古泉「近寄らないでもらえますか?」(362)

キョン「(今日も掃除で遅くなっちまった・・・こりゃハルヒの奴に怒鳴られるな)」

キョン「すまん遅れた」

朝比奈「あ!!キョ、キョンくん」

ハルヒ「遅いじゃないキョン!!何してたのよ!!」

長門「・・・・・」

古泉「・・・どうも」

キョン「あ、あぁ掃除でな(あれ?何で古泉女になってんの?)」

ハルヒ「まぁいいわ!!じゃあ、団活を始めるわよ!!」

キョン「・・・」

古泉「どうしたんですか?早く座ったらどうですか?」

キョン「そうだな」

ハルヒ「さすが一姫さんね!!どっかのバカキョンとは違うわ!!」

キョン「それはすまんな(何だこれ・・・)」

古泉「ありがとうございます涼宮さん。ところで今日は何をなさるのですか?」

ハルヒ「今日はね・・・」

キョン「(何事もなく終わったな)」

ハルヒ「じゃあ今日は解散!!みんな気をつけて帰るのよ!!」
ドタドタガチャバタン

キョン「何が起こってるか説明してくれるか?」

古泉「見ての通り私が女の子になってるだけですよ」

キョン「だけってお前・・・十分大変なことだろ」

古泉「・・・うるさいな」

キョン「え?古泉?」

古泉「うるさいって言ってるんですよ。少し黙ってもらえませんか?」

キョン「・・・」

古泉「だいたい、いつも被害を受けるのは私たちだ。原因は涼宮さんとあなたなのに」

キョン「(何これ?笑うとこ?)」

長門「改変は彼女の性別が変わったことだけではない」

キョン「どういうことだ?」

長門「彼女のあなたに対する感情も逆転してしまった」

長門「つまり、今彼女はあなたのことが大嫌い」

古泉「そういうことです。あなたの声を聞くだけで反吐が出ます」

朝比奈「こ、古泉君・・・」

古泉「あら、朝比奈さん今の私は女の子ですよ?」

キョン「(泣いていいかな俺?)」

古泉「じゃあ説明も終わりましたので今日はもう帰らせてもらいます」

古泉「それではお先に朝比奈さん、長門さん。・・・それとクズ野郎」

ガチャバタン

キョン「・・・・・・」

朝比奈「・・・・・・」

長門「・・・・・・」


キョン「なんとかならないのか長門?」

長門「涼宮ハルヒが満足するまでもとには戻らない」

キョン「そうか」

キョン「・・・すまん。今日は一人で帰らせてくれ」

キョン「ハルヒのやつ何考えてんだよ」

キョン「明日にはもとに戻ってるといいんだが」

キョン「・・・もう寝るか」

プルルルルル

キョン「(何だ?古泉から着信か)」

キョン「どうした古泉?」

古泉「・・・」

キョン「もしもし?」

古泉「死ねモミアゲ野郎」

ガチャ

キョン「切れた・・・」

プルルルルル

キョン「・・・またか」

キョン「もしもし?」

古泉「存在ごと滅びろ」

ガチャ

キョン「(俺が何したってんだよ)」

プルルルルル

キョン「バカめ、もう出ないぞ」

プルルルルル

キョン「・・・」

プルルルルル

キョン「しつこいな」

プルルr

キョン「・・・やっと諦めたか」

キョン「電源切って寝よう」

キョン「・・・」

ドン!!

キョン「!?」

キョン「な、何だ!?窓になんか当たったぞ!?」

ガララ

キョン「(トマト・・・だと・・・)」

キョン「誰がこんなこと・・・まさか」

ヒュン

キョン「ふべら!?」

キョン「・・・顔面直撃かよ」

キョン「クソっ!!」

古泉「(・・・にやり)」

キョン「あの野郎ぉ」

ガララ

キョン「無視だ無視。とにかく寝るぞぉ」

ドン!!

キョン「無視だ無視」

ドン!! ドン!! ドン!!

キョン「・・・」

シーン

キョン「やっと静かになったか」

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

キョン「うぉぉーい!!それはだめだろぉぉぉ!!」

キョン「昨日はひどい目にあったぜ・・・」

コンコン

朝比奈「はぁーい」

ガチャ

キョン「こんにちは」

長門「・・・」

キョン「(あの野郎はまだ来てねぇのか)」

朝比奈「今お茶入れますね」

ガチャ

古泉「どうも遅くなりました」

キョン「古泉・・・お前昨日はよくも」

古泉「さて何のことですか?あと気安く名前を呼ばないでくださいゲス野郎」

キョン「てめぇ・・・」

古泉「なんです?すぐ暴力ですか?この野蛮人」

朝比奈「あわわわ、二人とも落ち着いてくだしゃい!!

すまんこ ちょっとお風呂行ってくる

ガチャ ドーン!!

