唯「ふるぼっこ!」(241)

唯「あずにゃんに馬乗りになってボッコボコぶん殴ったら楽しいだろうな~」

律「あ、わかる~」

澪「お、おい何を言って…」

ガラガラ

梓「こんにちはー」

律「お、来たぞ」

唯「来たね」

澪「…」ドキドキ

梓「すいません遅くなって…」

唯「あずにゃ~ん」タッタッタ

梓「わ!唯先輩また…」

唯「っと見せかけてどーん!!」ドン!

梓「ギャ!」バタン

梓「痛ぁ~唯先輩いきなりなんですか…?」

唯「間髪いれずマウントポジションどどーん」ズン!

梓「グエ!」

律「よっしゃー唯やったれ」

澪「おい、可哀想だろ」チラ

梓「ひぃ…イタタ」

唯「あずにゃんいっくよー」

梓「え…何…グハ!」ガン

唯「うん!」ボコ

梓「グボ!痛い!」

唯「たん!」バキ!

梓「ギャ!ゆ、唯先輩止めて…」ズキズキ

唯「やっぱり!スッゴく楽しい!」

律「ははは、唯、クソ生意気な梓の顔面をパンパンにしてやれ!」

唯「まかせて!」

唯「あずにゃん!ここからが本番だよ!」

梓「ひぃ!」

唯「うん!たん!」ガンガン

梓「ガ…!ゴ…!」

唯「うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!」ズガガガ

梓「グボ!ギヒィ」ピチャ

唯「うんたたん!うんたんたんたんたんたたたたたたた~ん!」ドゴーン!

梓「ぐはあぁ!」


……
………

本日のりずむスレ

唯「は~楽しかった!」

梓「う…う…」ピクピク

律「うっひゃー、唯返り血で服酷いことになってるぞ」

唯「あはは、洗濯大変だ~」

律「しっかしあんなに殴って手大丈夫なのか?」

唯「うん!いっつも憂殴って鍛えてるからね」エッヘン

律「へ~」

澪「…」ドキドキ

律「ん~、澪ちゃん何うっとりしてるのかな?」ニヤニヤ

唯「あ、澪ちゃんもあずにゃんボコりたいんだね!」

澪「な///なにバカなこと言ってるんだ!」

澪「さあ、もう終わったんなら練習だ練習!」

律「いや、練習しようにも梓がこれじゃあな…」

梓「う…」ピクピク

律「おーい梓~起きろー、うわ!酷い顔だな」

唯「あはは、あずにゃん顔アンパンマンみたい」

律「おーきーろー」ユサユサ

梓「う…ううん」

律「…」イライラ

律「おきろっつてんだよ!このクソゴキブリ!!!」ドゴ!


梓「ぐひー!!」ズキン

澪「あ、起きた」

唯「りっちゃんナイスキック!」

澪「みぞおちにジャストミートだな…」

梓「ぐは…お…!」

梓「おげええええええええええええ!!」ビチャビチャ

律「うわ!きたねぇ」

梓「はあ…はあ…」

律「梓~何やってるんだよ、たるんでるぞ!」

梓「ひぃ!」

唯「さ、あずにゃん練習はじめるよ」ニコニコ

梓「いや…こないで…」

澪「お、おい梓…」

梓「いやー!!」バタバタ

ガラガラ

紬「こんにちは~」

紬「あら?」

バタバタ

梓「ひぃ、ひぃ、ムギ先輩!た、助けて!」

紬「まあ…そういうことね」

梓「ム、ムギ先輩みんながいきなり…」

紬「大丈夫よ梓ちゃん」ギュ

梓「ム、ムギ先輩…グギャアア」

紬「うふふ」グイ

律「お、ムギの関節技、久々に見たな!」

唯「ムギちゃん決まってるよ~!」

澪「美事なり」

梓「がああああああ!!!!」ズキズキ

紬「とりあえず腕一本いっとくわね♪」

ボク!

