真司「安価でミラーモンスターと契約する」(極稀)(334)

真司「俺の狙ってた赤い龍が青いコウモリ野郎に食われた」

真司「あの赤い龍よりいいやつがいるのかなぁ?」

真司「とにかく>>3と契約するか。」

スレタイ(極稀)×
    (安価極稀)○

黄色い蠍

真司「とにかく黄色い蠍と契約するか。」

真司「って黄色い蠍て何なんだ!?」

真司「出来れば分かりやすいので頼むぜ!」

真司「とにかく>>5と契約するか。」

ゼットン

真司「とにかくゼットンと契約するか…」

ゼットン「」

真司「マジで出たー!!」

真司「っ契約のカードだ!」

ゼットン「」

真司「やったぁ!きた!じゃあ早速ミラーモンスターを倒すか!」

>>8「まて!俺が相手だ!」

どこが安価極稀なんだ?

早田進(ウルトラマン)

早田進「まて!俺が相手だ!」

真司「お前、誰だよ。ライダーか?」

早田進「俺はウルトラマンだ!」

真司「この>>1はウルトラマンをほとんど見たことがないのは秘密だ!」

真司「ウルトラマンのあんたは俺に何のようだよ?」

早田進「君は怪獣のゼットンと契約しただろう。ゼットンを倒す!」

真司「…マジでか…」

真司「てかウルトラマンと勝負になんないだろ…」

ウルトラマン「さぁ、かかってこい!」

真司「あぁもう!いくぞぉ!」

真司「変身!」

真司「しゃっ!」

真司「これだ!」アドベント

ゼットン「ガオー」

ウルトラマン「来たか!」

真司「これは…俺の出番無いじゃないか…」

ゼットンがガオーってwww
最低限調べても良いんじゃないか?まあ別に良いけどさこういう場所だし

ゼットン「ピポポポポ」

ウルトラマン「シュワッチ!!」バゴッ

ゼットン「ゼットーン」

龍騎「お、俺も行くぞ!」ソードベント

龍騎「ていやぁ!」ガキィン

龍騎「折れたー」

ナイト「全く、お前はこんなのと契約したのか。」

龍騎「え?お前は!」

ナイト「俺もあいつを倒すのを助けてやる。だがあとはお前を倒す!」

龍騎「戦いなんて止めてやる!」

ゼットン「ゼットーン」ビビビッ

ウルトラマン「のわ!?」…ピコンピコンピコン…

ウルトラマン「ここまでか」シュワッチ

龍騎「勝ったぜ!」

ナイト「次はお前だ!」

ナイト「はっ!」ナスティベント

龍騎「やめろ!」

ナイト「さらに行くぞ!」ソードベント

>>16「私もいますよ。」

龍騎・ナイト「誰だ!?」

シザース

イルーゾォ

イルーゾォ「俺もいるぞ。」

龍騎・ナイト「誰だ!?」

イルーゾォ「俺はイルーゾォ。お前たちを倒してやる!」

ナイト「何を言っている?ただの人間がここにいては危ない!早く出るぞ!」

イルーゾォ「俺がただの人間だと?笑えるな!」

イルーゾォ「お前たちが俺の世界に来たんだよぉ!」

龍騎「何言って…ってお前!後ろのそれはなんだ!逃げろ!」

イルーゾォ「これがおれの」

イルーゾォ「『マン・イン・ザ・ミラー』!」

龍騎「な、なんだってー!」

ナイト「怯むな!こいつがやる気なら戦うまでだ!」

龍騎「だってさ相手は人間だし」ブツブツ

ナイト「バカか!あの後ろの奴を狙って攻撃しろ」ナスティベント

イルーゾォ「!?なんだこの音はぁ」

イルーゾォ「それに!お前たちしか入ることを許可してないのにそのコウモリはなんで!?」

龍騎「俺達はお前の能力で鏡に入ってるんじゃないんだ!」

イルーゾォ「なんだとぉ!?どういうことだぁ!」

ナイト「もしかしたらお前は他の世界から紛れ込んだんじゃないか?」

イルーゾォ「…そうだな。さっきまでポンペイに居たしな。よし、協力しろ」

龍騎「上から目線はやめろよ!協力はしてやるぜ」

ナイト「まずは>>19するか」

神崎士郎と接触

ナイト「まずは神崎士郎と接触するか」

龍騎「ってそんなに簡単に出来るのかよ!?」

イルーゾォ「誰だよ?教えてくれよ」

士郎「戦え…戦え…」

ナイト「そうそうこんなやつ…」

龍騎「あんたいきなりか!?」

イルーゾォ「こいつか?」

ナイト「あぁ。単刀直入に聞く。こいつはなぜここにいる。お前の仕業か?」

イルーゾォ「こっちも時間が無いんだ!教えてくれよ!」

士郎「お前もこのデッキを使って戦い、願いを叶えろ。」

イルーゾォ「何だ…これは?」

ナイト「そのデッキをよこせ!絶対に使うな!!」

士郎「既に契約はしておいた。変身して戦え…戦え…」

イルーゾォ「面白そうだな!行くぜ!変身!!」

ナイト「ダメだぁぁぁ」

龍騎「>>24になった…のか」ガクッ

ベルデ

どうでもいいがよく安価するのな
加速下

    ウェ゛ー
    ∧ ∧γ⌒'ヽ
    <,, `∀i ミ(二i
    /  っ、,,_| |ノ
  ~( ̄__)_) r-.! !-、
          `'----'

ヴェヴェヴェヴェヴェヴェ
      ヴェヴェヴェヴェヴェヴェヴェ
    ∧ ∧γ⌒'ヽ  ヴェヴェヴェヴェ
    <  `∀i ミ(二i  ヴェヴェヴェヴェ
    /  っ、,,_| |ノ  ヴェヴェヴェヴェ
  ~( ̄__)_) r-.! !-、
          `'----'


    ∧ ∧γ⌒'ヽ
    <  `∀i ミ(二i
    /  っ、,,_| |ノ  わ゛れ゛わ゛れ゛は
  ~( ̄__)_) r-.! !-、 ち゛ょ゛う゛せ゛ん゛し゛ん゛にた゛
          `'----'

