狐娘「ぁぅ……」 プルプル
男「どうすんだこれ……」
>>5
治療
男「(とりあえず治療しないと……)」
男「あの」
狐娘「ひぅっ!?」 ビクッ
男「すげぇ警戒されてる……このままじゃ治療できない……」
男「どうしよう」
>>15
セクロス
男「(やばい……怯えてる姿を見てたら……)」 ムラムラ
狐娘「ぅう……」 プルプル
男「もう、治療とかどうでもいいかぁ……」
男「動けない今のうちに……!」 ジリ…
狐娘「ぁうぅ……グスン……」 プルプル
男「やってやるっ……!」 ガバァッ‼
狐娘「ひっ!?」
>>20「そこまでだ!」
狐娘姉
男「誰だ!?」 バッ
狐娘「おねぇちゃん!」 パァッ
男「(おねぇちゃん……だと!?)」
狐娘姉「おい人間! 貴様私の妹になにをしている!」
男「くっ……いや、ちがうんだよコレは……>>25」
姉妹丼だァ!
男「姉妹丼だぁ!」 ガバッ‼
狐娘姉「おらぁっ!!」 ヒュ
ドゴォッ‼‼
男「がっ……はぁっ……!!」 ドサ…
狐娘姉「ふん! この外道が!」
狐娘「お、おねぇちゃん大丈夫……?」
狐娘姉「ああ、この通りだ」
狐娘「そうじゃなくて……その人間……」
男「」 ブクブクブク…
狐娘「泡吹いてるよ……」
狐娘姉「チッ……面倒な……」
狐娘姉「(こんなやつほっといてもいいが、狐娘は優しいからな……どうする?)」
>>35
近くの県道まで引きずってく
狐娘姉「とりあえず近くの県道まで引きずってくか」
狐娘「えっ!?」
狐娘姉「しゅっぱーつ」 ズルズル
狐娘「ちょっ……!」
男「」 ズルズル
~~
男「ん……」
男「(あれ……どこだここ……)」
男「つーか身体中土まみれ草まみれの上に全身いてぇし……」
狐娘姉「おい人間」
男「は? ……あっ、てめぇ!」
狐娘姉「よくも私の妹を手篭めにしようとしてくれたな」
男「…………」
狐娘姉「素直に許しを乞えば考えてやらんこともないが……どうだ?」
男「…………>>40」
俺を肉奴隷にしろ
男「…………俺を肉奴隷にしろ」
狐娘姉「…………は?」
男「俺を! 肉奴隷に! しろ!」
狐娘姉「何を言ってるんだ貴様は……?」 ヒク…
男「ヤダヤダ肉奴隷がいーいー!!」
狐娘姉「こいつ……!」
狐娘「待って、おねぇちゃん……」
狐娘姉「狐娘!?」
男「…………」
狐娘「この人間……>>45してやろうよ」
アツアツのおでんを二人羽織で食わせる
狐娘「アツアツのおでんを二人羽織で食わせてやろうよ」
狐娘姉「…………」
狐娘姉「(妹の頭がおかしくなってしまった……)」
男「(なぜ二人羽織で……)」
狐娘「人間さん人間さん」
男「な、なんだ?」
狐娘「どっちに食べさせて欲しいですか?」
男「えーっと……>>50」
妹
男「じゃあ、妹の方で……」
~~
男「よく考えたら真夏の二人羽織って地味にキツイ……」
狐娘「じゃ、じゃあ……いきます……」
男「おお、じゃあ最初は大根からいこうかな」
狐娘「は、はい……」
狐娘「あ、あーん……」
男「あつっ! そ、そこ>>55だから!」
おへそ
つまんねーし飽きたからやめよう
男「あつっ! そ、そこおへそだから!」
狐娘「すみません!…こ、ここですかっ?」
男「へぁっ!?そこもおへそだからああああぁぁぁああつつつつぁっ!」
狐姉「仕方ない奴だな…拭いてやるから静かにしろ」ふきふき
男「…ふぅ…まったく、同じ場所で間違えるなんておっこちょっこちょいだなぁ」
狐娘「えへへ…」
男、狐姉「HAHAHA!」
狐姉「さて、大根は冷めてしまったし別の具材でやろうか」
男「えっ、まだやるの」
狐娘「じゃあ次は>>63にしましょうか?」
どちらが多い精液を…
狐娘「じゃあ次はどちらが多い精液を…にしましょうか?」
狐姉「ごめんちょっと何言ってるのかわかんない」
男(!ついに来たか…!この時を待っていた)
狐娘「お姉ちゃん、どちらが多い精液を…の所までお箸誘導して」
狐姉「ちょっと何言ってるのか分からんがいいだろう」
どうすんだよこれ
狐姉「よく分からんが巾着と適度な切れ込みが入った蒟蒻を用意したぞ」
狐娘「じゃあ私は巾着にするね」
狐姉「む…では私は蒟蒻だな」
男「い、一体何するつもりだ…?」
狐娘「巾着と蒟蒻、どちらが多い精液を…対決です」
狐姉「どちらも程よく冷めて人肌だ」
狐娘「先にどっちに食べさせて欲しいですか?」
男「えーっと……>>70」
ご飯を食べよう
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