ハルヒ「なんなのこいつ…」しんのすけ「ほっほーい」(727)

立つかな?

目が覚めたら、六畳一間の部屋の布団に寝ていた
ハルヒ「なんなのよ…ここ」

そういえばこんなことが昔あった気がする…その時はキョンがいて…そして… 

ハルヒは部屋を見まわした、そこには、キョンの姿はないが、代わりに坊主頭の子供がこっちを見ていた

しんのすけ「おお~っ、綺麗なおねいさん!」

ハルヒ「あんた誰よ…てかここどこよ!」

しんのすけ「人に名前を聞くときは先に名乗るもんだゾ」

ハルヒ「なんなのよ…私は涼宮ハルヒ、SOS団の団長よ」

しんのすけ「オラ野原しんのすけ、五歳、好きな大リーグボールは二号」

ハルヒ「どうでもいいわ…」

しんのすけ「で、おねいさん、なんでこんな所にいるの?」

ハルヒ「知らないわよ…目が覚めたらここにいたのよ」

しんのすけ「オラも、家で寝てたはずなのにいつの間にかここにいたんだゾ、あっ、もしや…」

ハルヒ「おねいさんオラがあんまり可愛いから誘拐したんだな!けだものー」

ハルヒ「…」



げん
こつ

ハルヒ→しんのすけにしてくれ、間違えたorz

しんのすけ「…オラの母ちゃんぐらい痛かったぞ…」

ハルヒ「うるさいわね…ちょっと黙りなさい」

しんのすけ「もー、いけずー」

ハルヒ「(部屋なのにドアすらない…テレビと…冷蔵庫と…テーブル…数えるくらいしか家具がないわ)」

ハルヒ「ねぇしんのすけ…くん」

しんのすけ「しんちゃんでいいゾ」

ハルヒ「ここがどこだかわかる?」

しんのすけ「ぜーんぜん」

ハルヒ「うーん困ったわね、扉もないし…外の様子もわからないわ…」

しんのすけ「じゃあ一生ここから出られないってこと?」

ハルヒ「分からないわ」

しんのすけ「これじゃ八宝菜だゾ」

ハルヒ「それを言うなら八方ふさがりよ」

しんのすけ「そうともいう~」

ハルヒ「(キョン…どこにいるの?)」

キョン「…ここは…どこだ?」

マサオ「あっ、大丈夫ですか?」

キョン「君は誰だ?」

マサオ「僕はマサオって言います、貴方は?」

キョン「キョンって呼んでくれ、しかし…なんだよこの狭い部屋は、またハルヒの仕業か?」

キョン「君は…どうしてここに?」

マサオ「分からない…気がついたらここに…ゥッ」

キョン「あっ、泣くな泣くな、本当に、マサオ…くん、君は何歳だい?」

マサオ「えっ…?五歳…です」

キョン「幼稚園児か…そんな時代が俺にもあったな」

マサオ「おじさんは?」

キョン「おじさん言うな、まだ高校生だ、信じろ」

みくる「なんなんですか…ここry」

ネネ「あたしが知りたいわよ!なんなのここは!」

みくる「ひぇっ、ご、ごめんなさい~」

ネネ「貴方は誰?私は桜田ネネ」

みくる「朝比奈みくるで、です…(この子怖い…)」

ネネ「せっかく家で寝てたのにさ…なんでこんなところに…」

みくる「うさぎ?」

ネネ「…フンッ!フッフン!オラァ!」 

みくる「なんでうさぎ叩いてるんですかぁ!怖いです~…」

人いんの?