ハルヒ「おまたせ!!ってどうしたの二人とも!?」

古泉「・・・別にどうもしませんよ。それより今日は何をなさるんですか?」

ハルヒ「何でもないわけないじゃない!!」

キョン「本当になんでもないぞハルヒ」

朝比奈「そ、そうだ私お茶入れますね!!」

ハルヒ「(にやり)」

ハルヒ「(・・・まぁいいわ。じゃあ今日の会議を始めるわよ!!」

長門「・・・?」

パタン

ハルヒ「じゃあ今日はここもでね。あとキョンはちょっと残りなさい話があるわ」

キョン「なんでだよ」

ハルヒ「いいから!!団長命令よ!!」

キョン「・・・わかったよ」

長門「・・・帰る」

朝比奈「じゃあ私もお先に」

古泉「・・・失礼します」

ハルヒ「みんな気をつけて帰るのよ」

ガチャ バタン

キョン「話ってなんだ?」

ハルヒ「あんた一姫さんとなんかあったわよね?」

キョン「・・・何もないよ」

ハルヒ「・・・何があったかは聞かないわ」

ハルヒ「でもね、私はあんたのことが心配なのよ」

キョン「・・・なんだって?」

ハルヒ「だから悩みごとがあったら私に相談してね」

キョン「(・・・なんだかハルヒがかわいい)」

ハルヒ「話はそれだけ。一緒に帰ろう?」

キョン「・・・もちろんだハルヒ」

ハルヒ「(にやり)」

キョン「行こうぜ」

ハルヒ「うん!!」

キョン「(ハルヒのやつ可愛かったな)」

プルルルルル

キョン「・・・またか」

キョン「あれっ?長門からだ」

キョン「どうした?」

長門「今日涼宮ハルヒに不信な動きがあったように思われる」

キョン「ハルヒに?俺は気付かなかったな(帰りのあれか?確かにいつものハルヒっぽくはなかったが・・・)」

長門「・・・気をつけて」

キョン「大丈夫だと思うけどな。ありがとう長門」

長門「・・・おやすみなさい」

キョン「おう、おやすみ」

キョン「・・・寝るか」

キョン「(昨日は古泉の襲撃も無かったしよく寝れたぜ)」

ハルヒ「あら、おはようキョン」

キョン「おはようハルヒ」

ハルヒ「今日は機嫌良さそうね」

キョン「あぁ昨日お前が心配してくれたからな。ありがとなハルヒ」

ハルヒ「べ、別に!!///」

キョン「(・・・かわいいなこいつ)」

ガララ

岡部「じゃあHR始めるぞー」



ハルヒ「(にやり)」

キョン「じゃあ先に部室行ってるぞ」

ハルヒ「私も掃除が終わったらすぐに行くわ」

キョン「わかった」

コンコン

シーン

キョン「おいーす」

古泉「・・・」

キョン「なんだお前だけか」

古泉「悪かったですね私だけで」

キョン「本当だぜ。どうせなら朝比奈さんや長門にいて欲しいもんだ」

キョン「(はやくハルヒ来ないかな・・・)」

古泉「そわそわしないでもらえますか?気持ち悪いんですよ」

キョン「お前なぁ・・・なんでそんなに俺に絡むんだ?」

古泉「あなたのことが嫌いで嫌いでしょうがないからですよ。目障りです」

キョン「・・・言わせてもらうけどな俺もお前のことが嫌いだ」

古泉「(びくっ!!)」

古泉「・・・そうですか」

ガタッ

キョン「なんだよ」

古泉「いえ・・・あなたを殺そうと思いまして」

キョン「はぁ・・・小学生かお前は」

グッ ドタン

キョン「・・・痛いんだが」

古泉「知ってますよ。あと私は高校生です」

キョン「そういうところが子供だっていうんだ。うぐっ!!」

古泉「そんなこと言っていいんですか?腕が折れますよ?」

キョン「やれるもんならやってみろよ、このバカ野郎」

古泉「・・・ならお言葉に甘えて」

ボキッ

キョン「ぐわぁぁぁぁぁあああああああ!!」

古泉「やっぱり口だけですか。あなたがやれって言ったんですよ?」

キョン「うぅ・・・」

古泉「それにね神人と戦ってるときにこれぐらい当たり前に受けるんですよ?」

古泉「死んでいった仲間だってたくさんいます」

古泉「あなたと涼宮さんのせいでね・・・」

キョン「・・・」

古泉「足もやりましょうか?」

キョン「うぅ・・・やってみろよこの野郎」

古泉「・・・まだ言いますか。ならご希望通りに」

バキッ

キョン「うぁぁあああぁぁあぁぁあああ!!」

古泉「もろいですね。守ってもらってばかりだからですよ?」

キョン「はぁはぁ・・・うぅ」

古泉「・・・そろそろ首でも折りますかね」

キョン「やめろ・・・」

ハルヒ「みんなちゃんと揃ってる!?・・・って何してるの一姫さん!!」

