男「山に仕掛けた罠確認しに行ったら狐娘がかかってた」 (66)

狐娘「ぁぅ……」 プルプル

男「どうすんだこれ……」

>>5

治療

男「(とりあえず治療しないと……)」

男「あの」

狐娘「ひぅっ!?」 ビクッ

男「すげぇ警戒されてる……このままじゃ治療できない……」

男「どうしよう」

>>15

セクロス

男「(やばい……怯えてる姿を見てたら……)」 ムラムラ

狐娘「ぅう……」 プルプル

男「もう、治療とかどうでもいいかぁ……」

男「動けない今のうちに……!」 ジリ…

狐娘「ぁうぅ……グスン……」 プルプル

男「やってやるっ……!」 ガバァッ‼

狐娘「ひっ!?」

>>20「そこまでだ!」

狐娘姉

男「誰だ!?」 バッ

狐娘「おねぇちゃん!」 パァッ

男「(おねぇちゃん……だと!?)」

狐娘姉「おい人間! 貴様私の妹になにをしている!」

男「くっ……いや、ちがうんだよコレは……>>25

姉妹丼だァ!

男「姉妹丼だぁ!」 ガバッ‼

狐娘姉「おらぁっ!!」 ヒュ

ドゴォッ‼‼

男「がっ……はぁっ……!!」 ドサ…

狐娘姉「ふん! この外道が!」

狐娘「お、おねぇちゃん大丈夫……?」

狐娘姉「ああ、この通りだ」

狐娘「そうじゃなくて……その人間……」

男「」 ブクブクブク…

狐娘「泡吹いてるよ……」

狐娘姉「チッ……面倒な……」

狐娘姉「(こんなやつほっといてもいいが、狐娘は優しいからな……どうする?)」

>>35

近くの県道まで引きずってく

狐娘姉「とりあえず近くの県道まで引きずってくか」

狐娘「えっ!?」

狐娘姉「しゅっぱーつ」 ズルズル

狐娘「ちょっ……!」

男「」 ズルズル

~~

男「ん……」

男「(あれ……どこだここ……)」

男「つーか身体中土まみれ草まみれの上に全身いてぇし……」

狐娘姉「おい人間」

男「は? ……あっ、てめぇ!」

狐娘姉「よくも私の妹を手篭めにしようとしてくれたな」

男「…………」

狐娘姉「素直に許しを乞えば考えてやらんこともないが……どうだ?」

男「…………>>40

俺を肉奴隷にしろ

男「…………俺を肉奴隷にしろ」

狐娘姉「…………は?」

男「俺を! 肉奴隷に! しろ!」

狐娘姉「何を言ってるんだ貴様は……?」 ヒク…

男「ヤダヤダ肉奴隷がいーいー!!」

狐娘姉「こいつ……!」

狐娘「待って、おねぇちゃん……」

狐娘姉「狐娘!?」

男「…………」

狐娘「この人間……>>45してやろうよ」

アツアツのおでんを二人羽織で食わせる

狐娘「アツアツのおでんを二人羽織で食わせてやろうよ」

狐娘姉「…………」

狐娘姉「(妹の頭がおかしくなってしまった……)」

男「(なぜ二人羽織で……)」

狐娘「人間さん人間さん」

男「な、なんだ?」

狐娘「どっちに食べさせて欲しいですか?」

男「えーっと……>>50

男「じゃあ、妹の方で……」

~~

男「よく考えたら真夏の二人羽織って地味にキツイ……」

狐娘「じゃ、じゃあ……いきます……」

男「おお、じゃあ最初は大根からいこうかな」

狐娘「は、はい……」

狐娘「あ、あーん……」

男「あつっ! そ、そこ>>55だから!」

おへそ

つまんねーし飽きたからやめよう

男「あつっ! そ、そこおへそだから!」

狐娘「すみません!…こ、ここですかっ?」

男「へぁっ!?そこもおへそだからああああぁぁぁああつつつつぁっ!」

狐姉「仕方ない奴だな…拭いてやるから静かにしろ」ふきふき

男「…ふぅ…まったく、同じ場所で間違えるなんておっこちょっこちょいだなぁ」

狐娘「えへへ…」

男、狐姉「HAHAHA!」

狐姉「さて、大根は冷めてしまったし別の具材でやろうか」

男「えっ、まだやるの」

狐娘「じゃあ次は>>63にしましょうか?」

どちらが多い精液を…

狐娘「じゃあ次はどちらが多い精液を…にしましょうか?」

狐姉「ごめんちょっと何言ってるのかわかんない」

男(!ついに来たか…!この時を待っていた)

狐娘「お姉ちゃん、どちらが多い精液を…の所までお箸誘導して」

狐姉「ちょっと何言ってるのか分からんがいいだろう」


どうすんだよこれ

狐姉「よく分からんが巾着と適度な切れ込みが入った蒟蒻を用意したぞ」

狐娘「じゃあ私は巾着にするね」

狐姉「む…では私は蒟蒻だな」

男「い、一体何するつもりだ…?」

狐娘「巾着と蒟蒻、どちらが多い精液を…対決です」

狐姉「どちらも程よく冷めて人肌だ」

狐娘「先にどっちに食べさせて欲しいですか?」

男「えーっと……>>70


ご飯を食べよう

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