『チェーンジ!造船技術の粋を集めた巨大タンカー出光丸から万能水中戦艦っ!』
『合体!超高層のあけぼの、霞ヶ関ビルヂング型の大型ロボットぉ!!!』

シンジ「酷すぎる・・・なんだこのアニメ・・・いくら幼児になったアスカでもさすがにこんなんじゃ・・・」

アスカ「!!!!!」

ソワソワ

シンジ(物凄い興味示してる!?)

アスカ「うぅ・・・しんじぃ?」

シンジ「な、なに? アスカ?」

アスカ「あのね・・・あとね・・・もっとぎゅーしてね?」

シンジ「う、うん! いいとも! テレビ見たいなら見ておいで!」

アスカ「ほんとよ? あとでたくさんぎゅーよ?」

シンジ「わかったから! あとでたくさんしてあげるから!」

アスカ「・・・へへっ」

トテトテ

シンジ「ふぅ・・・助かった・・・あんな変なアニメに興味もつだなんて思いもしなかったけど・・・とにかく・・・助かった・・・」

シンジ(アスカはテレビに夢中になってるし今のうちに夕食の準備でもしておくか・・・)

トントングツグツ

アスカ「うー! やー! とー!」

シンジ(アニメに興奮しすぎて大暴れしてる・・・あぁ・・・そんなに手を振り回しちゃぶつけるって!ほら、危ないって危な)

ガツン!

アスカ「・・・」

アスカ「・・・・・・」

アスカ「・・・・・・・・・・いたぁい」

ジワッ

アスカ「いたぁぁぁい!!! しんじぃぃぃぃ!!!!」

ボロボロ

シンジ(あぁ!もう!!)

シンジ「大丈夫?アスカ?」

アスカ「いたいよぉ・・・しんじぃ・・・」

シンジ「そうだね痛いね。 ほらアスカ。 手を見せて」

アスカ「いたいよぉ・・・」

グスグス

シンジ(よかった・・・全然たいしたことないや)

シンジ「大丈夫だよアスカ。血も出てないしたいしたこと無いから。」

アスカ「いたいよぉ・・・」

ジー

シンジ(えっと・・・なんだろうこの何かを訴えるような目は・・・)

アスカ「しんじぃ・・・いたいよぉ・・・」

シンジ「えっと・・・ど、どうしよっか?どうすれば痛いのなくなるかな?」

アスカ「・・・」

アスカ「ぎゅーして」

シンジ( ま た か )

アスカ「いたいの。 だからぎゅー。 して。 ね?」


おい誤爆したぞ死にたい

シンジ(さっきは立ったままだったからまだしも・・・座った状態で抱き合ったりなんかしたら・・・)

シンジ「えっとアスカ? ほら痛いのは指だから抱っこしてもあんまり関係は」

アスカ「しんじぃ・・・」

ウルウル

シンジ「・・・抱っこします。 しますから泣かないでください」

パァァ

アスカ「しんじ! こっち! ここ!」

シンジ「え? え? 何で立つの? 何でわざわざ僕をアスカが座ってた場所に座らせるの? え? なんで僕の目の前にアスカが立ってるの?」

アスカ「んふー」

ボスッ

シンジ「え? 何でアスカが僕の上に座ってるの? え? 何で?」

アスカ「しーんーじぃー」

スリスリ

シンジ(・・・うぅ・・・今回は僕の膝の上に座ったままテレビ見るパターンなのか・・・)

シンジ(正面から抱き合うのもよかったけどこうやって体重預けられるってのも頼られてる気がして悪くな・・・って僕は何を!?)

