黒子「ミサカシスター18万円……ですの」(265)

http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up437171.jpg
黒子「はぁ……はぁ……」

クリック!

黒子「とうとう……とうとう買ってしまいましたの!」

黒子「はっ!いけないいけない……ですの」

黒子「商品を受け取るまでが、amazonですのよ」

Prrrrrrr

上条『もしもし、白井か?どうした?』

黒子「上条さん、今お話よろしくて?」

上条『おぅよ、上条さんは今ヒマですよ~』

黒子「ちょっとまた、品物の届け先にそちらを指定させていただきましたの」

上条『何だよ、また御坂に知られたくないものか?』

黒子「今回は深く詮索しないでいただきたいんですの!!」

上条『まぁいいけどさ……その代わり……』

黒子「今回は少し大型ですので、吉野家1週間を報酬ということで……」

上条『ありがたきしあわせ!!』

続きは誰か書いてくれ

                 ,、__} ヽノヽ_/}  
          _ _ノヽ_〈 ̄ヽ。 ̄`Y⌒V⌒ヽ_ 
         __>ノヽ__ノ て¨ /    )-  。 ´ _) 
        }`( ̄ 。  7_ノ`'ー‐'`廴∟__ ノ_}ノヽ 
        V  >  ヽ人{`¨´: : : : : : : : Vヽ人}、} 
        〉-'`ー '} ̄ヽノ: /: : : :/: : : :i : : : : : :ハ 
         /: : } ノ/..: .: :. :./: : : :/.: : :/:,': : : :}.: :l: :', 
        ,′: :| /: : : !.: :/ :/.:./}: : :/}ノ|: : : :i : :|: :.i 
       j从: : : :i: : :| : {_厶斗‐ ̄  `ー-レ从: : 
          |.:/ : : !.: :.l.: :.! ,ィf爪㍉   ィf芹 }: :j/ 
          レl厶癶、: :',: :| 〈 r':::リ      r'::リ': :/ 
            〉.._ \{ヽ ,,,, `      , ¨´ !:/ 
          / : /`¨、              八 
           ム,イ : : :/ \    〈`ー 7 / うへぇ・・・・
          __... レ'¨〈   丶 .._  _ . ´ 
      , -<   |.:.:.:.:',   ∧ヽ く 
     / \ ',  |:.:.:.:.:.’,    }.:.\\ 
    / `ヽ ヽl  |:.:.:.:.:.:.V⌒ヽ! .:.:..l ハ 
   ,′     |   ト、 .:.:.:.:.:.\  | :.:.:.| .:! ', 
   !     i |   | \:.:.:.:.:.:.:. ! :.:.∧ノ i 
    |      ノ  ∧`ー\.:.:.:.:.V:.:./ |',  ! 
   ノ      | //  \__`ヽ:.._/_/ }  l 
  ,′      | /      `ヽ_/  .:i 
 i          「         厂 }   :/  l 
 |          |        /, ̄ヽ . :/    ! 
 ` -r‐=ニ二..」       / {   !, `r' ̄Γ 
    |    | /       {     |  |  | 
    |    | ,′        \   ,′ :!   | 
    |    | {            ) /   |   |

早く尼のURLを貼れよタコ野郎!!!!!!!

180万でも安いと思う
まして18万

しかし食費や教育費いれたら十八万どころじゃ済まないよな

いやこれは俺も買う

ポチってきたわ

生命の維持費がメチャクチャ高そうだな

数日後

ピンポーン

上条「届いたな」ガチャ

上条「・・・本当にでけぇな」

上条「とりあえず白井に連絡っと」

ブィーン

黒子「来ましたの!」

御坂「どうしたのいきなり」ビクッ

黒子「いえ・・・なにもありませんの」

ピピ

上条「早速返事か」

上条「・・・しばらくは取りに行けないので預かって下さい・・・だと?」

上条「まあ構わないですけどね」

上条「・・・もうこんな時間か。寝よう」

ついでに俺も寝る
期待しちゃやーだ

ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime017704.jpg

つまり、こうか

ttp://imgup.me/e/iup4035.jpg

で、こうなるんだろうな

そしてオリジナルから軽蔑されるんですね

こんな黒子SS待ってた

続きマダー?

フヒョホオオオ

ほぁ

。・゚・(ノД`)

上条「しかし中身が気になるな…」

上条「ちょっと見るだけならいいだろう」

上条「こ、これは!!!」

上条「腐ってやがる…遅すぎたんだ」

-完-

上条「ふぁ~あ……」

インダストリアル「おはようなんだよ、当麻」

上条「おはようさん」

インダス「当麻!朝ご飯の前に聞きたいんだよ!コレは何?」

上条「あ、そういえば。中身確認してないけど白井の奴こんなでかいもん何に使うんだ?」

インダス「…………ミサカシスターズ??」

上条「……え?」








上条「……え?」



よしがんばれ

上条「ミサカシスターズっておま、まじか?」

インダス「マジ……なんだよとうま」

上条「開けるか?いや、まず白井に聞くのが先だろ……」

インダス「そんなのまてないんだよ」

バリバリ

上条「やめて!!」

懐かしいなそのネタ

……ガサッ

上条「……本物だ」

インダス「……偽者でもあるんだよ」

上条「やばい予感しかしない」

インダス「動かないんだよ」

上条「ちょ、まてまて触るな……あぶないから、あくまでレベル5なんだぞ」

インダス「ワワわかってるんだよ当麻!当麻に任せるんだよ」


上条(…ドキドキ)

上条「おーい、」

インダス文明・・・

インモラルさんは賢いな

インプットアウトプットさん馬鹿にすんな

シスターズはレベル5じゃないぞ

ミサカに会ってない当麻っぽいからしらないんじゃない?

