モバP「プールだ」茄子「わーい♪」 (221)

のんびりと書いていきます

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P「茄子、今回のライブ本当にお疲れ様」

茄子「いえいえ、大したことはしてませんよ♪」

P「悪かったな、盆休みもなしに仕事させて」

茄子「それを言ったらPさんだってそうじゃないですか」

P「いやまあ、そうなんだけどさ....」

P「それよりちょいとお知らせがあるんですけどね、茄子殿?」

茄子「ほほう♪それは如何なるものか?」

P「実はな、営業先の人からプールの優待券もらったんだよ」ピラッ

茄子「あっ、このプール知ってます!結構有名なところじゃないですか」

P「ああ、今回のライブを頑張ってくれた茄子にゴホービって事で...」

茄子「もしかして連れて行ってくれるんですか?」

P「茄子が行きたければな」

茄子「行きます行きます♪」

P「じゃあ決まりだな、ちなみにホテルでお食事つきだ」

茄子「ホテルですか....」

P「ここはホテルも常設してるらしいからな」

茄子「ちょっと待って下さいね、えーっと....」

茄子「あっ!私ちょうど3日間スケジュール空いてます!」

P「そういえばそうだな....」

茄子「Pさん、せっかくですからお泊りしましょうよ♪」

P「お泊まり?まあ一日くらいだったらいいけど...」

茄子「もう一声!」

P「...わかったよ、3日分部屋を取ってやる」

茄子「ずいぶん気前いいですね?」

P「ゴホービだからな、ちょっとくらい奮発してやるさ」

茄子「ありがとうございます♪」

P「でもちひろさん、決済くれるかな...」

茄子「フンフフーン、Pさんとお泊まり~♪」

P「じゃあ用意しとけよ?」

茄子「はーい♪」




P「よし、茄子はこれでOKだな、他は...」

茄子「あれ?」

ブロロロロ...


光「戦いの~、海は牙で漕ーげー♪漕ーげー!」

麗奈「ちょっと光!うるさいわよ!」

光「麗奈はこの歌嫌いなのか?アタシはすごく好きだぞ!」

麗奈「そんなガキっぽい歌なんか好きじゃないわよ!」

P「こらお前ら、少し静かにしろ」

千秋「プロデューサー、クラシックのCDをかけてもいいかしら?」

P「いいぞ、確かその辺に....」

千秋「大丈夫よ、自分で取るから」ガサゴソ...

雪乃「プロデューサーさん、お菓子はいかがですか?」

P「ああ、もらうよ」

雪乃「そのままで結構ですわ、はい、あーん」

P「あーん」パクッ

雪乃「美味しいですか?」

P「うん、サンキュー」




茄子「....」ムスー

http://i.imgur.com/TVBiluN.jpg
http://i.imgur.com/THBMCrw.jpg
鷹富士茄子(20)

http://i.imgur.com/44JEAHT.jpg
http://i.imgur.com/b9CYfXQ.jpg
小関麗奈(13)

http://i.imgur.com/o4fv34g.jpg
http://i.imgur.com/NrBQ1l0.jpg
南条光(14)

http://i.imgur.com/q0AOmCP.jpg
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相原雪乃(22)

http://i.imgur.com/x2bsx4J.jpg
http://i.imgur.com/VVidFDk.jpg
黒川千秋(20)

P「茄子、具合でも悪いのか?」

茄子「....なんでもありません」

P「でも昨日はあんなに楽しそうにしてたのに....」

茄子「大丈夫ですよ、御心配なく....ふんっ」プイッ

麗奈「ちょっとP!まだ着かないの!?」

P「もうちょっとだよ、おとなしく待っててくれってば」

光「麗奈も楽しみなんだな!わかるぞ!」

麗奈「べ、別にこのレイナサマがプールごときではしゃいだりするはずないでしょ!」

千秋「ねえプロデューサー、アナタは白が好き?それとも黒が好きかしら?」

P「なんの話だ?」

千秋「いいから答えて頂戴、どっち?」

P「まあどっちかっていうと、黒かな」

千秋「そう...黒ね、黒が好きなのね...」

雪乃「プロデューサーさん、あーん♪」

P「あーん」パクッ

雪乃「ひゃっ...」

P「おっとゴメン、指まで食べそうになった」

雪乃「ふふっ、お気になさらず♪」



茄子「....ふーんだ」プクー

P「さっ、着いたぞ」

千秋「うーん、結構かかったわね....」グググ...

雪乃「大きなところですわね」

P「だな、プールだって言われてたけどハッキリ言ってリゾートみたいだ」

光「すごいな!アタシこんなところ来るの初めてだ!」

麗奈「なかなかじゃない!P、褒めてあげるわ!」

P「そりゃどうも、とりあえずホテルにチェックインするか」


「「「はーい」」」


光「よし、競争だ!」ダッ!

麗奈「あっ、生意気よ光!」ダッ!

雪乃「フフッ、元気ですわね」

千秋「そうね、じゃあ私たちも行きましょう」テクテク...

P「茄子?」

茄子「....なんですか?」

>光「よし、競争だ!」ダッ!

>麗奈「あっ、生意気よ光!」ダッ!

