ピクシス「…大岩…大岩……」シコシコ(75)

ピクシス「ちゅうもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおく!!!!!!」ドビュルルル ビュッ ビュッ

ピクシス「ふう…穴を塞いだ大岩をおかずにするオナニーは最高じゃわい……」フキフキ

ピクシス「ん?」

リコ「」

ピクシス「…」

リコ「」

ピクシス「…ふむ」

ピクシス「…何用かな?」


後は>>5に任せた

ID:wWjG2hsA

>>5を少し期待してたんだが…

まあ、オチも考えてないしすごい遅くなるけど書いてみるわ

リコ「あの…トロスト区奪還作戦についての書類を届けにきたのですが…」

ピクシス「…」チンチンフキフキ

ピクシス「…ふむ」ポイッ

ピクシス「…それで?」

リコ「…はい、例の大岩を動かしたり壊したりできる巨人は今の所は確認されません、あの大岩をどうにか出来るのは超大型か鎧くらいでしょう」

ピクシス「…ふむ、エレンはよくあれを持ち上げられたのう…」オテテヲフキフキ

リコ「…ええ、ウォールローゼの住民や商会関係者がエレンを英雄と称えています…しかし……」

ピクシス「しかし?」オテテヲフキフキ

リコ「今回の巨人の襲撃による死者は訓練兵を含めおよそ220名、負傷者およそ150名、行方不明者は56名……とてつもない犠牲がでました…」

ピクシス「彼らは死んだのではない…ワシが殺したのだ…」シコシコ

リコ「なんでまたやるんだよ!!?」

ピクシス「…」シコシコ

ピクシス「お?」シコシコシコシコ

リコ「『お?』じゃないよ!?さっき華麗にスルーしたのになんでまたはじめたの!?もうスルー出来ねえよ!!」

ピクシス「…」シコシコシコシコシコシコ…

リコ「手を止めろ!!汚れのない瞳でこっちを見るな!!」

ピクシス「大岩…大岩…あぁ…////」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

リコ「身をよじるな!!頬を赤らめるなあああぁぁぁ!!!」

リコ「ていうかなんで大岩に欲情してるんですか!?レベル高すぎですよ!!」

ピクシス「なんかのう…朝早く起きて散歩をしてたらあの大岩がふっとめにはいってのう……あの不自然なまでに美しい曲線を描いた円がなんだかワシの心にドストライクでの…そして気づいたんじゃ…」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ  ピタッ…

ピクシス「これが『恋』じゃとな…」

ピクシス「いけないことだとはわかってたんじゃが…欲望には逆らえなくてのう…ある日、大岩をおかずにしてみたらヨボヨボでもう使いモノになりなかったワシの息子が見違えるほどに元気になってのう…それ以来止められないんじゃよ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ………

リコ「病院いけ」

ピクシス「フッ…リコ・プレツェンスカ…君は相変わらずの毒舌家じゃの」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

リコ「手を止めろ!無理に二回目をしようとするな!!」

ピクシス「甘いぞ、朝から始めからもう3426回目じゃ!」ドヤァ…シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

リコ「テクノブレイクして天に召されろ!!ハイパー性癖オロナミンじじい!!!」

ピクシス「あ、出てくならそこの書類をキッツの所に届けといてくれ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

リコ「絶対に手は止めないんですね…それでは失礼しました……」

ドア「ガチャ」

リコ「さて、ヴェールマン隊長の所に行くか…」

<愛するものに味わさせたい者も!!ここから去るがいいイイイィィィ!!!!!いくぅぅぅぅううううんんんんん//////////…………フゥ……………

リコ「…忘れよう」

張り紙
…………………………………………

私の部屋においての注意

1 入るときはノックして名前を言って私が良いと言ったら入れ

2 ババアは私が居ないときに勝手に掃除をすんじゃねえ

by キッツ・ヴェールマン
………………………………………………………

リコ「思春期の中学生かよ」

リコ「隊長、リコ・プレツェンスヵです。失礼します。」

ドア「ガチャ…いいのかい?そんなホイホイ開けちまって」

キッツ「大岩…大岩…大岩ぁ………あ」シコシコ

キッツ「」

キッツ「あの」

リコ「失礼しました」

ドア「ガチャ」

リコ「なんだ今の」プルプル

リコ「さっきからなんなんだこれは」プルプル

リコ「どんだけ大岩に中毒性あるんだよおおぉぉ?!!」ブチイィィ!!!!