シスターズよりもっと幼いクローンならレベル5いくんじゃねぇかな


上条(…………ドキドキ)

インダス(…………ドキドキ)


上条「おーい、もしもーし?起きてますかー?」

インダス「とーま、人形じゃない??」

上条「ですよねー?本物なわけないですよねー?  


   なぁ、ミサカ?」


ミサカ「コールサイン‘ミサカ,をキャッチ……………これより声紋判断、ネットワーク検索結果1件。
    マスターを『上条トウマ』に決定。ミサカ01663号、私はあなたをマスターとし、
    基本感情以外のすべてのコントロール件をあなたに譲渡します。
    なを、この決定は企業本部からの変更命令が無い限り変更されません」


    上条「」
    いんだす「」

>マスターを『上条トウマ』に決定
黒子涙目

これから18万弁償する羽目になる上条さんも涙目

これはどっちも涙目wwww

白井「ど、ど、ど、ど、どういうことですの!?!?」

上条「い、いや、だから……上条さんに聞かれましても……むしろこっちが聞きたいというか」

白井「つまり、企業の命令が無ければ、変更できないのに、
   その企業を私達が昨日つぶしてしまった違法流通企業だったと?」

上条「つまり、そのとおりです。分かってるなら説明できるじゃないですか」

白井「細かい事は良いんですの!どうやったら戻ってくるんですの?」

キーン

上条「うあぁ…………不幸だ」

すまん、ちょっと幼用事、今書きにくいから、すぐ済ませる><

さっさとしろよな

ちょっと幼女に用事だと!?

打ち止めか・・・

ただの変換ミスに激しく反応するなよ…


俺もだが

これはブチ切れていいレベル

命令系統さえできていれば問題無し

あと30分ぐらい



仕事の連絡つなぎが…………不幸だ

連絡早かったw

再開

インダス「だいたいわかったかも。でも私の食事だけはちゃんと作ってよね?」

上条「こんな状況で、なんて卑しい事いうのこの子」

インダス「むぅ、卑しくなんかないんだよ!」

ガブッ

上条「だから、かみつくなって!」


チチッ   ビリビリ


インダス「ひゃう!?」

上条「インデックス!!」

ミサカ「噛んじゃダメです!とミサカはマスターへの攻撃を阻止します」

インダス「うぅ、しびれたんだよ」

上条「いくらなんでも、電撃はやりすぎだろ?」

ミサカ「大丈夫、手加減はしてます!とミサカはあなたを守りたかっただけであることを説明します」

かわいい

アニメもラノベも知らないんだが、インなんとかさんってあくまで空気なだけだよな?まさか原作でも色んなSS並みにウザいの?

インダス「むぅ、これじゃとうまに怒りを伝えられないんだよ」

上条「おいおい、噛み付くことでしか怒りを表現できないのか?」

ミサカ「そうです!これからはマスターには一切被害は与えさせません!
    身の回りのお世話もすべてこなして見せます!期待してください!
    とミサカは自分の存在価値を改めて主張します」

上条「これは不幸なのか幸福なのか」

インダス「おいしいごはんが食べれるならいんだよ」

おいてめーらインセクターさんの名前まちがってんじゃねえよ

何このミサカ欲しい

てめーらインベーダーゲームさんの事何だと思ってんの?

厄介者

上条「なぁ、そのマスターってなんとかならないのか?」

インダス「おなじみなしつもんなんだよ」

上条「そこ、メタな発言しないの」

ミサカ「マスターの要望にしたがってお好きなようにおよびしますよ? とミサカは答えます」

上条「別に普通に名前でいいからさ」

インダス「つまんないんだよ」

ミサカ「そうですね、『当麻様』ですか? とミサカは要望に答え名前かつ特別感をだして呼んでみます」

上条「うお…………様はいらないと言いたいところだがコレはコレでなんか」

インダス「」

上条「グッと来る」

インダス「当麻が気持ち悪いんだよ。何でもいいからそろそろ朝ごはんなんだよ」

上条「お、おう、そうだな」

ミサカ「ハイ!喜んで!! とミサカびっきりおいしく作っちゃいます!」

上条「いや、俺がつくるから」

ミサカ「当麻様、これは私の最初の仕事です!見ていてください!  とミサカはスーパーウルトラ張り切ります!」

黒子どこいった

あれ一気に嫌な予感が

ミサカ「当麻様ーー!!できました!とミサカは誇らしげに披露しちゃいます」ニコニコ

ドン!

上条「おぉぉぉ!!こ、これはいったいどこから」

インダス「ほんとにすごいんだよ」

ミサカ「冷蔵庫にあったものから家計を推測して作った節約料理です!とミサカの演算能力の高さを見せ付けます」

インダス「フルコースなんだよ!」

ミサカ「さぁ、召し上がれ!とミサカは早く喜ぶ当麻様の姿が見たいです」wktk

上条「おう、いただきます」モグ
ミサカ「いただきまーーす!」バクッ


上条インダス「…………!?」


上条「うまい!」
インダス「サイコーなんだよ!」

ミサカ「やったぁーー! とミサカは当麻様の笑顔で癒されます」ニコニコ

上条「これはありがt(黒子「お姉さまぁーーーーーーーー!」シュンッ!

