長門「私のイスがない………」(703)


ハルヒ「あのイスなら壊れてたから処分してもらったわよ」

長門「そう……」スタスタ

ハルヒ「代わりのイスなら…有希?」

キョン「おっ?どうした…長門?」

長門「………」チョコン

キョン「おっおい!」

長門「今日からあなたが私のイス」

ハルヒ「!!」

みくる「!!」

古泉「ほう…」


ハルヒ「なっ!!」

みくる「ふぇ~~」

長門「許可を…」

キョン「いや、普通に座りづらいだろう…」

長門「許可を…」グイグイ

キョン「おっおい!下腹部に押しつけるな!」

長門「なら許可を…」グイグイ

キョン「分かった!許可するからおしつけるな!」

長門「了解した…これであなたは私のイス」

ハルヒ「まッ待ちなさい!」


長門「なに…?」

ハルヒ「なにじゃないわよ!なんでキョンなわけよ!
     べつにキョン以外だっていいじゃない、古泉くんとか」

キョン「なるほど、それは俺も気になるところだ」

長門「それは無理…」

ハルヒ「どうしてよ…?」

長門「彼の膝は私の太ももの感度と相性がいい」
  
ハルヒ「なんで相性が良いとか分かるのよ!」

ハルヒ「キョンの膝にしか座ってないのにおかしいじゃない!」

みくる「そうでしゅ!そうでしゅ!」



長門「その必要はない…」

ハルヒ「だからどうしてよ」

長門「彼の膝に座った瞬間に感じた。彼以上に私を満足させてくれる人はいない」

ハルヒ「!!」

みくる「!!」

長門「この膝はもうやみつき…それが理由」

キョン「俺は褒められてるのか…?」


長門「~~♪」グイグイ

キョン「こっこら、長門!」

ハルヒ「イライラ………」

みくる「…あっ!そうでしゅ!キョン君がイスになったということは
     私たちにも座る権利があることになりますよね、涼宮さん?」

ハルヒ「そっそうよ、そのとおりだわ、みくるちゃん!部の物はみんなの物!
     そうゆうわけだからキョン、私にも座らせなさい!」

長門「それはダメ」

ハルヒ「!!」

みくる「!!」


ハルヒ「どっどうしてよ!キョンがこの部室のイスの代わりなら
     私たちにも座る権利があるはずよ!」

キョン「お前、そんなに俺に座りたいのか?」

ハルヒ「かっ勘違いするな、バカキョン!部の共有財産を独り占めする有希の
     態度を団長として非難しているのよ!別にあんたに座りたいわけじゃないわ」

キョン「ってか俺はイス確定なんだな」

ハルヒ「さぁ、分かったらさっさとそのイスを私たちに貸しなさい。
    まずは私が団長としてイスの座り心地を確認するわ」

長門「無理…」

ハルヒ「だからどうしてよ!いい加減にしなさいよ!」

長門「最初に言ったはず、『彼は私のイス』と…」


長門「しかも彼はそれを承諾した。だから涼宮ハルヒや朝比奈みくる、
    あなたたちには座る権利はない。私だけのモノ」

ハルヒ「もういい!帰る!」 ―バタン!―

みくる「あっ、涼宮さん!待ってください~」

古泉「さてと…僕もバイトの時間ですので失礼します」

キョン「すまんな、古泉…」

古泉「いえ、明日には新しいイスを購入しておきますよ。では、失礼」

―バタン―


長門「……」

キョン「…」


長門「……」ペラ、ペラ

キョン「(長門は読書に夢中か。さて…どうしたものか)」

キョン「(ズボンを履いてるとはいえ、太ももの感触はなんとなく
      感じることができるんだな…それにお尻の感触も)」

キョン「お尻…!?」

長門「…なに?」

キョン「あっいや、なんでもない。独り言だ」

長門「ユニーク…」ペラ、ペラ

キョン「(ふう…思わず声に出してしまった。長門のお尻か…)」


キョン「(そうなんだよ、お尻だよ。今、俺の下腹部には長門のお尻がフィットしてるんだよ。
     いくら宇宙人とはいえ、さすがにこれは無防備すぎるだろ…)」

キョン「(朝比奈さんと違って安産型のお尻ではないが、しかし、この感触はヤバイな)」

キョン「(なんというか…その、意識してしまう…)」

キョン「長門よ…お前、今、スカートだよな…」

長門「それが…?」

キョン「だからその…あれだったらジャージに着替えてもいいんだぞ?」

長門「なぜ?」

キョン「なぜって…パンツしか履いてないからお尻があたってるだろ。気にならないのか?」

長門「問題ない」


キョン「そうか問題ないか。ならこっちも問題なしだ」

長門「??……ユニーク」

キョン「………」

長門「………」ペラ、ペラ

キョン「長門、一ついいか?」

長門「なに…?」

キョン「うん、じつはだな…俺の両腕は今、だらんと下げている状態なんだ」

長門「それで?」

キョン「痺れてきたからお前の膝の上におきたいのだが、いいか?」

長門「構わない」

>>300まで続けられたら、ご褒美に俺を好きにしていいぞ


キョン「すまんな」―スッ―

長門「あっ」ピクン

キョン「!!」

キョン「わっわるい!変なとこを触ってしまったか!?」

長門「問題ない…少し動揺しただけ」

キョン「そっそうか、ならいいんだ。すまん…」

長門「できればもう少し手前の方においてもらいたい」

キョン「ここか…?」ススッ

長門「もっと…」

キョン「(こっこれ以上いくとスカートの中に直行してしまうぞ!)」

長門「もっと…」

キョン「ゴクリ」


―ススッ―


長門「んっ!」―ピクン―

キョン「すっすまん!大事なところに触れてしまった!」

長門「だっ…大丈夫…」―スッ―

長門「トイレに行ってくる…」

キョン「ああっ…」


~~~~~~~


キョン「……長門のアレ、すごく柔らかかった…」

キョン「長門のアレに触れたんだよな……この手が…」

キョン「……………」


キョン「クンカクンカ」


キョン「……するわけないよな、パンツ越しなんだから…」

キョン「はぁ~長門……」

長門「なに?」

キョン「うおっおわぁぁ!!おっおまえいつトイレから戻ってきたんだよ!」

長門「今…問題でも???」

キョン「いっいや、なんでもない…単なる独り言だ、気にするな」

長門「そう…」チョコン

キョン「また座るのか!?」

長門「ダメ…?」

キョン「問題なしだ、座ってくれ…んっ?」


キョン「(膝が冷たい…?)」


キョン「(なんで突然、俺の膝が冷たくなる?長門は気にならないのk…!!)」

キョン「(これはもしかして…!!)」

キョン「(長門のパンツが濡れてるってことか!?)」

キョン「(つい今しがたトイレに行ったんだよな…じゃあ、この湿りは…)」

キョン「ゴクリ…」


長門「………」ペラ、ペラ

キョン「長門」