龍騎「この場合、どうすればいいんだ!?」

ナイト「我々は朝鮮人にだ?」

イルーゾォ「いいから早くしてくれ」

士郎「>>26戦え…>>26戦え…」

龍騎「蟹…シザースになった…のか」ガクッ

ナイト「ふぅ、安心だ。」

イルーゾォ「こいよ!」ドドドドド

ナイト「フンッ!」ファイナルベント

イルーゾォ「ちくしょうこのガキィィィ!?」ドドドドド

ナイト「はっ」コウモリドリルダー

龍騎「おい!?やめろ!」

イルーゾォ「まだだ」パリン

イルーゾォ「デッキがぁぁー」

ボルキャンサー「」ドドドドド

イルーゾォ「や、やめろぉぉぉぉ」ドドドドド

ボルキャンサー「」ボリボリ

× コウモリドリル
○ 飛翔斬

>>28
そこは愛嬌だよV6さん

宿題終わったから再開するよ

龍騎「な、何てことを!」

ナイト「戦うのがライダー。お前もすぐに…」

ボルキャンサー「」テクテク

龍騎「来るぞ!」

ナイト「>>33だ!(アドベントカード)」

ストレンジベント

面白そうだから↑

デッキに入ってないのに…

ナイト「面白そうだからストレンジベントだ!」ストレンジベント

ナイト「よしっ!」コントラクト

ボルキャンサー「キミガケイヤクシャニナルノカ」

龍騎「ってお前、蟹と契約するのか!?」

ナイト「ストレンジベントやったらこうなったんだ。仕方ない。」

士郎「(あんなカードあいつのデッキに入ってたかな?)」

龍騎「そろそろ時間切れか」シュワシュワ

ナイト「出るか」シュワシュワ

士郎「次も戦え…」

真司「てかお前、名前なんだよ」

蓮「名乗る必要はない。俺たちは敵同士だ」

真司「へいへいそうですかぁ」

>>37「その人は蓮って言うんだよ!」

蓮・真司「!?」

神崎士郎

神崎士郎「その人は蓮って言うんだよ!」

蓮・真司「!?」

蓮・真司「(キモーーー)」

真司「そ、そうか。あははは。蓮っね…」

蓮「あぁ。」

蓮「ちゅうk…何故神崎が、実体としている?」

士郎「ちがうよ!僕はソラって呼んで!」

蓮・真司「(ソラって顔じゃねーーーーキモーーー)」

士郎「…という冗談はさておき、早く戦え…20回目の誕生日が来てしまう…」

真司「>>1の17回目の誕生日が今週水曜日に来てしまうのは秘密だぜ。」

蓮「そう言えば優衣を見てないな。」

士郎「優衣は>>42だ」

kskst

仮面ライダータイガとオルタナティブに狙われたので、モンスターに保護させている最中

デンライナーの中

ふぅ、明日ってか今日学校なのに寝れないぜ

安価分再開して寝ますね

士郎「優衣はデンライナーの中だ。」

真司「デンライナーってなんだよ!?」

士郎「お前たちには関係無い。戦え…戦え…」

蓮「ふっ、全部お前が決めるってことか。優衣の事も、俺達の事も。」

士郎「これはお前たちが望んだ世界だ。戦え…戦え…」

蓮「第一優衣は何故デンライナーとやらに乗せている?」

蓮「何があった?」

士郎「いまオルタナティブなる偽の仮面ライダーがいる。」

士郎「それが優衣の命を狙っている。」

士郎「そいつらを倒したら優衣を開放する。」

真司「ってつまりその仮面ライダーを殺せって事かよ!」

>>48「私に任せてください」

蓮・真司「!?」

かそく

>>1

DIO

DIOもライダーか

これは3部ディオですかね。再開しますよ

やべぇ、ディオの話し方忘れたww
間違ってたら指摘してくださいよ

DIO「このDIOに任せてください。」

蓮・真司「!?」

DIO「やぁ、私はDIO。よろしく頼むよ」

蓮「お前、何か感じるな。本当に人間か?」

DIO「…そうです、か。あなたは鼻が利くようだ。」

士郎「紹介はこれで十分だろ。戦え…戦え…」

蓮「こいつもライダーになるのか?」

士郎「あぁ。」

DIO「このDIO、>>54のデッキを託されたのです。」

ジョナサン

ダイアー

DIO「このDIO、ダイアーのデッキを託されたのです。」

蓮「ダイアーのデッキだと?聞いたことが無いな。とにかく戦うか?」

真司「なんでそうなるんだよ!」

士郎「(ダイアー…そんなモンスターいたかな?)」

キュィーンキュィーン

DIO「モンスター…行きますか。変身」

蓮「俺の獲物だ!変身」

真司「おい待て!変身」

士郎「(とにかく優衣の所に行くか)」

真司「見た目はあの蟹と一緒なのね」

蓮「しかしデッキ内容が違うと見た。」

DIO「変身すると最高にハイって奴になるのさー!」

真司「なんか弱そう」

ワイルドボーダー「ガオー」

DIO「HAHAHAー!行くぞぉ!」ストライクベント

DIO「サンダースプリットアタックなのさー!」

ワイルドボーダー「」

DIO「ダイアー、食べてしまえ!」

ダイアー「」ガツガツガツ

真司「な、何が起こっている!?」

真司「(ってかあれ普通の人間じゃね?)」

DIO「確か、仮面ライダーってのは戦うのが運命~さだめ~だったよなぁ…」

DIO「戦うしかた無いのだろうよ!!」

DIO「URYYYYYYYYYYY!!!」

龍騎「>>1が半年前に読んだ3部のDIOの口調を忘れたから1部っぽくなっているのは多目に見てくれ!それと変身しているのに真司になっていたのも多目に見てくれ!」

ナイト「何を言っている!?死ぬぞ!」

DIO「そこの黒いの!(龍騎はゼットンと契約したからリュウガのようなフォルムになっているのだ!!)今すぐ倒してやる!!」ストライクベント

DIO「サンダースプリットアタック!!!」

龍騎「くくっ!」ガードベント

ナイト「耐えたか!?」

DIO「ほう、なかなか面白い。だ、が!」

DIO「このDIOの勝ちは変わらんのだ!!」ストライクベント

ナイト「同じアドベントカードが二枚だと!?」

なんかカーズっぽくなってきてすいません。

DIO「サンダークロススプリットアタック!!!」

龍騎「(やばい、このまま押され続けたら死ぬ…)」

アクセルベント

龍騎「って、あれ?助かった?」

「大丈夫か?」

DIO「邪魔をしたのは誰だ!?」

龍騎「あ、あなたは?」

オルタナティブ「いいから逃げる!」

蓮「ちょっと待てよお前、誰だ?」

オルタナティブ「>>62だ。よろしくな」

仲村

エキストラA

コンボイ

オルタナティブ「私は、コンボイ総司令官だ。よろしく。」

龍騎「(またなんか増えたぞ…)」

ナイト「とにかくミラーワールドを出るか。」

DIO「WRYYYYYY!まてぇ!」

龍騎「急げ!」

ナイト「あぁ!」

オルタナティブ「ここだ!」

真司「やっと出れたか。」

蓮「…!なんだ、お前…」

コンボイ「やぁ、この姿で会うのは初めてだね。」

真司「なんか前にも会ったことがある様な感じだけどさっき会ったのが初めてだよな!?てかロボット!?」

コンボイ「まぁそう嫌悪しないで。私はある日本人に頼まれて仮面ライダーになったんだ。」

蓮「神崎か?」

コンボイ「いいや、香川と名乗る男だった。」

コンボイ「一人の女の子を消せば世界が救われる、てね。」

コンボイ「だが私はそれが正しいとは思えないのだ。」

コンボイ「だから、協力してくれないか?」

真司「>>67

世界観の統一がされてないな~、次はまさかスーパー戦隊まで…チラッ

すんません…俺メガトロン派なんで

私にいい考えがある

真司「俺にいい考えがある!」

コンボイ「ほう、いい考えとは?」

真司「その、香川って人に会わせろよ!」

蓮「サッカー選手か!?」

真司「それは香川真司!!」

コンボイ「良いだろう。ついて来たまえ。」

真司「会って2日くらいだけど蓮ってノリ良いよな」

蓮「…何を言っている。」

蓮「しかしお前、どうなっているんだ?」

真司「お前すげぇよ!トラックに変形しちまうなんてよ!!」

コンボイ「はっはっはっ、そんなに驚くことでもないよ。さぁ着いた。」

蓮「ここか。」

香川「聞いていましたよ。君達が噂のライダーですか。」

東條「・・・」

真司「あんたが優衣ちゃんを殺そうとしてるライダーか。」

香川「人聞きの悪い。私はその子の命を絶てば世界中の人々が救われると言ったのです。」

コンボイ「香川教授、その考えを改めた方が良いと思いますがね。」

東條「みんなを助けるには何かを捨てないといけないんだよ。」

真司「お前!!何言ってるかわかってんのか!?」

真司「お前、みんなを助けるためだからって一人を見殺しにするのかよ!?」

真司「それはお前が自己満足で言ってるんじゃ無いのかよ!?」

真司「それで、みんなを救った事になるのかよ!?」

蓮「落ち着け。こいつらとは戦いで決着を着けてやる」クイッ

真司「なんでまたそうなるんだよ!?」

コンボイ「しかし、そうするしか無いようだ。」

真司「あぁ、もう!変身!!」

蓮・コンボイ・香川・東條「変身!!」

真司「っしゃ!」

>>73>>75

ふじおかひろし

インペラー

レッツお野菜

闇の炎に抱かれて消えろッ!!!

ただいま。
再開しますね

インペラー「闇の炎に抱かれて消えろッ!!!」

ナイト・龍騎・オルタナティブ・オルタナティブゼロ・タイガ「!!!!!?????」

インペラー「ってなんでまたこんなことをぉぉぉ」

インペラー「忘れてくれぇぇぇ!!!」

龍騎「おいあんた、大丈夫か?」

インペラー「大丈夫じゃないですよぉ!ついこの姿になると昔を思い出してこうなっちゃうんですよ!」

ナイト「>>1が地方にいて中二病でも恋がしたい!アニメしか見てなく4話までしか見てないのは大目に見てくれ。」

>>80(ライダー名)「ダークフレイムマスター、押されてるようDEATHね!最初からマスターに任せれば良かったのDEATHよ!」

>>82(ライダー名)「そうだぞダークフレイムマスター。ここは私に!!」

インペラー「だー!から!俺はダークフレイムマスターじゃない!」

龍騎「・・・悪いやつらじゃ無さそうだな・・・」

安価遠かったね
>>78六花
>>80凸守

ああああああーーーー

しくったーーーーーー

>>80凸守
>>82六花

結局こうなった…

オーディン

ksk

ウィザード

香川「…私たちはここで引きますかね…」コソコソ

東條「はい、先生…」コソコソ

ナイト「…!?あいつら、どこいった?」

龍騎「そんなことよりあっちだろ!?」

インペラー「あっ、ぼ、僕達戦う気はありませんよ!?協力しましょう!」

ウィザード「ふむ…共戦協定を組むわけか。ダークフレイムマスター、悪くないな。」

オーディン「お~、良いで…た…え…たた…え…」

インペラー「どうした凸守!?」

オーディン「戦えDEATH…戦えDEATH…」

ナイト「…!あれは確か神崎の口癖…」

オーディン「最後の一人になるまで戦えDEATH…」

インペラー「と、凸守…どうしたんだ…」

ナイト「あれはもう洗脳されている。諦めろ。」

インペラー「諦めろ!?何いってるんだ、あなたは!?」

ナイト「倒すしか方法はない。」

ウィザード「方法があるではないか!!邪王神眼解除!!!」エンゲージプリーズ

ナイト「なんだ!?」

龍騎「オーディンの中に入った!?」

インペラー「そうか!中に洗脳してるやつを倒しに行ったのか!」

オルタナティブ「なんと!そんなことまで出来るのか!?」

ウィザード「我が戦友に取り付きし悪魔!!姿を現せ!!」

神崎「ライダー同士、戦わなければ生き残れない!!」

ウィザード「我々はそんな囁きに耳を貸さないぞ!!凸守から離れろ!!」

神崎「戦わないのなら新たなライダーを作り、戦いを激化させるのみ…」シュン

ウィザード「き、消えた!?」

ウィザード「私も戻るとするか。」

オーディン「ん…あ、あれ?私何してたDEATHか?」

インペラー「敵に操られてたんだよ。」

オーディン「むむむ…なんたる不覚DEATHか…」

ナイト「お前が悪いのではない。気にするな。」

オーディン「あ、ありがとう///」

ウィザード「ほぅほぅ…」

インペラー「なるほど…」

オーディン「…!な、なんDEATHか!?あ…そろそろ時間切れDEATHね」シュワシュワ

龍騎「結局俺たち何しに来たんだ?」

オルタナティブ「全くだよはっはっはっ…」

神崎「新しいライダーの登場だ。100までアンケートを取る。次のライダーからだ。」

1ゾルダ
2王蛇
3ガイ
4ライア

神崎「さあ選べ…」

5イスカンダル

>>88 確かにライダーだけどwww

5 レンゲル( 0H0)

5メドゥーサ

安価遠すぎ

1

3 ザ・噛ませ犬

2

>>1です。昨日一昨日友達の家で遊ぶから安価を遠めにしたのです。すみませんw(反省はしてます。)多分明日(今日)の夜には書けると思いますので100まで埋めててくださいよ!