上条「これはありがちな展開だ」

ミサカ元気いいな

ミサカの格好をしたオリジナルなんてね

すげー18万なら貧乏社会人・・学生でもかえるな・・・・
欠点が無いミサカ・・・既存の女はお払い箱だな

寿命はめちゃくちゃ短そうだな

アニメ14話で、妹達が研究所で調整受けるとかあっさり信用しちゃう上条
さんてどうなの?

上条「どっから沸いた!?」

黒子「あなた私の能力をご存知なくて?あぁぁぁぁーー!私だけのお姉さま計画が!
   って何ですのコレ!?あなた庶民生活じゃなかったんですの?」

上条「いや、それが普段なら庶民以下の生活なんですけどね」

インダス「コレはタンパツーがつくったんだよ」

ミサカ「クローンでもポケモンみたいに呼ばないでください>< とミサカは訴えます」

上条「あ…………やっぱりお返ししなくちゃならないんですか?」

黒子「当然ですの!私が購入したんですのよ?さぁ!行きましょう私の愛しいお姉さま!」

ミサカ「嫌です!私は当麻様のお傍を離れません! とミサカは涙ながらに主張します」

上条「…………ミサカ」

黒子「ま    …………こうなるとは薄々思っていましたの」

上条「え?」
ミサカ「どういうこでしょう?とミサカは急な和解に戸惑います」

オリジナルと御坂妹との壮絶な上条さん争奪戦マダー?

オリジナル勝ち目ないお

>>67
若い時期に作られたクローンなのに何で寿命が短いんだろうな?

クローン羊のドリーは1歳で死んだだろ

つまりはそういうことだ
作者の知能指数的に考えて

美女缶的結末なら泣く

染色体がどうとか
何が違う?なぜ違う?!とか
こちらスネーク、とか

対一方通行用に作られたのって、どうせすぐ死ぬから寿命気にせず作られたんじゃなかったっけ?
もし通販専用に作るとしたらそこら辺考えて作りそう・・・かも

黒子(じつは私、前々からオリジナルのお姉さまの気持ちに気付いていたんですの。 
   お姉さまがこの殿方のお話をなさるときの嬉しそうな顔を)

上条「ミサカはここに居ていいのか?」

黒子「ええ、私考えまして。お姉さまのことは裏切れませんの。
   お姉さまはやはり本物に限りますの。ですから私には一時の心の迷いというこにしておいて内密にしてくださいませ」

上条「ええッ!?それはまた勝手だろ」

黒子「と、言いましてももちろんさっきのクローンの必死な嘆願をみてちゃんと考えましたのよ?」

  (やはりお姉さまのクローンですのね)

上条「ま、まぁわかりましたよ。こっちも追い出せと思っているわけじゃないからさ」

ミサカ「ミサカは喜びを隠せません とミサカは喜びをかくせません」

黒子「ではではしばらくたのみましてよ?くれぐれもお姉さまのクローンにいかがわしいことなさらないでくださいませ」シュンッ

上条「おう…………不幸だか幸福だか」

インダス「ごちそうさまー!!」

上条「完食…………だと?俺の日々のまともな朝飯が。やっぱり不幸だ~!」

ミサカ「よろしくお願いします!当麻様! とミサカは改めて挨拶します」

代金は結局誰が払ったんだ
代引きで上条さんか

なるほど…上条さんをクローンに夢中にさせて自分は美琴をくっつく作戦か

なんと狡猾な

ミサカ「当麻様!見てください!家計計画表をお作りしました!
    とミサカは当麻様の笑顔が見たくて頑張りました」ニコニコ

上条「おぉ!?マジで万能なんだな」

インダス「これで私も安泰なんだよ」

上条「そういえば…………ミサカの代金は」

ミサカ「もう黒子様から振り込まれています。安心してください!
    とミサカは当麻様の心遣いに癒されます」

上条「そ、そうなのか」(にしても18万って…………)

インダス「とーま、ミサカちゃんすごいんだよ」

上条「おかしい……不幸じゃない」

インダス「それが普通なんだよ」

ミサカ「当麻様ー♪不幸からもお守りします! とミサカは天に誓ういます」ニコニコ

01663号ってのはどういうことだ?

