ゴジラ「ビオランテとか無理だろ常識で考えて」 (44)

ゴジラ「スペック違いすぎるからw」

http://blog.m3.com/zannge-nikki/files/%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86.jpg

ゴジラ「グロ注意」

一番好きなゴジラ映画だわ

クスリは注射より飲むのに限るぜえ
ゴジラさぁん

イカリヤビオランテ♂!?

G細胞とかいうチート細胞

こんどは植物と動物の融合怪獣だよー

幼女+バラ+G細胞=ビオランテ

ビオランテが前進してくるシーンの特撮すげえ

ゴジラ「ヘドラとか何の罰ゲームだよ」

>>8
Yojo?

>>7
原住生物乙

なんか最後あくどい人が電子レンジ式地雷みたいなのの上にのってドヤガオしてたら
死ね!ってスイッチ入れられちゃったのこれだっけ

スーファミのゴジラのゲームでもビオランテで詰んだ気がする

>>8
×幼女
○沢口靖子

http://up3.viploader.net/pic/src/viploader1255470.jpg

ゴジラ「平成ギドラこっちくんな」

ゴジラが遠距離から熱線吐けば良いのに
無駄に近づくからやられる

>>17
いや向こうから突進してきた

>>12

なんでわかんだよ

てかあいつってホントに北欧の神話に出てくんの?

sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
やっぱりメカキングギドラかっこいいな

スーパーX2のテーマ格好良いよな

自分の熱線1万倍にして跳ね返されて
直撃しても割と元気なゴジラって耐久値ヤバすぎ

>>23
熱線光を一万倍であって、威力が一万倍ではない

ビオランテが一番好きな怪獣だったなあ

エリマキつけようず

ヘドラが一番苦戦していた印象がある
ゴジラ単体じゃ勝てないし

スペースゴジラってこんなにでかかったんだな

ビオランテにどうやって勝ったんだっけ

>>24
ほんとかよ・・・

ビオランテは10人くらいで押して動かしてたんだっけ

>>24
スマンバカだから違いが解らん

100メートル
5万5千トン


攻撃力
・三万tの巨大蜘蛛を地平線のかなたに投げ飛ばす。
・90mのイグアナを尻尾(長さ100m)の一撃で戦闘不能にする。
・10万tのカイザーギドラを持ち上げ振り回す事が出来る。
・15万tのメカゴジラを投げ飛ばした。
・尻尾一振りでビルをふっ飛ばす
・ブラックホールと同等のエネルギーを持つ兵器攻撃を熱線で相殺した。
・約十万℃の熱線(放射熱線)を口から放つことができる。 
射程は、溜めが1~2秒ほどの熱線は数キロ、※溜めが5秒ほどの熱線 は大気圏外
(映画の視写からして衛星軌道まで熱線を到達可能)まで届く
熱線の威力は溜めが1~2秒ほどの単発では100mの爆発を起こす程度だが、
戦車軍を消し去るほどの威力。
速度は熱線は、真上の人工衛星、または宇宙から向かってくる隕石にピンポイントで
命中させる程の精度がある。                               
溜めを長くすれば大気圏外の隕石を破壊するほどの威力がある。一部の作品では、
核爆発と間違えられた 
ずっと撃ち続けることにより5万トンの怪獣と七万トンの怪獣、 いくつかの高層ビルを
いっぺんに数キロ移動させる事が可能なほどの威力になる。
また、熱線は、辺り一帯(射程限界まで)に縦横無尽に攻撃を加えることも可能。
強敵のメカゴジラ相手には熱線を連射している。                        
・自らの身体そのものを使った攻撃方法としては、噛み付き、引っかき、尾での攻撃、
体当たりなどがある。
また、パンチやキック、投げ技などの技巧的な攻撃方法も使用しており、馬乗りになって敵の頭部に叩き込む連続パンチ、一本背負い、ジャイアントスイング、カンガルーキック、さらには岩石を投げつけることもある。