梓「!」

梓「うぎやああああああ!」

唯律澪「イッたあ~~~!!!」

梓「ぎい!痛い!痛いぃ!」ジタバタ

律「ムギ~また逃げられると面倒だから足も一本やっちゃってよ」

紬「ええ、任せて♪」ニコ

梓「ひぃ…やだぁ、も、やだぁ」シクシク

紬「梓ちゃんちょっと大人しくしててね」ギュ

梓「やだぁ!もう痛いのやだぁ!イヤイヤイヤ!助けでぇ!おがぁさーん!!」

ボク!

梓「!!」

梓「グギャアアあああああ!!!!!!!!」

澪「ドキドキ」

唯「ん?あれれ」

梓「…」ブクブク

唯「あずにゃんまた気絶しちゃった」ペチペチ

律「またか~、最近の一年はだらしないな~」

紬「あら、それならいいものがあるわ」
紬「これよ!」テッテレー

唯「それ、注射?」

紬「感覚が鋭敏になる薬よ、気付けの効果もあるから痛みで気絶することもなくなるわ」

澪「それヤバい薬なんじゃ…」

律「なんでもいいや、ムギやっちゃって」

紬「は~い」

チク

梓「!」ギン

梓「く…はあ、はあはあ」

唯「あ!あずにゃんおはよー」

梓「は、はれ…?唯先輩…」

律「おいー部室で寝るなよ」

梓「ご、ごめんなさい…酷い夢を見てしまって…痛っ」グン

梓「あ、あれ?足が変な方向向いてる…?」

唯律澪紬「ニヤニヤ」

梓「ゆ、夢じゃない…!?い…いやああああ!!」グン

梓「痛い!立てない…!?」ズリズリ

唯「あはは、あずにゃん芋虫みたい!」

澪「…」ウズウズ

律「うふふ、みーおー、もう我慢の限界だろー」

澪「ば、ばか…うう」

唯「澪ちゃんもあずにゃんで遊ぼうよ~楽しいよ~」ゲシゲシ

梓「痛ぃ!…痛いぃ」ポロポロ

澪「だって…手汚れるし」

紬「あら、それならこれを使えばいいわ」

澪「それは、梓のギター!?」

紬「これを使えば手、汚れないでしょ?」

澪「あ…う…そ、そうだな、それを使えば…」

紬「ね♪」

澪「あ、ああ…」ニヘラ

律「よっしゃー、そうと決まれば的がぶれないように、みんなで梓を押さえてやろうぜ」

唯「3人でマウントポジションだね!」

紬「ま!楽しそう」

律「そんじゃ、せーの」

唯律紬「どーん!」

梓「ぐえ!」

梓「もう、いやだょ…今度はなんなの」ポロポロ

唯「あずにゃん見て見て!澪ちゃんからプレゼントだって!」

梓「あ…ひい」サア

ギターのネックをつかみ剣道のような構えをとる澪

澪「はあ…はあ」

梓「な、じょ冗談ですよね澪先輩!?」

澪「う、うるさい!梓が悪いんだ」

唯「そうだ!あずにゃんが悪い!」

梓「そんな…私がなにをしたっていうんですか!?」

澪「それは…梓が生意気なのが悪いんだ!」

梓「そんな…私はそんなつもりは…」

律「澪~口で言ってもわからんって体でわからせてやれよ」

唯「澪ちゃんやっちゃえ~」

紬「やっちゃえ~」

梓「ひぃ!いや!離して!」ジタバタ

澪「梓が悪いんだ、梓が悪いんだ、梓が悪いんだ…」ブツブツ

澪「うわ~~!!!」ダッダ

梓「ぎゃああ!!助けてええ!!」

フォン グシャ!

梓「グゴ!」

ピシャ! カランカラン!

唯「わ!わ!りっちゃん見た!?」

律「ああ!歯が全部飛んでった!」

澪「この!この!ゴキブリめ!ゴキブリめ!」ガン!ガン!