>>82
気にしたら負け

ミスだろただの

インなんとかさんに体売って払わせろや

絶対能力進化計画が行われていないという設定
もしくは、通販用に製造されたのがそれだけって設定
知らないけどきっとそう

ミサカ「行ってらっしゃいませー!気をつけてー! とミサカは帰りを待ちわびています」

インダス「とーま、行ってらっしゃい!」

上条「おぉ!」



上条「なんだなんですか、悪くないこの心地。帰りを待つ家族がいるような」

土御門「かみやんごきげんだにゃー?気持ち悪いくらいだにゃ」

あおぴん「せやな、不幸じゃないかみやんはなんかちがうわなー」

上条「なんで上条さんはいつも不幸じゃないといけないんですか?」

家族とすらカウントされていないインプリンティングさん

明るい家族計画

土御門「さぁ、正直にいうにゃかみやん!あなたは彼女ができた」

上条「いいえ」 …………しん

あおぴん「かみやん、童貞卒業しはった?」

上条「いいえ」 …………しん

土御門「あなたは宝くじに当った?」

上条「いいえ」 …………しん

あおぴん「ありえへんけど一応、メイドさんをやといはった?」

上条「…………いいえ」 ピクッ…………しん

土御門あおぴん「なんや、今のは?」

あおぴん「もいっかいきいたれ!」
土御門「家にメイドさんが居る!!」

上条「いいえ!」 ッ…………しん

土御門「うおおおおおお!!どっちだにゃー!!!」
あおぴん「むふぉおおおおお!!どないやねん!!!」

上条「うるせーーーーぞ!!」

ミサカ「よし!レッツお買い物です♪
    今のうちに家計画表を実行して帰ってきた当麻様を笑顔にしちゃいます」

インダス「…………」

ミサカ「行ってきます!とミサカは頑張ります!」

インダス「…………zZZ」





ミサカ「当麻様ったら、当麻様~~♪とミサカは当麻様の事を考えて鼻歌を歌っちゃいます」




御坂「あれは?」
黒子「」

支援

/(^O^)\

御坂「黒子、あの子今当麻様って!」

黒子「あ、あら~?ななな何のことですの、私には聞こえなくってよ?」

御坂「だって、ほら」


ミサカ「当麻様ったら、当麻様ったら、当麻様~~♪とミサカはついにやけます」


御坂「ねぇまって!」

黒子「私は何も知らないし見てないし聞いてないしたのんでもいないしクリックしてないしはらいこんでなどいない」

いきなりの修羅場w

支援

ミサカ「はい?とミサカは振り返ります」

御坂「あ、あなたなんでアイツの歌なんか歌ってんのよ?」

黒子「」

ミサカ「お久しぶりです、お姉さま。黒子さん。 とミサカは久々にオリジナルに挨拶を交わします」

御坂「うん、久しぶりn。   じゃ無くて、なんであんたがアイツの歌なんか歌ってんのよ!?」

ミサカ「アイツって誰ですか? とミサカは聞き返します」

御坂「ア、アイツって上条当麻よ!」

ミサカ「さぁ?歌いたくなっちゃうんです。 と嘘偽り無く回答します」

御坂「え?ちょっと何でよ。ち、ちがくてなんであんたがそんなに関わりあるのよ」

ミサカ「それは当麻様が私のマスターだからです。 と引き続き嘘偽り無く回答します」

御坂「ま、ま、マスター???」

ミサカ「ええ、黒子さんが私を組織から救出し、今は上条様に保護されています」


御坂「黒子ッ!?」

黒子「」シュンッ

マスターって聞くとジェダイを思い出す


御坂「なるほどね、だいたい分かったわ。あなたが素直ないい子だということもわかったわ。
   でもそれとコレとは話が別よ?あ、あなたも女の子なんだからいくらマスターって調整されてるといっても、
   男の人の家に泊まりこみは良くないと思うの?」

ミサカ「泊り込みは私だけではありませんし。 
    とミサカは自分が上条様のお傍にいる様々な理由や条件があることを説明します」

御坂「……そうね案内して上条当麻の家にいつ帰ってくる?」

ミサカ「は、はい。補習が終わるのは13時です。 とミサカは何か怖い予感がしながら答えます」


今沖田

上条「ただいm……」

ビリビリ

上条「うお!?ビリビリ??」ピシュ

御坂「あんた!なんなのよ事情はこの子から聞いたわよ??」

上条「あー、コレは上条さんが本意でした事じゃなくて……」

御坂「もう!なんなのよ!!この子はいいなら私でもいいじゃない!」

上条「え」

ミサカ「お姉さま、何を……」

御坂「だから、その、私なんかが本物に負けるとでも思ってるわけ?わ、私のほうがこの子より役に立つわよ!っきっと」


上条「」

逆、逆ー!

俺はメダロット思い出した

まるで自分が偽物かのような言い方だなwwwww

えっ?

これは哲学だな

上条「どうしてこうなった?」

御坂「ほら、掃除できたわよ!どう?」ニコニコ

上条「おお!すごいきれいに片付いたな。って掃除機やら静電気やらで便利なのな」

御坂「ちょっと、頑張ったのよ?」

上条「それは大変ありがたいと思ってますよ!」

御坂「ホント?ちゃんと思ってる?」

上条(ええ、特にそのメイド服はどこから持ってきたんですか?中学生相手に覚醒しちゃいますよ上条さん)

ミサカ「お洗濯終了です!頑張りました!!と対抗心あらわに報告します」ニコニコ

上条「うん、すごく白い家族の幸せの白さ!」

ミサカ「嬉しいです! と当麻様の笑顔がまた私を癒してくれます!」ニコニコ

上条(幸せの白さのYシャツエプロンは反則的にかわいいです)

御坂「私だって頑張ってるのにー!」む

上条「……御坂も毎時間おきの掃除ありがとな」

御坂「えへへへ♪」

インダス「家出したい」

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マジでインドレッシングってどこまで要らないキャラなん

ごめん、今気付いた 逆だorzwww

偽者に

哲学じゃねえw

居候で働いていないで金も払わず本来の家の主の優しさにつけこんで食べものもらって
嫌なことがあれば噛み付いたりとするインディペンデンスさんは家出するべき

可愛い笑顔で癒してくれるインデックスさんを養えない上条当麻は努力が足りない
もっと身を削って日々の生活を送るべき

毎時間おきって・・・つまりどういうことだってばよ?

インデックスって誰だよ
イノケンティウスさんだろ!?