長門「なに…?」

キョン「今日はそろそろ帰らないか?もう遅い時間だしな…」

長門「あなたは帰らないの?」

キョン「俺は部室のカギを掛けておくから、先に帰っていいぞ」

長門「そう…また明日」 ―バタン―


キョン「さて…」


キョン「……」カチャカチャ

キョン「クンカクンカ」

キョン「…???…」

キョン「……ペロリ……これは!?」

キョン「クンカクンカ」

キョン「……ペロリ……間違いない」

キョン「これは長門の黄金水だ!」


キョン「………」

キョン「ペロリ…ペロリ…ペロリ…」

何故味を知っている!?

>>97
朝倉「同士諸君、それは愚問と言うものだ」


キョン「長門!クンカクンカ…長門!クンカクンカ…長門!長門!」

長門「なに…?」

キョン「うわぁぁぁぁぁぁああぁあう!!!!」

長門「???」

キョン「おっおまえいつからそこに居た!」

長門「あなたがズボンを脱ぐところから」

キョン「そうか…幻滅したか?」

長門「なぜ?」

キョン「なぜって……まあいい、一緒に帰るか」

長門「コクリ」


キョン「さっきのアレなんだけどな…」

キョン「すまん…最低だよな」

長門「………」

キョン「嫌いになってくれてもいいぞ…長門」

長門「大丈夫、あなたを嫌いにならない」ナデナデ

キョン「長門……」



失礼、ご飯を食べてきます。

オカズは長門ですか?

長門「私の新しいイスがない………」

ハルヒ「あのイスなら壊れてたから処分してもらったわよ」

長門「イスがないっすwwwwwwwwwww」

キョン「ぎゃぼwwwwwwwwwww」


キョン「ところで長門…もしかして明日も俺はイスのままか?」

長門「……あなたが嫌ならやめてもいい」

キョン「そっか…」

長門「そう…」

キョン「………」

キョン「俺は嫌じゃないぞ」

長門「分かった…」

キョン「それじゃあ、また明日な」

長門「コクリ…」




―次の日―

谷口「ふ~ようやく弁当の時間だぜ!」

国木田「キョンも一緒に食べようよ」

キョン「ああっそうだな」

  ―ガラガラ―

国木田「あれっ?長門さんじゃない?」

ハルヒ「んっ?どうしたのよ有希、私に用?」

長門「………」

キョン「???」

長門「………」チョコン

谷口「!!」

国木田「!!」

ハルヒ「!!」


キョン「おっおい!長門!なにもこんな所で座らなくとも!」

長門「あなたは私のイスであることを許可してくれた。
    私にはいつ・どこで・何時でもあなたに座る権利がある」

キョン「そっそうだけどもよ…周りを見てみろよ」

国木田「キョンと長門さんはそうゆう関係なんだ」

谷口「ちくしょー!見せつけるんじゃねーよ!」

朝倉「あらあら♪」

ハルヒ「有希!今すぐそこをどきなさい!」


ハルヒ「昨日の事ならまだ冗談で許せるわ…でも
     今日からは禁止よ!今すぐキョンからおりなさい!」

長門「いやだ…私と彼はもうただのイスと所有者の関係ではない」

ハルヒ「どっどうゆうことよ…」

長門「昨日、彼に大事なところを触れられた」

ハルヒ「!!」

キョン「ちょっ!」

長門「それだけではない…彼はパンツ姿で私に陳謝していた」

ハルヒ「そっそれって…もしかして」

谷口「セックスしたのかぁぁぁぁぁl!!!」



ふぅ……
これはおもしろい、支援


キョン「黙れ!バカ!違うんだハルヒ…俺は長門とセッ」

長門「彼のズボンについてるシミが何よりの証拠」

キョン「嘘を言うな!嘘を!」

ハルヒ「キョンと有希がセッセッセックスだなんて…」

ハルヒ「ブクブクブクブク」

国木田「大変だ!涼宮さんが泡を吹いて倒れちゃった!」


長門「これで邪魔者はもういない」グイグイ

キョン「なんて奴だ…」

もう一回眉毛を出せ!!


朝倉「安心して、涼宮さんを保健室に運んできたわ」

キョン「そうか…すまなかったな朝倉」

長門「モグモグ…」グイグイ

キョン「だから尻を押しつけるなっつーの!」

長門「~~♪」グイグイ

キョン「こいつ完全に楽しんでやがる…」

朝倉「クスッ…でも長門さんを見てるとキョン君って
    ほんとうに座り心地よさそうね」

キョン「おいおい、まさかお前まで俺に座りたいって言うつもりか?」

朝倉「うん♪」


長門「ピクン!」

キョン「おいおい…勘弁してくれよ。お前なんかが座ったら
     膝を痛めてしまう…」

朝倉「あらっレディに向かって失礼ね!太ももはムチッとしてるかも
   しれないけど、私はそんなに重くないわよ♪」

キョン「(そういえば…確かに朝倉の太ももはむちむちしてるな…)」

キョン「(長門を膝に乗せた時とはまた違う感触を楽しめるのか…?)」

長門「ジーーー」

キョン「!?……とっとにかくダメだ。これ以上面倒なことはしたくない」

朝倉「え~キョン君に座りたいな~」

谷口「なら俺の膝に座るなんてど―」

朝倉「消えてね」



―谷口の存在がこの世から抹消された―

容赦ねーwww

たwwwにwwwぐwwwちwww


朝倉「う~ん…ねぇ長門さん、今度学食をご馳走してあげるから
    キョン君に座らせて」

長門「……一度だけなら」

朝倉「んふ♪交渉成立ね」

キョン「(こいつは…食べ物に釣られやがって)」

朝倉「じゃあ、キョン君に座らせてもらうわね」

キョン「ここでか…?クラスの奴らが俺たちを見てるぞ」

俺「ああっ…俺の朝倉さんが…」

朝倉「いいじゃない♪皆に見せつけてやりましょうよ。涼宮さんも
    居ないんだし」

朝倉「それじゃあ、座るわ」

キョン「ゴクリ…」

今までありそうでなかった性癖を目覚めさせるスレだ


朝倉「よいしょ♪」ストッ

キョン「あぁぁあぁ!!」

朝倉「どっどうしたの!?キョン君!」

キョン「だっ大丈夫、なんでもない」

キョン「(すっすごいぞ!朝倉の太もも!長門とは大違いのむちむち感だ!)」

キョン「(ズボンを履いてるというのに朝倉の柔肌を感じることができる…)」

朝倉「んふふ♪良い座り心地だわ。ねっ、キョン君。よいしょっと」

―クルン―

キョン「うわぁぁぁぁぁ!!!」

キョン「おっおまえ!体をこっちに向けるな!抱きついてるみたいじゃないか!」

跨いだんだな?ぱんつは見えたのか?

>>177
朝倉「ぱんつ穿いてないから恥ずかしくないもんっ!」

キョン「夢はエヴァ五号機のパイロットになること、綾波レイとメル友になること、ミサトと夜を共にすることです、以上」

クラス「(ざわざわざわ…)」

岡部「…あ、ああ、じゃあ次、後ろの奴自己紹介たのむ」

ハルヒ「は、はい、えーと、東中から来ました涼宮ハルヒです、よろしく…(何よ、今の奴のせいで言おうとしてたこと忘れちゃったじゃない…)」

