アルミン「ライナー！！！」


ﾀﾞｷｯ

ライナー「！！？」


アルミン「うわ～ライナームキムキだね！！うらやましいなぁ～」ｷﾞｭｳｳｯ


ライナー「」


エレン「」

ミカサ「」

ベルトルト「」

ライナー「あ、アルミン…！！？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

アルミン「なにー？」ﾆｺﾆｺ

ライナー「い、いや……いったいどうして……」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ


アルミン「ライナーに触れたかったんだ……ダメ、かな？」ｼﾞｰｯ


ライナー「いや、全然」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ


アルミン「良かった！！！」ｷﾞｭｳｳｯ


ミカサ「え」

ベルトルト「なんだこれ」

エレン「」

アルミン「ライナー……」




アルミン「今日の夜、暇…？」ｳﾙｳﾙ




ライナー「」ﾌﾞｼｬｱｯ


ベルトルト「なんだこれ……なんだこれ」

ミカサ「え」

エレン「いったいどうしちまったんだアルミン……」



ライナー「暇だ。大いに暇。暇というか暇で、むしろ一生暇だ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

アルミン「じゃあさぁ……」ｽｯ



アルミン「今夜…ライナーといっしょに寝たいなぁ……」ﾎﾞｿﾘ


ライナー「」ｻﾞﾊﾟｧｯ



ミカサ「え」

ベルトルト「マズいでしょ」

エレン「アルミン……なのか…あれが……」

ミカサ「え」


アルミン「……ダメ？」ｳﾙｳﾙ

ちょっwwww誰かミカサに突っ込めwwww

ライナー「全然、ダメく、ない、完璧」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ


アルミン「良かったぁ！！！」ｷﾞｭｳｳｯ

ライナー「」


エレン「俺は……夢でも見てるのか……」

ベルトルト「さよなら、非犯罪者だったライナー……」

ミカサ「え」



ライナー「あ、アルミン…あまり…だ、抱き付くな……」ｳｯ

アルミン「なんで？僕、ライナーともっと触れ合いたいよ……」ｷﾞｭｳｳｯ


ライナー「マズイから。ここはマズイから。ヤバいから」ｳﾁﾏﾀ


アルミン「いや」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ライナー「…っ、だ、抱き付いて…上下に動くんじゃない……っ」ﾊｧﾊｧ

アルミン「…」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ


ベルトルト「」

エレン「」

ミカサ「え」

ミカサが「え」しか言ってないww
ミカサ「」が一度あったが

ライナー「……くっ、ヤバい……っ」ﾊｧﾊｧ


アルミン「ライナぁ……」ｽﾘｽﾘ


ライナー「はぁっ……はぁっ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


アルミン「ん？……なんか当たってるよぉ？」ｽﾘｽﾘｽﾘ


ライナー「や、やめ……っ」ﾋﾞｸｯ


エレン「」

ベルトルト「」

ミカサ「」

あ

※ホモエロ注意

アルミン「なんだろねライナー…」ｻﾜｯ

ライナー「…っ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

アルミン「んん～これは……」ｼｺｼｺｼｺ

ライナー「はぁっ…はぁっ…ま、まっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アルミン「大きくてすごく硬いよライナぁ……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ライナー「」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ



エレン「」

ベルトルト「」

ミカサ「」

アルミン「それにネバネバしてる……」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ライナー「……っ、くっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アルミン「ねぇライナー……」


アルミン「そのビンビンになった、おっきくて硬いので…僕のお尻、ぐちょぐちょに突きたいの…？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ライナー「…っあ……」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ



エレン「」

ベルトルト「」

ミカサ「」

あ

※ホモは嫌いだが見るぞ
※吐くかも

アルミン「僕も、入れて欲しいなぁ………」ｼｺｼｺｼｺｼｺ


ライナー「あ、アルミンっ……！」ｶﾞﾊﾞｯ

アルミン「おっと」ﾋﾟﾀｯ

ライナー「な」

アルミン「ダメだよライナー……」



アルミン「夜まで、お預けだからね……」ﾆｺｯ



ライナー「」


エレン「」

ベルトルト「」

ミカサ「」

>>20
ま

挑戦するのは良いことだもんな
ファイト

アルミン「…」ｽﾝｽﾝ

アルミン「僕の手……ネバネバしちゃったよ……」ﾍﾞﾀｧｯ


ライナー「あ、アルミン……こ、この状態で…っ」ﾊｧｯﾊｧｯ


アルミン「我慢我慢」ｽﾝｽﾝ

ライナー「そ、そんな……」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

アルミン「ライナー……」


エレン「」

ベルトルト「」

ミカサ「」

アルミン「手にライナーのえっちなお汁が付いてるよ…」ｽﾝｽﾝ

ライナー「わ、わかった……ハンカチで」

アルミン「や」



アルミン「もったいないれひょ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


ライナー「…っ」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ


エレン「」

ミカサ「」

ベルトルト「」

>>23
ありがとう
これからの学校生活に役立てるよ

※ただしホモにはならぬ

アルミン「んんー…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

アルミン「おいひい……」ﾁｭｯﾊﾑﾊﾑ


ライナー「アルミン…舐めるなら……こ、こっちを……」ﾊｧﾊｧﾊｧ

アルミン「えぇー…どうしようかなぁ……」ｽｯ

アルミン「うーん」ｼﾞｰｯ

ライナー「」ﾊｧﾊｧﾊｧ

アルミン「んー…」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ライナー「…っ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