インジケーターさんは要らない子

>>112
なんだっけそれ?思い出せない

追いついたミサカシスターいいな欲しい

インダストリアルデザインさんはいつでも絶好調だな

             / |  _______  |   \
          | /:`7 /-lハ: :∧: : |\トヽ: `\   |

          |,厶: :Ⅳx=ミ∨ \|x≠く|∧: :_>  |     呼ばれた気がしたんだよ
          | {:人{ f'人ヽ    f'人ヽ }八:}:  八
          人  |: }弋Yソ     弋Yソ |: : |    ヽ、
            {  /|:(//)  、__, _,  (//) : |\    \
          / こ}ヽ|:人   {   }   /_ス⌒\    |  
       /{  ⌒し'|: : |>   、 _ノ  イ:/ ヽ丶 人    |  
      ./ >、_フ :|: : | {{下-孑 }}/ 人_ イ|  \.  〉  

インダス「とーま、ご飯」

上条「そうだな、そろそろ腹へったn(」

ミサカ「当麻様!今日の献立です!とミサカは当麻様のお体を思って演算した愛の献立を披露します」ニコニコ

御坂「ちょっと何言ってるのよ!と、当麻の好きなもの食べさせてあげなさいよ!
   なんなら、わ、私も献立に入れても……良いかな~///  なんて、な、何言っちゃってるのよね、私///」

ミサカ「お姉さま!今はご飯の話をしてるんです!色仕掛けは卑怯ですよ!
    とミサカは抗議しますがどうしてもと当麻様がおっしゃるなら承諾します!」

御坂「ちょっと、今はご飯の話してるんでしょ!」

上条「」

インダス「……カップメンを2分で食べたい」

インデックス働けとか言う奴がいるけど14かそこらみたいな感じのガキに仕事しろって言ってんのか?

それとインデックスいなかったら13巻で打ち止め死んでたよね。

働くの意味合い違うだろ。家事をやれって言ってるんだろ。




多分。

ネタにマジレスしちゃう男の人って…

sssp://img.2ch.net/ico/u_suberi.gif
     _人人人人人人人人人人人人人人人_
     >     わりとどうでもいい      <
      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄

               ヘ(^o^)ヘ 
                  |∧   
                 /

でも御坂も中学生だよな

シスターズがニコニコ笑ってるところが想像出来ねぇ

インさんの唯我独尊ぷりはさすがに目に余るだろ



そこが可愛い

インピーダンスさんは鑑賞にはいいけど絶対に嫁にはしたくない

>>120

どちらにしろ。

それは14のガキに強要する事なのか?

それにあっちは記憶喪失やら魔術うんぬんやらの事ばっかり知ってきたおかげで科学に対するトラウマしかないのな。

>>127
10000000歩譲って働かなくても良いとしても言動がだな

>>127
居候してんだから家事くらい手伝うのが普通だろ

※このスレはインモラルさんに監視されています

>>127
上条さんも高校生のガキだからな…本来なら誰かを養うような立場じゃないんだぜ
だからこそ家事ぐらいは普通分担するべきだろ、食っちゃ寝食っちゃ寝ばかりじゃーねぇ

>>128

言動て……。

要するに「~だよ」とか言うのが嫌なのか?

知るか、作者にでも言ってろ。

俺含めそれが好きな人も居るんだと思うよ、多分。

結局、個人差だよ言動とかその辺は。

そんな事言ったら量産型妹の方がよっぽどおかしな喋り方だっつーの。

>>127
親やお手伝いさんがいるならまだしも、高校生が家事洗濯掃除その他諸々しなきゃいけないんだから
手伝いくらい当たり前じゃないの

上条「そろそろ風呂でも沸かすか」

御坂「何言ってるのよ、もう沸かしてあるわよ!どう?偉い?偉い?」ニコニコ

上条「これはさすがだな、ありがとな。美琴」

御坂「ふぁ~////♪ い、い、今mmmmまなんて/// 美琴ってよんだ?美琴ってよんbふぉf」

ミサカ「さぁ、服を脱いでください!私がお背中をお流しします!!とミサカはすでに一糸まとわぬ姿でスタンバイしてヤル気満々です」ニコニコ

上条「うおおおおぉぉぉぉ!それは、まずいいくら仏の上条さんでも理性が」

御坂「わ、私だって、か、カラダ ……綺麗…だよ?///」

ミサカ「こっちも見てください!とミサカは眼前で谷間を作り誘惑します!」

御坂「ほら、私は本物の御坂美琴なのよ!?」ダキッ

上条「コレは上条さん家は天国と地獄ですか///」

インダス「…………銭湯行きたい」

自分はろくに何もしないのに飯食わせろだとかわがまま言って噛み付くってことだろjk

簡単な家事手伝いくらい小学生でもやるだろ
洗濯物たたむくらいさ

黒子の出番が・・・

上条さんは毎日生き残るのに必死だから食費で家計を圧迫されたり
理不尽に頭噛み付かれるなんて大した問題じゃないんだろ

>>129
>>131
>>133

む、それを言われるとそうだな。


………でもそんな害にしかならない物を置いとく上条さんはなんなのか。

いつでも追い出せるのに追い出さないのは優しさか。

……いや、未成年喫煙神父に殺されるからだろうな。

14歳の美少女が自分に懐いて家にいてくれるのなら
喜んで養っちゃうよおじさん

>>139
只でさえ容量圧迫するSSスレでスレチの話題振ってんじゃねーよゴミクズ死ね
黙ってROMってろ

>>141

黙ってROMってろ

訳:黙って黙ってろ

>>142
ROMれ

あおぴ「はーい、今出るからまちーや」

ガチャ
土御門「」




あおぴ「ほんまに、そらおちつかへんわ」

土御門「にゃー、うるさいだけならまだいいにゃー。
    メイドさん、シスター、中学生」

あおぴ「そら、かみやんは住む世界がちがったんや」

土御門「…………」
あおぴ「…………」

うっ

さて、インデックスうんぬん置いといて、支援するか。

>>142
ROMはRead Only Member の略ですが?黙ってROMってろは「黙って読んでろ」ですよ^^
得意げに訳とかやっちゃったけど、恥ずかしいから身の丈に合わないことはやめようね