梓「グギ!ゴ…!」

紬「澪ちゃんすごいわね~」

律「ああ…こうなると手がつけられないからな
しばらくやらせとこ」

唯「澪ちゃんファイト!」

澪「ひ…ひひひ…」ゾクゾク


……
………

澪「ふー」ドサ

梓「…」ピクピク

律「すっきりしたか?」

澪「ああ!おかげさまで」ツヤツヤ

律「しっかし部屋酷いことになったな…」

唯「血だらけだね」

紬「これじゃ今日は部活になんないわね…」

澪「しかたないな、今日はもう帰ろう」

唯「そだね」

律「それじゃあ梓後片付けよろしくな」

紬「さようなら~」

ギーバタン

梓「…」

中野梓 享年15歳


あずにゃん脳姦食人SSが読みたいけどけいおんキャラってちんぽがないからつまんない

あずにゃん愛してる

セックスと殺人は似ていると思う

紬「梓ちゃんと家のジョンを交尾させたら面白そう」

唯「ムギちゃんジョンってだれ?」

紬「家で飼ってる犬の名前よ」

唯「わあ~!面白そう!」

律「ナイスアイディアだな、ムギ!」

澪「お、おいまたお前らは…」

IDすごいな

ガラガラ

梓「こんにちは…」

律「あ、来たぞ」

唯「来たね」

紬「うふふ」

澪「…」

唯「あずにゃ~ん」

梓「ひっ!唯先輩」ビクビク

ギュ

唯「あずにゃん、体なんともないの?」

梓(あ…いつもの唯先輩だ…)

梓「は、はい昨日寝たら治りました」

律「梓の体頑丈なんだな」

唯「あ、歯もちゃんと生えてるね立派立派」

梓「えへへ///」

終わらない



夏休み

梓「は!」

梓「ていうか、皆さん昨日は酷いですよ!」

梓「本当に死ぬところだったんですよ」プンプン

唯「ごめんね~あずにゃん」

律「ごめんちゃ~い」

澪「めんご」

梓「も~」プンスカ

紬「うふふ、梓ちゃんごめんなさいね」

紬「私達ついやりすぎちゃったって反省してるのよ
それでね、お詫びのしるしと梓ちゃんの回復祝いを兼ねて
今週末私の家でパーティーをしようって話をしてたの」

唯「握力×スピード=破壊力」

グチャ

梓「」

かずにゃんごめんよ

かずにゃんには強く生きて欲しいと思ってる

梓「元気いっぱい・・・だぜ・・・」

律(ムギナイス)

律「そーだぞ、パーティーでは梓が主役だからな、是非きてくれよ」

唯「わ~いパーチィー」

澪(なにやらまた面白くなりそう)ワクワク

梓「わ、わ~」

梓「私の為に…すっごく嬉しいです!」ジーン

梓(やっぱりいい先輩たちだ、昨日のあれは何かの間違いだったんだよきっと)

唯律澪紬「ニヤニヤ」

唯「最近部室にゴキブリが出るんだよね」

梓「」

律「それは嫌だな、駆除しよう」

澪「コックローチもってきた」

梓「」

歩くとカサカサ音がするんだよ

梓の華奢な手足はありえない方向へと曲がったまま、顔面が咽がギターの衝撃を受け止める度に
ぴくんと一瞬跳ねる。
血と肉片の付着した歯が小さく軽い音をたてていずこかへ飛ぶ。
何度目かの衝突が終わっただろうか。
澪の手からこぼれたネックが冷たい板との接触で立てるはずだったそれは、
ぷっつりと糸が切れたようにへたりこむ柔らかく鈍い音にかき消された。
深くそしてゆっくりとした呼吸のまま焦点はどこに合わせるでもなく漂い、やがて水音がわずかに漏れる。
澪は失禁していた。

「はははっ。澪…興奮しすぎだろー」
スカートの端からのぞく内股を滑らかに伝う幾筋かの粘液が、澪の隣で小さく笑う律の興奮状態を示す。
紬は後ろで先ほどからぶつぶつと何かを口走りながら臆面もなく自慰行為にふけっているようだった。
たおやかな指で性器が奏でているであろう湿った媚音は下着とスカートに邪魔されて聞こえないが、
衣擦れとリズミカルに刻まれる喘ぎが快感の高まりを伝えてくる。

唯もすでにこれ以上ないというほどぐっしょりと濡れていた。
瀕死の梓がかすかに痙攣を繰り返す度に身体の奥底から言いようの無い感情がこみ上げてくる。
鉄の味を不意に感じた。
手の甲で口を拭うと、梓のものであろう返り血がいくつか筋を描く。
梓が破壊されていく様は例えるものもないほど美しい。
唯はそう思った。

