レッド「ねぇ、シロシロ」シロナ「なぁに、レッキュン」(547)

レッド「ねぇ、シロシロ」

シロナ「なぁに、レッキュン」

レッド「愛してる」

シロナ「私の方がレッキュンのこと愛してるもん」

きゅんきゅんっ★

10年と待たずに捨てられる

レッド「という妄想は置いといて……」

レッド「寒っ、シンオウ地方寒っ」

レッド「はぁ……」

レッド「どうしよう……所持金ないし、ポケモンもいない」

レッド「……」

レッド「ホームシックになってきた……」

レッド「大体寒過ぎだろここ。半袖の気持ちも考えろよ」

レッド「取り敢えずポケモンセンターでも探すか……」

レッド「……」

レッド「……」

レッド「……!ま、街がねぇ!」

レッド「マ、マサラタウンの俺が言うのもなんだけど……」

レッド「田舎過ぎるだろ!」

レッド「なんだよここ!地平線とか生まれて初めて見たよ!」

レッド「……」

レッド「……お腹空いた」

妄想かよw

ぼっちで良かった

レッド「うぅ……眠くなってきた」

レッド「だ、だめだ……」

レッド「この気温で寝たら絶対に死ぬ……」

レッド「……ん?」

アリアドス「……」

レッド「……」

レッド「なんか巨大蜘蛛たちに囲まれてる!?」

シロナってばばあだろ

レッド「ちょっ!ちょっと待て!これポケモンか!?なんだよこの生き物!?」

アリアドス「今日の飯はこいつだな」

レッド「っ!?ちょっ!待て!お前らポケモンかよ!?」

アリアドス「早く食おうぜ」

レッド「ポケモンが人間襲っちゃ駄目だろ!てかお前ら人間食わないだろ!?」

アリアドス「いやぁ、わしらも本当は人間なんか食いとうないんだけどな、この地域だと中々餌にありつけないんじゃ」

レッド「ですよねー」

アリアドス「生きる為じゃ、安心せい。ちゃんと全部食べてやるから」

レッド「ひぃっ!」

シンオウにアリアドスいたっけ

これはサカキとか大誤算の人?

アリアドスとかたしかバトルタワーあるとこまで行かなきゃ出てこねーぞw

ヘルガー「待てよ」

レッド「ひぃっ!またなんか出てきた!」

ヘルガー「ここは俺たちの縄張りだぞ。お前ら余所者は早く出ていけ」

レッド「シンオウ地方治安悪すぎだろ!」

アリアドス「ちぃっ!ここは一旦退くぞ!」

ヘルガー「ふんっ」

レッド「……」

ヘルガー「……」

レッド「あっ、すいません。なんか助けてもらっちゃって。ポケモンですか?」

デルビル「これ今日のご飯?」

ヘルガー「ああ」

レッド「っ!?」

バイオレンスなポケモンであるな

ヘルガーさんすごいイケメン
すごいイケメン
すごいイケメン

レッド「ちょっ!待って!俺なんか食べても美味しくないから!」

ヘルガー「中々餌にありつけなくてな、悪いが死んでくれ」

レッド「お前らが単純に狩り下手くそなんじゃないか?」

ヘルガー「……食っていいぞ」

デルビル「いただきまーす!」

レッド「ちょっ!待って!」

デルビル「3日ぶりのご飯だ!」

デルビル「草とか木の根っこしか食べてなかったからな!久々の肉だぜ!」

レッド「ちょっ!止めて!そんな悲しくなること言わないで!」

ヘルガー「ガァァァ!」

レッド「うわっ!何すんだお前!?」

ヘルガー「焼くだけだ」

レッド「焼くだけだじゃねぇよ!人に向かって火炎放射打つなよ!」

デルビル「お腹空いた!」

ヘルガー「待ってろ」

レッド「……」

ヘルガー「ガァ……」

レッド「お手!!」

ヘルガー「ワン!」ポスッ

レッド「ふんっ」

ヘルガー「なっ!?か、体が勝手に!?」

レッド「おかわり!」

ヘルガー「ワン!」ポスッ

レッド「こっちが下手に出てたら調子に乗りやがって……犬の分際で人様に逆らえると思うなよ!!」

レッド「ハウス!」

ヘルガー「ワン!」タッタッタッタ

レッド「……」

レッド「ふぅ……」

レッド「ああ、恐かった……」

レッド「なんだよあのポケモン、見た目恐すぎだろ……」

レッド「……」

レッド「疲れた……」

レッド「眠い……」

レッド「ね、寝たら……死ぬ……」

レッド「……」パタッ

レッド「……」zzz zzz

レッド死んだか、>>1乙!


楽しかったよ

「あのぉ……」ユサユサ

レッド「ん……んぅ……」

「お、起きて……」ユサユサ

レッド「……んぅ」

「し、死んじゃうよ?」

レッド「……ん?」

キルリア「あ、起きた」

レッド「……」

キルリア「大丈夫?」

レッド「……」

キルリア「……?」

レッド「なるほど……俺にも天使がお迎えに来たのか」

キルリア「……天使?」

キルリア「私はポケモンだよ?」

レッド「……え?お前が……?」

キルリア「うん」

レッド「うぅ……」

キルリア「どうかしたの?」

レッド「君の優しさが心に染みる」

キルリア「えへへー」

レッド「シンオウ地方にも優しいポケモンがいたんだな」

いいよいいよ

レッド「だけどなんで助けてくれたんだ?俺ここに来てからポケモンに食われそうになったぞ」

キルリア「凶暴なポケモンもいるんだねぇ」

レッド「全くだ」

キルリア「まぁ、強いて言うならね……」

レッド「ああ」

キルリア「一目惚れ……かな」キラン

レッド「……」

キルリア「……」(ふふっ、決まった)

レッド「それじゃあ助けてくれてありがとうございました。それではさようなら」

キルリア「えぇっ!?なんでぇ!?」

キルリア「ちょっ!ちょっと待って!どこ行くの!?」

レッド「あの、すいません……自分ポケモンを性的に見るような趣味ないんで」

キルリア「いやいやいや!新しい世界に足を踏み入れようよ!」

レッド「あの……本当すいません」

キルリア「待ってよマスター」ズルズル

レッド「引っ張るな、てかマスターじゃねぇ」

キルリア「ご主人様の方が好みだった?」

レッド「言い方の問題じゃねぇよ!」

レッド「はぁ……助けてくれたのは感謝してる」

キルリア「えへへー」

レッド「けど、何で俺なんだ?」

キルリア「私たちはね、自分のご主人に尽くすことが生き甲斐の種族なの」

レッド「……悪用されそうだな」

キルリア「うん、実際にされちゃってるね」

レッド「……」

キルリア「だからね、その人がどんな人だか一目見れば分かるんだよ!」

レッド「はぁ……」

キルリア「それで私はご主人様に惚れたってわけだね!」

レッド「な、なるほど……」

キルリア「ご主人様が私を一緒に連れてってくれないと……悪用されちゃうかも」ウルウル

レッド「うっ……」

レッド「わ、分かったよ。調度ポケモンも欲しいとこだったんだ」

キルリア「……!」

レッド「まぁ、本当に俺なんかでいいのか分からないけどお前がそれで良いのな」

キルリア「ありがとー!」ダキッ

レッド「なっ!?ひ、引っ付くな!」

キルリア「なになに?照れちゃってるのマスター?」

レッド「俺にそんな趣味はねぇ!」

キルリア「えへへー」ギュー

レッド「……そ、そんなに嬉しいのか」

ちゃんと見てるからキルリアとのエロシーンを頼むぞ

俺も見てるぞ

俺もいるぜ

やっぱキルちゃんやサーたんにはマスターか御主人って言ってもらいたいよな

キルリア「で、ジムとかに挑戦しちゃったりすんの!?」

レッド「いや、特には」

キルリア「えぇ!?それでもポケモントレーナーなの!?」

レッド「……お前テンション高いな」

キルリア「えへへー」

レッド「まぁ……自分を1から見つめ直すという意味でなら、してもいいかな」

キルリア「このこのぉ、なに格好つけてんだよぉ」ツンツン

レッド「えっと……取り敢えず金だな金」ワシャワシャ

キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」

レッド「金ってことはポケモントレーナーから賞金として貰うしかないのか……」ワシャワシャ

キルリア「あははー!もっと頭わしゃわしゃしてー!」

レッド「……こいつじゃ無理だろ」

ハァ・・・・・・・ハァ

>>34

レッド「はぁ……カントーに帰りたい」

キルリア「そういえばマスターはここら辺の出身じゃないんだっけ?なんでここに来たの?」

レッド「俺にも色々あるんだよ。そんなことより金だ金、このままじゃ本当に飢え死ぬ」

キルリア「私、マスターと一緒なら……怖くないよ」

レッド「はぁ……取り敢えずレベルでも上げて、トレーナーと戦うしかないか」

キルリア「あれー?無視された?」

レッド「お前戦えるか?」

キルリア「マスターのご命令ならなんなりと!」

レッド「……不安だ」

キルリア「やるよー!やっちゃうよー!」

レッド「分かったから取り敢えず落ち着け」

「どうやら困ってるみたいだな」

レッド「……ん?」

ルカリオ「よっwwwイケメン波導師ことルカリオここに参上www」

レッド「……」(なんかうざそうなのが来た……)

ルカリオ「困ってるなら助けてやってもいいぜwwwこの俺様がよwww」

レッド「いくぞ、ああいうのとは関わっちゃ駄目だ」

キルリア「うん……」

ルカリオ「ああwwwちょっと待ってwww話だけでもwww聞いてwww」

レッド「見ちゃいけません」

キルリア「はーい」

ルカリオ「ああwww待ってってwww」

レッド「なんだよ……」

ルカリオ「困ってるならwwwこの俺様がwwwお前らを手下にしてやんよwww」

レッド「……行くぞ」

キルリア「うん」

ルカリオ「ああwww待ってwww」

レッド「はぁ……なんだよさっきから」

ルカリオ「だから仲間にしてやるって言ってんだYOwww」

レッド「間に合ってます」

ルカリオ「ああwwwひどいwww」

レッド「……」

ルカリオ「ごめんなさいwww仲間にしてくださいwww」

レッド「なんだよ……こいつ」

キルリア「ルカリオっていうポケモンだね」

私怨

          「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
            ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
          {::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|

           l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
           ',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
            || ヾ三)       ,ィ三ミヲ  | 麻呂が
            lj         ゙' ― '′ .|
           | , --:.:、:..   .:.:.:.:..:.:...  | このスレを
           | fr‐t-、ヽ.  .:.:. '",二ニ、、|
           l 丶‐三' ノ   :ヾイ、弋::ノ| 見つけました
           ', ゙'ー-‐' イ:   :..丶三-‐'"|
            ',    /.:   .      |
            ',  ,ィ/ :   .:'^ヽ、..  |
             ',.:/.:.,{、:   .: ,ノ 丶::. |
            ヽ .i:, ヽ、__, イ    _`゙.|
              ,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ|
           _r/ /:.`i ヽヾェェシ/   |
     _,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'."    |
一 '' "´        ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒      ,|
             ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
              `丶、 ``"二ユ、_,.____|