叩きで脱線する前にぜひともどこかへ行って欲しい

>>147

訳してくれてありがとう。凄く参考になった。

>>1荒らしみたいな事して悪い、悪気はなかった。
SS面白いよ、頑張って。

黒子「……等身大美琴人形」











ぺろぺろぺろぺろぺろぺろはぁはぁぺろぺろぺろぺろぺろぺろはぁはぁ

>>72
そりゃおめぇ無理して成長させてるからだろ
普通に育ててればあの年齢になるまで10数年かかるんだぞ

しえん

インダス「おやすみー」

御坂「あったかい?当麻?///」

上条「ええとっても。どちらかというと背中が柔らかいです」

ミサカ「もう抵抗しなくなられたんですね?当麻様ー♪とミサカは当麻様に受け入れられて幸せです」ニコニコ

御坂「当麻~当麻の背中の温度////胸に伝ってくるよぉ!」

上条「上条さんはこのために人生の厄を背負ったのかも知れない。不幸だ」

ミサカ「当麻様~♪」
御坂「とうまぁ~~!」

あ?不幸・・・?


あ?

3Pか
猫も入れると4Pやな!

これは御坂上条ミサカがベッドでインプラントさんは風呂場で寝るフラグ、ついに主従逆転の時が!

背中が温かい…
背中にいるのが御坂なら前にミサカがいるのか

よくみりゃ今書いてるの>>1じゃないや間違えてもうた。

とりあえず鳥さん頑張って。しえん。

お姉さまもとられて18万でかったミサカもとられて黒子は殺意を覚えても良いレベル

へえ。御坂の巨大なおっぱいが背中に。へぇ

ミサカ「さぁ!一緒に遅いねしましょう!とミサカはネグリジェで完全スタンバイ」

御坂「何言ってるのよ!寝る前こそ男の子を癒すチャンスじゃないの!」

ミサカ「はッ!?とミサカは気付かされます!」

御坂「このさいベッドの上が女の決闘上よ!! 
   しかも当麻が処女の相手だなんて//// 全力での本物の違いをみせてやるわ!!」

ミサカ「わたしも頑張ります!とミサカは初夜の期待に胸をふくらませます!」

上条「床でやるのか」


はぁはぁ

ミサカ「シスターが寝ています。とミサカは起こしたくありません。
ミサカ「このシスターをどかすのは当麻様の意思を尊重しないということで床が決闘上です!
    とミサカは床上手を目指します!」キラキラ

御坂「と、当麻……抱いて/// 来て、私やっぱり当麻の1番が良いの!!」

ミサカ「当麻様私の主人はあなたです!と思う存分抱かれる覚悟があります!」

上条「まてまて、ちゃんと考えろ!いいか、女の子はそんな簡単にカラダを渡すもんじゃないだろう!!
   いいか、いくらマスターだの対抗心だので今はそれでテンションあがっちまってるだけなんだろ!!
   そんな偽りの感情で抱かれたいだなんて言われたって俺は嬉しくない!!
   もしそんな幻想抱いてるってんなら、

   そんな幻想!

   俺が!
   
   ぶちk(御坂ミサカ「幻想なんかじゃない!! と私達が貴方を本気で愛している事を叫びます!!」


上条「ho………」

バイト言ってくる、18禁パートは夜残ってれば書くノシ

わっふるわっふる

期待して待ってる

ho

保守

わっふるわっふる

18禁はわりとどうでもいい

ふざけんな黒子はどこいったんだよ

エロは出来れば省いて欲しいんだぜ。

エロもある意味気になる

わっふるわっふる

上条さんのエロとか想像できへん・・・・

>>175
大変なことになってるぞ

15分間説教だな

上条ちゃんの紳士っぷりに脱帽

正直このSSおもしろくなくね…?
中学生辺りが喜びそうな面白味のない感じが…。
これを支援してるやつの気が知れんわ…。

だって中学生あたりが読んでるんですもの

>>181
じゃお前は出てくかROMれ
それだけ

早く続きを

そんな荒れるような言い方するなよ

たまにはエロもいいかな

よし、age
停止されちゃえばいいんだよ

深夜編
『ヒミツノノナマエ』

御坂「さぁ、どっちがNo.1か……やっと勝負出来るわね!
何で決める?」

上条「ちょっとは年上の忠告に耳を傾けなさい!」

ミサカ「…………」

上条「……どうした?」

御坂「……何よ?早く言ってよ……あんた。泣いてるの?」

ミサカ「私は……この勝負を引き受ける訳にはいきません。とミサカは自ら2番
を選ぶ事をつたえます」

御坂「ちょ、あんた……今更何言って!!」

ミサカ「当麻様は……説明書を呼んでませんし聞いてないですよね?と皆さんが
知らないであろう事を確認します」

上条「あ、あぁ……てか、そんなのあったのか?」

御坂「あんたそういう大事なもの何で読まないのよ!?」

 

保守

保守でsageてる人ってなんなの?

sageでも保守できるのを知らない人って…

春休みなんだから情弱もいるだろ
許してやれよ

春休みの情弱は叩いて遊ぶおもちゃだろ

コテの書くのは総じて面白くない
支持してる奴はSS読めればなんでもいいのか

ほする

でもさげでほしゅすると後どのくらいで落ちるかわかりづらいからやなんだよね

起きたら読んでたスレ二つも落ちてた

コテうんぬん言ってるやつ馬鹿じゃね?
どうみても判別の為のトリだろ わざわざ鳥なんてつけるコテいねーよ

>>201
スレストとかあったしな……

oh

おいまだか

だれも保守だとsageにならないだろなんて言ってないんだがなw

じゃあ別に問題ないじゃん
最近はスクリプトだとか爆撃とか多かったから、むしろsageてる人の方が多いんじゃない

何のためにsage保守すんなっつってたんだよ

なんなの?って言っただけなんだが

とりあえず単芝死ね

a

k

u

m

保守

ほす

ほしゅなんだよ!