3

5 仮面ライダーイクサ

5セルティ

ssって誰でも書いていいの?
スレって誰でも立てれるの?
ss投下してる途中で書き込めなくなったらどうしよう。
そんな質問に答えてくれる友達が欲しい。

真司「おい見ろよ!?ライダーが戦っているぞ!?」

蓮「何!?…!一人はDIOと名乗る奴だ!」

凸守「戦うDEATHか?」

コンボイ「いいや、やめておいた方がいい。」

富樫「そ、そうだ。やめておけって。」

六花「なぜだ!ダークフレイムマスター!?」

富樫「だからダークフレイムマスターじゃない!!」

蓮「しかし、あとの3人は誰だ!?」

真司「どうすればいいんだ…」

キィーンキィーンキィーン

王蛇「おい…早く始めようぜ…」

DIO「ほう、お前なかなか威勢がいいなぁぁ」

DIO「私も賛成だ」

ゾルダ「そっ、勝手に始めれば?」

ガイ「おいおい、折角舞台を用意したのになに?そんなそっけない感じ~」

ゾルダ「どうでもいいけど早く始めれば?」

王蛇「あぁ…まずはお前からだぜぇ…北岡ぁ!!」

DIO「おいおい、私のことを忘れてはいないか?」ズンッ

王蛇「おぉっ!?……だぁぁ…お前、やるなぁ…今度はこっちから行くぜぇ…」

DIO「時よ、止まれ!!!」バッ

DIO「貴様、ずいぶんとたのしんでるじゃないかぁ、」

DIO「貴様は!俺に!」

DIO「勝てないのだよ!」

DIO「そして時は動き出す…」

王蛇「楽しもうぜDIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!!」

王蛇「お前… なかなかだなぁ…」

ゾルダ「あらら、いつの間にか殴られてる…」

ゾルダ「ここで引いときますか。」スッ

ガイ「」

DIO「ほう、そいつを盾にしたか。」

王蛇「近くにいたこいつが悪い」

王蛇「!?北……岡ぁぁぁ!!!!」

ー王蛇、ゾルダを追いかけるー

ガイ「う、うぁぁぁぁ!?!?」

DIO「お目覚めの様だな」

ガイ「た、助けろよ!?」

DIO「私に何か得があるか?」

ガイ「き、君をかサポートするよ…それに…それに何でも言うこと聞くよ…?」

DIO「じゃあ、こっちにこい。」

ガイ「は、はい…」

DIO「>>107

訂正

ガイ「き、君をサポートするよ…それに…それに何でも言うこと聞くよ…?」

這いつくばって靴を舐めろ…

職人が磨き上げる様に丁寧に美しくだ

DIO「這いつくばって靴を舐めろ…

職人が磨きあげるように丁寧に美しくだ」

ガイ「!?…」コクッ

DIO「おっと、この姿では舐めづらかろう…」

DIO「ミラーワールドから出ることにしよう…」

ガイ「…」

キィーンキィーンキィーン

ホモォ・・・

芝浦「!?」

DIO「どうした?早く舐めてくれ。」

芝浦「(なんでこんなゴツいんだ?)」

芝浦「(変身後の方がスマートってどうなってるんだ…)」

芝浦「はい…」ペロペロ

DIO「ふふっ、悪くないぞ。」

芝浦「(しかし顔を見た限り、老け顔だけど20歳前後だろ…)」ペロペロ

芝浦「(同じくらいのやつに…こんな屈辱…)」ペロペロ

芝浦「(弱点を見つけてやる…)」ペロペロ

~カフェ花鳥~

蓮「さっきの3人、相当できる…」

真司「お前、もうそんなことより優衣ちゃんの事だろ」

蓮「…そうだな…」

カランカラン

蓮・真司「いらっしゃいませ!」

~富樫宅~

富樫「はぁー、変なことに巻き込まれたなぁ…」

凸守「良いじゃないDEATHか!楽しいDEATHよ?」

富樫「これは殺し合いなんだぞ!!それにお前はデッキが強いから良いけど俺は3枚しか無いんだぞ!!楽しめないよ…」

六花「ユウタは強い!だって」

六花「ダークフレイムマスターだもん!」

富樫「違うって」ポコ

六花「あうっ」

~某研究室~

香川「困ったものです…優衣と言う女がどこにもいないとなると世界を救えません。東條君、コンボイ君。」

コンボイ「ですが、殺すのは納得行きませんがね。それに、神崎さんの方も何かしら対策が無いとも限らない。」

コンボイ「神崎さんを倒せば良くないのだろうか。」

東條「あれ、もしかして君、怖じ気づいたの?そんなことじゃ英雄に、なれないよ?」

コンボイ「はっはっはっ、英雄とはそんな安っぽい物じゃ無いんだよ東條君。」

東條「!……」

香川「ともかく、引き続き神崎優衣を標的で…」

コンボイ「(他にも方法があるはずだ…)」

~某弁護士事務所~

北岡「ねぇーゴローちゃん、最近ライダーいっぱい増えたらしいよ。あの浅倉までなっちゃうしねぇ」フラフラ

吾郎「はい、先生。」コトッ

北岡「おっ!今日はペペロンチーノか。うまそうだねぇ…」

吾郎「…食べ終わったらキッチンに置いててください。買い出しに行ってきます。」

北岡「ありがとう。ゴローちゃん。」

~某廃墟~

浅倉「誰だ?お前…」

吾郎「…」

浅倉「あぁ、思い出した。北岡の犬か。どうした?相手になってくれるのか?」

吾郎「何でもない。」

吾郎「先生がお前を倒して見せる。」

浅倉「…あぁ、なら早く連れてこいよ…」

キキッーッッ

北岡「ゴローちゃん、何やってるの?」

吾郎「!…先生…」

北岡「ゴローちゃん、早く乗ってよ」

吾郎「はい、先生」

浅倉「待てよおい…北岡ぁぁ!!」

芝浦「安価でDIOを倒す!」

>>117

毒りんごを贈る

石仮面とエイジャの赤石を手に入れて究極生命体になる

>>117
それって柱の一族以外には効果無いんじゃなかったっけ

芝浦「石仮面とエイジャの赤石を手に入れて究極生命体になる」

118「それって柱の一族以外には効果無いんじゃなかったっけ」

芝浦「確かにそうだな」

芝浦「てかお前誰?」

芝浦「>>1は安価極稀とか言ってめちゃくちゃ安価してるな…」

芝浦「そんなことどうでもいい!」

芝浦「>>121

>>118
普通の人がそれやっても吸血鬼になるだけだしね

安価ならドイツ軍が使っていた紫外線浴びせる装置を使う

シュトロハイムと手を組み、紫外線照射装置をDIOに使う

ありがとう>>121言いたかったのそれだ

芝浦「シュトロハイムと手を組み、紫外線照射装置をDIOに使う」

芝浦「あ…れ?俺なに言ってるんだ?」

芝浦「とにかくシュトロハイムって人に連絡取ってみるか…」ppp…

芝浦「案外簡単に来てくれるのね…」

芝浦「なんか吸血鬼が云々言ってたが気にしないでおくか…」

シュト様「君が芝浦君かね?」

芝浦「あ、はい。てかあんたがシュトロハイム?来るの早っ!」

シュト様「我がナチス軍の化学力は世界一ぃぃぃ!!!」

芝浦「…」

芝浦「あ、あんたがシュトロハイムか?」

シュト様「うむ、いかにも。SPW財団からは聞いているぞ、吸血鬼がまたいたそうじゃないか…」

シュト様「我がナチス軍の科学を結集し造り上げた、この紫外線照射装置さえあれば」

シュト様「吸血鬼など!このシュトロハイムが蹴散らしてやろう!」

芝浦「(なんだかわかんないけど倒せるのか?)」

芝浦「頼んだぞ。シュトロハイム」

シュト様「で、どこだ?吸血鬼は。」

芝浦「あそこの廃屋に住んでる。着いてきてくれ。」

シュト様「あぁ」

>>127(肉の芽付き)「>>129

kskst

上条 当麻

多々買わなければ、生き残れない!! ガチャガチャ

見てください、俺の変態♪

>>127誰ですの?

>>130
とある魔術の禁書目録の主人公だと思う

全くわからないので再安価>>133

五代雄介

五代雄介(肉の芽付き)「見ててください、俺の変態♪」

シュト様「何ぃぃぃ!吸血鬼が太陽下で活動しているだとぉぉぉ!」

芝浦「いやいや、普通の人間でしょ。」

芝浦「ねぇ、そこ退いてくれない?」

雄介「DIO様に近づくな♪」バキッ

シュト様「大丈夫かぁぁぁ?芝浦ぁぁぁ!!!」

芝浦「(ただ殴られただけだっての)大丈夫。大丈夫。」

芝浦「ただの人間じゃないことはわかった…」

芝浦「変身!!」

芝浦「行くぞ!!」

雄介「…変身♪」

シュト様「俺も行くぞ!!」ゴゴゴゴゴ

芝浦「>>136(アドベントカード)」

ストライクベント

キバオウ

>>136
そんなんチートや
チート

>>136わかりませんので上安価採用で夜書きます。

ガイ「行くぞ!」ストライクベント

シュト様「おお!素晴らしい!」

ガイ「!?なんでお前がいるんだ!?」

シュト様「さっき、わけのわからぬ男から渡されたぞ。」

シュト様「それがどうした?」

ガイ「(神崎か…めんどくさい事をして…)」

ガイ「そのデッキを鏡にかざしてバックルに入れる!」

シュト様「こうか?」カチャ

ガイ「そして『変身!』って」

シュト様「へぇぇぇんしぃぃぃん!」

ガイ「これは…仮面ライダー>>」

ガイ「行くぞ!」ストライクベント

シュト様「おお!素晴らしい!」

ガイ「!?なんでお前がいるんだ!?」

シュト様「さっき、わけのわからぬ男から渡されたぞ。」

シュト様「それがどうした?」

ガイ「(神崎か…めんどくさい事をして…)」

ガイ「そのデッキを鏡にかざしてバックルに入れる!」

シュト様「こうか?」カチャ

ガイ「そして『変身!』って」

シュト様「へぇぇぇんしぃぃぃん!」

ガイ「これは…仮面ライダー>>143

>>139はミスです。すいません。

ksk

ブレイド 
ラウズアブゾーバーとジョーカーを含めた53枚を所持済み

ガイ「これは…仮面ライダーブレイド…!」

ガイ「しかもラウズアブゾーバーとジョーカー含めた53枚所持済み…だと」

ガイ「(敵じゃ無くて良かった…)」

シュト様「なんだぁぁ?すごいことなのか?」

ガイ「え…あ、全然。俺の足元にも及ばないぞ…」

シュト様「まあとにかく紫外線照射装置で倒すぞ!」ピカーーー

ガイ「待て!そいつには効かない!」

シュト様「し、知らなかったんだ…許してくれ…」

ガイ「(始めに気づけよ…)」

多分明日の夜には書けると思います。

ガイ「五代雄介が>>147変身した!?」

どうすればいいんだろうねwww

キリト

まぁ安価したとしてもクウガなんすけどね

ちょっと再開します。

クウガ「…準備は出来た?行くよ♪」

ガイ「はぁぁぁ!」ドスッ

クウガ「…なかなかやるね♪今度はこっちから。超変身♪」

クウガ「タイタンフォームって言うんだよ♪」

ガイ「くっ、固い。シュトロハイム、行けぇ!」

シュト様「ナチス軍の化学力は世界一ぃぃぃ!!!」サンダー、トルネード、ファイャ、ブリザード、エボリューション、フォーカード!!