キョン「(よし、つかみはパーペキだな♪)」


朝倉「あらっ?こうゆう座り方もいいじゃない」

キョン「おまえな…恥かしくないのかよ。パンツ見え見えで
     跨ぎやがって…どこがレディだ」

朝倉「あっ!キョン君私のパンツ見たのね!」

キョン「みっ見てない…断じて俺は見てないぞ」

朝倉「酷いわ!えいっ!お仕置きよ♪」グイグイ

キョン「バッバカ!距離を縮めるな!顔が近い!アレが当たる!」

俺「シコシコシコシコシコ」

朝倉「さぁ~白状しなさい。私のパンツを見たんでしょ!」グイグイ

キョン「(朝倉の局部が俺のアレを刺激する…!!)」



>>196
スカトロ注意

>>198-200
もっと早く言ってくれ


キョン「みっ見ました!俺は朝倉のシマシマパンツを見ました!
    頼む!だからもう勘弁してくれ…!」

朝倉「キョン君の…エッチ…」

キョン「すまん…」

朝倉「……」

朝倉「あっ…!下の方でなにか当たってる」

キョン「(やばい!)」

朝倉「んっ…あっ…」

キョン「おっおい!そんな色っぽい声を出すな(ますます活き活きしてしまう)」

朝倉「だって…アレに当たるんだ…もん…」




           {;;;;ヽ、:::::`丶、:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;,/ /〃/ /
           ,l;;;;;;;;;シ丶、:::::::`:`:ー'‐::'':":::::::_, ,/ /〃/ /

          fうl;;;ミミ、  ``丶 、::::::::,: - ''".´,/ /〃/ /
          { l l;;;;;ッ=`   (三> `^´ .(三シ../ /〃/ /:}
          t !;;;リ    _,,...,,_     _,,__/\〃/‐-!:/
           ゙l ヾ;l  :'ィテヘ9ンミ   ,「',シoム/ /ヽ}  }l;/     zipでよこすのじゃ
           `ーll!   `''==ヲ'  l::::/7ァLゝL/〈ヘ/ノ
               ll   ` '' "  /// /フ77,.ヘ==〉
             li,.     ,r ./ヽ' / ////こ!} } )
              t、   / ゙ー [ゝ/  ̄ ̄ ./j .j`ヽ、
              ゝ、 ,:'   /      _// /__)
              /{lヽ, ヽ,,,../   _∠「フ/ / ̄/:.:.::.:ヾニヽ
            , ィ/:.:い ヽ ,./   ̄     \ノ、:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
           / /:.:.:.:ヽヽ `' | 、  -───‐ 、ヽ:.:.:.:.:.:.:/ /   ` 丶、
        ,, - {  ヾ:.:.:.:.ヽ丶.. |      ,. -‐─- 、ヽ〉 ,/ /       ` 丶 、
     ,, - ''"   丶、 `` ーゝ、|  i         \>"


朝倉「んあっ…ん……きゃっ!!」ピトッ

キョン「(冷たっ!!)」

朝倉「とっトイレに行って来るわ!座らせてくれてどうもありがとう」スタタッ

キョン「(これで俺のズボンにはシミが二箇所付着したわけだが…)」

長門「……座っても?」

キョン「いや、ちょっと待っててくれ。俺もトイレに行ってくる」

長門「そう…待ってる」


国木田「朝倉さんって大胆なんだな…君もだけど」

俺「シコシコシコシコ…えっ俺?」―ドピュ―

キョン濡れたスボンじゃ嫌だろ?俺のと取り替えてるよ


―男子トイレ―

キョン「さてと…」カチャカチャ

キョン「…クンカクンカ…」

キョン「…ペロリ…ペロリ…」

キョン「やっぱりな…股間についたシミは間違いない
    朝倉の愛液だ!」

キョン「朝倉…クンカクンカ…朝倉! クンカクンカ…朝倉!」

古泉「何をしているんですか?」

キョン「うわぁぁぁぁぁ!!上から覗くなよ!!」

古泉「これは失礼しました…朝比奈さんがあなたを探していたもので」

キョン「朝比奈さんが…?俺を…?」

古泉「はい、部室で待っているそうですよ…」

キョン「そうか…すまん」

古泉「ところでその…ズボンを履いたらどうです?」

まさか彼まで(ry


キョン「朝比奈さん…居ますか?」

みくる「うっうっ…グスン…キョン君…」

キョン「えっあ?どっどうしたんですか?朝比奈さん」

みくる「あれもこれもぜ~んぶ、キョン君が悪いんですよ…」

キョン「俺ですか…?」

みくる「そうでしゅ…キョン君が長門さんのモノになってしまうから
    私だってキョン君に座りたいのに…グスン」

キョン「……」

みくる「でもダメなんでしゅよね…キョン君は長門さんのイスだから
    みくるは座れない…」ポロポロ

みくる「だから決めたんです!」

キョン「なにをですか?」

みくる「今からキョン君は私のマッサージ機でしゅ!」

キョン「マッサージ機…?(肩でも叩けばいいのか?)」

みくる「えいっ!」ストン

キョン「って…結局、座るんじゃないですか」

みくる「でしゅ」
古泉=変態はもうデフォ扱い?

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとはキョン君に座りたいんだお…
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´     /

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもキョン君は長門さんのイスだお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /

       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\

  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だからマッサージ機でやるお!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /


みくる「うふふ♪(キョン君のお膝だぁ♪)」

みくる「さぁキョン君、マッサージをしてください」

キョン「座って肩を叩くのは難しいでs…」