朝比奈「どうしたんですか涼宮さん?・・・きゃあぁぁぁぁああああ!!」

長門「・・・・・・」

古泉「ちっ・・・」

ダダッ

ハルヒ「ちょっと一姫さん!!」

長門「今は彼のことを最優先にするべき。放っておけばいい」

朝比奈「大丈夫ですかキョン君!?あぁひどい・・・」

ハルヒ「・・・そうね。すぐキョンを病院につれて行きましょう!!」

長門「タクシーはもう呼んである」

ハルヒ「行くわよっ!!」

朝比奈「はわわわわわわ」

医者「完全に砕けてますね。全治3ヶ月です」

キョン「・・・そうですか」

医者「明日詳しく検査しますので今日は病院に泊まっていってください」

キョン「わかりました・・・お世話になります」

医者「じゃあ安静にしていてくださいね」

ハルヒ「大丈夫キョン?痛くない?」

キョン「大丈夫だよハルヒ。すぐによくなるさ」

朝比奈「キョン君・・・」

ハルヒ「それにしても古泉の奴よくも・・・」

長門「彼女のことは口外するべきではない」

ハルヒ「でもっ!!」

長門「彼にも迷惑がかかることになる」


ハルヒ「・・・どうしてこんなことされたの?」

キョン「・・・一日だけ待ってくれないか?明日みんなに詳しく話すから・・・」

ハルヒ「・・・」

キョン「ごめんな。まだちょっと混乱してるんだなんで古泉があんなことしたのかって」

ハルヒ「・・・わかったわ。明日またみんなで来るから」

キョン「ありがとなハルヒ」

ハルヒ「じゃあ今日はもう帰るわ。また明日ね」

ハルヒ「はやく良くなってね?キョン」

キョン「大げさだな、すぐに学校に行けるさ」

キョン「それに朝比奈さんも長門も色々とありがとうございました」

朝比奈「そんなことないです。お大事にキョン君」

長門「・・・・・・絶対安静」

ごそごそ

キョン「(・・・もう2時か、なかなか寝れないな)」

ガララ

キョン「(!?こんな時間に誰だ?長門か?)」

???「起きてください」

キョン「なっ!?」

古泉「こんばんは」

キョン「な、何しに来たんだお前!!」

古泉「もちろんあなたを殺しに来たんですよ?」

キョン「しつこいなお前も・・・」

古泉「えぇ、まったくです」

キョン「・・・さっさとしろよ」

古泉「あれ?騒いだり抵抗したりしないんですか?」


キョン「用意周到なお前のことだ何かしら手はうってあるんだろ?」


キョン「それに誰を呼んでも目の前にいるお前が俺を殺すほうがはやいだろうからな」


古泉「ふふ・・・じゃあ失礼します」

キョン「(ごめんなハルヒもう会えそうにないわ・・・)」

ごそごそ

キョン「って・・・なんで人の上に乗ってるんだお前」

古泉「こうしないとあなたの首が絞められないでしょう?」ぎゅっ

キョン「・・・じゃあなんで俺に抱きついてる」

古泉「・・・・・・」

キョン「おいこの野郎」

古泉「野郎じゃなくて女の子です」

キョン「・・・」

古泉「・・・」

キョン「何やってんだお前?んっ」

古泉「んっ・・・」

キョン「ぷはっ!!なにしてんだよ!!」

古泉「やっと体だけはもとにもどりましたね・・・」

キョン「・・・どういうことだよ?」

古泉「それくらい自分で考えてくださいよ。ほんと頭悪いですね」

古泉「・・・本当はね」

ガララ

キョン「!?」

ハルヒ「・・・」

キョン「ハルヒ!?なんでここにいるんだよ!?」

古泉「やはり来ましたか」

ハルヒ「・・・なんで一姫さんとくっついてるの?」

キョン「こ、これは」

ハルヒ「キョンは私のことが好きなんじゃないの?」

キョン「おいハルヒ?」

ハルヒ「・・・そうかやっぱり全部この女が悪いのね」

ハルヒ「やっぱり消さなきゃ・・・殺さなきゃ」

ハルヒ「キョンもその方がいいよね・・・そうに決まってる」

ハルヒ「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺ころすころすころすころす」

キョン「(狂ってやがる・・・)」

古泉「残念ながら私を殺すことは不可能ですよ」

古泉「・・・長門さんお願いします」

長門「了解した」

キョン「長門!?」

ハルヒ「・・・有希あんたまで私の邪魔するの?」

長門「すまない」

ハルヒ「・・・いいわ全員殺してあげる」

長門「」「:@;pぉきじゅhyがでf」

ハルヒ「・・・・・・」バタッ

長門「・・・とりあえず眠らせた」

古泉「ありがとうございます。危うく殺されるところでしたよ」

キョン「いったい何がどうなってるんだ?」