ガイ「(ナチスの化学力じゃねぇだろ…)」

クウガ「なぅわぁぁあ!?!?!?」

シュト様「どうだ!続けて行くぞぉぉぉ!!」スラッシュ、サンダー、ライトニングスラッシュ!!

クウガ「ぐはぁぁ!!このままじゃ負ける!!>>151をするしか…」

ドラクエ3の主人公登場後ギガブレイク

連投した上にこれかよ…

クウガ「ぐはぁぁ!!このままじゃ負ける!!」

ガキィィィン!!!

クウガ「!?」

ドラクエ3の主人公「…」クルッ、グッ(サムズアップ)

クウガ「…ああああああああああああああああああああああああ…」

クウガ「ああああ…」プチッ

ガイ「!?額から何か取れたぞ?」

クウガ「俺は、こんな戦いしたくない。」

ガイ「!?変わっ…た?」

クウガ「…ごめんね。実は俺、記憶無くて…何してたの?」

ガイ「………なんにもしてない。」

クウガ「そっ…か」ニコッ

シュト様「世界一ぃぃぃ!!」

>>152すいません(汗)技量不足です。これからはもっとおもしろく書けるようにしたいです。

ガイ「これからDIOを倒しにいくんだけど、着いてくる?」

クウガ「その人、倒さないといけないの?」

ガイ「あったり前じゃん。悪いやつなんだから。」

クウガ「…ついていくよ。君達には返しきれない恩があるから…」

シュト様「俺に…恩など、気にしなくていい!!」

シュト様「こいつがお前を救ったんだ!!!」

ガイ「は?別に助けてないし。起こしただけだし。」

クウガ「…とにかくここから出よう!」

~少し跳んでDIOとの対決~

芝浦「DIO…」

DIO「何の用だ?」

ガイ「それはあんたが一番知っているだろ?」

ガイ「お前を倒す!行け!シュトロハイム」

シュト様「世界一ぃぃぃ!!」ビカーーー

シュト様「…」ドサッ

五代「!?」

DIO「私をそんな技で倒せるとでも思ったのかぁぁぁ!」ドドドドド

五代「変身!!」バキィ

DIO「効かんぞ!!!」ブンッ

クウガ「超変身!!」

DIO「固くなった所で、このDIOに敵うわけが無いぞ!!」

クウガ「俺の変身は、固くなるだけじゃない!!」

クウガ「感じることもできるんだ!!」

DIO「それが、どうしたとのことだ!!」

クウガ「なぜ、隣に…」

クウガ「!?もしかして奴は…」

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」

クウガ「(これだけは…伝えなきゃ…)」

クウガ「うっ…」ガクッ

芝浦「!…変身!」

ガイ「DIO!!」

ガイ「お前はミラーワールドで死ね!」

ガイ「五代…お前の死は無駄にしない…」

ガイ「シュトロハイム…お前の力を借りる…」

ガイ「お前は…お前だけは、許さない!」エボリューションキング!!

ガイ「ガイ・キングフォームだ…」

DIO「そんな金色になっても、倒せんぞ!!ザ・ワールド!!」

ガイ「今だ!!」タイム

ガイ「だぁぁぁ!!」ロイヤルストレートフラッシュ

DIO「URYIIIIIIIIIII!?」

ガイ「死ね!!」ファイナルベント

DIO「GYAAAAAAAA!?…」シュン

芝浦「安価でDIOを倒す!」

~完~


真司「芝浦にこのスレのっとられてしまった…」

蓮「次は神崎視点で明日の夜書く予定だ。」

部活が少し早く終わったんで続き書こうと思います。

それと余談、白魔法使いドライバーかっこいい!ウィザードライバーと大違いですね!

~デンライナー内~

優衣「お兄ちゃん!出して!もうこんなところいや!」

優衣「なんでこんなことするの?」

優衣「お願い!出して…こんなところ…いや…」

モモタロス「だぁー!さっきから聞いてりゃお前は悲劇のヒロインか!?」

モモタロス「ちったぁ俺らの事も考えて叫べ!!」

優衣「ひぃ!?」

ウラタロス「ったく先輩。女性にそんな乱暴な態度良くできますね。…ねぇ、ちょっと何があったか話してみない…?」

優衣「え…あ…いや、いつの間にかここに。それでお兄ちゃんがずっと『ここにいろ』って。」

ウラタロス「どうやってデンライナーにはいったんだろうね…」

ウラタロス「先輩、何してるんですか?」

モモタロス「今…窓にだ・れ・か・いたようぬわぁっ?!」

ウラタロス「先輩!?」

モモタロス「こ、ここどこだぁ!??」

ウラタロス「え…えぇ!?なに?鏡みたいな…」

優衣「ここ…現実とミラーワールドの狭間…」

ウラタロス「…なにか…大変な事になってるね…」

モモタロス「もう良太郎にも熊公にもガキにも会えねぇのかぁぁ!?」

ウラタロス「先輩、慌てすぎ。」

ウラタロス「ここから出るには…」

優衣「>>164

kskst

右手を鼻の穴にいれ、尻にフランスパンをはさみ、左手でボクシングをしながら、「いのちをだいじに!」と叫ぶ

>>164
グルグルwww

優衣「右手を鼻の穴に入れ、尻にフランスパンをはさみ、左手でボクシングをしながら、『いのちをだいじに!』と叫ぶ」

ウラ、モモ「!?!?」

「や…ろ…い」

「やめろ…ゆい…」

「やめろ!優衣!」

ウラ「こ…れが…」

モモ「お前のにいちゃんか?」

優衣「うん。」

ウラ「ねぇ、僕達を出してくれないかな?」

ウラ「優衣も出たいんだよ?それがお兄さんのすることかなぁ?」

モモ「そうだそうだ、シスコン野郎!出しやがれ!」

オーナー「そぉですとも。」

ウラ「!いつの間に!!」

オーナー「>>168

ksk

オーナー「いやあ、今さっきブレイドの映画記念のパーティに参加してたのですが……」バタンッ! 

橘「みんな! 寿司があるぞ! ウニもだ!」

だんだんケィオスに・・・

オーナー「いやあ、今さっきブレイドの映画記念のパーティーに参加してたのですが……」バタンッ!

橘「みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!」

モモタロス「なんだよぉ!こいつら!」

ウラタロス「これもお兄さんが仕掛けたの?」

優衣「もうやめて!こんなのやだ!元の世界に戻して!」

「ダメだ…」

橘「おい!何やっているんだ!寿司食べるぞ!」

モモタロス「うるせぇ!いやしいんだよ!てめぇ!」

橘「なに!?俺に言ってるのか!」

モモタロス「黙ってろ!菱餅!」

橘「俺は橘、ギャレンだ!」

モモタロス「おい>>1!もっとブレイド覚えてろ!こいつのキャラ定まってねぇぞ!!」

ウラタロス「確かに少し753っぽくもあるね」

優衣「あのー…」

モモタロス「なんだ!なんかしたのか!!」

優衣「ミラーワールドから出ましたよ…」

ウラタロス「え?あ…本当だ。」

橘「……俺は…橘…」

モモタロス「どうした菱餅!?」

橘「……くくくっ、橘朔也と名の人間は絶望してこの俺ファントムを産んで死んだ!!!」

ウラタロス「はぁ…それ、めんどくさいからやめてくれる?」

橘「お前も絶望してファントムを産め!」

優衣「い…いやぁぁぁ!!」

ウラタロス「女性にそんな乱暴したら嫌われるよ?」

橘「」

ウラタロス「あれ?気を失ってる…って先輩!」

M橘「これで完璧だ。(OMO)」

ウラタロス「はぁ、これでいいのかな?」

優衣「これ…もう電王ですよね…」

ウラタロス「優衣ちゃん、僕の趣味じゃないけど、体借りるね」

優衣「え…」

U優衣「変身してデンライナーから出るよ、先輩」

M橘「亀、お前また女についたのかww」

U優衣「はぁ、先輩。いいから行くよ。」

M橘「しょうがない、行くぜ!」

U優衣・M橘「変身!!!」

電王S「俺、参上!!」

電王R「しなくていいから。じゃあお兄さんを探すよ」

電王S「おい!神崎士郎!出てこい!」

士郎「優衣から離れろ…」

U優衣「だめ。離れた途端幽閉するんでしょ。」

士郎「>>175

>>172今に始まった事じゃ無いですけど…

U優衣→電王R「だめ。離れた途端幽閉するんでしょ。」

じゃあオルタナティブゼロとか色々来るから、頑張って優衣守れよ

士郎「橘……知り合いが迎えに来てたぞ」

剣崎「ダディーナザン! ナニシテルンディス!(#0w0)」

橘「おお、剣崎( 0M0)」

モモタロス「うおおい!? なんだなんだ!?」

剣崎「こんなところで遊んでないで早く戻りますよ!(#0w0)」

橘「わかった、すまん(;0M0)」

橘さん退場、モモタロス橘さんを操作できなくなり体に入ったまま一緒に連れ去られて退場

>>175一瞬乗っ取りかと思ったwww
再開しま

士郎「橘……知り合いが迎えが来てたぞ」

剣崎「ダディーナザン!ナニシテルンディス!(#0w0」

橘「おお、剣崎( 0M0)」

モモタロス「うおおい!なんだなんだ!?」

剣崎「こんなところで遊んでないで早く戻りますよ!(#0w0)」

橘「わかった、すまん(;0M0)」

電王R「え…ちょっと!先輩!…」

士郎「さっきの話の続きだ…」

士郎「じゃあオルタナティブゼロとか色々来るから、頑張って優衣を守れよ」

電王R「はぁ、口調、変わってるよ?」

電王R「ともあれまだこの子についてた方がいいみたいだね。」

これからU優衣を縮め、U衣で行きます。(そんなに引き伸ばすつもりは無いですが…)

