マーニャ「ドラクエ7安価エロパロの旅、決戦!」ミネア「終わらせる!」 (638)

R-18

これまで
マーニャ「安価で行動するわよ!」ミネア「ご勝手に」
マーニャ「安価で行動するわよ!」ミネア「ご勝手に」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414945196/)

マーニャ「安価でドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロでね……」
マーニャ「安価でドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロでね……」 - SSまとめ速報
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マーニャ「ドラクエ7の旅は続く」ミネア「安価エロパロのね……」ハァ
マーニャ「ドラクエ7の旅は続くわ」ミネア「安価エロパロのね……」ハァ - SSまとめ速報
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マーニャ「ドラクエ7世界安価の旅」ミネア「テイルズまで巻き込んで……」ハァァ
マーニャ「ドラクエ7世界安価の旅」ミネア「テイルズまで巻き込んで……」ハァァ - SSまとめ速報
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マーニャ「ドラクエ7世界安価エロパロの旅……エロパロ?」ミネア「今更」ハアーッ
マーニャ「ドラクエ7世界安価エロパロの旅……エロパロ?」ミネア「今更」ハアーッ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429628211/)

概要
安価により時空を超え、エロパロしつつドラクエ7世界の冒険をすることになったモンバーバラの姉妹。
オリジナル展開やらいろいろあってやたらとエロい目に遭って恥をかき、
各所で痴女伝説を残しながらも、平和のために戦い続けている。
現在はDISC2のエンゴウ終了後。


安価ルール
普通だけど、『指定があるときはそれに合わせた安価にしてほしい』というところを強調。
また、装備や登場モンスターを安価する際、その状況に合った強さに変動することがある。
長ったらしい、ストーリーを支配しかねない安価もご遠慮いただきたいところ。
短時間での連投は再安価。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435448246

旅の仲間と職歴等。
マーニャ Lv38 踊り子→魔法使い→ヘンテコ召喚術士(オリ職) (自身のドジやハプニングなどで痴女伝説を打ち立てている)
ミネア Lv37 エビルエスターク (迷惑かけられっぱなしでマーニャに対して厳しいが、姉妹仲は良い)
リンダ Lv25 魔法使い→僧侶  (一応ガボの立ち位置だがほぼオリキャラ。ド変態激レズ狼娘)
ルーク Lv36 武闘家→僧侶→パラディン(TOAの世界から参戦、そちらでの技はほとんど使えない)
ティア Lv34 戦士→僧侶 (ルークと同じTOAから参加。ルークとの恋愛事情はそこそこ積極的)
ミレーユ Lv30 バトルマスター(下級) (Ⅵ世界からやってきた。ナイトが好きでひそかにエロい)
ナイト Lv34 戦士(メダル王からもらったスライムナイトに見せかけ、実はOOのせっちゃん似美少年。技はスライムナイトと一緒)
フローラ Lv30 看護師 (嫁選びに敗れた後マーニャに惚れた) 
マリベル Lv24 痴女(オリ職)→吟遊詩人 (唯一Ⅶからの参加)
リュカ Lv28 腐った死体→吟遊詩人→勇者 (Ⅴ主人公子供時代。父親の居場所の手掛かりを探していて、保管メンバーとして待機したりしてる)
クララ Lv25 (つるっぺた女研究者。本家7での考古学者の立ち位置。便利な呪文や特技を覚えており博学)
グリューネ Lv35 (TOLから登場。天然ver)

現時点では、エンゴウにマーニャとミネアとマリベルが、コスタールにルークとティアがいる。
魔王城にはリンダ、フローラ、ミレーユ、グリューネが捕まっている。
他はオルゴ・デミーラの技で行方不明。

主なオリジナル要素
・とにかくエロパロ
 状況やアイテム、各行動に至るまで。
 時にはオリジナルでⅦのストーリーから逸脱した物語になることもしばしばある。
・さまざまなドラクエ世界からキャラクターが登場。
 敵味方問わず。テイルズキャラもちょいちょいいる。
・痴女伝説
 各過去世界でマーニャらがエロい目に遭いながらも活躍をつづけたことで「伝説の痴女」として現代に語り継がれている。

・ネオ・モンバーバラ
Ⅶで言う移民の町。
シム町長やリュカの他にもリッチなデス・アミーゴや、
変態な装備ばかり売る道具屋店主とまともな女店員ステラ、
記憶をなくしたオーリン、女騎士ソブリナ(マチルダ似)、
それにマーニャやミネアのファンであるレズ軍団など多くの人々が暮らしてかなり発展している。

↑ 前スレ>>977を読んでください

ミネア「うう、また恥を掻いた」

マリベル「ごめんなさい……まさかストリップソングなんて特技が存在するなんて思わなかったわ」

マーニャ「私なんかウンコまで……うううっ」

ミネア「とにかく、炎以外の3精霊を目覚めさせましょう」

マーニャ「そうね……世界を元に戻さなきゃ」

マリベル「よーし、二つの旅の扉が使えるみたいだけど、どっちに行く?」

マーニャ「黄色い扉か、緑の扉か……」

選択安価↓ 

行先に最初に現れるキャラ 安価↓↓

ギュウウオオオオオオン……


聖風の谷(現代)~~

マーニャ「ふう」

ミネア「ここはリファ族の神殿だわ」

マリベル「誰かいるわ」

グリューネ「あら、マーニャさんにミネアさん♪」フーラフラ

マーニャ「ああっグリューネ! アンタ無事だったの!?」

グリューネ「捕まっていたけど、歩いていたらいつの間にかここに居ました~♪」

ミネア「あのあと一体何があったんです?」

グリューネ「さあ~?」

マリベル「なんなのこの人」

マーニャ「あ、初めてだったっけ。この人はグリューネ。よくわかんないけどすごい人」

マリベル「どうも、マリベルです」

グリューネ「よろしくね~♪」

マーニャ「で、この場所も封印されてるわけね」ボヨンッ

ミネア「ええ、必ず精霊を復活させねば」プルン

グリューネ「がんばりましょうね~♪」タユン

マリベル「……」イラッ



ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!

マーニャ「何!?」

男性達「モンスターだあ!」「ここにまで飛んできたー!」

フライングデビル「ひゃっはあああーーーーっ!」シュババババッ!!

マリベル「邪魔よアンタ……ヒップアターック!」ズゴンッ!!

フライングデビル「ぐえっ!」ドッタアアアンッ!!

ミネア「すごい一撃」

マリベル「ふん!!」

男性達「すげー」「かわいいしな」「下品なところもまた」

マリベル「誰が下品よ! キイーッ!」

平原~~


ズドンッ!グワシャッ!ズガアアンッ!!

ジェネラルダンテ「無念……」バタッ

ヘルジュラシック「が、がおおお……」ドスウウン

マーニャ「ふう、この敵の強さは何? 村に行くのも一苦労ね」

ミネア「風の精霊についてなにか聞けるといいけど……」

マリベル「別の敵よ!」

グリューネ「あらあ?」

サンダーサタン「ばりばりばりいいいいいいっ!」ガガガバリバリバリ!!

マーニャ「あっ!? め、目が、目が見えない! すごいまぶしくて……」

ミネア「しまったわ!」

サンダーサタン「今だ、しびれスライム軍団、全員に>>13してやれー!」

ワラワラワララララ

襲ってキングスライムになって閉じ込めて

マーニャ「え!?」

ムニュムニュグムニュンッ!!

ミネア「う、苦しい!? な、なにこれ……」

サンダーサタン「こいつらはしびれスライムがキング化……まあ、しびれキングとでも言おうかな」クックッククク

グリューネ「あ、あらあ」

マリベル「出しなさいよぉおお……く、苦しい」

しびれキング「体内で~~、むにゅむにゅ~~」ムニュムニュ

マーニャ「あう!? か、体にひんやりと……ちょ、やめなさいよお! さわるなあ!」

ミネア「う、ううっ、うごけな、い」ビリビリ

グリューネ「あ、あらあ? スカートの中から入ったらだめよお? あん//」

マリベル「ふ、ふざけないでよ……いくら私が上品だからってこれはないわ……ぐぐっ、死ぬ」

サンダーサタン「へへへへ、死んだあとで食ってやる」

マーニャ「ふ、ふざけないでよ……」

サンダーサタン「生意気言う気か、おいしびれキング、股間とケツから入ってやれ!」

しびれキング「おー!」グニュヌヌヌウウ

マーニャ「うひいいいいい!? ちょ、ふざけんな……言ってんでしょ!! ドラゴラム!!」ゴゴゴゴゴッ!!

サンダーサタン「あん!?」

ズッバシャアアアアアアンッ!!!

しびれキング「ひいぎいいいいいいいいい!!」

ミネア「し、しびれキングが吹き飛んだわ!」

マーニャ「がおおおおおおおお!」ゴオオオオーーーーッ!!

サンダーサタン「ぎえええええ!」ボロボロボロ……ドサッ

マリベル「やったわ!」

グリューネ「お尻からスライムをださないと」ンションショ

ムニュニュブリュウウウ……

マリベル「ちょ、恥も外聞もないことしないでよ!!」

グリューネ「あら? やだ、恥ずかしいわぁ/// 私ったらつい//」

マーニャ「あんた恥の概念あったの?」

グリューネ「>>16

あるわよ~人並みにはねぇ~♪セックスならどこでもシちゃうけど♪

マーニャ「それが恥知らずだって言うのよ」ペシン!

グリューネ「あら//」

ミネア「///」

マリベル「とにかく村に行きましょう///」

タッタッタッタ、ザッザッザッザ


聖風の谷・リファ族の村~~

マーニャ「ふう」

ミネア「みんな神妙な顔つきね」

リファ族男性「こんな時に人が来るとは思わなかった」

リファ族女性「村の外は大丈夫だった? 神殿は?」

マーニャ「私達は平気よ。それより、風の精霊にはどうやって会うの?」

リファ族男性「伝説によれば、風のローブをフィリア像に着せれば会うことができるとか」

リファ族女性「しかし、風のローブがどこにあるかは不明です」

ミネア「風のローブですって?」

マーニャ「ん~、聞いたこともないわね」

「ひゃーっはっはっはああああ!」

マーニャ「!?」

ミネア「なに、この甲高い嫌な声は!」

グリューネ「上よ~」

フヨフヨフヨ

ネンガル「うふふふ、あはははあっ! アンタ達が導かれし者ね!? 命令により私の美貌の為の栄養にしてあげる!!」ギャホホッホー!

マリベル「う、き、気持ち悪い……! 変なのが飛んできた……!!」

ミネア「待って、あれは何? 白いローブを着ているわ。まさかあれが風のローブ!?」

ネンガル「はあ~!? なんであんたがこれを知ってんの!? まーいいわ、これの力でアンタ達をやっつけてあげるわ!!」

風のローブの力でパワーアップしているネンガルが早速登場。それぞれのキャラに何をしてくるかとその反応を安価↓1~4

ネンガル「しぇいやああああああああああ!」ビュオオオオオオオオオオオビュボオオオオオオオオオオオ!!!

リファ族「すごい突風だ!」「本当にただの突風? なにか底知れぬ気配を……」「うわあ!」

ブボオオオオオオオオオオオオオ!!

グリューネ「ぐ! くっ!」シュバッ!スパスパスパパパパパ!

マーニャ「うわったった! あ!? ぎゃ! え!?」ビュウウウ!スパンッ!バサバサ!

ミネア「ね、姉さん服や髪ウンコ、ウンコウンコウンコ!!」

マリベル「さ、3人とも大丈夫!?」

ネンガル「とりあえずこの辺でいいでしょ」

グリューネ「あ、あらあ? すっぽんぽんになっちゃったわあ? 嫌だわあ///」スチャッスススス///

マーニャ「あ、アンタ本当に羞恥心があったのね……ううっ、私までマッパぁあ!」ヒイーン!

ミネア「ウンコ! ウンコウンコ! わ、私ったらなんてウンコ! なんてことをウンコ! ウンコウンコー!」

マリベル「ミネアさんがある意味一番悲惨ね、あいつに何をされたの?」

ミネア「ウンコー、ウンコー」ウ、ウウウグッ、グスッ

マーニャ「み、ミネア……」

ネンガル「フフフフ」ススッ

マリベル「う!? いつの間に後ろに」

ネンガル「アンタ、本当はアソコがうずいてるんじゃないの?」

マリベル「は!?」

ネンガル「わかるわよぉ、恋する乙女なんでしょ、ねえねえ? お相手は幼馴染のチンポなんじゃなーい?」ウヒヒヒヒ

マリベル「あ、アルス……ぐ、な、なんでもないわよお!」

ネンガル「っふふーん。アルス君っていうのね。なるほどお? 彼がお風呂に入ってるとこ、想像したことあーる?」

マリベル「お、おふ……うっ///」

ネンガル「彼が何をオカズにオナニーしてるかとか気にしたことあるんでしょ~?」ウヒヒヒウフヒヒヒイ

マリベル「そ、それは職業が痴女だったから!」

ネンガル「いいのよいいのよ? 問題ないわ、女なら当然よぉ、彼の顔が赤く染まり自分の秘所めがけて熱い視線を送りなめずる音がささやきとなりて」

マリベル「う、ぐ、ぐうっ!」ジュンジュンジュン///

ネンガル「ふふふ」

マリベル「あ、あううっ、あ、アルスぅううう」ベチャッ

ネンガル「緑色の天然は座り込み、紫髪姉妹も混乱と泣き状態で行動不能。こいつも座り込んで動けなくなったわね、私の勝ちだわ!」ヒャハハハハハハ!

マーニャ「ざけんじゃないわよ! メラゾーマ!」ボボアオッ!!!

ネンガル「ごぎゃ!!」

マーニャ「このこのーーーっ!」ビシビシビシーッ!!

ネンガル「ひ、ひぃぃい!? 痛いっ、アンタその体のどこにこんな攻撃力が……それ以前に、どうしてその格好で戦う気になるの!?」

マーニャ「うるっさあああああああああああああああああああい!!!」ズバシャーン!!

ネンガル「ぎええええ!」


リファ族村長「あ、あのお方、魔物相手に、それも人前だというのに裸で戦うなんて……>>26

 連れてきた村の天才児三人(ショタッ子)に援護させよう。君は敵にデバフ、君は治療、君は服の差し入れだ。行っておいで。

天才A「おうっ!」ジャン!

天才B「わかりました」クイクイッ

天才C「はやくいこうよぉ」ステテテー

リファ族男性「大丈夫かな?」

リファ族女性「きっと大丈夫よ」

リファ族長「ええ、きっとやってくれるはずです」


ネンガル「ぎゃはははほー!」スパッ!ブンブン!!

マーニャ「剣を振るう腕の力は強いみたいね。でも隙だらけだわ!」

ネンガル「なら風の一撃でマンコをスっ、と!」ススッ

マーニャ「う! な、なにすんのよっ!!」///

ネンガル「今よ! マンコ真っ二つにしてやるわーーーっ!!」ブンッ!!

天才A「ボミエ!」モロロロロッ♪

ネンガル「う!?」ノタアッ

マーニャ「あぶなっ!」ササッ

ネンガル「な、何よアンタは!」

天才A「リファの天才Aだよ!」ヘヘー

ネンガル「なによその腹立つ言い方~~!」


天才B「ふむ、治癒の必要はなさそうですね」クイクイッ

ミネア「ウンコ~~~! ウンコ~~~~!」グスングスン

天才B「……」

天才C「お姉さん達、服あげるね?」ゴソゴソ

グリューネ「ありがとう~♪」ギュッ♡

天才C「わ///」

天才A「ルカニ! ディバインスペル!」キュウウウングジュゴオオオ

ネンガル「な、なななな、なにすんのよおおお! なにしてんのよぉおお!」

マーニャ「よくわかんないけどぶっ飛ばす!! イオナズン!!」ズドガアアアアアアアッ!!!

ネンガル「ぎえええええっ!!」

ミネア「うっ! んこ! ……も、元に戻ったわ」フウ

マリベル「はあふうひい、あはっ、あふっ、うぇっ? ……え?」

グリューネ「マーニャさぁん? 天才君たちが服を持ってきてくれたわよぉ?」

マーニャ「え、マジ?!」

ネンガル「風をまとわりつかせて、服が着れないようにしてやるわ!」ビュウウウビュルルルルル!

マーニャ「こ、こら、なにすんのよ!」

ネンガル「そのまま風カンチョー!」

マーニャ「おふふうっ!?」ホゲエ

ミネア「ね、姉さんの弱点に……//」

マーニャ「あ、う、うう!」ブブッ!ブブー!ブリッ!!

ネンガル「ぎゃははは! きったないものが風に乗ってアンタの周りをまわってるわ! ぎゃはははは!」


天才A「>>30

天才B「>>31

天才C「>>32

そういや、バシルーラか何かで飛ばされてきたナイトってお兄さん、風の塔へ修行しに行ったけどそろそろ帰って来る頃かな。

(あの人、風のロープを盗る機を伺ってるっぽい。閃光の呪文で隙を作ろう!)

緑のお姉さん…良い匂いしたし柔らかかったな///

マーニャ「こ、このお! そこの子、私にも服渡しなさいよお!」

天才C「~~」ポワンポワンポワン

ネンガル「どうせ着れないでしょ!」シュバッ!

マーニャ「きゃあっ!」ズテーン!

ミネア「姉さん! くっ、バギクロス!」ブォオオオオオオオオオオオ!!!

ネンガル「フフ、風のローブにそんな呪文効かないわよぉ!」バシイッ!

グリューネ「プチダンテ!」ズゴオオオオッ!!

ネンガル「げ!? ぎゃあああああああああああ!!」

マーニャ「やった!」

ネンガル「なーんてね、風のシールドで防げるのよん!」グヒヒヒギャハアア!

マーニャ「こ、この!」

天才B「ふむふむ」


マリベル「あんっあんっアルスぅううう」ハァハァ///


マーニャ「ミネア、黄色のカラーストーン!」

ミネア「もうないわ!」

天才A「僕達でどうにかするぜ!」

天才B「え? あ、あれですね」クイッ

天才C「う、うん//」

ネンガル「ガキどもに何ができるってえのよお?」

天才ABC「「ミナデイン!!」」ズゴガアアアアアアッ!!!!バリバリギャアアアアアアアアアアアア!!!

ネンガル「ぎゃばひーーーーーーーーーーーーっ!?」ビガビガビガビガビガアアアア!!

マーニャ「うわすご!?」

グリューネ「すごいわあ♪」

天才A「あいつが油断して風のシールドを解除すると思っていたんです」

グリューネ「本当、すごいのねえ♡」ギュー

天才ABC「「あうう///」」

マーニャ「天才もウブっ子ってわけね」クックック

ミネア「姉さん、そんなこと言っている間に持ってきてもらった服を着たら? すでに風で敗れてふんどし風になってるけど」

マーニャ「ぐ」

天才A「うーん///」ヘナヘナ

天才B「すごい///」ヘナヘナ

天才C「やわらかい///」フニャフニャ

マーニャ「子供たちはもう十分やってくれたわ。私達でとどめを!」

ミネア「ええ!」

ネンガル「くくくく……そいつらがいなければあとは雑魚ばっかりよおお……ひひひひゃひゃひゃー!」

グリューネ「あらあ? そんな言い方ひどいわねえ。皆で一斉に仕掛けましょうよぉ」

マーニャ「おっけー! メラゾーマ!」ボバアアアアアアアアッ!!

ミネア「バギクロス!」ブオオオオオオオオオオ!!

グリューネ「ドルクマ♪」ズググオゴオオオオオ!!

ネンガル「そんなの風のシールドで……」

天才B「ゆ、有言実行、閃光呪文……ベギラマで風の今通っていない箇所を撃つ!」ギラアアアアッ!

ネンガル「ぎゃ!? あつつ、う、あ、ぎゃああああああああああああああ!?」

ドドドドドッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!

マーニャ「やった! 足元をやられてシールドが無くなったところに私達の攻撃が!!」

マリベル「はあ……はあ……んっ! あ、アルス……いぐうううううううううっ!」ジュルルッバアアアアア!!

マリベル「はあ、はあ……あ?」


シュルルルルッ!

マーニャ「やった、風のローブを取り返すわよ!」

ミネア「あの魔物の死体から鞭で絡めてとったほうがいいと思うわ」

マーニャ「そうね、気持ち悪いし」シュバッ!ビッ!

グリューネ「鞭の使いが上手いのねえ~♪」

マーニャ「どーよ。ふふ、私に似合う?」ススッ

ミネア「美しいローブを下品な服装で身に着けないでよ」

マーニャ「う、うるさいわね!」

マリベル「お、終わってる……私のバカ」

ネンガル「終わって……ないわよ」ギョロリ

マーニャ「え!?」

ネンガル「ふふい、ひひい、へへへっへへえ、あ、アンタ達、よくもやってくれたわねえええ!!」

ミネア「こ、この……」

グリューネ「すごい体力ねえ」

ネンガル「うるっさいわよボケぇええっ!」ブワッ!

ミネア「とびかかってきた!」

マーニャ「ふ、それなら私が風を操ってぶっ飛ばしてやるわ!!」

ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

マーニャ「あり? な、なんか変……きゃああああああ!?」


リファ族長「素人が使っては危険です! 風が暴走して>>38……!」

おしり丸出しに

マーニャ「あ、あわわ!」///

ミネア「や、やだ!」//

グリューネ「あらあ//」ムニュン♪

マリベル「な、なんで私まで」ピッチピチ♪

天才ABC「「うおわあああ////」」

ネンガル「ぎゃーっはっはっはバカ! バカバカ! アンタ達ブスに美しい風のローブが扱えるわけないでしょーよおおっ!!」ギャハホー!

マーニャ「は?」ピキッ

ミネア「え?」ピキッ

グリューネ「あらあ?」ピクッ

マリベル「はあああああああああああ!?」ブチイッ!

ネンガル「へ?」

マーニャ「ミネア、赤のカラーストーン。青もね」

ミネア「アイアイサー」ピカーン♪

ゴゴゴゴゴゴググググググブリュンブリュンッ!!!

天才ABC「「お尻とおっぱい……すごおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」

ドガッ!バキャベキャ!メキャキメキャキャキャキャキャグキャキグキキベキボキガキグジャッボガボガボガボガグゴギャビギイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!

天才A「ひえええええ! 殴りまくってる!」

天才B「う、うわあ、骨を何度も繰り返し折っている!」

天才C「あ、あうう、血があんなに流れてるう」

ネンガル「ゆるじでぐでげで~~~~~~~~~~~~~~~!」

マーニャ「うっさい!」

ミネア「この!」

バキャアアアアッ!!!

ネンガル「おヴぇえええええええええええええええええええ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」ドグシャアアアアアッ!!!


ナイト「な、何があったんだ……マーニャさんとミネアさんがダブルパンチで魔物を撃破している」パチクリ

ナイト「そ、そうか、赤のカラーストーンを使ってパワーアップしたのか。そうだな、体もすごくなっているし……」

ナイト「す、すごい/// 見ていられない///」

~~

リファ族長「魔物から村を救っていただいた上に、伝説の宝を取り返してくださってありがとうございます!」

マーニャ「なんてことないわよ、あんなブスオカマ」

ミネア「このローブを使って、風の精霊を呼び覚ましたいのですが」

リファ族長「もちろんです、お願いします。この異変を何とかできるのはフィリア様しかいないでしょう」

マーニャ「しっかし、アンタまでここにいるなんてね」

ナイト「少しの間ですが修行していました。あの塔自体に何かあると思い、探索がてらに。まだ何も見つけられませんでしたけどね。奇跡の剣以外は」チャキッ☆

ミネア「あれ、それはルークの使っていた……」

マーニャ「ともかく、風の精霊を復活させるわよ!」

リファ族長「ええ、この昔から伝わる神の石と組み合わせるとフィリア様は現れると聞いております」

グリューネ「楽しみね~♪」

マリベル「私、この場に居たくないんですけど……」コソコソ

~~

風の精霊「イイ男を5年分!」

リファ族長「……は?」

マーニャ「復活させて、力貸してって言った瞬間……なんつったの?」

風の精霊「だーから、イイ男を5年分!」

ミネア「あ、あのお」

風の精霊「あたし飽きっぽいのよね~、だからたくさん用意してもらわないと! お、そこにいい感じの美少年いるじゃ~ん!」

ナイト「な、なんて露出度の高い精霊なんだ、見ていたくない……え!?」//////

マーニャ「つったって、今封印されて行けるところが限られた現状じゃナイトくらいしか。せいぜいゼロスだけど、あの召喚は二度としたくないし……」

風の精霊「んじゃさ、それならナイト君があたしを楽しませるため、>>43をしてよ! そんで、アンタ達(マーニャ、ミネア、グリューネ)はねー、ついでに芸でもしてもらおっかな♪ >>44とか♪

この異世界から来たお兄さん(破壊神を破壊した男)と模擬戦

セックスアピール

ロラン「……どうも」

ナイト「この男と戦えと?」

マーニャ「せ、セック……///」

マリベル(隠れててよかった)

ミネア「わ、私達そんな///」

グリューネ「恥ずかしいわぁ~♪」

天才C(見たい///)

天才B「セックスアピールとは異性を魅惑する力のことで、その行動のことではないのでは?」クイッ

マーニャ「え、そーなの?」

風の精霊「あり、そーだっけ? じゃーいーや別にもー。それよりナイト君、ロランと模擬戦やって! イイ男はやっぱバトルっしょ!」

ミネア「た、助かった」

グリューネ「うっふ~ん♡」クイクイクイッ♪

ミネア「や、やらなくていいのよグリューネさん///」

グリューネ「あらあ?」

天才C「お、オーソドックスなセクシーポーズを///」

ロラン「木刀を持ってくれ」スッ

ナイト「わかりました」ススッ


ジリッ、ジリジリ


マーニャ「おお」

ミネア「なんだかすごい迫力ね」

風の精霊「二人ともカッコイイ!」


ジリジリッジリジリ


ロラン「はあっ!」シュバッ!

ナイト「せいや!」ガキンッ!!

カンッ!ガンガンカカカカカカカッ!!ボキイイッ!!!


リファ族男性「すごい鍔迫り合い……って、両者の木刀があっさり折れた!!」

天才A「そんじょそこらの木刀じゃ二人のパワーに耐えきれないんだ!」

ロラン「木刀じゃダメだったか」

ナイト「折れた剣でも戦えますよ、俺は」

ロラン「やるな」ニヤ


風の精霊「素敵……」ウットリ

マーニャ「たしかに、ロランってイイ男よねえ」

風の精霊「渡すつもりないけど?」フワッ

マーニャ「別に良いわよ」

ミネア「まあまあ……え!?」

風の精霊「はあ!? ちょっちむかつく!!」ビュオオオオオオ!!

マーニャ「きゃあっ! な、なにすんのよ!」バサバサバサ!!

天才A「うわ!? ふ、ふんどしを風でめくりあげた!?」

リファ族女性「きゃー!」////

マーニャ「な、なにすんのよバカぁあ!」

風の精霊「あたしのコト舐めてない? お仕置きしちゃおっかなー。緩急自在な風の力で>>48-50しちゃうから!」

そこでまとまっている四人(グリューネと三人の子供)を遥か遠くに吹き飛ばす

風の精霊「まずはこ~!」ブオオオオオギュルルルルヒュウウウウウウ!!

グリューネ「あらあ?」

天才ABC「「うわああああーーーーーっ!?」」

ピューーーーーーーーーーン

ミネア「ああっ!」

リファ族長「きゃああ! なんということを!」

風の精霊「安心しといて、怪我とかはしてないからね~」ヒュルルヒュルル

マーニャ「ほんとに? う!?」ヒラヒラヒラ

マリベル「ふ、ふんどしがひるがって……丸見え///」

マーニャ「ひえええ!? ぎゃああ! なにすんのよお!」

風の精霊「ふぁ~ぁ」フヨンフヨン

リファ族男性達「すごい」「丸出しだあ!」「前も後ろも……すごい」オオオオオ

マーニャ「見るなああっ!!」ウヒイイイー!

風の精霊「隠すとかつまんないから腕も挙げさせとこ」ヒュルルヒュルル

マーニャ「やめてええええええ!!」

ミネア「ね、姉さん……謝ったほうが……う!?」ビクッ!

マリベル「え? う///」アヒッ!

風の精霊「気持ちい~し~」クイクイヒュルルル

リファ族長「な、な、なんだか……う、か、体がおかしい……」

リファ族女性達「なにこれっ」「やぁん///」「ちょ、男たち見てはダメよ!」

リファ族男性達「族長が変だぞ」「ミネアさんやマーニャさんも……うお、マーニャさんの股間から汁が!?」

マーニャ「み、見るなってばバカバカバカ~~~~~!!」アウウー!

ダラダラダラ♪

ナイト「たっ! はああっ!」ガキンガキンッ!

ロラン「強い……どこでこんな剣術を!」シュバキンッ!!

ナイト「ん? マーニャさん達は何をしているんだ?」

ロラン「隙あり!」ビッ!

ナイト「まだまだ!」ガキイイッ!!



風の精霊「あはは、おもしろーい!」パチパチ

ミネア「か、風の力を操って私達に恥を……」

風の精霊「気持ちよくなってるでしょ? たのしーじゃん」

ミネア「り、リンダじゃないんだから……」

マーニャ「こ、このおおお……こうなったら炎の精霊呼んでやる!」バッ!

風の精霊「え!?」

ミネア「姉さん!?」

マーニャ「出てこい炎の……あっ!?」ボワアアアアアアッ!!!

風の精霊「きゃあああ!?」

マーニャ「か、風がやんだわ」ファサ

ベタッ

マーニャ「うえっ、ま、股の汁と服の布がべったりと///」

風の精霊「あ、あつつぅ、なーんだ、炎のアミュレットもらってたんだ」

ミネア「え?」

風の精霊「あいつに認められてるんだったら、断ったらあたしが悪者じゃん。いいよ、力貸してあげ……」

マーニャ「炎のアミュレット+メラゾーマ!」ドバボオオオオオオオオオオ!!!

風の精霊「みぎゃああああああああああああああああ!?」

ミネア「ね、姉さん!」

マーニャ「また伝説の痴女って言われちゃうじゃないのよー!!!」ガアアアア!!

リファ族達「で、伝説の痴女?」「聞いたことがある」「>>55

死人の墓石も触るんだとか

リファ族長「あの気持ちの悪い伝説ですね」

リファ族男性「最悪だよな」

リファ族女性「思い出したくもないわ」

マーニャ「ちょ、なんかみんな怖くない?」

ミネア「なんというかまあ」

リファ族長「あ、気になさらないでください、貴方方のことではありませんから。何と言っても、魔物を見事に退治しフィリア様を我らの眼前に」

マーニャ「え、あ、いやまどーも……じゃない、ふふ、私達にかかればどうってことないわ」フッフッフー

風の精霊「うう~、風カンチョー100連発してやればよかったかも」ボロボロボロ

ミネア「ご、ごめんなさい精霊様」

マーニャ「そいつが滅茶苦茶したんだから謝る必要なーし!」

ミネア「っ」

風の精霊「……んまー、その度胸も見事っつーことで、はい、風のアミュレットかしたげる。必要な時に呼んでねー」シュワワワワン

マリベル「消えた……」

マーニャ「んま、とにかくこれで二人目の精霊から力を借りることができるようになったわけね」

ミネア「残り二人ね」

マリベル「グリューネさん達はどうするの?」

マーニャ「あ」

ミネア「あ」

マリベル「ちょっと」

リファ族長「天才ショタ3人もどうなったかわからないのですが」

マーニャ「あ」

ミネア「あ」

リファ族長「……あの?」

ミネア「ま、まあ、風の精霊様も怪我とかはしてないって言ってますし……姉さん、アミュレットで呼んで!!」

マーニャ「オッケー」シュオオオオ

風の精霊「あー、今頃おおきな船に乗ってるみたいだから安心してー」

マーニャ「え? あ、そーなの?」

ミネア「本当ですよね?」

風の精霊「もち」

マリベル「よかった……あら? あ、ナイトがいまだにロランってのと戦ってるわ!?」

ナイト「うおおおおお!」ズガアアアッ!!

ロラン「うっ!」ドタアッ!

ナイト「はあ、はあ……勝った」

ロラン「見事だった」

ナイト「いえ、これが木刀を使った模擬戦だったからです」

ロラン「謙遜するな。とにかく君は強い」

ナイト「ありがとうございました(この人と本気で戦ってみたい……!)」

風の精霊「……ナイト君勝ったんだあ。>>59

良い物見せて貰ったから、さっき飛ばした人達をここに呼び戻すわ♪

マーニャ「マジ!?」

風の精霊「あー、でも大きな船に乗っちゃってるからあぶないね、やめとこ」

マーニャ「アンタねえ」

風の精霊「まーいーやじゃーね」パッ

ミネア「ちょ、良くないわよ! 思わせぶりな言葉だけ残して消えないでよ!」

マリベル「不真面目な精霊ねえ」

マーニャ「そういやセルシウスは異世界の氷の精霊なのよね」

ナイト「あの、ロランさんも消えてしまったのですが……」

マーニャ「風の精霊が呼んで、そのまま一緒に消えた? ホントメチャクチャね」

ナイト「ところで///」

マーニャ「ん?」

ナイト「お、おしっこ……漏らしてますよ///」

マーニャ「ち、ちがっ! これはマン汁……言わせるなっ!!」ベシインッ!!

ナイト「うわ!」

謎の神殿~~

マーニャ「大きな船に乗ってるからダメって何なのよもう」

マリベル「中に入ったということじゃないかしら?」

ミネア「それより、次に行きましょうよ」

マーニャ「その前に着替えたいんだけど」

ナイト「グランエスタードかフィッシュベルに戻りますか?」

マーニャ「そーね……マリベル、アンタの家にいい服ない?」

マリベル「私のは貸さないわよ」

マーニャ「サイズ合わないでしょ」

マリベル「このっ」

フィッシュベル・アミット低~~

マリベル母「まあマリベル! こんな時にまた危険なことを……」

マリベル「ごめんお母さん、でも今は仕方ないの」

マリベル母「もう……あら!? 貴方たちは」

マーニャ「ど、どーも(そーいえばこの人がいるんだった)」

ミネア「あの時(2スレ目終盤)はとんでもない人だと……今は普通みたいだけど」

ナイト「?」

マリベル母「ま、まさかあなた達がまた来るとは」ウズウズ

マーニャ「な、なにか着替えがほしいんですけど……」

マリベル母「なら>>65

リファ族に伝わる精霊のコスをあげるわ

マーニャ「う、うーん。まあまあ……ちょっと派手ね」

ミネア「いつものふんどしよりはまともに見えるわよ」

マーニャ「む」

ナイト「////」

マリベル母「マリベル、お父様が心配するわ。アルス君と共に、ここに残ってくれないかしら?」

メイド「そうですだよ!」

マリベル「う、う~ん。まあ、精霊もあと2人だし……ねえ」

マーニャ「ま、親を大事にしなさい。あとは私達に任せとけばOKよ!」

ミネア「では、休んだら神殿に戻るわよ」

ナイト「……この暗雲、必ず晴らしてみせる……」

ギュウオオオオオオオオオオオオオン

翌日・砂漠~~


マーニャ「ふう、砂漠かあ。う、砂煙が」バサアアアッ!

ミネア「大地の精霊がいるとしたら確かにここね。でも砂漠にしては涼しいわ」

ナイト「荷物に入っていた防塵ゴーグルを使ってもいいですか?」

マーニャ「そういえば持ってたわねそんなの」

ブラッドハンド「しゅおおおおおおおお!」

ゾンビソルジャー「ぎゅがっ!」ジュバババババ!

ナイト「敵だ!」

マーニャ「ミネア、風のアミュレットの力を見せてやんなさい!」

ミネア「ええ! 風のアミュレット+バギクロス!」ブオワバワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

モンスター達「「ぎょえおばあああああああああああああああああ!」」グルングルングルングルンビュイイイイイイイイイイイジイイイイッ!

ナイト「竜巻の中で敵が粉々に……!」

ミネア「柔らかいゾンビ系だということもあるかもしれないけど、凄い力ね。前に使ったバギムーチョよりすごいかも」

マーニャ「よーし、そんじゃ砂漠の城に行くわよ!」タッタタター

砂漠の城~~

ネフティス「おお、わが愛しの猫マーニャ……ごほんごほん」

侍女達「「……?」」

マーニャ「う」ゾクゾクッ

ミネア「あ、あの……この異変に」

ネフティス「忌まわしきオルゴ・デミーラによってこの地は封印されてしまいました。しかし救い主様がいらっしゃるのならばお楽しみ……希望はまだあります」ゲフゲフン

ナイト「大地の精霊を呼び覚ます方法を教えてください。4精霊の力が必要なのです」

ネフティス「大地の精霊を!?」

マーニャ「既に炎と風の精霊は甦らせたわ。4精霊がそろえば何とかなるらしいのよ!」

ネフティス「なるほど……では、シャーマンの力を借りて大地の精霊像へと渡り、大地の精霊の『顔』を司る宝石を手に入れてきてください」

マーニャ「宝石!?」オオッ



大地の精霊像にいる仲間(行方不明者から選択、複数可) >>70

精霊像にいる魔物とその行動 >>71-73

三バカの行動 >>74

ミレーユ

魔戦士ヴェーラ
すさまじい槍捌きでナイトを攻撃

>>73

 早めに>>4をこなして心置きなくフェードアウトさせるのが狙いだったから、むしろ逆なんだけどね。元ネタ知らんし。

安価は↓にずらす。

変な喧嘩しないでほしいな……
ドラクエ知らないなら読まないほうがいいし、喧嘩腰ならレスしないほうがいい。

ミレーユは行方不明じゃないから再安価↓、三バカのとる行動を再安価↓↓。

三バカA「お、俺は村と城を守らなきゃいけないからな!」ガクブル

三バカB「お、俺は女王様を守らなきゃいけないからな!」ブルブル

三バカC「お、俺は町村の民を守らなきゃいけないからな!」ガクガク


マーニャ「なにあいつら……それより、宝石って!?」

ネフティス「大地の精霊の顔の一部一部をそれぞれ表し、精霊復活の儀式に必要なものです」

ミネア「じゃあ、早速大地の精霊像に行きましょう」

ナイト「顔の一部一部……宝石はいくつあるんですか?」

ネフティス「4、という言い伝えです」

マーニャ「4つも宝石が……ふふふふふ」ジュルリ

ミネア「砂漠の大事なものなんだからダメよ?」

マーニャ「何も言ってないじゃない!」

ナイト「どうせカジノでスる……」

マーニャ「ぎっ!!」

サイード「待ってくれ。俺も行きたい」ザッ

女官「貴方はサイード様!」

マーニャ「ん? どっかで見た顔ね」

ネフティス「サイードは族長4兄弟の末っ子です。しかし他と違って勇気がありますし」

三バカA「むっ」

三バカB「なっ」

三バカC「げっ」

マーニャ「胸毛?」

三バカ達「「ちがーう!」」

ネフティス「それに剣術の心得も有ります。お役に立つことと思います。救い主様方の為に力を尽くしてくれるでしょう」

ナイト「剣術……」

ミネア「わかりました、ではよろしくお願いしますサイードさん」

サイード「ああ」

マーニャ(なーんか生意気な感じがあるわね……)

大地の精霊像~~

マーニャ「あのナイラも、バギ系魔法とイカダを合わせるだけでこんなに早く着くなんてね」

ミネア「過去の時ほどの大激流じゃないのが幸いしたわ」

サイード「ほほう、やはりお前達は時を超える旅をしたのだな」

マーニャ「ま、まーね(やっぱちょっとエラソーね)」

ナイト「行きましょう。しかしどこに宝石があるのか」

サイード「そういえば、立ち入り禁止の地下通路があったはずだ」

マーニャ「マジ!? そんじゃそこに行きましょ!」

サイード「非常事態だ、やむを得んだろう」

マーニャ「おお、アンタ話わかるじゃない!」バシバシ

サイード「がさつだな」

マーニャ「な、なによ!」

ミネア「まあまあ。それより早くそこへ行きましょう」


ザッザッザ……

精霊像奥・地下通路前~~

三バカA「わはははははは!」

三バカB「わはははははは!」

三バカC「わはははははは!」

マーニャ「!?」

ミネア「あ、あれは長老の三バカ……でなく、三つ子の兄弟」

サイード「兄上たち、そこで何を!? それより、どうやってここに来られたのです!?」

三バカA「それはだな、村の巨大なツボに隠れようと……おいやや、探ってみたら、この場所にいたのだ!」

三バカB「この煉瓦、間違いなく大地の精霊像! そして、ここにこんなものを見つけた!」

三バカC「そう、なんと、なんと、なんかすごそうなものだ!」

三バカ達「「わはははははははは!!」」キラーン

マーニャ「何あの鍵……」

ミネア「地下へのカギだったりして?」

ナイト「その可能性は十分あります」

サイード「この通路も禁止区域への一本道……有り得る」

三バカA「サイード、これがほしいか! ほしいだろう!」

三バカB「サイード、これがほしかったらなあ!」

三バカC「俺達の要求を呑むことだ!」

三バカ達「「わはははははははは!」」

マーニャ「ま、まーた変な要求するつもり……?」

ミネア「それより、なんだか……この気配は」

三バカA「>>85しろ」

三バカB「>>86しろ」

三バカC「>>87しろ」

三バカ達「「わはははははははは!!」」

裸踊り

下着よこせ

も、もちろん女達がだぞ!? あ、俺のは・・・安価したに

マーニャ「げ」

ミネア「うそ、またこんな……!」

ナイト「力づくにしましょうか?」

ミネア「い、いえ、一般人を傷つけるわけにはいかないし、ここは大地の精霊像」

サイード「本当にあのカギが禁止区域に通じるかどうかわからん」

クララ「本当よ」ザッ

マーニャ「あ!」

クララ「私は既に、この禁止区域……いや、知らなかったんだけどね? その鍵で入って調べたのよ」

マーニャ「あんた、無事だったんならそんなことしてないで、連絡を試みるくらいしなさいよ」

クララ「……」ピキッ

ミネア「ま、まあまあ」

クララ「で、その鍵をモンスターに襲われて落としてしまったのを彼らが今拾ったというわけ」

マーニャ「ドジ」

クララ「この……! 三兄弟さん? こいつはあなた達の言うことを何でも聞いてくれるそうですよ~」

マーニャ「あ、この! アンタもなんかやりなさいよ!」

クララ「……リレミト」パッ

ミネア「逃げた!!」

サイード「すまん、俺の変な兄のせいで」

マーニャ「し、仕方ないわよぉ……うぅう~~!」スッポンポーン♪

ミネア「恥ずかしい……」スルスルスルル

三バカB「変な恰好のほうは下着をつけていないのか……もう一人のほうの白いのを頂こう」ウヘヘヘヘ

ミネア「さ、最低っ」

三バカA「とにかく始めろ!」

三バカC「裸踊りを!」

マーニャ「わ、わかってるわよ~~~~~~!」

サイード「ナイト殿、どうした? そんな隅で」

ナイト「絶対観たくない絶対観たくない」ググググググ

マーニャ「っあそーれ! そーらそーら!」バッ!シュバッ!スタタッ!ババッ!

ミネア「姉さん、そんなに気合を入れなくても……ああ///」パッ、パッ、パッ

三バカA「手で隠すのか! お盆があったほうがそそるのだが」

三バカB「まあまあいいじゃないか」

三バカC「リンボーになれば……」フヒヒヒヒ

マーニャ「うっはっ! はっ!」ユッササボイボイッ!

三バカA「見事に胸も揺れる揺れる!」

三バカB「振り子のように……ふおおおお!」

三バカC「もう一人のほうも控えめなのがいいな」

サイード「ぐ、ぐむ……う、後ろから見ると尻が///」

マーニャ「げ、あ、アンタまで見ないでよっ!!」

サイード「すまん//」

ミネア「ここで動揺しちゃダメよ!」

三バカA「おおーっ! 手の動きがずれて……うおーーーーーーーーーーーっ!!」

マーニャ「うぎゃあああああああああああっ!! み、見られたあああっ! こんなのに間近でぇええええええっ!!」

ミネア「うう……こんなのもう嫌っ!!」

ナイト(どうせリンボーで……いや、あの踊り+見られたというのがより屈辱なのか……だ、だめだ俺、こんなことを考えるな!!!)//////

三バカC「さあ、次はリンボーだ! 棒? そんなのいらん! 踊りだけやれええええ!」ハァハァ

マーニャ「や、やるわよもう……あとで記憶なくなるまで殴る!」ウウウ

ミネア「姉さん、どうして早速やれるの……? 変態!!」

マーニャ「だ、だれが変態よ!!! ミネア、アンタもやるの!!」ググググイッ

ミネア「あ、ああ……うう// 思いっきり反り返っちゃって///」

マーニャ「う、ぐ……ちょっと胸が横に下がって首に……苦しい」ムニニ

三バカB「これまたイイ姿だ」

三バカC「マンコが突き出されて丸見え……うっほおおーーーーーーーーーー!!」

三バカA「よし、ここからここまで歩け」サッサッ

マーニャ「い、石畳5個分? うう、わかったわよ……」グググッ、ヨタヨタ

ミネア「ああ、情けない」

マーニャ「うるさいってばあ!」

三バカC「限界まで反れよ~~!」

マーニャ「うぎいいいっ!」ヨタヨタヨタ

三バカB「横から見てもすごいな……」ゴクリ

ミネア「姉さんにばかり恥を……じゃない、超大恥を掻かせられない。私もやるしか……いえ、仕方なくやるしかないわ」

マーニャ「言葉にトゲが多いっ!!」ヨタヨタヨロヨロ

ミネア「うう……」ズズイッタプッタプッ♪

三バカ達「「おおおおおおおおお」」

ナイト(清楚な感じのミネアさんだから彼らは……考えるな俺ーーーーーーっ!!)

マーニャ「ふう、はあ……もういいでしょもう!」

ミネア「早く服! 服!」バサバサ!

サイード「兄上たち、満足したか?」

三バカA「満足だ!」

三バカB「満足だ!」

三バカC「満足だ!」

マーニャ「満足してなくたって鍵渡しなさいよね、渡さなかったらもう問答無用でイオナズンしてやる……」

ミネア「竜巻付きでね」

三バカA「では鍵を……ん!?」

魔剣士ヴェーダ「現れたか! 導かれし者達よ!」シュババババッ!!

ナイト「!?」ガキイイッ!!

マーニャ「何!? 敵!?」

三バカ達「「ひえええええええ!?」」

ミネア「なんで踊りを始める前に……いえ、服を脱ぎ始める前に現れてくれないのよ!!」

グリュ厨60号「グリューネたん萌え~~~~~~~~~~~!!!」カタカタカタカタ!

マーニャ「うわこっちは何!?」

ミススマソ 魔剣士ヴェーダ→魔戦士ヴェーラ



ヴェーラ「勝負だ!」シュバッ!ビビビビッ!!

ナイト「し、神速の槍……すごい! だが俺も負けん!」ズガンッ!!

ヴェーラ「ふふ、やるな」

ナイト「ああ……ってマーニャさんハダカ!?」ウワアアアアアアアアアアアアア

マーニャ「え!? あ、しまった!!」

ミネア「姉さん、早く……もう手遅れだわ」

グリュ厨60号「オレとグリューネさんの熱い夜を……」カタカタカタ


グリューネ「ああん、60号ちゃあん」ズッコズッコ

グリュ厨60号「グリューネさんおっぱい~~~~~!」モミモミモミ



グリュ厨60号「熱い熱い……炎のおっぱいアターーック!!!」ボガオンッ!!

マーニャ「ちょっ! こんなの炎のアミュレット+メラゾーマで!」ボガオオオオオオオオッ!!!

グリュ厨60号「ぎえええええええええええ!?」ボアアアアアアアアアアア!!

ミネア「勝った!?」

サイード「>>95!!」


リュカ「……>>96。マーニャさん達を……殺す」ギロッ

まだヴェーラとやらは戦えるようだが……新手か?

ピンクのレオタードは完璧に着こなした。……化粧もバッチリ。……そうだ、悩[ピーーー]るんだ。……この僕の魅力で。

ヴェーラ「おお、我らが新たな仲間よ! ……ん?」

ナイト「なんだあれは!? ……なんだあれは?」

リュカ「マーニャさん」アアアアオオオオオオ

マーニャ「リュカなにしてんの?」

リュカ「さあ、僕の姿に見とれるんだっ!!」ババーン!

ミネア「せ、洗脳されて頭がおかしくなっている!?」

マーニャ「目を覚ましなさいマジャスティス使ってあげるから!」

ヴェーラ「少し可愛いなオイ」

ナイト「す、隙ありー!」ドシュッ!

ヴェーラ「ぐわ!」

マーニャ「やった! 良いのが決まった!」

ミネア「だから早く服を着なさいってば!!」

マーニャ「ああわわわああっ!!」ドテバタ

リュカ「悲しい」シーン

~~

リュカ「話はよく分かりました。正気に戻った以上、ボクも力を貸しましょう」

マーニャ「着替えないの?」ハアハアゼエゼエ

リュカ「?」

マーニャ「ちゃんと洗脳解けきってないみたい」

サイード「悲しい少年だ」

リュカ「? ? ?」

ナイト「とにかく先へ行ってください。この戦士は俺が抑えておきます」

ヴェーラ「面白い」ダラダラ

マーニャ「任せたわよ!」

サイード「いいのか?」

ミネア「彼なら任せられます、さあ!」

タタタタターッ

三バカA「我々はどうしたらいいのだ」

三バカB「俺はこの下着で」ウフフフフヘヘヘヘヘ

三バカC「む、いいな……」



ヴェーラ「……ふっ!」ズバズバズシャシャッ!!

三バカ達「「ぎえええええええええええええええ!!!」」

ナイト「!」

ヴェーラ「ここからが私の本気だ……」ゴゴゴゴゴッ

ナイト(余りの速さで見えなかった……)

ヴェーラ「ふふ。見ればお前もなかなか可愛い。教えてやろう。気づかなかっただろうが、今の一瞬でお前の>>100も切り刻んでおいた」

ナイト「!?」

鎧と下着(下半身丸出し)

ナイト「な……な!?」ポロンッ♪

ヴェーラ「可愛いではないか♪ 細長いのだな」ニヤニヤ

ナイト「うわああああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」ガバッ!!

ヴェーラ「反応まで可愛いな。理想的だ」ジュルリ

ナイト「ぼ、僕をどうする気だっ!!」ウワワワワ///

ヴェーラ「ほほう、一人称が幼く! これまたそそる!」スルリッ

ナイト「脱ぐなあっ!!」ワアアアアアアアアアアア!!!!

ヴェーラ「恥ずかしがって嫌がるところを制するのがまた……」フフフフッ、フフフフッ

ズズイ

ナイト「せ、迫ってくるな!! やめ……ろっ! 疾風突き!!」

ヴェーラ「ふっ!」ギュシンッ!!!!

ナイト「!?」ガキンッ!!