飯食ってた

人いるならパパ頑張っちゃうぞ~

みくる「はぁ…怖かったです」

ネネ「ねぇ、みくるさん」

みくる「みくるちゃんでいいですよ」

ネネ「…なんなのここ」

みくる「なんなんでしょうね」

ネネ、みくる「会話続かない…」

>>1はこれが二作目なので間違いなく糞スレになるでしょう、きっと

長門「ここは…どこ」

ボーちゃん「ぼ」

長門「あなたは誰?」

ボー「ぼー」

長門「了解した」

ボー「ぼー」

長門「鼻水…出てる」

ふきふき 

ボー「…鼻水」

長門「また出てきた、興味深い」

長門「あなたは何故ここに?」

ぼー「いつのまにか…ここに」

長門「そう」

ボー「どうしよう、この部屋は密室」

長門「とりあえず拭くべき」

ボー「ハート」

長門「鼻水…凄い」

古泉「さて…この状況は…」

風間「あのう、あなたはどちら様ですか?」

古泉「失礼、古泉というものです」

風間「僕は風間トオルです、双葉幼稚園のひまわり組に所属しています」

古泉「これはこれはしっかりしている、質問ですがここがどこだかわかりますか?」

風間「わかりません…出口もないし…ああ、助けてママー!」

古泉「…まあ、幼稚園児ですしね」

風間「古泉さん、あなたは何故こんなところに?」

古泉「わかりません(おそらく涼宮さんの力のせいでしょう)」

風間「なんとかして脱出しないと…(もえPが始まっちゃう)」

古泉「この様子だとみなさんがこうなってるのでしょうね、どうなることやら」

???「どこかの部屋と部屋を繋ぐことができます、>>65に決めてもらいましょう」

安価以外なら勝手に決めます

ksk

ネネ「はやく!ここから!だしな!さいよ!」

みくる「そんなに壁を叩かないで下さい~怖いです~」



マサオ「なんかとなりがうるさいですね」

キョン「もしかしたら誰かいるのか!?」

マサオ「も…もしかして…」

ネネ「あ~イライラするわ!本当に!」

みくる「…」

ポチッ

みくる「きゃあ、急に壁が」

ネネ「いった~、ってあっ!オニギリ」

マサオ「ネネちゃん!どうしてここに!?」

キョン「朝比奈さん!大丈夫ですか?」

みくる「あっ、キョン君、怖かった…」

ネネ「部屋が、つながった?」

キョン「朝比奈さん、どうしてこんなことになったんですか?」

みくる「わかりません、おそらく涼宮さんの力だとは思いますが…」

キョン「なんでこの子達がいるのか、ですよね?」

マサオ「いきなりオニギリって言わないでよ、ネネちゃん」

ネネ「うるさいわよオニギリ、静かにしてなさい」

キョン「さて…どうするか?」

みくる「閉じこめられてはいますが、食べ物も飲み物もありますし若干気楽ですね、お茶もってきますね」

ネネ「じゃあみんなで遊びましょうよ!」

キョン「遊ぶ?なにがしたいんだ?」

マサオ「ネネちゃん…まさか…」

ネネ「もちろん。リ ア ル お ま ま ご とよ」

マサオ「ひぃ~っ」

クレヨンボール書いてた人?

キョン「おままごとか…やったことは、妹につき合ったぐらいかな?」

みくる「懐かしいですね!小さい頃よくやりましたよ」

ネネ「みんなやっさし~い、マサオ君なんな文句ある?」

マサオ「ない…です(みんな知らないからこんなこと言えるんだ)」

>>94
違うよ

ネネ「じゃあキョンさんは旦那さん、エリート銀行員28才の役ね!」

キョン「はは…ずいぶん細かいな」

ネネ「私が妻、27才小西真奈美似の25才、二人はできちゃった結婚をした夫婦の設定ね」

みくる「あの…私は?」

ネネ「みくるちゃんはキョンさんを誑かす職場の女上司ね」

みくる「えっ…」

マサオ「ネネちゃ~ん、僕は?」

ネネ「犬」

風呂落ちするっすー

できれば保守を

あっ 25歳 です

ではちょっと失礼

ネネ「…よし!じゃあシーンは旦那が仕事から帰ってくるところね、スタート!」

キョン「えっ、あっ、ああ、ただいま」

ネネ「お帰りなさい、あなた、お仕事大変だった?」

キョン「ああ…うん、まあ(何やってんだ俺)」

ネネ「じゃあご飯にしましょうか!」

マサオ「ワンワン!ワンワン!」

ネネ「あなた、もっと食べて(キョン台本、いや、実は食べてきたんだ)」

キョン「?ああ、いや、実は食べてきたんだ」

ネネ「誰と?」

キョン「えっと、あ、職場の上司とだよ」

ネネ「あら、あそこの上司って確か女の人よねぇ?」

キョン「…(おい、なんな変だぞ)」

マサオ「ワンワン、キャゥーン」

ネネ「怪しい」

キョン「え、いや、そんなことない」

ネネ「どこで食べてきたの?」

キョン「(台本は…っと)どこだっていいだろ、仕事なんだから」

ネネ「なによその態度!まさか浮気してるの!?(ここでみくるちゃん登場!)

みくる「えっ?ああっ、チャイムならすんですね。」

マサオ「ピンポーン」

>>1って書き溜めしてるの?

