続きはよ

真姫「どうして急にしりとりなの？」

穂乃果「んー…？わかんない」

真姫「まぁいいわ……かたつむり」

穂乃果「り……り……リコーダー！」

真姫「ダーツ」

穂乃果「つ……つ……つる！」

真姫「ねぇ……これずっとやるの？」

穂乃果「うんっ！」

真姫「はぁ……」

真姫「ルール」

穂乃果「る……る……ルビー！」

真姫「ビール」

穂乃果「わわわっ！真姫ちゃん、『る』攻め！」

真姫「ほら、『る』よ」

穂乃果「んー……る………ルアー！」

真姫「あ………Ｒ」

穂乃果「る！！」

真姫「まぁあんなこと言われるとね」

穂乃果「むむむっ……」

穂乃果「ループ！！」

真姫「プール」

穂乃果「んー！！」

真姫「ふふん♪」

穂乃果「る……る………」

真姫「ほらほらー、早くしなさい」

穂乃果「る……るさ……るた……」

真姫「」

穂乃果「ルサンチマン」

真姫「まだー？」

穂乃果「留守番！」

真姫「『ん』よー」

穂乃果「あっ！いや！違うの！！留守番電話！！」

真姫「『わ』ねー……輪投げ」

穂乃果「！！げ……元気！」

真姫「『き』ね。き…「な高坂穂乃果！！」

真姫「……『か』なの？」

穂乃果「そーだよ！！」

真姫「……いいわ」

穂乃果「へっへーん♪」

真姫「カーブ」

穂乃果「ブラジル！！」

真姫「む……」

穂乃果「えへへー♪」

真姫「ルーツ」

穂乃果「ツール！！」

真姫「ルーマニア」

穂乃果「えー……なんでー？」

真姫「私に『る』攻めは無意味よ」

穂乃果「ドヤ顔ー」

真姫「何か悪いー？」

穂乃果「んーん」

穂乃果「蟻！」

真姫「リサイクル」

穂乃果「は環境にいい！！」

真姫「……穂乃果…」

穂乃果「真姫ちゃん、『い』だよ！」

真姫「……犬」

穂乃果「って可愛いよね！！」

真姫「……穂乃果」

穂乃果「『ね』！！！」

真姫「ね……」

流した涙は何かで隠し己の道を貫き通す
バカで阿呆と笑われようとなんかなにかはなんか道

真姫「寝言」

穂乃果「トンビ！！」

真姫「……」

穂乃果「『び』だよ、『び』！！」

真姫「屏風」

穂乃果「が坊主に！」

真姫「それ逆だから」

穂乃果「そっか……間違えちゃった」

真姫「『ぶ』よ」

穂乃果「ブランド！！」

真姫「」

真姫「ドラえ」

穂乃果「あー！！穂乃果の勝ちー！」

真姫「最後まで聞きなさいよ」

穂乃果「ふっふーん♪さぁどーぞ！！」

真姫「ドラえもんズ」

穂乃果「むー……」

真姫「ほらほら。『ず』よー？」

穂乃果「ドラえもんズのドラニコフ！！」

真姫「エリー」

穂乃果「ニコフだからっ！？やられたっ！！」

穂乃果「まさかニコフから絵里ちゃんに繋がるなんて……」

真姫「ふふん♪この真姫ちゃんに出来ないことはないのよ！！」

穂乃果「絵里ちゃん……生徒会！！」

真姫「副会長！！」

穂乃果「ウーパールーパー！！」

真姫「パール！！」

穂乃果「留守！！」

真姫「ストロボ！」

穂乃果「カメラ！！」

真姫「むむむ……」

穂乃果「やるね……真姫ちゃん」

真姫「穂乃果こそ……」

真姫「……っ！！」

穂乃果「…！！」


絵里「……」

海未「絵里？どうしたのですか、部室の前で？」

絵里「なんか白熱してて」

海未「穂乃果と真姫ですか？」

絵里「入るに入れないのよ」

海未「じゃあひとまず飲み物買いに行きませんか？」

絵里「いいわね。そうしましょう」

おわる

またお前か乙

俺「にこ愛してる」

にこ「嬉しい！」

なんか笑ったｗｗｗ
乙

にこ「はい！というわけでー！！」

にこ「にこのμ'sのみんなと手を繋いでお出掛けの時間です！！」

にこ「その名の通り！！にこが手を繋いでお出掛けしていく！」

にこ「ただそれだけですっ！」

にこ「はじめは穂乃果ちゃんと……」

にこ「>>20に行きましょー！」

バルベルデ

月

にこ「月に！！月っ！？」

にこ「……月に行きます」

