第4章「昏睡レイプ!野獣と化したエレン」(97)

[路地]


エレン「…」スタスタ

アルミン「…」スタスタ

あくしろよ

濃厚なホモスレ頼む

[路地]


エレン「…ん〜いい時は結構いくね」スタスタ

アルミン「…へぇ〜」スタスタ

[エレン宅前]


エレン「こ↑こ↓」

アルミン「はえ〜すっごい大きい」

アルミン(1人暮らしとは思えない大きさだなぁ…)

スレタイが汚すぎる

3章はあるのかな

[玄関]


ガチャッ


エレン「入って、どうぞ」

アルミン「お邪魔しまーす」

エレン「悔い改めて」ヌギ

アルミン(……?)

アルミン「あ、はい」ヌギ

エレン「…」スタスタ

アルミン「本当に大きいっすねぇ」スタスタ

[リビング]


アルミン「疲れましたよぉ」グデー

エレン「ねー今日訓練キツかったねー」

エレン「ま、演習近いからねしょうがないね」

アルミン「そうだねー」

エレン「立体起動の記録どう?伸びない?」

アルミン「はい…」コクリ

エレン「緊張すると力が出ないからねしかたないね」

アルミン「そうだね…」

エレン「まず、うちさぁ(唐突)」

エレン「屋上あんだけど焼いてかない?」

アルミン「はえ^〜あ〜いいっすねぇ〜」

書き忘れてたんですけどエレンとアルミンがホモビデオに出演しているっていう設定で
オナシャス!

誰が撮影したんですかねぇ

>>11
そんなもんこのスレ覗いてる誰もが理解している
いいからあくしろよ

なんで進撃は淫夢SSが多いんですかね…

[屋上]


ミーンミンミンミンミーンミンミンミン

エレン「…」ヌギヌギ

アルミン「…」ヌギヌギ

アルミン「見られないですかね」アセアセ

エレン「大丈夫でしょ」ヌギヌギ

エレン「ま、多少はね?」ゴソゴソ

アルミン「…」ヌギヌギゴソゴソ

エレン「…」ハキハキ←わざわざ見えるように履いている

アルミン「…///」ハキハキ←見えないようにしている

エレン「暑いねー」

アルミン「暑いですね…」グデー

エレン「オイル塗ろっか?」

アルミン「ああ……ありがとうございます」ニコッ

エレン(可愛いなぁ…)

このホモビは売れまくるってはっきりわかんだね

またホモスレか壊れるなぁ

エレン「…」ピチャヌリヌリ

アルミン「…」グデー

エレン「…」スリスリ

エレン「…」スリスリ←股間周りだけを重点的に塗っている

アルミン「…」

エレン「硬くなってんぜ?」スリスリヌリヌリ

アルミン「そんなことないですよ…」

エレン「どんぐらいしてないの?」スリスリ

アルミン「もう2ヶ月くらいですかね…」

アルミン(さっきから僕の股間辺りしか塗ってない…)

エレン「大分溜まってんじゃん」スリスリ ニヤニヤ

エレン「…」チラッ

エレン「俺にも塗ってくれよ」

アルミン「あ、いいですよ」スッ

アルミン「…」スリスリ

エレン「……(満面の笑み)」ニコニコ

エレン(あぁ〜いいね〜)

アルミン「…」スリスリサスサス

エレン「勃ってきちゃったよ…」コスコス

イェーガー「」ムクムク

アルミン(うわぁ満面の笑みでチ○コ弄ってる…)ドンビキ

アルミン「…」スリスリ

エレン「これ以上気持ちよくなっちゃうからもういいよ」スッ

アルミン「あ、はい」スッ

エレン「ヤバイヤバイ」

エレン「ちょっと寝るか」ゴロン

アルミン「いいですよ」ニコッ ゴロン

エレン「」キュン

エレン(ホモ生産器だなこいつ…)

