のびた「僕の目が悪いのは万華鏡写輪眼のせいなの!?」(36)

ドラえもん「の、のびた君!?どうしたの目が真っ赤だよ」

のびた「えぇ!?本当に!?」

のびたは不安になり鏡を見た
その両目には勾玉文様が浮かび、目が赤く光っていた

のびた「な、なにこれ?な、何かの病気なんじゃ!?」

ドラえもん「・・・・う~ん、いっかい病院にでも行ったほうが」

のびた「病院だって!?やだよ~やだやだ~」ドタトバタ

ドラえもん「しょうがないだろ!!僕にだってわかんな・・・ん?」

ドラえもん「のびた君、目が元に戻ってるよ」


のびた「本当かい!?よ、よかった~・・・」ホッ

ドラえもん「なんでだろ?さっきまで真っ赤かだったのに・・・」

のびた「ほら!僕たち疲れてるんだよ!」

のびた「昼寝でもして、いったん落ち着こうよ」

ドラえもん「でも・・・、やっぱり」

のびた君「大丈夫大丈夫!さぁ寝よう!」

ドラえもん「ちょっとのびた君!もうちょっと君には危機感というものが・・」

のびた (-ρ-)........zzz

ドラえもん「もう!のびた君はまったく・・・仕方ないなぁ・・・」

さっきのは気のせいだろうか?のびた君の言うとおり疲れていただけなのだろうか?
しかしドラえもんはただしれぬ不安感を抱いていた・・・・

レスついたら続けようかな

あ、質問いい?
ナルトの世界にのびたがいるか
ドラえもんの世界にナルトがいるか
こんな事聞くなら最初っからss書くなって話だけど

どっちがいいか教えて

~翌日~

玉子「のびちゃん、早く食べなさい遅れちゃうわよ」

のびた「わかってるよ~」モグモグ

ドラえもん「よくかんで食べなよ」

のびた「わかったわかった」

ドラえもん「(けっきょく昨日の事は分からず終いだったな)」

ドラえもん「(あれからのびた君の様子も変わってないし、やっぱり気のせいなのかな)」

のびた「ご馳走様!行ってきます!」ダッ

のび助「僕も行ってくるよ」

玉子「いってらっしゃい」

のび助「うん」

のびた「じゃあ・・・・」

「「「「散!!」」」」

のびた「よし、余裕で間に合うな」ダダダダダダ

のびた「うん?あれは・・・しずかちゃ~ん!!」

しずか「あ、のびたさんおはよう」ダダダダダダ

のびた「おはよう」

しずか「今日は早いのね」

のびた「うん」

しずか「ところで、今日副担任の先生が来るって知ってた?」

のびた「えぇ!?そうなんだ!知らなかったよ」

のびた「楽しみだなぁ、可愛い先生だといいなぁ」ニマニマ

しずか「ふふ、優しい先生だといいわね」

~学校~

ガラッ

のびた「おっはよう~」

しずか「おはよう」

ナルト「のびたにしずかちゃんおはようだってばよ!!」

ナルト「今日は副担が来るんだってさ」

のびた「あぁ、しずかちゃんから聞いたよ」

ナルト「楽しみだってばよ」

女子「今日、先生は昼から来るんだって、だから午前中は副担任の先生が授業するんだって」

のびた「へぇ~」

女子2「見て、サスケ君今日もかっこいい~////」

女子3「ホントホント~////」

サスケ「・・・」チラッ

女子2、3「「キャ~~////」」

サスケ「フンッ」

のびた「(いけすかないやつだな)」

ナルト「(いけすかないやつだってばよ)」

考えてみろよ
のびたの教室の中じゃダントツでイケメンだろ

しずか「かっこいいなぁ・・・」ボソ

ナルのび「「!?」」

ナルのび「「ふざけやがって~」」

女子たち「////////////」

サスケ「・・・!」

ナルト「・・・」ジロー

のびた「・・・」ジロー

ナルト「どけ」

サスケ「フン」

女子たち「ちょっとードベコンビなにサスケ君にガンたれてんのよー!!」

のびた「うるさーい!」

スネオ「へへ・・・」ソローリ

ナルト「俺はお前みたいな奴が一番嫌いだってばよ!かっこつけやがって!」

スネオ「(今だ!)」ドン

のびた「そーだそーd !?」グラ

しずか「え・・・え・・・」

ナルト、のびた「ブチュ!!」

スネオ「さらにドーン!!」

サスケ、ナルト「ブチュ!!」

「「「「ギャ~~~~~~~~!!!!」」」

サスケ「てめ・・・お前等!殺すぞ!!」

ナルト「おえ~口が腐る!!」

のびた「ペッペッ!!」フキフキ

落ちる
クソスレですまん、気が向いたらまた書く

ナルト「げぇーとんでもない羽目にあったってばよ・・・」

サスケ「(そりゃこっちの台詞だ)」

のびた「」

ジャイアン「そんな事より、まだ副担こねぇのかよ!