ほsっゆ

ホッシュ

寝落ちorz
全力ですまねぇ!

のこっているとは

死ぬ気で再開!!

まってたぜ

ミサカ「そこには、私の18万という……格安の単価の理由である、暴走防止に
着いてかかれています。
とミサカはさらに寿命1週間であることをつたえます」

御坂「ちょっと…………今、何て」

上条「冗談はよせよ!いきなりすぎんだろ、そんなもん!」

ミサカ「私は当麻様に嘘なんて着きません!とミサカは私達の絆に誓います!

ミサカ「私はほぼミサカ01663号。瀕死のまま死にかけていたところを、違法流通業者の培養液治療とシステム調整を受け、家庭仕様にされたものです。
    とミサカは本来なら死んだとされている存在である事をつたえます。

    ミサカは本来1週間単位の定期治療が必要でしたが、ネットワーク解析によりその違法治療ももう受けられないと断定しました。
    とミサカは当麻様ともう一人の御坂のために残り5日を生きることを決めたことを告白します。」

上条「……そんなバカな」

御坂「あんた……わたしにそんなこと」

ミサカ「これは私の本当に一生のお願いなんです!さぁちゃんと私を2番目に愛してくださいね! 
    とミサカは御坂を悲しませたら許さないでしょう」ニコニコ


ミサカ「さぁ、美琴様を抱いてください当麻様。とミサカ二人の笑顔が見たくて促します」

御坂「当麻…………

   私を抱いて!!すぐに!」

上条「お前、中学生だろ……いいのかよ?」

御坂「もう私は当麻に素直になれた、はっきりと当麻を好きだといえる!
   私の処女をあげるって言ってるんだから、

   結婚前提……だよ?当麻」ニコニコ

上条「わかった……上条さんも男だ、お前を愛していく。美琴」ニカッ(イケメンAA

御坂「えへへ♪

   ……ありがと、ミサカ」ニコ

ミサカ「二人の笑顔に癒されます!とミサカは満面の笑みで祝福します!」ニコニコ

動きに合わせて手拍子ですね

そーれ勃起!勃起!

>>12
黒子はっちゃけすぎワロタ

上条「顔真っ赤だな、美琴」
ちゅ……ッ

御坂「当…麻ぁ あ、やぁ/// 当麻 はぁ んん」

御坂の唇は、真っ赤に染まっていて唾液で熟れた木苺みたいだ。
その唇に何度も俺の唇を重ねる。

ぴちゅ れろ… ぴちゅ 
御坂「はずかしいよ、と、と当麻の……顔、近い///」

美琴とはケンカばかりで、こんなに可愛い顔にどうして今更気付くんだろうか。
溶けるような表情をして初めてのムードとしては悪くないだろうか?
と、童貞上条さんは実際緊張していますよ。

御坂「とうまぁ、私わかんなくなっちゃうよぉ」

御坂「ひゃうッ!?な、なに?」

後ろではミサカが
ミサカ「私もお手伝いしちゃいます。とミサカは美琴様を応援します」

美琴の首筋を舐めていた。
御坂「はぁ はぁ ダメだよ/// もっとさわってよとうまぁ カラダが熱い、すごく熱い///」

上条さんだって汗をかくほどあついですよ、って可愛いことをいうな美琴///

上条「じゃあ、ムネ……触るぞ?」

御坂「 はぁ うん。はやくぅ」

正面からわしづかみ。
手のひらに収まるサイズの小ぶりなおっぱいだが、ふわっとした中にハリのある感触が手のひらから伝わる。
その中に目立つ突起を感じる。美琴の乳首がぷっくりと主張していた。だが、あえてここは乳首を無視してムネ全体の愛撫を続ける。