レッド「早く群れに帰れ」

ルカリオ「帰る場所wwwねーすわwww」

レッド「……」

ルカリオ「群れの連中wwwあまりにも俺が優秀すぎるからwww嫉妬して群れから追い出しやがったwww」

レッド「……」(単純に性格の問題だろ……)

ルカリオ「うはwwwテラ嫉妬www嫉妬醜くすwww」

レッド「今手持ちいっぱいだから。それじゃあな」

ルカリオ「待てYOwwwブラザーwww」

レッド「……」イライラ(ああ……なんでこいつこんなにうざいの)

ルカリオ「独り者同士仲良くやってこうぜwww」

レッド「腹減ったな」

キルリア「私を……食・べ・て」

レッド「死ね」

ルカリオ「ああwww待ってwww」

しえ

レッド「ここがクロガネシティか……」

キルリア「そうみたいだね」

レッド「あんまり住心地は良さそうではないな……」

キルリア「私はマスターと一緒ならどこでも幸せだよ」

レッド「えっと……ポケモンセンターは……と」

キルリア「あれー?また無視された?」

ルカリオ「シュッwwwシュッwww」

レッド「……おい」

ルカリオ「なんですか旦那www」

レッド「なんでお前がいるんだよ」

ルカリオ「やだなぁwww旦那と俺の仲じゃないすかwwwシュッwwwシュッwww」

レッド「……」(なんでシャドーボクシングやってんだこいつ……)

なんだかなぁ・・・

リオルたんがよかった

ルカリオ「腕がwwwなるぜwwwシュッwwwシュッwww」

レッド「格闘タイプなのかお前?」

ルカリオ「おうよwwwさっさとwwwジム潰そうぜwww」

レッド「……」

キルリア「ジム行くのー?」

レッド「まぁ、金もないし行くか」

キルリア「えへへー、やっちゃうよー!」

ルカリオ「シュッwwwシュッwww」

レッド「……」(物凄い不安だ……)

レッド「すいませーん、挑戦したいんですけど」

ヒョウタ「あ、君が挑戦者?遅くなってごめんね。さぁ、やろうか」

ルカリオ「俺にwww任せとけwww」

レッド「……」

ヒョウタ「いけ!ドサイドン!」

ドサイドン「ガァァァ!」

レッド「なんだあのごっついポケモンは……」

ルカリオ「……」

ドサイドン「ガァァァ!!」

ルカリオ「ちょwww無理wwwチェンジwww」

レッド「はぁ!?何言ってんだお前!?」

ルカリオ「あんなのwww無理www」

レッド「お前格闘技やってんじゃないのかよ!?」

ルカリオ「サーセンwww自分www通信なんでwww」

レッド「……」

レッド「キルリア、帰るぞ」

キルリア「帰るのー?」

レッド「ああ。すいませーん、俺たちただのそいつの付き添いなんで帰りますね。それじゃあ」

ルカリオ「ちょwww待ってwww」

ドサイドン「ガァァァ!!」

ルカリオ「アッーーーwww」

レッド「取り敢えずお前のレベル上げが先決だな」

キルリア「そんな……ご主人様ったら大胆なんだからぁ」

レッド「……は?」

キルリア「初めては……優しくしてね」

レッド「早く行くぞ」

キルリア「うぅ……ひどい……」

ルカリオはギエピー

レッド「で、お前はなんの技が使えるんだ?」

キルリア「マスターが……1から調教していってください」

レッド「……」

キルリア「いや……恥ずかしい」

レッド「なんの話してるんだお前」

キルリア「……え」

レッド「……」

キルリア「マスターが今夜、私を愛でてくれるんじゃ……」

レッド「いや、全く」

キルリア「っ!?」

レッド「……」

キルリア「そ、そんな……」

レッド「技だよ技、ポケモンバトルの。知らないと作戦すら立てれないからな」

キルリア「ああ、そっちの技ね」

レッド「他になんの技があるんだよ……」

キルリア「えっとぉ……」

レッド「ああ」

キルリア「なきごえ」

レッド「なきごえか…………と?」

キルリア「……と?」

レッド「……」

キルリア「……?」

レッド「お、お前……まさか……技がなきごえだけってこと……ないよな?」

キルリア「そうだよー?」

レッド「……っ!?」

ルカリオがゾロリに見えてきた

ダイアモンドやるか…

俺ポケモン知らないんだけど、キルリアってどういう奴なんだろうと思ってググってきた

普通にヤれる

レッド「お、終わった……」

キルリア「……?」

レッド「レベル上げすら出来ないって……」

キルリア「どうかしたの?」

レッド「どうかしたのじゃねぇよ!てかお前それでジムに挑戦しようとしてたのかよ!?」

キルリア「え?うん、そうだよ」

レッド「それだとお前がただ一方的にやられるだけたろうが」

キルリア「なになにー?心配してくれてんのー?」

レッド「はぁ……全くお前は……」

キルリア「えへへー」

レッド「無茶はしようとするなよ、本当に」

キルリア「うん、マスターがそう言うならそうするよ」

これは面白い

4円

しえ

続きまだー??

支援

しえんあげ

あげあげ

>>58
何が4円なんだよwwwwww

支援

>>64
初めて見る釣りだな

プラチナやってないから話が分からん

全力で保守

保守

捕手

保守

ほす

ほす

ほす

悪あがきで頑張るしかないな

レッド「仕方がない……」

キルリア「……ん?」

レッド「こうなったら最後の手段だ」

キルリア「なになにー?」

レッド「地道にコラッタ的なポケモンを倒していく」

キルリア「……」(……コラッタ?)

レッド「取り敢えずまずは鳴け」

キルリア「鳴くよぉ、鳴いちゃうよぉ」

レッド「その後に俺がポケモンを蹴り飛ばす」

キルリア「なんと!」

レッド「よし、取り敢えずコラッタ的なポケモンを探すか」

キルリア「よしきた!」

キルリア「マスター!マスター!見つけたよー!」

レッド「おお、早いな」

キルリア「がんがん鳴いちゃうよー!」

ガブリアス「……」

レッド「……」

キルリア「さぁ、指示を!」

レッド「あっ、すいません。お騒がせしてしまって」

ガブリアス「いえいえ」

レッド「それでは失礼します」

ガブリアス「はい、失礼します」

キルリア「……あれ?倒さないの?」

レッド「早く行くぞこの馬鹿!!」

いきなりガブ見つけちゃうキルリアたんかわいい

キルリア「マスター、なんでー」ズルズル

レッド「馬鹿かお前は!?あんなの倒せるわけないだろ!?」

キルリア「えー?マスターなら余裕だよー」ズルズル

レッド「お前俺にどんな重労働させるつもりだよ!?あんまり俺を買い被るなよ!?」

キルリア「またまたー、謙遜しちゃってー」ズルズル

レッド「ふざけんな!どうせあれカントー地方でいうカイリュー的なポジションのポケモンだろ!?
むしろよく見つけたな!」

キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」ズルズル

レッド「早く行くぞ!」

キルリア「引きずらないでぇぇぇえええ」ズルズル

ピチュー「ピィ……」プルプル

レッド「……」

ピチュー「ピィ……」プルプル

レッド「……」

キルリア「さぁマスター!ガツンとやっちゃって!」

ピチュー「ピィ……」プルプル

レッド「……」

ピチュー「ピィ……」プルプル

レッド「……」

キルリア「……?」

レッド「出来るかぁ!!」ベチン

キルリア「あぁん!」

かわいいなw
支援

レッド「だからお前はどうしてこうなのぉ!?」

キルリア「えぇ?」

レッド「極端すぎんだよ!!もっと調度いいポケモン見つけろよ!!」

キルリア「もぅ、マスターは我儘だなぁ」

レッド「え?なに?俺が悪いのこれ?」

キルリア「でも……マスターの妥協しないそういうところが……好き」ポッ

レッド「ごめんね、恐がらせちゃって」

ピチュー「ピィ……」

レッド「ほら、お家に帰りな」

キルリア「もう、マスターったら照れちゃってぇ」

コラッタ的モンスター倒すよらコラッタ的モンスター捕まえた方がキルリアより使えそうだな

誰か漫画化しろよ

大誤算かと思ったら銀魂だった

キルリア「あ!マスター!またポケモン発見!」

レッド「はぁ……もう期待しな」

ディアルガ「ガァァァ!!」

レッド「……」

キルリア「さぁ、鳴いちゃうよー」

レッド「キ、キルリアさん?こ、これは、違うよ?これはあれだよ。で、伝説とかそっち系だよ」

キルリア「……?」

ディアルガ「ガァァァ!!」

レッド「す、すいませんでしたぁぁぁあああ!!早く行くぞこの馬鹿野郎!!」

キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」ズルズル

支援

緊張感ないキルリアたんかわいい

支援

以前喧嘩の結果、友人のポケモンの技をフラッシュ以外忘れさせたことがあったな…忘れ親父便利過ぎワロタ

レッド「はぁ……はぁ……」

キルリア「うわぁぁぁぁあああああ、酔ったぁぁぁぁああああ」

レッド「ここまで来れば大丈夫か……」

キルリア「もう……マスターったら強引なんだからぁ」ポッ

レッド「もうお前には頼らない。大人しくしてろ」

キルリア「えへへー」

「きゃぁぁぁぁああああ!!」

レッド「っ!?」

レッド「キルリア!行くぞ!」

キルリア「え!?え!?」

レッド「くそっ!間に合えよ!」

キルリア「待ってぇぇぇえええ」



ヒカリ「ポッチャマ!」

ポッチャマ「チャマァ……」

ギンガ団「ふんっ、ガキの分際で大人に逆らうからだ」

ヒカリ「ポッチャマ!」

団員「こいつはどうします?」

団員「ポケモンを奪ったら殺しておけ」

ヒカリ「っ……!?」

団員「じゃあな、お嬢ちゃん」

ヒカリ「ひっ……」

レッド「なにやってんだそこぉぉぉおおお!!」

仕事中にこんなスレみつけちゃ支援

団員「なんだこいつは」

レッド「女の子1人を相手になにをやってんだ」

団員「こいつも殺しちゃっていいんですか?」

団員「ええ、ギンガ団の邪魔をする奴は消しなさい」

団員「了解です」

レッド「……いくぞ、みん…………あ」

団員「いけ!ドクロッグ!」

ドクロッグ「クケケ!」

レッド「……」

レッド「……」

レッド「……」(うわぁぁぁぁああああ!!よく考えたら俺今こいつしかいないんだったぁぁぁぁああああ!!)