出来杉「確かに遅いね・・・」

しずか「ちょっとナルトさん!!なにやってるの!」

ナルト「ニシシシ」

ナルトは教室のドアの上に黒板消しを挟んだ
いかにも、オーソドックスないたずらである

ナルト「遅刻してくる奴が悪いんだってばよ!!」

のびた「たぶん、大人ならかわすだろうけどねw」

ジャイアン「いいじゃねぇか!面白そうだぜ!!」

サスケ「フン、そんなベタなブービートラップ引っかかるかよ」

ガラ!!

バフ

副担任「!」

教室内  「「「「wwwwwwwww」」」」

ナルト「ギャハハハwww!!引っかかったwww!!引っかかったwww!!」

しずか「先生 ごめんなさい私は止めたんですが、ナルトさんが・・」

のびた「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

サスケ「(これでも教師か?一応上忍の部類に入る奴って聞いたが・・・)」

副担任「んーーー・・・なんて言うのかな」

副担「お前らの第一印象は・・・嫌いだ!!」

教室内「・・・・」

のびた「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」バンバン!

副担任「それじゃあ・・・自己紹介してもらおうか」

ジャイアン「どんなことだ?」

副担任「好きなもの嫌いなもの、将来の夢とか趣味とか・・・ま、そんなのだ」

ナルト「まず先生から紹介してくれよ!」

副担任「あ・・・俺か?」

副担任「俺の名前は はたけ・カカシ って名前だ、好き嫌いをお前らに教える気はない!
    将来の夢っていわれてもなぁ・・・・・・ま、趣味は色々だ」

スネオ「ねぇ、結局分かったの名前だけじゃない?」

カカシ「じゃあ次お前等な」

ナルト「オレさ!オレさ!うずまきナルト!好きなものはカップラーメン
    もっと好きなのはイルカ先生におごってもらったラーメン!
    嫌いなものはお湯を入れてからの三分間」

ナルト「将来の夢は・・・校長を超す!んでもって町の奴ら全員に俺の存在を認めさせてやるんだ!」

カカシ「・・・ほぅ」

ナルト「趣味はいたずらかな」

カカシ「(なるほどね)」

カカシ「次!」

のびた「えーと僕の名前は野比のびた、好きなものは昼寝もっとすきなのは正月で昼寝!と嫌いなものは宿題
     将来の夢は・・・特にないかな!趣味は昼寝かな」

カカシ「(こいつ昼寝のことばっかだな・・・・)」

カカシ「次!」

しずか「源静香です、好きなものはお風呂に入る事と嫌いなものはゴキブリです
     将来の夢は立派なクノイチになる事です、趣味はバイオリンです」

カカシ「よし、次!」

ジャイアン「俺の名前はジャry
以下略

カカシ「よーし、早速授業始めるか」

ナルト「おお、きたってばよ!!」

カカシ「まず、組み分けをする」

のびた「しずかちゃんしずかちゃんしずかちゃんしずかちゃん」ブツブツ

組み分けの結果

サスケ のびた しずか

ジャイアン ナルト スネオ

出来杉 女子1ry

以下略

カカシ「よし、じゃあ今からやる授業のルールを説明する」
 
カカシ「ここに鈴が二つある。これがを一定時間のまでに俺か奪うのが
    課題だ。もし奪えなかった昼飯抜きね」

ジャイアン「はぁ!?」

カカシ「よし、じゃあさっそく1班!お前らからやるぞ」

男子3「うぅ・・・」

男子1「行けんのかなぁ?」

男子2「ブヒーブヒー」

~数十分後~

カカシ「残念だけど失格」

男子1「くそぉ・・・全然だめだぁ」

男子2「強すぎる・・」

男子3「ブヒィ!!ブヒィ!!ブ・・・・・ヒ」

カカシ「よし次!2班!」

ナルト「よっしゃあああああ!きたってばよ!!」

ジャイアン「昼飯のためだ!てめーら足引っ張ったらただじゃおかねぇぞ!!」

スネオ「無理だよ・・・上忍相手じゃあ・・・・」

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