アスカ「しんじぃ・・・」

サスサス

シンジ「うわ! やめてよアスカ! なんかゾクゾクくるから膝さすらないで!」

アスカ「?」

キョトン

シンジ「うぅ・・・通じてない・・・」

アスカ「♪」

シンジ(我慢我慢・・・あ、でもこうして見るとアスカってやっぱり細いなぁ・・・)

アスカ「しんじ。 て」

シンジ「て? 僕の手のこと?」

アスカ「うん。 だっこする! ちょーだい!」

グイグイ

シンジ(無理やり僕の手を自分の腰に巻きつけて・・・つまり今までは抱っこではない・・・と)

アスカ「へへー」

シンジ(うわ・・・ものすっごい笑ってる・・・)

アスカ「♪」

パタパタ

シンジ(・・・お、面白い。 上機嫌になって足を振るとこなんてまるで犬みたいじゃないか・・・)

アスカ「? しんじ?」

シンジ「え? あ、あぁ。 なんでもないよ」

ナデナデ

アスカ「!!!!!!!!!!!」

シンジ(うわ! 物凄い勢いで硬直した・・・はずみで頭撫でちゃっただけなんだけど・・・嫌だったのかな?)

アスカ「・・・」

プルプル

シンジ(なんかプルプルしてる・・・まずいなぁ・・・間違えたかなぁ・・・)

アスカ「しんじぃぃぃぃ!!!!!」

ガバァ

シンジ(うわ物凄い勢いで飛びついてきた! ちょ! 待っ! 近っ! 柔らかっ!)

アスカ「しんじ♪しんじ♪」

グイグイ

シンジ(くぅぅ…押し付けてくる頭が痛い)

アスカ「しんじ♪」

グリグリ

シンジ「ちょ! 待ってアスカ! はだけてる! シャツが! 見えるって!」

アスカ「?」

ギュー

シンジ(ま、全く気にも留めない………ダメだこのままじゃ僕の理性がもう…)

ピクン

アスカ「…グルル」

シンジ(? いきなり玄関の方を見て唸りだした!? まさか裏コード!?)





綾波「碇君……なに…やってるの?」

シンジ「綾波!?」

綾波「ええ…セカンドのお見舞いに来たの……それよりも碇君……何してるの?」

シンジ「え? 何って…テレビを見てる?」

綾波「私に聞かれても判らないわ。 でもそんな風に寝っ転がってたらテレビは見えないと思うわ」

アスカ「グルルル」

綾波「あと……なんでセカンドはこっちを睨んでるの?」

シンジ「いや…それが僕にもさっぱり……アスカ? 綾波に飛びかかったりしちゃダメだからね」

アスカ「!?」

シューン

シンジ「何でそんな残念そうな顔をするんだよ…」

綾波「……よく判らないわ」

アスカ「………プイッ!」

ギュー

シンジ(今擬音じゃなくて口でプイッって言った…)

綾波「………」イラッ

綾波「碇君・・・私に出来ることはない?手伝うわ」

シンジ「あ、ありがとう綾波。 とりあえずアスカを引き剥がしたいから手伝ってくれないかな?」

綾波「判ったわ」

アスカ「シャー!」

綾波「……」イラッ

綾波「セカンドを碇君から引き離せばいいのね?」

アスカ「!?」

ギュゥー!

シンジ「ちょ、ちょっとアスカ! 足を絡めるのはやめ! ちょ! くっつきすぎ! 吐息が! って耳元で囁かないで」

アスカ「しんじぃ……しんじぃ……」

綾波「……………碇君?」

シンジ「な、なに綾波? ちょっと今はそれどころじゃ……」

綾波「碇君の頭が床に直接当たってて痛そうだわ」

スッ


おいまて限界だ誰か変わってくれ

綾波「こうすれば碇君の頭は痛くならないわ」

シンジ&アスカ「!?」

シンジ「あ、綾波?」

綾波「なに?」

シンジ「何をして…るの?」

綾波「膝枕よ」

シンジ「うん……いやそうじゃなくて!」

綾波「碇君の頭が床に当たってて痛そうだったから」

シンジ「えっと……ね。 綾波。 あの、それは」

綾波「気にしないで碇君」

シンジ「いや気にするなって言われても…」

アスカ「むぅぅぅぅぅ」

ペシペシ

シンジ「痛っ! アスカ? どうしたのさ?」

アスカ「しんじ! だっこ! ぎゅー! たくさん!」

シンジ(くっ…まずは綾波をどうにかしなきゃ!!)