U衣「とにかく先輩はいいとしてこの子に関わりのありそうな所に行こうかな」

「優衣ちゃん!?」

U衣「ん?君は…」

「え…誰って真司だよ!城戸真司!」

真司「…ってその髪に眼、どうしたの?お洒落じゃん!」

U衣「あのさ、君はこの子の何?教えて欲しいな」

真司「へ!?…大丈夫!?記憶喪失!?」

U衣「質問に答えて。君は…」

真司「わかった、数日消えてたのも、その姿も、ドッキリでしょ!俺はそんなのに引っ掛からないよ~」ドヤッ

U衣「(はぁ、めんどくさい…)」

「見つけましたよ!」

真司「!?優衣ちゃん逃げて!」

真司「あんた…性懲りもなく優衣を…」

U衣「(これがオルタナティブゼロ…)」

U衣「変身!!」ロッドフォーム

真司「!?優衣ちゃん!?」

香川「何ですか!?これは…」

香川「東條くん、行きますよ…変身…」

東條「変身」

真司「何でまた…変身!」

電王R「久々に…君、僕に釣られてみる?」

蓮「どうなっているんだ…」

蓮「俺も行く…変身!」

ザッ

ナイト「!お前…」

王蛇「ここか…祭りの場所は…」

ゾルダ「この期に乗じて、戦おうか。」

ガイ「パワーアップした僕の力を見せてやる…」

オルタナティブ「みんな!戦いはやめるんだー!」

インペラー「久々に来たら偉いことなってた…」

ウィザード「行くぞユウタ!」

オーディン「行くDEATH!ダークフレイムマスター!」

ナイト「カオスや…」

一応今出てるライダー一覧

龍騎(ゼットン)
ナイト
オルタナティブゼロ
オルタナティブ
タイガ
インペラー
ウィザード
オーディン
ガイ(ラウズアブゾーバー、ジョーカー含め53枚所持、シュトロハイムの護衛付き)
王蛇
ゾルダ
電王R(本体優衣)

カオスや…

電王R「あらら、十二人もライダー集合って…」

電王R「ちょっとしたライダー大戦だよ…」

王蛇「お前ら全員でかかってこい…」

ガイ「浅倉!許さない!」エボリューションキング

王蛇「姿が変わっただけじゃ、俺には勝てないぜ…」

ナイト「浅倉、恨みは無いが面倒だ、死ね!」ストライクベント

王蛇「コウモリに蟹の爪か…昔、そんなのがいた気がするぜ…」ガキュィン!

ガイ「オラッ!」スラッシュ、サンダー…ライトニングスラッシュ

王蛇「なかなかやるな…」

オルタナティブ「やめろ!戦いを!」

ガイ「>>185

あ、あいつはディケイド!?

あ、あれはスーパー戦隊……もうスーパーヒーロー大戦じゃないか

>>185
龍騎メインのスーパーヒーロー対戦か・・・・・・新しいな

とすると厨二病メンバーだけ浮いてるな

ガイ「あ、あれはスーパー戦隊……もうスーパーヒーロー大戦じゃないか」

ナイト「あれは>>189戦隊と>>191戦隊と>>193戦隊!?」

ガイ「星獣戦隊ギンガマンと特捜戦隊デカレンジャー!?」

龍騎「ついに>>1は自分の好きな戦隊を言いやがったー!」

電王R「って何実況風に言ってるの?」

インペラー「お、俺達には入りにくい空気だ…」

ウィザード「ほう、私たちも闇焔戦隊ミョルニル邪眼ジャーとなのろう…」

オーディン「いいDEATHね!私ゴールドDEATH!」

インペラー「じゃあ俺は黒で…って違うだろ」ポコッポコッ

ウィザード、オーディン「あう」

獣電戦隊キョウリュウジャー

非公認戦隊アキバレンジャー

獣電戦隊キョウリュウジャー

魔法戦隊マジレンジャー

激走戦隊カーレンジャー

特捜戦隊デカレンジャー

ナイト「あれは非公認戦隊アキバレンジャーと魔法戦隊マジレンジャーと特捜戦隊デカレンジャー!?」

龍騎「非公認?魔法?特捜?なんだ?」

ナイト「そんなことどうでもいい!!あいつらがどうやって入ってきた!?」

士郎「これはお前たちがなかなか戦わないから造り出した。戦え…戦え…」

「ちょっと待った!」

恐竜赤「牙の勇者!恐竜レッド!」

恐竜黒「弾丸の勇者!恐竜ブラック!」

恐竜青「鎧の勇者!恐竜ブルー!」

恐竜緑「斬撃の勇者!恐竜グリーン!」

恐竜桃「角の勇者!恐竜ピンク!」

恐竜金「雷鳴の勇者!恐竜ゴールド!」

恐竜一同「地上最強のブレイブ!」

恐竜赤「荒れるぜ!止めてみな!」

ゾルダ「俺のファイナルベントはこうゆうときに、役に立つんだよねぇ…」

オーバーキルベントきた

ゾルダ「なんか…こう…浅倉じゃないけどイライラするんだよね…」

ゾルダ「弱いやつが群れて強い気してて…」

ゾルダ「命の限界とか、そういうのを考えない…」

ゾルダ「だから、バイバイ。」ファイナルベント

一同「!?!?!?」

恐竜赤「なんだこれ!?」

恐竜黒「ふぅ、危なかったぜ。ウッチー、サンキュ!」

恐竜桃「わぁお!ウッチーすごぉい!」

恐竜金「いやいや、そんなに誉めることじゃ無いでござるよ」

恐竜緑「いや、そんなことあるよ。あの構え、戻ったら教えてもらいたいな。」

恐竜金「よいでござるよ。」

恐竜青「狙撃されてもそう撃退されない、何てね!」

恐竜青以外一同「………」

恐竜青「…ごめん…」

おい、おっさん…


うめぇじゃないか

ガイ「ぅあ…がぁ…」

タイガ「ごめんね、盾になってもらったよ…でも、その死で僕はまた、強くなれる…」

ガイ「おま…え…狂って…」ガクッ

タイガ「…ごめんね…」

オルタナティブゼロ「東條君、コンボイ君、作戦を建て直しますよ…」

ナイト「ガードベントを二枚同時に使うのは無理があったか…」

王蛇「助かったぜ…お前の盾に…」

ナイト「ふん…」

電王R「いてて…っと大丈夫?」

電王R「まだ戦いは終わってないよ。」

龍騎『手塚ぁぁぁーーー!!!』

士郎「これは…?」

手塚『やっと…俺の占いが…外れる…』

龍騎「手…塚…」

電王R「手塚?何、それ」

龍騎「わからない…でも、大切で俺の理解者、そんな気がする…」

電王R「ふーん…」

ゾルダ「俺は絶対に…勝ち残って見せるよ、ゴローちゃん。」

王蛇「おいお前ら、俺こそ荒れるぜぇ?止めてみなぁ…」ソードベント

恐竜赤「そんな荒れかた、ブレイブじゃねぇ!やるか!」

ナイト「そんな時間無いぞ!」シュワシュワ

龍騎「!?早く出ないと!」シュワシュワ

ひとつ言っていい?
キョウリュウジャーの公式な漢字表記は強き竜の者=強竜者なんだよね…

~カフェ花鳥~

U衣「…なんか思い出した?」

真司「思い当たる節が…でも懐かしい…」

蓮「もういい。不毛だ…」

真司「けど!…なんかすっげぇ大事なことかも知んないだろ!」

蓮「可能性か…いかにもお前らしいな」

真司「俺は…」

真司「あれ?U衣ちゃんは?」

>>200
あ…そうでしたか…これから書くときは強竜者と書きます。指摘ありがとうございます

U衣「全く…>>1はちゃんと調べないでssを書くんだから…」

U衣「でも、僕はちゃんと調べてから行動に移すタイプだから」

U衣「まずは…あそこの占い師にでも聞きますか…」

U衣「ねぇ君、僕が何探してるかわかる?」

?「人だろう…」

U衣「おぉ、正解!よくわかったね。もしかしてその探してる人が誰だかわかる?」

?「俺だろ…俺の占いは当たる…」

U衣「!?じゃ、じゃあ君が手塚君!?」

手塚「あぁ、お前が探してる理由は城戸真司にあるのだろう…」

手塚「ついていく。俺もライダーだ。」

U衣「…すごい偶然だねぇ…」

U衣「でさ、なんで君を探してることわかったの?聞いたの君が最初なのに…」

手塚「俺は占い師だ…占いでわかった」

U衣「真司の事も?」

手塚「あぁ。」

U衣「なんか調子狂うなぁ…」

>>208「お前が例の占い師か…」

ksk

kskst

衛宮切嗣

手塚「>>208すまない…>>1はFate/Zeroを見たことが無いんだ…俺の占いは当たる…」

U衣「ほんとに悪いけど>>210さんに頼むよ」



>>210「お前が例の占い師か…」

>>1
見ていなくても少しはググれ

一通り観ろよな

>>210>>211まぁその通りなんですけど中途半端に書くのは失礼かなと。
じゃあFate/zero見て見るので少し時間かかると思います。
多分BRWもやるので一週間位いなくなると思うんで待っててください。

一応Fate/zeroのキャラの書き方で押さえておいた方がいいポイントなどあったら教えてほしいです。
今日は多分見れないですけど明日から見たいと思います。

まぁ、キャスターは必見

見ていなくても少しはググれ←まぁわかる

一通り観ろよな←は?