ほっこりする

P「なあ、何を怒ってるんだ?」

茄子「....」

P「ひょっとして、ここが気に入らないか?」

茄子「そうじゃありません、ただ...」

P「ただ?」

茄子「先に言っておいてくれてもいいじゃないですか、みんなで行くって」

P「えっ?いや、たまたまスケジュール確認したら何人かオフのアイドルがいてだな...」

茄子「はぁ...わかってます、Pさんは優しいですもんね」

P「もしかして...二人で来たかったとか?」

茄子「....ニブすぎですよ」

P「いやいや、でも茄子殿はアイドルですし...」

茄子「知っておる、でも....」



茄子「期待しちゃダメでしたか?」ギュッ

P「うっ、えっと....」

茄子「クスッ、冗談です♪そんな困った顔しないでください」

P「おいおい....」

茄子「二人きりじゃなかったことは残念ですけど...」

茄子「みんなの方が楽しいですもんね♪」

P「ああ、きっとそうだ」

茄子「そういえばこれって私たちへのゴホービなんですよね?」

P「そうだ、頑張ってくれたからな」

茄子「じゃあ...」ムギュッ

茄子「いっぱい楽しみましょうね♪」

P「お、おぉ...」

茄子「どうしました?」

P「その...当たってるんだけど...」

茄子「これはいわゆる『あててんのよ』ってやつですよ♪」

麗奈「P、遅いわよ!レイナサマを待たせるなんてどういうつもり!?」

茄子「あら、麗奈ちゃん怒っちゃいますね♪さっ、行きましょう」グイグイ

P「わ、わかったからそんなに引っ張るな....」

雪乃「ところでプロデューサーさん、今回はお部屋をいくつ取ったんですの?」

P「三部屋だ」

千秋「部屋割は?」

P「光と麗奈で一部屋、茄子と雪乃と千秋で一部屋、そして俺が一部屋だ」

麗奈「ハァ?アンタだけ一部屋独占って事?」

P「男女混合の部屋なんてできるか、仕方ないだろ」

茄子「私、Pさんと一緒でもいいですよ♪」

P「こらこら...」

雪乃「私も構いませんわ♪」

千秋「私も...アナタさえよければ...」

P「ダメだ、あきらめなさい」

光「麗奈、3日間よろしくな!」

麗奈「光と一緒だとイヤな予感がするのよね...特に朝とか...」



P「んじゃ、部屋に荷物置いたら着替えてプールに集合な」

「「「はーい!」」」

-----


P「んー、色々あるなぁ」

P「しかも夏休みも終盤だからか人が少ない」

P「これはちょっとラッキーかもな」



光「おーい!」

P「おっ、来たか二人とも」

光「うん!大きいなここのプール!」

麗奈「フフッ、どんなことをしてやろうかしら....」

P「あんまり激しいことはやめろよ...」

麗奈「アタシは誰の指図も受けないわ!と、ところでP?」

P「なんだ?」

麗奈「ア、アタシの水着姿を見てなにか言うことはないの....?」ゴニョゴニョ

P「おお、よく似合ってるぞ可愛くて」

麗奈「そ、そう?まっ、当たり前よね!このレイナサマが可愛くないワケないもの、アーッハッハッ...ゲホゲホ...」

光「プロデューサー、アタシはどうだ?」クルッ

P「光も可愛いぞ、お前の水着姿はちょっと新鮮だな」

光「へへっ、コレ新しく買ったんだ」

P「おっ、てことはおニューの水着か」

光「去年のを着てみたんだけどサイズが合わなくてさ」

P「だろうな、光も成長期だしそうなるさ」

光「身長自体はそんなに変化がないんだけど....」

P「そうなのか?」

光「うん、でもなんだか胸のあたりがすごくキツくて入らなかったんだ...」

麗奈「ぐぐぐ...」

光「んっ、どうした麗奈?」

麗奈「うるさーい!」ブシュー!!

光「うわっ!」

麗奈「アーッハッハッハ!この日のために用意した新しい水鉄砲よ!受けてみなさい!」ブシュー!!

光「くそー、やったな!」ダダッ

P「おーい、ケガするなよー!まったく...」

千秋「お待たせ、プロデューサー」

P「おう、やっと来たか」

>>25

今後の展開次第では、あながち間違ってないんじゃ…
だよな!>>1さん!

千秋「ゴメンなさい、支度に時間がかかってしまって....」

P「いいさ、仕方ない」

千秋「それで、どうかしら?」

P「綺麗だな、黒のビキニがよく似合ってるよ」

千秋「それだけ?」

P「ええっと....雑誌のグラビアにもなっている黒川千秋さんの水着姿を間近で見れるのは幸せでありまして....」

千秋「ふぅ、アナタはもう少し褒め方を学ぶべきね」

P「す、すまん...」

千秋「冗談よ、ありがとう....ふふっ♪」



雪乃「お待たせしましたわプロデューサーさん」

茄子「ただいま到着しました~♪」

雪乃「どうでしょう?あまり水着は着ないもので...」

茄子「可愛いですよ♪ねえPさん?」

P「似合ってるぞ、いや本当に....」



P(二人ともすげえや...)

>>31

一応考えていなくはないですw

P「雪乃はプールとかあんまり来ないのか?」

雪乃「ここ最近はあまり...」

P「そっか、じゃあ行きたい所とかあるか?」

雪乃「そうですね、でしたら...あれ!」

P「あれって、ウォータースライダーか?」

雪乃「ええ、一度やってみたかったんですの♪」

P「なるほどな、じゃあやってみるか」

雪乃「はい、お願いしますわ」

茄子「じゃあ私も」



雪乃「た、高いです....」

P「うーん、確かにそうだな」

雪乃「プロデューサーさん、お願いがありますの...」

P「なんだ?」

雪乃「その...一緒にやっていただけませんか?」

P「一緒に滑るってことか?」

雪乃「ええ、できれば後ろで抱きしめてくだされば....」

P「そ、それは...」

雪乃「ダメでしょうか....」

P「うぅぅ...わかったよ...」

雪乃「ではお願いします」

P「じゃ、じゃあ失礼して....」スッ

雪乃「も、もっとしっかり....」

P「そ、それじゃ...」ダキッ

P(う、腕に当たる....)ポヨン♪

雪乃(プール...来てよかったですわ....)

茄子「えいっ♪」ダキッ!

P「うおっ!」

茄子「じゃあ私はPさんを抱きしめちゃますよ♪」ムニュッ

P「か、茄子....」

P(腕にゆきのっぱい、背中にかこっぱい...)

P(こ、ここが天国か....)

P「じゃ、じゃあ行くぞ!」

雪乃「は、はい...」

茄子「はーい♪」


ズシャアアア...


茄子「キャー♪」ギュッ

雪乃「うぅぅ...」ギュウウウウ

P「おぉぉぉ....」

P(ゆ、雪乃ぉ...俺の手を強く握るのはいいけど....)

P(む、胸の間に持っていかれると....)

P(か、茄子は茄子で全力で抱きついてくるからモロに背中に感触が...)

P(これは色々と...)


ドボーン!


茄子「ふぅー、楽しいですね!」

雪乃「こ、怖かったですわ....でも楽しい♪」

茄子「Pさん、もう一回やりませんか?」

雪乃「あら、どうかしましたか?前かがみになって....」


P「いや...なんでも...」


麗奈「むぅぅ....なによPのやつ!イチャイチャして!」

麗奈「このアタシを無視してどういうつもり!?」

麗奈「アタシを怒らせたらどうなるか、思い知らせてやるわ!」




P「ふぅ...あのままじゃプールから上がれないよなぁ...」

P「とりあえずのんびりしてよ...」

千秋「あら、プロデューサーじゃない?」プカプカ...

P「千秋、流れるプールにいたのか」

千秋「ええ、しばらくのんびりしてたわ」

P「千秋はプールによく来るのか?」

千秋「来ない事もないけど、私にとってプールは身体を引き締めたり運動するところだから....」

千秋「こうして何もせず浮かんでいるのはあまり経験がないわね...」

P「でもたまにはいいんじゃないか?何もしないのも」

千秋「そうね、それに....」

千秋「アナタといっしょにこうして穏やかに過ごすのも嫌いじゃないわ....」

P「千秋...」

千秋「ふふっ♪こんなこと誰にも言ったりすると思う?」

P「それはもしかして....」

千秋「アナタだからよ、プロデューサー」


ススッ...


P「あれ?なんか下に...」

麗奈「ガボガボ...とりゃー!」ドーン!

千秋「きゃあっ!」

麗奈「ファーハハハハッ!浮き輪をひっくり返してやったわ!どう!?」

千秋「こ、小関さん....」

P「だ、大丈夫か千秋....」

千秋「え、ええ....ありが....っ!?」

P「どうした?」

千秋「ど、どこを触っているのアナタは!」

P「どこって....あっ!」

P(こ、このとても弾力のあるものは....)

P(千秋の...ヒップ...)モミモミ...

千秋「も、揉まないで!」

P「す、すまん...」

千秋「まったくもう...」

麗奈「レイナサマを怒らせるからよッ!じゃあねP!」ピュー

P「あっ、おい麗奈!逃げた...」

千秋「プロデューサー?」

P「な、なんでしょう?」

千秋「アナタ、さっきお尻だけじゃなくて私の胸も触ったでしょ?」

P「そ、それはとっさに....」

千秋「とっさに....なに?」

P「ち、千秋さんを助けようとしてですね....」

千秋「ふーん...」

P「決してわざとではなく....しかしやってしまったことは事実でございまして....」

千秋「ふふっ♪慌てすぎよ、別に怒ってないから安心して頂戴」

P「そ、そうか...」

千秋「ええ、別に悪気があったわけじゃないんでしょ?それに...

