オーキド「ポッポを捕まえてきてくれ」(1000)

サトシ「わかった」

オーキド「たのむ」

サトシ「捕まえてきた」

オーキド「わしはレベル5がいい」

サトシ「わかった」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「はい」

サトシ「でんげき」

ピカチュウ「そんなのない」

サトシ「でんきショック」

ピカチュウ「はい」

サトシ「倒しれてしまった」

ピカチュウ「威力がつよすぎる」

サトシ「わかった」

                /⌒ヽ⌒ヽ,
               /       ⌒\
               /           ⌒ヽ,
              (               ヽ,
            /⌒\     ,,- ‐ー ‐ - ,,,,.   ゝ
            /      ヽ〆`"         ミ  (
         /      /              ',. \ ヽ    r‐‐- ..,
         /       ./ ;.           ,,;,,  ヽ )   / /    ヽ
    ,,- , / ',         ,,.'''"  `ヽ 彡 ⌒ ,/ /   ヽ ヽ    \
    /  、゙ヽ、       i   ' , ,,,,,       ,r''( ・)ヽ 彡    -〈__r,'、   ヽ
  /´ .., ヽ,,._)     ミ   〃  ゙゙゙゙''    ′. `"´丿 ヾ.      ゙‐ヽ、__,,  }
 /    ヽ,r'  ',.   (    ,r'(・)`,ヽ      `'''''"     .i        l    |
 l    ヽ」.   ',  彡      `"´  ノ }   ゝ、    ,' !.       i二二(()
 i -'´ll     ', 〆、ミ      ー- ''"  ( ,、_ッ^′、  ,' !       i ̄ ̄ ̄|
 ト──┤     '{ ⌒          ,'     ,,___,.  ,'  }       i     i
 i      !.     \  i、. \     ' ,,.‐''"ニ  i´ ,'  ノ        i     i
 |.    i       i       \     ヽ ,,,,.ノ  ! ./       /     .!
 |    ヘ         \,,,ノi \   ',          i /       /     l
 i     ゝ、_       ∧ 、    ‐ - t       ,,λ     ,. '´      i
. ヽ      ``ー、,___/ .| \      ` ‐---ー"/./ \-‐ "       /
   \          ヽ/ |   \        /  /\ /         /
     ヽ           /   |    \______/   /   \           /
     ヽ       ヽ.   |    /;;;;;;;;\  /    /        ,,."
          / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ

          | 答 |         ゆ う あ い         │|
          \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

サトシ「むり」

オーキド「なんでじゃ」

サトシ「ポッポ死ぬ」

オーキド「なんとかせい」

サトシ「むりだった」

オーキド「さっきのどう捕まえたんじゃ」

サトシ「そのまま投げた」

オーキド「じゃあそうせい」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「いた」

サトシ「ほんとだ」

ピカチュウ「レベル3だ」

サトシ「いらん」

ピカチュウ「にげろ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「いた」

サトシ「ほんとだ」

ピカチュウ「レベル5だ」

サトシ「捕まえるぞ」

ピカチュウ「やれ」

サトシ「捕まえた」

ピカチュウ「帰ろ」

サトシ「わかった」

サトシ「ただいま」

オーキド「おかいも」

サトシ「捕まえてきた」

ピカチュウ「けっこう疲れた」

オーキド「わしニドランがいい」

ピカチュウ「は?」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかるな」

オーキド「わしはニドランがほしい」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「どこいくの」

サトシ「ポケモンセンター」

ピカチュウ「なんで」

サトシ「休んでいく」

ピカチュウ「はやく行きたい」

サトシ「おまえ疲れてるって言ってた」

ピカチュウ「べつにいい」

サトシ「むりはするな」

ピカチュウ「べつにいい」

サトシ「わかった」

サトシ「いた」

ピカチュウ「見ればわかる」

サトシ「でんきショック」

ピカチュウ「はい」

サトシ「投げるぞ」

シゲル「よう」

ピカチュウ「はい」

サトシ「捕まえた」

ピカチュウ「帰ろ」

サトシ「わかった」

サトシ「イオナズン」

ピカチュウ「そんなのない」

サトシ「ただいま」

オーキド「おかいも」

サトシ「捕まえてきた」

オーキド「わしは♀がいい」

ピカチュウ「は?」

オーキド「わしは♀がよかったんじゃ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかるな」

オーキド「はよせい」

ピカチュウ「うっさい」

サトシ「でんきショック」

ピカチュウ「はい」

シゲル「ただいま」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

サトシ「オニスズメだ」

ピカチュウ「うん」

サトシ「でんきショック」

ピカチュウ「はい」

サトシ「倒れた」

ピカチュウ「そうね」

サトシ「ほしかった」

シゲル「よう」

ピカチュウ「あきらめて」

サトシ「わかった」

シゲル「あの」

ピカチュウ「なに」

シゲル「やってくれ」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

シゲル「バトルをしてくれ」

ピカチュウ「かまわないけど」

シゲル「ありがとう」

イーブイ「やっと出番ですわ」

ピカチュウ「はやく倒そ」

サトシ「わかった」

シゲル「たいあたり」

サトシ「でんきショック」

イーブイ「痛い 痛いですわっ」

ピカチュウ「手はぬいた」

イーブイ「あいつ強すぎますわ」

シゲル「降参する」

ピカチュウ「あっけない」

サトシ「イーブイほしい」

ピカチュウ「どうしたの」

サトシ「イーブイかわいい」

ピカチュウ「うっさい」

シゲル「また会おう」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

警備員「通れない」

サトシ「なぜ」

警備員「バッジを見せて」

サトシ「ない」

警備員「通行権はグレーバッジを持つもののみ」

ピカチュウ「ふうん」

サトシ「バッジがほしい」

ピカチュウ「ニビにいく」

サトシ「わかった」

じじい「おい」

ピカチュウ「なに」

じじい「わしがポケモンの捕まえ方をおしえてやるヒック」

ピカチュウ「くさい」

じじい「なんじゃと」

ピカチュウ「離れて」

じじい「ポケモンのくせにナマイキだな」

サトシ「でんきショック」

ピカチュウ「はい」

サカキ「騒がしい」

ピカチュウ「誰」

サカキ「近所迷惑 静かにしなさい」

サトシ「わかった」

サトシ「おとしもの」

ピカチュウ「なに」

サトシ「カード」

ピカチュウ「さっきの人」

サトシ「届けてくる」

ピカチュウ「はい」

サトシ「入れなかった」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「う」

サトシ「どうした」

ピカチュウ「なんでもない」

ビートル「どうも」

サトシ「でんきショック」

ピカチュウ「・・・」

サトシ「どうした」

ピカチュウ「べつに」

サトシ「でんきショック」

ピカチュウ「・・」

サトシ「どうした」

ピカチュウ「にげて」

サトシ「わかった」

サトシ「どうした」

ピカチュウ「ここはきらい」

サトシ「どうして」

ピカチュウ「べつに」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「こっちを歩いて」

サトシ「どうして」

ピカチュウ「人がいる」

サトシ「わかった」

キャタピー「こんにちは」

ピカチュウ「にげて」

サトシ「わかった」

キャタピー「まって」

サトシ「まとう」

ピカチュウ「またない」

サトシ「わかった」

サトシ「少し休もう」

ピカチュウ「はい」

サトシ「きずぐすり拾った」

ピカチュウ「そうね」

キャタピー「あの」

ピカチュウ「ついてきた」

サトシ「どうした」

キャタピー「森をでるならつれて行ってほしい」

ピカチュウ「だめ」

サトシ「わかった」

キャタピー「ありがとう」

ピカチュウ「離れて」

キャタピー「よろしくおねがいします」

むしとりしょうねん「よう」

サトシ「よう」

むしとりしょうねん「やろう」

サトシ「わかった」

ビートル「俺の相手は」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「・・・」

サトシ「・・キャタピー」

キャタピー「がんばります」

むしとりしょうねん「どくばり」

キャタピー「指示を」

サトシ「わかった」


サトシ「たいあたり」

キャタピー「痛っ」

ビートル「おそい」

ピカチュウ「糸を」

サトシ「いとをはく」

キャタピー「はきます」

サトシ「たいあたり」

むしとりしょうねん「やるな」

サトシ「たいあたり」

むしとりしょうねん「どこからきた」

サトシ「たいあたり」

むしとりしょうねん「ここらじゃ見ない顔だが」

サトシ「たいあたり」

ピカチュウ「とどめをさして」

サトシ「わかった」

サトシ「たいあたり」

キャタピー「たおしました」

むしとりしょうねん「いい勝負だったぜ」

ピカチュウ「光ってる」

サトシ「どうした」

キャタピー「・・・」

サトシ「なんだこれは」

ピカチュウ「わからない」

むしとりしょうねん「進化だ」

サトシ「わかった」

サトシ「・・・」

トランセル「あの・・」

ピカチュウ「硬そう」

むしとりしょうねん「おめでとう」

サトシ「強くなったのか」

トランセル「わかりません」

ピカチュウ「先に進む」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「街」

サトシ「街だ」

トランセル「街ですね」

サトシ「ポケモンセンターに行こう」

ピカチュウ「はい」

プリン「~♪」

トランセル「zzzz」

サトシ「zzzz」

ピカチュウ「zz・・おきろ」

サトシ「わかった」

サトシ「バッジがほしい」

ピカチュウ「ジムにいこう」

トランセル「ニビシティのジムリーダーはいわタイプをつかうと聞きます」

ピカチュウ「離れて」

サトシ「ここだ」

シゲル「よう」

ピカチュウ「入る」

ボーイスカウト「まちなー」

サトシ「わかった」

ボーイスカウト「子供がなんのようだ」

サトシ「バッジがほしい」

ボーイスカウト「タケシさんに挑戦なんて10000こうねんはやいな」

サトシ「やるのか」

ボーイスカウト「やろう」

ディグダ「へい」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「はい」

サトシ「でんきショック」

ディグダ「きかない」

サトシ「でんきショック」

ディグダ「きかない」

ボーイスカウト「いわタイプ じめんタイプにでんげきはきかない」

サトシ「わかった」

ボーイスカウト「すなかけ」

ピカチュウ「目がいたい」

ボーイスカウト「ひっかく」

ピカチュウ「っ」

サトシ「トランセル」

トランセル「はい」

サトシ「たいあたり」

ボーイスカウト「ひっかく」

トランセル「ちょっと強いです」

ボーイスカウト「帰りな」

サトシ「わかった」

トランセル「強かったですね」

サトシ「強かった」

ピカチュウ「・・・」

サトシ「レベルを上げよう」

むしとりしょうねん「よう」

サトシ「強くなりたい」

むしとりしょうねん「そこらのコクーンを倒すといい」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「どうせでんきはきかない」

トランセル「落ちこんだらだめです」

ピカチュウ「離れろ」

コクーン「やあ」

サトシ「たいあたり」

ビートル「やあ」

サトシ「たいあたり」

トランセル「!?」

むしとりしょうねん「進化だよこれ進化」

サトシ「わかっとる」

バタフリー「進化です・・」

むしとりしょうねん「いいなバタフリーだよこれほしいなかわいいな」

サトシ「強くなったのか」

バタフリー「分かりません」

ピカチュウ「おめでとう」

バタフリー「この体なら大丈夫なんですね」

むしとりしょうねん「バタフリーと言ったらあれだよねんりきねんりきねんりき」

サトシ「わかった」



コクーン「ブルシャッ」

ピカチュウ「強」

サトシ「強い」

むしとりしょうねん「やっぱりね」

バタフリー「この体動きやすいです」

サトシ「ジム行こう」

むしとりしょうねん「勝てよ 絶対負けんなよ」

サトシ「 」

ボーイスカウト「またきたか」

ピカチュウ「そっち通って」

サトシ「わかった」

タケシ「きたな」

サトシ「バッジがほしい」

タケシ「おれはニビポケモンジムリーダーのタケシ」

ピカチュウ「しってる」

サトシ「やろう」

タケシ「負けるとわかっててたたかうか ポケモントレーナーのさがだな」

サトシ「それはわからない」

イシツブテ「こい」

サトシ「バタフリー」

ピカチュウ「・・・」

タケシ「まるくなる」

サトシ「ねんりき」

イシツブテ「ぶるじゅぶぅっぁ」

タケシ「ほうやるな」

バタフリー「なかなかの手ごたえです」

タケシ「次は一筋なわではいかないぞ」

サトシ「わかった」

イワーク「わははは」

ピカチュウ「でかい」

タケシ「がまんこうげき」

サトシ「ねんりき」

イワーク「・・・」

バタフリー「タフですね」

サトシ「ねんりき」

イワーク「ぐむむ・・」

タケシ「今だ」

イワーク「うおあああああああ」

バタフリー「うわっ」

タケシ「世の中そんなに甘くはない」

サトシ「・・・」

ピカチュウ「かわって」

サトシ「わかった」

タケシ「でんきタイプか まだまだ若いな」

イワーク「・・・」

サトシ「やられる」

タケシ「たいあたりこうげき」

ピカチュウ「サトシ 」

サトシ「でんこうせっか」

イワーク「g・・・むり」

タケシ「なんだと」

サトシ「たおせた」

ピカチュウ「ふう」

タケシ「・・君をみくびっていたようだ」

サトシ「わかった」

タケシ「僕に勝ったあかしにポケモンリーグ公認グレーバッジをさずけよう」

サトシ「わかった」


タケシ「グレーバッジをつけてるだけで君のポケモンは―」

サトシ「わかった」

タケシ「あとこれとこれもやろう」

サトシ「わかった」

タケシ「君は才能がある」

サトシ「わかってる」

タケシ「ハナダジムにも行き自分の力を試すといい」

サトシ「わかった」

バタフリー「やりましたね」

サトシ「やった」

バタフリー「さすがピカチュウさんです」

ピカチュウ「べつにねんりきほどじゃない」

サトシ「ピカチュウに救われた」

ピカチュウ「・・」

サトシ「行こう」

ピカチュウ「どこに」

サトシ「バッジ見せに」

バタフリー「バッジは複数あるみたいですから先に集めていきましょう」

サトシ「わかった」

むしとりしょうねん「よう」

サトシ「よう」

むしとりしょうねん「君はトキワの森で会ったね」

ピカチュウ「誰」

サトシ「やるのか?」

むしとりしょうねん「やろう」

ビードル「やあ」

ピカチュウ「離れて」

バタフリー「いきます」

サトシ「わかった」

サトシ「ねんりき」

ビードル「うわああ」

サトシ「ねんりき」

キャタピー「うわあああ」

サトシ「ねんりき」

キャタピー「うわああああ」

むしとりしょうねん「やられた」

たんぱんこぞう「次は俺が相手だ」

サトシ「わかった」

サトシ「ねんりき」

コラッタ「うわあああああ」

ピカチュウ「あの」

サトシ「どうした」

ピカチュウ「・・ちょっと戦いたい」

サトシ「わかった」

たんぱんこぞう「アーボまきつくだ」

ピカチュウ「なにこれうざい・・」

アーボ「じゅくしじゅくしじゅくしじゅくし」

ピカチュウ「離れろ ばかやろう」

バタフリー「まずいです交代を」

サトシ「わかった」

サトシ「ねんりき」

アーボ「ジュキュボギュバッ」

たんぱんこぞう「クッソー」

ミニスカート「君の視線 なーんかきになる」

サトシ「よう」

ミニスカート「あたしとする?」

サトシ「やろう」

ピカチュウ「うっさい」

ニドラン♂「ども」

サトシ「ねんりき」

ニドラン♂「うわああああああああ」

サトシ「ねんりき」

コラッタ「うわあああああああああああああ」

ミニスカート「もう君とはやらない」

サトシ「わかった」

バタフリー「この辺りはトレーナーさんが多いですね」

ピカチュウ「そうねねんりきさん」

サトシ「つかれる」

ピカチュウ「はやく進む」

バタフリー「この坂を登って行けば山に入れますね」

プリン「こんにちは」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「あれほしい」

ピカチュウ「なに」

サトシ「あれかわいい」

ピカチュウ「うっさい」

バタフリー「あそこにポケモンセンターがあります 行きましょう」

サトシ「わかった」

おじさん「やあやあカッコいい少年」

ピカチュウ「誰」

サトシ「はい」

おじさん「実は大きな声では言えないけどとっておきのポケモンを持ってるんだ」

サトシ「なんだ」

おじさん「興味あるだろう?ひみつのとっておきポケモン」

サトシ「ある」

おじさん「でしょでしょ このひみつのポケモン い・ま・だ・けたったの500円で売っちゃう」

ピカチュウ「うさんくさい」

おじさん「さっきの子は買っていったけどな~ あと1匹しかいないから売れちゃってもしらないよ」

サトシ「買う」

ピカチュウ「買わない」

おじさん「まいどあり 大事に育ててねおにいさん」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「どうすんのこれ」