みくる「違いましゅ!おっぱいをマッサージしてください!」

キョン「おっおっぱい!!!」

みくる「そうです。キョン君はみくるのおっぱいをもみもみする
     マッサージ機です♪」

キョン「(まじかよ…安産型のおっきなお尻だけでも我慢できんのに…
     この上は乳を揉めだと…!?爆発してしまうぞ!!)」

みくる「早く揉んでくだしゃい!」

キョン「はっはい!」

巨乳「みくるでしゅwwwwwwwwwwwwwwwww」


キョン「でっでは失礼します…」モミッ

みくる「全然ダメでしゅ!ちゃんと服の中まで手を入れてください!」

キョン「(自家揉みですかぁ!)わっわかりました…」―スッ―

みくる「あっ…」

キョン「(朝比奈さんのおっぱい…火照っているせいか、すこしじっとりしているな。
     でもそれが俺の手に絡め付いてきて…まるでおっぱいと手が一つになってるみたいだ)」

みくる「キョンくん…早く…はぁ…揉んでくだしゃい」

キョン「はい…」モミモミモミ

キョン「(揉むごとに俺の手の中で弾みだす朝比奈さんのおっぱい…)」モミモミモミ

みくる「キョン君…気持ちいいよ…キョン君…」

キョン「(触れると同時に漏れる朝比奈さんの吐息が…俺の首筋にかかる)」

キョン「やばい…立ちそうだ」


みくる「んん…あっあ…」グイグイ

キョン「(ああっあ!朝比奈さんのお尻が俺の股間を刺激する!)」

キョン「(まずい!このままだと爆発してしまうぞ!ここは般若心経を唱えて
     息子を静めるしかない…)」


キョン「(観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空…)」モミモミモミ

キョン「(度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色…)」モミモミモミ

キョン「(色即是空 空即是色 受想行識…)」モミモミモミ

みくる「あっ…だめ…キョン君…ダメ…みくる…いっちゃう」

キョン「(亦復如是 舎利子 是諸法空相…)モミモミモミ

みくる「いくぅぅぅぅぅぅ!!!!」

キョン「冷たっ!!」


みくる「ごっごめんなさい…トイレに行って来ます」―バタン―

キョン「シミどころの騒ぎじゃないぞ…こいつは」

キョン「はぁ~しかし今日はなんて一日なんだよ…朝倉に朝比奈さん…
    イスにマッサージ機か…俺は人間だっつーのに」

キョン「しかし、すごいな…ズボンについた朝比奈さんのお潮…」

キョン「…………」カチャカチャ


キョン「クンカクンカ…朝比奈さんの匂いだ…」

キョン「ペロリ…ペロリ…朝比奈さん…」

キョン「クンカクンカ……」

   ―ガチャ―

鶴屋さん「お~い!みくる居るか…い!!」

キョン「!!」    

>>1は間違いなく童貞

一方その頃...
ブボビッ
ハルヒ「またうんこ漏らしちゃったわ」

>>296童貞にしても知らなすぎじゃね?


鶴屋「なに…してるんだい…キョンくん」

キョン「いや…これには訳がありまして」

鶴屋「パンツ姿で自分のズボンの匂いを嗅いでる人に 
    どんな訳があるっていんだい?」

キョン「それは…」

鶴屋「キョンくん、めがっさ最低にょろ…」

鶴屋「最低、うんん…人間の屑にょろ!」

キョン「……」ポロリ

鶴屋「この事を学校に報告すればSOS団は廃部になってしまうね」

キョン「!!」

キョン「お願いします!鶴屋さん!それだけは!」

キョン「何でも言う事を聞きます!あなたのイスにでもマッサージ機にでも
    なりますんで!それだけは勘弁してください!」

鶴屋「ふぅ~ん、何でも言う事を聞いてくれるね♪」


鶴屋「私のバイブになってほしいにょろ」

キョン「はっ?バイブって大人のおもちゃのアレですか?」

鶴屋「恥かしいから繰り返さないでよ!嫌かな…?」

キョン「いや、そもそも自分には拒否権などないわけで」

鶴屋「じゃあOKかい!?」

キョン「それで黙っててくれるなら…」

キョン「まさかここでやれって言いませんよね!」

鶴屋「当然にょろ!後で連絡するから…その時に…ね」

キョン「はい…」


失礼、ちょっと退席します


保守して頂いたのにすみませんが、
私用で続きを書くことができなくなって
しまいました。しばらく戻ってこれないので
落とすか誰か他に書いてもらってもかまいません。

申し訳ないですけど、失礼させて頂きます。
ここまで支援して下さいましてありがとうございました。

長門「私のイスがない………」

長門「どうして」

ハルヒ「あんた、どうせ居ても本読むだけでしょ」

みくる「ミーティングにも参加しませんしね」

古泉「読書ならご自分の家でされたらいかがですか?」

キョン「そういうことだスマンな長門」

長門「今度からは参加する。だから私も居させてほしい」

ハルヒ「しょうがないわね。みんないい?」

みくる「涼宮さんがそう言うなら」

古泉「僕もよろしいですよ」

キョン「よかったな長門」

長門「(今日は立ったまま本を読む)」

みくる「は~い、涼宮さんお茶です」

ハルヒ「ありがとうみくるちゃん」

みくる「はいキョン君」

キョン「ありがとうございます朝比奈さん」

みくる「古泉君もどうぞ」

古泉「ありがとうございます」

みくる「最後に私の分を淹れて」

長門「…」

鶴屋「おっ、来たにょろね」

キョン「鶴屋さん、バイブになれってどういうことですか?」

鶴屋「こういうことにょろ、バイブにな~れ!」

キョン「ビイィーン!ビィーン!」



キョンはバイブになった








これで満足だろお前ら?

長門「朝比奈みくる」

みくる「…」

長門「朝比奈みくる」

みくる「…はい何ですか長門さん?」

長門「私の分は?」

みくる「ありませんよ?」

長門「なぜ?」

みくる「だって長門さん、私が淹れてあげてもいつもお礼の一つもないじゃないですか」

みくる「そんな人に淹れたくありません」

長門「今度からちゃんと言う。だから私もあなたのお茶が飲みたい」

ハルヒ「有希、無理言っちゃダメよ!みくるちゃんが困ってるじゃない」

キョン「そうだぞ長門」

古泉「周りへの配慮に欠けた方ですね」

みくる「良いんですみなさん。私が淹れてあげれば済むことなんですから」

長門「…」

長門「感謝する、朝比奈みくる」

みくる「…」

長門「…」

みくる「あっ」

ハルヒ「どうしたのみくるちゃん!?」

みくる「ごめんなさ~い、長門さんの湯呑み割っちゃいました~」

長門「…」

キョン「大丈夫ですか朝比奈さん!?」

みくる「私は大丈夫ですけど長門さんの湯呑みが…」