千秋「その...ちょっとカッコよかったわ、ありがとう....」

P「お、おう....」




麗奈「ムキー!なによなによ!まーたいい気になって!」

麗奈「まだレイナサマの恐ろしさがわかってないようね!」

麗奈「さーて、次はなにをしてやろうかしら....」

P「麗奈のやつ....」

P「ちょっと後でお灸をすえてやらないとな...」

茄子「Pさーん♪」

P「おっ、茄子か」

茄子「どうしたんですか?難しい顔して」

P「いや、実は麗奈が....」

茄子「麗奈ちゃんがどうかしたんですか?」

P「さっきからイタズラをしようと狙ってるみたいで....」

茄子「イタズラ?どんなイタズラですか?」


スススッ....


麗奈「フフフッ、棟方直伝...」

麗奈「必殺ブラ外し!」プチッ!

茄子「あら?」プルン♪

P「なっ!?」

麗奈「フン!このレイナサマを放っておくからこうなるのよッ!アッカンべべベー!!」ダダッ!

P「あ、あいつー!」

茄子「よい...しょっと」プチッ

P(み、見てしまった....それもバッチリ....)

茄子「Pさん」

P「は、はい...」

茄子「私のおっぱい、どうでした?」

P「ど、どうって言われても...」

茄子「変じゃなかったですかね?」

P「そ、そんなわけない!すごくやわらかそうだったし....」

茄子「ふむふむ...他には?」

P「その....綺麗なピンク色だったな、と....」

P(な、なにを言ってるんだ俺はー!!)

茄子「ふふっ、さすがにちょっと恥ずかしいですね...///」

P「その...すまん...」

茄子「大丈夫ですよ、気にしてませんから♪」

P「そ、そうか?」

茄子「でもよかったー、変とか思われたらどうしようかと思っちゃいました♪」

P「へ、変だなんてそんな!とっても眼福というかなんというか....」

茄子「眼福ですか....あっ、だったら...」スッ

P「んっ?」

茄子「うふふ....えいっ♪」


モミッ!!


P「!?」

茄子「こうすればなおのこと幸福になれるかもしれませんよ」

P「こ、こらー!」バッ!

茄子「ふふふっ、ちょっとやりすぎたかな?」

P「お、おまっ...む、胸....」

茄子「まあまあ、お気になさらず♪」




P「気にしろーー!!」

------


P「あー、なんか疲れた....」

P「まあ純粋に運転の疲れもあるんだけど...」

P「でもさすがはホテル、食事も美味しかったな」

P「それにしても麗奈のやつはまったくけしからん!」

P「少しは反省してくれるといいが.....」




麗奈「光、アタシもう我慢できないわ!」

光「な、なにを言ってるんだよ!」

麗奈「もう限界よ!これ以上耐えられないッ!」

光「麗奈はそんなヤツじゃないはずだ、自分に負けるな!」

麗奈「無理よ、さっきからずっと我慢してたんだから!」

光「麗奈......」

麗奈「もう限界よ!もう無理!」

光「待ってくれ、ここからがクライマックスなんだから」

麗奈「イヤよ、もうイヤ!」

光「まあ聞いてくれ、とにかく雄介はこう言うんだ『じゃあ見てて下さい、俺の...変身!』」

光「そして決意に満ちた表情で変身ポーズを取る!」バッ

光「すると雄介の身体はいつもと赤とは違う黒い身体になる!」

光「そして四本角!まさに凄まじき戦士!」

光「でも目は赤いまま!伝説は塗り替えるもの!」

光「そしてそのままダグバとの血で血を洗う殴り合い!」

光「泣きながら殴る雄介、笑いながら殴るダグバ!」

光「まさに仮面の下に涙を隠して戦うヒーロー....」

麗奈「もう!なんで一時間もヒーローに関しての話を聞かされなきゃいけないのよ!?」

光「麗奈が悪の心に染まりかけているってプロデューサーが言ってたからな、大丈夫だ!アタシが救い出してやる!」




麗奈「P!後で覚えてなさいよーー!!」

P「.....なにか聞こえたような気がしたけどキニシナイ」

P「にしてもこんなにゆっくり出来るなんて久しぶりだ....」

P「あとはのんびり寝て...」


コンコン


P「んっ、誰だろう?」

茄子『Pさーん、茄子でーす♪』

P「茄子?どうしたんだろう?」


ガチャッ


茄子「こんばんわー♪」

雪乃「あら、お休み中でした?」

P「いや起きてたよ、どうした?」

千秋「ふふっ、一杯どう?」

P「俺とか?別に構わないけどいいのか?」

茄子「もちろんですよ♪」

千秋「最近、あまりアナタと飲む機会もなかったものね」

雪乃「うふふっ、オトナの時間ですわ♪」

------


ギシギシ...



P「うぅぅ....」

千秋「どうプロデューサー、気持ちいい?」

P「あ、ああ....」

雪乃「うふふ...こんなにカチカチになってますわ....」

P「ゆ、雪乃....そこは...」

茄子「ダメですよ、動かないで下さい」

千秋「ふふっ、足でされるのがそんなにいいの?」

P「お、おぉ...そこ...」

雪乃「プロデューサーさん、私たちに全てを任せてくださいな....」

P「だ、だけど...」

茄子「私たちがしてあげたいからするんです、なにも気にすることはありませんよ♪」

P「か、茄子....」

雪乃「だけど本当にカチコチですわプロデューサーさん、無理はよくありませんわよ?」

P「うーん、だけど職業病だからな」

雪乃「こんなに太ももが張ってしまうまで歩き回ってますのね、ご苦労様です」

P「なんのなんの、もう慣れたよ」

千秋「ねえ痛くない?」

P「大丈夫だ、いい感じ」

千秋「足踏みマッサージなんて初めてだから勝手がわからなくて....」フミフミ

P「ちょうどいいよ、ああそこそこ、気持ちいいな....」

千秋「相当こってるみたいね...」

茄子「本当にご苦労様ですね、Pさん♪」モミモミ

P「ありがとう、嬉しいけどアイドルのお前たちにマッサージさせてるのもなんだかな....」

千秋「あら、これだけハーレムみたいな状態なのに不満なの?」

P「いやいや、とんでもないけどさ」

茄子「いつもありがとうございますっていう感謝の気持ちですから...」

雪乃「そうですわ、もっと全身で感じてください」

P「うぅぅ...こんな優しいアイドルに囲まれて俺は幸せものだなぁ...」

茄子「じゃあもっと激しくしちゃいましょうか♪」

千秋「そうね....えいっ!」

P「いてててて!さすがに痛い!」

------


茄子「....」グビグビ...