長門「私から説明する」

長門「古泉一姫に起きた改変は実は感情の反転ではない」

長門「彼女は行動と言動が反転していた」

キョン「・・・つまり?」

長門「彼女はあなたを嫌ったりはしていない。むしろ・・・」

古泉「大嫌いですよあなたなんか」ぎゅっ

キョン「・・・・・・」

長門「訳すと【私はあなたが大好きですよ】」

すまん表現間違えたwww
古泉性別は戻ってない感じでwww

※長門「古泉一姫は性別は戻っていない」


古泉「あなたをはやく殺しておけばよかった」ぐりぐり

長門「【怪我させてごめんね。痛かったでしょ?】」

古泉「やっと今までの鬱憤が晴らせるとこだったのに」ちゅっ

長門「【本当はあんなことやりたくなかったんだよ?本当だよ?】」

キョン「・・・すごく恥ずかしいんだが」

キョン「で、結局なんで古泉はこんなことになったんだ?」

古泉「気安く名前を呼ばないでください」はむはむ

長門「【一姫って呼んでくださいよキョン君!!】」

キョン「もう訳さなくていいぞ長門」

長門「・・・わかった。」

長門「原因はあなたと古泉一樹との仲の良さ」

長門「涼宮ハルヒはあなたと彼の仲が良い理由を二つ考えた」

長門「1つは彼からのあなたを好きなアピールの相乗効果によるもの」

キョン「もう1つは?」

長門「あなたが同性愛者である可能性」

キョン「・・・ありえん俺は異性愛主義者だ!」

長門「大半は涼宮ハルヒの妄想でカヴァーされていた」

古泉「はやく帰りたい」くんかくんか

長門「彼女は二つの可能性を確かめたかった」

キョン「それでこうなったと・・・」

長門「そう」

キョン「こいつの話だと行動はもとに戻ったらしいがなんでなんだ?」

長門「それはあなたが涼宮ハルヒに好意を持った対応をしたから」

キョン「少しは疑いがはれたってことか?」

長門「そう。だけど完全に彼女をもとに戻すことはほぼ不可能になった」

キョン「なんでだ!?」

古泉「内臓飛び出ないかな?」もにゅんもにゅん

長門「彼女はあなたに好意を寄せるあまり狂ってしまった。それに対応するためわたしは・・・」

古泉「彼女の記憶を消した。そうですよね?」

キョン「急に真面目になるなよ。びっくりするだろ」

古泉「あなたがどうなろうと知ったことではありません」

長門「【ごめんね?どんなことがあっても私が守りますから】」

キョン「長門・・・お前楽しんでないか?」

長門「ユニーク」

古泉「つまり」

長門「彼女は古泉一樹が女であることを当たり前だと認識している」

キョン「ならまたハルヒの力で男に戻せばいいじゃないか」

古泉「涼宮さんの嫉妬で朝比奈さんや長門さんが男性になったことがありましたか?このボンクラ」

キョン「・・・たぶんないな」

長門「世界の基準が今の状態に変更されてしまった」

キョン「どんな改変が起こってもあいつが満足したらこの状態に戻るってことか?」

長門「おそらく」

キョン「・・・おい古泉」

古泉「なんですかバカ野郎」

キョン「俺のことどう思ってる?」

古泉「・・・大嫌いせすよ。世界で一番」

キョン「ちょっとこっち来い」

古泉「私に命令しないでください」ススッ

キョン「んっ」ぎゅっ

古泉「んっ・・・ぷはっ・・・なにすんですか気持ち悪い」

キョン「さっきのお返しだ。長門・・・俺このままでいいわ」

長門「本当に?まだ手はあるかもしれないのに?」

キョン「あぁ。我侭かもしれないがこっちのほうが俺にとっては都合がいいからな」

長門「・・・そう。わかった」

キョン「おいーす」

キョン「・・・まだお前だけか」

一姫「悪かったですね私だけで」

キョン「いや、むしろ俺にとっては好都合だよ」

一姫「ニヤニヤしないでください気持ち悪い」

キョン「ハハッ、前とは立場が逆転しちまったな」

キョン「まぁいいや今日も仲良くしようぜ一姫」

一姫「気安く名前を呼ばないでもらえますか」ススッ

一姫「あと、」

一姫「近寄らないでもらえますか」ぎゅっ

・・・なんなんだよこの残念感

一箇所間違えただけでこの有様だよ

誰か俺の休日返せよ

古泉「やっと体だけはもとにもどりましたね・・・」
          ↓
古泉「やっと行動だけはもとにもどりましたね・・・」

使わないと思うけどなんかに使うときはこれで頼むわ

みんないい夢見ろよな おやすみノシ

むしろこれからはじまるべきではないのか?

これ続きかなんか書いたほうがいいの?