キルリア「鳴くよー!鳴いちゃうよー!」

咆け!哮いちゃえ!

野生のコクーンよりは僅差で役に立つな

>>97
穴奴隷としてか

>>98
屋上
久しぶり

四円!

wktk支援

シエンタ

黄泉がえれ!!スレッド!!!

続きマダー?

へいへいへい

私怨

シロナって年いくつなの?
obsnだったらいらないから

シロナさんじゅうななさい

>>109
Shine

シロナさん じゅうななさい
ってことだろ

シロナさんさんじゅうにさい

ツボツボ「積むよー!積んじゃうよー!」

しえん

サクラビス「鉄壁するよ!鉄壁するよ!」
サクラビス「バトンしちゃうから!バトンしちゃうから!」
ハピナス「こんにちは!こんにちは!」

きっと浪川が助けに来てくれる

ハピナス「硬いよ!私硬いよ」
ドサイドン「じわれ」
ハピナス「あっ」

レッド「キ、キルリア……なきごえだ」

キルリア「ぴー!ぴー!」

ドクロッグ「……」

レッド「……」

キルリア「ぴー!ぴー!」
ドクロッグ「……」

レッド「……」

キルリア「ふぅ……どうよ!?」

レッド「なにその自信に満ちあふれた笑顔」

キルリア「ふふん!これでドクロッグの攻撃力は落ちたね!」

レッド「ああ……そう」

ドクロッグ「舐めやがって……」

レッド「おい、なんか物凄い怒ってるんだけどあの不細工な蛙」

ドクロッグ「今殺してやるよ」

レッド「ねぇ、ちょっと、聞いてる?物凄い怒ってるって」

キルリア「ふふん!」

レッド「ねぇ、ふふんじゃなくて」

キルリア「褒めて褒めてぇ」

レッド「……」(終わった……)

ドクロッグ「くらえ!どくづき!」

団員「待て!ドクロッグ!」

ドクロッグ「……っ?」

レッド「……?」

お帰り

つ④

ここでまぐれカウンターでドサイドンを粉砕し漢になったルカリオさん登場

団員「迂濶に攻撃をしかけるな……やられるぞ」

ドクロッグ「どういうことだ?」

団員「あいつは……ポケモンリーグの最高峰であるセキエイ高原の……チャンピオンだ」

団員「は?何言ってんだお前。チャンピオンは確か、グリーンだかワタルだかそんな感じの奴だろ」

団員「違う、数年前にそのグリーンとワタルを倒しチャンピオンになった1人の少年がいたんだ。
そして、その少年は間もなく失踪した……それが恐らくあいつだ」

団員「マジでか?てかよく知ってるなそんなこと。さすがポケモンリーグオタク」

団員「……ここは退くぞ。あいつには、俺たちが束になったところでかなわない」

団員「まぁ、任務は終ってるしな」

団員「ああ……」

レッド「……あれ?」

キルリア「マスターすごーい!相手と対峙しただけど追い払っちゃった!さすがマイマスターだね!」

レッド「大丈夫?」

ヒカリ「あ、うん、ありがとう!わ、私は大丈夫!それよりもポッチャマが!」

レッド「ポッチャマ……?ああ、この可愛らしいペンギンか」

キルリア「大丈夫ー?」

レッド「大丈夫か、可愛いペンギンちゃん」

ポッチャマ「気安く触れるな」

レッド・キルリア「っ!?」

ヒカリ「ポッチャマ!助けてくれた人たちにそんな態度取っちゃダメでしょ!!」

ポッチャマ「別に頼んでないし。お節介も甚だしい」

レッド「……」

キルリア「……」

レッド「……キルリア」

キルリア「……了解」

しえん

紫煙

レッド「キルリア!なきごえだ!」

キルリア「ぴー!ぴー! ご主人様!後は任せた!」

レッド「おらぁ!」ドスッ

ポッチャマ「チャマァ!!」

ヒカリ「ちょっ!えぇ!?」

キルリア「たったったーたーたったたたー」

レッド「よし!経験値ゲットだぜ!」

キルリア「やったー!レベルも上がったよー!」

レッド「イェーィ」

キルリア「イェーィ」

ヒカリ「……」

ヒカリちゃんかわいい

ひでえ

レッド「ふっ、全く罪悪感を感じないな」

キルリア「寧ろ清々しいね!」

ヒカリ「ちょっ……」

レッド「大丈夫?」

ヒカリ「え?あ、うん。ありがとう」

レッド「さっきの奴らは?」

ヒカリ「ギンガ団っていう悪い集団なの」

レッド「……凄いネーミングセンスだね」

ヒカリ「そ、それより!さっきチャンピオンって!」

レッド「そんなことより早くポケモンセンターに行かないと」(か、可愛い……)

キルリア「……むっ」

レッド「立てる?ほらっ、手に捕まって」

ヒカリ「あ、ありがとう……」

キルリア「……鼻の下伸びてる」

今まで敬遠してたけどキルリアちゃん育ててくる
支援

じゃあ僕はヒカリちゃんを育てる

ヒカリちゃんかわいい
いや マジでかわいい
嘘じゃないって・・
うん・・・本当にかわいいよ・・

いやいやホントマジで・・
うん・・・そっか・・
でもあれだよ?
うん・・本当にかわいいから・・

ちょwww追いついたしwwwwwwwイケメンルカリオ様の活躍はまだですか?wwwwwwwwwwwwwwww

ほしゅ

支援

ヒカリは間違いなく歴代ヒロインで一番かわいい

ルカリオ「またせたな」

キルリア育てるわ

>>140
絶対にサーナイトに進化させるなよ
いいな

>>140
今しがた進化したばっかなんだけど・・・

キルリア「うわぁ!」

レッド「っ!?どうした!?」

キルリア「な、なんか……くる……んぅ……」

レッド「え?な、なんだこれ?」

キルリア「か、身体が……熱いよぉ……あふぅ……」

レッド「キルリア!?キルリア!?」

キルリア「うわぁぁぁぁあああああ!!」

レッド「キルリアァァァァァアアアアア!!」






キルリア「新しい技習得しました」

レッド「よし」

なんでキルリアに進化して、ねんりき覚えてないんだよw
つーかエスパーとかゴーストとかルカリオ以外喋っちゃまずいだろ
カモネギとかチェリンボがえらいことになるぞ

レッド「で、なにを覚えたんだ?」

キルリア「へへん!テレポートだよ!」

レッド「……」ベチン

キルリア「あぁん!」

レッド「なんでそんな技ばっかなんだよ!?」

キルリア「ま、待って!まだ後2つ一気に覚えたから!」

レッド「おお、なんだ」

キルリア「えへへー、かげぶんしんにめいそうだよ!」

レッド「……」

キルリア「……」

レッド「だからなんでだよぉぉぉぉおおお!!」ベチン

キルリア「あぁっん!」

お前らは下がってろ!の人?

もうサイコキネシスの技マシン買った方が早いなw

金ないって言ってんだろ!

>>144

こまけぇこたぁ(ry

キルリア売春で一発

レッド「おま!なんで!?サイコキネシスとかねんりきとかエスパーの基本的な技は!?」

キルリア「さぁ?」

レッド「さぁ……って」

キルリア「えへへー、技4つも覚えちゃった」

レッド「実戦じゃなんの役にも立たないけどな」

キルリア「えへへー」

レッド「……あ」

キルリア「ん?どうかしたの?」

レッド「お前テレポート覚えたんだよな?なら俺たちをクロガネシティまで連れてってくれよ」

キルリア「マスターのご命令ならばなんなりと!たぁ!」シュバッ

レッド「……」

レッド「……」

レッド「なんでお前だけ消えるんだよぉぉぉぉおおお!?」

ワロタw

人間とキルリアの体格差だと、求められるままに挿入してたら大惨事になってたよな
まあ俺なら出会った瞬間に両穴貫通してたけど

レッド「本当ごめんなさい……あんな馬鹿しか手持ちにいなくて」

ヒカリ「ううん、大丈夫だよ。助けてもらっただけでも本当に感謝してもしきれないぐらいだよ」

レッド「いやぁ、えへへー」

ヒカリ「それよりレッド君って凄いんだね!相手と対峙しただけで戦わずに勝つなんて!」

レッド「ふふっ、君を守りたい一心だったからね」

ヒカリ「えっ!?ぁ、あ……うん……あ、ありがとう……」

レッド「ふふっ」キラン

ヒカリ「……」

レッド「……」(な、生足……はぁ……はぁ……)