茄子「ふぅ...美味しい♪」

P「ちょっとペースが速いんじゃないか?」

茄子「だって私たちへのゴホービですよ?」

雪乃「そうです、楽しく飲みませんと♪」グビッ

P「大丈夫かな...」

千秋「ぷろでゅーしゃー?」

P「な、なんだ....?」

千秋「ごろにゃん♪」ギュッ

P「おい千秋、ちょっと飲みすぎだぞ」

千秋「ろうしてアナタはそうなのぉ?」

P「なにがだよ?」

千秋「わたしらってねぇ、ほんとうはアナタにかんしゃしてるのぉ...」

P「ああ、そうかそうか...」

千秋「きょうのぷーるだってたすけてくれてすごくかっこよかったからぁ...」

千秋「すきになっちゃいそうだったんだから!うふふふ...もうすきなんだけどねぇ♪」

雪乃「あらあら、千秋さんったらダイタンですわ♪」

P「わかったわかった、もう寝たほうがいいって」

千秋「うーん...やっぱりやさしいのね♪」ツンツン

雪乃「プロデューサーさん、私もプロデューサーさんのこと大好きですのよ♪」

P「お前もだいぶ酒がまわってるな...」

雪乃「そんなことありませんわ、私この中で一番お姉さんですから!」

P「いやそれ関係ないから」

雪乃「フフッ、プロデューサーさーん♪」ギュッ

P「どうした?」

雪乃「んふふっ、呼んだだけですわ♪」

P「うーん、いつもはこんな事言わないのに...」

雪乃「あっ、そうですわ!こっち向いてくださいな」

P「んっ?」


チュッ


雪乃「あらあら、キスしちゃいましたねぇ♪」

P「こ、こら!」

千秋「ずーるーい!わたしもしゅるー!」チュッ

P「んんっ....えーい離れろ!」

茄子「むぅぅぅ...」


チュッ


P「か、茄子さん?」

茄子「わたしにもゴホービください!」

ちょっと中断します 続きは日付が変わってから

エロは直接より想像の余地があったほうがいいと思うんだなぁ....

ちょびっとずつ再開します

P「ゴホービっておま...」

茄子「Pさん、愛が足りないです~」

P「あ、愛ですか....」

茄子「私、Pさんとお泊まりできるって聞いてとっても嬉しかったのに....」

茄子「なんで二人きりじゃないんですかぁ?」

P「だ、だからそれはだな....」

茄子「確かにみんなでワイワイするのも好きですけど....」

茄子「ゴホービなんですから、もっとしっぽりと....」

P「しっぽりとか言うなあ!」

茄子「もう、ワガママなんですから!」

P「どっちがだよ!」

茄子「そんなワガママなPさんにはちゅーしちゃいます、んー...」チュッ

雪乃「んふっ♪では私ももう一度....」チュッ

千秋「わたしもー♪」チュッ



P「お前らもう寝ろー!」

-----


P「むぅぅぅ...」パチッ

P「朝か...」

P「んっ、あれ?動けない...」

雪乃「すぅ...」ギュウウウウ

P「右に雪乃...」

千秋「むにゃ...」ギュウウウ

P「左に千秋か...」

茄子「んんっ....」

P「んで、足元に茄子か、なんで俺のベッドに...」

P「はぁ、昨日は本当にひどかった....」

P「三人とも、特に千秋には禁酒令を出すべきかな....」

P「それよりトイレトイレ....」ススッ



茄子「....」パチッ

ジャー..


P「ふぅ...隣のベッドでもう一回寝よ...」


ゴロン...


P「ふわああああ.....」


ギシッ


P「んっ?誰だ...暗くてよく...」

茄子「Pさん....」

P「茄子?」

茄子「シーッ、二人が起きちゃいますよ?」

P「....どうしたんだ?」

茄子「ふふっ...ゴホービを貰おうかなって....」

P「ゴホービって...んんっ!?」

茄子「んっ....ちゅっ....ちゅう...」

P(うっ....舌が....)

茄子「んちゅっ....んんっ....」

P「か、茄子...」

茄子「Pさん、昨日私のおっぱいを見て綺麗だって言ってくれましたよね?」

P「あ、ああ....」

茄子「じゃあ....」プチッ

茄子「もっとよく見て...」プルンッ♪

P「お、おい...」

茄子「...どうですか?」

P「すごく...綺麗だ...」

茄子「うふふ...ありがとうございます♪」


ムクムク...


茄子「あっ、もう元気ですね♪」

P「か、茄子...これ以上は....」

茄子「大丈夫です、Pさんはじっとしてて....」スッ...

茄子「よいしょっと、こうすればいいんでしたっけ?」

P「ううっ...」

茄子「気持ちいいですか?私のおっぱい♪」

P(ぐっ...これはヤバイ...)

茄子「んっ...ふっ....あんっ...」

P「くっ...うぁ...」

茄子「ふふっ...すごく熱い...」

P「か、茄子...」

茄子「Pさんカワイイ♪」

P「もう...出...」

茄子「あっ、待ってください...まだダメです...」

茄子「私も...もう準備できてますから....」

P(い、いかん....絶対にいかん....)

P(でもすごく気持ちいい....)

P(気持ちいいのと眠いのでボーっとする...)

茄子「Pさん....」

P「茄子...」

P(このままだと....最後まで...)

茄子「...いきますよ?」



コンコンコン!



P・茄子「っ!?」ビクッ

P「だ、誰だろ.....」ササッ

光『プロデューサー、光だけど起きてる?』

P「あ、ああ....どうした?」

光『すごく天気がいいからさ、よかったらアタシと散歩にでも行かないか?』

P「え、えっと....」

茄子「いいですよー♪」

P「お、おい...」

光『あれ?その声は茄子さん?なんでプロデューサーの部屋に?』

茄子「昨日はPさんと楽しく飲み会をしてましたから♪」

P「そ、そうそう!」

光『なるほどな、じゃあホテルの外で待ってるから用意ができたら来てくれ』

P「わ、わかったよ....」

光『ほら、行くぞ麗奈!』

麗奈『ふにゅ、眠い....』

パタパタパタ...

P「行ったか...」

茄子「うーん、仕方ありませんね....」

P「茄子...」

茄子「まだ一日ありますし、お楽しみは後からって事で♪」

P「い、いやそういうことじゃなくて、えーっと....」

茄子「それよりも...」

茄子「そのままじゃ外に出れませんよね?」

P「あっ...」ギンギン

茄子「ちょっとそのままでいてくださいね」ススッ...

P「お、おい....」

茄子「大丈夫ですよ、なにもしなくていいです」

P「だ、だが....」

茄子「ふふっ、本当に元気ですね♪」

茄子「すぐに終わらせますから....あむっ...」



P「うっ....」

茄子「んっ....」

P「うぅぅ....」

茄子「あんっ....んんっ...」

P「か、茄子...」

P(これ....ヤバ....)

茄子「....出そうですか?」シュッ シュッ

P「あ、ああ....もう...」

茄子「我慢しなくていいですよ....全部....飲んであげますから...あむぅ...」

P「ぐああ....そんなに....」

P「で、出るぅ....」

茄子「んっ!」

P「あぁ....」

茄子「んんっ.....ぷはぁっ...」

茄子「はぁ....いっぱい....出ましたね...」

茄子「うんっ.....」ゴクン

P「はぁ....はぁ....」

茄子「これで.....大丈夫ですね♪」

P「茄子...」

茄子「Pさん...まだ一晩ありますから....」



茄子「続きはその時に.....ねっ?」

------


光「いやー!いい天気だなー!」

麗奈「なんでこんな朝早くから....」

光「太陽が、もしーも、なかったらー♪」

茄子「元気ですねー、光ちゃん♪」

光「ああ、アタシはいつでも元気いっぱいだ!」

茄子「ふふっ、そうです!元気が一番!」

光「ところでプロデューサー、元気ないみたいだけどどうかしたのか?」

P「いや...なんでも....」

光「そうか?妙におとなしいからなにかあったのかと思って....」



P(はぁ....自己嫌悪だ....)