リコ「うおああああああああああ」

リコは駐屯兵団本部から逃げ出した。先程から続く訳のわからない状況に耐えきれなくなったのだ。
リコは壁の上に立ち、怒りをあらわに叫びまくった後、壁を立体起動でかけ降りて町を走り、気にくわない奴を殴り飛ばして回った。
殴り疲れて本部に戻ると

(そういえば私って大岩より魅力無いのか)

と気付き、泣いた………


その頃のピクシス

ピクシス「大岩…大岩…」シコシコ

5469回目に突入していた

つーかピク岩なんてカップリング需要ある?

放置してたらなんだこの状況は……訳がわからん









……大岩ぁ…大岩ぁあ…う!…


ふぅ…

自分の部屋で泣いていたリコは隊長に書類を届けるのを忘れていた事を思い出した。
正直、大岩でオナニーする奴の部屋には行きたくないし、あの短小童貞小鹿野郎を隊長として尊敬したことも無かったので、放っておいても良かったが頼まれた仕事を放置して逃げ出すのもあまりいい気分ではない。

リコ「…」ウーン

色々考えた結果、最近買ったBL雑誌でオナニーしてから行くことにした。

リコ「…」クチュクチュ…

リコ「…はあ…///……んんっ////…」クチュクチュ…

あれ…自分が今してることあいつらと大差無くね……

お母さん「あなたいつ結婚するの?友達は皆結婚してるのに…」

何故か今年の正月の時のお母さんを思い出した。

泣いた。

リコ「ふぅ…深呼吸しろ私…何があっても冷静に対処するんだ…すーはーすはーすうぅぅ……はあぁぁぁ…よし、失礼します」

キッツ「大岩ぁあ…大岩ああぁぁああ……………!!………」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…

リコ「ピクシス司令に頼まれた書類を届けに来ました」

キッツ「」ポカーン シコシコ

リコ「ここに置いときますよ?」

キッツ「」シコシコシコシコ…

リコ「ビックリしながらしこるの止めろ」

キッツ「」シッコシコシコッシコシッコシコ

リコ「…失礼しました」

キッツ「待て」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

リコ「?」

再開

キッツ「お茶でもどうかな?」

リコ「用件を言え」

キッツ「い、言わないでくれ」

リコ「言わないし忘れたいし消えてくれ」

キッツ「し、仕方のない事だったのだ!!あの大岩の丸いフォルムについ魅せられてしまったのだ!!私は悪くない!!」

リコ「チンコぶらぶらしながら叫ばないで下さい…」

キッツ「あ、そこの書類をハンネス駐屯部隊長に渡しといてくれたまえ」

リコ「あたしゃフクロウ便か」

ピクシスがミカサを犯した同人誌あるのが辛いな

リコ「失礼しました…」

ドア「ガチャ」

<榴弾ドッカーーーーン!!ドビュルル…あひーん………

リコ「書類は明日でいいかな…なんかすごい疲れてる、体が猛烈に睡眠を欲している…」

リコ「自分の部屋に帰ろう…」

リコルーム

リコ「精鋭ともなると自分の部屋をゲットできる」

リコ「お休みなさい」

リコ「zzz…」

大岩「ハアハア!いいぞピクシス!!」パンパン

ピクシス「あ、ああ!そんな///激しく突かないでぇ///ピクシス壊れちゃう!」

大岩「ああ!壊してやるよ!ピクシス!!夜は長いぞ!!」パンパンパンパン

ピクシス「あ、ああん////い、イクッイクッ!!」ビクビク

大岩「ああ!イけよピクシス!!俺の鬼のように固いチンコでいっちまいな!!」パンパンパンパンパンパン

ピクシス「あ、あ、あ、ああああああんんん////////」ビクンビクンビクン…

リコ「うわあああああ!!!!!」ガバッ

リコ「あああ!?あ?夢か……」

リコ「…くそ、最悪だ…こんな夢を見てしまうなんて…しかもまだ朝の四時じゃないか…」

リコ「もっかい寝よ…」

………………………

…………

……

大岩「フン!フン!」パーンパーン!!