ヒカリ「……」

レッド「あ、もう着きそうだね。クロガネシティの看板が見え」

キルリア「うわぁぁぁぁぁああああん!!マスターァァァァァアアアアア!!」ガシッ

レッド「ぐぇっ!」

レッド「お、おま……どこから……」

キルリア「1人で寂しかったよぉぉぉおおお!」ギュー

レッド「よ、横腹に突っ込んでくるな……ここ、人間の急所だから……」

キルリア「マスタァァァァァアアアアア」ギュー

ヒカリ「レッド君ってポケモンと仲良いんだね。私はまだ全然ポッチャマと仲良くなれないんだよ……」

レッド「てかお前なんで1人でテレポートしてんだよ!?」

キルリア「いやぁ、どうやら乗車人数1人までが限界だったみたいだね!」

レッド「……本格的にどうしようもないなお前」

キルリア「えへへー」

ポッチャマってネタかと思ったらそういうポケモンがいるんだな
てっきり茶魔のことだと

サーナイト
キュウコン
シャワーズ
基本な

(^θ^)<気安く触れるな

したでなめる
なきごえ
からみつく
しおふき

鉄板だな

ヒカリ「レッド君……あの、お願いがあるんだけどいいかな?」

レッド「っ!?ふふ、なんなりと」ガバッ

キルリア「あぅっ」コテッ

ヒカリ「あの、良かったら……一緒にジムを戦ってもらえないかな!?」

レッド「ふふっ」

ヒカリ「……ダメ、かな?」

レッド「君の望みならばなんなりと」

ヒカリ「っ!?ありがとうレッド君!」

キルリア「……むぅ」

>>158しねwwwwwwwwwwwww

レッド「さぁ、行こうかヒカリちゃん」

ヒカリ「うん!レッド君がいるなら心強いよ!」

キルリア「マスターのロリコン!変態!」

レッド「えぇっ!?」

キルリア「マスターなんか性犯罪にでも手を染めて一生冷たいご飯を食べてればいいんだぁぁぁぁああああ!!」タッタッタッタ

レッド「待て」ガシッ

キルリア「あぅっ」

レッド「それじゃあ行こうかヒカリちゃん」

ヒカリ「うん!」

キルリア「えへへー、マスターが引き止めてくれたぁ」ズルズル

レッド「自分で歩け」

>>158
舐め腐りやがって・・・ペンギン野郎・・・

~クロガネジム~

ヒョウタ「ダブルバトルか、いいね、面白そうだ」

レッド「まぁ適当にヒカリのポケモンをフォローしてやれ」

キルリア「よしかた!」

ヒカリ「ポッチャマ!頑張って!」

ポッチャマ「ふん、馴れ合いは勝手にやってろよ」

レッド・キルリア「……」イラッ

ヒョウタ「いけ!」

ドサイドン「ガァァァ!!」

ルカリオ「ドサイドンさんのお通りだwww頭を下げろ無礼者どもwww」

ドサイドン「ガァァァ!!」

ルカリオ「ドサイドンさんにwww逆らうとかwww俺がwww許さねぇwww」

レッド「……」

ルカリオ「ささwww早く殺っちゃいましょうwwwドサイドンさんwww」

草リオwww

このルカリオからは反転古泉の臭いがする

シエスタ

なかなか面白いじゃん

☆ゅ

ルカリオ「そんなことよりwww野球しようぜwwwwww」

そういえばこんなやついたんぁ

ほしゅ

ポケモンちゃんは頭が弱いのね

あ、ルカリオさん生きてた

ほしゅう

ルカリオさんパネェっスwwwwww

どうせトゲピーは喋らないんでしょ?

ほっしゅっ

レッド「ヒカリン」

ヒカリ「なに?」(……ヒカリン?)

レッド「ポッチャマはなんの技を覚えてるんだ」

ヒカリ「えっとぉ……なきごえにはたくだね!」

レッド「……え」

ヒカリ「……ん?」

レッド「あの……水タイプの技は?」

ヒカリ「まだ覚えてないよ」

レッド「っ!?」

ポッチャマ「俺の邪魔をするな」

キルリア「な、なにおぅ!?」

レッド「……」

レッド「……」

レッド「……詰んだ」

保守

支援

ヒョウタ「いけ!ドサイドン!」

ドサイドン「ガァァァ!!」

ヒカリ「来るよレッド君!指示をお願い!」

ポッチャマ「ふんっ、勝手に人間に媚びてろ」

キルリア「このペンギンがぁ」

レッド「……」

レッド「……」

レッド「指示もなにもどうしようもねぇよこれぇ!!」

77774443366

詰んだwwwww

ヒカリ「レベル差があっても戦略で倒す!見せ所だねレッド君!」

レッド「いや、レベル差以前にあいつら戦えるレベルじゃ……」

ヒカリ「……」ワクワク

レッド「うっ……なにその期待の眼差しは」

ヒカリ「……」ワクワク

レッド「……」(戦略もなにも……ダメージを与える技がはたくだけって……)

ヒョウタ「ドサイドン!じしんだ!」

ドサイドン「ガァァァ!!」

ルカリオ「アッーーーwww」

ルカリオ「ちょwww俺もwww食らってるwww」

ルカリオ「テラカナシスwwwイトクヤシスwww」

ヒカリ「ポッチャマ!」

レッド「……」(もう終わったんじゃね?)

YOU本気だしちゃいなよ

あれ?このルカリオ強いんじゃね?

ルカリオって進化するんだと思ってた

ポッチャマ「チャマァ……」

ヒカリ「ポッチャマ!」

レッド「どうやら瀕死状態みたいだな」

ヒカリ「キ、キルリアちゃんは!?」

レッド「ん?あいつもどっかでのびてんじゃない?」

ヒカリ「……いない」

レッド「あれっ!?本当だ」

ヒカリ「ま、まさか……潰れちゃっ」

キルリア「ああ、恐かった」

レッド・ヒカリ「っ!?」

キルリア「ふぅ……」

レッド「なんでお前がここにいるんだよ!?」

キルリア「テレポートで逃げてきたんだよ」

レッド「……駄目だこいつ」

ボックスいこうか

追い付いちゃった。もっと後に出会いたかった。

ヒョウタ「どうやら残ったのは君のキルリアと僕のドサイドンだけのようだね」

レッド「……」(逃げただけなんだけど……)

ヒョウタ「さぁ、一騎打ちといこうか」

レッド「……」

キルリア「鳴くよー!鳴いちゃうよー!」

レッド「……降参しま」

キルリア「とぅ!」シュタッ

レッド「っ!?な、なにやってんだお前!」

キルリア「勝負する前から諦めてたら、勝てる勝負も勝てなくなっちゃうよ!」

レッド「……」

キルリア「えへへー」

レッド「いや、だからもう詰んでるんだって」

キルリア「ですよねー」

そういえばはがねだったな

鳴くよー!鳴いちゃうよー!がかわゆす

レッド「早く戻ってこい」

キルリア「マスターを負けさすわけにはいかないの!」

レッド「なに言ってんだお前は……」

キルリア「マスターの顔に泥は塗らせない!」

レッド「いや、別に負けるぐらいいいんだけど」

キルリア「マスター!指示を!」

レッド「はぁ……もう好きにしろ」

キルリア「マスター!私なにすればいい!?」

レッド「取り敢えず高速移動でもしてたらいいんじゃないか」

キルリア「よしきた!」シュタタタ

ヒョウタ「ドサイドン!ストーンエッジだ!」

ドサイドン「ガァァァ!!」

キルリア「たぁ!」シュタタタ

ヒョウタ「ちっ、避けられたか」

☆ュッ

キルリア「マスター!次は!?次は!?」

レッド「んー?そのまま高速移動でもしてたらいいんじゃないか」

キルリア「了解だよマイマスター!」

ドサイドン「ガァァァ!!」

ヒョウタ「くそっ!攻撃が当たらない!」

キルリア「マスター!見て!見て!今私マスターのために頑張ってるよ!」

レッド「ああ、見てる見てるー」

キルリア「えへへー!後でなでなでしてねー」

レッド「おー」

勃起してきた

シロシロまだ?

ナデナデシテー

モルスァ

何でいきなり高速移動覚えてるの?

ホシュシュシュシュッ

高速異動じゃなくて影分身じゃねーの?

すいません、高速移動じゃなくて、かげぶんしんの間違いでした
【高速移動】→【かげぶんしん】でお願いします

~1時間後~

ヒョウタ「そんな……攻撃が1度も当たらないだなんて」

キルリア「マスター!見てる!?見てる!?」

レッド「おー、見てる見てるー」

キルリア「えへへー」

ヒョウタ「……僕の負けだよ」

キルリア「っ!」

ヒョウタ「まさか攻撃を食らわずに負けるなんて……
格の違いを見せられたよ」

キルリア「マスター!勝ったよ!勝ったよー!」

レッド「おー、見てる見てるー」

キルリア「マスター!勝ったってばー!」

レッド「おー、見てるぞー、頑張れー」

悪あがきで自滅負けか

ちょっとワロタ
レッドwww

かわいいw

レッドが壊れたwwwwwwwwww

そんな勝ち方ww

つーかルカリオどうしたww

もしかして山ごもり後のレッドさんか

このキルリア何かに似てると思ったらアレだ
ローゼンSSで良く見る変態蒼星石

キルリア「マスター!」ドスッ

レッド「ぐぇっ!?」

キルリア「勝ったよー!勝ったよー!」

レッド「い、いきなりなにすんだ……」ズキズキ

ヒョウタ「これがバッチだよ」

レッド「……え?」

ヒョウタ「負けたよ。良かったらまた今度勝負してほしいな」

レッド「な、なにが起きたの?」

ヒカリ「さすがだよレッド君!攻撃しないで勝つなんて!」

レッド「……?」

キルリア「えへへー!」

レッド「……い、一体なにが」

ヒカリ「ジムリーダー戦をあんなに余裕な態度で勝つなんて!凄すぎだよ!」

レッド「……」(まぁ、ヒカリちゃんに凄いって言ってもらえたからいっか、えへへ)

キルリア「……むぅ、また鼻の下伸ばしてる」

これは面白いwwwwww

レッド「ねえ、ぺろぺろ」シロナ「ぷしゃー」

>>218

            i;:、;:;:;:;:_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i,
             /三、;:;:;:;:;`;:‐-;、、l_,;:;-‐;:';:´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ彡ニ、
           l三三^'ー-:、、;:;:;:;:j::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:-‐イ彡三三i
           i'l三Ξ.  ,.=ミ`'ー-‐'";ニこ´   ィ彡三三7,.、
           ',lミシ"  ` ̄´    `¨"´    `ーミ三彡7-ヽ
           lミミ, :.  _,.=、、 .   ..: _,.〟、、..:  ヾ彡〃//
            〉l; ::.彳ヾ゚;ハ、:、 ,:' ,.ィヘ;゚ツゞ::'   .::彡/ノ/
             ヽli. :ヽ.`゙'''"フ`.:  l::. ヽ`゙゙"´.:'  .::::::彡ゝ/
             `li.  `゙ " .::   l:::. ` ゙ "´ ..::::::::彡ー'′
           _,.ト:..    .:' :   :::::.、    .::::::::::彡′
         ,ィ'´r'"::ヘ:::..   /`'=、__,.ィ'' ' ヽ  ..:::::::::::;ヲ
       ,r‐' ./:::::::::::::ヽ::::.    : :     、.:::::::::::;ノ ヽ、_
    , -‐''"   ヽ::::::::::::::::\ ー-:こ=ニ=一 ノ .::::/l:::ヽ, ヘ`ー-、
, -‐"     ヽ   \::::::::::::::、\ `ー‐--´ " ::// /::::::::i l   `ー-、、
         \  \::::::::::\ヽ、____,./: :/ /:::::::::::l l       `丶、、
          \.  \::::::::::ヽ、::.   .: : : /./::::::::::::ノ /