みくる「えっと…キョンくんの仕事の上司の…」

ネネ「あなたね、うちの旦那を誑かしたのは」

みくる「えっ、違いま、じゃなくて、キョンくん奥さんいたんですか?」

キョン「へっ?」

ネネ「あなた、どういうこと?」

みくる「えっとぉ、キョンくん私だけを愛してくれるっていったじゃないですかぁ~」

キョン「いや、その、え~っと(これおままごとじゃないって、絶対!)」

マサオ「WAWAWAN!」

ネネ「犬、ちょっと黙りなさい」

>>155
ないです、すいません

ハルヒ「…なんも起こらないわね」

しんのすけ「どうしたのハルヒちゃん」

ハルヒ「みんなはどうしてるのか考えてたのよ」

しんのすけ「ハルヒちゃんのお友達?」

ハルヒ「団員よ」

しんのすけ「きっとまた会えるゾ」

ハルヒ「…そうね、ありがとう」

しんのすけ「どったまして~」

古泉「…さて、脱出する方法を考えないと。風間さん」

風間「はい、しかしどうやって?」

古泉「それが問題なんですよね、困ったものです」



長門「…ボーちゃん」

ボー「なに?」

長門「どうする?」

ボー「とりあえず…誰かと会う」

長門「どうやって」

ボー「…鼻水アンテナ」

むしろハルヒおねーさんじゃね?ななこおねーさん的に考えて

>>175
なるほどね、いいかも

ボー「あっち」

長門「?」

ポチッ

風間「古泉さん、壁に穴が…」

古泉「本当ですね、いってみましょう!」


長門「鼻水アンテナ…凄い」

ボー「誰かくる」

風間「ボーちゃん!(と萌えるお姉さん!!)」

古泉「長門さんじゃないですか、いやあ奇遇ですね」

風間「ボーちゃん、この人は?(ハアハア)」

ボー「長門さん」

古泉「私の友人ですよ」

風間「そ、そうなんですか、宜しくお願いしますね!」

長門「…そう」

風間くんてこんな子だっけ?