シンジ「あの…綾波?」

綾波「何?」

シンジ「えっと…悪いんだけど…どいてもらってもいいかな?」

綾波「なんで?」

シンジ「え…いや動きにくいし……それに綾波だってフローリングに正座は痛いでしょ?」

綾波「大丈夫あなたは痛くないわ。私の足がしびれても問題ないもの」

シンジ「いや……そうじゃなくて……」

シンジ(くっ……何故か綾波が異常に強情になってる……こうなったらアスカだ!)

シンジ「ア、アスカ?」

アスカ「や!」

プン

シンジ「ま、まだ何も言ってないのに……どうしよう……」

シンジ(……待てよ? さっき有効だったあれをまだ試してない!)

ナデナデ

アスカ「!?」

シンジ(やっぱり異様に反応する……もっと撫でたらこっちの話聞いてくれるかな?)

ナデナデ

アスカ「……」

アスカ「……ぅ」

アスカ「………♪」

シンジ(よし! 思ったとおりだ! 機嫌良くなってきた!)

アスカ「しーんじぃ♪」

シンジ(よっし! 大成功! 手足の力もだいぶ抜けてきてる! 今ならアスカを引き剥がせる!)

シンジ「いよっ…と」

ベリベリ

アスカ「ああー! しんじぃー!」

バタバタ

綾波「……」イラッ

シンジ「ふぅありがとう綾波。 もう大丈夫だから」

綾波「…」

シンジ(はぁ……立つだけでこんなに時間がかかるなんて…)

アスカ「しんじぃ! だっこ!」

シンジ「はいはい 後でね……っと。 ごめんね綾波。 迷惑かけて」

綾波「……」

シンジ「綾波?」

綾波「………っこ」

シンジ「?」

綾波「私も抱っこ……して」

シンジ「えっ」

綾波「足がしびれて立てないわ。 だから……抱っこ」

シンジ「えっ」

アスカ「!?」

綾波「抱っこ」

アスカ「……! しんじ! だっこ! だっこ!」

シンジ(なんだろう……ゲシュタルト崩壊してきた)

シンジ「えっと……綾波…さん?」

綾波「抱っこして」

アスカ「だっこ! ぎゅー! ね? ぎゅー!」

シンジ(あぁ……なんだこの状況…頭痛くなってきたよ……こうなったらもう…逃げる!!!)

シンジ「あの、綾波…アスカ? その……僕もう眠いから……ね? えっと……おやすみ!」

ダダダッ!

綾波「……あ」

アスカ「しんじ?」

ポツーン

綾波「……」

アスカ「……」

コクリ

  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

アスカ  |  !      `ヽ   ヽ ヽ綾波
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

           ̄ー┴'^´

―シンジの部屋―


シンジ(もう無理だ辛すぎるこれ以上(我慢)出来るわけないよ)

シンジ(明日になったらミサトさんにお願いして僕をネルフ本部に泊めさせてもらうようお願いしよう)

シンジ(とにかく…眠っちゃえば…)

ガラリ

ペタペタ…トコトコ

シンジ(……あぁ……目を開けたくない)

ドサッ

ゴロッ

シンジ(そうか。 きっとこれはペンペンだ。 ペンペンに違いない)

モゾモゾ

シンジ(うわぁ今日のペンペンはふにゃふにゃでサラサラだなぁ)

チュッチュッ

シンジ(やめろよペンペン…首筋つっつくなよ)

サワサワ

シンジ(あぁ…ペンペンは二匹いたっけ? うん…そういえばいた気がするな。 …うん)

グリグリ

シンジ(今日のペンペンはずいぶんと大きいなぁ…まさか僕と同じくらい大きいだなんて思いもしなかったよ…)

チュパチュパ

シンジ(こらペンペン! 僕の指は魚じゃないから舐めない! 美味しくないからペッしなさい! ペッ!)