P(自分の担当するアイドルに、その.....口でさせてしまうなんて....)

P(今夜大丈夫かな.....)


茄子「ふふん♪」

ちょっと皆さまに聞きたいのですがこのまま最後まで行くべきか否か?

個人的にはズバリ書くよりかは想像の余地を残しておいた方がいいと思うのですが....

ご意見ありがとうございます

じゃあ両方書きます 時間かかるかもだけど....

------


P「はぁ....」プカプカ...

P「本当にどうすりゃいいんだ...」

P「どうも茄子を前にすると流されてしまう...」


光「おーいプロデューサー!」

P「光か...」

光「雪乃さんたちは?」

P「雪乃たちはあっちのプールで遊んでるよ、俺はひとりでのんびりしてるところ」

光「そうか、ねぇプロデューサー...」

P「どうした?」

光「なんだか今朝から元気がないみたいだけど、本当に大丈夫?」

P「光...」

光「悩みがあるんだったら言ってみてくれ、アタシでよければ相談に乗るぞ」

P「...ありがとな光」

P「たとえばだな、光」

光「うんうん...」

P「目の前にその...世界一おいしい桃があったとしよう」

光「桃?」

P「そう桃だ、しかし俺は虫歯にかかっている、食べると痛みで信じしまうくらいのヒドイ虫歯だ」

光「えっ!?プロデューサー死ぬのか!?」

P「たとえだ、たとえ」

光「あっ、そうだっけ...」

P「どうすればいいと思う?」

光「カンタンだよ!虫歯を治せばいいんだ!」

P「治す、か...」

光「食べられないんだったら食べられるようになってから食べればいいんだ!」

P「食べられるようになってからか、そうだな」

光「うん!美味しく食べるためには我慢の時だってあるってことだ!」

P「ああ、ありがとう光!」

麗奈「スペシャル水鉄砲アターック!」


ブシュー!!


光「うわっ!?」

P「どわぁ!?」

麗奈「ファーハハハハッ!油断してるからそうなるのよッ!」

P「麗奈...」

麗奈「このレイナサマを放っておくなんていい度胸ね!P、昨日はアンタのせいで光のヒーロー話を聞くハメになったんだからね!」

P「光、どうやら麗奈にはまだヒーローの心が伝わらなかったみたいだ」

光「ああ、アタシの力が足りないばっかりに...」

P「安心しろ、今度は俺も手伝う」

光「そうか、よろしく頼む!」ジリッ...

麗奈「な、なによ....」



P「少しお仕置きだー、麗奈!」

光「ダブルアタックだー!!」


麗奈「ちょっと2対1なんて卑怯よッ!ウワーーーン!!!」

------


雪乃「こちらはどうでしょうか?」

千秋「いいと思うわ、あっ、このキーホルダー可愛いわね...」

麗奈「木刀は!?おみやげには木刀って相場が決まってるのよッ!」

光「おおっ!ここでしか買えない限定品だって!」

P「あんまり変なもん選ぶなよ?」

茄子「Pさん、このゼリーとかどうですか?」

P「おっ、いいんじゃないか?」

茄子「じゃあ事務所へのお土産はこれにしますね♪」

P「.....」ジーッ

茄子「んっ、どうかしたんですか?」

P(茄子はかわいいなぁ...)

P(優しくてノリもいいし、おまけにおっぱいもでかい.....)

P(まさに三冠王だよ...)

P(そりゃあこんな子とイチャイチャチュッチュ出来るならすぐにでもしたい...)

P(でも、そんなことしたら....)

茄子「Pさん、ちょっといいですか?」ヒソヒソ

P「なんだ?」



茄子「....今夜もお部屋にお邪魔してもいいですか?」

------


コンコン...


P「はーい」

茄子『カコですー♪』

P「ああ、今開けるよ」


ガチャッ


茄子「ふふっ、お邪魔します♪」バタン

P「明日の午後にはチェックアウトするけど、用意できたか?」

茄子「はい、もう大丈夫です」

P「千秋たちはどうしてる?」

茄子「二人とも寝ちゃってますよ」

P「そうか....」

茄子「そうです、だから....えいっ♪」


ダキッ!


茄子「今夜は二人だけですよ♪」

P「茄子....んんっ!?」

茄子「んちゅ....んんっ....ちゅう...」


ドサッ


茄子「あふ....ぷはっ...」

茄子「Pさん....」スルッ...

P「待て茄子」ガシッ

茄子「....どうしたんですか?」

P「ちょっと話したいことがあるんだ」

茄子「はい、なんでしょう?」

P「茄子、俺はお前が好きだ...その、アイドルとしても....ひとりの女性としてもだ」

茄子「ホントですか?嬉しい♪」ダキッ

P「お、おう....だけどな....」

P「お前とこういうことはその....できない...」

茄子「どうしてですか?私、気持ちよくありませんでした?」

P「っ....!!」

茄子「Pさん?」



P「そんなわけないだろうがーー!!」ギュッ!

茄子「ひゃっ....」

P「気持ちよかったに決まってるだろ!!」

P「お前のおっぱいもとっても綺麗でやわらかかったし、口でしてもらったときだってすごくよかったっての!」

茄子「そ、そうなんですか?」

P「俺だってできることならお前といっぱいキスしたいし、そのおっぱいだって揉みしだきたいよ!」

P「そんでもって、二人でいーーーっぱい気持ちよくなりたい!」

茄子「私はPさんがしたいっていうならいつでもいいですよ♪」

P「でもな茄子、それじゃダメなんだ」

P「もしそんなことをしたら俺はお前をひとり占めしたくなる」

P「俺だけの茄子になってほしいとか思ってしまうんだよ」

P「でもそれじゃダメだ、トップアイドルになるって約束したじゃないか!」

P「それなのに、俺がお前をひとり占めしたらきっとトップアイドルにできなくなる!」

P「それはすごく嫌なんだよ!俺の茄子はこんなに綺麗で可愛いんだぞーって事を世の中に知らしめたいんだ!」

P「だからお前とはイチャコラできなーい!!でもしたーい!!」

P「うええええん!悲しいーーー!!」

茄子「まあまあちょっと落ち着いてください」




茄子「....大丈夫ですか?」

P「ああ、取り乱してすまん...」

茄子「私の膝、硬くないですか?」

P「いや、とっても気持ちいい」

茄子「よかったです♪」ナデナデ

P「ところで話は戻るけどな、茄子」

P「お前の事はすごく好きだ、できることならその...男女の関係になりたい...」

茄子「私もです」

P「でもまだだ、トップアイドルになるんだからな、それまで俺が軽々しく手を出しちゃいけないと思う」

茄子「私、運がいいからきっとバレないと思いますよ?」

P「そういうことじゃないんだ、俺の信念の問題だ」

P「ただ...いつかお前がアイドルじゃなくなった時はだな....」

茄子「じゃあそれまでお預けって事ですか?」

P「そういうことになるな」

茄子「私ちょうど食べごろですよ?」

P「.....言うなよ」

た、食べちゃえよ(ボソッ

茄子「はぁ...仕方ないですね...」

P「わかってくれたか?」

茄子「Pさんにそんな顔されたらいやです、とは言えないじゃないですか...」

P「ほっ、よかった...」

茄子「でも、よく考えたら...」

P「?」

茄子「Pさんがプロデュースしてくれるならそんなに時間はかからないかもしれませんね♪」

P「ああ、それに幸運の女神の祝福もついてるからな」

茄子「ふふっ、ありがとうございますね」

P「茄子殿、帰ったら再びアイドル活動を頑張りましょうぞ」

茄子「うむ、私に任せよ、なーんて♪」

P「じゃあ、そろそろ...」

茄子「ええ♪」


ギュッ


P「...茄子さん?」

茄子「はーい?」

P「あの、動けないんですけど....」

茄子「一緒に寝るくらいならいいですよね♪」

P「しかしですな...」

茄子「ダメ?」

P「...そんな顔をされたらいやとは言えないだろ...」

茄子「ふふっ、ワガママ言ってごめんなさい♪」

P「まったく.....じゃあ電気消すぞ?」

茄子「はーい♪おやすみなさい」


パチッ


P(全然俺から離れようとしないな...)