「…あっ…ああぁっ…」
紬が達したらしく少し大きな声を上げる。
血と尿と雌の匂いの中、その後しばらく荒い呼吸音だけが静寂の音楽準備室を満たしていた。

澪「コックローチもってきた」

唯「ナイスだよ~」

律「ほら梓、飲め」

梓「えっこれゴキブリ退治の・・・」

律「だからのむんだよ」

梓「」

唯「そして、あっというまに日曜日になりました!」

ムギ家

梓「わ~凄く大きい家ですね~」

律「あ、梓ムギん家初めてだっけ」

紬「ふふ、楽しんでいってね」

律「梓~実はな今日はスペシャルゲストが来てるんだよ」

梓「ゲスト…ですか?」

紬「そう、梓ちゃんのことが大好きなとっても素敵な男性よ」

梓「え!?///」ドキ

梓(男の人!?私のことを好き…///)

唯「そう!ジョンっていうんだよ!」

梓「ジョン…」

梓(外国の人かな?)

澪「羨ましいね~」ニヤニヤ

あげ

獣姦ktkr

唯「あずにゃんにもついに彼氏ができるんだね!」

梓「か、彼氏って!///まだ、会ってみないとわかりませんよ!」

紬「ふふ、今隣の部屋で待ってもらってるの」

紬「入って来てもらいましょう」

梓「え…!?」ドキ

梓(わ!わ!心の準備が…髪変になってないよね?うう///)

紬「ジョン~おいで~!」

やばいストレッチパワーが溜まってきた

ジョン「バウ!」

梓「……」

梓「は?」

唯「わ~すらっとしてて格好いいね~」

唯「なんて種類なの?」

紬「ドーベルマンよ♪」

梓「あ、あの~それで、ジョンさんは?」

律「梓、お前何言ってんだ?目の前にいるだろ」

澪「イケメンじゃん」

梓「…」

紬「改めて紹介するわね」

紬「家で飼ってるドーベルマンのジョンよ」

ジョン「バウ!バウ!」

紬「ジョンはねそろそろお嫁さんがほしいみたいなの」

ジョン「アオ~ン!」

紬「それで私は梓ちゃんとならお似合いじゃないかって思って
今回のお見合いパーティーを開いたのよ」

梓「お見合いパーティー…」

律「やったな梓」ニカ

唯「お似合いだよ~」

澪「イケメンじゃん」

梓「…」

おい、ジョン
今だけ俺と代われ

>>160
うわ、鬼畜・・・

ワロス

梓「か、帰ります!」クル

律「こらこらこら、ちょい待てや」グイ

梓「離してください!」

梓「やっぱり…やっぱり先輩達はおかしいです!
信じた私が馬鹿でした」

澪「あ~こらあかんわ」

唯「あずにゃんさ~せっかくムギちゃんがこんなに良くしてくれてるのに随分酷い態度とるんだね~」

梓「あ…」ゾク

梓(あの時の目だ…!)

律「な~ヘタに暴れられたり逃げられてもメンドいし
適当に痛めつけとかね?」

紬「そうね、ある程度弱らせた方がジョンもやりやすいだろうし」

澪「とりあえず、この糞ゴキに自分の立場解らせてやっか」

梓「ひぃ…来ないで…」

唯「へへ、交尾前の余興って所だね」

梓「嫌ああああああ!」

梓「」カサカサ

律「うわ、ゴキブリ!」

梓「!」カササササ

唯「ひぃ! こっちきた!」

梓「」ブーン

澪「ぎゃあああ飛んだあああ」

俺これから出かける明後日まで忙しい

だから続き誰かに書いて欲しい
頼んだ!

しからば星

すまねぇ中途半端で
では、俺は出かける
かずにゃん強く生きろよ!