エレン「……」

アルミン「……」

エレン「…喉渇かない?」

アルミン「あぁ〜渇きますね」

エレン「なんか飲み物とってくる」スッ

エレン「ちょっと待ってて」スタスタ

アルミン「あ、はい」コクリ

[キッチン]


エレン「…」カタッ

エレン「…」カチャカチャ

エレン「…」ジョボボ

エレン「…」コトンッ

エレン「…」サッー!(迫真)

エレン「…」ニヤァ スタスタ

[屋上]


エレン「お ま た せ」 スタスタ

アルミン「あ、 」

エレン「アイスティーしかなかったけどいいかな?」スッ

アルミン「ありがとうございます」

アルミン「…」ゴクゴク

アルミン「……っぷはー」ゴクン

エレン「……(したり顔)」

エレン「焼けたかな体ちょっと…」ピラッ

エレン「…」ジー

エレン「これもうわかんねぇな」ジー

エレン「お前どう?」

アルミン「…」ピラッ

エレン「すっげぇ白くなってる」ジー

エレン「はっきりわかんだね」ジー

アルミン「本当だ」アハハ

エレン「この辺がセクシー…エロイッ!」ススス

アルミン「もう〜エレンったら」アハハ

エレン「…そろそろ帰るか」スッ

アルミン「そうだね」スッ

アルミン「ッ!?」グラッ

エレン「お、大丈夫か大丈夫か?」ガシッ

アルミン「だ、大丈夫…」ヨロヨロ

アルミン「…」フラフラ


ーーーー

ーーー

アルミン「カモ〜〜ン」

[謎の部屋]


アルミン「……zz」スースー

エレン「…」スタスタ ピトッ

エレン「…」ハァハァ

エレン「…っ……ふっ」ペロペロチュ

エレン「……アルミン、アルミンっ…」ペロペロピチュチュ

アルミン「…ん」ムニャムニャ

アルミン「わっ!?」

アルミン「先輩!何してるんですか!」ジタバタ

エレン「暴れんなよ…暴れんな」

アルミン「ちょっやめてくださいよ!本当に!」ジタバタ

エレン「いいだろ!なぁ!」ハァハァ

アルミン「僕男だよ!まずいですって!」ジタバタ

アルミン「エレン!ちょ、ヤバイですって!」ジタバタ

アルミン「エレン!何してるんですか!何するんですか!ちょっほんとに」ジタバタ

エレン「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」サッ

アルミン「う、羽毛」グッタリ

や わ ら か ス マ ホ

アルミン「……ん〜」ムニャムニャ

エレン「フッー!フッー!」ピチャピチャペロペロ

エレン「アルミン脱がすぞ…」スッ

MKS「あっそうだ。ねぇELN!さっき私が着替えてる時チラチラ見てたでしょ」

ARMNとELNの組み合わせだとどっちもネコだからセックス出来ない
やはりここはMKS大先輩による幼馴染み丼を

お前らからRINの名前が出てこないのが不思議だ

アルレルト「」ボッキーン!

エレン「アルミン…体は正直じゃねぇか」ニヤァ

アルミン「うぅ…」クラクラ

エレン「アルミン…いくぞ…」カプ

アルミン「っ!……///」

エレン「んぐっ……」チュパチュパ

アルミン「ひあぁ……//」

エレン「…」チュパレロレロ

アルミン「いやっ…やめてよ…//」ハァハァ

エレン「気持ちいだろ?正直になれよ」ジュポジュポ

アルミン「うぅ……もう限界…」ハァハァ

エレン「いいよ来いよ!胸にかけて、胸に!」レロレロ

アルミン「イクッ!」ドピュドピュ

エレン「ファッ!?」(顔にかかった…)

ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー






カチャカチャ

ミカサ「最高…」クチュクチュ

ミカサ「このビデオ街で会った変なおじさんから買っといてよかった」クチュクチュ

ミカサ「一生物のオカズにしよう…」クチュクチュ

ミカサ「まさかエレンとアルミンがホモビデオに出演しているなんて…」クチュクチュ

ミカサ「…意外」クチュクチュ

ミカサ「エレンとアルミンはホモなの…?」クチュクチュ

ミカサ「それともお金の為?」クチュクチュ

ミカサ「………わからない」クチュクチュ

グリシャなにやってんだよ…

今日はここまで

お金に困ってもホモビになんか出なくていいから(良心)

おっ、セクシー

ELN「当時は若くお金が必要でした」

遅くなるけど投下します

ミカサ「エレンとアルミンに直接聞いてみよう…」スッ

スタスタ ガチャッ

ミカサ「二人とも何処にいるのだろう…」スタスタ

ミカサ「さっきから探しても見つからない」スタスタ

ミカサ「……ん?あれは…」ピクッ

ミカサ「クリスタとミーナ?」

クリスタ「〜〜!ーー!」ペチャクチャ

ミーナ「〜〜!」ペチャクチャ

ミカサ(エレンとアルミンが何処にいるか聞いてみよ…)スタスタ

クリスタ「あれスゴかったね!」キャッキャ

ミーナ「うん!まさかあの二人があんなことしてるなんて///」キャッキャ

クリスタ「男同士で…その…///」キャッキャ

ミカサ「ファッ!?」

クリスタ「わっ!?」ビクッ

ミーナ「ひっ!」ビクッ

クリスタ「ミ、ミカサ!」

クリスタ「今の話聞いてた?」アタフタ

ミカサ「え、いや…聞いてなかった」

ミカサ(え、何男同士って?この雌豚共もあのビデオ持ってんの?)

いいゾ〜これ

いいよー

ミカサ「…エレンとアルミンを見かけなかった?」

クリスタ・ミーナ「えっ!?」ビクッ

クリスタ「私は見てない…//」

ミーナ「私も…///」

ミカサ(え、何この反応)

ミカサ「そう…ありがとう」ペコリ スタスタ

エレンから感じる小物臭

ペコリスタってなんかいい響だね

ミカサ(さっきのあの雌豚共の発言…)スタスタ

ミカサ(エレンとアルミンの事で大きく動揺していた…)スタスタ

ミカサ(もしかしたらあのビデオをあいつ等も見た…?)スタスタ

ミカサ(だとしたら嫌だなぁ…)スタスタ

ミカサ(私だけの物のだと思ったのに…)シュン


ドンッ!!

ミカサ「いっ!」ドサッ

???「いたっ!?」ドサッ

ミカサ「いたい…」

アルミン「ご、ごめん!」

アルミン「ミカサ!?大丈夫?」アセアセ

ミカサ「アルミンか…大丈夫」ヨッコラセ

アルミン「本当に大丈夫? ボーッとしてたけど…」

ミカサ「うん…」

ミカサ(なんかあのビデオ見たあとだから気まずい…)

誰が撮影したんですかねえ…

アルミン「そう?それならいいけど」

ミカサ「…」

ミカサ(あれ、私何聞こうとしたんだっけ?)

ミカサ(大事な事を忘れているような…)

アルミン「僕は用事があるからこれで」

ミカサ「用事って?」

アルミン「教官に呼ばれたんだ」

アルミン「エレンも呼ばれてらしいよ…じゃ、また後で!」

ミカサ「あ…」

ミカサ(帰ってビデオの続きでも見よう…)スタスタ

サイクロップスエレンや出そうと思えばエレンもいるんですかね


ガチャッ

スタスタ

ミカサ「…」スチャ

ミカサ「…」スッ

ミカサ「…再生」ピッ



ーーーー
ーーー
ーー

続きはまーだ時間かかりそうですかね?