ヒュンヒュンヒュンカツーンッ

ヴェーラ「見えたか? 槍を高速回転させて君の剣を弾き飛ばしたのが? ん?」

ナイト「……うぐっ」

ヴェーラ「フルチンで頑張ったのにな。えらいえらい」ナデナデ

ナイト「やめろぉおおっ、や、やめ……ぐっ」

ナイト「強すぎる……」

ヴェーラ「そう落ち込むな。シュンとなる姿は可愛いがな」ニコニコ

ナイト「僕が子ども扱いだなんて……」

ヴェーラ「無力を思い知ったか」サワサワ

ナイト「わあっ!!」///

ヴェーラ「伸ばしてみるか」ビヨーン

ナイト「うわわわわーーーーーーっ!!!」////

ヴェーラ「どこまで伸びるか」クックック

ナイト「や、やめっ、やめっ! やめ……」

ヴェーラ「やめて、とでも言ったらまた可愛いかもな」フフフ

ナイト「う!」//

ヴェーラ「言いかけていたか? ほほう? ふむふむ」

ナイト「ううーーーーーっ!!」ギリギリギリ

ヴェーラ「さて。そろそろお楽しみとしようか。可愛がってやる」ゴロン

ナイト「!?」

ヴェーラ「ほれ、来い」

ナイト「あ、仰向け……槍まで手放して無防備」

ヴェーラ「来いと言っているだろう」

ナイト「い、今ならやれる……」

ヴェーラ「恥ずかしいか? ん?」

ナイト「だがこの余裕。攻撃を仕掛けたところでまた弾かれたり引きずり込まれたり……」

ヴェーラ「脚も開いてやるぞ? ん?」ソロリ

ナイト「な」////

ヴェーラ「ふふ」

ナイト「い、いや、このまま負けたらミレーユさんに会わす顔が……」フウハア

ヴェーラ「む? なにか落ち着いたようだが」

ナイト「はあっ!!」ウオオオオオオオオオオッ!!!

ヴェーラ「む!?」


ナイト(素手)、どうする? 安価↓

ナイト「う……ううっ」グスン

ヴェーラ「ん?」

ナイト「ひどい……僕にだって好きな人がいるのに……」グスングスン

ヴェーラ「お、おお……こんどは泣きべそか。可愛さに余念がないな君は」

ナイト「うわあああああああああああああああああああん!!」ギャーギャービービー!

ヴェーラ「お、おいどうした!?」ガバッ

ナイト「ふぐぎゃああああああっ! うわぎゃあああああっ! うおおおおおおおん!」ギャーギャーギャー!!

ヴェーラ「う、ううむ……だ、大丈夫か?」スック

ナイト「ひどいひどいっ」ウルル

ヴェーラ「う/////」

ナイト「っ!」

ヴェーラ「!?」

ナイト「魔人斬り(手刀)!!!」ズゴバガンッ!!

ヴェーラ「ごぶっ!!!」

ヴェーラ「うわ……うおあっ!」ドスンバタンッゴシャッ!

ナイト「はあっ、はあ……無防備な腹に一撃が入った! 敵は壁に激突……」

ヴェーラ「う……!?」

ガラガラグラグラドシャシャシャシャッ!!

ヴェーラ「」

ナイト「レンガが崩れてその下敷きになったか……危ない奴だったがこれでなんとか」フウ

ヴェーラ「……」ピクッピクッ

ナイト「マーニャさん達を追わなければ。その前に服を……三バカのを少しずつ借りよう。おっと、その前にベホマラーで回復を」ポワワワンッ

バサバサッ

禁止区域~~


マーニャ「けっこう歩いたけど、何も見つからないわね」

ミネア「何か手がかりはないのかしら? モンスターが守っているとか」

リュカ「変な文字がありましたけど、あれに何か書いてあるのでは?」

サイード「ううむわからん。少しここで休んで行くとするか」

マーニャ「さんせー。マジャスティスやると疲れるのよね……」ドッカ

サイード「若い娘がそんな服装でがに股で座るな///」

マーニャ「な、なにようるさいわね!」

ミネア「お腹がすいたわね」

リュカ「おおきなチョコレートはまだありましたっけ?」

サイード「砂漠の干し肉ならある」

マーニャ「ふーんけっこー美味しいじゃん」ムチャムチャ

ムチャムチャムシャムシャ……



ゴトンッ

マーニャ「ん?」

サイード「何かが開いた?」

ミネア「あっ、壁の装飾の魔物像が口を開けているわ! 奥に宝石が!」

ルージュの宝石を手に入れた!

リュカ「どうして口が開いたんでしょうか?」

ミネア「座り込んだ場所に偶然スイッチでもあったのかしら?」

ザッザッザッザ

マーニャ「っと、そんなこと言っている間に大勢の足音が聞こえてきたわよ」

リュカ「敵!?」


ゾンビソルジャー軍団「攻撃だ!」「攻撃だ!」「>>109してしまえ!」ザッザッザ

リュカ「むむ……僕の魅力溢れる>>110攻撃をしてやる!」シュバッ!

全員で急所突き

このノリ好き

ゾンビソルジャー軍団「「急所突き~~~~~~~~!」」

マーニャ「げ!」ドビュスッ!!

ミネア「姉さん!」

サイード「まずい!」

マーニャ「はううう、ふぎゃああああ!」ビクンビクン

ミネア「みっともない負け方……」

マーニャ「うるっさい! 負けてないわよおぅ!」

ゾンビソルジャー軍団「む! ならば」「もう一度一斉急所突き!!」キリッ!キシシシ!

リュカ「このノリ好き攻撃ーーーーーっ!」ガババーッ!!

ゾンビソルジャー軍団「うわあ!?」「なんだこの女は」「いや、男のガキだ!!」ムギュウーーー!

ミネア「りゅ、リュカくんが敵を抱き留めている!? よくわからないけど……」

リュカ「ふふふ、このノリいいよね? ね? みんなで僕の魅力にひかれてね? ね? ね?」

ゾンビソルジャー軍団「なんだおまえはー!」「かわいい」「やめろ気持ち悪い!」

リュカ「は? ……ギガスラキーーーーーーーーーーーーック!!!」ズバーガガガガガアアアアアアッ!!!

マーニャ「おお!」

ゾンビソルジャー軍団「「ぎぃえええええええええええええええ!」」グワッシャオッゴゴゴオオオオオッ!!

マーニャ「ベギラゴン!」ギラガアアアアアアッ!!

ミネア「バギクロス!」ギュオオオオオオオオオ!!!

ゾンビソルジャー軍団「「ぎゃああああああああ」」ズガッシャアアアン!!

サイード「凄い破壊力……見事だ」

マーニャ「まったくもう……ん?」ダラーン

ミネア「なんだかんだで服のお尻が破けてふんどし風+お尻丸出しに///」

マーニャ「なんでこうなるのよっ!!」ヒイー!

サイード「……」///

リュカ「どうして僕の魅力が通じないんだああ」

マーニャ「……」

~~

ノーズの宝石を手に入れた!

ハートの宝石を手に入れた!

まなざしの宝石を手に入れた!

マーニャ「おっけおっけ! これで4つの宝石を手に入れたわね♪」

ミネア「顔を司る宝石なのに、ハートなんて変だわ?」

サイード「ううむ……もう一つ何か欠けているのだろうか?」

リュカ「何か方法が……うーん」

ミネア「なにか手がかりがあるわけでもなし。こうなったら、占ってみましょう。この世界ではちょっとうまくいかないところもあるけれど」

マーニャ「なんでもいいからとにかくやってみましょうよ!」

ミネア「ええ、わかったわ」ナムナムナム


どうなった? 選択安価↓

1占い成功、正規の条件が分かる
2占い失敗、間違ったエロい条件がわかる(詳細も)
3敵が出る(行動も)
4エロい敵が出る(行動も)

ミネア「出たわ。ハートの宝石を二つに割ればいいのよ!」

マーニャ「そういえばひびが入ってるわね」

サイード「最初から割れるようになっているというのか」

マーニャ「よーし……ふんっ」バキッ!

リュカ「たしかに、耳のような形の宝石になりましたね!」

マーニャ「でも価値とか落ちたりするんじゃ……」

サイード「売る気か?」

マーニャ「あ、あはははは」

ミネア「ごめんなさい姉がバカで」

マーニャ「はあ!?」


ピアスの宝石を手に入れた!

地下通路前~~

ガラガラ……ドシャアアッ

ヴェーラ「ぐ、あの美少年め」チイッ

三バカA「うーんうーん」

三バカB「ぐぎーぐぎー」

三バカC「ぎえーぎえー」

ヴェーラ「ちっ、こんなやつらと一緒に寝ていたと思うと腹が立つ。殺してしまおう」スッ

??「待て」ボウン

ヴェーラ「……あなたは」

??「じきに、導かれし者たちが宝石を携え戻ってくる。奴らを討て」

ヴェーラ「承知」

??「この3人にも力を与えようぞ……ふんっ」グググググ

パシャアアーーーーーーーーーッ!!!

ザッザッザ

マーニャ「ふう、ようやく戻れたわね」

リュカ「帰り道のほうがモンスターが多かった気が」

サイード「早く宝石を城に持ち帰らねば」

ミネア「三バカ……三兄弟がここに来たのは、きっと旅の扉があったのよ。それを使えばすぐ戻れるわきっと」

マーニャ「そういえばナイトは無事かしら?」

リュカ「敵!!」


ヴェーラ「ふふふ……」

マーニャ「あんたは……ナイトはどうしたの!?」

ヴェーラ「さてな。それより身の心配をするがいい」

ミネア「まさかナイト君を!?」

サイード「おのれ魔物め!」

ヴェーラ「導かれし者たちよ、ここで果てるのだ!!」バッ!!

三バカ達「「わははははーーーーーーーっ!!!」」


洗脳+強化された三バカの行動 安価↓1~3

ヴェーラの行動 安価↓4

三バカA「たあああー!」シュババババ!!

マーニャ「何よアンタ!? は、速い……あ!? やくそうとられた!?」

三バカB「ピオリム! ピオリム!」ビッ!ビビビビビッ!!

ミネア「こ、こっちも速いわ……スピードを強化されたの!?」

三バカC「ふおおおおおおお」シュッシュッ!シュッシュシュッシュ!

サイード「兄上たちが……む、兄上Cが妙な動きを!? 召喚の儀式か!?」

リュカ「なんだろ」

ミネア「み、見ないでおきなさい///」

三バカC「ふはほおおおおおおおおお!」シュッシュ!シュッシュシュ!


ヴェーラ「よし、あとはあの美少年を……」スタタタッ

マーニャ「ちょっと!!」

三バカA「次は下着だああああああ!」

三バカB「う!? うおおおおお!」ドッピュドッピュスタタタダダダアーッ

ミネア「なに! 何かをまき散らしている!?」

三バカC「俺のこそが最強だああああああああ!」ドッボビュルウウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

マーニャ「ぎゃあ!? なによこいつらあ! 最悪!!」

ミネア「さ、最悪で最低……」

リュカ「変な液をそこいら中に!」

サイード「大地の精霊像でなんということを!!」

三バカA「下着を頂く!」シュバッ!バババ!

三バカB「うわやめろ! さっきもらった美女のパンツを!」

ミネア「あ! わ、私の……ぎっ」プッツン

リュカ「え」

ミネア「バギクロス」ゴゴゴゴゴギュオオオイイイイギュゴアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

マーニャ「ちょっ! あ、あぶな! こんな場所で!!!」キャアアアーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

サイード「精霊像が……」

パラパラパラ

サイード「精霊像の一室がめちゃめちゃになってしまった」

リュカ「壊れてレンガと白い変な液だらけになっちゃった」

ミネア「ご、ごめんなさい///」

マーニャ「三バカは? あ、うち二人はフルチンで倒れてる」

三バカA「はれー」

三バカB「ほれー」ポロン

三バカC「ひれー」プランプラン

ミネア「もう本当に最悪!!!」///

リュカ「……で、もう一人の敵は?」

マーニャ「あ!? そ、そういえばいないわね」

ミネア「変態化した三バカに気を取られている間に……」

サイード「安心しろ。奴の足首に、極細の繊維を括り付けておいた。これを手繰れば、奴に追いつけるはずだ」

マーニャ「おお、やるわね」

サイード「大事な精霊像を荒らされるわけにいかんからな……って///」

マーニャ「え……あ」


バギクロスの影響でマーニャの服装(風の精霊コス+ふんどし)が破れた。どのくらい? 安価↓


マーニャ「あわわわわあああっ!!」ガバアッ!!

サイード「う、運のない奴だ///」

リュカ「ミネアさん、下着を取り返しては?」

ミネア「もう着れないわよこんなの……うぅっ」

マーニャ「ど、どうすればいいのよぉ、また裸でえ!」

サイード「上着なら貸してやる///」

マーニャ「え? あ、ありがと」

サイード「なるべく胸全体が隠れるように着ろ//」

マーニャ「う、うん」スチャ

ミネア「うまく巻けたみたいね……お尻は丸出しだけど」

マーニャ「黙ってなさいよノーパン!」

ミネア「姉妹で恥の掻かせ合いはやめましょう!!」イヤー///

リュカ「えっと……そ、それじゃヴェーラを追いましょう」

ミネア「そ、そうね。繊維は?」

サイード「無事だ」

マーニャ「私の服の繊維はちぎれたのに……って何を言わせるのよ!!」

ミネア「勝手に言っただけじゃない」

~~

ナイト「マーニャさん達はどこに……」ズバッズバッ!

呪いのボトル「ぐお!」バリンッ

ナイト「ふう……疲れた。ミレーユさんにも会いたい……」

呪いのボトル「うぎぐ……り、リビングスタチュー……」ガクッ

ナイト「?」

リビングスタチュー「ぐおうっ! があっ!」ブンッ!ズゴッ!

ナイト「うわ!? くっ!」シュッ!

リビングスタチュー「スカラ!」グググッ!

ナイト「う……しかし、この姿どこかで」ヒュンヒュンッ!

リビングスタチュー「マッスルダンス~~~!」ブオングオンゴゴッ!

ゴツンガツンガオッ!

ナイト「うわああああっ!」ドッシャアアアッ!

リビングスタチュー「ジャンプアターーック!!」ドスンッ!!

ナイト「ぐぶっ」

リビングスタチュー「ぐくくくく……死ね」ニヤリ

ナイト「べ、ベホ……ぐっ!?」

リビングスタチュー「させん」ググググ

ナイト「う、ぐ(首をつかまれた! 魔法が使えない……!?)」

リビングスタチュー「ひゅーーーーーーーっ!」ヒョオオオオオオ!

ナイト(そのまま氷の息!? う~~~~!)ブルブル

リビングスタチュー「くくっ」スチャッ

ナイト(しまった! 奇跡の剣を奪われた!!)

ヴェーラ「ふんっ!」ドスッ!!

リビングスタチュー「!?」カフッ

ドサッ

ナイト「な!? う、後ろから敵を突いて……お前が助けてくれたのか?」

ヴェーラ「そういうことだ」フフフ

ナイト「な、なぜ……う!?」グルングルン

ヴェーラ「疲れ切っているようだが、呪文が出させぬようにしておくぞ? ふふふ、ふふふふふ」ニヤニヤ

ナイト(!?)

ヴェーラ「可愛がってやるぞ……フフフフ」ベロリ

ナイト「!!」

ヴェーラ「>>130

マホトーン

ナイト「う!」

ヴェーラ「ふふふ」

ナイト「や、やめ……」

ヴェーラ「ほれほれ」シュパパパパパッ

ナイト「う、うわ! ま、また服を……鎧も!?」

ヴェーラ「丸裸だな。かわいいぞ」ジュルリゴクリタラタラトロトロ

ナイト「う、うわ……」

ヴェーラ「隠すな」ニギ

ナイト「!!」////

ヴェーラ「全く油断も隙もない。まあ隙だらけなんだがな?」サワサワモミモミ

ナイト「あううっ! や、やめっ! うああっ!」ヒイヒイ

ヴェーラ「美少年剣士が虫の息だな。ふふっ、ふふふっ、可愛いなあ!」グリグリグリン!

ナイト「うあああああああああああああ!」ビンビーン!

ヴェーラ「おおおっこれまた素敵な♡」

ナイト「ああ、ミレーユさん……」

ヴェーラ「さて、私も脱ぐとしよう」ボインボインッ

ナイト「ああああっ」////

ヴェーラ「見ろ。見ないとどうなるか」ススッピト

ナイト「う! (尻の穴に槍、ペニスに剣を当てられている……!!)」ゾクッ

ヴェーラ「わかったら私の肉体を見るのだ」ニヤニヤ

ナイト「うく……ううっ」//////////

ヴェーラ「一生懸命だな、ははは、本当にお前と言う奴は!」ガバッ

ナイト「!!」

ヴェーラ「さあ、そろそろ始めるぞ! のしかかりパフパフしてくれる!」パフパフッ♪

ナイト「うぐっ、うわ、ああああああ!」ムニュムニュパフーン♪

ビンビンギンギン!

ヴェーラ「ちゃんと股間もまさぐっておいてやるぞ?」グニグニ

ナイト「~~~~~~~~!」

ヴェーラ「それそれ、私の胸は右に……お前の細長チンポは左に!」ズムリュンッ♪

ナイト「うぅ~~!」

ヴェーラ「お次は逆に!」グニュリッ

ナイト「あああっ!」///

ヴェーラ「ほれほれ、いつまで持つかどうか」クククク

ナイト「うあああっ、あああっ、ミレーユさん! ミレーユさん!!」

ヴェーラ「……貴様、さっきからミレーユミレーユと……>>134


マーニャ達、そろそろ来るか? >>135

ミレーユとやらの膣内はそんなに良いのか?だが私の胸の方が搾り取れるということを証明してやろう

到着して突入と同時に呪文攻撃、ナイトを巻き込むのを想定して回復呪文とアイテムを用意してる人物もいる

ヴェーラ「ほーれほれっ! これが本物の快楽という物だぁ!」ムッチムニュウウッ!!

ナイト「うああ! あああああ! あああああああああああああ!」ウアアアアアアアアアアアアアアアアア

マーニャ「なーにやってんのよアンタ達は!」

ヴェーラ「!?」

ミネア「な、ナイト君がひどいことに/// あ、リュカ君は見てはダメよ!」サッ

リュカ「え」

サイード「ヘンタイ魔物め、死ねえっ!」ブンッ!

ヴェーラ「ちいっ!」シュバッ!!

ミネア「あっ! ナイト君を抱え込んだまま飛びのいた!? すごい!」

マーニャ「この、待ちなさいよ! ミネア、炎竜巻やるわよ!?」

ミネア「遺跡の中ではだめよ! それにナイト君に当たってしまう……」

マーニャ「回復させればいいでしょうよ! 祝福の杖かなんかで!」

ミネア「そ、そっか、リュカ君、目を閉じたまま振りかざし続けて!」

リュカ「え? あ、あ、はい!」サッサッ



マーニャ「とにかく遺跡を壊さない程度の攻撃……ベギラマとかメラミとか!」ボオオボムッ!

サイード「おお、技が多彩だな」

ヴェーラ「くっ!」ムニュリン♪

ナイト「い、いい加減に放してくれ……っ」ハァハァ

ヴェーラ「そうはいかん」グリッ!

ナイト「うがあああああああ!!」

ミネア(あんな姿で走り回りながら……あ、あんなところを胸で捻じって! 痛そう///)

ヴェーラ「ふはははっ! どうだ、また違った感触があるだろ……」

サイード「はああっ!!」ズバアッ!!!

ヴェーラ「うあっ!」ブシュウウウッ!!

マーニャ「おお斬った! すごい!」

ヴェーラ「き、貴様あああああ!!」

ヴェーラ「ぐ、ぐ、ぐううううっ」フラフラ

マーニャ「あんな状態でも二人素っ裸でつながってて……すっごお。お尻丸出しだし」

ナイト「う、うわあ見ないでくださいってば!!」

ヴェーラ「邪魔者どもめ! 見たいならばただ見ていればいいものを!」ズリズリズリュリュ~♪

ナイト「い、ぐ、ぐ、ぐっ!」ヌチュッハアハア

サイード「いいかげんにしろ!」ヒュンッ!

ヴェーラ「おっと」ササッ

サイード「こんな状態でよくそこまで動けるものだな」

ヴェーラ「みかわしきゃくと言う」スススス

ナイト「くっ、くっ、みんなは戦っているというのに僕だけこんな姿で……あああああ~~~~~~~っ!!」バッ!!

ヴェーラ「!?」

ナイト「うおあああああああああああああああっ!!」

リュカ「え?」

ヴェーラ「こ、こやつ、>>139してきた!?」

メタル化

ナイト「うおああああああああああっ!」シャキンシャキンガガガガッキイイイイイン!!

ヴェーラ「うわっ、な、なんという冷たい肌!!」

ナイト「俺は……こんなことに負けないっ!!」シャキィイイイイイイイイイイイイン!!

ヴェーラ「な、なななな」

マーニャ「そういえばあいつ、メタルスライム……だったんだっけ? だからメタルライダーに?」

ミネア「よくわからないけど、好転したらしいわ」

ナイト「せいやあっ!」シュパパパパパパ!スパパパパパパパパ!!

ヴェーラ「うおおっ! う、わ、うわっ、うわ!?」ササッ、サササッ

サイード「おお、速い!」

ナイト「ていあっ!」スパアンッ!

ヴェーラ「うぐ!」

スッパリ

サイード「手刀で石の像を軽く切り裂いた! ……遺跡が壊れたのは痛いがとにかくすごい!」

リュカ「そんなにすごいなら僕も見たいです」

ミネア「だ、ダメよ/// まだ敵も味方も全裸で///」


ナイト「うおおおおおおおおおおっ!」

ヴェーラ「う、はあっ、はあ、くっ、くっ、まだ本番に……肉壺があっ」

ナイト「でいやあっ! 疾風突き!」ドスッ!

ヴェーラ「っ!」ズブシュッ!

マーニャ「やった!?」

ミネア「どう?」

リュカ「あの、せめて杖を振るのだけでもやめていいですか? 優勢みたいですから」

ミネア「それならいいわ」

サイード「ううむ、見事」


ヴェーラ「はあっ、はあ……ううっ」

ナイト「魔人斬り!!」ブンッ!

ヴェーラ「その技は隙だらけだ! 急所突き!」シュビッ!

ナイト「!」

ヴェーラ「ははは……は!?」ツルリッ

ナイト「?」

ヴェーラ「滑った……」

ナイト「せいやああああああああああああああああっ!!」

ズドグアシャアアアアアアアッ!!!

ヴェーラ「きがあああああああああああああっ!!」カハアアアッ!!

ミネア「すごい! 両腕を背中に打ち下ろして!」

クララ「あれはハンマーパンチと言う技ね。なにかの文献で見たわ」

マーニャ「アンタいつの間に!?」

クララ「ふふ」

サイード「ともかくこちらの勝ちのようだ」

ヴェーラ「が、ぐ、ぐ、があ」ピクピク

マーニャ「でもまだ生きてるわね」

クララ「鑑定の片眼鏡で(性的な)弱点調べてみる? そうすれば動けなくなるでしょ」

ナイト「そんなことしなくても動けませんよ」

クララ「きゃ! その格好のまま近寄らないでよ!」

ナイト「うわわしまったあ!」////

マーニャ「バカねー」

ミネア「姉さんにだけは絶対言われたくないって……」


ヴェーラの処遇はどうする? 安価↓

リュカ「敵はどうするんです?」

マーニャ「アンタ、メタル化は解けるの?」

ナイト「どうなんでしょうか……自由意思で解けるかどうか」スウウン

ミネア「ふ、服を着る前に普通の体に戻らないでよ///」

ナイト「しまった///」

マーニャ「いーのいーのそれで。ほれっ!」ガシッ

ナイト「!?」プラン

ヴェーラ「う!?」

マーニャ「ほれほれ、ナイトのチンチンブラブラしてるわよ~」グググィッ

ナイト「わ、わ、わ!?」プラプラプラン♪

ヴェーラ「う、うおおおおほおおおお!」

ナイト「うわああああああ!? や、やめてくださいっ!!」////

クララ「腕を押さえつけて丸出しに……うわ」

マーニャ「サイード、そいつ押さえつけて!」

サイード「あ、ああわかった」ドシッ

ヴェーラ「ぐ!? の、乗るな!」

マーニャ「ほーれほれ、知ってることぜーんぶ話しなさい。そーすればナイトのチンチン、ちょっとだけ好きにしてもいいわよ?」

ヴェーラ「な!?」

ナイト「ええっ」

ミネア「うそお」

クララ「最低ねあなた」

マーニャ「るさい! あ、そーだ。ついでに仲間になったりする?」

リュカ「いつになったら目を開けていいんだろう?」

クララ「ところであなたの格好もなんなの?」

リュカ「素敵でしょう」フフン

クララ「マーニャのバカが移った?」

マーニャ「ほらほらー、目の前でぷらんぷらんよ!? ほれほれー」ユッサユッサッ

ナイト「ダメですよマーニャさんお願いですこんなのはああああっ!!」ウワーウワー!

ヴェーラ「あああ……も、もうなんでもいい……何でも喋るから咥えさせてくれええええええっ!!」

マーニャ「よっしゃ!」

ナイト「ダメですよおおおおおおお!!」

ミネア「姉さん、なんて最低な手段を」ハァー

マーニャ「手段を選んでいる場合じゃないわ」キリッ

クララ「で、何を聞くのよ」

マーニャ「え? えーっと、えーっと、>>147とか?」

魔王が何をしているか

ヴェーラ「魔王? オルゴ・デミーラのことか」

マーニャ「え」

ヴェーラ「今はお前達の居た世界で魔王城を建設し、居座っている」

ミネア「やはりそういうわけね」

ヴェーラ「今頃、お前達の元居た世界各地に魔物がひしめいていることだろう」

マーニャ「なるほどね。はやいとこ精霊の力を得ないとね」

ミネア「……導かれし者って知ってる?」

ヴェーラ「っ」

マーニャ「ミネア、それってたまーに聞く」

ミネア「ええ。あなた、何か知らない?」

リュカ「……」

ナイト「あ、あの、おろしてください//」

マーニャ「いーからアンタはチンチンプラプラさせてなさい!」グイグイ

ナイト「わあああああ!!」プランプラン♪

ヴェーラ「うおおおおおおおっ!」

ヴェーラ「は、はあっ、はあっ、導かれし者……詳しいことは私も知らないが、お前達と同じようにいくつかの次元界から続々とこの世界へとやってきている者と会った筈だ」

マーニャ「ミレーユとかルークやティアもそれっぽいこと言ってたような」

ミネア「キングレオとか……もそうだったわ」

ナイト「ぼ、僕も実は」

リュカ「僕もそうです」

マーニャ「え、マジ!?」

ヴェーラ「様々な時空界が、この世界を中心に一つになろうとしているのだ……すべての時空界を支配せんとするあの者によって」

マーニャ「あの者って誰よ。勿体つけずに言いなさい」

ヴェーラ「その名は……う!?」グフッゲホッ

マーニャ「あ!? ちょっと!」

リュカ「祝福の杖を!」ポワアアア

ヴェーラ「う、はあっ、はあっ、げほおっ、おええええ!」ゲェエエエ

サイード「ど、どうしたんだ?」

ヴェーラ「ぐが、はっ、うえええっ、うああああああ!」ビクンビクン

ミネア「ベホマを!」ポワアアアア

ヴェーラ「おヴぇえええええええええええええええええええええええええええええええええ」グブッバァア!

クララ「きゃ、グロい!!」

マーニャ「回復すると逆にダメージ受けるの?」

ミネア「そ、そうなのかも……どういうこと?」

ヴェーラ「ち、違う、こ、これは……げふっ、う、裏切者への制裁か……っ」

マーニャ「ええっ!? じゃー治したら仲間になるわね!?」

ヴェーラ「は?」

マーニャ「緑のカラーストーン! これならどーよ!」ピカーーーッ!

ヴェーラ「な、な……う、うおお……体の痛みが消えていく」スゥウウン

ナイト「治った」

クララ「よく気づいたわね」

マーニャ「んま、私の天才的なカンってやつね」ホーホホホ

ナイト「し、しかし彼女を味方にするのは……」

ヴェーラ「>>151

よく仲間にするという選択肢を選べるな、痴女のくせに

ナイト「お前が言うな!」ズガッ!

ヴェーラ「う」ポテ

マーニャ「ダメっぽいわね」ゲシゲシ

ヴェーラ「」

クララ「これ以上の話は目が覚めてからね。なんにせよ脱出よ。リレミ……」

サイード「待ってくれ。兄上たちが心配だ。さっきの部屋に戻ろう」

マーニャ「めんどいわねえ」

ミネア「まあまあ、そこまでいけばすぐに村へ戻れる旅の扉の位置がわかる筈よ」

リュカ「いい加減に目を開けていいですか?」

ミネア「ヴぇ、ヴェーラに鎧を着せてからね」

ナイト「ぼ、僕も///」ガサゴソ

~~

砂漠の村~~

長老「おお、救い主様!?」

マーニャ「持ってきたわ、4つの宝石!」

長老「おお、おお!」

ミネア「早くお城へ行って、精霊を復活させましょう! ……っと、先にヴェーラを封じておかないと」

クララ「私のアストロンで動けなくすればいいわ」コワワワワ

ヴェーラ「」ピキーン

リュカ「みなさん! 僕の姿を見てください!」フリフリフリ♪

村人達「「?」」

リュカ「……」



砂漠の城~~

ネフティス「おお救い主様!」

マーニャ「やったわよ!」

サイード「4つの宝石を得ました! これで大地の精霊は復活します!」

シャーマン「よし、宝石をこちらに!」

ネフティス「私もこんなすごい瞬間を見ることができると思うと興奮します」

マーニャ「そ、そう」ゾクゥ

クララ「私も気になるわ、早く!」

シャーマン「その力強き眼よ! 美しき耳よ! 端麗な唇よ! 気高き鼻よ! そなたの真の力を今、蘇らせたまえ―――――――――――っ!」

キュオンキュオンゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

大地の精霊「かああああーーーーーーーーーーっ!」グオオオオオオオオオオオオオ!!!

マーニャ「おおーっ!?」

ミネア「すごい!」

クララ「たくましいわ」

リュカ「これが大地の精霊!」

ナイト「力強さの塊だ!」

大地の精霊「私を呼び覚ましたのはお主らか」

マーニャ「そ、そうよ!」

ネフティス「貴方様をお慕いし付き従う者、砂漠の民とその救い主様でございます」シュタッ

大地の精霊「うむ。よくぞ地下ピラミッドを攻略した」

マーニャ「ピラミッド?」

クララ「大地の精霊像につながる、あの遺跡の名前よ」

ナイト「禁止区域のことですね」

ミネア「私達は既に、精霊の皆様のお力を借りるために炎のアミュレットと風のアミュレットを預かり受けてまいりました! どうか貴方様も力をお貸しください!」

クララ「なにそれすごい! 見せて! 鑑定させて!」

大地の精霊「ふむ、よかろう。では、大地のアミュレットを授けよう」

マーニャ「おお、あっさりと。話の分かる精霊でよかったわ」

リュカ「ところで精霊様、僕の姿は美しいですよねえ!?」

大地の精霊「……?」

ネフティス「何ですかこの子は」

マーニャ「いや、ちょっとおかしくなってて」

大地の精霊「……さらばだ。私はダーマの神殿で待つ」シュオオオン

サイード「精霊の姿を見られたとはな。感激だ礼を言う」ウム

ダーマ神殿~~

マーニャ「ここの牢屋にあずかっててもらえる? この神殿強い人多そうだし」

ヴェーラ「うう~おのれ~」

大神官「う、うむ。よかろう」

ナイト「変態女なので気を付けてください」

ヴェーラ「ううっ、ひどいぞ! あれだけの愛をくれてやったと言うに!」

ナイト「///」

クララ「変態女なら仲間にもいるのよね……なんとか布を繕って結局ふんどし姿になって」

マーニャ「いつものドレスに直しただけじゃないのよお!」ガー!

ミネア「ナイト君はここで転職したらどうかしら?」

ナイト「え? ああ、そういえばそうですね。戦士職を極めたことですし」

リュカ「どれになるんですか?」


ナイトの新職業 >>157 現在就業条件を満たしているもののみから。オリジナル可。その場合は特徴も。

また、この戦いでマーニャが新ヘンテコ召喚術を覚えていた。
ヘンテコな動き >>158
召喚できる者(物) >>159

>>157なら
【サムライ】磨きぬかれた業で刀を振るい、鋭い一閃で敵を討つ職業。こうげきとすばやさが高い(特にこうげき)が防御は低め。

>>158なら
自分のおっぱいを鷲掴みしながらガニ股で腰を振る。

>>159なら
スライバ

扇の舞で魔法陣を描きながらクリオナ
仕上げに魔法陣に向かって潮吹きし、魔法陣に潮を撒き散らすことによって術式完了

魔戦士ヴェーラ

エスタード島~~

ナイト「サムライ、か……剣を使った良い職業がまだあったとは」

マーニャ「大地のアミュレットはアンタに預けとくわ、頼むわね」スッ

ナイト「わかりました」

ミネア「残るは水のアミュレットね。このエスタード島にある筈」

アルス「お~~い!」タッタッタ

リュカ「あ、あの人は」

マーニャ「アルスじゃない、どーしたの」

アルス「さっき、入り江の水が割れて、中から水の精霊と言うのが現れたらしいんです!」

マーニャ「おおっ!? マジで!?」

ミネア「最高のタイミングね。おそらく、私達がアミュレットを3つ揃えたからではないかしら」

アルス「しかし、そこに魔物が現れて、精霊を囲っているんです! 精霊とマリベルが戦っていますが……」

マーニャ「ええっ!? アンタ、マリベルを一人残してきたっての!?」

アルス「え? い、いや、僕もお城の兵士さんから聞いて、今入り江に向かっているところだったんですけど」

マーニャ「そ、そう。ごめん」

クララ「なんにせよ早くいかないとね」

タッタッタタター

マージインプ「しゃうっ!」バッ!

ナイト「居合切り!(素早さ倍、攻撃力1.5倍の斬撃技)」シュパンッ!!

マージインプ「げ……がっ」ドシャアアンッ

クララ「やるわね」

アルス「すごい」

リュカ「すごい」

ミネア「入り江まではまだあるの!?」

アルス「もうちょっとです!」

マーニャ「あ、やば、ドレスがほつれてる!?」

ミネア「ダーマで服を買えばよかったわね」

クララ「無駄に裸になって恥かかないでよ? 私までバカだと思われちゃう」

マーニャ「アンタはバカでしょ!」

クララ「な!」

タッタタター

七色の入り江~~

水の精霊「……」

マリベル「はあ、はあ……数多すぎ」ククッ

兵士達「まずい」「負ける」「このままでは」

水の精霊「諦めてはなりません、人間の絶望は魔王の思う壺です!」

魔物達「くくく……」「殺せ殺せ!」「精霊の肉は美味いのかな」ウジュルウジュル

??「お前達精霊に揃ってもらっては困るのだ」ニヤリ

魔物「ん? 誰か来る!」

??「……ちっ」

マーニャ「こおらあっ! なにしてんのよ!」バッ!

ミネア「許さないわ、魔物!」

??「む!! 導かれし者たちが来たか……ならば、こちらも行け! 多次元の猛者達よ!」

ガオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!


雑魚の魔物とは別に、??の他作品から呼び寄せた敵とその行動を>>163-166

ゲマ 多彩な呪文を放ってくる

ロト「ぐろらがああああああああああああっ! 死ね死ね死ね死ねえええええええええ!」ブンブンブンゴワシャゴワシャ!!

ギガンテス「ぐわあっ!」ドシャーッ!

マーニャ「げ!? あ、こいつ確か……いきなり仲間殺したけど」

ミネア「待って、持っているのは剣ではないわ!?」

ゲマ「うおわあああああああああああああああああああ! め、メラゾーマベギラゴンイオナズ……うおああああああああ!」ドガンボガンボボボオオオン!!

マリベル「ちょっと! 魔法をメチャクチャな方向に連発してるわよ!? このままじゃ火事とかになって島全体が危ないわよ!」

マーニャ「クララ! あいつの弱点わかんないの!?」

クララ「弱点たって性的なのしか」

リュカ「ならば僕が悩殺してみせましょう!」バッ

キラーマジンガ「破壊の鉄球」グゴシャンッ!

リュカ「ぎゃ!」

マーニャ「うぎゃっ!」

ミネア「こっちにも強敵が!?」

ナイト「べ、ベホマラー」ポワワン

クララ「スクルト……焼け石に水かも」ギュオオオオーッ


??「ふふふ、お前達はここで死ぬのだ。水の精霊像を墓石にしてやろう……ギガンテスがいきなり死んだのは計算外だが」

マーニャ「イオナズン!」ドガアアアッ!!

ミネア「こごえるふぶき!」ヒョオオオーーーーッ

魔物達「ぐああ!」「強い!」「こいつら……さすが」

マリベル「ピンクタイフーン!」ウルオオオオオオオオオオオオオオ!!

魔物達「「うぎゃあああ……あ//」」メロメロン♪

クララ「なんか悦んでる」

ナイト「あの鬼のような面をかぶった男は俺に任せてください!」バッ!

マーニャ「大丈夫?」

ナイト「メタル化すれば少なくとも魔法は効きません」ピキイイイッ

ロト「ぐぎがおおおおおおおおっ!」ズバシャアアアアアアアアアアッ!!

魔物達「ぎええええ!」「ぎゃああああああ!」「俺達を攻撃するなあ!!」

ナイト「バカな奴だ……!」


マーニャ「じゃあ私達はあのからくりと??をやるわよ!」

キラーマジンガ「奇跡の剣!」ブンブンッ!

ミネア「くっ! 剣も持ってるの……!?」ガインガイン

ナイト「はっ!」ブンッ!ヒュッ!

ロト「ぐごがぎごがぎごがああああああああああ!」ドバシャアアアアアッ!!

ズゴオオオオオオオオオッ!!

ナイト「うあああっ!!」

ゲマ「め、メタル系なのにギガスラッシュが効く……? こやつの強さでしょうか敵の弱さでしょうか……おええっ」

ロト「うんがああああああああああああああああっ!」ズゴシャアアアアアアアアアアッ!!

ゲマ「ぎゃぶっ!! 私を地面にたたきつけるなごおぎゃあっ!」グヂャッ!

ナイト「居合切り!」シュバッ!!

ロト「あぎぐがああああああああっ!」ビュウンッ!

ビュバーーーーーーーーーッ!!!

ナイト「ぐあああああああ腕があああああああああああああ」ブッシュウウウーーーーーーーッ!!

水の精霊「剣と魔物がぶつかり合うとは……なぜこんなに悲惨なものに」

魔物達「おい精霊」「ぼーっとしてんじゃねえ!」「しゃあっ!」

水の精霊「マヒャド」ヒョコオオオオオオオオオオオオオオ

魔物達「「うぎゃああああああああああああ」」

水の精霊「私も動かないで居続けるつもりはありません。>>170(○○を××の技で援護、という具合に)します」

ナイトの死角に水のバリアを張る

魔物「あのメタルのガキを後ろから刺して……ん!?」

シュビビイイイイッ!!

魔物「ぎええっ!」バシイッ!

ドサッ

マーニャ「何ぶっ飛んでんのよアンタ」

魔物「み、水のバリアだ! あいつ、そんな能力もあるのか!?」

マーニャ「あっそ」ベシーン!

魔物「ぐえべっ」

??「思った以上にやりおるな、オルゴ・デミーラには簡単に吹き飛ばされたが」

マーニャ「るさいわ! メラゾーマ!」ボオオオオオオッ!!

??「マホカンタ!」シュピイィッ

マーニャ「ぐ!」バッ!

ゴォオオオオオ……ッ

ミネア「姉さん大丈夫!?」

マーニャ「避けたわ」フウ

??「ふん」

マーニャ「それにしても、アンタ何者なのよほんとに……」

??「名前だけは教えてやろう。カーリ」

マーニャ「カーリ? 変なの!」ベキッ!

??「無礼な!」ギヌッ

~~

クララ「なんだか成り行き上、私達がキラーマジンガと戦うことになっちゃってない!?」スタタタタッ

マリベル「一番危なそうな敵が来るなんてね」

リュカ「僕の魅力が最強です!」

アルス「きっと勝つ! バギマ!」ヒュオオオオオオオ!!

キラーマジンガ「無効」

アルス「……つよい」

マリベル「ヒップアターック!」ドムッ!

クララ「岩石落とし!」ズゴン!

キラーマジンガ「っ!! 損傷」ピピピッ

アルス「ぼ、僕だって……そうだ、この間覚えたコーラルレインを使ってみよう!」ゴボッバアアアアアアアア!!

キラーマジンガ「っ!!」ザバオッ!!!

クララ「へえ、やるじゃない」

キラーマジンガ「戦闘力100%解放」ピピピピ

クララ「……え?」

キラーマジンガ「破壊奇跡破壊奇跡」ブンブンズバズバゴワシャアアアアアアッ!!

クララ「きゃああ!? アストロン!」カチーン

マリベル「あっずるい!」

クララ「位置が離れすぎててあなた達には届かなかったみたいね」ピキーン

キラーマジンガ「他三体破壊」ブンブンッ!!

アルス「水面蹴り!」ベシャッ!

キラーマジンガ「転倒」

リュカ「いなずま斬り!!」バリバリバリイイイイッ!!

キラーマジンガ「ぴーーーーーっ」

マリベル「とどめよ! テンションバーン!!」ズゴオオオオオオオッ!!!

アルス「うわすごい! よし、僕も援護を……」

水の精霊「っ」ピク

マリベル「ヒップアターーーーーーーーーック!!!」ビュオオオオオッ!!!

アルス「コーラルレイン!!!」ゴバアアアッ!!

水の精霊「その技、私が更なる発展を!」ゴゴゴゴゴ!

キラーマジンガ「敵戦闘力測定不能不能不能」ピピピピピッ

ズゴッシャアアアアアアアアア!!!


キラーマジンガ大ダメージ、どうなったか安価↓

しかしマリベルもパワーアップしたコーラルレインを浴びてしまった どうなったか安価↓↓

アルス「勝った!」

マリベル「勝ったじゃないわよアンタのせいで恥ずかしいカッコになっちゃったじゃない!」バシン!

アルス「うわわごめん//」

マリベル「バカ///」

リュカ「くっ、僕ほどではないが悩殺を可能にするいでたちに」ギリリ

魔物達「なんだかすごいエロい」「ガキみたいな体系なのに」「何故だ!」

マリベル「だれがガキよ! 見ないでよ変態魔族!!」

クララ「前の職が痴女だったからかしら?」

マリベル「うーるーさーいーーーーーーー! アンタだけ楽して! 呪文が解ける前に落書きしてやるわ!」

クララ「え!? な、なにするのよ!!」

アルス「そんな場合じゃない! 魔物がまだいるんだよ!?」

マリベル「そんなやつら、ピンクタイフーンで!」ファラアアアアアッ♡

魔物達「「うおおおおおおおおお///」」

リュカ「これは僕も習得すべき技だな」フムフム

クララ「あんたどーしちゃったのよ」

ナイト「居合切り!」シュビッ!

ロト「ぐ」フラフラ

ナイト「よし……敵は冷静ではないし防御力もない! このまま攻めていけば勝てる!」

ゲマ「いっそ殺せ……」ダラダラダラ

魔物「ゲマさんが手足無くなってる……」

ナイト「連続突き!」シュババババ!!

ロト「ぎぐ……かっ」カカアンッ!

ナイト「その怪しげな面を壊す! 疾風突き!」シュバッ!

ロト「っ!」ガッキイイイイッ!!

ナイト「人間……?」

魔物達「なんだあ!?」「人間だったのかよ!」「そうか、カーリ様が洗脳してたんだな」

ナイト「なんだって……? じゃあ、カーリというのを倒せば洗脳が解けるかも……?」

マーニャ「せやあっ!」シュバッ!ヒュルルル!

ミネア「はっ!」ビイッ!

カーリ「やるな……バイキルト&スカラ!」ギュウウイイインゴゴゴゴゴ!

マーニャ「ううー! こいつ、グリューネみたいに同時魔法を!」

ミネア「姉さん、マジャスティスを!」

マーニャ「わかってるわよ! はあっ!」シュゴーーーーーーーッ!!!

ミネア「そして現れる疲労は緑のカラーストーンで回復を」ポワワー

カーリ「ふむ、面白い。幾多の戦いで身に着けた術か! ギラグレイド!!」ギラギュガアアアアアアアアアッ!!!

マーニャ「そんなの炎アミュレット+メラゾーマで!」ボォオオオオオオオオオオオ!!!!

カーリ「む!」ゴゴゴゴオオオオオオッ!!!

ミネア「相殺……いや負けているわ!?」

マーニャ「きゃ!!!」ドサアアッ!!

水の精霊「敵の魔力は計り知れません。あなたの得意技、召喚術を使うのです!」

マーニャ「げ」

まずは誰を呼び出す? 安価↓





マーニャ「わ、わかったわよお! えーっと、扇扇」バサバサ

水の精霊「?」

マーニャ「ぐうう! じ、時間稼ぎしといて!」ヒュンヒュンヒュンフラワアアアッ

ミネア「扇で魔方陣を描いている!? いつになくまともね」

マーニャ「た、たしかに……あれ?」クッチュクッチュ!クリクリ!

水の精霊「な、なにを//」

ミネア「ええ~……」

マーニャ「うう、やっぱこうなるのねえ!」クリクリクリ!ブッシャアアーーーーーッ!!

ヴェーラ「はあああーーーーーーーっ!」バッ!!

ミネア「しかも敵が出た!?」

ヴェーラ「む? お、お前達またどうしてこんなところに?」

カーリ「ぬうっ、ヴェーラ!?」

ヴェーラ「ああっ! カーリ……様」

マーニャ「何てことよお、敵を呼んじゃうなんて!」

マーニャ「こ、こうなったら別の誰かを呼ぶしかないわ……こうなったらこうなったら! 扇持ってるわけだし、それしかない!」ムニュッ

水の精霊「?!」

ミネア「お、お尻に壊れたほうの扇を挟んで……ええっ!? 何も彼を呼ぶ必要は!」

マーニャ「俺に任せろ!」ホジホジシュッシュ!

ゼロス「いえぇ~い! マーニャ様の尊厳丸捨て召喚術でまたまた登場だぜぇ~!」バーン!

マーニャ「うるっさあい!」

ミネア「姉さん、別にセルシウスでもいいじゃない……」

マーニャ「え? ……あ」

ミネア「ばかあ! また変なことになるじゃない!」

ゼロス「嫌われようがひどすぎねーか?」

ヴェーラ「なんだあやつは」

カーリ「ヴェーラ……敵に呼び出されるとは、裏切ったのか? >>182

ヴェーラ「え!? >>183

くそ、あんなに念入りに洗脳した上にショタコンになる呪いまでかけたのに……

こいつは私が[ピーーー]

カーリ「なんだと……!?」

マーニャ「洗脳?」

ヴェーラ「カーリは手下を様々な世界から呼んでいる。場合によっては、洗脳をすることもあるのだ。ナイトと戦っているロトも同様……!」

ミネア「なるほど……」

ヴェーラ「奴はある世界では人間達の希望の星、伝説の勇者だったらしい」

ミネア「それを悪の手先にするなんて非道な……!」

ロト「ぐらんがああああああああああああああああああ!」ズドドドゴワシイッ!!

カーリ「うおっ!?」ズドンッ!

マーニャ「あいつのギガスラがカーリに当たった!? ざまあ!」

ヴェーラ「槍錬斬!!」ズバッ!

カーリ「アストロン・スピード!」ガキンッ!

ヴェーラ「な!?」

カーリ「メラミ!」ボムブッ!!

ヴェーラ「ぐふぁっ!!」

マーニャ「アストロンを一瞬だけつかった!? そんなことできるの!?」

水の精霊「相当な魔法力の持ち主のようです。普通の呪文に手を加えています」

カーリ「地縛霊のマヒャデドス!」ヒョォオオオオカカカカカカッ!!

ミネア「!?」

ゼロス「なんだあ!? 脚が……地面が凍ったぜ!?」

マーニャ「こんなのメラゾーマで……!」ボバアアアッ!!!

カーリ「ふふふ……」

ヴェーラ「ぐっ!」

ミネア「ヴェーラの全身が凍っている!?」

カーリ「お前達はオマケ。目的はヴェーラの粛清だ!」

ヴェーラ「ささ、さむ……い」

マーニャ「あいつ、氷が弱点!?」

カーリ「ふふふ……それ」チョン

ヴェーラ「!!!」

マーニャ「耳なんかさわってどーすんの?」

ゼロス「ネコミミ萌えだぜ~♪」

ヴェーラ「ごろにゃ~ん♡」ヘナヘナヘナ

ミネア「え」

カーリ「ふふ」サワサワチョンチョン

ヴェーラ「ら、らめ……みんな見てる……にゃぁぁ~~~♡」ハァハァ

マーニャ「……どゆこと?」

カーリ「こやつは耳を触られただけでこうなる。戦士としては無様この上ないな」ククク

ヴェーラ「こ、このっ、よくも……にゃうぅぅん♡ や、やめろー!」

カーリ「ふはははは! しばらくそのまま凍っているがいい! ヒャド!」ピキイイッ

ヴェーラ「」

マーニャ「う、みっともない顔のまま氷漬けに」

ヴェーラ(だ、だまれえ~~~~!)

カーリ「次はお前達だ。無様な姿に変えてやろう。フクルーラ&カッコテイ!!」ギュオオオオオオオッ!!

マーニャ「げ!!」

ミネア「フクルーラは服を無理矢理着替えさせる呪文……カッコテイはそのままの姿にとどめる呪文!!」

カーリ「ふはははは!! マーニャは>>187、ミネアは>>188、他二人(クララとマリベル)は>>189の服装にしてやる!!」

ゼロス「>>190~♪」ニヤニヤ

谷間も足も出しまくりの美痴女なミニスカポリス衣装(超ミニスカからふんどしが出てる)

>>1に犯される

サイズが大きくて手を離すと胸の部分がずり落ちるバニースーツ

俺も>>188に参加するぜ

カーリ「自身らの無様な姿を恥じ嘆くがよい!」クハハハ!

マーニャ「あわわ!? またこんな!」ビラーン

クララ「ふっ、情けないのが垂れ下がって……で、私は……きゃあああああ!?」ペラーン♪

マリベル「なんなのよこの姿!!」キャー!

リュカ「マリベルさん、気持ちはわかりますが本当に相手を酔わせるにはそのような小手先の手段では」

マリベル「知らないわよバカ!!」ガー!

リュカ「ひゃあ!」

マーニャ「あれ? ミネアはどこ?」

水の精霊「あ、あちらに//」

カーリ「ふふ、奴は>>1に侵される服装にしておいた!」

ミネア「ぐ……くうっ」

マーニャ「>>1? ま、まさか!?」

R-18 これまでマーニャ「安価で行動するわよ!」ミネア「ご勝手に」マーニャ「ドラクエ7安価エロパロの旅、決戦!」ミネア「終わらせる!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414945196/ マーニャ「安価でドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロでね……」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417259480/マーニャ「ドラクエ7の旅は続く」ミネア「安価エロパロのね……」ハァhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420211798/マーニャ「ドラクエ7世界安価の旅」ミネア「テイルズまで巻き込んで……」ハァァhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426655311/マーニャ「ドラクエ7世界安価エロパロの旅……エロパロ?」ミネア「今更」ハアーッhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429628211/ 概要安価により時空を超え、エロパロしつつドラクエ7世界の冒険をすることになったモンバーバラの姉妹。オリジナル展開やらいろいろあってやたらとエロい目に遭って恥をかき、各所で痴女伝説を残しながらも、平和のために戦い続けている。 現在はDISC2のエンゴウ終了後。 安価ルール 普通だけど、『指定があるときはそれに合わせた安価にしてほしい』というところを強調。また、装備や登場モンスターを安価する際、その状況に合った強さに変動することがある。長ったらしい、ストーリーを支配しかねない安価もご遠慮いただきたいところ。短時間での連投は再安価。SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435448246)(以下R-6)「略してR-6と呼ぶがいい」

マーニャ「やっぱり! あのメチャクチャ長い名前の……ネオ・モンバーバラの異種格闘技戦でティアを(一時的に)殺したやつ!」

R-6「兄のR-0がお世話になったそうだな。お返しに、お前の妹を犯してやるぜ!」

ミネア「きゃああやめてっ!!」

R-6「全裸ミネアタンハアハア!!」ダダーーーッ!

