エレン「いけっ!俺の巨人」ポォン (17)

エレン「俺のは15m級だぞ!」

アルミン「甘いね!エレン高さだけ鍛えてはいけないよ!」

エレン「な・・・何!?」

アルミン「僕のは個体値を振っているんだ!」

エレン「個体値が何だ!ゴリ押しで買ってやるぜ!」

アルミン「無駄だよ」

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個体値は振るもんじゃないんだが?
よく知らないのに書くなks

アルミン「いけっ!影分身!」

エレン「攻撃技じゃ・・ないのか?」

エレン「まぁいい!体当たりだ!」

巨人「うおおおおおおおおおおおおおお!」ドンッ

アルミン「ふっやはりね」

エレン「よし!4分の一体力が削れた!」

アルミン「もう一回影分身」

エレン「何故・・・だ?まぁいい!次はたたき落とす!」

巨人「うおおおおお!」

アルミン「ふっ僕の巨人はかわしたようだ」

エレン「何!?」

アルミン「いけ!ギガインパクト!」

巨人「うおおおおおおおおおおお!」

エレン「俺の巨人が・・・一発で!?」

あれだ努力値って言いたかったんだろ?

アルミン「ふっエレンはなってないなちゃんと巨人は厳選しないと」

エレン「くっまたアルミンに負けた・・・これで10回目・・・」

アルミン「僕は何度でも挑戦を受けるよ」

エレン「くっ・・・」

ミカサ「また二人は巨人バトルをやってるの?」

アルミン「そうだよ」

ミカサ「それでどっちが勝ったの?」

アルミン「僕だよ」

エレン「くっ・・・」

ミカサ「大丈夫エレンも絶対強くなれる」

エレン「お・・・おうありがとなミカサ」ニカッ

ミカサ「」ドキッ

>>2
すいません!今後こういうミスは避けます!

ミカサ「!それよりキース博士が呼んでたよ」

エレン「ん?俺達をか?」

ミカサ「そうみたい」

エレン「じゃあいってみっか!」

アルミン「そだね」



キース「これから貴様等に3匹の巨人をやる!」

キース「だが1人一体だ!」

キース「一匹はとても暴れている!攻撃タイプじゃ!」

キース「2匹目はおとなしい回復タイプじゃ!」

キース「三匹目は特殊攻撃専門の巨人じゃ!」

エレン「1人一体か・・・」

アルミン「ジャンケンで選ぶ順番決めようか」

ミカサ「そうね」

エレン グー

ミカサ チョキ

アルミン チョキ

エレン「っしゃあ!じゃあ俺からな!」

アルミン「そうだね!」

ミカサ(エレンは何を選ぶんだろ)

エレン「・・・じゃあ俺は>>10だ!」

選択肢

1・・・攻撃タイプ
2・・・回復タイプ
3・・・特殊タイプ

エレンは攻撃しか考えなさそうだから1で

2

キース「ほう・・・いいのを選んだなそいつは全てのタイプの特殊攻撃を使えるぞ」

エレン「何っ!?」

アルミン「エレンいいなぁ」

ミカサ「さすがエレン見る目がある」

エレン「やったぜ!」

アルミン「じゃあ僕は回復タイプにしようかな」

ミカサ「なら私は攻撃タイプ・・・」

キース「貴様等三人には旅をしてもらう!親からも許可はもらってある!」

アルミン「旅・・・?」

エレン「旅か!」

ミカサ「旅・・・ね」

今日はおわります!
明日の朝に書き始めますんで!では!

おつー

キース「この巨人図鑑を埋めるまで返ってくるな!」

エレン「」ゴクリ

キース「それでは明日から行ってもらうことにする!明日に備えて今日は寝ろ!」

エレアルミカ「「「はい」」」

帰り道

エレン「旅だってよ!」

アルミン「ちょっと不安だな・・・」

ミカサ「エレンと一緒ならどこまでも」

エレン「は?何言ってんだ?俺は一人で行くぞ?」

ミカサ「!?エレンが1人なんて危ない」

エレン「いいや!大丈夫だ!」

ミカサ「そう・・・」シュン

アルミン「はは・・・じゃあ今日は僕の家に集まって話し合いをするかい?」

エレン「それいいな!」

アルミン「エレンとミカサは一人で旅をするんだね?」

エレン「」コクン

ミカサ「」・・・コクン

アルミン「なら僕も一人かぁ・・・」

エレン「アルミンならやってけるさ!」

ミカサ「私も・・・思う」

アルミン「励ましてくれてありがと・・・そうだ!皆の巨人見せあわないかい?」

エレン「それいいな!」

ミカサ「じゃあ外に出ましょう」




エレン「せーので出すぞ!せーの!」


\ポォン/\ポォン/\ポォン/

エレン「皆5m級からなのか」

アルミン「やっぱり最初は小さいもんだね」

エレン「俺らよりは大きいけどな」

アルミン「ははww」

エレン「初期状態の技はーっと・・・」

かえんほうしゃ ハイドロポンプ

かみなりパンチ れいとうビーム

エレン「何この技」

アルミン「これは・・・ありえない」

エレン「ああ・・・ありえなさすぎる・・・」

ミカサ「そういえば教官が」

キース「いいのを選んだな!それはいろいろな特殊攻撃を覚えるぞ!]

ミカサ「的な事いっていた」

エレン「そういや言ってたなでも5mでこの技はなぁ・・・」

アルミン「僕とミカサのはまだ体当たりと鳴き声しか覚えてないのにね」

ミカサ「やはりエレンの見る目は違う」

エレン「へへ」

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