>>215
喧嘩売るのはやめとけ、荒れるだけだから
スルーしろ

>>1です。なんか来週テストなのでしばらくこれないかも知れないです。
目安として来週の木曜の夜辺りに再開できると思います。
できれば暖かい目で見てもらえれば嬉しいです。

>>1です。Fate/zeroはまだ13巻までしか見てないです。
言い訳すると、実はスレを建てたときからパソコンが壊れたから3DSでやっていました。
だから容易に動画が見れませんでした。それでDVDを借りて見ることにしたのです。
1~5巻まではあったのですが、6~9は全部借りられていて、見れなかったです。
13話まででできる内容なら出来ますが、それでもいいなら手塚へのうらないの依頼を>>220

>>218
3DSで書いてたのか…すごいな

なんか壮絶だな…

安価はライダーバトルの行方

かまってちゃんじゃ無いけどやっぱり人がいないな…
切嗣の雰囲気間違えてたら指摘してください。出来れば詳しめにお願いします。

切嗣「お前が例の占い師か…」

U衣「だれ?なんか友好的には見えないけど…」

切嗣「いや、敵対する気はない。」

手塚「だが味方に、ライダーバトルを止める気もない、だろう…」

切嗣「やはり情報どうりだな。」

手塚「俺をどうするつもりだ?見えないやつははじめてだ。」

切嗣「……」

U衣「(本当、調子狂うよ…)」

手塚「もしかしてお前は俺を倒しに来たのか…」

切嗣「…俺はライダーではない。だがライダー達と手は組んでいる。」

U衣「それは誰なの?まさか真司達…?」

香川「すいませんね。私で…」

U衣「お前は!」キッ

香川「怖い顔ですね…」

香川「実は切嗣君と私達の考えが合いましてね…」

切嗣「……」

手塚「…そうか…」

手塚「…お前は人の命を天秤にかけているのか」

切嗣「あぁ…」

手塚「お前の望むのはなんだ」

切嗣「世界を救う。それ以外には無いんだ…」

手塚「…お前ほど愚かな人間に世界は救えない」

切嗣「!?…」

切嗣「わかっているさ。そんなに簡単なことではないくらいな」

手塚「占いの結果はお前でもわかっているはずだ。」

手塚「少なくともお前は無いと言うことが…」

手塚「過去にある出来事、それは小さなことでも時間が経てば大きくなる。」

手塚「しかしお前は大きくなり過ぎた…」

手塚「俺がお前に言えることはここまでだ。あとは自分で考えろ…」

切嗣「…とてもためになった…会えて良かったよ」

手塚「……」

優衣「切嗣さん、私、信じています。あなたのこと…」

ウラタロス「(はぁ…香川達の前なのにね…)」

優衣「私からも、これまでです。」

ウラタロス「(…そろそろ戻るよ…)」

切嗣「…僕はまだ迷っていいのか…」

U衣「いいんじゃない。それが今まで犠牲にして来た人たちへのせめてもの弔い…とまでは言わないけどね。」

香川「そこまでです。切嗣君、騙されては行けませんよ…」

東條「こんなこと、ライダーバトルで決めればいいんだよ」

>>227

手塚「過去にある出来事、それは小さなことでも時間が経てば大きくなる。」

手塚「しかしお前は大きくなり過ぎた…」

手塚「俺がお前に言えることはここまでだ。あとは自分で考えろ…」

切嗣「…とてもためになった…会えて良かったよ」

手塚「……」

優衣「切嗣さん、私、信じています。あなたのこと…」

ウラタロス「(はぁ…香川達の前なのにね…)」

優衣「私からも、これまでです。」

ウラタロス「(…そろそろ戻るよ…)」

切嗣「…僕はまだ迷っていいのか…」

U衣「いいんじゃない。それが今まで犠牲にして来た人たちへのせめてもの弔い…とまでは言わないけどね。」

香川「そこまでです。切嗣君、騙されては行けませんよ…」

東條「こんなこと、ライダーバトルで決めればいいんだよ」

>>228ライダーバトルをするかしないか

する

元々>>227に安価したので>>227で行きます!

東條「変身!」

香川「変、身」

U衣「はぁ…変身」ロッド・フォーム

手塚「やはり戦うことになったか…変身」

ライア「!?」

電王R「真…司…?」

?『…』ニヤッ

?『お前…真司じゃない!?…』

ライア「うっ…何だこの幻影は…」

電王R「き…君も見えた…?」

ライア「あぁ、しかし香川達には見えてはいないようだ。」

オルタ・ゼロ「(なぜあんなに苦しんでいるのか…)」

タイガ「君たち、そっちから来ないならこっちから…」ストライクベント

タイガ「行くよ!」ザンッ!