ミカサ「」

エレン「」

ベルトルト「」

アルミン「やっぱりやめた」ｽｯ

ライナー「え」

アルミン「夜まで我慢だよ？あ、自分でしたら、シてあげないからね？」

ライナー「そ、そんな…」

アルミン「じゃあねライナぁ…」ﾆﾍﾗ

ライナー「ま…「」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


ﾊﾞﾀﾝｯ

ミカサ「」

エレン「」

ベルトルト「」


ライナー「」

ライナー「え」

エレン「」

ベルトルト「なんだこれ」

ミカサ「え」


ライナー「……」

エレン「……」

ベルトルト「……」

ミカサ「……」


ｶﾞﾗｯ

ジャン「おい、いつまで空き教室の掃除して……」

鼻血まみれの床「」

ジャン「え」

漂うスメル臭「」

ジャン「え…え……」

臨戦体勢のライナー「…」

ジャン「」

ジャン「」

エレン「……」

ミカサ「……」

ライナー「……」

ベルトルト「……」


全「……」

――――――

――――

アルミン「～♪」ﾌﾗﾌﾗ

エレン「あ、る、み、ん！！！」ﾀﾞｯ

ミカサ「いったい、どういう、ので、これは、な…」ｵﾛｵﾛ

アルミン「えへへへへ～//」ﾆﾍﾗ


エレン「おい、こいつ……」


エレン「酒くさ！！！」


ミカサ「アルミン！気を確かに！！！」ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ

アルミン「」

エレン「ゆすりすぎだ！！！」

ユミル「お、いたかアルミン」

ミカサ「ユミル！」

ユミル「こいつ……わたしの酒を勝手に飲んでいきやがったんだよ……」

エレン「な、なんでアルミンが…！」

ユミル「水のボトルに入れてたから間違えたんだろ……」


ユミル「中身はウォッカだけど」


エレン「においで気づけよ！！！」

ミカサ「じゃ、じゃあアルミンは泥酔して……」

エレン「マズいな……」

ユミル「なんだ？何かしたのか？」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「実は…」

ユミル「」

エレン「確実にマズい」

ミカサ「アルミン！！！」ﾕｻﾕｻﾕｻ

アルミン「ん……みか、さ…？」

エレン「アルミンお前……！」


アルミン「へ？僕は何を…」

ミカサ「アルミン、あなたは……」

なにやら嫌な予感

アルミン「」

アルミン「」

アルミン「」


エレン「やべぇよ…やべぇよ…」

ユミル「あ、あぁ」

ミカサ「あるみん……」

アルミン「……ちょっと吐いてくる」ﾀﾞｯ

エレン「俺もトイレ！」ﾀﾞｯ


ミカサ「わ、わたしは……」ｵﾛｵﾛ

ユミル「す、すまん…許容範囲外だ……気分悪くなってきた…帰る……」ﾌﾗﾌﾗ

ミカサ「そ、そんな…」

ユミル「クリスタに癒されたい…」ﾌﾗﾌﾗ

ｽﾀｽﾀｽﾀ

ミカサ「わ、わたしは……」ｵﾛｵﾛ

――――

――――――

――――

夕方、食堂

エレン「……」

ミカサ「……」

ジャン「……」

ベルトルト「……」

ユミル「……」


アルミン「おろろろろろ」ｶﾞｸｶﾞｸ

エレン「アルミィィィィン！！！」ﾀﾞｷｯ

アルミン「死にたい」

ミカサ「しっかり！諦めてはダメ！！！」

アルミン「今すぐ殺して」

ベルトルト「そ、そうだったんだ……酒に酔って…」

ジャン「いろいろと酷いな」

アルミン「２つの意味で気持ち悪い」

ユミル「し、しっかりしろ…」

アルミン「つまり、みんなの話を合わせると……」

アルミン「訓練後、疲れた僕が自分の水と間違えてユミルのウォッカをいっき飲み……」

ジャン「なんで酒持ってんだよ」

ユミル「気にすんな」

アルミン「そこからは記憶がないわけだけど……」

アルミン「酔った僕がライナーに抱き着き……」

エレン「あぁ」

ミカサ「……」

アルミン「その、手でライナーのブラウンを……」

ベルトルト「……」

アルミン「おろろろろろ」ﾋﾞﾁｬｱ

エレン「アルミィィィィィィン！！！」ﾕｻﾕｻ

アルミン「し、しかも……手に付いたやつを舐め…ろろろろろろろろ」ﾌﾞﾁｬｱｯ

ミカサ「アルミン！！！！！」

ベルトルト「……」

ジャン「……」

ユミル「……」

ジャン「酷い」

ベルトルト「これは酷い」

ユミル「悪夢だ……」


ジャン「ライナーは…？」

ベルトルト「全力で準備してた」

アルミン「おろろろろろろ」ﾋﾞﾁｬｱｯ

エレン「ミィィィィィィィィン！！！！！」

ミカサ「だ、誰か水を…！」

エレン「ほら、アルミン！水だ飲め！！！」

アルミン「う……」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

ユミル「あ」

ベルトルト「え」

ジャン「ん」

ユミル「それ……」



ユミル「わたしの泡盛:花酒だ」



エレン「え」

アルミン「……」ﾎﾟｰｯ


アルミン「えへへ//」ﾆﾍﾗ


ミカサ「」

エレン「」

ベルトルト「」


ｶﾞﾗｯ

腹が減っては戦は……てことで飯食ってくる

今日中に終わる
※ホモエロ注意

ライナー「…」ｽﾀｽﾀ

アルミン「ライナぁ！！！」ﾋｮｺｯ

ライナー「あ、アルミン！？//」ｿﾜｿﾜ

アルミン「ライナぁー……」ｼﾞﾄｫｯ

ライナー「そ、そんな熱っぽい目で見つめたら…」ﾊｧﾊｧ