ハルヒ「いいのよそんなものは。みくるちゃんが無事でよかったわ」

みくる「ありがとうございますぅ。でも長門さんのお茶どうしましょう?」

古泉「急須から直接口に注いであげたらどうでしょうか?」

ハルヒ「それは良い考えね!さすが古泉君、副団長に任命しただけのことはあるわ」

古泉「お誉めに与り光栄です」

キョン「よかったな長門」

ハルヒ「みくるちゃん早速やってあげて」

みくる「は~い。長門お口開けてください」

長門「…」

長門「やっぱりお茶は遠慮する」

キョン「は?」

古泉「ここまで自分勝手な方は初めて見ましたよ」

みくる「ふぇええええん、長門さんは私のお茶なんて飲みたくないんですね」

ハルヒ「ちょっと有希、みくるちゃんがかわいそうじゃない!」

長門「…」

長門「ごめんなさい」

ハルヒ「全く!」

キョン「それよりどうすんだよ。湯呑みが割れて破片が飛び散ったこの床」

古泉「長門さんが後始末するのが妥当でしょう」

みくる「そうですね。長門さんお願いします」

長門「…」

ハルヒ「今日は解散!有希はちゃんと掃除してから帰ること!」

キョン「所詮は人の感情が理解できない宇宙人か」

古泉「ついでに床も舐めてきれいにされてはいかがですか?」

みくる「埃が立ちますから掃除は私が着替えてからにしてください」

長門「…」

イジメかっこわるい

虐めるならハルヒだと主張

長門「私の椅子がない……」

ハルヒ「……」ペラ

みくる「……」ペラ

古泉「……」ペラ

キョン「……」ペラ

長門「……椅子を再構成した」

>>1を馬鹿にするな
俺は>>300を超えた時点で>>1にこの身を捧げたんだ

長門「何故みんな眼鏡で読書を……?」

ハルヒ「読みたいから…」

長門「何故眼鏡を……?」

みくる「ダメ…?」

長門「ダメ……ではない」

古泉「なら許可を…」

長門「許可……?」

キョン「許可を…」

長門「……」

長門「許可する……」

ハルヒ「……」ペラ

みくる「……」ペラ

古泉「……」ペラ

キョン「……」ペラ

長門「……」

長門「みんなでゲームをしよう」

ハルヒ「何故…?」

長門「このままでは団の活動が文芸部と同じになってしまう」

みくる「長門有希も毎日読書している…」

長門「……」

古泉「読書の許可を…」

長門「……」

キョン「許可を…」

シュールwww

長門「……」

長門「夢……?」

長門「嫌な夢……」

長門「涼宮ハルヒがあのような世界を望むはずがない……」

長門「つまらなかった……」

長門「……学校に行こう」

長門「……」

ハルヒ「……」ペラ

キョン「……」ペラ

朝倉「……」ペラ

谷口「……」ペラ

国木田「……」ペラ

長門「眼鏡の再構成……既に完了済み」

長門「……」

ハルヒ「……」ペラ

キョン「……」ペラ

朝倉「……」ペラ

谷口「……」ペラ

国木田「……」ペラ

鶴屋「・・・・・・」θ゙゙ ブイィィィン

長門「涼宮ハルヒのクラスだけではない……」

長門「この学校にいる全ての人型の生命体が眼鏡で読書……」

長門「今日は私と同じカーディガンまで着用している……」

長門「理解不能……」

長門「……部室に行けば何かわかるかもしれない」

長門「昨日私がやった事……」

長門「椅子の再構成と涼宮ハルヒ達に許可を与えた……」

長門「……意味はないかもしれないが色々と試してみる価値はある」

長門「……」

ハルヒ「私の椅子がない……」

みくる「私の椅子がない……」

古泉「私の椅子がない……」

キョン「私の椅子がない……」

俺のイスもない……

リーダ二つとか普通だろ

三点リーダなんて……ッ!!
俺にはこういう…ッ!!こういう使い道しか……ないぜっ!!!!

>>453
その文章……
お前ライターかなにかか

長門「椅子は全て処分した」

ハルヒ「何故……?」

長門「老朽化して危険だったから」

みくる「代わりの椅子は……?」

長門「旧校舎から各自持ってきてもらいたい」

古泉「長門有希が処分をしたのに?」

長門「……」コクリ

キョン「越権行為」

長門「……?」

ハルヒ「団長は私……」

>>458
そうです私がチャッカマンです

この俺が…俺が偽者だとでも言うのかっ!!貴様ッッ!!!

ハルヒ「団長命令……長門有希を捕らえて」

みくる「……」コクリ

古泉「……」コクリ

キョン「……」コクリ

長門「……離して」

・・・…‥‥

3点リーダ、俺リーダー

うひひー

>>469
-… ・- -… ・-

長門「……縄を解いてほしい」

ハルヒ「却下する」

みくる「涼宮ハルヒ……」

古泉「長門有希に処罰を……」

ハルヒ「キョン……ローターを」

キョン「……」コクリ

ブィィィィン

長門「やめて……」

ハルヒ「キョン……早く」

キョン「……」コクリ

長門「あ……ひゃ!」ブルブル

長門「( ゚∀゚)アヒャ 」

長門「あ……う……」ガクガク

ハルヒ「みんな聞いて……」

長門「と……め……」ガクガク

ハルヒ「まだイッてはダメ……」

長門「あ……や……」ブルブル

ハルヒ「この行為は集団レイプに当たる……よって私達も処罰が必要」

おじゃるまるの宇宙人の声で再生される

ハルヒ「朝比奈みくる……例の物を」

みくる「……」コクリ

長門「ひゃ……い……」ガクガク

ハルヒ「まだイッてはダメ……」

長門「う……あ……」ブルブル

ハルヒ「みんなこれを……」

古泉「……」

キョン「私達は……」

古泉「何処に……?」

        _,,,,,,,,

     , - ' ゙    `` ‐ 、_,,,,,
   ,r'          /=ミ
  /           彡ll',''´

. /             彡lll
 !-- .、    ,、、、、,,,   彡lノ ?
 l,,,,,__ /   ___     'r''゙ヽ
. |`゙'' ./   `'゙'''"    .〉,l |
 |.   ,'           //
. ',. ,'           , r'
.  ゙, ゙'ー ‐`      l  |
   ゙、''゙ ,,、二''‐    ノ  l、
''''''''7'ヽ  '''    /   /`〉`゙T''''''''''
  l  ` 、,,,,、- ' "    / /.|  |
.  |  |  .l i       / ./ |  |
  |  |  | l      / ./ .|  |
. |  |   | l     / /  |  |
 |  |   | ',   / /  l  .l