ゼロス「俺も>>188に参加するぜ~♪」ニヤニヤ

ミネア「ぜ、ゼロス何を!!」

ゼロス「……レイプ野郎を片付ける正義の騎士としてな♪」ズバッ!!

R-6「ごうふっ!!!」

マーニャ「あっ!? 突き刺した!」

ゼロス「なーにがR-6だい、R-18とかR-20に改名しろ!!」ドブシュッ!!

R-6「ぐげがっ!! あ。が、が……」グフッ

ゼロス「行き過ぎたサービスは胸糞なんだぜ?」

カーリ「ちいいっ! 召喚獣ごときが!!」

ゼロス「ジャッジメント!!!」ズゴガガガ!!

カーリ「うおっ!!」

マーニャ「ミネア大丈夫?」

ミネア「ううっ、なんで私だけ全裸」

マーニャ「あ、スカートから垂れさがっちゃってる私の下ドレス使う?」

ミネア「嫌」

マーニャ「なんでよっ!!」

アルス「周りがいちいち大変なことに……」

ズバッ!ガガガッ!!

ナイト「うおおおおおおーーーーーーーーーーっ!」シュババッバッビシイッ!

ロト「おばああああっ!」ブンッ!ブンッ!ズガッ!

ゲマ「い、イオラ、ベギラマ……ああああ」ブンブンブン

ナイト「まじん斬りぃいいいいいっ!!」ズゴオッ!

ロト「ぎいいいいいっ!」ガキイイイッ!!

ナイト「はあっ、はあっ、まじん斬りを防御するなんて……」

ロト「ぐ……ぐるるっ、があ、が、あ」

ゲマ「」チーン

ナイト「武器は死んだようだがな」

ロト「ぐるがあああああああああっ!」ブンブンブンッ!!

ナイト「地のアミュレット……マーニャさん達みたいに何か俺の攻撃を強化できないものか」グッ

ロト「がぐうっ!」シュバッ!

ナイト「とにかくやってみるしかない!!」

パワーアップ内容を安価↓

ナイト「う、ううっ!?」シュゴーーーーーーーーーッ!!

ロト「ぐ、ぐがぐがああああっ!?」

ナイト「凍てつく波動……だと!?」シュゴオオオーーーーーーーーーーッ!!!

ロト「うがあああ、うあああああああ、あああああああああああっ!!」ヒュオオオオオオオオオオオッ

ナイト「洗脳だというのなら、この技で解けるかもしれない!」

ロト「ああああ……あああっ」パタッ

ナイト「倒れた!?」

ロト「ぐ」ガバッ!

ナイト「うわ起きた」

ロト「なんで狂ったまま殺してくれなかったんだこのバカクソボケ!」

ナイト「さらに罵ってきた……なんなんだ」

ロト「あほーぼけードアホーポンコツー! 狂ったまま殺さないとか何考えてんだカス」

ナイト「洗脳の後遺症なのだろうか……うるさい」

ナイト「マーニャさん達、ロトという男の洗脳が解けました」タッタッタ

ロト「大体お前は他人の事情を考えもしないで」クドクドクド

ナイト「本当にうるさい……」

ロト「普段から親にどういう教育を受けたんだかわからない全く」ズバズバ

魔物達「「ギャー!」」バタバタバタ

ナイト「敵を倒しているから一応正気には戻っている……のか?」

マーニャ「ナイト! いいところに!」

ナイト「……わあっ!? なんて格好を!?」///

クララ「見ないでよ」

マリベル「最悪……」

ミネア「ううっ」

ロト「び、美女たちがなんて格好を……>>199

恥じらいを捨て去った痴女はちょっと…露出は恥じらいが有ってこそだと思うな(性格:むっつりスケベ)

連投により再安価↓

マーニャ「なんか嫌らしい顔してるわね」

クララ「ゼロスみたい」

ゼロス「おいおい、俺さっきカッコよかったでしょ~よ~」

カーリ「……そろそろ戦わせてもらおうか」ギロッ

マーニャ「っとと! そうだったわね!」

ミネア「誰か服を……」ウウ

マリベル「今はやるしか……無いのよね」ウー

水の精霊「が、がんばってください」

ロト(まさかこんな恰好で戦うのか? 女戦士や危ない水着よりすごいな……見たい!!)

ナイト「//////」

カーリ「敵はマーニャ、ミネア、リュカ、ゼロス、マリベル、水の精霊、アルス、ナイト、ロト……9名か」ニヤリ

ゼロス「おっと! まだまだ召喚術で呼べるんだぜ!?」

マーニャ「今日はもうやりたくない……」

ゼロス「毒を食らわば皿まで、恥を掻くなら全裸までってゆーでしょ~」

マーニャ「いうかあっ!」ガー

カーリ「隙ありっ! イオグランデ!」ドドドドバゴオオッ!!!

マーニャ「げ!?」

アルス「うわあああああっ!!」

ゼロス「強ええ……っ!」

ミネア「裸で吹っ飛ばされて屈辱……」アウウ

ロト「うおっ!? 褐色美女が全裸でひっくり返ってる……ケツ丸出しか///」

ナイト「い、言っている場合じゃない戦わないと!」

リュカ「そうです! 見様見真似のピンクタイフーン!」フリンフリンフリン!

カーリ「?」

リュカ「うう、効かない」

カーリ「メラガイアー!」ドボゴオオオオオオオオオオオッ!!!

リュカ「わあっ!!」

ナイト「危ない!」ダダッ

ドガアアアアアアアアアアアアッ!!!!

カーリ「ちっ、メタル化しているナイトがリュカを守り切ったか」

ナイト「うおおおおおおおおおおおっ!」シュンッ!

カーリ「そして爆炎の中から突きにかかってくると!」バッ!

カーリ「一点集中イオグランデ!」ドゴズオオオオオオオオオオッ!!!!

ナイト「!?」

リュカ「っ!」

カーリ「リュカは当然倒れる。そしてナイトに効かずとも、足元を爆破して衝撃で吹き飛ばすことはできる!」

リュカ「く……ふっ!」ガクッ

ナイト「うあああああああっ!?」ビュンビュンビュンビュン!

マーニャ「ナイト!」

ザボオオオオオオオオオッ!

水の精霊「水に落ちました! 助けてきます!」ヒュルルルッ

マーニャ「ま、任せたわよ!?」

クララ「一気に戦力が減っていく……もう! 一気に攻撃しまくるしかないわ!」

マリベル「でも胸を抑えてないと丸出しに……」

クララ「直接攻撃とかはマーニャ達に任せて撃ちまくるのよ!! メラゾーマ!」ボォオオオオオオッ!!

マリベル「ピンクタイフーン!!(胸を抑えながらだから攻撃力半減)」フォオオオオオッ♪

アルス「バギマ! コーラルレイン!」ゴオオオオオオオオオオッ!!!!

カーリ「下らん……そんな程度で私が倒せるか! メドローアバリア!」ゴゴゴゴゴゴオッ!!

マーニャ「!?」

カーリ「この技は究極の消滅呪文、メドローアを周囲に張り巡らせる技だ。触れれば消滅するぞ!?」フフフフフ

マーニャ「ちょ、急に何よこいつ……っ!」

ロト「だが方法はある筈だ……>>205

たとえば、MPが尽きたところで攻撃とか

マーニャ「あ、そっか。あんだけの魔法使いまくればねえ」

マリベル「でも、どれくらいで尽きるのよ?」

カーリ「ゴチャゴチャとしゃべっている間に、逃げたほうが良いかもな!」ブオオオオオオオオオオオオッ!

マーニャ「げ! そのまま突進してくる!?」

ズゴガアアアアアアアアアアアッ!!!

クララ「きゃ! 地面が削れてる!?」

ゼロス「おいおいおい!」

マーニャ「やばあ……」タラーリ

ミネア「は、恥ずかしがっている場合じゃないけど、どうしたらいいかわからないし……とりあえず私は茂みに隠れよう」ガサッ

カーリ「くらえくらえ! 消え去るがいい!」ゴゴゴゴグオシャッ!ガガガガガガッ!!!

マーニャ「きゃああヤバすぎ!!」

ベリッ!

マーニャ「きゃああっ! スカートのお尻が消されたー!!」

ロト「おおケツ丸出し! 褐色の谷間が二つ……」

ゼロス「アンタわかってるねー」ニヤニヤ

カーリ「別の魔法技もまだまでできるのだぞ!? くらえ! メラミ20連弾!」ドドドドボボボボボズダダダダッ!!

ゼロス「うおっ!? 火球弾になってる!? だったらジャッジメントで対抗だぜ!」ズゴゴゴゴゴッ!!!

ドドドド!!ドオオオオオン!!!!

ゼロス「ま、負けてる……うおわあっ!」ズダーンッ!!

カーリ「ふふ、ザコが」

クララ「マホトラ!」キュウウウウン

カーリ「む!?」

クララ「MPを少しでも早く減らさせてもらうわ」

カーリ「ちっ!」

マーニャ「それなら……私も不思議な踊りを!」スースイスースラー♪

カーリ「ぐ! 尻を出したまま踊るとは!」

マーニャ「黙ってなさいよバカ!!」プップリプリン♪

ロト「す、すごい……まさに痴女だ」

マーニャ「うるさあああいっ!!」

ミネア(うう、姉さんよく我慢できるわね……とはいえ、このまま私も何もしないわけには)

カーリ「消え去れ! ベギラゴン×2!」ギラギュガアアアアアアアアアアッ!!!!

マーニャ「わったった!」

クララ「危ない!」

マリベル「しっぺがえし! ベギラゴン×2!」ギラギュガアアアアアアアアッ!!!

カーリ「な!」

ズドオオオオオッ!!

カーリ「くっ、バリアが弱まってきた……祈りの指輪を使う時が来たようだ」

アルス「しのびあし……」スススス

カーリ「!?」

アルス「えいや!」ズバッ!

カーリ「ぐあっ!」

マリベル「アルス!? ちょっとアンタ!?」

アルス「ふ、ふう……」ブシュウウウッ

ミネア「アルス君、弱まったとはいえメドローアバリアをまとった敵に攻撃を……なんて無茶な!」

アルスは祈りの指輪を盗んでいた!

カーリ「な!?」

アルス「こ、これでMP回復はできない……」バタッ

カーリ「貴様あっ!!」

ロト「ああっ! アルスが殺られる!」

マーニャ「やばっ!」

マリベル「や、やめなさいよアンタ!」ダーーーーーーーッ!!

カーリ「む!?」

マリベル「ヒップアターック!!」ズドン!

カーリ「ごふうっ!」

バリバリバリッ!

マリベル「ううっ」

アルス「ま、マリベルもお尻丸出しに///」

マリベル「う、うるさいわね誰のためだと思ってるのよ!!」////

カーリ「き、貴様あああっ、舐めた真似を……!! >>210してくれる!」

二度と生き返れぬよう、そのはらわたを食らい尽く

ロト「今の言葉は……!」

クララ「あら? 物理攻撃を宣言? メドローアでの完全消滅が可能なのに? と言うことは、MP切れが近いということかしら」

マーニャ「そういえば」

クララ「追い詰められてきた、と言うことね」

ロト「えっ」

カーリ「き……貴様!」ギリリリイッ

クララ「もうすぐ奴はMP切れを起こすわよ! それまで時間を稼げばもう楽勝よ!」

カーリ「きっさまあああああああああああああああああ!!!」ゴオオオオオオオオオッ!!

クララ「う!?」

カーリ「メドローアをバギムーチョの竜巻に混ぜて、消滅の竜巻としてくれる!! お前達など島ごと消し去ってくれるーーーーーっ!」ブオオオオオオオギュオオオオオオオオオオオオ!!!

マーニャ「ちょっ!」

ミネア「なんて危ない技を! モンスターの死体が次々と砕け消えていく!」

ギャリギャリギャリギャリグワッシャアアアアアアアアア!!!

マーニャ「ミネア!」

ミネア「え!? あ、なあに?!」

マーニャ「何隠れてんのよ。炎竜巻やるわよ!」

ミネア「そ、それがあったわね!」

マーニャ「しかもアミュレット付きでやってやりましょうよ! カラーストーンでもあればなお良いけど」

ミネア「ないけどね。……バギクロス!」ブオンブオンギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

マーニャ「メラゾーマ!!」ズドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

ブオンブオンゴオオオオオオオオオオオバアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

マリベル「勝てる!?」

カーリ「ふん」ニヤリ

ズガガギュロガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!

マーニャ「……負けてる」ゾクッ

ミネア「粉々に……砕かれた」

クララ「これを消し去る技は皆無と言うこと!?」

マーニャ「何か! なんかないの!?」

ゼロス「ぐおっ!?」バリバリッ!

マーニャ「ゼロスが重傷を!」

カーリ「まず一人!」

ロト「貴様ーっ!」バッ!

カーリ「近寄るな! メラゾーマ!!」

ロト「ライデイン!!」ガガガバリイイイイッ!!

カーリ「なに!? うおお!」ズガガガッ!!

クララ「すごい技を! あれは勇者にしか使えないライデインよ!?」

リュカ「え……っ」

アルス「すごい」

クララ「それにしても、今のメラゾーマの勢いのなさ。MPがいよいよないようね!」

カーリ「ぬうううう……まだまだ!」ブンッ!

ロト「殴りに来たか!!」ドスッ!!

カーリ「ぐっ!」

ロト「うおおおおおおっ!」ズバッ!ズババババッ!!

アルス「僕も加勢します! うわあああーーーっ!」ドシュッ!

カーリ「うあがっ!」

マリベル「この糞魔物!」ベシバシッ!

カーリ「ぐ、ぐあああ、ああああ……」クラクラクラ

ギャリイイイイゴワガアアアアアアアアアアアア……

マーニャ「あっちはもう大丈夫そうだけど……」

ミネア「この消滅の竜巻をどうやって消し去ればいいというの?」

ゼロス「うーんうーん」

マーニャ「とりあえず回復したげなさいよ」

ミネア「ベホマ」ポワアン

ゼロス「マッパで俺に優しい手を……最高のシチュエーションだぜ☆」

ミネア「ばかあ!」

マーニャ「それにしてもどーすれば……」

ギュリギュリギュイイイイイイイイイイイイッ!ガガガガッ!!!

マーニャ「あ、やば! 氷漬けになったヴェーラのほうへゆっくり近づいてく!」

ヴェーラ(まずい)



ザバァアッ!!

水の精霊「ようやく救助できましたね。水の中にも無数の魔物が……」

ナイト「……っ」

水の精霊「しかし、あの力の波動……そして彼。貴方たちはアミュレットをそろえていたのですね」

ナイト「は、はい」ゴホゴホ

ゼロス「あ、水の精霊様~♪」

ミネア「あの竜巻をどうにか止めなければ……」

水の精霊「アミュレットの力を合わせましょう」

マーニャ「え!? 4つのアミュレットを?!」

水の精霊「さあ、掲げてください!」

マーニャ「よっしゃ!」バッ

ミネア「はい!」サッ

ナイト「はあ、はあ」スッ

水の精霊「いきます……」チュインッ

ゼロス「おおおおお~~~~~!?」

ゴゴゴゴゴゴゴ!!!!

マーニャ「す、すごい……なにこれ!!」

水の精霊「4元素の力……邪悪な魔の波動を打ち破れ!!」

ズゴガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!

カーリ「なにいっ!?」

ロト「?」

マリベル「あの竜巻が……光に飲み込まれて消えた」

カーリ「そ、そんなばかなあああああああああっ!!!」ギャアアアアアアアアア!!!

アルス「終わったようだね」フウ

カーリ「あ、あああっ、あああああっ」ガクガク

マリベル「この悪党! アンタなんか処刑よ!」

カーリ「バカな、この私が矮小な人間どもに!!」

マーニャ「うっさいわね……邪悪な化け物のくせに!」

カーリ「呪われよ人間族! 魔神の欲望を満たすだけの下らぬ生き物め!!」

マーニャ「飛び膝蹴り!!」ズゴッ!

カーリ「……っ」カフッ

リュカ「死んだ」

水の精霊「よくやってくださいました。これを」スッ

マーニャ「これが水のアミュレット」

水の精霊「これもどうぞ」

ミネア「み、水の羽衣// どうも」ススッ

マリベル「でも、オルゴ・デミーラだけじゃないのよね、敵は」

ロト「魔神とか言っていたが?」

ヴェーラ「私も、この世界に今の混乱をもたらしたのは魔神と聞いている」ヨロヨロ

ナイト「大丈夫ですか」

ヴェーラ「う、うむ//」

ナイト「魔神……文献にも載っていないが何者なんですか?」

ヴェーラ「本当にわからん。だが、今回の様に、さまざまな時空界の存在が手下にいる。だが私が知っているのは>>218-222(各シリーズからキャラの名前と、現在の性格や能力を募集)くらいだ」

ヴァン師匠
極度のシスコンと化し、行方不明のティアを探している
原作通りの技プラスドラクエの体術も使いこなす。ただし何故かふんどし一丁で戦う

ってか>>217の書き込み時間ちょっとすげぇな

マーニャ「エドガン……!?」

ミネア「ま、まさかね」

マーニャ「そ、そーよね。まさかね。で、でも他は知らない名前ばっかりねえ」

ゼロス「ヴァンとかサイモンとかは聞いた気がするな……どっかで」

リュカ「おやぶんゴーストは前に戦ったことがあります」

マーニャ「へ、へぇー」

マリベル「それぞれの詳細は?」

ヴェーラ「それもよくわからない。互いに実力をさらさないことにしていたからな」

アルス「まだまだ気の抜けない戦いが続きそうですね……」

ロト「だが、今のパーティならこの先も勝ち抜けるはずだ」

マーニャ「さてと! それじゃあはやく封印をどうにかしましょうよ! どーやんの?」

水の精霊「4精霊の力を使います」

クララ「アミュレットを掲げればいいのかしら?」

水の精霊「そうです。はああああああ……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……キュゴオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!

ダークパレス~~

デミーラ「……!」

ヴァン「ほほう、封印された5の地がよみがえりましたな」

デミーラ「デク人形に精霊が力を貸したか……む!」

炎の精霊「魔王よ、貴様もこれまでだ!」

大地の精霊「これで神と魔王の戦いは終焉となる」

風の精霊「アンタ嫌いだしー」

水の精霊「我らが力、お受けなさい!」

デミーラ「愚かな!」グオンッ!!

4精霊「「はあっ!」」ピガアアアアアアアッ!!!

ヴァン「おお」

サイモン「すご」

アリーシャ「魔王と4精霊の力は互角……?」

ズドンッ!ゴゴゴゴ!ギュルルルルッ!シュパアアーーーーーーッ!!

マーニャ「いきなり魔王と4精霊の戦いになっちゃった」

ミネア「ここからでも見えるなんてなんて激しい……」

アルス「がんばって!」

リュカ「あ、あ、風の精霊さんが噛まれた!」


風の精霊「あつつつっ」

炎の精霊「貴様……メラゾーマ!!」ボアアアアアッ!

デミーラ「ちっ」

大地の精霊「痛恨撃!!」ズゴンッ!

デミーラ「む」

水の精霊「マヒャド!」ヒョオオオオオオ!!

デミーラ「ちいっ」

風の精霊「むかつくう……かまいたち! しんくうは! バギクロス~!」ヒュルルルギュルルビュウウウウーーーーーッ!!

デミーラ「むうううううっ! ちいいっ!」


サイモン「援護する?」

ヴァン「不要だ」

デミーラ「貴様ら……うぬうううううああああああ!」

ズゴゴゴゴゴ!!

マーニャ「あ、あれって……」

デミーラ「イタいのイタいの飛んでいけ!!!」シュゴバッ!!!!

ミネア「私達を各地に吹き飛ばしたあの技よ!」

リュカ「まずい!」

水の精霊「私達の力で……封じます!」キュガアッ!!

炎の精霊「おお!」ゴゴゴゴオオッ!!

風の精霊「はーいっ!」シュゴオオオオオッ!

大地の精霊「むううううん!」オガアアアアッ!


カッ!!!


デミーラ「ぬ……ぬっ!!」ブドォオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!

4精霊「「「ああああああああああああああああああっ!!」」」グワングワングワアアーーーーーーーーーーッ!!!!!

シュオオオオオ……

マーニャ「あっ、あああ……っ」

ミネア「4精霊が吹き飛ばされてしまったわ」

クララ「でも待って。鑑定の片眼鏡が、魔王のあの技(イタいのイタいの飛んでいけ)が滅したことをつかんだようだわ」

リュカ「じゃあ、魔王はもうあの技を使えないんですね!?」

ゼロス「そいつは助かるな」

ヴェーラ「うむ」

ミネア「姉さん、いよいよ決戦ね!」

マーニャ「ええ! それじゃ、ネオ・モンバーバラへ行って準備を整えましょう! ルーラ!」バビューン!!

ネオ・モンバーバラ~~

ステラ「お帰りなさいマーニャさん!」

ヘルバオム「お帰りなさい!」

オーリン「良く帰って来なすった!」

マーニャ「みんな、無事だった!?」

兵士「小さな島だからか、あまり強力なモンスターは現れなかったのだ」

ソブリナ「それでも相当きつい戦いでしたけどね……それより」

リュカ「みんな無事で何よりです」

ソブリナ「リュカ君、何があったのです?」ジロー

マーニャ「洗脳されたっぽいのよね……」

リュカ「この戦いが終わったら僕のショーを開きますから、楽しみにしていてくださいね!」フリンフリンフリン♪

ミネア「と、とにかく準備をしましょう。武器や防具の前に、コスタールでルークとティアを捜さないと」

マーニャ「そーだったわ。それなら私だけでいいわね。ルーラ!」バビューッ!

コスタール~~

マーニャ「えーと、ルーク達はどこかしら?」

ザワザワザワ

マーニャ「あら? なーんか視線を感じるわね……ま、まあこないだのカジノのことがあったからかもしれないけど。人に声かけられる前にルーク達を捜さなきゃ!」

子供「ママーあのお姉さんお尻丸出し」

母親「見ちゃいけません!」

マーニャ「しまった」ガーン

マーニャ「え、えっと、服屋っていうか防具屋ない!? ねー誰か教えてえ!」

ルーク「マーニャさん!」スタタ

マーニャ「げ、ルーク//」

ルーク「な、なんですかそのカッコ// スカートからふんどし垂れさがって///」

マーニャ「う、うっさい! いいのよそれは!」

ティア「ルーク、どうしたの走りだして……あ、マーニャさん!」

マーニャ「二人とも、迎えにきたわ! 魔王と精霊の戦いは見たわね? ネオ・モンバーバラで装備を整えて戦うわよ!」

ルーク(それにしてもなんてカッコだ///)

ティア「むっ、ルーク……」ギロ

ルーク「う、ティアが怒ってる……じゃ、じゃーとにかくはやくいこーぜー」アハハハ

ティア「ばか」



ゴゴゴゴゴゴゴドンッ!!!

バニーA「きゃ!? 何!?」

バニーB「何かが落ちてきた!?」

ヴァン「ティア! ここにいたか!!!」

バニーA「きゃああ! 変態!?」

バニーB「なによあのおっさん!」

ルーク「ヴぁ、ヴァン師匠(せんせい)……」ヒクヒク

ティア「兄さん、どうしたのその格好……」

ヴァン「ティア……一緒に来るのだああ!」

マーニャ「ええー」

ティア「兄さん、生きていたのは嬉しいけど……なぜそんな」アワアワ

ルーク「そんな師匠見たくなかった……」

ヴァン「さあ、ティア、我が手をとれ!」

ティア「今日ばかりは他人の振りをしたい……」

マーニャ「でしょーね」

ルーク「人のこと言えねえって」

マーニャ「るさい!」キー!

ヴァン「来ないか……ならば、仲間を殺してお前を連れ帰るのみ!」ガアアアアアッ!!


VSヴァン。ヴァンの初手と、配下二人の攻撃を安価↓1~3

ヴァンや、ケツだしマーニャの戦いを見てる人々の反応 安価↓4~5

ティア「まずその恰好どうにかして……恥ずかしすぎるわ///」

ヴァン「黙れティア……いやメシュティアリカ!! これぞ究極の戦闘服なりいいいいいいいいいい!」バサバサバサアッ!

ルーク「といいつつなぜ服を着るんだ……」

マーニャ「さー」

配下(神託の盾騎士二人)「?」「?」

バニー「え、えっと……とりあえず下がっときましょう」「そうね」ザッザッ

配下「とにかくルカナン!」「バイキルト! この世界の譜術はパッと出せて楽だな」ゴゴゴゴ!キュオオオン

ヴァン「行くぞ! ルーク!」ブンッ!

ルーク「おっと!」ガキイッ!!

マーニャ「おお、すごい剣劇!」

客達「うぬう」「マーニャさんたちを援護だ!」「お、おお……そーだ、卵を投げつけてやろう」ポイポイ

ヴァン「ぬ!?」ベチャチャー

ルーク「お、おいやめろ!」

客達「投げろ投げろー!」「ローションいけー」「私なんてさっきオークションで買った職種付スライムちゃんを投げちゃう!」ポポイベチャチャチャ

ヴァン「ぐぬうっ!」ベタベタベター

ルーク「師匠……べたべただ……ん!?」ツルルッ

ヴァン「粘液により刃先が滑るようだな」ニヤリ

ルーク「う!」

ティア(そんな姿で笑わないでよバカぁあああ……!)

ヴァン「ふんっ!!」ブンブンズバズバ!!

ルーク「うわっ! っ!」ブシュウウウッ

ティア「ルーク!」

マーニャ「とりあえず私は雑魚をやっつけることにするわ! ティアはルークを援護して!」

ティア「はい! ベホイミ!」ポワワワ

ルーク「ありがとう!」シュッ!

ヴァン「ふんっ、本当に素直になったものだな」シュババババッ!!

ルーク「火炎斬り!」ボオオオッ!!

ヴァン「そして甘さも消えたか! ぬううっ!」ジュゥウウウウウ

ルーク「変な卵やローションが焼けてるぜ」

ヴァン「ふふ……守護氷槍陣!!」ヒュキキキキッ!!!

ルーク「う!」

ヴァン「お前はこの地へ来たところでほぼすべての技を失ったそうだな……未熟!」カキキキキイイッ!

ルーク「うわああっ!」ドタアアアッ!

ヴァン「断空剣!!」フゥンッ!

ルーク「う」

ティア「マヒャド!!」ブヒュオオオオオオオオオオオ!!!

ヴァン「む!?」ピタッ!カカカカカッ!!

ルーク「あぶねえ……助かったぜ」

マーニャ「メラミ!」ボムブッ!!

配下A「うわなんだこの変態女!」

配下B「そんな技でわれらを倒せると思うなよ!」

マーニャ「意外と強いからってバカにするなっ! イオナズンやったろーじゃないの!」ボガガボガアアアアアッ!!!

配下A「うわあっ!」

配下B「そんな技まであるのかよおっ!」ドテーン!

マーニャ「いよっしゃ!」

ベチャ

マーニャ「ん?」

客達「テモトガクルッター」「ナマケツタマゴブシャー」「ローションプレーッポクシテゴメンナサイー」

マーニャ「あんたらねえ!」クルッ

配下「後ろを向いたぞ!」「モロ出しのケツに剣を!」ビュッ!

マーニャ「げ!? 何考えて……」

ツルルッ

マーニャ「ん?」

配下「しまった、ヌルヌルの尻に刃先が滑った!」「ケツヌルヌル女め!」

マーニャ「なんか腹立つ」ベシンバシンッ!

配下「ぐええ」「む、鞭の一撃で鎧が壊されるなんて……あがあっ」ドシャッガランガラン

マーニャ「ばーか」

ルーク「でいやあっ! はあっ!」ズバッ!ブンブン!

ヴァン「無駄だ! 爆裂拳!!」シュバババババシイイイッ!

ルーク「う!?」

ヴァン「飛膝蹴!」ゴスッ!!

ルーク「うぐ!」

ティア「ルーク!」

ヴァン「メシュティアリカは黙っていろ。お前まで傷つけるわけにはいかん」

ティア「……っ」

ルーク「安心してくれティア、兄妹で傷つけあったりさせない……ここから先は俺一人で決着をつけてやる!」

ヴァン「ふ、本当に強くなったな……ルークぅうううう!」シュゴオオオオッ!!

ルーク「跳んだ! あれはムーンサルトか!! よし、引きつけてから……」

マーニャ「空中で撃っちゃえばいいじゃん、メラゾーマ!」ボバアアアアアッ!!

ヴァン「ぐおおおっ!?」ボオオオオメラメラメラ

ドサッ!

ルーク「え」

マーニャ「何よ」

ルーク「いや、ここは俺一人で……」

マーニャ「言ってる場合じゃないってわかってんでしょーが」

ルーク「ま、まーそれはそうだけど」

ティア「待って! 兄さんが>>241を仕掛けてくるわ!」

譜歌

ヴァン「クロア リョ クロア ネゥ トゥエ レイ クロア リョ ズェ レイ ヴァ」

ルーク「そ、その歌は……!」

マーニャ「何よ!?」

ティア「グランドクロス!!」

ヴァン「遅い!」

ドガンッ!ドガンッ!!ドヴァヴァヴァドガアアアアアアアアッ!!!

ルーク「うわああああーーーーーーーっ!」

ティア「くっ!」

マーニャ「ぎゃああああなんなのよ~~~!」

客達「ひえええ!」「ぎ、吟遊詩人の能力?」「いや違いすぎだろ」

バニー達「ダンディボイスであんなきれいな歌を……すごい」「爆発でカジノが~~!」

ヴァン「リョ レィ クロア リョ ズェ……」

ティア「こ、こんどはリザレクションを狙ってる……」

ルーク「う!」

マーニャ「なんかわかんないけど止めればいーんでしょ!? メダパニダンス!」ヨイヨイヒョロロロッ♪

ヴァン「む!?」クラッ

ルーク「止めた!?」

マーニャ「混乱……はしなかったみたいだけど、ちょっとはクラっと来たみたいね」フフン

ルーク(ケツ出し踊りしといて何を)///

マーニャ「何今の視線」

ティア「兄さん、もうやめて!」

ヴァン「やめはせん! お前とともに、魔神の元へと行くのだ!」クワアアッ!

ルーク「させねえ! 魔神拳!!」シュバッ!

ヴァン「む!?」

ルーク「足元崩れたところで……烈破掌!!」ズバンッ!!

ヴァン「ぐふぅっ!」ドシャアアアンッ!!!

ルーク「やった!?」

マーニャ「スロットマシンに突っ込んで動かなくなったわね」

ティア「あ、あのスロット……やだ、絵柄を見ないといいけど//」

ヴァン「……」ブツブツ

ルーク「ん?」

ヴァン「……レィ ヴァ ズェ レィ……」

ルーク「譜歌!!!」

ティア「ああっ!」

ポワアアアアアアパワアアアアッ

マーニャ「え!? 何!? 回復!?」

ヴァン「メシュティアリカ……お前も譜歌を取り戻すのだ!! 魔神の元へと下るのだ!」

ティア「嫌よ! 兄さんこそ昔の兄さんに戻って!」

マーニャ「メラゾーマ!」ボバアアアアアアアアアッ!!

ティア「マーニャさんも容赦なく撃ちまくるのやめて」

ヴァン「ぬううう……次はクロア リュォ クロア ネゥ……」スタタタッ

マーニャ「あ、走りながらまた歌いだしたわ!?」

ルーク「動きながら譜歌を歌うなんて……!」

ティア「兄さんの動きを止めなくては!」

マーニャ「動き封じなら……しゃーないわね」キタキタキタキタ

ルーク「セルシウス召喚か!?」

ヴァン「トゥエ レィ クロア リュォ ズェ レィ……む!?」

キュピカアアアアアアアアアアアアッ!!!

客達「なんだ?」「マーニャさんの踊りとあの男の歌がマッチしている!?」「何かが起こるぞ!」



召喚と譜歌(ジャッジメント)の力に異変が……それぞれどうなったか安価↓&↓↓

シュゴオオオオオッ!ゴゴゴゴゴ!!

オリジン♀「……む?」

ルーク「な、なんだ!? 新しい召喚……?」

マーニャ「あんたは?」

オリジン「わが名はオリジン……我を呼んだのは貴殿か」

マーニャ「んー、セルシウス呼ぶはずだったんだけど……ってそんなこと言ってる場合じゃない!」

ヴァン「はあああーーーーーーっ!」ズドンッ!ドドドドブドオオオオオオオッ!!

ティア「ジャッジメントが別の技に……!? あっ!」ズバンッ!

ルーク「ティア、大丈夫か!? ……あ!?」///

ティア「無事よ……って、え///」スッポンポン♪

ルーク「ま、またなんでこんな///」

ティア「や、やだみんな見ないで!」イヤー!

客達「やった」「来てよかった」「逃げたやつらバカだなー」

ビカッ!ズゴゴゴッ!!

マーニャ「あだだ! ……私の服もないー!」ギャー!

ルーク「うわわ! お、おれのも!?」チョロン///

バニー達「やだー」「ちっちゃ」

ルーク「うう」

ヴァン「ジャッジメントが効かないだと……服が吹き飛んだだけで!!」

オリジン「ふうむ、お主には邪悪な気配を感じる」ボヨン

ヴァン「何者!?」

客達「「すげー、丸出しだ」」ボーッ

オリジン「わが力を受けよ!」ゴゴゴゴゴドゴオオオオオオオオッ!!!

ヴァン「む……っ!!」

オリジン「バイト・オブ・アース!!」ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!

ヴァン「ぐあああああーーーーーーーーーーっ!!」

ティア「に、兄さん……!」

マーニャ「うわすごー」

ルーク「すげえ」

ティア「違うところ見てるでしょ」ギロ

ルーク「そ、そんなんじゃねーよお!(つかティア尻が丸……いや)」////

マーニャ「あんたすごいじゃない何者?」

オリジン「本来お主の呼ぼうとしたセルシウスら精霊たちを総べる存在なのだが、なにか手違いがあり姿を変え呼び出されたようだ」

マーニャ「まあ助かったわ。今まで呼び出した中ではまともだったし」

オリジン「だが気をつけよ。まだあの男、倒れてはいない」

マーニャ「えっ、そーなの!?」

オリジン「気を付けるのだ。世界は混沌に支配されている」

マーニャ「聞いてるわ」ジリッ

ルーク「煙の中から師匠が出てきたぞ!」

ティア「兄さん、お願いだから正気になって!」

ヴァン「ここからが……本番だ!!」ヨロヨロ……ッ

大ダメージを受けたヴァンの状態 >>250

髪がほどけて腕も損傷しラスボス版のビジュアル、オーバーリミッツ状態に
しかし服も破れて色々と丸出し

ヴァン「ぐふっ、はああ……」

ルーク「最後の戦いのときと同じ姿だ……!」

バニー達「あら、いろいろ出てる//」「おっきい///」

ティア「あ……わわっ///」

ヴァン「ゆくぞ……今度こそメシュティアリカを連れ帰るのだ!!」ドッゴーン!!!

マーニャ「うわでかあっ!!!」

ヴァン「うおおおおおおおおっ!」ダダダダーーーーーッ!!

ルーク「ティア、お前のとこに向かってるぞ!」

ティア「えっ!? えっ!? なんかいやっ!!」

ヴァン「メシュティアリカ~~~~~~~~~~!」グワアアアアアア

ティア「いやああっ! 兄さん来ないでえっ!!」////

キャーワーヒードダダダダダ

客「巨根の男が全裸美女を追い回してる……」

ルーク「ど、どうにか止めないと!」

マーニャ「つったって……あんまり動き回りたくないし……」

ティア「助けてぇ~~~~~~~~~~!」

ルーク「また丸出しで恥さらすのかよぉ……魔神拳!」シュバッ!

ヴァン「ネガティブゲイト!」ズゴガゴゴアッ!!

ルーク「うわっ!?」ドバアッ!

マーニャ「あ!」

ティア「ルーク!」

ヴァン「捕まえたぞメシュティアリカ~~~~~!」ガバシッ!

ティア「い、いやああああああああああああっ!」ゴキン!!

ヴァン「ぐふっ」

マーニャ「あ」

客達「金的蹴った」「おあああああ見てるだけで……」

バニー「軽く蹴っただけで簡単に?」「すごぉ」

ティア「ご、ごめん兄さん、つい……」

ヴァン「むおおおおおおおおおおおおっ! 負けんぞおおおおおおおおおおおっ!」グアバアアッ!!

ダキイイッ!!

ティア「きゃああああああああああああああああああああああああああ!?」

客達「なにい!?」「すごい精神力」「抱きしめてる」

ティア「やめて兄さん恥ずかしい~~~~~~~~~~~~~~!」

マーニャ「う、でも動き止まってる……狙うなら今ね」

マーニャ「メラゾーマだとティアを巻き込みそうだから、メラミで!」ボムブッ!

ヴァン「ぐおおっ!」

ティア「今のうちに」ササッ

ルーク「ま、マーニャさん頼む」

ヴァン「邪魔をするなあっ!! グランドダッシャー!」グゴゴゴゴゴッ!!

マーニャ「わたたた!?」

ルーク「あぶねえ!」ドシン!

マーニャ「うっ!?」

ルーク「うわああああああああああっ!!」

ティア「る、ルークがマーニャさんを突き飛ばして犠牲に……!」

ルーク「ぐ……っ」

ヴァン「愚かな……前言撤回だ愚か者め!」

ティア「お、愚かなのは兄さんよ! すっかりおかしくなって!」バシンッ!!

ヴァン「う!?」

マーニャ「今よティア、挟み撃ちにするのよ!」タタターッ

ティア「はい!」

ヴァン「む……うっ!?」

マーニャとティア、ヴァンを挟み撃ちにしてそれぞれの攻撃を安価↓&↓↓(可能な技のみ)

ヴァンの行動・反応 安価↓↓↓

マーニャ「そおらあっ!」ニュンベシイイッ!!

ヴァン「ぐ……っ!」

ティア「い、いくわよ!」ベシン///

ヴァン「う!?」ドキン

客達「おおーマンコ丸出し」「こーもんもだ!」「ふんばるからだな」グヒヒ

マーニャ「げ///」

ヴァン「め、メシュティアリカ、胸が……本当に成長したな」

ティア「兄さんのバカっ!!」ベキンッ!

ヴァン「ぬうわっ!」

マーニャ「股間けり!」ゴキン!!

ヴァン「うおご!? に、二度も……っ!」ググッ

マーニャ「かがんだところでイオナズン!!!」ボブウウウウウウゴガアアアアアアアッ!!!!!!

ヴァン「ぐあああああああ!?」

ティア「あ」

バニー「爆発の衝撃がほぼ一点集中……これはすごいわ」

シュインシュインシュイン

ティア「オーバーリミッツが解けた……!」

マーニャ「首にカルベロビュート巻きつけて……」グルングルン

ヴァン「ぬ、ぬうう!? そんなものーっ!」

マーニャ「う!?」

ティア「兄さん、もうあきらめて!」

ヴァン「ぐ、ぐがあああああああああああああ……そんな言い方なかろうに」ガックリ

マーニャ「お、力抜けた」

ティア「ふう」

マーニャ「いっきに締めよっと」ギューーーーーーー

ヴァン「」

ティア「ちょ」

バニー達「さすが」「容赦ない♪」

マーニャ「悪いけど、仮にも敵だしね」

ティア「い、いえ、助かります」

マーニャ「さ、帰るわよ!」

ネオ・モンバーバラ~~

兵士「ヴァン……さんを捕まえておきました」

ティア「ありがとう……」

ルーク「ちょっとの間の辛抱だよ」

ティア「ええ」

マーニャ「さーて、行方不明になった以外の仲間もそろったことだし、いよいよ決戦よ!」ビシッ!

ミネア「そうね!」

ソブリナ「最終決戦用の強力な装備をいろいろ揃えておきました」

ステラ「ステータス重視なところが気になりますが……」

マーニャ「気になるってもしかして……」

道具屋「もちろんいつも通りですとも! フクルーラ&カッコテイ!!」シュババババーッ!!

マーニャ「あんたねええええ!!」


最終決戦用の装備状態を安価↓~↓4まで 1レスにつき3人までOK

現在パーティ

マーニャ ミネア ルーク ティア クララ マリベル アルス リュカ(女装癖) ナイト ゼロス

マーニャ
必殺の扇
ダンシングメイル(下はノーパン)
黄金のティアラ
ガーターベルト
ミスティシンボル(便利だが呪文を唱える度にムラムラする呪い付き)

リュカ
ドラゴンの杖
王者のマント+神秘のビキニ(下だけ)のカンダタスタイル
水鏡の盾
ファントムマスク

ルーク
はやぶさの剣+
ワイルドセイバー(称号変化服。チャックが緩い)
星降る腕輪
メタルキングブーツ


テイルズ勢は盾が無いからかなり悩むなこれ

ありゃ、ガチで考えてる間にルーク決まってたか…安価下にずらして

ジャキーンシャキーン!

ミネア「リュカ君以外大体まともね、驚いたわ」

ステラ「それでも踊り系が多い気が……」

マーニャ「私のはかなり趣味に合ってるわね」サララー

道具屋「下はノーパンですがね」グヒヒ

マーニャ「なっ」

クララ「ふだんからそんなのはいてないでしょふんどし女なんだから」

マーニャ「このっ!」

クララ「わたしの舞手セット一式のほうがずっと上品で美しいわ」ホホホ

マーニャ「ナベブタのくせにー!」

クララ「おのれっ!」キイィーッ!

ティア「とにかく行きましょう……ダークパレスへ」

ロト「準備は済んだのか?」

マーニャ「いよーし、そんじゃアミュレットの力4つ合わせて……」

ルーク「行けるのか!?」

マーニャ「行けるっけ?」

ミネア「船で行くんでしょうが」ハァー

デス・アミーゴ「私の買った船でどうぞ!」

ヘルバオム「あの」

マーニャ「あらヘルちゃん」

ヘルバオム「これをどうぞ! ウッドパルナで黄色のカラーストーンを山ほど買っておきました!」

レズ達「「資金稼ぎもがんばりましたー!」」ワイワイ

マーニャ「おお! ありがと!」

ルーク「これで大技使い放題か」

オーリン「私は船を出して、世界樹の葉としずくを少しですが仕入れました」

ミネア「助かるわ! ありがとう!」

ルーク「よーし、あとは船に乗っていこうぜ!」

オオー!

デミーラ「デク人形が近づいてくるか……」

ジャミラス「デク人形でなく導かれし者。それを認められんようではやつは勝てん」

サイモン「まあやつはオマケみたいなもんだし」

アリーシャ「魔神サマの出る幕があるかないかってとこね……う」ブルッ

サイモン「アリーシャ」

アリーシャ「……」

エドガン「ぐじゅるっ、うじゅ……」

おやぶんゴースト「あおおおうおおおおお……」クラクラクラ

ググッゴゴゴゴゴ……

デミーラ「海の魔物が次から次へと撃ちほろばされていく……やつらはすぐに来る」

ジャミラス「ふむ……どうする?」

デミーラ「ダークパレスに入る前にふるいにかける。>>269、門前へ向かえ」





バラモスゾンビ

ズザボオオオオオ……

マーニャ「いよいよここまで来たわね!」

ミネア「遠くから見ても禍々しい城だと思ったけど、近づくほどに邪悪な気で満ちているのを感じるわ」

クララ「オルゴ・デミーラによるものか、魔神によるものか……はたまた両方か。私がこんなところに来るなんてね」

リュカ「きっと勝てます!」シャラララーン

ゼロス「美女たちともっと長旅がしたかったぜ~。 ん? だれかいるぞ」

ルーク「あいつ、どっかで?」

ロト「ああっ! バラモスゾンビ!?」

バラモスゾンビ「きしゅうううう……ぎしゃあああああああああっ!!」ジュオバアアアアアアアアアアアッ!!!

ティア「何!? 黒い霧を吐き出してきたわ!?」

クララ「これは確か暗黒の霧! こちらの攻撃能力を下げる上に幻覚をもたらす技! うっ、気持ち悪い」

ナイト「海破斬!」シュバアッ!!シュバシュバ!

アルス「霧を切り裂いている!?」

マリベル「たすかった~」

ロト「あいつ、あんな技を……そしてそれを破る君もすごいね」

ナイト「サムライの技はかなりのものですよ」

クララ「ブレス系の技を使ってくる敵にならフバーハを使っておきましょう」フォオオオオ

アルス「おいかぜでもいいんですよね?」

バラモスゾンビ「ぐ……ぎるるるっ」

ミネア「あの敵も少しはパワーアップしているみたいだけれど、この人数で行けば確実に勝てるわ! 二手に分かれたりするよりは一気に畳みかけましょう!」

ロト「あの時も仲間がいたが今回はより心強いな……まあこの人数なら当たり前か」

リュカ「美剣士リュカ、悪の居城へ華麗に舞い降りる!」ギュルルルスタッ!

バラモスゾンビ「があっ!」バギャッ!!

リュカ「うぐえ」ドサーッ

ロト「こ、攻撃力の高さにも気を付けるんだー!」

リュカ「先に言ってくださいよおお……」ピクピク

ガシャン!!フィイオオオオーーーーーーーアラアアアアアアアアア

マーニャ「ん? 何この音」

リュカ「え?! う、うわあああ!?」シュオンシュオンシュオオオオオオオオオオ……

ティア「リュカ君が闇に飲まれていく!」

フウゥ

ルーク「リュカが闇と一緒に消えた!?」

ナイト「やられてしまうとあの闇に飲まれて消されてしまう、ということか!?」

ゼロス「気ぃ入れてかかれってことだな」チッ

バラモスゾンビ「ぐぐぐぐぐっ」

マーニャ「今度こそ! 全員一気に上陸よ!」

オオーーッ!

スタッ!タタタッ!スタタタッ!!

バラモスゾンビ「ぐじゅるじゅるるる……あがごおおおおっ!!」

デミーラ「全員殺せ!」

バラモスゾンビ「あばおぉおぉぉーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」ゴゥン!!

バラモスゾンビの切り札発動・一時的にこの場を>>274の状態にする

かつての部下たちがゾンビとなって無限に湧き出る固有結界

ゾロゾロゾロワラワラワラ……

マーニャ「なにこれ」

ミネア「う、ウジュウジュのスライムがいるわ!?」

スライム(ゾンビ)「ふふっ、ふひえっ、うへへへ」デロデロデロ

ロト「こいつらはまさか……」

トロル(ゾンビ)「ぐへへへへ」ダラダラ

クララ「うわっ、内臓が丸出し……口から大腸が垂れて」

エビルマージ(ゾンビ)「おあはっ、うははは」ブヒュヒュヒュヒュ

ドロドロダラダラウハハハハウヘヘヘヘ

アルス「ゾンビのモンスターばかりだ!」

マリベル「うわーやだ気持ち悪いー!」

マーニャ「そんなら焼き尽くしてやるわ! イオナズン!」ドバアアアアッ!!!

ゾンビ達「「ごわああーーーーーーーーっ!!」」

マーニャ「どーよ!」

ごくらくちょう(ゾンビ)「うしゃあっ!」ボダボダボダ

マーニャ「ん?」

ゼロス「うわっ、鳥みたいなバケモンが頭上から!」

マーニャ「わだだっ!? へんな液垂らしてるー!」ビジャビジャ

ミネア「ね、姐さん大丈夫!?」

クララ「ニフラム!」フォォー

ごくらくちょう「」シュウウウウ

アルス「消えた」

バラモスゾンビ「ぐがーーーーーーーーっ!」ブンッ!

ゾロゾロワラワラ

マリベル「まだ敵は次々出てくるわ!?」

ロト「よし、バラモスゾンビは俺に任せてくれ! あいつを倒せばきっと全部終わる!」ビュンッ!

バラモスゾンビ「ぐわっがっ!」ガキンッ!

ロト「うおおおおおおおおおおおおっ!」ズバッ!ガッ!シュッ!

ゾンビ達「「おおおあああああ」」ウネウネウネ

ロト「足元に……溶岩魔神と氷河魔神!? うわ何をするやめろ!」

バラモスゾンビ「ぐおうっ!」ドガアッ!!

ロト「ぐふっ!!」

ウジュルウジュルブジュルルルルル

ルーク「ロトさんピンチだぜ!」

ティア「でも私たちの足元にも無数のバブルスライム(ゾンビ)が……」

ルーク「こんなやつらしんくうはでまとめてぶっ飛ばせばいいんだ!!」ビュッ!

ブシュルルルルビッチャアアアアアアアア!!

クララ「きゃーやだっ! 使う技考えなさいよおっ!!」

ルーク「ご、ごめん」

ティア「とにかく道は開いたわ! 攻撃を……あっ!?」

ティアの足元からモンスターゾンビが攻撃してきた! 誰が何をしてきたか安価↓(DQ3のザコ限定)

ドブシュッ

ティア「……」

ルーク「げ」

ティア「だ、大丈夫?」

ルーク「お……俺のほうに飛んでくるなんてっ」ピクピクピクピクピク

いっかくうさぎ(ぞんび)「ぶひゅう」

ティア「あ、ああああっ、ああああああああああ」

ルーク「うあああああああ」ドダアッ

ティア「あ、ああああっ、まさかそんな……こんなところ……ああああああ」

ゼロス「うわーオメコにささってら。どーせならオマンコに」

ティア「べ、ベホイミ!」ポワワワー

いっかくうさぎ(ぞんび)「ぶゆ!」ドスッ

ティア「はうっ!!!」ハアーーーーーーーーッ

ゼロス「おおー今度はおマンコだあっ!」

ティア「い、いやああああああ……」フルフル

ルーク「うあああ……」ピクピク

ゼロス「っとと、このまま二人がやられちゃまずいぜ! ヒールウインド!」ホワワー

ワーワーワー

ドシュッ!ズバッ!ジュルジュルドバッ!


サイモン「……」

ジャミラス「ちっ、劣勢だ。まだ一人しか捕縛していないじゃないか」

デミーラ「かまわぬ……強き者が残ればよい」

アリーシャ「う……くっ」

ジャミラス「どうした、女」

アリーシャ「放っておいて」ググッ

ジャミラス「ふん」

エドガン「あぼーうがー」

おやぶんゴースト「おおおああ~~」

サイモン「耳障り……」

ジャミラス「などと言っている間に、アルスとかいう小僧がくたばりかけているようだな」


ウワアアアアアアアアア!!

アルス「ぐっ! うっ! うくっ」ゴロゴロゴロ

エビルマージ(ゾンビ)「おあほほほほ!」バリバリバリ!

おばけありくい(ゾンビ)「うっしゅーーー!」グビビ!

アルス「ぐぎゃあああ! み、耳の中に舌を!? うぎゃああ!?」

マリベル「アルス! 何をやってんのよこのっ! ヒップアタック!」ドゲンッ!

おばけありくい(ゾンビ)「おぶっ!」グジャラアッ

マリベル「げ、頭蓋骨がかるく砕けて……きゃー気持ち悪いっ! 気持ち悪いっ! 最悪!」

ゾンビ達「うごおおおがあ」「じゅごぐがあ」「きりりりっ、きりりりりい」ジュブジュブ

マリベル「え? 何?」

アルス「わ、悪口を言われて怒った? さすがマリベル、ゾンビまで怒らせる口の悪さ」

マリベル「何言ってるのよ! ……あっ!?」

ゾンビ達、アルスとマリベルを囲んで攻撃! さっきと同じ形式で安価↓

ゾンビ達「「うぼえー」」ペッペッペビチャビュー

マリベル「きゃあ!?」ベタベタッ

アルス「やめろ!」バッ!