「…しんじぃ」
「…碇君」

シンジ(喋るペンペンかぁ よく考えたらペンペンって品種改良した温泉ペンギンだし喋ることもあるかもねぇ…)

「ぎゅー」
「ぎゅー」

シンジ(絶対目は開けない! 絶対目は開けない!)

「♪」
「♪」

スリスリクンカクンカモフモフ



ペンペンend

sssp://img.2ch.net/ico/aka.gif
分岐!分岐点はどこにあったっけ!?

セーブはいつした?セーブ!

許せ・・・許せ・・・
思いつきでスレをたてた俺が悪かった・・・
だからもう許せ

>>108
綾波乱入イベントがなければ
アスカ「しんじ…おしっこ」
イベントが発生してた。

3Pイベントのフラグは寝るときに目を開けてたら発生したとんじゃないかな?

こんなの・・・ただの>>1の妄想じゃないか・・・現実じゃない
・・・そうさ!現実じゃないんだ!フィクションだよ!綾波だってアスカだって地区ショオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ てめえがこのまま
                /(  )    ペンペンendで終わらせようってんなら
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /

 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す

おい俺を童貞って言った奴でてこいよ
エスパー機関に着払いで郵送してやんよ
どーせエロ展開書けねえよこんちくしょう


そもそもアスカと綾波でエロとかありえませんねキリッ

続けるなら早くしろ、でなければ書け

>>128
選択肢ねえww

zzz

シンジ(ふぅ…やっと静かになった…)

シンジ(危なかった…ペンペンだって思い込まなきゃ絶対我慢なんて出来なかったよ…)

シンジ(……お腹…減ったな…そういえば何だかんだで夕御飯も食べてない)

シンジ(さっき作りおきしといたチャーハンでも食べてこようかな……)

シンジ(静かに静かに…起こさないように…そーっとそーっと……)

スーッ

綾波「……ん……碇君…抱っこ…ムニャムニャ」

アスカ「………しんじ?」

シンジ「うん…やっぱ夜食はお米に限るな……」

シンジ「ズズッ…チャーハンとコンソメスープ、更に柴漬って絶妙な組み合わせだと思うよほんと」

ペタペタ

アスカ「しんじぃ?」

シンジ「わ! アスカ?」

シンジ(ど、どうしよう…さっきみたいなテンションでまた暴れられたら……)

シンジ「ごめん 起こしちゃった?」

アスカ「……ん? んーん」フルフル

シンジ(寝ぼけ…てるのかな?(僕の)枕も抱えたままだし凄いぼんやりしてる…)

アスカ「しんじ?」

シンジ「ん? なにアスカ?」

アスカ「おいし?」

シンジ「おいし? ……あぁ美味しいってこと? 不味くはないと思うけど…」

アスカ「あーん」

シンジ「!?」

シンジ(あーんって……考えるまでもないよな…)

アスカ「……しんじ?」キョトン

シンジ「え? あ、うん」

アスカ「あーん」

シンジ「え、えっと……はいアーン」

ムグムグ

シンジ「どう? アスカ? 美味しい?」

アスカ「あーん」

シンジ「あ、うん。 答えてはくれないんだね。 まぁいいや、はいアーン」

モグモグ

シンジ「って、立ったまま食べるのもあれだし……アスカも座りなよ」

アスカ「……いかない?」

シンジ「?」

アスカ「……あっち いかない?」

シンジ(えっと……何のことだろ?)