・格闘戦のオリジナル技としては、“敵の尾を掴んで空中に振り上げてから地面に叩き
付ける”というものがある。(この技で、自らの2倍以上の体重のメカゴジラ(約15万トン)を投げ飛ばしていて、ゴジラの腕力は非常に強いことがうかがえる)
また、ゴジラは刃物も武器になるようで、大きく鋭利な背びれを刃物のように使い、
メガギラスの腕を斬っている。
格闘戦での切り札として、熱線のエネルギーを全身の皮膚から放出する体内放射が

使える。       
この技はどんな強固な怪獣でもひとたまりもない。           

防御力
・半径5km程度の大爆発でも無傷。
・1500℃のマグマの中でも余裕。
・マントルの下を普通に泳いでいた。
・南極の氷海を普通に歩く。
そこで氷漬けにされ、数十年間放置されていても、無傷。
・海底火山の1km程度にわたる爆発でも無傷。
・自身の熱線の威力を1万倍にして跳ね返されても無傷。
・超近距離でブラックホール攻撃を受けても無傷。
・隕石が超至近距離で爆発して(ハイパースパイラル熱線の余波)東京の街が崩壊しても(爆心の中心にいても)無傷。
つまり都市破壊規模の攻撃にも余裕で耐える。
・戦車が蒸発するような温度の熱でも余裕。
・自衛隊の攻撃(ミサイルやレーザー)はほとんどの武器が効かない。
・核攻撃は効かない。むしろ核物質や放射能を吸収して自分のエネルギーにする。
・百万ボルトの電流もきかない。
・空からの攻撃に対してはやや脆いというが、FWゴジラは、大気圏外の隕石を破壊しているほどなので、空からは無効と考えられる。
(溜めに5秒ほどかかるが、溜めが1~2秒程の単発でも当たればかなりのダメージのはずだ。ゴジラは何キロも上の人工衛星を破壊したり、大気圏外の高速の隕石にも当てられるほどの精度、視力を持っているので、当てられるだろう。)

生命力
・ゴジラは自己再生能力遺伝子”オルガナイザーG1”をもっていて、この遺伝子は、
非常に速い速度で細胞を再生させる力を持っており、どんな傷からでも瞬く間に回復してしまう。
ただ、体を完全に吹き飛ばされてしまうと、復活はできない模様。
この遺伝子はゴジラ以外制御できない。
・心臓だけになっても生きられる。
・ビルを真っ二つにするガイガンの胸の回転カッターに胸を切り裂かれてえぐられても
生きられる。
・手を溶かされても目を溶かされても、生きられる。

素早さ  
・音速で飛んできたラドンに反応し避けた。
・マッハ3以上で飛ぶメカゴジラのガルーダをつかめる反応。  
・超高速で地球に向かってくる隕石をつかめる反応ができ、スパイラル熱線を
ピンポイントで当てれる。
・熱線で戦闘機程度ならば簡単に打ち落とせる。
・自分と同等程度の大きさのクモ、 イグアナ、カマキリなどのバケモノよりずっと速い。


身体能力
・ワイヤーアクション並の身体能力。
・地面に潜れる。
・エビの様に丸まり、放射熱線の反動を利用して後ろ向きに空を飛べるェ・・・。

 
 
※ハイパースパイラル熱線:地球上から宇宙空間まで届く熱線。速度は秒速100㎞

程度。威力は直径300mはある、太陽系外から迫りくる 巨大隕石を粉砕したほど。
放った余波だけで東京全域が更地になる

>>32
スマンバ力ってどんな力だろうと本気で考えた

>>29
頭から食われてビオランテの口の中で熱線吐いて脱出

怯んだところに熱線吐いて燃やして灰にした

機龍で倒せる敵ってなにかな

立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿はビオランテ

>>35
威力は直径300mの意味が分からない

>>33-35
なにがどうなってこんなキチガイスペックの怪獣が生まれたんや・・・

一番強いのはデストロイヤーでおk?

来年の新作、絶対見に行くよな?

>>42
キングギドラだろ
モスラの手助け無しでは倒せなかった

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月20日 (水) 19:00:13   ID: 3RQEPh7M

ゴジラは私も好きです後ブラックホールの兵器ですが無傷じゃなくてバラバラになったようです後バラバラになっても生きてたみたい(笑)

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