大変勝手で申し訳ないんだがもう眠気が限界なんだ
残ってたらここに投下するしなかったらまた立てるわ
たぶん明日

保守するしかあるまいて

                           _,====ミミミヽ、
                         ,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
                       _=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》  .
                     彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
                 __,,,,,,,,,/彡二二二    ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
                -=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ

                  //>=''"二二=-'"_/   ノ''''')λ彡/
        ,,/ ̄''l       彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
       (,  ,--(      彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_   ヽ Υ
       ヾ-( r'''''\    //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ  .|
         \;;;;  \   Ζ彡≡彡-'''',r-、>   l_"t。ミ\ノ,,r-v   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \;;;;  \  彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/  /
            \;;  \'''''')彡ヽ// | (tv   /|  , r_>'|  <一体みんな何を保守しているんだ
             \;;;  \'"  \ ,,"''-,,ノ,r-", /  r'''-, .j   \

               \;;;  \ /,,>--'''二"''' r-|   二'" /  __  \______
                \;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_   " / ̄ ̄"===-,
                  )''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":

          ∧,,∧
        ⊂(´・ω・`)つ-  あばばば
      ///   /_/:::::/ 
      |:::|/⊂ヽノ|:::| /」
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
  /______/ | |

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>>135
久しぶりに見たな

続き書こうと思うんだけど、どんな感じのがいいの?

・前のやつのその後
・恋人になる前に戻す
・原作のながれ

おk 書き溜めてくる

書き終わったけど名前古泉と一姫どっちがいい?

保守してくれた人本当にありがとう

キョン「暇だな」

古泉「そんなことないですよ。頭の中で何回もあなたをぼこぼこにしてますから」

キョン「・・・・・・」

古泉「はやく長門さんたち来ないですかね。あなたと二人っきりなんてとんだ苦行です」

キョン「(・・・にこやかな顔してすごいこと言ってるよなこいつ)」

古泉「さて、次はマンションの上からあなたを紐なしバンジーさせますかね」

キョン「・・・ちょっとこっちに来てくれ一姫」

古泉「なんなんです?また腕折りますよ?」ススッ

キョン「(行動は素直なんだよな)」

キョン「じゃあ俺の膝の上に座ってくれ」

古泉「・・・頭湧いてんですか?」

キョン「まぁいいじゃないか」

古泉「とんだ変態野郎ですねあなたは」ぽふっ

キョン「よしよしいい子だ」なでなで

古泉「勝手にさわらないでください変態」

キョン「そんなこと言う割りには全然抵抗しないよなお前」ぎゅっ

古泉「苦しいんですけど。それにこの状態ならいつでもあなたの中身を引きずり出せるんですよ?」

キョン「はいはい」

古泉「人の話をちゃんと聞けないほど頭が悪いんですね」はむはむ

キョン「・・・それにな、お前が今何かできるように俺もお前に色々出来るんだぜ?」

キョン「例えば・・・おまえを押し倒して嬲るとかな」

古泉「・・・あなたなんかに出来るわけないですよ」

キョン「どうだか」

ガタッ

すまんこ ちょっと出かけてくる

おい、続きをはやくするんだ

.   ∩____∩゜.:+___∩: :.+

ワク. | ノ      ヽノ     ヽ+.:
:.ワク/  ●   ● | ●   ● | クマ
  ミ  '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ

. /  ._  |_/__ノヽ__  |_/__ノヽ
 -(___.)─(__)__.)─(__)─

保守サンクス

古泉「はやく私の上から退かないと今度は首をやりますよ?」

キョン「この前は油断してたし、何より今お前は何も抵抗できないからな」かぷっ

古泉「んんぅっ!?……はぁ、…あぁ」

キョン「ふぉらにゃ」

古泉「首に・・・噛み付きながらぁ・・・喋んないでくださいよぉ・・・」

キョン「・・・」かぷっ

古泉「ひゃぁ・・・んん・・・」

キョン「・・・」がぶっ

古泉「ひゃん!?」

キョン「・・・」

古泉「・・・どうしたんですか?もう終わりですか意気地なし」

キョン「・・・痛かったか?」

古泉「えぇそれはもうすごく」

キョン「・・・ごめん先帰るわ」

ガチャ バタン

古泉「・・・・・・」

古泉「(・・・いつもの彼ならあんなことしないのに)」

古泉「(あれは明らかにドSの顔でしたよ)」

古泉「・・・長門さんに聞いてみましょうか」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

パタン

ハルヒ「じゃあ今日の活動はここまでね」

ハルヒ「それにしてもこの私の何も言わないで帰るなんてキョンのやついい度胸してるわね、明日とっちめてやるわ!!」

ハルヒ「それじゃみんな気をつけて帰るのよ」

ガチャバタン

古泉「長門さんちょっとよろしいですか?」

長門「わかってる。彼は涼宮ハルヒの力の影響を受けている」

古泉「やはりそうですか・・・」

朝比奈「キョン君がどうかしたんですか?」

古泉「・・・先程押し倒されて首に噛み付かれました」

朝比奈「ひょ、ひょえぇ~」

長門「彼は今S気たっぷり」

古泉「・・・涼宮さんは何を望んだんですか?」

長門「彼女は彼の草食系男子っぷりにいらいらしていた」

長門「そして昨日彼女が買った雑誌がこれ・・・」

今月は肉食系男子特集!!

ご飯はどんぶりで3杯!!

