肌が白いから赤くなるとすぐばれる雪歩かわいい

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真美「おはよー、ゆきぴょん！」

雪歩「おはよう、真美ちゃん」

真美「いやぁー、ゆきぴょんは今日も可愛いなぁ……まるで天使みたいだよ～！」

雪歩「えへへ、ありがとう真美ちゃん……真美ちゃんも、とっても可愛いよっ」

真美「んっふっふ、真美をほめたって何にも出ないっぽいよ～」

雪歩「だって、本当のことだもん……それに、今日の服も亜美ちゃんとお揃いかな？　すごく似合っててステキだよ！」

真美「そ、そっかな？　ゆきぴょんにそう言われると嬉しいな、えへへ……」

真美「って、そうじゃなくて……あのさゆきぴょん！」

雪歩「あっ……もしかして真美ちゃん、髪留め変えた？　いつもと雰囲気がちょっと違って見えるね」

真美「あ、うん、そだよ……よくわかったね」

雪歩「ふふふっ！　真美ちゃんのことは、いつも見てるから」

真美「う……」

雪歩「そうだ、私お茶いれてくるね」

真美「あ、えっと……ありがと、ゆきぴょん……」

まみかわ

誉め返されて赤面する真美かわいい

ゆきまみは良い

真美（うあうあー！　なんで真美のほうが赤面しちゃってんのー！）

真美（ゆきぴょんって、意外と手ごわいのかも……もっとグイグイ攻めないとっ）


雪歩「おまたせ、真美ちゃん」

真美「おお～、お茶うけのお菓子まで……ゆきぴょんは気が利きますなぁ～」

雪歩「真美ちゃんが好きそうなお菓子、調べておいたんだ」

真美「可愛いだけじゃなくて気立てもいいなんて、ゆきぴょんは絶対いいお嫁さんになれるよ～！」

雪歩「えへへ、ほめすぎだよ真美ちゃん……」

真美「いやいや、ホントだって！」

雪歩「そしたら、真美ちゃんのお嫁さんにしてもらおうかな」

真美「えっ」

雪歩「双海雪歩ですぅ……なんて」

真美（えっ、えっ！？　ゆきぴょんって……いや、まさか……）

真美（でも、ゆきぴょんと結婚って結構アリかも……って、そうじゃなくて！）

真美「あっ、あのさ、ゆきぴょん……そういうの、真美たちにはちょっと、その、早いかなーって……」

雪歩「ふふふっ、やだなぁ真美ちゃん……ちょっとした冗談だよっ」

真美「え、あっ……そ、そりゃそうだよね！　あははは！」

雪歩「変な真美ちゃん……ふふふっ」

ほう

続けてください(ﾒｶﾞﾈｸｲｯ

ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ？

はよ

まだか

続きはよ