ハルヒ「穴ならあるでしょ……?」

古泉「まさか……」

みくる「尻穴……早く挿して」

キョン「……」コクリ

ハルヒ「みんな挿した……?」

みくる「スイッチを入れる……」

ブィィィィン

長門「あ……や……」ガクガク

ハルヒ「や……い……」ブルブル

みくる「い……あ……」ガクガク

古泉「あ……お……」ブルブル

キョン「お……ん……」ガクガク

ブィィィィン

キョン「涼……宮……」ブルブル

古泉「ハル……ヒ……」ガクガク

みくる「もう……イク……」ブルブル

長門「許可……を……」ガクガク

ハルヒ「許可……する……」ブルブル

ブィィィィン

長門「ひゃっ!ひゃぁぁぁぁぁぁ!」

ハルヒ「ひぃっ!ひぃぃぃぃぃぃぃ!」

みくる「ひゅっ!ひゅぅぅぅぅぅぅ!」

古泉「ひぇっ!ひぇぇぇぇぇぇぇ!」

キョン「ひょっ!ひょぉぉぉぉぉぉ!」

プシャー プシャー プシャー

>>11
死ねゴミ
マイノリティを認めることもできない糞携帯が
そんなんだから無個性名無しなんだよ
こうやって叩かれるんだよ
まあ理解できねーだろうがな
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>502の母です
このたびは息子が(ry

絵師はまだか

絵師に任せず自分で描くヨロシ

長門「……」

ハルヒ「どうよ、有希!?題して『長門有希のS(サイレント)O(オーガズムの)S(世界)!』」

ハルヒ「みんな有希みたいになった奇怪な世界で繰り広げられる卑猥な行為!……絶対ヒットするわ!」

みくる「……」

古泉「……」

キョン「長門……ハルヒに言ってやれ」

長門「却下する」

おわり

鶴屋「却下しない」

このスレどうすんだよ

長門の股間に頭をうずめてグリグリするキョン

ttp://qwe.jp/wqvga/%92%B7%96%E5%20R18.swf-%92%B7%96%E5%20%28R18%29

>>505
>>506
>>507
>>511
初心者吊るしage

>>1が来るのを待つがてら風呂に入りながら書いた話だからみんなの暇潰し程度になれば嬉しかった

>>516
キョン何してるww

>>517
ごめんね、ちゃんとこぴぺもってくればよかったね

 

長門「私のイスがない……」

みくる「バリバリ」

古泉「もぐもぐ」

ハルヒ「ぺろり」

キョン「ちょっとウンコしてくる」

長門「私のイスがない・・・・・・・・・」

ハルヒ「イスなら壊れたから捨てといたわよ」

古泉「涼宮さんに言われて代わりのイスを用意しました。」

長門「・・・・・・イスの上部に不要な突起を確認」

ハルヒ「なにいってるの有希、気のせいよ。」

朝比奈「そうですよぅ、突起なんてないです。」

ハルヒ「ほらほら、早く座った座った!」

長門「いや・・・やめ・・・・・・んッ!」

古泉「おや? 長門さんどうかしましたか?」

朝比奈「顔が真っ赤ですよぅ?」

長門「なんでも・・・な・・・い・・・・・・。」

ハルヒ「本当になんでもないのね?」

長門「・・・・・・問題ない・・・。」

古泉「おやおや、気のせいでしたか。申し訳ございません。」

ハルヒ「あら? こんなとこに何か落ちてるわ、何かのスイッチかしら?」カチッ

長門「……ッ!?」ブルブル!

朝比奈「ひぇ!?どうしたんですか長門さん!」

ハルヒ「どうしたのよ有希! ちょっと! すごい震えてるじゃない!」

古泉「やっぱりどうかしたんじゃないですか?」

長門「……(突起が……中で……振るえ……ッ)」

キョン「うぃ~っす……って!長門!どうしたんだ、ものすごい汗だぞ!」

ハルヒ「キョン!ちょっと遅いわよ!」

キョン「いや、その前に長門だろ!どうかしたのか!?」

長門「問題……ない……」

キョン「何でも無いわけないだろ! 体の調子がおかしいなら早く帰れ! 送ってやるから!」

長門「……」コクッ

ハルヒ「そうね、団員の調子が悪いなら団長として見過ごせないわ。キョン、ちゃんと送るのよ!」

古泉「長門さん、無理はしないで下さいね。」

朝比奈「ふぇぇ……だ、大丈夫ですかぁ?」

キョン「ほら長門、帰るぞ」

長門「私のイスがない・・・・・・・・・」

古泉「…? どうかしましたか」

長門「私の足がない・・・・・・・・・」

キョン「いや、何か聞こえるような気がして 気のせいか」

長門「私の顔がない・・・・・・・・・」

みくる「いい天気ですね」

長門「私の記憶が、ない・・・・・・・・・」
長門「私の・・・・・・・・・」

ハルヒ「イスなら壊れたから捨てといたわよ」

長門「……」

キョン「ん?どうしたんだ長門」

長門「……立てない」

ハルヒ「立てないほど体の調子が悪いの?」

古泉「そんな体で無茶してはいけませんよ」

キョン「……しかたないな。ほら、おぶってやる、それなら帰れるだろう。」

長門「……(彼の背中……大きい……)」

ハルヒ「ちゃんと家まで送るのよ!」

キョン「わかってるさ。それじゃあまた明日」

古泉「えぇ、また明日」

朝比奈「な、長門さん、お大事にですぅ」

長門「……(本当にあの突起に気づいてない……?)」

キョン「ん? どうかしたか? 長門?」

長門「なんでもない・・・・・・」

キョン「そうか、きつかったらちゃんと言えよ。いくら宇宙人だからって無理は駄目だ。」

長門「……(途中で終わったから切ない……)」モゾモゾ

キョン「ん? どうしたんだ長門?」

長門「ん……はっ……」モゾモゾ

キョン「な、長門、俺の背中に何か当たってる気がするんだが……」

長門「ん……はぁ……ッ!」

キョン「な……ながとぉ~?」

長門「はぁ……はぁ……(止まらない……)」

キョン「……(ちょっとまて、なんだこの状況は!どうなってるんだ!?長門が俺の背中に……あ、あれをこすり……)」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「な、ながと。その……だな……吐息が首筋にかかってるんだが……」

長門「……んっ!……問題……無い……」

キョン「いや、問題というかなんというか……(大有りだ!こっちは健全な男子高校生だっつぅの!)」

長門「……ん……はぁ……(これだけじゃ……だめ……)」

キョン「……ん?(とまっ……た?)」


ところで需要あるんでしょうかこれ

長門「……」

キョン「……はぁ……(まぁなんにせよ助かった……あのままじゃこっちの身がもたん)」

長門「着いた……」

キョン「よし、後は大丈夫だな。それじゃあ俺はこれで……」

長門「待って……」グイッ

キョン「……ッ!」

長門「……お茶……」

