両津「ワシがキーブレードの勇者だとッ!?」 (5)

イヌ「そうだよ、それで王様がキーブレードの勇者について行けって僕たちに言ったんだ。」

アヒル「一緒にいこうよ」

スコール「行ってこい、両津」

両津「う~む、めんどうなことになってしまった」

両津(いや、待てコイツはどんな鍵でもあけることが出来るらしい。コイツを使えば……)

イヌ「アヒョ?何か悪いこと考えてる?」

両津「いや、全然ッ!」(クククッ金儲けに利用させてもらうぜ)

アヒル「ホントかな~?」

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