P(いや、それよりも...)

P(手を伸ばせばすぐ届く距離に茄子のおっぱいが....顔が...お尻が...)

P(我慢だ!ガマンガマンガマン.....)

P「ぐぐぐぐっ....」



茄子(気のせいかな...)

茄子(なんだかPさんから血の涙みたいなのが出てる気が.....)

チュンチュン...


茄子「んっ...朝?」

茄子「あれ?Pさんは....」

P「Zzz...」

茄子「隣のベッドにいる....」

茄子「もう...一緒に寝てくれるって言ったのに....」モゾモゾ...

茄子「えいっ」ギュッ

P「うーん....」

茄子「Pさん、昨日私の事を好きだって言ってくれたこと、本当に嬉しかったです」

茄子「そういえば私からは言ってませんでしたね....」

茄子「私もあなたが好きです、大好きです♪」

茄子「だから一生懸命頑張って、早くトップアイドルになりましょう」

茄子「私も精一杯幸運を分けてあげますから....」




茄子「早く私の事、食べてくださいね?」




おわり

一応終わりです
ここからは別ルートの話になります
エロと地の文が入りますのでご注意を
時間的には二日目の夜になります

それではバイツァ・ダストです

------


どうも皆さんPです、アイドルのプロデューサーをしています

ところで俺は現在大変な状況に陥っています

その状況はというと....



P「んっ...」

茄子「ちゅぅ...んんっ...Pひゃん...」

P「か、茄子...」

雪乃「プロデューサーさん、私にも....あんっ」

P「んふ.....んっ....」

雪乃「んちゅ.....ちゅっ....ぷはっ....」

千秋「プロデューサー、キスぅ...私もぉ...」

P「ち、千秋....」

千秋「んっ....んっ....んぅ....んふぅ♪」




どうしてこうなった....

えーっと、あれは....

キタ━(゚∀゚)━!!

確か部屋で休んでたら茄子たちが来て...

「今夜も楽しく飲みましょう♪」

とか言ってきたんだった

昨日の事もあったから今日はやめさせようかなとも思ったけど

明日は帰るだけだし、どうせ車の中で寝るだけだろうと思って許可したんだ

そして、みんなでワイワイ話してた時に、

「昨日は惜しかったですね、Pさん♪」

って茄子が言ったんだ

そしたら雪乃と千秋に問い詰められて...

全部話しちゃったんだ....

茄子に胸でしてもらったことや、口でしてもらったことも全部...

すると二人が...

「不公平ですわ、プロデューサーさん!」

「そうよ、茄子さんにしてもらったのなら私たちにもさせるべきだわ」

って言いながら服を脱ぎだして....



そして俺は今、三人の美女からキス攻めにあっているというわけだ....

千秋「ちゅっ....プロデューサー...」

P「んんっ...」

雪乃「ふふっ、プロデューサーさんのここ、すごく硬くなってますわ」シュッ シュッ

茄子「雪乃さん、Pさんは胸でされるのが好きみたいですよ」

雪乃「まあそうですの?それでしたら....」

茄子「ええ、一緒に....」


ムニッ♪


P「うあぁ....」

雪乃「んふっ、気持ちいいですかプロデューサー?」

P「す、すごい...」

茄子「気持ちいいみたいですね、んっ....ふぅ.....」

雪乃「あっ.....あんっ....うんっ.....」



信じられない光景だった....

茄子と雪乃が、二人の胸が俺のをはさんでゆすっている....

二人とも笑みを浮かべながらこっちを見て、息を合わせて俺を気持ち良くしようとしてくれている

それを見た瞬間、俺は今まで感じたことのない背徳感を覚えてゾクっとした

自分のプロデュースするアイドルに胸でさせている....

全国のファンがグラビアでしか見たことのない胸が、俺に奉仕してくれているのだ

P「ぐっ...お前ら、やめ...」

雪乃「んっ....ここまで来たのなら野暮なことはなしですわ...」

P「しかし...んんっ!?」

千秋「ちゅっ...ぷはぁっ...そうよ、今は男と女なんだから....」

茄子「そうです、だからPさん...」




茄子「もっと気持ちよくなっちゃいましょ?」



そう言いながら茄子と雪乃が今まで以上に激しくゆすり始めた

そして千秋が俺の唇をむさぼるように激しく吸う

あまりの衝撃と気持ちよさに頭がクラクラする中、俺はなんとなく悟った

ああ、今夜は長くなりそうだと...

いったん中断します 続きはのちほど

地の文って難しいなぁ...  なので今まで通りの台本形式のを交えて描いていきます

茄子「ふっ.....あはっ...はんっ...」

雪乃「んんっ....ふんっ...あんっ...」


二人の吐息が徐々に荒くなり、それに比例して奉仕するスピードも速くなっていく

それだけでも達してしまいそうなのだが、それに加え...


千秋「んっ...はぁっ...あぁ...」ペロペロ...

P「ぐぅ....」

千秋「ふふっ...プロデューサー、乳首舐められるの気持ちいい?」

P「ち、千秋...それ....」

千秋「気持ちいいのね...イキそうなプロデューサーの顔、カワイイ♪」


ちゅるっ...じゅるっ...


あの千秋が今まで見たこともないような淫靡な表情をして俺の乳首を舌を這わせている...

それでいて口から発せられるセリフはまるで小さな女の子だ

おそらく本人にすれば犬や猫を可愛がるような気持ちで行為を行っているのかもしれないが

普段のクールな千秋からは想像も付かないような仕草と声色にますます俺の興奮は高まる

俺はたまらず情けない声を上げる


P「ぐあぁ...もう...出...」

茄子「あんっ...いいですよ...んっ...我慢しないで...このまま...」

雪乃「はぁっ...プロデューサーさんのミルク...飲ませてくださいませ....」

千秋「プロデューサー、イクの?イッちゃうの?んんっ...」


俺の声を合図に三人の奉仕は一層強まった

茄子と雪乃はその豊満なバストをお互いに擦り合わせ、俺の怒張したモノを挟み込んで刺激を与える

二人とも舌を突き出しながら俺が我慢出来なくなるのを今か今かと待ちながら射精を哀願しているのだ

千秋は俺が達しそうな顔を嬉しそうに見つめながらキスをする

俺の口の中に舌を這わせ、濃厚に絡めていく


今の俺にそれに対する抵抗力は無きに等しく、たやすく絶頂を迎えてしまった


びゅるる!びゅるるるる!