キョン「……あ、あぁ。それじゃあご馳走になろうかな……(なんだ、お茶か……)」

長門「飲んで」

キョン「いただくよ」ゴクゴク

長門「……」

キョン「……?」

長門「おかわり……いる……?」

キョン「あ、あぁ。ありがとう。」

長門「……」

キョン「……(うぅ……さっきあんなことがあったから見つめられると……)」ゴクゴク

長門「……そろそろ」

キョン「そろそろってなにが……ッ!」

長門「……」

キョン「体が……熱い……長門、何か入れたのか……!?」

長門「即効性の媚薬。大丈夫、依存性等の人体への影響は無い。」

キョン「影響大有り」だ……!体が……!」

長門「がまんしないで……私も……」スルスル

キョン「な、なが……と……」

長門「……ん」

キョン「…・・クッ」

長門「……キス……気持ちいい……クチュ……レロレロ……」

キョン「ん……!クチュクチュ……」

長門「……はぁ……はぁ……」

キョン「長門……もう……」

は、はああぁぁぁん
ビクビク

長門「かまわない……元から誘ったのは私……」

キョン「長門……ッ!」

長門「きて……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

キョン「長門……もう濡れてるのか……」

長門「部室を出たときから……」

キョン「ずっとってわけか……」クチュ

長門「んんッ! はぁ!」

キョン「すごい……(こんなに小さいのにすんなり指が入る……)」クチュクチュ

長門「はぁ……はぁ……んん!はぁぁあ!」ブルブル

キョン「ッ!……長門……イった……のか……?」

長門「……はぁ……はぁ……」ブル

キョン「……長門……」

長門「次は……あなたの番……」レロ

キョン「くっ!長門!そこは……!」

長門「本で読んだ……」

キョン「クッ!(どんな本を読んでるんだ!)」

長門「前立腺を刺激……」

キョン「う……く……!」

長門「ここをこうすると……」レロ

キョン「うぁ!(やばい……裏筋は……!)」

長門「ん……ん……」レロレロ

キョン「……な、長門……」ガバ!

長門「んん!ん!ん!くるし……!」ジュボジュボ

キョン「クッ!ハッ!」

長門「ん!んん~~~!!!」ジュボジュボ!

キョン「長門……ッ!出る!!」ドピュ!

長門「ん!……んん……」

キョン「はぁ……はぁ……」ドピュ…

長門「……喉……奥のほうに……」ゴク

長門「……ん」ゴク

キョン「はぁ……なが……と……」

長門「まだ……今度は……こっち……」

キョン「長門……いくぞ!」

長門「きて……」

キョン「クッ……ハッ……!」ジュボ

長門「くぅ……あ……」

キョン「クッ!ハッ!」

長門「ん!あ!……は!……」

キョン「ハァ!ハァ!……長門……!」クチュ

長門「ん……は……」レロレロ

キョン「クッ!」ジュボジュボ

長門「キス……もっと……」レロレロ

キョン「ながと!ながと!」クチュクチュ

長門「ん……」レロレロ

長門「ん!……はぁ……」

キョン「クッ!長門ッ!(いつもは無表情な長門が……)」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「長門……感じてるのか……?」

長門「私たちにも……性行為による快感は得られるようインプットされて……んっ!」

キョン「そうか……気持ちいいか長門……?俺も……!」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「長門……お前の中……すげぇ気持ちいいぞ……!」

長門「……はぁ……

ミス

長門「ん!……はぁ……」

キョン「クッ!長門ッ!(いつもは無表情な長門が……)」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「長門……感じてるのか……?」

長門「私たちにも……性行為による快感は得られるようインプットされて……んっ!」

キョン「そうか……気持ちいいか長門……?俺も……!」

長門「はぁ……はぁ……」

キョン「長門……お前の中……すげぇ気持ちいいぞ……!」グチュ

長門「……はぁ……うれしい……」

キョン「長門!もう……出る……!」ジュボ

長門「大丈夫……中に……」

キョン「クッ!長門!」ジュボジュボ!

長門「ん!はぁ!」

キョン「うっ!くっ!はぁ!」ドピュ!

長門「はぁ!……ん!」ブルブル

キョン「クッ!ハッ!」ドピュ…ド゙ピュ……

長門「はぁ……はぁ……」ブル…

キョン「長門……」レロ

長門「ん……はぁ……」レロレロ

キョン「長門……よかったぞ……」

長門「うれしい……」

キョン「はは、俺でよければいつでも相手してやるぞ」

長門「……そう」

キョン「……(宇宙人でも顔が赤くなるのか……)」

長門「……シャワー……一緒に……」

キョン「あぁ、そうだな。体中ベトベトだ」

長門「あなたの精液……」ペロ

キョン「ちょ、長門。何も舐めなくても」

長門「問題ない……」ペロペロ

IDがユキ記念

キョン「はぁ……」

長門「ん……」ペロペロ

キョン「な、長門。早くシャワーを浴びよう。な?」

長門「……わかった」

キョン「……(助かった……あのままじゃ流れで第二ラウンドに突入しちまうとこだった)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

キョン「よし、シャワーも浴びたし。今日は帰るぞ。」

長門「そう……」

キョン「……まぁそう悲しい顔するな。また明日な」チュ

長門「ッ!……また……」

キョン「おう、じゃあな」




長門「……また……明日……」ポッ


~fin~



結局イスの突起は何だったんだww

こんばんわID:gto+GUyz0です
なんか乗っ取りみたいになっちゃったけど書きたい衝動に勝てませんでした。すみません。
何人の方が見てくれたかわかりませんが。みなさんオツカレサマです。




>>572

すげぇwwうらやましいですwwww


>>567

あれは多分あれです。
長門のキョンへの思いを悟った朝倉あたりの粋(?)な計らいです

長門「私のイスがない……」

古泉「……」

長門「どいて欲しい」

古泉「……」

prrrr

古泉「はい……、はい、分かりました。すぐに行きます」

ガチャ タッタッタ

長門「私のイス……」

>>576

あれは多分あれです。
長門のキョンへの思いを悟った朝倉あたりの粋(?)な計らいです




すみません安価ミスりました

長門「…」


ストン


バキン

ドシャァァァァァァ―――z_____ン

ハルヒ「!!…ちょっと有紀!?」