唯「ゴキブリ」

律「ゴキブリ」

澪「ゴキブリ」

優「ゴキブリ」

和「ゴキブリ」

さわ「ゴキブリ」

聡「ゴキブリ」

梓「私はここにいちゃいけないんだ!」

紬「おめでとう(笑)」

澪「ま、とりあえず」

紬「軽~く、ね」

唯「律っちゃん!」

律「アイサー!」ガッ

梓「いやっ・・・やめtあぐっ」グチ

梓「ぐきゃああああああああああ歯があああああ歯があああああ!」ゴロゴロ

紬「もう一本♪」グリ

梓「あがああああああああああ!」

紬「もう一本♪」グニ

梓「いぎゃああああああああああああ!」

紬「もう一本♪」グリュ

梓「」

紬「あれ?もう失神?」

澪「全く、だらしないなGは」

ジョン「グルルルルルル」

梓「ひっ・・・!」

ジョン「ガゥッ」ガッ

梓「ぅぐあ!」

紬「あらあら、だめよそんなもの噛んだら汚らわしい」

ジョン「グゥッ」ブチッ

梓「」

梓「うう…」

紬「やっと大人しくなったわね」

ジョン「ハッハッハッハッ…」

澪「////」

律「どうしたんだよ澪」

澪「あの…あれ////」

唯「わ!ジョンのおちんちんおっきくなってる!」

律「うっはwwwwwすげーなwwwww」

紬「やだ…ジョンったら、そんなに梓ちゃんと交尾したいの?////」

澪「あんなの見たことないよ////」

ジョン「くぅ~んくぅ~ん…」スリスリ

梓「ひッ!?いや………うそですよね…?」

支援

ジョン「ハッハッハッハッ…」カクカク

梓「いやあ汚い!やめて!やめて!」

紬「ジョンが汚いですって?」ギラリ

梓「ひィ…ちが……ぃや、こっちこないで!」ガクガク

澪「犬と交尾しちゃうなんて興奮するよ////」

梓「お願いします!助けてください!」

律「おいおいそんなに嫌がるなよ、ジョンが可愛そうだろ~」ニヤニヤ

梓「唯ぜんぱ…ぐす………たすけてぐだざ……」ぽろぽろ

唯「いいじゃん、エビフライ突っ込まれるようなもんだよ」

ジョン「くぅ~ん…」カクカク

梓「何でもするからぁ、何でもするからそれだけはぁ!あああああ!」

唯「へー、何でもするの?」

梓「!」

梓「はい!…ぐす…なんでも…しますから!助けて下さい!」

唯「うーん…」

唯「みんなー、あずにゃんが助けてってさー、どうする?」

律「なんだよー根性ねーなー」

澪「交尾…交尾見たかったな…////」ドキドキ

紬「しょうがないわねぇ、唯ちゃんに任せるわ」

唯「むー…これじゃかわいそうだもんね…」

梓「!!」ぱぁ

梓「唯せんぱ」

唯「ジョンの収まりつかなくてさ」

梓「!?」

律「だなー、お前と交尾したくてあんなにちんぽでかくしたんだぞ?」

唯「それに澪ちゃんがさっきからあずにゃんとジョンの交尾見たくてたまらないみたいだし」

澪「え?!そそそそんなわけないだろ!////」

律「決まりだな」

梓「いや!いやです!なんでもしますからそれだけは!!」ガクガク

唯「本当に何でもするの?」

梓「はい!だから助けt」

唯「じゃあジョンと交尾して」

梓「へ?」

唯「だからジョンと交尾して」

梓「や……いや…です………昔は…唯先輩……どうして…」カタカタ…

紬「ああもうじれったいわね、皆で押さえましょ」