>>66

すみませんもう少しだけ


ーー
ーーー
ーーーー



エレン「アルミン入れるぞ…」スッ

アルミン「うん…」

アルミン「あまり痛くしないでね…///」

エレン「あぁ…」ズプズプ

アルミン「いっ…」

エレン「ゴ、ゴメンアルミン!痛かったか?」アタフタ

アルミン「大丈夫…ゆっくり動かして…」

エレン「うっ…すげぇ気持ちぃ」パンッ パンッ

アルミン「エ、エレン!」パンッ パンッ

エレン「アルミン!」パンパン

アルミン「エレンっ!激しすぎるよ!」パンパン

エレン「イキますよ〜イキますよ〜…イクッ!」パンパンパンパン

エレン「ヌッ!」ドピュ

アルミン「エレンッ!ああっ!」ハァハァ

これは…幻の五章ですかね…?

アルミン「エレン…キスしよ…///」

エレン「あぁ…」チュ

アルミン「んっ…はぁ…」ムチュ

エレン「…はぁ、はぁ…っ」ムチュピチュ

エレン(すげぇ…柔らかくて…)

アルミン(ずっとこのままでいたい…)

アルミン「ん、あ…」レロレロ

エレン「んっ…」レロレロ


二人は幸せなキスをして終了

ーーーー
ーーー
ーー




ミカサ「よかった…」ジワァ

ミカサ「今日は充実した1日を過ごした気がする…」

ミカサ「…」

ミカサ「私も混ざりたかったなぁ…」

ミカサ「……」

ミカサ(そういえば…)

ミカサ(アルミンが教官に呼ばれてた)

ミカサ(確かエレンも一緒に)

ミカサ(教官が休日に…?)

ミカサ(一人ならまだしも休日に二人は呼ばれるのはおかしい…)

ミカサ(まさか…あのビデオじゃ…)

ミカサ(軍隊で同性愛がバレるのは致命的!…)

ミカサ「まずい…!」ダッ

ミカサ「…」タッタッタ

ミカサ(教官が二人を呼んだのは恐らくあのビデオのこと)タッタッタ

ミカサ(それについて二人に理由を聞くだろう…)タッタッタ

ミカサ(正当な理由がなければ開拓地行きになるだろう…)タッタッタ

ミカサ(ホモビ出演が発覚してドラフト回避された人もいるくらいだし)タッタッタ

ミカサ(とりあえず私からも理由を説明して誤魔化して納得させなくては…!)タッタッタ

ドンッ!!

ミカサ「くっ!」ドサッ

???「いだっ!?」ドサッ

サシャ「いった〜もう何するんですか〜?」プンスカ

サシャ「ちゃんと前見て歩いて下さいよ〜」プンスカ

ミカサ「こっちは急いでるのに…」イライラ

ミカサ「サシャ…どいて」ゴゴゴ

サシャ「あ、ミカサ!話があるんですよ!」パァァ

ミカサ「急いでるから後にして…」タッタッタ

サシャ「エレンとアルミンの事で」ニヤニヤ

ミカサ「…」クルッ スタスタ

ミカサ「…手短に話して」

ホモはせっかち

サシャ「二人が開拓地行きになったそうですよ」

ミカサ「…え……嘘」

ミカサ「そんな…遅かった…」ガクリ

サシャ「なんでもその理由が二人が結婚するからなんですって///」キャー

ミカサ「……え?」

サシャ「なんでも二人がほもびでお?に出演したのがバレたらしくって」

サシャ「教官に問い詰められたらしいんですよ」

サシャ「そしたらエレンがいきなりアルミンに」

サシャ「大胆なプロポーズをしたそうです///」キャー

ミカサ「ファッ!?」

ミカサ「教官がいる前で…?」

サシャ「はい!羨ましいですよね〜///」キャー

サシャ「幼なじみから夫婦か〜いつか私も…」シミジミ

ミカサ「二人は今何処に…?」

サシャ「旅行に行くって言って荷物まとめて出ていきましたよ」ニヤニヤ

ミカサ「ファッ!?」

ミカサ「家族の私に何も言わずに…?」

ミカサ「…」

ミカサ「…」

ミカサ「…」

ミカサ「これもうわかんねぇな」



乙!面白かった
他の章も見たい.......
なんでもしますから!!