シンジ(思ったままのことをそのまま口に出してるから判りづらいよ……)

アスカ「あっち いかない? こっち?」

シンジ「えっと…いまいちよく判らないけど……多分大丈夫…だよ?」

パァァ

アスカ「ん!」

モゾモゾ

シンジ「うん……なるほどね……さっき僕に座ったら僕があっち行ったのかと思ってたわけか……」

シンジ「で、僕があっちに行かないって言ったから遠慮無く僕の上に座る……と」

アスカ「へへー」

ニッコニコ

シンジ「……まぁ…いいかな? さっきに比べたらずいぶんおとなしいし…」

アスカ「あーん」

シンジ「はいはい…」

ムグムグ

シンジ「なんか親鳥になった気分だ…」

モグモグ…ゴクン

アスカ「おいし?」

シンジ「ええ!? いや僕に聞かれても……さっきから食べてるのはアスカだし……」

アスカ「んー……」

ヒョイ

シンジ「っと。 何だよアスカ。 一人で食べれるなら最初から一人で食べてy」

アスカ「しんじ あーん ね? あーん」

シンジ(えっと……これはやっぱりあれだよな?)

アスカ「しんじ? あーん おいし? ね?」

シンジ(アスカからしたらただのおかえしのつもりだろうし……腹を決めるしかない…か…)

シンジ「……ア、アーン」

アスカ「へへっ♪ あーん」

シンジ(なんだこれ……なんだこれなんだこれ! 全然思ったよりも恥ずかしいよ!)

アスカ「♪」

sssp://img.2ch.net/ico/aka.gif
ここから徐々に戻っていくんだよなぁ。
幼児化した記憶をもったまま、ちょっとずつ戻っていくんだ

ゾクゾクするな

アスカ「あーん♪」

シンジ「……ア、アーン」

アスカ「んふー♪」

グリグリ

シンジ「いてて…頼むから嬉しい時に頭をこすりつけるのやめてよアスカ」

アスカ「?」

グリグリ

シンジ「あぁそうだね。 元から君は僕の言うことなんて聞かなかったね…」

シンジ「と。 ほらそんなにしてるから髪がグチャグチャじゃないかまったく」

アスカ「んー♪」

グリグリ

シンジ「ちょ、ちょっとアスカ落ち着いて…えっとブラシブラシ……」

アスカ「?」

>>155
よぉド変態

シンジ「とと。 あったあった。 ミサトさんのだけどまぁいっか」

シンジ「ほらアスカ。 あっち向いてじっとして。 僕、女の子の髪を梳くなんてしたことないんだから」

アスカ「?」

キョトーン

シンジ「そうそう。 動いちゃダメだよ……」

ザッザッ

アスカ「!」

シンジ「……うわすっごい柔らかい。 なんていうか…絹?みたいな感じ?」

ザッザッ

アスカ「……」

シンジ「………」

アスカ「…………」

シンジ(やけに……静かな気がする…)

シンジ「……アスカ?」

アスカ「……」

シンジ「アスカ…さん…?」

アスカ「………」

シンジ(ど、どうしたんだろ? どんな顔してるのかな? もしかして勝手に髪を触られて怒ってる?)

チラリ

シンジ「………」

シンジ(目を細めて何されてもされるがままって感じだった…)

シンジ(なんだろ……喉を撫でられてる子猫っていう例えが一番しっくりくるのかな?)

アスカ「…………♪」

ザッザッ

シンジ「ふぅ…だいたいこれで梳きおわったかな。 あとはゴムでまとめて……うん、これでよし」

シンジ「まったくミサトさんは…いつになったら私物を自分の部屋に置いてくれるのかな…まぁ今日はこれで助かったけど…」

アスカ「へへー♪ しんじー♪」

スリスリ

シンジ「ん? よしよしいい子だったね」

ナデナデ

アスカ「ふふふー♪」

アスカ「しんじー♪ ぎゅー♪」

ギュー

シンジ「ん、ありがとねアスカ」

ナデナデ

アスカ「ぎゅー♪」

===

綾波「」ギリッ

鋼鉄のガールフレンドでの「アタシの事が好きなくせにー!!」ってのを思い出した

===

シンジ「………うわ。 いつの間にこんな時間に……」

アスカ「んー? しんじぃ?」

シンジ「そういえばアスカはそろそろ眠いんじゃないの?」

アスカ「んーん。 あっち やー。 しんじといっしょ。 ぎゅー へへっ♪」

シンジ「えっと………どうしよう」

ナデナデ

アスカ「♪」

シンジ「このままじゃあ明日起きれなくなっちゃうよね……」

ナデナデ

アスカ「♪」

シンジ(アスカには悪いけどここは心を鬼にして!)