>>581のIDがグレート・ティーチャー・鬼塚

>>584
いま自分で気づきましたwwwほんとだGTOだwwwww

みくる「わわわっ長門さん、大丈夫ですか!!」


古泉「あっ!!朝比奈さん、足元に注意sh

ツルリンコ


お茶バシャァァァァァァァ―――z_√Z____ン

>>586
すまんな、必死に探したが腹筋スレが見当たらなかった。

>>591
ちょwww
俺そのスレ逝って来るwwwwwwwww

>>593
Mだから小文字はNGなんでは無いか?

長門「ぴぃゃああああついぃぃィィィ!!!!」

ハルヒ「今水をかけてあげるわ!!」
古泉「ちょっと待ってくださいそれは消火se


ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
バシャァァァァァァババババババババババババババババ

長門「ぁばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


キョン「ユニーク」

終わり

ハルヒ「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ
ユキ「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

キョン「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ
一樹「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

ミクル「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

鶴屋「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

国木田「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ
谷口「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

朝倉「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

喜緑「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

俺「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ


>>606「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょぶだいじょぶ大丈夫」ハイッ

長門「私のイスがない……」

長門「涼宮ハルヒがいない……」

長門「朝比奈みくるがいない……」

長門「古泉一樹がいない……」

長門「彼もいない……」

長門「私のメガネがない……」

長門「私の服がない……」

長門「部室がない……」

長門「学校がない……」

長門「私の居場所がない……」

長門「私の胸がない」

みくる「え?」

長門「返して欲しい」

みくる「・・・え?」

長門「肩がこる」

みくる「すごく動きやすいです!」

長門「すごく肩がこる。揉んで欲しい」

みくる「あ、じゃぁ私が」

長門「貧乳はすっこんでろ」

キョン「じゃ、じゃぁ揉むぞ」

長門「?なぜ後ろに立つのか理解できない」

キョン「いや前から肩揉むなんて色んな意味で不可能だろ」

長門「私が揉んで欲しいのは肩ではない」

長門「この巨乳」

キョン「・・・ゴクリ」

長門「早く」

キョン「い、いやしかし・・・」

長門「ハリー」

キョン「ええい、ままよっ」

もみもみ

ぶりゅん

長門「あ」

キョン「!?す、すまん、長門」

長門「胸が・・・私の乳が・・・」

ガチャ

古泉「おはようございま」

ぶにゅ

古泉「?何か踏みましたね。これは」

俺は貧乳なことを気にしてる女の子がいい

それは俺が知ってればいいこと
貧乳には教えてあげない

貧乳に価値があると自覚している女に興味は無い!
それをコンプレックスとして気にしているその健気な姿にこそ価値があるのだ!


おやすみ

長門「私のイヌがいない……」


長門「逃げたか……あの駄犬が……」

みくる「キョンくんはあなたの犬じゃありませんよぅ」

長門「みくる……!貴様か奴を逃がしたのは」

みくる「ひぃ!」

長門「まぁいい……そうは遠くに逃げられんさ」

みくる「キョン君逃げてぇぇぇええ」

キョン「ぁぁ……長門のムチムチ太ももでスマタしたいよ……ハァハァ」

キョン「あ、二人きりの時に頼めばやらせてもらえるだろ」

キョン「そうと決まれば早速」

 長門「私の椅子がない……」

 古泉「涼宮さんが壊したみたいです」

 長門「そう……」

じっと立ち尽くす長門。

キョン「こいよ」

 長門「なに」

キョン「面白い事をしてやる」

 長門「なにをするの」

キョン「分かってんだろ」

 長門「理解不能……」

キョン「こういうことだ」

 長門「あっ……」

制服のボタンを荒々しくはずしながら、ブラの下から強引に手をつっこんだ。

キョン「けっ!あいかわらずつまんねぇ胸だぜ」

 長門「いたい……」

キョン「お前の貧相な胸で我慢してやってるんだ感謝しろ」

手のひらで先端を転がした後、抓みあげる。

 長門「んん……痛く……しないで……」

キョン「なんだ、硬くしてるじゃないか」

 長門「……キョ……ン……」

恥ずかしげな声が唇から漏れて。

 長門「やめて……あぁぁぁぁ……酷いです」

長門の抵抗も空しく、力を込めるたび先端は硬くなっていく。

結局>>1は戻ってないのか


キョン「俺に触られるのもいいだろう?」

キョン「こんなに硬くして案外と悪い子だったんだな」

長門「そんな……悪くなんて、あぁっ!」

すっかり育った先端をなぶり続ける。

キョン「それにな、痛いってのは……こうするんだ」

抓みあげた。

 長門「ひぃ!……いやあ」

小さな身体は痛みでよじれる、長門が逃げようとした瞬間、股間に足をねじ入れる。

 長門「ん!」

太股にあたった布地は、すでに湿り気を帯びていた。

 長門「これ以上は……やめて……」

キョン「ふん、うるせえんだよ」

太股を押し付けながら、手でスカートを捲くりあげた。

保守がてら書いてみたけど
そろそろ同人板に帰ります

妹への陵辱を長門にしてみたが、やっぱり合わないですね。

イメピタ思い

くそー

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