>>191
オタキャラなんです

酉付けた あってるかな?
まああってるもなにも二回目だし

古泉「長門さん、どうなっているんですか?」

長門「わからない、出ることは力を使えば容易だが子供達がいるので使えない。」

古泉「とりあえずはみなさんとの合流、ですね」

風間「長門さんと何話してた?」

ボー「ふつうに、世間話」

風間「いいよね~、長門さん!?」

古泉「さて、これからどうするか、ですね」

風間「とりあえず、脱出することが先決ですね」

長門「…まずは状況を整理すべき」

風間「やはり状況整理こそ大事ですよね!」

古泉、ボー「…」

長門「………」

長門「…とりあえず部屋は密室」

風間「出口はない」

古泉「しかし、部屋がつながることなどを考えると」

ボー「誰かの…仕業」

長門「ボーちゃん…凄い」

風間「チッ」

古泉「まあ、今は犯人もわかりませんし、ここで動きがあるのを待つのが上策かと」

ボー「それがいい」

長門「構わない」

風間「そうですね、では何かして遊びませんか?」

古泉「暇ですしよろしいと思いますよ」

ボー「うん、いいよ」

長門「構わない」

風間「じゃあ…」

安価いきます
遊ぶもの

一 トランプ
二 スマブラ
三 王様ゲーム 

設定に無理がある?ま、なんとかなるね、>>240に選んでもらう

ksk

2

>>240
了解です

スマブラできんのかな?まあゲームはやってたしいっか

古泉「…長門さん、くれぐれも手を抜いてお願いしますよ」

長門「わかってる」

風間「スマブラなんて懐かしいなあ…ボーちゃん出来る?」

ボー「わりと」 

風間「僕はFOXですね!かっこいいから(本当はゼルダ萌えだけど)」

古泉「なら僕はルイージで」

ボー「ガノン…ドロフ」

古泉「長門さんは?」

長門「デデデ」

スレタイ:しんのすけ「ケツだけ星人~」 阿部さん「おっ・・・」

本文:しんのすけ「ひぎいいいいぃぃぃ!!」


こんなスレ思い出した・・・

DDDwwwwww

ボーちゃんのガノンでやべぇ玄人来たって思ってたら

長門wwwwwwwwwwwwwwwDDDwwwwwwwwwwwwwwwwww

古泉「ストック3コーネリアでよろしいですか?」

ボー「構わない」

風間「長門さんはなぜデデデを使うのですか?」

長門「可愛いから」

可wwwwwwww愛wwwwwwwwいwwwwwwwwかwwwwwwwwらwwwwwwww

古泉「始まりました」

風間「よし!(まずはボーちゃん、次に古泉、最後は長門たん、だな♪)」

ボー「なかなかの使い手」

長門「そちらこそ」

長門たんwwwwww

風間「あの二人タイマンやってる…」

ボー「…(オラオラぁ!)」

長門「…(無駄無駄ぁ!)」

古泉「役不足でしょうが相手しますよ」

風間「よぉし(さっさと倒す)」

古泉「長門さん本気ですね…僕もちょっとやりますかね」

風間「勝てる勝てる(早く負けろよ)」

長門、ボー「…スマッシュボール」

風間「ランドマスターを呼べば有利になれる!」

古泉「すいませんがいただきました。必殺、ネガティブワールド、もとい閉鎖空間!!」

スマッシュボール発動からアピールで2ダメージ余裕でした

ボー、長門「回避」

風間「ヤバィ」

古泉「ふもっふ!」

風間、KO
全員残機1

ハルヒ×しんのすけ
一番メインのはずのこの二人が空気

>>301

出番はまだ後さ、多分 






そして…

長門「勝った」

ボー「惜しかった」

古泉「いや、お強いですね、全く」

風間「長門たん、もといユキたんとフラグたってない…」

長門「なに?」

風間「な、なんでもないです」

風間氏ねwww

キョン「散々な目にあった…」

マサオ「だから言ったんだよ、リアルおままごとは酷いって~」

みくる「疲れましたぁ~ドロドロの三角関係なんて…おままごとじゃないです…」

ネネ「次はなにするの?」

マサオ「ネネちゃん少し休ませて…」

ネネ「黙れ腐れオニギリ」

ええい!ひろしとみさえはまだか!!

キョン「ネネ…ちゃん、ままごとはもうやめよう、ちょっと疲れちゃったなあ」

みくる「わっわたしもです、そろそろここから脱出することを考えましょう」

マサオ「そうだよネネちゃん」

ネネ「そうね、みんなにも会わないとね」

>>317
どうやって入れるか悩んでるんだよww

鶴屋さんを出さないとはゆるさんぞ

さすがに寝ます

起きたら続き書きます

しんのすけのほうに戻せるよう頑張ります…

できれば、保守を

>>326
絶対出す

デデデってそんなに強いのか
DXまでしかやったことないからわかんね

>>334
強い弱いで言えばXのキャラはどれも似たようなもんだよ


ただ、デデデを使う人は「渋い」
・・・わかるな?