シンジ「あの……アスカ? 僕……ね、そろそろ眠いんだ。 あそこのソファで寝るからあっちには行かないし…いい?」

アスカ「…………ん」

シンジ「判ってくれた! ありがとアスカ……って何で立ち上がるの何で僕を引っ張るの?」

グイグイ

アスカ「こっち いっしょ ね? ね?」

シンジ「まぁ予想はできたけど……」

アスカ「いっしょ? ね? しんじ? ね?」

ウルウル

シンジ(そりゃ何度か一緒の布団や部屋で寝たことはあるけども!今回はマズイって。)

シンジ(全力で甘えてくるアスカだけでもやばいのに、更にアスカの布団ってのが危険過ぎる!)

シンジ(他人の布団のにおいって想像以上にクるものがあるって熱犬雑誌でも言ってたし!)

アスカ「しんじぃ・・・」

ウルウル

シンジ(でもこのまま僕がソファで寝てもアスカは絶対ここじゃ寝ない…よね。 ソファは一人掛けだし…………仕方ない)

シンジ(オーケー僕。 落ち着け僕。 今のアスカは何も判らない子供。 イエスタッチノーワイセツ。 アスカが寝たら脱出しよう)

シンジ「よし……わかったよアスカ。 じゃあ一緒にね……寝ようか」

アスカ「!」

パァァ

生殺しだなwwwwww

おk
バイト休むから続けてください

>>188
まとめといてやるから仕事はちゃんと池www

アスカ「しんじ♪ あい♪」

シンジ「? あぁこれ僕の枕か。 そういえばさっき抱えてたね」

アスカ「ん!」

クルクル

シンジ「痛! アスカ嬉しいからって回らないで! 髪が放射線状に広がってべちべち当たる! しかも思ったよりも痛い!」

アスカ「♪」

シンジ(ちょっとしたことでも全力で喜ぶのは見てて嬉しいけど…これじゃあいつまでたってもアスカ寝ないんじゃないの?)

アスカ「しんじ~ いっしょ! んふ~♪」

クルクル

シンジ(……うん。 寝かしつけよう。 それが一番だ)

シンジ「アスカ」

アスカ「?」

シンジ(先に僕が布団に入って…うわアスカの布団甘い匂いがする……って違う違うそうじゃなくて!)

シンジ「アスカ? ほらこっちおいで」

アスカ「んーふー♪」

クルクル

シンジ「アスカ? もう夜なんだから嬉しくても踊っちゃダメ」

アスカ「んー♪ しんじぃ♪」

クルクルクルクル

シンジ「…………」

シンジ「………5」

アスカ「!?」

シンジ「………4」

シュバッ!

シンジ「………さxングッ」

アスカ「だめ だめ いっしょ? ね? だから だめ」

シンジ(ちょ!アスカ!待って!口と一緒に鼻もふさいでる!)

支援
こりゃ予備校休むしかないな…

>>195
逃げちゃダメだ

アスカ「だめ! ね? しんじ? こっち いっしょ ね?」

シンジ「……」コクコク

アスカ「ん♪」

シンジ「ぶはぁっ!」

シンジ(お、思わぬところで死ぬかと……)

アスカ「へへーしんじー♪」

ギュゥ

シンジ(あぁ…でもなんだろ……もう慣れてきたっていうのかな? それほどドキドキしなくなってきた?)