梓「やだやだやだやだやだああああああああ!!」ジタバタ

紬「唯ちゃん、ジョンのおちんちんこっちに」

唯「ほいさ!」

フェラかとおもた

瘤も入れろよな、もちろん

紬「知ってる?梓ちゃん」

紬「犬の射精ってずっと続くのよ」

梓「そんなの…知りませ……」

紬「その間は根元が瘤になって抜けなくなるの」

澪「す、すごそうだな////」ゴクリ

紬「梓ちゃんのお腹小さいからジョンの精子でパンパンになっちゃうわね♪」

唯「それじゃ入れるねー」

梓「ひ……たすけ……やだ…」

律「ここはムギんちだぜ、誰も助けは来ないよ、観念しなー」

澪「唯ってば!早く!////」ドキドキ

紬「ジョンも梓ちゃんに好きなだけ種付けして♪」

ジョン「ハッハッハッハッハッ!」

梓「あ……あ…」ガチガチガチガチ…

拷問館のレベルには程遠い

唯「じゃー一気に行くよ!」

??「おいおい、せっかちな奴は嫌われるぜ」

唯「!?」

紬「誰?!」

コブラ「あててみろ、ハワイへご招待するぜ」

>>206
拷問館は痛くて見れなかったなー
それじゃ俺も出かける!
中途半端ですまんwww

紬「ではしっかり押さえ付けててね」

唯「がってん承知!」

律「進路は確保した! GOGOGO!」

ジョン「バゥッ」ズブッ

梓「ひぎぃっ」

え、こぶら?

>>207
なつかしす

俺はこういうシーンは苦手なんだ
描写がうまくなくて

まかせた

コブラ「どぉーした。そのまま入れてみろよ」

律「じょ、ジョンの脇腹に銃…!?こ、この男…」

澪「こ、こいつ…左腕が…銃になってるなんて…!?」

紬「…どうやら先生の出番のようね」

??「クックック、コブラよ。ずいぶん威勢がいいようだな」

コブラ「なに!?」

唯「!?ガラス人形が動き出したよ!!」

クリスタルボーイ「クックック、オレの顔を忘れたとは言わせんぞ…そらっ!!」

コブラ「あらーっ!?」

律「おおっ!ガラス人形の右手が飛び出して男を抑え付けた!」

クリスタルボーイ「紬様、ではオレはこれで」

紬「ご苦労さま」

コブラ「離せ、このーっ!」

唯「さぁあずにゃん、邪魔者は消えたよ!」

梓「ひ、ひぃっ!?」

ジョン「ハッハッハッハッ」ズブズブズプズフ

梓「」

澪「すごい・・・・どんどん溢れてる・・////」

梓「」ズブズブズプズプ

唯「このゴキブリ白目剥いてるよ?」

梓「」

律「うーん、なんかな」

律「犬に技術を求めるのもなんだけど、ずっと正常位か」

紬「ハアハア」

律「なあ紬」

紬「ハアハア」

律「おーい」

紬「えっ? ああなにかしら////」

律「以外と見てるだけじゃつまらないからさ、なんか変化つけられないかな」

紬「変化・・・」

梓「」

フロニハイッテクルダレカアトヨロシク

紬「じゃあ変化つけてみましょうか」

澪「ひぃぃぃぃぃ!?」

律「お、おいムギぃ!?そ…そのグロい生物は一体…」

唯「芋虫さんだー。大きいねー。手首くらいあるよ」

紬「うふふ。これ、うちの系列の会社が最近遺伝子設計した優れモノなの。
 肛門から直腸へ侵入して排泄物を食べてお腹の中から刺激してくれるのよ。
 もちろん無菌だし動きもゆっくりだから安全よ」