シロ「やあやあ猫さん、ご機嫌いかがですか?」
シャミセン「すまんが、犬の言葉は分からんのだわ。」
シロ「しろ~ん。」

マサオ「やあやあネネちゃん、ご機嫌いかがですか?」
ネネ「すまんが、犬の言葉は分からんのだわ。」
マサオ「ワンワン!」

朝倉「あなたを誘惑して、野原みさえの出方を見る。」
ひろし「オレ殺されるよ。頼むからやめてくれ!」
朝倉「うん、それ無理。」

黒磯「……」
森「……」
黒磯「(できる……)」
森「(機関に欲しい……)」

保守マジありがとう

って人いるかな?いなくても書くけど

ハルヒ「ねぇ、しんちゃん」

しん「なーに、ハルヒおねいさん?」

ハルヒ「お父さんとお母さんはどんな人?」

しんのすけ「父ちゃんは足が臭いぞ、母ちゃんはすぐ怒る三段腹だゾ」

ハルヒ「…じゃあ嫌いなの?」

しんのすけ「ううん、好きだぞ」

ハルヒ「どうして?」

しんちゃん「それは父ちゃんと母ちゃんだからだゾ」

ハルヒ「…」

ひろし「ぶぇっくしょい!」

みさえ「やだ、汚い、ってヘックシュン。だれか噂してるんじゃないの?」

ひろし「社内の女の子かな?」

げん
こつ

もーちょい待っててくれ

しんのすけ「さっきからSOSO団とか言ってるけどそれはなんなんだゾ」

ハルヒ「SOS団よ」

しん「ほうほう」

ハルヒ「宇宙人や未来人や超能力者と遊ぶのが目的よ!」

しん「オラ宇宙人なら知ってるゾ」 

ハルヒ「ほら、ケツだけ星人!ぶりぶり~ぶりぶり~」

ハルヒがまた壊れた、自己修正頼む





疲れてるんだ

ハルヒ『ぶぇーっくしぇん!!!!』

キョン「…っ」

ひろし「おう、目が覚めたか」

キョン「…ここは…?あなたは?」

ひろし「俺はのはらひろし。ここはどこだかわからん。
普通に布団で寝てたはずなんだがな、目が覚めたらここにいたってわけだ」

キョン「そう…ですか。俺は○○(本名)。不本意ですがキョンって呼ばれてます。
俺もベッドで寝てたはずなんですが」

ひろし「そうか。お互い寝てる間にここに連れてこられてしまったのか。
それにしても調べてみたが出口が見当たんねーんだ」

キョン「閉じ込められてるってわけですか。これはどうにかして出なきゃまずいってやつですね」

ひろし「そうだな、明日も仕事は早いしな」

しん「オラも春日部防衛隊のみんなが気になってきたゾ」

ハルヒ「春日部防衛隊?」

しん「そうだゾ、春日部をお守りするために作った防衛隊だぞ」

ハルヒ「ふーん…」

しん「みんなおもしろいゾ、風間くんは隠れオタク、マサオくんはおにぎり、ネネちゃんは二重人格、ボーちゃんは無口だゾ」

ハルヒ「おもしろそうでいいわね」

>>398

面白い

外出命令が出た、ちょっくら行ってくる。

落として構わない、もしもあったら続きを頑張る

七時には戻る、ノシ

ひろし「学生…か?」

キョン「あ、はい、高1です」

ひろし「若いのにえらく冷静だな」

キョン「ハハ、異常な状況って案外慣れるもんでして」

ひろし「なんだそりゃ」

キョン「まあ、高校生にもいろいろあるってことで。野原さんはさっき仕事があると言ってましたけど?」

ひろし「ああ、しがないサラリーマンさ。妻とやんちゃざかりのガキ二人もいる」

キョン「じゃあなおのこと、脱出の方法を探さなければ」

キョン「野原さん!これ!」

ひろし「どうしたっ!?……これは、鍵か?」

キョン「ええ、そうみたいです。これは何かのヒントなんでしょうかね」

ひろし「しっかし、鍵があっても鍵穴どころか扉すらねえときたもんだ」

キョン「でも密室で鍵って意味深ですね」

ひろし「ああ、それに閉じ込めておいてこんなヒントらしきものを転がしておくってのは不自然だ」

キョン「俺たちを閉じ込めた何者かは、
俺たちを試している、もしくは俺たちを観察して楽しんでいる、とか」

ひろし「ま、どっちにしろ出られる手段を探さなきゃならないのは変わらんな
気は進まねーけど、せいぜい手のひらで踊ってやろうぜ」

ひろし「…んで、それらしいのはさっきの鍵と、この工具セットか」

キョン「結構本格的ですね。ドライバーやペンチ、スパナ…一通りそろってますね」

ひろし「ったく、これで何しろってんだよ」

キョン「ま、食料も出てきたことですし、食べながら考えませんか」

ひろし「そうだな、…つっても、これかぁ」

キョン「ゼリー飲料にブロック栄養食、あとスポーツドリンクですね」

ひろし「味気ないな」

キョン「味気ないですね」

ひろし「……(もさもさ)」

キョン「……(ちゅるちゅる)」

じゃあみさおは戴く

×みさお
○みさえ

あい「お初にお目にかかります、わたくし酢乙女あいと申しますわ。」
鶴屋「これはこれはお嬢様、あたしは鶴屋さんにょろ。」
あい「あなたこそどことなく気品が感じられますわ、あなたもいずこのご令嬢なのでは?」
鶴屋「あっはっは、そう見える? じゃあそういうことにしとくさ!」