ジュバーーーーーーーーーーーッ!!!

ゾンビ達「「が!?」」

マリベル「アルス、それって」

アルス「水のアミュレットでバリアを作ったんだ。あの程度の攻撃なら通さない!」

マリベル「あんた、やるじゃない//」

アルス「よし……このまま周囲に対してメイルストロム!」ゴバアアーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!

ゾンビ達「「うげがああーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」」ブシュアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

マリベル「……やるじゃない」

アルス「よーし、一気にロトさんを助けに行こう!」バッ!

マリベル「わかったわ! ゆりかごの歌でサポートしてあげる」ラララー♪

ゾンビ達「がっ!?」「うぼ」「おむ」zzz

アルス「ありがとっ!」タタターッ

アルス「せやあああっ! すいめんげり!」

溶岩魔人(ゾンビ)「うぼ!?」

ロト「助かる!」ズバッ!

氷河魔人「ぐぎ!」

バラモスゾンビ「ひゅうかああーーーーーーーーーーーっ!」バキャアッ!!

ロト「うっ」

アルス「ロトさん!」

バラモスゾンビ「かああああーーーーーーーっ!」コアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

アルス「かがやくいき? そこはフバーハで跳ね返せる!」フオンフオンフオン……ブビアアアアアアアアアアアアアッ!!

バラモスゾンビ「あがああああああっ」

ロト「よし!」ズバッ!



ジャミラス「……息を吹き返したか」チッ

アリーシャ「ずっとイライラしてるわね」

ジャミラス「お前らこそ頭痛が多いようだが?」

サイモン「……」

ミネア「はああ!」ビュッ!ビシシシシシ!

ゾンビ達「ぐうぶぇっ!」「がおっ!」ドタドタ

ミネア「ふう、ふう」

ゾンビ達「「があああああああああっ!」」

ミネア「次から次へと……姉さん、炎竜巻よ!」

マーニャ「おっけー! メラミ!」

ミネア「バギマ!」

ゴオンゴバババババーーーーーーーーーッ!!!

ゾンビ達「「ぐうぶえええええええええええええええ!」」

ミネア「これで一気に減ったはず……あっ」

ウゾウゾウゾジュルジュル

マーニャ「倒したら倒しただけ沸いてくる……MPの消費が無駄になる~!」

ミネア「やっぱりMPを使わない攻撃で……違うわ! より強力な攻撃で範囲を広げて、ロトさんを援護するのよ! 術者が倒れれば!」

マーニャ「やっぱそーよね……よーし、黄色のカラーストーンでパワーアップさせるわ!」

ピカアアアアアアアアッ!!

クララ「やる気ね」

マーニャ&ミネア「メラゾーマ&バギクロス! カラーストーン使用炎の竜巻~~~~~~~~!」ボバアアアアアゴアアアアガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!ゴルガアアアアアアアアアアッ!!!!

ゼロス「うおあぶねー」

ボバアアアアアアアゴアアアアアアアアアアアゴォンガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

ゾンビ達「「!?」」ウギャアアアーーーーーーー!!!!

ゴオオオメラメラボアアアアアアアアアアア

ホンダラ「す、すげー」

ゼロス「一気に敵への道が開けたぜ! いくぜーっ!」スタタタター

ルーク「おう!」

ティア「一気に囲んで倒してしまいましょう!」

バラモスゾンビ「ぐ、ぐああぅ!?」

マーニャ「そーらっ!」バシャアアン!!

ズバッ!ドスッ!グオシャッ!バギャキッ!ズババババ!ボオオオ!バリバリバリイイイイイッ!!!

バラモスゾンビ「ぎょわあああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」


デミーラ「……一匹、か」

ジャミラス「ついに侵入してくるようだな」

アリーシャ「次は私が」スッ

サイモン「私も」スッ

デミーラ「よし、行け」


ダークパレスの内部構造 >>287

それを利用したアリーシャ&サイモンの作戦 >>288

ほとんどの壁面に、生き物の残骸を利用した有機物の装飾(ツノ、キバ、ツメ、肋骨のトラバサミなどの危険物)

特別な術を使い壁面の生き物の残骸からスカルゴンを大量に生み出す

ダークパレス内部~~

マーニャ「予想通り、ボスが倒れたら結界も消えたわね」

ミネア「ここから先も油断できないわ」

ティア「うっ、内部はもっとひどいことになっている」

アルス「トゲトゲが沢山……これ、鉄や銅じゃない」

ルーク「これ、骨か?」ガラガラ

バヅンッ!!!

ルーク「うわ!!」

ティア「気を付けて! ただの骨や角じゃないわ! 罠にもなっているのよ!」

マリベル「やだ、トゲがスカートに引っかかってるじゃない!」グイグイ

ゼロス「俺がとってやろーか?」

マリベル「近づかないでっ!!!」

ゼロス「ひでー」



ルーク「もうちょっとで頭を食いちぎられるところだったぜ」

ティア「なるべく骨やトゲのない位置を歩くのがいいようね」

クララ「床に棘がある場合はトラマナを使……あ!?」

ワシャワシャガガガガッ!!!

クララ「う、な、何!?」

ロト「また罠か?」

クララ「違うわ……いくつもの骨や角が合わさっていく!!」

アリーシャ「ふふ」

サイモン「ここであなたたちは終わりよ」

マーニャ「何よあんたら!」

ゼロス「おお美少女だ!」

ナイト「敵です! う……骨モンスターが次々と完成していく」

スカルゴン軍団「「おげらああああああああああああ!」」バーン!!

ロト「バラモスゾンビ……いや、スカルゴンだ!」

クララ「こんなやつら、ニフラムで!」フォオー

ティア「効かない……?」

アリーシャ「彼らに倒されてください」

サイモン「あなた方は敗者となる」

ミネア「負けないっ! こごえるふぶき!!」ヒョオオオオオオオオオオ!!

スカルゴン軍団「「ひゅこーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」」フォオオオオオオオオオオオオオ!!!

ミネア「うっ!? うううっ!」ヒュオオオオオオ

サイモン「こおりつく息を一斉攻撃……こごえるふぶき単体よりは強いみたい」

アリーシャ「そうね」

マーニャ「さっきから何よむかつくわねー! クララ、あいつらの弱点覗いちゃってよ!」

クララ「オッケー。鑑定の片眼鏡、彼女らの性的な弱点はそれぞれ>>292>>293……」

ナイト「///」

ルーク「///」

ゼロス「おお~♪」

太ももの内側

後ろの穴

ゼロス「そんじゃー俺がその弱点をついてやるぜ!」バッ!

マーニャ「あんたがやったらいろいろ問題あるでしょやめなさい!」

ゼロス「ええ~」

スカルゴン軍団「「わぐおっしゃあああ!」」ガッシャンガッシャンガッシャン!

マリベル「でもこのままじゃまずいわよっ! さっきと違って狭いから勝手が違って……」

クララ「とりあえず岩石落とし!」ガシャンゴシャンッ!!

ミネア「リンダがいれば、と思った数少ない瞬間だわ」

スカルゴン軍団「ごあばーーーっ!」「ごあうっ!」ガシャンガシャシャ!ズバッ!

ロト「ギガスラッシュで一気に砕く!」グワンゴガアアアアアアアアアアアアアッ!!!

アリーシャ「まだまだ生み出せるわ」フォオン

サイモン「ゾンビ地獄は終わらない……といったところかしら」スゥオオオン

スカルゴン軍団「「わぐぐあううあ」」ガッショシャッ

アルス「一気に大技連発してみるのは?」

ミネア「この建物が崩れる恐れがあって危険だわ。効果的に使わないと」

マーニャ「そーだ、躍らせて動きを封じるって手があった! さそうおどり~~!」トッタンタナタン♪

スカルゴン「ぐ!?」トッタンタタタッ、ガシャガシャ

ミネア「一体にしか効果ないでしょそれ」

マーニャ「あ」

スカルゴンB「ぐおう!」バコッ!

マーニャ「あいたあっ!!」

アリーシャ「何をしているのだか……」

サイモン「私達に手を触れることもできずに敗北……それがあなたたちの宿命」

ゼロス「そんなことないぜ?」フウッ

アリーシャ&サイモン「!?」

マーニャ「げ、あいついつの間に敵の後ろに!?」

ゼロス「勝利のためにな……いくぜ太もも擦り」スススーッ

アリーシャ「ひ!?」ビクン!!

サイモン「な、ななっ」

ゼロス「そして……後ろの穴に」ズムニュッ

サイモン「ひ~~~~~~~~~~~~~~~~!?」ビクーン!

マーニャ「最悪」

ティア「敵とはいえかわいそうに」

ゼロス「ま、仕方ねーよな」

ルーク「手段を択んじゃいられないのか……?」

ナイト「////」

アリーシャ「>>297」///

サイモン「>>298」///

ゼロス「さーて、今度は>>299>>300してやろっかな?」

なんて奴らなんでしょう

悪くない

愛をこめて抱擁

サイモンちゃんのおまんこを堪能

ゼロス「でひゃひゃひゃひゃ~」スリスリスススス♪ズイズイ♪

マーニャ「あ、あいつ好き放題やって……」

ミネア「効果はあるようだけど……だめよね」ウン

ナイト「だめですよ」

ルーク「だめだ」

アリーシャ「なんて奴らなんでしょう」///

サイモン「悪くない」///

ゼロス「さーて、今度は愛をこめて抱擁とサイモンちゃんのおまんこを堪能してやろっかな?」

ティア「止めないと!」

スカルゴン「ぐあー!」ガシッ

ティア「止めないでっ!!」

ゼロス「いよっしと」ヒシッ

アリーシャ「え///」

ゼロス「そんでー」ボロン

サイモン「きゃ!?」

ゼロス「お、かわいー声だな。そーれっ」グブッ♪

サイモン「あぎいいいいいいいいいいいいいいっ!?」

ゼロス「それそれそれそれっ」クイクイクイッ

サイモン「ひいっ! ひいいっ!? はあああっ!? はううううううう!!」ビクンバクンボクウウウウン!!

ゼロス「アリーシャちゃんも忘れてねーぜー♪」ウフフフフーゥ

アリーシャ「う、あ、あうっ、う///」

ゼロス「んーふふ~、りょーほーかっわいいぜ~♪」スリスリパンパン


ルーク「じょ、上半身と下半身でそれぞれを軽々と扱ってる……信じらんねえ」

アリーシャ「なんてことなの……あぁっサイモン」

サイモン「あああっ、あううううっアリーシャ……」ブルブル

ゼロス「アリーシャちゃんにサイモンちゃんか。両方マジかわいーぜー」サワサワパンパンパン!

アリーシャ「両方?」

サイモン「両方?」

ゼロス「ん?」

アリーシャ「ひ、一人にならいざ知らず」ググッ

サイモン「二人を相手に……」ゴゴゴゴゴ

ゼロス「ん? ん?」

アリーシャ&サイモン「女をなめるなあっ!!!」バキャアアーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!

ゼロス「ごばぶぅあ!!」ドッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!

マーニャ「あっゼロスが!」

ゼロス「ううあああっ、あうぐ……い、いて……」

アリーシャ「サイモン、大丈夫か……はっ?!」

サイモン「大丈夫ではな……? あっ?」

アリーシャ「頭がすっきりした」

サイモン「私もだ……下は最悪だが」

ゼロス「な、なんだあ?」

アリーシャ&サイモン「お前は黙っていろ!!」グオシャアッ!

ゼロス「ぐおあっ!」

アルス「ああっやられた」

マリベル「顔面踏み潰し……まあ当然かと思うけど」

フィオッ!ラララアアアアアアアアアアアアアアアシュオンシュオンシュオン

ゼロス「う……あ……あ?」ピクピクピク

マーニャ「あっ!」

ミネア「リュカ君を包んだ闇がまた……」

ルーク「ゼロスが……ああっ!」

ゼロス「うあああああ……」シュオオオオオオオオオン

クララ「消えちゃった……前を出したまま。まあ当然の報いな気もするけど」

アリーシャ「>>305

サイモン「>>306

きょ、脅威はさりました…

悪くはなかった……が、ヘルダルフ様のチン・獅子戦吼には遠く及ばんな

アリーシャ「ジゴスパーク!!!」ズオオオオッ!

サイモン「グランドクロス!!」シュゴガアアアアアアアッ!

スカルゴン軍団「「あごああああああああああああああああ……」」グドゴガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

マーニャ「おおー」

ティア「すごい破壊力、しかも敵だけを倒す正確さ……」

アリーシャ「ようやく洗脳が解くことができたわ」

サイモン「あの変態への怒りがそうさせてくれるとは……はあ」

マリベル「ご愁傷様……」

クララ「よくわからないけど、あなたたち魔神やオルゴ・デミーラの仲間ではなさそうね」

アリーシャ「そう、私たちは洗脳……えっ!?」

シュオンシュオンシュオオオオオオオオオオオオオオゴゴゴゴゴゴゴ!!!

サイモン「や、闇が!?」ウネウネウゾウゾ

マーニャ「え、あ!? ゼロスやリュカのときと同じ闇が足元から!?」

ナイト「いえ、その二人だけを包み込んでいきます!」

アルス「た、助けないと!」

ナイト「闇だけを切り裂けば……海破斬!」シュッヒュッ

アリーシャ「く……ああっ」ウネウネウネ

ナイト「……効かない」

サイモン「うああああああ……っ」シュアアアアウニョオオオオオ

シュオン

ミネア「2人とも消えてしまったわ……」

マリベル「チン・獅子なんとかとか言ってたし、変な下ネタいう人が一人もいなくなったわね」

アルス「ま、まあまあ」

クララ「あとはそこのふんどし女がいなくなれば上品になるのだけどね」

マーニャ「なによナベブタ!」

クララ「それいい加減にしてくれない!?」

ミネア「喧嘩しないで!」

ルーク「先へ進もうぜ。まだ敵モンスターがうろついてるみたいだ……」

マーニャ「一気にぶっ倒せばいいのよ!」

ウオーワードガガガガーーーーッ



デミーラ「次なる迷宮……甘くはないぞ」ギョロッ

ジャミラス「ふむ」

迷宮~~

マーニャ「なにこれ」

ミネア「4つの道がそれぞれバリアに守られている?」

ルーク「どういうことだ?」

クララ「ちょっと、アミュレットが光を放っているわ!?」

マーニャ「え、マジ!?」

キュワンキュワンキュワン……

炎の精霊「この4の道には、われらの力を使い行くのだ」

風の精霊「道4つあっから、チームも4つに分かれてね~」

大地の精霊「敵はこちらを分断する作戦を立てたようだ」

水の精霊「ここは敢えて乗るしかありません」

マーニャ「それぞれのバリアがそれぞれのアミュレットの力で解けるってわけね」

クララ「それじゃあ行ってみましょう」

ロト「どんな罠が待ち構えているか……」

チーム
炎 マーニャ クララ
風 ミネア ティア
大地 ナイト ロト
水 アルス マリベル ルーク

最初はどのチーム視点?  安価↓

ルーク「ここは……水の迷宮とでも呼ぶか」

アルス「あたり一面、足元が水ですね」

マリベル「やだわ、せっかくのドレスなのにさっきからトゲとか水とかゾンビとか」

アルス「仕方ないよ戦いの場なんだから」

マリベル「わかってるわようるさいわね」

ルーク「喧嘩してる場合じゃないぞ……敵だ!」

ナイトリッチ「死ね死ね人間めえええええ!」

モシャスナイト「そらそらー!」

ヘルダイバー「ごぶうううっ!」シャアアアアアアアッ!

マリベル「きゃっやだ! 近寄らないでよ! イオ!」ババババッ!」

モンスター達「「!?」」

アルス「爆発がいい目くらましになった!!」ズバッズバッ!

ルーク「火炎斬り~~!」ボオオオオッ!



ナイトリッチ「ぐ、ぐっ!」ブンブンッ!

アルス「ていやーっ!」ズバッ!

ナイトリッチ「くそっ! 人間などに!」

アルス「なめるな!」ウォオオオオン

マリベル「あっ、またアミュレットが光ってる!?」

アルス「うおおおおおおおおおおおおおっ!」ドブシュウウウウウッ!!

ナイトリッチ「ぐあああああああ!? な、なんだ……これ」

ルーク「水のアミュレットの力が剣に宿っていたような」

アルス「すごい力を感じました」

マリベル「やるじゃない//」

アルス「え///」

マリベル「う、うるさいわよっ!!」//

アルス「何も言ってないよ……」

マリベル「こ、このバカぁあ……」

ヘルダイバー「がるるるるっ!」バッ!

アルス「う!? 後ろから……」

マリベル「うるさあああああああああい!」グワアアアアアッ!!!

ルーク「う!? たしかこれ、テンションバーンって技じゃ」

ヘルダイバー「!?」

マリベル「このっ! このこのこのこの!」ズシャッ!ズババババババ!!

ヘルダイバー「ぐあぶううううっ!」

ルーク「扇で切り刻んでる……すげー」

アルス「テンション上がりすぎじゃ」

マリベル「ヒップアターーーック!」ドゴボッ!

ヘルダイバー「あばあああああああああっ」ドボーンッ!!

アルス「すごい」

マリベル「そうよ、そうやってヘルダイバーを倒した私を褒めちぎりなさい!」

アルス「えぇ~……」

ルーク「素直じゃねー」

マリベル「な////」ボンッ!!

モシャスナイト「お前ら、ウダウダ遊んでいる場合ではないぞ」スッ

ルーク「あ、まだいたのか! ……って」

アルス「あっ、マリベルの姿に!?」

モシャスナイト「先ほど変身させてもらったのだ」ククク

マリベル「やめなさいよ!!」

モシャスナイト→ニセマリベル「ただの変身ではないわ、テンションバーン状態の最強バージョンよ!」ホアアアアアアア!

ルーク「何をする気だ!?」

ニセマリベル「職業は元痴女・現在吟遊詩人と聞いている! テンションMAX究極のエロソング、受けてみろ~~~~~~~~~!」ラララララーラララー♪

マリベル「や、やめてえっ! 私の姿でそんな歌うたわないでええええっ!!!」

ニセマリベル「>>314(歌詞)~~♪」

*歌詞によって技の効果が決まる

おまんこ~♪いじると潮噴いちゃう~♪気持ち良すぎてぇ~♪止まらないわぁ~♪あぁん♪

マリベル「さ、最低な歌詞よおおっ! アルス! ルーク! こいつ殺してえっ! ……う!?」

ルーク「わ、わ、手が勝手に!?」サワサワサワ////

アルス「わああマリベルごめーん!」チョイチョイチョイ///

マリベル「あ、あんたたち何やってんのよ! あ、あはっ、ああぁん/// ら、らめ……う!」ビチュビチュビチュチュチュ……

ニセマリベル「ふふ、男二人におまんこいじられて潮噴しちゃって。同じ顔ながら情けなーい」クスクス

マリベル「く、こ、この、偽物、ああっ、ううっ! やめてー!」ジュルルルルブシュー!

ルーク「く、くそー、やめろー!」クチュクチュ

アルス「このままじゃ負ける……なにか手はないのか!」ニチュニチュ

ニセマリベル「あるわけないでしょ? このまま敗北するのよあんたたちは!」ララララー♪

マリベル「きぃいいい~~~! もーやめてえええっ!!」

アルス「なにか、なにか……あああ……ううっ、ああっ、すごいビチャビチャしてる……っ」ハァハァ

マリベル「な、何言ってんのよ! あ/// あ////」ビクッ!

ルーク「ん?」

アルス「マリベル……なんかかわいい//」

マリベル「ちょっ/////////」

アルス「スカート……まくってもいい?」//

マリベル「あっ、う……う……////」グチュグチュ

ルーク「お、おいおまえらー」クチュクチュクリクリ♪

マリベル「あんっ! あんっ! あんっ! お願いアルス見てっ!!」ハァハァハァ

アルス「わ、わかったよ! えーいっ!」バサアッ!

マリベル「あぁはああああっ!!」

ルーク「うわ////」








アルス「あぁっ、マリベルのパンツ白い……透けてるよぉおお」アハッアハッ

クチュクチュリ

マリベル「あううっ、バカっ、そんな風に言わないで……あぁん♪」ジュワワワワワ

アルス「なめて……いい?」ゴクリ

マリベル「ええ……」ゾクリ

ルーク「……」

ニセマリベル「もうあいつらは私の歌の虜ね♪ とどめさそーっと」

ルーク「させねえよ」ジャキッ

ニセマリベル「え?」

ルーク「二人が二人だけの世界に行って冷めた……お蔭でまともに戻れたぜ」

ニセマリベル「ちっ」

ルーク「雷神剣投げ!」バリバリバリィイイイッ!!

ニセマリベル「よける!」サッ

ルーク「そこに向けてかまいたち!」シュバアッ!

ニセマリベル「ふぐっ」ブシュウウウウッ!

ルーク「とどめの……バギクロス!」ゴウンゴウンゴワアアアアアアアアアアアッ!!!

ニセマリベル「いぎゃああああああああああっ!」グシュウウウウッ!!!

ルーク「ふう、勝った……ん?」

アルス「ああっ、マリベルっマリベル!」ンチュンチュ///

マリベル「アルス……アルスぅうううう!」ハァハァハァァ///

ルーク「お、おーい、正気に戻れー」

「ザコ戦で消耗させる程度の作戦がここまでうまくいくとはな。とどめは俺が刺す」ザッ

ルーク「敵!?」


出てきた敵 >>318

ギガデーモン

ドンゴンボオオオオオオオオオン!!

ルーク「っ!!」

ギガデーモン「導かれしもの達……あの時のメンバーが一人もいないとはつまらん!」ブンブンブンゴワッシャアアッ!!

ルーク「こんな時にこんなでかいやつが……おい!」

マリベル「アルスのも……見せて?」

アルス「マリベル……うん//」ススッ

ルーク「いい加減にしろーっ!!」////

ギガデーモン「ぶっ潰す!!」ブンッ!!

ルーク「うっ!」

グオッシャンッ!!

ルーク「く……あっ」ダラダラダラ

ギガデーモン「もう一発!」ブンッ!

ルーク「ベホイミ……」ポアアン

ドグッシャアアアアア!!

ルーク「うあああっ!!」

ギガデーモン「どうだ」

ルーク「ぐっ、くっ、焼け石に水だったな……ベホマ」ポワーン

ギガデーモン「ちっ、なら何度でも打ち込んでやるだけだ!!」ブンッ!!




マリベル「アルスのアソコ……ふつうね」

アルス「えっ」ビンビン

マリベル「素敵よ」スリスリ

アルス「マリベル……」トロリ

ルーク「お前らいつまで……」

ギガデーモン「そおらあっ!」グオッシャンッ!!

ルーク「くっ!」ササッ

ズバッシャアアアン!!

ルーク「うっ!? (水がすごい勢いで跳ねて視界が……)」

ギガデーモン「そおーらもういっぱあーーーーーーーーつ!」ドグオンッ!!

ルーク「~~~~~~~~~~~~~~!」ザバアアアアアアアアアアンッ!!

ギガデーモン「そろそろ死んだだろ」

ルーク「う。う……負けられねえよ……っ。ベホマ」ポワワー

ギガデーモン「ちいっ!! ならルカナンだ!」キュウウウウン

ルーク「う……」

ギガデーモン「死ねええっ!」ブンッ!

ルーク「(呪文を使う間に呼吸を整えられた!) てやっ!」シュバッ!

ギガデーモン「う!? 跳びやがった」

ルーク「こん棒の上を走ってーーーーー」スタタタタタタッ

ギガデーモン「!?」

ルーク「飛膝蹴り!」ドゴンッ!!

ギガデーモン「がうあああっ! て、え、てええええ!」

ルーク「肩の上で魔神拳!」バシュッ!

ギガデーモン「ぐあ!」ズバギュッ!

ルーク「攻撃される前に目の前で真空波っ!!」ビュシュン!!

ズバアアアアアアアアッ!!!

ギガデーモン「うぼおっ! ふざけんなあっ! もう一発ルカナン!」キュウウウウ

ルーク「ぐ」

ギガデーモン「さっきの傷つきようから言って、一撃もくらえばお前は死ぬぜ」フヘヘヘヘ

ルーク「くそ! アルスとマリベル……いい加減正気に戻れー!」

アルス「>>322

マリベル「>>323

んんっ…仕方がないな、こう暴れられたらおちおちデキないし

1分でアイツを倒して続きをしましょう

ルーク「やる気になったのはいいけどまだおかしい……いや、おかしい方向に成長しちまったのか?」

ギガデーモン「うるあぁああああああああ!!」ブォンッ!!

ルーク「っ!」

アルス「でやあっ!」ビシューーーーーーーーーーーッ!!!

スパアアアアアッ!!

ザボンッ

ギガデーモン「お……うっ!?」

ルーク「すげ……アミュレットの力で周囲の水を操ってこん棒の叩くところを切り落としちまった」

ギガデーモン「て、てめえ~~~~~!」

マリベル「あんたみたいなザコ、もう終わりよ! ヒップアタック!」ブンッ!

ギガデーモン「黙れ!」ズゴッ!!!

マリベル「あ……かっ?」ヒグッ

ルーク「マリベル!」

アルス「マリベル!?」

マリベル「か……くっ、うっ」ドシャバアアアッ!!


マリベル「ああっ、ああっ、ああああ……」シュオンシュオンシュオオオオオオオオオ

ルーク「またあの闇が襲ってきた!」

アルス「マリベル! そんな馬鹿な! たった一発の蹴りで!」アアアアア

ルーク「ルカナン2回……効果を受けてたのは俺だけじゃなかったんだ!」

マリベル「アルス……っ」シュゥウウウン

ギガデーモン「へへ、ついに一人やってやったぜぇええ……」

アルス「うおおおおおおおおおおおおおっ!」ズゴオオオオオオオッ!!

ギガデーモン「おうっ!?」

アルス「お前だけは……許さないっ!!」

ルーク「アルス、お前」

アルス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」シュボオオオオオオオオオオッ!!ビュルルルルルルルッ!!

ルーク「また周囲の水が……!」

ギガデーモン「お、あ、ああっ、うあああああ!?」

ズブシュズリュリュリュッ!ビシュバビシュウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!

ルーク「切り刻んでる……水の力であいつをバラバラに切り刻んでる! アミュレットってすげえな……ん?」

ギガデーモン「ぐふっ」バラバラドシャドシャッ

アルス「ふう、はあ、はあ」

ルーク「やったなアルス」

アルス「ルークさん、今何がどうなったのか……」

ルーク「怒りで我を忘れてたのか。それより、今水の中から宝箱が出てきたぜ」

アルス「マリベル……」

ルーク「きっと生きてるさ。リュカもゼロスもな」

アルス「きっと、そうですよね」コクッ

ルーク「よしと、宝箱の中身を回収するか」カポッ

オチェアーノの剣を手に入れた!

ルーク「おおー」



激流の洞窟クリア 次はどのチーム視点?(先の選択肢から) 安価↓

烈風の神殿~~

ミネア「ここは何? 変なブロックで形成された世界……ほとんど空の上よ」

ティア「見て、宝箱があんな場所に……」

ミネア「どうやってとるのかしら。天井というかなんというか……」

ティア「ルークも今頃こんなおかしな場所を進んでいるのかしら?」

ミネア「姉さんも……しかも相棒がクララさんだなんて」

ティア「戦力上仕方がないとはいえ、怖いわね」

ザッザッザ……

ランガー「おおおはあああああああっ!」シュババッ!

ティア「空飛ぶ敵!」

ミネア「ここで落ちたら大変……こごえるふぶきで!」コオオオオオオオオオオオオオッ!!!

ランガー「フバーハっ!」ゴウブアッ!

ヒュオオオオオオオオオオオオオオ

ティア「ブレス系では倒せない……」

ランガー「くわあっ!」ドゴッ!

ミネア「あっ!」グラッ

ティア「ミネアさん!!」

ミネア「あっ、あっ!」グララッ

ティア「落ちる!」

ドタアッ

ミネア「……あら?」

ティア「何? 落ちたと思ったら……側面に転んだだけ?」

ランガー「しょおおっ!」ズバッ!

ティア「っ!」

ミネア「この場所の謎解きは後よ! いなずま斬り!」バリバリバリイイイッ!!

ランガー「しゅっ! しょっ!」ササッヒュウッ

ティア「ノクターナルライト!」シュピピピッ!

ドスッ!ガッ!ガカッ!

ランガー「がっ」

ミネア「いくわよ! 火炎斬りっ!!」ボバオオオオオオオオオッ!!

ランガー「おがああああああっ!」ドサアアアッ!メラメラメラ……

ティア「勝ったわ」

ミネア「すごいわね。この場所、不安定に見えて飛んでも跳ねても安全に着地できるわ」

ティア「じゃあ、あの宝箱もすぐに取れそうね」

ミネア「ええ」

ザッザッザ

ティア「途中の魔物も大したことがないし、すぐに宝箱が手に入るわ」

ミネア「ええ、あとは開けるだけ」ガタッ

ググググッ

ティア「え!?」

ミネア「違う! 何か違うものが入っているわ! ……ミミック!?」

ティア「それって宝箱のモンスターの!?」

ゴガアアアアアアアアアアアッ!!

ミネア「うっ!!」

エドガン「おぼがあああああああああああああああああっ!!」

ミネア「な……っ!!」

ティア「ゾンビモンスター!?」

ミネア「この姿はデスピサロ……まさか!」

>>333「違いますよ、彼はエドガンという男です」

ミネア「っ!」

オーリン

ティア「あなたはオーリンさん! どうしてここに!?」

オーリン「ミネア様、お久しぶりです」

ミネア「オーリンさん……え? お久しぶりって」

オーリン「あの後、なぜか私はここに」

ミネア「あの後って、ネオ・モンバーバラの?」

オーリン「ネオ……はあ?」

エドガン「おぼがああああああああっ!」ゴワシャアッ!!

ミネア「きゃあ!」

ティア「今は話している場合じゃないわ! 戦わないと! ヒャダイン!」ヒョオオオオオオオオッ!!

エドガン「むぐがあっ! おががあ!」ブンッ!ブンッ!

ヒョホオオオオオオオオオオオッ!!

ティア「うっ! 反射された……っ!」

ミネア「で、でもオーリンさん、つまり、あの魔物は私たちの……」

オーリン「その通り、お父上のエドガン様です!」

ミネア「そんな……嘘でしょう!?」

オーリン「魔神によって進化の秘宝の実験台にされてしまったのです」

ミネア「そんな、そんなのって!」

ティア「ミネアさん!? き、気持ちはわかりますがこっちも手伝ってください!」

ミネア「う……」

エドガン「おおおああっ! ぐごがああああああっ!」ブンッブンッ!ゴガシャアアアッ!!

ティア「この巨体で素早い二連撃……なんで」

エドガン「ぐぼっ! ぼばあっ! じねええべええええ!」

ミネア「う、ううっ、姉さん私はどうしたら」

オーリン「ミネア様、ここは戦うしかありません」グッ

ミネア「えっ!?」

オーリン「ぬおおおおおおおーーーーーーーーーーっ!」ドドドドドドドーーーーッ!

エドガン「ぐぶなっ!」ドゴシャッ!

オーリン「っ」ガクッ

ティア「お、オーリンさん」

オーリン「」

ミネア「オーリンさん! オーリンさん! そんな……そんなのって」

エドガン「おおおぶうおおおおおおおお……」グジジッグジュルグジュル……

ミネア「全部……全部魔神のせいよっ! はあああああああああああああああああああっ!!!!」ズドブシャアッ!!

エドガン「ごあばっ!?」

ティア「ミネアさん!」

ミネア「何も言わないで……今は平和のために戦うだけよ!」

ティア「いいんですね?」

ミネア「父さんはあの日死んだ……今は、生きている人たちを守るべき時よ!」

ティア「……兄さんを捕まえることができたように、今回も何か方法があるはず。諦めずに戦いましょう」

ミネア「ティアさん……ええ」キッ!

エドガン「ああお、おがべば……がああお!」ボオバッ!!!

ティア「灼熱だわ!!」

ミネア「あつつっ!」

エドガン「じねえええええええ! にんげんじねええええええええええええええ!」ブンブンブブブブッ!

ミネア「ティアさん、行くわよ! 氷竜巻で!」

ティア「呪文は跳ね返されてしまうわ!?」

ミネア「この魔法はただの魔法じゃないわ! 効くかもしれないわ!」

ティア「……わかりました、マヒャド!!」ヒョオオオオオオオオオオオッ!!

ミネア「バギクロス!!」ゴオオオオオオオオオオオオ!!

ヒョオオンゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

エドガン「お、あ、あがおおおおお……あああああっ!?」

どうなった? 安価↓

ヒュウフウウウウウウウ……

エドガン「ぐ、ぐおおおあああ」

ミネア「効いた……?」

ティア「跳ね返らないとはね」

エドガン「うぶっ、ぐふぶっ、ぶふふふっ!」ニヤニヤ

ビンビン!!

ミネア「え?」

ティア「や、やだ、悦んでる!?」

エドガン「みううむふうもばああああああああああああああ!」ビンビンブンブン!!

ズドガアアッ!!

ティア「うっ、また攻撃してきた!?」

ドガアガガガガガガッ!グワシャッ!!

ミネア「しかも激しくなってる!?」

エドガン「もっどもっどぉおおおおおおおおお! やでえええええええええええええええええええええええええええええええ!」ブオオオオオオオオオオオオオオオ!!

ミネア「うっ、焼けつく息……!?」ビリビリビリ

ティア「ミネアさん!? 麻痺を……」

ミネア「う、うごけないっ!」

エドガン「ぐうぶううっ、ぶうびいっ、ぐばばばばあはあはははっはははは!」グボボボボボボ!

ティア「ミネアさんに狙いを定めた……? やめなさい! ヒャダルコ!」カキキキキッ!

エドガン「!?」ツルルッドテーン!!!

ティア「……を足元に。滑って転ばせたわ」

ミネア「てぃ、ティアさん、まんげつ、草を」

ティア「わかっているわ、確かここに……」ゴソゴソ

エドガン「ぐどおおおおおっ!」ブンッ!

ビシイッ!!

ティア「うっ!」ドタッ!

ミネア「ティアさん!」

エドガン「むうふうっ、うひびっ、ぶぶぶふふっ」ビンビンビン

ミネア「父さん、どうしてこんな……もうやめてっ!」

エドガン「う、ぶふっ、ぐへへ……はははっ」ビンビンビン

ギロッ

ミネア「わ、私をそんな目で見ないで!!」

エドガン「う、ぶふっ、ぶふふふぐふふふ」ジリジリジリ

ミネア「何をする気なの!? やめて!! やめて!!」

ティア「エドガンさん、目が血走っている……こ、このままではたぶんミネアさんが……どうにか止めないと!」

エドガン「うぶふふふうううううう!!!」

ミネア「父さん、>>341-------------っ!」

エドガン「ぐふ……>>342

ティア「>>343

あぐっ!、おまんこに入ってる・・・なんで気持ちいいの!?

バタン(誰かに撃たれたようだ。死んでる

ナニがどうなってるの!?

ミネア「父さん、あぐっ!、おまんこに入ってる……なんで気持ちいいの!?  -------------っ!」

エドガン「ぐふ……バタン(誰かに撃たれたようだ。死んでる)」

ティア「ナニがどうなってるの!?」

ミネア「」

エドガン「び、びべば……? びべばああああああああああああああっ!!!」ウォオオオオオオオオオオン!!

ティア「えっ? えっ!? ミネアさん!?」

エドガン「びで、びべ、みね、みね、あ、しん、でるっ、撃たれた! ミネア撃たれ死んだぁあああああああああああああ」

ティア「えええええええええ!? ミネアさんが死んでしまったですって!? 撃たれて!?」

エドガン「あおおおおっ、おおおおあっ、お、おばべだがあああ」ギロリ

ティア「え?」

エドガン「おまえがやっだんだばああああああああああああああああ!」ブンブンッ!ズババババババ!

ティア「ちょっ!? きゃああ! ミネアさんを抱いたまま襲い掛かってきた!?」キャー!

エドガン「おぼぼおおおおおおおおおおおおっ!」ズガアアアアアアアアアアッ!!!

ティア「危なすぎる……何なの本当に!」

ズドンッ!ゴガンッ!ゴシュウウウッ!!

ティア「くっ! はっ!」シュッ!ササッ

エドガン「までべええええええええええええ!」ボアアアアアアアアアア!!

ティア「炎ブレスにはヒャダイン!」ヒョオオオオオオオオオオ!

エドガン「までぶべえええええええ!」

ティア(いつまでも攻撃をかわせる余裕はない……しかし魔法は跳ね返されてしまう……ミネアさんは死んだという……私に手段はあるの!?)

エドガン「こぉおおーーーーーーーーーーっ!」ヒョオオオオオオオオ!!

ティア「こ、今度は凍える吹雪!? あっ!」ヒュフウウウウウッ!

エドガン「ぎだり」グヒヒ

ティア「う、動けない」

エドガン「死でええええっ! ミネアのがだぎいいいいいいいいっ!!」

ティア「くっ!」

ミネア「はああああああああああああっ!」ヒュオオオオオオオオオオオオヒュルルルルルルル!!!

エドガン「!?」

エドガン「おばあああああああああああああああああああ!?」ギュルンギュルンギュルルルルルルルルルルルル!!!

ティア「え、エドガンが竜巻に飲まれ……えっ!?」

ミネア「はあっ!」シュルルルルッ!スタッ!

ティア「ミネアさん! 無事だったんですか!? 今いったい何を」

ミネア「風のアミュレットでおこした竜巻で父さんの肉体を上昇……そして、それ以上の風の力を出して私の体を父さんのアソコから吹き飛ばしたのです」///

ティア「死んでしまったかと思ったわ、よかった」

ミネア(あ、あまりの快感に気絶してしまったとはいえない……)/////

ティア「あ、ミネアさん胸の当たりに血がついているわ。だから胸を撃たれて死んだと勘違いしたのかも」

エドガン「おばああああああああああああ! ああああああああああああああああ!」ギュルンギュルンギュルンギュルルルルーーーーーーーーーーーーーッ!!!!

ミネア「父さん」

ティア「まだ空中で回転して……あ、落ちる!」

エドガン「ぬばあっ!」ドシャバアッ!

ミネア「父さん!」

エドガン「ぐぶ……ミネア」

ミネア「父さん! 正気に戻ったの!?」

エドガン「お前が死んでいると思ったとき……お前への思いでいっぱいになった……」

ミネア「父さん……よかった」

エドガン「また会えた……また」ジワワ……

ティア「よかったわ。しかし、あなたはどうしてここに?」

エドガン「何もわからない……あの時バルザックが……それから気が付いたらここにいた」

ミネア「オーリンさんが、進化の秘宝の実験体に使われたといっていたけど」

エドガン「進化の秘宝の……?! なんということだ」

ティア「そういえば、オーリンさんは?」

ミネア「どこにも姿が見えないわね……そもそも、ネオ・モンバーバラにいたはずのオーリンさんがなぜここに? しかも、最近のことを考えると様子がおかしいといえた状態も変だったわ……?」

ティア「あっ、見てミネアさん。宝箱と、出口と思しき紋章が!」

ミネア「……私は、父さんが心配だからすこしこの場に残ることにするわ」

ティア「わかりました。一応言いますが……油断しないでくださいね」

ミネア「ええ、ありがとう」

フェーゴの兜を手に入れた!


エドガンがこの後どうなるか選択安価↓
1元の姿に戻る
2この姿のまま
3再度理性を失い敵になる
4死ぬ

死地の洞窟~~

ナイト「ここが大地の迷宮……洞窟でできた迷路なのか?」

ロト「一気に進もう」

ナイト「ええ」

タッタッタタッ

ホールファントム軍団「「穴を掘らせろぉぉおおおおおおおおおおお!」」ドドドグワアアアッ!!

ナイト「なんだ!?」

ロト「ちっ!」

ホールファントム軍団「「おおおおおおおお!」」「うほおおおおお!」「いい男ぉおおおおおおおおおおお!」アバババババーッ!!

ナイト「……お任せします」

ロト「ギガスラッシュ!」ドズバアアアアアアアアッ!!!!!!

ホールファントム軍団「「ぎいぇえええええええええええええええええええ!」」グワッシャアアアアッ!!

ナイト「強さが大したことなくてよかった」

ロト「油断はできないぞ」

タッタタター

ケベナヒモス「うしゃりゅああああああああああああああっ!」ビュバッ!!

ナイト「うわっ!」ズダーンッ!

ロト「こいつは強いかもしれないな」スッ

ケベナヒモス「しゅうぅっ! いりゅうううっ!」ズダンッ!バシイッ!

ロト「うぐっ!」

ケベナヒモス「しゅこおおおおーーー!」ヒョオオオオ

ナイト「いや……それほどでもないかも。海破斬!」ジュバアッ!!!

ケベナヒモス「?!」

ナイト「とどめの大地斬!!」ズバアッ!

ケベナヒモス「あ……ぐっ」ブシュッ

ナイト「勝った……ん?」ピカアーッ

ゴゴゴゴゴ!ズゴゴゴゴ!ガゴゴゴゴゴギュゴオオオオオオオオオオオオ!!!

ケベナヒモス「あ……ぐ……ぎゃごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」グオッシャアアアアアアアアアアアアアアア!!メチャメチャメチャ!マキュッキイイイイイイイイイイイ!!!

グジャッバアアアアアア!!!!

ロト「爆ぜた!! な……なんという威力!?」

ナイト「大地のアミュレットが大地斬という言葉に反応して……すごい」ゾクリ

ロト「おっ、宝箱だ」

ナイト「何かいいものが入っているでしょうか?」

ロト「こういう時にはすごいものが入っていることが多い」

ヒュオオオオオオ……

ロト「ん? なんだこの生暖かい風は」

ナイト「魔の気配!」

おやぶんゴースト「おおおおおおおおおああああああ……なぜこんなことにぃいいいいい!」ユウラユウラ

ナイト「モンスター!」

ロト「ゴースト系のモンスターか」

おやぶんゴースト「お前たちを殺すぅうう……そんな必要はないけど殺すうううう」ユラリユラリ

ロト「なんだと?」

おやぶんゴースト「死霊攻撃ぃいいいいいいいいい!」ブォオオオオオオオ!

ナイト「!?」

人間の死霊を呼び出す技を発動 どんな人達か安価↓&↓↓

ボワワワワーン♪

ナイト「うわ!?」///

ロト「お!?」

リーダー「あらあー、なーに? 美少年いるぅ~♪」プルンプルン♪

サブ「や、やだ///」

ヒート「見てんじゃねえぶっ殺すぞぉっ!!」ガー///

クール「恥」//

ビッチ「見て見てっ! 覗き込んでっ! 入れてっ!!」アハー!

ナイト「な、なななななっ」

勇者サイモン「わが亡骸を調べよ」

ロト「あ、あれは……なんで目を閉じてるんだもったいない」

おやぶんゴースト「苦しい苦しい悲しい悲しい……滅ぼせええええええええええええっ」

ナイト「たっ! はあっ!」シュッ!シュシュッ!

ヒート「はっ! こいつまともに見れないから攻撃も当らねえ!」

ナイト「ぐ///」

ヒート「メラミパーンチ!」ドボオッ!

ナイト「ぐあっ!」

ビッチ「マンズリフェイスシッティングっ!」グチュッズリュリュゥウウウ!

ナイト「わーーーーーーーー!!!」////

ロト「もったいないが……イオラ!」ボオムッ!!

美女軍団「あらら~」「なにするのよ!」「最低」キュウウウウン……

ロト「うっ!?」

リーダー「イオナズン!」ドバアアアッ!!

サブ「ベギラゴン!」ギラアアアアアッ!!

クール「ヒャダルコ」ヒョオオオオッ

ロト「うおっ!!」ドシャアアアアアアアアアアアアアアッ!!

勇者サイモン「立て、勇者の血よ。わが亡骸を調べよ」

ロト「これしか言えないのか……?」

ロト「とにかく攻撃は当たるようだ! しっかりと敵を見据えて攻撃するんだ!」

ナイト「て、敵を見据え……い、いやいやいやいや!」////

リーダー「あらら、恥ずかしがってる」クププッ

ヒート「へっ、ただ意気地なしなだけだろっ!」

クール「かわいい」

ナイト「よ、寄るな……ううっ////」

リーダー「いくわよー!」

ナイト「こうなったら”心眼(目を閉じながら必ず当たる一撃、この間だけ素早さ激減)”だ!」ピン……

リーダー「!?」

サブ「あ……」

勇者サイモン「気を張り詰めている」

おやぶんゴースト「なんでだあああああああああ」

ナイト「せやああああああああっ!!」シュビッ!!!

リーダー「負けないわよ! 一斉攻撃ー!」

美女軍団「OK!」バババババーッ!


ナイトの一閃と美女軍団の攻撃が同時に。どうなったか安価↓

シュガアアアアアアアアアアッ!!!

ロト「あっ!?」

美女軍団「「きゃあああっ!」」「うわあっ!」「う」「あらーん」シュザアアアアアアアアアッ

おやぶんゴースト「なぜなんだあああああああああああ」ウオーン

ナイト「はあ、はあ、”心眼”成功……」フウ

リーダー「あら? でも動けなくなったみたい」

サブ「よかったー」

リーダー「なに気を抜いてるの、フォーメーションH発動よ!」

サブ「え、ほ、本当にやるんですかあれを!?」////

ヒート「あれは冗談だろおおおおおお!?」////

クール「最悪」////

ビッチ「美少年の股間をどうにでも……」ウフヒイヒヒ

ロト「な、なんだそれは!? 気になる」

勇者サイモン「私の亡骸を調べよぉおお!」ガキイイッ!!

ロト「うわ!? なんでこんな時に!?」

勇者サイモン「亡骸ぉおおおおおおおおおおおお」ズガッ!ズガッ!グワシャッ!

ロト「こ、こらやめろー俺も見たいのに……」

おやぶんゴースト「なぜこんなことにぃいいいいいいいいい」

リーダー「そぉーれっ!」ズルルルッ!

ナイト「!?」

ヒート「チンコがでたああああっ!」

クール「細長」///

ビッチ「そのまま全裸よ!」バサバサガタタ

ナイト「うあああああああああああ!!」

リーダー「でぇはぁあああ……開始ーーーーーーーっ!!」

ロト「俺にも見せろーっ!」

勇者サイモン「ぬおおおお」ガキンガキン

リーダー「パイズリ~~!」ズリズリッ!

サブ「お、おしりで撫でます//」スリスリ

ヒート「あたしのマンコに指入れさせてやるっ!!」ムリュリュッ//

クール「ちっぱい」スワスワ

ビッチ「フェイスシッティングファイナルバイブっ!」ズリャズリャズリャアアアアッ!!

ナイト「うおああああああああああああああああああああっ!?」


ズチュッムニュムニュグヂグヂ……どっぴゅうううううううううううウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウビュルルルウルルルルルウルルルルブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!

ナイト「はぁああああああああああああ……」ガックリ

ロト「ずるいぞ、ずるいぞーーーーーーっ!」

勇者サイモン「わが亡骸を」

ロト「黙れっ!」ズバシュッ!

勇者サイモン「ぬわ」ドシュウウッ

ロト「俺にも、俺にもーーーーーーーーっ!」ダダダダダーッ!

リーダー「もう一人が来たわ! フォーメーションB!」

ロト「B!?」

リーダー「イオラストレート!」ドゴッ!

サブ「べ、ベギラアッパー!」ズガッ!

ヒート「メラミラーッシュ!」ズドドドドドッ!

クール「ヒャダルコ旋回脚///」ドドドドッ!

ビッチ「ベタンヒップドロップ!」ズムニュッ!

ロト「ぐあああああっ!」

リーダー「そうそうサービスは出ないわよ♪」

ロト「クールちゃんの大開脚GJ」

クール「大恥」///

ロト「くそー、このまま負ける訳にはいかない」

リーダー「Hが出るまで待ってるんじゃないでしょうね」

ロト「そんなわけがあるか! そこの親分を倒して終わらせる!」

サブ「あ!」

ロト「その慌てよう、やはり都合が悪いらしい!」タタタタッ

おやぶんゴースト「なぜだあああああああああああああなぜなんだああああああああああ」

ロト「いつまでも嘆いて……喰らえ!」バッ!

おやぶんゴースト「くるなああああああああ! メラゾーマ!!」ボワアアアアアアッ!!!

ロト「な!?」ゴオワアアアアアアアアッ!

リーダー「ふう助かった」

ロト「こいつも戦闘能力があったのか」

おやぶんゴースト「俺はこんなのいやだあああああああああ! ベギラゴン~~~~~~~~!」ギラギュガアアアアアアアッ!!!

ロト「アストロン!!」シュピイイイッ!!

リーダー「あっ!?」

おやぶんゴースト「!?」

ビッチ「鋼鉄化して技を防いだわ」

クール「動けない」

ヒート「それじゃあ呪文が解けたら攻撃だああああああああっ!!」ハッハー!!

リーダー「よーし、じゃあ……フォーメーションCで攻めましょう」

ロト「ふぉ、フォーメーションC? それは……」

サブ「ただ殴りまくります」

ロト「 」

ビッチ「逆リョナ~♪」

ロト「な、ナイト君、どうにかしてくれ!」

リーダー「ナイト君かぁ……まだ動けないみたいだし、>>362しよっと」

クールと裸踊り

クール「意味不」

サブ「そ、そーですよぉ///」

リーダー「意味不じゃないわよ、クールの氷の力に、私の踊り特技の魔力を合わせて周囲を凍結すれば美男子二人が氷漬けになるって寸法よ」

ビッチ「おまんこまるだし踊り~? やは~♪」

クール「最悪」

ロト「な! そ、それは見たい……い、いややめろ!」

リーダー「さあ、やるわよ!」

クール「それでもいや」

リーダー「誘う踊り!」スラララーンサッサッ♪

クール「あっ」スラララーンサッサッ♪

ヒート「おあはははーっ! いつも取り澄ましてるやつがこんな風に踊ると滑稽だなあ!」ギャハハハハハア!

クール「後で殺す」サッサカサッサッ♪

カチカチカチカチ

ロト「なんで俺の背後で踊るんだあああ……ん? ほ、本当に周囲が凍っていく!?」

ナイト「うう~~~……こ、このままではまずい……」グッ

キュピィイィイイ!

サブ「!?」

おやぶんゴースト「なぜだ、なぜだ、いやだいやだあああ」

サブ「あ、あの~、あの人の手で何か光ったような」

ビッチ「え? 精液?」

ナイト「だ、大地のアミュレットだ……うああああああああああっ!」

グゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!

リーダー「きゃ!? 揺れてる!」プルンプルルルルルッ♪

サブ「やあん!」

グラグラグラグラ!

ヒート「ちいいいっ!! ……んんっ!?」

ビッチ「あらっ? 地面がうねりをあげている!?」

ロト「美女軍団の足を……体をからめとって動きを封じている!?」

ヒート「な、なんだとぉおおおおおお!?」

リーダー「うそ、動けない!!」

クール「……片脚挙げしたところを……最悪すぎる」

ビッチ「うわー丸出しぃ♪」

クール「見ないで」

ビッチ「あはははっ、やだー無毛丸出し~見放題~♪」

クール「ううっ」

サブ「なんて言ってる場合じゃありませんよっ! ほんとに動けません! しかもあの人、起きちゃいましたよ!?」

ナイト「はあ、はあ、はあ」ググッ

ヒート「このままとどめ刺す気かよ! こっちだって呪文はつかえんだよ! メラミ!」

リーダー「わ、私たちもやるのよ! ベギラゴン!」ギラガアアアアアアアアッ!!

ドガガズガアアアアアアッ!!!

ナイト「メタル化!!!」シャキイイイイッ!!