バタフリー「・・・」

サトシ「・・・」

コイキング「ピチピチ」

サトシ「山へ行こう」

ピカチュウ「はい」

イシツブテ「やあ」

サトシ「ねんりき」

ピカチュウ「・・・」

バタフリー「広いですから迷わないように進みましょう」

サトシ「わかった」

ピッピ「こんちう~」

サトシ「ほしい」

ピカチュウ「うっさい」

ピッピ「あれれトレーナーさんですか~」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「かわいい」

バタフリー「捕まえるんですか?」

ピカチュウ「捕まえない」

サトシ「・・・」

ピッピ「あれあれスカウトですか~ ピッピ困っちゃうな」

ピカチュウ「捕まえない」

ピッピ「ふられちゃったです・・」

サトシ「やっぱりほしい」

ピカチュウ「はやく来い」

サトシ「わかった」

ロケット団員「誰だお前は」

ピカチュウ「誰」

サトシ「なんだ」

ロケット団員「おじさん達は今ここで大事なお仕事をしているんだ」

ピカチュウ「変な服」

ロケット団員「君たちは危ないからおとなしく帰りなさい」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかるな」

ロケット団員「帰らないのなら力ずくで・・」

サトシ「やるのか?」

ロケット団員「やろう」

サトシ「わかった」

ラッタ「よう」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「はい」

サトシ「でんきショック」

ロケット団員「ひっさつまえば」

ピカチュウ「痛っ」

ラッタ「強いだろ」

サトシ「強い」

ロケット団員「ロケット団は最強だからな」

サトシ「わかった」


サトシ「でんじは」

ラッタ「うごけん」

サトシ「でんきショック」

ラッタ「うごけんぞー」

サトシ「でんきショック」

ラッタ「どうなっとる」

サトシ「でんきショック」

ラッタ「うわああああああああああ」

ロケット団員「く・・ ロケット団を敵に回したことを公開させてやる」

サトシ「わかった」

俺「もっとはやく」

>>1「わかった」

りかけいの男「このカセキはぼくのだ」

ピカチュウ「誰」

りかけいの男「お前にはあげないぞ」

ピカチュウ「べつにいらない」

サトシ「くれ」

りかけいの男「やるのか?」

サトシ「やろう」

ベトベター「ふひひ」

バタフリー「いきます」

サトシ「わかった」

サトシ「ねんりき」

ベトベター「ウジュブルルジュアアアアアアア」

ドガース「ほふふ」

サトシ「ねんりき」

ドガース「ボルギュアゥジュバァァァ」

サトシ「さすがのねんりき」

ピカチュウ「・・かわって」

バタフリー「ピカチュウさんは休んでてもらっても大丈夫ですよ」

ピカチュウ「うるさいねんりき」

ビリリダマ「やあ」

ピカチュウ「指示」

サトシ「わかった」

サトシ「でんきショック」

りかけいの男「これだから素人は 相性をまるでわかっていない」

サトシ「わかってる」

ピカチュウ「・・・」

サトシ「でんこうせっか」

りかけいの男「たいあたり」

ビリリダマ「うああ」

ピカチュウ「うっ」

サトシ「でんこうせっか」

りかけいの男「たいあたり」

ビリリダマ「・・ぐふ」

りかけいの男「うわあああくそう 一つだけやるよ一つだけだぞ」

サトシ「わかった」

サトシ「どっちがいいんだ」

ピカチュウ「知らない」

サトシ「よくわからんやっぱいらん」

りかけいの男「・・・」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ムサシ「おまち」

サトシ「わかった」

コジロウ「お前 さっき珍しいカセキを拾ったそうで」

ピカチュウ「ひろってない」

ムサシ「うそはよくないよのなさけよ」

サトシ「やるのか?」

コジロウ「やろう」

アーボ「っしゃああ」

サトシ「バタフリー」

バタフリー「ねんりきですね」

サトシ「わかってるな」

アーボ「シャジュバジュラッ」

ムサシ「アーボをイチコロ な・・なにもの」

ドガース「よう」

サトシ「ねんりき」

ドガース「ドガアアアアアアアアアアアアアアアァァァス」

コジロウ「おまえ俺のドガースを~」

ニャース「まったく にゃーがいないといつもダメなんだにゃー」

ピカチュウ「かわって」

サトシ「わかった」

ニャース「にゃんにゃ にゃーの相手は電気ねずみかにゃ~」

サトシ「でんこうせっか」

ニャース「痛いにゃそんなにあせるにゃ~~」

コジロウ「しっかりしろ」

サトシ「でんきショック」

ニャース「ニャニャニャーーーーー」

ピカチュウ「大したことない」

コジロウ「まさかこんな子供に負けるなんて」

ムサシ「やなかんじいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

ピカチュウ「出口にいく」

サトシ「わかった」

バタフリー「外の空気はおいしいですねー」

ピカチュウ「そうね」

サトシ「ピッピがほしかった」

ピカチュウ「うっさい」

バタフリー「街が見えますね」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「きれいな街」

サトシ「ポケモンセンターに行こう」

ピカチュウ「はい」

バタフリー「近くにジムがありますね」

ピカチュウ「そうね」

サトシ「あの店に行く」

バタフリー「より道ですか?」

サトシ「そうだ」

バタフリー「じゃあお買い物がおわってからジムに行きましょう」

サトシ「わかった」

サトシ「この自転車をくれ」

店員「お目が高いねー それは最新モデルなんだよ」

サトシ「ほしい」

店員「値段は100万円 おにいさんにはちょっとお高いかな~」

サトシ「おい」

ピカチュウ「さすがに手が出ない」

サトシ「安くしてくれ」

店員「ちょっと厳しいなあ お兄さんのおこづかいまでマケてあげることはできないね」

サトシ「ふざきんな」

ピカチュウ「あきらめて」

サトシ「まじふざきんな」

バタフリー「しかたないです ジムに行きましょう」

サトシ「わかった」

バタフリー「プールみたいなところですね」

ピカチュウ「そうね」

サトシ「あいつふざきんなよまじで」

かいぱん野郎「おわっぷ」

サトシ「でんきショック」

ピカチュウ「はい」

ガールスカウト「あら あなたカスミさんに会いに?」

サトシ「そうだ」

ガールスカウト「あなたなんてカスミさんがでるまくじゃないわ」

サトシ「やるのか?」

ガールスカウト「やりましょ」

ピカチュウ「ここは任せて」

サトシ「わかった」

ガールスカウト「みずでっぽう」

サトシ「たたきつける」

ピカチュウ「嫌がらせか」

サトシ「でんきショック」

トサキント「あうぎゃああぁああああああ」

ガールスカウト「でんきタイプ・・ まいったわ」

バタフリー「すごいです さすがです」

ピカチュウ「べつに」

カスミ「へー やるじゃない」

ガールスカウト「カスミさん・・」

サトシ「バッジくれ」

ガールスカウト「カスミさんはアタシみたく簡単にはいかないわよ」

サトシ「わかった」

ふざきんなマジで


支援

カスミ「君 ポケモンを育てる時なにかポリシーはある?」

サトシ「しらん」

カスミ「そう・・ 私のポリシーは」

サトシ「わかった」

カスミ「・・・ みずタイプでせめてせめてせめまくることよ!」

サトシ「わかった」

カスミ「いくわよ 世界の美少女カスミさま!マイステディー」

サトシ「わかった」

ヒトデマン「ゼア」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「はいっ」

バタフリー「今日は機嫌がいいですね」

ピカチュウ「うっさい」

カスミ「いくわよみずてっぽう」

サトシ「でんきショック」

ピカチュウ「手ごたえあり」

ヒトデマン「ぜらぁ・・まだまだ」

カスミ「鍛えられたでんきポケモンね・・」

サトシ「でんきショック」

ヒトデマン「ぜらあああああああああ」

カスミ「お疲れ様ヒトデマン 次が本番だから覚悟しなさい」

サトシ「わかった」

カスミ「スピーダー」

スターミー「ゴゴゴゴゴ・・」

サトシ「でんきショック」

スターミー「ギュルルるる・・」

バタフリー「タフですね 水タイプと言えどあなどれません」

サトシ「でんきショック」

カスミ「バブぅールこうせーん」

ピカチュウ「はやっ ・・うわぁぁああ」

サトシ「やられた」

カスミ「降参しちゃう?」

バタフリー「かわってください」

サトシ「わかった」

サトシ「ねんりき」

スターミー「ムダ」

バタフリー「まるできいてないですね・・」

カスミ「バブルこうせん これでおわり」

バタフリー「ぁああああああ」

サトシ「負けた」

カスミ「出なおしてきなさい」

サトシ「わかった」

サトシ「ギガデイン」

ピカチュウ「はい」

バタフリー「ごめんなさい何もできず・・」

ピカチュウ「手ごたえはあったから」

サトシ「レベルを上げよう」

ピカチュウ「はい」

シゲル「よう」

サトシ「この橋を渡る」

シゲル「すこしは強くなったかよ」

ピカチュウ「人がたくさんいる」

シゲル「俺なんかつよいのすごいの捕まえちゃって絶好調でさー」

イーブイ「シゲルさまこいつら全然聞いてませんわ」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「うっさい」

シゲル「やろうぜ」

サトシ「わかった」

オニスズメ「いくぜ」

サトシ「でんきショック」

オニスズメ「ぎゅぁぁあああぁあ」

ピカチュウ「余裕ね」

シゲル「クッソ次サンド出す」

サトシ「バタフリー」

サンド「ぼくの出番ですね」

サトシ「ねんりき」

シゲル「すなかけ」

バタフリー「目が・・」

サンド「けっこうききますね」

バタフリー「例のあれを」

サトシ「わかった」

サトシ「ちょうおんぱ」

サンド「るうぇghrwgrrgwふぇ」

ピカチュウ「ふうん」

サトシ「ねんりき」

サンド「くぁwせdrftgyふじこlp」

シゲル「くっそくっそ」

コラッタ「やあ」

サトシ「ねんりき」

コラッタ「うわー」

シゲル「ラストか」

ピカチュウ「かわって」

サトシ「わかった」

イーブイ「いきますわ~」

ピカチュウ「いく」

シゲル「しっぽをふる」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「うっさい」

シゲル「今だたいあたり」

ピカチュウ「っつ」

サトシ「ずるい」

ピカチュウ「うざい」

サトシ「ほしい」

ピカチュウ「ふざけるな」

サトシ「わかった」

サトシ「でんきショック」

イーブイ「いたたたいってもう」

サトシ「たたきつける」

シゲル「たいあたり」

イーブイ「いたいっ ・・もうだめですわ」

ピカチュウ「力の差」

シゲル「なんだよムキになっちゃって わかったわかった」

サトシ「イーブイ」

ピカチュウ「やめて」

シゲル「へへ 俺マサキの家いって珍しいポケモンいっぱい見せてもらっちゃったらな~」

サトシ「なんだそれ」

シゲル「橋の向こうの民家 気になるならいけば?」

サトシ「わかった」

むしとりしょうねん「やあやあようこそ」

サトシ「よう」

むしとりしょうねん「この橋は人よんでゴールデンボールブリッジ!」

サトシ「ゴールデンボール」

ピカチュウ「うっさい」

むしとりしょうねん「橋の上にいる5人のトレーナーを勝ち抜けば賞品がもらえるぜ」

サトシ「自転車がほしい」

ピカチュウ「ない」

むしとりしょうねん「さーて おまえに抜けられるかな」

サトシ「やるのか?」

むしとりしょうねん「やろう」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「・・」

サトシ「どうした」

バタフリー「・・  ここは任せてください~」

サトシ「わかった」

キャタピー「やあ」

サトシ「ねんりき」

ビードル「やあ」

サトシ「ねんりき」

むしとりしょうねん「次に進すすめ」

サトシ「わかった」

ミニスカート「次はあたし・・ する?」

サトシ「する」

ピカチュウ「ちょっと」

ミニスカート「ポケモンバトルだからぁ~」

サトシ「でんきショック」

ポッポ「ぎゅらあぁぁああああ」

ミニスカート「ニドラン」

サトシ「バタフリー」

バタフリー「はい」

サトシ「ねんりき」

ニドラン♀「あーうー」

ミニスカート「ぐ・・ 次からがほんばんだから」

サトシ「わかった」

たんぱんこぞう「やろう」

コラッタ「やあ」

サトシ「でんきショック」

アーボ「やあ」

サトシ「でんきショック」

ズバット「やあ」

サトシ「でんきショック」

たんぱんこぞう「つぎいけ」

サトシ「わかった」

ミニスカート「どうもー やろうかー」

サトシ「わかった」

サトシ「でんきショック」

ポッポ「あああああ」

サトシ「バタフリー」

バタフリー「はい」

サトシ「ねんりき」

ニドラン♀「あああああああ」

ミニスカート「やるね 次が最後よ頑張って」

サトシ「わかった」

ボーイスカウト「きえーい 5人目俺が相手だ」

マンキー「やっふう」

ピカチュウ「ねんりきさん」

バタフリー「は はい・・」

サトシ「ねんりき」

マンキー「きいぃぃぃぃぃぃぃ」

ボーイスカウト「おめでとう 賞品はあの人からもらってね」

サトシ「わかった」

男「パチパチパチ いやぁおめでとう おめでとう」

サトシ「賞品」

男「見事なファイトだった おめでとう」

サトシ「賞品を」

男「これが賞品 きんのたまだ」

サトシ「金玉」

ピカチュウ「うっさい」

男「ところでなんだが ・・ロケット団に入らない?」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ロケット団員「あの」