ひまわり「うー、たーいたーい。」
キョン妹「わあー、かわいい。ひまちゃん笑って笑って~」
ひまわり「へっwww」
キョン妹「……」

谷口『うーん…』

野原家隣のバカップル『うーん…』

谷口『…ぅのわっ!!!!』

バカップル『ねぇここどこぉ~』

谷口『……』

バカップル『でも一緒じゃない(はぁと』

谷口『すまん……ごゆっくりぃ!!!!!!』

>>437にネタばれさてちまったよあーっはっはっは

さて、どうしようか、また練り直すか

キョン「なんなんだ! どういう事だ朝倉!」

朝倉「しんで!」

長門「わたしがさせない」ドッカーン

朝倉「長門さんも全然たいした事ないわね!」
ドッカーン ドーン

~~

大家「あ」ガラガラガラ

大家「……」

~~

四郎「全然集中できねぇ…あーもうっ!」

鶴屋「もうそろそろいいよね、あいちゃん」

あい「ええ鶴屋さん、みなさん面白い方ですね」

鶴屋「ポチっとさっ!」

ガゴーン

古泉「部屋の壁が…」

マサオ「ひぃい、怖いよ~」

ボー「…みんな」

ハルヒ「キョン!」

キョン「ハルヒ!」

しん「おおみんなぁ~お久しぶりぶり~」

鶴屋「…ってっ事なの、ごめんねっ」

キョン「つまり鶴屋家と酢乙女家に親交があってお互いの友達が見たかったから」

風間「僕たちをここにつれてきた訳なんですね?(巨乳、美乳2、貧乳…やっぱユキたんだな)」

しん「まーこれで一軒着陸だゾ」

ハルヒ「それを言うなら一件落着でしょ」

鶴屋「てことでお詫びの印ってことで好きなだけ召し上がれ!」

ボー「スモークチーズ…だけ」

鶴屋「にょろーん」

キョン「やっぱネネちゃんとハルヒ似てるな」

終わっちゃった?

>>463

そして第二章へ… 



出来る…のか?

もう無理っす






鶴屋さんのアフターストーリだけは書くから、なんてったって俺の嫁だし

ここからは>>1をスルーしながら彼女らをどのようにして密室に運んだのか考えるスレ

今1巻を読んでみたけど話についていけねぇw
結局なんなんだ?どういうことなんだ?
とりあえず内容は小説を読んでるみたいでイメージとの
ギャップにびっくりした。

>>472
禁則事項です

>>474

そんなもんだよ

やっぱ無理

あれ?まだ残ってたよ。

書く気無くなってた

二章って…じゃあ今後の展開>>487

かすかべ防衛隊vsSOS団の5番勝負

ハルヒ「ちょっと暇ね、ねぇしんちゃん?」

しん「おっ、なに、ハルヒおねいさん」

ハルヒ「ちょうどメンバーが五人ぴったりじゃない、勝負しましょうよ!」

しん「菖蒲?」

キョン「おい、待て、ハルヒ。相手は幼稚園児だぞ」

ハルヒ「勝負に歳は関係ないわよ!」

あい「私たちは?」

鶴屋さん「蚊帳の外っさ」

古泉「では、五番勝負ってことになりますね」

ネネ「おもしろいじゃない!」

マサオ「えっ、怖いよ~」

長門「…」

ハルヒ「じゃあ、勝負の順番と相手を決めましょう!」

しん「オラは大将だゾ!」

風間「僕が大将だ!」

ハルヒ「あたしが大将よ!文句ないわよね!」

キョン「ああ、ないぞ、好きなようにやってくれ」

風間「…じゃあリーダーはしんのすけに譲ってやるよ(あの女怖いし、やっぱいマイエンジェルとだな)ジーッ」

長門「……」

古泉「おやおや」

なんやかんやで 

ハルヒ「じゃあ対戦カードは…」

マサオvsキョン
ネネvsみくる
ボーvs長門
風間vs古泉
ハルヒvsしんのすけ

キョン「いきなりか…で、勝負方法は」

鶴屋「一回戦目はモノマネ対決にょろ!」

ハルヒ「キョーン!負けたら死刑だから~!」

キョン「それは困る!」

ネネ「おにぎりー!負けたら…わかってるわよねぇ」

マサオ「ひぃい~っ!」

しんちゃん「二人とも将来尻にしかれるな、やれやれ」

鶴屋「ほーんと、そうみたいっさ」

あい「じゃあまずキョンさんから…」

キョン「よし…、ゴホン」

キョン「見たか!これがアリシア家の実力だ!」

ハルヒ「…」

ハルヒ「なんでアクエ○オンなのよ!普通○魂でしょ!」

キョン「いいじゃないか、俺はアクエ○派なんだよ」

みくる「一万年と二千年前から~」

風間「愛してる~(チラッ)


長門「…」

カwwwwwwざwwwwwwwwwまwwwwwwwwwww

マサオ「じゃあ、次は僕か…」ゴソゴソ 

しんちゃん「出るのか、マサオくんの十八番!」

キョン「おにぎり…か?」

マサオ「名古屋名物、天むす」

ちょっと風呂行ってくる

しんちゃんハルヒってこんなん?
http://imepita.jp/20081215/789730

もしまとめブログに乗ったら文字色を赤にしてもらうのが夢なんだ・・・・

>>511
書いたの?