ピガッ!カキイイイイッ!

ヒート「おわあっ!? きかねえ!」

ナイト「俺が狙うのは一人だけだ!」シュタタタタタッ

おやぶんゴースト「うああああああああ嫌だああいやだあああああああああ」

ナイト「凍てつく波動!!」シュカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

おやぶんゴースト「!?」

フォオオオオオオオオオオオオ……

~~

おやぶんゴースト「助かった」

ロト「洗脳を解いて終わらせるとはな」

ナイト「さっきから行動を嫌がってばかりいましたからね」

リーダー「おかげで私たちも天国に帰れるわ」フー

ナイト「その前に服を着てください///」

リーダー「ええ~」

ビッチ「ちっ」

サブ「なぜいやそうに」

ヒート「天国かえって服着るぞおおおお!」

クール「あの姿で固められた恨みは忘れません」

ナイト「す、すまない」///

クール「あなたが天国にきたらお仕置きします。必ず天国に来てください//」

ナイト「ん」

ロト「えっ」

おやぶんゴースト「それでは皆さん、天国に帰りましょう~」ホワンホワンホワワワワワ……

勇者サイモン「わが肉体を調べるのだ」フウッ

スゥウウウウ……

ナイト「消えたか」

ロト「見事だったよナイト君」

ナイト「どうも……」

ザッザッザ

ナイト「あれが出口のようですね」

ロト「ああ……ん!?」

ナイト「なんですか? いや、誰かが倒れている?」

ロト「これは……」

返事がない。ただの屍のようだ

ロト「これは勇者サイモン……もしかしてこの亡骸を調べれば……」ゴソゴソ

ガイアーラの鎧を手に入れた!

ナイト「すごそうな鎧ですね」

ロト「勇者サイモンは時空を超えてまで俺に……ありがとうございます」クッ



死地の洞窟クリア!

業火の洞窟~~

マーニャ「よーしと、一気に……あっつ!」

クララ「これはきついわね……」

マーニャ「うえー、汗かく~」

クララ「誰もいないからって脱がないでよ? 見苦しい」

マーニャ「誰がそんなことするのよバーカ!」

クララ「この」

バチバチバチ

ジャミラス「仲間割れをするとはな……俺が戦うまでもなさそうな二人組だ」

マーニャ「誰!?」

クララ「鳥型の……ゾンビモンスター?」

ジャミラス「ちっ」

マーニャ「アンタなんか一気にやっつけてやるわ!」

ジャミラス「黙れ間抜けめ。お前らにパルプンテ呪いをかけてやろう」ポキュウウオオオオオオッ!!

マーニャ「ん!?」

クララ「何それ……」

ジャミラス「俺にもどうなるかわからんが、お前たちに必ずマイナス効果をもたらす呪いだ。そして、その状態で手下のザコどもを倒せるかどうか。これは試練なのだ!」フハハハハハ!

マーニャ「は、はああ!?」


マーニャとクララが浴びた呪いの内容 >>368

やってくるモンスターとその行動 >>369-372

レベルダウンと尿意アップ

とつげきへいのとっしん

グヌヌヌヌグヌヌヌヌウウウウウ……

マーニャ「う!? 力が抜ける……これが呪い?」

クララ「なんだか力一気に弱まったような……う!?」ブルルッ

マーニャ「なんかこれ、もしかして!」ブルブルルッ

ジャミラス「なんだ? 急激な戦闘力のダウン以外になにかあったのか?」

マーニャ「く、くぬぅううううう! ここまできてまたこれなのぉぉおおお!?」ギャウー!

クララ「ふざけないでえええええええええええっ!!」

ジャミラス「威勢のいいことだな。ゆけいっ!!」

ダダダダダーッ!

マーニャ「何かくる!」

突撃兵「だあーーーーーーーーーーっ!」ズガーン!!

マーニャ「あいたあっ!」

クララ「何よこいつ! 岩石落としで……うっ、使えない!?」

突撃兵「ふははっ、ふはははっ!」ドドドドダダダーーーーーーッ!!

バシイッ!

クララ「あうっ!」

突撃兵「ふふふふ、はやく洩らせ」

クララ「う、こいつ、気づいてる……」アワワ

突撃兵「ほらほら、そらそら、さあ漏らせさあ漏らせ」ツンツンツン

クララ「いぃいぃぃぃぃ!! ちょっ、いたた、やめなさいよおっ! ひいっ!」

マーニャ「こ、こんなやつ! メラゾーマ……いや、力が抜けてるからメラミなら……」

煉獄鳥「ほふぁさーーーーーーっ!」バサバサアッ!

マーニャ「!?」

煉獄鳥「こーちょこちょこちょー」ファサファサフォサフォサ

マーニャ「ひいいいいい! どこくすぐってんのよばかああっ!」ヒイー!アヒー!

煉獄鳥「バカ女め」フヒョヒョコショコショ~~

マーニャ「う、あう、うううううう……」

からくり兵「ぎごがーーーーーーーーーーーっ!」バババッ!

マーニャ「あ、ああっ! こいつは!」

からくり兵「触手起動くすぐり発動」ウィーンウィン

コチョコチョコーチョコチョコチョリンコ

マーニャ「こ、こんな時にこれはーーーーーーーーーーっ!!」ギャハヒー!!

クララ「や、やめてええっ! お願いぃいいっ! うううっ、アストロン……使えない!」

マーニャ「イオラ!」バボンッ!

突撃兵「ぐあ!」

煉獄鳥「うひょおっ!」

マーニャ「どーよ! ……ん?」ジワ

マーニャ「う、ち、力入りすぎて……あっあっ!」ジョッ、チョロッ♪

からくり兵「くすぐり最高潮」シュババババシュリシュリ!

マーニャ「ああぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」

ジョバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!

クララ「うう、みっともない」

マーニャ「う、うるっさああい!」ジョババババー!

クララ「あまりにみっともなすぎて……私まで出しちゃったじゃない!」ジョロロロロバー!

マーニャ「」

キラーマシン2「敵戦意喪失。攻撃」ギュギアアアアアアアアアアアアアッ!!

突撃兵「二人の間に入った! このまま武器を振り回せば首を掻っ切ったり頭を潰し……」

ジョババババジョロロロロオオオオッ!

キラーマシン2「びがーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」

ジャミラス「む? どうした? 優勢ではなかったのか」

突撃兵「キラーマシン2がショートしました」

ジャミラス「なんだと?」

マーニャ「うう、一人敵が倒れた……今ので闘志に火が付いたわ!!」

クララ「ど、どうするのよ」

マーニャ「黄色のカラーストーン使って攻撃してやるのよっ!!」

黄色のカラーストーンを使用した技を安価で。 マーニャ >>377 クララ >>378

疾風炎舞扇

マヒャデドス

マーニャ「せいはああああああああああああっ!」ボオオオッ!バオオオオオオオオオオオオオッ!!!

突撃兵「なんだ!? 裸踊りを始めたぞ!?」

マーニャ「ちゃんと着てるでしょバカっ!!」

突撃兵「その恰好は裸と言えるだろ……」

マーニャ「……ふざけてられるのも今のうちよ!!」

ボオオオオメラメラメラボワアアアアアアアアアアアッ!!ガアゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

突撃兵「げええっ! 炎の龍が出た!?」

からくり兵「危険」

クララ「こっちも忘れないでよね……マヒャデドス!」ピカギガアアアアアアアアアッ!カカカカカカカカカッ!!!

れんごくちょう「ふぉけええええええええええええっ!!!」

ボオオオオオオオオオアアアアアアアアア!!!!ヒュコオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

突撃兵「うわああああああっ!!」

ジャミラス「魔力増強による強攻撃が得意と聞いたがあれほどまでとはな……」

マーニャ「いくわよっ!」ボバァガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

クララ「いけえーーーーーーーーーっ!」ヒュキイイイイイイイイイイイイイッ!!!

ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

突撃兵「ん?」

マーニャ「って! 炎の龍とここの熱でマヒャデドスが溶けてる!?」

クララ「計算通りよ!」

ブシュゥジョバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!ザッパーン!!

れんごくちょう「こ、これは……」

ドザボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!ザバボオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!

ジャミラス「むうっ」

突撃兵「つ、津波だあああ!」

からくり兵「危険危険危険……っ」

ドッパァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!


ジャミラス「……ザコ共が流れたか。見事」

クララ「どうよ(といいつつまたおもらししたとは言えない……うう)」ジョロロ//

マーニャ「すごい、あの水でも炎とマグマが消えてない」

クララ「さすがの魔力ね……」ウウー

ジャミラス「ならば俺が相手をしてやる!」ズブグッ

マーニャ「おーっし! ……う」ブルッ

ジャミラス「行くぞ!」バッ!!

クララ「飛んだ!」

ジャミラス「灼熱!!」ゴバアアアアアアアアアアアアアッ!!!

クララ「って! 火を吐いてさらに熱気を……!?」

マーニャ「ぼ、膀胱には優しいわ」フウゥー

クララ「う、もうちょっと我慢していれば私も……」

マーニャ「ん?」

クララ「なんでもないわよ!(二度目をしたとは言いたくない!)」

ジャミラス「くらえっ!」ブンッ!!

マーニャ「あぶないっ!」

クララ「えっ!?」


ジャミラス、炎の爪で攻撃。どうなったか安価↓

ズブシュッ!

クララ「あうつっ!!」ブシュウウッ!

マーニャ「右腕が……!」

クララ「こんな傷ならベホイミで」ポワワー

マーニャ「……あと服が」

クララ「え?」

メラメラメラ

クララ「きゃああ熱っつ! コーラルレイン……出ない!」

マーニャ「げ、また来る!」

ジャミラス「しゃああああああああああああっ!」ビュンッ!!

マーニャ「目の前でイオナズン! ……いや、イオラ!」ドボムッ!!

ジャミラス「むっ!!」

マーニャ「飛膝蹴り!」ビュッ!

ジャミラス「無駄だ」パシッ

マーニャ「げっ」

ジャミラス「くらえ!」ガアアアバアアアアアアアーーーーーーーーーッ!!

マーニャ「ぎゃあああ! あつつつつつつ!!」

クララ「砂煙で火を消すしかないわ」シュモモモー

クララ「ふう、ふう」

マーニャ「死ぬうう……つか服がところどころ焦げてるう! このままじゃまたマッパになっちゃうー!」

クララ「なんでこんなことばっかり!」

ジャミラス「しゃあっ!」ビュンッ!!

マーニャ「わたたっ!」ササッ

クララ「みかわしきゃく!」スッタッタタッ

ジャミラス「身はかわせようが……せいやっ!」ビビッ!!

マーニャ「え!?」

クララ「あっ!」

パラパラパラー

マーニャ「腰布のサイドやられた……」プリリーン♪

クララ「下半身を……ああああっ!! うううー!」///

ジャミラス「防具を奪われれば人間の守備力などたかが知れている。足元から焼き尽くされよ! かああっ!」グググググ

ボボボボボボゴゴゴゴゴゴゴ……!!!

クララ「あっ!?」

マーニャ「あ、足元にマグマが……!! わったった! あつつつつっ!」

クララ「あ、熱いっ! まずい!」ワタワタワタ

マーニャ「あづづづっ! わったった! あづづづづー!」ビヨンビヨンビヨン!

ジャミラス「無様に踊り狂うがいい」

クララ「くっ、屈辱……っ! 股間を抑えて半裸で……!」

マーニャ「あ、アンタなんてことしてくれんのよー!」

ジャミラス「我が目的は自身を取り戻すことのみ! 死ねええええええええっ!」シュバッ!!

クララ「ぐ!」

マーニャ「そ、そうだ、炎のアミュレットで……!」ピカアアーッ

ジャミラス「!?」

ボバムッ!!!

ジャミラス「ぐあ!」

クララ「あ、足元をまるで噴火みたいに吹き飛ばした!? 周囲のマグマも一緒に!」

マーニャ「何今の……」

クララ「炎のアミュレットで周囲の炎を操ったってことじゃないの?」

マーニャ「おおー! それなら次は>>386やってみよっと!」

炎を身にまとって乱舞攻撃

ジャミラス「むううう……む!?」

マーニャ「いくわよおっ!」ボオオオオッ!ボボボボボボッ!ゴオンゴオオオオッ!!!

ジャミラス「っ!!」

バシンッ!ズドンッ!ゴウブッ!ボムズッ!!

ジャミラス「ぐああああああ……!」ドシャアアアアッ!!

マーニャ「っしゃあ!」

クララ「すごいけど……どうして下半身丸出しでそんな堂々と戦えるの」

マーニャ「るさいっつーの!」キイー!

ジャミラス(ぐっ、ぬっ、強い……ここまでの攻撃力がなぜ! それ以上に、炎に強い我が肉体がゾンビ化によってか耐性を失っている!?)

マーニャ「つか呪いだったらシャナクかければいいんじゃないの?」

クララ「あ」

マーニャ「いつもバカにしてるくせにアンタのがバカね」クククー

クララ「しゃ、シャナクかけてあげないわよ!?」

ジャミラス「ゴチャゴチャと……うるさい!!」ボバアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

クララ「フバーハ!」シュオオオオオオッ

マーニャ「っとと、メラミ!」ボムブ!

ジャミラス「ぐ……っ」

クララ「はやくシャナクを……」

ジャミラス「させぬ!」シュバッ!ババババババ!

クララ「きゃ!」

マーニャ「私が囮になるから早く!」バッ!

ジャミラス「ちっ!」シュバッ!

マーニャ「はあっ!」

ズガッ!ガガッ!シュビビビッ!!

クララ「いいわ、今のうちにシャナ……」

ジャミラス「やめろ!」ボムブッ!!

クララ「キャ!? なんで……マーニャ一人相手にしてるだけじゃ隙が足らないというの!?」

マーニャ「ベギラマ! イオラ! そらそらあっ!」ギラアアドムウウッ!

ジャミラス「そんなもの!」ズバッガガガガ!

マーニャ「もう一発メラミ……う!?」ズグンッ

クララ「え?」

マーニャ「あ、あはっ、う、う!?」ムラムラムラ

ジャミラス「なにをしているーーーーーーっ!」ズドガッ!!

マーニャ「ぐえっ!」ドシャーーーーーーーーーーーーーッ!!!

メラメラメラ

マーニャ「あづづづづマグマがあああ!」

クララ「何? 今の」

マーニャ「あ、うっ、ぐ、な、なに?」

グォオォオォン

マーニャ「こ、これはネオ・モンバーバラでもらったミスティシンボルって道具……なんでへんな光を放ってんの? あはっ!?」ビクン!

ジャミラス「それは呪いの光……バカめ、そんなものを装備してここにやってくるとはな!」

マーニャ「きゅ、急に一気に来た……あ、あ、あ、あ、あ!?」ジョロロロロロー

クララ「お、おもらし……というより立ション」

マーニャ「るさいいー!」ヒイイ

クララ「今のうちにシャナク……」

ジャミラス「ふんっ!」ボムブッ!!

クララ「う、また炎の爪から火の玉を!?」

ジャミラス「この程度で呪いを解く隙は与えはしない!」

ジャミラス「さて……そっ首落としてくれる!」ブンッ!

マーニャ「あうっ!」ズルッ

ジャミラス「む!?」

マーニャ「あたあっ!」ズデーン!!

ジャミラス「転ぶことでかわされたか」

マーニャ「うー、おしっこで滑って転んでその上にまんぐり返っちゃった……」ブルリンッ♪

ジャミラス「その尻、この爪で六つにしてくれる!」シュビッ!!

マーニャ「げ!?」

クララ「あ、まずい!! ヒャダルコ!」ヒョオオオオオ!

ジャミラス「ちっ!」ササッ

マーニャ「ひゃああああああああああああ!」

クララ「あ、マーニャのおしりにヒャダルコが命中……」

マーニャ「ひいいい」ブルブル

ジャミラス「間抜けめ!」ギュルンッ!!

クララ「あ、空中で回転して……急降下しながらまたお尻を裂きにかかっている!?」

マーニャ「ひぃいいいい~~~~~~~~~!」

ジャミラス「はぁああ~~~~~~~~~~~~~!」シュッ!

クララ「>>391……っ!」

マーニャのおまんこにあいつのちんぽが入った

マーニャ「へ」

ジャミラス「ぬ……な!?」

マーニャ「ぎゃあああああああああ!? あんたなにやってんのよおおおおっ!!」

ジャミラス「て、手元が狂った!!」

マーニャ「くるってんの頭でしょ!?」グジュブットロトロ♪タラタラ♪

ジャミラス「そういいながら何を悦んでいる!?」ウグッ

マーニャ「おうは!? う、うごかないれえっ! あは! ひい!」

ジャミラス「な、なんなんだお前は……う、締め付けてくるな!」

マーニャ「ら、らって、関係な……あぅつっ! ああああーーーーーーっ!」

クララ「すごい隙……今よ、シャナク2連発!」シュオオオオオオオオオオオオオ!

マーニャ「はひっ! も、もどったあ! 変な感じじゃない!」

ジャミラス「ちっ!」

マーニャ「ミスティシンボルの変な感じもなくなったし……ってあんたいつまで挿れてんのよ!」ギッ!

ジャミラス「っ」

マーニャ「顔面にイオナズンっ!!」ズドバゴオオオオオオオオオオオッ!!!

ジャミラス「うおあっ!」グガーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

ズルンッ!

マーニャ「ほは!?」

ジャミラス「ぐうむっ!」ドタアアッ

マーニャ(ナカが濡れてたから思いっきり滑って抜けて吹っ飛んでった……すごい感触……っ)グゲエ

クララ「ようやくまともに戦えるわ、岩石落とし!」グオングゴゴゴゴ!

ガゴンガガガガガーーーーーッ!

ジャミラス「ぐああっ!」

クララ「マーニャ、急所に一発喰らわしてやって!」

マーニャ「はあ!? わ、わかったわよ! てえい!」バションッ!!

ジャミラス「ぐおっ! ……貴様!」

マーニャ「げ、急所に喰らってほとんどひるんでない!?」

ジャミラス「なめるなあああああああああっ!」ブンッ!

マーニャ「うあ……っ」ブシャアアアアアアアアアアッ!!!

クララ「ああっ!!」

マーニャ「う、いた……い」

クララ「胸からおびただしい血が! かなりの深手じゃない!?」

ジャミラス「あとはお前だ! 煉獄火炎を受けよ!!」ボホワァアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

クララ「っ!!!」

マーニャ「く、くら……らっ」

クララ「>>394……」

フバーハ

クララ「これなら……」

ジャミラス「我が切り札が簡単に防ぎ切れると思うなっ!!」ボアワァアアアアアアアアアアアアッ!!

クララ「っ!!」

ジャミラス「はあああああっ!」ボワアアアッ!ボボオオオオオオオオッ!!ボゴオオオオオオオオオオオッ!!!!

マーニャ「あ、あ、あ、あ、連発……!!」

クララ「う、うごけない……あついっ! ああ、あああっ、あついいいいっ!!」

ジャミラス「フバーハ一発では耐え切れぬだろう……かあああああああああっ!!」ボバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

クララ「きゃ……きゃあああああああああああああああああああっ!!」

マーニャ「ああああああ……!」

ボオォォォオオメラメラメラ……

ジャミラス「終わったな」

プスプスプス……シュウウウウウウ……


ジャミラス「どうだ? わが切り札は」

クララ「……」

マーニャ「くららっ」

クララ「……けはっ」

ドサアアアアッ!!!

マーニャ「クララっ!!」

クララ「やられた……わ」シュオンシュオンシュオオオオオオオオオ……

ジャミラス「闇に呑まれるがいい」

クララ「あぁぁぁ……べ……ベホマ」ポォオオオン

マーニャ「あっ!?」パワワワワ

ジャミラス「ほう」

シュオンシュオンシュォオォォオ……

マーニャ「消えちゃった……私だけ回復して」

ジャミラス「素晴らしい洞察力だ。あの状態で自己を回復したところで、飲み込まれてしまうことに気が付いたか」

マーニャ「るさい……このボケ鳥ぃいいいいいいいいいいっ!」ガアアッ!!

ジャミラス「!?」

マーニャ「メラガイアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!」ボゴアガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

ジャミラス「ぐあっ!!」

ジャミラス「ぬううううっ! ぐああああああっ! こ、これが魔力増強の力……!?」

マーニャ「うるっさい……うるっさいわよおおお!!」ガアアアアアアアアアアアアッ!!!

ジャミラス「いや違う! カラーストーンとかいうアイテムを使用していない! こやつの潜在能力が噴出したというのか!?」

ダラダララ……

ジャミラス「……それ以前に我が片腕(左腕)が消失している!!!」

マーニャ「許さない……絶対許さない!!」ブオンブオンボオオオオオッ!!

ジャミラス「!」

マーニャ「そらあああっ! せいやあああ! うらあああああああああっ!」ボオオバシンッ!バシングオッシャッ!バキャアアアアアッ!!!

ジャミラス「ぐあっ! うがっ! 炎の乱舞も桁違いだ……!」

マーニャ「せいやーーーーーーーーーーーーーっ!!」ズドッ!!!!!!

ジャミラス「おあ……」クハアッ

マーニャ「消え去りなさいって言ってんでしょ……このボケええっ!!」グオシャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

ジャミラス「うがああああああああああああああああああああああっ!!」グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……

マーニャ「はあ、はあ……」

ジャミラス「見事なり……わが肉体を解放した」

マーニャ「え?」

ジャミラス「この力で……異なる魔神を倒せ……っ」グブッ

バシャァアアアアアアアアアアアアアアッ

マーニャ「液体みたいになって飛散した……死んだのね。ん? なんか出てきた!」

フエーゴの兜を手に入れた!

廊下~~

ウォォォォォン

マーニャ「ふう……ここが出口ね。あ、ルーク!」

ルーク「マーニャさんは無事だったんですね……クララさんは?」

マーニャ「やられたわ……」

ルーク「そ、そうですか……けど、マーニャさんだけでも無事でよかった……う。い、いやその、下半身以外は///」

マーニャ「うるさいわよ、ちゃんとこれ(れんごくちょうの羽をつないだもの)を巻いてるじゃない!」

ルーク(つなぐのに失敗して、スカートの前だけふんどしっていうような状態になってる/// 下は布通ってないんだろうな……)

ウォォォォン

ティア「ルーク!」

ルーク「ティア! よかった!」

マーニャ「ミネアは……?」

ティア「安心してください。正気に戻ったエドガンさんと一緒に迷宮に残っています」

マーニャ「エドガンって、やっぱり父さんのことだったの……?」

ティア「そのようです」コクリ

マーニャ「そんな……でも、二人で一緒にいるなら大丈夫そうね」

アルス「マリベル……」

ルーク「こっちはマリベルがやられちまった。敵がかなりの奴らで」

ティア「やはり、闇に飲まれたの? 無事ならいいけど」

ウォォオォオオオン

ルーク「お、ロトさん! ナイト!」

ナイト「なんとか乗り越えることができた……それに、ガイアーラの鎧というのを」

マーニャ「へえ、すごい鎧ね」

ルーク「なら、俺達もオチェアーノの剣ってのを」

マーニャ「それだったら私もこれ、フエーゴの兜だって」

ティア「私達はトルナードの盾を手に入れたわ」

グガガガガガガガガ……ッ

マーニャ「何!?」

ティア「嫌な気配を感じる!!」

マーニャ「扉の向こうから……何かが!! いえ、魔王オルゴ・デミーラが!!」


デミーラ「残ったデク人形は………我が力にて再び消え去るのだ……!!」


現在パーティ 
マーニャ ルーク ティア アルス ロト ナイト

扉を開けた先のオルゴ・デミーラ玉座の間はどのような外観? 安価↓&↓↓

ポポポワポーン……

マーニャ「へ?」

ミネア「なにこれ」

ルーク「これって……泡風呂?」

ロト「床もなんだか木でない植物でできてるような……これは」

「畳敷きの泡風呂……お前たちの戦いの場にふさわしい」

アルス「誰だ!?」

デミーラ「……デク人形たちよ」グブブブブ

マーニャ「オルゴ・デミーラ! すっかり化け物になって……」

ティア「けれど、最初の声と違う……?」

ナイト「ほかにも誰かいるのだろうか?」

ロト「とにかく戦いの始まりだ。最後の戦いのな!」バッ!!

デミーラ「ふんっ!!」ゴガアアアアアアアアアアアッ!!!

マーニャ「さっそく攻撃してきたわね!」

アルス「火を吐いた! ならおいかぜで跳ね返す!」シュオオオッ

デミーラ「む!」

マーニャ「ついでに炎のアミュレットでパワーアップさせてやるわ!」

デミーラ「うおおお……」ゴアアアアアアアアアアアアッ!!!

マーニャ「今よ! 一斉攻撃!!」

ルーク「おう! 烈破掌!」ズバンッ!!

ティア「ノクターナルライト!」スシャシャシャッ

ロト「ライデイン!!」ズガガガバリバリイイッ!!

アルス「メイルストロム!」ズガボオオオオオオオオッ!!!

デミーラ「ふ……ぐむっ!」

ナイト「居合斬り!」シュピッ!!

デミーラ「うぬ」

マーニャ「お次は赤のカラーストーンで腕力増強……必殺パンチで!」ドンダンボインッ!!!

ロト「お」

ルーク&ナイト「//」

ツルンッ

マーニャ「あたあっ!」ドッチャンッ!!

ロト「泡で滑って転んで……」

ティア「ま、まんぐりがえしで下が丸見え////」

マーニャ「うぎゃぷっ! 胸が顔をつぶす~~~!」ムギュー

ロト(胸と尻がすごすぎる……どっぷりと……すごい)

ルーク「///」

ナイト「///」

アルス「わわ///」

ティア「み、みんな! 気を取られている場合じゃないわよ!?」

デミーラ「はあっ!」シュバッ!!

ティア「う、衝撃波……」

ルーク「真空波だっ! しまった!」シュザザザーーーッ!

マーニャ「へ!? は!? なにがあったの!?」

デミーラ「くらえいっ!」ビュバッ!

オルゴ・デミーラは肩のトゲをいからせ突進したっ!

アルス「あ、お尻に刺さった」

マーニャ「おわぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

ティア「い、いつも通りの展開だけど……あれだけ深く刺さってるし、魔王の肩の上で宙ぶらりん……脱出できないかも」

マーニャ「ひいいいい! またこんな情けない姿に~~~~~!」

デミーラ「このまま死ぬがいい!」

ロト「ゆ、ゆるせん魔王め……>>406!!(ま、マーニャさん……>>407)」

許せん

凄いことになってる///

ユッサユッサッ

マーニャ「おえごっ! おごえっ!」ウップッ

ロト(いろいろ揺れてるし凄すぎるぞ……///)

ティア「大変なことになっている……あのトゲを折るか、マーニャさんを引き抜くかしないと……」

デミーラ「ふぉっ!」ヒュウウウオオオオーーーーーーーーーーッ!!

ルーク「凍える吹雪だ!」

ティア「マヒャドで返す!」ヒョオオオオオオオオオオオッ!!!!

デミーラ「ちいっ!」

ナイト「あとはスピード……居合斬りでっ!」シュビンッ!!

ベキイイイイッ!!

デミーラ「なに!!」

マーニャ「あうっ!」ドテンゴロンッ

ティア「トゲが折れてマーニャさんごと転がってきた……大丈夫?」

マーニャ「こ、このトゲ引っこ抜かないと……ううっ! ふんっ!」ズズズズズ

ボヒュッ!!

マーニャ「はう!!」

ティア「だ、大丈夫ですか本当に? ベホイミ……」

マーニャ「ふう……そういえば最初の戦いでもこんなことがあったわねえ……あの時は」

ブリブリブリイィィィ……

ティア「えっ」

マーニャ「……あの時もこうだったのよねえええ」ウウウー!

デミーラ「畳の上で糞を垂れるな愚か者!」ブンッ!!

バシッ!バシバシバシイイイッ!!!

ルーク「うわ!」

アルス「なんて強烈な尻尾だ!」

デミーラ「ふぉおおおおおおあああああああああ!」ボオオオッ!コオオオ!

ナイト「右に炎、左に冷気を同時に吐きつけるとは!」

ルーク「メドローアになったりしないだろうな?」

ボシュウウアアアアアアアッ!!!

ルーク「うわっ!」

ティア「温度差が爆発を生んだ!? それとも単に爆発する魔法を……」

ルーク「言ってる場合じゃねえ!」

ドドオオオンッ!

ロト「うわ……うわっ!」ジャバアンッ!

アルス「あ、泡に飛び込んじゃった……あっ!? た、立てない!?」ズルンッ!!ベシャッ!

デミーラ「ようやくこの場の恐ろしさが分かってくるだろうな……貴様らに」

マーニャ「たしかに、石鹸とかでべたべたぬるぬるして足はとられるしっ」

ティア「泡が目や口、鼻に入ると痛いし苦しい……」

ナイト「地味ながら厄介な戦いの場だと初めて気づいた」

デミーラ「この泡の中で冷気の技をまともに受ければどうなるかわかるな?」

ロト「な!」

デミーラ「凍える吹雪!」カッ!

ロト「みんな、熱攻撃だ! ベギラマー!」ギラアアアッ!

ルーク「火炎斬り!」ゴオオオッ!

マーニャ「メラミ!」ボムブッ!!

デミーラ「畳返し!!」フウンッ!

マーニャ「え?」

ズバンッ!ガガガガガッ!!!

ティア「畳? という床が突然起き上がって……こちらの攻撃を防いだわ!?」

マーニャ「ちょっ……あ!」

デミーラ「もう一度喰らえ……輝く息!」シュイオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!

マーニャ「や、やばっ! 凍る……それもウンコ漏らした姿で!?」

アルス「水のアミュレット!」シュオオオオオオオオオ!!!ゴボバアアアアアアッ!!

デミーラ「!?」

ゴブブッ!オシュウウウウウウッ!

ナイト「水のアミュレットの力が、周囲の泡をすべて吸い取ってひとまとめにしてゆく!」

デミーラ「何を……!?」

シュボボボボボボカカカカカカカカアッ!

ルーク「凍りながら泡がオルゴ・デミーラを包んでいくぞ!」

デミーラ「くっ!」

ザボバァアアアアアアアアアアアアア!!!

ティア「蛇が巻き付くようにまとまった泡が魔王に巻き付いてしまったわ!」

デミーラ「ぬううううううっ!!! デク人形があああ!!」

マーニャ「おおー!」

ナイト「なんだかんだと、こちらが圧倒的優勢だな」

デミーラ(……)

マーニャ「あいつ、黙っちゃったわよ?」

ティア「とどめを刺してしまいましょう」

デミーラ「……ふふっ♡」

マーニャ「う?」

デミーラ「オーッホホホ!それで私を倒したつもり? おばかさんにもほどがあるわね。 私の美しさは不滅なのよ。 さあぼうやたち、いらっしゃい。 美とは何かを教えてあげるわよ!」ケラケラケラケラ

ルーク「なんだあ!?」

マーニャ「急にオカマになったわよ」

デミーラ「ふふふふふ……」グムムグムムムッ!!

ボバアアアアアアアアアアアアッ!!!!

ティア「激しい炎が氷を溶かしていく……あっ! 畳も燃えていくわ!」

マーニャ「あっ、あいつ、姿もなんかオカマっぽくなってる!」

デミーラ「なーにがオカマよ、ブスの癖に。そこのブス二人、まずは私の魔力をお喰らいなさいっ!!」シュブウッ!

マーニャ「う!?」


オルゴ・デミーラ第二形態の放った特殊な魔力でマーニャとティアどうなった? >>412-413

畳が燃え、泡が蒸発してなくなることで現れた玉座の間の新しい内装 >>414


マーニャ

色白美肌になり、よりセクシーさが増した。
ハリが増したおっぱいからエロフェロモンが放出されるようになった。

SM部屋

ミュスウウウウウウウ……

マーニャ「けほっけほっ、なにこれ~」

ティア「私は何ともないわ」

ルーク「え? あれ、二人とも……どうしたそのカッコ!?」

マーニャ「げ!? また素っ裸!? ……なってないじゃん」

ティア「違うわ! マーニャさん、私達肌の色が変わっているわ! まるで入れ替わったみたいに!」

ロト「そ、それだけじゃないぞ//」

ティア「う、たしかに何かが重いような」ズッシリ

ナイト「う///」

ティア「えっ? う、も、もしかしてこの腰にぶら下がるような……これって!」

マーニャ「ティアがデカ尻になっちゃった!?」

ティア「きゃあああっ! 恥ずかしい!!」キャー!

ルーク「///」

マーニャ「情けないわねー……って、なんか視線が」

ロト「こ、こっちは……」

ナイト「胸が……」///

ルーク「うお////」

マーニャ「何じろじろ見てんのよっ!!」///

ルーク「い、いやや///」

ティア「ルークのばかっ!」///

ルーク「うわわごめんっ!!」

ナイト(あ、謝るな///)

ロト「み、みんな待て! 畳や泡がなくなって、部屋が新しくなっていくぞ!」

マーニャ「えっ?」

デロデロデンデンデーン……

ルーク「な、なんだあ!?」

アルス「変な武器とかがありますね」

ティア「や、やだこれって……三角木馬にチェーンに蝋燭って///」

デミーラ「ほーっほほほほ! ここからが本番よぉおおおおおおお!!」ブォンブォンッ!ドゥルルルルルルル!!!!

マーニャ「何!?」

ズドムゴッ!!!

アルス「うあっ!!」

ルーク「変な玉の塊が突っ込んでくる!?」

ビュブーーーーーーーーーーーン!!

ルーク「よけなきゃ」ササッ!

ティア「え!?」ボユン///

ルーク「う、こっちのボールはデカやわらかい……///」

ティア「ば、ばか///」

デミーラ「余裕があるわね! そーーーーーーーーれっ!」ウビュンゴッ!!

ナイト「よけろルーク!!」

デミーラ「よけても無駄よ? イオナズンだし!」

ドバアアアアガガガガッガッ!!!

ルーク「うわああああああああああっ!!」

ティア「る、ルーク!」

アルス「ルークさん!」ムニ

ティア「な、なぜこんなところに頬ずりを///」

デミーラ「ふっ!」シュオオン

ピン……

アルス「う!?」バタッ

ティア「アルス君!? 何をしたの!?」キッ!!

デミーラ「ふふふふ、ちょっと深い眠りの中へご招待♪」

マーニャ「むっかつく……ティア、炎の竜巻よ! メラゾー……」」

デミーラ「させるか!」シュキンッ!

マーニャ「うわたたた食われる!!


ルーク「えっ!? 食われる!?」

デミーラ「噛んだりしないわよ。甘噛みさえもね。ブース♪」ギャハハハアハハハハハ!!

マーニャ「このっ! なによ……あ!?」

デミーラ「そおれえっ!」ズバシイイイッ!

マーニャ「あいだあああっ! 内腿を下から叩かれたっ!!」

デミーラ「ふふんっ」

ティア「バギマ!」フォオオオオッ!!

デミーラ「そんな攻撃効くものか! ……いいえ、きかないわよ!!」

ルーク「いいや効くさ! 雷神剣投げ!!」ズババババババリイイイイイッ!!

デミーラ「!?」

ティア「竜巻の中に剣を放り込んだわ! これは効くはず!」

デミーラ「きぃやああああああああああああああああ! 何よめちゃくちゃしてくれちゃってええええ!」ズガガガバチバチバヂギイイイイイイイイイイッ!!!

マーニャ「さっきはよくも私をブスと……炎のアミュレット付メラゾーマ!」ゴバアアアアアアアアアアアアアア!!!

デミーラ「あうっ!」

マーニャ「ナイトたちもなんかやんなさいよ! ……う?」

ナイト&ロト&アルス「……」ジーーーーーーッ

マーニャ「な、ななな何凝視してくれてんのよお!?」////


デミーラ「隙あり……マーニャ、ルーク、ティアにそれぞれSM道具を使って>>418-420してあげるわあっ!!」

マーニャ「ん?」

ズルルルブルゥ~~ム

マーニャ「あはうっ!? なにこれ!? 脚を伝って来た!?」

ナイト「う////」

デミーラ「オーッホホホホ! それは悪魔のディルドよ! アンタの急所にぶち込まれたら最後、ふふふふふっ」

マーニャ「ど、どーなるっていうのよ!!」

ティア「ふざけたことを……うっ!?」

デミーラ「あなたに勝ち目ないわよね、絶対」スルスルスルルルルルッ

ティア「あっ!? ちょっ」

ルーク「ティアを縛る気か!? 目隠しまで……やめろ!」バッ!

デミーラ「ふはあっ!」ジュボオオオオオオオオオッ!!

ルーク「げ、なんかまた変な液体……あっちぃいいいいいいいいいいいいい!!」ウワアアアアアアアア!!

ティア「ルーク!?」

デミーラ「ふっ!」シュピイイイッ!

ティア「何をするの!? やめて!!」

ルーク「あづづづ!! ……うっ?!」カチンッ

マーニャ「ルークが固まってる……ううううううううっ!? あばあああああああああああっ!?」

ズルズルズルネチュンッ

デミーラ「挿入ったわね」ニヤリ

マーニャ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、抵抗できないまま普通に入……っ」ブルブルッ

ペロッ

マーニャ「うほ!?」

ペロンッペロペロ♪

マーニャ「はああっ! おはあああっ! こ、これ、なに、信じられな……」

レロレラロレロレ~~♡

マーニャ「ひひひぃいいいいいいいいいいいい! あ、あわわわっ、ふわあっ! おわはっ、やめ、ひひひっ、ひひひっ、あわわわわいぎぎゃあああああああああああああああああ!」ヘハッ!ファッ!ヒャフッ!フヒイッ!ウヒャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

ロト「も、もう我慢できない……うおああああああああああ!」ムニュリッ

マーニャ「ひょえ!? 何すんのよ!! 戦いなさいよおおお!」

アルス「ロトさんだけずるいいいっ! あああっ! あああああっ!」プリンプリンモミモミッ!!

マーニャ「あはあっ! ちょ、アルス!? アンタまで! ひいいっ、やめなさいいいいいいいいいい!」

デミーラ「ふふ、フェロモンなんかであんなブスに駆け寄るなんてバカねえ、デク人形は……あら?」

ナイト「う、ぐ、み、ミレーユさん……」ググッ、ググッ

デミーラ「あらら? あなただけフェロモンが効かないのかしら? それともミレーユに対する愛ってものかしら?」

ナイト「だ、黙れ魔王!! くっ、くっ、くくっ!」ガクガクガク

デミーラ「ふ、まともに動くこともできないようね。その間に……と」シュビンッ!

ナイト「鞭を持って……どうする気だ!?」

デミーラ「ふっ!」ビュバッ!

ナイト「っ!」

ピシーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!

ティア「きゃ!?」

ルーク「ティア!?」

デミーラ「ふっふふふふふ、さあー! 一気に行くわよ!?」

ビシンバシンッ!ズバシンッ!!

ティア「きゃああうっ! な、何を! 何を……お尻っ! うぐっ! よくも……!!!」

ルーク「調子に乗るなっ!!」ググググッ

ティア「ルーク、オーバー……」

ルーク「う、うあああっ、オーバーリミッツになっただけで全然動けねえ……」グググググッ

デミーラ「残念だったわねー。それ、それ、それ、それ」ビシ!ビシ!ビシ!ビシッ!

ティア「あう! あつ! ううっ! っぎゃ!」

デミーラ「だんだん声がみっともなくなってきたわね。うふふふふっ」

ナイト「や、やめろおおおおっ!」シュバッ!!

デミーラ「メラゾーマ!」ボバンッ!!!

ナイト「うわあああああああっ!!」ドダアアアアッ!!

デミーラ「さーて、邪魔者はいなくなったし、次はどうしちゃおうかしら~?」ニタニタ

マーニャ「こ、このっ、も、もう許さな……」

ディルド「うじゅうる」ムウピュッ

マーニャ「おまはっ!!」

ロト「なんていい胸に……おおっ>>425」モミモミ

アルス「あ、あああっ、どうしてもやめられない……>>426

乳首の先端が凄い柔らかくて開く。ゴクリ、ニプルファックができる?

前は塞がってるから……アナル、挿れます!

マーニャ「は!? アンタら、どうしてこんな……おかし」

ロト「うおおおおおおおおおおお!」ズドオオオオオオオオオオッ!!

マーニャ「うわでか!! やめ……い!?」

アルス「ノーパンふんどしスカート……じゃまだからいただきます!」ファサッ!

マーニャ「ひいいっ! ちょっ、ちょっ!」

ロト「胸のも邪魔だぁっ!!」バスウッ!

マーニャ「こ、こら……」

ロト&アルス「でやああーーーーーーーーーーーっ!」ブッスリドスリッ!!!

マーニャ「うおはがあああああああああああああああああああああああああああああああ」ギャアアアアアアアアアアアアアアアア

ティア「ま、マーニャさん! 何をしたの魔王!」

デミーラ「人間同士の裏切り合いとでも言おうかしら? ちょっとしたことで男も女も性狂いの怪物へと変わってしまうのよ」ウフフフフフフフ

ルーク「く、くそっ! だめだ、動きが……」

デミーラ「そろそろ鈍ってくる頃ね」クイッ

ルーク「!?」

デミーラ「ふふ」ジュオオオオオン

ルーク「う、うわっ!? お、俺のに何つけたんだ!?」

デミーラ「射精禁止の呪いのコックよ」オーホホホ!

ティア(る、ルークが射精禁止……///)

デミーラ「あらあ? あなたもなかなか好きなようねぇ」バシンッ!!!

ティア「うくっ!!」

ルーク「やめろ! ティアに手を出すな! つ、次のターゲットは俺だろ!?」

デミーラ「ふふ……ふっふっふ。そう、次のターゲットは君よ」ニヤニヤ

ルーク「えっ?」

デミーラ「ティアに……ね」

ティア「な、なにを」

ルーク「おい! よせ!」

バサバサバサッ!!

ティア「あ……!」///

デミーラ「まず全裸になってもらって~~~!」オーッホッホッホホホホホホホ!!!

マーニャ「あううううううっ! うぐぐぐうううううう! む、胸に、胸に入るなんてええええ」ヒグッヒグッ!

ロト「すごい、新感触……ハリのあるゴムボールが押しつぶしてくるかのような……そして中にたまったミルクがチャピチャピとして……うおおおっほおおお!」

マーニャ「ひいいっ、ひいいっ! 子供できてないのになぜミルク……」

アルス「アナル~~~~~~~~~~!」ゴリゴリブゴオオオオッ!!

マーニャ「おごべばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

アルス「うわびっくりした!」ギッコギッコ

マーニャ「そういいながら続けてんじゃないわよおおお……」

ディルド「れーろれろ」ペロペロリン♪

マーニャ「おひひゅっ! はわはわ! あひふえほっ!」ホギャアアア!

ロト&アルス&ディルド「「もっとっ!!」」ズゴッ!グゴゴゴゴムシュシュムシュウウウッ!!

マーニャ「うんぎええええええええええええええええええええええええええ! いい加減にしてええええええええええええええええええええええ!!」

ドジュッポオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

マーニャ「おびゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……!!」ビシャビシャビシャアアアアアアッ!!

ロト「出た……マーニャさんすごい顔だ……鼻水涎涙でまくってる」

アルス「あ、うんちでた……おしっこも」

ロト「潮もだ……」

マーニャ「お、あ、うえ、げ、ああああ……」ブブッ、ブボッ、ニュチュッ、ジョロロロロロ……ブッ!

ディルド「……>>430

ロト「>>431

アルス「>>432



300年この姿で戯れに遊戯していたが、我を満足させた女は貴様が初めてだ。
このダークドレアムを満足させるとは中々だな。

真の姿(DQ6)でもう少し相手(SEX)をしてもらうぞ。

今度はおまんこをいただきます。

使ってない方の胸でやってみようかな

マーニャ「?!」ビクウウウウウッ!!

ダークドレアム「はあああああ……」ウォンウォンウォオオオオオン

デミーラ「何かしら? この感覚」

ティア「すごい力の胎動……暴走!? どこ!?」

ルーク「なんだって!?」

マーニャ「わたしの、わたしの、わたしのおぉぉぉぉぉぉぉおぉ!!」ブルンブルンブルウウウウン!!

デミーラ「……マーニャのおなかの中よ!」

マーニャ「ひぐううううううううううう!」

ロト「おまんこいくぞおおおっ!!」ドブウッ!

ダークドレアム「体外へ……しゅああああっ!!!」ゴアアアアアアアッ!!!

マーニャ「やだああああああああああああああああ!」

アルス「胸を……え?」


ギュゴオゴゴゴゴゴゴゴッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

シュオオオオオオ……

デミーラ「何が起きたの……だ、誰よアナタ!!」

ルーク「そ、それより……えっと?」

ダークドレアム「こ、この女の股から飛び出たは良いが……」

ロト「お、俺がマーニャのおまんこを突こうとした瞬間出てくるから……」

ダークドレアム「我の尻を貴様が突く形になってしまっただとおおおお!?」

デミーラ「おええええええええええええええええええええええええ! げええええええええええええええええええええええ!」ウェーーーーーーーーー!!

ルーク「最悪の光景だ」

アルス「うわあ」

マーニャ「あ、あっちゃあ……しかも私の目の前で」

デミーラ「お、おえええっ! げええええ! 気持ち悪っ! 汚っ! 美しくないぃいいいいいいい!」ゲゴゲボゲボボボボボーーーーーーーーー!!

ティア「う!?」スウッ

ルーク「ティア、どうした? ……あ、縄が解けた!? 肌の色もなおってる!?」

ティア「魔王の意識が集中できなくなって、私も元に戻れたみたい! お尻の大きさも// だ、だから縄がほどけたのね」スタッ

ルーク「じゃあマーニャさんも……」

アルス「え? あ、あ、あ、あ、あ! ご、ごめんなさいマーニャさん! 僕何を!!」

マーニャ「変な感じもなくなったわね」フウー

ロト「お、俺はどうしたら」

ダークドレアム「我に聞くな」



ティア「マヒャド!」ヒュオオオオオ!

カチカチカチ

ルーク「っ」

ティア「ふっ!」ガチッ!

ルーク「これでロウが固まって、砕きやすくなったわけだな」

ティア「ええ。ルークも内側から早く!」

ルーク「おう!」

ガキッ!ガツッ!ガチンッ!バリンッ!

ルーク「脱出完了、と」フウ

ティア「えっと、早く服を」コソコソ

デミーラ「お、おおおえええええ! げぼげぼげ……ぐふぅうはああああ」グズッグヂュグヂュジュリリリリリ

ルーク「なんだ!?」

ティア「体が崩れながら変身しているわ!」

デミーラ「ふぉおおおはああああああああああああああああ……っ」

マーニャ「また変身してるの……? あ、前の顔になった!」

アルス「マーニャさんごめんなさいごめんなさい」ペコペコ

マーニャ「い、いいから戦いなさいよ」


現状

マーニャ 全裸
ルーク&ティア 普通
ナイト 大ダメージ
ロト&ダークドレアム 落ち込んで固まってる
アルス マーニャに謝りまくってる

デミーラ 第三形態に変身 なにをするか安価↓

デミーラ「オレさまの実力を見せてやろう……かぁぁぁああああああああ!」グヂヂヂヂヂイイイッ!!

ウォォォォオン

マーニャ「何!?」

ルーク「召喚の技か!?」

エドガン「ぬばあああああああああああ」ズオォオォォォ

ティア「あっ!?」

ルーク「なんだこいつは!」

マーニャ「あ、あ、あ、あ、あ、あ……っ!」

デミーラ「におうだちせよ!」

エドガン「は、は……はい」グジュリッ

ティア「エドガンさん!」

マーニャ「へ?」

ルーク「なんだって?」

ティア「風の迷宮で私やミネアさんと戦って、正気を取り戻したエドガンさんよ!!」

マーニャ「な、なんですって……これが父さん!?」

エドガン「ま、マーニャなのか……成長したな……服を着ていなくとも戦おうとする勇敢さまで」

マーニャ「え? あ、あうう、げ、げえええ! と、父さんの目の前で……」アウウウウウウウワワワワワワ

ティア「さ、さすがに親の前ではこうなると」

アルス「ごめんなさいごめんなさい」ペコペコ

ルーク「い、いいから戦うぞ」

ティア「そうね! マヒャド!」ヒュオオオオオオオオオオオ!!

ルーク「魔神拳!」シュバッ!

デミーラ「ふ……ぐふふっ」

エドガン「ぬ、ぬああああああああああ!」

ズガアアアアアアアアアアン!!

マーニャ「と、父さん!? 全部父さんが受けたわ!?」

エドガン「す、すまぬ……におうだちをしている以上オルゴ・デミーラへの攻撃はすべて私が受けることになる……」

ルーク「え、それじゃあ……」

マーニャ「父さんを盾にしてるってこと……!?」

デミーラ「ふんっ!」ゴゴゴゴゴメラメラメラ

ルーク「うわ、マグマだ!!」

アルス「え!? うわつつつつつつつつ!! 顔が!!」

ティア「土下座してるから顔が焼けちゃった……大丈夫?」

アルス「ううっ」

マーニャ「ぎゃああああ! 私の服が燃えてるうううううううううう!!」

デミーラ「次は猛毒の霧を受けよ!」ブショオオオオオオオオオオオオ!!

ルーク「そんなのは毒消し草で十分だ!」モグモグ

ティア「霧そのものを振り払ってしまうという手も」サササッ

デミーラ「ち……っ」

ルーク「とにかく、エドガンさんに当たらないように戦うんだ!」

マーニャ「うう~、服が服がぁ~」

ティア「気持ちはわかりますが今は……」

アルス「しゅ、周囲に分散して回り込んで攻撃しましょう」

ロト「」

ダークドレアム「」

ルーク「お前らいつまで固まってるんだ!!」

マーニャ「よ、よーし、行くわよ!」ウウー!

ササッササササ!

デミーラ「ふ、無駄なことを」

ティア「魔神斬り!!」ブオンッ!!

ルーク「かまいたち!!」シュオビッ!

アルス「メイルストロム!」ブオオオオオオオオオ!!

マーニャ「ベギラゴン!」ギラドガアアアアアアアアアアッ!!!

デミーラ「ふ」

エドガン「ぬおああああああああああああああああああ!!」バッ!ババババッ!ズガギャアアアアアアアアアアアアア!!!

マーニャ「父さん!?」

ルーク「高速移動して攻撃を受け切った!?」

デミーラ「ふはははははは、うふふあははははは」ウジュルウリュズ

ティア「なんていう技なの……」

デミーラ「お前たちに攻撃の手段はないようだな」

ドスッ

デミーラ「うぐ!?」

ナイト(メタル化)「密着した状態からならさすがに間に立つことはできない……!!」

デミーラ「ぐううううああああああああああああ! 貴様いつの間に!!」

マーニャ「ナイト! やった!」

ナイト「疾風突き!! 大地斬! 居合斬り!」シュババババッ!ズゴッ!シュビイイイイイイイッ!!!

デミーラ「ぐうぬうううううううう!!!」

マーニャ「いやったああ!」

デミーラ「き、貴様らぁあああああああああ!!! これでも喰らええっ!! >>441!!!」

マーニャ「>>442!?」

ティア「>>443

ルーク「>>444

アルス「>>445


この戦いで離れ離れになったお前たちの仲間を強制操作して召喚、女には裸踊りさせる

ロトにディルド魔神の二人とも早く加勢して。
後でおまんことアナルと乳首をたっぷり使ったSEXしてあげるから(気持ち良すぎてハマリそうになってやばかったけど)。
ん、ミネア、マリベル!?

成功するか分からないけど……やるしかない!フォースフィールド!

おお頑張れ!
でも何でお前まで裸踊りを?