茄子「あっ、出たぁ!」

雪乃「プロデューサーさん....あむぅ...」

茄子「雪乃さんずるいですよぉ...」

雪乃「じゅるる...じゅるっ....」

茄子「私も...あーんっ...」

雪乃「んっ...」ゴクリッ

P「うあぁ...そんなに吸うなぁ...」

雪乃「プロデューサーさんの....とっても濃くて...美味しい...」

茄子「ちゅぱっ...もっと出して...」シュッ シュッ

P「くぅ...」

千秋「プロデューサー....とっても気持ちよさそう...ちゅうううう...」



衝撃的...

これまで体験したどんなことより気持ちいい

俺は三人にこのまま食べられてなくなってしまうような感覚さえ覚えた

三人とも思い思いに俺の身体をむさぼっているのだ

とても抗いきれるものじゃないレベルの快楽に俺は身を震わせた....

茄子「ふふっ...Pさん気持ちよかったみたいですね♪」

雪乃「でも、まだまだこれからですよ?」

P「ま、まだやるのか....」

千秋「ねえプロデューサー、私もう...」

P「千秋、お前...」

千秋「イヤ、したいの!もう我慢できないのぉ...」

P(千秋ってこんな性格だったっけ?)

雪乃「あらあら、千秋さんたら♪」

茄子「仕方ないですね、じゃあ最初は千秋さんにお譲りします」

P「俺の意思は....」

千秋「プロデューサー...」


クチュッ クチュッ...


千秋「ほら...もう準備できてるからぁ...」

P「千秋....」

千秋「ねっ?だから....」



千秋「いっぱいしてぇ....」

「ふっ、んんっ、はぁ、はっ、はぁ...」


今の俺の姿を昨日の俺に見せたら間違いなく卒倒していると思う

一人の女性をベッドに組み敷いて、激しく挿入している

しかも、その女性はただの女性ではなく俺の担当するアイドルだ

黒川千秋、クールビューティーという言葉がよく似合う歌姫

いつもは美しい歌声を響かせるその口からは甘い喘ぎ声が発せられている


「プ、プロデューサー...もっと...いっぱい...」


その言葉通りに動きを速くすると、千秋はますます甘い声を漏らし力強く俺に手足を絡ませる


「あっ...キス...キスしてぇ....んちゅっ....ちゅうう...」


昨日まで知らなかったがどうも千秋はキスが好きらしい

どんなに激しく身体を愛撫し、膣内を刺激しても

千秋はどこまでも貪欲に唇を求めてくる

こちらもそれに応じて舌を絡めるうちに限界が近くなる

「千秋...そろそろ...」

「うん、私も.....」


その言葉を聞いて欲望のままに突きまくると千秋の声が一層高く響いた


「あっ、あっ...ダメ...ダメ....」

「千秋、イクのか?」

「ダメ....見ないでぇ...」

「見せて...千秋がイクとこ、見せて....」


いつもなら凛としている黒川千秋の顔はそこにはなく

そこにあるのは肌を紅潮させ、何かをねだるような視線を送る千秋の姿があった

それは俺から理性を奪うには充分すぎるくらい魅力的で...

俺はしっかりと千秋を抱きしめながら速度を速めた


「んっ、んうっ、はぁ、も、もう....」

「ふっ、ふっ、んっ!!」


すんでのところで爆発寸前だったそれを引き抜いて...

千秋のお腹へ欲望のままに放出する


びゅっ!びゅっびゅっ!


「あはぁっ!」

「はぁ...はぁ...」

「あつぅい....」


息を絶え絶えながら千秋に近寄り再度キスをする


「んっ...ちゅっ...」


やはりどんなに息を切らしていても疲れていても千秋はキスをしたがるようで

その姿がたまらなく愛おしくて、しばらくお互いの舌を絡めあっていた...

「ふっ、んっ、どう...ですか...プロデューサーさん...んっ...」

「ああ、すごく...いいよ...」

「あんっ、う、嬉しい...♪」


さっき千秋にしたのとは逆で、今の俺は雪乃に押し倒されている形だ

俺をベッドに寝かせたまま雪乃は俺の腰の上にまたがり、激しく身体を上下させる

形のいい豊満なバストが雪乃の運動に合わせて揺れる

俺は思わずそれに手を伸ばした


ムニュッ!


「はぁん!ふふっ、プロデューサーさんはおっぱいが好きなんですか?」

「すごく...大好きだ」

「でしたら...」ススッ...



「はい、どうぞ♪」



雪乃はつながったまま身体を倒していった

そしてそのまま自分の胸を俺の顔付近へと持ってくる

目の前で巨大な果実が揺れ、その先端は俺の口へと誘導されてきた

俺はなんのためらいもなくそれへと吸い付いた


ちゅううううう...


「んふぅ...まるで...大きな赤ちゃんみたいですわ...」

「ちゅう...じゅる....じゅるるる...」

「はぁぁぁ...吸われるの....いい...」


雪乃は吸い付くたびに甘い嬌声をあげた

このままだとまるで自分が本当に赤ん坊に戻ったかのような錯覚さえ受ける

それほどまでに雪乃の胸は甘く、いつまでも吸い付いていたいという衝動に駆られた

「プロデューサーさん、こちらも...」

雪乃は片方の胸だけでは満足しなかったようでもう片方も吸えと促してきた

望みどおりに吸い付くとまた甘い声を上げる

「ちゅうううう.....」

「あぁん....んんっ...もっと...吸ってぇ...」

だが雪乃は自分だけ気持ち良くなる気はないようで吸い付かれる度に腰の速度を速めた

しだいに腰の動きもそれに伴う淫靡な音も大きくなっていった

このままいいようにされるのも面白くないので俺も少し身体を起こし対面座位のような形になる

そして唇を合わせながら、雪乃の身体を味わっていった


「ちゅっ...んちゅっ....あっ...」

「雪乃...雪乃...」

「好きぃ....好きですぅ....」

「俺も...もう...」

「来てください....好きなところに....」

「出すぞ...俺の...」

「あっ...イク....イクぅ....」

「雪乃...んんっ!!!」

「ああっ!」


俺は最大限に怒張したそれを雪乃の顔へ持ってくる


「雪乃...口開けて...」

「ください...プロデューサーさんの...熱いのください...」


そのまま口を開けている雪乃の顔へ全てを解き放った


「あっ...すごい...ミルク....いっぱい...」


雪乃は恍惚の表情でそれを受け止めた

そしてひとしきり終わった後にそれをさらに近づけると...


「んっ...綺麗にしますわ....あむっ...」


自分からそれを咥えて奉仕し始めた

再びそれに血がめぐるまでそう長い時間はかからなかった

中断します 続きは日付が変わってから

地の文はやはり難しい なんだかモチベーションが下がってきたかも...