キッツ「ああ!?足に力が入らないよぉ!?気持ち良すぎて足が小鹿になっちゃうのおおおお///////」ビクンビクン…

リコ「予想はしてたよ!!」ガバッ!!

リコ「はあはあ…朝の五時半か……もっかい寝たらまた悪夢だろうしな…」

リコ「散歩でもするか…」

今回はここまで

>>30
クッソワロタwww作者病気だろwwwww

再開するぜ

根絶やしトルトVS邪悪ミンの戦いが今後熱くなる気がするぜ

リコはまだ少し薄暗いトロスト区の街を一人で散歩した。

リコ「たまには早朝に散歩するのもいいかもな」

___イアン…ミタビ……____

リコ「…ふぅ……死体や瓦礫は片付けられても、あんたらの匂いがする気がするよ…きっついワキガ臭がね……特にミタビ…」

……………………………………………………

訓練兵時代

イアン「俺はイアン!こっちは親友のミタビ!!よろしくな!!君の名前は?」←握手

リコ「リコ・プレツェンスカ、リコでいいよ。よろしく」←握手

ミタビ「これからよろしくな!!」←握手

リコ「よろし…オ”ェエ”ッ!!?」

ミタビ「お?どうしたんだ?」←握手

リコ「…いや!何でもな……オェエエ!!」(クサッ!?)

イアン(俺でも慣れるのに数年かかったしな)

リコ「オェエエ!!エグッ…ゴハゴホ!……ウッ……」プルプル

ミタビ「おい!?お前大丈夫か!?」

リコ「だひ…じょう……ぶ」(殺す気か)

リコ「…あひぃ…」ドサッ

イアン「あ、倒れた」

ミタビ「えぇ!?急にどうしたんだよ!?貧血か!!?誰か担架を!!」

リコ「…かゆ…う…ま……」

……………………………………………………

リコ「アイツのワキガは悪魔の末裔かってぐらい殺人的だったな…思い出したら鼻が痛くなってきたし……」

リコ「そういやイアンはすぐキレるから大変だったなぁ…」

……………………………………………………

ある日の夕食

オルオ「…ってわけでここをこうすれば遠心力で効率良く空中を移動できるぜ?憲兵を目指すなら必要なスキルだ…まぁ誰にでも出来るって訳じゃないがな!!ハッハー!!」

イアン「おい…さっきからうるせえぞ老け顔が…飯が不味くなる」

オルオ「ああん?」

イアン「お前…お前の腕なら巨人などいくらでも倒せるだろう…十年に一度の逸材なんだろ?」

オルオ「だから何だ?『実力のある奴は調査兵団に行かなきゃならない決まりでもあるのか?お前は実力が無いから駐屯兵団へ行くんだもんな?」

イアン「違う!!俺はもう一度巨人達が壁を破壊してくる時のために駐屯兵団にいくんだ!!お前の様なクズとは違う!!」

オルオ「やんのか!!」

リコ「イアン!止めなよ!オルオ!アンタも乗るんじゃないよ」

オルオ「ハッ!!イアンはリコ姉ちゃんにベッタリだなおい!!」

イアン「…クソッタレ!!」タッタッタッ

リコ「ちょ!?どこいくのイアン!!」

オルオ「…で、お前らはどうする?」

グンタ「俺は調査兵団だな」

エルド「俺もだ」

オルオ「はあ!?お前らマジかよ?頭おかしい奴しかいねぇな…俺の親友は……」

グンタ「お前超大型巨人が現れる前は調査兵団に入るって言ってたのにな」

オルオ「…人は変わるんだよ」

エルド「そういやお前が好きなペトラちゃんは調査兵団志望って聞いたぞ」

オルオ「…は?」チラッ

ペトラ「…」モグモグ…

オルオ「…マジかよ」

オルオ 「まぁ、だからと言って俺の気が変わる訳では無いがな」

エルド「そういやあの子、リヴァイ兵士長に憧れてるって聞いたぞ?兵士長の真似でもすれば振り向いてもらえるんじゃないか?」

オルオ「『ほう…悪くない……』……どう?」

グンタ「あ、ダメだわ」

エルド「諦めるんだな」

オルオ「諦めねーし!絶対結婚するし!!」

ペトラ「…ご馳走さまでした」スクッ…スタスタ……

オルオ「…」(調査兵団…か……)

……………………………………………………

リコ「…それで、オルオは調査兵団に入ったんだっけ…今度エレンを交えた壁外調査らしいけど…ペトラ死なないよね…」

リコ「…」

リコ「…ん?あれは…」

大岩「…」ズーン

リコ「出~た~~~……」

今日はここまで

今回はそんなにギャグしてなかったなー。うわぁ…次頑張ろう

乙!