マーニャさんは踊らされていないのに。

マーニャ「ロトにディルド魔神の二人とも早く加勢して。 後でおまんことアナルと乳首をたっぷり使ったSEXしてあげるから(気持ち良すぎてハマリそうになってやばかったけど)。 ん、ミネア、マリベル!? 」

ロト「なにいいっ!?」

ダークドレアム「だれがディルド魔神だ……む?!」

ミネア「ね、姉さん助けて~!」ヒョイヒョイヒョイ♪

マリベル「いやあああ~~!」サッサササッ♪

ミレーユ「ああ……やっと牢から出られたと思ったらこんな」ササッ♪サッサッサ

ナイト「ミレーユさん!? 生きていたんですね……って///」

フローラ「ああ、みじめです」ヒョウンヒョウンヒョウンッ♪

ロト「せ、清楚系美女までが……(股間だけ見えないっ)」チラチラ

リンダ「いよっほー! みんなすっぽんぽーん! わおーん!」ジャンジャンジャン♪

マーニャ「あいつだけ楽しそうね……」

クララ「どうしてこんな! どこまでこんななのよおおおっ!」ヒュッタッタァン♪

デミーラ「女共以外……男達は攻撃を仕掛けるぞ!!」

ゼロス「く、くそ、ジャッジメント!」ズガガガッ!!

アレフ「おのれ魔王……爆裂斬り!!」ズドオオオオッ!

リュカ「ギガスラキック!!」ズバンズババババッ!!

マーニャ「げ! 強力な攻撃を……」

ティア「成功するか分からないけど……やるしかない! フォースフィールド!」

ルーク「おお頑張れ!  でも何でお前まで裸踊りを?」

ティア「クロア リュオ ズェ……え?」ヒョイヒョイヒョイッ♪

ルーク「////」

アルス「マーニャさんは踊らされていないのに」

ティア「ど、どうして!?」アワワ

ズドギュガアアアアアアアアアアッ!!

マーニャ「ぎゃ!」

ロト「うわああああっ!」

ダークドレアム「結局攻撃を受けてしまったか」

ミネア「姉さん!」

ルーク「く、くそ!」

デミーラ「無様に踊り続けろ女達……男達は攻撃を続けよ……!」グジュルルルッ

ゼロス「ジャッジメント! ジャッジメント! ジャッジメント! くそー! どうせなら美女様方の裸踊りを見ながらにしてえよお!」ズガガガッ!ドガガガガアアアアッ!

ルーク「ち、畜生……」

ナイト「ミレーユさん、どうして操られているんです!?」

ミレーユ「わからないわ、いつの間にかこうなって……ああ恥ずかしい///」クスンッ

ナイト「く、くそっ、そうだ……凍てつく波動で元に戻るかも!」シュコオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

リンダ「わう!?」ジャンジャカジャン♪

ナイト「効かない……!」

デミーラ「ふん」クイッ

ミレーユ「えっ!?」ババッ!!

ナイト「が、蟹股万歳……っ///」

ミレーユ「な、ナイト君の目の前で……ううっ」

マーニャ「何とかなんないのー!?」

エドガン「む、娘二人がこんな……ああっ」

ワーギャーズガンドガガガンッ!!!

アレフ「くっ! すまん! 操られてしまうとは……」ガキンッ!ガガッ!

ロト「強い……!」シュバッ!!

マリベル「アルス! じっと見てないで助けなさいよー! きぃー!! くやしいー!」ヒョイヒョイヒョイ♪

アルス「い、いや、僕もいろいろと……み、水のアミュレットでどうにかならないかな?」

マリベル「なるわけないでしょっ!!」

ダークドレアム「ふむ? そのアミュレットとやら、かなりの力がありそうだな」

マーニャ「え!?」

ダークドレアム「それを完璧な状態で使えば、元に戻るやもしれんぞ」

マーニャ「4つのアミュレットを合わせろってこと!? ナイト、アルス!」

アルス「え、は、はい!」

ナイト「み、ミレーユさんのがモロに……モロに……」ブツブツ

ルーク「な、ナイト、アミュレット使うってよ!? ……も、もういい俺が持ってく!」ササッ

ナイト「丸出し……」ブツブツ

ミレーユ「うう///」

マーニャ「よーし、4つのアミュレットを……ミネア、アミュレットどこ」

ミネア「え? それは……風の迷宮に置いてきたかも」

マーニャ「げええっ!?」

デミーラ「我に逆らいし愚かなデク人形共よ。このまま無様に散るがよい!」グジュズ

ダークドレアム「ふむ。それは我も入っているのか?」

デミーラ「何?」

ダークドレアム「ならば先ほどの礼に、マーニャらの願いを一つ叶えてやろう」

マーニャ「え!?」

願い 選択安価↓
1 マーニャ「みんなの強制操作を解いて!」
2 クララ「オルゴ・デミーラを殺して!(そうすれば私も元に……)」
3 リンダ「女の子たちにマンコ丸出し踊りさせて!」

連投により再安価↓

マーニャ「きょうせ……え?」

クララ「オルゴ……え?」

リンダ「わうーん!」

マーニャ&クララ「「なにやってんのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」ギャアアアアアアアアアアア!!

ダークドレアム「いいだろう」スウッ

マーニャ「あ!? あ、あ、あ、あ、あ!」クパアッ

リンダ「わぁおーーーーーーーーーーん!! やった! 久しぶりマーニャのマンコ丸出し~~!」

ミネア「なんでこんなことさせるのよおっ!」グバッ!

ミレーユ「ああああ!」パックリ

クララ「くううっ」

マリベル「なぜ……なぜ」

フローラ「あああ」

ティア「最悪……」

ロト「す、すごい」

アレフ「お、おい手を止めるな!」ブンッ!

ロト「うわっ!!」

ゼロス「俺も見てえよ~~~~~~~!」ブンブンブン!

リュカ「だ、誰かこの状況を何とかして……」シュバババ!



ズッタンズッタン♪

ドッタンドッタン♪

マーニャ「ううっ、蟹股で股間を前後左右に振り回してる……」クイクイクイイイッ

ミネア「片脚を挙げて飛び回らされてる……」ピョンッ、ピョンッ

ティア「お盆なし裸踊りさせられてるううう……」サッサッサッ♪

リンダ「いえーい! めっちゃくっちゃ踊り~~!」ヘイヘイスッタタタタタンタンッ♪

クララ「脚を交互に上げ下げ……みっともないっ!!」ヒョイヒョイ♪

フローラ「が、蟹股ダブルピースで回らされ……ああ」クルクルクル

マリベル「アルス……」ウウ

アルス「さそうおどりを喰らったようなヘンテコ踊りを//」

マリベル「実況しないでっ!!」ヘナヘナポーンポーン!ヒルルルヒルルクルクルビュンバッ!

リンダ「きゃははは! マリベルの踊りおっかしー!」

マリベル「私だって好きでやってるんじゃないわよお!!」

リンダ「あ、間違った。マリベルのマンコ丸出し裸踊りおっかしー!」キャハハハハ!

マリベル「ばかあっ!!」



ダークドレアム「ではさらばだ」シュンッ

ルーク「滅茶苦茶にかき回して消えんじゃねえっ!!」////

デミーラ「ふははははは! そうだ、貴様らには永遠の命を与え時を止め、このまま永遠に踊り狂わせてやろう!」

マーニャ「なっ!」

ナイト「この……!」

エドガン「き、貴様ぁああああああああ!!!」

デミーラ「む!?」

エドガン「己っ!」ブンッ

デミーラ「なんだと!?」グワシャアッ!!!

エドガン「貴様! くぬうっ! はあああああああっ!」ドガンッ!グッチャ!ブッシャ!!!

ルーク「うわ、叩き付けまくってる!!」

リンダ「わうーすごい」ジャンジャカジャジャーン!シュバババ!

マーニャ「と、父さん……あっ? あれ、踊りが止まった」

ミネア「私も!?」

クララ「私もだわ、助かった!」

デミーラ「何!?」

ナイト「ミレーユさんも?」

ミレーユ「助かった……本当に」ヘタ

マーニャ「どーゆーこと? 強制操作も解けたの?」

ミネア「そういえば、永遠に踊らせ続けるという願いではなかったわね」

クララ「強制操作がダークドレアムの『願い』で上書きされて、『願い』が終わったと同時に体がの自由が戻ったということ?」

リュカ「ぼ、僕たちも元に戻りたい~」シュバッ!ズバッ!

ゼロス「オルゴ・デミーラを倒してくれ~!」ブンブンッ!

アレフ「そ、そうだ!」シュババッ!

ロト「さ、3人を抑えるのも限界だ……い、いや。3人の太刀筋がブレてきている?」

デミーラ「う、うぬううう……きょ、強制操作がうまくできない……っ」

エドガン「ふおおっ!」ズドッ!

デミーラ「ぐあっ!!」

マーニャ「よーし、一気に行くわよ!!」

マーニャ「黄色のカラーストーン使い放題よ! 一気に決めるわ!!」ゴゴゴゴゴゴゴ!!

クララ「OK!!」

ミネア「ええ!」

マリベル「いくわよ!!」

マーニャ「炎のアミュレットも使って……究極メラガイアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ズバゴオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

ミネア「最大級のバギムーチョ!!」ブオヒョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!

ティア「マヒャデドス!!」キュキョカアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

フローラ「ギラグレイド!!!!」ズギャガギラアアアアアアアアアアアッ!!!

アルス「メイルストロム!」ズゴゴゴゴオオオオオオオオオッ!!!!

マリベル「スーパーピンクタイフーン!!!」ヒュボゴオオオオオオオオオオオオッ♡♡♡

ルーク「グランドクロスぅうううううううう!!!!!」シュバアアッ!!ゴオオオオオオオオオオオ!!!

リンダ「痴女スパーク!!」ズガガガガバリバリバリイイイイイイッ!!!!!!

マーニャ「なにそれ」

クララ「全身に電撃をまとっての乱撃? テキトーに作ったの?」

デミーラ「ぐああああああああああああ……うぬがあああああああああああああっ」

アレフ「体の自由が戻った!」

ゼロス「おおっ!」

ロト「強制操作もできなくなったか!」

リュカ「よーし、僕たちもやりましょう! ギガスラキーーーーーーーック!!」ドズバアアアアアアッ!!

アレフ「ビッグバン!!」ズゴガオンッ!!!!

ロト「ギガデイン!!!」バリバリバリバリガガガアアアアアアアアアアアッ!!!

ゼロス「ようやくお前さんに向けられるぜ……ジャッジメント!!!」ズドドドドチュドオオオオオオオオオオッ!!!!

デミーラ「うぐあああ……ぐああああああああああああああああああ!!」

マーニャ「おっしゃー! やるわよ、やるわよ……メラガイアーによる究極の! フィンガー・フレア・ボムズ! それも両手足指でっ!!!!」



――――チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

デミーラ「~~~~~~~~~~~~っ」グジュツウウウウウウウッ

マーニャ「やった……?」

フローラ「あ、あんな姿勢で攻撃するなんて/// さ、さすがです///」

マーニャ「へ?」

クララ「さすが伝説の痴女ね。全く……」

マーニャ「な、なによ……」

ミネア「まだ勝ったとは限らないわ。炎の中でうごめいている……というかどこかに服はない?」

ティア「い、今は仕方がないわ///」

クララ「男性陣、見たら怒るわよ!?」

ゼロス「へいへーい」

メラメラメラ……グニグニグニ……

リンダ「わう」

アルス「う、起き上がってきた!!」

デミーラ「わ、われのカタチが崩れていく……だがまだ……まだ……お前だぢをごろじでええええええええええ!」ブワアアッ!!!

エドガン「まだやる気だと!?」

デミーラ「マダンデ(マダンテ)えええええええええええええええええええ!」グオッバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

マーニャ「う……っ!!!」


ズドガバアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!




どうなったか安価↓(本来のマダンテで起こりえないことは×)

再安価↓

~~

ズドゴォォォオォオオオオオ……

ミネア「すごい衝撃だったわね……」

マーニャ「み、みんな大丈夫?」

ロト「俺は大丈夫だ」

アレフ「くっ」

ガラガラガラッ

マーニャ「ひのふのみの……みんな無事のようね」

エドガン「う、うむ」

フローラ「あ、暗雲が広がっていますわ。ここはお外ですの? こんな格好で恥ずかしいですわ///」

ミネア「オルゴ・デミーラの攻撃でダークパレスそのものが崩壊したようだわ、いえ、倒壊かしら?」

ミレーユ「み、みんな! 魔族用だと思うけどローブがあるわ」

クララ「鑑定の片眼鏡で……うん、守備力は低く魔法耐性が強い。呪いはないわ」

ティア「よかった」フウ

リンダ「そんなのいらないー!」

マリベル「いるわよ!」ベシン!

リンダ「あいた!」

ゼロス(全裸に一枚で覆う良さがわからないかねー)

ナイト「オルゴ・デミーラはどうなったんだ?」

ルーク「死んだのかな? 体滅茶苦茶崩れてたしよ」

ティア「……みんな、周囲にまだ魔の気が残っているわ!!」

グラガララッ!!

マーニャ「げ、瓦礫の中から!」

ミネア「えっ!?」

ギガントドラゴン「ぐおるがあっ!!」ズバリッ!!

マーニャ「ぎゃ!? ろ、ローブがあ!」バリバリバリ!

ギガントドラゴン「ぐおおおおおおおおお!」ボワアアアアアアアアア!!

ナイト「こんな火、メタル化すれば防げる!」シュインッ!

ギガントドラゴン「ぐ、ご」

マーニャ「わ、私のローブがああ! ミネア、カラーストーンある!?」

ミネア「ええ、あるわ!」サッ

リンダ「マーニャはこれでいいの!」シュパパパパパ!

マーニャ「え? え?」

リンダ「破れたローブを使ってふんどしにしたー!」

マーニャ「そ、そんなことしなくていいのよ///」ウウ

ミネア「ちゃんと直すわ……う!?」

ダークビショップ「人間どもぉおおおお」グガガガガガ

ミネア「ま、またモンスターが!」

ガラガラッグラグラッ

ティア「そこいら中から現れるわ!」

グゴゴゴゴゴッ

ヘルバトラー「負けんぞ……」

ネクロバルサ「魔族はまだ終わっていない」ググッ

まかいじゅう「おばあああああああああっ!!」

大魔道「死ね死ね死ね死ね死ね!!」

アルス「こいつらを倒せば戦いは終わる……?」

ゼロス「わかんねーけど、一気にやっちまおーぜ」

ミネア「ごめん姉さん、ローブを直すのは後よ」

マーニャ「うう、またこれ? ……腹立ってきたわ」イララッ



マーニャ「黄色カラーストーン使用の……ドラゴラム!!」ゴアバアアアアアアアアアアアッ!!!

ミネア「ええ!?」

リンダ「わきゃうっ!?」

クララ「す、すごい!」

アレフ「滅茶苦茶強そうなドラゴンになった!?」

ダークビショップ「な、なにー!?」

マーニャ「がおおおおおおおおごあああああああああああああ!」ボオワアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

ネクロバルサ「ぎええええ! 煉獄火炎以上の炎だああ!」ボワアアアア!

マーニャ「ひゅごおおおおおおおおっ!!」カキイイイイイイイイイイッ!!

ギガントドラゴン「ぐあぶっ!! ぐが、が、がぐ!」ガチガチガチ!

ダークビショップ「輝く息をはるかに超える冷気……ひ。ひぐっ、ああああ!」

マーニャ「ぐあおっ! ぐおおおおっ!」ズバッ!ドシュッ!グシャッ!!

大魔道「つ、強すぎるうううう……」グヘッ

ルーク「すげえ、次々とモンスターを倒しちまった!」

クララ「最初からあれやればよかったんじゃない? と思えるほどね(実際は建物の倒壊が怖いからできないこともあるわけだけど)」

ナイト「さすがです」

シュウウウウン

マーニャ「ふう、はあ……疲れたー」

ミネア「大丈夫姉さん? 無理したんじゃない?」

マーニャ「早く服直してよ……あと世界樹のしずくつかいましょーよ。まだ残ってるんでしょ?」

ティア「そうだったわね」

ミネア「青のカラーストーンを……っと」

ベロリ

ミネア「ひ!?」

ルーク「なんだ!?」

ミネア「ま、また足元から出てきた……何かが(しかも生尻なめられた!? 最悪!!)」

ブロブロス「おぶぶぶぶ、べべべべべべ!」

ドゴロク「おぎゃごおおおおおおお!」ババッ!


モンスター二体の攻撃! それぞれ安価↓&↓↓

ブロブロス「おぼええわあああああ!」ベドベドベドベド!ベロベロベロリラアアッ!

リンダ「わぎゃあっ!? マンコに入れられたあ!!」ヒイーーーー!!

クララ「ど、どこ舐めてるのよこの化け物!」

フローラ「ひゃうっ! ま、マーニャ様あっ!!」ヒャウウ!

ミレーユ「ひいっ!? な、ナイト君助けて!」

ナイト「や、やめろこの変態モンスター!」ブンッ!

ブロブロス「ふいひひぐっ」サササー

ナイト「一気に引いただと……速い」

リュカ「どうして僕の所には来ないんだ」

ドゴロク「おぎゅううう!」ボワアアアアッ!!

リュカ「あつつつうっ! なんで炎だけ来るんだあ!」

ルーク「お前ほんとにどうしたんだ」

エドガン「こやつら、魔王と同じ気配を感じる……」

アルス「とにかくやっつけましょう! コーラルレイン!」ゴボッパアアアアアアアアア!!

ブロブロス「おわあぶっ!!」

ドゴロク「うちゅぎゅうわっ!」

ザボオオオオ!!

ミネア「勝った?」

ルーク「いいや、まだわからねえ! 魔神拳も撃ってやる!」シュバッ!!

ドウウブュウッ!!

クララ「やった!?」

ドゴロク「おじゅうがあああああああああっ」ドチャッ

エドガン「倒れたのは片方だけだ! もう片方は……」

ブロブロス「うびばべばーーーーーーーーーっ!」ジュルリジュルジュル!ベロベロベー!

ミネア「きゃあああ! い、一度ならず二度までもしかもこんなところを!」///

マーニャ「何すんのよこのー!」

ブロブロス「しゅぶっ!」ビュンッ!!

マーニャ「!」

ブロブロス「う、ぶ!?」

マーニャ「え? なにを変な顔してんのよ」

リンダ「ふんどしだけなめたから気分悪いんじゃない? ぬいであげなよー」

マーニャ「何言ってんのよ!! こんなやつ……メラゾーマ!」ボオオオゴオオオオオオッ!!!

ブロブロス「しぎゃぐぎゃあああああああああああ!!!」

ルーク「勝った」

アレフ「ようやく終わったか?」

マーニャ「ふう」

リンダ「うー、あたしなんか挿入までされたのに~」ギリリ

クララ「一人だけ被害者面しないの」チッ

エドガン「む、むうう……」

ミネア「どうしたの父さん?」

エドガン「まだ悪の気配が消えていないのを感じないか!?」

ミネア&ティア「はっ!」

グゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

マーニャ「えっ?」

リンダ「わう?」

フローラ「うう、汚い唾をどうにか……えっ?」

ルーク「何かくる! 地面の下から!」

ロト「魔王か!?」

アレフ「あんな状態でもまだ生きているとはさすが魔王……か」

ゼロス「のんきだねーアンタは……」

グゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

マーニャ「来た!!!」

ズアボッ!!

アリーシャ「はあ、はあああっ」

サイモン「死ぬかと……思った」

マーニャ「へ?」

ミネア「あなたたちは」

ゼロス「おおー、アリーシャちゃんにサイモンちゃんじゃねーかー」ニヤニヤ

アリーシャ「>>470

サイモン「>>471

真の仲間とは一体……それを知るために、今一度手合わせ願いたい

相手には剣士を所望する

ゼロス「おおー、まさかこんな……とはね」

アルス「あの二人が気配の正体?」

クララ「違うと思うけど」

ナイト「だがしかし、勝負をしないと納得できないというような顔をしています」

ミレーユ「戦うの?」

ナイト「勝負は一瞬で付けます」

マーニャ「アンタがやるってこと?」

ナイト「はい」

アリーシャ「礼を言う」スッ

サイモン「あえて一発勝負……か」

ナイト「そういうことだ」ピン……

リンダ「わうー」

マリベル「どうしようって言うの?」

アリーシャ「……」

ティア「(まだ気配は地下に……)待って!!」


アリーシャ「はっ!!」

ナイト「しいいいっ!!」

ジャギガッ!!!!!

アリーシャ「っ」

ナイト「……居合切り」

アリーシャ「う……くっ」ブシュウウウウウッ

バタッ

リュカ「き、斬った」

ゼロス「お、おいおいやりすぎなんじゃねーの?」

ナイト「全力でなければ勝てない相手でしたよ」

サイモン「アリーシャ!」ササッ

マーニャ「やっば……世界樹の葉を使わないとダメかも!?」

ナイト「ベホマで十分ですよ」パワワワア

サイモン「あ、ありがとう」

ティア「う!」

ルーク「どうした!?」

ミネア「来る! 足元から!!」

エドガン「魔王か!」


デミーラ「うぶばあああああああああああああああああああっ!!」ズゴガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!

足元からオルゴ・デミーラ第4形態が現れた! 3回行動、何をするか安価↓1~3

デミーラ「おああああああっ! おがあああああああああっ! われのチカラを今再び……!!」グブブッ!ブヂュヂュッ!ギュリュルルルル!!

ミネア「体が変わっている……」

ゼロス「崩れて死ぬんじゃねーの?」

リンダ「マーニャのウンコの時より下品な音ー!」

マーニャ「るさい!」バシン!

リンダ「ぐえー」

エドガン「ふざけている場合ではない! 今すぐ攻撃を仕掛けるのだ! う」ヨロヨロッ

ミネア「父さん、無理はだめよ! 父さんもゾンビモンスターになっているんだから……!!」

ナイト「とにかく攻撃を仕掛けるんだ! 大地斬!!」ブンッ!

ミレーユ「もろば斬り!」ビュンッ!

リュカ「ギガスラキック!!」ジュバアアアアアアッ!!

ブボンブバンッ!!

ナイト「うわっ!?」ドシャアッ!

リュカ「は、弾き飛ばされた」

ミレーユ「不発だった……」

ロト「こんな状態だというのになんて頑丈さだ!」

グブブバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

デミーラA「おあぶうううううっ!」

デミーラB「しゃぎゃああああああっ!!」

デミーラC「ぬふうううううう!!」

ルーク「増えた!?」

マーニャ「えっ!!」

クララ「なんという異形なの!」

リンダ「わぎゃっ! 汚っ!!」

ティア「う……っ」

デミーラABC「「まあああぬあああああああああああああ!!!」」ズザザザアーーーーーーーッ!!

マーニャ「え!? きゃ、こっち来た!!」

デミーラA「ごはうっ!」ドブスッ!

マーニャ「おげ!?」

ルーク「う、うわ、前に///」

デミーラB「ふはうっ!」ブシュウッ!

マーニャ「うわふっ!!」

フローラ「ま、まあ御胸に///」

デミーラC「ぐほうっ!」ズドブッ!

リンダ「あー! お尻にー!」

デミーラC「ぐごがごががが、最高だぁあああ」グリグリグリ

マーニャ「ま、またこんなのおお!? うひいいっ! や、は、う!?」ヒヒイイイイ!!

エドガン「何をする!!」

ミネア「何をする気なの!」

サイモン「う、うわあ……おぞましい。アリーシャは気絶していて助かったか……」

アリーシャ「」

ミレーユ「と、とにかく攻撃してマーニャさんを助けないと!」

クララ「そ、そうね! あいつらだけをきっちり狙って……急所突き!」ビシッ!

ナイト「しっぷう突き!」ドシュッ!

ロト「火炎大地斬!」ズバボオオオッ!!!!

リュカ「マヒャド斬り!!」シュパアアッ!

アレフ「よし、稲妻雷光斬で……うっ!?」

デミーラABC「「ふん……ぬっ」」キリリッ

ポワワワワアアアアン……!

ゼロス「回復しやがったぜ!?」

ミレーユ「あれは”瞑想”の特技! 回復技よ!」

デミーラABC「「ふふふふふぐぐぐぐっ、ふぐぐぐぐっ。どうだ……快楽を味わっているか?」」スリスリネトネト♪

マーニャ「ひゃふっ、ひっ、ふっ、あふううひいいい!」

ミネア「姉さんが好き放題に……もっともっと攻撃するのよ!」

エドガン「お、おお! うっ」ヨロロッ

ミネア「と、父さんは無理をしないでってば」

アルス「よし、水のアミュレットを使ってのメイルストロムだ!」ドボバボオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

デミーラABC「「ぐおおおっ!!」」

マーニャ「ぎゃああああ!!!」

リンダ「あ、マーニャもぶっ飛ぶよこれじゃ」

ミレーユ「瞑想にはMPを使ったりなどの制約がない……このままじゃマーニャさんを犠牲にするほか敵を倒す道がない!?」

ルーク「倒せなければマーニャさんはあいつらの思うが儘に……それを俺達やミネアさん、エドガンさんに見せつけるなんてひどすぎるぜ!」

サイモン「それだけでなく、マーニャさんに自分の子供を産ませるつもり……だ」

ティア「ええっ!?」

フローラ「な、なんということを!!」

リンダ「ゆるせなーい! でもどーすればいーのー!?」

サイモン「お前たちのアミュレットを合わせれば……」

ルーク「そ、そうか! マーニャさんに投げこんで、マーニャさんが使えば巻き込まれる恐れがないかも?」

クララ「いけるかもしれないわ」

ミネア「待って! 風のアミュレットは風の迷宮にあるのよ!? さっき倒れたダークパレスの中に……!」

デミーラABC「ふふふふははははは!」「このまま孕め……わが子を」「魔族の母体となるがいい……永遠に!!」

マーニャ「ひ、ひぐっ、ぐぐ……うぐっ」

ミネア「姉さん! ……うううっ! いなずま斬りーーーーーーーっ!」バリバリガガガアアアアッ!!

デミーラA「ぐお!」

ミネア「姉さんを離しなさいっ!! この変態魔王!」ズバッ!ドシュッ!

マーニャ「み、ミネア……」

ルーク「烈破掌!」ズバンッ!!

ティア「マヒャド!」ヒョオオオオオオオオオ!!!

アレフ「そうだ、回復の間を与えずとにかく攻撃を続ければ!」ズバッ!ズババッ!

ロト「そうだ!」ドシュッ!

マリベル「そうと決まれば一斉攻撃よ! いいわね、マーニャさんに当てずによ!?」

オオー!

ズドンッ!ゴガアアッ!ボゴオオオオッ!!

デミーラA「邪魔をするな!」

デミーラB「灼熱!」ボバアアッ!!

ミレーユ「うっ!!」ボオオオオオオオ!!

ウワアアアアアアアアアアア……!!

ナイト「この……!」

デミーラA「凍てつく波動!」シュゴオオオオオオオッ!!

ナイト「う! め、メタル化が消えた!?」

デミーラC「ラリホー!」ポオオオ

リンダ「zzzz」

リュカ「zzzz」

マリベル「zzzz」

フローラ「き、キアリク! ……なんて敵なのでしょう、あんな状態なのにしっかりとした戦いをするなんて」

デミーラABC「「瞑想」」フッフッフ

クララ「また回復してる……こうなったら、何としてもアミュレットをマーニャに使ってもらうしかないわ」

ティア「けれど、あの状態のダークパレスでどうやって風のアミュレットを探せばいいの? 時間がかかりすぎるわ」

アルス「そうだ。アミュレットで精霊に指示を仰いでみては?」

ミネア「それはいい方法かもしれないわ!」

アルス「水の精霊様……風のアミュレットをこちらに呼び戻すにはどうしたらいいでしょう?」ウォンウォンウォン

ボウン……

クララ「ん? 今……」

「聖者の装備を身につけよ……」

アルス「聖者の装備?」

「おぬしらが持つ剣を、兜を、盾を、鎧を以て念じよ。神羅万象を司る4つの奇跡をこの場へと!」

アルス「剣に兜に……あっ、オチェアーノの剣やフエーゴの兜やらを!?」

マリベル「ああそういうこと!」

ナイト「ちょうどすべてそろっている! 今すぐやってみるんだ! アルス、お前が装備しろ!」

アルス「はい!」ガチャッガチャガチャ!

ロト「その間に俺達は魔王を攻撃だ! マーニャさんへの意識を少しでもこっちに向けさせるんだ!」

ミネア「わかったわ!」ダッ!

リュカ「よーっし!」タタタッ!

デミーラABC「「再び迫るかデク人形!!」」クワアッ!

ワーワーズガンドガガガンッ!!!

リンダ「わうー! かんじゃえ! ついでにマーニャのおしりぺろん!」ペロン!

マーニャ「あ、アンタねえ! こんな時に……う、ちょっと気が紛れちゃった」ウウ

デミーラA「こやつら、ふざけたことを! 凍てつく冷気!!」ヒョフオオオオオオオ!!

デミーラB「マジックバリア!」ガギイイイッ!!

デミーラC「行け、ドゴロク、ブロブロス!」ベベベベッ!!

クララ「う、さっきの化け物を出した!?」

マリベル「ひるまずに攻撃よ! ピンクタイフーン!!」ブワアアアアアアヒョルルルルルウッ♡

リュカ「アルス君、まだかな……?!」

アルス「水の力……火の力……大地の力……風の力……」ブツブツブツ

デミーラA「あやつ、何をしている!?」

デミーラB「まさか!」

アルス「……僕たちの元へ集まれ!!」

デミーラC「何する気だ! やめろ!」グオウッ!!

アルス「うおおおおおおおおおおおおおお!!」カアアアアアアアアアッ!!!

エドガン「おおっ、成功か!?」

サイモン「……う!?」クラアッ

キュインキュインキュインキュイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!

クララ「来た! 風のアミュレットが光を伴って……!」

ルーク「お、大地のアミュレットも宙に浮かんでくぞ!?」

マーニャ「う、あ、う……!?」

ミネア「姉さんのからも炎のアミュレットが離れて……アルスの元へ!?」

アルス「ぼ、僕の元にすべてのアミュレットが!」

ルーク「よし、マーニャさんのところに送るんだ! それくらいできるだろ!!」

アルス「はい……う!?」

ゴウンゴウンゴオオオオオオオオウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!

ロト「なんだ!?」

アレフ「急に……闇の気が!?」

クララ「さっき一瞬感じた気はまさか!!」

サイモン「……魔神」ボソッ

エドガン「お、お主何か知っておるのか!?」

サイモン「魔神が私の口を借りて言った……アミュレットを集めよと……すべては魔神の策略……」

エドガン「しまった!!!」


アルス「うおおああああああああああああああああああああああああ!!!!!」グオガンゴガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

デミーラA「なんだ……?」

マーニャ「ぜえ、はあ、うええ……動きが完全に止まった?」

デミーラB「あの気は!?」

アルス「うう……ふふ、ふはははは……」

クララ「もしかすると、魔神がアルスの体を使って復活した!?」

ルーク「どういうことだよ!」

アルス「察しの良い女だ。我が力をこの時空界に留めるためには、この時空界を構成する4の元素が我が元へそろわねばならぬ。それが4のアミュレットと4の聖者武具なり!!」クワアアアッ!

デミーラA「貴様、何を……」

アルス「お前はもう用済みだ! わが造りし世界に必要ない!!」ズアボッ!!

デミーラA「ぐわあっ!」グショアッ!!

マリベル「あ、アルス!!」

クララ「口から闇の波動を吐いた……」

サイモン「あれが魔神の力……う」カクッ

リンダ「わー! デミーラAベシャベシャになって吹っ飛んじゃった!」

マーニャ「う、うそ……あ、あうううぁううう!」ズズズボトッ

リンダ「あ、チンポだけ残ってた。マーニャのマンコから落ちた……」

マーニャ「な、ななななな……」

デミーラB「ぬううっ!」バッ!

デミーラC「おのれ!」グオオオオッ!

ミレーユ「オルゴ・デミーラがマーニャさんから離れたわ!」

魔神「ふん」ブオンッ!ズバンッ!!

デミーラB「うわ」グジュウッ

デミーラC「おうぶっ!」ブシュウウウウッ!!

ロト「闇の手刀であの魔王たちが真っ二つに……」

フローラ「強すぎますわ!!」

アルス「おぬしらは我が奴隷となれ。我の望む美しさを持ち、生きる資格のある者たちよ……」

マリベル「な、何言ってるのよ!」

アルス「従わぬか? そうであろう。当然だ。だが屈服の過程がまた一興! ふはあああっ!!」グオオオオオオオオッ!!!

ルーク「なんだ!?」

ロト「闇の気で何かをする気だ!!」

アルス「最初のターゲットは>>485(パーティーから、複数可)だ!! 我が暗黒気により>>486(行動、エロ限定)をしてもらおう!!」ジュオッ!!

長かったな・・・・・・

安価ならルクティア

ねっとりと69する

グオウン……オオオオアアアアア……

ルーク「な、なんだこれ!?」

ティア「動けない……え!?」クイクイッ

リンダ「うごいてんじゃん」

クララ「無理やり動かされているのよ!」

ティア「あ!?」ズルンッ

ルーク「てぃ、ティア!」

ゼロス「仰向けになっちまった!」

ティア「や、やだ、なにこれ……」

ルーク「お、おい!? うわ!?」ズズイ

ティア「え? ルーク何を」

アレフ「ティアさんの前で仁王立ちしてどうするんだ?」

ルーク「お、俺も無理やり動かされて……うわ!?」ガバアッ!

ドシイッ!!

クララ「な、なんて体勢に!」

ミレーユ「し、69……//」

ルーク「う、うわ、うわ、ローブがまくれてティアの、あ、アレが目の前に」ビンビン!

ティア「る、ルークのアソコが私の目の前で……やだ///」

アルス「さて……やれ」ピンッ★

マーニャ「うう……なにさせてんの?」

エドガン「何をしているか知らんがやめさせねば! ……動けない!?」

アルス「お前たちはもはや操り人形だ!」

ズルルズルッポロン♪

ティア「あ、あ、ルークのおちんちん……っ」ゴクリ

ルーク「ぬ、脱がせるなあ////」

ティア「あやつられてるんだもの仕方がないわ」ハァハァネトネト

ルーク「う、うお……ぬ、濡れてきてる……すげえ///」

ティア「あ、あんむ……っ」ヌト

ルーク「おああっ! お、俺のを口に……あああっ!! ああああっ! ティア! お、俺も、あああっ! ティア!!」シャブリッ

リンダ「あ、ルークがティアのマンコ舐めた」

ティア「はぁうううううう!! る、ルークが私の……はあああうううううあああああああああああああ!」ヤハーーーーーーーーーーッ!!!!!

ミレーユ「こ、興奮しすぎ///」

ルーク「てぃ、ティアっ! あああっ!」ネロネロネロ

ティア「ルークぅぅううっ、ああっ、好き好き好き!!」ヌロリッネロッヌッチョッ♡

マリベル「なんてことさせてんのよ! また強制操作ってやつ!?」

アルス「最初のきっかけだけだ。途中からは自身らの欲望に溺れたから捨て置いた。なかなかの見世物だな」

ルーク「え? み、みんな見てる……しまった」

ティア「きゃああっ! は、恥ずかしい! なんて姿を……あああああっ!!」

アルス「ちっ、冷めおったか。次はミレーユ&ナイトのカップルに>>490をさせてみるとしよう」パチン★

背面騎乗位

ナイト「なんだって!? う、うあっ!?」ガチャガチャポイポイッ!

クララ「きゃ! 脱がないでよ!」

リンダ「ホソナガチンコ」

ナイト「や、やめてくれ/// 見ないでくれっ!!」///

ルーク「ま、まさかナイトまで!?」

ティア「ということは」チラッ

ミレーユ「……う///」

ナイト「うわああああああっ!!」///////

ズテンッ

ロト「仰向けになった」

ミレーユ「あ、あ、あ、あっ、ああああ!」サッ///

アレフ「ゆっくり近寄って……ナイトの上で仁王立ち!?」

ミレーユ「な、ナイトくん、その、ご、ごめんっ!!」グググググ

ナイト「あああっ、み、ミレーユさん! 腰を下ろさないで! ああっ!」ビクンビクンッ!

ミネア「うう」/////

フローラ「ま、まあ。脈打っていますわ///」

ミレーユ「も、もうだめ! 体が勝手に動くのよおおっ!!」グズリッ

ナイト「ミレーユさぁあああん!!!」

ブッスリ♪

キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

ミネア「み、見たくないのに……見させられてしまう!」

マーニャ「なんとかなんないのー!?」

ミレーユ「ああっ! はあっ! ふううっ! あああっ! ナイト君! ナイト君! あああっ!」グッポ!ズッポ!ガッポ!

ゼロス「おおーいいねー、腰使いが抜群じゃねーか! 上下上下!」

リンダ「じょーげじょーげ!」

ミレーユ「ふ、ふうっ、はあっ、ひいっ! ほおおっ!」ズッポズッポブッポッブッポッ

ナイト「ふぐあっ、ああっ、締まってる……あああっぐあああ、ああああっ! う、う、う!」ヒグッ

フローラ「ま、まあまあまあ///」

ミレーユ「はぁああああもっとおおおおおおおおおおおお!」グリュリグリュグリュウウウウウ!!

ゼロス「腰を回しだしたぁ!? すげえ! これすげえぜ!」

ズッパズッパズッパ!グッチャグッチャグッチャ!グオッ!グワッ!ヌウウオオオオオ!!

ナイト「はぁああああああああああああ!!!」

ミレーユ「あぁああああああああああああああ!」

ロト「く、くうっ」ギンギン

アレフ「お楽しみが過ぎるだろう……」

アルス「ふふふふふ……」

マリベル「アルス、いつまでそんな奴に体使われてんのよ!!」

アルス「黙れ」

マリベル「ぐ」

ナイト「あああっ、あああああ……だ、出しますっ!」

ミレーユ「きてぇえええええええええええええ!」

ドッピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウビュルルウルルルルルルウルルルル!!

ミレーユ「はぁぁああああああああああああああああああう!」カックシ

ナイト「はあ、はあ、はあああ……」ガクッ

リンダ「ミレーユ丸見えエロかった~!」

ゼロス「かなりのショーだったな」

アルス「今度は最後まで行ったか。ふふ」グゴゴゴ

クララ「今パワーアップしなかった?」

アルス「さてな」ニヤニヤ

ミネア「なんてひどいことを!!」

アルス「何? さっきも言っただろう、われはきっかけを与えただけだ」

ミネア「っ」

アルス「途中からはこやつらの欲望にすぎんよ。ルークとティアのを見て興奮してヤりたくなったのではないかな?」

ルーク「て、てめえ!」

ティア「許せない!」

アルス「ふん、悦んでいる奴らもいたようだが?」

アレフ&ロト「う」

リンダ「わうーん」

ゼロス「けっ」

アルス「次は>>494>>495させようか」

マーニャ&ロト

野球拳

マーニャ「はあ!?」

ロト「なんだそれは」

クララ「野球拳って、たしか古代文献に」

ミネア「今度は姉さんがターゲットに?!」

エドガン「や、やめろ、マーニャはオルゴ・デミーラに襲われ疲れている!」

アルス「体力がないと? ならばベホイムだ」ポワワン♪

マーニャ「え」

ゼロス「親切じゃねえか」

アルス「ふふっ、疲れてゼエゼエいいながら踊られてもな」

マーニャ「踊りですって……ヤキュウケンって踊りなの?」

リンダ「エロくなさそー」チエー

クララ「それは違うわ。『ジャンケン』というものをして、負けたほうは服を脱ぐのよ。ちなみにジャンケンのルールは【以下略】」

リンダ「わお!」

ゼロス「おおー」

アルス「さあ、始めよ! やーきゅーう~す~るなら~♪」ホイホイホイ♪

マリベル「何その変な踊り」

リンダ「マリベルの踊りよりマシ」

マリベル「この」

マーニャ「な、なんですって!? 服をぬぐって、今の私には……って、体が踊り始めた!」バッ!

フローラ「お、おふんどし一枚きりですわ///」

ロト「お、俺も体が勝手に……」サッサッ

アレフ「む」

アルス「こ~ゆ~具合にしやしゃんせ~♪」

エドガン「や、やめろおお! 魔神よやめさせろおおお!」

ロト「アウト!」バッ!

マーニャ「セーフ!」バッ!ボイン!

ゼロス「おお!」

マーニャ「ぐ、胸が……よよいのよい!」パッ!

ロト「よよいのよい!」パッ!


*このレスのコンマの、1の位が高いとマーニャ、10の位が高いとロトの勝ち

ロト「これは……」

ティア「二人とも同じ『ぐー』というのを出したわ。ということは、『あいこ』だったわね?」

クララ「そうよ」

ルーク「よかった、どっちも服を脱がずに終わった」

アルス「違う、どちらかが全裸になるまでやるのだ! さあ、もう一度踊れ! やーきゅう~すーるなら~♪」ホイホイホイ

ミネア「決着を早くつけないと終われないということね?」

マーニャ「つ、つったって操られてるのよね私達……もしかして、踊らせるためにわざと『あいこ』にしたんじゃ!?」ホイホイホイ

ロト「め、目の前でのマーニャさんの踊りはなかなか……い、いや、やめろ魔神!」ホイホイホイ

リンダ「ほいほいほい! マーニャぬげ~!」

マーニャ「アウト!」グッ

ロト「セーフ!」バッ!

エドガン「おのれええ!」

マーニャ&ロト「よよいのよい!」シュバッ!!


*決着方法は同様

ルーク「ロトさんが『ぱー』、マーニャさんが『ぐー』ってことは……」

リンダ「マーニャまけー! すっぽんぽんだー!」ワーオー!

マーニャ「あうぅううううっ!」

ロト「ま、魔神、これが目的か」

アルス「当り前だろう。お前の服を脱ぐところなど見たくはない」

アレフ「当然だな」ウム

ロト「それはわかるが……」

アレフ「……む?」

ロト「なんだ?」

アレフ「いや、その紋章見覚えが」

ロト「なんだって? これは我が家に伝わる……」

ゼロス「言ってる場合じゃねえ! マーニャがふんどし脱ぐぞ!」

アレフ&ロト「なに!?」

クララ「バカども」チッ

マーニャ「くうううう……」

アルス「さあ、脱げ」

マーニャ「ここは操りじゃないってわけね……最悪!」

エドガン「や、やめろやめてくれ魔神よ!」

アルス「さあさあさあ! やらないならば操ってやってもよいぞ! その場合はミネアとエドガンのカップルに何かしてもらうとするがな」

マーニャ「う! こ、この!!」

ミネア「そ、そんな」

エドガン「どこまでも卑劣な!!」

マーニャ「……ぬぎゃあいいんでしょボケ!!」バサアッ!!

アルス「ふははははは!! 丸出しだ! オルゴ・デミーラが入れたがるのもわかる名器だな! ふはははははははは!」

マーニャ「うううううっ!!」

アルス「さて、次はどうしてくれよう……マリベルとリンダにキャットファイトでもしてもらうか」

マリベル「げ」

リンダ「やった!」

ミネア「もういい加減にして!!」

エドガン「ま、マーニャすまん、なにもできん」

マーニャ「ううう……結局素っ裸で立たされて動けない……父さんの目の前で……」

セルシウス「マーニャさん、マーニャさん」コソコソ

マーニャ「え!? セルシウス!? どこ!?」

セルシウス「足元にようやく来れました」ヒラヒラ

マーニャ「あ、あんた」

セルシウス「い、いい眺め///」

マーニャ「何言ってんのよー!」

セルシウス「っと、え、えっとですね。話は聞きましたが、やつはこの世界の4元素でこの場にとどまっています」

マーニャ「それがどうしたのよ」

セルシウス「全く別の世界から来て、全く別の元素でそちらの世界を司る存在である私の力があの中に飛び込んだらどうなるでしょう?」

マーニャ「え」

セルシウス「お願いしますマーニャさん、踊ってください。私の力を最大に引き出す、>>502の踊りを! そうすれば魔神の勢いを止められるかも!」

マーニャ「ええっ」

私の前で扇を尻にはさみ右手の指を鼻の穴に入れ、左手でボクシングをしながら「いのちをだいじに」と叫ぶ

アルス「さあ、キャットファイトをしろ!」

マリベル「か、体が勝手に……あいたたたお尻噛まないでー!」

リンダ「わうわうー! マリベルのマンコおいしー!」ペロペロ

マリベル「あ、あんた操られてないんじゃないでしょうね!? このっ!」ボギャ!

リンダ「わうー!」

ゼロス「おおーローブがほぼ意味をなしてないな」

ロト「ちょっと小さいよな二人とも……」

ルーク「お前らもいい加減にしろよ」ハアー

ゼロス「うるせー! 俺達だってお前みたいにいい思いしてえんだぞ!」ガー!

ルーク「////」

ワーギャーギャアアア!


マーニャ「その踊りってゼロスのと同じじゃ……セリフは違うけど」ボソボソ

セルシウス「早く! ほかに方法がありません!」

マーニャ「待ってよ、今は動けないのよ?」

セルシウス「『負けたわ、今から私はあなたの奴隷となる。その証にこの踊りを見てください』といえば動かせるようにしてもらえると思います」

マーニャ「ぐ。じゃ、じゃあ扇は? ないわよ?」

セルシウス「最初にキタキタ踊りをしてくれれば、普通に私が出て氷の扇を作ります。それをお尻に挟んでください」

マーニャ「う。なんか嫌な予感……」

ミネア(姉さん、なにかと話している……?)

マーニャ「ま、待って魔神様!」

魔神「ん?」パチン★

リンダ「わう?」ピタッ

マリベル「うあっ!?」ピタッ

フローラ「ま、まあ/// マリベルさんがブリッジをして、リンダさんにアソコをけられている体勢のまま止まりましたわ///」

マリベル「な、なんでこんなポーズで……最悪」

リンダ「わうー! 丸出しなのにー! 恥かくのやだー!」

マリベル「いまさら何を」

アルス「何か用か全裸のマーニャ」

マーニャ「ぐ。あ、あの、私、負けを認めるわ」

ミネア「姉さん!?」

ティア「まさか!」

アルス「ほほう」

マーニャ「その証に、踊りをささげるわ。だから動けるようにしてほしいの」

アルス「ほほう」

マーニャ「お願い、ね? (……しまった! こいつ、私が召喚士だってこと知っているかも!? だとしたらすぐバレるじゃない!!!)」

アルス「……>>505

いいだろう。
ただし、その名器を我に挿入し、我の上で極上の腰振りを披露したらな。

マーニャ「っ!」

ルーク「あいつ、調子に乗りやがって!」

エドガン「やめろ! やめろ! やめろおおっ!」

ゼロス「はあ? 名器を挿入ってなんだよ」

クララ「あらほんと、普通は逆よね」

フローラ「棒を穴に入れるのですから挿入、穴を棒に入れることはできませんわよね? ……あらいやだわたくしとしたことが///」

アルス「……言い間違いくらい察しろぉおおおお!!!!」ガアアアアア!!

マリベル「ばーか」クククー

アルス「黙れ!」パチン!

リンダ「がじがじがーーーーーっ!」ガブガブガブ!!

マリベル「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!」

リンダ「操られてマンコ噛みしちゃっただいじょーぶ?」

マリベル「しぬううううううう」ピクピク

マーニャ「……わ、わかったわ。やるから動かして」

ミネア「姉さん!」

フローラ「マーニャ様!」

リンダ「マーニャ!」

エドガン「魔神……魔神め!!」

アルス「よし。ではとりあえず動けるようにしてやろう。我に寄り添い、そして脚を開け。それ以外の動きをしたらどうなるかわかるな」パチン★

マーニャ「わかってるわよ……」ザッ

ロト「本当に彼女は降参を?」

ゼロス「するとは思えねーな」ボソッ

魔神「フフフ……」

エドガン「やぁめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ガゴガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

マーニャ「へ!?」

ミネア「父さん!?」

エドガン「許さん! 許さんぞ魔神めえええええ!」グオオオオオオオオオオオオ!!

アルス「何!?」

エドガン「くらえ!!」グワシャッ!!

アルス「うおっ!?」ドシャアアアッ!!

ルーク「エドガンさんが呪縛から逃れた!?」

クララ「すごい……自力で!?」

リンダ「わうー、あたしは動けないままなのにずるい~!」

エドガン「ぬおおおお! うおおおおおおおおお!」ドグジャッ!グショァッ!

アルス「ほほう……やるな。やるな。おもしろい!!」

マーニャ「と、父さん……って、そうだ、今踊れば! ひ~らりひらひら春が来た~」キタキタキタキタ

ミネア「それはセルシウス召喚の……姉さん!」

セルシウス「はっ!」シャララララーン

マーニャ「早く扇を作って!」

アルス「貴様、やはり別のことを……ぐおっ!!」ドグシャッ!!

エドガン「喰らえ! 煉獄火炎!!」ゴオオオオアアアアアアアアアアアア!!!

アルス「邪魔だ! メラゾーマ!」ボオオオッ!!

カキンッ

アルス「何!? しまった、エドガンには魔法反射が……ぐああああ!」

エドガン「ふんふんふんっ! マーニャ、なにか策があるなら今私が囮になるぞ!!」バキバキバキイイッ!!

アルス「間抜けが……魔法以外にも貴様を殺す方法はいくらでもある! しゃおっ!」シュゴオオオオオオオ……バアアアーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

エドガン「ぐああああああああああああああ! ……マーニャ……ミネア……」

ミネア「や、闇の波動が父さんを……父さんを!!」

クララ「消し去ってしまったわ」

ロト「なんてことだ……勇者の俺がこんなに無力だなんて」

アレフ「無念……」

アルス「ふはははははは! あとはお前……む!?」

マーニャ「いのちをだいじに!」ホジホジシュッシュッヒラヒラヒラ♪

アルス「な、なんだその珍妙な動きは」

ゼロス「こんな状態で俺を召喚する動きを?」

アルス「何を……む!?」

セルシウス「はあああーーーーーーーーーっ!」ヒョオオオフウウウウウウサアアアアアアアアアッ

アルス「む、ぐ、ぐおおおお、ぬううあああああ!」

マーニャ「やった! 成功! う、お尻に扇が引っ付いてる」

リンダ「おおー!」

ルーク「セルシウスを召喚して攻撃?」

ナイト「な、何か違いを感じる」

ミレーユ「魔神の勢いが弱まっている……?」ググッ

ミネア「えっ? あ、本当だわ、動ける!」

クララ「やったわ!」

マリベル「見て、アルスの体から黒い影が!」

アルス「む、むああああああああああああああ!」ボシュウウウウンッ!!

魔神「ぐあふっ! な、なんだこれは!」

アルス「」バタッ

ルーク「あの黒い影が魔神か……」

マーニャ「セルシウスの元素が入り込むことでアンタの元素配列が狂ったのよ!(意味はよくわかってない)」

魔神「ちっ、力が弱まっている!? お、己! 己!」

マーニャ「よっしゃ! 今ならあいつを攻撃すれば倒せるかも! みんな行くわよ!」

オオー!

魔神「く、くふっ」ニヤリ

マーニャ「メラゾーマ! 父さんの仇め……許さないっ!!」

ミネア「バギクロス! 二度も父を奪われた悲しみをここで晴らすわ!」

マーニャ&ミネア「火炎竜巻っ!!」ボバアアアアアアアアアアアアアアア!!!

魔神「ふっ」

リンダ「わう?」

ズゴッ!ガガガガズゴオオ!バボガガギュウジュゴオオオオオオオオオオオオオ!!!!