ピカチュウ「なに」

ロケット団員「はいりなよ」

ピカチュウ「いや」

ロケット団員「はいらないの?」

ピカチュウ「むり」

ロケット団員「はいってよ!」

ピカチュウ「ことわる」

ロケット団員「入れよ!」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかるな」

ロケット団員「それならむりやり入れてやる!」

サトシ「やるのか?」

ロケット団員「やる」

サトシ「わかった」

ズバット「ロケット団はたのしいゾ」

ピカチュウ「そう」

サトシ「でんきショック」

ズバット「うわああああ」

アーボ「ポケモンをわるいことに使うだけでしあわせになれるのに」

ピカチュウ「わるいのか」

サトシ「でんきショック」

アーボ「うぎg・・・金もほしいものもなんだって手に入る」

サトシ「・・・」

ピカチュウ「おい」

ロケット団員「まきつく」

ピカチュウ「うざいのきた・・」

ロケット団員「そうだ俺たちに従えばいいのだ」

ピカチュウ「・・自転車のことは考えるな」

サトシ「わかった」

サトシ「バタフリー」

バタフリー「まかせてください」

サトシ「ねんりき」

アーボ「うっぐぁああぁ」

ロケット団員「くそ・・それだけの腕があればロケット団でも偉くなれるのに」

サトシ「偉くだと」

ピカチュウ「おい」

ロケット団員「そうさ!もう一度言うぜロケット団に入れよ」

ピカチュウ「サトシは今のままがいい」

サトシ「10万ボルト」

ロケット団員「うぎゅぁっぁぁああああああああああああああああああああああえふぇでひ」

バタフリー「すごいでんげき・・ すごすぎますピカチュウさん」

ピカチュウ「べつに」

ロケット団員「お”ぼえ”てや”がれ」

サトシ「わかった」

>「サトシは今のままがいい」


少し萌えた

ケーシィ「・・・」

コイキング「・・・」

ケーシィ「俺の親父は強い」

コイキング「俺の親父も強い」

ケーシィ「・・・」

コイキング「・・・」

バタフリー「またまた人が沢山いますね」

ピカチュウ「まるでゾンビ」

バタフリー「民家はもうすぐです 行きましょう」

サトシ「わかった」

やまおとこ「よう少年」

ピカチュウ「誰」

サトシ「よう」

やまおとこ「おつきみやまから降りてきたばかりだがまだまだ元気だぞー」

サトシ「そうか」

やまおとこ「やらないか」

サトシ「やるのか」

やまおとこ「やるか」

サトシ「わかった」

ワンリキー「オッス」

バタフリー「どうも」

ワンリキー「この鍛え上げられた肉体」

サトシ「ねんりき」

バタフリー「はい」

ワンリキー「ジュボムキッ」

イシツブテ「やあ」

やまおとこ「タダものじゃないね君」

サトシ「ねんりき」

イシツブテ「びゅぼーん」

やまおとこ「がんばるなあ・・」

ピカチュウ「進もう」

サトシ「わかった」

たんぱんこぞう「やあ 見ない顔だね」

サトシ「よう」

たんぱんこぞう「ここらは近所のトレーナーたちがよく来る場所さ」

ピカチュウ「だから人が多いの」

サトシ「やるのか?」

たんぱんこぞう「やろう」

コラッタ「やあ」

サトシ「ねんりき」

コラッタ「うわああああああああ」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「はい」

サトシ「10万ボルト」

オニスズメ「うわあああああ」

ミニスカート「次はあたしとやろう」

サトシ「わかった」

ニドラン♂「よう」

サトシ「ねんりき」

ニドラン♀「やあ」

サトシ「ねんりき」

ミニスカート「強いね」

サトシ「知ってる」

ミニスカート「かっこいいね」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ボーイスカウト「やろう」

サトシ「断る」

ミニスカート「やろ」

サトシ「わかった」

ナゾノクサ「どうも・・」

ピカチュウ「でんきはだめ」

サトシ「たたきつける」

ナゾノクサ「痛い・・・」

ポッポ「このやろめ」

サトシ「10万ボルト」

ポッポ「ぎゅぎゃぁぁぁあああ」

ミニスカート「いじめないで・・ 降参します」

サトシ「わかった」

バタフリー「ここですね」

サトシ「珍しいポケモン」

ポケモン「こんちわー 客か~?」

サトシ「こいつか」

ポケモン「そうそうわいがポケモン ちゃうわい!」

サトシ「・・・」

ポケモン「わいはポケモンマニアのマサキや」

ピカチュウ「・・・」

ポケモン「なんやその目は 信じとらんな」

バタフリー「・・・」

ポケモン「ほんまやで 実験に失敗してポケモンとくっついてもうたんや」

コイキング「・・・」

ポケモン「頼む わいが機械に入るからあんさんそこのPCいじってくれへんか」

サトシ「わかった」

マサキ「いやはや~ おおきにほんま助かったわ」

サトシ「珍しいポケモン」

マサキ「ああポケモンならいくらでも見てきいや」

バタフリー「いかにも珍しそうなポケモンですね」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「うっさい」

マサキ「そうや お礼っちゅーのもなんやけどこれやるわ」

ピカチュウ「チケット」

マサキ「今クチバの港にでっかい船がきとんねん」

サトシ「そうか」

マサキ「わいこういうの興味ないしな あんさんら行ってきいや」

サトシ「別にどうでも」

ピカチュウ「行きたい」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「たのしみ」

サトシ「なにが」

ピカチュウ「ふね」

バタフリー「めったに乗れない豪華客船らしいです」

サトシ「ラッキーだった」

ピカチュウ「そうね」

バタフリー「その前にハナダジム リベンジですね」

サトシ「わかっとる」

カスミ「あらー この間の君」

サトシ「やるぞ」

カスミ「少しは強くなったのかしら」

スターミー「ゼラァァァァ」

サトシ「ピカチュウ」

カスミ「バブルこうせん」

サトシ「かげぶんしん」

カスミ「当たらないっ バブルこうせん」

サトシ「10万ボルト」

スターミー「ゼアアアアァアア”ァァアア””」

ピカチュウ「ふう」

カスミ「わたしの負け・・」

バタフリー「やりましたね あのスターミーを倒しましたよ」

カスミ「・・しょうがない! わたしに勝った証拠にブルーバッジをあげる」

サトシ「わかった」

カスミ「ブルーバッジを持っていればあーしたりこーしたりできるわ」

サトシ「わかった」

カスミ「次はクチバシティ辺りのジムに挑戦かしら」

サトシ「そうだ」

ピカチュウ「そうなのか」

カスミ「地下通路を通った先がクチバシティね 健闘を祈ってるから」

サトシ「わかった」

サトシ「通れん」

バタフリー「この細い木がじゃまですねー」

サトシ「行けん」

ピカチュウ「他に道がない」

サトシ「警察だ」

じいさん「くそうロケット団め」

ピカチュウ「ロケット団」

じいさん「わしの家をめちゃくちゃにしおって・・」

バタフリー「この荒れようはロケット団の仕業なんですね」

じいさん「大切なわざマシンも盗まれてしまった 高かったのにのう」

警察「ここから逃げたのね」

バタフリー「犯人はまだ近くにいるかもしれませんね」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ロケット団員「おいこらお前人んちの庭でなにしてる」

サトシ「なにも」

ピカチュウ「お前は」

ロケット団員「ただの通りすがりだよ」

コイキング「・・・ジロ」

ロケット団員「・・・怪しい?」

サトシ「やろう」

ワンリキー「ばれた」

バタフリー「いきます」

サトシ「わかった」

サトシ「ねんりき」

ワンリキー「ぶるうああああ」

ロケット団員「くそっ いけスリープ」

スリープ「ぉお~おへへ ジロ」

サトシ「ピカチュウ」

スリープ「うひゃへへへへ」

ピカチュウ「気持ちわるい」

ロケット団員「さいみんじゅつ」

ピカチュウ「zzzzz」

スリープ「ふひゃへ ふひゃぁあへへへ」

ピカチュウ「zzzz」

バタフリー「交代おねがいします」

サトシ「わかった」

スリープ「ぶぉおお」

サトシ「ちょうおんぱ」

スリープ「きdsfhjうぇrっげwゆいfへふぇ」

サトシ「ねんりき」

スリープ「dふぇrふるrgろえg」

バタフリー「あまり効いてないですね」

スリープ「w8いるrrgj・・・ぼっ」

サトシ「たおれた」

ロケット団員「ま まいったもうしないよ~」

ピカチュウ「zzz」

ロケット団員「盗んだものも返す それじゃ俺は退散するから」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「zz」

サトシ「かわいい」

バタフリー「ポケモンセンター戻りましょうか」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「どこ」

サトシ「ポケモンセンター」

ピカチュウ「そう」

バタフリー「おじいさんの所に行きましょう」

サトシ「わかった」

サトシ「やる」

じいさん「これは盗まれたわざマシン・・」

警察「あなた達が取り戻したの?」

サトシ「はい」

じいさん「いやあありがとう 本当にありがとう」

警察「ありがとう 私からもお礼を言います」

じいさん「君たちはクチバへ行くのかい?」

ピカチュウ「そう」

じいさん「お礼と言うのもなんじゃが それならこの穴を通っていくといい」

サトシ「わかった」

ニャース「みー」

サトシ「ニャースだ」

ピカチュウ「そうね」

ニャース「金を置いてけ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかるな」

ニャース「ここを通るならお金をおいていくんだ」

ピカチュウ「何言ってるの」

ニャース「ここはウチのなわばりだ 通るならおかねを・・」

ピカチュウ「いこ」

ニャース「待て」

サトシ「わかった」


>>192 どうする ▼
 ・ニャースを捕まえる ・にげる

偶然通りかかったイーブイ♂を捕まえる

ピカチュウ「なに」

ニャース「お前たちポケモントレーナーか」

サトシ「そうだ」

ピカチュウ「いこ」

ニャース「・・おかねをおいて・・・」

サトシ「一緒にくるか」

ピカチュウ「こない」

ニャース「な なに言ってるんだ」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「はやくこい」

ニャース「にゃにゃにゃ・・・」

バタフリー「行こう」

ニャース「感謝だ・・にゃ”ぁあぁあん」

サトシ「わかった」

>>1のスルースキルに乾杯

>>201
2択でとらえてしまったすまん本当に

ニャース「お金の管理はまかせろ」

ピカチュウ「断る」

ニャース「ウチはサトシに言ってる」

ピカチュウ「離れろ」

バタフリー「ここはなんでしょう」

サトシ「しらん」

そだてや「わたしは育て屋だ」

ニャース「だそうだ」

そだてや「育てたいポケモンがいるならわたしが1匹まで預かろう」

サトシ「わかった」

サトシ「これを頼む」

そだてや「こいつは・・」

サトシ「ひみつのとっておきポケモンだ」

そだてや「いやこれは」

ピカチュウ「ひみつのとっておきポケモン」

そだてや「・・分かった わたしがしばらく預かろう」

ニャース「こんなのいたのか」

そだてや「てきとうに時間がたったらまたきなさい」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「うす暗い」

ニャース「こういうところにはお金がー・・」

ピカチュウ「うるさい」

サトシ「拾った」

ピカチュウ「なにを」

サトシ「かいふくのくすり」

ニャース「儲けだにゃ!」

バタフリー「出口ですね でましょう」

サトシ「わかった」

むしとりしょうねん「見かけない顔だな」

ピカチュウ「虫かご・・  」

サトシ「やるのか」

むしとりしょうねん「やろう」

バタフリー●「うふふ」

ニャース「やつもバタフリーか」

ピカチュウ「ホッ」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「はい」

バタフリー「ここは任せてほしいです」

サトシ「わかった」

むしとりしょうねん「ねんりき」

サトシ「ねんりき」

バタフリー●「うふふっ」

バタフリー「はやい」

むしとりしょうねん「ちょうおんぱ」

バタフリー「ぅぅあぁぁ””ぐぐグ・・・」

ニャース「まずい交代を」

バタフリー「ばぁぁ”・・まけまぜん・」

バタフリー●「みじめな姿」

サトシ「どくのこな」

バタフリー●「なにっ ”ぁあ”ぐるじい””・・」

サトシ「ねんりき」

バタフリー「ぁ”ばあrふgrぐぇ がっ・・・」

ニャース「自滅しちゃったぞ・・ ウチがかわるぜ」

サトシ「わかった」

むしとりしょうねん「ねんりき」

ニャース「にゃあっ なんとか耐えられるぞ」

バタフリー●「ぐるじい”・・・」

ニャース「毒がまわってる こりゃー何もしなくても勝てる!」

ピカチュウ「黙って」

サトシ「ひっかく」

バタフリー「ばぁぁああ」

サトシ「たおした」

むしとりしょうねん「やるじゃん」

ピカチュウ「はやくポケモンセンター」

サトシ「わかった」

ニャース「にひひ 経験値がっぽり!」

ピカチュウ「うるさい」

ガールスカウト「・・」

サトシ「やるのか」

ガールスカウト「うーん つきあってもいいかな」

ポッポ「ぽ」

サトシ「10万ボルト」

ポッポ「うわあああああ」

ピカチュウ「弱い」

ボーイスカウト「よう」

サトシ「よう」

ボーイスカウト「やろう」

サトシ「わかった」

オニスズメ「やあ」

サトシ「10万ボルト」

オニスズメ「うわあああああああああ」

ラッタ「やあやあ」

ボーイスカウト「ひっさつまえば」

ピカチュウ「10万ボルト」

ラッタ「きあぁぁあああああ」

ボーイスカウト「見事だ クチバシティはすぐそこだよ」

サトシ「わかった」

バタフリー「ポケモンセンター・・?」

サトシ「ここクチバ」

バタフリー「そうですか さっきは負けてごめんなさい」

ニャース「気にすることはないぞ!」

ピカチュウ「黙って」

サトシ「ゆっくりやすめ」

バタフリー「ありがとうございます」

ピカチュウ「・・・」

バタフリー「船 行きましょう」

ピカチュウ「そうね」

サトシ「わかった」

じいさん「おいそこの」

サトシ「なんだ」

じいさん「つりざおいらんか」

サトシ「いる」

じいさん「売ってやる」

サトシ「買う」

ピカチュウ「買わない」

じいさん「50万でどうじゃ」

サトシ「ふざきんな」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「船」

サトシ「船だ」

バタフリー「船ですね」

ニャース「船だあああああああああああああ」

男「ようこそサントアンヌ号へ」

サトシ「よう」

男「ちょっとまって チケットを確認します」

サトシ「これか」

男「はい結構! 楽しんでくださいね」

サトシ「わかった」

ニャース「広いなー 広いなー」

バタフリー「そうですねー」

ニャース「これだけ広いと落ちてる小銭も相当・・」

ピカチュウ「・・・」

ニャース「にゃッ」

ピカチュウ「奥へいきたい」

バタフリー「機嫌がいいみたいですね」

ジェントルマン「やあ少年」

サトシ「よう」

ジェントルマン「わたしは旅人 長旅で退屈していてね」

サトシ「やるのか」

ジェントルマン「やろう」

サトシ「わかった」

ガーディ「こんにちは」

サトシ「ニャース」

ニャース「まかせろ!」

ジェントルマン「ひのこ」

サトシ「ひっかく」

ニャース「あっちいってうわあああ」

ジェントルマン「かみつく」

サトシ「かみつく」

ニャース「しっぽ痛いってまってまって」

サトシ「ネコにこばん」

ニャース「待ってたにゃ!」

ガーディ「ばうあああー~」

ニャース「お金もひろえて一石二鳥 よろこべ」

サトシ「わかった」

ガーディ「どうも」

ニャース「にゃななっ またおまえか」

ガーディ「さっきのとは種類は同じですがぼくにはぼくの個性とか魅力がありまして・・」

ニャース「う うちがおまえより強いことは証明済みだ! あとはがんばってくれたまえ」

ピカチュウ「うるさい」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「はい」

サトシ「10万ボルト」

ガーディ「びゃああぁああああ」

ジェントルマン「楽しかったよありがとう」

ニャース「いえいえ」

ジェントルマン「少ないけどお礼だ また会うことがあれば宜しくたのむよ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「甲板」