いつも彼女をひっぱっていく!!

夜は獣のように彼女を襲う!!

古泉「・・・・・・」

古泉「・・・どうしましょうか彼」

長門「とりあえずあなたには彼が涼宮ハルヒに手を出さないようにしてもらいたい」

古泉「万が一ってことですか・・・方法は?」

長門「彼の相手をして欲しい」

古泉「・・・結局犠牲者はつきものなんですね」

朝比奈「(よ、夜の相手なんて過激でしゅ///)」

長門「幸い彼の肉食度はまだ30%くらい」

長門「100%になる前に私と朝比奈みくるが彼女にもとの彼の良さを叩き込む」

古泉「・・・わかりました。よろしくお願いします」

朝比奈「(ドSなキョン君にあんなことやこんなことを・・・///)」


キョン「(俺なんで一姫にあんなことしたんだろうな)」

キョン「(なんかあいつに噛み付きたくなって)」

キョン妹「キョン君今日はたくさんご飯たべるね~」

キョン「あぁなんか今日は腹がすごく減っててな」

キョン「(そんなに今日動いたっけか?)」

しえん

キョン「ふぅ・・・いい湯だったな」

キョン「今日は暑いしタンクトップでも着るか」

キョン「(なんか動き足りないな・・・)」

キョン「・・・筋トレでもするか」


ブーン

キョン「135・・・136・・・ん?誰だ?」

キョン「はいもしもし?」

古泉「はやく窓を開けてくださいよノロマですね」

ブッ

キョン「切れた・・・なんだあいつ」

キョン「まぁいいやとりあえず開けるか」

ガララ

キョン「・・・なんでお前がそこにいるんだ一姫?」

古泉「はやくどいてくださいよ。私が入れないんですよ」


キョン「で、用件はなんだ?またハルヒか?」

古泉「それくらい自分で考えてくださいよ。低脳なんですか?」もふもふ

キョン「・・・」

古泉「それに私はあなたに会いたくなんてなかったんですよ」くんかくんか

キョン「・・・俺の布団はそんなに気持ちいいか一姫?」

古泉「最悪な寝心地です。これなら川原で寝たほうがまだましです」ぎゅっ

キョン「(説得力ゼロだな・・・)」

キョン「・・・まぁいいや、明日も学校あるしもう寝るか」

古泉「勝手に寝てください。私の知ったことではありません」

キョン「そうさせてもらう」ギシッ

古泉「・・・なんでこの布団に入ってきてるんですか」

キョン「もともとこのベットは俺のものだからな」

古泉「出てってくださいよ気持ち悪い」

キョン「一姫・・・俺のこと嫌いか?」

古泉「はい。大嫌いです。反吐が出そうなくらい」

キョン「そうかそうか」ぎゅっ

古泉「・・・さわらないでくださいよ。悪寒がします」ぎゅっ

キョン「うーん」さわさわ

古泉「どこさわってんですか大声で叫んでその後訴えますよ?」

キョン「・・・お前やっぱり結構胸あるんだな」

古泉「セクハラですよ。死刑確定です」

キョン「良い匂いもするし」なでなで

古泉「(・・・普段ならこんな積極的じゃないですよ)」

ギシッ

古泉「・・・押さえつけないでくださいよ」

キョン「無理だな」はむ

古泉「んんっ・・・あぁ///」

キョン「やっぱりかわいいなお前」

古泉「・・・あなたに言われたって少しもうれしくないですけどね」

キョン「はいはい」かぷっ

古泉「んぁ・・・そこばっかり・・・やめてくださいよ///」

古泉「(このままでは捕食されてしまいますね)」

古泉「(・・・まぁ私はいいですけど)