にこ「まぁいいや！とりあえず穂乃果ちゃんを誘いに行きます！！」

にこ「とりゃー！！」

絵里「あら、にこ」

海未「そんなに急いでどうしたの？」

にこ「それを言うなら二人も部室の前で何してるの？」

絵里「中がねー」


穂乃果「………！」

真姫「………っ！」


にこ「にぎやかだね」

絵里「謎の盛り上がりを見せてて入りにくいのよ」

にこ「任せなさいっ！！」

海未「はい……？」

にこ「にこにお任せっ♪」

ｶﾞﾁｬｯ！

にこ「穂乃果ちゃーん！！」

穂乃果「にこちゃん！」

真姫「はい、穂乃果の負けー」

穂乃果「っ！？しまったぁ！！」

にこ「いいから行くよ！！」

穂乃果「へっ！？は……はいっ！」

真姫「ばいばーい」

にこ「出発！！」

穂乃果「進行！！」

真姫「……」

絵里「嵐ね」

海未「平穏が訪れました」

穂乃果「にこちゃん、どこ行くのー？」

にこ「月！！」

穂乃果「月……？」

にこ「そうっ！月！！」

穂乃果「う……うん。分かったよ」

にこ「ということで！はいっ！！」ｽｯ

穂乃果「手？」

にこ「繋ぐよー」

穂乃果「はーい」ｷﾞｭｯ

にこ「……穂乃果ちゃん、これじゃ握手だよ」

穂乃果「あっ…そだねー」

穂乃果「えへへー♪こうして手を繋いでると仲良しさんみたいだねー♪」

にこ「にー♪」

穂乃果「それで月ってー？」

にこ「ひとまず！ついてきてー！」

穂乃果「あいあい！！」

そこで分かっちゃう穂乃果ちゃんの度量の大きさ

穂乃果「ふわぁ……すごーい」

にこ「ふふんっ♪どう、穂乃果ちゃん！？」

穂乃果「キレイだよー……」

にこ「これぞ！にこしか知らない秘密のプラネタリウム！」

穂乃果「うん……都内にこんな星を見るスポットがあったなんて知らなかった」

にこ「でしょでしょー？」

穂乃果「……」

にこ「……どったの、穂乃果ちゃん？」

穂乃果「あ……いや、あまりにも星がキレイで…」

にこ「にー♪」

穂乃果「………にこちゃん」ｷﾞｭｯ

にこ「なぁにー、穂乃果ちゃん？」ｷﾞｭｯ

穂乃果「ありがとー」

にこ「いいよー、気にしなくてもー」

穂乃果「……にこちゃんはすごいなー」

にこ「そんなに誉めてもこれ以上は何も……」

穂乃果「ねぇ、にこちゃん」

にこ「んー？」

穂乃果「その……もっと寄り添っていい？」

にこ「当たり前でしょー」

穂乃果「へへっ……じゃあお言葉に甘えて」

穂乃果「……」ｷﾞｭｰ

にこ「………」ｷﾞｭｰ

穂乃果「……あっ、流れ星」

にこ「え！？どこどこ？」

穂乃果「あそこだったけど…もう消えちゃったよー」

にこ「にこも見たかったなー…」

穂乃果「も……もう少しいればまだチャンスはあるんじゃないかな……？」

にこ「じゃ…じゃあ……もう少しだけ見てる…？」

穂乃果「……うん」

にこ「……穂乃果ちゃん」

穂乃果「んー…？」

にこ「もうこんな時間だし……帰る？」

穂乃果「うん……」

にこ「じゃあ…ほら」ｽｯ

穂乃果「ん」ｷﾞｭｯ

にこ「穂乃果ちゃん家、あっちだっけ？」

穂乃果「え？いやいやこんな時間だし送ってくれなくてもいいよ！」

にこ「いやでも、にこが連れ出したんだし……」

穂乃果「………じゃあにこちゃん、ほのかの家に泊まる？///」

にこ「へっ……！？///」

穂乃果「その……今日はにこちゃんといたいなー…って……///」

にこ「…っ///」

貴重なほのにこ

にこ「じゃあ…にこもお言葉に甘えて……///」

穂乃果「……えへへー♪行こっ///」ｷﾞｭｰ

にこ「にー♪」ｷﾞｭｰ



穂乃果と月に行ってきました

そういうのもあるのか

にこ「にっこにっこにー♪」

にこ「昨日は穂乃果ちゃんと……月を見に行ってきました///」

にこ「今日は海未ちゃんとお出掛けするよ！」

にこ「行き先は>>38だー！！」

樹海

深海

∧＿∧
( ´･ω･) ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿)