リコさんは大岩でシコシコしないんですか?

寝る前にちょっとだけ更新

大岩「…」

リコ「…こいつが……」

ピクシス『…大岩…大岩……』シコシコ

小鹿『大岩…大岩……』シコシコ

リコ「全ての元凶…か」

大岩「…」

リコ「……」

大岩「…」

リコ「………なんか……ムラムラしてきたな…」

リコ「…」

リコ「……は!?私今何をしてた!?記憶が飛んだ!!?…何やら恐ろしい事を口走った気がする……」

大岩「…」ズーン

リコ「…寝ぼけてるから思考がおかしいんだな…もう……帰ろう」

……………………………………………………

リコルーム

リコ「…ヤバイ……スッゲエムラムラしてきた……脳がエラーを起こしてる……」

大岩『…』キラキラ…

リコ「…大岩///」

リコ「ファッ!!?…くそ!!気分を変えなきゃ気分を変えなきゃ!!」

リコ「ハンネス隊長に書類届けて来なきゃ…」

ここまで

>>47

リコさんにチンコは無えよ

再開するよ

リコ「~♪両手にはゴリラ♪~~♪」

ドア「うぇーす」

リコ」「…ん、ここか…入るか」コンコン

リコ「失礼し………いや待てよ、今までのパターン的にアレだろ?ハンネスさんも大岩オナニーなんだろ?わかってんだよ…心の準備をしなきゃな…冷静に…クールに…」

ドア「ガチャーん」

ハンネス「ん?なんか用か?」

リコ「ふっざけんなぁぁあああ!!!!」

ハンネス「お?」

リコ「『お?』じゃねぇええよぉぉお!!!何でしこってねぇんだよ!!?」

ハンネス「はひ?ええ??」

リコ「てめぇええ!!!何で大岩オナニーしてねぇんだよぉおお!!!??あぁあ!!?ゴラア!!?私の覚悟を返せぇえ!!!」

ハンネス「ええぇ!!?お、大岩ぁ!!?状況が飲み込め無いんだけど…」

リコ「ああ!!?アレか!?私が来たから急に止めたのか!!?じゃあ再開しろ!!今すぐに!!」

ハンネス「え?え??ここで今からオナニーしろってことか?!?」

リコ「そうだよ!!トロスト区の開閉扉にあいた穴を塞いだ大岩をオカズにしてな!!」

ハンネス「え??うえぃええ!!?『大岩』ぁ!?」

リコ「さっさとしろぉおお!!!」

ハンネス「ちょ、ちょっと待って下さい!!俺は人妻萌えという限りなくグレーに近い白な性癖をもっているが大岩でオナニーは出来ない!!」

リコ「なら分からせてやる!私をも魅了した大岩の魅力をなぁあああ!!!来い!!!」ガシッ ズルズル

ハンネス「あんまりだあぁあああ!!!!」ズルズル…

その頃ピクシス

ピクシス「…おおい…わ…お……ぉいわ……」シコシコ…

記念すべき10000回目に突入していた パンパカパーン

休憩するよ

俺は病気じゃない『アーティスト』だ…!

人はそんな私をバカだと言うがね、世界に名を轟かす者たちは皆、人にバカといわれてもおかしく無いことをしている!

あの有名な画家のフィンセントファン・ゴッホは自画像を描く際に耳が上手く描けないというので自分の耳を切り落としたッ!

エジソンは小学校の先生に1+1は何故2になるのかとしつこく聞いて学校を退学させられた!!

徳川家康は初めて戦場に立ったとき緊張のあまりウンコをもらした!!他の武将もウンコもらした者は多いッ!

この世に変革をもたらした者は皆一度はバカな行動をしているッ!

そう言うことを考えれば私は世界に新たな性癖をもたらした天才としては見れないかね?