サトシ「海が見える」

ピカチュウ「きれい」

サトシ「きれいだ」

ピカチュウ「サトシ」

サトシ「なんだ」

ニャース「100円ひろったああああああああああ」

バタフリー「おめでとー」

ふなのり「おいぼうず ポケモントレーナーかー?」

サトシ「そうだ」

ふなのり「いっちょやろうや」

サトシ「わかった」

メノクラゲ「ぎゅっし」

サトシ「10万ボルト」

ピカチュウ「いや」

サトシ「なぜだ」

ピカチュウ「気分じゃない」

サトシ「バタフリー」

バタフリー「はい」

サトシ「ねんりき」

メノクラゲ「ぎゅししししぎゅああああ」

ワンリキー「長旅で鍛えたこの筋肉」

サトシ「ねんりき」

ワンリキー「あーうー」

ふなのり「船酔いしちまったぜ・・ せなかさすってくれ」

サトシ「わかった」

ふなのり「ああ ありがとう 楽になったぜ」

ニャース「お礼は気持ちだけでいいぞ」

ふなのり「そういえばここの船長も船酔いしやすい人でなぁ」

ニャース「ほんとに気持ちだけでいいからな」

ふなのり「もしよかったら様子見にいってやってくんねえか」

ニャース「おこづかいとかいいからな! そんなに沢山くれなくていいぞ」

ふなのり「もしかするといいモンくれるかもしれねえぜ」

サトシ「いいモンほしい」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

バタフリー「この辺りですかねー」

サトシ「しらん」

シゲル「ボンジュール」

ピカチュウ「多分 あの階段」

シゲル「こんなところで会うとはね」

ニャース「絶対あそこだ うちの感は99%当たる」

シゲル「お前招待されてたっけ」

イーブイ「こいつらやっぱシゲル様にうらみあるんですわ」

サトシ「イーブイ」

ピカチュウ「うっさい」

シゲル「俺なんかしたかよ・・」

サトシ「やるのか」

シゲル「やろう」

サトシ「わかった」

オニスズメ「よう」

サトシ「10万ボルト」

オニスズメ「メエェェェェッェ」

シゲル「そのピカチュウまた強くなってやがる」

サトシ「ニャース」

シゲル「サンド」

サンド「ぼくの相手は誰ですか」

ニャース「にゃあ」

シゲル「ひっかく」

サトシ「ネコにこばん」

サンド「痛っ」

ニャース「それそこらへんのも拾っといてにゃ」

サトシ「わかった」

サトシ「ひっかく」

サンド「うわーーー」

シゲル「くそっ 行けコラッタ」

サトシ「バタフリー」

シゲル「ひっさつまえば」

サトシ「ねむりごな」

コラッタ「zzzzzz」

サトシ「ねんりき」

コラッタ「っヴぁぁああああ」

シゲル「イーブイ」

ピカチュウ「いく」

サトシ「わかった」

イーブイ「正直勝てる気がしませんわっ シゲル様」

シゲル「ハッキリ言って俺もしない」

イーブイ「じゃあ怪我しないうちに降参しましょう~」

シゲル「それはできないのだイーブイよ」

イーブイ「どうしてですかシゲル様~」

シゲル「 カッコわるすぎるだろう」

イーブイ「・・・」

サトシ「10万ボルト」

おじさん「うるさいわたわけしずかにせい」

サトシ「わかった」

おじさん「おえぇぇぇぇ”」

サトシ「どうした」

シゲル「はいた」

おじさん「くるしい」

シゲル「どうする」

サトシ「さする」

おじさん「ふぅ… だいぶ楽になったみたいだ」

シゲル「俺はさきに帰る」

おじさん「ありがとう わしはこの船の船長」

サトシ「いいモンくれ」

おじさん「なんだ わしの秘伝のいあいぎりを見に来たのか」

サトシ「しらん」

おじさん「よし待っておれ今見せてやる」

サトシ「わかった」

おじさん「キェエエイィ オォブリュジュオェェェェッェェ”」

サトシ「はいた」

おじさん「さすっとくれ」

サトシ「むりはするな」

おじさん「すまんな 元気な時なら自慢のいあいぎりを見せてやれるんだが」

サトシ「そうか」

おじさん「そうだかわりにこれをあげよう」

サトシ「なんだ」

おじさん「これを君のポケモンに教えればいつでもいあいぎりが見れる」

サトシ「わかった」

おじさん「もうすぐ出向の時間じゃ」

サトシ「そうか」

おじさん「本当に助かったよ また船に乗る時は声をかけてくれ」

ニャース「こんないい船もう乗れないぜー」

ピカチュウ「また乗りたい」

サトシ「乗りたいな」

ピカチュウ「・・出よう」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「ジムに行く」

サトシ「わかった」

バタフリー「この細い木はいあいぎりで切れますね」

サトシ「そうか」

ニャース「・・・」

バタフリー「・・・」

サトシ「いあいぎりを」

ピカチュウ「・・・」

サトシ「できんな」

バタフリー「いあいぎりを覚えられるポケモンを連れてこないと・・」

サトシ「そうか」

ニャース「適当に覚えられそうなポケモンをつれてくるのだ」

サトシ「つれてきた」

ひでん「ここどこですか」

ピカチュウ「いあいぎりを」

サトシ「わかった」

サトシ「くさい」

ピカチュウ「くさい」

バタフリー「なんでしょうこのゴミ箱・・」

でんきオヤジ「おやおやポケモントレーナーか」

サトシ「誰だ」

でんきオヤジ「俺はでんきオヤジ 体力がないがでんきの扱いだけには自信がある」

ピカチュウ「・・・」

でんきオヤジ「フヒ こりゃあかわいらしいでんきポケモンじゃないかヘッヘ」

ピカチュウ「気持ちわるい」

でんきオヤジ「でんきの扱いだけは自信があるのだよ ヘヘヒ」

ニャース「いかれてる」

サトシ「やるのか」

でんきオヤジ「やろうやろうひひ」

サトシ「わかった」

ビリリダマ「よう」

サトシ「ねんりき」

ビリリダマ「うわあああ」

コイル「コンニチハ」

サトシ「ねんりき」

コイル「うわあああああああああああ」

でんきやのオヤジ「つよい・・ 兄さんなにモンだ」

サトシ「しらん」

でんきやのオヤジ「しかたねえ良い事を教えてやるぜ」

サトシ「なんだ」

でんきやのオヤジ「ジムリーダーのマチスは部屋のスイッチを何かのそこに隠したと言っていた」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「スイッチって」

ニャース「あの扉を開ける為のボタンなんだきっと」

バタフリー「明らかにこの大量のごみ箱が怪しいですね・・」

ニャース「あさるぞ! 他にもいい発見があるかもしれない」

ピカチュウ「小銭はない」

バタフリー「それではスイッチを探しましょう」

サトシ「わかった」

オーキド「レポートするのじゃ」

すこし休みます
スレが残ったら続き書きます

ニャース「モンスターボール見つけた」

オーキド「それはワシの股間じゃ」

サトシ「わかった」

ニャース「ガサゴソ ごみばっかり」

ピカチュウ「くさい」

サトシ「あった」

バタフリー「扉が一つ開きましたね」

サトシ「まだ通れん」

ピカチュウ「多分もう一つ」

ニャース「多分ここだ! ・・閉まってしまったー!」

ピカチュウ「何をしている」

ふなのり「よう」

サトシ「やるのか」

ふなのり「やろう」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「きた」

バタフリー「きましたね」

ピカチュウ「読む」

サトシ「わかった」

コイル「コンニチハ」

サトシ「ニャース」

ふなのり「ソニックブーム」

ニャース「痛いわ!」

サトシ「ひっかく」

コイル「ソンナモノカ」

サトシ「かみつく」

ニャース「くいちぎってやるにゃににに」

コイル「ヤメロウワアアア」

ふなのり「完敗だぜ」

ニャース「さすがの強さだ」

ふなのり「じゃあこの部屋の仕組みのヒントを教えてやるよ」

サトシ「わかった」

ふなのり「マチス少佐は自分の部屋の扉を二重にロックしてるぜ」

サトシ「しっとる」

ふなのり「一つ目のスイッチを見つけたら 二つ目のスイッチはすぐそばだ」

サトシ「わかった」

バタフリー「そんな仕掛けだったんですね」

ピカチュウ「見つけた」

ニャース「もう一つはすぐとなりだ」

サトシ「しっとる」

バタフリー「開きましたね」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

マチス「ウェルカムトゥゥゥゥ クチバジム」

サトシ「よう」

マチス「ユーがチャレンジャーか?」

サトシ「そうだ」

マチス「ハハッ そのピカチュウを見ればわかる」

ピカチュウ「なに」

マチス「そんなハンパな力でミーに勝負を挑むなんていい度胸ネー」

ニャース「イラっとくるぞ」

マチス「OK やりましょう みんなビリビリにシビレさせてあげマース」

ライチュウ「ボクが相手だ ビリッ」

ピカチュウ「まかせて」

サトシ「わかった」

サトシ「10万ボルト」

ライチュウ「ジュジュジュジュ… やるね」

マチス「なかなかのでんげきデース」

ピカチュウ「タフ」

マチス「しかしその程度ではライチュウには勝てナーイ」

サトシ「10万ボルト」

マチス「10万ボルト」

ピカチュウ「うああぁああぁぁあぁ」

ニャース「ケ ケタ違いのでんげきだにににに」

マチス「トドメデース メガトンキック」

ピカチュウ「 っぁあ”あ”」

マチス「今のユーの力ではミーに勝つことはできナイ」

ライチュウ「降参してね」

サトシ「わかった」

ニャース「詰んだ」

バタフリー「同じでんきタイプなのにすごく強かったですね」

ピカチュウ「・・・」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「なに」

サトシ「きにするな」

ピカチュウ「はい」

ニャース「修行あるのみだ!」

バタフリー「東の方に洞窟がありましたね」

ニャース「いくぞー」

サトシ「わかった」

バタフリー「洞窟と言うより・・ 穴 ですかね」

サトシ「穴だ」

ディグダ「誰だおまえたち」

ピカチュウ「一本道」

ディグダ「おいむしか」

ニャース「不思議なところだ」

ディグダ「ちょっと」

サトシ「つまらん」

ディグダ「もういい親分呼んでくる」

ダグトリオ「きさまら 俺の仲間たちを捕まえにきたのか」

ピカチュウ「誰」

ダグトリオ「捕まえては使い捨てる心なき人間め さっさとでていけ」

サトシ「わかった」

コイキング Lv:7

サトシ「出口だ」

ピカチュウ「そうね」

ダグトリオ「・・・」

ニャース「外に出たぞ」

バタフリー「ここ 懐かしいです」

ピカチュウ「森・・」

じょしゅ「やあサトシくん」

ピカチュウ「誰」

じょしゅ「ほら オーキドはかせの助手だよ」

サトシ「しらん」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

じょしゅ「ちょっとひどいじゃないか」

ピカチュウ「不審者」

じょしゅ「あいかわらずきっついなーピカチュウちゃん」

ピカチュウ「離れて」

じょしゅ「・・まあいいさ 実はオーキドはかせから君に届けるように言われている物があってね」

サトシ「なんだ」

じょしゅ「はいこれひでんマシン」

サトシ「なんだ」

じょしゅ「ひでんのフラッシュがあればどんなに暗い場所でもバッチリ明るくなるんだ」

サトシ「わかった」

バタフリー「この辺りは一度来たことがありますね」

サトシ「つまらん」

ピカチュウ「戻る」

ニャース「あの森探検しないのかー」

ピカチュウ「うるさい」

ダグトリオ「あ どうも」

サトシ「通れん」

ダグトリオ「すみません・・」

バタフリー「クチバがあんな所と繋がっているなんて驚きでしたね」

ピカチュウ「そうね」

ニャース「あっちに人が沢山いるぞ」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ギャンブラー「わたしは一度もまけたことがない」

サトシ「やるのか」

ギャンブラー「やろう」

サトシ「10万ボルト」

ニョロモ「うわああああああああ」

ギャンブラー「はじめて負けた」

サトシ「そうか」

ギャンブラー「わたしは一度もかったことがない」

サトシ「やるのか」

ギャンブラー「やろう」

サトシ「10万ボルト」

ニョロモ「うわああああああああああ」

ギャンブラー「また負けた」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「なにこれ」

サトシ「しらん」

バタフリー「なんでしょう」

ニャース「でかいぞ」

カビゴン「zzzzzzzzz」

ニャース「これまた気持ちよさそうに」

ピカチュウ「通れない」

サトシ「けってみろ」

ニャース「こわい」

ピカチュウ「戻る」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「この街は好き」

サトシ「そうか」

おばさん「さあ行くわよピッピちゃん」

ピッピ「はーい」

サトシ「ピッピだと」

ピカチュウ「うっさい」

ニャース「あの建物に入っていくぞ」

バタフリー「行ってみましょう」

サトシ「わかった」

おばさん「おたくのパウワウちゃんかわいいね~」

おじさん「そちらのピッピちゃんこそー」

会長「やあようこそ ポケモン大好きクラブへ」

ピカチュウ「誰」

会長「わしはこのクラブの会長をしておる」

ピカチュウ「そう」

会長「大事にしとるポケモンは100匹をこえとる」

サトシ「そうか」

会長「で 君はわしのポケモン自慢話を聞きにきたのかね?」

サトシ「しらん」

会長「そうかそんなに聞きたいか ではさっそくはじめよう」

サトシ「わかった」

会長「あのな・・ わしのお気に入りのギャロップがな・・・」

サトシ「わかった」

会長「・・でな ・・・が  ・・・かわいくてな・・」

サトシ「わかった」

会長「たまらん・・・くう・・ さらに・・・もう・・

サトシ「わかった」

会長「すごすぎ・・で・・ ・・そうおもうか・・・」

サトシ「わかった」

会長「どうして・・・すき・・  はー」

サトシ「わかった」

会長「だきしめて・・ねるときも・・・じゃろ・・・」

サトシ「わかった」

会長「すばらし・・うつくし・・・ ありゃ」

サトシ「どうした」

会長「もうこんな時間か ちょっと喋りすぎたわい」

サトシ「そうか」

会長「わしのポケモン自慢をおとなしく聞いてくれたお礼にこれをやろう!」

サトシ「なにこれ」

会長「その引換券があればミラクルサイクルの自転車がタダでもらえる」

サトシ「・・・!?」

会長「なあに わしにはお気に入りのオニドリルがいて」

サトシ「っしゃああああアアアアア ハナダ行くぞ」

ピカチュウ「はい」

会長「あの」

サトシ「はやくこいはやく」

ピカチュウ「黙って」

サトシ「わかった」

サトシ「おい」

店員「おや この間のお兄さん」

サトシ「自転車がほしい」

店員「あれれこの前も言ったけどお兄さんのおこづかいじゃ買えないなあ」

ピカチュウ「引換券がある」

店員「それは自転車引換券!」

サトシ「うるさい」

店員「失礼しました ささっ これをどうぞ」

サトシ「よっしゃあ」

ピカチュウ「おめでとう」

ニャース「これに乗ってクチバにもどるぞ!」

サトシ「わかった」

サトシ「しっかりつかまれ」

ピカチュウ「うん」

ニャース「爽快だにゃ!」

バタフリー「 のりたい」

ニャース「あっという間にクチバについたぞ」

ピカチュウ「そうね」

ニャース「この勢いならあの軍人も倒せるぞ!」

バタフリー「ジムに行きましょう」

サトシ「わかった」

マチス「ハロー この前のチャレンジャー」

サトシ「やろう」

マチス「自信にみちあふれてるネー おもしろい」

サトシ「ピカチュウ」

マチス「もう一度ビリビリにしてあげマース」

ライチュウ「また来たんだ」

ピカチュウ「前とは違う」

マチス「メガトンパンチ」

サトシ「でんじは」

マチス「オー 考えましたネー」

サトシ「たたきつける」

ライチュウ「あうっ まだまだ」

ピカチュウ「調子がいい」

サトシ「わかった」

ライチュウ「でんきの威力なら誰にも負けない」

マチス「いきマース 10万ボルト」

サトシ「10万ボルト」

ライチュウ「ビリリッ うっあぁあああ””””」

マチス「オー ノー!」

ピカチュウ「勝った」

マチス「ユーのつよさトゥルース・・ ほんものだったネー」

ニャース「それほどでもにゃ」

マチス「あの短期間で なにがかわったのデース」

サトシ「自転車」

マチス「・・オッケー よくわからないがオレンジバッジをやるヨ」

サトシ「わかった」

マチス「オレンジバッジを持ってるだけでユーのポケモンはあーなったりこーなったりするネ」

サトシ「わかった」

マチス「次はヤマブキ いやタマムシ行くといいネー」

サトシ「わかった」

マチス「遠まわりになるがイワヤマトンネルを通って行きナ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかってない」