アルミン「えへへへへ」ｷﾞｭｳｳｯ

ライナー「」


エレン「」

ジャン「」

ユミル「」

ベルトルト「」


ミカサ「あぁ…またこれか……」ｽﾞｷｽﾞｷ

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ


ライナー「あ、アルミン！？こ、こんなところで…」ﾊｧﾊｧ

アルミン「ダメなのぉ？」ｳﾙｳﾙ

ライナー「いや、そんなことない、全然」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ




クリスタ「え」

マルコ「なんだこれ」

アニ「」

ミーナ「こ、これは…//」

アルミン「ライナー……」



アルミン「身体が、熱いよぉ……」ｳﾙｳﾙｳﾙ



ライナー「」ﾌﾞｼｬｱｱｯ



コニー「なんだよこれ……なぁ…なんなんだよ……」

サシャ「」

ジャン「マズい」



ライナー「あ、アルミン！！！ここは食堂だから…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ


ベルトルト（これ、今日１日でライナー出血多量で死ぬんじゃね？）

アルミン「でもライナー……」


アルミン「我慢できない……」ｷﾞｭｳｳｯ

ライナー「」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ


アルミン「ねぇ……いいでしょライナー…」ｷﾞｭｳｯ

ライナー「yes」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ



アニ「」

クリスタ「」

サシャ「」

ユミル「」


ミカサ「この世界は残酷で、わたしはただ強くあろうと……」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

エレン「」

アルミン「いれて………」ﾎﾞｿﾘ

ライナー「yes」ﾀﾞｷｯ

ミカサ「！？」

エレン「お、おい……」

コニー「これは夢だ……」

ベルトルト「」

マルコ「誰か……誰か……」

ジャン「ど、どこに連れて……」


ライナー「俺のベッドだが何か？」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ


ジャン「」

ベルトルト「」

マルコ「」

コニー「」

ライナー「」ｽﾀｽﾀｽﾀ

エレン「」

ミカサ「ま、待って…行かないで……」

ﾊﾞﾀﾝｯ


エレン「」

ミカサ「」

クリスタ「」

アニ「」

サシャ「」

コニー「」

ジャン「」

マルコ「」

ユミル「」

ベルトルト「」

ミーナ「でゅふふ///」

ベッド

ライナー「アルミン…もう限界だ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

アルミン「ライナーのここ…すごぉい……//」ｻｽｻｽ

ライナー「…っ、あ、あまりすると……」ﾊｧﾊｧ

アルミン「ねぇ……１回も出してないの…？」ｻｽｻｽｻｽｻｽ

ライナー「あぁ……っ…」ﾋﾞｸﾝ

アルミン「えへへ…じゃあ気持ち良くしてあげる//」ｻｽｻｽｻｽｻｽ

ライナー「」ﾊｧﾊｧ

ブラウン「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン「すごぉい…//ライナーのおちんちん…おっきいねぇ……//」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ライナー「はぁっ…くっ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

アルミン「硬くて、波打ってて……」ｽﾘｽﾘ

ライナー「あ、アルミン！？顔をこすりつけ……っ」ﾊｧﾊｧ

アルミン「それに…すごく熱ぅい……//」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ライナー（頬擦りだと……！？）

アルミン「ライナー……」ﾊﾑｯ

ライナー「…っ！！！」

ｼﾞｭﾌﾟｯ

アルミン「ひもひぃ…？らいなぁ……ん…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ライナー「……っ、あ、あぁ……や、ヤバい……」ﾊｧﾊｧ

アルミン「ん……っ…おおふぃいなぁ……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ライナー「…っあ、あまり…しゃ、喋るな……っ…」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

アルミン「なんれ…いいれひょ………」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

ライナー「……っ、し、舌が裏筋に…か…絡みついて……っ…」ﾊｧﾊｧﾊｧ

アルミン「ん……」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

アルミン「らひていいんらよ……らいなぁ……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ライナー「あ、あぁ……っ、くっ……」ｶﾞｼｯ