>>218
こ れ は ひ ど い

ヒカリ「ありがとうレッド君!レッド君のおかげで私もバッチ貰えたよ!」

レッド「ふふっ、君の力になれたのなら僕も嬉しいよ」

ヒカリ「えっ!?ぁ……うん……あり……がとう」

キルリア「……」(マスターが……いつもと違う)

レッド「ふふっ」スッ

ヒカリ「うぁ……レ、レッド君?」

レッド「さぁ、手を離しちゃ駄目だよ。一緒にジムから出よう」

ヒカリ「……ぅ……うん」

キルリア「……」

レッド「さぁ、足元に気を付け」

キルリア「私もー!」ドスッ

レッド「はぁっん!」

ヒカリ「っ!?だ、大丈夫!?」

レッド「……だ、だめ……」ズキズキ

キルリア「えへへー、マスターのおてて暖かい」

ルカリオまじ空気ww
うはwwwおkwwwww

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY3KESDA.jpg
抜いた

ヒカリ「それじゃあありがとねレッド君!私はフタバタウンに1回戻るよ!」

レッド「フタバタウンってヒカリちゃんの出身地だっけ」

ヒカリ「そうだよ!」

レッド「そ、そんな……いきなり親御さんに挨拶だなんて」モジモジ

ヒカリ「……ん?」

レッド「……き、緊張してきた」

キルリア「さっきからなに言ってんのマスター?」

ヒカリ「あ、これ私の電話番号だから!なにかあったら電話してね!」

レッド「ああ、一応知っといた方が便利だもんな」

ヒカリ「それじゃあまたね!」

レッド「えぇっ!?ちょっ!待っ!」

キルリア「……?」

レッド「……」

支援

レッド「……」

レッド「……」

レッド「……」

レッド「ヒカリちゃんに電話しよ……」

レッド「……あ」

レッド「携帯……ないんだった」

キルリア「えへへー、マスターと2人きりー」

レッド「……」

キルリア「えへへー」

レッド「……」

キルリア「マスター大好きー!」

レッド「……うん」

キルリア「えへへー!」

レッド何も持ってねぇwww

レッド「よく考えたら……もうずっとご飯食べてないんだけど」

キルリア「お腹すいたの?」

レッド「……うん」

キルリア「もぅ……マスターったらぁ」

レッド「……ん?なにいきなり寝てんだ。休みたいのか?次の街まで我慢しろ」

キルリア「……いいよ、マスターなら」

レッド「……」テクテク

キルリア「マスターなら……いい……よ」

レッド「……」テクテク

キルリア「……」ドキドキ

レッド「……」テクテク

キルリア「……あれ?」パチッ

レッド「……」テクテク

キルリア「っ!?ま、待ってぇ!置いていかないでぇぇぇえええ!」

みてるぞ

ヵぁぃぃょぅ

レッド「もう日も暮れるな……」

キルリア「うん」(マスター元気ない……)

レッド「……餓死するかも」

キルリア「っ!?」(な、なにかご飯を見つけないと!)






ミカルゲ「――――」

キルリア「なんか岩からはみ出てたから捕まえてきたよ!」

レッド「なんだこれ……幽霊か?」

キルリア「多分ね!」

レッド「さすがに幽霊は食べれないな……」

キルリア「っ!?しまった!」

ほっしゅ

キルリア「テンポアップー!テンポアップー!」

影分身とテレポートって窃盗には持ってこいのスキルだと私は思うのです

~ソノオタウン~

レッド「はぁ……はぁ……取り敢えずポケモンセンター……」

キルリア「な、なにかご飯!」(い、いざとなったら私の体でも無理矢理にでも食べさせないと!マスターを死なすわけには!)

幼女「うわぁぁぁぁあああああん!」ダキッ

レッド「ぐぇっ!?」ドサァァァ

キルリア「マ、マスター!?」

幼女「うぅ……ひっぐ……助けて……助けてぇ……」

レッド「……っ!?幼 女 だ と!?」

幼女「うぅ……ひっぐ……えっぐ……」

レッド「どうしたんだい、お嬢ちゃん。君に、涙は似合わないよ」

キルリア「……」(元気になった……)

なんだ所詮レッドも俺達と同じか

それよりも山に篭ってたはずのレッドさん
足腰弱すぎコマタ

足腰が弱くてこもるしかなくなったんじゃね?

―――――

レッド「成る程ね……パパがお花畑に閉じ込められちゃってるのか」

幼女「うん……」

レッド「大丈夫だよお嬢ちゃん。パパは俺が助けてあげるから」

幼女「本当……?」

レッド「ああ」

幼女「うぅ……うわぁぁぁぁあああああん」ギュー

レッド「ふふっ」ナデナデ

キルリア「……」(いいなー、私もマスターに頭なでなでしてほしい……)

幼女「うぅ……えっぐ……ひっぐ」

キルリア「私もなでなでし」シュッ

レッド「よし、行くか」

キルリア「あぅっ」コテン

コイキング「はねるよー!はねちゃうよー!」

しえん

―――――

レッド「お前らか……」

ギンガ団「ああ?なんだお前らは」

レッド「子供を泣かすなど言語道断」

キルリア「そーだ!そーだ!」

レッド「今すぐここから立ち去れ」

キルリア「そーだ!そーだ!」

団員「邪魔をする奴は……殺すまでだ」

団員「だな」

レッド「まとめてかかってこいよ」

団員「舐めやがって」

レッド「っ!?ぐわっはぁ!!……もう……空腹が……限……界」ドサッ

団員「っ!?」

キルリア「マスター!?マスター!?」

団員「い、医者ー!お医者様はいらっしゃいませんかー!?」

ポケモン知らないけどしえん

やっぱりギンガ団のしたっぱはいい奴らなんだなww

そこはLP(ろりこんぱわー)でフルボッコだろ

―――――

レッド「んぅ……」パチッ

団員「お目覚めか?」

レッド「……あれ?……俺は……」

キルリア「っ!?マスター!マスター!」ダキッ

レッド「……キルリア」

団員「極度の疲労に栄養失調みたいだ」

レッド「あんたたち……なんでわざわざ」

団員「礼をするんならマーズさんに礼を言いな」

レッド「……マーズ?」(ここは……病院……か?)

キルリア「うわぁぁぁぁあああああん!マスター!マスター!」ギュッー

マーズ「あら、どうやら起きたみたいね」

レッド「……」(同い年か……少し年上ぐらいか?)

おお
マーズ様だ

レッド「君が……俺を?」

マーズ「ええ、そうよ」

レッド「あ、ありがとう……」

マーズ「ふふっ」

レッド「お礼は……必ず」

マーズ「それじゃあ早速で悪いけど頼みたいことがあるの」

レッド「ああ、お礼がしたい。なんなりと言ってくれ」

マーズ「そう」

団員「イイハナシダナー」

マーズ「よくやったわね、あんたたち」ボソッ

団員「そんな、困ってる人を助けるのは当然じゃないですか」

マーズ「違うわよ馬鹿。あんたたちがあいつ以外を連れてきてたら別に助けてなんかいないわよ」ボソッ

団員「……え」

見てるから頑張ってね

団員がいいやつすぎるwwww

可愛いもう可愛いキルリア可愛い
ルカリオも可愛いでもレッドが一番可愛い

マーズ「工事を手伝ってほしいのよ」

レッド「……工事?」

マーズ「そう、この爆弾で湖とカンナギタウンって街を破壊するの」

レッド「……え」

マーズ「シンオウ地方もやっと発展していくってことね」

レッド「ああ、成る程。なにか新しい建物とかを建てるってことか」

マーズ「そういうこと」

レッド「よし、早速行くか……うわっ」フラッ

マーズ「まだ寝てなさい。まだ完治してるわけでもないんだから」ギュッ

レッド「ぁ……うん、ありがとう……」

マーズ「……ふふっ」ニヤリ

キルリア「……?」

しえ

~リッシ湖~

レッド「うわぁ、綺麗な湖だなぁ」

キルリア「ねー!」

マーズ「レッド、あなたはここで待機してて」

レッド「待機?」

マーズ「ええ、反対派の過激派が襲ってくる可能性が高いから、引き止めてほしいの」

レッド「こ、こわ……」

キルリア「大丈夫だよ!私がいるから!」

レッド「まだキャタピーの方が役に立つわ」

キルリア「……キャタピー?」

マーズ「それじゃあよろしくね」

レッド「ああ、任せてくれ」

キルリア「マスターは私が守るよ!」

レッド「確かに……こんな綺麗な湖を無くしちゃうのは勿体ないないな」

キルリア「ねっ」

レッド逮捕

なんかポケモンやりたくなってきた

レッド「ひぃっ!」

キルリア「うひゃぁ!」

レッド「な、なんという轟音……」ドキドキ

キルリア「じ、地面とか大地が、ゆ、揺れてたよ」ドキドキ

レッド「ま、まだ揺れてるな……」ドキドキ

キルリア「怖いよー、科学の力怖いよー」ドキドキ

ゲン「そこまでだギンガ団」

レッド「……?俺のこと?」

キルリア「さぁ?」

ゲン「くそっ、遅かったか……」

レッド「な、なんかイケメンに話し掛けられたぞ」

キルリア「大丈夫!私はマスター、一筋だから!」

レッド「いや、別にそんな心配はしてない」

キルリア「し、心配をするまでもないだなんて……
マスター、私のことをそんなにも信じてくれていたなんて……」

ゲン「いけ、ルカリオ」

ルカリオ「ふっ!」シュタッ

レッド「なっ!?」

キルリア「えへへー、マスターったらぁ、あふぅ……そんなとこ駄目だよぉ」

レッド「キルリア!!」ガバッ ドサァァァ

キルリア「……っ!?」ドサァァァ

ルカリオ「ちっ、外したか」

レッド「ちょっ!待て!いきなりなにすんだ!?」

ゲン「言い訳は後で聞こう」

レッド「な、なんなんだ一体!?」

キルリア「えへへー、マスターに抱き締められちゃった」ポッ

レッド「言い訳じゃねぇよ!ちょっと待て!」

ゲン「ルカリオ!波導弾だ!」

レッド「なっ!?」

ルカリオ「はぁ!」

レッド「キルリア!!」ガバッ

キルリア「っ!?マスター!?」

レッド「ぐぅっ……!いってぇ……」

ゲン「っ!?まさか波導弾が避けられるとは……」

レッド「人の話を聞けって習わなかったのかよお前は!?常識を持てって!」

ゲン「悪人に常識を問われる筋合いはない!ルカリオ!インファイトだ!」

ルカリオ「はぁっ!」

レッド「くそっ……!これだからイケメンは!!」

市営

これだからイケメンはwwwwwww

レッドってイケ面じゃね??