クララ「何!?」

ルーク「壁がせりあがってきた!? 炎の竜巻をかき散らしたぞ!!」

ティア「これは……ただの壁じゃないわ!!」

ズウゥウウウウオオオオオオ……ン

セルシウス「これは……人間の体で作った壁? いや、壁ではないわ、よく見て、塔よ!」

ウウウ……アアアア

魔神「ふふふははははは……これまでお前たちからいただいてきたエネルギーを使い、ようやくここまでできた……快楽の塔が!」

マーニャ「快楽の塔!?」

ゼロス「ん? あ、おい! セルシウス様!? ここ、ロイドとしいながいるぜ!?」

セルシウス「ええっ!?」

マーニャ「ほ、ほんとだ! しいなが壁に使われてる!!」

しいな「あ、あううう……情けないところ見られちゃったね」クッ

ロト「そ、そんな。ああっ! 女戦士に女賢者も壁になっている!?」

アレフ「ひ、姫様もだ! バカな!」

ルーク「おい、あれ! アッシュにナタリヤだ!」

ミレーユ「バーバラがあんなところに……どういうこと、みんなの知り合いも大勢捕えられてしまったというの!?」

魔神「我は多くの時空間を行き来する。そしてそれらの時空間を制圧した。お前たちからのエネルギーを使ってな」

マーニャ「エネルギー?」

クララ「力のことよ」

マーニャ「い、いつエネルギーを奪ったっていうのよ!」

魔神「いつでもだ。貴様らの運命が操られ、心に落とした紅い闇。それを我は自らのエネルギーと化した!」

マーニャ「紅い闇?」

ミネア「何のこと?」

魔神「それは羞恥だ! マーニャ、お前を囲んで集まった者たちはこの戦いで幾度となく恥をかくことで、我に力を与えてきた!」

マーニャ「げえええっ!?」

ミネア「う、うそお!」

リンダ「わうー!」

ルーク「ウソだろ!?」

ティア「な、なんてこと」

マリベル「最低すぎるこの魔神」

魔神「しかもオルゴ・デミーラとの戦いが長引いたおかげで、他の時空間ではお前たちからのエネルギーで戦いやすくなり、またこの世界に各世界の戦力が集中したこともあったため我らが有利となったのだ」

ロト「その時空間で破った人々が、女戦士とか……塔にされた人々というわけだな」

魔神「その通り。美男美女を揃えたぞ」クックック

フローラ「なんと悪趣味な……あああっ! アベル様にビアンカさん、お姉様までが!?」クラッ

魔神「計画当初に20ほどの世界を攻めたその中で、一番最後に残った優秀なるこの世界の中心をこの塔の場所として選んだ。この世界のものは光栄に思うがよいぞ!!」

マーニャ「この、このバカ!!」

魔神「我が合体すれば、完璧……いや、セルシウスの邪魔のせいで完璧とはいかぬが、巨大な力を持つ魔神となれるのだ! はああああーーーーーーーーっ!」グオングオングオングオオオオンッ!!

ミネア「魔神が……!」

アルス「」ヒューンボトッ

マリベル「アルス!」

クララ「はじき出されたんだわ。アミュレットと聖者の装備だけ奪われているわね」

マリベル「よくもアルスを……ピンクタイフー……」

アレフ「待て! 姫様やみんなに当たったらどうする!?」

マリベル「う」

魔神「フフフ……まずは小手調べといこう。塔の……いや、わが肉体を構成する美男美女よ、無様な姿となりて奴らに攻撃を仕掛けよ!」シュバッ!

ミネア「塔から誰かが飛び出してきた!?」

クララ「言葉通り、魔神の体の一部にされた人が操られながら襲ってくるということのようだわ。気を付けて!」

ロト「傷つけないように迎え撃てるのか?」


飛び出してきた各キャラの美男美女。誰がどんな無様な姿でどんな攻撃を仕掛けてくるかそれぞれ安価↓1~4

ハッサン
何一つ纏わず完全な全裸
男性陣のケツを狙って極められた体術を繰り出す。ただし武器は拳ではなく20cm超えの巨根

アベル
あぶない水着着用。
パルプンテを唱える。

>>516 再安価↓
 かっこいいけど美男とは違う

>>517 連投により再安価↓

確かに……情報サンクス。
再安価↓&↓↓

テリー「ねえさああああん!!」

ミレーユ「て、テリー!? なんてことに……」

ナイト「なんだお前は!」

ミレーユ「私の弟……なの」

ナイト「なんだって」

アベル「くっ」

デボラ「なんで私がこんな姿でっ!!」ギイー!

マーニャ「あ、あいつらは」

フローラ「アベル様……お姉様も」

デボラ「くっ!」ボインボインブルブルルンッ♪タップンタププン♪

ゼロス&ロト「すごいのきたあああああああああああああああっ!!」

マリベル「ぐ」

デボラ「あっはあん♪(なんでこんなカッコでポーズ取らなきゃいけないのよっ!!!)」プリンプルンッ♪

魔神「各時空界から集めた精鋭達……さあゆけ!!」

テリー「ね、姉さん、すまない! こんな無様な……」ゾロリ

ミレーユ「きゃ!? ちょ、出しちゃだめよ! 前はしてみたかったけど今はナイト君という人が////」

ナイト「や……やめろ!」シュバッ!

テリー「ぐっ! 邪魔をするな! お前まで斬ってしまう! 爆裂拳!!」ズドドドドドドド!!!

ナイト「ぐあっ!」

ミレーユ「やめなさいテリー!」

テリー「体が操られて……」

ミレーユ「せ、せめてズボンをちゃんと履いて///」

テリー「うぐっ、ぐぐぐぐ!」ブンブンブン!

ナイト「くそっ!!」

テリー「雷鳴の剣!」バリバリバガガガガ!!

ナイト「うわっ!」ズシャアッ!

ミレーユ「くっ!」ドゴッ!

テリー「ね、姉さん倒れたか……すまない!」ウオオオオオオオオオオオオオ!!

ミレーユ「だめええええええええええええっ!!」

デボラ「く、くうう~~~~! 見たら殺すぅうううううう!」シュバッ!シュザッ!

フローラ「きゃあ! お、おやめになってくださいまし! このローブが刻まれたら私裸に……」

マーニャ「やめなさいよアンタ!」

フローラ「ま、マーニャ様///」

デボラ「うるっさいふんどしバカ!!」ガッ!

マーニャ「んですって丸出しバカ!」ギッ!!

デボラ「ベギラゴン!!」ギラガアアアアアアアアアアッ!!

マーニャ「ベギラゴン!!」ギラガアアアアアアアアアア!!

ズギャオオオオオッ!!

フローラ「そ、相殺? ……あっ!?」

デボラ「かああっ!」シュボバアッ!

フローラ「閃光の中からお姉さまが……あっいやっ!」

マーニャ「しまった!」

バリバリバリイイイッ!!

フローラ「いやぁ……まるはだかになってしまいました」ウウッ

デボラ「くっ、魔神なんかのせいで……!」

魔神「姉妹そろってよい姿だ」グフフフフ

ゼシカ「あっはぁん♡」ソロロッ☆

ゼロス「仰向け脚挙げっ!!」ウオオオオオ

ゼシカ「うっふぅん♡」ボイムッ♡

ロト「む、胸強調……っ」

ゼシカ「ほらほらあっ♡」プリプルルン♪

リンダ「おしりぷりぷり!」

マリベル「な、なによこいつ……」

ゼシカ「悔しいいいいい……っ!!!」ギギッ


魔神「状況に奴らは飲まれている……こちらが優勢だ。もう少し手兵を増やしてもよかろう」ニヤリ

アベル「パルプンテ!!」シュゴワンワンオンワーーーーッ!

魔神「む? >>528

塔を攻撃しても構成している人間は無事だぞー!!

マーニャ「……は?」

ミネア「えっと、つまり……彼らを攻撃に巻き込んでも無事だということよね?」

クララ「だったら好き放題攻撃できるわ!!」

魔神「し、しまった……パルプンテのせいで弱点を喋ってしまった!?」

アベル「残念だったな」

デボラ「バーカ」

魔神「だ、黙れ! お前らのような奴は塔へ戻れ!」シュゴオンッ!

デボラ「う!?」ムニュッ

アベル「うわ!」ズニュン

ビアンカ「お、お帰りあなた///」

アベル「言ってる場合じゃないだろう///」

デボラ「ちっ」

マーニャ「よーし、攻撃攻撃ー! メラゾーマ!」バボゴオオオッ!!!

ミネア「バギクロス!」ゴオンゴオンゴオオオオオオオ!!

クララ「岩石落とし!」ズゴガゴガンッ!!

魔神「ぐおおっ!」

マリベル「よくもアルスを……ピンクタイフーン!」シュオオオオオッ♡

魔神「ちっ!!」

魔神「おのれ! 念じ玉200連発でも喰らってみるか……」

デボラ「ピンクタイフーン!」シュオアザアアアアアアアアアアアアッ♡♡♡♡♡

ゼロス「うおほーっ!」

リュカ「わ///」

リンダ「わおーん!」

ロト「すごすぎる……」

魔神「む……むっ?」チロ

ルーク「お、あ、魔神が隙を見せたぞ! 攻撃だ! 真空波! 火炎斬り!!」ボオオアアッ!!

ティア「疾風突き! マヒャド!」ヒョオオオオオッ!!

魔神「ぐおおおっ!!」

アッシュ「くそ、あいつに助けられようとしているとはな」

ナタリア「そんなことを気にしている場合ではありませんわ、なんとか援護できないか考えなくては」

クレス「でも確かに、魔神の言った通り僕たちには何の被害もないね」

ミント「がんばって!」

マーニャ「よーっし! ミネア、火炎竜巻行くわよ!」

ミネア「ええ!」

ボバゴオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!

魔神「ぬわわわわわ!!」

ナイト「く、こっちも誰か来てくれ……」

テリー「姉さん! 姉さん!」ズグッ!ググッ!

ミレーユ「だ、だめよテリー! やめて!」

テリー「ああっ、だ、だめだ、やめろ俺!!」

ナイト「くそ……こうなったらアレを切り落とすか!? 回復魔法をかければ治るだろう……だが、ミレーユさんの弟だ」

ミレーユ「ナイト君! ナイト君!!」

ナイト「ミレーユさんの目の前でそんなことをするのも……やはり羽交い絞めにするしかない!」ガシイッ!

テリー「ぐ! やめろ! また雷鳴の剣を喰らうことになるぞ!!」

ナイト「ミレーユさん、逃げるんだ!!」

ミレーユ「>>532……」


魔神「くそ、手兵を出すとするか……」
>>533-535 前回の条件でキャラ複数可

いいえ、逃げても無駄よ。

テリーの呪いが解けないのなら
先にナイト君が孕ませて(顔が真っ赤涙目)

ドラクエ9の天使ラヴィエル
元の衣装の上に亀甲縛り、下半身はブーツ以外着用しておらず、器具でおまんこの中が丸見えの状態。
各シリーズの主人公達を誘惑して乱交セックスに移行する。

ナイト「なっ////」

ミレーユ「おねがい……っ」ウルウル///

ナイト「え、あ、あの、さっきしましたよね……あの、その///」

ミレーユ「え///」

テリー「なんだって? さ、さっき……とは?」グイグイ

ナイト「い、いや、魔神に操られて////」

ミレーユ「そうだったわね。でもひょっとしたらあれでデキてなかったかもしれないし//// ねえ、もう一回……///」

ナイト「ちょっ////」

テリー「な、なんだとぉおおおおおおおおおおお!? ふ、ふざけるな!! お前姉さんと……し、したのか!!」///

ナイト「す、すまん……した///」

ミレーユ「ご、ごめんねテリー///」

テリー「よ、よくも姉さんを傷物に……」ゴゴゴゴゴ

ナイト「う」

テリー「魔神め!!!!」グワッ!!

ナイト「え……俺に怒っているんじゃないのか」

ミレーユ「テリーは何が悪いかわからない子じゃないわ。それより早く///」スチャ

ナイト「あ、足を開かないでくださいっ////」

テリー「くそ」ゴシゴシゴシ

ミネア「あっ、胸の文字を消して……もしかして、操りの状態が解けたんじゃ」

テリー「えっ? た、確かにそうかもしれません。体の自由が……効く!」

ミネア「どうにかすれば全員塔から解放されるかも?」






魔神「させるものか!」バラララッ!!

ルーク「第二陣だ!!」

ティア「みんな、気を付けて!」

ラヴィエル「さあ……私とシて」アウゥゥウン♡

ゼロス「うお!?」

ラヴィエル「お呼びじゃない」バシッ!

ゼロス「いってー!」

ラヴィエル「私がほしいのは……こっち」サスサス

ロト「う、うおおおおっ」///

アレフ「なっ、ひ、姫様っ」クッ

ルーク「お、おいおいおいやめろおっ!」///

ラヴィエル「さあ……さああ!」アハンウフフウン

リュカ「ひゃあああ///」

ラヴィエル(どうして私がこんなこと!! 最悪よ……相手がイケメンとはいえ!!!)サスサス///

ロト「こ、これはすごい……う?」

ゼシカ「あっはあんっ♡ 私のさいっこうの肉体を見てぇ(見ないでええええっ!! こんなのいやー!)」トロントロントロトロン♡

ロト「こ、こっちもすごい!?」

アレフ「うぐっ///」

ゼロス「俺はこっちだなー断然」

しいな「うっきーきききーーーーーーーーーーーーーーっ!!」

ゼロス「ん!?」

しいな「うっきっき! うっきっき!」

リフィル「うっきー! うっきーききー! うっきょー!」

ゼロス「しいなにリフィルせんせーも操られちまったか……」

しいな「ぐ、ぐやじずぎるううう!!! ゼロスなんかの前でこんなああ!」プルンプルルン♡

ゼロス「魔神」ギロッ

魔神「む?」

ゼロス「ジャッジメント!」ズガーガガガガ!!!!

魔神「うお!? な、なんだ!?」

しいな「ぜ、ゼロスあんた……う、うきーきーわきゃきゃきゃ!」ドカーン!

ゼロス「うおっ! し、しいな!?」

リフィル「あ、操られてるから仕方ないでしょ!?」ドシーン!

ゼロス「うおっ!」

しいな「うっきー!」ムニュッ

リフィル「うききー!」ムヌユリッ

ゼロス「ふ、二人が俺めがけておっぱい突撃……イイ……けど魔神気に入らねえッ!!!」

魔神「ちっ面倒なやつよ」

ラヴィエル「み、みんなー私のに入れてもいいのよー?(いやだいやだいやだ!!!)」

アレフ「お、おお/// だが//」

ゼシカ「あっはあんうっふうん! 私のおっぱいこそ史上最強! でしょ? ねーえ?」タユルンタユルン♡

ロト「すごい……やっぱこっちのが///」

ラヴィエル「あの人のおかげで助かってるけどなんかむかつく」

トンヌラ「うおおおおおおおおおおおおおマーニャさぁあああああああああん!」ベロベロベロ!!

マーニャ「ぎええええええええええ!!」

トンヌラ「挿入っ!!」ズブヌ!!

マーニャ「ぎえ!!」

クララ「げ」

トンヌラ「さあ! またウンコをしてくれえええええええええええ!!」

クララ「う、ふんどしずらされてるのも気づかなかったの!? 相変わらずバカね」

マーニャ「うるっさあい! ……う!?」ヒ!?

トンヌラ「うおおおおおおおお!」ズッボオオオオ!!!

マーニャ「ひぎゃああああああああ!? おあっはあああああああああああ!? おんがあああああああああああああああああ!!!」ギョヘー!!!!

ミネア「ね、姉さん大丈夫!?」

トンヌラ「さあ! さあウンコをだすんだあああああああああああああああああああ!!」

マーニャ「ひんぎゃあ! おあっぎゃあ! いやいやいやあああああ!! もう無理にウンコとか出したくないいいいいッ!!! ……あ」ブリュッ

トンヌラ「>>540!!」

うまく出したな!では……感謝を込めていただきます!

マーニャ「やめろぼけえええええっ!!」ドゲシャッ!!!

トンヌラ「おうぶっ!!」ズデーン!!

クララ「みっともないわね……まったくもう本当に」

ミネア「もう言わないであげて本当にみじめで」

マーニャ「るさいっつの!」ガルル!

トンヌラ「うへええ」ピクピク

マーニャ「ううー最悪! 腰布の中がべちゃべちゃに……」

リンダ「脱げば?」

マーニャ「るさい!!」

ゼシカ(ううっ、もういや)プルリンプルリン♡

ラヴィエル(屈辱……っ)プルンプルン♪

しいな「うっきーきーきー! うきーきー!(見るな見るなあああっ!!)」タップンタップン♪

リフィル「うっきゃーわっきゃーうっきゃー!(なんで!? なんで!? なんで!?)」ポヨンポヨン♪

ティア「ルーク、あっちへ行ってはだめよ!?」

ルーク「わ、わかってるって……ん?! 魔神が何かしてるぞ!」


魔神「ふふふ、エネルギーが満ちてきているな……そろそろ我が本気の技を見せてやる。魔炎連衡撃!」

ボオンッ!ボバババババッ!ボボオオオオオオオオ!!!!

フローラ「きゃ! 火の玉が次々と降り注いできますわ!?」

ティア「危ない! 今度こそ……フォースフィールド!」ラーラーラー♪

ルーク「助かる……みんな、フィールドに入るんだ!!」

リュカ「きゅ、急にそんなこと言われても」

ドバンッ!ボバアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

マーニャ「ぎゃああああっつ!!! お尻に火が!!」

リンダ「ヤケクソだね!」

マーニャ「あんたいつまでこんなこと言って……あーつつつつつつーーーっ!!」バサバサッ!

ミネア「結局すっぽんぽんに……」

マーニャ「言ってる場合じゃないでしょ! ……こうなったらドラゴラムで!」ガオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!

魔神「む!?」

マーニャ「がああおおおおおおおおおおお!」ボワアアアアアアッ!

魔神「魔炎波!」ボオムッ!!

マーニャ「がぐ!?」

魔神「雷魔障!」ビガガガッ!!

フローラ「で、電気の盾を全身に……!?」

マーニャ「くっ! がぐるっ!」バチッ!バチチッ!!

魔神「近づくこともできまい……だが我はそなたを抱くこともできる」ガシッ

バーリバリバリバリバチチチチチイイイイイイイイイイイイッ!!!!

マーニャ「おあはあああああああああっ!!!」

魔神「凍てつく波動!」シュウシャアアアアアアアアアッ!!

マーニャ「あ、ぎゃ、ぎゃあああああああっ!」シュオンシィオン

ミネア「く、空中で元に戻っちゃった」

魔神「ふふ」ガシッ

クララ「捕まったわ?! こ、このままじゃあの塔の中に加えられてしまうかも!?」

リンダ「そ、そんなのだめーーーーーーーーーっ!」

魔神「ふふ、さすがにそなたは聡明だな。その通りだ!」

マーニャ「あ、あわわわ! やめてよ! メラゾーマ!」ボウブッ!!

魔神「ちっ、抵抗するでないわ!」

マーニャ「しないわけないでしょ! ベギラゴン! イオナズン!」ギラララドゴオオオッ!!

魔神「ちいっ、僕(しもべ)達、攻撃せよ!」

アニス「ね、ネガティブゲイト!」ズゴオオオッ!!

ロイド「魔神剣・双牙!」シュババッ!

マーニャ「わわっ!? と、塔を構成したまま攻撃もできるの!?」

バーバラ「メラミ!!」ボムブッ!

プリン「バギ!」ヒュルルルルルル!

マーニャ「わったった!?」

アーチェ「インディグネイション!!」ズガガガガッ!!!

マーニャ「ぎゃああああああああああああああ!!」

マリベル「やばい、マーニャさんがやられる!?」

クララ「どうにかしないと!」

クラース「丸くて黄色いすごいヤツ!!」グオバッ!!

マーニャ「なにこれ!? 丸くて黄色いのが……げ!? 口を開けてきた!?」

パックマン「ごあっぷぁあああああ!」グバアッ!!

魔神「そ奴に食われたが最後我が肉体となる!」

ミネア「ど、どうにかしないと!」

クララ「魔法のじゅうたんで敵の体スレスレに飛んで攻撃よ!」

フローラ「それはいい方法ですわ!」

リンダ「わおーん!!」

魔神「む!?」

ギューーーーーーーーーーーン!!!


魔神の顔の前でパックマンに食われそうな全裸マーニャ。
ミネア、クララ、フローラ、リンダ、それぞれで行動に出る! それぞれ何をするか安価↓1~4

ユーリル「み、ミネアっ!」ポーン

ミネア「あっ! 勇者様!?」パシッ

クララ「……」ギューーーーン!

リンダ「ミネア~あの男の人に何もらったの?」

ミネア「これは銀のタロット! ……一か八か!」シュッ!

魔神「なんだそれは!?」

ミネア「し、死神のカード!!」ババーン!

フローラ「それは何ですの!?」

ミネア「……相手を殺す効果があるけど……」

魔神「我にそのような効果が通用すると思うか?」

ミネア「……思わないわ」クッ

クララ「……」ギューーーーーーーーーーン!!

ソフィア(4女勇者)「もう使わないほうがいいわ、ひいてはいけないカードが出たら怖すぎるから……ギガデイン!!」ズガガガガ!!!

ミネア「きゃ!!」

フローラ「あ、危ない! クララさんが避けてくれなければ危なかった……」

ソフィア「は、早く私から離れて!」

魔神「ソフィアから離れようと、他の者が攻撃するわ!!」

バーバラ「ごめん! イオラ!」ババババンッ!

アニス「ミラクルハンマー!」ズドオオオッ!!

マーニャ「こ、このままじゃみんなが……って私も!!」

パックマン「ぱぁぁああああああああっく!!」ブワンッ!!

フローラ「イオナズン!!」チュボムッ!!!

パックマン「おぱぁあああああああああああああああああああああっ!?」

クラース「おお」

ミネア「口内に!?」

リンダ「もっとすごい爆発やってよ! どどどどばーんって!! 黄色のカラーストーンつかって!」

フローラ「え!? ビッグバンのことですの?」

リンダ「それでいーや!」

フローラ「わ、わかりましたわ」

クララ「その前にマーニャを……ふっ!」シュボムッ

マーニャ「た、助かった」

魔神「む!」

ルーク「マーニャさんも絨毯に乗ったぞ!」

ティア「早く戻って! 絨毯は地表擦れ擦れにしか飛べないから動きが止まれば捕まってしまう……」

ロラン(2主人公)「すまない!」ガシッ

マーニャ「わ!? 足つかまれた!?」

ロラン「体の自由が全く効かない……本当にすまない!」

フローラ「いいえ、申し訳ないのはこちらですわ」

マーニャ「へ?」

フローラ「力が湧いてきましたわ……ビッグバン!!」ズオドガアアアアアアアアアアッ!!!!!

魔神「うおっ!」

ロラン「うっ」

アニス「ひゃ!」

バーバラ「すご……いっ」

ビアンカ「やったわ! 魔神にダメージを与えたわ」

フローラ「さあ、早く地上へ逃げましょう!」

クララ「わかっているわ」ヒューーーーン

スタタタッ

マーニャ「ふう」

ミネア「よかったわ」

リンダ「はやくあいつやっつけよーよー!」

魔神「ぐむうう……ふっ、ふふっ愚か者どもめ」

テリー「魔神はあの程度ではビクともしない……」

ミレーユ「そのようね」

ナイト「絶対的な強さが違いすぎる」

魔神「そういうことだ。地道な攻撃を仕掛けようと無駄だぞ」パチン★

リフィル「リザレクション!」パアアアアアアッ!

マーニャ「えっ!?」

ミネア「か、回復してしまう!?」

魔神「ふははははははははは! お前たちのしてきたことはすべて無駄になった!!!」

クララ「そんな……嘘でしょう?」ガクッ

アレフ「あ、諦めるな! 回復の間もなく一気に攻撃を仕掛けるんだ! ジゴスパーク!」ズガガガゴゴゴガアアアッ!!

リュカ「そ、そうしましょう! ギガスラキック!!!」ビュババッ!!

ロト「ギガデイン!」ガガガオガアアアアアアッ!!

ゼロス「魔神閃空破!!!」

ゼシカ「うっふ~ん♡」ポヨンタユン♪

ラヴィエル「ねぇ~ん、私の股肉味わってみたくな~い?」ウフンウフン♡

ロト「ま、惑わされるな」ギンギン

アレフ「わかっている///」

ゼロス「くそー! こんな時でなければお楽しみなのによー!」

ゼシカ「うっふ~んあっは~ん、おっぱいすごいでしょ~?(うう、誰も見てない! 無視されてる感じが情けなさすぎるっ!!)」プルプルポヨポヨ♡

ラヴィエル「3穴同時有りなのよ~? あぁん濡れちゃう~♪(見られてないほうがいいような悪いような! どっちにしてもやっぱ最悪!!!)」タラタラタラ♪

魔神「焼け石に水が過ぎるわ……ふふ、次はこうしてみよう。どうだ?」シュブブブブッ!!

マーニャ「あ、何っ!?」

魔神「美男美女たちを>>552の姿にして射出! お前たちを攻撃するのだ!」シュブブブブッ!!

ワーキャーワアアアアア!!

黒ボディストッキング装着(男は性器、女は胸・性器・肛門の部分がパックリと穴が開いている)

ワアアアアアアアアアバラバラバラ

リフィル「きゃあ!?」

しいな「お、おぞましすぎだろ……」

ロラン「み、見るな見るなああっ!」ブルンブルン!

プリン「やだもーっ! 犬のほうがまし……っ」クパァアッ

姫「あ、アレフ助けて……っ」ドタタタターッ

アレフ「ひ、姫様ーーー!!」

姫「あっ!」ズドッ!!

アレフ「ぐふっ!!」

姫「も、申し訳ありません私としたことがお顔を叩いてしまうとは」

アレフ「ま、魔神のせいです……」

ナイト「みんな! テリーのように、精神力で呪縛を振り払うんだ!!」

ミレーユ「そうよ、がんばって!!」

女戦士「そ、そんなこと言われてもこんな姿では……」ズバッ!

ナイト「うわ!!」

女賢者「あぶない水着なら来ますから許してッ! イオナズン!!」ズゴガアアアアアアッ!!!

女魔法使い「くううっ! メラミ!」ボムブッ!

女武道家「いやあああっ! 大股開きで跳び蹴りとかいやああああああああっ!!」シュバアアッ!

ミレーユ「きゃ! 危ない! ……モロに見てしまった」

女武道家「あああああ……」

女商人「こんなのやだぜったいやだー!」ギャアアアアアアア!!

クレス「み、ミント見ないでくれ……」プランプランプラン♪

ミント「あ、ああっ、い、いや……クレスさんそんな///」

アーチェ「ぎゃはははは! チェスターのちっちゃーーー!」ギャハハハハ!

チェスター「こんな時にからかうなあっ! ううっ」

アーチェ「ぎゃはははは! ぎゃははははは……うぇええええええええん!!」

チェスター「ヤケになるなああ……」

クラース「み、ミラルド、私が守れなかったばかりに……」ギンギン

ミラルド「あ、謝らなくていいからソレを収めて///」

シュババババッ!!ズババババ!ボバアアアアアッ!!!

マリベル「な、なんか痴話げんかしながら襲ってくるわよ!? 何この人たち!」

ティア「き、気を付けて!」

ルーク「後ろからも来るぞ!」

ルーティ「こんな姿見たからにはお金出しなさいよ!?」ワギャー!!

スタン「い、いやそんな/// うう~腹減った~~」

カイル「なんでそんなに呑気なの父さん母さん……」プラプラプラ

リアラ(カイルかわいい//)

フィリア「ああ、神よ……」クスンクスン

ドガガガガーン!!!ボガガアアアアアアアアアッ!!

ティア「ふぉ、フォースフィールドっ!!」

ルーク「危なかった……でもみんな最悪の状態すぎるぜ……」

マリベル「もう史上最悪よおぉおお……」

マーニャ「げ、ユーリルにソフィアが襲ってきた!!」

ミネア「丸出しで……かわいそうに」

シュババババ!!

マーニャ「うわわっ! あぶなっ!!」

クララ「スクルト!!」ギュオオオオッ

ミネア「勇者様たちがあんな姿に……」

リンダ「アフロの人かわいー! マン毛緑だ~!」

ソフィア「や、やめて、近寄らないで!」シュバシュバババババッ!!

リンダ「ぎゃ!」ドテーン!

マーニャ「り、リンダ大丈夫!?」

ユーリル&ソフィア「Wギガデイン!!」ズゴガドガアアアアアアアアアッ!!!!

マーニャ「げ……」

ゴガッシャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

ミネア「っ!!」

クララ「あぶな……」




アリーナ「マーニャさんたち大丈夫!?」

ミネア「……えっ?」

マーニャ「ぶ、無事?」

アリーナ「マーニャさんたちダイジョブ!?」

マーニャ「あっ!? アリーナにクリフトにブライ!?」

リンダ「わう?」

ブライ「リートルードのバロックタワー以来ですな(目を閉じている)」

クリフト「げ、ゲリュオンの力を借りて、皆さんを中空に救い出したんです///(目をしっかり閉じている)」

クララ「たすかったわ、ありがと」

ミネア「そっか、3人もこの世界で旅をしていたのだったわね」

ゲリュオン「がるおおおおおおおおおおお!!!」

アリーナ「ゲリュちんいくよっ! 目指すは魔神の本体!」

ゲリュオン「がるあああああああああああああっ!!」バッサバッサバッサバッサ!

魔神「ちいっ! レアバードで迎え撃て!」

ロイド「う、ううっ、股に直で座席が……いてえ」ムギュリ

ジーニアス「はずかしいよー!」チョロン

プレセア「屈辱……」

コレット「ロイド助けて……っ」ククッ

マーニャ「やばっ、なにあれ!?」

クララ「空飛ぶからくりが……搭乗者も辱めを受けて操られている4人なのね」

ゴゴゴゴゴズバシャッ!!

ロイド「うわ!?」

ジーニアス「捕まった!?」

コレット「う、上見て!!」

クララ「上空にさらに巨大なからくりが!? 敵を捕らえたわ!?」

マーニャ「ああーっ! もしかしてあれは……」

ゼボットオメガ「久しぶりだな」ゴゴゴゴゴゴ

エリー「ミンナトモダチ」

ミネア「助かったわ……!」

魔神「なにいい……また敵に援護者が……!!」

ワーワーワアアアア!!

テリー「雷鳴の剣!!」ズガガガガ!!!

アベル「う!!」

デボラ「こ、この、やめなさいっ!!」

ビアンカ「く、くうう……」

ミレーユ「だめよテリー! 彼らを攻撃しても動きは止まらないわ!」

テリー「しかし!」

ナイト「凍てつく波動も効かない……かいくぐって魔神に攻撃するしかない!!」

レックス「こんなのないよー!」ヒュンヒュンッ!

タバサ「いやだよー! はずかちい……イオナズン!!」ズドドドオガアアアアッ!!!

ナイト「うわ!! め、メタル化……だめだ、さっきの戦いでメタル化もできない!!」

リオン「くっ! この僕が……」ズバッ!!

ナイト「うわ!?」ガキイイッ!!

マリアン「ああ、エミリオ……すごい///」ドガドガ

ナイト「いたたっ、なんだこのコンビネーションは」

リッド「くそおおっ! やめろ! やめろ魔神~~~!」ズバズバ!

ファラ「こんな最悪なのなんで……うう~!」バキボコ!

メルディ「ばいばぁああああああああああ!」ズアガガガガ!

キール「どうして僕たちがこんな地獄を……あああっ」ドガガガガッ!!

ミレーユ「きゃ! ああっ!」

テリー「姉さん! ……まずい!」

ナイト「人数差が効いてきて……ぐああああっ!」

ドガガガガガアアアアアアアアッ!!!

ボッツ「ターニア! どうにか体を隠せえっ!」

ターニア「うう……」

バーバラ「メラミ! メラゾーマ! ベギラゴン! ……うううう」ドガンドガンギラガアアッ!!!

エイト「くっ」ブランブラン

ミーティア「うう、せっかく元に戻れたのにこんな……でもエイトとなら///」

ククール「おあついことですねえ……くそおおおおっ! ヤンガスがこんなところで得をするとはな!」シュビビビッ!!

ゲルダ「なんであいつがいないのさチックショウ! 他のバカに見られて……ああ~~~~~~~~~~~!」ビシバシギャガアアアアアアアアア!!!

ズドオオンッ!ズドガオオオオッ!ズゴバアアアアアアアアアアアッ!!!

セネル「く、くっ! くっ! くっ!」シュババババババババ!!

シャーリィ(激しく動くとその分……きゃ///)

クロエ「く、クーリッジ、あまり見せるな///」

セネル「お前たちこそ見るなああああああああああああ!」

ルカ「うう……」チョロロン♪

イリア「ルカサイテー! 見せるな見るなっ!」ギャーギャー!

ルカ「僕だって見たくて見てるんじゃ……」ウルルルル

イリア「ばかあっ!」

ギャーギャーズドガアアッ!ドガガガアアアアッ!!!


ホンダラ「もうメッチャクチャだな……いろんな奴らがチンコやマンコ出してよ。見てらんねえや」フィー

ルドガー「ぐっ!」

ロゼ「うう~」

クレア「ああヴェイグ」

ノーマ「あ~んも~やだぁ~~~!」

カノンノ「ううう……どうしてこんなカッコで大暴れを……」

ブンブワンッ!ズガオッ!グドガアッ!ゴゴゴゴゴゴオ!!

アルス「うう……はっ!?」

マリベル「アルス、目が覚めたのね!?」

アルス「い、一体どうなって? ……うわ!? みんななんて恰好を!?」

ルーク「お前に取り付いてた魔神のせいだ!! あいつの所まで行かなきゃならない!」

ティア「そうだわ、風のアミュレットの力で私たちを魔神の本体(頭)の所まで飛ばしてくれない!?」

アルス「わ、わかりました! てや!」フォオオオオオ!

ルーティ「スナイプエア!」シュウッ!

マリベル「させないわ! ヒップアタック!」ズドンッ!!

ルーティ「ぐふっ!」ドテーン!

スタン「ルーティ!」

カイル「母さん!」

リアラ「お義母さま!」

ナナリー「あんたね」

アルス「アミュレットと聖者の装備品、持って行ってください!」ポーン!

ルーク「おう! って、俺が全部つけるのか!?」ガチャガチャガチャ

ティア「今はそれがよさそうね。さあ、魔神の所まで行きましょう!」フワフワフワ

ワーワーガシャアアアアアアアアアッ!!!!

ルーク「っておい、アルスとマリベルが人数差にやられていくぞ……」

ティア「……行きましょう!」

フォオオオオオオッ!!!

魔神「む」

マーニャ「ルーク! ティア! 空飛んで来たの!?」

ルーク「アルスのおかげだ! みんなも飛べるようにしてやる!」フォオオオッ

アリーナ「わ、すごい!」

ミネア「これなら足元を気にせず戦えるわね」

魔神「貴様ら……」ピキピキ

フローラ「こっちには黄色のカラーストーンがあります。これと4聖者とアミュレットを足して一気に攻撃すれば……」

マーニャ「すっごいことになりそうね」

魔神「させぬわ! ガイ、アッシュ、ナタリア、リグレット、イオン、シンク行け!」

ルーク「げ!?」

アッシュ「く、くそっ!」

ナタリア「うう……みないでルーク///」

リグレット「てぃ、ティア……///」

ティア「教官があんな姿に……ま、魔神っ!!」

魔神「ゆけえっ!!」

リンダ「わうー! >>561!!」

マーニャ「負けないわ! >>562!!」

あ、あのルークに似てる人ルークに似てるのに超デカチンだルークミニチンなのに

散々無理やり出された私のウンコ(マーニャのふん)をボールにしてぶつける。*魔神の口を狙う*

アッシュ「な?」

ナタリア「えっ///」

ティア「い、言わないであげて/// かわいいけど///」

ルーク「ぐ、ぐぐぐぐうううううううううううううううう!」

リンダ「わう?」

シンク「ふん、所詮劣化レプリカかあ」

ルーク「こ、このやろぉおおおおおおおおおおお!!」

イオン「ルーク! 人はお、おちんちんではありません心です!」ドドーン!

リンダ「わほー、あいつすっごいでかい」

イオン「え////」

ルーク「  」クウー!!

ティア「る、ルーク、今は戦闘中でしょう!? 教官も銃を構えているし……」チラ

リング「今の姿で何も言いたくない……」ズダダダダダンッ!!

ティア「マヒャド!! とにかく戦わないと!!」

アリーナ「う、うん// てやーっ!」バッ!!

魔神「ゆけお前たち!!」グハハハハハ!!

アッシュ「くそ、体が勝手に……はあああっ! ロックブレイク!」ズガガガガッ!!

ナタリヤ「ピアシスライン! 何とかかわしてっ!!」

ワーウオーズガガガガ!



ミネア「……姉さん、今なんて言ったの?」

マーニャ「散々無理やり出された私のウンコをボールにしてぶつけるって言ったのよ」

ミネア「ええっ!? ちょ、ちょっとどうして急にそんなことを!?」

マーニャ「とにかくやるのよっ!!」グムニッ!

リンダ「わうー!? なんかいい匂い」

フローラ「ま、マーニャ様は何をお考えに?」

クララ「ふざけないで!」

マーニャ「ふざけてなんかないわよっ!!」シュパーンッ!!

ヒルルルルル

魔神「ふははは……む!?」ズゴンッ

マーニャ「入った!」

魔神「ごおわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

クレス「な、なんだあ!?」

チェスター「あのクソ魔神、なんか叫んでるけど?」

ヒューバート「下品な声だ!!」

魔神「ぐぶっ、うあおおおお……こ、この女マーニャはっ! 我が口に自分の糞を放り込んだ!! 最低の女だな!!」

ゲ……ワー

ルーク「ま、マーニャさん……? うわ!」

アッシュ「あんなバカなんか放っておいて対応しろ! 俺に斬られるぞ!!」

ルーク「く、くっそー!」ガキンガキンガキンッ!!

イオン「ダアト式譜術……みなさんよけてくださああああああい!!」ズドガゴオオオオオオオオッ!!!

クリフト「うわっ!」

ブライ「ぬうう! い、今の行為はさておき、戦闘態勢を立て直さねば!!」

グワーワーワー!

マーニャ「……」

ミネア「姉さん、どうしてしまったの!? 何か言って!!」

マーニャ「……アンタたち」

ミネア「えっ?」

マーニャ「アンタたち! その程度の恥耐えなさいよっ!! 私なんて今までどんだけやられてきたと思ってんのよ―――――――――――――――――っ!!!!!!!」

「「!?」」

ゼボットオメガ「……?」

エリー「マーニャハジカイタ」

マーニャ「ふんどしふんどしってバカにされて、ことあるごとにマッパになったりウンコ漏らさせられたり、おしっこしたり……」

ミネア「姉さん」

マーニャ「犬とか動物の真似したり、大勢の前で大量脱糞とか、ふたなりにされたりとか」

リンダ「たのしかったねー」

フローラ「そ、その節は///」

マーニャ「マヌケな姿に変身させられて笑われたり!!」

クララ「……」

マーニャ「私たちは耐えてきたわよっ! いくらだって! それなのに別の世界の戦力ってのはそんなもの!? どいつもこいつも魔神の呪縛をはねのけられずに! そこに例がいるでしょーが!」ビシッ!

テリー「ぐ……うっ」ヨロヨロ

ミレーユ「そ、そうよ……テリーだって元に戻れた、みんなだって頑張れば……」

ナイト「その通りだっ」ハアハア

ミネア「姉さん」

魔神「貴様……」

マーニャ「みんな! 魔神の呪縛から解き放たれるのは……今よっ!!!」

魔神「そんなことをさせるものか!! >>566!!!!」

ドルモーア!

マーニャ「う!?」

クララ「おっと! マホカンタ!」グワギギギギイイイイッ!!!

フローラ「クララさん!?」

クララ「は、跳ね返せ……ない!?」グググッギギギギギギッ!!!

魔神「ちっ、間抜けめ」

ミネア「マホカンタでも弾き返せない……なんなのこれは!?」

魔神「他時空界での大技の一つよ。だが我の力を持ってすればマホカンタを凌ぐ!! ……もう一発どうだ?」

クララ「っ!!!!」

マーニャ「や、やめなさいよ!!!」

魔神「はあっ!」ズゴオッ!!!!!

クララ「あ、あああ、ああああ、あああああああああああっ!!!」グオガアアアアアアアアアアアアア!!!!

ミネア「クララさん!」

リンダ「わうーん!」

マーニャ「く、クララ!! クララ!!」

魔神「我に仇名すものの宿命は死か、永遠の屈辱か……だ」

クララ「マーニャ……負けないでよね」ニッ

マーニャ「ちょ、なにいって……あっ」

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

ルーク「クララさんが闇に飲まれる!!」

マーニャ「クララーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」


クララ「」シュウウウウウウ……

魔神「我に勝てると思うなぁああああああああっ!! 魔炎連衡撃!!」ズダダダボバワアアアアアアッ!!

マーニャ「わ!」

リンダ「きゃうん! あつつー!」

ミネア「ぐ……」

魔神「ふはははははは……あ!?」

ドブス……ッ

魔神「こ、これは……これはなんだ?」

アッシュ「俺が刺した剣だ!!」ブッスリ

魔神「貴様!?」

ナタリア「いつまでもあなたの呪縛に負けていられませんわ! たあっ!」シュピピピピッ!!!

魔神「う、うお!? なにをする!?」

シンク「まだわかんないの? アンタがムカつきすぎて従いたくない気持ちが最高に高まったってことだよ!」ドシュッ!

マーニャ「え!?」

リンダ「おおー!」

ミネア「やったわ! 姉さんの声が届いたのよ!!」

フローラ「本当ですわ! 地上での動きの流れが変わっています!!」

魔神「な、なにいいいいいい!?」

リグレット「この屈辱許さぬ! シアリングソロゥ!」ドブウッ!!

魔神「ぐおうっ!! な、なななな」

アッシュ「ナタリアを辱めやがってこのド屑があっ!!」ゴゴゴゴゴゴ!!

ルーク「よ、よし! やってやろうぜ! グランドクロス!!!」ゴゴガアアアアアアアアアッ!!

アッシュ「絞牙鳴衝斬!!!」ズバシャギャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!

魔神「な……な!? うぐおあああああああああああああっ!!!」

ワーワーワーワー!!

ロト「女僧侶! アルス君やナイト君たちを回復するんだ!」

女僧侶「はい! ベホマ!」ポワワンッ♪

リフィル「私もやるわよ……ナース!」

ナースたち「何この人たち」「変態?」コソコソ

しいな「いいからとっとと回復しな」

ゼロス「しいなが元気になってよかったぜ~」ニヤニヤ

しいな「言ってる場合かいっ!」ドゲンッ!!

リオン「と、とにかく攻撃だ!」

アレフ「みんな、持てるすべての力を結集して魔神を叩けっ!」

オオオオオーーーーーーーーーーーーーッ!!

ワーワーワー!!

ズバッ!ドグシャッ!ボワアアア!ズドドドン!!!

魔神「くそ、足元の人間たちまでが我を……くっ! ぐっ!」

ゼボットオメガ「先ほど捕えた者達も放してよさそうだな」ババッ!!

ロイド「物分かりが良くて助かるぜ!! 魔神連牙斬!!」ババババッ!!

コレット「エンジェルフェザー!」ピダダダダッ!!

プレセア「獅吼滅龍閃!!」ズギャオオオッ!

ジーニアス「インディグネイション・ジャッジメントぉおおおおおおおおおお!!!」チュドギャーーーーーーーーッ!!!

魔神「ぐわああああああああああああ!! ぐ、ぐうっ、ぬううう!」

マーニャ「やりたい放題よ! メラゾーマ!」ボバアアアアアアア!!

ミネア「敵は回復手段さえもうないのかしら? バギクロス!」ギュオワアアアアアアア!!

ボババアアアアアアアアアアア!!!!

リンダ「わうー!」ガブガブガブ!!

魔神(塔を構成している美男美女達はあと半分……だが、戦力になりそうもない一般人ばかり……こうなればいったん奴らを人質に取るしか……)

ナイト「せいやあああああああああ!」

魔神「む!?」

ナイト「本体だけを攻撃する……空裂斬!!!」ズバシャアアアアアアアアアアアッ!!!

魔神「ぐおうわあああああああああああああああ!」ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

魔神「ぐ、ぶ、ぐうううっ、ああああ……く、くそ、くそおおおおっ! 羞恥のエネルギーが、減っているっ! うぬうっ、ああっ、ぐうあっ、あああっ!!」

フローラ「かなりぼろぼろのようですわね」

マーニャ「一斉攻撃でとどめ刺すわよ!!」

ルーク「おう!」

ティア「絶対勝つわ……!!」

魔神「お前たちになど、お前たちになど……あああああっ!」グラグラグラグラ

アリーナ「会心の……一撃ーーーーーーーーーーっ!」シュブッ!!

魔神「ぐばぶっ!! ぐ、ぐ、ぐあああ、ああ」

マーニャ「よーし勝った! 絶対勝った! とどめは私が刺すわよ!!」

マリベル「言ってないで早く!」

ゼシカ「そうよ! 何なら私が……」

マーニャ「わかってるわよ! ……ん?」

セルシウス「う……うっ」ボワアアア……ン

マーニャ「せ、セルシウス!?」

しいな「あ、あれは」

魔神「そ、そうだ! 我の体の中にはセルシウスが存在していたのだった! 我を滅ぼせばともにこやつも消え去るぞ!!」

リオン「魔神ともあろうものがそんな程度の戦法に出るとはな」

魔神「わが肉体に勝手に入り込んできたからだ」ククク

マーニャ「ぐ……セルシウスを犠牲にするわけには」

シンク「いーじゃん、やっちゃえば」

リフィル「だめよ! 氷の精霊がいなくなれば、私たちの元いた世界がバランスを崩し、崩壊の危機を迎えるかも……」

キール「セルシウスが消滅したら僕たちの世界も……?」

リッド「お、おいおいそれまずいぜ!」

魔神「さ、さあさあ、どうするマーニャ!?」

マーニャ「ぐ……うう、どうすればいいのよ! セルシウスを戻したらこの世界の4元素の力を完全にしたあいつが復活しちゃうじゃない!!」


メルビン「今はやるしかありませんぞマーニャ殿ーーーーーーーっ!!」

マーニャ「ん? 誰? ……って巨大な船に乗って大勢の人々が!?」

ミネア「あれは伝説の英雄、メルビンさん!!」

ミレーユ「あの時の」

アイラ「私もいるわよー」フワー

アルス「アイラさんも……」

ステラ「マーニャさーん! 巨大な海賊船に乗って戦える人みーんな連れてきましたーーーーーーーっ!!」

レズ1「マーニャさーーん!」

レズ2「ミネアさーーーん!」

やかまちなのは「ど、どーもー」

ヘルバオム「ネオ・モンバーバラ総動員でーす!」

ソブリナ「リュカ君、無事?」

マーニャ「か、海賊船ってどういうこと?」

デス・アミーゴ「魔王に封印されていた海賊船、マール・デ・ドラゴーンが復活して、グリューネさんたちの案内で我々を連れてマーニャさんたちの援護に来てくれることになったんです!!」

グリューネ「お久しぶり~~♪」

天才ABC「風の精霊に吹き飛ばされたけどその先に海賊船があって」「しばらくお世話になっていたんです」「みんなで戦いましょー!」

シャークアイ「うむ。これから我々も力を貸すゆえ、存分に戦おうぞ!!」

ミネア「姉さん! ……みんな、ありがとう!!」

道具屋「海賊船とネオ・モンバーバラ道具屋にある強力な防具(服や鎧)をお送りします! 着てください! フクルーラもう連射あああああああっ!!」バサバサバサーーーーッ!!!

ナタリア「た、助かりますわ」///

ミネア「私にもローブでなく普通の服が……やっぱりこれが一番しっくりくるわ」

フウーワイワイバサバサ

魔神「くっ、ぐっ、我が動けぬ状態をいいことに服を着るな!」

「「うっさい変態魔神!!!!」」

魔神「な!!」

マーニャ「よーし、いつものドレス装着!!」

リンダ「ふんどし!」

マーニャ「るさい……ともかくこうなったら100人力どころか何千人力よ!! 魔神! アンタの力を好きなように使うがいいわ」

魔神「ぬ!?」

マーニャ「セルシウス、こいつの体から離れなさい! みんなでぶっ飛ばしてやるから!」

セルシウス「そのお言葉信じます……では、解放のために>>572しながら>>573の踊りを踊ってください!! 裸で!!」

マーニャ「え」

膣にモーニングスターとアナルにトンヌラのゴーグルを挿入

モンバーバラで一番人気

ステラ「あっちではなんて?」

ヘルバオム「よくわかりませんけど、モーニングスターとゴーグルが必要のようです」

道具屋「モーニングスターならある!」

レズ1「これを海賊船の大砲に込めて……」

海賊「おいなにをやってる!?」

レズ2「はっしゃ!!」ドムッ!!!

シム「すごいことを考えるのう」


ヒルルルルルルルル


マーニャ「な、なぜ裸……」

セルシウス「魔神の体内にとらわれた今、またマーニャさんに踊ってもらわないと出る力が入らないのです」ワクワク

ヒルルルルルル

リンダ「わう!? なんか飛んで来た!」

フローラ「モーニングスターですわ」

ルーク「風の力で抑え込もう」フォオオオン

ティア「手に入ったのはいいけど……うぅ……」

ミネア「やるしかないみたい……で、トンヌラさんって誰?」

ロラン「トンヌラはこの男だーっ」ポーン

トンヌラ「僕のゴーグルを使ってくれるとは光栄だ! しかもマーニャさんの肛門にだなんて……!!」

プリン「うわあ……」

リンダ「ゴーグルってこれ? うけとったよー」

マーニャ「い、いやその……ちょっと何この状況意味わかんない。いろんな世界の人々の目の前で……私だけ素っ裸踊りを踊れっていうのぉおおおおおおお!?」ギャアアアアアアアアアアアアア!!!

ミネア「さっきの覚悟はどこへ行ったの。頑張って!」

マーニャ「ひ、他人事だと思ってえええ!!! あんたも変わんないわねえっ!!」ギイイイ!!

ミレーユ「い、今までだってそうやって頑張ってきたじゃないですか! 頑張って!」

ナイト「し、しかし一人だけ裸の状態とは……悲惨だ」

ゼロス「良シチュじゃねえか」

しいな「あんたは黙ってな」

マーニャ「うう~、なんでよなんでよなんでよお! みんな好き放題言ってるしい!」

ミネア「早く終わらせて姉さん! 魔神が何をするかわからないわ! 早くセルシウスを助けなければならないのよ!?」

マーニャ「うう~、わかってるけどおお!」

リンダ「素っ裸! 素っ裸!」

フローラ「く、クララさんのこともありますし……」

マーニャ「ぎぎぎいいい! わかってるわよ! やりゃあいいんでしょ!?」バサバサバサッ!!

ルーク「///」

アッシュ「///」

ティア「何をじっと見ているの」ギロ

ナタリア「許しませんわよ?」ゴゴゴ

ルーク&アッシュ「「み、見てねえよ(いない)!!」」

マーニャ「モンバーバラで一番人気だった私の踊り……そ、それをっ! はあっ!」グブスッ!!

フローラ「も、モーニングスターをあそこに……」

ウワァ……ザワザワ

マーニャ「いちいち見るなあっ! こ、こんどはお尻にゴーグルを……」グブヌッ

ウワーゲー

マーニャ「うるっさいってばああ!! お、踊るわよ……うぎっ、うぐぐっ!!」スッ

魔神「ほほう……」

セルシウス「早く」ゴクリ

リンダ「はやくー!」

マーニャ「うわああああっ!!」シュッ!クルクルクルターンッ☆

ゼボットオメガ「お、踊り始めたぞ!?」

エリー「ランララン」

マーニャ「ほっはっ! せいっ!」ビュンッ!グルルッ!ビュバッ!!