オーシャン

DJ穂乃果の人かな

にこ「海未ちゃんとはオーシャンに行ってきます！」

にこ「うみだけに！！」

にこ「では早速ターゲットを捕獲しに！！」

http://i.imgur.com/zjpXRcj.jpg

ｶﾞﾁｬｯ！

にこ「海未ちゃーん！！」

ことり「わわっ！？」

にこ「ことりちゃん！海未ちゃんはっ！？」

ことり「まだ来てないから……武道場かなー？」

にこ「ありがとっ！！」

ｶﾞﾁｬｯ！ﾊﾞﾀﾝｯ！！

ことり「……」

ことり「行ってらっしゃーい」ﾌﾘﾌﾘ

海未「……すぅ……はぁ」

ｶﾞﾗﾗｯ！！

にこ「うっみ！ちゃーん！！」

海未「っ！？」

にこ「海未ちゃん！海に行くよ！！」

海未「へっ！？に……にこ！？」

にこ「ほらほら早くー！」

海未「ちょ……分かりましたから着替えを！」

にこ「早くねー？」

海未「は……はぁ」

にこ「ひゃー！海だよ！海未ちゃん！！」

海未「……はい…そうですね、にこ」

にこ「あっ！忘れるとこだった！はい」ｽｯ

海未「？」ｷﾞｭｯ

にこ「えへへー♪仲良しこよしー♪」

海未「……にこ、どうしたのですか？」

にこ「なんでもないにこー♪」

海未「変なにこですね」

抜きながら書いて

海未「ですが……まだ8月とはいえもう冷えますね…」

にこ「……へっきし！」

海未「あー…もう……そんなに薄着で来るからですよ。ほら」

にこ「にー……海未ちゃんの上着」

海未「私は平気ですから、にこが来てください」

にこ「ありがとー、海未ちゃん」

海未「いえいえ…そんなことより風邪引かないでくださいよ」

にこ「大丈夫………へっきし！」

海未「まったく……潮風を凌げそうなところがあります。そこで少し休みましょう」

にこ「うんー……」

にこが来てください！
にこが着てください！

バカバーカ！カーバ！

海未「ほら…座ってゆっくりしてください」

にこ「にー……っきし！」

海未「はい、にこ。ティッシュです」

にこ「ありがとー……」

海未「ちょっと暖かいもの買ってきますから。待っててください」

にこ「にー……」

にこ「………っきし！」


海未「急にこんなところに連れてきたかと思えば体調崩して……」

海未「穂乃果のように世話の焼ける子です」

海未「……ふふ。子だなんて…先輩に向かって」

海未「まぁでも、にこも穂乃果に負けず劣らず子どもっぽいですね…」

にこ「………」zzz

海未「いくら屋根があって風が凌げるからって……」

にこ「んんー……」zzz

海未「普通、こんな場所で女の子が寝ますか？」

にこ「うみ……ちゃん………」zzz

海未「この様子だとしばらく起きそうもありませんし…」

海未「ベンチに直に横になるのは辛いでしょう？」

にこ「………」zzz

海未「ほら、私の膝を使ってください」

にこ「……ー♪」zzz

にこうみ！…そういうのもあるのか

にこ「んん……」zzz

海未「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「……」zzz

ｷﾞｭｯ

海未「こうして寝てる間も手を繋ぐのは忘れないのですね」

にこ「うーみー……ちゃん」zzz

海未「はいはい。私はここですよー？」

にこ「……にー」zzz

睡眠代行呼ぶ？

にこ「ん……うみ…ちゃん？」

海未「おや？起きましたか、にこ？」

にこ「んん……」ｺﾞｼｺﾞｼ

海未「あぁ……そんなに目を擦らない」

にこ「……うみ……ちゃん」

海未「……？にこ？」


ﾁｭｯ


にこ「んっ……」

海未「っ！？」

ついにスクフェス攻略本売ってる店見つけた

にこ「……んー」ﾁｭｰ

海未「ぷはっ！？……に！にこっ！？」

にこ「……くー」zzz

海未「に……///」ｶｰｯ！

にこ「…………」zzz

海未「///」

にこ「……」zzz

海未「…///」



海未ちゃんと海にいってきました

次は俺とにこがホテルに向かう話と聞いて飛んできたんだけど

>>1、抜かないで。

>>57
μ'sで一番可愛い俺ちゃん
36歳
妻子あり
の出番はねーから！！

まだ抜いてないけどさ

俺、明日朝早いじゃん？
で、明日一日忙しいじゃん？

で戻ってこれるの19時とかじゃん？


な？

あぁごめんごめん察した
じゃ、続き書いて

にこ「海未ちゃんと海に行ってきたよ！」

にこ「にこは途中で寝ちゃってたけど！」

にこ「……夢でちゅーしたな…」

にこ「とにかく！次はことりちゃん！」

にこ「行き先は>>66！！」

寝なくていいのか無理しなくていいんだぞ
ksk

kskst

秋葉原

野鳥観察

にこ「野鳥観察に！！」

にこ「バードウォッチングへ！！」

にこ「というわけでことりちゃん捕獲へ向かいます！」

にこ「にっこにっこにー♪」

(・8・)