>>512
乗らないでしょ

ハルヒ「すごい…芸が細かい、本当に天むすのようね」

鶴屋「勝者はマサオくんにょろ!そしてキョンくんには罰ゲーム」

キョン「えっ?聞いてないって」

鶴屋「罰ゲームは勝負につきものっさ、じゃあ>>525が決めるにょろ」

※軽めで、もしも無理なものなら>>1が勝手に決める

ケツだけ星人のものまね

しんちゃん「ケツだけ星人をやってもらうゾ」

みくる「なんですかぁ、それ?」

しん「じゃあオラが見本をみせてやるぞキョンくん」

キョン「ああ…」

しんのすけ「ケツだけ星人、ぶりぶり~!」

古泉「!!ピクッ」

キョン「ちょっ、無理無理、そんなの絶対ヤダって、自分が崩壊してしまう!」

キョン「やめろって!マジで!」

古泉「ふふっ罰なんだからしょうがないですね」

キョン「下着はやめろ!マジでっ、アッーーー!!」

あとはご想像にお任せします 


ハルヒ「…このエロキョン!」

鶴屋「二回戦にょろ!」

ネネ「よっしゃー!私ね!」

みくる「頑張ります」

では勝負方法を>>540に、サクサク行くよ、時間ないしorz

野球券

鶴屋「野球拳…かあ、みくるっ、安価は絶対だからね」

みくる「ええ~っ、ちょっとそれは…」

ネネ「恥ずかしいわよ…」

風間「…(ネネ負けろネネ負けろネネ負けろネネ負けろ!)」

あれ?ネネに負けろってのおかしくね

みくる「よよいの」

ネネ「よい!」

みくる「よよいの」

ネネ「よい!」

しん「シュッポ、シュッポ、シュッポッポー!」

キョン「眼福…」

>>547
ヒント・風間は貧乳好き

鶴屋「もうさすがに駄目っさ!みくるのほうが勝ってたからみくるの勝ちにょろ」

みくる「よかったです~」

ハルヒ「駄目よみくるちゃん、サービスしないと…ねぇ?」

キョン「おい、やめろって」

ハルヒ「ぶー」

風間「キョン死ね」

キョン「?」

風間「いえ、なんでも」

鶴屋「続きまして三回戦目は…ぼーちゃんvsユキンコだよ!」

長門「…」
ボー「……」

あい「じゃあ勝負方法は安価で…」

長門「その必要はない」

ボー「ボー」

罰ゲームはどうしたッ!

>>561
カットした。すまんこ

キョン「まて長門、またスマブラか?」

長門「そう」

キョン「やりたいのはわかるが、スマブラになるとわかる人しかわからなくなるじゃないか」

長門「?」

キョン「いや、こっちの話だ」

長門「じゃあガンダムVSガンダム」

キョン「同じだ!」

長門「ならばどうすれば」

ボー「ぼー」

長門「…わかった」

長門「にらめっこになった」

風間「(ボーちゃんもっと過激なの提案しろよ!)」

長門「あっぷっ」

ボー「ぷ」



一時間経過



長門「…」
ぼー「…」

キョン「これ笑うとこ?」

長門「…」

ボー「くすっ」

しんちゃん「ボーちゃんが笑った!」

ハルヒ「すごいわユキ!」

長門「ライバル」

ボー「うん…」

マサオ「地味だったよね…」

ネネ「黙れおにぎり」

鶴屋「次は四回戦っさ」

古泉「ふふっ、出番ですね」

風間「よーし(楽勝)」

あい「勝負方法は…まあ、とりあえずこの部屋に」

古泉「なんでしょうね?」



部屋の中
阿部さん「待ってたぜ…」

古泉「あっ、阿部さん、お久しぶりです」

風間「えっ、なに、この人!」

阿部「おやおや、こっちの坊主は小さくて可愛いな、食べちゃいたいぜ」

風間「いや…あの…その」

古泉「どちらが阿部さんを倒せるか、それが勝負ですね(性的な意味で)」

風間「やめて、ちょっとマジ…アッーーー!!!」

鶴屋「時間がもったいないから五回戦行くにょろ~ん」

ハルヒ「ようやくね」

しん「ほっほーい、おねいさんには負けないゾ」

安価で勝負決めるよ>>583

タイマン

ハルヒ「タイマンだって、いっとくけど手加減はしないわよ」

しん「ほっほーい」

みくる「涼宮さん…」

マサオ「しんちゃん…」

風間「で…出そう」

しんちゃん「変身!アクショ~ン仮面!」

しんちゃん「でたな怪人ツンデレゴンめ!」

ハルヒ(誰がツンデレゴンよ)

ハルヒ「そりゃあ!」

しん「なんて凄い力だゾ、母ちゃんと同じぐらいの怪力だゾ」

しんちゃん「アクションキック!」

ドカッ! 

