まどか「ほむらちゃんも美味しそうだね」ほむら「え・・・・・・」 (5)

ほむら「本日、素敵なお誕生日会のお料理を担当させていただきます、暁美ほむらです」

ほむら「よろしくお願いします!」

まどか「ほむらちゃん、ようこそ!」

まどか「今日はね、
     私のすごい大切なお友達の誕生日会だから、ほむらちゃんに来てもらったの」

まどか「ぜひ、いい料理期待してるね」

ほむら「じゃ、早速準備の方入らさせていただきますので」

ほむら「よろしくお願いします」

まどか「よろしくお願いさしすせそ」

ジュー…  

ほむら「……よし!」

ほむら「お待たせしました」

さやか「うん、おいしい!」

ほむら「あ…ありがとうございます」

まどか「よかった…ほむらちゃん呼んで」

まどか「やっぱ…ほむらちゃんの料理を…最高やな!」

ほむら「あ…ありがとうございます!」

まどか「ほむらちゃんもうまそうやなホンマ」サワサワ

ほむら「え…ちょっと」

ほむら「冗談はよしてくれ」

まどか「フッフ…」

まどか「まぁまぁ…美味しそうやで」

ほむら「…次の料理も、頑張ります」

ほむら「お待たせしました、本日最後のディナーとなります」

さやか「うわー、美味しそう」

まどか「ちょっと多いねー、良かったねー」

さやか「はい!」

まどか「今日はありがとうございます!ほんとにー、美味しかったですわ」

ほむら「ハイ」

まどか「時間遅いしねー、あの部屋も空いてるんで」

まどか「泊まってくださいよ」

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