バタフリー「イワヤマトンネルにはどうやって行くのでしょう?」

マチス「ハナダシティの近くに山に通じてる道があるネー ファイトだ未来のチャンプ」

サトシ「わかった」

ニャース「うち知ってるぞ ハナダシティの東に細い気があった」

バタフリー「多分そこですね」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

バタフリー「何かを忘れている気がする・・」

サトシ「木だ」

ピカチュウ「切って」

ひでん「はい」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

コイキング Lv:10

ミニスカート「あらあなたポケモントレーナー?」

サトシ「そうだ」

ミニスカート「・・カモだわ」

サトシ「やるのか」

ミニスカート「やろう」

サトシ「かみつく」

ナゾノクサ「うわああああああああ」

ミニスカート「あら 強いわね」

ニャース「しってる」

ミニスカート「この先の洞窟 中は暗いから気をつけてね」

サトシ「わかった」

むしとりしょうねん「よう」

サトシ「よう」

ピカチュウ「 スッ」

むしとりしょうねん「おいらのかわいい虫ポケとやろう」

サトシ「わかった」

キャタピー「やあ」

サトシ「ねんりき」

キャタピー「うわああああ」

ビードル「やあ」

サトシ「ねんりき」

ビードル「うわああああ」

コンパン「どうも」

ニャース「まかせろ」

サトシ「わかった」

サトシ「かみつく」

コンパン「痛いです」

サトシ「かみつく」

コンパン「うわあああああ」

むしとりしょうねん「おいらの虫ポケ・・」

サトシ「弱い」

むしとりしょうねん「むしポケモンのよさがわからないやつはむし!」

ピカチュウ「黙って」

バタフリー「ポケモンセンターが見えますよ」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

バタフリー「いいところにポケモンセンターがありましたね」

ニャース「気がきいてるなー」

ピカチュウ「懐かしい感じ」

サトシ「どうした」

ピカチュウ「べつに」

ニャース「イワヤマトンネル突撃だー」

サトシ「暗い」

ピカチュウ「フラッシュ」

ひでん「こうですか」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

かいじゅうマニア「やるのか」

サトシ「やろう」

カラカラ「くぅぅぅぅん」

サトシ「ねんりき」

カラカラ「どうしていつもぼくをいじめるのですかぼくがなにをしたんですか」

サトシ「ねんりき」

カラカラ「うわあああああ」

ヤドン「・・ばぁ」

サトシ「10万ボルト」

ヤドン「ぁぁぁぁぁ”」

かいじゅうマニア「やぶれちまったぜ」

サトシ「つまらん」

かいじゅうマニア「この先はいりくんでるから気をつけた方がいいよ」

サトシ「わかった」

カラカラ病んでるw

イワーク「ぶるあああああああ」

ニャース「びっくりしたわ」

かいじゅうマニア「イワークだイワークイワーク ぼくがつかまえるんだからねイワーク」

バタフリー「このてのトレーナーの方が多い洞窟ですね」

ニャース「ちょっとこわいところだに・・」

サトシ「そうか」

ピカチュウ「離れろ」

ミニスカート「やろう」

サトシ「わかった」

フシギダネ「こんにちは」

バタフリー「珍しいですね」

フシギダネ「照れます」

サトシ「ねんりき」

フシギダネ「ギュジュラァァァァァァアア」

ミニスカート「負けちゃった」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ズバット「やあ」

サトシ「10万ボルト」

やまおとこ「やろう」

ワンリキー「やあ」

サトシ「10万ボルト」

やまおとこ「つよい」

ズバット「やあ」

サトシ「10万ボルト」

バタフリー「もうすぐ出口ですね」

ピカチュウ「・・」

サトシ「どうした」

ピカチュウ「べつに」

サトシ「わかった」

サトシ「休もう」

ピカチュウ「なんで」

サトシ「疲れているだろ」

ピカチュウ「疲れていない」

サトシ「休む」

ニャース「へとへとだぜ」

バタフリー「ここを抜けたらシオンタウンです がんばりましょう」

サトシ「わかった」

ニャース「出口だあああああああ」

ピカチュウ「まぶしい」

バタフリー「つきましたね 街が見えます」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「・・・」

ニャース「・・」

サトシ「どうした」

ニャース「こわい」

ピカチュウ「早くポケモンセンターに」

サトシ「わかった」

バタフリー「不気味な雰囲気ただよう街ですね・・」

ニャース「サトシここはまずい・・ 」

ピカチュウ「離れろ」

サトシ「あれはなんだ」

男「あれは死んだポケモン達のお墓 ポケモンタワーだよ」

ピカチュウ「・・」

男「最近ロケット団に殺されたポケモンゆうれいが出るって噂で・・」

ニャース「にゃあああああああああ」

サトシ「行こう」

ピカチュウ「行かない」

サトシ「わかった」

サトシ「気になる」

ピカチュウ「なにが」

サトシ「ポケモンタワー」

ピカチュウ「やめて」

サトシ「行く」

ピカチュウ「止まれ」

シゲル「よう」

サトシ「なにもない」

ピカチュウ「当たり前」

シゲル「こんなところで会うなんて珍しいな」

サトシ「つまらん」

シゲル「まさかお前のポケモンしんだのかよ」

ピカチュウ「戻ろ」

サトシ「わかった」

イーブイ「いつものことですわ」

シゲル「くっそー だったせめて戦闘不能にしてやるぜ」

サトシ「やるのか」

シゲル「やろう」

オニドリル「よおよおよお」

サトシ「10万ボルト」

オニドリル「ぶじゅあああああああああ」

サトシ「バタフリー」

シゲル「サンド」

サトシ「ねむりごな」

サンド「zzzzzzz」

サトシ「ねんりき」

サンド「ばああああああああああああ」

シゲル「クッ いつもの俺だと思うなよ!」

サトシ「わかった」

シェルダー「ヘイヘイヘイ」

サトシ「10万ボルト」

シェルダー「ぶあああああああああああああ」

コイル「オラオラ」

サトシ「たたきつける」

コイン「ガシャンッ…」

ピカチュウ「手ごたえがない」

シゲル「おまえにかけた!」

ロコン「・・いじめないでください」

サトシ「わかった」

ポケモンセンターで死んだやつ回復すんのになんで墓があるんだろ

ピカチュウ「おい」

ロコン「まだあまりつよくないので・・」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「うっさい」

シゲル「ひのこ」

ピカチュウ「あつい」

サトシ「しっぽをふる」

ピカチュウ「おい」

ロコン「うふふ かわいらしい攻撃ですね・・」

シゲル「ひのこ」

ピカチュウ「っあつい」

ロコン「これなら勝てますね・・」

ピカチュウ「真面目にやれ」

サトシ「わかった」

>>441
瀕死だから死んでないんだろう
普通に「しに」とか出るドラクエにある墓はよくわからんが

サトシ「10万ボルト」

ロコン「びぇえぇええええん」

サトシ「倒した」

ピカチュウ「うっさい」

シゲル「くっそこいつもダメかよ」

イーブイ「いきますわ」

シゲル「でんこうせっか」

ピカチュウ「っ 痛くない」

サトシ「10万ボルト」

イーブイ「あわああああぁ」

シゲル「くっそまたやりやがったな 手加減してやったのに」

サトシ「わかったわかった」

シゲル「なにしにきたんだよ」

ピカチュウ「何もしない」

シゲル「へー 俺は珍しいポケモンを探しにきたのだ」

サトシ「そうか」

シゲル「カラカラ見つけたんだぜ でもガラガラがみつからねーんだ」

サトシ「しらん」

シゲル「ここにはもう用ないな 俺もういくわ」

サトシ「わかった」

サトシ「珍しいポケモン」

ピカチュウ「帰ろ」

ゆうれい「タチサレ・・ タチサレ・・」

ニャース「にああああああああああああああああああああああああああ」

ピカチュウ「っ・・!」

バタフリー「びっくりしました 攻撃できません」

ゆうれい「タチサレ・・ タチサレ・・」

きとうし「きぇええええ」

ゆうれい「・・・・ヒュッ」

きとうし「あぶないところだった」

ピカチュウ「かえる・・」

サトシ「わかった」

きとうし「おぬし 迷いさまよう幽霊の正体は我々も未だにつかめておらぬ」

ニャース「いやだいやだこんなところはやくでるぞ」

きとうし「特別な道具 シルフスコープさえあれば見破れるかもしれんが・・」

ピカチュウ「何それ」

サトシ「しらん」

きとうし「上の階には上らない方がよい 幽霊に乗っ取られたわたしの仲間が徘徊している」

サトシ「わかった」

ニャース「こわかった」

ピカチュウ「むり」

バタフリー「ポケモンジムのあるタマムシシティに向かいましょう」

サトシ「わかった」

ミニスカート「あの」

サトシ「やるのか」

ミニスカート「やります」

ピッピ「こんにちは」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「うっさい」

ニャース「はやく倒すぞ」

サトシ「わかった」

サトシ「10万ボルト」

ピッピ「ぴえええええええ」

ミニスカート「やめてー」

サトシ「わかった」

ユンゲラー「シュウウウ」

ピカチュウ「誰」

ユンゲラー「おまえらヤマブキへいくのか」

ピカチュウ「タマムシ」

ユンゲラー「タマムシならそこのちかつうろを通って行くといい」

サトシ「わかった」

ニャース「ちかつうろっていいな」

ピカチュウ「何が」

ニャース「にひひひ」

バタフリー「出口です」

サトシ「街だ」

ニャース「でっけーーー」

バタフリー「大きな建物が沢山ありますね」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

バタフリー「大きな街ですねー」

ピカチュウ「そうね」

ニャース「小銭のにおいがたまらない~」

ロケット団員「目の前をチョロチョロうるせえ」

サトシ「10万ボルト」

ロケット団員「ぎゅぁぁあああああ」

ピカチュウ「デパート」

サトシ「わかった」

ニャース「広いお店だなー」

バタフリー「わくわくしますね」

ニャース「これはなんだ!」

ピカチュウ「ドーピング」

ニャース「やたら高いに・・」

店員「何かお探しですか?」

サトシ「特に」

店員「あら あなたのピカチュウ・・」

ピカチュウ「何」

店員「ピカチュウちゃんにピッタリのアイテムがあるんです!」

サトシ「何だ」

店員「かみなりの石でございます お買い上げになりますか?」

サトシ「わかった」

店員「ありがとうございました」

サトシ「どう使うんだ」

店員「ピカチュウちゃんに使ってあげることでライチュウに進化します」

ニャース「すげーな」

サトシ「進化」

ピカチュウ「・・・」

サトシ「どうする」

ピカチュウ「サトシに任せる」

店員「進化することで能力値も格段にアップしますよ」

ピカチュウ「サトシ」

サトシ「いらん」

ニャース「・・へ?」

店員「使わないのですか? 構いませんが返品はできない決まりに・・」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「・・」

ニャース「ににに 無駄買いだー」

バタフリー「ニャースさん」

ピカチュウ「ありがとう」

サトシ「ピッピにんぎょうをくれ」

ピカチュウ「うっさい」

バタフリー「屋上へいきませんか?」

サトシ「わかった」

少女「おにいちゃん」

サトシ「なんだ」

少女「ジュース買って!」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかるな」

少女「すごくノドかわいてるの・・」

ニャース「しかたないな おいしいみずくらいならおごってやる」

少女「ありがとう!」

ピカチュウ「飲む」

サトシ「わかった」

サトシ「うまい」

ピカチュウ「うまい」

少女「おにいちゃん サイダーものみたい」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「うっさい」

少女「ピカチュウこわーい」

ピカチュウ「離れて」

少女「もういい帰る」

サトシ「・・・」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ニャース「しかし広い」

ピカチュウ「そうね」

男「はぁ」

サトシ「よう」

男「笑ってくれ ゲームコーナーですって一文無しだ」

サトシ「そうか」

男「2度とスロットはやらん」

サトシ「そうか」

男「だからこれはお前にやる」

ニャース「コインケース!」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ニャース「ロケットゲームコーナーにやってきたぞ」