キョン「・・・」

古泉「それに重いんですけど。退いてください」

キョン「・・・」

古泉「・・・どうしたんですゲス野郎?」

キョン「zzz・・・」

古泉「(・・・寝てる)」

古泉「(筋トレする気力はあっても体力はないんですか・・・)」

古泉「本当勝手な人ですね」

古泉「まぁいいですよ・・・おやすみなさい」ぎゅっ ちゅっ


キョン「(なんかとんでもない夜だったな・・・)」

ハルヒ「おはようキョン!!」

キョン「あぁおはようハルヒ」

ハルヒ「やっぱりあんたはへたれじゃなきゃね!!」

キョン「誰がへたれだ」

ハルヒ「・・・そんなあんただから好きになったんだものね」ぼそっ

キョン「なに?」

ハルヒ「なんでもないわバカキョン!!」

キョン「朝から騒がしいやつだな」

古泉「もとに戻ったんですか?」

長門「おそらく」

古泉「えらく急ですね・・・何をしたんです?」

長門「二人で彼女の家に泊まりに行った」

長門「そしてみんなで寝るまで話をした」

古泉「・・・それだけですか?」

長門「そう。ガールズトーク」

朝比奈「楽しかったですぅ。またしましょうね」

古泉「(・・・もうこりごりですよ)」

キョン「おいーす」

キョン「またか・・・長門たち気をつかってくれてんのかな?」

古泉「またで悪かったですね。こっちだって最悪です」

キョン「一姫」

古泉「・・・なんですか。こっちに来ないでください」ぎゅ

キョン「すまんな。色々迷惑かけて」なでなで

古泉「本当です。いつもいつも・・・」

キョン「痕・・・残っちゃったな」

古泉「///」

fin

なんか打ち切りっぽい終わりでごめん

書きためてくるからちょっと待ってくれ

 悩みも何にもないように見えるハルヒの唯一の悩みとは、一言で言うと「世界は普通すぎる」って事である。
では、こいつの考える「普通ではないこと」てのは何なのかというと、「あたしの目の前に幽霊の一つも現れないとは何事か」などと考えていやがるのだよね。
ちなみに「幽霊」の部分は「未来人」「宇宙人」「超能力者」「坂中」とかでも置換可能だが、そんなもんが目の前をフラフラしているような世界はフィクションの世界だけであって現実にはなく、ハルヒの悩みはこの世界で暮らす限り永遠に続くことになっている。
はずだったのだが、実はそうとも言い切れないので俺も困り果てているところだ。

まだ続くのかよ、誰も保守なんかしねぇからwww

(わっふるわっふる)

