蚊「ちくっ」処女「あっ……しょ、処女膜を刺されちゃった……」 (10)

ああ……なんてことでしょう……
たとえ相手が小さな蚊であろうとも
膜をぷすりと貫かれてしまったからには
私はもう処女じゃなくなっちゃったのよね……
んんぁっ……痒いぃぃ……痒いよぉぉ……
駄目よ……女がこんなところ掻いちゃ駄目なのよ……
はあはあ……膣内にボウフラでも湧いたのかしらっ……
あんっ……掻かずにはいられないわ……でも……
あああっっ……手が勝手にぃ……もう……ダメぇ……
ぽりぽり……ぽりぽり……はあはあ……あっ……
あっ……あっ……あっ……んんっ……あんっ……
あれっ……私……なんでこんな所を触って……
あの蚊が私の……初めてを奪ったお方……はあはあ……
んんっ……駄目だわ……私……もう他のことを考えられないっ……
いけないわ……私ったら……何てはしたない女なのかしらっ……
あっ……でも……血を吸う蚊は全部メスだって聞いたことがっ……
これは百合……百合なのかしらっ……!ええ!そうに違いないわっ!

のSSが読みたいです誰か書いて

はよつづき

ぼっきっき

なんだこれ

>>4
VIP糞定期

初めて見た

>>1の続き
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく

童貞

>>7
いいね

定期なのか?一度も見たことねぇ

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