この前ことりちゃん途中で終わっちゃったんだから今回は最後まで頼むよ

にこ「ことりちゃん！捕獲！！」

ことり「えっ！？えぇ！？」

にこ「そらいくぞー！！」

ことり「お……おぉー！」

ことり「にこちゃん、ここはー？」

にこ「動物園にこ」

ことり「そっかー♪動物さんたちをモチーフにした衣装作りのためだね♪」

にこ「そうにこっ♪それじゃあことりちゃん！」ｽｯ

ことり「おててを繋いで行きましょー♪」ｷﾞｭｯ

にこ「おー！」

ことり「あー！にこちゃん！あっちにフラミンゴさんがいるよー♪」

にこ「ことりちゃん！こっちにはペンギンさんも♪」

ことり「わー♪楽しいねー♪」

にこ「にー♪ことりちゃん、来てよかったー？」

ことり「うんっ♪あとね！にこちゃんにペンギンさんモチーフの衣装、とっても似合うと思うの♪」

にこ「楽しみにこー♪」

にこ「って！野鳥じゃないし！！」

ことり「？どしたの、にこちゃん？」

にこ「なんでもないにこー」

ことり「そう？……」

にこ「それよりあっちも見てみよー！」

ことり「あっ！ちょっと待って！」

にこ「ほらほらー♪」

ことり「きゃっ！？」

ﾊﾞﾀｯ！

にこ「！？ことりちゃん、大丈夫っ！？」

ことり「いてて……大丈夫だよ、にこちゃん」

ｹﾞﾝｷﾀﾞｼﾃ!!

ことり「少しつまづいちゃっただけだから…」

にこ「ことりちゃん！足見せて！！」

ことり「…大丈夫だよー」

にこ「いーから！」

ことり「あぁ……」

にこ「靴擦れしちゃってるじゃない…」

ことり「う……うん」

にこ「いつから？」

ことり「その……さっきから」

にこ「早く言ってよー」

ことり「ことりは平気だから…」

にこ「ダメ！にこが気になるの！！」

ことり「にこちゃん……」

にこ「ほら…応急措置だけど絆創膏」

ことり「ありがとー、にこちゃん」

にこ「ううん……ごめんね、ことりちゃん」

ことり「にこちゃんが気にすることじゃないよぉ…」

にこ「にこのせいだよ！にこがことりちゃんをつれ回して……！」ﾋｯｸ

ことり「……にこちゃん」

にこ「ことりちゃんが苦しんでるのに気付かずに挙げ句こけさせちゃった……」ﾋｯｸ

ことり「……ん」ﾀﾞｷｯ

にこ「……ことり…ちゃん？」

ことり「ことりね？今日、にこちゃんにここに連れてきてもらって嬉しかったよ？」ｷﾞｭｰ

ことり「にこちゃんと一緒に走り回って…」

ことり「にこちゃんと一緒にアイスを食べて…」

ことり「ことりにはかけがいのない一日になったの」

にこ「ことりちゃん……」

ことり「だからそんなに気にしないで」ｷﾞｭｰ

にこ「ひっく……ことりちゃん……ふえぇ…」ｷﾞｭｯ

ことり「よしよーし」ｷﾞｭｰ

にこ「……うぅ…」

ことり「泣き止んだー？」

にこ「……もう平気」

ことり「ホントー？」

にこ「……うんっ♪もうふっちゃらにこっ♪」

ことり「やっぱりにこちゃんは笑ってないと♪」

にこ「えへへー。ありがと、ことりちゃん」

ことり「こちらこそ、ありがとー」

にこ「じゃあまだ続きがあるよっ！」

ことり「うんっ♪」



ことりちゃんと野鳥観察じゃなくて動物園に行きました

ふっちゃらだってよ
へっちゃらだろ普通

ふっちゃらｗｗｗｗｗｗｗ


ＣＨＡーＲＡー♪ふっちゃらー♪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る

＞ＣＨＡーＲＡー♪ふっちゃらー♪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

好き

おつ おやすみ

乙

オツカレ