ライア「な!?」スウィングベント

ライア「やめろ!俺は戦いたくはない!」コピーベント

タイガ「!?」

電王R「す、すごい…」

オルタ・ゼロ「東條くん!」アクセルベント

電王R「君の相手はぼく。」

電王R「ぼくに釣られてみない?」

オルタ・ゼロ「釣られるのはどちらでしょうね…」ソードベント

ライア「やめろ、もう二度と目の前で人を死なせやしない…」

士郎「やはり…」

士郎「時間の運び方が大きく変わっている…」

士郎「城戸…真司」

インペラー「あの蜂すごいコンボだったなー」

ウィザード「ゆ、ユウタ!回復魔法だ!」

インペラー「最近ダークフレイムマスターって言わなくなったな。」

ウィザード「ーーッ///!うるさい!ダークフレイムマスター!」

オーディン「最近マスターが凸守のことを無視するようになったDEATH…」

ウィザード「それは思い過ごしだぞ」

インペラー「あっちで誰か戦っている?」

ウィザード「至急、臨戦準備をしろ!」

インペラー「それならまずミラーワールドを出ないと俺デッキにカードが入っていない。」

オーディン「私はまだ一枚も使ってないDEATH!」

インペラー「そりゃチートキャラだからだろが。」

インペラー「とにかく向かおうぜ」

ウィザード、オーディン「おー!」

~ミラーワールド再突入~

インペラー「誰だ?あれ。」

ウィザード「あ、あれは…」

オーディン「獣電戦隊キョウリュウジャーDEATH!!!」

インペラー「あー、確か前に見たことあるな。」

強竜赤「おう!あっちでオルタナティブ・ゼロとタイガと電王とライアが戦ってんだ。この真剣勝負を邪魔するのはブレイブじゃねぇ!」

強竜赤「ここを通りたきゃ俺を倒して行け!」

インペラー「別に戦う気は無いし帰りますよ…」

ウィザード「良いだろう!この邪王神眼の力を…」ライトプリーズ

オーディン「我がミョルニル・ハンマーの力を…」

ウィザード・オーディン「受けてみろ!!」オーディン「DEATH!!!」

インペラー「お、おい!無駄な戦いはやめろ!」

>>236(龍騎の残りのライダー、リュウガ、ファム、ベルデの内)「>>238

キャモ

>>235
この>>1にキャモって言ってもネタが通じんだろwwwwww

ベルデ

kskst

大丈夫だ、問題無い

>>236
一応仮面ライダードラゴンナイト全部見ましたよ

ベルデ「大丈夫だ、問題ない」

インペラー「あ、あなたは…」

強竜赤「ん?お前はベルデ!どうしたんだ?」

ベルデ「お前もライダーなのか?」

強竜赤「いいや、俺はスーパー戦隊だ!」

ベルデ「一人で戦隊とは方腹いたい。」

強竜赤「とにかく俺と戦え!」

王蛇「俺も入れてくれよ…」

オルタ「君たち!こんな戦いは止めよう!先に行け!」

インペラー「あ、ありがとう!」

オーディン「感謝するDEATH!」

ウィザード「さぁ、いくぞ!」

インペラー「え…あ…ちょっと!待てよ!」

そう言えばこないだ久しぶりにVIPのライダースレ見てたらやたらキャモキャモ言ってたな
まじキャモい

王蛇「さぁ、ショーの開幕だ…」ストライクベント

オルタ「何!?なぜだ!何故ガイのカードを…」

王蛇「あいつのモンスターが突然突っ込んで来たんだよ…それで契約のカードをかざした、それだけだ。戦うぞ!」

ベルデ「おいおい、俺のことは無視か!?」

ベルデ「なぁ、手を組まないか?浅倉威」

ベルデ「俺についてくれば戦いを永久的に楽しめるぞ」

王蛇「…」

オルタ「ダメだ!戦いをしては!ついて行ってはダメだ!」

王蛇「いいだろう。早く戦わせろ…」

ベルデ「まずはあいつを殺せばいいところにつれていってやる」

王蛇「いいだろう…」アドベント

強竜赤「おい!俺を置いて話進めて全然ブレイブじゃねえ!戦いはブレイブなもの同士が戦うものだ!」

王蛇「ブレイブだぜ…俺たちは。じゃなきゃ戦わない。戦えないんだぜ…」

強竜赤「…わかってるじゃねぇか。」ニヤッ

強竜赤「お前、勝てると思うか?」

オルタ「わからない。強いて言えば不利だ。だが、ひとつ提案がある。」

オルタ「君のアーケノロンでみんなの動きを封じ、私がアクセルベントで移動し、あいつらを押さえる。すかさず君が強力な技をしてもらいたい。」

強竜赤「あぁ、わかった!やってみようぜ!」カワブリンチョ!アーケノロン

王蛇、ベルデ「なんだ!これは!!」

オルタ「くっ!」アクセルベント

ベルデ「は、離せ!やめろ!」

強竜赤「来い!ガブティラ!」

ベルデ「う、わぁぁーーーーーー」

王蛇「俺は、いかせてもらうぜ」

オルタ「まて!」

強竜赤「まぁ、良いじゃないか。一人倒したし。」

オルタ「インペラー達に俺たちもついていくぞ!」

強竜赤「ああ!」

オルタ・ゼロ「勝たせて頂きますよ」アドベント

ライア「…俺の占いは当たる。この戦い、俺の勝ちだ…」アドベント

オルタ・ゼロ「たわけたことを」ファイナルベント

ライア「はぁ!」ファイナルベント

オルタ・ゼロ、ライア「はぁぁぁぁーーー!!!!」

電王R「うそ…だよね…手塚さん!!」

ライア「大丈夫だ。」

電王R「!?…しかし、香川教授を…」

ライア「大丈夫だ。殺してない。気絶はしているが。」

ザシュ

オルタ・ゼロ「な…ぜ…」

タイガ「香川先生を殺せばまた強くなれる…そう思って。僕はまた強くなれたよ。先生」ポロポロ

オルタ・ゼロ「」ポタポタ

ライア「なんだと…」

電王R「何をいっているんだ君は…教授を殺して!!」

ライア「(なぜだ…よめなかった…未来を…)」ガクッ

電王R「(なんで僕こんなに熱くなっているんだ…キャラじゃないのに…)」

インペラー「どうしたっていうんだ…この状況…」

ウィザード「こ…これって…もしかして…」

オーディン「ひ、人が死んでるDEATH…」

ライア「まだ、まだ高校生には重すぎる…」

ライア「君たち、すぐ、ミラーワールドから出るんだ。」

インペラー「…戦えます…よ…」

ライア「いいから出ていけ!!」

インペラー、ウィザード、オーディン「は、はい!?!?」オーディン「DEATH!?」

ライア「使いたくなかった…だが、使うしかない。お前をこれ以上ほっといたら危険だ…」

ライア「覚悟しろ…」サバイブ

昨日考えてた分は終了です。

すいませんキャラブレ激しくて(・・;)

他のスレが片付いてないからまだかかりそう…

見てる人がいたら申し訳ない…

生存age

250で生存age

再開したいと思います

そう言えばライアサバイブのカード知らないから検索しても創作しかなかったので安価とります。

知っている人、いたら早急に教えてください。

カード名  効果

>>254

>>255

>>256

>>257

タイムベント

ユナイトベント

契約モンスター一匹ならユナイトベントっていらないカードだよな

サバイブ【無限】
ストレンジベント
コンファインベント

さあ三枚から選べ

コントラクト

ただいまそんじゃ、

タイムベント

ユナイトベント

コントラクト

は、決定で

>>256

サバイブ【無限】

ストレンジベント

コンファインベント(ガイの事を踏まえ、2枚投入)

の中から一枚選んでくれ>>259

ストレンジ

では、

タイムベント
ユナイトベント
コントラクト
ストレンジベント

で、再開します…

みんなのデッキにストレンジベントが入ってて希少価値が…何でもない…

お風呂入るので遅れますけどご了承を…

まってるぞー

電王R「す…すごい…」

ライア「その人はお前の恩師だったんだろ…」

タイガ「恩師?先生は先生だよ…」

タイガ「僕にとって大切な先生…」

ライア「お前はどうしようもない悪魔だ!」ストレンジベント

タイガ「ふんっ」フリーズベント

ライア「遅い!」トリックベント

ナイト「来てみれば…なんだ…アイツは…」

龍騎「戦いはやめろ!やめろよ!」

ライア「一気に方をつける!」アドベント

タイガ「あがぁぁ…くっ!」アドベント

タイガ「ぼくはぁ…」

ライア「「「「「ハァァ…」」」」」ファイナルベント

龍騎「その声…」

龍騎「あんた!手塚か!?」

ライア「なに?なぜ俺の名を…!まさかお前はあの幻影の…」

電王「グッドのような、バッドのような…」

ナイト「U衣!どういうことだ!?」

電王R「え…あぁ、真司は手塚って人の幻影を見たのはわかるよね?手塚さんと僕は真司が女の人といる所を…殺す所を見たんだ…」

ナイト「なんだと?…そうか。何もこれも、全部神崎士郎が仕組んだ事だろう!出てこい!神崎!」

士郎「…知らない…何故…こんなことが…」

ナイト「どういうことだ!?」

士郎「世界が…知らない世界と融合を始めた…」

ナイト「何をいっている!?」

士郎「この世界で聖杯戦争が開始された…」

ナイト「ちゃんと説明しろ!」

士郎「…王蛇が…キャスターなる者と契約した…何者かの手引きで…」

ナイト「一人で話を進めるな!」

ユウタ宅

ユウタ「…何をしているんだ?」

六花「凸守が家から見つけ出した古文書で儀式を始めているんだ!」

凸守「ふふっーん!どうDEATHか?すごいDEATHよね!」

ユウタ「…だからって…俺んちで…」

ピカッ

ユウタ「なっ!なんだ!?」

六花「きた!」

凸守「こっ、これは…」

ライダー「んぬぬ…なんだ?この狭い部屋は…呼び出すならもっと広いところでやらんか…」

ユウタ「…は?…」ポカーン

凸守「見てみてマスター!かっこいいDEATH!この腕のタテゥー!」

六花「ズルいぞ!凸守!」

ライダー「ワシは無視かい…」

とある廃墟

セイバー「…あなたが私の…」

>>270>>271

あ、できればライダーで

ごめんなさい。わかりづらかったかもしれませんね…

>>269は仮面ライダーの誰か、と言う意味です。

>>272>>273
でお願いします。

龍騎じゃなくていいなら
G3-X

ああ、一緒に戦ってくれ!

↑が無効ならライア

お前は聖杯で願いを叶えても無駄だ、俺の占いは当たる

とある廃墟

セイバー「…あなたが私の…」

G3-X「ああ、一緒に戦ってくれ!」

セイバー「(なんか不器用そう)」クスッ

G3-X「なんだ?この姿がおかしいか?」

セイバー「(まさか…>>1はG3-Xはおろか…私のキャラまで忘れたの…?)」

G3-X「このスーツは脱ごう…」カチャカチャ…

セイバー『お前は…』

橘『俺は橘、ギャレンだ。』

セイバー「なはずない。」

>>274「よろしく。セイバー」

ごめん。安価読み間違えた。

はずかしい…

とある廃墟

セイバー「…あなたが私の……」

ライア「お前は聖杯で願いを叶えても無駄だ、俺の占いは当たる」

セイバー「っな!?」

ライア「……」ニヤ

昼夜逆転してて寝落ちすいません…明日の夜辺りから再開したいと思います…

これから安価少なく、オリジナルで好きなネタをバンバン入れようと思いますが、嫌なら言ってください。

キャラブレもどんどん指摘してください。できる限り原作に近づけたいので…

再開します。

時を同じくして高架下

王蛇「…来たか…北岡…!」

ゾルダ「俺は…勝ち残らないといけない…だから浅倉、消えてもらう!」シュートベント

王蛇「…はぁっ!いいぞ!来い!」


キャスター「おお…タケシ…激しい戦いを…」

アーチャー「…ん?もしかしてそこの雑種はあの男のサーバント…か?」

キャスター「私はタケシと契約をした。お前は…アーチャー?」

アーチャー「ふっ、雑種に教える意味はない…」

物陰

霧島「…浅倉…威…」キッ

ランサー「…」



コンボイ「…異変があるとは思ったが…」

コンボイ「ここで何の儀式をしている…?」

「…」

コンボイ「何をしていると聞いている…」

コンボイ「橘…朔也…」

橘「…」ゴゴゴゴゴ

教会

バーサーカー「…」

リュウガ「…」

某ホテル

切嗣「…そうか…サーバントが…出揃ったか…」p…

そして戦地に戻る

タイガ「おしゃべりも大概にしてよ…」

ライア「…君が…真司…」

龍騎「…そういうあんたは手塚…」

タイガ「無視をするな!!」ザッ

オーディン「…」ガードベント

電王R「あれは!凸ちゃん!?」

士郎「違う。オーディンは量産型だ…」

タイガ「5対1…分が悪い…一次退却…」

今日は終了

>>1 ランサーは第五次のランサーを希望

>>283
第五次はわかりませんが、調べて書いてみます。
まだリアルで時間がかかるので見てる人いたらごめんなさい…

再開する
しかし読み返したらごちゃごちゃだ。軌道修正のため大量に殺し合いするけど
>>1の独断と偏見で誰を殺すか決めた方がいい?
安価取る?

それじゃあ安価

うむ、心得た。

死ぬ定めにあるキャラ

>>290
>>291
>>292
>>293
>>294

死に方も決めていいよ

ここまでレス無いのも悲しいなwww

悲しいな…

>>1生存あげ

神崎士郎

複数良いなら

電王 心臓発作

切嗣 暗殺、で

厨二病組

暴走した凸守(オーディン)勇太が殺されてキレた立花が凸守を殺害後自殺

そしてそれを影で見て愉悦する黒幕親父

ライア

神崎士郎が死ぬ間際に放った攻撃により、瀕死の状態に追いやられ、偶々近くに居た衛宮士郎と絶世の美女と称された冬木の虎にセイバーと令呪を託し死亡

そしてその光景を影で見て、少し笑みを浮かべるマジカル紙袋こと腹黒シスター

仮面ライダーガイ 

死因:王蛇のファイナルベント

>>294
いくらなんでも死人を殺すなんて…

再安価>>296

タイガ

支援

続きはよ

>>298
まだちょっと流れができてないので時間かかりそう…

少し待ってね

一応補足としてライアサバイブとライア:セイバーは別です。ライア擬態といえば…

支援DEATH

生存あげ

支援

生存あげ

生存あげ

続きはよ

少し再開

「そうそんなに簡単に逃げれるほど甘いものじゃないんだよね…ライダーの戦いは」

タイガ「だれ…君は」

「敵にわざわざ名乗る必要無いでしょ」

「おい北岡…あいつらを倒せば後で存分に戦わせてくれるんだよなぁ…」

「もちろんだ。だから戦ってよね」

「指図するな…だが、戦いがたくさんできるなら少しはイライラも収まるだろうな…」ソードベント

タイガ「…とりあえず君は倒さないと英雄になれないだろうね…」ザシュッ

タイガ「うっ!…お前は…ライア…?」

ライア?「楽しそうだなぁ…俺も混ぜてくれよな?」

ライアサバイブ「どうなっているんだ…」

「浅倉ぁぁぁぁ」ザンッ

龍騎「やめろ!なんでこんなに人が殺しわないといけないんだ!」

ライア?「そんなの決まっているだろ、人間は皆ライダーなのだよ」

電王R(優衣)「そんなことないんだよ!人間は戦わなくてもいいの!だから戦わないで!」

電王R(優衣)「もう…やめて…戦わないで…」

士郎「優衣、お前はもうすぐ新しい命が与えられる、だから待っててくれ。」

電王R(優衣)「要らない!もう命なんて…」

電王R(優衣)「…ウラタロスさん、私のからだから出ていってください…」

ウラタロス「…これで、いいんだよね…」

電王P(優衣)「…ありがとうございます…私は…もう死ぬ…」ガクッ

優衣「」ファサァ…

士郎「!?…優衣…優衣ーーーーーー!!!!!!」

士郎「まだだ…まだ終わっていない!戦うんだ…」

ウラタロス「きみ…彼女のお兄さんなんでしょ、彼女の苦しみ、わかるのか!ただの自己満足で彼女に命を与えたって、彼女はまた死ぬ!お前はそれをこれからも見ていくことになるんだぞ!」