シンジ(思い返せば何だか…僕ばっかり恥ずかしがってたような…)

アスカ「?」

ニコニコ

シンジ(当のアスカは目の前でニッコニコしてるし…)

シンジ(何だか……悔しいけど…今のアスカに変なことするだなんて考えられないし…打つ手なし…か…)

シンジ「はぁ~~~」

アスカ「ヒャンッ///」

シンジ「!?」

アスカ「!?」

シンジ「え? 今なに? なんで?」

アスカ「うー …しんじー」

グリグリ

シンジ(え? なんでアスカは顔真っ赤にして僕の脇腹グリグリ押してくるの? って痛! 親指の先でアバラの隙間押すのやめて!)

シンジ「アスカ? 痛いってアスカ」

アスカ「……あ」

シューン

シンジ「痛てて…ほんと痛かったぁ…ふぅぅ」

アスカ「キャン///」

シンジ「………」

アスカ「………」

オドオド

シンジ「………」ニヤリ

バイトなんてさ…


行かない

>>210
別に行かなくてもいいけどこのスレのせいにするのはやめよう
あといちいち報告するのもやめような

シンジ「アスカ?」

アスカ「んー?」

シンジ「ふっ」

アスカ「 」ビクン!

シンジ(………これは)

シンジ「ふーっ」

アスカ「キュウン///」

【最終装甲版、融解!】
【まずい!メインシャフトが丸見えだわ!】

シンジ(…………これはもうセントラルドグマへ直進するしか!)

アスカ「うー しんじー だめー」

シンジ(うっ………なんだろうこの罪悪感は)

アスカ「しんじー だめ ね? ふー だめ」

プルプル

 第
 拾
 九
 話:男の戰い

シンジ(勝った! なんとか理性が勝った! 例えるならジェットアローン対マトリエルくらいギリギリだったけど!)

シンジ「ふぅ……ごめんねアスカ。 もうしない」

アスカ「ほんと? しない? ふー しない?」

シンジ「うん。 しない。 ちょっとふざけすぎちゃったよ。」

アスカ「…………ぎゅー?」

シンジ「うん。 わかった。 するよ。 はい」

ギュー

アスカ「……へへー♪」

シンジ(そういえば……ミサトさんはアスカの退行は一時的なもんだって言ってたよな……)

アスカ「……しんじ?」

シンジ(もし戻ったら……アスカはこのこと覚えてるのかな?)

アスカ「ね しんじ?」

シンジ「ん? ごめんねアスカ? どうしたの?」

アスカ「……んーん」

グリグリ

アスカ「ね しんじ?」

シンジ「ん? ごめんねアスカ? どうしたの?」

アスカ「……んーん」

ブリブリ


シンジ(もし戻ったら……アスカはこのこと覚えてるのかな?)

シンジ(……アスカもなんとなくわかってるのかな?……いやそれはないか……)