澪「そ、そんなの何につかうんだよ」

紬「お金持ちの変態さんがアナルセックスの前戯に使うらしいんだけど、ちょうどいいからテストしちゃいましょう」

唯「なんだ、安全なんだ。なんかつまんないね」

紬「ご希望なら内臓を喰い荒らすタイプもあるんだけど…澪ちゃんがいるから…ね」

澪「聞こえない…なにも聞こえない…」

唯「ぶー」

律「よーし、とりあえず入れてみよう」

梓「…ぅ…!!!?な、なななな!?お、おおおお腹が…!?お尻?!!!??む、虫がたくさん…いやぁぁぁ!!?」

唯「あずにゃん!元気になってよかったねー!!」

ジョン「ハッハッハッハッハッ」パンパンパンパンパンパンパンパン

律「うわはっやぁ……」

梓「ひい゛ぃぃぃ゛いぃいぃぃ」

唯「これもうあずにゃん押さえる必要ないんじゃない?」

梓「い゛だいっ!もぅいやぁ゛ぁ゛ぁぁあぁ!!」

澪「確かに完全に腰ロックされてるしな」
紬「ジョン頑張って~」

ジョン「ハッハッハッハッハッ」パパパパパパパパ

律「おぉう加速装置……どう唯、瘤入ってる?」

唯「ん~……瘤は入ってないねぇ~」
紬「みんなでジョンを助けてあげたらどうかしら?」
澪「そうだな」
唯「よいしょっ、よいしょっ」グイグイ

梓「い゛っ!?いぎぃぃぃぃぃぃ゛い!!」

紬「もうひとこえ~」ドスンッ

梓「はっ……あ゛っ……あっ……っ!」ヌブンッ

澪「入ったか?」
律「ずっぷしだ」

紬「紐を引っ張ればいつでも戻って来るわ」

律「便利だなー」

変化つけてみた。後は好きに。

どんなに面白くてもリレーだと混沌としてまとまりがなくなって
読む気がなくなって生きる気がなくなって死にたくなるわ

しえん

>>222をはやく楽にしてあげよう

紬「虫は奥まで入ったようね・・・」

梓「あああぁあいっ! いっ! 胃を圧迫してるううぅうあ」パンバンパンパン

律「おおすげえ! 腹が膨れて動いてるのがわかる!」

澪「・・・」

紬「そろそろ佳境ね、Hey,John!」

唯「へ? ジョンならここに」

バン!

ジョン「I'm here, Boss!」

律「おおクローゼットの中からガチムチ外国人が!」

オナニーを堂々と人前に晒してんじゃねぇよ
しかも作家気取りで本当に返吐が出る
自由帳にでも書いてろよゴミカス

紬「好きにしちゃって」

ジョン「Yes sir!」

ガシッ

ジョン「ワゥ?」

ジョン「Hey fuckin' dog, get out here!」

紬「あ、瘤・・・」

ズブブブブッ(犬を一気に抜き去る)

梓「ひぎいいぃいいぃぃっ!!!」

>>225
だったらsageておくれ
俺だって曝したくない

紬「ジョンの得意技はハッテン場で鍛えたアナルフィストよ」

ジョン「オーイェス」ズブッ メリメリメリメリ

梓「」

律「・・・おい目が赤くなってるぞ」

紬「虫は基本的にはおとなしいけど、危険を感じると狂暴になるわ」

澪「・・・」

紬「人は私を蟲師と呼ぶ」

律「なんかいろいろ間違ってる気がするけどすごい!」

唯「わあお腹ぱんぱんだね~」

梓「! あ! 虫! 虫がぁぁあああああああ!!?」

紬「届いたわね」

虫はやめて

唯「届いたって?」

紬「ジョンの手が、虫に」

梓「ぅがあああああ」メリメリメリメリ

澪「・・・ゥップ」

梓「誰か! 誰かあああ殺されるぅぅううああ!!」

律「虫が暴れてる!」

紬「必死に逃げようと食い荒らしてるの」

>>231
ごめん虫以外にオチが思い付かない

梓「」ゴプッ

唯「あ、血・・・」

梓「」ビクッビクビクビクッ ガクガク

律「痙攣・・すごい・・・」

澪「」

ジョン「フィニッシュ」ズポッ

律「あ、虫・・口から出てきた」

梓「」

紬「ふう・・・ちょっとお茶にしません? 後は斎藤に任せましょう」

唯「やったー!」

梓澪「」


2日目 完

これはエロスレではなくフルボッコスレだと思い出して無理矢理まとめたんだよ
俺はもう限界

おつ

俺も脳姦食人でもと思ってたけどエロでなくフルボッコだと難しい


梓「はっ・・・・っ! ・・・・夢か・・・・」

登校中

唯「おっはよーあずにゃん!」

梓「先輩・・・よかった・・いつもどおり・・」

唯「?」

梓「いえ、なんでもないです、いい天気ですねー」

唯「ほんとだねー、放課後が楽しみだよ」

梓「ああけいおn…」

唯「今日はあずにゃんでどう遊ぼうかなー」

梓「えっ」


未完

書いた俺でもびっくりだよ
リョナ好きでもなんでもないのに
おれホモなのに

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