あと少しで終わるんで、もうひと頑張り

「茄子....茄子ぉ...」

「あはぁ、はっ、うんっ....」


茄子の肉付きのよいお尻を掴み、後ろから貫く

千秋と雪乃の二人を相手にしたことによって俺は完全に理性のタガが外れていた

昨日の夜、茄子に口でしてもらった時に発散できなかった欲望を解放する

思い切り力を込めて、むっちりとした感触を楽しむ

そして下半身はこれでもかとばかりに茄子の秘所を貫き、最奥を刺激する


「Pさん...私の...気持ち...いいですか?」

「っっ!!」


質問に応えず茄子の顔に手をやり、こちらを向けさせ唇をむさぼる

荒っぽい口付けのはずなのだが茄子は決して嫌がらない

むしろこちらの口付けに応えようと、必死に舌を動かしている


「んちゅっ...ちゅうう....あふっ....胸も触って....」


望み通りとばかりに茄子の胸をはげしく揉む

手で思い思いに形を変えさせ、先端をこねくり回す

茄子はそれに対して過敏に反応し、腰をくねらせる

俺はその反応が愛おしくて、ますます力を込めて挿入する

こちらが限界を迎えようと速度を速めた時、それを制止する様に茄子が言う


「Pさんの...顔を見ながら....イキたいです....」

「んっ、んっ、あっ、すごっ....」


茄子をベッドに押し倒し、根元を押しつけるようにして腰を動かす

俺も茄子もお互いの手をしっかりと握り、強く握る

そして、深く深く口付けをしながらベッドを軋ませていた


「ちゅっ...んんっ...あふっ....」

「茄子....」

「好き....好き....大好き....Pさん....好きぃ....」

「俺も....」


その呟きを聴いて一気に気持ちに火が点く

茄子の柔らかな身体をしっかりと抱きしめ、逃がさないようにして奥深くへと挿入する

それを受けて茄子の声が絶頂を近い事を知らせてくれる

背中にまわされていた腕が離れまいと力を強くする



「出る...出るぞ...」

「来て...いっぱい...来てください....」


すると茄子の脚が俺の腰に絡みついた

ガッシリと組みつき、俺を逃がすまいとしているのだ



「茄子...脚を....」

「このまま....奥に....一番奥で....出して.....」

「熱いの....欲しいです....」

「茄子...!!」



もはや理性は吹き飛び、欲望しか残っていなかった

茄子の最も深い所へ注ぎ込もうと、これまでで一番深く腰を沈ませ、絶頂を迎えた


「茄子...茄子...出るっ!」

「あぁ....イクっ....イキますぅ!」



びゅるる!びゅるるるる....

「おおっ...締まるっ...」

「あっ...奥に...出てるぅ....いっぱい....」


茄子の中に全てを放出する

茄子も絶頂を迎えたようで、茄子の膣内は俺のを締めつけ幾度も射精を促す

何度も腰を打ちつけ、その度に嬌声をあげる茄子を強く抱きしめた


「はぁ...はぁ...」

「うんっ....あつぅい....」


息を切らしながら愛液まみれになった肉棒を引き抜こうとした時

茄子は両腕に少し力をこめた


「もう少し....このままで...」


そしてどちらからともなくキスをする


「んんっ....ちゅぱっ....あむぅ....Pさん....」

「茄子...」


お互いの気持ちを確かめあうように濃厚に舌を絡め、名前を呼び合う

火照った肌の温度が心地よく、いつまでも唇を重ねる



「んちゅぅ.....好きです...本当に....」

「俺もだ...茄子....好きだ...」



俺たちはしばらく繋がったままで愛を囁き合っていた

------



麗奈「はっ!?」ピキーン

光「どうした麗奈?」

麗奈「今、なんだかアタシたちがものすごーく仲間外れにされている感覚を覚えたわ....」

光「そうか?アタシは何も感じなかったけど....」

麗奈「いや、これは確かに...」

光「気のせいじゃないのか?」

麗奈「....そうね、きっとそうよね....それよりアンタの番よ、早く引きなさいよッ!」

光「うーん.....じゃあ、これだ!」バッ

光「おっ!カテゴリー8か、おもしろい!」

麗奈「ダイヤの8でしょうが.....」

------

チュンチュン...


「んっ...朝か....」


どうやらいつの間にか眠っていたようだ

部屋の中は薄暗く、おそらく明け方ってとこだろう


「なんだか昨日はすごい夢を見たような....」

「そう....茄子や雪乃と...しちゃうみたいな....」

「とにかく気持ちが...気持ちが良かった....」

「まっ、さすがにそんなエロゲーみたいな展開は....」ムニュッ


ふと枕元に手をやろうとしたところ、弾力のある何かに触ったらしい


「.....まさか」クルッ

「すぅ...すぅ...」


見るとそこには微笑みを浮かべながら眠りにつく雪乃の姿が...

しかもどうやら雪乃の胸を思いっきり揉んでいた


「ということは....」クルッ

「うーん....ダメよ....そんなの...」


反対側には同じように眠る千秋がいた

どんな夢を見ているのかはあまり考えたくないところだが...

全裸の美女二人が俺の両隣に眠っている 当然、俺もなにも身に着けていない

これらの事から判断するに....


「夢....じゃない?」


それよりさっきから股間に違和感を感じる...

そういえばなんだか布団の中がモゾモゾしているような...


「もしかして....」バサッ

「んむぅ....あむっ....ちゅぱっ....」

「か、茄子...」

「ちゅぷっ....おはようございます、Pさん♪」

P「お前、なにやって...うっ...」

茄子「ふふっ、朝から元気ですね、あーん....」

P「茄子、昨日は....」

茄子「じゅるっ...はい、とってもすごかったです...」

P「やっぱり夢じゃなかったのか...」



昨日、茄子とした後の記憶がイマイチはっきりしない....

そのまま雪乃と千秋が復活してきて三人でしたような....

茄子も交えて口でもしてもらったような....気がする....

とにかく...これは....やっちゃった?


P「さ、さすがにマズイ....ぐうっ...」

茄子「んんっ...出そうですか?いいですよ、出しちゃってください♪」

P「ぐああっ、出るぅ...」


びゅるるる...


茄子「んふぅ...んっ....じゅるる...」ゴクリッ

P「はぁ...はぁ...」

茄子「昨日あんなにしたのに...とってもすごいですね♪」

茄子「Pさん♪」ダキッ

P「お、おい....」

茄子「私、どうでした?気持ちよかったですか?」

P「あ、ああ....とっても、よかったぞ...」

茄子「それって、いわゆる数の子天井っていうんでしたっけ?」

P「さあ...どうだったろうな....」

茄子「Pさんもとっても素敵でした...あんなに激しく愛してくれて....」

P「そ、そうか?」

茄子「あっ、今からもう一回しちゃいましょうか?」

P「い、今からか!?」

雪乃「ふふっ、賛成ですわ♪」

千秋「そうね、私もいい考えだと思うわ」

P「ふ、二人とも起きたのか....」

雪乃「昨日は本当に素敵でしたわプロデューサーさん、逞しくて、男性的で....」

千秋「わ、私もあんなに情熱的に愛されるなんて思わなかった....」

茄子「そうですね、だから....」

P「お、お前たち...目が怖いぞ...」



「Pさん♪」「プロデューサーさん♪」「プロデューサー♪」



「「「私たちをもっと味わってください♪」」」




おわり

駄文失礼しました~
ちょいエロな話を書こうとしたのにどうしてこうなった....
まさかガチエロなのを書いてしまうとは.....
もうエロなんて二度と書かないぞ!いろいろ恥ずかしいし....
でもいつか書きたいと思ってた三人をかけたのでそれはそれで楽しかったです
茄子と雪乃、そして千秋のおっぱいはすごいと思います
ではまた~

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