士郎「…うわわあああああああああああああああああああああああああ」

オーディン「…」ザンッ

ライア?「な…に…なぜ…だ…なぜ…俺に…攻撃を…」ガクッ シュワン…

ベルデ「なんだよ…せっかく戦いが有意義になってきたってのに…」

ミラーワールド//現実世界

高見沢「まだだ…まだ満足できていない…」ガクッ

士郎「なぁ藤ねぇ…こんな荷物何に使うんだよ」

大河「なにって、今日の晩御飯のざいりょうでしょー!今日は特別にゲバブを作ったげるわよ!」

士郎「ゲバブってなんだよいきなりに…」

大河「だって今日は…士郎!あそこに人が倒れてる!」

士郎「なんだって…おい!大丈夫か!」

高見沢「…お前、魔術師か…?」

士郎「なっ!…ああ、それよりどうしたんだこの怪我!?」

高見沢「これを…霊呪を…受けとれ…」ガクッ

高見沢「」

士郎「おい死ぬな!…ってなんだこれ!?」

大河「きゅ、救急車!救急車を呼ばないと…」

士郎「…駄目だ、もう息がない…」

士郎「くそっ、なんだよこれ!…」

現実世界//ミラーワールド

タイガ「あー…ああ…ああああ…」

「冥土の土産に教えてあげる、俺は黒を白に変えるスーパー弁護士、北岡秀一、またのなを仮面ライダーゾルダ。そんじゃ、またはないけどじゃあね」バキュゥゥン…

タイガ「」


「しつこい!さっさと死にな!浅倉ぁぁぁ!」ザンッザンッ

王蛇「なんだぁ?…お前…」スッスッ

王蛇「なんだかわかんないがイライラするんだよ…」スチールベント

「なっ!?」

王蛇「死ぬならお前が先に死ね!」ファイナルベント

王蛇「ハァアァァ…」

龍騎「危ない!」

「え…」

龍騎「はっ!」ガードベント ガキッン

王蛇「ああ?邪魔するな!イライラするんだよ!」ブンッ

今日はここまで

再開

龍騎「お前は何を願って戦っているんだ!?」

王蛇「願い?そんなのあるか…いや、永遠に戦える、か…」

龍騎「なんだって!そんなことを…」

「ダメだ!そいつに何いっても効かないよ!」

龍騎「君はなんなんだ!なんの繋がりが!」

「私はファム!そいつにお姉ちゃんを殺されたんだよ!お姉ちゃんを生き返らせるために戦っているんだよ!」

龍騎「なんだって…」

ファム「あんたは何を願っているんだ?」

龍騎「俺はこの戦いを終わらせてやる!絶対に!」

ファム「なに?ならあんたも私の敵だね」

王蛇「おい、お喋りは終わりだ!」

ライアサバイブ「そうだな、戦いを終わらせよう…」

ナイト「俺は!最後の一人にならないといけない!」

ゾルダ「…」

ゾルダ「…また邪魔なのがごちゃごちゃ現れてきたよ…」

オルタナティブ「真司くん!大丈夫か!」

龍騎「ああ!助けに来てくれたのか!」

オルタナティブ「ああ!あと…この子たちにも現実を見せてあげないといけない。逃げているだけでは戦いは勝ち抜けれないんだと言うことを教えないと…」

インペラー「…」

オーディン「…凄い殺気に満ちてるDEATH…」

ウィザード「…ユウタ!凸守!私たちは…生きる!だから戦うぞ!」コネクトプリーズ! ドラゴタイマーセットアップ!

ウィザード「さあこい!」ウォータードラゴン!

王蛇「威勢はいいなぁ!」

ウィザード(ウォータードラゴン)「我が邪眼の力!」

ウィザード(フレイムドラゴン)「特と思いしれ!」ハリケンドラゴン!

王蛇「三人…四人か!」

ウィザード(フレイムドラゴン)「よく気づいた!」ランドドラゴン!

王蛇「くっ!…」

ウィザード(フレイムドラゴン)「終わりだ!絶望して爆ぜろ!」オールドラゴン!

王蛇「まだだ!」ファイナルベント

ウィザード(オールドラゴン)「ああああああああ!」

王蛇「な…………にいいいいいいいいい!?」ドカァァァン

ウィザード「…ふぃ~…………もう戻れない。戦いは戻れない…」

士郎「そうだ…戦いは終わらない…」

オーディン「うっ………戦え…」

インペラー「凸守?どうし…」ザクッ

インペラー「かっ…アッッッ…くくっ……………」

ウィザード「ユウタ!」

インペラー「」

オーディン「凸守!なにをしている!?」

オーディン「戦え!……」

オーディン「戦え………………ま…せ……DEATH………」

龍騎「お…俺?」

オーディン「任せるDEATH……聖杯戦争を……イスカンダルを……私の命を……」

龍騎「何いっているんだ!」

オーディン「タタカエ!!!!!!!!!」ザンッ

ウィザード「凸守、ごめん!」フレイムシューティングストライク

オーディン「DEATHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!」シュンッ…シユッ…

ウィザード「………」ザシュッ

龍騎「おい!」

ナイト「!!」

ゾルダ「……」

オルタナティブ「なん言うことだ…」

ライアサバイブ「くっ………」

ファム「ふん、あんたたちそれでもライダーか?こんなの戦っていれば当たりまえ…」

龍騎「当たり前じゃない!」

龍騎「人が死ぬのが当たり前?そんなことない!聖杯戦争とか…こんな高校生が命のやり取り、していいのかよ!」

龍騎「よくわかんないけど…いろんな人が戦うなんて…いろんな人が死ぬなんて良くない!もう戦いはやめてくれ!」

士郎「戦え」

龍騎「戦わない!戦いなんて止めてやる!」

龍騎「俺は迷わない!…蓮は恋人…ファムもお姉さん、みんな願い事があると思う、けど俺は迷わない!」

ナイト「…ふっ、勝手にしろ。ただお前も願いが決まっただけだ。」

ナイト「しかしさっきの流れなら優衣がいなければ戦いの意味はないのではないか?」

士郎「…戦え…私は聖杯戦争に望む…」

オルタナティブ「そうか!王蛇の聖霊か…」

ゾルダ「厄介、だな。マスターが実体が無いのは…」

龍騎「なら、戦わなくていいんだな!?」

士郎「戦え…戦え……龍騎、これを使え」スッ サバイブ烈火

龍騎「…まだなのか」

ライアサバイブ「なに…」

龍騎「…こんなカード、要らない。」ピリッ

ゾルダ「破るなら俺がもらう」バッ

龍騎「あっ!なにをするんだ!」

少し寝落ちしてた

今日はここまで

生存あげ

支援

小説版龍騎買った
さすが井上

>>321
ありがとう

>>322
同感!面白かった

支援age

しえん

続き期待あげ

支援

照英いいよな

誤爆特撮板と間違えた

続き待ちあげ

支援ありがとう少し再開

ゾルダ「俺さ、勝ち残らないといけないのよ。吾郎ちゃんのためにもさ」サバイブ

龍騎「ダメだ!やめるんだ!」

ゾルダサバイブ「早速けりつけちゃうよ」シュートベント

ライアサバイブ「こっちもだ!」ストレンジベント ナスティベント

ゾルダサバイブ「!?…なんだ…この音…!」

ライアサバイブ「今のうちにいくぞ、龍騎、ナイト、オルタナティブ」

オルタナティブ「その方がいい判断のようだね」

ナイト「…」

龍騎「ほら!いくぞ蓮!」

ファム「私も…態勢を調えないと…」

ゾルダサバイブ「…くそっ、みんな逃げたのか…」

ゾルダサバイブ「うっ…」ドサッ

「俺が…最強のライダーだ…」

ミラーワールド/現実世界

蓮「俺は…戦って願いが叶うかが本当に信じられなくなってきた…」

真司「願いなんて…叶うはずない。だから戦いを止めよう、蓮。」

コンボイ(ビークルモード)「私も、影ながらに協力しよう。いないよりはいた方がいいだろう」

手塚「ああ、俺は過去にすがらない。未来を見ている。コンボイ、君はこの戦況をどう思う?」

コンボイ「少しばかり悪いようだがあの復讐鬼のファムは王蛇に殺された姉を生き返らせようとしている。それがネックだが彼女をこちらに率入れられればいいと私は思う。」

真司「じゃ、じゃあ俺が説得してみる!…どこにいるんだ?」

コンボイ「私の仲間に連絡し、場所を突き止めてもらおう。」

真司「よっしぁ!これで戦いを止めれそうだな!蓮、手塚、コンボイ!!」

蓮「…」

今日はここまで

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月28日 (土) 05:07:34   ID: VQijtNvD

面白かった!!

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