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=6970354

ルカリオ「はぁっ!」ドスッ

レッド「うぉっ!?」ドサァァァ

ルカリオ「ちっ、素早い」

キルリア「マスター!」

レッド「キルリア!お前は早く逃げろ!
……なんだよ!?イケメントレーナーはポケモンもイケメンです!はっはー!とか言いたいのか!?このナルシスト野郎が!!」

ルカリオ「ゲンを悪く言うな!!」ドスッ

レッド「ひぃぃっ!」ドサァァァ

ルカリオ「ちぃっ!」

ゲン「ルカリオ!落ち着くんだ!」

レッドはフツメンのイイオトコ
ふつうのイケメンがレベル30ならレッドは89位

レッド「ちょっ!なに!?本当になに!?全く状況が理解出来ないんだけど!?」

ゲン「ルカリオ!ポケモンを狙え!」

ルカリオ「ああ!」

レッド「なっ!?」

キルリア「……っ!?」

レッド「お前らぁぁぁああああ!」

ルカリオ「ふっ!」シュタッ


レッド「調子に……乗んなぁぁぁぁああああ!!」ドスッ

ルカリオ「なっ!?」

レッド「……いい加減にしろよ!イケメンだからって調子に乗ってんじゃねぇ!世界はお前らを中心に回ってんじゃねぇんだよ!」

キルリア「マ、マスター!」

きてるねーいいよー

ゲン「中々やるようだな……」

レッド「成る程……お前らが過激派の連中ってことか」

ルカリオ「なにを意味の分からないことを!」ドスッ

レッド「ひぁっぃ!」ドサァァァ

ルカリオ「ちっ!」

レッド「だからいきなり攻撃してくんなよぉ!人間相手に容赦なさすぎだろぉ!」

ルカリオ「黙れ!貴様らに人権などない!」

レッド「……」プチッ

レッド「あぁ!?イケメン以外には人権ないってことですかこの野郎!?」

キルリア「マ、マスターは世界一格好良いよ!」

ひどいコンプレックスだな

レッド「その発言……後悔させてやる!!」

ゲン「ルカリオ!決めるぞ!」

ルカリオ「ああ!」

レッド「……なっ!?か、身体が動かないだと!?」

ゲン「悪いが、私は波導師なんだ」

レッド「……波導師?なにそれ?」

ゲン「君たちに知る必要はない」

レッド「……あの、新手の宗教かなにかですか?ちょっ、そういうの勘弁して下さい。間に合ってますんで」

キルリア「私はマスター以外を信仰するつもりはないよ!!」

ルカリオ「はぁ!」ドスッ

レッド「ぎゃぁぁぁぁああああ!!殴られたぁぁぁああああ!!」

キルリア「マ、マスター!!」

レッド「か、身体が固定されてるから……衝撃が固定されて……」

レッド「つまり痛いってことだよこの野郎!!」

なんかブチャラティ思い出した

ルカリオ「貴様ら!湖の生き物たちを理不尽に殺し恥ずかしくないのか!?」

レッド「意味分かんねぇこと……」

ルカリオ「はぁっ!」シュタッ

レッド「言ってんじゃねぇ!!」ドスッ

ルカリオ「なっ!?ぐっ……!」ドサァァァ

キルリア「ナイスカウンター!」

ゲン「なっ!?何故動ける!?」

レッド「こちとて天才超能力者に夜な夜な金縛りにされて拉致されてたんだよ!?
お前如きの超能力はナツメの足元にも及ばねぇ!」

ゲン「くっ……!ならば!」

キルリア「うぁっ!……あれ?マスター!身体が動かないよマスター!」

レッド「なっ!?貴様ぁ!!」

ゲン「ふっ、悪いが君たちを見逃すつもりはないんだよ」

レッド「ふざけんなよ……!イケメンキャラは卑怯な手を使ってはいけないというこの世の心理を破りやがって……!」

ルカリオ「はぁ!」ドスッ

レッド「あがっ!」ドサァァァ

キルリア「マスター!私のことはいいから!マスターは逃げてよぉ!」

ルカリオ「はぁ!」ドスッ

レッド「ぐぅっ!」(ちょっ……これなんていうリンチ?)

ゲン「ルカリオ、殺しては駄目だ」

ルカリオ「ああ、分かっている!」ドスッ

レッド「あ゛ぁ゛っ!」(くそっ……男に殴られるとか痛いだけだぜ。せめてメスだったら……)

キルリア「止めて!止めて!止めて!マスターを虐めないで!」

ゲン「可哀相に……キルリアは種族の性質上、トレーナーがどんな悪人でもトレーナーに尽くすからな」

キルリア「止めてよぉぉぉおおお!!」

銀河団とか見た目でわかるだろ
イケメンになるとそんな違いもわからなくなるのか

レッド「ふ、普通に痛い……」ズキズキ

ルカリオ「ちっ、しぶとい!」

キルリア「うわぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!」

ルカリオ「っ!?なっ!?ぐっ……!?」

ゲン「これは……サイコキネシスか!?」

キルリア「マスターを!!虐めないでぇぇぇぇぇぇええええええ!!」

ルカリオ「ぐぅっ……!!」

ゲン「ルカリオ!」

レッド「おお、やっと攻撃技覚えたのかお前」

キルリア「うわぁぁぁぁあああああ!!」

猿よけ支援

レッドまだ余裕そうじゃねーかwwwww

ゲン「ちっ……厄介だな」

ルカリオ「ああ……」

シロナ「大丈夫ですか!?」

ヒカリ「ま、待ってください!シロナさん!」

ゲン「あなたたちは?」

シロナ「湖で大規模な爆発があったから!」

ゲン「良かった、増援ということですね」

レッド「……あ」

ヒカリ「っ!?」

レッド「ヒカリちゃんだ。ヒカリちゃーん」

ヒカリ「レ、レッド君!なんでそんな血だらけなの!?」

レッド「なんか……いきなり襲われて」

ヒカリ「っ!?」

レッド「もうびっくりだよ。あっ、バンドエイドとかないかな」

ヒカリ「は、早く病院に!」

ゲン「離れるんだ!そいつはギンガ団の仲間だ!」

ヒカリ「なっ!?レッド君がそんなわけないじゃない!」

ゲン「騙されるな、事実俺はそいつに湖に行くことを邪魔された」

ヒカリ「レッド君、どういうこと?なにがあったの?」

レッド「いや、俺が聞きたいぐらいなんだよね。いきなり襲われたからさ」

シロナ「……状況がよく分からないわね」

ジュンサー「大丈夫ですかー!?」

レッド「うぉっ、なんか人がぞろぞろ来た……」

友人とキルリアの性格似てるわ

シロシロktkr!!!

全裸待機してるんだけど

レッド「キルリア、大丈夫か?」

キルリア「っ!?うわぁぁぁぁあああああん!マスタァァァァアアアア!」ギュッー

レッド「やっとお前も攻撃出来るようになったな」

キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」ギュッー

ジュンサー「詳しくお話を聞かせてもらえるかしら」

レッド「はぁ……」

シロナ「湖は……もぬけの殻みたいね」

レッド「あっ、シロナさんだ」

シロナ「えっと……どこかでお会いしたかしら」

レッド「いえ、俺が勝手に知ってるだけですよ」

シロナ「あっ、なるほど」

レッド「はぁ……一体どうなることやら」

カンナ「待ちなさい」

ジュンサー「っ!?カ、カンナさん!」

レッド「……え」

カンナ「久しぶりね、レッド君」

レッド「カ、カンナお姉さま!?」

カンナ「今回の件、私に任せてもらうわ」

ジュンサー「は、はい!」

レッド「カ、カンナお姉さまなんでこんな場所に!?ナナシマに帰ったんじゃ!?」

カンナ「それはこっちのセリフよ」

風邪引くから寝よう

―――――

レッド「というわけでやっと解放されましたねキルリアさん」

キルリア「そうみたいですねマスターさん」

レッド「……」

キルリア「……」

レッド「つ、疲れた……」

キルリア「わ、私も……」

レッド「いやぁ、しかしやっとお前が攻撃出来る技を覚えてくれて助かったよ」

キルリア「う゛っ……そ、そのことなんだけど」

レッド「どうかしたか?」

キルリア「技って普通4つまででしょ?」

レッド「うん」

キルリア「技を消す前に5つ目の技を使っちゃったから……」

レッド「ああ、サイコキネシス以外忘れちゃったのか?
まぁいいさ。最初の4つは特にいらないし」

キルリア「いや、そうじゃなくてね?あのね」

レッド「……?ああ……」

キルリア「あの……その……」

レッド「……」

キルリア「なきごえ以外……忘れちゃった。てへっ」

レッド「……」

キルリア「……?」

レッド「なんでだよぉぉぉぉおおお!?」ベチン

キルリア「あぁん!」

レッド「てへっ、じゃねぇよ!!なんでだよ!?お前なんかなきごえに拘りかなんかあるのかよ!?」

唏くよ!唏いちゃうよー!!