ピカチュウ「そうね」

ニャース「コイン20枚ひろったぞ!」

サトシ「そうか」

ニャース「40枚ひろった!」

サトシ「そうか」

ニャース「100枚ひろったああああああああ」

ピカチュウ「うっさい」

バタフリー「そろそろジムに行きませんか・・?」

サトシ「わかった」

老人「ふひひ このジムは女の子ばかりじゃのう」

大人のお姉さん「あのおじいさんまた見にきてる」

サトシ「よう」

大人のお姉さん「あらかわいい男の子」

ピカチュウ「いこ」

大人のお姉さん「女ばかりで退屈してたのよ」

サトシ「やるのか」

大人のお姉さん「やりましょう」

ナゾノクサ「こんにちは」

バタフリー「まかせてください」

サトシ「わかった」

少し休憩します
支援感謝

大人のお姉さん「すいとる」

バタフリー「ああっ」

サトシ「ねんりき」

ナゾノクサ「うわああああっ」

マダツボミ「やあ」

サトシ「ちょうおんぱ」

マダツボミ「えいぐfwれrtぐrjfふぇ」

サトシ「ねんりき」

マダツボミ「じゅあああああああ」

大人のお姉さん「もうやんなっちゃう」

バタフリー「どうやらここは草タイプを使うジムみたいですね」

エリカ「はーい よいお天気ですね~」

サトシ「よう」

エリカ「きもちいい・・  zzz」

ピカチュウ「起こして」

サトシ「わかった」

エリカ「・・あらいけない 寝てしまったわ」

サトシ「バッジをくれ」

エリカ「あらやだ 試合の申し込みですの?」

サトシ「そうだ」

エリカ「そんな・・ わたくし負けませんわよ」

モンジャラ「ぶるあああ」

サトシ「10万ボルト」

モンジャラ「・・アマイ」

エリカ「この子にでんげきはあまり効果なくてよ」

モンジャラ「あ”~うー」

エリカ「しめつける」

ピカチュウ「ぁぁー”」

ニャース「かわるぞ」

サトシ「わかった」

サトシ「かみつく」

モンジャラ「ああああ~”」

エリカ「かわいらしいポケモンですね」

サトシ「かみつく」

モンジャラ「あぁぁあああ」

エリカ「・・あら? モンジャラ」

ニャース「あほなのか」

エリカ「ウツボットちゃん 行ってきなさい」

ウツボット「ヘイヘイヘイヘイ」

バタフリー「交代を」

サトシ「わかった」

エリカ「メガドレイン」

バタフリー「すいとるよりききます・・っ」

サトシ「ねむりごな」

ウツボット「zzzzzzzz」

エリカ「zzz」

サトシ「ねんりき」

ウツボット「うわああああああああ」

サトシ「ねんりき」

ウツボット「うわああああ」

サトシ「ねんりき」

ウツボット「うわあああああああああああああ」

バタフリー「・・・」

ピカチュウ「起こして」

サトシ「わかった」

エリカ「・・あら」

サトシ「・・・」

エリカ「いいお天気ですねー」

クサイハナ「エリカさま・・」

エリカ「ごめんなさい 試合中でしたわね」

サトシ「でんこうせっか」

エリカ「ようかいえき」

クサイハナ「っ・・はぁッ」

ピカチュウ「汚い」

エリカ「はなびらのまい」

ピカチュウ「 ぁああああっ””」

ニャース「かわる」

サトシ「わかった」

サトシ「いやなおと」

クサイハナ「キィィィィいい”」

サトシ「いやなおと」

エリカ「あ・・あまり上品な音ではありませんわ」

サトシ「かみつく」

クサイハナ「痛っ 」

エリカ「はなびらのまい」

ニャース「にゃににぁあああああああ」

バタフリー「交代を」

ニャース「まだいけるぞ」

サトシ「わかった」

サトシ「ネコにこばん」

クサイハナ「痛っ いたいっ」

エリカ「はなびらのまい」

クサイハナ「・・・ffwgwgfq」

ニャース「チャンス!」

サトシ「ひっかく」

クサイハナ「きゅえわああああああ」

エリカ「こんらん・・  まいりましたわ」

サトシ「勝った」

エリカ「さすが殿方 このレインボーバッジをさしあげなくてはいけませんね」

サトシ「わかった」

ニャース「にゃににっ!」

バタフリー「光ってます」

エリカ「進化ですわね」

ペルシアン「・・にぁ」

サトシ「セクシー」

ピカチュウ「う”っざい”」

ペルシアン「うごきやすいぞ!」

エリカ「おめでとうございます これことこれもさしあげますわ」

ペルシアン「もらえるものはもらっておくぞ~」

エリカ「次は・・ セキチクジムかしら」

サトシ「しらん」

エリカ「西にある長い坂を下っていくと着きますの」

サトシ「わかった」

エリカ「ご健闘をお祈りしますわ」

サトシ「わかった」

サトシ「ホシュリーナ」

ピカチュウ「えっ 何が?」

ペルシアンというとレベル28か

ピカチュウ「ふう」

ペルシアン「ポケモンセンターはごくらくだなー」

バタフリー「西の坂道と言っていましたね 行きましょう」

サトシ「わかった」

カビゴン「zzzzzz」

ピカチュウ「通れない」

バタフリー「・・・」

ペルシアン「・・・」

サトシ「いやなおと」

カビゴン「zzzzzzzz」

サトシ「詰んだ」

ペルシアン「終わった」

ピカチュウ「街に戻る」

サトシ「わかった」

バタフリー「あの」

サトシ「なんだ」

ペルシアン「スリーセブンきたあああああああ」

バタフリー「いつまでもこんな所で遊んでる場合じゃないですよ」

サトシ「通れん」

バタフリー「あのカビゴンを動かす方法を考えたりとか・・」

サトシ「わからん」

ロケット団員「・・・」

サトシ「ロケット団」

ロケット団員「なんだお前は 俺はこのポスターを見張っているのだ」

サトシ「そうか」

ロケット団員「邪魔をすると痛い目にあわせるぞ」

サトシ「やるのか」

ロケット団員「やろう」

サトシ「わかった」

ラッタ「よう」

サトシ「10万ボルト」

ラッタ「ぶるああああああああああ」

ズバット「シャアア」

サトシ「10万ボルト」

ズバット「ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

ロケット団員「ち ちくしょう」

ピカチュウ「弱い」

ロケット団員「このままでロケット団のアジトの存在がばれちまうぜ」

サトシ「アジト」

ロケット団員「ボスに連絡だ・・ お前らそこのポスターは何もないからな 触れるなよー」

ピカチュウ「ポスター」

サトシ「わかった」

サトシ「スイッチ」

ピカチュウ「押して」

サトシ「押した」

バタフリー「階段ですね」

ペルシアン「小銭のにおいがするぞ」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ペルシアン「ゲーセンの下にこんなところがあったのかー」

ロケット団員「誰だお前ら!」

サトシ「よう」

ロケット団員「お前はハナダシティの時のこどもだな」

ピカチュウ「誰」

ロケット団員「どうやって入ったのかはしらないが黙って返すわけにはいかん」

スリープ「あうば~」

サトシ「10万ボルト」

スリープ「ぶじゃあああああああああああぁぁ」

ワンリキー「よう」

サトシ「10万ボルト」

ワンリキー「うわああああああああああああ」

ロケット団員「やられた!」

ピカチュウ「奥に行く」

サトシ「わかった」

ロケット団員A「侵入者だ」

ロケット団員B「すぐにとらえろ」

ペルシアン「なんかいっぱいきたぞー」

ピカチュウ「あの階段」

サトシ「わかった」

ペルシアン「なんだこの床」

ピカチュウ「ちょ」

ペルシアン「勝手にとばされるうう」

ピカチュウ「嫌な仕掛け」

バタフリー「どうやら正しい道筋の床に乗らないと奥へは行けないみたいですね」

ペルシアン「慎重にいくぞ」

サトシ「わかった」

ペルシアン「おまえらどこいくにゃあああああああ」

ピカチュウ「お前がどこに行く」

サトシ「つかまれ」

ピカチュウ「うん」

バタフリー「エレベーターがありますね」

ピカチュウ「動かない」

ペルシアン「エレベーターの鍵が必要なんだな」

ピカチュウ「別の道を」

サトシ「わかった」

ロケット団員「お前ら侵入者だな」

ペルシアン「見つかった」

ロケット団員「上の階から連絡はきている!」

サトシ「やるのか」

ロケット団員「やろう」

ワンリキー「よう」

サトシ「ねんりき」

ワンリキー「うわあああああああああああああああああ」

ロケット団員「負けたッ こんな子供に」

ペルシアン「相手にならないぜ!」

バタフリー「また変な床があります」

ピカチュウ「気をつけて」

サトシ「わかった」

ペルシアン「階段だ」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ロケット団員「侵入者か!」

サトシ「カギがほしい」

ロケット団員「エレベーターのカギか? ははは誰が持ってるのかな―」

サトシ「10万ボルト」

ロケット団員「うぎぎぎゃあああああああ」

ドガース「この野郎」

サトシ「ねんりき」

ドガース「うわあああああああああああ」

ロケット団員「しまったッ せっかく隠しておいたのに・・」

ペルシアン「カギゲットだぜ」

ピカチュウ「エレベーター」

サトシ「わかった」

ニャースのいやなおと

ロケット団員「侵入者!」

サトシ「よう」

ロケット団員「きさま ボスに会いに来たのか」

サトシ「しらん」

ロケット団員「ボスなら地下4階に居る しかし会うことはできない」

ピカチュウ「何故」

ロケット団員「なぜならきさまは今ここで俺に敗れるからだ!」

サトシ「ねんりき」

ドガース「ぎゅあああああああああああああああああ」

ロケット団員「クッソー」

ピカチュウ「地下4階」

サトシ「わかった」

バタフリー「ここですね」

コジロウ「ちょとまったーーーーーーーーーーー!!」

ムサシ「よくもおつきみやまでは邪魔をしてくれたわね」

コジロウ「この前のかり返すぜ!!」

サトシ「やるのか」

コジロウ「モチのロンロン」

ドガース「どがぁぁぁあす」

コジロウ「スモッグ」

ピカチュウ「げほ」

コジロウ「たいあたり」

ピカチュウ「痛っ」

ムサシ「前の私たちとは違うのよー!」

コジロウ「分かったらはやく降参しなさい」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかるな」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「あいつは強くない」

サトシ「そうか」

ピカチュウ「指示を」

サトシ「10万ボルト」

ドガース「ドガァァァァァァ」

ムサシ「アーボ」

アーボ「やあ」

サトシ「ねんりき」

アーボ「ゴジュバジョ」

ニャース「ほんとにお前らは使えんにゃ」

ペルシアン「かわるぞ」

サトシ「わかった」

ニャース「こんな奴らにゃー1人で倒せるにゃ」

コジロウ「ボス前で調子にのるな」

サトシ「ネコにこばん」

ニャース「小銭だにゃ!」

ペルシアン「小銭だにゃ!」

ピカチュウ「黙って」

サトシ「かみつく」

ニャース「にゃあああ痛いにゃーす」

サトシ「弱い」

ムサシ「本当ににくたらしいジャリボーイね・・」

コジロウ「やなかんじいいいいい」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

サカキ「ほほう 君が侵入者かね」

サトシ「よう」

サカキ「以前トキワシティで会ったね」

ピカチュウ「そうね」

サカキ「世界中のポケモンを悪だくみに使いまくって金儲けするロケット団」

ペルシアン「金かにゃ」

サカキ「わたしがそのリーダー サカキだ」

サトシ「そうか」

サカキ「わたしにはむかうなら痛い目にあってもらう」

サトシ「やるのか」

サカキ「やろう」

サトシ「わかった」

サカキ「エフェクトガード」

イワーク「ぶるぁっぁぁああ」

サトシ「ねんりき」

イワーク「きかん」

サカキ「いわおとし」

バタフリー「ごはっ””」

サカキ「育てが甘いな」

サトシ「ペルシアン」

ペルシアン「う うちがいくのかっ」

バタフリー「まだいけます」

サトシ「わかった」

ペルシアン「すまないだー」

ピカチュウ「・・」

ペルシアン「うちやピカチュウじゃはがたたんのだ」

サカキ「いわおとし」

サトシ「サイケこうせん」

イワーク「何ッ gっぐあぁぁああああ」

サトシ「倒した」

サカキ「サイホーン」

バタフリー「調子がいいです」

サトシ「わかった」

サトシ「サイケこうせん」

サカキ「やるじゃないか」

サトシ「サイケこうせん」

サカキ「これほどの実力ならロケット団でも活躍できる」

サトシ「サイケこうせん」

サイホーン「ぎゅじゅあああああああああ」

サカキ「どうかね ロケット団に」

サトシ「うるさい」

サカキ「・・・」

ペルシアン●「ご主人様の勧誘を断るなんて」

ピカチュウ「まかせて」

サトシ「わかった」

サカキ「みだれひっかき」

サトシ「でんじは」

ペルシアン●「うごけない」

ピカチュウ「弱い」

サカキ「ペルシアン動け」

ペルシアン●「ぁぁぁ”」

ペルシアン「ちょっとかわいそうだ」

ピカチュウ「・・・」

サトシ「10万ボルト」

ペルシアン「あぁぁあああああああ”」

サカキ「ぐ・・ そんなばかな」

サトシ「勝った」

サカキ「きみはとても大事にポケモンを育てているな」

サトシ「わかっとる」

そういえばエリカってメガドレインくれるんじゃないっけ

くそっ・・・なぜかじわじわくる

サカキ「そんな子供にわたしの考えはわかるまい」

サトシ「わからん」

サカキ「・・ここは一度身を引こう」

サトシ「そうか」

サカキ「君とはまた一度戦いたいものだ・・」

サトシ「そうか」

ペルシアン「穴抜けしたぞ」

ピカチュウ「何かある」

サトシ「シルフスコープ」

バタフリー「きとうしさんが言ってた道具ですね」

サトシ「わかった」

バタフリー「これを使えばポケモンタワーの幽霊正体が見破られるとか」

ピカチュウ「そう」

サトシ「行こう」

ピカチュウ「行かない」

バタフリー「と言ってもカビゴンがいてセキチクには行けませんよ」

ピカチュウ「・・・」

サトシ「行くぞ」

警備員「あ それはおいしそうなサイコソーダ」

サトシ「何だ」

警備員「ください」

サトシ「わかった」

警備員「サンキュー ゴクゴク ゴクゴク」

サトシ「・・・」

警備員「ゴクゴク・・ヤマブキシティに行くなら・・通っていいよ」

サトシ「わかった」

バタフリー「大きな街ですねー」

ピカチュウ「そうね」

ロケット団員A「へっへ」

ロケット団員B「いい街だぜ」

ピカチュウ「ロケット団」

ペルシアン「ジムもあの大きなビルもロケット団が入口をふさいでいるぞ」

バタフリー「様子がおかしいですが今はシオンに向かいましょう」

からておう「オスッ」

サトシ「やるのか」

からておう「やろう」

サトシ「わかった」

サトシ「サイケこうせん」

ワンリキー「じゅあああああああああああ」

オコリザル「セイヤッ」

サトシ「ぶじゃああああああああああ」

からておう「まいった」

ピカチュウ「弱い」

からておう「お前道場へ行くのか」

サトシ「しらん」

師範「なんだ騒がしい」

ピカチュウ「誰」

からておう「こいつ道場破りです」

師範「なんだと」

サトシ「やるのか」

師範「やろう」

サトシ「わかった」

師範「ようしゃはせんぞ トウリャー!」

サワムラー「ソイヤアアアアアアアア」

サトシ「サイケこうせん」

サワムラー「ウワアアアアアアアアアアアアアアアア」

師範「エスパーつかうな」

サトシ「サイケこうせん」

エビワラー「ウアァアアアアアアアアアア」

師範「やられた」

サトシ「つまらん」

師範「道場の看板だけは持っていかないでくれ」

サトシ「わかった」

俺「本当にわかってんの?」
サトシ「わかった」
俺「長門が貧乳なのも?」
サトシ「もえる」
俺「わかっとる」

俺「長門は俺の嫁だ」

サトシ「うっさい」

俺「やるのか」

阿部「やろう」

サトシ&俺「うっさい」

師範「ありがたい かわりにわしのかくとうポケモンをやろう」

ピカチュウ「いらない」

師範「いらんのか」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「・・・」

ペルシアン「またきてしまった・・」

ピカチュウ「シルフスコープ」

サトシ「わかった」

>>601
黙って

阿部「ああ次はションベンだ」

俺「うっさい」

サトシ「アッー」

俺「アッー」

阿部&俺&サトシ「アッーー」

>>603
阿部「やるのか」

>>603「ハッ」

    | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    やるのか
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |

きとうし「おぬしら シルフスコープを手に入れたのか」

ピカチュウ「一応」

きとうし「気をつけてのぼるのだぞ」

サトシ「わかった」

ゆうれい「タチサレ・・タチサレ・・」

ペルシアン「にああああああああ」

ピカチュウ「シルフスコープ」

ゴース「やあ」

バタフリー「正体はポケモンですね」

サトシ「10万ボルト」

ゴース「うわああああ」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

>>607ゆうれいの豹変っぷりに吹いたwwwwwww

ゆうれい「タチサレ・・タチサレ・・」

ピカチュウ「シルフスコープ」

ゴース「やあ」

wwwwwwwww

きとうし「イッ・・ショ・・ニ・・ノロ・ワレ・・・」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかるな」

ゴース「よう」

サトシ「バタフリー」

バタフリー「こいつがとりついていたんですね」

サトシ「サイケこうせん」

ゴース「ぎゅあぁぁぁあプシュゥ」

きとうし「・・・はっ」

ピカチュウ「大丈夫」

きとうし「すまなかった」

サトシ「そうか」

きとうし「上の階にも悪霊に乗っ取られた仲間がたくさんいる」

サトシ「わかった」

きとうし「オ・・マエ・・モ・ナカマ・・ニ・」

ピカチュウ「でた」

ゴース「ぶぇひひひ」

きとうし「したでなめる」

ピカチュウ「離れて」

サトシ「10万ボルト」

ゴース「ぎじぇぇぇあああああ」

きとうし「がはっ・・・・ 」

ペルシアン「こんなのがゾロゾロいるのか」

きとうし「君たち こっちへ」

ピカチュウ「罠」

きとうし「はやくきなさい」

サトシ「わかった」

きとうし「ここには結界がはってある」

サトシ「なんだ」

きとうし「聖なる結界じゃ ここで休んでいくとよい」

サトシ「わかった」

きとうし「おぬしら上の階に行くのか?」

サトシ「珍しいポケモン」

きとうし「よくわからぬが上にはカラカラの母の幽霊が出ると聞く」

ピカチュウ「・・・」

きとうし「ロケット団に殺されたのじゃ かわいそうにのう」

サトシ「行く」

きとうし「きをつけなされ」

サトシ「わかった」

きとうし「コッチ・・ヘ・・キナサイ・・」

サトシ「わかった」

きとうし「ヤス・・ンデ・・イ・・ケ・ヒヒヒ」

ピカチュウ「おかしい」

ゴースト「ヒヒヒヒ ハハハハハハハ」

きとうし「ナイトヘッド」

ピカチュウ「・・ぐっ」

サトシ「10万ボルト」

ゴースト「ぎじゅぁぁああ」

ペルシアン「びびった」

きとうし「・・ごほっ とりつかれておったか」

サトシ「ふざきんなよ」

きとうし「すまんかった」

サトシ「わかった」

ふざきんな

ゆうれい「タチサレ……」
サトル「やるのか」
ゆうれい「やろう」
サトシ「わかった」

すぐ許すサトシ優しいなwwww

ゆうれい「タチサレ・・ここからタチサレ・・・・」

ペルシアン「にああああああああ」

ピカチュウ「シルフスコープ」

サトシ「わかった」

ガラガラ「がぁぁああぎぎぁああ」

バタフリー「ガラガラですね」

ガラガラ「ああ”ぁ・・タチサレ”・・」

ピカチュウ「・・」

サトシ「・・」

ガラガラ「だヂザレ・・・」

ピカチュウ「指示を」

サトシ「わかった」

サトシ「でんこうせっか」

ガラガラ「ぐフ”ッ・・タチサレ・・」

サトシ「たたきつける」

ガラガラ「ゴボッ・・ア”・・」

ペルシアン「見てられないぞ」

サトシ「たたきつける」

ガラガラ「グァアァア”」

ピカチュウ「大丈夫」

ガラガラ「ありがどう”・・スッ」

サトシ「いった」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

>>630
ピカチュウの
「大丈夫」
で泣いた

>>631俺も泣いた

ピカチュウ「・・・」

バタフリー「最上階みたいですね」

ムサシ「おまちー!!」

ペルシアン「またお前たちかー」

フジろうじん「どなた・・ですかな」

コジロウ「俺たちは今このじいさんと大事な話をしているのだ」

フジろうじん「この人たちは・・悪人です 逃げてください」

コジロウ「おっとじいさん 俺たちはそんな話をしていたんじゃないだろう」

ムサシ「あんた達 じいさんを助けたいなら私たちを倒してみなさい」

サトシ「やるのか」

コジロウ「やろう」

サトシ「わかった」

ニャース「今日は先頭だにゃーす」

サトシ「バタフリー」

ニャース「にゃーの相手は虫けらかにゃ~」

サトシ「サイケこうせん」

ニャース「ふぶぶぶぶみゃあああああ」

ムサシ「あんたはいつも口だけなのよ」

コジロウ「いけえマタドガス」

マタドガス「まーたどがーす」

サトシ「サイケこうせん」

マタドガス「どがあああああああああす」

アーボック「しゃーぼっく」

サトシ「サイケこうせん」

アーボック「シャアアァァァァ」

コジロウ「くっそー おぼえてろよ!!」

サトシ「わかった」

ムサキ「やなかんじぃぃぃぃ」

フジろうじん「助けてくれてありがとう」

ペルシアン「かまわんぞ!」

フジろうじん「わたしはカラカラの母の魂を慰める為にきたのです」

ピカチュウ「大丈夫」

フジろうじん「ぶじ 天国に向かったようですね・・」

ピカチュウ「そう」

フジろうじん「君たちにはお礼をしなきゃならないね」

ペルシアン「お礼なんてそんなおこづかいなんてそんな」

フジろうじん「ではこれから一緒にうちへいきましょう」

サトシ「わかった」

フジろうじん「さてサトシくん」

サトシ「なんだ」

フジろうじん「君は何を求めて旅をする」

サトシ「ポッポ」

ピカチュウ「違う」

フジろうじん「バッジを集めているところをみると」

ペルシアン「何のことだ」

フジろうじん「ポケモンリーグに挑戦 といったところか」

サトシ「しらん」

フジろうじん「ふむ 何にしてもポケモンと共に旅をするなら愛情が必要だ」

サトシ「わかった」

フジろうじん「その旅の助けになるかは分からんがこれをあげよう」

サトシ「わかった」

ニドラン・・・

ピカチュウ「笛」

フジろうじん「その笛があればグーグー眠ってるポケモンでもすぐに飛び起きる」

サトシ「そうか」

バタフリー「これを使えばカビゴンも目を覚ますかもしれませんね」

ピカチュウ「そうね」

ペルシアン「ロケット団はおじいさんに何の用があったんだ~」

フジろうじん「ミュウツー」

ピカチュウ「何」

フジろうじん「今の君たちには 知る必要もないだろう」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

朝まで残ってることを期待してもう寝る

>>650
わかった

ロケット団員「ジロジロみてんじゃねー」

バタフリー「ヤマブキシティは相変わらずですね」

ペルシアン「タマムシにいくぞ」

バタフリー「カビゴンが寝ていたのはこの辺りでしたよね」

ピカチュウ「家がある」

ペルシアン「珍しいとこに住んでるんだなー」

少女「あ 見つかっちゃった!」

サトシ「よう」

少女「誰にも言わないで・・ これあげるからお願い」

サトシ「わかった」

サトシ「ひでんマシン」

ピカチュウ「そうね」

カビゴン「zzzzzz」

ペルシアン「いた」

ピカチュウ「笛」

サトシ「わかった」

カビゴン「zz んがあああ」

サトシ「通れん」

カビゴン「すまん」

ピカチュウ「じゃま」

カビゴン「すまんそっち通ってくれ ・・zzz」

サトシ「わかった」

それでもひでんなら・・・ひでんならなんとかしてくれる・・・!

ペルシアン「素直だった」

ピカチュウ「そうね」

警備員「おっと君 ここからは自転車にのりなさい」

サトシ「わかったァァァァァァ」

なんで自転車関係になるとそんなにテンション上がるんだよww

ぼうそうぞく「おいボウズ ここはガキの来るところじゃねえ」

スキンヘッズ「さっさとママのとこ帰んな」

サトシ「うるせえ」

バタフリー「ガラのわるい人達ですね」

サトシ「10万ボルト」

ぼうそうぞく「びやぁあああああああ」

スキンヘッズ「ぶるぁぁああああああ」

サトシ「爽快だ」

ピカチュウ「そうね」

ペルシアン「坂の下までぶっとばすぞ」

サトシ「わかったァァァァ」

サトシ「ハハハハッー」

ぼうそうぞく「おいてめえ」

サトシ「サイケこうせん」

ぼうそうぞく「ぶぁああああ」

サトシ「ハッハハハハハハ」

バタフリー「楽しそう」

ペルシアン「うわああ 段差が見えるううー」

ピカチュウ「ブレーキ」

サトシ「わかった」

サトシ「ウオラアアアア」

ピカチュウ「ついた」

サトシ「そうか」

バタフリー「ポケモンが柵の中で飼われていますね」

ニャース「こいつら見せモンか! 見てまわるぞ」

バタフリー「楽しそうですね」

ピカチュウ「いく」

サトシ「わかった」

ラプラス「こんにちは」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「うっさい」

ビリリダマ「・・・」

ペルシアン「モンスターボールの飼育」

ビリリダマ「・・・」

園長「ひょひぇはもんひゅたーぼーるじゃひゃくてびりりだまひゃよ」

ピカチュウ「誰」

園長「ひゅまんひればひゃひゃくてうまくひゃべれないひょだ」

サトシ「そうか」

ピカチュウ「何が」

園長「ひゃふぁりひょーんひひほひょひたひょってひてほひい」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかってない」

飼育員「ヤドンいたいたー」

バタフリー「ヤドン?」

飼育員「うちの園長のアダ名だよ」

園長「ひゃんひゃほ」

飼育員「いつもとぼけてるからね」

ペルシアン「バカにされてるぞ」

飼育員「ヤドンまたサファリゾーンに入れ歯を落としたの」

園長「ひょひょひほはひはひひょっひぇひへひゅへふ」

飼育員「君たち もしよかったら見つけてきてあげてくれないかな」

ピカチュウ「なぜ」

飼育員「入場料はタダにする」

サトシ「わかった」

受付「ようこそ 話は聞いているよ」

サトシ「わかった」

受付「サファリボールをどうぞ」

ペルシアン「たのしみだぞ」

受付「ボールがぜんぶ無くなったら終了だからね」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ニドラン♀「どうも」

サトシ「よう」

ピカチュウ「奥にいく」

サトシ「わかった」

タマタマ「やあ」

ピカチュウ「たまご」

サトシ「いしをなげる」

タマタマ「いたい 割れる」

サトシ「いしをなげる」

タマタマ「いてえええええ」

ペルシアン「逃げたぞ」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ペルシアン「珍しいポケモンはいないのかー」

タマタマ「よう」

バタフリー「いませんねー」

タマタマ「おい」

サトシ「いしをなげる」

タマタマ「痛いって」

ピカチュウ「逃げる」

サトシ「わかった」

タマタマ「当て逃げ・・」

ペルシアン「少し休憩したいぞ」

サトシ「わかった」

ペルシアン「ガルーラでも見てみたいぞ」

サトシ「タマタマゾーン」

ハクリュー「ラッキーならあちらのエリアでみかけましたよ」

サトシ「そうか」

ペルシアン「行くぞおおおお」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ペルシアン「ラッキーどこだラッキー」

サトシ「どこだ」

ピカチュウ「いない」

ペルシアン「じつは珍しいポケモンなんていないんだな」

ピカチュウ「そうね」

バタフリー「あのさっきの」

ペルシアン「建物があるぞ」

ピカチュウ「いく」

サトシ「わかった」

ペルシアン「にゃっ!」

サトシ「どうした」

ペルシアン「キラッと光るものをみつけたぞ!」

ピカチュウ「何これ」

ペルシアン「いれば」

ピカチュウ「きたない」

バタフリー「建物の中に入りましょう」

サトシ「わかった」

じいさん「きたか」

ピカチュウ「誰」

じいさん「わしはサファリゾーン関係者」

サトシ「そうか」

じいさん「ここはサファリゾーン一番奥地 トレジャーハウス」

サトシ「わかった」

じいさん「一番最初にここに到達した者に賞品があるんだよ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「何」

サトシ「ひでんマシン」

ペルシアン「お金がよかったぞ」

バタフリー「園長さんの入れ歯も見つかりましたし 帰りましょう」

サトシ「わかった」

受付「ポケモンたくさんとれたかな?」

サトシ「タマタマふざきんな」

受付「はて・・」

園長「ほひゃひぇひ」

ペルシアン「とってきたぞ」

園長「すんません!ほんまたすかったわー」

サトシ「そうか」

園長「誰にも言葉つうじへんし困ってたんや」

ペルシアン「手を洗いたい」

園長「これはお礼や」

サトシ「ひでんマシン」

ペルシアン「またお金じゃないぞ」

ピカチュウ「ジムにいく」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「痛っ」

サトシ「どうした」

ピカチュウ「何かに当たった」

バタフリー「見えない壁がありますね」

ペルシアン「そういう仕掛けかー」

ジャグラー「ようこそ」

ピカチュウ「誰」

ジャグラー「キョウさんの弟子でありポケモントレーナー」

サトシ「そうか」

ジャグラー「ここに来たからにはポケモンの使い方 奥深さを学んでいけ」

サトシ「やるのか」

ジャグラー「やろう」

サトシ「わかった」

スリーパー「ひっふううう」

サトシ「ピカチュウ」

ジャグラー「さいみんじゅつ」

ピカチュウ「zzzz」

スリーパー「っひひひひひ」

サトシ「ポケモンの笛」

ピカチュウ「んっ」

サトシ「10万ボルト」

スリーパー「ぎゅあああぁああああ」

ジャグラー「パワーだけでなくテクニックもみがいているな」

サトシ「しらん」

もうじゅうつかい「やろう」

サトシ「わかった」

サンドパン「やあ」

サトシ「ペルシアン」

もうじゅうつかい「きりさく」

サトシ「みだれひっかき」

ニャース「ににににに」

サンドパン「いたい」

もうじゅうつかい「あなをほる」

サトシ「バタフリー」

サンドパン「上・・?」

サトシ「サイケこうせん」

サンドパン「うわああああああああ」

もうじゅうつかい「やるじゃないか」

ピカチュウ「戦術的」

もうじゅうつかい「キョウさんはこの先にいるぜ」

サトシ「わかった」

キョウ「ファ ファ ファ」

サトシ「ソソソ」

キョウ「こわっぱごときがせっしゃに挑戦か」

サトシ「そうだ」

キョウ「かたはら痛いでござる」

サトシ「そうか」

キョウ「毒をくらったら自滅 眠ってしまったら無抵抗」

サトシ「やろう」

キョウ「忍びのごくいをうけてみよ」

コンパン「ニンニン」

ペルシアン「いくぞ」

サトシ「わかった」

キョウ「ねむりごな」

ペルシアン「zzzz」

サトシ「ポケモンの笛」

キョウ「ほう」

サトシ「かみつく」

キョウ「サイコキネシス」

ペルシアン「うっぎぎあぁあああああ」

キョウ「芸がない」

バタフリー「交代を」

サトシ「わかった」

サトシ「サイケこうせん」

キョウ「サイコキネシス」

バタフリー「づぁっあああ」

キョウ「出直せ おぬしに勝ち目はない」

サトシ「断る」

キョウ「わからぬ奴だ モルフォン」

モルフォン「忍びの本当の恐ろしさを教えてあげる」

ピカチュウ「いく」

サトシ「わかった」

サトシ「10万ボルト」

キョウ「かげぶんしん」

モルフォン「でんげきも当たらなければ無意味」

キョウ「どくどく」

ピカチュウ「うぁ”ぁぁ”ぁ”」

サトシ「ピカチュウ」

ピカチュウ「あ”ぁああ”」

ひでん「やあ」

キョウ「きゅうけつ」

ひでん「あーん」

キョウ「勝負あり 出直せ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「・・」

ペルシアン「格が違った」

バタフリー「完敗ですね・・」

サトシ「レベルを上げよう」

ペルシアン「・・そもそも3体でやっていけるのかー」

ひでん「・・」

ペルシアン「仲間を増やすのだ」

ピカチュウ「べつにいい」

バタフリー「仲間といえば・・いましたよ」

ピカチュウ「何」

サトシ「ひみつのとっておきポケモン」

バタフリー「そうですハナダに行きましょう!きっと強くなってます」

サトシ「わかった」

サトシ「ウラアアアアアアア」

ピカチュウ「もう少し」

スキンヘッズ「あのガキすごい勢いで坂のぼってるぜ」

ぼうそうぞく「鬼だ」

サトシ「ウオラァァァアアアア」

ピカチュウ「ついた」

サトシ「わかった」

ペルシアン「うちの故郷ならヤマブキから行くのがはやいぞ」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ロケット団員「ヘッヘ」