世界に大岩をオカズにオナニーする者が現れればの話だけどさ。ちなみに私はそんなきもいことしない

再開する

言っとくが私はノーマルだ。こんなssを書いてはいるがノーマルだ。たまに道を歩く幼女を見て下が元気になるときもあるがノーマルだ。

ハンネス「…うぅ……」ボロボロ

リコ「見ろ!これが大岩だ!!この丸みを帯びたボディ!圧倒的存在感!妖艶の美を感じざるをえないだろ!!」

大岩「…」ズーン

ハンネス「…そんなばかな……!?……これは!?俺の3m級が…15m級に!?なんだ?!なんなんだ!!?このほとばしる性欲はぁぁああ!!!???」

リコ「分かってくれて光栄です」

ハンネス「ああ!!?しこらずにはいられないっ!!」

リコ「いいぞ!欲望を解き放て!!」

ハンネス「うおおおおおお!!!!」シコシコ

ハンネス「あああ!!??大岩ァァアア!!!!大岩ァァアアアアア!!!!!」(ああ…なんて気持ちいいんだ……今まで人間で抜いてた俺は何だったんだ……この大岩は人類が初めて巨人に勝った証拠、勝利の象徴なんだ!!俺は今、全てを悟った……俺らはいつも心に鎧を被せていた……自分の本当の思いを隠していたんだ…だが、俺の心にはもう鎧なんてない!!俺は今自由だ!!本当の自由なんだ!!閉ざされた心を解放して俺はようやくこの世でもっとも美しいモノをオカズにしてオナニーをしている!最高の気分だ!!…これこそが…【自由の翼】……)シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!

ハンネス「お前が母さんを助けられなかったのは…お前に力がなかったからだ……俺が巨人に立ち向かわなかったのは!!俺に勇気が無かったからだぁぁぁぁああ!!!イクゥゥウウウウゥゥンン////////」

リコ「……皆、しこった甲斐があったな……ハンネス隊長が今日、初めて…巨人に気持ちで勝ったよ……」

ハンネス「ハアハア…第二ラウンドだ…!!……逝くぞ!!」シコシコ…

ハンネス「あぁ…////……大岩ァ…大岩ァァ…////……」シコシコ

ハンネス「ウッ!アァアア!!?大岩ァアアァァアアア!!!!!」ドビュルルドビュウッ!!!!

ハンネス「ハアハア…き、気持ちいい…////…もういっかい……………あ……」

憲兵「」

ハンネス「…」

ハンネス「……ふむ」

ハンネス「…逮捕?」

馬車の中

ハンネス「…違うんだ……俺はそうじゃないんだ…ノーマルなんだよ…あれは違うんだ…一種の気の迷いなんだよ …君らだってオナニーくらいするだろ?その時、人間以外をオカズにしたら逮捕はおかしいだろ?ハイ!論破ァ!!……ということでこの馬車から下ろしてくれ、私の家は…」

憲兵「口を慎め、変態め」

ハンネス「…」

その頃、リコさん

リコ「…よし、帰るか」ザッ…

Cool beaty!!

その頃ピクシス

ピクシス「…大岩…大岩…ウッ!」ビュッビュッ

すでに手で触らずとも逝ける域に達していた。

今日はここまで

よい子の皆はお外で朝っぱらから大岩をオカズにしてオナニーしちゃダメだぞ!!