と、良いとか何だとか本に書いてあった気がする。

御坂「ふわッ/// はぁ はぁ あん、なんか ドキドキする! 
   すごくムネがくるしいよぉ、当麻ぁ」

もだえる美琴。
上条「美琴……気持ちいいか?」
つい確かめたくて、出てくる言葉はこれになってしまう。

御坂「き、気持ちいいよ、当麻/// はぁ あ 自分が女の子なんだってわかるの」

つい可愛くなって美琴の乳首しゃぶりつく。舌先で転がしなでる。
御坂「と、当麻ぁぁ!気持ちいい、ふわッ なんかやばい」

ミサカ「はぁ、はぁ、美琴様を見ていたら何か、私まで」
ミサカが横で美琴を眺めながら自慰を始めた。

4月でも寒いんだから早く

ミサカ「きゃぁぁ///とミサカは悲鳴をあげます」

ミサカが視点を美琴から俺に向けていた。叫んだ理由がわかった。
御坂「……!?!? な、な、当麻、とうまの、おおおおち おち////」

御坂が目を丸にし、口元に手をあて動揺していた。つまりは上条さんの性剣エクスかリバーの剣が抜かれたのだ。
自分でも分かっていたが、ガッチガッチなのである。

御坂「おっきい///ちょ、ちょっとおっきくない、そ、そんなの 今から入れるん…だよね///」カァッ
ミサカ「すごく……おっきいです///」カァッ

上条「いやいや、これでも日本人の標準サイズですよ?上条さんjr.は」
そこまで驚かれると、ちょっとほこらしいな。

御坂「…… 入れたい」

上条「ぅお!?直線的過ぎないか?」

御坂「ちょうだい! もうダメ、そんなの見たら私、こ、こ怖いけど 早くつながりたい」

ミサカ「はぁ、はぁ、挿入準備に入ります当麻様は美琴様をほぐして上げてください。
    その間美琴様は当麻様のモノを舐めてあげてください。ミサカはネットワーク検索中」

上条「よし、美琴。こっち頭で、こっちおしりな。俺の上にライドしなさい」
ええ、来ましたこの瞬間が、人生初のフェラッチィーーォオ!!
と上条さんは興奮を隠してリードしてやる!

御坂美琴、ライドフォーム!
美琴「は、はずかし/// ほんとにこんな体制でするの……///」
上条「ええ、そうですよ、さぁ頑張れ美琴!」
美琴「う……うん!当麻ぁ、おっきいよ、熱くて硬いし、血管がすごい///
   こ、こうかなぁ?き、気持ちいい?」
ぴちゃ  ちろ  ちろちろ れろ ちゅ ちゅぶッ じゅぶ

上条「ちょ、み美琴さん、それはやばいいきなりすごい責め技」
上条さん、ピンチ!こ、これはなんか 暴発の危機か!?

御坂「技なんかないよぉ!当麻のバカぁ/// 私、当麻のがすごくて、舐めてたらおいしくて///」

上条「そんんあ///」

御坂「あんたが美味しいからいけないの///!!」
じゅぶ じゅぱッ ちゅちゅ ちゅぶぶぶ 

上条「こうなったら上条さんも本気だしちゃいますよ?」
じゅぴ ちゅぶ ちゅつyつゆ

御坂「ひゃ!? んあぁぁぁ!! な、はぁ なめちゃ やぁ あああ あんん///」


>>158
いいからお前
黙ってROMってろよ

ミサカ「いちゃいちゃケンカプレイという、新スタイル!とミサカは二人の責め合いから目が離せません」
ミサカいるの地べたはビシャビシャになっている。




目の前には頬を真っ赤に染め、自ら股を開き羞恥している美琴がいる。
美琴の姫割れからは、期待を感じさせるかのように俺を受け入れるための愛液がとろとろ溢れ出している。
上条「美琴 ……ゴムつけるから」
御坂「はぁ、 まって、生で 生でしてお願い! 結婚前提って言ってでしょ!?私の家なら大丈夫!
   お願い当麻、当麻の赤ちゃん ちょうだい////」
上条「な、何言って、て確かに別にそうやって言われるともう しょうがないな、上条さんの負けですよ」
御坂「じゃあ…………早く入れて?」
上条「入れるぞ、美琴」

全く…4月の寒い日だというのに

幼い中学生の割れ目に似つかわないほど、紅く充血した美琴の入り口。
俺は美琴の腰を持ちそしてその姫割れに自らをあてがう。
御坂「……当麻、きて」
 
そして、
美琴「あぁ! ん んぁ!! い、痛くない!!痛くないからね!
   いた くぅぅ!! んあ」
入り口を欠き分け、その入り口の膜の奥へむかって、刺さっていく俺の剣。
苦痛にゆがめられながらも、喜びに時に喘ぐ美琴。
そのか細い腰をしっかりつかむ。
御坂「あぁ あ ん く、来るよ! あぁ と あ ぁんん!!当麻、来た! もう、声出ちゃう///」
上条「動いていいか?」

御坂「うん ーーーあッ は くぅん 」
ゆっくりとした往復運動から、だんだんと激しくなり、自分の腰が違う生き物のようだ。

御坂「あっぅ うん あ な、なかッ き気持ちいい! す、しゅご ああ あんんんんん////
当麻の、当麻の大きいの! な なか っで あん ごりってくるぅ!!」

バイトが orz



打ち付けられる快楽に高揚の限界を迎えそうな美琴、
そしてきつい美琴の膣内でぶちまけるなら今だ!俺の一撃はきくぜぇぇぇ!!!

美琴「ダメッッ!!もう、 あ、、あ、あ、あん、あ、あああ///!!!
あぁぁぁあぁ!!!!いくっ ィっちゃう!!!! とうまぁぁぁぁ!!!!! 」

上条「俺もだ、美琴!! く、出すぞ!!!だすぞ!!!!! 


   美琴ぉぉお!!!」ドクンッ!ビュルル!!ドクッ!ドク、ドクン!
美琴「当麻あぁあっ!!」ビクビクッッ!ビクッ!ぴしゃ!ぷシュ!ビクン!!


当麻「はぁ、は、愛してる、美琴////」
美琴「はぁ、あ、あ、はぁ、当麻////」



インダス「………… 
       寝れないんだよ」

起wwwきwwwてwwwたwww

これは気まずいwwwwwwww

・はどうした

ジャッジメントですの!

どうしてこうなった
そういう流れじゃなかっただろwwwww


しかもインデックスwwwww


ほしょ

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