>>1

>>81
ん?

>>1

>>81
撃つぞ

>>1乙ってそれ一番言われてるから

>>81
ん?今なんでもするって言ったよね?

>>1

>>81
ん?
あっそうだおい>>81ァ!さっき>>1が書いてる時チラチラ見てただろ

空手部のも書いたのってこの>>1ですかね・・・?(名推理)

>>81
ん?

>>81
ウホッ///////////

ストーカーの奴が読みたいな

23 名前:以下、名無しが深夜にお送りします [sage] :2013/06/25(火) 23:42:53
ゴホッ!
エレン「ン何だお前?!(驚愕)」
ミカサ「オロナイン、抑えろ!」
エレン「何すんだおまっ・・・流行らせコレ!(ステマ)」
ミカサ「〆サバァ!」
エレン「何だコイツら?!(驚愕)・・・・・・ドロヘドロ!(名作)や~めろお前!チッ!(舌打ち)あ”~もう!(乙女) 」

ミカサ「転校しても無駄だ!!(KMRTKMR)」

エレン「ウザってぇ・・・!(激怒)」
アルミん「素晴らし菓子・・・(下北沢銘菓)」
エレン「ウザコン、お前らに、お前ら二人なんかに負けるわけねえだろお前オゥ!(猛者)流行らせコラ・・・流行らせコラ! 郵便屋GOお前放せコラ!(人違い) 」カラカラカラカラ・・・←窓くん
~ライナー乱入~

エレン「何だお前?!(困惑) チッ!(謎の舌うち)」
ミカサ「しばらくホッとしたろう!!(指摘)」
エレン「コラドケコラ!」

え、なにこれは・・・たまげたなぁ・・・

チッ!(謎の舌うち)

自分、草いいすか

すでにあったのか・・・たまげたなぁ・・・

24 名前:以下、名無しが深夜にお送りします [sage] :2013/06/25(火) 23:43:41
ミカサ「3人に勝てるわけないだろ!!」
エレン「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!(天下無双)どけお前!コラ!」
ミカサ「フル焼きそば!(大盛り)」

エレン「ゲホッゲホッ!!(致命傷)あ~やめろ!(舌打ち)あ~ヤメロ!!(舌打ち)あ”~!お前らニュートリノだからなお前!(博識)」
ミカサ「そっち持って!」

ミカサ「シュバルゴ!(炎四倍)あ~もう・・・もう抵抗しても無駄だぞ!」
エレン「嫉妬がぁ!(抵抗) 」
アルミン「鼻糞がぁ!(暴言)」
エレン「やめろォ(建前)、ナイスぅ(本音) ンアッー!」

ミカサ「オラ!」

エレン「あ~やめろお前、どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)どこ触ってんだお前!」
アルミン「オラ見してみろよほら」
エレン「お前なんだ男の乳首触って喜んでんじゃねぇよお前(歓喜)」

アルミン「思った通りいいカラダしてるじゃねぇか!(天地明察)」
エレン「やはりヤバい(分析)エェ!?何だお前ら?(今更)」
エレン「何だお前男、男大好きなのかよ(全笑い)」
変態郵便屋「なんだその派手なパンツはよぉ」
ホリ・トオル「イイじゃねぇか俺のとんかつほんならよぉ(意味不明)お前らにごちゃごちゃ言われたくねぇぞ!(正論) 」
ホモコップ「もっとよく見せてみろホラ!」
ホリ・トオル「ンァイ・・・どけコラ!(強気)ヤぁメロこのやルルォ…」

ミカサとエレンは幸せなキスをして終了

(進撃の面影が)ないです。

最後戻ってるじゃねえか

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