ハルヒ「やるわね!でもこれはどう?」 
フッ、バーン!
しんのすけ「フェイント!?卑怯だゾ」

ハルヒ「まだまだいくわ!ハルヒ百烈拳!」

しんのすけ「拳が見えねぇ」

ハルヒ「これでとどめよ!ハルヒビーム!」

しんちゃん「オラだって!アクショ~ンビーム!」


鶴屋「どうなったにょろ?」



ハルヒ「もう…立てないわ」

しんのすけ「おらもだゾ」

あい「両者引き分け、ですわ!」

国木田「・・・・・」
オマタ「・・・・・」
国木田「・・・あのー・・・」
オマタ「ヘマタ」
国木田「・・・・・」
オマタ「・・・・・」

ハルヒ「やっぱしんちゃんは強いわね!SOS団に入らない?」

しんのすけ「ハルヒおねいさんも春日部防衛隊に是非欲しいゾ」

鶴屋「五番勝負は引き分けっさ!いやあいい勝負だったにょろ」

ハルヒ「しんちゃん、次は絶対アタシ達が勝つわ!」

しん「オラだって負けないゾ!」

マサオ「あれ?風間くんは?」

風間「なんでこんな目に…、でも、これも結構いいかも♪」

~完~

あ~、最後ちょい強引だったねぇ、バトルは難しいよん…

思いつきで書き貯めもないこんなもん読んでくれてありがと、マジで。 

一作目よりはうまくいった…と願いたいね。 うん

保守とかでやる気になったよ、絵書いてくれた人マジでありがと。 

みさえやひろし書けなかったのが残念だったよ。
もし万が一明日までスレが残っていたら番外編を書くよ、絶対無理だろうがww明日遅いし
とりあえず終わり

>>1
次作に期待

(°ー° )乙
こっこれは乙なんかじゃないんだから!
ただのポニーテールよ!

長門「ボーくん この後・・・」
ボー「わかってる」

ボー「長門さんと」

ボー「語り明かしたい」

長門「駅前のスターバックスに7時で」

ボー「ボ」

>>607
もう当分書かないだろう…

GTOのクラスに転校生ハルヒっての考えてたが、やっぱ無理だな

ボーちゃん「ボ…(なんだかんだ言っていい体してるなぁ)」
長門「またあなたとは戦いたい」
ボーちゃん「今度は夜の相手の方もお願いしたいね(ボー)」
長門「………………。」
ボーちゃん「…あっ……。」

長門「………………………。」
ボー「…いや……あの…………これは……。」
長門(……………ゴソゴソ)
ボー(………?)
長門「…………これ」
ボー(ちょwwwwwそれなんてエロゲ?wwwwwwwww)

↑上の2つは見なかったことに
保守

>>213
うはwwwwwwwww自重wwwwwwwwwwww

>>618
すまん誤爆

風間「長門たn・・・長門さん!出来ればこのあと・・・」
長門「悪い 用事がある」
風間「少しの時間で良いんで!」
長門「ボー君が待ってる 行かなくちゃ」

風間「フェチズムかな・・・萌え」

まだ残ってたww

B

ハルヒ「キョンに有希、久しぶりにアレやるわよ!」
キョン「おいおい、マジか?」
長門「やるべき。」

ハルヒ「わがままハルヒ!」
長門「メガネ有希。」
キョン「雑用キョン!」
「3人そろって、北高不思議探し隊!!」

しんのすけ「おおーっ、このひとたちもおわらい芸人だったのか~。」
みくる「……なんですか、あの掛け合いは?」
古泉「……多分、僕たちが入る前3人のときにやっていたのでは?」

最初っから雑用だったのかw
長門さんは入団意志を表明していないから実質団長以外唯一の団員だったのにw

>>645
あまり気にしないでくれ、埼玉紅さそり隊のパロディだからw

しょ

しんのすけ「手マンするゾ」

ハルヒ「ぬっひょうー」

ただいま

保守まだしてくれるなんて驚きだ… 

十時くらいには書けるようにするがネタは全くないんだな…

酉ミス

短編でちょっとだけやるわ 

絡む人二人>>678 >>680

トオルちゃん

キョン

風間「キョンさんはいつもあの人達と一緒なんですか?」

キョン「仕方なくな、ハルヒにつき合わされてるだけなんだがな、全く」

風間「へぇ~、もしかしてキョンさん、涼宮さんのこと好きなんですか?」

キョン「まさか。あんなワガママなやつとなんて…」

風間「本当は好きなんじゃないんですか?」

キョン「…ちょっとはな、内緒だぞ」

風間「はい!(これで安心してユキたんが狙えるな、計画通り!)」

やっぱりトール変わんねえww

VIP落ちてた?

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