ペルシアン「ロケット団達があのビルに入っていくぞ」

バタフリー「あそこはシルフカンパニーですね」

シゲル「・・・」

ペルシアン「あいつも入っていっちゃったぞ」

バタフリー「どさくさにまぎれて」

おじさん「ロケット団め シルフカンパニーを占拠しおった」

ペルシアン「ついにこんなことまで」

おじさん「君たちなんとかしてくれんか」

サトシ「わかった」

おじさん「ありがとう これを持っていってくれ」

ピカチュウ「何」

おじさん「そのわざマシンはサイコキネシス バタフリーにでも覚えさせてやるといい」

サトシ「わかった」

ロケット団員「そこの子供 ウロウロするな」

サトシ「やるのか」

ロケット団員「やろう」

ゴルバット「キヒヒヒ」

サトシ「10万ボルト」

ゴルバット「ぎじゅぁあああああああ」

ロケット団員「きさま何者」

サトシ「しらん」

ピカチュウ「上にいく」

サトシ「わかった」

ペルシアン「にゃにゃっ」

サトシ「ワープした」

ペルシアン「またおかしな仕掛けかにゃ」

はぐれ研究員「すき勝手やってもらっちゃこまるね」

サトシ「やるのか」

はぐれ研究員「やろう」

サトシ「サイケこうせん」

ベトベター「ぐじゅうううあああああ」

サトシ「サイケこうせん」

マルマイン「うわああああ」

はぐれ研究員「負けた」

ピカチュウ「弱い」

はぐれ研究員「せいぜいこの迷路のようなビルで迷い続けるんだな」

サトシ「わかった」

ロケット団員A「ビルに入りこんだガキがウロウロしてるらしいぜ」

ロケット団員B「またガキかよ」

はぐれ研究員「まだ近くにいるはずだ 探せ」

サトシ「いく」

ピカチュウ「だめ」

サトシ「どうした」

ピカチュウ「人が多い」

バタフリー「団員の数がすごいですね 上では何をしているんでしょう」

社員「君たちこっちへ」

ピカチュウ「誰」

社員「ぼくはこのビルの社員だよ」

サトシ「わかった」

社員「ここで休むといい」

サトシ「わかった」

社員「シルフカンパニーがロケット団に乗っとられるのも時間の問題」

バタフリー「そういうことだったんですね」

社員「今ごろ上の階では社長がロケット団のボスに脅迫されているんだ」

ピカチュウ「大丈夫」

ペルシアン「うちらに任せってー」

社員「君たちが社長を助けてくれるのかい?」

サトシ「そうだ」

社員「ありがとう でも社長室に行くにはカードキーが必要なんだ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「これね」

社員「それはビルのカードキー どうして君が・・」

サトシ「しらん」

社員「でもよかった そいつさえあれば上の階に進めるよ」

ペルシアン「いつ拾ったんだに」

ピカチュウ「いこ」

社員「待ってくれ」

ピカチュウ「何」

社員「もしよかったらこの子も連れていってあげてくれないか」

サトシ「わかった」

ラプラス「・・誰ですか」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「うっさい」

社員「ビルで飼っていた子なんだけど危ないから連れてきたんだ」

ピカチュウ「いこ」

社員「ちょっと内気だけど頭のいい子だよ」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「わかるな」

社員「それじゃあ気をつけてね」

ラプラス「がんばります」

ピカチュウ「いく」

サトシ「わかった」

ペルシアン「お前あたまいいのかー」

ラプラス「わかりません でもお勉強はこのビルで教わっていました」

バタフリー「おじょうさまなんですね」

ピカチュウ「温室」

サトシ「通れん」

ラプラス「そこはカードキーを使ってください」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「離れろ」

ロケット団員「侵入者はっけん!」

サトシ「やるのか」

ロケット団員「やろう」

サトシ「わかった」

サトシ「10万ボルト」

ラッタ「ぎぎぎぎがぁぁああ」

ラプラス「すごいです」

ピカチュウ「べつに」

スリーパー「いひひひひィ」

サトシ「ラプラス」

ラプラス「はい」

サトシ「なみのり」

スリーパー「いひひ いひ ヒィィィゴボバボゴゴ」

ロケット団員「子供にやられた」

ラプラス「あの床です」

サトシ「わかった」

シゲル「待ってたぜー」

サトシ「よう」

シゲル「ここでまってればくるんじゃねえかって思ってたぜ」

サトシ「そうか」

シゲル「ロケット団相手にてこずってるみたいだな」

サトシ「しらん」

シゲル「俺にはかんけーねーけど」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

シャワーズ「ちょっと待つですわ」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「うっさい」

シャワーズ「今回はいつも通りにはいきませんわっ」

シゲル「そういうことだぜ」

サトシ「やるのか」

シゲル「やろう」

サトシ「わかった」

サンドパン「こんにちは」

サトシ「ラプラス」

ラプラス「よろしくおねがいします」

サトシ「みずでっぽう」

サンドパン「ぶじぁあああああ」

サトシ「いいぞ」

ラプラス「ありがとうございます」

ピカチュウ「黙って」

シゲル「レアコイル」

ペルシアン「かわるぞ」

サトシ「わかった」

シゲル「ソニックブーム」

サトシ「ネコにこばん」

ペルシアン「どこだにゃににに」

レアコイル「ハ ハヤイッ」

サトシ「みだれひっかき」

レアコイル「うわっああぁぁ」

シゲル「なかなか強くなってるじゃねーの」

サトシ「わかっとる」

シゲル「キュウコン」

ラプラス「任せてください」

サトシ「わかった」

キュウコン「お久しぶりですね」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「うっさい」

ラプラス「・・よろしくおねがいします」

サトシ「かわいい」

ピカチュウ「黙って」

サトシ「なみのり」

キュウコン「みずは・・だめっぁああ」

シゲル「パルシェン」

ピカチュウ「かわる」

サトシ「わかった」

サトシ「10万ボルト」

パルシェン「ぐああああ」

ユンゲラー「よう」

シゲル「かなりばり」

サトシ「10万ボルト」

ピカチュウ「出せない」

シゲル「サイケこうせん」

ピカチュウ「うわああ”っ」

バタフリー「交代おねがいします」

サトシ「わかった」

シゲル「サイケこうせん」

バタフリー「ぐうぅぅぅ」

サトシ「サイコキネシス」

ユンゲラー「何ッ ・・ぐぁああ”””」

シゲル「ユンゲラーのサイケこうせんを押しのけやがった」

シャワーズ「まかせろですわ」

ピカチュウ「いける」

サトシ「わかった」

ピカチュウ「劣化」

シャワーズ「進化ですわ」

サトシ「10万ボルト」

シゲル「オーロラビーム」

シャワーズ「ぐっ」

ピカチュウ「あぁっ”」

シゲル「でんこうせっか」

ピカチュウ「 ”っちゅ ぅ」

シャワーズ「へんな声でてますわっ」

ピカチュウ「うるさい」

サトシ「かみなり」

シャワーズ「ぎっゃあああああああ”あ”」

シゲル「くっそ ロケット団のボスに挑むだけのことはあるじゃん」

サトシ「わかっとる」

シゲル「俺は一足先にいくぜ」

サトシ「どこに」

シゲル「ポケモンリーグ」

サトシ「ずるい」

シゲル「あそこの四天王をばっさばっさと倒して最強になるって決めたのさ」

サトシ「わかった」

シゲル「そういことだから バイビー」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

ラプラス「この先が社長室です」

ムサシ「ちょっとまったー!」

ペルシアン「またか」

コジロウ「ボスは大事なはなし中だ」

ムサシ「じゃまはさせないわよ」

サトシ「やるのか」

コジロウ「やろう」

マタドガス「どがあああす」

サトシ「サイコキネシス」

マタドガス「ゴガアアアアアアアアアス」

アーボック「シャァーボック」

サトシ「サイコキネシス」

アーボック「ギジャァアアアアアアア」

ペルシアン「かわるぞ」

サトシ「わかった」

ニャース「にゃにゃ・・」

ペルシアン「にー・・」

ニャース「お前とは最後の闘いになりそうだにゃーす」

ペルシアン「そんな気がするぞ」

サトシ「みだれひっかき」

ニャース「にゃにゃにいたいにゃーす」

ムサシ「ちょっとしっかりしなさいよ」

サトシ「かみつく」

ニャース「にゃああああああああ」

ムサシ「やっぱりいつも通りなのね・・」

コジロウ「それではいつものまいりましょうか」

ムサシ「やなかんじぃぃぃ~」

ピカチュウ「いこ」

サトシ「わかった」

少し休憩するですわ
保守、支援感謝
誤字脱字すみません
スレが落ちていたら新しくたてて続き書きます

この独特な雰囲気に飽きてきたの俺だけかな
最初は面白かったんだけど…

わかった



とでも言うと思ったか?
つまんねーんだよこのスレ

同じ物書きとして>>1のSSは見るに耐えないんだ
そして支援してる低脳もどうかしてると思うよ

抽出 ID:AMaUkvwb0 (10回)
792 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 05:37:16.66 ID:AMaUkvwb0
支援

819 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 08:31:51.11 ID:AMaUkvwb0
支援

822 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 08:40:41.06 ID:AMaUkvwb0
             /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   細けぇ事はいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\    
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

826 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 08:56:11.44 ID:AMaUkvwb0
支援

855 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 13:28:03.90 ID:AMaUkvwb0
うるさい

862 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 14:06:53.19 ID:AMaUkvwb0
>>861
消えて

872 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 14:11:24.43 ID:AMaUkvwb0
ついにはコピペ持ち出すとかwwwww

んじゃ、以下sage進行でお願いね

わかるな

こんなクソスレ必死になって支援してるような奴にきもいなんて言われちゃったよ

保守する価値あんのか?このスレw
パー速でやれよマジで

馬鹿のバーゲンセール

>>888
その中でも掘り出し物のID:AMaUkvwb0くん

クソスレsage

クソスレsage

>>893
今北産業←これ最近よく見るけどなんなの?荒らし?
一応NG登録した後管理人に報告しとくわ

>>896
なるほど、こいつド新参か
それなら数々の奇妙なレスにも合点がいく

ごめんな、知的障害者だとはしらずに煽ってしまった

>>896
そぉだよ、荒らしだよ^^^^
文句あっか^^
ねぇよなwwwwはははwwww
ワロスwwwwwwバーかwwwwwww

>>900

ほらな、やっぱこのスレにいる奴のほとんどがガキだ
パー速に隔離されればいいのに

お!ひいてる!ひいてる!

けんかしない

>>910
わかった



とでも言うと思ったか?
こんなクソスレ>>1が帰ってくる前に落とそうぜ
おっと次スレなんて立ててみろよ?VIP警察に言って落としてもらうから。
ローカルルール守らずにVIP使ってるお前らが悪いんだからな

はいはいクソスレはsageましょうねーお馬鹿さんたちー

埋めるお(^ω^)

つまらないSSはどんどん埋めようね
VIPのレベルが下がるからね

2日前からこのスレ見てる奴は、顔真っ赤にして、俺の存在を必死で無視してるんだろうなあ


想像して興奮しちゃったw

ID:gn4vvcsi0さんはどんな小説書いてるの?
教えてください。

>>926
言うわけねーだろksg
まぁ禁書系って事だけは教えてやる

埋めようぞ

>>927
埋まっても>>1が次スレ立てるだろ。

まだ見てるの?

>>931
ま、速攻でスレストされる運命だけどねw

埋め

ageる知的障害者は死滅な

埋め

あ、ある意味ageた方が人来て書き込むからすぐ落ちるか。

よしage
そして埋め

昨日黒子のふたなりスレでお前と争った気がするんだけどどう?

>>940
知るか

埋め

悔しいだろお前ら

うるせーニート

ふははは

>>1は帰ってきて自分のスレが落ちてることに気づき
「ああ、みんな僕のSSを見てたくさんの書き込みをしてくれたんだな」
みたいな気持ち悪いこと考えてるのを想像すると哀れだなw

うん、妄想だね

さぁ~どんどん埋めちゃおうね~

このスレ落として次スレ立てた方が早くないか?

>>951
お前のSSが落ちた時に、それと同じことを考えてたわけだなwww
くやしいのうwww

>>956
させないよ?VIP警察に言っちゃうよw

>>957
>>1000行きました^^

なんか話を戻そうと必死に奴がいるなw
きめぇw

こんな糞つまんないSSに次スレwww
よっぽど良い物読まずに育ったんだろうねww低脳くんたちww

話戻そうとしてる奴w俺の存在感を気にしてどうでもいい文章で無理に会話しようとしてるのバレバレだぞwww???

ああ…この子達みんな顔真っ赤で俺の新しい書き込みを見るたびにビクッってなってるんだろうなあ…w

はいはい茶番はおしまいw
埋めるの手伝ってくれてありがとーw

つまんないSSスレは潰すお

流れ戻そうとしても無駄だよ

つまんないSS書きは死滅すべき

>>1>>1000行って満足だろwww
いい事するって気分良い^^

だってさー
いつまでもこんなスレ残しておくと他のSSスレの人に迷惑なんだよね

ラストスパート
頑張るぞ

てかお前らいい加減手伝えww

あのさ、無視してる奴は「荒らしに反応しない俺カッコいい」とか思ってるんだろうけどさw
俺にとってはこのクソスレはどーでもいいけど、お前らは>>1の書き込みが楽しくてここに張り付いてるわけだろ?
なら荒らしを追い出そうとか思わないの?俺を煽り返してみせろよ。俺を悔しがらせて何も書き込めないようにしてみろよ。
ある意味お前らが一番>>1に対して失礼な事やってるよ。俺以上に。

1000ならDS叩き潰す

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