再開

そして…いつか確実に来るであろう悲劇が訪れる……

兵士「司令!司令!?…??」コンコン

リコ「ん?どうした?」

兵士「あ!リコ班長!!司令に用があるのですが返事が無いんです…」

リコ「!!マズイ!!司令!ピクシス司令!!」ドンドン

リコ「クッ!ドアを壊すしかない!!」ドガァァン

リコ「ピクシス司令!!あぁ!!?」

ピクシス「」

兵士「し…司令……?」


駐屯兵団の事実上のトップ、ピクシス司令の突然の死であった……

彼の死因は超絶的に気持ち良さそうな死に顔とチンコを握ったままの右手から察するにテクノブレイクによるショック死と診断された。

トロスト区奪還作戦を指揮した英雄、ドット・ピクシスの死は瞬く間にウォール・ローゼに行き渡った……

「ピクシス司令ィーー!!」「うわぁぁああ!!」「そんなぁあああ」「あんまりだああぁぁああああ」「HEYYYYYYYY」………

彼を敬愛する民衆や兵士は嘆き悲しんだがその中で彼の死因を知るのは兵士の上層部の中でもごく一部に限られた。

リコ「…あのエロジジィ……本当にテクノブレイクする馬鹿があるか……」

『ザァァアア……』

強い雨の中、リコ・プレツェンスカは彼の墓標の前に立っていた。

長方形の大理石に彼の名前とこれまでの輝かしき戦績、祈りの文句が記されて、回りには駐屯兵団の象徴である薔薇と三人の女神の一人、女神ローゼが彫られている。立派な墓標、英雄と呼ばれた老兵は死んでもなお、威厳を持ち続けているのだ。

リコ「…あなたは…変態だったけど……私達にとって希望だった……今まで本当に…本当に…変態だったけど…ありがとうございました…変態だったけど…それ以外に言葉が見つかりません…引くほど変態だったけど…」

リコ「…安らかにお眠りください…それでは…」

リコは墓標を背に歩き出した、彼に情けない所を見られてはならない。でなくては彼が安心して眠れないから。

雨の中を歩く彼女を涙と雨粒が濡らしていた。

………それから数日後

ピクシスの部屋

リコ「…はあ…なんで私が遺品整理を手伝わなきゃいけないんだ…」ガサゴソ

『ガサ』

リコ「…ん?なんだこれ?『ピクシスダイアリー』…司令の日記か?」

リコ「……死ぬ直前のページを読んでみるか…何があったのか分かるかも…」

ペラッ…

『●月○日 晴天なり

本日のオカズはリコ君の使用ずみパンチーである。先日、内地でのパーティに参加した時に口にしたゴルゴンゾーラチーズの様な臭いが鼻の内部に侵入した。この独特な臭いが私のティンティンをさらに肥大化させた。最近大岩をオカズにしてたせいか、普通のオカズではイマイチ興奮せず、困っていた所だったがリコ君の臭マンパンティーは安定の興奮を私に提供してくれる。これなら五回ぐらい逝けるはずである。

一回目、まずはオーソドックスにパンティーを左手に持った状態でシコる。手に持った際の柔らかい手触りが良い。

二回目、つぎはチンコの回りにパンティーを巻き付けてオナホのようにしてシコる。フィニッシュにパンティーにカルピスをぶっかける。これも良い。

三回目、パンティーを頭から被った状態でシコる。このスタイルがやはり至高!最高に快感!!

四回目、次はパンティーを履いた状態でシコる。女物をはいてるという羞恥心とこのあとこのパンティーをリコ君がはくと考えた時の興奮は何物にも例えようがない。

五回目、次は……あれ?四回目のフィニッシュがまだ収まらな………………………』

日記はこれで終わっている。

リコ「………………」

リコ「………………」

リコ「………………」

リコ「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

リコは走り出した、なんかもう色々アレだからとりあえず走り出した。つーかもうアレだった。リコは壁の上に登りひとしきり叫んだあと固定砲をセットしてピクシスの墓標をロックオンし、砲弾をぶっぱなした。ピクシスの墓標は派手に吹き飛び、跡形も無くなった。最高に最低な行為だがその時のリコにそんなことは頭になかった。

『ヒュゥゥウウ…』

壁の上に涼しい風が渡る

リコは目をつぶりその風を体全体で感じていた。

『…』

そして風が収まるとリコは深呼吸をしてから

リコ「……」

リコ「………よし…」

リコ「帰るか」Cool beaty!!

帰った。

その頃ピクシス 天国にて

ピクシス「天国ならもうテクノブレイクの心配はないぞいwwwwwイヤッフォイwwwwww」シコシコシコシコシコ…

ピクシス「ぅおおおおwwww大岩ァアwww大岩ァアアアwww」シコシコシコシコシコ

ドビュルルル…

~fin~ 愛は人それぞれ 人の数だけ性癖がある

これにて終幕。最初はマジで一発ネタとして立てたからオチに困った。まぁ俺にしては頑張った方だと思う。こんなん書いてるけど俺はリコさん好きです。

こんなキチガイssを最後まで読んで下さりありがとうございました。

またどこかで

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