瞑想は最強だろう…

影分身だけで勝てるのに…

キルリアをマイに変えるとあら不思議
どっかで見た展開にwww

シロナ「どうかしたかのレッキュン?」

レッド「聞いてくれよシロシロ、キルリアがさぁ」

キルリア「っ!?えっ!?ちょっと待って!いつの間にそんな関係になってたの!?」

シロナ「はい、ご飯よ」

レッド「シロシロの手料理?」

シロナ「うん!いっぱい食べてね!」

レッド「いただきまーす!」

シロナ「召し上がれ」

キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」

おまえらはさが…の人の番外編2なのかな?

急展開wwww

寝ちまったか?

え?なに?
イケメンにはなんのお咎めもなしなの?
死ねよイケメン

なんという焦らしプレイ…

待ってるから完結はしてくれよなっ

5時になりました

6時過ぎちゃったよー!

俺「オールするよー!オールしちゃうよーー!」

>>303-304
保守間隔短いんだよks

この一昔前の冴えないけどやる時はやる系の主人公には好感持てるな
応援は惜しまないから是非頑張ってくれ

ほし

おはよう

ほしゅ

ほす

保守

ほし

いい加減風邪ひく。シロナさんとカンナ姉さんに暖めてほしい

ほし

>>320とは気が合いそうだ

>215
仲間がいた

保守間隔はえーぞカスども
効率よくスレ消費しろ

>>128
http://imepita.jp/20091106/441350

>>325
キルリアのアホっぽさがいいなw

絵師様無用
保守間隔空けろ

>>327
^^;

>>328
言いたいことはわかるが、煽りは止めとこうぜ
荒れるとそれこそ収集つかなくなるだろ

>>329
^^;

>>329
すまん

誰かロケット団のスレか
ロケット団のSSスレ立ててよ

ほす

ほし

ho

ほす

hosyu

ほっしゅ

「保守間隔」っていう名の規律に縛られてるんですね、ここの中学生たちは
馬鹿の一つ覚えみたいで笑えますよ

おっと、俺になんらかのレスつけるのも「スレ消費」なんでそこのところ理解してね?

あ、はい

yes,sir

YES!Mam

いままで保守間隔考えてなかったな

ほす

シロナ「レッキュン、あーんして」

レッド「あーん」

シロナ「美味しい?」

レッド「ああ、シロシロの味がする」

シロナ「もぉ、レッキュンったらぁ」

レッド「ふふっ、シロシロも食べたいぐらいだ」

シロナ「レッキュンのエッチ」





キルリア「あわわわわわわわわわわわわわわ」ブルブル

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

ktkr

シロナ「あ、レッキュン頬っぺたにご飯つぶが」ペロッ

レッド「あはは、ごめんごめん」

シロナ「ねぇ、レッキュン」

レッド「なんだシロシロ」

シロナ「私子供は男の子と女の子がほしいな」

レッド「ふふっ、それじゃあ今日にでも作ろうか」

シロナ「うん……」ポッ





キルリア「あわわわわわわわわわわわわわわ」プルプル

どうしてこうなったww

これはww

今回の妄想は長いなw

キルリア「だめぇぇぇえええ!!」

レッド「シロシロ」イチャイチャ

シロナ「レッキュン」イチャイチャ

キルリア「マ、マスターが私以外と子作りなんて!
私以外の女にマスターが子種を入れるなんて絶対にだめぇぇぇえええ!!」

レッド「キルリア、無粋な真似はするな。お前は外で待ってろ」

キルリア「うわぁ!か、身体が勝手にぃ!
マスターの言うことは絶対だけど!うわぁぁぁぁあああああ」

ガチャ バタン

レッド「シロシロ」

シロナ「ぁぅ……レッキュン……んぅ……」






キルリア「ひぁぁぁぁぁああああ!!」ブルブル

なんなんだよこれ

―――――

キルリア「ひぁはぁぁぁぁああああ!!」ガバッ

レッド「うぉっ!?」

キルリア「こ、この浮気者ぉ!!」ベチン!!

レッド「えぇっ!?」ドサァァァ

シロナ「あら、レッド君のポケモン起きたみたいね。
うん、問題はなさそうで良かったわ」

キルリア「ふー!ふー!」

レッド「こら、威嚇すんな」ペチン

キルリア「あぅ」

レッド「全く……今はシロナさんにお世話になってる身なんだから礼儀ぐらい弁えろよな」

シロナ「ふふっ、くつろいでね」

キルリア「……あれ?さっきまでのは?」

レッド「なに言ってんだお前?」

おまえ

キルリア「っ!?そ、そのマスターの膝の上でマスターに撫でられているのは何奴!?」

レッド「ああ、ムウマだ。色々と助けてくれたんだよ」

ムウマ「そんな……私はただ」

キルリア「っ!?ム、ムウマ!?まさか今までのはあなたが!?」

ムウマ「ひっ……」ビクッ

レッド「こら、助けてくれた子に何をしてんだ」ペチン

キルリア「あぅ」

ムウマ「こ、恐いよぉ」ブルブル

レッド「ごめんな、恐がらせちゃって」ナデナデ

ムウマ「……」ニヤリ

キルリア「っ!?」

wktk

クチートはまだかいのう

キルリア「マスター!マスター!今笑った!今笑った!」

レッド「は?なにが?」

キルリア「わ、私今まで悪夢見せられてた!」

レッド「だから何を言ってんだお前は……」

キルリア「マ、マスターから離れなさい!この不届き者!」

ムウマ「ひぃっ……」ブルブル

キルリア「な、なにが目的!?マスターの身は私が守る!」

レッド「落ち着け」ペチン

キルリア「あぅ」

レッド「だからムウマはお前が寝てる間に色々と俺たちを助けてくれたんだよ」

キルリア「マ、マスターを?」

レッド「そう」

キルリア「あ、ありが」

ムウマ「……」ニヤリ

キルリア「っ!?マ、マスター!マスター!」

黒いwww

可愛いなぁw

レッド「だからなんなんだお前は……」

シロナ「錯乱してるのかしら?まぁ無理もないわね、あんなことが起きた後だし」

ムウマ「レ、レッド君……恐いよぉ……」

レッド「おお、よしよし。大丈夫だからなぁ」ナデナデ

ムウマ「……」ニヤリ

キルリア「っ!?そ、そこは私の定一なのぉ!」

シロナ「それじゃあご飯でも作ろうかしら。なにか食べたいものでもある?」

レッド「あ、俺も手伝いますよ」タッタッタッタ

キルリア「……」

ムウマ「……」

サーナイトとムウマージになったらなんかフォルム似てる

キルリア「……」

ムウマ「……」

キルリア「な、なにが目的!?マスターには指1本触れさせないよ!」

ムウマ「指1本触れさせないどころか、凄いなでなでしてもらっちゃったけどね」

キルリア「なっ!?」

ムウマ「どうやらレッドったら私にお熱みたい。まぁ、私可愛いししょうがないよね」

キルリア「マ、マスターは私一筋だもん!」

ムウマ「これからのレッドのパートナーは私になるけどねぇ」

キルリア「あわわわわわわわわわわわわわわ!!」プルプル

ムウマ「ふふっ、レッドとの子供が出来たら見せてあげるわ」

キルリア「も、もう許さない!なきごえを食らいなさい!ぴー!ぴー!」

ムウマ「ぷっ、レッドも今まで苦労してたのね」

しえん

キルリア「ぴー!ぴー!」

ムウマ「シャドーボール!」

キルリア「ぴー!ぴ……え?」

ムウマ「ふふっ」

キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」

ムウマ「ふふ、外してあげたんだから感謝してよね。ああ、私ってばなんでこんなに優しいんだろう」

キルリア「ひ、ひぃ……こ、これが噂に聞く悪女……」プルプル

レッド「大丈夫か!?なんか凄い音……がってなんだこれ!?」

ムウマ「うわぁぁぁぁあああああん!レッドくぅん!」ダキッ

キルリア「なっ!?」

レッド「お前なにしたんだよ」

キルリア「ちょっ!ちがっ!」

ムウマ「……」ニヤリ

キルリア「っ!?マスター!マスター!」

キルリアお前は今泣いていい鳴いていいんだ

これなんてエロゲ

キルリアはこうげき技無いってレッドは知ってるはず!

あぁ、そうか
俺がレッきゅんのパートナーになればいいんだ

レッド「いいから安静にしてろ」

キルリア「……うん」

レッド「キルリアのこと頼むな」

ムウマ「うん、分かったよレッド君」

キルリア「……」(マスターは……私が守る!!)

シロナ「レッド君、それ取ってもらってもいい?」

レッド「はいはい」

レッド・シロナ「うわぁっ!!」

シロナ「ご、ごめんね、普段料理なんかしなくてさ、あはは」

レッド「ははっ、俺も料理なんかしたことないですよ」

キルリア「……」

キルリア「……」

キルリア「……」(ラ、ライバルは1人じゃなかった!!)

じゃあ僕はシロシロのパートナーになる

じゃあ俺はシロナさんのパートナー

おいソウルシルバーにシロナさんとやらは出てくんのか
場合によってはプラチナの購入も辞さないが

wwwwwww

>>378
早くゲーム屋に行くんだな

ムウマ「レッド君も大変だったみたいね、こんなどうしようもない子とパートナーだなんて」

キルリア「なっ!?マスターは幽霊には興味ないの!」

ムウマ「私は生きてるわよ」

キルリア「浮いてるのに?足ないのに?ぷぷっ」

ムウマ「なっ!?」

キルリア「この私の美脚でレッドなんてイチコロだね!」

ムウマ「言わせておけば……」

キルリア「ぴー!ぴー!」

ムウマ「ぴー!ぴー!」

キルリア「ふふん!どうやら私の方が良いなきごえみたいだね!」

ムウマ「私の歌をなきごえなんかと一緒にしないでくれる?」

キルリア「……歌?」

ムウマ「滅びの歌よ、これを聞いたポケモンは瀕死状態になるわ、ふふっ」

キルリア「そんな都合のいい技あるわけないじゃん」

ムウマ「どうかしらね」

キルリア「というか聞いたらあなたも瀕死状態になるんじゃないの?」

ムウマ「……あ」

キルリア「ぷぷっ」

ムウマ・キルリア「……」パタッ

ムウマ・キルリア「……」

ムウマ・キルリア「……」




レッド「おーい、ご飯出来…………えっ!?えぇぇぇえええ!?な、なんだこれぇ!?」

>>379芝だけとか基地外だろ

シエンタ

支援

しえん

えんてい

シオン

しろいきり

キルリア、ムウマ
ストーリー時の手持ちだわ

ルカリオ「・・・・・・・w」

>>9
          ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、

         ,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
        /;;ィ''"´  _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
         `i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´  屋上へ行こうぜ・・・・・・
        r'ニヽ,   ( ・ソ,; (、・')  i'
         ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j  ヾ~`''ヾ.  久しぶりに・・・・・・
        ヽ) , :    ''" `ー''^ヘ   i!
        ll`7´    _,r''二ニヽ.     l  キレちまったよ・・・・・・
        !:::     ^''"''ー-=゙ゝ    リ
        l;:::      ヾ゙゙`^''フ    /
        人、      `゙’゙::.   イ

追い付いた

俺もそろそろジョジョSSの製作にかかるかな

>>393
それは報告しなくても結構です

それは報告しなくてもいいですって
報告してもいいんだよね

>>394
パートナー報告してるやつに言われたくないッス

紛らわしい話はやめてくれお前ら

>>396
それは報告しなくても良いです

ムウマとキルリアとか
そう簡単にかぶるもんかね

あ、俺昨日カマキリ捕まえた夢見たよ

>>400
マジで!!!!!!!!
kwsk!!!!!!!!!!!!