保守ありがとう


ハルヒ「それじゃまたみんなまた明日!!」

ガチャ ドーン

キョン「やれやれ、帰るのも騒がしいやつだ」

朝比奈「じゃあ私着替えちゃいますね」

キョン「では、外で待ってますね」

ガチャ

キョン「ふぅ・・・今日も疲れたな」

古泉「本当に体力ないですねあなた」

キョン「うるせぇ。・・・ところでなんでお前も外に出るだ?今お前は女だろ」

古泉「いちいちうるさい人ですね。なんか文句でもあるんですか?」

キョン「そうじゃないが・・・」

古泉「・・・まだ慣れないんですよ」

キョン「なるほどな」

古泉「それくらいちょっと考えればわかるじゃないですか。本当にあなたは・・・」

キョン「(・・・古泉は本当に言動が反転してんのか?)」

キョン「と、言うわけで古泉の本音が聞きたいんだが」

長門「それで家まで来たの?」

キョン「・・・すまん。でも頼れるのはお前しかいないんだよ」

長門「はぁ・・・」

キョン「(長門にため息つかれた・・・)」

ゴトッ

キョン「なんだこれ?(耳栓かなんかか?)」

長門「これを耳につけると相手の言葉の裏に隠された本音が聞える」

キョン「マジでか!?ちょっとつけてみてもいいか?」

長門「いい」

きゅっ

長門「・・・」

キョン「・・・なんか喋ってみてくれ長門」

長門「私はカレーが好き」

【キョン君も同じくらい好きだけどね!!】

キョン「・・・あの、長門さん?」

長門「・・・うかつ」

キョン「とにかく、これをつけて古泉と話せばいいんだな?」

長門「・・・そう」

【二人のときには一姫って呼んでるの知ってるんだから!!私も有希って呼んでよ!!】

キョン「・・・」

長門「・・・彼女の前以外では外すことを推奨する」

【めっちゃ恥ずかしい///】

きゅぽっ

キョン「そうするよ・・・」

キョン「おはようハルヒ」

ハルヒ「・・・おはよう」

キョン「(・・今日は機嫌悪いな。なんかあったのか・・・)」

ハルヒ「ちょっと聞いてよキョン!!昨日ね・・・」


キョン「(暇があれば愚痴を聞かせれて疲れたぜ・・・)」

コンコン

シーン

キョン「(朝比奈さんはまだか・・・つけていくか)」

きゅっ

ガチャ

キョン「おいーす・・・まだお前だけか古泉(ばっちりだな)」

古泉「またそれですか。同じことしか言えないとは単細胞ですね」

【・・・私と二人っきりじゃ嫌ですか?ごめんね?】

キョン「(・・・ばっちりですよ長門さん)」

古泉「さっさと座ったらどうです?そこに立っていられると目障りなんですよ」

【キョン君今日は何して遊びます?オセロでいいですか?】

キョン「・・・あぁ」

キョン「・・・朝比奈さんたち遅いな」パチン

古泉「本当ですね。あなたと二人っきりなんて地獄ですよ」パチン

【私はあなたと二人きりでもいいですよ。むしろこの方がいいです】

キョン「(・・・やばい、にやにやしてしまう)」パチン

古泉「・・・何にやにやしてるんですか。気持ち悪い」

【どうしたんですかキョン君?・・・なにか私変なとこでもありましたか?】

キョン「・・・いや、なんでもない」

ブーン

キョン「長門からだ・・・」

長門「今日は三人で先に帰る。存分にイチャイチャすればいい」

キョン「・・・」

古泉「どうしたんです?」

キョン「今日ハルヒたちは来ないらしい」

古泉「なんですかそれ。部室に来た意味がないじゃないですか」

【やった!!キョン君帰りにどこかに行きましょう?】

古泉「一刻も早く帰らせてもらいます」

【どこがいいですかね。ご飯?それとも私の家?】

キョン「・・・一姫」

古泉「気安く名前を呼ばないでください。何度言えば覚えてくれるんですか?」

【名前で呼んでくれるなんてどうしたんですかキョン君?】

キョン「・・・」ぎゅっ

古泉「だからさわらないでくださいって・・・暑さで頭でもやられましたか?」ぎゅっ

【まったく甘えん坊ですねキョン君は・・・そんなとこも大好きですけど】

キョン「いつも苦労かけてごめんな?」

古泉「本当ですよ。どれだけ大変だかわかってるんですか?」ぐりぐり

【私なら全然大丈夫ですよ。キョン君がいる世界のためですもの】

古泉「それにあなたなんかに心配されても嬉しくありません」

【あなたが心配してくれるだけで私は幸せいっぱいですよ】

キョン「・・・」ぎゅっ

古泉「・・・苦しいですって」なでなで

【・・・どうしたんですかこんなに抱きしめて】

古泉「今日の夜この痛みに対する報復に行きますからね。せいぜい恐怖を感じてください」ちゅっ

【・・・今日の夜キョン君の部屋に行きますから覚悟してくださいね?】

キョン「一姫・・・俺のこと、どう思ってる?」

古泉「またですか・・・しつこいですねあなたも。」

古泉「・・・大嫌いですよ。世界で1番ね」

【・・・誰よりも好きですよキョン君】


キョン「・・・俺も大好きだよ一姫」

すまん終わりなんだ

何でSS厨って終わったのに続き続きうるさいの?
>>1も完全に書き切るか終わらせるかどっちかにしろよ

だったら自分でワードにでも書いてろカスが

一姫ちゃん(笑)

なんでSS厨がVIPに沸くんですか><
まとめブログに引き籠もってニコニコ見て喜んでろよカス共

自分の思い通りにならないからと類似スレを荒らすとはなんたる阿呆…一生ROMるべき

SS厨はSS厨の特徴でググってこい

>>296
馴れ合いしか出来ない萌え豚はVIPから出て行くべき
一姫ちゃん可愛いねすごいね!一姫ちゃんって誰だよ

荒らすなよ(笑)
荒らしと叩き混同すんなSS厨
そろそろ自分達の気持ち悪さを認識した方が良い
カスみたいなSSのカスみたいなレスには鳥肌立つな

萌え死ぬ(笑)
かわいすぎ(笑)

SS厨の特徴
・アンチ叩きにやっきになる
・完結したのに続きを書き始める(主に携帯が多い)
・日付が変わる前に酉を付けることを推奨する
・草レスが異常に多い。むしろこれで誤魔化す
・自称絵師様(笑)が見たくもない下手糞な絵を貼る
・どんなクソ内容でもとりあえず「wktk・わっふるわっふる」と書き込む
>>1が再開すると「キター」と無駄レス
・作者を特定しようとする
・PCと携帯で争い出す
・先読みを始める
・平気でパートスレを立てる
・SSの意味を分かってない。むしろ勘違いして理解している。
・ゆとり・ニコ厨・休暇厨が主な住人である←これ重要
・求められてないのに自己主張を始める
 例①「これからバイトなのに…」

   ②「気になって寝られない」
   ③「やっと追いついた」
・エロ展開になると似たようなレスが多くなる

 例①「ふう…」

   ②「下半身が寒いのだが」
   ③「イイヨーイイヨー」
・支援と保守の意味を知らず、或いは混同して使っている。←New!

・以上の項目に当てはまってもSS厨であることを認めようとしない。

キョン「ツンな態度が治った…だと?!」

古泉「はい、今まであなたには色々と酷い発言をしてしまい…
  本当にどう謝罪したら良いか、申し訳あ

キョン「戻れ」

古泉「は?」

キョン「敬語ツン100%な一姫たんに早く戻りやがれー!!」

古泉「ええええー?!」ガビーン


>>1戻ってこないかな保守

>>349こういう
名前で言葉を示すAAってしらけるから
やめて欲しい
ググレカス とか ホーソレデ とかほんとやめて欲しい

>>350

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>>352こういう
デカ文字で言葉を示すAAってしらけるから
やめて欲しい頭悪そう

>>354

                                    ----、
   _                ______      / / / / ,、  |
 /   `ヽ、           /     八   ヽ     ヽヽヽヽヽ  |
/       `ヽ、        /  ヾ◎、 ___ θ l     (二)ヽ  ノ.    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!_         `ヽ、     l ノ(   ,イLLLl」|   |      |    |    |
 (_ノ⌒ヽ、     \    | ⌒  /::::::::::::::::::|   |      |      !   <  んばぁあああああああああああ
       \     \  |    (::::::::::::::::::::|    |       |     |    |
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               /           ノ
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