ブランブラングオングオンッ

ゼロス「うわすげー」

ロト「も、モーニングスターがブラブラと……」

イオン「う、うわ、ゴーグルというものの刺さったお尻の穴がぐにぐにと赤い生き物のように///」

シンク「お、お前な///」

マーニャ「う、ぐうっ、く、苦しー……ん、んはっ、おはっ、うおはっ!」グルンッ!グイングインッ!

フローラ「ま、まあ/// さすがの腰つきでございますわ///」

リンダ「おへそもえろーい!」

ミネア「姉さんごめんねでも頑張って!」

ガイ「なんて光景だ……い、いや何を言ってる俺」

レズ達「きゃーきゃー! おっぱいまるだしー!」「マンコひろがってるぅ~!」「尻! 尻!」

リフィル「なんということなの」

ゼシカ「よくあんなことできるわ……」

リオン「若い女性がやることとは……いや人間のやることとは」

ナイト「あ、あれが正義の覚悟によるものなんだ! お前達も魔神から解放されたならわかるだろう!!!」

ミレーユ「そ、そうです!」

グリューネ「あらあら~、楽しそうね~♪」

リュカ「マーニャさんすごい……賛否あれど多くを魅了している!」

アルス「が、がんばってくださいー」

マリベル「状況に負けずに頑張ってっ!!」

ワーワーガンバレー

ウーン……コソコソボソボソ

マーニャ「くううっ! も、もーこうなったら踊りに踊ってやろうじゃない! そらあっ! ほらあっ!!」

セルシウス「片脚挙げきたああああっ!! 具とかみえるうううっ!!」

マーニャ「きいぇえええええええええっ!」シュッ!シュビッ!シュビビビビッ!!

ミネア「もうすぐクライマックス……!!」

マーニャ「ふふんっ」チョイチョイチョイ

魔神「か、軽く手招き!? 誘惑のような……素晴らしい!!」

ルーク「す、すっげえ///」

マーニャ「はあっ! ふっ! せいはあああっ!」グインッ!ブルンッ!プルプルッ!!

オオオオーーーーーーー!?

ソブリナ「きれい……」

ゼシカ「何あれ……ちょっと違わない?」

ククール「なんだなんだ? 急に美しく見えてきたぞ?」

ゲルダ「金銀財宝よりも……」

ロイド「ダイヤモンドよりもだ!」

コレット「おひさまの光より輝いてる!?」

マーニャ「はああああ……」キラキラキラキラ……

ミネア「これは……姉さんが最高に踊りに集中している!!」

オオーーーーーーーーーッ!?

魔神「これはどういうことだ?」

ミネア「今、姉さんは世界一美しい踊りを披露しているということよ」

ヌルルルル……ズリュリュッ

トンヌラ「ぼ、僕のゴーグルが落ちた」

アベル「も、モーニングスターも落ちたようだ……」

デボラ「なにガン見してんのよ」

ビアンカ「貴方こそ……」

マーニャ「ふっ、ふううう……しゅおおおお……」タッタタッ、ストッ

リンダ「マーニャちょうきれー」

マーニャ「はああ……ふっ! たっとったっ! しゃおっ!」ヒルルルルルルルゥ!!

オオオオオーーーーーーーーーーーーーー!!

ミネア「舞い上がるように……すごい!!」

セルシウス「ありがとうマーニャさん……これで魔神の外へ出られる!」シュボッ!!

魔神「むうっ!!」ゴゴゴガアアアアアアアッ!!!

魔神「ぬおおおおおおおおおお! はあああああああああああああ!」ゴゴゴゴゴグラグラグラゴゴゴゴゴオオオオオッ!!!

ワーキャーワーヒイイーーー!!!

ロト「塔を構成していた人々がバラバラに落ちていく!」

ルーク「風の力……を使う必要はないみたいだ、ゆったり落ちていってる」

ティア「魔神が!」

アルス「魔神の本体だけが空中に浮かんでいく!」

魔神「ぐぐぐははははあ……いよいよだ、いよいよわが真の力が、4元素により完全にこの世界で使用できるのだぁああ!」グアハハハハハハアアアアアアアアッ!!!

マーニャ「う!?」

ティア「や、闇の気配がこんなに大きく!?」ググッ

ミネア「ここまでとは……ううっ!」ビリビリブルブル

リンダ「きゃ、きゃうううん」

デス・アミーゴ「ひええええええええええええっ!!」ドターン!!!

シム「大丈夫か!?」

ヘルバオム「ま、魔族出身だと恐ろしさが特にわかります……」

セルシウス「ほ、本当に私は解放されてよかったの? 犠牲になっておくべきだったような気さえするわ」

マーニャ「そ、それは違うわ! とにかくあいつをぶっ飛ばすのよ!!」

魔神「それは絶対に不可能だ!!!」

グリューネ「ミナダンテ」

天才ABC「え?」

グリューネ「ミ・ナ・ダ・ン・テ♡」

魔神「ははは……は?」



――――――――――――――――――ゴゴゴゴゴガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!

ズドドドドド!!!ズゴガギャゴオオオオオオオオオオ!!!!!

ナイト「うわああああああああ!? な、なんだこれは!?」

ミレーユ「マダンテは全魔法力を敵にぶつける……ミナデインは全員の魔法力を集中して放つ……」

ゴガガボガアアアアアアアアアアッ!!!ゴジュウウガゴガアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

ロト「それらを合わせたというのか!?」

アレフ「俺のMPが吸われてなくなっていく!!! ミナダンテとやらの魔力に使われているのか!!!」

チュドドドドガガガアッ!ボガアギャガギャラギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

天才A「さ、様々な時空間の強力な戦士が集まっている現状でこんな技を放てば……」

天才B「その魔法攻撃力はどこまでもすさまじい!!」

天才C「グリューネさんすごすぎる!!」

グリューネ「うふふ~……悪を滅ぼすときは今です!!」キリッ!!

魔神「う、うおおおおおおおおおおおああああああああああああああああ! そんな馬鹿な……そんな! ばかなああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

マーニャ「う、うわたたたっ! ルーク、地上へみんなを下ろすのよ!」

ルーク「そ、そうだった!」

ゼボットオメガ「それは僕に任せろ! 収納!」ガッチャンガッチャンギューーーーーーン

魔神「ぬ、ぬがあああっ! おああああああああああああああっ! う、嘘だ……嘘だ……真の力を……そんな……」


アアアアアアアアアアアアアアア……オアアアアアアアアアアア……ア……

~~

レズ1「まるで大きな花火のように散っていったわね」

レズ2「すごかったー……MPもうちっとも残ってないわ」フィー

セルシウス「まさかあんな切り札があったなんてね」

グリューネ「最高の使い時だったわ~。セルシウスちゃんに死んでほしくないもの~」ノホホン

ノーマ「TPなくって回復できないや……もー疲れてるのにい」

アルス「世界樹のしずくとかありますよね?」

ミレーユ「ハッスルダンスでよければ……」

ワイワイワイ

ソブリナ「大変だ! こっちにクララさんが倒れている!」

クララ「うう、回復魔法使おうとした瞬間魔力全部抜かれるなんて思わなかった……」シュウウウ

グリューネ「あらあ、ごめんなさ~い♪」

サレ「グミなら僕がもってるよ?」

マオ「あ、サレいたの」

サレ「当り前だろ美男なんだから!!」

マオ「いや、生きてたのってこと」

サレ「あ、あれ? そういえばなんで? え?」

ワイワイアハハハハ


マーニャ「……おいしーとこ持ってかれちゃったわね」

ミネア「いいじゃない、姉さんすごかったわ。さ、ドレス着て」

マーニャ「ドレス……あ、アンタ今私の装備をドレスって」

ミネア「え? 言ったかしら? じゃあ言い直さなきゃ。ふんどしはいて」

マーニャ「こ、こんのっ!」

ミネア「ふふっ」

リンダ「わうー、マーニャふんどしが一番! マッパもあり!」

フローラ「マーニャ様、この戦いは終わったのですね……」

マーニャ「そういうこと」バサッシュルル

フローラ「では、私たちは元の世界へ戻ることになるのでしょうか?」

マーニャ「え……あ、そっか」

ミネア「お別れ……ということ?」

魔神「全員あの世で会える」ギョロッ

マーニャ「!?」

ミネア「魔神!!!」

ルーク「お、おいみんな! まだ魔神が生きてるぞ!?」

ティア「ああっ! 上空を見て! 巨大な脳が浮かんでいる!」

ワーワーワアアアアアアアアア!!

マーニャ「あ、アンタどうしてこんな!」

魔神「死は確実と思われた……しかしだ! これまでに吸収してきたエネルギーはすさまじいものだったのだ! 我が力、まだ尽きておらぬ!!」グモグモグモグモグモ

クララ「う、ウソでしょぉ……」

魔神「喰らうがいい……魔凌辱憐雨(まりょうじょくれんう)!!!!!」ズガッ!ズガガガッ!ピガガガギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!

マーニャ「うわやば!」

ミネア「危ない!」

姫「きゃ!」ズバシュ!!

リフィル「あうっ!」ズグッ!!

サイモン「ああうっ!?」ドュッ!!

アリーシャ「はぐあ!!」ゴガガッ!

女戦士「うううああああ!」ビギギギ!!

ワアアアアアアアアアアギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

ミネア「み、みんなが浴びていく! 闇の一撃一撃を!!」

ゼボットオメガ「やめろおおおおおおお!」グガアアアアアアアッ!!

魔神「邪魔だ! 魔炎波!」ボバアッ!!

ゼボットオメガ「プラズマエナジーバースト……うお!?」グオワッシャアアアア!!!

エリー「ゼボット!!」

ゼボットオメガ「破損率87%……活動フノウ……くっ」ピーピーピピピ

バラバラバラバラバラ……

シュウウウ……

魔神「ちっ、今の機械の破片が、数人を守ったか」

マーニャ「ゼボット、サンキュー」

ミネア「みんな撃たれてしまったの?」

リンダ「わうー」

ナイト「俺は無事だ」

ミレーユ「わ、私も」

ルーク「ティア、大丈夫か?」

ティア「え、ええ……な、ナタリア!?」

ナタリア「ああああっ! ひいいいいい! うはああああああああああああ! ひゃうおおおおおおおおおおお!!!」ビクンビクンジュッパアアアア!!!

ルーク「うわ!? お、おい! ナタリアがおかし……」

アッシュ「ぐああはああああ! ぐ、ぐっ、ぐぎっ、う、うあああああああああああ! はあああああああああ!」ギンギンギンギンドッピュウウウウウウウ!!!

ルーク「うわあ! アッシュまで!?」

ワーギャーグワアアアアアア!ビクンビクンビュルルルルドッビュウジュバババババアアアアアアアアアアア!!!

マーニャ「ど、どーなってんの!?」

フローラ「あ、はぅっ、ひゃうっ、ひゃはあっ! ひいい!」

ミネア「みんながせ、性的に攻撃されているということ?」

クララ「あひゃはおおおおおおおおおおおおおおおおお! いひぎいいいいいいそこはらめええええええええええええええ!」ジュブルルルルル!!!

魔神「これが我が奥義・魔凌辱憐雨!! 闇のエネルギーがお前達の性器と性感帯を永遠に襲い続ける! 同時に、浴びた者の時を止めることでな!!」

ナイト「なんて技を……凍てつく波動!」シュコオオオオオオオオ!!

ビアンカ「おあひゃあああああっ! あ、アベルたひゅけっ! おふゃひいふなっひゃうううううういいいいいいいいいい!」アヘバアアアアアア!!!

マーニャ「効かないみたいね」

マリベル「あ、アルしゅうううう!! あるしゅうううううううううううううううううう! あたしこんなのいやばあああああああああああああああ!!」ドテンバタンダラダラダララア

アルス「まり、べるっ、た、たすけて……あげる……いぎゃああああああああああああああああ!」ビクンビクンドックドック!!

レズ達「「あひひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」」

グリューネ「あ、あんっ、あんっ♡ お、お姉さんこれは……はああおぁひゃうひいいいいいいいいいいい!!」トロトロタラタラアベヘエエエエッ♡


魔神「あらかた片付いたか。残った者は……ふむ」

――マーニャ ミネア リンダ ルーク ティア ナイト ミレーユ――

魔神「たった7人か。しかし、重要な7人ではあるな」

セルシウス「『だけ』ではない!!」ブンッ!ギュルルルル!!

魔神「む!? 上か!!」

セルシウス「天空回転かかと落とし!!!」ブンゴアッ!!

魔神「雷魔障!!」ズガガッ!バヂバヂバヂイイイイイイイイイイ!!!

セルシウス「うあが……がああああああああああ!!!」バシュウウウッ!!

マーニャ「セルシウス!!」

魔神「お前達も来るがよい……だが、最悪の苦痛と屈辱を味わうことになるがなああ!!」

ミネア「そんなことには絶対ならない! 必ずあなたを倒すわ! 緑のカラーストーンで全員MPも回復よ!!」ポワワアワワ

マーニャ「ルーク、私たちをまた飛ばして!」

ルーク「おう!」フォッワワワ

フワフワフワ

ティア「準備が整ったわね」

リンダ「いっくよー!」ワオーーーーン!!

ミレーユ「これが最後の戦い……」

ナイト「負けん!!!」

ミネア「終わらせる!!!」

マーニャ「いよっしゃああああああああああああああああ!!!」

ギュウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!

魔神「来たか……せやあああああああああっ!!! お前たちそれぞれに面白い攻撃を仕掛けてやろうぞ!!」ズバババババ!!!


魔神の面白い攻撃(エロ攻撃) それぞれ、誰に何をしたか安価↓1~4 1レス2キャラまで

ナイト
魔神の極上触手マンコ(ミレーユのマンコ完コピ)が抜かずの3発をさせる。

ニュルルルギュルルルッ!!

マーニャ「脳からなんか生えた!?」

リンダ「チンコだー!」

ナイト「なっ」

ギュルルルルドブシュッ!!!

マーニャ「危ない! 避けるわよ!!」

ミネア「こんな攻撃で私たちを倒せるなんて思わないで!」

ティア「そうよ、疾風突……」パッ☆

ルーク「うわ!? ティアお前!!!」////

ティア「え? あ、あ、あ、あ、あ!? わ、私どうして裸に!?」キャアアアアアアア!!!!

ルーク「お、おいおい!」

ミレーユ「い、いきなり失速……あ!?」

ドブッボオオオオオオオッ!!シュッルルルル!

ミレーユ「う、うそ! 地面から触手が伸びてきた!?」

リンダ「わきゃう! つかまっちった」

マーニャ「あ、アンタたち大丈夫?」

魔神「ふんっ!」シュルルルル!

ミネア「きゃ! 危ない!」

マーニャ「わったった! そんなチンコ触手当たらないわよ!」

ティア「おっぺっぺっぽっぱーーーーーーーーーーーー!!」

パーティ「「!?」」ビクッ!!!

魔神「ぐふふっ」グジュリ

ティア「ぐるぐるぱー! ぐるぐるぱー! べろべろー!」ベロベロベロバー!

ルーク「てぃ、ティア、何されたんだ!?」

ティア「ルークうぅううううう!」シュバッ!!

リンダ「わう! ティアが大股開きで飛び上がってルークに下全部見せてる! モロ出しいいなー!」

ルーク「うわわわわーーーーーーーーーーっ!!」

ティア「うんこーしっこー! おならー……あ・い・え・き♡」ジョババドババモリモリビシュウウウウウウウッ!!!!

ルーク「ごわあっ!!」ブッシャアアアアアアアアアア!!!

マーニャ「げ、げげええっ」

ミネア「ティアに何をしたの!? 魔神!!」

魔神「そんなことに気を取られている場合か?」シュルルルルッ!

マーニャ「気にしながらでも避けられるわよ!」サッサッ

ミネア「当たるものですか! 凍える吹雪!」ヒョオオオオオオオオオオ!

魔神「む……ふふふ」

ミネア「なにがおかし……」

コチョコチョコチョー!

リンダ「わぎゃふ!? ぎゃははははははっはあーーーーーーーーー!!!」ヒーヒャー!

マーニャ「うわ!?」ビクウッ!

ミネア「きゃ、リンダ!?」

魔神「今だ! 魔炎連衡砲!」ボボボボボボオオオオオオオオッ!!!

マーニャ「ぐ! あつつ!」

ミネア「くっ!!」

ナイト「うあ……っ!!」

魔神「触手を……受けよ!!」グアボビッ!!!

マーニャ「はふぐっ!!!」

ミネア「おあ……がっ」ビクウッ!!

ナイト「しまった!」グバブッ

ミレーユ「み、みんな! 触手餌食に……!! ティアさんはルークさんの顔の上で秘所を……///」

コチョコチョコチョ

ミレーユ「きゃう!? ひゃ、あはっ、あはは! やめっ! ひゃはあああああああ!」

魔神「ここからが本番だ!!」

魔神「マーニャとミネアの名器にぶち込んだのは絶倫触手! ナイトの股間を銜え込ませたのはミレーユを完全コピーしたまんこ触手だ! 楽しませてやるぞ!!」ワラララララ

ナイト「ふざけるな! ……ぐ!」

ニュッチニュッチシコシコシコッ

ナイト「おああっ! あああっ!? く、く、くっ、うあ……ああっ!!」アヘアッ///

ミレーユ「ま、まあ///」

ナイト「ううっ、こ、この感触は確かに……い、いや、お、俺はミレーユさん以外とは絶対に! おあああああっ!!」

魔神「ほほう? 魔戦士ヴェーラと楽しんでおったようだが?」

ナイト「ぐ、だ、黙れ! あれは強制で」

魔神「逆レイプとは無様な」

ナイト「だ、だまれ! う!?」

グップグップグププププ!!

ナイト「ああああああおおおあああああああ!!!」

ドッピュウウウウウウウウ!!!!

ナイト「ふはははは、まず一発か。このまま楽しませてもらう」

マーニャ「な、なにが楽しいのよ……あうっ!?」

ミネア「きゃああ!! 触手が動き出したっ!!」

ドップブボオオオオオオオオオオオビュルルルルビュボオオオオオオオオオオオオオ!!!!!

マーニャ「おあはああああああああああああああああ!!」

ミネア「熱いっ! 熱いっ! おあ、ああっ、ひぎゃあああああああああああ! あう、きゃ、ぎゃああああああああああ!」

マーニャ「ちょ、だめ、そこは、また、もー、やだっ! さっきもオルゴデミーラ相手に……うぎえええええ! いひぎいいいいいいいい!」

ドップドップドボボボボボ!ビュルルルドップドップ!ニュルルルルビュルルルウビブーーーーーーーーーーッ!!!!

ミネア「はああああああああああああああああああああ……っ」ヒクヒクヒク

マーニャ「あおあああ……あ……ああああああ……」ブルンブルンッ

魔神「フフフ……くっくっく、ははははは!!」

ナイト「うああああ……ぐああああ……」ドッピュ!ドッピュウウッ!!

魔神「お、もうイったか早漏くんめが」ククク

ナイト「う……ううっ」

ミレーユ「ああっ、ナイト君……」ウウウ

リンダ「ぎゃははははあひゃひゃひゃひゃひゃ! じぬううううううううううう!」ウヘラウヘラジュルジュルル

ティア「もくもくもくれん! うんこもりもり~~!」ブババババジュリジュリ

ルーク「や、やめてくれティアぁあああ……」

ティア「ああっ、ああっ、情けない……最後の最後までこんなみじめな」ウルウル

ルーク「ティ、ティア?」

ティア「ごめんねルーク、私がふがいないばかりに……」

ルーク「ティア……そんなことない! 魔神がすごいってだけだよ!」

ティア「そーよねー! 魔神様最強すぎー! かなわないからダンシング~~~!」ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ♪

ルーク「うわぶっ! か、顔の上に座って擦りつけてきて……おわっぷ! うええ! 口に入るっ!! うげ!」

ティア「お、お願いだからもうやめてえええっ! あひゃひゃ~! 私まぬけで~す!」グヒャヒャヒャヒャヒャヒャア!

魔神「ふふ……む!?」

ヴァン「神葬星条破!!!!」ブオンッ!!!

魔神「ぐあああああああああっ!?」

ズゴガガガガグワッシャアアアアアアアアアアアアアッ!!!

魔神「お、お前はヴァン!? 雷魔障を破ってくるとは……いや、どこにいた!?」

ヴァン「海賊船内に潜んできた。貴様の目の届かぬ位置にいられたのは幸運だったぞ」

魔神「どうやって空を飛んで来たーーーーーっ」

モンスター達「がおおおおお!」「うるるるがるるるる!!」ガブガブ!ドシュッ!ガオオオオ!ガリガリ!

魔神「う!? こいつらは!?」

モンス「モンスターパークのモンスター達もマーニャさんたちを助けたいと思っておりましたのでな。飛行モンスターの力で飛んで来たというわけです」

魔神「この世界のモンスター達か!!!」

メタルライダー「そういうことだ!」ドスッ!!

魔神「ザコがっ!!!」ガアアアアアアアアア!!!

ワーワーズガガガッ!ドシュッ!ズバッ!!!

魔神「ちいっ! 貴様ら!」

ヴァン「メシュティアリカをこれ以上傷つけさせん!!」

魔神「くっ!」

スライム「うおー!」バシッ!!

ウイングタイガー「がおおおお!」ガブウッ!!

空の狩人「しょっ! しょ!」ビシュビシュッ!!


マーニャ「触手の動きが止まった!!」

ミネア「こんなもの斬ってしまいましょう!」ズバッ!!

魔神「む!? し、しまった!」

ルーク「ティアの動きも止まった」

ティア「はあ、はあ……あ、服も元に戻ったわ!?」ファサ

ナイト「こっちも、助かった……ミレーユさんとリンダの触手を斬って……早く攻撃を!」ズババッ!

ミレーユ「ふうう……やっと攻撃に転じられそう」

リンダ「がるるるるるる!」

ルーク(顔は水のアミュレットの力で洗っとこう)ジャバジャバ

魔神「ザコモンスターよ失せろっ!! 魔炎連衡砲!!」ボバアアアッ!ズドドドドガアアアッ!!

ヴァン「む!」

メタルライダー「うわ!」

スライム「ひゃあああ!」

ギャーギャーグアアアア!

モンス「も、モンスター達があああ!」

ヴァン「ぐっ! 落ちる!」

ルーク「師匠! 風の力で浮かせます!!」フォオオオンッ

ヴァン「ルーク……」

ティア「ありがとうルーク」

ルーク「いいんだ! あとはやられたモンスター達をゆっくりとおろして……と。戦える奴は飛べよ!?」

メタルライダー「う、うむ」

ナイト「お前と組んで戦うとはな」

メタルライダー「ふん」

マーニャ「よっしゃ! いくわよっ!! メラゾーマぁあっ!!」ボワアアアアアアッ!!!

ミネア「いなずま斬り!!」バリバリババババ!!

ルーク「火炎き……い、いや、今なら使える」ポオオオオオン……

ティア「えっ?!」

ルーク「うおおおおおおおおおおお!!! 魔王絶炎煌!! 飛燕瞬連斬!! 守護方陣!!!!」ズゴンズガンズバババズドシュバアアアアアアアアアアッ!!!!!

魔神「ぐあっ!」

ティア「ルークにできるなら……私も!! はあああっ!!」グオオオオオ!!

ルーク「がんばれ!」

ティア「セファードフェイト! エクレールラルム! ホーリーランス!!」シュビッ!ズゴゴゴガガガガアアアアアアアッ!!!!!!!!!!

魔神「ぐおああああああああああああああああ!!」

マーニャ「どういうことなの?」

ミネア「魔神が私たちをこの世界に呼んだ……その際私たちは力を失った……魔神がダメージを受けてきたことで、本来の力がよみがえったのでは!?」

ミレーユ「しかもこれまでの戦いでさらに強くなっているし、一気にパワーアップできたかも!?」

魔神「な、なんだと!? そんな、馬鹿な!!!」

ミレーユ「行きます……テリー、見てて! 爆裂拳!!!」ズドガガズドガガッ!バキボガズドオオオッ!!

魔神「ぐうばああああっ!!」

ナイト「すごいパワーだ! よし俺もパワーアップはしていないが……居合斬り!!!」シュビンッ!!!

魔神「おうはっ!!」

マーニャ「いいわよいいわよ! そーだ、赤のカラーストーン全部使っちゃえ!」キュオオオオオン!

ミレーユ「え!?」ドボンボインバインッ!!!

ナイト「な///」

マーニャ「もう一発! 超豪腕の爆裂拳やっちゃいなさい!!」

ミレーユ「は、はいいいっ!」ズドドドドドドゴチャッ!グワシャッ!ボギャグガッ!!!!

魔神「ぬわああああああああああああ!!!!」

ミレーユ「ふ、服が破れてしまいました///」ボインタップタップ♪

マーニャ「青カラーストーンあるから大丈夫」

ミネア「もっと! もっと攻撃よ! 隙を与えてはだめ!」ズバッ!ドシュッ!!!

ルーク「そうだそうだ!」ズバババアッ!!

ヴァン「ふんっ! はっ!」ドシュッ!

メタルライダー「せいやっ!」ドッ!グシュッ!

魔神「く、ぐっ! 触手よ……」

リンダ「わおーーーーーーーーーーん!」

ガブガブガブガブガブブブウウウッ!!

魔神「な、なにい!? 狼ごときが触手を……」

マーニャ「ナイスよリンダ!」

リンダ「マーニャ……よーっし! じゃあ>>595こーげきしちゃう!!」ワオオオオオン!!

おしっこメイルストロム

リンダ「えーい!」バサアッ!

マーニャ「なんで素っ裸になるのよ!?」

ミネア「お、おしっこ……って//」

魔神「うお!?」

リンダ「わあおおおおーーーーーーーーーーーーん!」ジョババババジョーーーーーーーーーーッ!!

魔神「ぐおおお! な、なんだこれは!? しょ、小便!? だ、だが、ぐあああああああああああ!」

ジョオオッバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!ドバドバゴバアアアアアアアアアアアアアアア!!!

ヴァン「なんだあの娘は」

メタルライダー「だ、だがすごい勢いだ」

マーニャ「いつの間にあんなすごい技作ったのよ」

ルーク「生粋の痴女技ってところかもしれねえな……」

ティア「そうだわ。ルーク、バギクロスお願い!」

ルーク「お、おう! バギクロス!」ゴオオオオオブオオオオオオオオオオ!!!!

ティア「マヒャド!」ヒョオオオオオオオオオッ!!!

ミレーユ「氷竜巻ね」

ヒュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!カカカカカッ!カキカキカキイイイイッ!!

魔神「ぬ、ぬおお! ぐあああ! か、かか固まっていく!? しょ、小便で!?」カチカチカチカチカチカチーン☆

メタルライダー「本当に凍ったぞ」

魔神「お、おのれ!」

ティア「今よ! 一気に攻撃して打ち砕いてしまいましょう!」

ルーク「おう! 鷹爪豪掌破!!」ズゴッ!ドバアッ!!

ヴァン「閃空剣!!」ドブシュッ!!

ミレーユ「かぶとわりーーーーっ!」ズンッ!!

ナイト「大地斬!」ズバアッ!!

魔神「ぐ、ぐぐぐうっ、ぐうっ! 魔炎波!! 氷など溶かしてくれる!」ボバブアアアアアアアッ!!!

ウワアアアア!!

ルーク「いててっ」

ヴァン「おのれ」

ティア「う、敵が攻撃してくる!!」

魔神「貴様ら我が魔力を味わえ! ぬおおおおああああああああ! 念じボール200連発ぅうううううう!」グオンッ!

リンダ「わぎゃ!?」

ズダダダドガガガッ!グオシャッ!ズドドドドバアアアアアアアアアアッ!!!!

メタルライダー「ぐああっ!」

ナイト「危ない! ……メタル化!」シュピイインッ!

ミレーユ「ナイト君、またメタル化ができるようになったの!?」

ナイト「ミレーユさんだけは守ります!」ガシイッ!

ミレーユ「けどこのままでは……あっ!?」

ヒルルルルドコーンドコーン!!

魔神「む!? 我が念じボールに向けて正確な砲撃が!? 何者!!」

シャークアイ「我がマール・デ・ドラゴーンの砲撃は100発100中なのでな!」ハッハッハ!!

魔神「き、貴様我が魔力の虜になったのでは……」

シャークアイ「子分たちとともに船内で砲撃用意をしていたのでな、おかげで助かった。絶好の機会を計っていたというわけよ! 念じボールというのは防御策があまりないからな……」

マーニャ「おおー、助かるわ。……ミネア、ねえ? あれやっちゃおっか」

ミネア「え? あ、あれを!? ……わかったわ」フッ

ルーク「な、なんだ?」

マーニャ「ルーク、そこに浮かんでてくれる?」

魔神「魔凌辱憐雨から逃れていたとは……おのれっ!! エネルギー回復の後にお前たちに確実に食らわせてくれる!!」

ティア「そんなことはさせないわ! クロア リュオ クロア ネゥ ズェ レィ クロア リュオ ズェ レィ ヴァ……」

魔神「う!?」

ドドッバアアアアアアアアッ!ゴゴゴゴゴゴガアアアアアアアアッ!!!

ヴァン「グランドクロスか!!」

魔神「ぐおあああああああああああああああ!!!」

ナイト「すごい!」

魔神「ぐ、うううぐっ、やりおるぅう……」

ヴァン「ぐうっ!!」

ティア「はあ、はあ……」

魔神「……だが、いかなる攻撃も決定打にはなっていない。わかるか?」

ティア「う!」

ナイト「確かに……」


ルーク「マーニャさんたち、一体何をするつもりなんだ?」

マーニャ「復活した強さと、これまで得てきた強さ。それに、ありったけの黄色のカラーストーン」

ミネア「アミュレットの力と、聖者の装備品の力……炎と風があれば十分かもしれないけど、それぞれ揃ってるとまた強くなるかもしれないわね」

ルーク「……そっか、今までさんざんやってきたあれを!!」

マーニャ「いくわよ!! メラガイアーと……」

ミネア「バギムーチョ!」

キュオオオフォオグゴォオオオオオオ……

ルーク「う、うわ、すっげえ……」

マーニャ&ミネア「究極の火炎竜巻っ!!!」ボゴバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!

魔神「ぬうぐがああああああああああああああああああ!? うお、うお、うおわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

ボオブワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!

ティア「すごい!! あのすごさ……4元素とカラーストーンを使ったのね!? それもあるだけ!」

ヴァン「やったか!?」

魔神「おおおおあああ……あああああああああ!」

リンダ「絶対死ぬ!」

ミレーユ「終わって!」

ナイト「い、いや……耐えそうだ! 今ここで完全に倒せないと、黄色のカラーストーンをすべて失ったこちらが圧倒的不利になるんだ!!」

マーニャ「ちょっ、こんだけやってもだめだってーの!?」

ミネア「魔神……っ」

魔神「ぐ、ぐぐっ、うごおおああああ……」

ルーク「お、俺達も攻撃だ! 魔神拳!!」シュバッ!

ヴァン「うむ! 飛技で行くぞ! グランドダッシャー!」

リンダ「おしっこメイルストロム!」ドバババジャーーーーーーッ!!!

ティア「じゃっじめん……うっ」クラッ

ミレーユ「どうしたの!?」

ティア「復活した力を急に使ったせいか……疲れが」クラクラ

ミレーユ「回復しないと」

ナイト「ベホマラー!」ポワワワー

魔神「隙ありいぃいぃい……」

ナイト「!?」

魔神「魔炎連衡砲!」ボボボボボボオオオオオオオオッ!!!ババババアッ!!

ナイト「こ、この状況でまだ攻撃を!? うわっ!!」ボオオッ!!

ヴァン「ぐお!」

ミレーユ「あっ!」

リンダ「あづー!」

マーニャ「あ、あいつまだ元気じゃない! 究極の炎竜巻に飲まれ続けてるくせにどんだけやる気なのよ!!」

ミネア「完全勝利の方法は……何かないの!?」

魔神「ない……ふふ、ふははは……快楽によがっている地上の面々にも打ち込んでくれるわ!」ボワワアアッ!!

マーニャ「や、やばっ!!」

ミネア「どうしたら……どうしたら!」

セルシウス「マーニャさん……ぐっ」キラキラキラ

マーニャ「セルシウス!? あんただいじょーぶ!? ぼろぼろじゃない!」

セルシウス「最後の方法があるわ……私以外の、私たちの世界を構築する精霊たちの力を借りるのよ!」

マーニャ「そんなこと言ったってどうやって!? 召喚できるとしたら」

セルシウス「あ、あなたも召喚士……それに、ミネアさんの補助があれば!」

ミネア「わ、私!?」

セルシウス「さあ、今すぐ二人で、>>600の踊りを!!!」

勇ましい戦いを模した、但しふんどしかパンツ一丁で脱糞しながらの

マーニャ「最後まで……なんなのよそれええええっ!」

ミネア「私まで……っ」

セルシウス「さあがんばって! あなたたちが全精霊を一気に呼べるとしたらこれしかありません!」

マーニャ「うう~~~!」ヌギッ

ミネア「ぱ、パンツ一丁って」バサバサッ

セルシウス「よっしゃ。お腹を冷やすのは私に任せてください!」ヒュオオオオ

ミネア「余計なところに気を回さないで! う」ブルッ

マーニャ「あーもー! あーーーーーーーーーーーーもーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

ルーク「///////」

マーニャ「はっ! はっ!」シュッ!バッ!ババッ!

ミネア「ふっ! しゅっ!」ビッ!シュビッ!

ルーク「マーニャさんが蹴りを……ミネアさんが手刀……どっちも全身使ってすげえ///」

セルシウス「そろそろ脱糞を!」ヒュオオオオオオオ!!!

マーニャ「う、く、くくくっ!!」ゴロゴロゴロ

ミネア「あ、あうううっ! く! ぐ! あっ!」ギュルルルル!!

マーニャ「や、やるっきゃないわよね」

ミネア「姉さんは平気でしょ!?」

マーニャ「う、うるっさあい! ……ああああああっ!!」ブブビーーーーーーーーッ!!!

ミネア「う、く、く、世界平和のためなのよっ!」ブリュリイイイイイッ!!!!

リンダ「わおー!? なんかすごいことやってる!!」

魔神「う、うおおおあああ……しゅ、羞恥のエネルギー……よ、よこせぇええええええええええ!」グオバアアアアアッ!!!

マーニャ「や、やっば! 燃えながら来た!! 踊らなきゃッ!」シュバッ!スタタッ!

ミネア「早く来てっ! 精霊たち!!」ストトトタタンッ♪

タッタッタ……ピカアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

セルシウス「きたっ!!」


ボオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!

魔神「ぐおああああああああああああああああああ!!!」

マーニャ「あいつを包んでた炎の竜巻がさらにものすごく!!」

ミネア「ふ、服を早くきないと燃え移るかも」バサバサ

セルシウス「全精霊の力があの炎を活性化させているのよ! 真の”究極の炎竜巻”!!!」

魔神「おおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああ!!!!

マーニャ「別世界の全精霊って、どのくらいいるわけ?」

セルシウス「オリジン、マクスウェル、ゼクントゥス、イフリート、ノームなどなど……そちらと比べるとかなり細かいですね」

ミネア「すごすぎるわ……」

ルーク「すごすぎるのは召喚手段だろ……////」

ミネア「何も言わないで///」

マーニャ「あ、燃え尽きていく」

ミネア「炎が縮むとともに、魔神も小さくなっていく……」

魔神「おおおあああああああ! わが、我が目的……美男美女と快楽羞恥の世界……しこうなるハーレム……エロ……エデン……」オアアアアアアアアアアア……

マーニャ「ざけんなっつーの。このクソ!!」

魔神「            」

ボシュウウウウッ

ミネア「消えたわ。炎も魔神も」

リンダ「やったーーーーーーーーーーーーーーー!!!」イエーーーーーーーーーーイ!!!

ルーク「地上のみんなも元に戻ったみたいだな……うわ」

ミレーユ「ち、地上がへんな液だらけに……最悪の置き土産ね」

ナイト「綺麗には終われないんだな」フウ

マーニャ「とにかく戻りましょーよ、地上に」

ルーク「ああ」

フォオオオ……

スタッ

マーニャ「終わったー。さ、世界樹のしずくとかでみんな回復よ!」

アルス「あ、ありがとうございますマーニャさん」

マリベル「死ぬかと思ったわ」

メルビン「本当でござる」

アイラ「うう~はあはあ」

クララ「早く終わらせてよね、最悪も最悪だったわ……ありがと」

グリューネ「でも終わったのね~、よかったわ~♡」

フローラ「マーニャ様、おめでとうございます!」ダキッ♡

マーニャ「あ、あんたねえ」

ロト「散々な目に遭ったが、マーニャさんのおかげでなんとか立ち直れそうだ」

アレフ「本当だ。恥に負けない気持ちを持たないと、世界を守るための戦いなどできないのだから」

ユーリル「あ、ああ」

リュカ「そうですよ!」

マーニャ「あ、アンタたち……ふふ、イイ男たちにお礼言われるとかやった!」イエイ!

ミネア「姉さんってば……」

リンダ「むかーっ! 嫉妬の炎~! メラミ!」ボムブッ!!

マーニャ「わ! なにすんのよ! ……って!! 腰布燃えてる!? あつつつっ! お尻に火がーっ!!」ワーキャードタバタドタバタ!!

ルーク「う、うわ! 水のアミュレットを……ちょ、動き回らないでください!」

マーニャ「あづづっ! あづづづづづうううう!」バタバタバタ!

ティア「ちょ、こんなところで脱がないでください!」///

ソフィア「すでにブラもないし……」

ミネア「やっぱり付け忘れてて真っ裸」ハアー

マーニャ「あづづづあづううううううううう……」バサッバサッ!バオッ!

みんな「「……」」

マーニャ「ふう、火が消えた……って」

みんな「「     」」

マーニャ「またやっちゃった……すっぽんぽん」ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

リンダ「わおーん!」


この姿を見た、この場のそれぞれのキャラの反応 安価↓1~次回までの間

ナイト「色々あったけど、これで見納めですね」

クララ「かくしてここにまた一つ
    痴女伝説が生まれた…と(書き書き)」

マーニャ「何みんな好き放題言ってんのよー! ばかー!」ギャーギャー!!

マリベル「いいから早く着なさいよ服……」

マーニャ「あ、そ、そうだった! 腰布つけて……ふう」パサッ

リンダ「ケツがまだ丸出しのまんまー! ケツ末だ~!」キャハハハ!

フローラ「お、御胸もまだ出ておりますわ///」

マーニャ「げ」

ミネア「というか、ふんどしだけ履いて安心しないで姉さん///」ハアーッ

マーニャ「あううう! つかクララとゼロス何記録してんのよお!!」

クララ「この世界の痴女伝説をまとめてあげようと思って」クックック

ゼロス「シルヴァラントとテセアラにも持って帰るぜそれ」

マーニャ「ばかー! イオナズン!!!」

クララ「きゃあ!!」

ゼロス「メモとクララさんは守るぜ!」ドムッ!!

クララ「あ、ありがと」

ゼロス「男なら当然だぜ」キラン☆

しいな「なに言ってんだいこのボケ!!」ドゲンッ!!

ゼロス「おべあっ!!」

リフィル「いい加減に帰りたいんだけど……」

グリューネ「マーニャちゃんかわいいわね~♪」ギュッ♡

マーニャ「げ!? な、何よ今度はグリューネ~!?」

リンダ「あたしもー!」スリスリスリ!

マーニャ「尻に来ないでえっ!」

リンダ「えへへ~かんちょ~!」ブスリ

マーニャ「ほうわっ!!」

フローラ「お、お二人とも、人前ですわ……うう、我慢できませーん!」ドタタタタアーッ!!

セルシウス「私だって!」ガバッ!

レズ達「「私もー! 私もー!!」」ウオオオオオオオオオオオオオオオオ

マーニャ「いいっ!?」

ミネア「ちょ、待って! この期に及んで何の混乱なのこれは!? やめなさあああああああああああい!」

ギャーギャーギャーギャーワーワーワーーーーーーーーーーー……!!!!




ナイト「……見おさめかと思ったのに……もう見たくない///」

ミレーユ「そ、そうね。ナイト君は私だけを見ていてくれれば///」

ナイト「う……はい///」コクリ

ミレーユ「////」

テリー「いい相手が見つかったと喜べばいいのか?」

ボッツ「よくわからんがそうだと思う」

バーバラ「ふふふー」クスクス

ルーク「い、今お前なんて言った? 変なこと言わなかったか?」

ティア「え? ふ、ふふっ、え、えっと……そうね。やっぱりルークだけの前でがいいわね」ウン

ルーク「え////」

ティア「お、落ち着いたらその……ね?」///

ルーク「な、なんだよ///」

ティア「ふふ///」

ルーク「からかうなよ……///」

ナタリア「お二人とも仲が良いようですわね」

アッシュ「ふん」

ジェイド「時空の変動によって再会できたというのに、冷たいですねー」オヤオヤ

ガイ「ほんとだよな……」

アニス「二人だけの世界だもんね~あーひどー」

イオン「まあまあ」

ルーク&ティア「「う!」」ビクッ!

ルーク「え、あ、そうだった! み、みみみんなごめん」ワーワー!

ティア「あ、あのあと私、時空界を超えて移動してルークと一緒に過去のフォロッドに……」アタフタアタフタ

銀色の恐ろしいもの「……ふふふ」

ダークドレアム「何を面白がっているのやら」

銀色の恐ろしいもの「ふふ」

ダークドレアム「まだまだ人間と魔族の戦いは終わらんようだな」

銀色の恐ろしいもの「お楽しみはまだまだいくらでも残されていますからね」フフフフフッ



メルビン「今の気配は……?」

アルス「マリベル……」

マリベル「ふふ、アンタがこんなにたくましくなるなんてね//」

アルス「う、うん// 僕もマリベルがこんないろいろと……なるなんて///」

マリベル「う、うるっさいわ///」

アルス「特に踊らされた時の間抜けな姿が……」

マリベル「いうなあああっ!!」

アルス「ご、ごめんごめん」ガシッ

マリベル「え///」

アルス「……また会えてよかった」ギュウウッ

マリベル「アルス……」


アイラ「お二人ともなかいーねー」ボサボサ

リュカ「……あなたは僕なんですよね? わかります」

ソブリナ「リュカ君?」

アベル「ああ、おそらく子供時代と大人時代の僕たちだ」

リュカ「あなたは父さんではないんですね」

ソブリナ「そうか……リュカ君はお父さんを探していたんだった」

アベル「……悲しいけど、父さんはあの時死んだ。でもそのあと、母さんと天国へ旅立っていったんだよ」

リュカ「そうなんですか……ありがとう」

デボラ「ところでアベル、アンタ子供のころは女装趣味があったの?」

ビアンカ「何を言ってるの……な、ないわよね?」ジー

アベル「え? い、いや、確かにそんなはずはないんだが」

リュカ「えー!? イイじゃないですかゆめのキャミソール!!」

アベル「きっと呪いか何かでおかしくなったんだ! 早く教会へー!!」


デボラ「……あんな少年時代見たら、ね?」

ビアンカ「そうね」

デボラ「……」

ビアンカ「……」

デボラ「譲る、っていいなさいよ」

ビアンカ「そっちこそ」

バチバチバチバチッ!!!

ゼロス「お? 変態トーナメント開くか!?」

デボラ&ビアンカ「「Wベギラゴン!!」」ギュラガガアアアアアアアアアアアアッ!!!

ゼロス「おわあああああああああああああああああ」

フォオオオン……フォンフォンフォン


アリーシャ「マーニャさんを囲んでずっと…」

サイモン「すごい」

キャイキャイムギュムギュジュルルルジュパパパボインタップン♡♡♡

マーニャ「あ、アンタたちやめなさいってばああ! わぎゃう! おへそとお尻吸わないでっ!!」ヒイヒイ

レズ1「まーまー」

レズ2「ミネアさんもどーです?」

ミネア「い、いやよ……って、あら? 空中に何か光が!」

ティア「光?」

ルーク「魔神じゃねえだろうな?」

ザワザワザワ

クララ「全くそんなことはないわ、あの気配は邪気が全くないもの」

ロト「念のために戦闘態勢はとっておこう」

アレフ「何がくるんだ……ん? ルーク君、鎧が!」

ルーク「う、うお!?」ガチャガチャフォワワワー

レズ達「「なになになに?」」

グリューネ「たのしいところなのに~」

フローラ「なんですの?」

マーニャ「み、みんなあっちに注目してる……助かった」

リンダ「まーにゃ~まーにゃ~まにゃまにゃ~♪」ベロベロスリスリブスリ!

マーニャ「はう!! アンタはブレないわねえ!!」ベシンッ!!

リンダ「わぎゃ」

ミネア「二人とも! 上に集中して!!」


フォンフォンファワワワ……

ルーク「あ、あ! 聖者の装備品とアミュレットが俺の体を離れて……」

パアアアアアアッ

セルシウス「この世界の4精霊になったわ」

炎の精霊「我らの力を駆使し、よくここまでやってのけた」

大地の精霊「見事」

マーニャ「でしょ~」

ミネア「姉さん」

水の精霊「あなた方の頑張りは、神々の世界でも語り継がれるでしょう」

リンダ「痴女伝説~?」

マーニャ「リンダ!!」

風の精霊「すごかったよ~、特にあたしの力をよく使ってくれたもんね……あーっ! イイ男いっぱ~い!」キャホー!

炎の精霊「やめろ! 不真面目ものめ」

大地の精霊「よせ」

風の精霊「へいへいごめ~ん。ちえ、堅いなー」

天才ABC「「「……」」」

水の精霊「これより、この世界の神が姿を現します」

エエッ

アルス「この世界の……神」

マリベル「……様」

フォンフォンフオンファァァワワアワアアアアッ!

かみさま「各時空界からやってきた者たちよ、よくやった」キリッ

メタルライダー「こ、これが神」

モンス「なんとも恰幅の良い」

リンダ「でぶ」

マーニャ「……へえ」

メルビン「か、神のまえでござるぞ?!」

ミネア「失礼よ!?」

かみさま「よいよい、本当にみんなよくやった。本当によくやった!」

ルーク「でもとにかくすごそうだぜ」

ティア「ええ」

かみさま「いやいや、魔神を倒したお主らであれば、この神でさえ10ターンで倒せるであろうよ」フォフォフォ

クララ「10……ターン?」

かみさま「まあそれはそれとして。おぬしらの前に現れたのは、賞賛の言葉を送るためではない。なあナイト」フォン

ナイト「う! ……元の世界へ戻る時が来たのですね」

ミレーユ「えっ」

ナイト「ミレーユさん……俺は本当は、神の世界からメダル王の元へスライムナイトの姿になって派遣され、世界を守る戦士たちの元へ行くよう仕組まれていたのです」

マーニャ「マジ?!」

ミレーユ「そ、それではまさか」

ナイト「俺自身、今の今まで忘れていた……」

クララ「それぞれの時空界が魔神によって繋げられていた。では、魔神が倒れた今……」

かみさま「強制的に元に戻んじゃなくて、魔神が死んだことで無理なく元に戻せるってことなんだけどね」

カイル「しつもーん、どうして魔神と戦ってくれなかったの~?」

かみさま「魔神が神々の世界と各時空界を完全遮断・隔絶しおったからじゃ! 特にわしは魔王との戦いでさらにダメージを負っておったしな」

マーニャ「うーん、そうするといろいろとかなりやばい状態で戦ってたってわけね私達……」

フローラ「あの、それで……私たちは元の世界へ戻るのでしょうか? もうマーニャ様とは……」

セルシウス「っ」

ミネア「私たちはこの世界の住人じゃないから、元の世界へ戻ることに……でもリンダやマリベル達はこの世界にとどまるわけね」

リンダ「えー! マーニャと離ればなれやだー!」

レズ達「「そーよそーよ!」」ギャーギャー!

かみさま「そういうと思って、つながった時空界をそのままにしておこっかなーという話になった」

マーニャ「へ?」

ミネア「ええ?」

かみさま「これは一大計画じゃ。あらゆる時空界を一つの平和な世界としてつなぐ計画じゃ」

ルーク「な、なんだか話が……」

ティア「じゃあ、このままってこと?」

リンダ「じゃーずっと一緒にいられるね!」

ナイト「お、俺達も//」

ミレーユ「ええ///」

かみさま「マーニャ、ミネア! おぬしらの造りし町、ネオ・モンバーバラを拠点に、時空界の扉を開く! あらゆる時空界を平和でつなぐ任を、この場の戦い人全員に与える!!」フォオオオオオオ!!!

グリューネ「あらあ、精霊さんと一緒に消えちゃったわぁ。もうちょっとお話ししたかったのに~」

ロト「お、俺達全員にそんな使命が!? ……すごい」

アレフ「これは雲をつかむような……いや、それ以上の壮絶な計画だ」

クレス「あらゆる世界を平和でつなぐ。難しいけど、やりがいがあるよ」

シム「ね、ネオ・モンバーバラが拠点に……すごすぎるうううう」バタッ

デス・アミーゴ「あわわ長老が」

ステラ「そりゃ倒れもするわよ……マーニャさんたち、頑張ってね」

マーニャ「なんか勝手に決まっちゃったけど……」

ミネア「まあいいじゃない。私たちの勝ち取った平和を、他の世界にも味わってもらわなくちゃ」

マーニャ「アンタやる気ね」

ミネア「ええ」

マーニャ「ま、仕方ないか。私の力と美しさが全時空界に広まるチャンス! だと思えばね!」

クララ「痴女伝説が広まる覚悟を決めたほうがいいと思うけど」

リンダ「だってマーニャは伝説の痴女だもん!」

マーニャ「る、るさあいっ!! いい加減にしなさいよねアンタたちっ!!」

ルーク「それよりマーニャさん……」

ティア「服を着てください///」

リンダ「あ、そーだ、さっきの騒ぎで全部脱がせたんだっけ」

レズ達「「やだー♡」」

マーニャ「あ///」

ミネア「はやくふんどし穿いて。もう……ほかの世界でもこんなことやったら本当に痴女伝説よ!?」

マーニャ「うるっさいいいいいい!! もう最悪~~~~~~~~~~!!!」

補足


エリー「ゼボットダイジョウブ?」

ゼボットオメガ「ああ……精神中枢は破壊されていない」

エリー「ヨカッタ」

ゼボットオメガ「エリー……ありがとう」


マーニャ「アンタたちも長いこと平穏なかったろうし……ま、こっからさきゆっくり生きなさいよ」

ミネア「お尻丸出しでいわないで」

マーニャ「はぐ」

銀色の恐ろしいもの「フフフ……全時空界が平和? 少しはスパイス効かせないとねー」ニヒヒヒヒ

デミーラ「ふ、ふはははっ、ふ、復讐……ははははあああああ……」


メルビン「やはりすべての魔の気が消えたわけではないようでござる……ゆめゆめ油断なされぬよう!」

アイラ「あたしもたたかおうかなー」ボサボサボリボリ

キーファ「おーアルスぅうう……」ヨロヨロ

アルス「あっキーファ!!」

マリベル「どこほっつき歩いてたのよ大変だったのに」

キーファ「いろいろあってよぉ……疲れたー」

アルス「王様が心配してるよ、さ、城へ行こう」ガッシ

キーファ「なんかたくましくなってるなお前」

マリベル「そりゃそうよ、なにせ……あ、いや////」

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