ナルト「お前は、誰だぁぁぁ!!!」仮面の男(俺)「グァッ!!?」 (22)

俺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(^^)!!!」

ナルト「仮面が…!割れたってばよ!!!」

シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

ナルト「んなっ!!!??」

俺「…」

カカシ「あいつはまさか…!!!」

ナルト「お…れ……?」

綺麗な俺「ナルト君、世界はウツクシイね^^」

ナルト「俺!!?糞!!何で…!!」バッ

綺麗な俺「逃がさないよ^^」シュバババ

綺麗な俺「灼遁・煉獄夢幻礁」

ズォォォォォォォォォォォォ!!!!!!! ブォォォォォォォォォ!!!!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

ナルト「ーーーっァァァァァァァァ!!!!」

綺麗な俺「小さな太陽(コロナ)^^跡形も残さないよォ~」

ーーージュドォォォォォォォォォォォォォォンンンンン!!!!

綺麗な俺「…飛んだか」

綺麗な俺「^^」

ナルト「ぜぇ…ぜぇ…危なかったってばよ…」

綺麗な俺「水遁」スッ

ナルト「!!!!」バッ

綺麗な俺「水割り。」

シューーーーーーーーーーーーー

ナルト「危っ…!!(だ、大地が真っ二つに…!)」

チュドドドドドドドドドドドドドーーーンンンンッ(割れた大地から次々マグマが噴き出す)

ナルト「アツっ…!!!」

綺麗な俺「溶遁・地裂灼熱流閃、とでも名付けようかな^^」

綺麗な俺「どうやらキミだけが生き残ったみたいだね^^」

ナルト「俺は…最後まで諦めねえ!!!!」

綺麗な俺「^^;」パッパッパッ

ナルト「逃げねえと…!」ダッ

綺麗な俺「塵遁・原子崩しの術^^」ゴッ キュイイイイイイイイイイインンンンン

ナルト(もうダ…)

カカシ「ナルト!!!」ギンッ

綺麗な俺「^^;」

綺麗な俺「邪魔する子は…こうだ!!^^」バッバッ

綺麗な俺「嵐遁・白燕海旋陣」バッ

ドッシャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!

ナルト「う、海と風の巨大な竜巻!!?」

カカシ「渦潮か!!?竜巻!!??何だこの術は!!!
ぐぁぁ!!!呑まれる!!!!」

綺麗な俺「」パシッ

カカシ「!!!!」

綺麗な俺「ナルトクンとボクの邪魔をするモノは…ゼッタイニユルサナイ…!!!」顔芸

カカシ「!!?」ゾクッ

綺麗な俺「氷遁・零結…」シュバババババ

パキキキキキキッ

カカシ「ガッ…!」パキキキッ

綺麗な俺「邪魔ものはいなくなったね^^」

ガシャーーーンンン!!!

ナルト「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

綺麗な俺「ナルトクン…君を…クれないか…?」

ナルト「くっ…!テメエ!!!!」尾獣モード

ナルト「オラぁっ!!」尾獣玉

チュドーーーーーーーーンンンン!!!!

ナルト「何とか…何とか抜け出せたってばよ…」ゼェッゼエッ

綺麗な俺「仙法有幻失」スゥ

ナルト「消えた!!?」

綺麗な俺「存在の完全なステルス化^^キミはもう逃げることはできない^^」

ナルト「…!!」キョロキョロ

綺麗な俺「ま…聞こえてないか^^」

綺麗な俺「木遁…縛り首!!」ギュルルル

ナルト「…!!!つかまっ…」

ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

綺麗な俺「だいしゅきホールド^^」

ナルト「そん…な…悪意が見え…」

綺麗な俺「僕は…純粋にキミがホしいだけだ^^」ヒュゥゥ…

綺麗な俺「口寄せ…破滅龍星群」ダンッ

コォォォォォォォォォ

無数の巨大隕石が大気圏を突き抜け振り注ぐ!!

ナルト「」 ゼツボウ

綺麗な俺「^^」

ーーーーーーーーーーーーーー

ナルト「」

綺麗な俺「九尾、捕獲完了^^」

>綺麗な俺「どうやらキミだけが生き残ったみたいだね^^」

>カカシ「ナルト!!!」ギンッ

矛盾してる件

ここで″俺″が使ったカッコいい術を紹介だ!!^^

灼遁・煉獄夢幻礁
(しゃくとん・れんごくむげんしょう)
まるで幻の様に地獄の炎の塊を一点に集めたあと、爆散させる。擬似太陽。
その広がり様がサンゴ礁の様に似ていることから

水遁・水割り
(すいとん・みずわり)
超高水圧の水飛沫を噴射する。

溶遁・地裂灼熱流閃
(ようとん・ちれつしゃくねつりゅうせん)
水遁・水割りによってマントルに達した大地の割れ目から一気に直線上にマグマが噴き出す。いわば二次災害である。

塵遁・原子崩しの術
(じんとん・げんしくずしのじゅつ)
眩い光源体が出現し、加害範囲(1ベクレルでも光を浴びた部分)の物質の原子の結合をバラバラにズラす術。一撃必殺。

嵐遁・白燕海旋陣
(らんとん・はくえんかいせんじん)
巨大な竜巻と渦潮を合わせて具現化させたような大規模な術。
あたりいったいを巻き込んで更地に変える。

氷遁・零結
(ひょうとん・ぜろけつ)
一瞬で原子の振動が停止するような絶対零度にまで一定範囲の摂氏を下げる。

仙法有幻失
(せんぽうゆうげんしつ)
自身を最初から存在しなかったものに置き換えられる術。こっちの物理的な接触も不可能になるが術の発動とその攻撃自体は有効。

口寄せ・破滅龍星群
(くちよせ・はめつりゅうせいぐん)
直径で月レベルの隕石を無数に降らせる術。相手は、終わる。

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