アスカ「ね しんじ」

シンジ「さっきからどうしたのアスカ?」

アスカ「…………ぎゅー いっぱい ね?」

シンジ「うん…いいよ」

アスカ「…………ん」

シンジ「ねぇ……アスカ。 判らなくてもいいからさ聞いて」

アスカ「…………ん?」

シンジ「アスカはさ、いつもひとりで何でもやってるじゃない」

アスカ「?」

シンジ「それはいいんだ。 凄いことだと思うけど……でも」

アスカ「しんじ?」

シンジ「たまにはさ、誰かに甘えたい時は甘えてもいいんじゃないかと思うんだ」

アスカ「……しんじ?」

シンジ「って僕が言うのもおかしな話だけど」

シンジ「……なんかダメだな。 うまく言えないや。 ごめんね変な話して」

アスカ「んーん? しんじ?」

シンジ「なに?」

アスカ「もっーと ずーっと ぎゅー ね?」

シンジ「……うん」

アスカ「しんじ? ねむい? ねる? おやすみ?」

シンジ「……うん。 そうだね。 もう寝ようか」

アスカ「ん。 おやすみ しんじ」

シンジ「おやすみアスカ」

アスカ「………シンジ?」

シンジ「ん?」

アスカ「ぎゅー」

シンジ「…ありがと アスカ」

アスカ「ぬぁぁぁぁにぃよこれぇぇぇぇぇぇ!!!」

ゲシッ

シンジ「痛っ! 痛いよアスカ! 蹴ることないじゃないか!」

アスカ「痛いよアスカァ…じゃないわよバカシンジ! なぁんであんたが私の布団に潜り込んでるのよ!」

シンジ「えっ……そ、それは……」

アスカ「エッ…ソ、ソレハ…じゃないっての! いいからさっさと出ていきなさいよ! もう信じらんない!」

シンジ「う、うんごめん…ってアスカ!」

アスカ「な、なによ!バカシンジの癖してそんな顔したって怖くないんだから!」

シンジ「アスカ身体は? 大丈夫?」

アスカ「はぁぁぁ? あたしを誰だと思ってんの? 使徒なんかの攻撃であたしがどうにかなるとでも思ってんのぉ!?」

シンジ「……えっと…昨日のことは覚えてる? こう… ぎゅー とか んふー とか」

アスカ「はぁぁ? あんたバカァー? いきなり何気持ち悪いマネしてんのぉ?」

シンジ「は…はは……そっかそうだよね。 ごめんアスカ変なこと聞いて。 それじゃ僕朝ごはんの準備してくるよ…」

アスカ「…………待ちなさいよ」


シンジ「何? 目玉焼きのこと? アスカはいつも半熟だったよね?」

アスカ「違うわよバカシンジ! いいからこっち来なさいよ!」

シンジ「な、なに?」

アスカ「あんたって……つくづくウルトラバカね。 レディがヘアブラシもってるなら『おかけしましょうか?』って聞くのが世の習わしなのよ!」

シンジ「そ、そんなの聞いたことないよ…」

アスカ「うるっさいわねぇー。 いいからとっととかけなさいよ。 何でか寝違えたみたいで全身痛いのよ!」

シンジ「わ、わかったよ。 下手かもしれないけど怒らないでよ…?」

ザッザッ

アスカ「……」

シンジ「これでいいのアスカ?」

ザッザッ

アスカ「………」


シンジ「……アスカ?」

アスカ「……………♪」

ムクリ

綾波「……朝……ここは私の家じゃない。これは……」

綾波「…………碇君のベッド…これはとてもとても気持ちいいもの……」

綾波「そういば……セカンドは?」

ペタペタ

ザッザッ

シンジ『……アスカ?』

アスカ『……………♪』

綾波「………………昨日と同じね」





綾波「………」ギリギリ



終わり

書いてる途中で思ったんだけどこのアスカってさチープトリックじゃね?

大変よろしい。乙!

おい誰かこんな感じの読んでて死にたくなるSS書いてくれ。
自分の即興なんかじゃ全然つまらん。

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ちょっと前にそんなのあったな
ずっとダラダライチャイチャしてたやつ

一部腐臭注意
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>>286
頼むタイトル教えてくんろ
グーテンモーゲン言ってるエバSSしか最近見ねえんだわ

>>288
一番上以外イラネ

俺だって薄々感じてたよ!
どうせあれだろ?
こんなのが好きなんだろ?
ていうか誰か死にたくなるようなイチャラブコメ書けよ!

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とりあえずスレタイだけ置いておきますね

アスカ「シンジ、せっかくの休みだってのにいつまで寝てるのかしら」

>>295
見てたらちょっと閃いてきた。もう少し色々見ればまとまると思う。

>>296
ありがとうなマジで!
今からいってくる

>>297
超期待

>>300
いやおい!もう少しそういう感じの絵を見ればって意味だよ!!
お前そっち行っちゃったらダメだろ!!おい!おい!!

んだよもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

             (ヨ
    〃〃∩  _, ,_ ノノ キィィィ

     ⊂⌒(#`Д´)illi  
       `ヽ_つ⌒ヽ(ヨ) (
            ⌒Y⌒ ドンドン

読んできた
死にたくなってきた

>>302
これでそれっぽいのは全部だ。
さぁ早く俺にとどめをさしてくれ

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残念
無かったぜ!

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