それこそなんたらかんたら

>>400
それは報告していいです

>>400
それもしかしたらストライクじゃね?

^p^おぎゃwww段々スレがカオスなのれす

一週間前、向かいの家のおばさんが44℃の高熱出したよ

>>406
マジレスすると44度の熱出したら脳細胞が死滅する

>>406
もう受けないのに哀れなのれす^p^

なんでポケモンの同人誌ってあんまりないの?

>>406
その俺の隣にいるおばさん死んでんじゃね
こええよ


      _,,, 
     _/・e・) 鬼スズメだって精一杯生きてる
   ∈ミ;;;ノ,ノ

     ヽヽ

>>409
見つかったらまずい

>>409
● ●
 ●

同様に監視されているからな

(・Θ・)「お前ら控えろよ」

アグネス・サトシ

しえn

保守

>>223
こういうのもっとよこせ

無駄レス多いんだよks

はいはいおまんちん

こういうポケモン系のSSまとめてる
サイトなんかない?

もしもシエン
http://imepita.jp/20091106/826460

>>424
絵師様(笑)

上手いならまだしも下手ってなんだよ

>>425
無駄レス多いんだよks(笑)

>>425
無駄レス多いんだよks(笑)

>>425
無駄レス多いんだよks(笑)

ひっでぇ流れ

(^Θ^)「気安く触れるな」

(笑)

すみません、ただいま戻りました。
再開します。

しえん

umechae

なんだつりか

つりだろjk

>>1おかえり

全然進んでないな

すいませんでした、体調くずして寝ちゃってました
再開します

レッド「なに寝てんだ、早く起きろ」ムギュ

キルリア「ぐぇっ」

レッド「ムウマ、ご飯だぞ」

ムウマ「……んぅ、あれ?」

シロナ「どうしたのレッキュン?」

レッド「ああ、シロシロ。なんか2人とも寝ちゃってたみたいで」

シロナ「ふふっ、きっと疲れちゃってたのね」

キルリア「……」

ムウマ「……」

キルリア・ムウマ「……」(気絶している間に一体なにが!?)

続き来たー

無理はしないでね

シロナ「レッキュン、あーん」

レッド「あーん」

キルリア・ムウマ「……」

シロナ「美味しい?」

レッド「うん」

キルリア「ム、ムウマ氏、もしかしてまた悪夢見せてる?」ボソボソ

ムウマ「ざ、残念ながら」ボソボソ

レッド「シロシロ、あーん」

シロナ「あーん」

キルリア「い、一時休戦ですな」ボソボソ

ムウマ「そ、その必要があるみたいね」ボソボソ

レッド「美味しい?」

シロナ「うん、レッキュンに食べさせてもらったから」

レッド「ははっ、シロシロったら可愛いなぁ」

シロナ「えへへ」

おっとっと

まさかのwwwww

おいw
なにがあったww

さっきのはやっぱり悪夢か

いい話だった

あれ?書き込めない?
書き込んだやつがでてこない……?

ヒント:行数

いえ、書き込みしましたって普通に……
もしかしてどっかに誤爆した?
あぁぁぁぁあああああ、もう頭が働かない

auだな?
画像処理終わる前に書き込むとリセットされる糞使用

落ち着いて見たスレを挙げるんだ

いえ、ドコモです

くそ、本当に意識が朦朧としてきた

なんか1人で混乱してすいませんでした、また同じののせます

レッド検索したらポケモンスレが4つもwww

無理せんほうがいい
今日は寝たらどうじゃ?

シロナ「あーん」

レッド「あーん」パクッ

シロナ「もう、そこは私の手じゃない」

キルリア・ムウマ「っ!?」ピキッ

レッド「ははっ、シロシロの手は美味しいなぁ」

キルリア「ぴー!ぴー!」

ムウマ「ぴー!ぴー!」

やめるなんて許るさーん!私の娯楽を中止しおって!

ムウマの うたう こうげき!

寝るんだ!寝るんだ!

また載らない!?なんで!?本当に意味が分からない!!
なんで1つめだけのって2つめは載らないんだよ!?

うわぁぁぁぁあああああ

羊を数えて落ち着くんだ!

ぴー!ぴー!

あなたは疲れてるのよモルダー

落ち着けぴー!ぴー!

たまにあるあるww

な、なんで……?
本当になんで載らないの?
さっきから書き込みましたって出てるじゃん……


心配してもらってありがとうございます……
すいません、眠れないんで載せようと思っているんですが、ちょっとよく分からない事態に陥ってしまっているのでどうなるか分からないです……

なんで>>473は載るのにSSの方は載らないんだよぉぉぉおおお

うわぁぁぁぁあああああ
もう本当に意味が分からない!!

>>463があるじゃないか

(^Θ^)←多分コイツのせい

気づかない内に電源ボタン押してるんじゃ?

>>1は こんらん している!

落ち着いて素数を数えるんだ
ほら1,3,5,7,9…

>>479
それ奇数w

くそっ!なんでだよ!?書き込みましたって出てんだろ!?
もう何回目だよ!?
うわぁぁぁぁあああああ
誰か助けてください……

こんなこと初めてだ……

(^Θ^)「私を出さないからこうなる」

まぁ落ち着け
明日まで保守してやるから、な?

だからなんで>>481はのってSSは載らないんだ……

もう駄目だ……
なんか今までなにをしてたか記憶が曖昧だ……
こんなに混乱したのは生まれて初めてだよ……
意識が朦朧とした状態でやったのが間違いだったのかも

ビュアー何使ってる?
俺はorzだけどそういうのはない

うわぁぁぁぁあああああという気持ちで書き込めば行けるんじゃね?
ぴー!ぴー!

一応べっかんこを

http://ula.cc/

>>480
 な ぜ お ま え が ひ っ か か る

>>484
ふと思ったが行数制限に引っ掛かったとかじゃないよな?

今日は休め

ぴゃー

ゃー

今初めて見たけど新曲のるいパンツ全開じゃねーか
さすがピンク

誤爆したけど保守代わり(キリッ

雰囲気がレッドズポケモンズの人に似てるな

>>492
ピュアな人がこんなスレ見ちゃいけません!

このスレは混乱している

保守

頭いてぇな

ふぅ寝ちまってたぜ
おはようぴーぴー

保守

('θ`)

レッドはイケメン

ほ し ゅ

みんなおはよう

みつからねぇ、ポケモン持ってないッスのスレがみつからねぇ
世知辛いムウマもみつからねぇ落ちたのだろうか・・・ほす

>>507
スターミー『俺はサーナイトと添い遂げる!』

>>508
ありがてぇ ありがてぇっ!

そこサカキ様が踏み台になりすぎててテンション下がってからみてねーや

ほす

(^Θ^)気安く触れるな

homo

yahaha

ほし

まだかね

(^Θ^)ウジ虫共が

補償

age

ハハッハ

ぴー!ぴー!

>>1です。
昨日は勝手に1人で混乱してしまいすいませんでした。

昨日から何故かssだけ書き込めないという不測の事態が起きてしまっているので、勝手ながら打ち切らせてもらおうと思います。
その代わりといってはなんですが、新しいのをまたたてるかもしれません。

それでは保守や支援などありがとうございました。
すいませんでした。

otu

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

もう立てんなゆとり屑が

エェェェ!

ナンテコッター!!

でも、楽しみに待ってるよ!! 乙です!!

え…
まさかの展開すぐる

ネタが浮かばないなら見苦しい言い訳せずにそう書けよカス

SSだけ書き込めない?そんな都合のいい言い訳が通用すると思ってるの?馬鹿なの?死ぬの?てか死ねよ
しかも後でまた立て直すならまだしも、打ち切る?アイディアが浮かばないなら正直に言えよ、てか死ねよ

もうSS書くなよ糞ゆとり 死ね

おいおい、公開オナニーになに興奮してるんだ。












おい続き早くしろ

ちょっと時間かかりそうなんでパー速に移ります

とでも言っときゃいいものを

昨日の出来事みてたら到底嘘だとは思えないけどね

てかお前ら何様だよ?楽しませてもらっておいて死ねとか最悪すぎだろ……
少しは楽しませてもらった感謝の気持ちぐらいしめせよ

>>831 他のSSスレでもご苦労様です(笑)

<<534 ミスったWWW<<531だったWWW

>531
休日返上で本当にお疲れ様です

よっぽど暇なんですね

>>535
流石もしもし、間違い方もつまらない

起承転結ワロタwww

反映されない理由の究明やらん時点で
飽きただけだろ

コトネ「へぇ~レッドさんって言うんですね」ナツメ「・・・」

こっちは完結させたのにね

ネタ無いだけって素直に言えよ

せめてどうしてああなったのかをだな
ぴー!ぴー!

お前さんの書くキルリアは可愛かったのに…凄く残念だよ

展開が滅茶苦茶過ぎたから作者ももう辞めたかったんだろう

サイコキネスまでの流れは良かったが

サイキコネシス

ぴー!ぴー!まっくす

そんなぁ……
乙 次は続きからな

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