アルミン「ふぇ……んぐ！？」ｸﾞﾁｭｯ

アルミン（ら、ライナーが頭をつかんで……//）

ライナー「あ……あぁ……う…や、ヤバい……っ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

アルミン「――ッ」ﾓｶﾞﾓｺﾞ

アルミン（く…苦し……っ）

ライナー「くっ……で、でる…っ！！」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

アルミン「んんーーーっ！？」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

ライナー「…っ！！！！！！」


ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯｯ

アルミン「んぐっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ライナー「…っ、はぁっ…はぁっ……」ｼﾞｭﾎﾟｯ

アルミン「…っ！！！ゲホッゴホッ……う、ら、ライナー……」ｳﾙｳﾙ

アルミン「やめてよぉ……苦しいれひょ……」

ライナー「すまん…つい……」

アルミン「なんか…眠くなっれきたぁ……」ｳﾄｳﾄ

ライナー「え」

ライナー「ほ、本番がまだ……」

アルミン「や」ｳﾄｳﾄ

ライナー「！？」

アルミン「らって眠いから……」ｺｸｯｺｸｯ

ライナー「嘘、だろ…？」

アルミン「だしたんらひ、もういいれひょ……」

ライナー「いや、また元気に……」

アルミン「じゃあ…」



アルミン「また明日シてあげるから…」ｳﾄｳﾄ



ライナー「本当だな！？本当なんだよな！！？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

アルミン「ん……」ｳﾄｳﾄ

アルミン「おやすみぃ……」

ｽｰｽｰｽｰ

――――――

――――

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ

アルミン「んん………」

アルミン「」ｽｰｽｰｽｰ

アルミン「……」

アルミン「ん…？」ｺﾞﾛｯ

ライナー「」ｸﾞｺﾞｰｸﾞｶﾞｰ

アルミン「……」

ライナー「」ｶﾞｺﾞｰｸﾞｺﾞｰ

アルミン「……」

アルミン「……」

アルミン「」


ｲﾔｧｱｱｱｱｱｱｯ

――――――

――――

食堂

アルミン「」ｽﾞｰﾝ

ミカサ「アル、ミン……」

エレン「そ、その…昨日は……」

アルミン「……」

アルミン「」ｶﾞｸｯ

エレン「アルミィィィィィィン！！！！」

ミカサ「」


アルミン「い、いや……大丈夫、僕の貞操は大丈夫だ…」

ミカサ「！？」

エレン「本当か！！！」

アルミン「うん…」

アルミン「口は……ダメだったけど」

エレン「」

ミカサ「」


ジャン「おいアルミン……その、大変なことになってるぞ？」ﾋｮｺｯ

アルミン「へ？」

ベルトルト「その…昨日みんながいる食堂であんなこと」

アルミン「ん？」

アルミン「待って……どういうこと？」

ジャン「だから」

ジャン「昨日、お前は……」

アルミン「」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

ジャン「……」

ベルトルト「でも、本当にライナーと…？」

アルミン「無事だよ…口だけだ……」

ジャン「」

ベルトルト「そ、そっか……」

ライナー「アルミン！！！」ｶﾞｼｯ

アルミン「！？」

ライナー「いきなり出ていくなんて酷いじゃないか……」

アルミン「ら、ライナー…」

ベルトルト「き、君は……」

ライナー「今日は本番OKなんだよな？」

アルミン「ち、違……」

ライナー「いや、確かに聞いた！朝勃ちがいい感じだから行くぞアルミン！！！」

アルミン「や……ま、待って……」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝｯ

エレン「」

ミカサ「」

ベルトルト「」

クリスタ「」

ユミル「」

マルコ「」

コニー「」

サシャ「」

アニ「」

ミーナ「」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ


ジャン「……」

ジャン「これが」



ジャン「酒は飲んでも呑まれるなってやつだな」



完

正直すまんかった。本当、ただの息抜きに衝動的に書いちまっただけなんだ。だけなんだ……

お前らも勢いと酒には気を付けるんだぞ……


以上

よかった
ミカサがまともにしゃぶってるや
「え」だけじゃなかったんや……